今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言【漫画】タダ働きなんて無理!給料を要求した専業主婦結婚して3年目になる主人公。仕事で忙しいなか、できるだけ家事や育児を行うようにしていました。専業主婦である妻は、1歳の娘の育児と家事をこなしてくれていたのですが…。最近、妻が家事をせずに、夜遅くまで娘を連れて友人と遊びに出ることが増えていました。そんな妻の様子に不満を持った主人公は、妻と話し合いの場を設けることにします。お金を要求出典:モナ・リザの戯言すると妻は「家事、育児は365日24時間休みがないのに報酬がないのはおかしい」と主張しました。さらに「年収1000万円を支払ってくれるなら家事をやってあげる」ととんでもない要求をしてきた妻。主人公は「そんな大金を払うことはできない」と妻の要求を断ります。問題さあ、ここで問題です。1000万円の支払いを断る主人公。その後、妻はどのような行動に出たでしょうか?ヒントまさかの強行手段です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「1週間まったく家事をしなかった」でした。仕事がある主人公が家事をするのには限界があり、悲惨な状況に絶望します。この後、主人公は仕方なく、妻にお金を支払い家事をしてもらおうと決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主婦が離婚したくなった話主人公は高給取りの夫と結婚し、専業主婦をしています。しかし結婚した途端、夫は態度を豹変させ主人公にきつく当たってきたのです。毎日怒られ、つらくなった主人公は姉に相談します。姉は「事情はわかった」と言い、夫に「妹を大切にしてください」と注意してくれました。その場では「仕事が忙しいせいで怒ってしまって、申し訳ない」と謝った夫ですが…。翌日「俺を悪者にするとはどういうことだ!口答えするな!!」と怒鳴ってきた夫。夫の態度が変わらないどころかエスカレートしてしまい主人公は愕然とします。さらにつらい毎日を送ることになった主人公。再就職できるかわからないから離婚もできないと主人公は悩みます。そんな主人公を見かねた姉が「提案したいことがある」と言ってきました。姉の提案出典:モナ・リザの戯言「一緒に頑張る」と言ってくれる姉の提案を主人公は受け入れます。それから月日がたったある日、主人公は行動を起こしました。問題さあ、ここで問題です。姉の提案を受け入れた主人公が起こした行動とは?ヒント主人公は夫に見切りをつけ立ち上がることにします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「離婚届を突きつけた」でした。帰宅した夫に主人公は離婚届を突きつけます。しかし夫は「離婚してもどんくさいお前に再就職は無理」と笑うだけ。しかし主人公はつらい結婚生活の中で家事の能力を上げていました。姉と練った時間と根気のいる作戦を実行し、時間をかけてその能力でいろいろな方法で自分で稼ぐ道を見出した主人公。主人公を再就職できないとバカにした夫に、姉はその真実を伝えるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言タダ働きなんて無理!給料を要求した専業主婦主人公は妻と子どもと暮らすサラリーマンです。最近妻の態度に悩んでいました。妻は子どもが生まれてからというもの、頻繁に家事をサボるようになったのです。育児が大変なのだろうと思い、なるべく自分もするよう努力する主人公ですが…。仕事は忙しくなる一方で家のことまで手が回らなくなります。しだいに妻は外に出かけてばかりになり、夜遅くまで幼い子どもを連れ回すように。我慢の限界を感じた主人公が妻を注意すると、妻は「年収1000万円払って」と要求。その金額を払うなら主人公の分の家事もやると言い出しました。あまりに無茶な言い分に主人公が断ると、それから妻は家事をしなくなります。妻に封筒を渡し…出典:モナ・リザの戯言そんなある日、主人公は「これ受け取って」と妻に封筒を渡します。妻から「なにこれ」と聞かれ、主人公は「80万円入ってる」と説明。そしてこのお金で家事をやってほしいと妻に依頼しました。問題さあ、ここで問題です。妻はどのようになったでしょう?ヒント報酬を与えられたので…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家事をするようになった」でした。その日の晩、食卓には久しぶりに夕食が並びます。食事の用意を終えた妻が休憩していると、主人公が家事について数々の指摘をしました。妻が「要求しすぎ!」と抗議すると…。主人公は「報酬相応のクオリティを求める」と反論するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月25日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。専業主婦をバカにする夫夫と2人で暮らしている主人公。しかし夫は専業主婦の主人公へ不満ばかりで…。「職務怠慢だ」といつもバカにしていました。そんな夫の暴言に耐え続けていたある日のこと。日雇いバイトを始めることにした主人公。アルバイトを…出典:Youtube「Lineドラマ」日雇いバイトは何かと出費が多い夫のためだったのですが…。夫は「家事をサボりたいだけ」と主人公のことをバカにしたのです。そんなモラハラ気味な夫の態度に我慢の限界を感じた主人公。この後、ある行動に出ます。ここでクイズ専業主婦をバカにする夫に対して主人公が起こした行動とは?ヒント!日雇いバイトのお金を使って「ある機関」を利用しました。興信所に…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「日雇いバイトで貯めたお金で興信所に依頼した」でした。最近になって夫の挙動に怪しさを感じていた主人公。そこで自分が稼いだお金で興信所に調査を依頼することに。すると夫は3ヶ月も前に会社を懲戒解雇となっていたのです。その事実を突きつけると「へ?」と焦り始め、言い訳をする夫。他にも夫の秘密を知ってる妻は「全部調べはついています」とトドメを刺すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月23日皆さんは、家事の分担で揉めたことはありますか? 