伝説の恋愛SF漫画『電影少女』がドラマ『電影少女‐VIDEO GIRL AI 2018‐』に。乃木坂46メンバー・西野七瀬さんが姿も心も、なりきります!伝説の恋愛SF漫画『電影少女』が初のドラマ化。恋に悩む青年・洋太と、ビデオデッキから飛び出してきた“ビデオガール”の恋を描いた原作。今回はその25年後を舞台に、洋太の甥・弄内(もてうち)翔と天野アイの共同生活が展開する。男子の夢を詰め込んだ美少女・アイ役は、乃木坂46の西野七瀬さん。原作を読んだ時は大胆な露出に思わず「おおぅ…」とのけぞってしまったそう。「肌多めで驚きましたが(笑)、作者の桂正和先生が描く登場人物の女の子が全員かわいくて、質感もリアルでドキドキ!その質感を表現したいから、今はボディクリームで念入りにスキンケアしています」美少女を描かせたら天下一。そんな桂ワールドを完璧に再現したビジュアルも見どころ。例えば素肌にメンズのシャツといった衣装も、原作さながらの萌え具合。なかでも注目は髪型!自慢の髪をばっさり切って、人生初のショートヘアで臨む。「切る時はとにかくワクワク。ハサミの音とともに髪が床に落ちた瞬間、笑ってしまいました。髪型に関しては、ただ原作に近づきたい一心で」と女優魂をのぞかせる。半面、演技の面では戸惑いも。ヒロインの特徴となる男の子言葉と元気なキャラは、西野さんとは真逆のようで…。「アイちゃんは喜怒哀楽がはっきりしていて、翔を振り回してばかりの子。私とは正反対のタイプだけど、いつもよりワントーン高めの声で演じると自然とテンションも上がって、役になりきれるんです」今は慣れない口調のセリフを、自宅の壁に向かって特訓する日々。「お隣に聞こえないよう小声で(笑)。お風呂でも復唱しています」お相手となる野村周平さん演じる翔は、殻にこもった奥手な高校生。そんな思春期男子をどう思う?「じれったいです!原作の洋太同様、もんもんと考えて、結局行動できない人。私が優柔不断だから、男の子にははっきりしてほしい…!女子にはそんな思いも共感して観てもらえたらうれしいですね」ビデオガールは理想の女子であり、人生に悩む人を励ましてくれる存在。もし西野さんが乃木坂46メンバーから、自分のビデオガールを選ぶとしたら?そう尋ねてみると、ふふっと笑って即答。「すぐに(秋元)真夏が浮かんじゃいます。料理上手だし、メンバー同士で出かける時のお店の予約とかもテキパキできる人だから“やってください派”の私は助けられっぱなし。何よりコスプレ好きだから、喜んでやってくれるんじゃないかな?」にしの・ななせ1994年5月25日生まれ、大阪府出身。乃木坂46メンバー。女性誌の専属モデルとしても活躍中。愛称「なーちゃん」。1989年から週刊少年ジャンプに連載された名作を、設定を現代に変えた続編としてドラマ化。普通の高校生・翔とビデオデッキから出てきた美少女・アイの期限付きの共同生活を描く。西野七瀬さん、野村周平さんのW主演。テレビ東京系列、毎週土曜24:20~。(C)『電影少女2018』製作委員会※『anan』2018年1月31日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・大澤千穂(by anan編集部)
2018年01月29日お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(37)が、自身が考案したスナックの完成を公式ブログで発表した。店名は「キャンディ」で、SHOWROOM代表の前田裕二氏(30)と共同で運営するという。 ブログには、完成したばかりの店内の写真が。レトロな木のテーブルや椅子に、ランプがぼんやりと光る幻想的な雰囲気だ。西野の絵本『えんとつ町のプペル』に出てくるような世界観を目指したという。 店の住所はファンクラブ会員以外には非公開で、看板も出さない。ただ、店を見つけた人が飛び込みで入ることはできるようだ。ファンクラブには、現在も月額500円から入会が可能。開店資金は、西野がクラウドファンディングで集めた。 「キャンディ」運営会社の代表取締役には、ちょうど「ゴロゴロしていた」という芸人・ホームレス小谷(34)を就任させることに。銀行口座を開設し、カードと通帳を小谷に渡して、準備完了。ところが口座に会社の資本金を振り込んだ直後、小谷がカードと通帳を紛失してしまったという。大事には至らなかったようだが、「スタート前に失敗している珍しいスナック」と自虐した。 ときどき、西野がお忍びで飲んでいることもあるらしいスナック「キャンディ」。見つけることができれば、直接西野と議論もできちゃうかも?
2018年01月17日振袖レンタル業者「はれのひ」の倒産による被害者への“リベンジ成人式”をプレゼントすると発表した、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(37)。SNSに投稿した最近の写真ではすべて帽子をかぶっているが、その理由が話題となっている。 13日深夜放送の「ゴッドタン」(テレビ東京系)にて実施された、劇団ひとり(40)との“完全決着SP”。対決内容を選択する形式のなか、劇団ひとりが選んだのは“自分の髪をどれだけ切れるか対決”だった。より多く自分の髪を切れたほうが勝つという対決だ。 開口一番「嫌だよ!」と反発した西野だが、「絵本とか書いていますけど、根は芸人」と、“芸人魂”を発揮。台本上でも選ばれる想定ではなかったものの、後に引けなくなってしまった2人は、自らの髪をわしづかみにしてハサミを入れた。 西野は14日のブログにて画像を掲載し、「一ヶ所だけ特に激しくハサミを入れてしまったが為に、地肌が見えている」と状況を説明。収録後に行きつけの美容室に駆け込んだものの、「一番短い部分に合わせて切らないといけませんね」と言われたため、短髪にせざるを得なくなったという。 長めのパーマが印象的だった西野。「こんなことをして、誰が幸せになるのだろう?嫌がるオッサン二人が自分の髪の毛を自分で切ることを、世界の誰が求めているのだろう?」と疑問を呈し、「大切に、大切に育てあげてきた私の愛しいハンサムを返してくれ」と嘆きの心情をつづった。 芸人2人が体を張ったこの企画に、Twitterでは《間違いなく神回であり髪回だった》と、“神”と“髪”をかけて称賛する声が上がっている。 ちなみに劇団ひとりのほうでも、2017年の年末放送「クイズ☆正解は一年後」(TBS系)に出演した際に髪型が変わっていたため、こちらも話題となっていた。
2018年01月15日桂正和による累計発行部数1,400万部の恋愛SF漫画を野村周平と「乃木坂46」西野七瀬ほか若手俳優たちの共演で初ドラマ化した「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」が1月13日深夜から放送開始。伝説的コミックのリブートに視聴者の反応は…?今回のドラマ化にあたっては時代設定を現代に移し、原作の続編として映像化。野村さんは原作漫画の主人公・弄内洋太の甥で高校生の弄内翔を演じる。25年の時を経て現代に蘇った“ビデオガール・天野アイ”を「乃木坂46」のエースとして、モデルとしても活躍している西野さんが演じ、そのほか飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋ら次世代のエース候補として期待される若手俳優も共演。25年後の大人の姿として登場する原作のキャラクターは戸次重幸、村上淳が演じる。第1話では両親の離婚で伯父であり原作の主人公である弄内洋太(戸次さん)の家に引っ越してきた翔が、テープが入ったままの壊れたビデオデッキを発見し。デッキを直して再生したことで“天野アイ”が出現。そしてラストには洋太がアイと再会する…という展開だった。野村さんと西野さんという大人気の2人が共演するとあって、キャストが発表されてからというものネットを中心に両者のファンが熱狂。