義実家、実家ともに遠く、帰省も年に数回のわが家。ゴールデンウィークに義実家へ久しぶりに帰省することになり、5歳の息子と2歳の娘たちも楽しみにしていました。しかし、そのことを伝えると義母からまさかのひと言が……? 会いたくないって思われてる…?私たち家族と義母の関係性は良好で、年に数回の帰省をお互いいつも楽しみにしていました。今回も帰省予定の数日前に夫から義母にメールで連絡をしてもらうと、なんと「来ないでほしい」とひと言だけ返信が……。電話をかけてみましたが、義母は応じてくれません。いつもと違う様子のため、義母に何かあったのでは……!? と心配に。そこで私は夫と話し合い、思い切って会いに行きました。義実家のチャイムを鳴らすと、義母が出てきて、突然の訪問に驚いた様子。話を聞くと、「ここ数日風邪を引いていたから、うつしたら悪いと思って……」とのこと。電話をかけたときも、喉が痛くて出られなかったそうです。義母は「大きくなったねぇ」と上の子を見て笑顔に。下の子は、チャイルドシートで寝ていたので顔を見せただけでしたが、会いに行けてよかったなと思いました。その日はあらかじめ予約していたホテルに宿泊し、後日帰宅することに。 突然訪問した私たちをやさしく受け入れてくれた義母。しかし、義母にも義母の都合があるため、断られたのにもかかわらず押しかけたのはよくなかったと反省しました。今後は、電話に出てもらえなかった時点でメールをして理由を聞くなど、自分たちの気持ちだけで先走るのではなく、相手の発言の背景を考えて行動する必要があると感じた出来事です。 作画/ひのっしー著者:井島りほ
2024年05月03日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、義母にすべてを任せきりで何もしない。さすがに「甘えすぎ」と怒鳴っても、「美月もお客様気分でいればいいじゃん」と嫁の立場への理解はゼロ。さらには2日間も地元の友達との飲み会に出かけてしまい、美月は義母と息子と3人で過ごすのだった。そんな中、義母が突然ギックリ腰になり、美月は義母を連れて整形外科へ。帰り道、「あんな息子だけど理解してあげてね」という義母に、「ふだんは家事も育児もやるのに、実家に帰ったときだけ子どもに戻るのはおかしい」と熱弁。帰宅後、二日酔いで寝ている夫を叩き起こして…。夫の反応を見て、お義母さんと私の大変さが何も伝わっていなかったんだと、改めてがっかりしました。このままだと、また帰省してもきっと同じことを繰り返すはず。そんなの耐えられない!私は最後の切り札を突きつけます。次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年04月20日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は手土産を突き返す義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:kiala気に入らなかった様子で…結婚後、義実家を訪ねた主人公。その日、主人公は義両親にお菓子の手土産を持って行きました。すると帰り際、義母が「これ、持って帰って」と手土産を突き返してきたのです。主人公は義母の行動に驚いて…。出典:CoordiSnap義母が手土産を気に入らなかったのだろうと思い、受け取ろうとした主人公。すると夫が「選んで持ってきたのに、返すなんて失礼だろ!」と義母を一喝したのです。普段は温厚な夫の激怒に義母は驚き「そ、そうよね」とタジタジに…。主人公は夫に大事にされていることを実感して、うれしく思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母には手土産を渡さない選んで買ってきた手土産を気に入らないからと突き返すなんて、とても大人がやることとは思えません。そんなことをされたら今後義母には手土産を用意しないようにします。(40代/女性)義母が食べたいものを買う義母に喜んでもらいたくて買った手土産を帰り際に返されたら驚いてしまうと思います。次回からは義母が食べたいものを夫に聞いてから買うようにするといいでしょう。(30代/女性)今回は手土産を帰す義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月08日結婚が決まったら、お互いの両親へのご挨拶は大切な一歩。その際にどんな手土産を用意したらいいのか悩む方もいるでしょう。そこで今回MOREDOORでは、「結婚前の手土産」について実際に経験した投稿者の声をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。地元で有名な食べ物義両親の好きな食べ物色々な種類が入った詰め合わせ義両親が飲めるお酒心を込めて自分の地元で有名な食べ物や、相手の好みに合わせたお菓子の詰め合わせ、そしてお酒など、手土産は人によってさまざま。持っていった手土産から話題が広がることもあるようですね。義実家に行った時の状況や、義両親の喜ぶ顔を想像しながら、心を込めて選んでみてはいかがでしょうか。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年03月18日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『絶対に嫁を帰省させない夫』を紹介します。年末年始、義実家に帰省した主人公は、義両親に娘を会わせることのできる夫を羨ましく思っていました。自分の両親を思って残念な顔をしていると、夫に呼び出されて…。夫は主人公に「態度に出すぎ、隠す努力しろよ」と言ってきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3絶対に嫁を帰省させない夫出典:モナ・リザの戯言大声を聞きつけて…出典:モナ・リザの戯言嘘の告げ口出典:モナ・リザの戯言申し訳なさそうな義両親出典:モナ・リザの戯言誤解は解けないまま…出典:モナ・リザの戯言空気は最悪出典:モナ・リザの戯言気まずいままの年越し出典:モナ・リザの戯言切り替えなきゃ…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言夫は義両親に、主人公が義実家に来たくなかったようだと嘘の告げ口をしました。義両親は夫の言葉を信じ、主人公の本心に申し訳なさそうにします。主人公は義両親の誤解を解けないまま、気まずい年越しを迎えましたが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】実家暮らしの私を追い出して、母と同居しようとする弟家族実家で母と2人暮らしをしている主人公。年末が近づいてきたある日、母が弟家族の帰省を楽しみにしていたため、義妹へ連絡をして帰省の日程を尋ねました。すると義妹は、帰省期間中に実家から出て行ってほしいと主人公に言ったのです。理由を尋ねると、義妹は、母へ同居の話をするのだと言いました。義妹が母へ家事や育児を任せっきりにするつもりだと考えた主人公は、同居を反対。しかし義妹はまったく聞く耳を持ちませんでした。3日後のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」それから3日後のことです。慌てた様子の義妹が「どういうことですか!?」と主人公へ連絡をしてきました。どうやら母から正月の帰省を断られたようで…。問題さあ、ここで問題です。義妹が正月の帰省を断られた理由とは?