まことさんと結婚したななみさん。初対面からななみさんに意地悪な対応をする義母が嫌いでした。義母はななみさんの服をボロボロにしたり、勝手に家に入ってコスメセットを盗んだり、酷い行動を繰り返します。まことさんは毎回義母の味方をしてばかりーー。「そんなに好きならお母さんと暮らしたら?」とななみさんが冷たく言うと、まことさんは同居の申し出だと能天気な勘違い。嬉しそうにしているまことさんに、ななみさんはーー。私は出て行くので… 「私のことはお義母さんほど大事に想ってくれていないよね」ななみさんの正論に、まことさんは反論できません。 「今はまことと一緒にいたくない。しばらく帰らないから」ななみさんは、出て行ってしまったのでした。 ◇◇◇ ななみさんのことも考えていると言ったまことさんでしたが、義母に服をボロボロにされて、ポーチを盗まれたななみさんに対して、思いやりのある言葉や行動を見せたことは一度もありませんでした。それどころか、ななみさんを責めて義母の肩を持ってばかり。 ななみさんが出て行ったことで、自分と義母のおこないを反省して、心から謝罪して欲しいですね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月13日皆さんは、義母との関係で悩んだことはありますか?今回は「孫を催促する義母」にまつわる物語と、その感想を紹介します!※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言幸せな結婚生活結婚したばかりの主人公。幸せな結婚生活を送っていたのですが…。最近は様子が少しおかしくなっていました。孫の催促原因は、義母が「赤ちゃんできた?」と孫催促攻撃を毎日してきていたからでした。日々、ストレスを抱える主人公ですが…。出典:モナ・リザの戯言ある日、ゴミ捨て場に行くと近所のママ友がお人形を捨てていて、それを見た主人公はあることを思いつきます。お人形を拾い、孫に見立てて「お義母さん…待望の初孫ですよ」と言ったのでした。主人公の変わった様子に「ヒイィィ!?」と悲鳴をあげる義母。しかし、主人公の反撃はまだまだ終わらないのでした。読者の感想義母からの孫催促にはうんざりしてしまいます。こんな状況での主人公の対応にスカッとしました!(30代/女性)せっかく新婚なのに、ストレスが溜まってしまうのはつらいですね。主人公の反撃の方法が斬新でよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日皆さんは、義母と良好な関係を築けていますか?今回は、嫁の悪口を言う義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kiala思ったことをすぐ口にする義母ご近所さんの前で…負けないでね気まずそうにする義母主人公がいる前で、ご近所さんに主人公の悪口を言う義母。義家族とは互いに気遣い、よい関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月01日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「嫁が驚いた義母の行動」を紹介します!イラスト:いのくち牛乳パックを開けたい義母牛乳パックを開けるのにも一苦労で、イライラしながら主人公に頼んでくる義母。主人公がパックを開けると…。嫁「え!?」出典:愛カツ「牛乳はやっぱりふらなきゃ!」と開いたまま牛乳パックを振って、周りをびちゃびちゃにしてしまいます。主人公が「お義母さん!!こぼれてます!!」と言っても、平気な顔をしてそのままコップに注ぐ義母。主人公は「牛乳ひとつでなんでこんなにハラハラしないといけないのよ!?」と内心思います。次に主人公が牛乳をコップに注ぐと「ちょっと!牛乳はちゃんと振りなさい!そんなことも知らないの!?」と大激怒。義母のまさかの発言に困惑する主人公なのでした。こだわりが強い義母牛乳を振って飲むことを強要する義母。義母なりのこだわりがあったのかもしれませんが、主人公が押し付けないでほしいと思ってしまうのも仕方ないかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月29日皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?今回は「お義母さんもうやめて」を紹介します。お義母さんもうやめて主人公の家に義母が泊まりにきたときのことです。主人公が何度も義母にお風呂に入るようにすすめますが、義母は「もう少し後にする」と言って入りません。頑なにお風呂に入らない出典:CoordiSnap義父が不在のため、義母が泊まりに来ることは仕方がないと思っていた主人公。しかし、お風呂には早く入ってほしいと思っていました。