横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズでは、「ナイトスイーツブッフェ Sweets Parade 〜マリーアントワネット〜」を4月5日から6月29日まで開催。フランス最後の王妃「マリーアントワネット」をテーマにした、バラや苺でデコレーションした豪華絢爛なスイーツが大集合する。マリーアントワネットを象徴する豪華絢爛なドレスに見立てた「薔薇風味のショートケーキ」や、苺のムースとバニラのババロアのホールケーキを数種のベリーなどでデコレーションした「シャルロットフレーズ」、バラを模った氷を浮かべたノンアルコールカクテル「プリンセス・オブ・ローズ」など、マリーアントワネットの世界観を感じながらナイトタイムに優雅にスイーツを楽しめる。スイーツの他にも、オープンサンドや日替わりスープなどバリエーション豊かなホテルメイドの軽食もライナップ。料金はサービス料込で1人4,167円、4歳以上の未就学児は2,084円。予約の受付は既にスタートしており、利用日の2ヶ月前の1日から可能。【イベント情報】ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~マリーアントワネット~会期:4月5日〜6月29日会場:横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ ロビーラウンジ「シーウインド」2F住所:神奈川県横浜市西区北幸1-3-23時間:18:30〜21:00
2018年02月06日横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズは、ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~マリーアントワネット~を2018年4月5日(木)から6月29日(金)まで、木・金曜日限定で開催する。予約は2月1日(木)より受付開始。2017年の初開催時は、予約開始後1時間で全て満席となったスイーツブッフェ「Sweets Parade」。今回は開催期間を延ばし、3ヶ月間の開催となる。期間中は、マリーアントワネットを象徴する、エレガントで美しいスイーツの数々が勢揃いする。フレンチトーストを目の前で焼き上げ、アールグレイのアイスクリームを添えて提供する「パンベルデュ」は必見だ。華やかな薔薇のケーキや苺スイーツ「薔薇風味のショートケーキ」は、マリーアントワネットのドレスに見立て、ピンク色のクリームをあしらった苺のケーキ。アラザンや薔薇の花びらで飾り、可憐に仕上げている。ピンクのチョコレートでコーティングした「シャルロットフレーズ」は、苺のムースとバニラのババロアを組み合わせて仕上げている。様々なベリーのトッピングが鮮やかな彩りを添える。フランスの伝統的なスイーツ「ルリジューズ」は、修道服の襟のように絞られたクリームを大小のシューでサンド。コロンとした見た目が可愛らしい仕上がりだ。薔薇が香るパンナコッタとローズハーブティージュレを重ねたグラスデザートも。上品な味わいが広がり、優雅な気分を盛り上げてくれる。詳細ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~マリーアントワネット~期間:2018年4月5日(木)~6月29日(金) ※木曜日・金曜日限定(5月3日、4日の祝日を除く)予約開始日:2018年2月1日(木) 10:00~時間:18:30~21:00(時間制限なし)場所:ロビーラウンジ「シーウインド」2F(横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ内)住所:神奈川県横浜市西区北幸1-3-23料金:1人 4,167円+税、4歳以上の未就学児 2,084円+税 ※サービス料込■メニュー例パンベルデュ、薔薇風味のショートケーキ、シャルロットフレーズ、薔薇のクグロフ、パリブレスト、薔薇のパンナコッタ、プリンセス・オブ・ローズ、ルリジューズ、ライチムース&ラズベリーコンポート、トライフル、ストロベリーパイ、フロマージュブランムース、オペラ、マカロン、オープンサンド、自家製ベーカリーのパン、日替わりの具沢山スープ、フレッシュサラダ【予約・問い合わせ】レストラン総合予約TEL:045-411-1188(10:00~19:00)
2018年02月03日映画「生きる街」の完成披露試写会が2月1日、都内で開催。主演を努める夏木マリ(65)が登壇した。 夏木にとって10年ぶりの映画主演となる今作は、東日本大震災を題材にしている。同震災の復興支援に尽力してきた夏木は、オファーを受けたときの心境をこう語った。 「(映画を)撮ったときは2016年11月だったんですけど、(東日本大震災から)5年目の、みんながちょっと忘れかけてきたころに、こういう映画を観ていただくにはとてもいいなと思いました」 夏木は本作で“普通のおばさん”を演じるが、「妖怪とかの役が多かったので、演じてみたい役だった」と明かしている。 これまで夏木は、その個性的な存在感を活かした役柄で作品に貢献してきた。 2001年に公開された映画「千と千尋の神隠し」での湯婆婆役は“はまり役”と絶賛。また今年1月に公開された「星くず兄弟の新たな伝説」でも、“悪のボス役”を演じている。 そんな個性派女優として、高く評価されている夏木。しかし実は「イジメられて死のうと思ったことがある」と昨年9月、海外ドラマ「フュード」のイベント会場で告白している。 「同席していた秋吉久美子さん(63)と共に、“これまで経験した確執”について訊ねられたときのことでした。夏木さんは、ある映画撮影の際にイジメを受けたというのです。その内容も人間性を否定するものだったそうで、彼女は思い詰めるあまりホテルの窓を開けたといいます。しかし部屋は4階だったため、『これでは完全に死ねない』と感じて思いとどまったそうです」(芸能関係者) 「意気地なしで。こういう風に見えるけど、意外と違うんです」 秋吉からの「当時は10階以上のビル、なかったでしょ」とツッコみを受け、「そんな昔じゃないわよ!」と笑いに変えていたというが――。 自分の弱さを知っていることが、彼女の“強さ”の秘訣かもしれない。
2018年02月02日東京マリオットホテルは、2018年2月3日(土)から2月14日(水)までの期間、1階「ペストリー&ベーカリー GGCo.(ジージーコー)」にてバレンタインチョコレートを販売する。ジュエリーを模したチョコレートや、様々な種類のボンボンショコラをボックスに詰めたセットなど、バレンタインギフトにぴったりなアソートメントが揃う。ジュエリー ショコラ「ジュエリー ショコラ」は、ジュエリーやコンパクトをモチーフにした3種のショコラの遊び心に溢れるセット。リングのストーン部分にショコラをあしらった「シャンパンフレーズ リング」は、シャンパンの香りがふわりと広がるリッチな味わい。シックなネックレスを模した「シトラスショコラ ネックレス」と合わせて、華やかな気分を高めてくれる。「コンパクト マンディアン」は、コンパクトを開けるとショコラが登場。香り豊かなナッツ類、オレンジのコンフィやクランベリーがビターなショコラ・ノワールを彩る。ブリリアント ショコラ「ブリリアント ショコラ」は、ショコラがぎっしり詰まったボックス。上段には、鮮やかな光を放つボンボンショコラ12個が並び、下段には「ヴァローナ社」の、薄い四角形のチョコレート「キャレ」を敷き詰めている。シトラスのガナッシュやラム酒のガナッシュ、ヘーゼルナッツプラリネなど様々な味わいのショコラが勢揃いする。ガナッシュボールまた、サクサクとしたクランチの食感が楽しい「ガナッシュボール」も登場。グラノーラを入れたガナッシュベースをホワイトチョコレートとクランチでコーティングしている。ココア、ストロベリー、マンゴー、プレーン、抹茶の5種類の味を揃え、色合いも鮮やかに仕上げたチョコレートだ。詳細東京マリオットホテル バレンタインチョコレート会期:2018年2月3日(土)~2月14日(水)場所:東京マリオットホテル1F「ペストリー&ベーカリー GGCo.」住所:東京都品川区北品川4-7-36・ジュエリー ショコラ 1セット(3種入) 2,500円+税・ブリリアント ショコラ 5,000円+税・ガナッシュボール 1,500円+税【問い合わせ・予約先】ペストリー&ベーカリーGGCo.(10:00~20:00)TEL:03-5488-3929
2017年12月29日濱田龍臣が主演を務め、波岡一喜、与田祐希、望月歩ら注目キャストで贈る木曜深夜ドラマ枠・木ドラ25「モブサイコ100」。このたび、濱田さん演じる主人公の超能力少年、通称モブを取り巻く共演者が解禁、悪霊エクボの声をアニメでもお馴染みの大塚明夫が務めることになった。テレビ東京がNetflixと強力タッグを組む「木ドラ25」の第4弾となる本作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたり…。特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンも見どころとなっている。そんな本作で、濱田さん演じる超能力少年・影山茂夫こと通称モブを勧誘する宗教団体「(笑)」(カッコワライ)の教祖である上級悪霊・エクボ役の声を、アニメ版に引き続き大塚明夫が務めることに。「アニメに引き続きドラマにも呼んで頂けるなんて光栄です」と語る大塚さんは、「ドラマの中でエクボがどう動くのか、どんな表情をするのか、楽しみにしていて下さい」と自身でも楽しみな様子。超能力少年・モブと関わる“濃い”キャスト陣また、内気で目立たないモブを取り巻く、キャラの濃い共演者たちも明らかに。超能力を使わずに普通の生活を送ろうとしているモブ。しかし、モブに近寄ってくる人々によって平穏な日常は大きく変わっていく。【塩中】モブの通う中学校肉体改造部:ひたすら肉体強化を目的とした部活。「モテたい」一心でモブが入部。(中)部長・郷田武蔵役に長濱慎、(左)部員・山村秀樹役に黒石高大、(右)部員・志村遼平役に鈴木貴之塩中の番長・鬼瓦天牙役は白戸達也塩中の生徒会長・神室真司には國島直希【黒酢中】塩中と敵対する中学校黒酢中の番長・枝野剛役には根岸拓哉【爪】謎の超能力集団桜威役には出合正幸、誇山役に岩永洋昭、槌屋役に間宮夕貴、霧藤役に鈴之助【ギャランドゥ】霊幻の行きつけのバー霊幻(波岡一喜)の行きつけのバーのマスターを木下ほうかが演じる主題歌はThinking Dogs「愛は奇跡じゃない」2015年6月にシングル「世界は終わらない」でメジャーデビューを果たし、「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のエンディングテーマ「そんな君、こんな僕」でも知られるロックバンド「Thinking Dogs」。本作について「僕らの愛する『モブサイコ100』、記念すべき初の実写化! その主題歌に選んで頂きとても光栄です」とコメント、「新境地となる楽曲に挑戦し、メンバー一同、ワクワクしながらレコーディングに臨みました。放送が待ち遠しい! エンディングまで、じっくりとお楽しみください!」と期待を込めている。木ドラ25「モブサイコ100」は2018年1月18日(木)より毎週木曜日深夜1時~テレビ東京にて放送。※Netflixでは1月12日(金)より配信、BSジャパンでは1月23日より毎週火曜日23時~放送。(text:cinemacafe.net)