今回は「家事をサボる専業主婦の妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事を放棄する妻妻と1歳の娘と暮らしている主人公。最近、専業主婦の妻が家事をサボるようになり困っていました。慣れない子育てのせいだろうと大目に見ていた主人公でしたが…。娘の手がかからなくなってからも妻は家事を放棄し、娘を連れて遅くまで出歩くようになったのです。我慢の限界に達した主人公は、妻に「家事をしてほしい」とお願いしました。しかし妻は対価もなしに働けないと主張し「年収1000万払って」と言い出します。24時間365日働く専業主婦の年収はそれぐらいだというのが妻の言い分でした。妻に80万を渡すと…出典:モナ・リザの戯言数日後、主人公は「80万入ってる」と妻に封筒を渡し、家事をするようお願いします。すると妻は家事をしてくれましたが…。料理を作ったあと、スマホをいじっていた妻。それを見た主人公は「24時間365日勤務なら働いて」とスマホを取り上げました。さらに「雇われているならプロ並みの仕事をして」と家事の不備を指摘したのです。主人公の正論に妻は「ぐっ…」と何も言えなくなるのでした。読者の感想お互いに仕事と家事で大変かもしれませんが、あまりにも家事をサボられると困りますね。高額な給料を要求すれば、それ相応の仕事を求められるのも当然でしょう。(30代/女性)「24時間365日働いている」と言ったのは妻自身なので、主人公に正論を言われることは仕方ないですね。お互いストレスなく生活できるよう協力し合えたらいいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月22日今回は、金使いの荒い彼女のエピソードを紹介します。バイト先で知り合った年上の彼女と、結婚をすることにした主人公。結婚後、彼女は専業主婦になることを熱望していました。バイト先で知り合った年上の彼女家事に専念したい[nextpage title="\imN;Zf0k0j00S0h0…"]専業主婦になることを許可したものの…モヤモヤが募る…[nextpage title="P0n}fe0o…"]僕の給料はどこへ?結婚後、専業主婦になった彼女ですが…。外出の多さに、主人公はモヤモヤしている様子。ふと、通帳を確認しましたが…。作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月20日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「夫に給料を要求する専業主婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない専業主婦妻と娘と暮らす主人公。専業主婦の妻は、娘が生まれてから家事をほとんどしなくなりました。主人公は夫婦として互いに支えあっていきたいと、妻に伝えることに。すると妻は専業主婦は年中無休、無償で働いているのだと主張して…。年収1000万円!?出典:モナ・リザの戯言年収にすると1000万円だと言い「お金を払ってくれるなら家事もやってあげる」と言い出した妻。悩んだ主人公は封筒を渡すと「80万円入ってる」と言い、妻に家事をするよう頼みました。しかし妻の家事は完璧でないうえ、休んでいる時間も多かったのです。主人公がそのことを指摘すると、妻は「要求しすぎ!」と反論するのでした…。読者の感想専業主婦は大変な仕事ですが、年収1000万円を要求するのはやりすぎだと思います。お金を渡しても働かない妻には困惑しますね。(30代/女性)あえて妻にお金を渡してわからせようとするなんておもしろいですね。育児中は家事に手が回らないこともありますが、夫婦なら家事も育児も2人で協力することが大事だなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ワタナベ妻は専業主婦に主人公はバイト先で知り合った年上の彼女がいました。その後、結婚したと同時に妻は専業主婦になったのですが…。出典:愛カツいつも遊びに行ってしまう出典:愛カツ通帳を確認すると出典:愛カツここでクイズ通帳を見て夫が驚いたこととは?ヒント!主人公は頭を抱えてしまいました。[nextpage title="k00_Y+0o"]さらに新たな事実が出典:愛カツ正解は…正解は「残高58円だったから」でした。残高が58円しか残っていないと知り、衝撃を受けた主人公。さらに引き出しからは消費者金融のカードが5枚も出てきたのです。頭を抱えた主人公は、すぐ義両親に来てもらうことになりました。その後、義両親から「妻は過去に100万円の借金があった」と告げられます。浪費癖があることを知った主人公は衝撃の過去に唖然としてしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主婦の妻が突然稼ぎだしたら…主人公は妻が家事をサボることに悩むサラリーマンです。妻は注意すれば家事をしてくれるのですが、何かと雑で料理もおいしくありません。一方で、自分が気にしすぎなのかもしれないと考える主人公ですが…。妻が家事を拒否出典:モナ・リザの戯言あるころから妻に変化が起こります。ある日、主人公が帰宅後、散らかった部屋を見て妻に家事をするよう注意すると…。妻は「嫌よ」とまさかの返答をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。家事をすることを拒否する妻。その理由とは?ヒント妻はあることを始めていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「投資を始めて夫よりも稼ぐようになったから」でした。妻は「もう家事なんてやらないわよ」と夫の要求を拒否。そして、広告を見て投資を始めたことや毎月40万円入ってくるようになったことを説明します。通帳を見た夫は「本当にお金を稼いでいる…」と妻が稼いでいる事実を確認。その後、主人公は家事まですることになってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言タダ働きなんて無理!給料を要求した専業主婦妻と娘の3人で暮らしている主人公。妻は専業主婦ですが家事をあまりしてくれず、主人公の食事も用意されていないことがありました。主人公は妻にもっと家事をしてほしいと頼みましたが…。