その熱量を保ったまま放送が始まったため、オンエア前からSNSにはコメントの嵐が。放送が始まっても「七瀬まだかなー」「どんな演技するのかな」「早く西野七瀬を出さんかい!」という声がネット上に溢れかえり、古いブラウン管から“アイ”が登場すると「なーちゃん出てこい!うちのTVから笑」と、翔に自分を投影して白熱する投稿も。ちなみにデッキにテープが引っかかっていたため、アイも画面の中からなかなか出れ来れないなど細かい部分まで作りこまれた演出も面白い。1話ではバスタオル姿で野村さん演じる翔に「一緒にお風呂に入ろう」と誘う場面などもあり「この西野七瀬は劇薬」「野村周平、そこ代われ」「西野七瀬と同居生活できるってどんな神イベですか」などの声が続々アップされ続ける事態に。コミック原作の実写ドラマでは原作の“再現性”も話題になりがちだが、アイの「髪型の再現ばっちり」といった声や「子供の頃にいとこの兄ちゃんの部屋でこっそりドキドキ読んでた電影少女だ」など好意的な反応が多数。直接原作を映像化するのではなく続編とすることで、原作のエッセンスを取り入れつつドラマのオリジナリティを出したことで、原作ファンからも野村さんや西野さんファンからも高評価を受けているよう。早速「2話が待ち遠しい!!」というツイートがSNSに上がっていた。(笠緒)
2018年01月14日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が12日、自身のブログを更新。振り袖の販売・レンタル業者「はれのひ」が突然営業を取りやめ、成人式の日に晴れ着を着られなかった新成人のために、「リベンジ成人式」をプレゼントすると発表した。キングコングの西野亮廣西野は「『はれのひ』被害に遭われた新成人の皆様へ」と題してブログを更新し、「このたびは思いもよらぬ災難で、大変だったことでしょう。楽しみにしていた晴れの日を迎えることができず、また、慰めてくれた御両親の姿に胸を痛めた方もたくさんいらっしゃったと思います」とコメント。「大人になる日に大人が裏切ってしまったことを、同じ大人として、とても申し訳なく、そして恥ずかしく思っています。本当にごめんなさい」と大人として謝罪した。そして、「大人が面白くない未来は面白くないので、今回失った信用はキチンと取り戻したいと思います」とし、成人式に参加できなかった人や中途半端にしか参加できなかった人に向けて、「成人式をプレゼントさせていただくことにしました」と発表。2月4日に横浜で「リベンジ成人式」を開催する。振り袖は「『京都きものレンタルwargo』さんのご厚意で、今回参加される新成人の皆様全員に無料で提供させていただきます」と無料で提供。着付けとヘアメイクも無料で行い、プロのカメラマンによる写真撮影も無料とのこと。さらに、「振り袖の写真を撮った後は堅苦しい式典なんぞやらずに、何の関係もないですが、クルージングディナーをプレゼントさせていただきます」と伝え、こちらは西野が全額負担するという。同伴者2名可という条件でインターネットにて申し込みを受け付けていたが、12日正午に定員150人に。以降、「はれのひ」被害者のみを追加募集している。なお、西野もクルージングに駆けつける予定。「楽しい成人式を取り戻しましょう。笑顔で終われるのなら、スタッフ一同、いくらでも御協力します。これが大人です」とつづった。
2018年01月12日1月12日、お笑いコンビキングコングの西野亮廣(37)が自身のブログを更新。「はれのひ」被害に遭った新成人に向けて成人式をプレゼントすることを明かした。 西野は、兼ねてからLINEで公式ブログを開設していたが、Amebaブログへと移行し、初投稿となったこの日。『「はれのひ」被害に遭われた新成人の皆様へ』と題したブログを投稿。 「このたびは思いもよらぬ災難で、大変だったことでしょう。」とし「なんとかしてあげたいと考えている大人は日本中にたくさんいると思います。僕もその一人です」と被害に遭った新成人への思いを語り、「友人らに声を掛け、今回の件で、成人式に参加できなかった方や、中途半端にしか参加できなかった方々を対象に、成人式をプレゼントさせていただくことにしました。」と報告。 開催日は2月4日、会場は横浜だとし、この日参加する新成人全員に着物のレンタル無料とクルージングディナーをプレゼントすることを伝えた。また、「これらにかかる費用は僕が全額負担させていただきます」とし、現在西野が開発運営をしている新事業『レターポット』のテーマが「恩贈り(恩送り)」であることからその利益を当てると説明した。 最後に、「楽しい成人式を取り戻しましょう。笑顔で終われるのなら、スタッフ一同、いくらでもご協力します。これが大人です」とつづった。 これに対しファンは、「成人式は一生の思い出だから、リベンジ成人式本当にいいアイデアです!素晴らしい1日になりますように」「ほんとうにかっこよすぎてブログ読みながら泣けてきた。いや泣いた。笑『恩贈り(恩送り)』いい言葉。まだレターポットのこと知らない人は少し意味が理解できるかも。」「リベンジ成人式…色んなリベンジある中で、Happyなリベンジ最高!新成人の皆さん。リベンジして下さい。」「世界はほんとにあったかいシェアしましたレターポットで応援いたします」などの反応をみせ、シェア拡散が広がっている。
2018年01月12日「いつかできるから今日できる」人気アイドルグループ・乃木坂46のシングル「いつかできるから今日できる」(2017年10月発売)が1月8日付オリコンデイリーシングルランキングで1.6万枚を売り上げ、累積売上枚数101万枚に到達、グループ3作目となるシングルミリオンを記録した。「いつかできるから今日できる」は、主演の西野七瀬をはじめ、多数の乃木坂46メンバーが出演した映画『あさひなぐ』の主題歌であり、ミュージックビデオでは映画のシーンとリンクした場面も登場した。また、乃木坂46は昨年発売されたシングル「逃げ水」、「インフルエンサー」でもミリオンを達成している。
2018年01月11日10日、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(37)が自身のブログを更新。所属事務所である吉本興業に個人的にクリスマスプレゼントを送ったことを明かした。 西野は、「吉本興業にクリスマスツリーをプレゼントしてみた」と題したブログを更新。自分が自由に活動させてもらえるのは、吉本興業のおかげだとして感謝の気持ちを込め「吉本興業本社の中庭に、クリスマスツリーをプレゼントすることにしてみました。」と明かした。 続いて、西野はプレゼントしたことを明かした理由について、「実は、一部のスタッフや後輩には“こっそりとプレゼントしたいから、このことは、あんまり誰にも言わんといてな”とお願いしたが、キッチリとその言葉を守り抜き、本当に誰にも言わないのです。」とし、「せっかくプレゼントしたのに、プレゼントしたことが伝わらなかったら意味がありません。」と嘆いた。 「今回のクリスマスプレゼントは決して安い買い物ではありません。せめて、ここに費やした金額ぐらい(もしくは、それ以上)は世間に伝わって、“西野って、本当に素敵だね”と思ってもらわないと、プレゼントをした意味がありません。」と主張。また、「この記事を読まれた方は、各々のTwitter、Instagram、Facebook、ブログ等で、“実は吉本興業の中庭にあるクリスマスツリーは…”という記事を書いて、鬼拡散してください。」と呼びかけた。 最後に「西野は結構なお金をかけて吉本興業にクリスマスツリーをプレゼントしました。結構なお金をかけて、吉本興業にクリスマスツリーをプレゼントしたのは、西野です。」と伝えた。 これに対しファンは「やること大きくて人間味もあってかっこいい笑」「朝から爆笑」「かっこいいなぁ鬼拡散しときます」とコメント、さらに西野の鬼拡散の呼びかけに答え、「実は吉本興業の中庭にあるクリスマスツリーはキングコング西野さんのクリスマスプレゼント#キングコング西野 #クリスマスプレゼント #鬼拡散」などSNSでの拡散が広がっている。