2017年12月22日小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載中のONEによるコミックを、濱田龍臣主演で実写化する「モブサイコ100」。この度、主人公を取り巻くキャラクターを演じる俳優陣が決定した。超能力バトルに加え、少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンが見どころとなっている本作。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)を務める濱田さんをはじめ、与田祐希(「乃木坂46」)、波岡一喜が本作に出演することがすでに発表されている。今回発表されたのは、モブを取り巻く登場人物を演じる望月歩、荒井敦史、山谷花純、モロ師岡。『真田十勇士』では映画と舞台で真田大助役を演じ、「母になる」にも出演していた望月さんが演じるのは、成績優秀でスポーツも万能、生徒会に所属しているモブの弟・律。「いろんな想いを閉じ込めてる律くんをどう演じようか…」と日々奮闘中だと言う望月さんは、「すごく笑いが絶えない現場で毎日毎日楽しいですし、そんな素敵な場所のおかげで律として成長していると思います。期待してください!」とコメント。また『リアル鬼ごっこ4』『ガチバン』の荒井さんが演じるのは、自分が世界の中心だと思っている超能力者で、黒酢中の裏番長・花沢輝気。原作を読んで大笑いしたと明かす荒井さんは、「キャラクターたちも物凄く魅力的で生身の人間が演じたらどうなるのか、花沢を演じるプレッシャーもありますが…楽しみながら大胆に挑戦しております。是非お楽しみに!」とメッセージを寄せた。部の存続のためにモブを勧誘する、脳感電波部の部長・暗田トメを演じるのは、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」や連続テレビ小説「あまちゃん」の山谷さん。オファーを受けた際、「新しい扉を開かねば演じられない子」と直感したと言う山谷さんは、「約3年ぶりに坂本監督とご一緒でき、挑戦的な役を演じられ胸一杯です。全てを振り切り、私というフィルターを通して生きるトメが皆さんにどう届くのかいまからとても楽しみです」と撮影を楽しみにしている様子。そして、モブ行きつけのタコ焼き屋のおやじ役を、大河ドラマからミステリー、コメディ作品と幅広い作品に出演するモロさんが演じる。脚本を読み、「ゆる~いなぁ」と感じたと言うモロさんは、それゆえ「私の芝居も全く緊張感のない力の抜けた演技を心掛けました。でも、手を抜いた訳ではありませんよ」と明かし、「きっと肩の力を抜いて頭の中を空っぽにして楽しめる作品になっていると思います!」とドラマについて話している。そのほか、超能力者を集め超能力を覚醒させることを目的とした研究機関「覚醒ラボ」のメンバーも発表。創設者・密裏賢治役を久保田悠来、白鳥大地・海斗の超能力兄弟役を塩野瑛久と福山康平、同じく超能力者・黒崎麗役を坂ノ上茜が演じる。木ドラ25「モブサイコ100」は2018年1月18日(木)より毎週木曜日深夜1時~テレビ東京にて放送。※Netflixでは1月12日(金)より配信、BSジャパンでは1月23日より毎週火曜日23時~放送。(cinemacafe.net)
2017年12月13日濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京・木曜深夜ドラマ枠「木ドラ25」の「モブサイコ100」。追加キャストとして、濱田さん演じる超能力少年・影山茂夫、通称モブの師匠となる霊幻役に波岡一喜、モブの幼馴染・高嶺ツボミ役に「乃木坂46」与田祐希の出演が決定。3人揃ったメインビジュアルも公開された。本作は、テレビ東京が動画配信サービスNetflixと強力タッグを組んで発信する木曜深夜ドラマ枠「木ドラ25」の第4弾。小学館のマンガアプリ「マンガワン」で大人気連載中の、ONEによる同名コミックを実写化。超能力バトルに加え、少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンも見どころとなっている。■キャストビジュアル公開!そして今回、おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫、通称モブを務める濱田さんのビジュアルとともに、その師匠、自称・霊能力者の霊幻新隆役を波岡さん、モブの幼馴染であり、あこがれの存在である高嶺ツボミ役を務める与田さんも含むメインビジュアルがお披露目。波岡さん演じる霊幻新隆は、「霊とか相談所」を営む自称・霊能力者。霊能力はなく、詐欺まがいの商売をしている。モブを時給300円で雇い、悪霊の除霊を任せるなどこき使っているが、時に励ましや的確なアドバイスもするため、モブからは「師匠」と呼ばれ慕われている。Netflix版ドラマ「火花」では主人公(林遣都)の師匠となる先輩芸人を演じた波岡さん。現在、NHK連続テレビ小説「わろてんか」への登場も控えている。本作の霊幻新隆について「最高に面白い漫画の、最高に魅力的なキャラクター」と語り、「『自分なりの霊幻を』なんて、おこがましいことは言いません。原作に忠実に、原作ファンの方々の期待を裏切らないよう、丁寧に紳士的に演じたいと思います。必殺!ソルトスプラ~ッシュ!」と早くも“なりきり”のコメント。また、本作が初めてのドラマ出演となる与田さん演じる高嶺ツボミ役は、モブの中学のクラスメイトで、天然なキャラクターで学校ではアイドル的な存在。モブから恋心を抱かれているが相手にせず、モブの弟で優等生の律を格好いいと思っている。与田さんは、「今回、ドラマ初挑戦でとても緊張しています。ツボミちゃんは言い間違いをするところなど、共感できるところがたくさんあってとても好きなキャラクター」と語り、「共演者の皆さまの良いところをたくさん吸収して精一杯頑張るので是非楽しみにしてください!」と意気込みを明かす。■原作者ONEも「非常にワクワクしています」さらに、 原作のONEさんと坂本浩一監督からもコメントが到着。「実写ドラマになるなんてとても嬉しいです!漫画版ともアニメ版とも違う、新しい『モブサイコ』が見られそうでいまから非常にワクワクしています」と明かすONEさん。そして、坂本監督は「独特な世界観をどう上手に現実世界に落とし込んでいくのかが一番悩みました」と語るが、「衣裳合わせから始まり、現場で撮影を始めると、『お、これはいけるぞ』という自信に変わりました」とコメント。「濱田君とは『ウルトラマンジード』に続き2回目の作品ですが、モブをやるにあたっても、濱田君ならではの面白さ、かわいらしさを出してきてくれています。波岡さんは表情やしぐさ一つとっても“霊幻がいる”と思えるような形に表現してくれています。ファンの方が見たらビックリすると思います。与田さんも不思議な魅力を持った女の子で、独特の空気感がツボミちゃんにすごくマッチしています」と、ハマリ役のキャスト陣に絶賛を贈っている。木ドラ25「モブサイコ100」は2018年1月18日(木)より、毎週木曜日深夜1時~テレビ東京にて放送。※Netflixでは2018年1月12日(金)より配信、BSジャパンでは2018年1月23日(火)より毎週火曜日23時~放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月22日濱田文恵の「運命をこっそり変える」OLから最年少美容家となった濱田文恵が、2017年11月29日(水)、自身初となる著書「運命をこっそり変える」を出す。ニキビだらけの顔で、平凡なOL生活を送っていた濱田は、人生を変えるべくSNSを開設。好きな美容を仕事にするために、資格を取得し、WEBライターにチャレンジ。夢を自分の手でつかんだ。同書では、濱田が美容家になるために実践したブランディング法や、西洋と東洋をミックスさせた美養アドバイスなどが綴られている。濱田は、小さなきっかけさえあれば、女性はどこまでも輝けるという。11月29日(水)までに、アマゾンから先行予約した人には、スペシャル特典やプレゼントなどを用意。詳細は、濱田文恵オフィシャルブログを確認。最年少美容家 濱田文恵日中美容研究の濱田文恵は、中国出身。4歳から日本で育ち、大学卒業後、WEB関連企業に就職。過労とストレスで、深刻な肌荒れを経験したことをきっかけに美容の勉強をスタート。2015年にフリーの美容ライターに転身する。2017年には、北京中医薬大学日本校中医薬膳専科を卒業。「日本オーガニックコスメ協会認定オーガニックコスメアドバイザー」など、15種類のビューティー系資格を保有し、最年少美容家として活躍の幅を広げている。(画像は濱田文恵オフィシャルブログより)【参考】※濱田文恵オフィシャルブログ※アマゾン