「1円ももらえないタダ働きなんて無理」と妻は専業主婦の給料を要求してきたのです。そんな妻に主人公はある提案することにしました。翌朝、主人公は妻に封筒を渡します。「なにこれ」と言う妻に、主人公は「80万円入ってる。これで家事をやってくれる?」と聞きます。了承した妻に、主人公は笑顔で「じゃあ、仕事行ってくるから」と言って家を出ました。久しぶりの食事出典:モナ・リザの戯言その晩、妻は久しぶりに夕食を用意していました。「報酬がある以上は家事をする」と笑顔で言う妻は「食べ終わったら言ってね」とソファでくつろごうとします。そんな妻に、主人公は「そんなことしてちゃだめじゃないか。掃除だってできてないよ。食事だって品目が少ない」と要求しました。問題さあ、ここで問題です。この後、2人はどうなったでしょうか?ヒント2人の意見は対立します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「妻が『要求しすぎ』と反論し、主人公は『お金を払っている』と言った」でした。くつろごうとする妻に、掃除を完璧にして食事の品数も増やすよう要求する主人公。妻は「要求しすぎでしょ!」と反論しますが…。主人公に「お金を払っているのだから、プロを雇った場合と同等の基準で評価するのは当たり前だろう?」と言われ、妻は何も言えなくなってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月16日今回は、モラハラ夫と過ごす女性のエピソードを紹介します。結婚後、優しい性格からモラハラ気質になってしまった夫。専業主婦の主人公に圧をかけるような発言をしてきました。専業主婦の分際で…夫の希望で仕事を辞めたのに家にいてほしいとは言ったけど…仕事を始めたら…夫の希望で仕事を辞めたにもかかわらず、揚げ足をとるようなことを言われてしまいました。さらに仕事を始めても同じように家事をやり、生活費はすべて主人公が持つよう言ってきたのです…。作画:あざれあ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月16日今回はモラハラ夫と過ごす女性のエピソードを紹介します。結婚後、優しい性格からモラハラ気質になってしまった夫。専業主婦の主人公に対して強気な発言をしてきました。言ってることがメチャクチャなんで急に?[nextpage title="^t0kepV0W0K…"]年に数回しか合わない義母専業主婦を認めるわけがない夫は急に義母の訪問があることを伝えてきました。なぜ義母は突然家を訪ねてくることになったのでしょうか。作画:あざれあ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月11日結婚を機に仕事を辞めた私。亭主関白な夫は「専業主婦ごときが俺に指図をするな」「俺に逆らったら離婚だ」と、妊娠中の私をいたわることもありません。さらに、義母もそんな夫の味方で、一緒になって私をなじる始末。そんなつらい日々を過ごしている中で、夫の浮気が発覚したのです――。近頃は「実家に泊まる」と言って、夫はなかなか家に帰ってきません。しかし、義母によると、夫はごはんだけ食べて帰ったとのこと。もしかして……と思った私に、義母は「かわいいい彼女の家にでも行ったのかしらね」「出来損ないの嫁を持ってしまったんだもの、浮気のひとつやふたつしたくなるわよね」と不安を煽るようなことを言い出したのです――。 浮気されて当然!?結婚前から、私のことを良く思っていなかったらしい義母。おなかの子が女の子だとわかると、さらにあたりは強くなりました。 「家にいても役立たずなんだし、里帰りでもしたらどうかしら」「あら、私としたことが!ご実家のお父さんは入院中だものね、里帰りなんてできる状況じゃなかったわね~」「あなたがいなくなれば息子も堂々と浮気できるだろうに……」 母親自ら息子の浮気環境を整えようとするなんて……。この母親にして、あの息子ありだと思ってしまいました。 見つけた浮気の証拠…3時間後――。 不安になった私は、こっそり夫の書斎を調べました。すると出るわ出るわ、浮気の証拠が。浮気相手は会社の後輩のようです。 珍しく早く帰ってきた夫に、私は浮気について問いただしました。「つわりだとか言って、家事もまともにできない嫁にはうんざりなんだよ!」「俺が浮気をする羽目になったのはお前のせいだ!」と開き直る始末。 「専業主婦の分際で旦那様に生意気な態度を取るとは馬鹿な女め」「俺と離婚したらホームレス確定だぞ」「もう離婚してますけど?」「は?」 毎日のように「俺に逆らったら離婚だ」と言われていた私。時には記入済みの離婚届を投げつけられて「サインして出しておけ」と命じられたこともありました。 そこで、私は元夫の命令通り、その離婚届を役所に出してきたのです。義母からも「あなた以外のお嫁さんがほしいから離婚しろ」と常日頃から言われていましたし。 「お前は専業主婦なんだぞ!?俺がいないと生活できないだろ!」と途端に焦り出した元夫に、私は淡々と「慰謝料と財産分与で当分の生活費はなんとかなるし、その後も養育費はしっかり払ってもらいますから」と告げました。 「離婚するなんて言うなよ!俺、ちゃんと子どものこと楽しみにしているんだ」「おなかの子どものためにも離婚はよくないよ」と急にしおらしくなった元夫。しかし、今の環境で子育てする方が子どもにはよくないでしょう。 事情を知った義母は翌日――。 元夫から事情を聞いたらしい義母から、怒りの電話がかかってきました。 「あなたのわがままでうちの息子を振り回すなんて!あなたには1円たりとも払いませんからね!」とたいそうお怒りの義母。しかし、覚悟を決めた私はもう何も怖くありませんでした。 「じゃあ、お義母さんの暮らしている家、売りに出しましょうか!」 義父が亡くなったときに、「どうせ譲るから」と家の名義を元夫に変更した義母。しかし、相続手続きが面倒になった元夫は、私に名義を変更し、すべての手続きを丸投げしたのです。 「ホームレスになりたくなかったら、慰謝料と養育費をちゃんと払ってくださーい!」とだけ言って、私は電話を切りました。 その後――。 闘病生活を乗り越えて退院した父が身重の私に代わって、元夫から慰謝料と養育費をしっかり回収。まとまったお金を手に入れた私は、実家に戻って無事に出産しました。強面の父も、今ではやさしいおじいちゃんです。しばらくは両親の助けを借りながらですが、この子を立派に育てられるようがんばります! