EXILE TRIBEによる総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』の映画第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』(10月8日公開)の特報、および新ビジュアルが19日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画のほか、ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルベストアルバム、ドームツアーと、さまざまなメディアに広がるプロジェクトとなっている。映画第2弾は最強と呼ばれる雨宮兄弟を主役に物語が展開。斎藤工演じる雨宮兄弟の長男・尊龍は弟の雅貴(TAKAHIRO)と広斗(登坂広臣)に「拳は、大事なもんを守るために使え」と言い聞かせていたが突如姿を消し、兄弟は長男の行方を追ううちに過去に隠されていた秘密に直面する。斎藤は「HiGH&LOWシリーズは様々なメディアミックスによるエポックメイキングな作品で客観的に注目させて頂いていました。いち視聴者として勝手にキャスティング予想をしていた立場だったので、お話を頂いた時は驚きました」と、もともと注目していたことを明かす。斎藤は「しかし生半可では”あのお二人”の兄貴は到底務まらないそんな不安との戦いでもありましたが、TAKAHIROさん、登坂さん、山口監督に助けられながら盤石な体勢で作品に臨めたと思っています」と自信をのぞかせた。公開された特報では、尊龍のバトルシーン、泣き叫ぶ雅貴と広斗、またガラスを突き破るアクションシーンなどが盛り込まれ、「強く、生きろ。」というキャッチコピーが映画全体のメッセージを伝えている。(C)2016「HiGH&LOW」製作委員会
2016年07月19日「ぴあ」調査による2016年7月16日のぴあ映画初日満足度ランキングは、AKIRA、登坂広臣、岩田剛典らが出演する総合エンタテインメントの劇場版『HiGH&LOW THE MOVIE』がトップに輝いた。2位に子供たちから絶大な人気を誇るアニメーションの劇場版『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』、3位に忘れんぼうのドリーを主人公に描く大ヒットアニメの続編『ファインディング・ドリー』が入った。その他の画像1位の『HiGH&LOW THE MOVIE』は、EXILE TRIBEの面々や、窪田正孝、林遣都ら実力派俳優が競演するアクション・エンタテインメント。5つのチームが拮抗するSWORD地区を舞台に、それぞれのチームのプライドをかけた、いまだかつてない壮絶なバトルが繰り広げられる様が描かれる。出口調査では「アクションの迫力がすごい」「ダンスパフォーマンスとはまた違う動きの数々に圧倒された」などの感想が寄せられた。圧巻のアクション・シーンはもちろんのこと、仲間同士の絆や熱い友情ドラマも見どころのひとつだったようで、「登場人物ひとりひとりのキャラクター性が物語を引っ張っていた」「殴り合いや乱闘シーンも多かったが、人間ドラマも深くて見ごたえがあった」「仲間の大切さについて考えさせられた」「ラストにはもらい泣きしてしまった」などの声があがった。2位の『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z…』は、旅を続けていたサトシが、人間嫌いな幻のポケモン・ボルケニオンと出会い、絆を深めながら冒険を繰り広げる様が描かれる。子供たちからは「色んなポケモンがメガ進化したのが面白かった!」「好きなポケモンの活躍が見られてよかった」などお気に入りのキャラクターへの感想が多く寄せられた一方で、大人からは「対立しながらも友情が深まっていく様子に感動」「内容が濃くてさまざまな年代の人が楽しめる」といった声が寄せられた。(本ランキングは、7/16(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2016年07月19日EXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』の、映画第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』が10月8日に公開されることが、この度明らかになった。新たなキャストとして、俳優・斎藤工が出演する。同作は荒廃した街の中で5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画のほか、ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルベストアルバム、ドームツアーと、さまざまなメディアに広がるプロジェクトとなっている。映画第2弾では、TAKAHIRO、登坂広臣演じる雨宮兄弟が主役。S・山王連合会、W・White Rascals、O・鬼邪(おや)高校、R・RUDE BOYS、D・達磨一家という5つのチームが拮抗した勢力を持つ中で、最強とされる雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂)の雨宮兄弟は、長男を探しながらバトルに参加していた。斎藤が演じるのは、雨宮兄弟が探している長男・尊龍(たける)。また、監督を『魁!!クロマティ高校』『珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-』の山口雄大が務める。16日に行われた映画『HiGH&LOW THE MOVIE』初日舞台挨拶では、フィリピンロケの存在も明らかに。TAKAHIROは「登坂と毎日一緒にいて、本当の兄弟のようになった」と語った。
2016年07月17日7月16日より公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』。そのエンディングで続編映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』の公開および、新キャストとして斎藤工の出演が発表されるなど、早くも次回作に向けての注目が高まる中、本作の世界観をモチーフとしたカラオケルーム「HiGH&LOW THE ROOM」が登場することが分かった。「SWORD」地区――「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する――。「EXILE」HIROが企画プロデュースし、「EXILE TRIBE」総出演に加え、窪田正孝&林遣都&山田裕貴ら人気若手俳優や、「ゴールデンボンバー」、「BIGBANG」のV.Iらアーティストたち、そして中村達也、YOU、小泉今日子、井浦新、白竜ら豪華俳優陣の共演が話題の本作。日本映画では類を見ない大スケールのド迫力アクションと、紡がれる仲間との友情や絆が描かれ、ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々なメディアでコンテンツを展開。昨日からは映画の公開もスタートし、一大プロジェクト「HiGH&LOW」旋風が巻き起こっている。そしてこの度、本作と株式会社第一興商のコラボレーションが実現し、映画の世界観一色に空間が演出された「HiGH&LOW THE ROOM」が、東京・中目黒のビッグエコー中目黒山手通り店を旗艦店として各地のLIVE DAM STADIUM導入店24店舗で期間限定オープンすることが決定。「HiGH&LOW THE ROOM」では、壁、テーブル、ドアと隅々まで出演メンバーやロゴマークが大胆にレイアウト。さらに、3種類の大画面映像が壁いっぱいに映し出される。6チャンネルから構成される映像は、出演メンバーのスペシャルコメント、あるいは映画の挿入歌5曲の中からチャンネルを選択して視聴可能。特に、出演メンバーのスペシャルコメントは、同ルーム設置期間を4つのタームに区切り、タームごとにメンバーとコメントが入れ替わる仕様。また、5つの映画挿入歌のチャンネルを選ぶと、ミュージックビデオ+カラオケ歌詞テロップ、曲に合わせて映画名場面を編集した特別映像、フォトムービーが一緒に映写。オリジナル曲を聴きながら映画映像を堪能したり、本人の歌声と一緒に歌ったりと楽しみ方は自由だ。また、当ルーム利用者限定でオリジナルポストカードステッカーがプレゼントされるという。なお、LIVE DAM STADIUMでは、映画の挿入歌5曲の本人出演映像を配信。異なる映像を複数の画面で楽しめる「デュアルモニター機能」に対応しており、メインモニターでミュージックビデオを、スペシャルモニターでは映画のダイジェスト映像を観賞しながらカラオケすることもできるという。「HiGH&LOW THE ROOM」は、7月22(金)から2017年1月31日(火)まで東京・中目黒のビッグエコー中目黒山手通り店ほか24店舗にて開催。『HiGH&LOW THE MOVIE』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年07月17日映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の初日舞台挨拶が16日、都内で行われ、登坂広臣(三代目J Soul Brothers)、佐藤寛太(劇団EXILE)、今市隆二(三代目J Soul Brothers)が出席した。また、大阪にAKIRA&小澤雄太、札幌に青柳翔&早乙女太一、名古屋に岩田剛典&山本彰吾、福岡にTAKAHIRO&八木将康が登壇し、5都市を生中継で結んだ。同作は荒廃した街の中で5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをぶつけ合うエンタテインメントムービー。映画のほか、ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルベストアルバム、ドームツアーと、さまざまなメディアに広がるプロジェクトとなっている。登坂は、印象深いシーンとして、メンバーのELLYと殴り合ったシーンをピックアップ。「本気でぶつかりながら、お互いむかつきながら、だけど怪我しないように」と心を合わせて撮影を行っていたと語り、「そこは普段からずっと一緒にいる中なので、息の合った感じで演じられた」と自信をのぞかせた。また岩田は、撮影中にテンションが”ハイ”になった出来事として「HIROさんからの差し入れ」の存在を明かした。「コーヒーカーだったり、クレープカーだったり、寒い日はホッカイロも500人分差し入れいただいたりとか、炊き出しとか、話し始めると止まらないくらいいただいたのが、何よりのモチベーションですね」と、豪華な差し入れの内容を話すと、会場も驚きに包まれていた。