2017年11月07日東京マリオットホテルでは、2017年12月1日~12月25日までの期間、1階の「ラウンジ&ダイニングG」にてクリスマスならではのスイーツが楽しめるアフタヌーンティーを提供します。毎年ご好評いただいているシュトーレンや、見た目も華やかで心躍るスイーツやセイボリーを取り揃えた、この季節限定の特別なアフタヌーンティーをご堪能ください。■Christmas Afternoon Tea クリスマス アフタヌーンティークリスマスのワクワクする楽しさやきらめきを、スイーツやセイボリーで表現した華やかなアフタヌーンティー。クリスマスならではの伝統的なスイーツからトレンドのステンドグラスクッキーまで、ホリデーシーズンを彩るスイーツがテーブルを飾ります。シャンパンジュレとベリーのコンポートのコントラストも鮮やかなグラススイーツ、降り積もる雪をイメージしたブランデーシャンティを飾ったクリスマスプディングなど、上品さの中にもシェフの遊び心がのぞくスイーツを取り揃えました。「メーカーズマーク」のバーボンを使い、味わいも香りも大人の逸品に仕上げたオリジナルシュトーレンもご堪能いただけます。セイボリーは、一口サイズのバーガー“スライダー”や、可愛らしいココットに入ったグラタン仕立ての牛頬肉の煮込みなど、本格的な味わいが堪能できるメニューが並びます。写真に収めるのも楽しいクリスマスアフタヌーンティーをお楽しみください。―セイボリー(軽食)―リンゴとワイルドライスのサラダワルドゥーフ風、牛頬肉の煮込み グラタン仕立てグリーンベジタブルのホワイトソース炙り 他―スイーツ―東京マリオットオリジナルシュトーレン、ステンドグラス ジンジャークッキー、シャンパンのジュレ ルージュベリーコンポート、青林檎のプティムースプラリネ キャンディ包み、クリスマスプディング 他―ドリンク―紅茶9種、中国茶4種またはコーヒー6種(おかわり・銘柄変更自由)期 間:2017年12月1日~12月25日時 間:13:00~17:00(土・日・祝 2時間制 13:00~15:00/15:30~17:30)場 所:東京マリオットホテル1階「ラウンジ&ダイニングG」料 金:1名様 ¥4200■ご予約・お問い合わせ先ラウンジ&ダイニング G東京都品川区北品川4丁目7−36TEL: 03-5488-3929※記載のメニュー内容は、変更になる場合がございます。※表示料金には別途消費税・サービス料(10%)を加算させていただきます。
2017年11月07日東京マリオットホテルの「ラウンジ&ダイニング G」でクリスマスシーズンを華やかに彩るカクテルが、2017年11月4日(土)から12月25日(月)まで提供される。12月1日(金)から12月25日(月)まで、クリスマス アフタヌーンティーも提供される。また、東京マリオットホテルではクリスマスケーキも販売。12月17日(日)まで予約を受け付ける。クリスマスらしく華やかなカクテルスノードームをイメージしたカクテル「ベリー クリスマス」は、まるでスノードームを思わせる球型グラスを使ったカクテル。ホワイトカカオリキュールとミックスベリージュースをブレンドし、降り積もった雪に見立てた生クリームをあしらった、クリスマスにぴったりの一杯だ。仕上げにストロベリーとプレッツェルがトッピングされている。カカオ×生クリーム×フルーツの極上デザートカクテル2016年に登場し好評を博した「ベイリーズ ファッジ」が再登場。ベイリーズを使用したカカオと生クリームのリッチな味わいのフローズンドリンクにワッフルやイチゴをトッピングした。スイーツラバーのための極上のデザートカクテルとなっている。クリスマス アフタヌーンティーもクリスマス アフタヌーンティーでは、クリスマスならではの伝統的なスイーツや多彩なセイボリーが、クリスマスシーズンのテーブルを彩る。シャンパンジュレとベリーのコンポートが鮮やかな色彩を描くグラススイーツや、降り積もる雪をイメージしたブランデー生クリームでデコレーションしたクリスマスプディングなど、優雅ながらも遊び心に溢れたスイーツが勢揃い。「メーカーズマーク」のバーボンを使った香り高いオリジナルシュトーレンも登場する。一口サイズのバーガーや、ココットに入ったグラタン仕立ての牛頬肉の煮込みなど、華やかなセイボリーも並び、クリスマスの特別感を盛り上げる。【詳細】東京マリオットホテル クリスマス場所:東京マリオットホテル 1階「ラウンジ&ダイニング G」住所:東京都品川区北品川4-7-36TEL:03-5488-3929■Christmas Snowdome Cocktail詳細期間:2017年11月4日(土)〜12月25日(月)時間:12:00~23:30(L.O.)価格:・ベリー クリスマス 1,500円+税・サービス料10%・ベイリーズ ファッジ 1,800円+税・サービス料10%■クリスマス アフタヌーンティー詳細期間:2017年12月1日(金)~12月25日(月)時間:13:00~17:00(土・日・祝2時間制 13:00~15:00/15:30~17:30)料金:1名 4,200円+税・サービス料10%予約・問い合わせ先TEL:03-5488-3929〈メニュー詳細〉セイボリー:リンゴとワイルドライスのサラダワルドゥーフ風、牛頬肉の煮込み グラタン仕立て、グリーンベジタブルのホワイトソース炙り他スイーツ:東京マリオットオリジナルシュトーレン、ステンドグラス ジンジャークッキー、シャンパンのジュレ ルージュベリーコンポート、青林檎のプティムース プラリネ キャンディ包み、クリスマスプディング他
2017年10月19日小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載中のONEによる「モブサイコ100」の実写ドラマ化が決定。主演には現在放送中の「ウルトラマンジード」で主演を務める濱田龍臣を迎え、2018年1月に放送スタートする。■あらすじおかっぱ頭の内気で目立たない中学2年生・影山茂夫(濱田龍臣)、通称モブ。勉強もスポーツも人付き合いも苦手で、恋心を抱く幼なじみのツボミちゃんにも相手にされない。そんなモブには生まれつきある特殊な能力が備わっていた。それは強大な超能力。その能力に目をつけた自称・霊能力者の霊幻新隆は時給300円のバイト代でモブを雇い、都合よく利用して悪霊の除霊をさせている。超能力に頼らず普通の生活を送りたいと考えているモブは、平凡な自分を変えたいと肉体改造部へ入部。ツボミちゃんに振り向いてもらおうと必死に努力し始める。しかし、怪しい超能力者たちが現れて周囲で様々な事件が起き、モブも巻き込まれていく。なるべく超能力を使いたくないモブだが、感情が高ぶり「100%」に達すると爆発する。壮大な超能力バトルとモブの成長を描く青春ドラマ。■主人公・影山茂夫(通称・モブ)に濱田龍臣本作で濱田さんが演じるのは、主人公の超能力少年・影山茂夫(モブ)。演じるにあたって濱田さんは、「冴えないけれどとてもひたむきで純粋なモブをどのように演じていこうかいまからわくわくしています。モブを取り囲む個性豊かなキャラクターや悪霊たちも含め、どんな風に作品が仕上がっていくか、これからの撮影がとても楽しみです!」と意気込みを寄せている。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合うという本作。監督は、濱田さんが主演する「ウルトラマンジード」を手掛ける坂本浩一が務めており、特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンが見どころとなっているようだ。小林史憲プロデューサーは、「原作でまず目を引くのは、凄まじい迫力の超能力バトルシーン。今回、ドラマでもそこに一番力を入れています。特撮やVFXを駆使して、原作に負けないスケール感を目指しています」と話し、「原作が面白いのは、激しいバトルシーンの裏で主人公モブの成長がしっかりと描かれているところだと思います。誰でも経験したことがあるような、思春期の悩みや葛藤。自分にはない能力や強さへの憧れ。そうした青春物語としての面白さを大切にして、実写ドラマならではのよりリアルな描写にできればと考えています」とコメントしている。木ドラ25「モブサイコ100」は2018年1月、毎週木曜日深夜1時~テレビ東京にて放送予定。※Netflixでは2018年1月より配信、BSジャパンでは2018年1月より毎週火曜日23時~放送予定。(cinemacafe.net)
2017年10月17日「竹内さんはいつも差し入れを持ってきてくれるんです。“竹内涼真さんから”と貼り紙をしておくと、ものの5分でなくなってしまう人気ぶりですよ」(ドラマ関係者) 人気ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で、大ブレイク中の竹内涼真(24)。高畑充希(25)演じるカホコの同級生で画家の麦野初くん役を好演している。同世代だけでなく、年上世代、そしてさらに男性からも愛されているという竹内。その人気の陰には、誰もが夢中になってしまう素敵な素顔があった――。 まず同世代を虜にしているのは、彼のその純粋さだ。 「8月中旬、カホコの従妹役・久保田紗友さん(17)との“押し倒し&キスシーン撮影”があったんです。久保田さんは堂々としていましたが、竹内さんは顔を真っ赤にしてタジタジ。しかもその日は正確に言うと唇は重ねない“寸止め”状態。それでも照れまくる竹内さんの“うぶ”な姿を見て、若い女性スタッフたちは興奮しきっていました(笑)」(前出・ドラマ関係者) 竹内の“胸キュン素顔”に悶絶しているのは、若い女性だけではないようだ。 「カホコの母親役の黒木瞳さん(56)や祖母役の三田佳子さん(75)ら、“お母さん・おばあちゃん世代”も竹内さんにもうメロメロになっているんです。みんな竹内さんのことを“涼ちゃん”などのあだ名で呼んでいて、とっても可愛がっている様子です」(前出・ドラマ関係者) 大御所女優2人に可愛がられている竹内は、現場では“ムードメーカー”的な存在だという。 「黒木さんや三田さんはじめ、時任三郎さん(59)や濱田マリさん(48)など、錚々たるベテランメンバーですから、撮影中はピリっとした空気になることもあるんです……。そんな時は竹内さんがお茶目な冗談を言ったりして、現場を和ませています。事務所の先輩でもある高畑さんも最初は緊張していたのですが、竹内さんが上手くフォローしてあげていますよ」(前出・ドラマ関係者) さらに“稀代のモテ男”竹内のファンは異性だけに留まらない。 「彼のすごいところは“男ウケ”も抜群なところ。彼は5歳からずっとサッカーチームに所属していた“生粋の体育会系男子”だけに、男性とのコミュニケーションとか距離の取り方が絶妙なんですよね。上下関係を重んじる男社会のしきたりもしっかり叩き込まれていますから、共演者の先輩俳優からも気に入られていますよ」(芸能関係者) ドラマで共演している佐藤二朗(48)も、その魅力にどっぷりハマっているうちのひとりだという。 「竹内さんは佐藤さんのことをお兄さんのように慕っていて、佐藤さんもそんな竹内さんのことが可愛くて仕方ないようです。そういえば、竹内さんのことを“涼ちゃん”と呼び始めたのも佐藤さんでした。あまりにも仲が良いので『デキてるんじゃないの(笑)』って、からかう人がいるくらいです」(前出・ドラマ関係者) 老若男女問わず愛されてやまない竹内。今後も彼から目が離せない!
