ライフスタイルに自転車を取り入れ、オン&オフで活用している女性が増えています。乗る楽しさや愛用のアイテムなど、4人の女性にそれぞれの自転車ライフをうかがいました。移動手段だけではない+αの楽しさが選ぶ理由。街中でスマートに自転車を乗りこなしている女性の姿を最近よく目にしませんか?通勤や通学時の移動ツールとして、オフの日のリフレッシュアイテムとしてなど利用目的はさまざま。軽くて走りやすいという機能性に加えて、フォルムやカラーのおしゃれなデザイン性は、お気に入りの服を着て出かける感覚と共通しています。また、他人と密接せずに移動可能な点は、これからの生活様式において重要なポイント。日々の生活で自転車を利用する4人の女性の例を参考に、ぜひ取り入れてみませんか?自転車を所有するほどでもないならば、都心、住宅街、観光地など各地で数を増やしている、シェアサイクルサービスを利用するのもおすすめ。使いたい時間分の料金を支払い、借りるのと返却が別の場所でもOKなど、便利で使い勝手も良好です。女優・寺本莉緒さん:サイクリング途中に公園で読書がお気に入り。私が愛用している自転車は、以前、兄が通学用に使っていたもの。引き継いでから5年くらい乗っています。タイヤが小さい割にこぎ始めるとすぐにスピードが出て走りやすく、小回りも利くので、いろいろな街を自転車で散策するのが好きになりました。スポーツが得意ではないのでエクササイズの代わりとしても。途中で公園に寄って読書をして休憩するのもお気に入り。サイクリングの楽しみのひとつが、実はラーメン店巡りなんです。こってりとした“家系ラーメン”が大好物。1日2食食べることも!好みの店を探してラーメンMAPを作るのが楽しみ。てらもと・りお2001年11月5日生まれ。広島県出身。「ミスマガジン2018」でミスヤングマガジン賞を受賞。雑誌グラビアや舞台で注目を集める。8月にYouTubeチャンネル「りおのこと。」を開設。モデル、料理家・浅野美奈弥さん:河川や公園を走行して心身をリフレッシュ。3年前、フルマラソンを完走したのがきっかけでトライアスロンにも挑戦し、それ以来、自転車が生活の一部です。東京と千葉の九十九里の往復サイクリングをしたことも!この自転車はトライアスロン用にカスタマイズしたもの。リフレッシュしたい時に、多摩川河川敷や駒沢公園などで乗っています。住宅街にあるヒーリングスポット、等々力渓谷に寄るのが大好きなルートです。目標をもって達成したことが自信になって、楽しさが広がりましたね。あさの・みなみ1991年3月3日生まれ。北海道出身。ケータリング『美菜屋』、女性限定ランニングコミュニティ「GO GIRL」主宰。モデル・KUYURIさん:お気に入りルートのラストは銭湯でスッキリ。10km圏内の移動なら迷わず自転車ですね。ソーシャルディスタンスを保ててタイムロスもない。行き先に合わせてコーデを考えることから始めます。たとえば、パリの蚤の市のような古道具店に行く時は、パリで街乗りするイメージに。お気に入りのカフェに寄ってから野菜を買って、サウナにも寄ろうと考えると、大きなリュックがマストアイテムです。駅から離れた場所でも躊躇しなくなりました。どのコースで行くかルートを考えるのも楽しいです。クユリ177cmの日本人離れしたボディを武器に『Yohji Yamamoto』のコレクションをはじめ世界で活躍している。会社員・河野楓子さん:休日は美味しい店巡り。紅葉も見に行きたい。漫画『弱虫ペダル』を読んでビアンキのクロスバイクを買いました。鮮やかなチェレステカラーに一目惚れしたんです。クロスバイクは軽量で乗りやすいし、ちょっとスピードを上げて風を切るのも気持ちいいですよ。あと、目線が上向きになるからか、空が広く見えるのが好きです。以前見た、視界いっぱいに広がった朝焼けの美しさは忘れられないですね。気になるお店を回って美味しいものを食べるのが定番コースですが、秋は紅葉も見に行きたいです。こうの・ふうこ1994年11月12日生まれ。東京都出身。食品関係の企業に勤務し、今年から小田原に住み始める。自転車通勤歴は約3年。※『anan』2020年10月21日号より。写真・土佐麻理子取材、文・池田祐美子金山 靖(河野さん)(by anan編集部)
2020年10月16日2020年9月27日放送の、情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では『母親らしい服装』について特集。タレントであり、1児の母親である紅蘭さんが、自身のInstagramにセクシーな服装の写真を載せると「同じ母親として恥ずかしい」「母親らしい服装をしろ」などと非難の声が寄せられたといいます。非難の声に対し、紅蘭さんが「母親になったら着たい服が着れないのでしょうか?」と疑問を呈し、話題となっています。「母親らしい格好をしろ」の声を一蹴!紅蘭の投稿に「スカッとした」の声高校生らしい服とは?若者の露出の多い服装について疑問同番組にコメンテーターとして出演したタレントの指原莉乃さんは、司会を務めるお笑いタレントの東野幸治さんから「紅蘭さんの服装を見て、母親らしくないと感じる?」と問われると…。あの写真だけでは判断できないですよね。生活を見ているわけではないし。なんなら、「同じ子を持つ母としてその格好はないと思う」っていうメッセージを芸能人に送っている親の方がなんか嫌です。ワイドナショーーより引用その後、スタジオでは『らしさ』について議論。コメンテーターとして出演していた、現役高校生でモデルの白石彩奈さんは、学校生活で『学生らしさ』を強要される場面があるといいます。高校の修学旅行などで私服でいる時間があるんですけど、「学生らしい私服を着なさい」というルールがあったんです。これはやっぱりみんな「学生らしい服って何?」って先生に問いかけていましたし、何が基準なのか、何が『学生らしい』なのかは気になりました。ワイドナショーーより引用また、白石さんは「肩、お腹、胸元が開いている服だけでなく、普通のTシャツでも先生が露出が多いと判断した場合は上着を着させられた」と『学生らしさ』を強要されたエピソードを明かしました。この主張に対し、スタジオでは「親としては先生が正しいのかも」「先生の立場上、自由な服装を許すことは難しい」という意見で締めくくられています。指原莉乃「いえなかったけど、思っていたこと」番組終了後、指原さんが自身のTwitterを更新。『高校生らしい服装』について、「番組放送中にはいえなかったけれど…」と持論を投稿しました。言えなかったけど思ってた事修学旅行の学生らしさってやっぱり学校からしたら預かってるわけだし、何かに巻き込まれたら…というのがあるのかなあ。でも性犯罪ってもちろん手を出す人がおかしいわけで被害者が体を隠すことで抑制に繋がるからってのはなんか違いますよね…ワイドナショーでてました— 指原 莉乃 (@345__chan) September 27, 2020 学校側は性犯罪に巻き込まれないよう、予防策として生徒たちに露出の少ない服装をさせると推測。その一方で、「そもそも性犯罪を犯す人がおかしい」「そのために服装が制限されるのはなんか違うと思う」と疑問を呈しました。同番組の視聴者や、指原さんの意見を見た人からはさまざまな声が上がっています。・その通りだと思います。そもそも性犯罪を犯す人間がおかしい。被害を受ける側ばかりに抑制させるのはおかしいと思います。・実際、どんな服装をしていようが関係ないと思います。露出の少ない服装の子を狙う犯罪者もいますし。・修学旅行先には遊びに行くわけではなく、学びに行くという面もあるので『高校生らしい服』というよりは『TPOに合った服』と定義したほうが納得できる気がします。TPOをわきまえた服装であることは必要です。