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月10日皆さんは、夫婦生活に悩みはありますか? 今回は「投資を始めて豹変した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をさぼる妻さぼり癖のある専業主婦の妻に不満を抱えていた主人公。「俺がお金を稼いでいるんだから…」と、もう少し家事をしてほしいことを伝えても妻は聞く耳を持ちません。そんなある日、突然妻が「もう家事なんてやらないわよ」と言って、通帳を差し出してきました。どうやら妻は投資を始めたようで1ヶ月40万円の収入が入ってくると言います。本当に40万円が入金されていることに驚く主人公。その日以降、妻は家事をやらなくなり、代わりに主人公が家事をやることになりました。そんなある日、仕事と家事の両立に疲れた主人公は同僚に誘われ、飲みに出かけます。すると街で妻が男性と親しげに歩いているところを目撃して…。妻を問い詰めると出典:モナ・リザの戯言問い詰めた主人公に「私の方が稼いでいるのよ」と言って逆ギレする妻。しかし主人公に見られてしまった妻は「離婚されたらどうしよう、もっと稼がないと」と、焦ります。実は妻と一緒にいた男性は主人公に投資を教えてくれた人で…。そして男性にもっと稼げる方法を教えてもらいました。しかし1ヶ月後、口座に投資で稼いだお金が入っていないことに気づき、唖然とする妻。なんと妻は詐欺に引っかかっていたのでした…。読者の感想自分の方が稼いでいるからといって、好き勝手に振る舞っていい理由にはならないと思います。詐欺に引っかかってしまったとのことで、主人公夫婦の生活がどうなるのか心配です。(30代/男性)稼ぎはじめたからと家事をまったくやらなくなった妻にイライラしました。「離婚されたら…」と焦るくらいなら、収入に関係なく夫と協力して生活してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家庭崩壊寸前で不利な専業主婦主人公は新婚の専業主婦です。働かなくてもいい環境を手に入れ喜んでいましたが…。結婚後、夫の態度が一変し暴言を吐かれるようになったのです。家事について指摘され、その内容も理不尽なものばかりでした。主人公は夫を見返そうと苦手な家事を必死にこなしていましたが、夫の態度は変わりません。それでも耐え続けていましたが、限界を感じ姉に相談することにしました。すると姉は夫に連絡し注意してくれたのですが…。そのことが気に入らなかったらしく、夫の態度はさらにひどくなったのです。心配した姉出典:モナ・リザの戯言それから数日後、主人公を心配した姉は主人公宅を訪ねました。中から「きゃあああ」と主人公の泣きわめく声が聞こえたので、姉は慌ててインターホンを連打します。問題さあ、ここで問題です。姉が主人公の家に行くと、主人公の泣きわめく声が聞こえます。その原因とは?ヒント夫からある指摘を受けたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫に『ご飯がまずい』と言われた」でした。「もう家事なんかしたくない…」と泣いている主人公に姉は衝撃を受け驚愕しました。そして、夫がその場から立ち去った後に姉が主人公の作った料理を口にすると、それはとてもおいしかったのです。その後、主人公は姉の提案で2人で協力して夫に復讐することを決意するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月09日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。<夫の衝撃発言>主人公は夫と幼い息子と暮らす専業主婦です。何かと「専業主婦だから~」と見下す夫に頭を悩ませていました。毎日5時に起きて夫の朝食とお弁当を用意している主人公。ある日、息子が風邪をひいてしまいます。息子の看病もあり、お弁当と朝食を用意することができませんでした。すると夫は「ぐうたらしているダメな妻だ」と責め立てたのです。主人公の反撃出典:Youtube「Lineドラマ」夫は家事や育児を手伝ってくれたことは一度もありません。そんな夫からの心ない言葉に耐えかね、思わず夫に反論した主人公。するとそれを聞いた夫は主人公にとある一言を放ったのでした。問題さあ、ここで問題です。耐えかねた主人公は思わず反論します。それに対して夫が放った一言とは?ヒント脅しのような言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「今後一言でも逆らったら離婚」でした。「息子もいるのに簡単に離婚できない」と怒りをおさめた主人公。しかしその後、ひょんなことから夫の浮気疑惑が浮上し…。主人公は浮気の証拠を掴むことになります。そして主人公は後日、浮気の証拠を夫に突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない専業主婦の妻主人公には専業主婦の妻がいます。しかし洗濯はせず、部屋も散らかしっぱなしの妻。何度注意しても直らず、主人公は頭を悩ませていました。ある日、主人公が仕事から帰宅すると…。部屋はいつものように散らかしっぱなし。うんざりした主人公が「普通に家事をしてくれ」と注意します。妻の宣言出典:モナ・リザの戯言すると妻は「嫌よ!もう家事やらないわ(笑)」と言い放ったのです。問題さあ、ここで問題です。専業主婦の妻が家事をやらない宣言。その理由とは?ヒント妻には主人公が認めざるを得ないほどの「ある理由」があります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「投資で主人公よりも稼いだから」でした。妻は「投資を始めた」と通帳を見せてきました。通帳には月40万円の振り込みがあり、主人公の収入を超えています。そして妻は「稼いでいないほうが家事をしろ」と主人公に家事を押しつけました。妻の収入を認めるしかなく、働きながら家事を担う主人公でしたが…。家事と仕事の両立で疲弊してしまい、会社にいても顔色は真っ青。見かねた同僚が「奥さんと離れる時間も必要」と主人公を飲みに誘うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月04日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「夫が退社を勧めた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!