2017年08月30日東京・品川の「東京マリオットホテル」では、 9月1日(金)~11月30日(木)の間、マリオットブランド創業90周年を記念し、“クラシックアメリカ”をテーマに、古き良きアメリカを彷彿とさせる期間限定メニューを1階「ラウンジ&ダイニングG」にて展開する。「-Classic America- Pepsi Afternoon」では、アメリカ発祥のスイーツ&セイボリーを楽しむアフタヌーンを提供。また1920年ごろの禁酒法時代のドリンクをテーマにした「Speakeasy Cocktail」と題して、独創性豊かなバーテンダーが作り上げるフォトジェニックで、 ユーモアたっぷりなお酒が楽しめるなど、20世紀初頭のアメリカにタイムスリップしたかのような雰囲気で秋のひとときを過ごせる。古き良きアメリカのスイーツ&セイボリーを楽しむアフタヌーン「-Classic America- Pepsi Afternoon」は、 創業当初を想起するアメリカ発祥のウーピーパイや、 ベルベットカップケーキ、 ライムタルトなどのスイーツ、キッシュのように厚みがあるシカゴピザや、 ペプシコーラで漬けたオリジナルピクルスにアメリカンクラシックミニドッグなどのセイボリープレートを用意。また世界中で愛され続けているコーラブランド 「ペプシコーラ」 とのコラボで、ハーブティーやスモークティーはじめペプシコーラで割るとより華やかな味わいを楽しめるティーセレクションとともに午後のひとときを演出してくれる。禁酒時代の隠れ家バーのムードで楽しむカクテル禁酒法が施行されていた1920年頃のアメリカには“Speakeasy(スピークイージー)”と呼ばれた何軒もの隠れ酒場があり、密かに人々はお酒を楽しんでいた。「Speakeasy Cocktail」では、禁酒法時代にお酒を楽しんでいた隠れ酒場の雰囲気というユニークな趣向でお酒を楽しめる。例えば、試験管のようなボトルに入ったお酒に見えないシュータースタイルのカクテル「Triple Shooter トリプルシューター」や、ポップコーンを食べているかのように見える英字新聞で包まれた「Pop Secret ポップシークレット」など、フォトジェニックでエッジの効いたメニューにお目にかかれる。■マリオット創業90周年イベント開催概要期間:9月1日(金)~11月30日(木)場所:東京マリオットホテル 1階「ラウンジ&ダイニングG」「-Classic America- Pepsi Afternoon」料金:1名あたり4,200円時間:平日13:00~16:30、土日祝13:00~/15:30~(2部制)「Speakeasy Cocktail」メニュー価格:「Triple Shooter トリプルシューター」1,200円、「Pop Secret ポップシークレット 」 1,000円、「Pepsi Float ペプシフロート」950円時間: 12:00~24:00※表示料金に、 消費税・サービス料10%を加算(text:cinemacafe.net)
2017年08月28日東京マリオットホテルでは、マリオットブランド創業90周年を記念して、ペプシとコラボレーションした「クラシック アメリカ ペプシアフタヌーン(-Classic America- Pepsi Afternoon)」が期間限定で開催される。期間は、2017年9月1日(金)から11月30日(木)まで。「クラシック アメリカ ペプシアフタヌーン(-Classic America- Pepsi Afternoon)」では、マリオットブランド創業当初のアメリカを想起させるような、ウーピーパイや、ベルベットカップケーキ、ライムタルトなどのスイーツをラインナップ。セイボリープレ―トでは、アメリカンクラシックミニドッグやシカゴピザ、マリオットスライダーなどのフォトジェニックなメニューを楽しむことができる。また、ドリンクも、紅茶9種、中国茶、コーヒー6種とペプシコーラを用意。ハーブティーやスモークティーはペプシコーラで割るとより華やかな味を堪能できる。なお、「ラウンジ&ダイニングG」では、同じく9月1日(金)から限定カクテルも販売。こちらもクラシックアメリカをイメージした仕上がりになっている。日本の中心、東京で、古き良きアメリカにタイムスリップしたような時間を過ごしてみては。【詳細】「クラシック アメリカ ペプシアフタヌーン(-Classic America- Pepsi Afternoon)」会場:東京マリオットホテル1階「ラウンジ&ダイニングG」住所:東京都品川区北品川4丁目7-36販売期間:2017年9月1日(金)~11月30日(木)時間:平日13:00~16:30土・日・祝日13:00~/15:30~(2部制)価格:一人 4,200円メニュー例:■スイーツ・ライムタルト・チョコミントウーピーパイ・クランベリージュレ・アメリカンショートケーキ・ベルベットカップケーキ・くるみのブラウニー・オールドファッションメープルドーナッツ・キャラメルポップコーン■セイボリー(軽食)・アメリカンクラシックミニドッグ・マリオットスライダー・ペプシ風味のピクルス・シカゴピザ※表示料金には消費税・別途サービス料(10%)を加算。※記載のメニュー内容は、変更になる場合あり。※予約者には、ペプシオリジナルグッズプレゼント。【問い合わせ先】ラウンジ&ダイニングGTEL: 03-5488-3929
2017年08月13日先の「三太郎シリーズ」 TVCMで、桐谷健太演じる浦島太郎がヴォーカル、松田翔太演じる桃太郎がプレイヤー、そして濱田岳演じる金太郎がパフォーマーを務め“英雄デビュー”することになった三太郎たち。。6月9日(金)よりオンエアされる新CMでは、ついに夏祭りのステージで「三太郎音頭」を初披露することになった。「いよいよデビューステージだっ!」と舞台裏で張り切る金太郎。一方、浦島太郎と桃太郎は 「あ~緊張する」「うまくいくかなぁ…」と不安そう。金太郎がそんな2人の緊張を和らげるべく「圧倒的なステージを見せようぜ!」と声をかけると、「金ちゃん…よく平気だね?」と桃太郎。すると金太郎は「初めてはみんな怖いもんさ」と余裕の表情だ。「さぁ、英雄デビューだぁ~!!いくぞっ!!」と円陣を組む金太郎に合わせて、浦島太郎と桃太郎も 「おぉー!」と気合を入れる。そして、デビューステージが始まると、立派な“祭り櫓“が登場。その中心では浦島太郎が堂々と「三太郎音頭」を熱唱し、「は~~♪好きに踊れば 三太郎音頭~♪」と桃太郎もメロディーにあわせて笛を演奏。しかし、金太郎の様子がおかしいことに気づいた桃太郎は「金ちゃん」と呼びかける。「パカーンと夜空も雲晴れて~♪」と熱唱する浦島太郎の後ろでは、ステージ前の威勢と余裕はどこへ行ったのか、緊張で全身ガチガチに固まってしまった金太郎が…。「金ちゃん、ガチガチだよ!」と声をかけられてしまうのだった――。今回のCMでは、「三太郎音頭」披露のために盆踊り会場を一から制作し、櫓や出店など、夏祭りらしいこだわりの美術セットが制作された。とはいえ、撮影時はまだまだ肌寒い季節。監督が「夏ですよ~」「楽しい笑顔で~」などと声を掛ける中、セットも雰囲気たっぷりとあって夏祭りの空間が見事に演出された。撮影が始まると、軽やかなリズムに乗る浦ちゃん(桐谷さん)の歌声に現場は大盛り上がり!終盤の金ちゃん(濱田さん)がガクガクと緊張するシーンでは、金ちゃん・桃ちゃんのアドリブが飛び出し、夏祭りは大きな笑いに包まれていた。au 三太郎シリーズ新CM「三太郎デビュー」篇は6月9日(金)より全国にてOA開始。(text:cinemacafe.net)