2017年12月10日西野七瀬(乃木坂46)、野村周平がW主演を務める1月スタートの土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」。このたび、西野さん演じる電影少女を現代に蘇らせる上で欠かすことのできない共演者として、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋といった豪華な10代俳優が決定。さらに原作漫画のキャラクターを戸次重幸、村上淳が演じることが明らかになった原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた作家・桂正和の代表作。累計発行部数1,400万部の恋愛SF漫画の金字塔が初のドラマ化、時代設定を現代に移し、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。野村さん演じる高校生・弄内翔が片思いをしている学校のマドンナ・柴原奈々美役には、飯豊さん、翔の幼馴染で親友の古矢智章役には清水さん、翔の中学の一つ下の学年で翔に想いを寄せる可愛らしい後輩・大宮リカ役を大友さんが演じる。また、原作漫画の主人公であった弄内洋太を演じるのは、演劇ユニット「TEAM NACS」の戸次さん。原作漫画では、ビデオテープからアイを呼び出した張本人であり、現在は絵本作家になって全国を飛び回っている洋太。原作漫画の最後、洋太と暮らした“天野あい”は人間に…。そして、原作の続編となる本ドラマでは洋太は42歳に。翔(野村さん)や、今回ビデオから出てきたアイ(西野さん)とどのように接するのか、物語の行方が気になるところ。そして、原作漫画でダンサーとして登場していた清水浩司役には村上さん。原作では、天野あいのおかげで、病床に伏していた最愛の人・夏美と再会を果たした。25年前、あいによって救われた清水は、本ドラマでは、かつて大ヒット映画をあてたものの、いまでは仕事がないプロデューサーとして登場します。続編「電影少女2018」オリジナルのフレッシュなキャラクターと、原作漫画のオリジナルキャラたちの25年後が交差する、時間を超えたドラマには注目だ。■キャストコメント到着飯豊さんは「アイちゃんとは対照的な現代の女の子で、人間らしい女性です。なるべくお芝居を置きにいかないようにして、ナチュラルに感情のままに演じてみています!ドラマの中で徐々に変わっていく奈々美ちゃんの心の想いの変化などにもぜひ注目していただけたら嬉しい」とコメント。「今回の作品には(大友)花恋ちゃんもいます。セブンティーンモデル同士でのドラマ共演というのは珍しいので雑誌読者の方にも、ぜひ見てもらいたいなと思います」と語っており、大友さんとの共演も楽しみだ。清水さんは、「初めて原作を読ませて頂いたとき、愛情故のすれ違いや嘘に胸を苦しめられました。恋愛に潜む感情が繊細に描かれていて、読み進める手が止まりませんでした」と明かす。「(演じる)智章は、翔や奈々美を引っ張るリーダー的な存在で、アニメに対する熱量の大きい青年」と語り、「周平くんが皆を引っ張って下さっているおかげで、僕も肩の力を抜いてお芝居をすることができています」と撮影も順調な様子。「『電影少女に出演することになったよ』と伝えたときの両親の反応に私はすごく嬉しくなりました」と語るのは大友さん。「私も期待しながら原作を読んで、みんながみんなを大切に思う切なすぎるすれ違いにページをめくる手が止まりませんでした。私は1人後輩になりますが、先輩を一途に想う可愛らしいリカという女の子として生きられることがとても楽しみです」と期待を込めて語っている。土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」は2018年1月13日(土)より毎週土曜深夜0時20分~テレビ東京系にて放送。Amazonプライム・ビデオでは放送1週間前から独占先行配信。(text:cinemacafe.net)
2017年12月05日西野カナさんのニューアルバムのタイトルは『LOVE it』。デビューアルバムから続くアルバムタイトルの<LOVE>シリーズ、今回は「いいね」とか「大好き」という意味が込められているとか。「SNSでよく使ういいねに当たる言葉が『LOVE it』なんです。SNSを見ていて、つい“いいね”したくなるような日常生活の中の素敵なこと、大好きなものがこのアルバムにも詰まっています」7作目のオリジナルアルバムになる『LOVE it』は、とくにテーマを決めずに「とにかくやりたい曲をどんどん作っていこう」(西野さん)と、制作をスタートしたそう。「たくさんできてきた曲たちをながめてみたら、日常生活の中のハッピーな瞬間や嬉しいひとときを切り取ったような曲が多かったことと、あと、“イマ感”て言えばいいのかな。過去でも未来でもなく、いまの私の年齢ならではのこと、2017年的な気分のことが、そのまま作品になっているものが多かったんですね。例えば、誰かのSNSで私がいいねした素敵な写真が歌になったような、そんなアルバムになりました」収録曲の中には、女子会の曲や、大好きな猫の曲や友人の結婚を祝う曲、さらにはスマホ依存の曲なども。もちろん西野カナならではの切ないラブソングには、ハラハラと心が泣いてしまいそうだ。「どの曲も自分と近い場所にあるものばかりですね。『MEOW』は実家で飼っている猫をモチーフにしていますし、『Best Friends Forever』で描かれているような女子会も本当によくやっています。誰かの家に集まってホームパーティをすることが多いんですが、一緒に料理を作って食べて話して。みんな学生時代からの友人ですが、話の内容も1年ごとに更新され、仕事の話や恋愛、結婚の話とか変わってきています」そんな他愛のない友人との会話がヒントになり、とくに女子のココロにきゅんとくる数々の名曲が生まれてきたのだろう。最新作『LOVEit』は、街に暮らし、自分らしく胸を張って生きている女性たちのライフスタイルと、ピタッとリンクする曲がたくさん聴ける一作。これが西野さんの言う“イマ感”ってことなのかもしれない。「前作の『Just LOVE』は、自然の温かみを感じるようなサウンドが中心でしたが、今回はガラッと変えて、東京やNY、パリ、ロンドンのような街をイメージして歌詞も音も作っています。音のバリエーションも豊かになりました。けっこうアップテンポな曲も多いので、気分転換に聴いていただけたら嬉しいですし、盛り上がると思います!」今年、メジャーデビュー10年目を迎えた。ファンの目線で言い換えれば、この10年は、西野さんが歌い続けてきた曲たちに、励まされ、元気をもらい、または一緒に泣いて、成長して……という10年だったはず。そんな女性たちへの応援歌を歌い続け、みんなをチア・アップ!してきてくれた西野さん。これからもどうぞよろしくね!7th Album『LOVE it』【初回生産限定盤CD+DVD】DVDには東京ドームの「トリセツ」ライブの模様とスタジオでのライブのリハーサル風景を織り交ぜたスペシャル映像を収録。¥3,333【通常盤CD】¥2,870(SME Records)にしの・かな昨年、『あなたの好きなところ』で日本レコード大賞を受賞。今年の夏には“平成生まれの女性ソロアーティスト”初となる東京&大阪ドーム公演を成功させた。ニット¥19,000スカート¥28,000(共にルシェルブルー/ルシェルブルー カスタマーサービスTEL:03・3404・5370)人さし指リング¥26,000中指リング¥28,000(共にエナソルーナ/エナソルーナ神宮前本店TEL:03・3401・0038)ピアスはスタイリスト私物※『anan』2017年11月29日号より。写真・永谷知也(Willcreative)スタイリスト・大塩リエ ヘア&メイク・大西トモユキ(GROUNDCOVER)文・北條尚子(by anan編集部)