ヒント主人公は母へ弟家族が同居したがっていることを伝えていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「実家を売りに出して引っ越す予定があるため、同居の話をされても困るから」でした。母から帰省を断られたことを主人公へ猛抗議する義妹。そんな義妹に主人公は「困るからよ」と伝えました。実家を売りに出すことが決まっているため、母との同居ができないと伝えた主人公。それを聞いた義妹は「へ?」と困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月05日皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか?今回は挨拶を繰り返す娘のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:加賀元お盆に帰省主人公がお盆の時期に実家へ帰ったときの話です。娘と一緒に帰省しましたが…。何度も手を振る娘出典:愛カツ仏間の横の部屋で布団を敷いていると、娘が「おかえりなさい」と言って何度も手を振っているのです。娘はよく喋る子でしたが、まだ3歳で意味不明な話をすることもありました。そのため、気味悪く思いつつも気にしないことにした主人公。しかしその夜、娘に「ママ…起きて…」と起こされ…。主人公は眠いなか「どうしたの〜?」と娘に聞きました。すると娘は「ママにコブのおばあちゃんがただいましてるの」と言ったのです。実は亡くなった主人公の祖母には顔に大きなイボがあって…。懐かしい気持ちになった主人公。子どもにうながされ「おかえりなさい」とつぶやくのでした。読者の感想誰もいないのに娘が手を振っていたら怖いですね。気にしないことにした主人公がすごいと思いました。まさか亡くなった祖母だったことに驚きましたが、正体を知ってホッとしました。(50代/女性)娘さんが怖がっていない様子から、きっと優しい正体なんだろうなと思いました。祖母が主人公と娘さんを見守っていたからこそ起きた事象だと感じました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月29日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、恐怖エピソードを紹介します。お盆に実家に帰省古くて広い実家のトイレは…ある日の夜中トイレに入っていると…待たせちゃってるかも!?お盆に実家に帰った主人公。夜中にトイレに行った際、外で待っているような母の声を聞き出ていきますが…いったいこの後何が起こったのでしょうか?作画:高橋まい編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年02月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。弟家族の帰省主人公は母と暮らしています。年末が近づいてきたある日、母が弟家族の帰省を楽しみにしているので、主人公はいつ頃来るのか聞くために義妹に連絡しました。義妹からまさかの要求出典:Youtube「Lineドラマ」すると義妹は帰省を「憂うつなイベント」と言い出し…。「来てほしいなら…」とまさかの要求をします。問題さあ、ここで問題です。義妹はどのような要求をしたでしょう?ヒントかなり上から目線です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「交通費を払え」でした。耳を疑う要求に「バカにしてるの?」と答える主人公。しかし、義妹は本気のようで、幼い子どもを連れての長距離移動や、家に主人公がいて気を遣うことを憂うつに思っていると言うのです。毎回帰省中はスマホをいじっているか、弟と遊びに行っている義妹。子どもの世話は母と主人公に任せきりなことを指摘しますが…。義妹はスルーして変わらず交通費を要求します。しかしその後、母から義妹に「来なくていいわよ」と連絡が。まさかの連絡に義妹は「へ?」と驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月21日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた千恵は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。ところが夫は「腕が痛い」「腹痛がヤバい」などと言い訳ばかりして、まったく育児に協力してくれない。息子が保育園に入って数週間後、千恵が胃腸炎でダウン。しかし夫も体調不良を訴え、結局、具合の悪い千恵が息子の面倒を見ることになってしまう。仮病を疑う千恵が寝室を覗くと、夫は動画を見ながら笑っており、千恵は“その元気があるなら息子の面倒を見てほしい”と怒りが込み上げる。その後、親友に夫の仮病疑惑を相談。「日常を変えようとするのではなく、まずはお盆に予定している大阪帰省の際に育児に参加してもらうのはどうか」とアドバイスを受け、千恵はさっそく実践することに。しかし帰省当日、夫は「熱っぽい」と言い出して…。帰省当日の朝。またも体調不良を訴え始めた夫に、同情できなかった私はーー。見事に平熱! 「俺は平熱が低い」と言い訳しだしてイライラ…。平熱が低いだなんて今まで聞いたことないけど!?ならばいっそ帰省には来ないように! と伝えたけれど、夫は「治ったら行く」と言ってその場の体裁を保ちました。小さい子どもを連れてのワンオペ新幹線移動は大変でしたが、なんとか大阪に到着!実家の父と母に気遣ってもらい、ふぅっと車で一息ついたとき…。おそらく仮病だろうなと察しつつ、そんな慶太と一緒に帰省する義務はありません。大阪で待ってくれている両親のために、私はワンオペ子連れで帰省することにしました。ワンオペ新幹線移動は予想以上に大変でしたが、なんとか到着。慶太は翌日来てくれるとのことでしたが、どうなることやら…。そう思っていた矢先、由佳子から1本のLINEが送られてきたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:加賀元お盆の時期に帰省出典:愛カツ娘が手を振っていて出典:愛カツここでクイズ娘の様子を見て母親は何と思ったでしょうか?ヒント!部屋は特に変わったことはありませんでした。気にしないように出典:愛カツ正解は…正解は「気味悪く思った」でした。誰もいないところに繰り返し手を振る謎行動をしていた娘。まだ3歳だったこともあり、主人公は気にしないようにしていました。ところがその深夜、娘から起こされ目を覚まします。そして娘は「おばあちゃんがただいましてるの」と言い出したのです。衝撃の一言を聞き、驚愕する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月12日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた千恵は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。しかし、「腕をケガしていて抱っこできない」「腹痛がヤバい」などと言い訳をして、まったく育児をしてくれない。こうして、夫にろくに育児を任せられないまま、息子は保育園に入園。数週間後、息子が胃腸炎にかかり、数日後には千恵も感染してしまう。病院から帰って休んでいると、しばらくして夫が「俺も気分が悪くなってきた」と言い出す。仕方なく起きて息子の世話をする千恵だったが、寝室にこもった夫の様子を覗いてみると、動画を見ながら笑っていた。