寿退社して…長い間勤めていた会社を、寿退社した主人公。主人公は仕事を続けたいと思っていたものの、夫に「君には家に居てほしいんだ」と強くお願いされたことで専業主婦になりました。それから数ヶ月後、突然元職場から連絡がきます。主人公が引き継ぎをした後輩がなぜか無断欠勤をしていて、男性社員は「今から大事な取引なのに!」と困惑。そこで主人公は、取引先に同行することにしました。無事に取引が終了し、男性社員と会社に戻っていると…。衝撃の光景が…出典:エトラちゃんは見た!なんと夫と後輩の浮気現場に遭遇。話を聞くと、昨夜、夫は独身だと嘘をついて後輩に声をかけたようでした。主人公が問い詰めると、夫は突然「お前こそ浮気だろ!」と逆ギレをします。そして「どうせ僕を見下しているんだろ!お前のほうが高収入だから仕事を辞めさせたのに!」と怒り狂う夫に、主人公は愕然としたのでした。読者の感想夫の要望で仕事を辞めた主人公ですが、退職を求めた理由が身勝手すぎて呆れました。プライドが高いうえに妻を裏切るような夫には、うんざりしますね。(30代/女性)仕事のできる主人公に夫は悔しい思いをしていたのでしょうか…。最後の怒り狂う夫の姿に、主人公はショックを受けたと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日皆さんは、パートナーのことで悩みはありますか? 今回は「突然投資を始めた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をさぼり気味な妻専業主婦の妻と2人で暮らしている会社員の主人公。主人公は最近家事をさぼり気味な妻のことで悩んでいました。注意すればやってくれるものの、雑な家事に主人公の不満はたまる一方です。そんなある日、いつものように家事をしない妻を注意した主人公。すると妻は「もう家事なんてやらないわよ」と言い、通帳を差し出してきて…。投資を始めて…出典:モナ・リザの戯言妻は投資を始めたようで「1ヶ月40万円入ってくるの!」と得意げに言いました。通帳を確認した主人公は「本当だ…口座に40万入ってる」と驚きます。しかしすぐに投資を始めるには元になるお金が必要だと気づいた主人公。「そんなお金どこに?」と妻に聞くと…。なんと貯金していた500万円を勝手に使ったと言われ、言葉を失う主人公なのでした。読者の感想お金が入ってくるのはいいことですが、投資にはリスクがあるので心配です。貯金を勝手に使ってしまったとのことですので、大事にならなければいいなと思いました…。(30代/男性)主人公に相談もせずに500万円もの大金を勝手に投資に使ってしまうなんてありえません…。この先取り戻せたとしても、信用を失う行為だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、結婚を後悔したことはありますか? 今回は「結婚してからモラハラになった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫と専業主婦夫と結婚して専業主婦になった主人公。高給取りの夫と結婚できて最初は幸せな気持ちでいっぱいでした。しかし結婚してから夫の態度が豹変し、主人公に対してモラハラな言動をするように…。やがて結婚したことを後悔するようになった主人公は、姉に相談をしました。すると姉はある提案をし、主人公はこれに乗ることを決意します。そして月日が流れたある日、主人公が夫に離婚届を突きつけると…。笑い飛ばす夫出典:モナ・リザの戯言離婚を切り出した主人公を「離婚はやめとけって!」と言って笑い飛ばした夫。するとその場にいた姉が「アナタなら気づかないでしょうね」と夫に言いました。実は夫との離婚を決意した後、主人公は以前やっていた家事代行の経験を活かしてSNSや講演活動などを行い、夫の倍以上の収入を稼ぐようになっていたのです。主人公の堂々たる告白に、夫は「え…?まさか!家事をしながらそんな時間は…」と青ざめるのでした。読者の感想主人公が離婚届を突きつけても笑い飛ばすなんて、よほど主人公をバカにしていたのだと思います。家事をしながら頑張って夫を見返した主人公にスカッとしました。(30代/女性)主人公は離婚を決意してから相当耐えて努力をしたのでしょうね。主人公を見下し続けた夫と、キッパリ離婚できるように協力してくれた姉がいてくれてよかったなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月02日私は30歳の専業主婦です。1歳の息子と夫と3人で暮らしています。昔の夫は真面目で一生懸命な性格。結婚してしばらくは幸せな日々を過ごしていたのですが、息子が生まれてもう1年が経つというのに、おむつを替えたのもミルクをあげたのも、たった一度だけ。週末、私が家事に育児にバタバタしていても、夫はずっとソファでスマホゲームばかりしているのです。 週末はスマホゲームばかりする夫自分はゲームばかりしているのに、週末少しでも昼食が遅れると「飯まだー?」と言ってくるのです。そして昼食後に家族で久しぶりにお散歩に行こうとしていたのに、「やっぱり眠いから2人で行ってきてよ」と寝てしまいました。 あまりにも家事や育児を全くしないので、週末くらいは少し手伝ってほしいと思い切って話をしてみました。しかし夫は、「終電で帰ってきてヘトヘトな状態なのに、そんなこと言われたらたまったもんじゃないよ~」と嫌がっていましたが、何度かお願いするとようやく「じゃあ日曜日だけね」と言ってくれました。 「1円も稼いでいないくせに!!」そして週末の日曜日。家事で手が離せなかったので、息子の着替えをお願いしました。「はいはい、やるよ、やりますよー」と言ったっきり、全くする気配がありません。 我慢の限界がきた私は、夫のスマホを取り上げて再度お願いしました。すると、「1円も稼いでないくせに、デカい態度を取るなよ!」と怒ったのです。 ついに私は離婚を考え始めました。そんなある日、決定的な出来事が起こりました。 体調不良でピザを注文すると……とある平日。私は体調がすぐれず夕飯にピザを注文することにしました。そしてソファで横になっていると、仕事から帰ってきた夫が「俺はこんなに忙しいのに! 専業主婦がピザかよ! 離婚だ!」