2016年07月16日●「チームに必要な自分でいられるように」という感覚EXILE TRIBE総出演の総合エンタテインメント・プロジェクトとして話題を呼んでいる『HiGH&LOW』。荒廃した街の中で、S・山王連合会、W・White Rascals、O・鬼邪(おや)高校、R・RUDE BOYS、D・達磨一家という5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区を舞台に、男たちが拳で思いをぶつけ合う。ドラマシリーズ、ネット配信、コミック化など様々に展開するだけでなく、オリジナルベストアルバムやドームツアーなど、これまでの”メディアミックス”の常識を超える展開を見せている。集大成として公開される映画『HiGH&LOW THE MOVIE』(7月16日公開)では、AKIRA演じる琥珀が、岩田剛典演じるコブラの前に現れ、かつての仲間たちをも向こうに回し、SWORD地区との対決が描かれる。ドラマシリーズでおなじみのアクション、音楽もパワーアップし、EXILE TRIBEメンバーと豪華俳優陣が演技でもぶつかり合うまさにエンタテインメント・ムービーとなった。今回は、物語の中でキーマンとなるAKIRA、岩田の2名に、このプロジェクトにおける作品づくりについて存分に語ってもらった。○EXILE HIROによる構想――まずは完成した映画について、手応えを感じた部分や、全体の感想をお聞かせ下さい。AKIRA:ドラマから始まったプロジェクトでしたが、まず映画まで辿り着けたことが嬉しいです。ひとつひとつが勝負ですし、ヒットしないようでは続けられないので。出来上がった映画の試写を見て、今までにないスタイルの新しいアクション映画、ヒューマンストーリーが生まれたんじゃないかと思いました。岩田:ドラマも2シリーズあり、ここまで長い期間、同じ役と向き合う作品も今までありませんでした。LDH、そしてEXILE TRIBEがつくる新しいエンタテインメントの集大成にするため、映画に取り組んできたので、大仕事が一つ終わった感覚があります。でも、まだまだ今後に繋げていかないといけないプロジェクトだとも思っています。――HIROさんの構想から生まれたプロジェクトですが、何か世界観に対する言葉や、現場でのアドバイス等はありましたか?AKIRA:HIROさんはすごく大きな方なので、年下の僕たちにも意見を聞いてくださるんです。例えば役者自身が本当に言いやすい台詞なのか、本当にその衣装が似合うのか、意見を取り入れてくださって。「自分自身で役を輝かせてほしい」と、僕たちを信頼して任せてくださったんだと思います。撮影に入ると「現場のテンションを上げるのが俺の仕事だ」と言ってくださって、常に様々なアプローチを考えてくれました。岩田:HIROさんが示してくれたのは、間違いなく、男の子が小さな頃から憧れてきたような世界観だと思うんです。バイオレンスも要素としてあるんだけど、表現しているのはそこだけではなく、もっと大切なこと。この時代にあえて”拳で語り合う”美学を表した映画で、格好良さの奥にはそれぞれ”戦う理由”があります。これって、人生の中でも一緒ですよね。――HIROさんは、現場にもけっこう来てくださってたんですね。AKIRA:現場にもいらっしゃるし、差し入れもくださるし。とにかくHIROさん流の映画の作り方なんです。「現場の隅々まで活気づいていないと、良いものは作れない」という美学があって、皆さんが和むようにHiGH&LOWならではのギャグを入れながらの差し入れもいただきました(笑)。素晴らしい環境でした。――ギャグを入れながらというのも驚きですね!AKIRA:作中のチーム"達磨一家"のハッピがかっこよくて好評だったんですが、現場にも「差入一家」という旗を作ってくださって、そこに行くと、差し入れがたくさんあるんですよ(笑)。そういう細かいところをエンタテインメントしてくださったので、士気が上がりました。●「For EXILE」という言葉○一緒に取材を受けるだけで勉強になる――映画の現場でもふだんでも、チームで動くことが多いと思いますが、心がけていることはありますか?AKIRA:やっぱり、僕たちの職業や自分たちのチームは、1人で成り立ってるわけじゃない、と意識することでしょうか。周りのスタッフさんやメンバーがあって、自分という存在ですので、初心を忘れないで、しっかり思いやりを持っていけたらと思いますね。岩田:よく「For EXILE」という言葉を使っています。チームに必要な自分でいられるように、今自分が何をすべきなのかを、常に探している感覚はあります。――そういった感覚は、先輩から後輩へ受け継がれるものですか?岩田:先輩から言葉で伝えていただくというより、自然と学べる環境で活動させてもらっています。直に肌で感じて、現場で学ぶことの方が多いですね。こういう取材の場でAKIRAさんが発する言葉だけでも、僕は勉強になっているので。AKIRA:…いつも岩ちゃんにコビ売ってます(笑)――逆にAKIRAさんから見て、後輩の岩田さんに成長を感じる点などはありますか?AKIRA:もともとはEXILEしかいなかったところに、いろいろな仲間と出会えたので、後輩というより仲間という感覚が近いです。仲間の成長、躍進していく姿は、自分たちにとっても刺激になります。岩ちゃんが主演映画を成功させたり、ATSUSHIくんがソロライブをドームで行っているのを見ると、誇らしい気持ちになります。素晴らしい環境だからこそ、常に燃えていられますね。○役者としての、互いの印象――普段は音楽というステージですが、役者として共演して、お互いの印象はいかがでしたか?AKIRA:岩ちゃんと芝居するのは初めてだったよね。岩田:初めてですね。AKIRA:長い間、一緒にダンスを作っているので、"ものづくり"という意味では共通する感覚が多いと思いました。やはり僕としても嬉しかったし、刺激になったのは、クライマックスのシーン。多分岩ちゃんじゃなかったら、最後のシーンの琥珀は生まれませんでした。おそらく一番難しいシーンで、岩ちゃんも朝から晩まで泣きっぱなしで、精神的には辛いだろうところを、カメラがまわっていない部分でも本気でやってくれたので、自分自身が捉えて切れていなかった琥珀像が生まれました。岩ちゃんが相手でなければできなかったので、すごく感謝しています。素晴らしいなと思いました。岩田:本当に、そのシーンは……。AKIRA:大変だったね。岩田:でも、おっしゃっていただいたように、相手がEXILE TRIBEでずっとやってきた先輩のAKIRAさんだからこそ、思いっきりぶつかっていけたのかなと思います。チーム一丸となってその日の空気感が出来上がっていました。スタッフさんも、ものすごくピリピリした緊張感の中「いいシーンを作ろう」ということだけを目的として、全員が心を一つに作れたことは、自分にとってもいい経験になりました。●もし他のチームに入るなら?○男の人の熱さに”ほっこり”!?――男性が間違いなく好きな世界観とのことですが、女性から見てもかっこいい姿は魅力的ですよね。AKIRA:男目線の強い作品ですが、大物俳優の方々がしっかりと締めてくださっているので、女性や大人の方々にも刺さるようになっていると思いますよ。岩田:"かっこいい"が一つのテーマでもあるので、キャストのかっこいい表情やかっこいい芝居は、お腹いっぱいというくらい入っています。あとは、"男の熱さ"ってこういうところあるよね、という見方で、ほっこりできるかもしれません(笑)。――ほっこりですか!?岩田:「男って、こういうの好きなんだな」みたいな……。――そういう見方もできるんですね。撮影中はみなさんで息抜きもされたのでしょうか?岩田:神戸の撮影では、みんなでごはんに行きました。昨日の敵で、明日も敵だけど、頑張りましょうと(笑)。AKIRA:僕は基本、青柳翔と2人でしっぽり飲んでましたね(笑)。ハードなシーンが多いので、飯を食うのが唯一の楽しみでした。○人間として、共感できる部分――琥珀という役は、かつての仲間たちの前に立ちはだかるような、驚く行動に出ますが、その原動力、感情について、AKIRAさんはどのように捉えて演じられていたのでしょうか?AKIRA:ドラマでも映画でも描かれることはないんですけど、琥珀はものすごく孤独な少年時代を過ごしていて、ムゲンというファミリーを大事にしていたというバックボーンがあるんです。しかし、愛するもの全てを失った原因が自分という、どこにもぶつけようのない感情や葛藤が、すごく優しくていい男だった琥珀を、一瞬にして変えてしまう。でも人間って、全員そうじゃないですか。すごくいいやつだったのが急に180度変わってしまうこともある。それは、一番人間らしいところかもしれません。――共感できる部分もあるということでしょうか。AKIRA:共感はできますね。自分たちもこういう生活をして、こういう業界で仕事をしていると、すごく善の気持ちで生きていても、急に真逆な発想を持ってしまうこともあります。全く琥珀とは違う人生ですが、揺さぶられました。――岩田さん、コブラという役はいかがでしたか?岩田:今回の映画に関しては、もう琥珀さんを止める気持ちですよね。でも本当はやりたくない。