その上で「○○らしくない」や「性犯罪に巻き込まれるかもしれない」という理由から、服装を制限されるのではなく、個人が自由にファッションを楽しめる社会になってほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月28日『ストロボ・エッジ』、『アオハライド』に続く、「咲坂伊緒 青春三部作」の最終章、『思い、思われ、ふり、ふられ』。先んじて公開されていた実写映画に続いて、アニメによる映画も公開される。『ストロボ・エッジ』は実写映画化、『アオハライド』は実写映画化、TVアニメ化されているが、本作は2作とも映画という、あまり類をみない企画となっている。原作者である咲坂も最初にこの企画を知った時は、驚いたという。「このお話をいただいたときは、光栄だなと思いました。アニメ版と実写版、それぞれ違う形の映画で、自分の作品を伝えられる機会なんて、そうそうないですから」同じマンションに住んでいる、恋愛に奥手で夢見がちな由奈と、恋愛に対してドライで現実的な朱里。そして、朱里の義弟の理央、由奈の幼馴染の和臣。4人それぞれの想いが交錯していく、“全員片思い”のラブストーリーだ。繊細な心理描写に定評がある咲坂作品だが、アニメになっても、10代の揺れ動く気持ちを丁寧に表現しており、今現在青春真っ盛りな10代だけでなく、大人世代にとっても青春を追体験できるような仕上がりになっている。本作の原作者である咲坂も、「アニメでしかできない表現を楽しんで欲しい」と太鼓判を押す。「例えば、由奈にとって大切な“絵本の中の王子様”のシーンも、まるで夢みたいな色味で、漫画では描けないような表現をふんだんに取り入れてくれました。絵が動く、声や音が吹き込まれるのはもちろんのこと、オリジナルのシーンもあって、原作者としては新しいエッセンスが入っていたのも嬉しかったです」切なくも優しい読後感が原作の魅力。それをアニメーションにするにあたって、脚本段階で打ち合わせを行ったという。それは「キャラクターを誤解してほしくない」という想いからだ。特に朱里の一見サバサバしたキャラクターは、連載当初は読者から誤解を受けることもあったそうだ。「もちろん、ストーリーが進むにつれて誤解は解けるように描いてはいたけれど、“わかってたけど、こんなに?”という。描いている側としては、朱里に申し訳ない気持ちになったんです。アニメでも、声優さんの声のトーンひとつで、観ている人の受け取り方が変わってしまうと思ったので、事前に脚本家の吉田恵理香さんとすり合わせをさせてもらいました」そして、アニメ化でも大切にしたかったのは「生っぽさ」だという。「もちろん、フィクションではあるんですけど、あまり現実感がないと、作品と読者さんとの距離が縮まらない。完璧すぎる人を描いて楽しいかというと、私は楽しくないので。ダメな部分、弱い部分もあるキャラクターを描きたいですね。もちろん、ダメすぎてもちょっと楽しくないですけど(笑)。言葉遣いや動きも含めて、“(読者からみて)もしかしたら明日、自分にもこんなことが起きるかもしれない”と感じる要素は、作品づくりにおいて常に気をつけています。例えば、そこを大切にしたいということは、お伝えしました」『思い、思われ、ふり、ふられ』は、時代や流行は変わっても恋や夢に悩む、等身大で普遍的な10代の青春がふんだんにつまっている。「読者からいただくお手紙の内容は、いつの時代も変わらないですね。キャラクターを作る際、流行っているものや、過去の自分の気持だったり、色々なものを参考にすることはあるけれど、特定の誰かをモデルにすることはありませんし。時代の変化に不安になったこともあったけれど、流行は変わっても、読者の気持ちはまったく変わらないんだと思います。そこは、自信をもって描いていますね」この秋は、ふたりのヒロインの恋に共感し、「胸キュン」してほしい。『思い、思われ、ふり、ふられ』は9月18日に全国公開される。取材・文/藤谷千明アニメーション映画『思い、思われ、ふり、ふられ』9月18日(金)全国公開
2020年09月18日女優の伊藤沙莉(いとう・さいり)さんが、2020年9月6日にインスタグラムを更新。おしゃれでかわいいコーディネートを、一挙に公開しています。伊藤沙莉の着こなしに「センスがいい!」※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 遅ればせながらの一挙紹介 かわいいお洋服たちです 【一枚目】 ワンピース @suzukitakayuki_atelier イヤリング @roughntumble_mine 【二、三枚目】 dress @tamaehirokawa #somarta earring @critical_lab boots @jimmychoo 【四、五枚目】 ブラウス スカート @near.nippon_official パンプス @dianashoespress イヤリング @joueteofficial 伊藤沙莉 (@itosairi)がシェアした投稿 - 2020年 9月月6日午前3時18分PDT1枚目の写真では、桃色のワンピースを着用。それに合わせ、メイクもほんのりピンクカラーにしているところがおしゃれですね。2枚目と3枚目ではモードな赤のドレス姿に。ところどころにレースの入ったデザインが、大人の雰囲気をかもしだしています。最後の写真では清楚なスカートコーディネートを披露。ビタミンカラーで統一された着こなしが、伊藤沙莉さんの元気なイメージにぴったりです!伊藤沙莉さんのさまざまなコーディネートを見たファンは、「似合ってる!」「かわいすぎる」と絶賛!「おそろいにしたい」といった声もたくさん寄せています。・沙莉ちゃんの着こなし、素敵すぎます!・ますますあなたのファンになりました。そしてセンスがいい!!・全部かわいかった!同じ服を買っちゃおうかなー?2020年11月公開予定の映画『タイトル、拒絶』で主演を務めている伊藤沙莉さん。その勢いは、これからも加速していきそうです!伊藤沙莉の兄は芸人のアノ人!男性のタイプや、自身の『声』に関するおもしろエピソードを語る[文・構成/grape編集部]
2020年09月07日玉木宏と高橋一生が、親の復讐を果たそうとする兄弟を演じる「竜の道 二つの顔の復讐者」の4話が8月18日放送。今回は松本まりか演じるまゆみと松本穂香演じる美佐、2人の“対決”と、美佐を巡る竜一と竜二の想いに多くの視聴者が想いを馳せている。養父母を自殺に追いやった運送会社社長に復讐を誓う双子の兄弟の姿を描いた、作家・白川道による未完の同名原作をオリジナル展開で結末までドラマ化する本作。整形し顔も名前も変え、さらに海外逃亡を経てコンサル会社社長として帰国、復讐を誓う運送会社・キリシマ急便に食い込もうとする竜一を玉木宏が、竜一の双子の弟で運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚となり、キリシマ急便の社長の娘に近づいていく竜二を高橋一生がそれぞれ演じる。また2人とは血のつながりのない妹で、小学校教師の道に進んだ吉江美佐を松本穂香が、竜一と竜二が復讐を誓う運送会社・キリシマ急便の社長・霧島源平には遠藤憲一、源平の跡取り息子の晃に細田善彦、娘で竜二と接近していくまゆみに松本まりか、竜一がブラジルから日本に連れてきた遠山凛子に奈緒、竜一に心酔し復讐のことを知りながらついていく砂川に今野浩喜。竜一と源平両方とつながるヤクザの会長・曽根村始に西郷輝彦といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。美佐はまゆみからホームパーティーに招待される。そこで竜二がまゆみとの結婚を望んでいることを知った美佐は、自分が血のつながりのない妹だと明かす。するとまゆみの表情がこわばり、それから美佐の周囲にホストが現れ嫌がらせを始めるように。美佐がホストたちの店に行くとそこにはまゆみの姿が。まゆみから竜二が金目当てで自分に近づいたと言われた美佐は、自らの過去を調べ始め両親の死の真実を知る…というのが今回のストーリー。美佐を拉致し「誰からも愛されて、まっすぐ育ってきましたみたいな顔して、私の前をうろつかないでくれる」と言い放つまゆみに、「それは誰からも愛されないからまっすぐ育たなかったと言ってるの?」と切り返す美佐。「美佐はおしとやかで弱そうにみえて本当は芯の強い人」「まゆみお嬢様、悪女なの分かるんだけど、実は愛されるのを求めてるんじゃないか?と思わせる感じ」「美佐VSまゆみが激熱」と対照的な2人の姿に視聴者から様々な反応が。その後、美佐は竜一が差し向けた曽根村の手下によって助けられるが、竜一の正体を知らない美佐は彼のことが気になっていく。そんな美佐の様子を複雑な様子で見守る竜二…。「美佐ちゃん、竜一のこと気になっちゃってる??よね!」「美佐を巡って双子と三角関係になったらやだなぁ……辛すぎる」「竜一、竜二、美佐それぞれの思いが切なく、辛い」など、美佐を巡る竜一と竜二の関係性にも多くの視聴者が想いを巡らせている。(笠緒)