千恵は“その元気があるなら息子の面倒を見てほしい”と怒りが込み上げて…。誰かに愚痴を言いたくなり、私は親友とランチをして話を聞いてもらうことにしました。そう! 学生時代の夫はまさに元気印! といった具合に、ヤワなイメージのない人だったのです。週末のバスケに参加することが唯一の息抜きである夫。行かせてあげるべきだとは思っているのですが…。親友は私の悩みを聞いて、疑惑の解消に協力してくれるとのことでした。こんなおかしな夫はうちの夫くらいだと思っていたのですがー。親友の旦那さんまで「夫の育児問題」に悩んでいるとは…。親友の提案をもとに、私は夫に対し丁寧にお願い事をしてみることにしました。帰省中にどう動いてほしいか伝えると、スマホ片手にではありましたが聞いてくれた…と思ったのですが…。大学時代に同じバスケ部マネージャーだった由佳子は、今はなんでも話せるママ友。お互いに夫への不満は尽きません。特に由佳子は2人目を妊娠していることもあり、今後はしっかりと育児参加してもらうように考えているようです。そんな由佳子のアドバイスもあり、次のゴールデンウィークに私の実家に帰省する際、移動中も含めて駿のお世話に協力してもらうよう、事細かにタスクを洗い出してお願いしました。それを面倒くさそうに聞いていた慶太。案の定、帰省当日に「熱っぽい」と言い出し…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月11日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は「ママ友の手土産に絶句したエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん遊びにきたママ友ある日、主人公の家にママ友が遊びにきたときのことです。ママ友は「今日はちょっといいお菓子持ってきたの〜」と、手土産を持ってきてくれました。見覚えのある紙袋…出典:CoordiSnapいつもは駄菓子を手土産に持ってくるママ友なので、主人公は不思議に思います。すると主人公は、お菓子が入った紙袋に見覚えがあることに気がつき違和感を覚えます。2日ほど前、他のママ友からお菓子をもらっているママ友の姿を目撃していた主人公。実はそのときの紙袋と、主人公が”もらった紙袋”が同じだったのです。ママ友がもらったお菓子を手土産にしていたことに絶句したのもつかの間、ママ友からの衝撃発言が繰り出されるのでした。読者の感想ママ友への手土産は、何を渡せばいいか悩みますよね。それにしても、他のママ友からもらったお菓子を手土産にするなんて、驚いてしまいました。(50代/女性)普段は駄菓子を持って来るママ友が、いきなりいいお菓子を持って来られると違和感を覚えてしまいますね。他のママ友からもらった物を、主人公に渡してしまうなんてあんまりです…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月04日皆さんは、家族に手土産を持って帰ったことはありますか?今回は「アワビを食べた父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!実家へ帰省正月に久しぶりに実家へ帰省した主人公。家族への手土産に高級食材のアワビを持ち帰っていました。「奮発してアワビ買っちゃった!」と、家族が喜ぶ顔を楽しみにしていた主人公。実家に着くと、さっそく家族でアワビを食べることにします。しかし数時間後、突然父が「うう…」と唸りだして…。父親の様子に異変が…出典:エトラちゃんは見た!「どうしたのお父さん!?」と、心配して声をかける主人公。すると父は「苦しい」と言って、その場に倒れてしまいました。どうやら父はアワビアレルギーだったようです。その後、救急車を呼んで父を送り出した主人公は、隣人に呼び止められ事情を詳しく聞かれるのでした。読者の感想まさか父がアワビアレルギーだったとは衝撃です。正月早々に救急車に運ばれる事態になってしまった父が気の毒に思いました。(40代/女性)家族とおいしいものを食べたいという主人公の優しさが伝わりました。急変した父が、無事であることを願いたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!文句ばかりの義妹一家毎年お盆の時期は義実家に帰省していた主人公。毎回、義実家で食事は主人公が準備していたのですが、義母はお金を1円も出してくれず…。主人公はそんな義母に悩まされていました。さらに義母だけでなく義妹一家も曲者で、主人公に文句ばかり言ってくるのです。問題は義母だけではない出典:エトラちゃんは見た!義妹一家も曲者出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公が用意したご飯を見て、義妹一家が言ったこととはなんでしょう?ヒント!義母も義妹もお金を出してくれないため、あまり予算がありませんでした。文句を言い始める義妹たち出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『天ぷらが少ない』と文句を言った」でした。義妹一家が「天ぷらが少ない」と文句を言い出したため、主人公は「すみません…」と謝りました。主人公が「義母も義妹一家もお金を出してくれないから」と思っていると…。さらに義妹は「家族が揃っているんだから、もっと豪勢にしなさいよ!」と言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月25日皆さんは、子どもを連れて実家に帰省することはありますか?今回は「子どもを連れて夏休みに帰省した女性」とその感想を紹介します。イラスト:ポン子夫と6人の子どもたち離婚をして、シングルマザーとして働いていた主人公。別の男性と出会い、3年前に現在の夫と再婚をしました。現在は、夫と6人の子どもたちと一緒に暮らしています。「毎朝嵐みたいだな」と夫が言うように、賑やかな日々を送っていました。ある日、子どもたちが夏休みに入ると家族で主人公の実家に帰省することに。実家に帰ると、年末年始に会えなかった分として、子どもたちはお年玉をもらっていました。母からのお年玉に…出典:愛カツ子どもたちは主人公の母からお年玉をもらい大喜び。母親の気遣いに、感謝する主人公。その後、主人公の実家で少しゆっくりした後は義実家へ向かうことに。実家では終始和やかに過ごすことができた主人公一家。義家族とも良好な関係ではありますが、実家とは違う雰囲気に子どもたちも主人公も気を遣います…。義母のことを考えると、思わず不安な気持ちになってしまう主人公なのでした。読者の感想お年玉をもらえるのは、子どもにとってはとても嬉しいですよね。子どもの人数が多くても、ちゃんと1人1人にお年玉を用意している母親が素晴らしいと思いました。(30代/女性)8人家族だと、かなり賑やかになりそうですね!実家と義実家を比べると、やはり義実家のほうが気を遣ってしまうでしょう…。この後も何事もなく帰省ができるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:加賀元お盆に実家へ帰省主人公はお盆の時期に子どもを連れて実家へ帰省しました。すると子どもが不思議な行動をしていたのです。出典:愛カツ子どもはまだ3歳出典:愛カツしかし深夜に出典:愛カツここでクイズ夜中に子どもに起こされた理由とは?ヒント!主人公は少し怖いと思いました。子どもは…出典:愛カツ正解は…正解は「コブのおばあちゃんに『おかえり』と言ってほしかったから」でした。深夜子どもに「おかえりしてあげて」と起こされた主人公。