何度も断られるので、主人公が先に入ろうとします。すると「あなたは最後に入るのが当たり前でしょ?」と義母は言うのです。義母がお風呂から上がり、主人公がお風呂場に向かうと…。床にボディソープやシャンプーが散乱していたのです。荒れた風呂場を見た主人公は、すぐに「義母の仕返し」であると確信するのでした。義母の嫌がらせに絶句主人公が何度すすめても頑なにお風呂に入らなかった義母。義母の後にお風呂へ向かうと嫌がらせをされていて、主人公が絶句したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月28日皆さんは、義家族のことで悩みはありますか?今回は「育児の邪魔をする義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の嫁イビリ義母からの嫁イビリに悩んでいた主人公。娘が生まれてからというもの、義母はほぼ毎日家を訪ねてくるようになりました。「手伝いにきたわよ」と言いながら、あからさまに育児の邪魔ばかりする義母。耐え切れなくなった主人公は夫に相談しますが…。夫は「仕方ないんじゃない?」と言って、義母の肩を持つようになったのです。誰も味方になってくれない現状に限界が近づいていたある日…。突然の来客出典:エトラちゃんは見た!突然来客があり「またお義母さんか…」と思いつつ応対した主人公。しかし、そこにいたのは夫と愛し合っていると主張する女性だったのです。主人公が問い詰めると、夫はあっさり浮気を白状しました。さらに夫は主人公が浮気に気づかないよう、あえて義母が頻繁に訪ねてくるように仕向けていたことも判明。この件で夫に愛想が尽きた主人公は、離婚を決意したのでした。我慢の限界義母に子育てを邪魔される日々に我慢の限界がきていた主人公。夫の浮気を知ったことで、つらい日々に別れを告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月25日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。気分転換に夫婦2人で外食すると、義母はミユの用意した夕食には手をつけず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶を食べていました。帰宅後、義母を問いただしたハルキ。すると、義母は「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ…」と泣き出したのです。メソメソと泣き出した義母を見て、ドン引きしてしまったハルキとミユ。ミユが今朝準備した義母用の夕食は、手つかずのままになっていました。 さらに義母は、キッチンにいたミユに「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきました。「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然責められ、言葉を失ってしまったミユ。しかし、意を決してある質問をすることに――。平静を装った私の反論 平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返したミユ。言葉に詰まった義母を置いて、ミユはそそくさと自室に戻りました。 その後――。 お風呂上がりのハルキが見たのは、ぐったりとしたミユ。心配そうなハルキに、ミユは言葉を選びつつ、先ほどの義母とのやり取りを伝えました。 すると、ハルキは同居解消をミユに提案。しかし、ミユは当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからにしようと言います。後々義母から文句を言われるのを恐れたためです。 ハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることに。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 ついに言い返したミユさん。事情を聞いたハルキさんが、自分の母親ではなく、ミユさんの味方になってくれてよかったですね。ハルキさんの通り、同居を解消して距離を置くことが、問題解決への近道なのかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月24日私が1人目を出産したときの出来事です。義母との付き合いはまだ浅く、義母の性格について理解しきれていませんでした。安定期に入ったころに義母から、「分娩には立ち会ってあげるから、安心してね」と言われ、直接お断りしていたので、伝わっていると思っていたのですが……。