と大激怒。ここで私は夫の秘密を暴露することに。 「いいけど、慰謝料払ってもらうわよ! あなた、不倫しているでしょ!」と言うと、夫は顔面蒼白に。先ほどピザを注文した際、家の電話番号を伝えたところ、店員さんから見知らぬ女性の名前が出てきたのです。私が里帰り出産をしているときなどに不倫相手を家へ連れ込んで、その女が自分の名前でピザを注文したことがあったようです。 ワガママ夫の末路一気に形勢逆転した夫は焦り始め、「子どものためにも離婚はやめよう……」と言い始めましたが、育児も家事もせず、妻を見下す男と一緒にいる必要なんてありません。今さら何を言い始めても無駄です。私は記入済みの離婚届を渡し、息子と一緒に実家に帰りました。 その後、離婚が成立。夫と不倫相手に慰謝料を請求しました。不倫相手は会社の同僚だったらしく、慰謝料の返金をめぐり2人はトラブルに。会社にも社内不倫がバレてしまい破局。会社に居づらくなり退職したと聞きました。 私は実家で両親に育児を手伝ってもらいながら、仕事を始めました。両親と一緒に子どもの成長を見守るのがこれから楽しみです。家事や育児は夫婦で助け合うのが当然。専業主婦だからといって相手を見下すのではなく、日々の家事や育児に感謝してほしいものですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月30日私は28歳の主婦です。2歳年上の夫とは3年前に結婚し、2人で仲良く暮らしていました。先日、夫の転勤を機に私も勤めていた会社を辞めて、夫に着いていくことに。転勤先は義実家から近いのですが、嫁姑問題もなく穏やかな日々が始まると思っていました。しかし、転勤先で慣れないストレスからか、夫は常にイライラモード。家にいる私に「お前はいいよな、ずっと家にいる奴は悩みなんてなさそうで!」と当たるようになりました。 やさしかった夫が豹変やさしかった夫。仕事が落ち着いたらまた以前のように戻ってくれると思っていたのですが、ますます酷くなる一方。 「おい! メシ! 帰ったらすぐ食えるようにしておけよ!」「風呂の温度が熱すぎる!」「こんなところに埃が!一日中家にいて、掃除もしていないのか!?」と言いたい放題。おまけに「女はいいよな。男に食わせてもらったらいいんだからな!」と常に見下してくるのです。 ソファで座って休んでいた妻に、夫が……ある日、夫の誕生日に事件が起こりました。私は気分転換にはもってこいだと、夫に内緒で誕生会を計画。家の片づけをいつもよりも念入りにし、夫の大好物をたくさん準備しました。もちろん夫はソファでゴロゴロしています。 朝から動きっぱなしで疲れた私は、一休みしようとソファに座りました。すると夫はおもむろに立ち上がり、無言で私を見下ろしてきました。次の瞬間、「ダラダラするな! 座ってる暇があるなら働け!」とリビングに飾ってあった花瓶の水をあびせてきたのです! たった3分座っていただけだと伝えても、「職場なら、仕事中3分も怠けるなんてことしないよな!?」と許してくれません。私は「わかりました、座らなきゃいいのね?」とびしょびしょのままで家事の続きを始めることに。 義両親にびしょ濡れの姿を見られてちょうどそのとき、インターホンが鳴りました。じつは、近くに住む義両親をサプライズで招待していたのです。びしょ濡れの私を見て、義両親はびっくり! 夫も驚きを隠せません。なぜなら、義両親はとても厳しい人たちで、疎遠になっていたから。私は何事もなかったかのように笑顔でパーティーを始め、びしょ濡れで立ったままご馳走を食べ始めました。 義母が「座らないの?」と聞いてくれたので、私は待ってましたとばかりに、「私、夫に座るなと言われているんです。さっきも朝から動きっぱなしで、ほんの数分座っただけで花瓶の水を頭からかけられちゃって……」と事実を伝えました。 これには義両親もびっくり! 夫は「いや、それはこいつが……」と焦り、ばつが悪そうな顔をしています。 義両親に説教されてさらに、これまでの夫の理不尽な言動を包み隠さず伝えたところ、義両親は激怒!「奥さんが掃除も料理もしてくれて、何不自由なくあなたが過ごせるようにしてくれているのに、何してるの!?」「お前についてくるために仕事を辞めたんだろ? それなら感謝するのが普通だろ!」と説教してくれました。義両親に問い詰められた夫は、私に「家事を完璧にした上で、外に働きに出てほしかったんだ」と言ってきました。しかし、私は引っ越しを機に会社は辞めたけれど、フリーランスとして在宅で仕事をしています。以前夫に伝えたものの、「家でできる仕事は仕事じゃない!」と認めてくれなかったのです。 傲慢な夫の末路在宅のフリーランスでも会社員時代と同じくらいの稼ぎはあると伝えると「お前がそんなに仕事をしているのなら、俺が仕事を辞めても暮らしていけるよな?」と平気で言う夫に、私は限界を感じ、その場で離婚を申し出ました。 義両親もあまりにもひどい夫の態度にドン引きしたようで、私に平謝りして、夫に慰謝料を払うよう説得してくれました。離婚後、夫はたびたび会社を休むようになり退職を余儀なくされ、義実家に帰ることも許されず、一人寂しく生活しているとのこと。 私はフリーランスとして在宅で仕事をしながら、悠々自適な生活を送っています。自分が仕事で忙しくてつらいからといって、妻が休んでいるのが許せないとは、ただの八つ当たりですよね。相手にも大変さを強要するのではなく、夫婦でお互いを労いながら、支え合っていきたいものですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月21日皆さんは、夫婦生活に悩みはありますか?今回は「専業主婦をバカにするモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:あざれあ夫のモラハラ主人公は、夫からのモラハラに悩む専業主婦です。夫は結婚してから態度が豹変し、暴言を吐いたり家事に文句を言ったりするようになりました。ある日、夫に耐えかねた主人公は勇気を出して夫に抗議します。しかし夫から「専業主婦の分際で偉そうにするな」と言われてしまい…。夫に反論出典:愛カツ「あなたの希望で辞めたのに!」と夫に反論した主人公。すると夫は「家にいてほしいとは言ったけど、仕事を辞めろとは言ってない」と言い放ったのです。揚げ足を取るような夫の発言に、思わず「え?」と絶句する主人公。さらに仕事を始めても同じように家事をこなし、生活費はすべて主人公が持つよう言ってきた夫に驚きを隠せないのでした。