2020年08月18日アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏と久保史緒里が21日、都内で行われた「知って、肝炎プロジェクトミーティング2020」に出席した。乃木坂46の秋元真夏と久保史緒里厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動事業「知って、肝炎プロジェクト」では、肝炎についての正しい知識や肝炎ウイルス検査の必要性を国民に分かりやすく伝え、国民自らが積極的に行動していくことを目的に啓発活動を展開中。この日のミーティングには、芸能界やスポーツ界の大使・スペシャルサポーターが参加し、「家族の絆」をテーマにコロナ禍における肝炎対策について勉強会を行った。秋元は「このプロジェクトに参加させていただいてから肝炎について勉強させていただいている最中で、乃木坂46のファンの皆さんは10、20代の方が増えているので、その世代にも肝炎の恐ろしさや、ちゃんとウイルス検査を受けることを、私たちが率先して伝えていくべきなのかなと感じました。しっかり私たちは学びを深めて発信していく手段を探していくことが大切なのかなと思うので、これから取り組んでいきたい」と情報発信に意欲。久保も「コロナ禍ということもあり、なかなかイベントを開催することもできない中ですが、グループとして、若い世代として肝炎についての情報を蓄えて、ブログなどファンの方の目に留まるところから、まずは私たちが勉強してお伝えすることができたらいいなと考えています」と語った。勉強会にはそのほか、特別参与の杉良太郎、肝炎対策特別大使の伍代夏子、石川ひとみ、岩本輝雄、w-inds.の千葉涼平、AKB48の向井地美音と横山由依、EXILEの白濱亜嵐とNESMITH、SOLIDEMOのシュネルと中山優貴、小橋建太、コロッケ、島谷ひとみ、清水宏保、瀬川瑛子、田辺靖雄、仁志敏久、平松政次が出席した。撮影:蔦野裕
2020年07月22日女優の伊藤沙莉(いとう・さいり)さんが、2020年7月5日にインスタグラムを更新。フェイスシールドを着用して、撮影に臨む様子をアップしています。伊藤沙莉、フェイスシールド着用でピース!2019年から配信がスタートし、話題になったドラマ『全裸監督』(Netflix)。小瀬田順子役で出演していた伊藤沙莉さんは、2021年配信予定の『全裸監督 シーズン2』(Netflix)への続投が決定しており、同作で共演している冨手麻妙(とみて・あみ)さんとのツーショットを公開しています。 View this post on Instagram A post shared by 伊藤沙莉 (@itosairi) on Jul 4, 2020 at 9:03am PDT新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐべく、現場ではフェイスシールド着用と対策を万全に行なっている様子。投稿には「楽しみです!」と撮影再開を喜ぶ声とともに、「マスク越しでもかわいい」と見慣れない格好の伊藤沙莉さんの姿を称賛するコメントが寄せられています。・わぁ、楽しみです!撮影、頑張ってください。・フェイスシールド越しでもにじみ出るかわいさ…。・どんな格好でも似合うね!配信が待ちきれない!!フェイスシールドを着けていると不便があるかもしれませんが、用心は必要です。伊藤沙莉さん含め、スタッフ、共演者には感染予防に気を配りながら、素敵な作品を作り上げてほしいですね。伊藤沙莉の兄は芸人のアノ人!男性のタイプや、自身の『声』に関するおもしろエピソードを語る[文・構成/grape編集部]
2020年07月06日タレントの指原莉乃とフリーアナウンサーの田中みな実が出演するWEBムービー『キリン一番搾り 指原莉乃×田中みな実「おいしいって、うれしい。」篇』が18日、公開された。同ムービーは、プライベートでも仲の良い指原と田中のオンライン飲み会を描いたもの。2人はビールに合うおつまみをお互いに提案し、「一番搾り」とともに楽しみながら、ビールのおいしさを語っている。17分のフルバージョンでは、ステイホーム期間中の美容トークも。さらに、恋愛トークでは、田中からの「結婚願望あるの?」「彼氏いるの?」といった直球質問に、指原がタジタジに。田中も自身の恋愛に言及する。田中の仕草やコメントに、指原が思わず「かわいい」とつぶやく場面も。また、アフタートーク映像では、田中が「さっしーちゃん、ほんとにどんどんかわいくなっていく」と話し、指原が「うれしいです」と喜んでいる。
2020年06月18日女優でヨガインストラクターの松本莉緒(まつもと・りお)さんが、2020年5月13日に自身のインスタグラムを更新。同年5月11日に第1子となる男児を出産したことを報告し、祝福の声が寄せられています。松本莉緒、第1子を出産2019年10月22日に、かねてより交際していた男性との入籍を報告した松本莉緒さん。同年12月3日には第1子妊娠を発表していました。 View this post on Instagram A post shared by | 松本莉緒 | (@matsumoto_rio1022) on Dec 2, 2019 at 10:12pm PST※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。そして今回の投稿で、第1子となる長男が無事に誕生したことを、妊娠期のつらいエピソードとともに報告。我が子の小さな足の写真と動画を添え、初めて母となった喜びを噛み締めています。 View this post on Instagram A post shared by | 松本莉緒 | (@matsumoto_rio1022) on May 12, 2020 at 4:33pm PDT私事で大変恐縮ではございますが、この度、2020年5月11日に長男を授かりました事をご報告いたします。妊娠期は。。愛犬の体臭や冷蔵庫の中の匂いにも敏感になり、水も飲めない程、激しい悪阻に襲われ、やっと悪阻が落ち着いて来た頃に、切迫早産で突然の入院を余儀なくされ何も持たずに即入院となり、点滴を打たれながらリモートで会議や立ち合いなどをこなしましたが、正直点滴を打たれている腕でPCを打つのはとても大変だった入院期間。退院後は、コロナウイルスが蔓延状況にあったので病院への検診通いは常に不安があり、徐々に、通っている病院も私以外の付き添いがNGとなりバースプランに1番に書いていた主人の立ち合いも当然叶いませんでした。ですが、自分が決めた事。全てを受け入れ気持ちを前向きに出産に挑みましたmatsumoto_rio1022ーより引用つわりや切迫早産、さらに新型コロナウイルス感染症による影響など、さまざまな困難に見舞われたという松本莉緒さん。それでも「前向きに出産に挑みました」といい、出産をサポートしてくれた医師や助産師に感謝の言葉をつづりました。そして、これから出産に臨む人に対し「安心して、気持ちを強く前向きに。自分と赤ちゃんを信じ頑張ってくださいね!!」とエールを送っています。松本莉緒さんの嬉しい報告に、多くのファンが「おめでとう」と祝福。また、現在妊娠中で勇気付けられた人から感謝の声が寄せられました。・莉緒さん、おめでとうございます。大変な時期の中、無事に産まれてよかったですね。・お身体、ご自愛くださいませ。・私も今月出産予定です!心に響く言葉、ありがとうございます。母になって、さらに輝きを見せている松本莉緒さんから今後も目が離せません!松本莉緒の現在は?芸能界から消えた『ヤバイ理由』を明かす[文・構成/grape編集部]