琥珀さんを殴った後に拳を見るような芝居も、本当は殴りたくないけど、殴ることが友情であり愛であることを表現しています。もし現実に、一緒に頑張っているメンバーが違う道に行こうとしていたら、周りも巻き込んで向き合うと思います。――岩田さんもコブラに共感する部分が。岩田:ありますね。コブラは口数の少ないキャラクターですが、ドラマのseason2で、HIROさんの思いが詰まっていると思ったセリフがあったんです。「俺らが守り抜いてきたものを次の代に託す」……これってもう、EXILEだなと。そういうセリフを、役として発信していくエンタテインメントでもあるので。コブラの口を通してHIROさんの想いを感じられて、共感できると思いました。――ちなみに、もしお二人がムゲン、山王連合会以外のチームに入るとしたらどこが良いですか?AKIRA:雨宮兄弟です(笑)。岩田:僕も雨宮兄弟ですね。AKIRA:あんな強い2人は普通いない!岩田:ずるいですよね。かっこいいシーンしかないですからね(笑)。――TAKAHIROさん、登坂広臣さんお2人と、まだ登場しない長男で5人兄弟に……。AKIRA:いやいや、俺と岩ちゃんが雨宮兄弟になって、今の2人には違うところに行ってもらいますよ(笑)。岩田:2人で、それやりたいですね(笑)。『HiGH&LOW THE MOVIE』5つの拮抗するチームが存在する「SWORD地区」。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)はSWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組み、TOWN地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」「DOUBT」を引き連れ、急襲する。かつて琥珀を慕っていた山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)が立ち上がり、各チームも呼応。さらに、最強とされる雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦し、SWORD地区はいまだかつてない事態へと突入する。7月16日公開。
2016年07月16日映画『HiGH&LOW THE MOVIE』が7月16日(土)に公開を迎え、そのエンディングで続編映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』の公開および、新キャストとして雨宮兄弟の長男・尊流(たける)役を斎藤工が演じることが発表された。「EXILE」のHIROが企画プロデュースを務め、2シーズンにわたるTVドラマに続く劇場版として公開された本作。この日は、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5都市の劇場を各出演者が訪れ、舞台挨拶の模様を同時中継するという異例の試みも行われた。東京会場には登坂広臣、佐藤寛太、今市隆二、大阪にはAKIRAと小澤雄太、名古屋には岩田剛典と山本彰吾、札幌には早乙女太一と地元の北海道出身の青柳翔、福岡にはTAKAHIROと八木将康が足を運んだ。第2弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』に関しては、本作のエンドロールで、TAKAHIROさんと登坂さんが演じる雨宮兄弟がようやく探していた長兄を見つけるというシーンが描かれ、長男・尊龍として最後の最後で斎藤さんが姿を見せ『HiGH&LOW THE RED RAIN』の公開が告知された。同作は、この雨宮兄弟の3人を中心にした物語となっており、10月8日(土)に公開となる。福岡の舞台挨拶に登壇したTAKAHIROさんは、斎藤さんが長兄を演じるということについて「そうなんですよ」とニッコリ。「謎に包まれた雨宮兄弟の過去、いまを掘り下げていく『HiGH&LOW THE RED RAIN』をお楽しみに!」とアピール。撮影はほぼ終了したようで、これから編集作業となるがTAKAHIROさんは「海外ロケでフィリピンに行きました」と明かし「1か月くらい、登坂と一緒でプライベートでも家族以上に一緒にいて、本当の兄弟なんじゃないかと思いました」とノリノリで語り会場をわかせていた。この日は、5大都市での舞台挨拶を同時中継するということで、各会場は大盛り上がり。メンバーは途中、本作に関わるクイズに挑戦するなど、殺気立った映画の中とは打って変わって、和気あいあいとしたムードに包まれていた。東京会場の登坂さんは、印象深いシーンとして、ELLYとのタイマンでの戦いを挙げ「ずっと稽古を積んで、本当にぶつかり、ムカつきながら、でも怪我しないようにアイコンタクトを取りながら撮影しました。ELLYはボクシングをやってたから、当たったらただじゃ済まないので(笑)」と撮影の苦労を振り返っていた。なお、この日から18日(月・祝)までの3日間で、36名のキャストが全国47都道府県の143劇場を回る舞台挨拶を敢行!各劇場に誰が来るかは当日まで秘密となっており、登壇陣の総移動距離は27,440キロメートルに及ぶことになるという。『HiGH&LOW THE MOVIE』は公開中。『HiGH&LOW THE RED RAIN』は10月8日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月16日本日7月16日(土)より公開の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』に向けて、これまで20週連続で特別長編予告が公開されてきたが、ついに終焉を迎える第20弾が解禁。本作の主題歌「EXILE TRIBE×HiGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike」に本編をのせた待望のスペシャルトレーラーが解禁された。「SWORD」地区――「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する――。日本テレビと「EXILE」「三代目J Soul Brothers」らが所属するLDHが共同で立ち上げた一大プロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマ、コミック、オリジナル・アルバム制作、ストーリー連動ライブツアーなど…これまでに類を見ない規模でメディアミックスを展開。公開初日を迎える本日は、東京、大阪、名古屋、福岡、北海道の計5会場の様子がスクリーンに流される“五元生中継”という異例の舞台挨拶を開催予定。各地で「HiGH&LOW」旋風が巻き起こること必至だ。3月5日から本日まで、毎週土曜日に20週連続で、新曲(一部既存曲)にドラマ&映画本編映像をのせたスペシャルトレーラーの解禁企画が実施。企画の最後を飾るのは、本作の主題歌「EXILE TRIBE×HiGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike」に本編をのせた待望のスペシャルトレーラー「HiGH&LOW Special Trailer #20『HiGH&LOW THE MOVIE』」。楽曲は、ベルギー出身の兄弟デュオで、2015年イギリスのDJ Magの世界DJランキング1位を獲得し、世界最大規模のEDM野外フェス「Tomorrowland」でのアンバサダーも務める世界的DJのDimitry Vegas & Like Mikeのプロデュース。本映像は本作の見どころであるアクションシーンが満載で、ファンならずとも見逃せない仕上がりになっている。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月16日紡木たくの伝説的少女漫画を能年玲奈、「三代目 J Soul Brothers」登坂広臣をメインキャストに迎え実写化した『ホットロード』が7月15日(金)今夜の「金曜ロードSHOW!」で地上波初放送される。同名の原作コミックは1980年代に「別冊マーガレット」誌上にて絶大な人気を博し、集英社の少女漫画史上最速で100万部を突破。全4巻で700万部という驚異的な発行部数を誇った伝説的少女漫画。この世代を超えて読み継がれる不朽の名作を『アオハライド』や『僕等がいた』など青春コミックの映画化を多く手がけてきた三木孝浩監督がメガホンを取り、2013年放送の連続テレビ小説「あまちゃん」が大ヒットを記録し、その後も『海月姫』などに出演した能年さんと、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの超人気グループへと成長した「三代目 J Soul Brothers」の登坂さんを揃えて映像化した。能年さん、登坂さんのほか、木村佳乃、小澤征悦、鈴木亮平、太田莉菜、落合モトキ、竹富聖花らも出演。熱く切ない青春ストーリーに彩りを添える。ママ(木村さん)と2人きりで暮らす14歳の少女・宮市和希(能年さん)は、自分が望まれて生まれてきた子どもではないことに心を痛めていた。ある日、親友・絵里(竹富さん)に誘われるまま夜の湘南で出会ったのは、「Nights(ナイツ)」という不良チームの少年、春山洋志(登坂さん)。「おまえんち、家庭環境わりーだろ?」――第1印象は最悪だった2人だが、やがて和希は春山が身を置く世界に安らぎや戸惑いを覚え、春山もまた和希の純粋さに惹かれていく。しかし、トオル(鈴木さん)から「Nights」のリーダーを引き継いだ春山は、敵対するチームとの抗争に巻き込まれ…という物語。今夜は熱く切ない青春ストーリーに“胸キュン”してはいかが。金曜ロードSHOW!『ホットロード』は7月15日(金)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:ホットロード 2014年8月16日より全国にて公開(C) 2014「ホットロード」製作委員会 (C) 紡木たく/集英社