分娩には立ち会ってあげるからね妊娠が判明して安定期に入ったころ、子どもの性別がわかったので義母に伝えるために、夫と2人で義実家を訪問しました。性別を報告すると、義母から「性別がわかってよかったわね。初産は大変だろうから分娩には立ち会ってあげるから、安心してね」と言われたのです。 以前から、夫婦でバースプランを話し合っていて夫がお産に立ち会うことになっていたので、「夫と2人で乗り越えたいと思っていますので、ごめんなさい」とお断りしました。 お母さんがいらしています出産当日、分娩室に移動したときでした。看護師さんから「お母さんがいらしていますので、お通ししましたよ」と声をかけられました。分娩室に入る前に夫が両家にもうすぐ産まれることを連絡したようで、立ち会いをお断りしたはずの義母が分娩室に現れたのです。 どうやら看護師さんは立ち会う人を把握しておらず、義母を分娩室に通してしまったようです。突然入ってきたのでお断りする隙もなく、痛みで余裕もなかったため、結果的に義母と夫がお産に立ち会うこととなりました。義母と言えど、股を広げている分娩室にいきなり入ってこられて不快な気持ちになりました。 2人目のお産での対策1人目のお産での反省を生かし、1年後の2人目出産の際には夫婦2人でお産に臨みたいことを夫には口を酸っぱくして伝えておきました。 今回は、陣痛がきても周囲には伝えず誕生してからの事後報告にすると夫と約束すること、夫以外は通さないでほしいと夫には内緒でバースプランに記入しておくことの2つを新しい対策として実行。対策の甲斐あって、夫婦2人で穏やかな気持ちでお産に臨むことができました。 2人目の出産の際には夫婦2人で出産に挑みたいことを義母にどう伝えるのがいいか悩みましたが、病院に頼るのも1つの手だと思いバースプランに記入しておきました。2人目の出産経験を生かし、対策をしておくことで今はうまく義母とお付き合いができています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:森優美2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年11月22日孫が大好きな義母。私の双子の娘たちが赤ちゃんのころから、育児に協力的で困ったときにいつも助けてくれて、とても感謝していました。ところがある日、義母が娘たちを好きすぎるあまり、とんでもない行動に出たのです……。 孫のことが好きすぎる義母義母は初孫である娘たちのことが大好きで、離れて暮らしているにも関わらず、毎日のように私と夫が住むアパートに育児を手伝いに来てくれました。 初めての双子育児に疲れ果てていた私にとっては、義母の行動はとてもありがたく、感謝してもしきれないくらいです。そんな日が続いたある日、私は義母の驚く行動を見てしまったのです。 義母が娘たちに…その日もいつものように、お昼ご飯を作って持ってきてくれた義母。義母に感謝して、昼食の準備をしているときです。廊下のほうから、義母と2歳になったばかりの娘たちが何やら話しているのが聞こえてきました。 私は昼食の準備が整ったので義母と娘たちを呼ぼうと近づいたとき、義母が娘たちに「お母さんって呼ぶのよ」と、一生懸命話しかけている様子を見てしまったのです。私がその様子を見てびっくりしていると、義母が「お母さんって呼ばせたいのよね」と笑顔で言っていて、背筋が凍る思いでした。 義母の一言に私はびっくりしてしまい、ドン引きしてしまいました。しかし、今まで育児を手伝ってくれて、娘たちに溢れんばかりの愛を注いでくれていた義母なので、きっと娘たちがかわいすぎてそのような行動をとってしまったのではないかと思います。 ただ、義母のことをお母さんと呼ばせるのは嫌なので、義母がいない間に私も娘たちに必死に「ばあばと呼ぶんだよ」と教えました。そのおかげか、現在小学4年生になった娘たちは義母のことをばあばと呼んでいます。これからも、義母とは温厚な関係を続けていきたいと思っています。 イラスト/ぽん子著者:みついみゆ
2023年11月19日皆さんは、同居している義母に困ったことはありますか?今回は嫁イビリをする義母の話とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁イビリが通用しない天然な嫁結婚して義実家で同居することになった主人公。優しくて天然な性格なので、意地悪な義母の嫁イビリもまったく通用しません。なかなか嫁イビリが成功しない義母は、毎日モヤモヤ…。ある日、義母はまた別の方法を思いつきます。お風呂の温度を50度に設定!家事で疲れた主人公に、義母はわざと50度の高温に設定したお風呂に入るように促します。5分経ってもお風呂場からはなにも反応がなく、さすがに心配した義母が様子を見に行くと…。なんと主人公はお風呂場ですべって転倒して気を失っていたのです。出典:エトラちゃんは見た!