2020年05月13日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が29日、自身のツイッターを更新。「松本人志に望むことありますか~?(ほろ酔い)」とリクエストを募集した。松本の呼びかけにさまざまなリクエストが寄せられ、松本は「ダウンタウンの新作漫才」、「YouTubeデビュー」という意見に、顔文字で反応した。ファンからの要望では、「インスタで浜ちゃんとリモート漫才やって欲しいです!!!」「浜田さんとリモートトークして欲しいですっ。有料でも見ます!!」「浜ちゃんとキス」「浜ちゃんとラジオ」「中居社長との公開リモート飲み会が見たいです」「中居くんと何かして欲しいです」「はしご酒に中居くん」など、相方・浜田雅功や中居正広とのコラボを期待する声が多数。また、「とんねるずと共演してください!」「インスタライブ」「筋トレ動画あげてください!!!」「家でコントを是非」というリクエストや、「コロナかからないでほしい」「浜田と長生き」「長生きしてください」「ダウンタウン2人で長生きすること」と愛のあるメッセージも多く寄せられている。
2020年04月29日女優でグラビアアイドルとしても活動している寺本莉緒が25日、ファースト写真集『CURIOSITY』(発売中 2,500円 税別 講談社刊)の発売に合わせて報道陣の取材に応じた。寺本は、2001年11月5日生まれの18歳。 2018年にミスコンテスト「ミスマガジン2018」で「ミスヤングマガジン」を受賞した後、雑誌のグラビアに多数登場するなど、グラビアアイドルとして人気が急上昇。加えて、SNSでもファンを多く獲得しているグラビア界の新星として活躍している。同写真集では、寺本がGカップバストを大胆披露しながら、愛嬌たっぷりの笑顔や大人な表情を見せるなど、女優を志す彼女の表現力のポテンシャルも感じることのできる1冊となっている。ファースト写真集を出版したことについて寺本は「120点かなと思います! 私が持っている表情とかがすべて集まっていて、こんなにページ数があるとは思っていなかったので、いろんな表情の私が見えて本当に見応えたっぷりのできになっていると思います」と自信を見せ、「今までは『全部が楽しかったらいいな』というスタンスでお仕事をしていたんですけども、求められるものを段々と自分でも表現していきたいと思うようになりました」と成長も実感しているという。撮影はアメリカ・ロサンゼルスで行われ、「インターナショナルスクールに少し通っていた時期があり、アメリカに行きたいと思っていたので提案させていただきました。修学旅行にお仕事で行けなかったので、今回の撮影を修学旅行の気分でワクワクしながら行ったら、アメリカってこんな感じなんだ、広いなっーて思いました」と撮影を振り返った。また、今回の写真集に向けて取り組んだことをについて聞かれると「ラーメンダイエットをやっていて、身体を引き締めました。不思議に思われると思うんですけど、大好きなラーメンだけを食べることで間食をしないようにしてます」と持論を展開。今後については「お芝居が今すごく楽しいので、女優として演技のお仕事を頑張っていきたいですし、グラビアも需要があればやっていきたいです」と目を輝かせていた。(C)LUCKMAN/ヤングマガジン
2020年03月26日タレントの指原莉乃が14日、ツイッターを通じて、「今年から義理チョコ廃止しました!」と報告した。指原は、「今年から義理チョコ廃止しました!」に続いて、「もらった方も申し訳ないだろうし、義理にお返しとかめんどくさいと思うし、差し入れするようなチョコって意外と高いからです! 男女問わずみんな楽だからです! そして義理チョコを渡すことで得られる評価ってなんか嫌だからです! よろしくお願いいたします!!!」と説明。「もちろん評価のために義理チョコを、って方はほぼいないのを前提として」と補足し、「でもいただいた義理チョコはめちゃくちゃありがたくいただきます!バレンタインサイコォ」「手作りのものも高級なものも大好き」とツイートしている。
2020年02月14日月刊誌『JUNON』(主婦と生活社)が主催している「第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」が24日、都内で行われ、静岡県出身で中学1年生の渡邉多緒(わたなべ たお)さん(12歳)がグランプリに輝いた。若手俳優の登竜門的なコンテストとして1988年にスタートした「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」。過去には武田真治や菅田将暉など数々のスターを世に送り出し、ファンはもちろん芸能関係者からも高い注目を集めている。32回目となる今年は、17,165人人が応募。段階的に審査を行い、勝ち残った15人のファイナリストがこの日の最終選考に臨み、グランプリには渡邉多緒さんが選ばれ、12歳8カ月の渡邉さんは同コンテストで史上最年少のグランプリとなった。自分の名前を呼ばれて思わず口をポカンと開けた渡邉さん。ステージ中央に立って感想を求められると「うれしいの一言しか言えないですね」と信じられない表情で、「今後は芸能活動に気合を入れて頑張っていきたいと思います。今まで支えてくれて本当にありがとうございました」と第一次審査で母親に日頃の感謝を朗読したように、壇上でも母親に感謝の言葉を口にした。コンテスト後の記者会見では多くのカメラや記者に囲まれて「緊張しますね。カメラが数えられないぐらいで、初めて見ました」と中学1年生の無邪気さをのぞかせながら、「すごく不思議な気持ちです。まだ実感が湧きません。今はカメラに撮られているという感じです」とまだ信じられない様子。今後の目標を問われると「やっぱりモデルとして雑誌に載ってみたいです」と力を込めた。第二次審査で演技審査としてファイナリストの愛の告白の相手役を務めた池田美優は「うれしいですね。親みたいな感覚になります。めちゃくちゃ有名になったらドヤってやろうかな。だから頑張ってね!」と渡邉さんにエールを送りながら「芸能界の変な女に捕まらないように。遊んでいる方もいるので気をつけないと」と笑いを誘う場面も。会いたい芸能人は同コンテスト出身の菅田将暉だそうで、この日審査員を務めて第2回の同コンテストでグランプリを獲得した武田真治が「今日はごめんな。俺で」と自虐的に語ると、渡邉さんは「筋肉体操好きですよ」とフォローし、二人がスクワットをして報道陣を笑わせるなど、和やかな雰囲気で会見を終えた。なお、準グランプリには三重県出身の西野遼さん(18歳)、審査員特別賞にはシナモン、フォトジェニック賞には兵庫県出身の高木裕也さん(21歳)、明色美顔ボーイ賞には東京都出身の鈴木克哉さん(19歳)、DDセルフプロデュース賞には大阪府出身の橋詰昌慧さん(14歳)、イチナナLive賞には福岡県出身の井上頼弥さん(20歳)がそれぞれ受賞。また、グランプリを獲得した渡邉さんはOSUMIC賞、準グランプリの西野さんはQBナビゲーター賞のダブル受賞となった。