2017年06月09日東京マリオットホテルのラウンジ&ダイニング Gでは、ハワイアン カクテルやハワイの寛ぎをテーマにしたアフタヌーンティー&ハイティーが提供される。期間は2017年7月1日(土)から8月31日(木)まで。パイナップルを丸ごと容器にした「ハワイアン カクテル」「ハワイアン カクテル」はリゾート気分を満喫できる、遊び心を効かせたクリエイティブなドリンク。「スイート ボルケーノ」はピニャコラーダの上にワッフルとクリーム、苺ソースをのせ、ハワイの火山をイメージした一品。またパイナップルをまるごと容器にした「トロピカル みっくすじゅーす」は、そのパイナップルを搾ったジュースとグァバ、ココナッツジュースを混ぜ合わせたドリンクとなっている。そのほか、ハワイの定番カクテル「マイタイ」を八丈島産の焼酎と混ぜ合わせ、パッションリキュールを使ってアレンジしたツイストカクテルも。まるでハワイに訪れたかのようなトロピカルな時間を過ごせそう。南国風のアフタヌーンティーは、パンケーキ付きハワイで過ごす午後のひと時を想わせる「アロハ アフタヌーンティー」では、ローカル食材をふんだんに使用した、鮮やかな彩りのフード10種類が登場。特にオススメは紫色のタロイモソースがかかった、ふわふわのリコッタスフレパンケーキ。心ゆくまで南国のアフタヌーン気分を堪能するのも良さそうだ。ハイティーではシャンパンの飲み放題も夕暮れ時から楽しめるイブニングハイティー「ブリリアント モーメント feat. テタンジェ ノクターン」も展開。華やかに広がる香りとすっきりとした後味が特徴的なシャンパン「テタンジェ ノクターン」のフリーフローと、ハワイアンスタイルのフィンガーフードを堪能できる。また、オプションでハワイアンデザートを頼むことも可能。夜風が心地よいオープンテラスエリアで、シャンパンを心ゆくまで味わってみてはいかがだろう。【詳細】リラクシング サマー アロハスタイル期間:2017年7月1日(土)〜8月31日(木)場所:東京マリオットホテル ラウンジ&ダイニング Gラウンジエリア住所:東京都品川区北品川4-7-36・ハワイアン カクテル提供時間:11:00〜24:00料金:各種1,600円+税〜・アロハ アフタヌーンティー提供時間:13:00〜16:30※土・日・祝日は2部制 13:00〜 / 15:30〜料金:4,200円+税・ブリリアント モーメント feat. テタンジェ ノクターン提供時間:17:00〜21:00料金:女性6,000円+税、男性 7,500円+税※すべてサービス料別【予約・問い合わせ先】ラウンジ&ダイニング GTEL:03-5488-3929
2017年06月03日5月24日放送の『踊る!さんま御殿!大阪人にひとこと言いたいSP』(日本テレビ系)に大阪出身のくわばたりえ(41)、後藤輝基(42)、ケンドーコバヤシ(44)らが出演し、大阪人を中心に県民トークが繰り広げられた。 「私が大阪人になじまない理由」として、フードを外してパーカーを値切ろうとした、バナナを受話器にするボケを強要するなどの仰天エピソードが紹介されると、スタジオからは驚きの声が。 京都府出身のチュートリアル・福田充徳(41)は「京都と兵庫の人はあんな感じではこないですよ。『関西出身ですか?』と聞かれたら絶対に『京都です』と答えます。大阪人と思われたくないから(笑)」と語ると、他の京都府出身タレントたちも同調。それに対しくわばたが「それ京都だけやろー!」と反論し、大阪人VS京都人の“因縁バトル”が勃発した。 京都府出身の20代記者はこう語る。 「たしかに大阪を敬遠している京都人は多いですね。さらには京都から東京に行くことを“東下り”と呼ぶように『東京を都とは認めない!』と主張する“過激派”までいますよ(笑)」 そんな京都人たちも唯一認めているのが、意外にも“神戸”なのだという。 番組でも兵庫県出身の濱田マリ(48)が「私たちは京都の人をリスペクトしています。京都の人も神戸をリスペクトしてくれているらしい」と京都へラブコールを送ると、京都府出身の杉本彩(48)も「若いとき(京都人が)デート行くときは大阪を通り過ぎて神戸に行くし、神戸の人は大阪通り過ぎて京都に来ますよね」と“神戸愛”を語った。 この意外な“相思相愛”の関係に、MCの明石家さんま(61)も「へぇ~!(京都人も)それ認めるんや!」と驚きを隠せない様子だった。 「京都も神戸も繁華街は大阪に負けず劣らず栄えているので、わざわざ大阪まで出かける理由がないんです。でも京都には港街特有の外国情緒溢れるお洒落なデートスポットがあまりない。いっぽう神戸には神社仏閣など歴史的な観光名所が少ない。つまり、足りない部分を補完し合える関係なんです。だからこそ京都と神戸は張り合うというのではなく、互いの良いところを尊重しあえるのだと思います」(前出・京都府出身20代記者) プライドの高い京都人も、神戸の異人館には憧れる!?
2017年05月27日横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズでは、「マリーアントワネット」をテーマにしたスイーツの数々が楽しめるナイトタイムのスイーツブッフェ「Sweets Parade」と、「アフタヌーンティーセット」を期間限定で提供する。期間はそれぞれ、2017年6月1日(木)から6月30日(金)、5月1日(月)から6月30日(金)。お菓子好きで知られるマリーアントワネットは、故郷オーストリアの洗練されたお菓子文化をフランスに伝えただけではなく、ヴェルサイユ宮殿内の離宮「プチ トリアノン」で自らハーブやバラを育てていたと言われており、実際にマリーや母マリアテレジアの名前が付いたバラも存在する。そんなストーリーにインスパイアされた同ホテルのスイーツブッフェ&アフタヌーンティーでは、バラをモチーフにした華やかなスイーツの数々が楽しめる。ナイトタイムのスイーツブッフェ「Sweets Parade」には、バラや宮中の華やかさをモチーフに、マリーの豪華絢爛な「ドレスに見立てた2段ショートケーキ」や、フランス伝統菓子「サントノーレ」、女性の帽子に見立てた「シャルロットフレーズ」など、見た目にも麗しいスイーツがラインナップ。一方の「アフタヌーンティーセット」には、バラの花びらで彩りを添えたスイーツのほか、スコーンやサンドウィッチなどが3段のハイティースタンドに並んで登場。開放的なロビーラウンジの空間で、優雅なティータイムを堪能できる。【開催概要】■ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」〜マリーアントワネット〜期間:2017年6月1日(木)〜6月30日(金) ※木曜日・金曜日限定 (祝日除く)時間:18:30〜21:00 (時間制限なし)場所:ロビーラウンジ「シーウインド」2F料金:一人 3,889円+税、子供(4歳以上の未就学児) 1,945円+税 ※サービス料込予約開始日:2017年4月1日(土)10:00〜■「アフタヌーンティーセット」〜マリーアントワネット〜期間:2017年5月1日(月)〜6月30日(金)時間:11:30〜21:00 (2時間30分制)場所:ロビーラウンジ「シーウインド」2F料金:1人 3,704円+税 ※サービス料込【予約・問い合わせ先】レストラン総合予約TEL:045-411-1188(10:00〜19:00)
2017年04月03日金太郎(濱田岳)とともに学校に通い始めた桃太郎(松田翔太)と浦島太郎(桐谷健太)。卒業シーズン到来の中、3月6日(月)より放送される新CMでは彼らも卒業式に参加。しかし、合唱がきっかけで、金太郎の号泣スイッチがオンになってしまったことが分かった。新CMは、卒業式でよくある風景の1つ、“卒業の言葉”を三太郎が贈るところからスタート。「卒業生のみなさん!」と金太郎が元気よく声を上げると、「おめでとうございます!!」と在校生全員が追いかける。それに続くように、「イイコトあった」(桃太郎)「毎日!!」(学生)「僕たちは」(浦島太郎)「忘れません!!」(学生)と“卒業の言葉”の掛け合いが続く。しかし、突然、そんな卒業式の雰囲気に合わない陽気なメロディが流れ始め…。それは、誰もが一度は聴いたことのあるロシア民謡「一週間」。そのメロディに合わせてリズムを取りながら、当たり前のように「月曜日はイイコトがあり~♪」」「火曜日もイイコトがあり~♪」と歌い始める金太郎と学生たち。浦島太郎が「え、なにこの歌?」と困惑、桃太郎も「卒業式っぽくないね…」と戸惑いを隠せない。しかし、隣の金太郎はいつの間にか歌いながら大号泣。それに気づいた浦島太郎は、「でも、金ちゃん感動してない?」と呆れ顔。それを受けて桃太郎は「おい、どうした!?」と声をかけるが…。学生たちと合唱するうちに変なスイッチが入ってしまい、「寂しいよ!」と涙が止まらない金太郎。桃太郎は、“正気に戻って!”と言わんばかりに「金太郎!」と呼びかけるのだった。今回の撮影は、卒業式をテーマにみんなで合唱。 三太郎CMらしく、アドリブ満載となったが、特に、金ちゃんこと濱田さんの感動・大号泣シーンがストーリーを盛り上げることに。三太郎たちは今回も息ぴったりで、金ちゃんのアドリブに呼応するように、桃ちゃん浦ちゃんがアドリブをかぶせていく。金ちゃんのあまりの動揺ぶりに、2人に担がれて保健室へ運ばれていったり、「好きな人がいたのか?」と台本にはないサイドストーリーが展開されたりと、相変わらずの爆笑撮影となった。au 三太郎シリーズ新CM 「合唱」篇は全国にてオンエア中。(text:cinemacafe.net)