主人公が子どもに付き合うつもりで「おかえりなさい」と言ったそのとき、仏間に置いてあった花が倒れたのです。亡くなった祖母は顔に大きなイボがあったのですが…。祖母が帰ってきたのかと思うと温かい気持ちになり、娘の謎行動の真相が明らかになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日年末年始は旅行に行く人や帰省する人も多いのではないでしょうか。旅は環境の変化や移動疲れなどを感じやすいことも。そこで今回は、エステティシャンの筆者が旅行や帰省時に持っていくケアアイテムについてご紹介します。保湿したい時に万能! ボディローション©寒川あゆみ冬は気温や湿度の低下によって乾燥しやすい時期。加えて旅行や帰省時には、暖かい室内で過ごしたり、防寒対策として暖かい素材の衣類を着用したりする機会も増えますよね。そのためか、筆者はいつも以上に手先や体の乾燥を感じやすいです。筆者のおすすめは、みずみずしいテクスチャーでベタつきにくい「ボディローション」です。移動中やお風呂上がりなど好きなタイミングで使え、手や体など広範囲の保湿ケアができます。1つあると家族とも一緒に使えますよ。©寒川あゆみ筆者は手だけでなく、お風呂上がりにひざ、かかと、お腹周りなどの体の保湿ケアにも使っています。小さめサイズならバッグに入れても場所を取りにくいですし、さらにポンプ式ならキャップの開け閉めの煩わしさもありません。旅行日数が少なく、そのままの容器では量が多いと感じる場合は、詰め替え容器に入れて必要量だけ持っていくのも良いですね。肌調子を維持するために! シートマスク©寒川あゆみホテルや旅館にはアメニティが揃っていることもありますが、自分が使いたいアイテムがない場合もありますよね。また、帰省時は自分のスキンケアアイテムを持っていったほうが良いこともあるはず。筆者の場合、環境の変化や旅疲れなどで肌がゆらぎやすいので、トラベル用のスキンケアと一緒に個包装タイプのシートマスクを必ず常備しています。2~3泊であれば1枚ずつ入った個包装のものを日数分、長期の場合は7枚入りのものを持っていくことが多いです。できるだけ肌をゆらがせないためにも、保湿美容液が配合されたものを選んでいますよ。旅の疲れはマッサージガンでケア!©寒川あゆみ旅行や帰省時は、目的地に着くまでの移動や人混みで疲れることもありますよね。筆者は、移動の合間や帰省中の暇な時間にケアができるように、小型タイプの充電式マッサージガンを持っていきます。©寒川あゆみふくらはぎのむくみケア、肩や首こりのケア、顔のむくみケアなどに使えるのでとてもおすすめです。マッサージガンがなくてもマッサージローラーなどでも同様に活用できます。旅行や帰省時は着替えやスキンケアアイテム、お土産以外にもこういったケアアイテムを一緒に持っていくのがおすすめです。ぜひ参考にしてみてくださいね。筆者情報寒川あゆみ大阪 エステサロン private salon Laule’a代表、美容ライター、講師。自身のコンプレックスから美容、エステティックの道へ。サロン業、講師、美容ライターとして美容情報や美容法を発信中。Instagram @laulea.beauty文/寒川あゆみ
2023年12月27日師走は何かとイベントも多く、忙しい時期ですよね。なかでも一大イベントといえば、年末年始の帰省。年末年始は家族が集まることができるタイミングでもあり、義実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。せっかくの帰省、ワクワクする待ち遠しいイベントであって欲しいところですが、「12月がくると義実家帰省があるから憂鬱…」と感じている方もどうやら多いようです。今回はそんな憂鬱さを感じる原因となった義実家でのエピソードについて、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました。女性約200人に調査!年末年始が憂鬱になる「義実家帰省エピソード」7選12月は楽しいイベントが盛りだくさん!しかし、義実家への帰省に関しては、楽しみどころか憂鬱に感じている方も少なからずいるようです。世の妻たちは、どのような出来事がきっかけとなり、義実家への帰省を憂鬱に感じてしまうようになったのでしょうか。20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました。家が不衛生で長く滞在したくない…「男3人兄弟の義実家。普段掃除をするのはお母さんひとりですし、戸建てで隅々まで掃除をするのは大変なこともわかるのですが…。埃や整理整頓ができていないところが気になってしまい、1泊の帰省が限界だなといつも感じています」(32歳・会社員)「義実家はちょっと古いお家なのですが、昨年帰省した際、0歳の子どもがはいはいするリビングのラグが義父母のものと思われる毛だらけで嫌でした…。また、夫が昔使っていた部屋に布団が敷いてあったのですが、そこに虫の死骸があって、とても気になってしまいました」(34歳・会社員)帰省時に宿泊する家だからこそ、一度不衛生だと感じてしまうと拒絶反応が出てしまい、帰省のたびに憂鬱になってしまう場合も。汚いと感じたからといって相手に言うのは失礼だし、勝手に掃除するわけにもいかないし、かといって近くのホテルに泊まるのも理由を伝えるのに困ったり…。衛生面での不満は、解決が難しい面倒な問題ですよね。孫に勝手なことをする「子どもがまだ新生児の頃の話ですが、義実家に帰省した際、勝手にお白湯や果汁を飲ませようとして…。私の常識では考えられませんでした」(36歳・会社員)「出産後初めての帰省の際、まだ乳児の子どもを取り上げ、知らぬ間に家の外に連れ出したり、勝手に離乳食をあげていたことも。さらには私の食事がなかったりするなど、色々と嫌なことが多かったです。本当は帰省したくないけれど、義父母はファミリー感を大事にするタイプなので、まったく帰省しないわけにもいかず…。帰省は年に一度、日帰りにして、最短時間での滞在にするよう夫にそれとなく伝えています」(36歳・会社員)孫フィーバーでテンションが上がり過ぎたのでしょうか。義父母から子どもに勝手なことをされるのは、母親として耐え難いと感じる方も多いようです。とくに離乳食を勝手にあげるなどの行為は、アレルギーの心配もあるのできちんと確認してからにして欲しいところですよね。ものが多くてイライラ…「義実家は、ものを捨てる習慣がなく、物量がすごくて。遥か昔に家を出た夫の勉強机がまだ残っていたり、壊れて座れないソファーが置いてあったり…。スッキリさせたい私には考えられません」(31歳・会社員)収納スペースが十分になく、ものが多過ぎると部屋がごちゃごちゃして落ち着かない印象になってしまうこともありますよね。「ものを大事にする」という考えによるものだとしても、あまりにも価値観が違うと帰省のたびに気になってしまい、不快に感じてしまうこともありそうです。食生活が合わない「白米とパンが同時に出てきたときには驚きました。食生活の違いにギャップを感じてしまい、帰省がしんどいです」(34歳・主婦)「義母は、帰省のたびにすべての料理を一から手作りしてくれます。それはとても感謝すべきことではあるものの、“美味しいでしょ?たくさん食べなさい”“あなたもちゃんと子どもには手作りのものを食べさせなさい”と言われているようでプレッシャーを感じます(私は夫の食事も離乳食も、スーパーのお惣菜や市販品に頼ることが多いので)。一方、私の実家は真逆で、お客さんがくるときは、家庭料理ではなく普段食べないような豪華なケータリングを用意してもてなすタイプ。そうした価値観のギャップもあって、義実家の食事が気になってしまいます」(33歳・会社員)帰省中は義実家の食生活に合わせることになるので、食事が合わないと滞在中の憂鬱な時間が増えてしまいますよね。出てきた食事に手をつけないのは失礼に当たるので、ある程度我慢が必要であったり、せっかく食事を用意してくれた相手を喜ばせるためにも「とっても美味しいですね」など、たとえお世辞でも言わなくてはならないケースも。こうした相手へのさまざまな気遣いも、面倒と感じる理由なのかもしれません。割り切ることも大事…?いかがでしたか。義実家への帰省が憂鬱だとしても、避けては通れないイベントである以上、「短い間だから」「どうせ価値観が違うのだから仕方ない」など、割り切った気持ちで過ごすほうが、少しは楽になるかもしれませんね。©WavebreakMediaMicro/Adobe文・オリ子