慌てて声をかけた義母に、主人公は「いつものことだから大丈夫」と説明。さらに嫁イビリをしようとした義母に向かって主人公は「いい人ですね」と笑顔で笑いかけてくるのです。主人公の様子に義母は唖然とするも、次の嫁イビリを計画するのでした。読者の感想天然の主人公には義母の意地悪も通用しませんね。この主人公はかわいい嫁だと思いました!(30代/女性)これだけ嫁イビリをされているのに、回避できていることに驚きです。義母も主人公に嫁イビリをすることは諦めたほうがいいかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは義母から勝手なことをされて困った経験はありますか?今回は、嫁のカバンを勝手に物色しようとする義母の話と、その感想を紹介します。イラスト:しづやこ友人がいるのに無理やり訪れる義母主人公が友人と家でくつろいでいると、突然義母が来訪しました。気にしないでと言い張る義母に不信感を募らせる友人。そして、主人公が席を立つと義母が信じられない行動に。なんと主人公のカバンを見つけるやいなや「まったく、派手なカバンね」と言いながら中身を物色しはじめたのです。友人が「やめてください」と注意をするも、あなたは家族じゃないから関係ないと言い張りまったく相手にしません。勝手にカバンを物色する義母出典:CoordiSnap部屋に戻ってきた主人公も対抗し、なんとかカバンは無事救出できました。義母は”理不尽な捨てゼリフ”を吐いて退散。とんでもない人だと改めて実感した主人公なのでした。読者の感想いきなり訪れてはカバンを勝手に物色するなんて、義母はなにを考えているのでしょうか。義母に対抗してくれた友人の勇気にもすごいなと思いました。(30代/女性)失礼なのは義母のほうなのに、謝りしないことにびっくりです。しっかり怒ってくれた友人の行動がとても素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月15日新婚のななみさんとまことさんですが、義母は、初対面からななみさんに意地悪な対応でした。結婚して間もなく、義母がななみさんのワンピースを強引に借りて帰ると、汚した上に破いてしまったことがありました。さらには、2人がいない間に勝手に家に入って、ななみさんのコスメセットを黙って持って帰っていたことが判明。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさん。コスメセットを弁償したくないと言う義母を警察に連れて行こうとしますが、まことさんが引き止めて謝罪します。どちらがコスメセットを弁償するかで揉め始める義母とまことさん。ガチ泣きし始める義母を、まことさんが慰めながら送って行きます。帰宅したまことさんは「母さんには困ったもんだよ。今回のことは、ひどかったよなぁ」と軽口を叩くまことさんに……。 自分のことばかり考えるなよ 義母が合鍵を持っていることを知らなかったななみさんは、まことさんを問い詰めると「家族だからいいかな〜って」のんきな回答が……。 ななみさんは、自分にとって義母は最近まで他人で、勝手に家に入った挙句に、コスメポーチを盗まれて嫌だったと伝えます。 それでも「そんな怒らなくても」と笑っているまことさんに、またイラっ! 母さんは寂しいだけだけら、自分のことだけじゃなくて、母さんの気持ちも考えてあげてと言うまことさん。 ◇◇◇ 寂しいだけの人が、嫁のポーチを盗まないですよね。ななみさんは、嫌だったことを一から説明しているのに、まことさんには全く伝わっていません。皆さんならこんな時どうしますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年11月11日新婚のななみさんとまことさんですが、義母は、初対面からななみさんに意地悪な対応でした。結婚して間もなく、義母は、ななみさんのワンピースを強引に借りて帰ると、汚した上に破いてしまったことがありました。さらには、2人がいない間に勝手に家に入って、ななみさんのコスメセットを黙って持って帰っていたことが判明。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさんは……。コスメセットを弁償してくれない義母に「じゃあ今から警察へ行くので一緒に来てください」「不法侵入に窃盗。これって犯罪ですよね?」ななみさんが告げると、そんなつもりじゃなかったと口ごもります。まことさんの説得を無視して、ななみさんが義母を警察へ連れて行こうとすると、家族だから不法侵入ではないと主張する義母。ななみさんは不法侵入の話は取り下げた上で「家族でも許可なく人の物を持って行ったら窃盗と同じ! 犯罪です」笑顔でたんたんと説明し……。 誰が弁償するの!? 