読者の感想夫婦は互いに協力して成り立つものなのに、専業主婦を見下す発言をする夫が許せません。揚げ足を取るような夫の言い方にも腹が立ちました。(30代/女性)結婚してから態度が豹変した夫の態度に怒りが込みあがりました。勇気を出して反論した主人公には、これ以上苦しんでほしくないです。(50代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月19日私が育休中に、夫は「専業主婦っていいよなー、仕事しなくていいし最高じゃん」とよく言っていました。私が「それって専業主婦は暇だと思ってる?」と聞くと、「そうは言ってないよ。でも、仕事してるよりは……ね?」と言われ、モヤモヤしてしまい……。 専業主婦をうらやむ夫第2子となる長男を出産したとき、私は1年間の育休を取得しました。長男はとにかく寝ない子で、背中スイッチも敏感。夜は1~2時間おきに起きて、昼も抱っこじゃないと寝ない、ということがよくありました。 そんな中、毎日家にいる私を見て、「〇〇は今、専業主婦状態だもんね。いいなー」とたびたび言ってくる夫。そのたびに私は「そうだけど……。仕事みたいにきっちり休憩時間あるわけじゃないから、結局24時間、長男のお世話だし、こっちもこっちで大変だよ」と返しながらも、専業主婦を軽視されているようでモヤモヤしていました。 自宅保育の経験して変化が!?長男は育休明けの1歳ちょうどから保育園に入園し、先生から「保育園に通っている状態に慣れさせるために、ご両親がお休みでもしばらくは登園させてください」と言われ、そうしていました。そんな長男が1歳半になったころ、新型コロナウイルスが大流行し、夫が平日休みの日は長男の保育園を休ませて自宅保育をすることに。 私は平日に毎日仕事があるので、夫がひとりで自宅保育をすることになります。何度か自宅保育を経験した夫の顔が、ある日明らかに疲れていたので話を聞くと、夫は「いや、専業主婦ってめちゃくちゃ大変だわ。俺には無理だ、仕事しているほうがいい」とのこと。 そして、「朝ごはん作って食べさせて、おむつ替えて着替えさせて歯磨きして、食器片づけたり洗濯したりしたら、もうお昼ごはんを作る時間だもん……休む暇ないわ」と言ったのでした。 あれだけ「専業主婦がうらやましい」と言っていた夫が、数回の自宅保育を経験して「専業主婦は大変。俺には無理!」と意見ががらりと変わったことに驚きました。実際に体験してもらうことで、夫に育児の大変さを理解してもらえてよかったと思っています。 作画/ぐら子著者:吉川 みきな15歳女の子と5歳と1歳の男の子の年の差兄弟を育てている母。反抗期の娘とイヤイヤ期の息子の育児に日々奮闘中。上の子を出産後に大学に通い、看護師の資格を取得。現在は看護師としてパート勤務をしている。
2024年01月13日結婚時に専業主婦になって欲しいと夫のトシアキからお願いされ、その言う通りに専業主婦になったメグミ…それなのにもかかわらずトシアキは「専業主婦のくせに…」とメグミのことをバカにしてくるのでした…今回は<専業主婦を見下す浮気夫に証拠をつきつけた話>を紹介します!偽装工作…?出典:YouTube「Lineドラマ」そんな考えしかできなくて…出典:YouTube「Lineドラマ」気付いたのはメグミではない出典:YouTube「Lineドラマ」してくれたのは…出典:YouTube「Lineドラマ」お義父さん出典:YouTube「Lineドラマ」心配してくれていた出典:YouTube「Lineドラマ」上手くいってると…出典:YouTube「Lineドラマ」正直にお答え出典:YouTube「Lineドラマ」トシアキの浮気に気付いたのはお義父さん…。それを知ってトシアキは驚いてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月08日2人のお子さんを育てる、いちごさん。ある日、いちごさんはひと回り年上のA子さんと出逢います。月に何度かランチをする中になったのですが、いちごさんはA子さんから「彼氏作ってみない?」と衝撃の話をされます。驚きを隠せない、いちごさんですが話を聞いてみることに……。順番的にはそうだけど…いちごさんは紹介を受けるのを断ったものの、Aさんは男性を紹介してもらい、1年ほど関係を続けていました……。 そんなある日、いちごさんが「嫌だ」と言ったにもかかわらず、彼氏を連れてきたAさん。いちごさんが帰ろうとすると、見知らぬ女性が目の前に現れます。 女性はA子さんの彼氏である男性の妻と言いました。そのまま、話し合いが開かれることになり、いちごさんは女性からお願いされ同席。 話を聞くと、A子さんの彼氏と女性とは半年前に知り合い、妊娠がわかったため3カ月前に入籍したとのこと。 女性を気遣い、自分は退席しようかと提案するいちごさんですが、女性は「もういいんです」「私が人の彼氏を取っていたんですもの」と衝撃の返答をしました。 混沌とした状況に、いちごさんは困惑。そして、一旦女性とA子さんの彼氏を帰しました。 その後、再び話し合いがおこなわれることになり、結婚している男と付き合う気はないAさんと妻と関係を再構築したいA子さんの彼氏の要望が合致することとなり、別れる結果になったのだそう。 その後のA子さんの彼氏についてはわかりませんが、A子さんは懲りずに別の彼氏を紹介してもらっているのだとか。今回の件に巻き込まれたいちごさんはA子さんに正直に「彼氏の話はきかない」と伝え、今では会うこともなくなったそうです。 お互いの要望が合致したことで、別れる結果になったA子さんと彼氏。しかし、A子さんはまた新しい男性を紹介してもらっているそう。今回のように修羅場があったにもかかわらず、続けて彼氏を紹介してもらおうという考えになるのはなぜなのでしょうか。他人は変えられないもの。いちごさんはきっちりA子さんに連絡をして、結果的にA子さんと距離を置く形になりました。自分を守るためにも、しっかりと自分の意思を持って生きていきたいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター はな 著者:原作者 いちご