2017年03月06日プレミアムアイスクリームブランド「ハーゲンダッツ」が東京マリオットホテルとコラボレーション企画をスタート。ハーゲンダッツを使ったアフタヌーンティーやカクテルが登場する“Happy Heart Afternoon Tea with Haagen-Dazs”を3月1日(水)~6月30日(金)まで開催する。“幸せだけで、できている”というハーゲンダッツのブランドメッセージとハートのモチーフをテーマにした“Happy Heart Afternoon Tea with Haagen-Dazs”(ハッピーハート アフタヌーンティー with ハーゲンダッツ)は、東京マリオットホテル1階「ラウンジ&ダイニングG」にて、パティシエがハーゲンダッツの世界観をさまざまな食感と味覚でアフタヌーンティーとして表現する。黒トリュフを混ぜ込んだ、ハーゲンダッツの人気No.1のバニラアイスクリームや、マリオットレッドのベリーコンポートに隠されたアイスクリーム、カットされた断面にきれいなハートが現れたらハッピー!なマリオットレッドのババロアなど、ホテルならではの本格スイーツがラインナップ。そのほか、ハーゲンダッツ ミニカップの期間限定新商品を月替わりで楽しめたり、アフタヌーンティーを注文するとハーゲンダッツのオリジナルスプーンがプレゼントされる企画も実施。ちなみに3月に提供されるミニカップは、ミルク、ビター、ホワイトの3つのチョコレートが織りなすハーモニーが絶妙な「トリプルショコラ」だ。また、独創性豊かなバーテンダーが作り上げるハーゲンダッツアイスクリームを使用した和洋2種のカクテルとノンアルコールドリンクも登場。こちらはアフタヌーンティーと一緒に楽しんだり、ディナー後のデザートにもぴったり。抹茶を点てるようにしていただく本格派の和テイストカクテルや、ホワイトラムをベースにアールグレイの茶葉を使用したストロベリーのアイスクリームのカクテルなど、ここでしかいただけないオリジナリティあふれる一杯を楽しんで。(text:cinemacafe.net)
2017年03月01日ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』の日本語吹き替え声優を務める女優・夏木マリが、バラエティ番組「ダウンタウンなう」の人気企画「本音でハシゴ酒」にゲスト出演。『千と千尋の神隠し』の湯婆婆役で声優を務めた際の知られざる宮崎駿監督とのエピソードを明かす。「ダウンタウン」の浜田雅功、松本人志と坂上忍の3人が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」。今回のゲストには、夏木さんのほか、野村忠宏、「千鳥」の大悟、ノブが登場。また、飲み仲間として、草刈正雄の娘でタレントの紅蘭が参加する。女性たちが憧れる「カッコイイ女性」の代表格と言われる夏木さん。前述したディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』の日本語吹き替えのほかにも、2001年に公開されたジブリ映画『千と千尋の神隠し』では湯婆婆役で“声優”としてもその演技力を発揮。今回は、本作出演時の宮崎監督とのエピソードを披露。また、2011年の熟年結婚の真相などを語り尽くす。さらに、1971年に中島淳子という名前で歌手デビューした際のエピソードトークでは、いまでは当たり前となったプロモーションビデオを、夏木が日本で初めて制作した事実が明らかに…!ロケ現場では夏木さんと一緒に一同がその貴重な映像を見ることに。当時19歳の夏木が衝撃のビキニ姿を披露しており、およそ46年前のプロモーションビデオは視聴者必見だ。そして、柔道界史上初、前人未到のオリンピック3連覇という偉業を成し遂げた野村さんは、「柔道家・野村忠宏、天才ゆえの疑問」というテーマでトークが展開。“なぜ金メダル3個の自分が国民栄誉賞をもらえないのか”について、正直な思いを吐露する。また、松本さんとプライベートでも食事に行くという「千鳥」の大悟さんとノブさんが登場すると、大悟さんはトーク開始早々に、坂上さんや松本さんから昨年の不倫騒動に関してイジられることに。さらにトークは、昨年、写真週刊誌に「美女とデート、まさかのゲス不倫!?」と報じられたノブさんの不倫騒動にも飛び火することに…。夏木さんが登場する「ダウンタウンなう」は2月24日(金)21時55分よりフジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年02月24日東京マリオットホテルは、同ホテル1階の「ラウンジ&ダイニングG」にて、「ハッピーハート アフタヌーンティー with ハーゲンダッツ」 を開催する。期間は2017年3月1日(水)から6月30日(金)まで。東京マリオットホテルとハーゲンダッツのコラボレーションで贈る本企画。ハーゲンダッツのシンボルであるハートをモチーフに、東京マリオットホテルが考案した遊び心あふれるアフタヌーンティーセットが提供される。ハーゲンダッツのバニラアイスクリームに黒トリュフを混ぜ込んだスイーツや、マリオットレッドのベリーコンポートに隠されたアイスクリーム、断面にハートが隠されたババロアなど、ハーゲンダッツを使用したスイーツを含む様々なメニューがラインナップ。また、月替りでハーゲンダッツのミニカップも提供。3月1日(水)から3月31日(金)までは、ミルク・ビター・ホワイトの3種チョコレートをミックスした「トリプルショコラ」と相性の良いスイーツとセイボリーを、銘柄変更・おかわり自由の多彩なティーセレクションと共に楽しめる。ハーゲンダッツを使用した独創性溢れるカクテルにも注目したい。ハーゲンダッツ グリーンティー、茶瓶で注ぐシングルモルトウイスキー白州、カルーア抹茶リキュールを組み合わせた和のカクテル「ジャパニーズ ガーデン -抹茶-」と、苺の果肉&果汁にハーゲンダッツ ストロベリー、ホワイトラムを合わせた紅茶風味の「ハッピーストロベリー」は、ぜひアフタヌーンティーと合わせて味わってみたい一杯だ。【開催概要】「ハッピーハート アフタヌーンティー with ハーゲンダッツ」提供期間:2017年3月1日(水)〜6月30日(金)料金:1名 4,200円+税(2名〜) ※サービス料別時間:平日13:00~17:00、土日祝日 12:30~/15:00~(2時間制)<メニュー>■スイーツ・黒トリュフ入りハーゲンダッツアイスクリーム&フルーツコンポートワインソース・マリオットオリジナルカップケーキ イチゴ&チーズジェノワーズ・ハーゲンダッツ バニラアイスクリーム in マリオットベリーコンポート ラズベリー添え・ハートショコラin ババロア など・期間限定ハーゲンダッツ ミニカップ(※3月1日~3月31日はトリプルショコラ、4月以降も月替わりで新作商品が提供sareる)■セイボリー(軽食)・ハートのローストビーフサンド、ハートのパスタグラタンなど■紅茶、中国茶またはコーヒー・ティーセレクション9種・コーヒーバリエーション5種・中国茶4種※銘柄変更・おかわり自由※ハーゲンダッツオリジナルスプーンをプレゼント。「ハッピーカクテルwithハーゲンダッツ」期間:提供期間:2017年3月1日(水)〜6月30日(金)時間:12:30〜23:00メニュー:・ジャパニーズガーデン - 抹茶 - 1,800円+税・ハッピーストロベリー 1,800円+税・マリオットクリームソーダ 1,500円+税 ※ノンアルコール※サービス料別【予約・問い合わせ先】ラウンジ&ダイニング GTEL:03-5488-3929
2017年02月11日東京発ロリータポップ×大人ガーリーを掛け合わせたブランド「ローズマリーソワール(RoseMarie seoir)」からキッズサイズの新ライン「ローズマリーフィーユ (RoseMarie fille)」が登場。また、2017年2月1日(水)から7日(火)までは、伊勢丹新宿店のTOKYO解放区にてアイテムが先行で披露される。デザイナー&ディレクターの渡邉あゆみが手掛けるブランド「ローズマリーソワール」は、“大人になる為に少し背伸びをした女の子たちのヒミツの空間”をコンセプトに2015年よりスタート。2016年に登場した新ライン「ローズマリーフィーユ 」は、ローズマリーソワールに憧れる女の子(fille)に向けて、可愛らしいデザイン・雰囲気はそのままに、キッズサイズで展開していく。先行で披露されるTOKYO解放区では、「女の子の(fille‘s)のお部屋(chambre)」をイメージした空間。親子で着用できるように、お揃いのテキスタイルや、まるで人形のようなシルエットのワンピースなどを、2つのブランドで紹介する。また、サンリオキャラクターとのコラボ商品など、今回の企画で先行発売となる商品も店頭に並ぶ。【概要】RoseMarie filleデビュー:2016年【期間限定イベント】fille’s chambre by RoseMarie seoir @TOKYO解放区期間:2017年2月1日(水)~2月7日(火)場所:伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区住所:東京都新宿区新宿3-14-1