2016年07月15日ドラマ、Hulu、コミック、SNS、オリジナルアルバムやドームツアーといった様々なコンテンツが連動している巨大プロジェクト『HiGH&LOW』。そのひとつの到達点ともいえる青春バトルアクション映画『HiGH&LOWTHE MOVIE』がついにスクリーンに登場する。どんな支配にも決して屈しないカリスマ性あふれる雨宮雅貴と広斗を演じたTAKAHIROと登坂広臣が、“最強の兄弟”への思いを語った。その他の写真ドラマ版に引き続き、舞台となっているSWORD地区に伝説を刻んだ兄弟を演じたふたり。HIROがメンバーの個性を登場人物のキャラクターに反映させているそうで、「登坂とは普段も食事に行ったりすることが多いんです」というTAKAHIROは「バイクでのアクションやちょっとした芝居でも、さりげない目配せで自然に兄弟になれたかなと。僕たちのそういう関係性が、見て下さる方にも伝わったらうれしいです」と語る。登坂も「僕も、普段から親交があって、素のままでも兄貴のような雰囲気があるTAKAHIROさんとだったらリアリティを出しやすいだろうと思いました。兄弟役と聞いて、意外なところはまったくなかったです」と風通しのいい信頼関係を感じさせた。最大の見どころは、男たちの魂のぶつかり合いを肉体で表現するハードなアクションシーン。TAKAHIROは「お互いにアクションのスタイルが違うのに、阿吽の呼吸で動けたのもよかったですね」と撮影を振り返る。「登坂のアクションは、本気でバトルをしているんじゃないかと思ったくらいキレがあるので、その姿を見ていると自分の中でも自然にスイッチが入るんです。登坂は殴っているときだけではなく、ふとしたときの立ち居振る舞いも含めて、アクションでキャラクターを見せていくのがすごく上手い。ただ殴り合っているだけではなく、それを楽しんでいる感じや戦う意味、強さと優しさが伝わってきます。とてもいい刺激を受けて、僕も慌てて練習しました(笑)」(TAKAHIRO)、「それは僕がTAKAHIROさんに対して感じたことと同じです。TAKAHIROさんがキックボクシングをやっているのは知っていたのですが、現場で実際に見ると、今のキックは相手役の人が本当に痛い蹴りだよね、と思ったりして(笑)。日頃のジムでのトレーニングの成果が出ているんだなと思いました」(登坂)『HiGH&LOW THE MOVIE』7月16日(土)全国ロードショー取材・文:細谷美香撮影:本多晃子
2016年07月15日いよいよ公開を今週7月16日(土)に控えた『HiGH&LOW THE MOVIE』。LDH所属の俳優・アーティストをはじめ、多彩な豪華キャストが登場していることでも話題だが、中でも「ゴールデンボンバー」のメンバー4人が、本作で念願の“4人揃っての映画初出演”を飾っていることにも注目だ。「SWORD」地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する…。ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多のメディアやエンタテインメントを巻き込み展開する、世界初のビッグプロジェクト「HiGH&LOW」。20週連続で解禁しているスペシャルトレーラーも大反響を呼び、また「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」も先月リリースされ、映画公開に向けてますます機運が高まっている。さらに、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」のメンバーや、LDH所属の俳優・アーティストが勢揃いで出演するのはもちろんのこと、林遣都、窪田正孝、前田公輝、井浦新、小泉今日子、YOUら邦画界を背負う一流のキャストが集結していることでも話題だ。中でも、鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二からなる「ゴールデンボンバー」は、本作のドラマ版「HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.~」で追加キャストとして名を連ね、黒木啓司演じるROCKYがリーダーを務める組織「White Rascals」という白ずくめのスカウト集団の一員で、4人揃ってのドラマ初出演を飾り注目を集めた。彼らは、傷ついた女性たちを守ることを信条とする別名、“誘惑の白き悪魔”とも呼ばれ、SWORD地区の繁華街に女性を斡旋するのが仕事だが、彼女たちに乱暴をふるう客や搾取する店などは絶対に許さないといった顔を持ち合わせている。リーダーのROCKYとは対照的に軽口を叩き、いつも行動を共にする4人。迷路のような繁華街を熟知した役柄でROCKYの側近と言っても過言では重要な役どころを熱演している。7月4日に行われた完成披露プレミアイベントにも4人揃って登壇した「ゴールデンボンバー」。舞台上では、鬼龍院さんにマイクが渡ると「元気ですかー!?」と猪木風に挨拶し会場を盛り上げた。そして、後ろに立っていた樽美酒さんがノーメイクでサングラスをかけながら、ステージの前まで歩き出すと、鬼龍院さんが「皆様の前で失礼だろ!サングラス外せよ!」とすかさずツッコミ。観客は素顔が観られるのでは…!?と、悲鳴にも似た歓声が飛び交い会場の視線を独り占め。いざサングラスを外すと、目の周りが黒インクで塗り込まれており、サングラスをしているかのようなメイクが施され、結局素顔を拝むことはできず…。でも、駆け付けた約4,000人の観客は大爆笑!会場を大いに沸かせていた。映画では、本作で繰り広げられる壮絶なバトルシーンにも加わっている4人。1,000人の大乱闘が繰り広げられる中、4人はどのようなバトルを繰り広げるのか?“金爆”ファンにも見逃せない作品となりそうだ。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月14日世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。先日、ドラマシーズン2の放映も終了し(一部地域にて放映中)、物語はとうとうひとつの終着点、映画『HiGH&LOW THE MOVIE』へ向かっているが、この度、本作の公開まで20週連続で公開しているスペシャルトレーラーから第19弾が到着した。「SWORD」地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する…。7月4日に行われた映画の完成披露プレミアイベントでは、AKIRA、岩田剛典、TAKAHIRO、登坂広臣、窪田正孝、林遣都らキャスト50名が登壇するという規格外のイベントが行われ、4,000人もの観客を沸かせた。そして今回、7月の映画公開まで、毎週20週連続で新曲(一部既存曲)にドラマ&映画本編映像をのせたスペシャルトレーラーが解禁。到着した第19弾は、伝説のチーム、ムゲンとたった2人で互角に渡り合った、最強の兄弟、TAKAHIROさん演じる“雨宮兄弟”の次男・雅貴にフィーチャーした待望のスペシャルトレーラー!弟の広斗(登坂広臣)とたった2人で、100人以上を擁するムゲンに抗争を挑み、その地区最強だった琥珀と互角に渡り合えた唯一の存在。映像では、「ぶち殺すぞ」と一言放ち、得意の蹴り技を多用したアクションシーンが満載となっている。楽曲は「雨宮雅貴」のテーマ曲ACE OF SPADES×Louderを使用。「ACE OF SPADES」が復活し、楽曲だけでも話題沸騰中だ。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月11日旅とグルメをテーマにしたロケバラエティ「火曜サプライズ」の2時間スペシャルが7月5日(火)今夜放送され、映画『HiGH&LOW THE MOVIE』に出演している「EXILE」のAKIRAと「EXILE/三代目 J Soul Brothers」の岩田剛典ら豪華ゲストが登場する。「火曜サプライズ」といえばメインMCのウエンツ瑛士とゲストが様々な街で繰り広げる“アポなしグルメ旅”が人気。今回AKIRAさんと岩田さんがアポなし旅を行うのは“横浜”。ハートが強いAKIRAさん爽やかな笑顔のと岩田さんは横浜の色々なグルメを堪能できたのか!?その“イケメンアポなし旅”の結果は放送をお楽しみに。また俳優の高畑裕太が練馬区・保谷でアポなし旅に挑むほか、波瑠や林家三平、そして先週に引き続き深田恭子も登場、番組を盛り上げる。今回ゲストで登場するAKIRAさんと岩田さんが出演している『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)から全国で公開。本作は「EXILE」のHIRO企画プロデュースによる数多のメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する総合エンタテインメント・プロジェクト『HiGH&LOW』の劇場版となり、2015年10月スタートの連続深夜ドラマを皮切りに、コミカライズ作品やSNSも展開。2016年4月にはドラマ第2期が放送。2016年5月にはドラマ1期の総集編『ROAD TO HiGH&LOW』が劇場公開され、ライブツアーやイベントなども予定されている一大プロジェクトの主軸にして集大成的な作品になる。「SWORD」地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRAさん)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田さん)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する…。