お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(53)が、9月30日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなうSP』(19:00~20:54)で、相方の松本人志(53)より「先に死にたい」と告白。共演者や視聴者から感動の声があがった。今回、ダウンタウンと坂上忍がゲストとお酒を飲みながら語り合う「本音でハシゴ酒」にフリーアナウンサーの宮根誠司が登場。ダウンタウンの2人は横並びしか見たことがないという宮根の指摘から、松本と浜田が向かい合って話す場面があり、そこでコンビ仲についての話題になった。向き合っての会話は照れくさいか聞かれると、松本は「2人きりはキツイですね」と吐露。「でも、楽屋でたまにこうなるときがある。浜田が入ってきて…。こういうときはだいたい、金の話」と言うと、浜田も「それはお前やんか! トイレで『明細見た?』ってたまに言われる」と打ち明けた。また、お互いの連絡先は知っているのか聞かれると、松本は「何度か電話したことあるけどメモリーにしてない」と答え、浜田は「前に番組で(携帯番号)交換させられて多分入ってる」と返答。浜田が松本の本名で登録していると言うと、松本は「落ちた時にそれはアカンやろ」と警戒するも、浜田が「絶対落とせへんからな俺」と断言すると、「絶対落とすなよお前」と照れくさそうに返し、2人のやりとりにMEGUMIは「かわいい」と笑った。さらに、宮根が「どっちかが死んだらめっちゃ泣くでしょ?」と聞くと、松本は「泣きはしないんじゃないですか」と答えるも、坂上が「浜田さん泣くでしょ?」と言うと、浜田は「だから先に死にたいんですよ。残っていろいろやるの嫌やんか」と答えた。この発言に全員感動し、MEGUMIは「やだ~泣いちゃう」、宮根は「旦那さんと嫁さんみたい」と表現。松本は「好感度アップさせてる」と突っ込み、笑いを誘った。ツイッター上でも、「浜田さんが先に死にたいって感動やんかーーー納得」「言った瞬間泣いた」「浜田さんの『相方より先に死にたい』は泣く」「ダウンタウンのコンビ愛また泣く~!先に死にたい浜田さん」などと感動の声があがった。
2016年10月01日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(52)が4日、4月5日スタートのMBSのバラエティ番組『ケンゴローサーカス団』(毎週火曜23:58~24:53)の初回収録に参加した。前番組『ごぶごぶ』と変わらず、ほぼ編集せずに放送する同番組では、浜田雅功団長のもと、芸人やタレントが団員としてさまざまなネタを提供。団員たちがもってきたおもしろ話やうわさ話などの"ネタ"をかまぼこ板に書き、浜田団長が話のタイトルだけで選び、その話を聞いて楽しむ。初回は、ゲストにT.M.Revolutionの西川貴教、団員に吉本新喜劇のすっちー、野球解説者の金村義明、お笑いコンビ・笑い飯の哲夫らが登場した。オープニングから浜田は「俺の親父の名前(ケンゴロー)を番組タイトルに使うってなんやねん! ギャラ払っといてや!(笑)」とキレキレ。そして、すっちーは先輩である桑原和男の向上心あふれる深夜向けの話を展開し、金村は今年のプロ野球順位予想だけでなく金村独自目線のお勧めの球団キャンプをランキング形式で紹介した。また、笑い飯の哲夫はグルメ番組で使ってもらえる特技(?)を披露するも、「お前、テレビなめてるやろ」と浜田から厳しいツッコミを受けていた。収録を終え、浜田は「街をブラブラしている方が楽やった(笑)」とコメント。「あれだけ芸人集まって色んな話をして、おもしろいものもあれば、なんじゃそれっていうのもあった。まぁまぁおもしろかったと思いますよ」と振り返った。
2016年04月04日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が29日、東京・台場のフジテレビで、4月11日スタートの新バラエティ番組『スポーツジャングル』(毎週月曜24:25~24:55 ※関東ローカル)の初回収録後に取材に応じ、アスリートのトークの魅力を「思ったこと言いよる」と語った。この番組は、スタジオに集まったスポーツに関わる6人のゲストが、今話題の"特ダネ"を熱く語っていくというもの。現役のアスリートから裏方スタッフ、スポーツウェアメーカーの開発担当者にいたるまで、幅広い視点からゲストを迎え、浜田が興味を持ちながら、ビシビシ突っ込んでいく。浜田は長年、同局で『ジャンクSPORTS』のMCを務めてきたが、今回の番組でも「『ジャンク』やと思ってやってます」と、そのスタンスは変わらずにMCに臨んでいるそうで、「最近ちょっとアスリートと会ってこうやって話もしていなかったので、懐かしさもあり、また新鮮な気持ちもある」と感想。