2017年02月03日旬なゲストのここでしか見ることのできない素顔に迫る日本テレビ系「おしゃれイズム」の1月29日(日)放送回に俳優の濱田岳が出演。番組MCの上田晋也、藤木直人、森泉ら3人とトークで盛り上がる。スカウトされ子役として芸能界デビュー。その後高校時代に「3年B組金八先生」に出演すると「ピースボート -Piece Vote-」で連続ドラマ初主演、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」への出演や『偉大なる、しゅららぼん』や『予告犯』などで一躍俳優として大きな注目を集めるようになった濱田さん。福田雄一監督の「アオイホノオ」での岡田斗司夫をモデルにした岡田トシオを、ドラマ、映画と展開した『信長協奏曲』での徳川家康と実在の人物から、「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~」の主人公“ハマちゃん”こと浜崎伝助をいったコミックのキャラクター。そしてauの人気CM「三太郎シリーズ」での金太郎と、幅広い役柄をこなす演技力で高い評価を受けている。そんな濱田さんが今回「おしゃれイズム」に登場、友人の俳優・松坂桃李が登場し何故か激ギレする展開や、実はモテモテだったというラグビー部時代を当時の友人が暴露。最も一緒に遊ぶという大御所俳優の話など、様々なエピソードを披露してくれる。現在公開中の映画『本能寺ホテル』も大ヒット中の濱田さんは、現在放送中のドラマ「視覚探偵 日暮旅人」に松坂桃李演じる主人公の相棒、雪路雅彦役で出演中。山口幸三郎によるシリーズ累計75万部突破の人気作「探偵・日暮旅人シリーズ」を原作に、松坂さん演じる聴覚・嗅覚・味覚・触覚…五感のうち4つの感覚を喪った男・日暮旅人が、唯一残った研ぎ澄まされた視覚を駆使して物を、人を、そして愛を探すという物語で、多部未華子、北大路欣也、木南晴夏、住田萌乃、和田聰宏、上田竜也、シシド・カフカ、木野花らも出演。「SPEC」シリーズや『RANMARU 神の舌を持つ男』などのヒットメーカー・堤幸彦監督が演出を担当する。ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」は毎週日曜22:30~日本テレビ系で放送。「おしゃれイズム」は1月29日(日)22:00~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年01月29日俳優の妻夫木聡と満島ひかりが22日、都内で行われた映画『愚行録』(2月18日公開)のジャパンプレミアに、共演の小出恵介、臼田あさ美、松本若菜、中村倫也、眞島秀和、濱田マリ、平田満、石川慶監督とともに登場した。同作は作家・貫井徳郎氏の同名ミステリ小説。1年前に起こった一家殺人事件の取材を開始した週刊誌記者・田中(妻夫木)が、妹・光子(満島ひかり)の問題を抱えながら、関係者の証言によって事件の背後にあった人間関係の摩擦に気付いていく様を描く。何度も共演しており、今回も兄妹役を演じた妻夫木と満島は気心の知れた仲の様子。満島は過去の"愚行"として、舞台挨拶などに出始めたころは「ずっとこういう顔してしか写真に残ってなかった」と、真顔で映っていたという表情を再現した。満島はその後、妻夫木に「袖で『あのね、マスコミの人も、毎日たくさんいろんな取材をして、ここにきてるの。だから疲れて怒ってる顔に見える時もあるけど、そうじゃなくて、ちゃんと撮りにきてるから』」と諭されたことを明かした。満島は「(妻夫木から)ちゃんと大人として対応しなきゃダメだよ』って、怒られたことがあります」と振り返り、「ほんとにすみません」と、過去の自分の表情を反省していた。
2017年01月23日俳優の妻夫木聡と満島ひかりが1月22日(日)、兄妹役で共演する意欲作『愚行録』の完成披露試写会に出席。撮影を前に不安があったという満島さんは「メールで妻夫木さんに『でも頑張ります。愛してるよ』と送ったら、『愛してるよ』と返ってきた」と明かした。第135回直木賞の候補になった貫井徳郎氏の同名小説を映画化。週刊誌記者の田中(妻夫木さん)は1年前に発生し、未解決のままになっているエリートサラリーマン一家殺害事件を取材しながら、被害者一家を取り巻く羨望や嫉妬、駆け引きといった人間の“愚行”を目の当たりにする。絶望的な事件の真相を知り、極限まで追い込まれる主人公を演じた妻夫木さんは「観終った皆さんに『楽しんでいただけましたか?』と聞けるような題材ではないですが、この愚行をじっくりと味わっていただければ…」と神妙な面持ち。満島さんとは『悪人』(李相日監督)でも共演しており、「お互いにがっちりとつかまれている“何か”があるので、役作りとか考えず、その場に生きることだけを意識し、現場にいられたのはすごく救いでしたね」と全幅の信頼を寄せていた。完成披露試写会には妻夫木さんと満島さんに加えて、小出恵介、臼田あさ美、松本若菜、中村倫也、眞島秀和、濱田マリ、平田満、本作が長編デビューとなる石川慶監督が出席した。臼田さんは今月14日にロックバンド「OKAMOTO’S」のドラマー・オカモトレイジとの結婚を発表して以来、公の場に登場するのは初めてで、「新年早々、携帯電話を洗濯機で洗ってしまい、数日間、音信不通に(笑)。しばらく携帯のない生活を、気持ちよく過ごしました。すみません…」と自らの“愚行”をわびていた。『愚行録』は2月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月23日映画『本能寺ホテル』が1月14日(土)に公開を迎え、主演の綾瀬はるか、堤真一をはじめ、濱田岳、平山浩行、田口浩正、高嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫、鈴木雅之監督が舞台挨拶に登壇。相変わらずの綾瀬さんの天然ぶりや、濱田さんの意外な酒の失敗の連続が暴露された。『プリンセス・トヨトミ』のスタッフ、キャストが再集結した本作。本能寺跡地のホテルが戦国時代とつながっていた!という奇想天外な展開で、現代と戦国時代を行き来することになったヒロイン、そして織田信長らの奮闘、奔走がコミカルに描かれる。登壇陣は和装で登場。紅一点の綾瀬さんは、あでやかな着物で歓声を浴びたが「お正月気分を引きずっているような感じですね」と毎度の(?)ふわふわした発言で場を和ませる。そんな綾瀬さんと初めて共演し、現場でメロメロだったというのがベテランの近藤さん。初日撮影の後に、綾瀬さんから「ホテルで召し上がってください」とみたらし団子を渡されたそうで「『ええコやなぁ…』と思ったんですけど、『カチカチになってますからチンしてください』って…。ホテルにチンあるか(苦笑)?でも、もらったんだから大事にせなと思って、マネ―ジャーとひとつずつ食べたら…カチカチ!よくあんなものを『いいものあげるわ』みたいに…」と明かす。「フォローしますと、撮影が終わったとき、できたてホヤホヤのみたらし団子を持って来ていただき、それはおいしかったです」とニッコリ。綾瀬さんは、なぜ時間が経ってカチカチの団子をわざわざ渡したのか?と問われ「私も食べてすごく固くて…。こんなみたらしがあるのか?そういうものなのかなって思ったんです。この店のみたらしはこの固さなのかって。有名なお店のものだったので(笑)」と弁明。近藤さんはこの仕打ちにも「そういうところが面白くて素敵。好きです」と公開告白で会場は笑いと拍手に包まれた。一方、綾瀬さんを上回る失敗談を暴露されたのは濱田さん。堤さんは、岡山での撮影のために、濱田さん、田口さんと共に同じ新幹線に乗ったそう。「僕は別車両だったんですが、2人は酒盛りしてて、僕も参加したかったけど、眠かったので寝たんです。岡山について降りても、2人が下りてこないので、もしやと思って、2人の車両まで走っていったら、2人ともゲラゲラ笑いながら(車内でまだ)酒盛りしてて…。窓をドンドンと叩いたら、田口さんはサッと降りたけど、岳くんはそのまま広島まで行っちゃいました(笑)」と驚きの濱田さんの大失敗を明かす。濱田さんは「本当です。参りました」と苦笑い。堤さんが窓を叩いてわざわざ知らせてくれたのに「トントントントン日野の2トンかと思いました(笑)」と飄々と語り、会場は爆笑に包まれた。ちなみに、高嶋さんも、京都で濱田さんと共にプロモーションのために番組収録があったが「僕だけ光秀の鎧兜で、京都を歩くってものだったんですが、岳くんが前の晩に飲み過ぎて遅刻してきて…。僕は始発で京都に来たのに2時間くらい遅れて来た」と暴露!濱田さんは「お待たせしましたけど2時間はうそ!」と言いつつも、遅刻は事実のようで、壇上での公開暴露に苦笑を浮かべていた。また、この登壇者の中で戦国時代に天下を獲りそうなのは?との問いに、堤さんが監督を、そして高嶋さんが堤さんを指した以外、全員が綾瀬さんを指すという展開に!綾瀬さん自身、意外だったようで「いいんですか?私で…」と驚いていたが、堤さんがこれに「俺は嫌だ!こんなスットコドッコイはたまらん!」と正面をきって否定し、再び会場は笑いに包まれていた。『本能寺ホテル』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:本能寺ホテル 2017年1月14日より全国東宝系にて公開(C) 2017 フジテレビジョン 東宝 ホリプロ