キャストには「EXILE」「三代目J Soul Brothers」「GENERATIONS」「E-girls」ら「EXILE TRIBE」メンバーが総出演するほか、林遣都、窪田正孝、YOU、小泉今日子、「ゴールデンボンバー」、V.I(from BIGBANG)など、人気俳優、歌手など様々な才能が集結した。壮大なスケールでこの1年を駆け抜けてきた『HiGH&LOW』、その1つの到達点となる今作は必見だ。「火曜サプライズ」2時間スペシャルは7月5日(火)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年07月05日EXILE兼三代目J Soul Brothersの岩田剛典が、5日に放送された日本テレビ系情報情報番組『PON!』(毎週月~木曜10:25~11:30)にVTR出演し、過去に同局のアナウンサー試験を受けていたことを明かした。岩田は、映画『HiGH&LOW THE MOVIE』(7月16日公開)のPRのため、EXILEのAKIRA、TAKAHIRO、三代目J Soul Brothersの登坂広臣とともに登場。安田大サーカスのクロちゃんが4人に質問をぶつけていった。その中で、4人のだれかに関するネットで書かれていた疑惑として、「日本テレビのアナウンサー試験を受けたことがある」という噂を紹介。AKIRA、TAKAHIRO、登坂は「シロちゃんです」と否定し、最後の岩田が「クロちゃんです」と認めた。岩田は「受けましたね。普通の一般の大学生だったんで、いろんな会社にエントリーシートを出していまして、日本テレビさんのアナウンサー職も受けました」と明かし、「エントリーシートは通って、一次面接で落とされました」と説明。「アナウンサー職は受験の時期が早い。ほかの企業に行きたかったんですけど、面接の練習、勉強のために受けさせていただいた。第一志望とは違った」と正直に話した。岩田の告白に、TAKAHIROは「マジで!?」と大声を上げ、AKIRAも「知らなかった」と驚いた様子。スタジオでVTRを見ていた出演者もびっくりしていた。そしてクロちゃんは、もし合格していたら『PON!』に出演している山本紘之アナウンサーと同期になると説明した。
2016年07月05日映画『HiGH&LOW THE MOVIE』完成披露舞台挨拶が7月4日に開催され、企画プロデュースを務めるEXILE HIROに、AKIRA、青柳翔、井浦新、TAKAHIRO、登坂広臣、岩田剛典、窪田正孝、林遣都ら総勢なんと50名が舞台挨拶に登壇した。完成披露舞台あいさつ その他の写真“SWORD地区”と呼ばれる街の覇権争いをめぐり、5つのチーム、外部の勢力らが戦いを繰り広げるが、2シーズンにわたるドラマ、そして今回の映画と膨大な数の出演者が参加しており、この日はその一部とはいえ、総勢50名が顔をそろえた。幕の向こうにキャスト陣のシルエットが映っただけで、会場のボルテージは一気にアップ!幕が下りて、AKIRAを中心に50名が姿を見せると、大歓声に包まれた。司会者が、50名の名前を全員分読み上げるだけでも、数分を要しその間も完成は途切れることがなく続く。HIROは「みなさんの熱気がすごくて…サイコーです!」と満面の笑み。AKIRAはこの歓声に自信を得たのか「『HiGH&LOW』旋風を巻き起こします」と力強い言葉でファンに約束した。TAKAHIROは「応援してくださるみなさまのおかげで今日を迎えることができました」と感謝の言葉を口にする。劇中では登坂と兄弟を演じているが「日ごろから飲みに行ったりしてるので、そのまま」と明かす。映画の中では弟に振り回される姿も見せているが「途中で『お兄ちゃんの話を聞きなさい!』というセリフが出てくるんですが、普段、飲んでてもこっちが熱く語ってるのに全然聞いてないことがあるのでそれも役に生かせた」と自信ありげ…?だが、女好きという設定に関してだけは「そこは全然違うので、役作りが難しくて…」と苦悩(?)を明かすも、「えー…」というファンの疑問の声にかき消されていた。岩田が演じたコブラは、アントニオ猪木を尊敬しコブラツイストが得意技という設定だが、岩田も「僕も猪木さんが好きなので」とうなづくと、すかさず会場は、岩田にモノマネ、一芸を求める空気に…。戸惑う岩田を救ったのは、映画の中でかつての“兄貴分”である琥珀を演じたAKIRA!後輩のピンチにすかさず自身が身を挺して、猪木の真似を披露し、これには岩田も「さすがです!」と感謝!会場は爆笑に包まれていた。『HiGH&LOW THE MOVIE』7月16日(土)全国ロードショー
2016年07月04日「EXILE」のHIRO企画プロデュースによる一大プロジェクト『HiGH&LOW』の劇場版『HiGH&LOW THE MOVIE』の完成披露試写会が7月4日(月)に開催、AKIRA、岩田剛典、青柳翔、TAKAHIRO、登坂広臣、窪田正孝、林遣都ら総勢50名が出席しての舞台挨拶が敢行された。山王連合会、鬼邪高校、White Rascals、RUDE BOYS、達磨一家の5チームによるSWORD地区争奪戦が描かれたドラマ版からさらに発展。かつて同地区を統率していたムゲンの琥珀の帰還、ほかチームや極道も絡んでのさらなる戦いが描かれる本作だが、それらのチームの面々がこの日は一堂に会し、総勢50名が舞台挨拶に登壇!ひとりひとりの名前を呼びあげるだけでも、舞台挨拶の前半の数分を費やすほどで、その間も4千人のファンで埋まった客席からは歓声が飛び交っていた。最初に挨拶に立ったHIROさんは「みなさんの熱気がすごくて最高です!」と感激しきり。AKIRAさんもHIROさんの言葉にうなずき「熱気がすごい!『HiGH&LOW』旋風を巻き起こしたい」と熱く語る。TAKAHIROさんと登坂さんは、間宮兄弟の次男、三男を演じたが、TAKAHIROさんが「日ごろから登坂とは飲みに行ったり、プライベートでも一緒に過ごすこと多いので、そのままの雰囲気でやりました」とニッコリ。登坂さんも「普段通り、TAKAHIROさんのままでいてくれて、素直に弟になれました」とうなずく。一方で、女好きという役設定に関してTAKAHIROさんが「そこは違うので役作りが難しくて…」と語ると、会場からはどよめきが…TAKAHIROさんは「『えー』じゃない!」と一喝!会場は笑いに包まれた。岩田さんは、山王連合会の共演陣との思い出として「先日、佐藤寛太が20歳の誕生日を迎えて、山王のみんなで初めて乾杯できました」と嬉しそう。岩田さん演じるコブラは、アントニオ猪木を崇拝していることから得意技のコブラツイストからコブラと名付けられたという役どころだが、この紹介文が読み上げられると、会場からは岩田さんに、猪木さんのモノマネを求める空気に…。ここで突然、AKIRAさんが“総長”として猪木さんのモノマネを披露し、後輩の窮地を救い、会場には美しい師弟愛(?)に温かい拍手と笑いがわき起こった。鬼邪高の村山役の山田裕貴、RUDE BOYSのリーダー・スモーキー役の窪田正孝、達磨一家の頭・日向役の林遣都、White RascalsのRockyこと黒木啓司など、人気キャラクターを演じる俳優陣にも大歓声が送られたが、あまりの熱気に一同、劇中の強くキャラはどこへやら、驚いたようだった。終始、客席からの完成はやむことないまま、50名による前代未聞の舞台挨拶は幕を閉じた。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月04日7月の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の公開まで、20週連続で新曲(一部既存曲)にドラマや映画の本編映像をのせたスペシャルトレーラーを公開中だが、この度、新たに第18弾「雨宮広斗」のスペシャルトレーラーが解禁された。「SWORD」地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する…。世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマシーズン1総集編の劇場公開作品『ROAD TO HiGH&LOW』は、当初の2週間限定を延長し、いまもなお上映中の映画館も。そして、6月15日には、「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」が発売され、ウイークリーCDアルバムランキングでも堂々の第1位を獲得し、ますます映画公開に向け、期待が高まっている。これまで解禁された第17弾までのスペシャルトレーラーの累計再生回数は、1,000万回以上と驚異的なビッグコンテンツとして注目を集めている。そんな中、今回到着した第18弾は、「雨宮広斗」のテーマ曲「PKCZ®feat.登坂広臣×CHAIN BREAKER」に本編をのせたスペシャルトレーラーだ。伝説のチーム、ムゲンとたった2人で互角に渡り合った最強の兄弟、雨宮兄弟の三男、広斗(登坂広臣)にフィーチャーした待望のスペシャルトレーラーで、根っからの暴れ好きでトラブルメーカー、普段はクールに振る舞っているが一度キレると兄の雅貴(TAKAHIRO)でも手がつけられない広斗のアクションシーン満載となっている。また、楽曲もPKCZ®と登坂さんのフィーチャリングで話題沸騰の真っ只中で、本映像もファンなら見逃せないひとつとなっている。『HiGH&LOW THE MOVIE』7月16日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月04日ドラマ、配信、コミック、SNS、ドームツアー、そして映画と、メディアの垣根を越え、あらゆるエンタテインメントを巻き込み展開するビッグプロジェクト「HiGH&LOW」。20週連続のスペシャルトレーラーやオリジナルアルバム「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」の発売など、映画『HiGH&LOW THE MOVIE』への盛り上がりも高まる中、本作にて邦画初出演を果たすV.I(from BIGBANG)の新たな劇中ビジュアルが解禁となった。