義母を警察へ連れて行こうとするななみさんを、まことさんが引き止めて謝罪します。 「貸した物はちゃんと弁償するから、警察はやめてくれ!」 「……ごめんなさいね」まことさんに促されて、義母もついに謝罪します。 まことさんが勝手に渡していた合鍵を義母から没収して、コスメセットを弁償してもらうことで落ち着きました。 ◇◇◇ ついに2人が謝ってくれました。義母の態度には少し引っかかりますが、まことさんにはななみさんの本気が伝わったようです。今後は、義母の肩ばかりを持たずに、ななみさんの味方をしてくれると気持ちが晴れますね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年11月09日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「義母が夕飯の支度を命じてきた日の話」とその感想を紹介します。イラスト:knock義実家へ遊びに行くと…主人公と息子は、義実家へ遊びに行きました。義母は息子と遊ぶからと、主人公に夕飯の支度を命じてきます。夕飯の支度を命じられ…出典:CoordiSnap主人公は、夕飯に唐揚げを作ります。その後、帰宅した義父は唐揚げを食べ「いつもより美味しい」と言ったのです。まさかの義父の一言に義母は絶句。主人公に「私より料理が上手なはずないんだから…!」と怒りを露わにしたのでした。読者の感想せっかく義実家へ遊びに行ったのに座る暇もなく、夕飯の支度を命じられるなんてやってられないと思ってしまいます。でも作った唐揚げが義父に好評で、しかも「いつもより美味しい」と言ってもらえるならやりがいはありますね。(30代/女性)義実家に着くなり、コキ使われるなんて腹が立ちますね…。義父の言葉にイライラする義母を見て、少しスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月06日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「お義母さんもうやめて」を紹介します。お義母さんもうやめてある日、主人公の義母が連絡なくやってきました。驚いた主人公は「来るなら事前に連絡していただけると…」と義母に伝えます。しかし「息子(夫)の家に勝手に来て何が悪いの!?」と怒る義母。子どもの体調が悪いことを伝えると「来て早々帰れって言いたいの!?」と怒鳴りました。義母の大声で子どもが起きてしまったため、駆け寄ってなだめた主人公。子どもが落ち着いたところで義母がいるリビングへ戻ると、テーブルに置いてあったはずの主人公の財布がありません。義母に尋ねてみると…。私の財布を…!?出典:CoordiSnap義母は「床に落ちてたし、ゴミだと思って捨てたわ」と言ったのです。その財布は夫がプレゼントしてくれたものだったため、大切にしていた主人公。ショックを受けた主人公は、その日の夜夫に相談しました。事情を聞いた夫は怒り、すぐに義母を呼び出します。しばらくして主人公の家に到着した義母。義母が持ってきたカバンを床に置くと…。夫はそのカバンをゴミ箱に捨て「床に落ちてるのはゴミなんだろ?」と言いました。夫の行動に顔面蒼白になった義母。しかしすぐに怒り夫と言い合いをする義母を見て、呆れる主人公でした。大切なものを…主人公の財布を「ゴミだと思った」と言って捨てた義母。大切にしていた財布を捨てられて、ショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日皆さんは、義家族の言葉に救われたことはありますか?今回は、義父のモヤッとする一言に言い返してくれた義母のエピソードを紹介します。義母に花束をプレゼント義父の発言に唖然…義母の素晴らしい切り返し義母とは円満な関係…義母のプレゼントに対し、文句を言ってきた義父でしたが…。義母の切り返しに、プレゼントを贈った主人公は救われたようですね。これからも、良好な関係を築いていってほしいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日女優の高島礼子さんが、同じく女優のとよた真帆さん、常盤貴子さんといっしょにランチ会をした様子を自身のInstagramに投稿しました。豪華な女子会を報告 この投稿をInstagramで見る 高島礼子(@reico.official)がシェアした投稿 高島さんは、とよたさんと常盤さんの名前、さらに「女子会ランチ」や「楽しい会話」「美味しい食事」というハッシュタグをつけて投稿。「会話が途絶えません。やっぱり楽しいですね。頼もしいとても良い刺激を受けました」と素直な気持ちを綴っています。 投稿を見たファンからは「すごいメンバー」「豪華な女子会」「超〜美女トリオ」「皆さん変わらずお綺麗」「美人3人組」などの声が集まっています。 女子会の会場となったのは、とよたさんが今年8月に開いたレストラン「ロジエ」。高島さんのInstagramに再び、とよたさんと常盤さんが登場する日が楽しみです。