2017年11月25日テレビ東京系にて、2018年1月期に放送するドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」。すでに主人公を野村周平が演じることが決定しているが、この度もう一人の主人公“ビデオガール・アイ”を、「乃木坂46」西野七瀬が演じることが決定。活躍目覚ましい2人がW主演を務める。ごく普通の高校生・弄内翔(野村周平)は、両親の離婚を機に、絵本作家の叔父・洋太の空き家で一人暮らしを始める。学校では同じクラスの美少女・奈々美に密かな恋心を抱いているが、奈々美は翔の親友・智章に好意を抱くという一方通行状態。そんな折、翔は家でテープが入ったままの壊れたビデオデッキを発見。デッキを直し再生すると“ビデオガール・天野アイ”(西野七瀬)と名乗る女の子が画面から飛び出してきて…!?ビデオガール・アイと翔の3か月に及ぶ奇妙な共同生活が始まる!原作は「週刊少年ジャンプ」黄金期を支えた桂正和の代表作「電影少女」。初のドラマ化となる今回は、時代設定を現代に移し替え、原作の続編として2018年リブート版「電影少女」として蘇る。「乃木坂46」のメンバーで、『あさひなぐ』では映画初主演をつとめた西野さん。今作で彼女が演じるのは、90年代からタイムスリップしてきた“ビデオガール・天野アイ”。自分とは性格が異なり、少し不安だと語る西野さん。「まず自分のことをオレっていうし、男言葉を結構よく使うし。ほかにも、一人だけ90年代のままの女の子って設定だったりします。大丈夫かなって気持ちはありますけど」と言いながらも、「一所懸命やるしかないです。私にできることはそれだけ。がんばります」と意気込み。また原作に合わせ、今回髪を20cmカットして挑む西野さん。「元々、いつかは切りたいなと思っていました。乃木坂卒業したらきろうかなって感じで。乃木坂にいる間は、切りたいけど、長い方がアレンジできるし制服とかも着るので似合いやすいから切らないかなと思っていたんですけど」と前からショートには興味があった様子。今回実際にカットしてみて、「良い機会でした。切ってよかったなって。学生時代もずっと長かったから、人生初のショートカットです」とコメントしている。原作者の桂氏も、今回の西野さん決定に「天野アイを演じてくれて、ありがとうございます!!昭和のキャラクターをどんな風に魅せてくれるのか、とても楽しみ!!!」と期待を寄せている。土曜ドラマ24「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」は2018年1月期土曜日深夜0時20分~テレビ東京系にて放送予定。Amazonプライム・ビデオでは放送1週間前から独占先行配信。(cinemacafe.net)
2017年11月14日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が18日、都内で行われた沖縄県北部で初となる地域芸術祭「やんばるアートフェスティバル 2017-2018 ヤンバルニハコブネ」開催決定記者会見に出席した。2017年12月9日~2018年1月8日に開催される同芸術祭は、手つかずの自然が広がりヤンバルクイナなど希少動物の生息する沖縄本島北部の「やんばる」地区を舞台に、現代アートや沖縄の伝統工芸などを満喫できるイベント。メイン会場の大宜味村立旧塩屋小学校を「ハコブネ」に見立て、 地域にあふれる「アートのタネ」を発見・体感・共有することで、 島の宝を次世代へ、未来へと運んでいく。会見には、総合ディレクターを務める沖縄県在住の写真家・アートディレクターの仲程長治をはじめ、参加アーティストの椿昇(美術家)、淀川テクニック(美術家)、そして、「にしのあきひろ」名義で絵本作家としても活躍している西野が出席。西野は今回が地域芸術祭初参加となる。西野は、森を舞台にした3冊目の絵本『オルゴールワールド』の制作時にやんばるを訪れたそうで、「大石林山が『オルゴールワールド』のモデルになっている。そこに生えている植物などが絵本に描かれている」と説明。「1人で行ったんですけど、全然退屈しなかった。ずっと楽しかった」と振り返った。また、同映画祭で、ゴミや漂流物を使って作品制作するアーティスト・淀川テクニックとコラボレーションすることを宣言。「『えんとつ町のプペル』の主人公が、ゴミで作られているゴミ人間。淀川テクニックさんとご一緒したい。淀川テクニックさんとゴミ人間を作ります!」と語り、淀川も「誘われたら何でも」と快諾した。淀川は訪れた土地ならではのゴミや人々との交流を楽しみながら行う"滞在制作"を得意としており、今回も現地にて滞在制作を行う予定。西野は「僕も一緒に作るのが好き。自分もなるべく滞在します」と意欲を見せ、さらに、「おもしろがってくれる方にも『やんばる行こうぜ!』と声をかけて連れて行きたい。ゴミ拾いは宝さがしみたいで面白いし、そういうのをお客さんと一緒にやりたい」と話した。
2017年10月18日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が、27日発売の漫画雑誌『週刊少年サンデー』(小学館)44号の表紙と巻頭グラビアに登場している。今号では、夏から秋へ、移り行く季節の中で過ごす西野の姿を紹介。清楚感あふれるワンピース姿や、ちょっとセクシーなキャミソール姿などを披露している。また、グラビアページの中には映画『あさひなぐ』にまつわるインタビューも掲載。なぎなた部に打ち込む女子高生たちの熱い青春を描いた同作で、西野は主人公の東島旭役を演じた。(C)小学館
2017年09月27日人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが出演する『あさひなぐ』の初日舞台挨拶が9月22日(金)、都内で行われ、なぎなたの防具に身を包んだ西野七瀬、桜井玲香、松村沙友理、白石麻衣、伊藤万理華、生田絵梨花、女優の富田望生、英勉監督が登壇した。なぎなたに青春をかける少女たちを描いた、こざき亜衣による同名漫画を、「乃木坂46」の出演で舞台化&映画化するプロジェクト。中学まで美術部だった東島旭(西野さん)は、二ツ坂高校に進学し、「なぎなたは高校部活界のアメリカンドリーム」という誘い文句に乗り、なぎなた部に入部。そこで先輩やライバルと出会い、成長を遂げていく。この日は映画の門出を祝って、メンバーになぎなた指導を行った吉井和代氏(全日本なぎなた連盟・なぎなた指導担当)、全日本なぎなた連盟所属の大学生がサプライズで来場し、登壇者に花束を贈呈。感激の涙を流すメンバーの姿もあった。吉井氏から、主演の西野さんに対し「練習中に『面が打てない。人の頭を強く打つようなことは苦手です』って泣き出したことも。優しい性格の旭ちゃんは、本当につらかったはずですが、主役の責任感から厳しい稽古も耐え抜き、しっかりした面を打てるようになった」とメッセージを寄せると、西野さんは「まさか、今日来てくださるとは思っていなくて…。サプライズ、ありがとうございます」と感無量の面持ち。そして、「私たちになぎなたを教えてくださった皆さん、すばらしいスタッフの皆さん、キャストのみんなで大事に楽しくつくった作品が、今日から1人でも多くの人に見てもらえるのはうれしいです。旭ちゃんたちの青春を描いたこの映画には、私たちの青春が詰まっています」とアピール。最後は、感極まったのか「(挨拶の)締め方が、何て言ったらいいんですかね…。よろしくお願いします」と言葉を詰まらせた。『あさひなぐ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年09月22日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥らメンバー9人が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」にモデルとして出演した。