2023年12月27日年末年始の帰省に持っていく手土産は決めましたか? 今回はライフスタイルに関心が高いanan Beauty+ clubのメンバー約100人に「もらって嬉しかった手土産、喜ばれた手土産」をテーマにアンケートを実施。実際の商品名やオススメ理由について具体的に教えてもらいました。Q. もらって嬉しかった手土産を教えて!まずは、anan Beauty+ clubのメンバーに、友人や親戚、仕事関係の人からなど「もらって嬉しかった手土産」について教えてもらいました。※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。『サブレミシェル』のサブレ「おいしいし、缶がかわいい。もらって嬉しかったので、内祝いやちょっとしたお礼で私も購入するようになりました」(33歳・会社員)手土産だからこそ、もらったときの第一印象は重要なのかも。かわいいパッケージや缶に惹かれる人が多いようです。『サブレミシェル』は、華やかでかわいらしいイラストが描かれている缶に入ったサブレが大人気。入れ物だけでなく、ケーキの形、動物やクルマの形など、サブレ自体もキュート。子どもにも喜ばれること間違いなしの手土産です。『赤坂柿山』の伊勢丹限定おかき「柿山は大好きなのですが、伊勢丹チェックとメンズ館チェックの2つの缶のデザインのおかきをもらったのでどちらも小物入れに使ってます。細長くてなかなかないサイズで使いやすい」(25歳・会社員)希少性が高く、高価なもち米を使用して作られた『赤坂柿山』の看板商品のおかき。伊勢丹限定パッケージは、伊勢丹の紙袋のようなデザインで、おかきが入っているとは気づかないほどオシャレ。入れ物が素敵だとお菓子を食べ終わった後も大事に使えて嬉しいですよね。福岡の老舗、千鳥屋の『チロリアン』「福岡のチロリアンの詰め合わせ。たくさん入っていてワクワクしました」(30歳・会社員)いろんな種類が入っている手土産も、もらう側としてはワクワクしますよね。1680年創業の老舗お菓子屋、千鳥饅頭総本舗の『チロリアン』は福岡限定。クリームが入ったロールクッキーで、数種類が1つに入ったパーティーボックスはたくさんの人に配りたいときにも最適です。グランスタ東京限定の『グミッツェル』「東京の友人に貰ったグミッツェルが、見た目も可愛く味もおいしくて嬉しかったです」(42歳・主婦)"限定品"と聞くと、もらったときにテンションが上がりますよね! グミッツェル、筆者は初めて聞きましたが東京駅直結のグランスタ東京にしかない限定品で、外側はパリッと、中はしっとりとした次世代食感のグミなのだそう。見た目はプレッツェルなのに、味はグミ。どんな味わいなのか気になります。北海道ふらの限定ポテトチップス『ふらのっち』「北海道のふらの地域で売っている『ふらのっち』は超おいしいです。じゃがいも好きは絶対たべてほしい」(32歳・会社員)『ふらのっち』は、北海道のふらの地域で売られている、おいしいじゃがいもの味わいを存分に感じられる他にはないポテチ。こちら筆者が調べたところ、ふるさと納税の返礼品としてもゲットできるそうです! なかなか自分では買いに行けない場所のおいしいものを選ぶことが、"もらって嬉しい手土産"の条件の1つなのかも。熊本の代表銘菓『武者がえし』「先日もらった熊本の『武者がえし』というお菓子がおいしかったです!」(36歳・専門職)初めて食べるお菓子って食べるのが楽しみになりますよね。『武者がえし』は、数々の賞を受賞したことがある熊本の銘菓。バターと小豆を堪能できるパイですので、あんこ好きはもらったら絶対に嬉しい! 手土産は見た目だけでなく、味のクオリティの高さも重要。もらって「また食べたい」と思ってもらえる手土産をあげたいものです。ジブリパーク限定の『にせの館長室 金庫缶チョコレート』「ジブリパークが出来たての時、入手困難の湯婆婆の金庫チョコを友人に買ってきてもらいとても嬉しかったです。缶は金庫みたいな形で飾ってます」(35歳・会社員)まだまだ行ったことがある人が少ない「ジブリパーク」。「ジブリパーク」限定の、湯婆婆の執務室にある金庫をモチーフにした『金庫缶チョコレート』は、メリカリで缶だけで高値で売られているほど人気の商品。1度見たら忘れられないほど、インパクトのあるデザインは人にあげたくなるチョコレートです。ディズニーランド、シーのお土産「定番かもしれませんが、ディズニーのお土産は毎回嬉しいです。その時にしか買えない缶のデザインなどもあるので、可愛いものをもらえるとテンション上がります。また、お菓子も間違いなく美味しいです(笑)」(32歳・会社員)1度はもらったことのある人が多い「ディズニーランド」のお菓子。定番中の定番のお土産ですが、まだまだ人気は衰えていないようです。なかなか買えないレアお菓子や、地域限定商品が回答に多く挙がっているものの、定番のお土産ももちろん嬉しいですよね。テーマパークのお土産はどれを選んでもかわいいですから、失敗なく喜ばれます。Q. 実際に渡して喜んでもらえた手土産を教えて!続いては、自分が実際に渡して喜んでもらえた手土産について聞きました。「お酒とおつまみのセットは喜ばれます。夫と付き合う前に、お土産にご当地ビールとおつまみを買って行ったらものすごく喜ばれて、その日に告白されました(笑)」(31歳・会社員)「ご当地土産もいいですが、その人が好きそうな現地でしか買えないものをセレクトして渡すと喜ばれるのかなと思います。この前ベトナムにいって、ベトナムの若者に流行ってそうなブランドのワンピースとかTシャツを友達に渡したらすごい喜んでくれてこちらもうれしかったです!」(32歳・会社員)「東京ばな奈。埼玉や東京に住んだことのある私は『東京ばな奈? 食べる人いるの?』と思っていたんですが関東圏外の人からするとやはりこれぞ東京!という感じがするようでとても喜ばれます。お金を払うからまた買ってきて!とも言われました(笑)」(31歳・デザイナー)「母には千疋屋が珍しいらしく喜んでいた。高級フルーツはみんな喜ぶ」(35歳・会社員)「ご当地だからとか、キャラクターとかでなく、自分がおいしいと思うものをチョイス。知る人ぞ知る食べもの、日本酒は喜ばれる」(39歳・専門職)「ハワイに新婚旅行に行った際に大量に買って配ったホノルルクッキー。チョコがかかったものなど色々なテイストが楽しめることと、サクサクのバタークッキーが美味しいと好評でした。意外に買うと良いお値段するクッキーなのでもらえると嬉しいという声もありました」(32歳・会社員)「広島土産で『大長レモンの皮で作った 甘ずっぱ~いしっとりレモン』を大阪の友人にあげたらとても好評でした。友人が会社でお裾分けしたらそのお菓子がブームになり会社内でお取り寄せをする人が続出。