2023年10月23日皆さんは、義家族に子守りを頼んだことはありますか?今回は、義母の行動に困惑したエピソードを紹介します。孫の面倒を見たがる義母風邪を引いてしまい…義母はすでに家に向かっているなんと大勢で押しかけてきた迷惑すぎる行動に唖然体調不良で寝込んでいる主人公のところへ、義姉たちを連れてやってきた義母。大勢で押しかけられると、主人公としては迷惑だったことでしょう…。今後は義家族とのお付き合いを考えていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日育児をするまでは、夫婦の不仲など一切自分とは関係ないと思っていたまいこさん。しかし、子どもを出産し、いざ育児が始まると、夫とのすれ違いや義母との関係に悩むことに……。なかでも、自分の考えを押し付けてくる義母にはうんざりしていました。そんなある日、義母がまいこさんの家の近くに引っ越してきたことを聞きます。そして、これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言ってきたのです。これからは義母が毎日まいこさんの家で食事を作り、「ご飯を一緒に食べる」と言い出してきたほか、孫に向かって「ばぁばのことはママって呼ぶのよ」と言うなど、義母の行動や発言に、まいこさんとはると君は振り回されてしまう日々が続くのでした。 とうとう耐え切れなくなったまいこさんは、夫に相談することに。 しかし、話し合っている最中に2人の意見は衝突! 結局、険悪な雰囲気になってしまっただけで、何も解決しないのでした。 そして、そんな生活が1カ月ほど経過したころ、まいこさんがお迎えに行くと、保育園の先生に呼び止められてしまって……!? 息子の様子がおかしいと言われ… 「最近はると君元気がないので」 保育園の先生に、はると君の様子に変化があったことを聞かされたまいこさん。 また、義母がほかの園児に対して、余計な口出しをしていた事実も判明します。 「申し訳ないです」 謝罪をするまいこさんに先生は、「近いうちに話し合いの場を設けましょう」と提案。 さらに「困ったときは頼ってください」と、頼りがいのある言葉を言ってくれるのでした。 園での様子に、変化が見られるようになってきてしまったはると君。先生の「困ったときは頼ってください」と、親身になってくれるこの言葉はうれしいですね。 作画:らみー 著者:ライター まいこ
2023年10月16日皆さんは、義家族の軽率な行動に驚愕したことはありますか?今回は「お義母さんもうやめて」を紹介します。お義母さんもうやめてある日主人公は、義母からご飯を食べに来るように誘われます。主人公はアレルギーがあり、ピーナッツを料理に入れないように夫が義母に伝えてくれました。数日後、義家族と義母の手料理を食べていると…。なんだか様子が…出典:CoordiSnap主人公の顔が真っ赤になっていたのです。スープの中にピーナッツが入っていないか義母に確認しますが、義母はしらばっくれて認めません。しかし夫がゴミ箱にピーナッツの殻が入っていることに気がつきます。すると義母は「他所の子の好き嫌いなんていちいち覚えてないわ」とアレルギーを軽視するような発言をし、夫は「アレルギーを持ってるって事前に確認したよな!?」と、義母を責め立てたのでした…。アレルギーに理解がない事前にピーナッツはアレルギーだと伝えていたはずが、義母の手料理でアレルギー反応を起こしてしまった主人公。アレルギーは好き嫌いではないので、しっかり覚えておいてもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月11日皆さんは、義家族に腹が立ったことはありますか?今回は、わがままな義母の言動に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:いのくち義母と同居を開始お義母さんの健康を意識してあまり塩分を摂りすぎないほうがいいかなと思ったので塩味を控えめにおかずを作りました。そうしたらお義母さんがそのおかずを食べた直後に…。「塩味も中途半端ね…」出典:愛カツ「味が定まっていないし塩味も中途半端でみんなよくこんなもの食べられるわねえ」と言われてしまいました。思わず「おいしくないと思うなら食べなくてよいです!」と言い返しました。(28歳/女性/事務)義母に気を遣ったのに…義母の体を気遣った食事を出したにもかかわらず、文句が飛び出すとは…。健康のための味付けが、義母には物足りなかったのかもしれませんね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月05日義母との会話は、次第に第二子の話題へ。