白石は「Ray×dazzlin」ステージのトップバッターで、チェック柄のスカートに白のカーディガンという秋コーデを披露。笑顔でランウェイを歩き、先端では投げキスをプレゼントして会場を沸かせた。西野は「dazzlin」ステージで、花柄のショートパンツに光沢のあるグレーのトップス、ファーコートというコーディネートを披露し、美脚と笑顔で観客を魅了。また、「non-noスペシャルステージ」では、欅坂46の渡邉理佐と2ショットでランウェイを歩いた。齋藤は「evelyn」ステージのトリを務め、黒のミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、途中でアウターが肩から落ちると、ノースリーブから二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。そのほか、松村沙友理、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、久保史緒里もモデルとして出演。久保は「Seventeen×WEGO×しろたん」ステージで、9月号より共に『Seventeen』専属モデルの仲間入りをした久間田琳加と並んでランウェイを歩いた。なお、乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱した。撮影:蔦野裕
2017年09月18日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。西野は「dazzlin」ステージで、花柄のショートパンツに光沢のあるグレーのトップス、ファーコートというコーディネートを披露。美脚をあらわに、笑顔も見せながらランウェイを歩き、先端でキュートなポーズを決めて会場を沸かせた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、西野のほか、白石麻衣、齋藤飛鳥、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と欅坂46の渡邉理佐が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。女性ファッション誌『non-no』の専属モデルを務める西野と渡邉は、「non-noスペシャルステージ」のトップバッターとして2人そろって登場。大きなクマのぬいぐるみを2人で抱きながら笑顔でランウェイを歩き、先端でクマをギュッとハグして会場を沸かせた。その後のトークタイムで、西野は「欅坂46の理佐ちゃんと一緒に歩いたのは初めてだったので、すごい楽しくできたと思っています」と笑顔で感想を語り、渡邉も「すごく緊張したんですけど、すごくうれしかったです」と話した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。
2017年09月16日アイドルグループ・乃木坂46の19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)のジャケット写真が15日、公開された。ジャケットは、9月上旬に神奈川県鎌倉市にて撮影。表題曲が主題歌となる映画『あさひなぐ』の世界観にも共通する寺社やそれに続く石段、そして境内などをロケーションに、和の世界観の中で学校帰りや部活終わりなどを連想させるメンバーの自然体な姿をとらえ、映画のワンシーンのような仕上がりとなっている。自然豊かなシチュエーションだったため、蜂や蝉などの虫を怖がるメンバーもいたが、金宝山 浄智寺や建長寺など由緒ある寺社での撮影ということで、御朱印をもらった人も。普段あまりないロケーションを終始楽しんだ撮影になったという。撮影は、人物の自然な表情やナチュラルな写真を得意とし、広告界を中心に活躍しているカメラマン"てんてん"氏が担当。なお、初回仕様限定盤<Type-A>は、Wセンターの西野七瀬と齋藤飛鳥の2ショットとなっている。
2017年09月15日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が12日、都内で行われた映画『あさひなぐ』(9月22日公開)の部活生限定特別試写イベントに、共演した富田望生、中田花奈、斉藤優里とともに出席した。「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載しているこざき亜衣原作の同名漫画を映画化した本作。なぎなた部に打ち込む女子高生たちの熱い青春を描くが、主人公の東島旭役には、映画初出演にして初主演となる西野七瀬が抜てき。旭が憧れる先輩・宮路真春役に白石麻衣、2人の最強のライバル・一堂寧々役には生田絵梨花を迎え、桜井玲香、松村沙友理ら乃木坂46のメンバーが"美の武道"なぎなたに初挑戦する。部活生限定の試写会イベントが行われたこの日は、西野と富田が劇中で着用した道着姿、中田と斉藤が部活生限定ということでジャージ姿で登壇。本作で部活らしいシーンや撮影現場を感じたシーンを問われた西野は「私は合宿のシーンですね。部活と言えば合宿だと思うんですが、私は合宿に行ったことがないんです。何となく憧れがあって、この映画で体験できてうれしかったです」と笑顔を見せ、「合宿が辛くてみんなで夜中に抜け出すんですけど、そこも楽しくて部活感がありましたね」と振り返った。中学時代にはバトントワリング部に所属して全国大会で金賞を受賞したこともあるという中田は「金賞をとった時は中学最後の大会だったので、みんなで励まし合ってみんなで喜びました。あの光景はいつまでも忘れないと思います」と懐かしそうに語り、「この映画は旭ちゃんが真春先輩を尊敬しているシーンが多かったんですが、私の学校では先輩1人だけに連絡先を聞けるという部則がありました。バレンタインの時も先輩1人にチョコを渡せる部則があって、実際に私は渡しましたね」と告白した。イベントの最後に行われた、現役高校生たちの質問を登壇者が答えるコーナーでは「マネージャーをやるとしたら何部がいい?」という質問に、「あんまりハードじゃないのがいいですね」と回答した西野。続けて「マネージャーは絶対、私には向いてないと思います。マネジメントできない(笑)。全然仕事が出来ないと思うので、それでも許してくれる部活ならいいですね」と遠慮がちに答えると、斉藤が「可愛いから許すよ」と高校生たちの心を代弁して会場を盛り上げた。映画『あさひなぐ』は、9月22日より全国公開。
2017年09月13日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と白石麻衣が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)出演し、映画『ワンダーウーマン』とのコラボアイテムを着用したコーディネートを披露した。2人は、通販サイト「SHOPLIST」とのコラボステージで、『ワンダーウーマン』コラボTシャツを身に着けて登場。西野は、チュールのついたデニムのショートパンツと合わせ、白石は、インパクトのあるカラフルなスカートと合わせた。その後のトークタイムで、MCの陣内智則から「かっこいいですね」と声をかけられると、白石は「私たち乃木坂46が公式アンバサダーを務める『ワンダーウーマン』とのコラボアイテムになっています」と紹介。西野は「力強い女性…ワンダーウーマンみたいなイメージだったので、私もちょっと強くなったような」と話し、陣内が「声小さっ!」とツッコむと、会場から笑いが起こった。