2019年11月25日女優としても活躍中の現役高校生・寺本莉緒(18)が、 8日発売の『FRIDAY』2019年11月22日号(講談社)のグラビアに初登場。水着姿で豊満バストを披露している。寺本莉緒が『FRIDAY』2019年11月22日号に登場(C) 西條彰仁寺本は、11月5日に18歳の誕生日を迎えたばかりの現役高校生。初登場した『FRIDAY』のグラビアでは、フレッシュで等身大の姿や、身長150cmとは思えない衝撃のスタイル、さらには大人っぽい表情など、8ページにわたって紹介している。8月にSNSで投稿したプライベート水着ショットが反響を呼び、9月に『ヤングマガジン」(講談社)で2度目の表紙、10月には『FLASH』(光文社)にも初登場するなど注目度が急上昇中。11月20日からアトリエファンファーレ東池袋にて行われる舞台『明日、君を食べるよ』で舞台初主演も決定している。
2019年11月08日『乃木坂46版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』の公開ゲネプロが10日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われ、久保史緒里、向井葉月、早川聖来、伊藤純奈、田村真佑(以上乃木坂46)、石井美絵子、演出のウォーリー木下が登場した。同作は漫画家・武内直子により1991年から講談社の少女漫画雑誌『なかよし』で連載され、今なお愛される名作『美少女戦士セーラームーン』をミュージカル化。セーラームーン/月野うさぎを久保(3期生)、セーラーマーキュリー/水野亜美を向井(3期生)、セーラーマーズ/火野レイを早川(4期生)、セーラージュピター/木野まことを伊藤(2期生)、セーラーヴィーナス/愛野美奈子を田村が演じた。久保は「この日のために稽古してきたんですけど、いい意味で『初日くるのかなあ』と思う日々が続いた。もっともっと追求したいという思いが日々日々生まれてきて、その中で初日を迎えまして。『楽しみだな』と思える初日は私にとって初めて」と作品に惚れ込んでいる様子。演出のウォーリーは「ゆかいな5人がやってきてくれた」と新たな5人を表現しつつ、「世界中の女の子が憧れるキャラクターを現役のアイドルがやるのは意義深い。二重三重の意味も含めて楽しんでもらえたら」とメッセージ。「変身シーンが見どころです。再再演になると、変身が速い! いつもの倍くらい速い変身してますので」と期待を持たせた。また稽古で大変だったことを聞かれると、伊藤は「私、2期生で1番先輩なんですけど、この子たち本当にかわいいんですけど、手が掛かる。すごく手がかかる子達。それぞれパターンの違う、いろんな種類の妹が4人、急にできた」と苦笑。さらに"おしおき"したいメンバーを聞かれ、4人が「おしおきされたい!」と期待する中で、「全員なんですけど、田村。私が何しても『純奈さんかわい~』っていじってるんですよね。先輩なんですけど、舐められてる」と抗議しつつ、「仲良くなれたということで」と丸く収めていた。向井は「ダンスも歌もあって、頭が混乱しながらずっとやってきた毎日なんですけど、前よりは自信がつくようになりました。本番ステージに立って、もっと自信がつくんじゃないかと自分でも楽しみにしてます」、早川は「マーズとして役になり切らないといけないのに、自分が出てきちゃう。どうしても感情が入ったり、動いたりしていると、だんだん気持ちを動かされていく」と苦労を振り返る。田村は「役柄的にリーダー的ポジションなんですけど、一緒にやってるのが先輩が圧倒的に多いので。特に純奈さんとか、立ってるだけでリーダー感がでちゃうから」と先ほどの仕返しとばかりに伊藤を指名し、伊藤は「いじってますよね」と訴え。田村は「純菜さんにリーダー感を抑えていただきつつ、私が大きめに動いて」とリーダー感への努力を見せた。久保は「私は、心を開くのが一番大変だった」と振り返り、「壁が超えられそうになった時から、イメージの共有を自分からするようになって、場面やセリフの意味を共有するのが楽しくなってきました。その段階に行くのにすごくすごくすごく時間がかかったので、迷惑をかけました」と謝罪する。恋人役を演じた石井も「史緒里の心を溶かすことが大変でした。すごく真面目で『はい、はい』と聞いちゃうので、自分の言葉にすることが」と同意すると、久保は「自覚があります」と照れて俯きつつ、石井からも太鼓判を押され「ありがとうございます」と喜んでいた。
2019年10月10日タレントの指原莉乃(26)が9月1日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。MCの東野幸治(52)をはじめコメンテーターの松本人志(55)・中居正広(47)といった大物芸能人と肩を並べながらも、堂々と意見する姿が反響を呼んでいる。番組ではキングコングの西野亮廣(39)がツイッターで《“差し入れハラスメント”が本当に無くならない》とコメントし、ファンからの差し入れに苦言を呈したニュースが紹介された。意見を求められた指原は「言っていることはわかる」と西野の考えに理解を示した上で「この『差し入れハラスメントが本当に無くならない』という言い方、“一石投じてます!”って感じが私は腹立っています」とバッサリ。これを聞いた東野は「ただの西野の悪口やん!」と即座に突っ込み、出演者たちは大爆笑。中居も「(西野は) エッジの効いたことを言っていますよっていうのが売りだったりするんだから」と笑いを交えフォロー。被せるように松本も「(西野は)そんな悪いやつじゃないから。『ENGEIグランドスラム』でも若干滑ってたけど」とコメント。大御所芸能人達が指原のコメントの流れに舵を切り、スタジオは大いに盛り上がった。この展開にネット上では指原の鋭いコメントに共感する声が続出した。《サッシー同じ気持ちよ。ほんとそこ気になった》《一石投じてます感w さっしーは鋭いよなぁ。賢いから好きやわ》《さっしーに同感だわ 腹立つよねw まっちゃん、フォローしてますけど笑》すっかりご意見番と化し、人気となっている指原。別コーナーで芸人の三瓶(42)に対しても辛辣なコメントを展開した。サッカー日本代表の長友佑都(32)の料理人見習いとしてトルコに移住するも、2カ月で帰国することになった三瓶に「どうしようもないです」とキッパリ。あわせて長友の妻で親友の平愛梨(34)との人間関係で三瓶のトルコ移住が実現した点についても「一番仲良しの友達を仕事仲間にしちゃいけないですよね。うまくいかない気がします」と苦言を呈した。こうした指原の忖度しない鋭い“コメント力”に、ネット上では称賛の声が上がっている。《さっしー、まさに正論》《さっしーの発言は いつもまっすぐですき》《べつにファンではないけどいろんな番組さっしー出てるとなんか観ちゃう。おしゃべり上手いし。なんだかんだ結構好きなのかも》
2019年09月02日アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が22日、神奈川・パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen夏の学園祭2019」に出演した。久保は、モデルの出口夏希とともに「CONOMi」ステージに登場。セーラー服にカーディガンを羽織った制服姿を披露し、笑顔でランウェイを歩いた。先端では、出口とともにキュートな投げキッスをプレゼントし、会場から歓声が起こった。「Seventeen夏の学園祭」は今年で23回目となる読者招待イベント。Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーや、「ミスセブンティーン2019」のお披露目、SUPER★DRAGONのスペシャルライブなどが行われた。撮影:岸豊