夫婦間のプライベートな問題にずけずけと入ってくる義母に対して、なんとかうまくかわそうとするまいこさん。しかし、「あなたの頑張りが足りないのよ」と言われ、イラッとしてしまいます。自分の価値観を押し付けてくる義母に対して、「今と昔は違いますからね」と言うと、続けてその説明をするのですが……? 何を言っても折れない義母は…… 夫婦間のプライベートな問題にも、どんどん踏み込んでくる義母に困惑しつつも、 「りょうた君がその気にならない限り、子どもはできません」 「あとはりょうた君にどうぞ」 そう伝えたまいこさん。 実は旦那さんとは、もうずっと手も繋いでいない状態でした。 そして、3年間ご無沙汰という状態。 家事に育児に手一杯な日々で、正直私だって毎日疲れてる。 (私とりょうた、悪いのはどっちなんだろう?) 心のなかで、ふと疑問が生まれるのでした。 作画:らみー著者:ライター まいこ
2023年10月04日美人だが性格のねじまがった義母に、ささいなきっかけで敵視されてしまった主人公の妻・真奈美さん。夫も義母のいいなりという状況下で、真奈美さんは義母の自分勝手な言動に振り回されます……。こんなのおかしい! 赤ちゃんの性別がわかるや否や態度を変える義母や、男の子の後継を産むのが嫁の仕事という義妹・実菜子の古い考え方に悩んでいた、真奈美さん。 ある日、実菜子の息子の1歳のお誕生日で、真奈美さんは義実家に訪れることになり……。 義妹の息子にデレデレの義母。真奈美さんの娘さんのときとは違い、大量のプレゼントに豪華な食事が用意されていました。 実は真奈美さんの娘のときは1歳の誕生日会なんてなく、義母と義妹が嫌味のように会話し出します。 さらに真奈美さんは、義妹の家族と自分たちの家族の料理の差を感じていました。腹を括った真奈美さんは、女の子用のお祝い御膳を注文。 それを見た義母は「何勝手にしているの?」と激怒。そんな義母に対し、真奈美さんは「今どき男女で差があるのはおかしいと思いまして!」とはっきりと言い返しました。 なんとか、真奈美さんの娘もおいしい食事を楽しむことができたのですが、義母は歯向かった真奈美さんに敵意を燃やしていました。 義妹の息子の誕生日は盛大に祝うも、真奈美さんの娘の誕生日すら覚えていないと言う義母。母からすれば、自分だけならまだしも孫にもそんな扱いをするなんて……と呆れてしまいますよね。義妹の息子には後継者になってほしいと考えているようですが、まわりの大人がそのような態度をとっていて、人の上に立つことなどできるのでしょうか。子どもたちには、義家族の態度が反面教師になってくれることを祈るばかりですね。 作画/柏屋コッコ著者:ライター 貴野友莉恵
2023年09月29日大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「義母からの嫌がらせに打ち勝った方法」です。退院後のユズリハは相変わらず霊感を自称する義母の口癖にも黙っていません。それだけでは飽き足らず…。悪霊発言に対して素直に受け入れるさらなる作戦身辺調査の結果その結果は?おもしろいことが判明その日の夜顔色が変わった!?義母の調査結果でおもしいことが判明し、思わず笑みを浮かべた嫁。嫁はそれを持って義母に歩み寄っていきます。(Grapps編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)次回の配信もお楽しみに!出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月15日義母の言動に困ったら、皆さんはどうしますか?今回は「孫を引っ張った義母」のエピソードと、その感想を紹介します。 義実家で息子が泣いている!?親戚の集まりのため、義実家を訪れた主人公夫婦。主人公は義母に頼まれ、寒い台所で料理を始めます。すると突然、息子の泣き声が聞こえてきました。開き直る義母出典:CoordiSnapワケを聞かれて「ばあばがひっぱった」と泣きわめく息子…。どうやら義母は、主人公の息子を無理やり公園に連れて行こうとしたようで…。息子の話を聞いた夫は激怒し、義母に問い詰めることにしたのでした。読者の感想義母の大人げなさにドン引きです。こんなことをする義母には、とてもじゃないけど息子を預けられません。(30代/女性)息子は相当怖い思いをしたのでしょうね。義母が態度を改めてくれるといいのですが、すぐには難しいように感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年09月13日皆さんの義母はどんな方ですか?優しいですか?今回は「義母から嫌味を言われたが、義父が助けてくれて…!」スカッとエピソードを紹介します。