AKIRA、TAKAHIRO、登坂広臣、岩田剛典ら、「LDH」所属の俳優・アーティストはもちろんのこと、林遣都、窪田正孝、前田公輝、井浦新、小泉今日子、YOUといった豪華キャストが集結していることでも話題の本作。先日、V.I の本作出演が発表となるや、「スンリ(韓国での活動名)が、『HIGH&LOW』でるから、もーやばいから!ぜったいみる」「『HiGH&LOW』にスンリが出ててびっくりした。まさかの『EXILE TRIBE』と『BIGBANG』が共演やばい胸熱」というようにSNS上でも大きな話題となった。「BIGBANG」の中では、最年少で“いじられキャラ”、ムードメーカーとしても知られるV.I。話が上手で、面白いことを言ったり、やんちゃをしたり、周りを常に笑顔にしてくれる非常に明るい性格で、ほかのメンバーからも可愛がられており、普段の活動で見られるチャーミングな姿は、世界中のファンから愛される理由ともなっている。しかし、本作で彼が演じるのは、韓国の組織「張城」(チャンソン)のボス・張(白竜)の息子・李。非常に狡猾な人物で、普段の彼からはイメージすることができない、まさに真逆なキャラクターだ。李は、とある事件を機に表舞台から姿を消していた「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)の過去を徹底的に調べ上げ、その中で得た“ある情報”を提示して琥珀と手を組み、「SWORD」地区の支配を目論んでいる。表立った闘いを避けながら水面下での工作を展開。手を出さずして自分の思うままに事を進める、非常に頭の切れる役どころをV.Iは熱演しており、「いままでに演じたことのないキャラクターだった」と本人も語っているほど。今回解禁となった新ビジュアルでも、まるで別人!クールな白や黒のジャケットを身に纏ったスーツ姿や、琥珀に耳打ちし、「SWORD」地区への侵攻を進言している(?)様子などが確認できる。笑みを浮かべるその甘いマスクの裏には、これから勃発する争いを“傍観者”として楽しもうとする、冷酷で残忍な表情がにじみ出ており、まさに“切れ者”といった雰囲気だ。“悪”に染まり、観る者を凍りつかせること間違いなしのV.Iの新境地を、この新ビジュアルからも確かめてみてほしい。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月29日7月公開の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』に向けて加速する総合エンターテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。この度、20週連続で公開中のスペシャルトレーラーから第17 弾が解禁。「劇団EXILE」秋山真太郎、武田航平が属する「DOUBT」スペシャルトレーラーが公開された。「SWORD」地区――「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する――。日本テレビと「EXILE」「三代目J Soul Brothers」らが所属するLDHが共同で立ち上げた一大プロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマ、コミック、オリジナル・アルバム制作、ストーリー連動ライブツアーなど…これまでに類を見ない規模でメディアミックスを展開。6月25日にはドラマシーズン2の最終回10話が放送され、7月公開の映画に向けてますますの盛り上がりを見せている。現在、毎週土曜日に20週連続で、新曲(一部既存曲)にドラマ&映画本編映像をのせたスペシャルトレーラーが解禁。第17弾の今回は、TOWN地区を拠点とするスカウトチーム「DOUBT」にフィーチャーしたスペシャルトレーラー。「White Rascals」とは対照的に、黒い衣裳に身を包み、女性を徹底的に追い詰める「DOUBT」。九龍グループの後ろ盾があるのをいいことに悪行の限りを尽くし、ハラハラするシーンが満載。楽曲も「EXILE THE SECOND」と「Far East Movement」のフィーチャリングで話題沸騰中だ。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月27日7月公開の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』に向けて加速する総合エンターテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。この度、20週連続で公開中のスペシャルトレーラーから第16弾が解禁。日本映画初出演のV.I(from「BIGBANG」)演じる「張城李」にフィーチャーしたスペシャルトレーラーが公開された。「SWORD」地区――「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する――。日本テレビと「EXILE」「三代目J Soul Brothers」らが所属するLDHが共同で立ち上げた一大プロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマ、コミック、オリジナル・アルバム制作、ストーリー連動ライブツアーなど…これまでに類を見ない規模でメディアミックスを展開。6月15日には、「EXILE TRIBE」アーティストから「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」、「EXILE THE SECOND」、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」、「E-girls」、「ACE OF SPADES」「PKCZ®」「DOBERMAN INFINITY」ほか豪華アーティストが集結した「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」が発売され、デイリーCDアルバムランキングでも堂々の第1位を獲得。話題が尽きることがない。そして現在、毎週土曜日に20週連続で、新曲(一部既存曲)にドラマ&映画本編映像をのせたスペシャルトレーラーが解禁。第16弾の今回は、「張城李」のテーマ曲「PKCZ® feat.V.I(from BIGBANG)/WE RUN DIS」に本編をのせたスペシャルトレーラー。V.I(from BIGBANG)が演じる韓国の組織「張城」のボス・張の息子「李」は、琥珀の過去を調べ上げ、その中で得た、ある情報を提示し、琥珀にSWORDへの侵攻を進言する。物語のカギを握る「李」とAKIRA演じる「琥珀」との緊張感のあるシーンは必見。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月20日7月の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』公開に向けて勢いが増す総合エンターテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。この度、20週連続で公開中のスペシャルトレーラーから第15弾が解禁。6月15日(水)リリースの「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」収録楽曲全22曲に本編とミュージックビデオをのせたスペシャルトレーラーが公開された。「SWORD」地区――「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する――。日本テレビと「EXILE」「三代目J Soul Brothers」らが所属するLDHが共同で立ち上げた一大プロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマ、コミック、オリジナル・アルバム制作、ストーリー連動ライブツアーなど…これまでに類を見ない規模でメディアミックスを展開。4月からはファン待望のドラマシーズン2の放送がスタートし、ドラマシーズン1総集編『ROAD TO HiGH&LOW』は大反響で公開延長、夏には、一大イベントとなる4大ドームツアー「HiGH&LOW THE LIVE」の開催が決定。映画公開までいよいよ約1か月と迫り、全ての企画に注目が集まっている。現在、毎週土曜日に20週連続で、新曲(一部既存曲)にドラマ&映画本編映像をのせたスペシャルトレーラーが解禁。第15弾の今回は、6月15日(水)に発売となる「HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM」収録楽曲全22曲に本編とミュージックビデオをのせたスペシャルトレーラー。「EXILE TRIBE」アーティストから、破竹の勢いの「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」、「EXILE THE SECOND」、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」、「E-girls」、「ACE OF SPADES」、「PKCZ®」、「DOBERMAN INFINITY」ほか、豪華アーティストが集結。本作だからこそ実現した豪華なコラボレーションが満載だ。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月13日堺正章、森星、「平成ノブシコブシ」吉村崇の3人とゲストが料理に挑むバラエティ「新チューボーですよ!」に、「EXILE/三代目J Soul Brothers」の岩田剛典が出演。3人とゴーヤーチャンプルーを作りながらトークで盛り上がる。岩田さんは2010年、大学在学中に「三代目J Soul Brothers」に加入。同年11月にデビューを飾ると翌年4thシングル「FIGHTERS」で初のオリコン1位を獲得。