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万4,600人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年09月04日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣と西野七瀬が2日、さいたまスーパーアリーナで開催中の「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。白石は「CECIL McBEE」ステージのトップバッターとして登場し、花柄の秋ワンピース姿を披露。歓声に笑顔で手を振りながらランウェイを歩いた。また、トリで乃木坂46の西野七瀬も登場。ランウェイの先端でにっこりキュートなスマイルを披露すると歓声が沸き起こった。同ステージにはそのほか、瑛茉ジャスミン、石川恋らも登場。また、お笑い芸人のおばたのお兄さんも出演し、貴島明日香と2ショットでランウェイを歩き、俳優の小栗旬モノマネでおなじみの「まーきの!」ポーズを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「その向こうへ」を意味する「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。撮影:宮川朋久
2017年09月02日「anan」2066号8/23水曜日発売「乃木坂とつくりました!女子の流行モノ!」特集、表紙は乃木坂46のみなさん。今回の表紙撮影の様子を紹介します。anan編集部自由気ままな美しき乃木坂姉妹。今回表紙を飾ってくれたのは、新曲『逃げ水』が好調な乃木坂46のフロントメンバー6人。フレッシュな3期生2人がセンターに抜擢され、白石麻衣さんや西野七瀬さんをはじめとしたお姉さんメンバーに囲まれると、夢のような美人姉妹感が。というので、今回まさに姉妹をイメージして撮影しました!単独でも前に立たれると卒倒してしまうような可愛さ&美しさの乃木坂46、それが6人も並ぶと、この世のものとは思えない光景に。特にポスタービジュアルにもなった外でのカットは編集部の男性スタッフがつい「俺、死んだのか?」(天使に囲まれている気分になったそうです)と錯覚するほど…。撮影中のメンバーはというと、みんなそれぞれに思い思いの時間を過ごしている様子で、それがまた可愛いのなんのって。特にまだ撮影現場に慣れていない様子の3期生はとびっきりの初々しさを発揮。つい最近まで島でハイジのような暮らしをしていた与田祐希さんは、緊張からか毛布にくるまりスタジオの隅で仔羊のように立ったり座ったりを繰り返したり、一方で自らを「おいも」と称する大園桃子さんは天真爛漫にスタジオを駆け回り、白石さんに駆け寄り突然ハグしたり…。それを優しく見守る白石さんと西野さん、そして、そんな無邪気な3期生にわき目もふらずに自らの世界で読書に没頭する齋藤飛鳥さん&ケータリングをおいしそうに頬張る堀未央奈さん。それぞれに個性的だけど、6人並んだ時になんだか不思議ととけ合う感じはまさに姉妹。そんな眼福としかいいようのない6人のグラビアはぜひ本誌でご確認を!!(N)
2017年08月22日7月28日、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(37)が「キンコン西野、事故で大ケガ」と題したブログを投稿。心配したファンがブログに殺到するも、どうやら違う意味の「事故」だったようだ。ブログを読んだファンから「思わず噴き出した」との声が続出し、話題を呼んでいる。 ことの発端は西野の絵本『えんとつ町のプペル』の重版が決定し、「オリコン2017年上半期“本”ランキング第1位」という文言を入れた新しい帯の作成が決まったこと。 担当編集者が“本”の部分の「ダブルクォーテーション(“”)」を「洋モノ」から「和モノ」へ変更する指示を出したところ、なんと「オリコン2017年上半期“和モノ”ランキング第1位」と誤って修正され、そのまま5,000部が世の中に出回ってしまったという。 西野は「違う!違うんだ!『ダブルクォーテーション』を和モノにして欲しかっただけで、『えんとつ町のプペル』は“和モノ”ランキングで1位なんて取っていない!」と必死に弁解。「堂々と『“和モノ”ランキング1位』という凄まじい嘘をついているのだ。もはや回収は不能だ。『嘘をついてしまってゴメンナサイ』としか言いようがない。」と懺悔するさまをブログにつづった。 Twitterでは「ホントに事故ったのかと心配したら違ってめっちゃ笑った」「一冊持ってるけど、新しい帯の絵本も買いたい」「また炎上か?と思って読んだら爆笑した」と好意的に受け止められている様子。 また、西野がブログの最後に「和モノのプペルが届いてしまった本屋さんへ。もし良かったら『#和モノのプペル』で被害を呟いていただけないでしょうか?エゴサーチで探しだして、Twitterで謝罪にあがります」と記したことに対して、「ただのミスを面白く話題にするのはさすが」「出版社は平謝りしないといけないところを、イジってもらえて救われたな」などと称賛する声も上がった。 今年5月に30万部を突破した『えんとつ町のプペル』。今回の一件が“災い転じて福となす”で、目標の100万部に到達する日も近い?
2017年07月29日DCコミックを実写化した映画『ワンダーウーマン』(8月25日公開)で、同作の公式アンバサダーに決定したアイドルグループ・乃木坂46が歌うイメージソング「女は一人じゃ眠れない」の衣装が26日、初お披露目された。お披露目されたのは、衣装を着て腕を前でクロスさせる“ワンダーウーマンポーズ”を取った白石麻衣、西野七瀬、秋元真夏、堀未央奈、衛藤美彩のビジュアル。また、同楽曲のアーティスト写真も公開された。乃木坂46が衣装やミュージックビデオ(MV)を映画とのコラボレーションで制作するのは初の試みで、今回お披露目された衣装は、ガル・ガドット演じるワンダーウーマンのコスチュームをイメージして制作。ワンダーウーマンと言えば上が赤、下は青色のコスチュームが印象的だが、コラボ衣装もそのカラーを反映した。衣装は細かいディテールにもこだわってデザインされており、スカートのウエスト部分にはワンダーウーマンの「W」のマークが施されている。白石麻衣は「ウエストにワンダーウーマンのマーク『W』が入っているのがとてもかっこいいし、背筋が伸びる思いです。スカートはデニム生地を使っていて、今までの乃木坂46にはなかった力強さを感じます」と明かし、乃木坂46の新たな一面を見せた衣装になったようだ。西野七瀬は、同楽曲のダンスについて「ワンダーウーマンにぴったり合うダンスだと思いました。ワンダーポーズも入っていますし、ダンスがとても力強い。踊っていても、自分が自然と強くなっていく気がしてきました」と話し、「今までの乃木坂46にはないダンスで、このようなダンスが踊れること自体、本当に嬉しいです」と喜んでいる。なお、イメージソング「女は一人じゃ眠れない」のMVは、『ワンダーウーマン』公式HPと乃木坂46のオフィシャルホームページで26日正午より公開される予定。(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC(C)乃木坂46LLC