2017年01月14日キャリー・マリガン、ヘレナ・ボナム=カーター、そしてメリル・ストリープらが競演を果たし、およそ100年前のイギリスで参政権を求めて立ち上がった女性たちを描く『未来を花束にして』。いよいよ1月27日(金)より日本公開となる本作から、主人公の労働者階級の若き母親を演じたキャリーと、その夫を演じたベン・ウィショーのインタビュー映像がシネマカフェに到着した。女性には投票権も親権さえも認められていなかった1912年のイギリス。ロンドンでは、女性たちによる参政権運動が先鋭化し、女性参政権論者(Suffragist)の中でも過激な活動を行う者たちは“Suffragette”(サフラジェット)と呼ばれていた。そのカリスマ的リーダーであるWSPU(女性社会政治同盟)のエメリン・パンクハーストは、「言葉よりも行動を」と呼びかけていた――。本作で、7歳から洗濯工場で働く若い母親モードを演じたキャリーは、実生活でも1児の母。この映画に関わるまでは、本作の原題であり、「言葉より行動を」をモットーに活動したWSPUを指すサフラジェットのことは、「帽子を被って歌いながら行進する姿しか知らなかった」と言う。しかし、本作への出演が決まり、さまざまな資料をあたっていく中で、労働者階級出身の女性が書いた自叙伝を読み、「モードと同じように、彼女も中産階級や上流階級の女性たちと出会う中で参政権運動に加わるようになり、そしてついに自分自身の声を見つけた。撮影所でもその本を離さなかった」と明かしている。そんな彼女が、いまの時代に『未来を花束にして』を作る意義、そして世界における女性の権利などをインタビュー映像で率直に語っている。まず、「女性の参政権運動について描かれた映画よ。主要な製作陣もほぼ女性なの。業界ではとても珍しいことよ。特に今回のような題材の映画は少ないわ」とキャリー。本作について、「ただ座って政治を議論する映画じゃないわ。実際に戦闘的な手段を用いて行動を起こし、声を上げた女性たちの映画よ」と説明する。「サフラジェットの活動は歴史的な大事件だったけど、100年もの間、詳細に描かれることはなかった。人々が事実を知るために正しく伝える必要があったの」と語る。一方、プライベートで同性婚を公表しているベン・ウィショーは、自身が演じたような、女性の人権に対して鈍感で世間の基準に従う夫サニーについて、「当時の男性は“男らしさ”という概念にとらわれている。模範となる人物がいなかった彼らに同情するよ」と語り、「サフラジェットの女性たちは信念を貫く覚悟があり、本作をみると勇気づけられると思う」と評している。「これは普遍的なテーマだと思う。女性に限らず男性にとってもね。理想を掲げ、それを貫くためには、時に群集を相手に“正気じゃない”と批判されたとしてもね」と、彼女たちの活動の意味にも触れた。また、先日の第74回ゴールデン・グローブ賞では、セシル・B・デミル賞を授与されたメリル・ストリープのスピーチが万雷の拍手を浴び、話題となったが、本作でも実在したWSPUのカリスマ的リーダー、エメリン・パンクハーストに扮し、キャリー演じるモードに感銘を与えるスピーチを披露している。『未来を花束にして』は1月27日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月12日東京マリオットホテルから、まるで本物のコスメのようなチョコレート「コスメ デ ショコラ(Cosme de Chocolate)」が登場。2017年2月1日(水)から2月14日(火)までの間、1階「ペストリー&ベーカリーGGCo.」にて発売される。リップスティックのようなスイーツは、ホワイトチョコレートで作り上げたもの。セットになったセクシーなリップ型のチョコレートは、いちごのコンフィチュールとシャンパンガナッシュの香り豊かな一品だ。また、シックなコンパクトケースにはマンディアンを合わせた。オレンジピールやナッツをあしらい、食感にアクセントを付けたのもポイントだ。さらに、東京マリオットホテルではバレンタインシーズンにあわせて、様々なチョコレートを用意。宝石のようにまばゆいきらめきを放つボンボンショコラや、スティックタイプのチョコレートバーも展開される。【アイテム詳細】東京マリオットホテル「ペストリー&ベーカリーGGCo.」バレンタイン 2017限定スイーツ「ブリリアント モーメント ウィズ ディアレスト」予約開始日:2016年12月26日(月)~販売期間:2017年2月1日(水)~2月14日(火)住所:東京都品川区北品川4-7-36・ブリリアント ショコラ ボックス 5,200円+税内容:ボンボンショコラ 6種12個、キャレ15枚・コスメ デ ショコラ 1,800円+税内容:マンディアン、 リップスティックチョコレート、リップチョコレート各1種・チョコレート バー 2,400円+税内容:スイート、オレンジ、ダーク、ストロベリー、ミルク(マリオット)5種【問い合わせ先】ペストリー&ベーカリー GGCo . 10:00~20:00TEL:03-5488-3929
2016年12月24日安藤サクラ主演『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を獲得した足立紳の監督デビュー作となる『14(じゅうし)の夜』。このほど、750人の中から主役の座を射止めたシンデレラボーイ・犬飼直紀が演じる主人公の中学生・大山タカシの、父親役の光石研、母親役の濱田マリ、そして門脇麦演じる姉・春子の婚約者を演じる和田正人の“濃いキャラ”過ぎる場面写真が解禁となった。本作は、いま最も映画界から注目される脚本家・足立紳の監督デビュー作。先日開催された第29回東京国際映画祭では日本映画スプラッシュ部門に正式出品され、“呆れるほどに馬鹿”な少年たちの様子は幅広い世代から強い共感を呼んだ。「自分のことを大嫌いな人間が、いまの自分から一歩でも脱却しようともがく話にしたい」と語る足立監督が、自らも脚本を手がける本作は、1980年代の田舎町のレンタルビデオショップを舞台に、性にざわめき、やがて冒険に出る中学生男子たちの悶々とした思いを描き出す。足立監督は、この14歳男子中学生の“性春”の物語に、自身の思春期のエピソードを随所に織り交ぜたという。特に、光石さんが演じるタカシの父親については、自分の父親の姿を投影し、キャラクターを練り上げた。教職につくも、出世街道には乗れず、いまは飲酒運転で休職中。小説を投稿するも、箸にも棒にもかからない。挙げ句の果てには、息子のアダルトビデオを盗み見る…というダメ親父っぷりだが、監督は「(実際は)ここまでではないですけどね(笑)」とも語っている。そんな父を呆れた目で見つめながらも、仕事や家事に精を出す“田舎のオカン”を好演するのは、濱田さん。ダメ親父の問題や姑との同居など、頭を悩ます問題がありつつも、そこにはどっしりと構えた母の風情を醸し出している。また、大山家の長女・春子の婚約者で、結婚の挨拶に訪れる前田役を演じるのは、ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」でも話題の和田さん。安定した企業に勤め、立派なマイカーを乗りこなし、どこか田舎には似つかわしくないシティボーイ然とした前田が、ダメ親父の導火線に火をつける…!?傑作映画は、主演だけなく、個性豊かな脇役の存在があってこそ! いずれも強烈なキャラクターが魅せる“80’sな演技”から目が離せない。<以下、キャストコメント>■光石研媚びず、カッコつけず、自惚れず。濃縮足立100%!現場では、スタッフ・キャスト・地元の方々・全ての人が、足立監督を愛して居りました!足立組最高!■濱田マリ足立監督は本番の撮影の直前にキラキラ演出をしてくださいます。その役者さんが可愛らしく輝く仕草や言葉を、楽しそうにバラ撒くんです。それ拾うよねぇ、私たち。■和田正人脚本の面白さも秀逸ながら、現場での細かい演出方法に、足立監督の思春期を垣間みた気がします。まさにイタズラっ子の悪ふざけ。編集時に監督が「和田さん、何でこのシーンで笑ってるんだろう…」と。それは監督が「そこで笑え」と言ったから。弄(いじ)る方は忘れていても、弄られる方は覚えてるもんです。きっと足立監督の思春期、こんなことが多々あったのかと。ただこの弄り、なかなか癖になりそうです。『14の夜』は12月24日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月05日