2012年には「NHK紅白歌合戦」に初出場。その後もグループは快進撃を続け2014年には「R.Y.U.S.E.I.」で、翌2015年に「Unfair World」で2年連続レコード大賞を受賞するなど日本を代表するアーティストへと成長を遂げた。一方で俳優としても「ディア・シスター」「ワイルド・ヒーローズ」『クローズEXPLODE』などに出演。現在全国公開中の『植物図鑑運命の恋、ひろいました』では高畑充希と共に映画W主演にして初主演を果たした。『植物図鑑運命の恋、ひろいました』はベストセラー作家・有川浩の小説「植物図鑑」が原作。何のとりえもない普通のOL・さやか(高畑さん)の目の前に、ある晩現れたのは行き倒れた青年・樹(岩田さん)。「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?」。思いもよらない出会いから突然始まった2人の同居生活。知らない世界を優しく教えてくれる樹と、毎日過ごすうちに、積もっていく“好き”という気持ち。けれども、彼にはある秘密があった――という物語が展開する。ファンの間では“岩ちゃん”の愛称で親しまれている岩田さん。番組ではワイルドなダンススタイルと同時に爽やかな笑顔が魅力で、その笑顔に“キョショー”堺さんもキュン死寸前。思わず抱きしめようとする場面も。また中学受験を経験して中高一貫の付属校に入学した岩田さんは小学生時代はガリ勉でモテなかったという。その後高校3年生のとき、あるきっかけからダンスを始めたそう。そのきっかけに吉村さんも共感。大学時代は意外な人と同級生だったとか?そして運命の「三代目J Soul Brothers」加入秘話など、岩田さんの貴重な学生時代トークは必見だ。さらにメンバーの登坂広臣と男2人で遊びに行ったのは意外な場所にはMC陣もビックリ。岩田さんのプライベートトークも見逃さないで。また、今やグループの代名詞となった「ランニングマン」を出演者で踊ることに。果たして上手く踊れるのか?3人のダンスはもちろん、もちろん普段料理はあまりしないという岩田さんが挑んだゴーヤーチャンプルーの出来栄えにも注目だ。「新チューボーですよ!」は6月11日(土)23時30分~TBS系で放送。(笠緒)
2016年06月11日世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。7月の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』公開まで、20週連続で新曲(一部既存曲)にドラマや映画の本編映像をのせたスペシャルトレーラーが公開されているが、この度、第14弾となるムゲン「琥珀」スペシャルトレーラーが解禁された。「SWORD」地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する…。映画公開まで、毎週土曜日に20週連続で解禁しているスペシャルトレーラー。先週の13弾は、ムゲン「九十九」のテーマ曲「青柳翔/Maria」に本編をのせたスペシャルトレーラーが解禁。現在公開中の『ROAD TO HiGH&LOW』の劇中歌としても絶大な人気を放ち話題だが、今回解禁された14弾は、ムゲン「琥珀」のテーマ曲「KUBO-C,P-CHO&JAY’ED/Hell On Earth」に本編をのせたスペシャルトレーラー。AKIRA扮する琥珀は、ムゲンの総長。比類なきパワーと、荒ぶる男たちを統率する器を持ち、かつては“最強の男”の名を欲しいままにしていた。だが突如チームを解散したあとは、次第に別の側面を露わにしていくのだ。そんな琥珀をフィーチャーした本映像では、「この瞬間が永遠に続けばいいのにな」というAKIRAさんが話すシーンから始まる。続けて琥珀と雨宮兄弟マサキとのバトルシーンや、龍也(井浦新)、九十九(青柳翔)、李(V.I)とのシーンなど見どころ満載。挑発的な表情や、一転して笑顔な琥珀など、様々な表情が収められているのも必見だ。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月04日現在放送中のドラマシーズン2も好評で、“2週間限定”で公開されたドラマシーズン1総集編の劇場公開作品『ROAD TO HiGH&LOW』は、一部の劇場にて公開延長が決定し、ますます盛り上がりをみせているビッグプロジェクト「HiGH&LOW」。この度、『HiGH&LOW THE MOVIE』から本作の全貌が明らかになるド迫力の90秒本予告がついに到着した。「SWORD」地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する…。キャストには、「EXILE」をはじめ、いま大注目を集める「三代目J Soul Brothers」のほか「GENERATIONS」「E-girls」といった「EXILE TRIBE」のメンバーが総出演、さらには林遣都、窪田正孝、YOU、小泉今日子、「ゴールデンボンバー」、V.I(from BIGBANG)など、人気俳優、歌手と様々なジャンルのキャストも一堂に会している。また、本作の公開まで、20週連続で新曲(一部既存曲)にドラマや映画の本編映像をのせたスペシャルトレーラーを解禁しており、こちらも好評。特に3月に解禁された第4弾「RUDE BOYS」のテーマ曲「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の「RUN THIS TOWN」は、すでにYouTube再生回数170万回以上を記録しており、驚異的な注目を集めている。今回解禁されたのは、映画最大の見せ場となる、総勢1000人規模を動員したアクションシーンがふんだんに使われた迫力ある映像。そのほか、先日解禁されたばかりの約1年10か月ぶりとなる「EXILE TRIBE」の新曲であり、本映画の主題歌でもある「HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike」も使用されている。すでに解禁されている60秒予告から、さらに映画の迫力&魅力が引き立つ、まさにどんどん加速していく一大プロジェクト「HiGH&LOW」を総括したような映像に仕上がっている。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月02日7月16日公開の『HiGH&LOW THE MOVIE』の特典付きムビチケカードが、6月4日(土)より全国上映劇場にて販売されることがこのほど決定。特典には、10種から選べるクリアファイルが数量限定でついてくるようだ。「SWORD」地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する…。EXILE HIROが企画プロデュースを担当し、本映画を軸に、ドラマ、漫画、ライブツアーなど、様々なメディアコンテンツを展開するプロジェクト「HiGH&LOW」。キャストには「EXILE」をはじめ、「劇団EXILE」、「三代目J Soul Brothers」、「GENERATIONS」、「E-girls」といった「EXILE TRIBE」のメンバーが総出演するほか、YOU、小泉今日子、ゴールデンボンバー、「BIGBANG」のV.Iなど、様々な出演者が集結している。5月7日(土)より“2週間限定”で公開したドラマシーズン1総集編『ROAD TO HiGH&LOW』は、「何回観ても感動する。泣ける」「最高すぎた」などと大反響を呼び、同月21日(土)からも公開延長が決定。引き続き人気を博しており、本作公開に向けてますます期待が高まっている。そして今月4日(土)より販売開始される本作の特典付きムビチケカードの特典は、『ROAD TO HiGH&LOW』にて好評だった、チーム別クリアファイルからビジュアルを全て一新し、新たなチームビジュアルやキャストの組み合わせから構成された、“選べる全10種類”の特製クリアファイルだ。また同日、「EXILE TRIBE STATION TOKYO・OSAKA」でもムビチケカードを販売し、EXILE TRIBE STATIONでの購入者には、限定特典として雨宮兄弟(TAKAHIRO・登坂広臣)の限定ビジュアルクリアファイルをプレゼントするという。いずれも数量限定のプレゼントとなっており、ファンはぜひともゲットしておきたいひとつとなっている。『HiGH&LOW THE MOVIE』7月16日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月01日“2週間限定”で公開した『ROAD TO HiGH&LOW』が、大反響を呼び公開が延長するなど、7月の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』公開に向けてますます期待が高まっている世界初の総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」。この度、20週連続で公開されているスペシャルトレーラーの第13弾が解禁された。「SWORD」地区――。「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する…。7月の映画公開まで、20週連続で新曲(一部既存曲)にドラマや映画の本編映像をのせたスペシャルトレーラーを解禁している本作。3月に解禁された第4弾「RUDE BOYS」のテーマ曲「GENERATIONS from EXILE TRIBE/RUN THIS TOWN」は、すでにYouTube再生回数110万回以上を記録しており、驚異的な注目を集めている。そして今回の第13弾は、ムゲン「九十九」のテーマ曲。青柳翔「Maria」に本編をのせたスペシャルトレーラーで、現在公開中の『ROAD TO HiGH&LOW』の劇中歌としても、絶大な人気を放っている楽曲だ。青柳さん扮する「九十九」は、AKIRA演じる琥珀の右腕にして、元ムゲンの副ヘッド的存在。