2017年07月26日全世界ではすでに850億円を突破する大ヒットを記録し、全米でも『パイレーツ・オブ・カリビアン』の新作を超えた興行成績で大きな社会現象にもなっている『ワンダーウーマン』。先日、「乃木坂46」が本作のアンバサダーに就任することが発表されたが、この度、本作のイメージソング「女は一人じゃ眠れない」のワンダーウーマンをイメージした衣装が初お披露目された。本作は、女性だけの島で育った好奇心豊かな<プリンセス>のダイアナが、世界を救うため<最強の美女戦士>ワンダーウーマンとして立ち上がる姿を描く物語。圧倒的な美女で最強の戦士、ワンダーウーマンには、「世界で最も美しい顔100人」ランキング2位に選ばれたガル・ガドットが演じている。そして、そんな本作のアンバサダーを務めることになったのが、人気アイドルグループ「乃木坂46」。なんと、女性監督歴代No.1の興行収入記録を樹立したパティ・ジェンキンス監督からの直々のオファーを受け、決定したのだ。「乃木坂46」が衣装やMVを映画とのコラボレーションで制作するのは今回が初の試み。お披露目された衣装は、ガル演じるワンダーウーマンのコスチュームをイメージして制作され、上が赤、下は青色のコスチュームカラーを反映。さらに細かいディテールにもこだわってデザインされており、スカートのウエスト部分にはワンダーウーマンの「W」のマークが施されている。今回、腕を前でクロスさせる“ワンダーウーマンポーズ”を見せた白石麻衣は、「スカートはデニム生地を使っていて、いままでの乃木坂46にはなかった力強さを感じます」と明かし、堀未央奈は「この衣装を着ることができて、本当に嬉しい。そして、自然とやる気が湧き上がってきます!」と喜びのコメント。また、デザインを担当した林田淳也は「ワンダーウーマンの強さと象徴的なカラーリングはそのままに、乃木坂46が持つ、『女性らしさ・上品さ』を落とし込み、その中で制服感と強さを兼ね備えている生地を選びデザインをおこしました」と、それぞれの要素を取り入れて制作したことを語った。なお、イメージソング「女は一人じゃ眠れない」のMVは、『ワンダーウーマン』と「乃木坂46」の公式Webサイトにて正午より公開される予定となっており、生駒里奈は「シンプルな動きですが、非常に力強いダンス。ダンスが流れないようにしっかりとトメも意識しました。ワンダーウーマンのポーズもかっこいい!」と明かし、西野七瀬は「ワンダーウーマンにぴったり合うダンスだと思いました。ワンダーポーズも入っていますし、ダンスがとても力強い。 踊っていても、自分が自然と強くなっていく気がしてきました。いままでの乃木坂46にはないダンスで、このようなダンスが踊れること自体、本当に嬉しいです」とダンスもまた「乃木坂46」の新たな一面を見せることになるようだ。『ワンダーウーマン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 2017年8月25日より全国にて公開(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC
2017年07月26日20日お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(37)が自身のブログを更新。オダギリジョーになりきったという動画とそれに至る経緯を報告した。 西野はこの日、《キンコン西野「俺は世界一のオダギリジョーになる》と題したブログを投稿。《この度、パイン株式会社様より『パインアメ』の宣伝を丸投げされ、オダギリジョーになる機会が巡ってきました。》と報告。 西野は、パインアメの販売元であるパイン株式会社より宣伝担当に任命されており、パインアメの宣伝のため、ステマと大々的にうたった宣伝曲&動画を作成したと説明。 究極のステマソング『STAY MY LOVE(ステマLOVE)』のレコーディングを終え、PV撮影になったところで、《皆と話し合った結果、“PVはできるだけ再生された方がいい。…となると、オダギリジョーだよね”と結論》したとし、撮影2週間前から、髭を剃るのを辞め、オダギリジョーになりきる準備に入ったという。 また、撮影時には《私がオダギればオダギるほど、どういうわけか、スタッフからは失笑が起きます。それでも私はオダギリジョーを続け、ついに最後までオダギリジョーをやりきりました。》と明らかにした。 これにファンは「いいわあ、かなり高得点なオダギリジョーになっているし(笑)」「笑いあり最高のステマでした!」「この人はとことん芸人だなぁ。こういう盛大にボケまくるところが本当にすき。ステマラブのMV、面白すぎる」「おもしろい」「自称オダギリジョーの西野さんかっこいい」などの反応を見せている。
2017年07月20日アイドルグループ・乃木坂46が、DCコミックを実写化した映画『ワンダーウーマン』(8月25日公開)の公式アンバサダーに就任し、本作のために書き下ろしたイメージソングを歌うことがこのほど、わかった。本作とコラボ―レーションしたミュージックビデオ(MV)の発表も予定している。『ワンダーウーマン』は、女性だけの島で育った好奇心豊かなプリンセスのダイアナが、外の世界を知り、人々の争いを止めるため、最強の美女戦士"ワンダーウーマン"として立ち上がる姿を描いた物語。一足先に本作を見た白石麻衣は「ワンダーウーマン演じるガル・ガドットが、強くて美しくて愛にあふれていて、とてもチャーミングなスーパーヒーローで女性として憧れました。世間知らずでクスッと笑えるけれど、戦うシーンではとっても強い。そのギャップが本当に素敵でした」と絶賛し、「私も美女戦士ワンダーウーマンになりたいなって思いました」と告白。西野七瀬も「こんなにもカッコよくて、美しくて、正義感あふれるワンダーウーマンに出会えたことが嬉しかったです」と感動した様子で語った。主演のガル・ガドットやパティ・ジェンキンス監督にインタビューした秋元真夏と高山一実は「監督がこのワンダーウーマンに対しての愛情を深く持っている事が伝わり、私たちもその気持ちをしっかり伝えたいと思いました」(秋元)、「ガル・ガドットさんは、本当に美しくて、しばらく見とれてしまいました。映画の中のワンダーウーマンもまるでCGを使っているような美しさですけど、ご本人にお会いさせて頂いたら、ほわ~本当にいるんだぁ!ワンダーウーマンって!と思い、感無量でした」(高山)と、それぞれ熱く語った。今回アンバサダーに乃木坂46が抜てきされたのは、女性監督歴代No.1の興行収入記録を樹立したパティ監督からの直々のオファーによるもの。パティ監督は「乃木坂46はワンダーウーマンが象徴しているものと同じものを持っていると思う。ワンダーウーマンの素晴らしさ、力強さ、美しさ、優しさ、愛情深さ、偉大さを、そして日本でもワンダーウーマンがスーパーヒーローだからといって男性だけではなく、女性をも励ます存在であることも伝えてほしい」と期待のコメントを寄せている。(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
2017年07月14日女性監督の興行収入歴代No.1を獲得し、世界的大ヒットとなっている『ワンダーウーマン』。このほど、「乃木坂46」が本作の“公式アンバサダー”に就任し、イメージソングを担当することになった。女性だけの島で育った好奇心豊かな“プリンセス”のダイアナが、外の世界を知り、人々の争いを止めるため、“最強の美女戦士”ワンダーウーマンとして立ち上がる姿を描いた本作。その感動的なストーリーから、「アメコミ史上最高傑作」との呼び声も高く、全世界で大ヒットを記録している。そんな中、日本を代表する人気アイドルグループ「乃木坂46」と、「地球上で最強」とバットマンが認める美女戦士ワンダーウーマンとのコラボレーションが実現。「乃木坂46」は本作のために書き下ろされたイメージソングを歌い、本作と映像面でもコラボしたMVの発表も予定されている。今回、彼女たちが公式アンバサダーに抜擢されたのは、実は、女性監督歴代No.1の興行収入記録を樹立したパティ・ジェンキンス監督からの直々のオファーによるもの。フランスの「ジャパンエキスポ」をはじめ、世界各地でパフォーマンスをしてきた「乃木坂46」を、パティ監督は「ワンダーウーマンが象徴しているものと同じものを持っていると思う」と語る。「ワンダーウーマンの素晴らしさ、力強さ、美しさ、優しさ、愛情深さ、偉大さを、そして日本でも、ワンダーウーマンがスーパーヒーローだからといって男性だけではなく、女性をも励ます存在であることも伝えてほしい」と期待のコメントを寄せており、まさしく海を越えての大抜擢となった。