オンラインを一時期売り切れ状態にしてしまったそう」(42歳・主婦)「軽井沢で売っているツルヤのドライフルーツ。どれもすごくおいしいです」(36歳・専門職)「苺スイーツ専門店『オードリー』は、名古屋のバレンタインの時期は超行列で入手困難なので関東に行く際に買っていったら地元の友だちにとても喜ばれました」(35歳・会社員)「岡山のきびだんごは、パッケージが折り紙なっていて、そのあとが楽しめるので購入。友人に喜ばれた」(25歳・会社員)おいしいもの、人気なもの、レアなものなど、多種多様な回答が集まりました。共通しているのは、適当に選ぶことなく「あげる人のことを考えて、しっかり選んでいること」。定番商品だけれども、いつもよりちょっぴり上質なものをあげている人も多いようです。筆者は、東京の白金にある『メゾン・ダーニ』の、そこの店舗でしか売っていないマカロンをもらったときに、定番のお菓子にもかかわらず食べたことのない衝撃的なおいしさに感動。おいしすぎて、自分がプレゼントする定番お菓子になりました。いつ、大切な人に手土産をプレゼントするタイミングが来てもいいように「もらって嬉しい!」と思える商品リストを作っておくのもいいかもしれないですね。自分がもらって嬉しいものをあげたいいかがでしたか。「手土産って何を選んだらいいのか分からない」と悩んだときこそ、今回の女性たちのコメントをぜひ参考にしてみてください。筆者情報市岡 彩香(いちおか あやか)ananを中心に活動するフードライター。KALDI、シャトレーゼなどに詳しく、週7で自炊をするグルメ女子。また、これまでに取材した人数はタレントや経営者を含め500名以上。取材ライターとしても活動中。Instagram: tsuguliev/Adobe Stock文・市岡彩香
2023年12月26日手土産選びってすごく悩みますよね。相手に喜んでもらいたいし、絶対に失敗したくない…。みんな、どんな手土産をセレクトしているのでしょうか?20~30代の女性約200人が集まるanan総研のメンバーに、これを選べばまちがいない!という鉄板の手土産を教えてもらいました。喜ばれた手土産を大調査!「何でも喜んでもらえるはず!」と思いながらも、多くの人が手土産選びに悩んだことがあるのではないでしょうか。そこで20~30代の女性約200人が集まるanan総研のメンバーに「私の鉄板手土産」と題してオススメを教えてもらいました!参考になるものばかりです。1.『ガトーフェスタ ハラダ』のラスク「軽くて、たくさん入っていて個包装なので手土産にぴったりです。私の実家が、ガトーフェスタ ハラダの本社がある群馬ということもありよく手土産にするのですが、好きな人がとても多く、どこに持っていっても喜ばれます!」(31歳・専門職)個包装のお土産は、とても便利ですよね。また、地元の銘菓だと「実は実家が…」等エピソードも添えられるのが素敵です。2. フルーツ系(高島屋、新宿高野、アラン・ミリア、千疋屋など)「女性の多い集まりだとノンアル派も多く、そうでなくてもお酒はいろいろ買ってありノンアルはペットボトル飲料とかになりがち。そんなときに高級フルーツジュースを持ち込むととても喜ばれます!」(31歳・専門職)「千疋屋のゼリーやジュースは高級感があって喜ばれる」(35歳・会社員)「千疋屋のフルーツは、特に目上のかたに喜ばれる」(36歳・会社員)「子どもがいる家庭には、オーガニックのジュースや、果物も喜ばれました」(31歳・会社員)フルーツ系も喜ばれる鉄板の手土産ですね。筆者は夏だと、シャインマスカットや桃など、自分で買うにはちょっと高いかも…という果物をよく手土産に使います。3. 『クレール ドゥ リュンヌ』のスイーツ「ケーキはもちろん、焼き菓子もとってもおいしいです。結婚祝いのお返しにここのパウンドケーキをお渡ししたかたが後日感想をくれて、とても感動していました」(30歳・会社員)自信をもって「ここのお菓子はおいしい!」と言えるお店のレパートリーがいくつかあると、手土産選びがとても楽しくなりそうですね!4. 『鈴懸』の苺大福「冬限定ですが、鈴懸の苺大福が鉄板です。賞味期限がその日中なのと大行列なのがちょっと大変ですが、条件が合う時はこれに限ります」(31歳・会社員)筆者もなんどか『鈴懸』の行列に並んだことがありますが、やはりおいしい!また並んででも食べたい、人に贈りたいと感じます。5.『クリスピー・クリーム・ドーナツ』のボックス「カラフルでかわいいから、小さなサイズのドーナツが20個入ったものを箱で何箱かもってきます」(33歳・その他)大人数のパーティだと、このような量が多めのもの重宝されます。「クリスピー・クリーム・ドーナツ」はコメントにもあるように、カラフルでかわいいので、テーブルが華やかになりそうですね。6. 『御門屋』の揚まんじゅうと揚もち、あられ、おかき「甘いものとしょっぱいものが混ざった菓子折りは、年上のかたに喜ばれることが多いです」(31歳・会社員)甘いものを食べるとしょっぱいものを、しょっぱいものを食べると甘いものを欲してしまいます。それを見越した手土産選び、さすがです!7.『両国 國技堂』の土俵サブレ「両国に住んでいるので、両国ならでは手土産が喜ばれます。チャーミングな力士のイラストのパッケージに米粉でできたサブレが入っています。かわいいデザインですし、相撲の観戦やちゃんこ鍋を食べに行く以外で両国に来ることが少ないと思うので、珍しがって喜んでもらえます。そして、なによりすっごく美味しいんです!夏は、ちょっと豪華なあんみつもあります」(32歳・会社員)いったいどんなデザインなんだろうと検索してみましたが、たしかにほっこりするようなかわいさでした!近所に名物のものがあると心強いですね。8.その他オススメ『よねむら』のトリュフクッキー(29歳・会社員)『紫野和久傳』の希水(29歳・会社員)『パティスリー・サダハル・アオキ・パリ』の焼菓子やマカロン(35歳・会社員)『西洋菓子 鹿鳴館』のフルーツゼリー(36歳・会社員)『GENDY(ジェンディー)』のキャラメルバー(36歳・自営業)『クリオロ』のお菓子(29歳・会社員)一度は見たり聞いたことがあるようなアイテムの数々です!どれもおいしそうなので、まだ食べたことがないものは、手土産として贈る前に、一回試しに食べてその美味しさをたしかめてみたくなりますね。手土産選びの注意点はなに?どのようなところに気を付けて手土産を選んでいるかを教えてもらいました。「エピソードとストーリーを考えて持っていった手土産は喜んでもらえます!渡す相手の年齢、性別、出身地、現状、家族(or会社のメンバーの人数)、好きなことなどと絡めて手土産を選び、そのエピソードを渡す時に言う機会があればひと言添えるようにしています」(35歳・専門職)「会社関係だと、男性が多いので甘いものよりもご当地ビール、地域限定のおつまみ系、ホームパーティだと、ちょっと珍しいお酒や子供用のシャンメリーなど、TPOを考えてセレクトしています」手土産って「はい、どうぞ」+アルファの小ネタやひと言があれば、相手にとって印象的なものになりそうですね。相手のことを考えて選んだものは喜んでもらえる手土産はパーティのテーブルに華を添えたり、その場の話題のひとつになります。さまざまなTPOごとの手土産レパートリーを増やしたいですね!文・小田原みみ