新番組では、『ジャンク』よりもディープでマニアックな話題を取り上げていくことになっており、「いろんなアスリートに出ていただいて、『この人こういう人なんや』っていうのを、もうちょっと掘り下げて話を聞けていけたら」と意気込みを語った。あらためて、アスリートのトークの魅力について、浜田は「何も考えてないんです。思ったこと言いよる。ウケようとか、そういうこと考えてないから面白いんだと思います」と解説。『ジャンク』の初回ゲストに、ガッツ石松と具志堅用高が出演していたことを思い出し、「ガラクタが集まったんですよ! 絶対続けへん思ったもん。でも面白いんですよ。素やから」と事例を挙げて熱弁した。今回も早速、卓球の吉村真晴選手という"逸材"を見つけたそうで、「スターが生まれたので、こいつは何とかしたいなと思ってます」と不敵な笑みを浮かべていた。アシスタントのフジテレビ宮司愛海アナウンサーは、スポーツ選手と番組でやり取りするのは初めてのため、緊張したそうで、初共演の浜田に「本当に助けていただきながら収録を終えました」と感謝。浜田は収録中、宮司アナの頭をたたいて突っ込みを入れていたが、「噛む以外はちゃんとやってました」と合格点をつけた。
2016年03月29日香取慎吾が主演を務め、個性的かつ親しみのある登場人物が視聴者から共感を呼んでいる「家族ノカタチ」。この度今月28日放送の第7話で、香取さんの弟・浩太役を好演する高田彪我が活動する「さくらしめじ」での相方・田中雅功がゲスト出演することが分かった。結婚できない39歳“こじらせ男子”の主人公・永里大介(香取慎吾)と大介と同じマンションの“結婚しない”ヒロイン・熊谷葉菜子(上野樹里)のもとにそれぞれ入り浸る父・陽三(西田敏行)と母・律子(風吹ジュン)。この特殊な事情を抱えた2組の親子を中心に、周囲の人々が交差し、様々な想いを巡らせながら、それぞれの “家族ノカタチ”を描く物語。2月28日放送の第7話では、大介と葉菜子の前に突然現れた恵(水野美紀)は、息子の浩太をタクシーに乗せて走り去ってしまう。大介は慌ててすぐさま陽三に報告するが、陽三は特に動揺した素振りも見せない。陽三が恵に多額の現金を渡していることを知った大介は、結婚詐欺の可能性もあると陽三を問いつめ、最終的には恵本人を直接呼んで話を聞く事になる。そしてついに、陽三と恵が交わしたある大切な「約束」が明かされる。一方、葉菜子の勤める会社では仕事上のトラブルが勃発。原因究明のために東奔西走する葉菜子だが、体調を崩してしまい――。今回新たに本作に登場することになったのは、主人公の弟・浩太を好演する高田さんの相方田中さん。2人は普段「さくらしめじ」というフォークデュオで歌手としても活動し、“右しめじ”“左しめじ”との愛称で親しまれている。そんな“名コンビ”の2人だけに、ファンからは「『家族ノカタチ』に雅功くんも出演してほしい」「浩太の友達役で雅功くんを!」との、要望に応えるべく、本作での“さくらしめじ共演”が実現した。田中さんが今回出演するのは、浩太の物語が大きく進展する第7話。学校へあまり通ったことがなく、クラスに馴染もうとしなかった浩太が、初めて会話する同級生となるクラスメイト・川澄匠役で登場する。初ドラマ出演となる田中さんは「出演できて、とても嬉しくて感動しました」と喜びを語り、相方との共演については「彪我が目の前で演技しているのは、とても新鮮でした。少しは照れちゃうかなと思いましたが集中して演技をすることができました!」と感想も。また「演技は初めてでドキドキしましたが、精一杯頑張りました!暖かい目で見ていただけると嬉しいです」と視聴者へのメッセージも寄せていた。さらに高田さんも田中さんとの共演について「雅功とはいつも会っているのに、意外と緊張しました」と話し「浩太が初めて勇気を出して同級生に声をかけ、一歩前に進むシーンなので、ぜひ一緒に浩太の気持ちのドキドキを感じてほしいです!」と呼びかけた。今回の演技挑戦で、歌だけでなく「色んなことに挑戦していければ」と語る田中さん。初の2人でのドラマ共演にファンは見逃せないシーンになること間違いなしのようだ。「家族ノカタチ」は毎週日曜日21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2016年02月25日画家の田中千智の個展「田中千智展」が、16年1月29日から2月7日まで東京・渋谷にあるBunkamura1階のギャラリーにて開催される。田中千智は、国内外での多数の展覧会を行う他、小説の表紙や挿絵、舞台や映画のイメージビジュアルなどを手掛ける、近年目覚ましい活躍を見せる画家。果てのない夜や燐光の森、淡くゆらぐ雪の丘、置き去りにされた情景など、黒と白の鮮烈なコントラストによって独自の死生観が描き出された作品は、見る者にセンチメンタルな物語を想起させる。Bunkamuraで開催する2回目の個展となる同展では、未発表の新作を中心に多数の油彩原画を展示・販売。今最も注目される画家のうちのひとりである田中が持つ引力をたっぷりと体感出来る個展となっている。【イベント情報】「田中千智展」会場:Bunkamura Box Gallery住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 1F メインロビーフロア会期:16年1月29日~2月7日時間:10:00~19:30(最終日は17:00まで)入場無料