今回の起用を受け、本作をひと足先に見た白石麻衣は、「ワンダーウーマン演じるガル・ガドットが、強くて美しくて愛にあふれていて、とてもチャーミングなスーパーヒーローで女性として憧れました。世間知らずでクスッと笑えるけれど、戦うシーンではとっても強い。そのギャップが本当に素敵でした。映画『ワンダーウーマン』のイメージソングをアンバサダーとして担当させていただけてとても嬉しいです」と喜びのコメント。また、西野七瀬は、「こんなにもカッコよくて、美しくて、正義感あふれるワンダーウーマンに出会えたことが嬉しかったです。いままで、女性スーパーヒーローのアクション映画を見たことがなかったですが、迫力もすごかったし、ワンダーウーマンもキレイすぎて、片時もスクリーンから目が外せなかったです」と絶賛、ガル・ガドットが体現したワンダーウーマンに感動した様子だ。さらに、「乃木坂46」を代表し、主演のガルやパティ監督に直撃インタビューをしてきた秋元真夏と高山一実は、「日本のワンダーウーマンのアンバサダーとして、パティ監督に選んでいただけたことが本当に光栄なことだと思いました。パティ監督のお話を聞いていると、監督がこのワンダーウーマンに対しての愛情を深く持っていることが伝わり、私たちもその気持ちをしっかり伝えたいと思いました」(秋元さん)、「ガル・ガドットさんは、本当に美しくて、しばらく見とれてしまいました。映画の中のワンダーウーマンもまるでCGを使っているような美しさですけど、ご本人にお会いさせていただいたら、ほわ~本当にいるんだぁ!ワンダーウーマンって!と思い、感無量でした」(高山さん)と、それぞれ圧倒されたことを語り、アツい意気込みを見せている。キャプテンの桜井玲香も、「ヒーロー映画が苦手な女性でも、楽しんでいただけるような素敵な映画でした。そして、いまを生きる女性にとっても、この映画から何かをみつけられるのではと思いましたので、ぜひ、いろんな方に観ていただきたいと思います」と、アンバサダー就任に対する力強い思いを明かしている。なお、「乃木坂46」がイメージソングを担当し、本編の主題歌は、本国同様、圧倒的な歌声で世界中を魅了する人気シンガー、シーアの「トゥ・ビー・ヒューマン feat.ラブリンス」がエンディングを飾る。『ワンダーウーマン』は8月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 2017年8月25日より全国にて公開(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC
2017年07月14日映画初主演となる西野七瀬をはじめ「乃木坂46」のメンバーが結集し、“美の武道”といわれる、なぎなたに挑戦する青春エンターテインメント『あさひなぐ』。このほど、待望の本予告映像と本ポスターが公開された。二ツ坂高校へ入学した、元美術部で運動音痴の主人公・東島旭(西野七瀬)。1つ先輩の宮路真春(白石麻衣)と出会い、その強さに憧れて“なぎなた部”入部を決意!同級生の八十村将子(桜井玲香)、紺野さくら(松村沙友理)、2年生の野上えり(伊藤万理華)、大倉文乃(富田望生)と共に部活動をスタートしたが、「練習は楽で運動神経がなくても大丈夫」という誘い文句とは真逆で、稽古は過酷そのもの。やがて3年生にとって最後となるインターハイ予選を迎える。順調に勝ち進んだ二ツ坂だったが、決勝でダークホースの國陵高校に敗れてしまう。なかでも、その1年生エース・一堂寧々(生田絵梨花)の強さは圧倒的だった。野上新部長のもと再スタートを切った二ツ坂は、山奥の尼寺でなぎなた教士の僧侶・寿慶(江口のりこ)の指導で地獄の夏合宿へ。そして、ひと回り大きく成長し、挑んだ秋の大会。再び二ツ坂の前に宿敵・國陵高校と寧々が立ちふさがる…。『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』『アイアムアヒーロー』『土竜の唄』『海街diary』など、数々の映画化作品を世に送り出した、小学館漫画賞受賞の人気コミックがついに映画化。主演の東島旭を西野さんが演じるほか、旭が憧れる先輩・宮路真春役に白石麻衣、2人の最強のライバル・一堂寧々役に生田絵梨花を迎え、桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華ら「乃木坂46」メンバーが揃ってなぎなたに初挑戦!監督は『ヒロイン失格』で知られる英勉が務め、“なぎなた”に全てをかける女子高生の青春をみずみずしく描き出す。このたび解禁されたポスターは、力強くなぎなたを振る西野さん扮する主人公・東島旭を中心に、宮路真春ら二ツ坂高校の部員たち、ライバル校のエース・一堂寧々ら、登場人物が集結。それぞれの個性も表現されながら、真っ赤な背景に桜の花びらがよく映えた、美しいビジュアルに仕上がっている。そして本予告映像では、舞台となる二ツ坂高校なぎなた部に入部した旭たちを待ち構える過酷な稽古や、絶対的エース・宮路が敗れたことをきっかけに、部員たちがバラバラになってしまう様子が描かれ、胸アツの展開に!特に、旭が「元気出していきましょー!」と大声で叫び、部員たちに発破をかけるカットは、主人公・旭の1歩成長した姿を垣間見ることのできるシーンとなっており、映画初出演にして初主演の西野さんが体当たりで挑んだことがうかがえる。一度きりの青春を、全力で駆け抜ける少女たちの姿に“青春”の甘酸っぱさを思い起こさせる今回の予告編。さらに、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』の富田望生をはじめ、中村倫也、森永悠希らが演じる個性的キャラクターの姿も見え、江口のりこの尼僧姿にも要注目。なお、7月14日(金)より上映劇場で販売される本作の前売券には、映画オリジナルの原作別バージョンカバーが特典として付くことが決定。合計8タイプあり、1巻から8巻までの原作の単行本カバーの表紙を映画キャストにより完全再現、前売券1枚に付き、いずれか1つが付く(※数量限定)。『あさひなぐ』は9月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月11日マウスコンピューターの新CMでマウス姿を披露しているアイドルグループ・乃木坂46の生田絵梨花、生駒里奈、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬の一人一人にフォーカスした特別ショートムービーが、7月3日よりマウスコンピューター乃木坂46 CMスペシャルサイトにて公開される。ショートムービーでは、CM本編では見ることのできない"乃木マウス"たちの"サマーウス"な一面を紹介。7月3日より隔日ごとに各メンバーのムービーを公開し、7月12日に全員分のショートムービーがそろう。また、オンエア中のCMで齋藤が着用したオリジナル衣装を6月30日から7月13日まで期間限定でソフマップ AKIBA②号店 パソコン総合館にて展示。今回の衣装は、CMタイトルでもある「サマーウス」を意識し、おなじみのマウスカチューシャにドットのノースリーブワンピースという夏らしい衣装となっている。■ショートムービー公開スケジュール7月3日 第1弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/生田絵梨花」篇7月5日 第2弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/生駒里奈」篇7月7日 第3弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/西野七瀬」篇7月10日 第4弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/白石麻衣」篇7月12日 第5弾 乃木坂46「マウスダンス サマーウス/齋藤飛鳥」篇
2017年06月29日