2023年12月26日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「1週間実家に帰省したとき」のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:スルメ王子実家に帰省主人公が夫を家に残して1週間ほど実家に帰省したときのことです。急用ができ、予定より早く家に帰ることになった主人公。家の扉を開けると…。キッチンには…出典:Grappsキッチンに主人公のエプロンを身につけた見知らぬ女性が立っていたのです。思いがけない光景に「誰!?」と驚く主人公。なんとその女性は夫の浮気相手だったのです。夫はそのとき不在でしたが、顔も見たくなかった主人公は再び実家に戻ることになったのでした。読者の感想見知らぬ女性がキッチンに立っていたなんて、驚きますよね。主人公が実家へUターンするのも納得です…。(30代/女性)不誠実すぎる夫の顔を見たくないと思う主人公に共感しました。浮気相手だけを夫婦で住んでいる家に置いていたことも衝撃です…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日皆さんは、義家族の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は「手土産を転売する義母の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ツィナ義実家への手土産は高級食パンある日、主人公は義実家へ高級食パンを買っていきました。いたく気に入り「次から4~5個買ってきて」とねだる義母。人気があるので並ぶのが大変なだけでなく、決して安くはない食パン…。義母の言葉に困惑しますが、次の訪問では言われたとおり複数個の食パンを買っていった主人公。しかし翌朝になると、たくさんあった食パンは1個しか残っていません。出典:CoordiSnap不思議に思った主人公が、後日義母の様子を観察してみると…。義母は近所の人に食パンを売っていたのです。まさかの行動に涙が出る主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?様子を見る並んでまで買った高級食パンを近所の人に売ってしまうのは納得いかないですが…。一時の出来事かもしれないので、義家族や近所の人と仲良くするための手土産と割り切り、しばらくは様子を見ようと思います。(40代/女性)違う手土産を渡すあげてしまったものは仕方ないですが、今度からは「パンが売り切れてしまって」と言ってパンを渡さず、違う手土産を用意しようと思います。(30代/女性)今回は手土産を転売する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月20日今年も残すところあと僅か。年末年始は実家や義実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。しかしその帰省先でストレスを感じるケースも少なからずあるようで…。今回は、義実家に帰省した際に苦痛を感じたエピソードについて、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました。女性約200人に調査!「義実家に帰省したくない理由」3選毎年、年末年始は義実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。しかしその帰省先で、義母と義父と過ごす時間が苦痛だと感じている方も一定数いるようです。なぜ苦痛を感じてしまったのか、その原因となった帰省エピソードについて、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました。帰省してもお茶すら出てこない…「お正月に帰省した際、お節料理どころかお茶すら出てこなくて、結局夫が珈琲を淹れてくれました。さらに、ご飯も我々で出前を取ることに。翌年からは、おやつタイムにさくっと短時間顔を出すだけにすることにしました」(31歳・会社員)「お客様にはお茶を出すけれど、家族には出さない」という考えからなのでしょうか?妻としては、帰省の移動で疲れて家に着いたのに、飲みものすら出てこないと、大切にされていないのかなと悲しくなってしまいそうですよね。こうした扱いを受けたら、たしかに次回の滞在時間は短くなってしまいそう…。手土産選びが面倒「義実家は“食”にこだわりがあるようで、家にはオーガニックの食品ばかり。普通のスーパーに売っているようなものは見当たらず…。不快ではないけれど、手土産に気を遣います」(30歳・会社員)「義実家のそばに住んでいる義理の妹さんが、すごくセンスが良いということもあって、話題のものが好きで…。毎回手土産選びが面倒です」(33歳・会社員)帰省の手土産は選ぶ人のセンスも問われるので、どんなものが良いか毎回帰省のたびに悩んでしまいますよね。相手の好みがわかっていれば良いのですが、そうでない場合は相手の生活パターンや好みを想像しながら、日持ちするもの・しないもの、甘いもの・しょっぱいもの、など無数の選択肢のなかから選ぶことに…。帰省の荷造りとあわせて、気が重い準備のひとつと感じている方も多いようです。ケチっぽくて嫌!「義実家から子どもへのお年玉が、ワンコインだったことに衝撃を受けました。自分の実家は3000円だったので、ギャップというかケチというか…。なんとも言えない気持ちになりました」(34歳・主婦)義実家と自分の実家を比べて、気になってしまうことがあるという方も多いようです。「自分の実家はこんなに良くしてくれるのに、義実家はこんなことすらしてくれない…」と、ついつい比較してイライラを募らせてしまうケースも。価値観の違いと思って、できるだけ比較しない、期待しないことがストレスを溜めないためには大事なのかも?義実家とは適度な距離感を好きになった夫とはいえ、その義実家まで好きになれるかどうかはわからない部分も。一緒にいることがあまりにもストレスになるようなら、毎年無理して帰省しないという選択もあるのかも。ただ、年に数回しか会わないという場合は、「この数日だけ!」と割り切って耐えるのもアリかもしれませんね。©maroke/Adobe文・オリ子
2023年12月15日皆さんは、彼氏の浮気を知ってしまったことはありますか?今回は、彼氏のバイト先に行ったら浮気が発覚したエピソードを紹介します。イラスト:saaco当時の彼氏帰省せず挨拶に行っている?実は浮気相手と旅行!?年末年始に帰省せず、彼氏のバイト先に行ったらまさかの浮気発覚!バイト先の店長にバラされるなんて彼氏も思っていなかったことでしょう。浮気しない人と今後はお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日皆さんは、家事で苦労したことはありますか?今回は家事を手伝わない夫のエピソードを紹介します。イラスト:Kito義実家に帰省主人公が義実家に帰省したときのことです。2人の子どものお世話で、主人公は手一杯になっていました。特にお風呂に入るときはとても大変で、お風呂からあがっても子どものお世話でくたくたの主人公。「せめて夫が少しでも手伝ってくれたら…」と思いますが…。ゲームばかりで手伝わない夫出典:愛カツ夫はいつもゲームばかりで、まったく手伝おうとしません。すると、そんな様子を見かねた義母が、子どものお世話を買って出てくれました。あっという間に着替えが終わり、義母に感謝する主人公。そして義母は「もっと手伝いなさい!」と夫に喝を入れるのでした。義母に感謝ゲームばかりでまったく手伝おうとしない夫。苦労していたところを義母に救われ、感謝した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日結婚したばかりのある年末、夫の実家へ帰省予定だった際の前日にまさかの生理が……。