2019年08月22日ウーマンエキサイトのスペシャルサポーター「ママリーダーズ」のメンバーで、株式会社ママカラ 代表取締役で料理家、タレントとしても活躍中の真鍋摩緒さんを紹介します。■真鍋摩緒さん真鍋摩緒 Mao Manabe プロフィール株式会社ママカラ 代表取締役。2005年よりタレント業をスタートし舞台やバラエティ番組への出演を中心に活動。明るいキャラクターと進行力を評価され、2007年よりJリーグ中継にて清水エスパルス担当リポーターを5年間務め、スポーツリポーター、旅・食リポーター、イベントMCなどの仕事へシフトする。2011年フードコーディネーター専門学校を卒業後、料理家としての活動を開始。子どもたちや料理初心者に向けた料理教室や食事会を定期プロデュース。メーカーや店舗へのメニュー提案、メディアへの出演、レシピ提供も行う。2013年ジャパンビアソムリエ協会認定ビアソムリエとなる。2014年フードイベントのトータルディレクションを行う為、起業。食品メーカーとの商品開発やPR事業、キッチンステージのディレクションなど幅広く行う。2016年入籍、男児を出産する。2017年 IHTA認定チャイルドボディセラピストの資格を取得。2018年こども成育インストラクター 食専科の資格を取得。2019年4月より株式会社ママカラを設立。「ママの働きがいをデザインする」をコンセプトにママ、こども達、家族に特化したイベント企画ディレクションやメディアコンテンツ制作を手掛ける。【肩書・資格】料理家、食育インストラクター、ビアソムリエ、リポーター、MC、チャイルドボディセラピスト、こども成育インストラクター 食専科 生年月日 : 1985年5月21日子ども : 息子(2016.8)居住地 : 東京都HP: 株式会社ママカラ Blog: 真鍋摩緒って、だれ? 真鍋摩緒オフィシャルブログ Instagram: @maomanabe Facebook: 座右の銘 : できるかできないかじゃなくて、やる。
2019年07月01日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が28日、神奈川・横浜スタジアムで開催されたHKT48・指原莉乃の卒業コンサートにサプライズ登場し、指原と爆笑やりとりを繰り広げた。指原は26曲目で、3月に死去したロック歌手・内田裕也さんとのコラボ曲「シェキナベイベー」を歌唱。その途中、内田さんに扮した松本が乗って登場し、ファン3万800人がどよめいた。松本は「はいはいはい、これは完全に怒られるやつ」と苦笑し、「裕也さん、僕じゃないです、コイツがやれって言ったんです!」と天国の内田さんに釈明。「悪いやつなんです、コイツ。『来てください』って僕にアップかましてくるんですよ。『炎上止めたの私でしょ』とか」と続けると、指原も「松本さん、干されなくて良かったですね!」と乗っかった。さらに「『来てくれたら秋元(康)さんが感謝してくれると思いますよ』とか、そんなこと言ってくるんですよ。裕也さんコイツをなんとかしてください。(樹木)希林さんもなんとかしてください」と訴えかけ、「2時からリハやらされたんです。衣装合わせも何日か前からやらされて」と告白。「合間があったんで、中華街でご飯食べて、一応これ…指原で領収書」と領収書を見せると、指原は「めちゃめちゃ食べてるじゃないですか。勘弁してください!」と笑った。そんな爆笑やりとりの後、松本は「まあまあまあ、よく頑張ったよ。すごいなと思って。ずぶとさというか、これから先も期待できると思います」とねぎらいの言葉をかけ、「俺の卒業のときも来てね」とジョーク。そして、「シェキナベイベー」を2人で熱唱し、最後は手を合わせてハートマークを作って盛り上げた。指原と松本はフジテレビ系『ワイドナショー』でたびたび共演。今年1月、番組でNGT48の騒動を取り上げた際、松本の指原に対する「お得意の身体を使って何かするとか」という発言に「セクハラ発言」などと批判の声が続出し、指原がツイッターで「松本さんが干されますように!!!」と笑いに転換。松本は指原の投稿をリツイートし、「指原様~」と感謝していた。
2019年04月29日HKT48・指原莉乃の卒業コンサートが28日、神奈川・横浜スタジアムで開催され、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志がサプライズ登場。ファン3万800人がどよめいた。松本は内田裕也さんに扮して登場し、指原と「シェキナベイベー」をデュエット。「裕也さん、僕じゃないです。コイツがやれって。悪いヤツなんです、コイツ本当に」と天国の内田さんに話しかけて笑いを誘った。指原と松本はフジテレビ系『ワイドナショー』でたびたび共演。今月14日の放送で、指原は松本に「来てください」とお願い。松本も「その日はスケジュール的には空いてるんです」と明かしていた。
2019年04月28日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、6日深夜(25:00~)に放送されるニッポン放送『HKT48 指原莉乃のオールナイトニッポン』のパーソナリティを務める。昨年末にHKT48のコンサートで卒業発表した指原。『オールナイトニッポン』に登場するのは、卒業発表後初となる。今回の放送では、ファンに向けて卒業について語られる。さらに指原のリクエストにより、HKT48のメンバーである田島芽瑠、松岡はな、村重杏奈もゲストで生登場することが決定した。さらに放送では指原が32回出演してきた『AKB48のオールナイトニッポン』から「名珍場面」が放送されるほか、リスナーからメールで指原莉乃への質問も受け付ける。
2019年02月06日松本人志(55)が1月20日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。同番組の13日放送回でHKT48の指原莉乃(26)に「体を使ってなんとかすれば」と発言したことが波紋を呼んでいるなか、持論を展開した。しかしネットでは早速、反論が相次いでいる。同番組は13日放送回で、NGT48の山口真帆(23)が男性2人に暴行された事件を取り上げていた。真剣に対策について語っていた指原に、共演者から「卒業するし運営のトップに立てば?」といった提案が。そこで「自分がトップに立っても何も変わらない」といった趣旨のことを指原が述べた際、松本は「それはお得意の体を使って何とかするとか」と発言した。この発言はネットで大きな話題となり、「指原に失礼」「話題が話題なだけに不謹慎」といった声が上がっていた。しかし20日の放送回で松本は「体を使って」発言が波紋を呼んでいることについて触れられると、「今日をもって無口なコメンテーター。新しいジャンルで。ギャラ泥棒になっていこうかなと思ってますけど」とコメント。またネットでの反響について「炎上」と表現し、「炎上はこの先もしていくと思うんです。それはしょうがない」と語った。また「炎上で得られるものもあるし。こういう時に消火器を持って駆けつけてくれる人もよく分かるし」と持論を述べた。そして、こう疑問を投げかけた。「親しくても、テレビに出た時はもうちょっと堅苦しく喋らなアカン世の中になってきたのかな」若い女性が危険な目にあった話題のさなか、30歳近くも年の離れた女性に「体を使って」とセクハラ発言をした松本。しかし反響について「炎上」と評し、「世の中が変わってしまった」と発言している。Twitterでは「何もわかっていない!」と呆れる声が上がっている。《「シモネタをやめる=親しみを表現できなくなる」ことだと思ってるのまさに「オジサン」の発想でうんざりだ》《セクハラをやめると堅苦しくなる、みたいなこと言う人よくいるけど、なぜ「セクハラ」と「堅苦しい」が二者択一になるのか。堅苦しくないときはすべてセクハラって、ヤバすぎる人なのでは》《「意地でも自分の考えを変えたくない、謝りたくない」と、何かにしがみついている》今回の件を受け番組内で南海キャンディーズ・山里亮太(41)は、バラエティ番組について「これからは関係性とかなく、堅いことを言ったらいいのか」と疑問視。またネットでの反応について「記事になった文字を見て、みんなで一生懸命連なっていって。文字だけで温度も何もないものを見て怒って」と語り、そういった動きがテレビを「つまんなくなるように仕向けている」と松本をフォローしている。だが、同業からもこうした声に疑問が上がっている。「まず前提として、笑いのために誰かが堪えるようなことはあってはならないと思います。そこには時代なんて関係ありません。また松本さんは『親しくても』と言っていましたが、彼は指原さんからすれば大先輩。対等にものを言える関係ではありませんから、配慮が必要だったはずです。もちろん規制ばかりでは現場でのトークが面白くなくなるというのもわかります。ただ収録なのですから、放送前にカットすることもできます。そういう意味では最後の砦として、フジテレビがより“慎重な目”を持つべきではないでしょうか」(テレビ局関係者)