2024年01月07日2人のお子さんを育てる、いちごさん。ある日、いちごさんはひと回り年上のA子さんと出逢います。月に何度かランチをする中になったのですが、いちごさんはA子さんから「彼氏作ってみない?」と衝撃の話をされます。驚きを隠せない、いちごさんですが話を聞いてみることに……。私は知らなかった!いちごさんは紹介を受けるのを断ったものの、Aさんは男性を紹介してもらい、1年ほど関係を続けていました……。 そんなある日、いちごさんが「嫌だ」と言ったにもかかわらず、彼氏を連れてきたAさん。いちごさんが帰ろうとすると、見知らぬ女性が目の前に現れます。 女性はA子さんの彼氏である男性の妻と言いました。そのまま、話し合いが開かれることになり、いちごさんは女性からお願いされ同席。 「男性が結婚をしていることを知らなかった」と訴えるA子さん。さらにA子さんは「いつご結婚されたんですか」と強気な態度で……。 女性は、A子さんの彼氏と3カ月前に結婚したことを告げました。そして、A子さんの彼氏の言動に怪しさを感じ、調べていたのだとか。女性はA子さんと彼の関係がかなり前からのものだったことにショックを受けていました。 A子さんは、彼氏に事情の説明を求めると、女性とは半年前に知り合い、妊娠がわかったため3カ月前に入籍したとのこと。この状況にあきれるいちごさん。 女性を気遣い、自分は退席しようかと提案するいちごさんですが、女性は「もういいんです」「私が人の彼氏を取っていたんですもの」と衝撃の返答をしました。 女性と関係を築く前に、A子さんと関係を持っていたA子さんの彼氏。A子さんの彼氏の言動にいちごさんも引いていましたね。「人の彼氏を取っていた」と言っていた女性ですが、知らずにA子さんの彼氏と結婚していた彼女は悪くありません。男性には、大切な家族を悲しませたことを感じ、反省してほしいですよね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター はな 著者:原作者 いちご
2024年01月06日2人のお子さんを育てる、いちごさん。ある日、いちごさんはひと回り年上のA子さんと出逢います。月に何度かランチをする中になったのですが、いちごさんはA子さんから「彼氏作ってみない?」と衝撃の話をされます。驚きを隠せない、いちごさんですが話を聞いてみることに……。え、誰?いちごさんは紹介を受けるのを断ったものの、Aさんは男性を紹介してもらい、1年ほど関係を続けていました……。 そんなある日、いちごさんが「嫌だ」と言ったにもかかわらず、彼氏を連れてきたAさん。いちごさんが帰ろうとすると、見知らぬ女性が現れて……。 いちごさんが帰ろうとしていると、違う席にいた女性が目の前に。そして、A子さんの彼氏である男性の妻と言いました。そんな状況に一同は困惑。 そのまま、話し合いが開かれることになり、いちごさんはその女性に同席を求められました。「男性が結婚をしていることを知らなかった」と訴えるA子さん。さらにA子さんは「いつご結婚されたんですか」と強気な態度で……。 男性の妻という女性が現れ、本格的に修羅場になってしまいました。A子さんは男性が結婚していたことは知らなかったと主張していましたが、初めからA子さんが彼氏という存在を作らなければ、悲しむ人もでなかったはず。今回のことで、A子さんが反省してくれることを願うばかりですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター はな 著者:原作者 いちご
2024年01月05日2人のお子さんを育てる、いちごさん。ある日、いちごさんはひと回り年上のA子さんと出逢います。月に何度かランチをする中になったのですが、いちごさんはA子さんから「彼氏作ってみない?」と衝撃の話をされます。驚きを隠せない、いちごさんですが話を聞いてみることに……。なんで私が!?いちごさんは紹介を受けるのを断ったものの、Aさんは男性を紹介してもらい、1年ほど関係を続けていました……。 約1年、A子さんは家族にバレることなく、男性と関係を続けていました。そんなある日、いちごさんはA子さんから「彼氏に会ってほしい」と驚きの連絡が。いちごさんは断固拒否。 A子さんからはそれ以上の連絡はありませんでしたが、ランチをする日になると、A子さんはいちごさんに断りもなく、彼氏を連れてきました。いちごさんは、その場から立ち去ろうとしたのですが……。 いちごさんに断りもなく、彼氏を連れてきたA子さん。側からみれば、いちごさんがA子さんの不倫に協力している、もしかしたらいちごさんも不倫をしていると思われる可能性もありますよね。A子さんには自分だけでなく、相手にも迷惑をかけるかもしれないという想像力を持って、行動してほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター はな 著者:原作者 いちご
2024年01月04日2人のお子さんを育てる、いちごさん。ある日、いちごさんはひと回り年上のA子さんと出逢います。月に何度かランチをする中になったのですが、いちごさんはある日、A子さんに驚きの話題を持ちかけられます。大丈夫なの!?公園で知りあったA子さんと、月に何回かランチに行くようになった、いちごさん。いちごさんは、A子さんの夜の夫婦関係の悩みを聞いていました。 そんなある日、いちごさんはA子さんから「彼氏作ってみない?」と衝撃の話をされます。驚きを隠せない、いちごさんですが話を聞いてみることに……。 Aさんの知人・Bさんを交えて話を聞くことになった、いちごさんはBさんから若い男性の写真を見せられます。 いちごさんは紹介を受けるのを断ったものの、Aさんは男性と会うことにしたそうで……。 Aさんは、紹介された男性とお茶をし、長時間会うような仲になったそう。いちごさんは、逐一連絡をしてくるAさんに忠告。しかし、Aさんはその忠告をまったく聞かず、週2回彼氏と会う生活を続けていました。 ある日、Aさんとの月1のランチで「子どもちゃんは大丈夫なの?」「旦那さんだって気づくんじゃない?」といちごさんが心配すると、Aさんは不穏な笑みを浮かべ衝撃の生活スタイルを言い始めました。どうやら、Aさんは旦那さんが夜勤の日は夜に彼氏に会い、日勤の日は昼間に彼氏と会うという生活をしているそうで……。 Aさんの行動に心配な様子を見せるいちごさん。子どものことも考えて、心配になるのは当然のことではないでしょうか。Aさんにはどうか目の前のことだけではなく、周りにある大切なものに早く気がついてほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター はな 著者:原作者 いちご
2024年01月03日