2016年01月06日「カバチタレ!」「極悪がんぼ」などで知られる、田島隆による司法書士漫画の新シリーズを田中圭主演で映画化する『劇場版 びったれ!!!』。このほど、田中さん始め、ライバル弁護士役の山本耕史や黒幕の実父役・竹中直人らも登場する、待望の予告編映像が公開となった。本作は、「お人好しで頼りないシングルファーザー」「切れ者の司法書士」「元・極道」という3つの顔を持つ伊武努(田中圭)が、理不尽な目にあう庶民を助けるべく奮闘する痛快・裏リーガルドラマの劇場版。かつては暴力団組織の金バッヂ、狂犬と恐れられた伊武は、いまでは極道から足を洗い、司法書士となって亡き姉の娘・かりん(岩崎未来)を男手一つで育てている。ドラマ最終話で無事に娘を取り戻し、平和な生活に戻ったかのように思えたが、幼稚園のパパ友はまたも不当解雇に怯え、大事な補助者・杉山(森カンナ)の実家は不正な取引で立ち退きを迫られ、かりんまで人質にとられてしまう…。テレビドラマ放送時にも好評を博し、満を持して映画化となった本作。「カバチタレ!」「極悪がんぼ」などを手がけてきた田島隆による同名漫画が原作となるだけに、1つ1つのエピソードがとにかくリアル。今回の劇場版も、田島さん自身初のオリジナル脚本を共同執筆し、全面監修した。予告編映像では、さまざまな困難に直面する伊武(田中さん) 、それを支える杉山(森さん)が登場。田中さんは、元・極道の姿からメガネ男子のシングルファーザー、そして司法書士と見事に演じ分けている。さらに、法律家でありながら「法は人間を救ってなんかくれない」と宣戦布告をするライバル弁護士・霧浦(山本さん)、そして裏から操る伊武の実の父・制覇 (竹中さん)が、伊武の前に立ちはだかる。かりんや杉山、善良な市井の人々を守るため、義理と人情の“たんかを切る”田中さん演じる伊武の姿を、まずは予告編から確かめてみて。『劇場版 びったれ!!!』は11月7日(土)よりバルト11ほか広島にて先行上映、11月28日(土)より角川シネマ新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月07日(画像はプレスリリースより)田中道子!炭酸美容液のイメージキャラクターとして登場!銀座・イマージュ化粧品は「ミスワールド2013」で日本グランプリ受賞者『田中道子』さんを、炭酸美容液 D.スプラッシュ・ラベッラのイメージキャラクターに起用した。この美容液はアットコスメの口コミ ランキングで見事1位になった、新しい感覚の炭酸美容液。炭酸の濃厚な泡による血行の育成効果により、体内から輝く美しい素肌へと導いてくれるアイテムだ。近年アンチエイジングが人気の中で、炭酸コスメによるケアは、現在熱い視線をあびている美容方法の一つであるという。また『田中道子』さんが採用された理由の一つは、炭酸が持っている“炭酸と美肌の強さ”のイメージと、『田中道子』さんの健康的な美しい素肌と、世界クラスのすばらしいスタイルがピッタリとマッチしたからだという。田中道子さんについて1989年生まれで静岡県出身。「ミスワールド2013」で日本グランプリを受賞した。特技はスポーツやピアノ、ダンスなど。さらに小学館の「美的」および「GINGER」(出版社:幻冬舎)のレギュラーモデルや、「2011ミス ユニバース ジャパン」で第3位を受賞している。またタレントとして、今後を期待されている。【参考】・株式会社アーク プレスリリース (PR TIMES)・銀座・イマージュ化粧品・炭酸美容液 D.スプラッシュ・ラベッラ・田中道子オフィシャルブログ
2014年10月15日2月に離婚届提出。2012年3月7日、タレントの田中律子が2月始めに離婚したことを自身のブログで「報告」というタイトルで発表した。田中律子は1997年に結婚して現在中学生の長女が一人いる。離婚の原因はブログには書かれておらず、15年の結婚生活の終止符は色々悩んで考えた末の結論だとなっている。まだ中学生の長女とも昨年から相談したり、話し合ったとある。心配をかけましたが、新しくスタートします。「子どもには本当に申し訳ない形となった」といい、周りのお世話になった人たちにも心配をおかけしてすいませんと謝罪している。新しいスタートを踏み出す田中は、娘も多感な年頃ですので、どうぞ静かに見守っていただけるとうれしいです。と締めくくって報告を終わらせている。元の記事を読む
2012年03月09日