心に空虚を抱え刹那的な人生を送っていたが、琥珀との出会いによって生きる意味を見出す。そんな九十九にフィーチャーした待望のスペシャルトレーラーとなっている。「琥珀さん、思い出さないですかあのときのことを」と九十九が話し出すところから始まる本映像。続けて琥珀との出会いのバトルシーンや、迫力のバイクレースアクションなどなど、見どころ満載!作詞・作曲・コーラスは、「EXILE」ボーカル・ATSUSHIが担当し、青柳さんが歌手デビューを果たした楽曲も話題沸騰中。『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月30日「anan」2005号5/25発売はEXILE/三代目J Soul Brothers岩田剛典さんが表紙の「肌と髪Q&A」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。がんちゃんと過ごす、一日。ついに!がんちゃんこと岩田剛典さんがanan表紙に出演します!実はEXILE TRIBEの方々で、ソロでananの表紙に出演いただくのは岩田さんが初めて。過去に三代目J Soul Brothers全員、今市隆二さん&登坂広臣さんの二人に出演いただいたのですが、初のソロでのご出演は、やはりこの人となりました。EXILEと三代目J Soul Brothersという二つのメガグループに所属していて、また俳優としても大活躍中。そんな超多忙の彼に無理をいって、日光がたくさん差し込む場所で撮影をさせていただきました。というのも、岩田さんといえばキラキラ輝く王子様キャラが有名ですが、まだ彼のキラキラ感を雑誌界は100%表現できていないのではないか、という問題意識がありました。木目のフローリング空間で、光がさんさんと差し込んで、岩田さんがソファに寝そべったり、コーヒーを飲んでいたり、スーツを着替えていたり…。そう、岩田さんの王子様感を表現するために、一緒に休日をすごしているようなイメージで岩田さんを撮影させていただきたい!との結論にいたったのです。結果、この表紙ですよ!もちろん、中面も表紙に負けず劣らず良いですよ。(HT)
2016年05月24日ドラマシーズン1の総集編『ROAD TO HiGH&LOW』の上映がスタートし、シーズン2のドラマ放送でも話題を呼ぶ一大プロジェクト「HiGH&LOW」。現在、7月公開予定の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の特別長編予告を“20週連続”で解禁中。折り返しとなる第11弾は、「EXILE」のTAKAHIROと「三代目 J Soul Brothers」の登坂広臣の「雨宮兄弟」スペシャルトレーラーが公開された。「SWORD」地区――「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する――。日本テレビと「EXILE」「三代目J Soul Brothers」らが所属するLDHが共同で立ち上げた一大プロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマ、コミック、オリジナル・アルバム制作、ストーリー連動ライブツアーなど…これまでに類を見ない規模でメディアミックスを展開。現在、ドラマシーズン2が放送中。さらに夏には、一大イベントとなる4大ドームツアー「HiGH&LOW THE LIVE」の開催が決定し、映画公開まで勢いを増して爆走中だ。現在、毎週土曜日に20週連続で、新曲(一部既存曲)にドラマ&映画本編映像をのせたスペシャルトレーラーが解禁。第11弾の今回は、「雨宮兄弟」のテーマ曲「ACE OF SPADES feat.登坂広臣/SIN」に本編をのせたスペシャルトレーラー。「雨宮兄弟」は、「EXILE」AKIRA率いる「ムゲン」が唯一潰せなかった凶悪な兄弟。本映像では、TAKAHIROさんと登坂さんがバイクを乗りこなし、たった2人で「ムゲン」の群集とバトルを繰り広げるド迫力のアクションシーンが満載。また、「GLAY」のHISASHIが率い、TAKAHIROさんがボーカルを務める復活の「ACE OF SPADES」に登坂さんが参加した楽曲にも注目だ。今後も各チームのテーマ曲、劇中歌に本編映像をのせた特別映像を解禁予定。次はどのグループか、楽しみに待ちたい。ドラマシーズン2は日本テレビ系にて毎週土曜日24時55分より放送中。ドラマシーズン1の総集編『ROAD TO HiGH&LOW』は上映中。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月14日本日5月7日(土)よりドラマシーズン1総集編『ROAD TO HiGH&LOW』の2週間限定上映がスタートした一大プロジェクト「HiGH&LOW」。現在、7月公開予定の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の特別長編予告を“20週連続”で解禁中。記念すべき第10弾として、「EXILE」AKIRAや井浦新、青柳翔、そして岩田剛典、鈴木伸之らの姿も見える「ムゲン」スペシャルトレーラーが公開された。「SWORD」地区――「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦、過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する――。日本テレビと「EXILE」「三代目J Soul Brothers」らが所属するLDHが共同で立ち上げた一大プロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマ、コミック、オリジナル・アルバム制作、ストーリー連動ライブツアーなど…これまでに類を見ない規模でメディアミックスを展開。4月からはファン待望のドラマシーズン2の放送がスタートし、夏には、一大イベントとなる4大ドームツアー「HiGH&LOW THE LIVE」の開催が決定。映画公開に向け、一瞬たりとも目が離せない企画が目白押しだ。現在、毎週土曜日に20週連続で、新曲(一部既存曲)にドラマ&映画本編映像をのせたスペシャルトレーラーが解禁。第10弾の今回は、「ムゲン」のテーマ曲「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE/MUGEN ROAD」に本編をのせたスペシャルトレーラー。「ムゲン」のメンバーは「EXILE」パフォーマーにして、「GTO」「HEAT」と数多くのドラマで役者としても活躍するAKIRAさん。「ファーストクラス」「きんぴか」の青柳さん。総合格闘家の高谷裕之と岡見勇信。そして、『ピンポン』『20世紀少年』「リッチマン、プアウーマン」と注目作で独特の雰囲気を放つ俳優・井浦さん。映像では、彼らに加え岩田さんと鈴木さんの姿もあり、みながバイクを乗りこなし、迫力のアクションを繰り広げている。ドラマシーズン2は日本テレビ系にて毎週土曜日24時55分より放送。ドラマシーズン1の総集編『ROAD TO HiGH&LOW』は5月7日(土)より2週間限定上映。映画『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月07日ドラマ、コミック、オリジナルアルバム制作、ストーリー連動ライブツアーなど、これまでに類を見ない規模でメディアミックスを展開するビッグプロジェクト「HiGH&LOW」。ドラマシーズン2の放送も始まり、7月の映画『HiGH&LOW THE MOVIE』公開に向け盛り上がる中、本作の全貌を掴む手がかりとなる場面写真が解禁された。「SWORD」地区――「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」5つのチームが拮抗していることから頭文字をとってそう呼ばれていた。その地区に伝説の男が戻ってくるところから物語は始まる。とある事件を機に表舞台から姿を消していた、チーム「ムゲン」の総長・琥珀(AKIRA)である。SWORD地区の支配を目論む李(V.I)と手を組んだ琥珀は、湾岸地区のチーム「MIGHTY WARRIORS」、TOWN地区の「DOUBT」を引き連れ急襲、日常は脆くも崩れ去る。かつて自らが慕った琥珀、そして琥珀率いる総勢500人の大群を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)は立ち上がる。SWORD各チームもそれに呼応、そこに琥珀と並び最強と称された雅貴(TAKAHIRO)、広斗(登坂広臣)ら雨宮兄弟も参戦。過去から未来へ、いまSWORD地区は未曾有の事態へと突入する――。今回解禁となった場面写真では、「EXILE」&「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下「三代目JSB」)メンバーとして人気を博し、主演作『植物図鑑』の公開を来月に控えた岩田剛典が率いる「山王連合会」の面々や、「EXILE」AKIRAが岩田さんの頭に掴みかかるシーン、「EXILE」ボーカルのTAKAHIROと「三代目JSB」ボーカル・登坂広臣の「雨宮兄弟」のツーショット、そのほか、登坂さん演じる広斗と窪田正孝演じるスモーキーが背を合わせるという謎のシーンや、AKIRAさんと「BIGBANG」のV.Iが対峙し、“SWORD襲撃”を持ちかけるシーンなど、物語の行方を示唆するものばかり。彼らが迎える結末と、豪華出演者たちの交差し合う目力に期待が高まる。ドラマ「HiGH&LOW Season2」は毎週土曜日24時55分より日本テレビにて放送。『ROAD TO HiGH&LOW』は、5月7日(土) より2週間限定で全国にて公開。『HiGH&LOW THE MOVIE』7月16日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月06日