イラスト:こほり義母の前で子どもが帰り支度をしていると…君は度々行っていたのか?義父が謝ってくれた…人を見下すような発言をするなんて…最低な義母ですね。義母には心の底からイライラしますが、義父がまともないい人で本当に良かったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんは、義母との付き合いで悩みはありますか?今回は、義母に衝撃を受けたエピソードを紹介します。片づけが苦手な義母義母は朗らかな性格で、料理上手です。帰省するとたくさんの料理でもてなしてくれるのでありがたいのですが、片付けだけは苦手なのです。毎年帰省する前には電話をするのですが、そのときには必ず片づけを頼まれるのです。仕方がないので私は片づけを行うのですが、とにかく台所が汚く…。床には使用済みのフライパン、鍋などが散乱し、大量の食品と調味料が所狭しと置かれています。私はいらないものは捨てたいのですが、義母は捨てたくないようで…。「全部棚に入れてほしい」と言うので、仕方なく義母に確認を取りながら片付けていました。義母の言葉にイラッ片付けでバタバタしている中、近所のおばさんが用事で来ました。そして「片付けしてるの?偉いね」と言ってくれたのですが、義母は「そうなのよー。でもすぐ私が元どおりにしてしまうけどね(笑)」と言ったのです。私が片づけをするのを当然と思っているのか、義母の言葉にイラっときた私は片づけをするのをやめました。あの日以来、義母は台所の片づけを頼んでこなくなりました。(50代/女性)適度な距離感を保ちたい!義母とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日皆さんは、義家族の行動に驚愕したことはありますか?今回は「お義母さんには負けません!」を紹介します。イラスト:しづやこお義母さんには負けません!主人公の家に友人が遊びにきていた日のことです。突然義母もやってきて、友人がいても気にせず上がり込んできました。そして主人公がトイレに行くと…友人の叫び声が!?注意は届かず…出典:CoordiSnap友人の声に驚いた主人公は、慌てて様子を見に戻りました。そこでカバンを漁る義母を目撃した主人公。「これは私のカバンです!」と必死で取り返そうとしますが、義母は一向に諦めようとせず…。そんな義母の恐ろしい行動に、主人公も友人もゾッとしてしまったのでした。非常識な行動に絶句いきなり上がり込んでカバンを漁り始めた義母。義母は何を企んでいたのか…思わずゾッとしてしまう瞬間でしたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月10日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「お義母さんもうやめて」を紹介します。お義母さんもうやめて主人公が妊娠中のころ、母と友人と義母が家事を手伝いに来てくれました。しかし義母はずっと文句ばかりで…。ようやく帰ってくれることになり、玄関まで見送ろうとすると…。義母が「3万円でいいわ。家事を手伝ってあげたでしょ?」とお金を要求してきたのです!そんな義母に驚きを隠せない主人公たち。母が「善意で家事を手伝ってくれたんじゃないんですか?」と言うと…。家族じゃないなら…出典:CoordiSnap主人公とは家族じゃないから、お金をもらうのは当たり前だと言うのです。まさかの発言に驚く主人公でしたが、聞いていた友人が「家族じゃないなら孫が生まれても抱っこできませんね」と一言。その後も友人の指摘は続き、義母は逆上しながら帰宅したのでした…。驚きの発言家に上がり込み文句ばかり言う義母。驚きの発言を繰り返す義母に、友人がズバッと言い返してくれてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。お義母さんは、私の味方でした!ある日、主人公が買ったお刺身のレシートを見つけた夫。それを見て夫は「無駄遣いするな」と主人公を責め立てます。義母が…出典:CoordiSnapそこに義母が現れ「母さんいいところにきた」と告げ口し始める夫。話を聞いた義母はある提案をします。問題さあ、ここで問題です。夫の言い分を聞いた義母は何と言ったでしょうか?ヒント夫にとって納得できない提案をしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「これからは2万円で十分よ」でした。実は主人公が買ったお刺身は、義母のためにパート代から出したものでした。主人公の話も聞かずに無駄遣いだと決めつけていた夫。そこで義母は「息子(主人公の夫)の小遣いは2万円で十分」だと提案し、夫を黙らせたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月07日