2019年01月21日1月16日、ダウンタウンの松本人志(55)が、自身のTwitterを更新。HKT48の指原莉乃(26)がTwitterで「松本さんが干されますように」とつづったツイートをリツイートし、「指原様~」と反応した。1月13日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本は指原に対し「お得意の体を使って、何とかすれば」という趣旨の発言をし、その後ネットを中心に物議を醸していた。指原は、15日に自身のTwitterで、「ワイドナショー、緊張しすぎて本当に記憶がほとんどなく…改めて録画をチェック…」と改めて番組を視聴したことを報告。その後、「松本さんが干されますように」と失言した松本に対してツイートした。これに対し松本はすぐさま反応。「指原様~」とコメントとともに指原のツイートをリツイートした。松本のツイートに対し、7万2,000のいいねと1万近いリツイート、また、1,500を超えるコメントがされた。コメント欄には、「このやり取りは凄すぎる!」「二人の絡み大好きです!」「あの発言は信頼関係があるからこその発言」と指原と松本のやりとりに対し好意的なコメントも見られたが、「笑いに変える内容ではないですよね」「全く反省してない…信じられない」「全然おもろないで。ほんま、つまらん芸人になってしもたなあ」と厳しい発言もみられた。
2019年01月16日松本人志(55)が1月13日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。そこで指原莉乃(26)に「体を使って何とかすれば」という趣旨の発言をしたことが、大きく物議を醸している。それはNGT48・山口真帆(23)への暴行事件について、番組が取り上げている時に起こった。指原は同事件について「運営のすべての対応が酷かった」といい、運営の防犯対策についても「すべてが軽いように思います」と疑問視。また自身もファンからのストーカー被害を経験しており、「何もされなかったがとても怖かった」と当時を回想した。そんななか松本は、指原の真剣な口ぶりを茶化すように「現場の人間が若すぎる。もっとハゲを置いたら」と発言。指原は「そんなのじゃ解決しません」と否定した。すると古市憲寿(34)から「引退するんだし、運営のトップに立てば?」という提案が。しかし指原は否定し「トップに立つのは現状として偉い人。その人たちが仕切っても、何も出来ない状況がある。私が立っても何もできないと思う」と発言した。すると松本は、こう言った。「それはお得意の体を使って、何とかするとか」「何言ってるんですか……」と指原は絶句。そんな指原を尻目に、松本は1人で爆笑していた。また東野幸治(51)と古市も場をフォローするが、その声は笑っていた。若い女性が狙われた暴行事件を取り上げているさなかでの、松本の「体を使って」発言。Twitterでは非難の声が殺到している。《指原さんは山口真帆さん暴行事件について真剣に話してるのに、最低のセクハラ野郎だな》《こういう発言をする人が、この国ではテレビに出続け、大きな顔をし続けることができてしまう。女性の痛みを笑いに仕立て上げることができてしまう感性も、この国では育つ土壌があるということ》《全然面白くない。どうかしてる》「真剣に対策について考える指原さんを尻目に、松本さんはセクハラ発言をしました。30歳近く年が離れているのに……。『ワイドナショー』は収録番組。このシーンをカットすることも、もちろんできたはず。松本さんだけでなく、フジテレビもその責任を問われるべきではないでしょうか」(芸能記者)ネットでは《「枕営業でここまで上り詰めたんだろ」的なコメント。これはBPO案件では?》《松本人志の指原莉乃さんに対してのセクハラ発言をどこかに抗議したいんだけどBPOでいいのかな?》という声も上がっている。
2019年01月14日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデルの岡本莉音さんです。可愛すぎる自撮りで芸能界入り。常に目標に向かって突き進む!小さい頃からの「モデルになる」という夢を叶えた岡本さん。「セルフィーオーディション2016」でグランプリに輝き、一躍話題に。「自撮りに自信があったわけでもなく、しかもオーディション前日にてりやきピザを食べて顔がむくんでしまって(笑)。でも、出るからには頑張ろう!と挑みました。自撮り、今はもっと上達しましたよ」。今後は「モデルをしつつ、女優もやりたい。演技レッスンを受けてすごく楽しかったんです♪」。今年の目標は「ドラマ出演と、痩せること。達成感を味わいたい!」。色々なデザインのイヤリングを集め中!友達からプレゼントでもらうことも。洋服に合わせて替えています一緒に映画を観に行く映画友達もいますDVDを借りたり、映画館に行ったり。最近は『万引き家族』に感動~!半年前から一眼レフにハマっています。空や山などの自然や、インスタ用のコーディネートをよく撮ります♪おかもと・りおん2001年生まれ。雑誌『セブンティーン』の専属モデルとして活躍中。Instagram(@rion051228)にはプライベートやオフショットが満載!※『anan』2018年8月29日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣
2018年08月28日毎年、長野県松本市を舞台に開催される、指揮者 小澤征爾が総監督を務める国際音楽祭のセイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMF)。桐朋学園の創設者のひとりであり、偉大な教育者であった故・齋藤秀雄氏の没後10年にあたる1984年、小澤征爾と秋山和慶の呼びかけで世界各地に散る同門の志が一堂に集い、メモリアルコンサートを行ったことから、世界に名を響かせることとなる、サイトウ・キネン・オーケストラ(SKO)が生まれた。1992年にはSKOが母体となり、サイトウ・キネン・フェスティバル松本が誕生。2015年にセイジ・オザワ 松本フェスティバルと音楽祭の名称を新たにし、今年で27年目の開催を迎える。世界各地で活躍する演奏家たちが、唯一無二の音色を奏でるSKOによるオーケストラ コンサートは、3プログラムを開催する予定だ。【チケット情報はコチラ】Aプログラム(8月26日(日))は、2011年のフェスティバルでチャイコフスキー《交響曲第4番》を指揮したディエゴ・マテウスが、満を持して《第5番》を指揮。ハイドン《協奏交響曲》は、SKOが誇る名手たちが奏でる独奏にも注目して欲しい。Bプログラム(8月31日(金))は、総監督 小澤の弟弟子である秋山和慶が、得意とする王道のフレンチ・プログラムを指揮。Cプログラム(9月2日(日))は、フェスティバルとも縁の深いジャズ・トリオのマーカス・ロバーツ・トリオを迎えアメリカンでジャジーなプログラム “OMF Gig”をお届けする。