まだ義家族ともそこまで仲を深められておらず、緊張する帰省がさらに気が重くなり……。生理用品はどれくらい持っていく? どこに捨てる?と、不安ばかりの中……。 生理中の帰省年末に夫の実家への帰省が決まっていて、当初は生理予定日とかかぶらない予定でした。しかし、予定よりも1週間も早くきた生理。「なんで今?」と思わずにはいられませんでした。 というのも、このとき結婚したばかりなうえに義実家は男所帯。お風呂のこと、使用済みのナプキンのことなどどうしたらいいのかなどが心配だったのです。なんとなく夫に聞いてみたものの、夫からは「わからない」との返事が。夫から義母に聞いてもらえればよかったのですが、なんとなく聞きずらく……帰省当日はジッパーバッグとおむつの臭い予防の袋を持って行きました。 そして、不安ながらも日中はなんとか過ごし、寝る際は「念には念を」と夜用のナプキンを2枚つけて就寝したのですが……。 起きると衝撃の光景が!翌朝、朝早く起き、着替えて朝食の準備を手伝いに行こうと思い布団から出ると、なんと布団に経血汚れが……! やってしまった。どうしよう……洗面台を借りる!?と私はまさかの事態にプチパニック。 自宅であればスムーズにできることが、義実家では勝手がわからずできません。焦ってしまったものの「仕方がない」と思った私は、汚れたシーツを外し、先に食事の準備をしていた義母の元へ。 恥ずかしくて情けない気持ちでいっぱいの中、正直に打ち明け義実家の物を汚してしまったことを謝罪。すると義母は、気にしていない様子ですぐにお風呂場へ誘導してくれたのです。義母の助けもあり、私は着替え、シーツの洗濯などを男性陣が起床する前にすべて片付けることができました。 義母に感謝すべて片付けが終わり、ひと息ついた際、私は改めて義母にお礼と謝罪をすることに。すると、義母はやさしく「生理は別に恥ずかしいことじゃないのよ。女性なら身近なものだからね」と声をかけてくれたのです。 そして、義実家の生理用品の場所、サニタリーボックスの場所を教えてくれ、「痛み止めもあるからね」と教えてくれました。 生理は恥ずかしいことではないとわかっていても、なかなか義母や家族には話しづらいと思っていました。ただ、このように義母に声をかけてもらいホッとした私。「正直に最初から相談していればよかったのかな」と感じ、このことをきっかけに私は生理について義母だけでなく、自分の家族にも話をすることができるようになったのです。 結婚して早々、義実家との付き合いに緊張もあった中、義母のやさしさに助けられた経験でした。とはいえ、同じ失敗をしないよう気をつけなければとも改めて感じました。今は、生理用品の種類も豊富です。その日の経血量に合う生理用品を使うなどして、少しでも憂うつな生理期間を快適に過ごせるようにしたいです。 著者/伊藤未唯作画/ちゃこ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年10月29日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか? 今回は「空港まで同行する義母」を紹介します!イラスト:いのくち実家へ帰省することを義母に報告夫と子どもと実家へ帰省しようとしていた主人公。主人公の実家は他県にあるため、車で空港まで行き、飛行機を利用します。実家に帰省することを義母にも報告することにした主人公夫婦。義母に電話をかけていた夫が、数分後、険しい表情で戻ってきて…。空港まで一緒に行きたい義母出典:lamire「母さんも一緒に空港まで行きたいって…」と言うのです。夫が電話をスピーカーにすると「私も空港行きたいから一緒に乗せていって!」とお願いしてきた義母。夫が車が狭いこと、2時間かかることを理由に断っても、義母は引き下がりません。仕方なく義母も一緒に行くことになりましたが、義母の昔話に付き合うのが嫌だと思う主人公。当日、義母は子どもが寝ていることもお構いなしで喋り続けます。さらにまだミルクしか飲めない子どもにアイスクリームをあげようとしたのです。自由すぎる義母に呆れてしまう主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月16日皆さんは義家族とうまく付き合えていますか? 今回は「帰省のための車移動に同行する義母」を紹介します。イラスト:いのくち帰省のために車で空港へ主人公が夫と子どもと共に実家に帰省したときのことです。主人公の実家へ行くためには、車で2時間ほどかけて空港に行き、そこから飛行機を使うことになります。出発前に、実家への帰省を義母に伝えておくことにした主人公夫婦。すると、義母が「一緒に空港に行きたい」と言い出したのです。仕方なく了承し、義母にはせめて車を出してもらうことにしたのですが…。義母のマシンガントーク出典:lamireおしゃべりな義母は、運転しながらひたすらしゃべりっぱなし。やっと寝てくれた子どもに話しかけたり、勝手にサービスエリアに入ったり好き放題しています。さらに、まだミルクしか飲めない幼い子どもにアイスを買ってきて食べさせようとする始末。アイスを拒否したことを「過保護やなぁ」と言う義母に、主人公は信じられない気持ちになりました。その後、義母は自分だけ串焼きを買って車内で食べて寝てしまい…。そんな義母に「今後は一緒に行動したくない」と感じてしまった主人公なのでした。自由な義母に翻弄された一緒に過ごせることが楽しくて、話かけてしまう義母の気持ちもわかりますが…。あまりに自由な言動に振り回されてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月08日皆さんは義家族とうまく付き合えていますか? 今回は「義母に嫌がらせをされた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:美吉香胡義実家に帰省夏休みに主人公家族が義実家に帰省したときのことです。ちょうど義姉家族も帰省していて、義実家には大人数が集まっていました。主人公は、義母と一緒に食材の買い出しに行くことになります。大人数のため、朝食用に納豆やウィンナーなどを2~3パック買おうとする主人公。しかし、義母は「そんなに買っても食べない」と止めたのです。翌日、誰よりも早く起きた主人公は、冷蔵庫内の卵やウィンナーをすべて使って朝食を作りました。食卓の準備が終わったころに、義姉家族が「お腹空いた~用意終わった?」とやってきました。そして、そそくさと義母と一緒に食べ始めたのです。出典:lamire義母は主人公に「テーブルは狭いし、あなたは後でゆっくり食べて」と言われます。義姉家族と義母が食べ終わった後、主人公家族が食卓につきますが…。なんと、おかずは食べつくされてしまっていたのです。主人公家族は、ご飯とお味噌汁だけの朝食を食べることになってしまいました。食材が少なくてもいいと言ったのは義母。思い返せば、義母の嫌がらせは買い物に行ったときから始まっていたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談夫も朝食を十分に食べられなかったはずですので、夫に相談し今後の帰省や義母との付き合いを見直したいですね。(30代/女性)義母と距離を置く義母の嫌がらせが絶えない場合は、義母と距離を置くなどの手段をとります。家族も嫌な思いをしないように、義実家には行かないようにします。(40代/女性)今回は義実家で義母に嫌がらせをされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月04日