小澤の恩師であるバーンスタインや、アメリカが誇る名作曲家ガーシュウィンの心躍る楽曲に身を委ねてみては。また、小澤がオーケストラ公演と合わせて情熱を注ぐオペラ公演では、プッチーニの喜劇『ジャンニ・スキッキ』を上演。遺産相続と恋人たちの行方を愉快に描いたオペラは、家族そろって楽しめること間違いない。OMFでしか聴けない、上質な室内楽プログラムも3つを開催。特に注目は、約半世紀にわたり、ジュリアード弦楽四重奏団で第1ヴァイオリンを務めたロバート・マン氏を偲び開催する「ふれあいコンサートI ~ロバート・マン メモリアルコンサート~」(8月19日(日))。氏が創立時より情熱を注いだ小澤征爾スイス国際アカデミーを迎え、弦楽四重奏と弦楽合奏を行う。マン氏がジュリアード弦楽四重奏団期より最も愛し、弦楽合奏としても多く指揮をした曲でもあり、近年、小澤も好んで取り上げている想い入れの深い、ベートーヴェン《弦楽四重奏曲第16番 Op. 135 第3楽章》の演奏も予定している。室内楽の偉大な指導者であったマン氏の教えを受け、音楽の真髄に触れた若い音楽家たちの演奏は必聴だ。他にも、1000円で聴ける「OMF室内楽勉強会~金管アンサンブル~発表会」(8月18日(土))や、教育プログラムを開催。期間中は松本市内のあちこちでオープンイベントも開催している。OMFは8月18日(土)から9月7日(金)まで開催。この夏はぜひ信州・松本で、忘れられない音楽体験を楽しんでみてはいかがだろうか。
2018年07月05日6月の博多座は、九代目松本幸四郎改め二代目松本白鸚、七代目市川染五郎改め十代目松本幸四郎の親子襲名披露興行。坂田藤十郎、中村梅玉、片岡仁左衛門ら華やかな面々が色を添え、歌舞伎の歴史に残る貴重な名舞台となりそうだ。開幕を前に、松本白鸚、松本幸四郎が公演に対する思いを語った。【チケット情報はこちら】「1月、2月の東京・歌舞伎座で私と息子と孫の三人で襲名をさせて頂きました。37年前に私が松本幸四郎を襲名させて頂いた時も三代襲名でしたが、今回も本当に奇跡のようなこと。歌舞伎を愛してくださる皆様が起こしてくださった“奇跡”。博多座では私と息子の襲名興行となりますが、その思いをしっかり受け止めて伺いたいです」と、笑顔で抱負を語ってくれた松本白鸚。続いて松本幸四郎は「十代目松本幸四郎を襲名させて頂きました。幸四郎という名前を父から譲られ、許されるということは本当に嬉しいこと。父の背中を追い続けるのは変わりませんが『松本幸四郎は僕だ』という思いで、さらに精進したいと思います。母が博多出身なので、博多は私にとって第2の故郷。その場所で襲名興行ができるのは本当に嬉しいです」と挨拶した。親が子に、子が孫に、それぞれ慣れ親しんだ名前を譲る。襲名とはやはり特別なものだ。父・白鸚は「今回の昼の部でも上演する『伊達の十役』の政岡を、染五郎が演じていた時に見事だと感心しました。そして『染五郎』という器から芸があふれ出ているなと。そこで器を『幸四郎』に変えれば、新たな芸を詰め込めるのではないかと思ったんです」、息子・幸四郎は「前回の襲名とは違い、今回は息子が同時に『市川染五郎』を襲名します。昨日まで自分が名乗っていた名前を別の人物が名乗るというのは、私にとって初めての経験で、自分が『幸四郎』になったという事をより強く実感させてもらってます。息子も子役から大人の役への変化の時期ですし、本当に新たなスタートですね」と、それぞれの思いを語ってくれた。昼の部で幸四郎は、2015年二月花形歌舞伎で好評を博した『伊達の十役』を勤める。市川猿翁(三代目猿之助)が復活させた、立ち回りあり、宙乗りありの大スペクタル劇。40回以上の早替りを幸四郎が魅せる十役の演じ分けや、今回は特別に三浦屋女房を三浦屋亭主に変え、白鸚が演じるというのも見どころだ。夜の部では「毎日踊っていたいと思えるぐらい好き」という舞踊の大曲『春興鏡獅子』を踊る。白鸚は夜の部の『魚屋宗五郎』を演じる。「襲名であることも、高麗屋の芸を披露することも大事だけれど、やはり一番はお客様に喜んでいただける演目であること。世話物の(独特の) “間”が非常に難しく、かつ面白い。他の演目ももちろんですが、『魚屋宗五郎』が一番面白かったと思わせますよ(笑)」。6月2日(土)から26日(火)まで福岡・博多座で上演。チケットは発売中。5月30日(水)には恒例の船乗り込みも行なわれる。
2018年05月22日昨年好評につき開催アゴーラ・ホテルアライアンスの古湯温泉ONCRI/おんくりは、 女優でヨガインストラクターとして活躍中の松本莉緒氏による「ヨガイベント」を2018年6月に開催します。開催概要についてヨガレッスンの開催日時は、2018年6月3日(日)16時30分〜17時30分、4日(月) 8時〜8時45分、参加費は、4,000円となります。会場の古湯温泉ONCRI/おんくりは、渓流と四季折々の野草、野鳥がさえずる古湯温泉宿で、時を忘れてゆっくりと過ごすことができる宿です。同ヨガイベントには、ヨガレッスンに加えて、会場の「ONCRI/おんくり」に宿泊し、露天風呂をはじめ、寝湯、檜風呂、足湯など男女あわせて15種類の天然温泉などを楽しむ、1食2食付の宿泊プランもあります。講師は常に新しいことへチャレンジする松本莉緒氏講師は、ドラマや映画、CMに出演している女優・ヨガインストラクターの松本莉緒氏です。松本氏は、今年5月にホノルルトライアスロンに挑戦するなど、凛とした美しさとヘルシーなライフスタイルで同年代の女性を中心に圧倒的な支持を得ています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アゴーラ・ホスピタリティーズのプレスリリース
2018年04月27日2018年4月28日(土)オープン株式会社丸山珈琲は、長野県松本市に新店舗をオープンします。その場所は、信濃毎日新聞社 松本本社ビル「信毎メディアガーデン」。「松本コーヒースタンド」と「松本店」を、それぞれ1階と2階に構える新しい試みです。1階と2階で異なるスタイル異なる営業スタイルを持つふたつの店舗を同時に開店し、顧客のニーズに応えます。1階はテイクアウト中心で、コーヒーやパンなどを販売。2階では、エスプレッソ、フレンチプレス、サイフォンで淹れた本格的なコーヒーを、ゆったりと味わえます。駅から近くて便利JR松本駅から徒歩7分という便利な場所に、2018年4月28日(土)にオープンします。オリジナルコーヒー「松本アルプスブレンド」や、限定販売のスイーツはいかがでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※丸山珈琲 ホームページ
2018年04月15日HKT48の指原莉乃(25)が7日、ツイッターを更新。視力矯正手術「ICL」を受けたことを報告した。 指原は「実は先日神奈川アイクリニックさんにてICLという手術をしました!」と、眼内に小さなレンズを入れて視力を矯正する最先端治療を受けたと明かした。 術後は「朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました。それだけでやってよかった」と効果に感激している様子。ほかにも「ドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあ」と手術前に抱えていた悩みが解消されたようだ。 発表した経緯については「公言しなくてもいいかなあと思っていたんですが、言わない理由もないので報告させてもらいました」と説明。「これでコンタクトにゴミがついてコンサート中、握手会中に目をこするわたしも見れなくなりますね!」とつづっている。 ファンからは「手術お疲れ様!」「裸眼で見えるなんて幸せだね!」「目をこするさっしーもかわいかったんだけどな〜」「メガネ姿を見れなくなるのさみしい!」といった反応が寄せられている。
2018年03月07日