大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『義母に汚れ役を押しつける嫁の末路』を紹介します。主人公が家に帰ると、義母が「預かっていた町費がなくなった」と言って焦っていました。すると主人公は、自分が持ち出したにもかかわらず「それはお義母さんの責任ですね」と言い、義母がお金を立て替えることになったのです。そして後日、またしてもパチンコ屋に行っていた主人公のもとに、夫から「息子が病院に運ばれた」と連絡が入り…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:ママのソノ#7義母に汚れ役を押しつける嫁の末路出典:ママのソノ息子の発作はクッキーが原因出典:ママのソノ義母を責め立てる主人公出典:ママのソノチョコレート味のクッキー出典:ママのソノ義母が作ったのはプレーン味出典:ママのソノもしかしてパチンコの景品…?出典:ママのソノ焦る主人公出典:ママのソノバレないよう義母を責めて…出典:ママのソノすると息子が…出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ息子の発作の原因がクッキーだと聞き、クッキーを作っていた義母を責めた主人公。しかし、食べたクッキーはパチンコの景品だということに気づきます。さらに、息子が「おばあちゃんのせいじゃないよ」と言い出し、詳しく聞くと…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月24日義母との関係は、結婚生活において重要な役割を果たすことがあります。今回は、義母に感謝した瞬間について紹介していきます。気持ちを察してくれたとき「義母が急に家に遊びに来たのですが、夫は残業が多く、なかなか一緒に時間をすごせずにいました。『息子は何時ごろ帰ってくるのかしら?』と尋ねられ、私も答えられず沈黙になってしまいました…。でも、その後、義母は私の不安を察してくれたようでした」(30代/女性)このようなとき、義母が見せる理解と共感は、深い心のつながりを実感させてくれます。悩みを聞いてくれたとき義母との会話は、ときに夫婦生活における小さな不安や悩みを共有する時間になります。自分の気持ちを正直に話すことで、義母との関係もさらに深まり、相互理解が生まれます。夫に一喝入れてくれたとき「義実家に帰省中、夫と喧嘩になってしまいました。私の行動にイラッとした夫が『お前さぁ』と暴言を吐いたと同時に、普段はとても優しい義母が『お前って…いい加減にしなさいよ』と夫にげんこつ!お義母さんの行動に驚いた瞬間でした」(30代/女性)義母との関係は、夫婦生活において貴重な支えとなります。お互いに感謝し合い、支え合うことで、人生のさまざまな困難を乗り越えることができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月18日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『義母に汚れ役を押しつける嫁の末路』を紹介します。主人公は夫と息子と義母の4人で暮らしています。しかし日ごろから物忘れやミスが多く、そのたびに義母に責任を押しつけていました。そしてこの日も、主人公は夫からの頼まれごとをうっかり忘れていて…。≪HPはこちら≫#1義母に汚れ役を押しつける嫁の末路出典:ママのソノ完全に忘れていた出典:ママのソノ義母に責任を押しつけて…出典:ママのソノ義母を責める主人公出典:ママのソノ心のなかで謝罪出典:ママのソノ夫と息子と義母と暮らしている出典:ママのソノ夕食に文句を言われ…出典:ママのソノ言い訳をする主人公出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ夫から郵便を出すよう頼まれていたにもかかわらず、うっかり出すのを忘れていた主人公。しかし過ちを認めて謝るようなことはせず、義母に責任をなすりつけました。このように、主人公は自分の失敗をよく義母のせいにしていたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『義母の遺産を狙って散財する嫁の末路』を紹介します。夫と娘と暮らす主人公。ある日、義母が体調不良から入院することになりました。義母の遺産を狙う主人公は、母と大喜びしていて…。≪HPはこちら≫#1義母の遺産を狙って散財する嫁の末路出典:ママのソノ母も遺産目当て出典:ママのソノ立地のいい実家出典:ママのソノ財産が手に入る出典:ママのソノマンションを買う予定出典:ママのソノこれを機に親孝行出典:ママのソノ母と大喜び出典:ママのソノ念願の日出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ義母は一等地に実家を持ち、土地やマンションもたくさん所有していました。主人公と母は義母の遺産を目当てに大はしゃぎします。そして新築のマンションを購入し、家具もすべて新調するつもりでいましたが…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『義母の遺産を狙って散財する嫁の末路』を紹介します。夫と娘と暮らす主人公。ある日、義母が体調不良から入院することになりました。義母の遺産を狙う主人公は、母と大喜びしていて…。≪HPはこちら≫#1義母の遺産を狙って散財する嫁の末路出典:ママのソノ母も遺産目当て出典:ママのソノ立地のいい実家出典:ママのソノ財産が手に入る出典:ママのソノマンションを買う予定出典:ママのソノこれを機に親孝行出典:ママのソノ母と大喜び出典:ママのソノ念願の日出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ義母は一等地に実家を持ち、土地やマンションもたくさん所有していました。主人公と母は義母の遺産を目当てに大はしゃぎします。そして新築のマンションを購入し、家具もすべて新調するつもりでいましたが…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『義母に汚れ役を押しつける嫁の末路』を紹介します。主人公は夫と息子と義母の4人で暮らしています。しかし日ごろから物忘れやミスが多く、そのたびに義母に責任を押しつけていました。そしてこの日も、主人公は夫からの頼まれごとをうっかり忘れていて…。≪HPはこちら≫#1義母に汚れ役を押しつける嫁の末路出典:ママのソノ完全に忘れていた出典:ママのソノ義母に責任を押しつけて…出典:ママのソノ義母を責める主人公出典:ママのソノ心のなかで謝罪出典:ママのソノ夫と息子と義母と暮らしている出典:ママのソノ夕食に文句を言われ…出典:ママのソノ言い訳をする主人公出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ夫から郵便を出すよう頼まれていたにもかかわらず、うっかり出すのを忘れていた主人公。しかし過ちを認めて謝るようなことはせず、義母に責任をなすりつけました。このように、主人公は自分の失敗をよく義母のせいにしていたのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月14日結婚生活は2人だけのものではなく、ときには義母との関係に頭を悩まされることがあります。今回は、義母とのトラブルを防止する方法を紹介します。義母との距離感を決める義母との適切な距離感を明確にすることは、平和な結婚生活を送るためには欠かせません。頻繁な訪問や意見の押しつけについて、パートナーと事前に話し合い、どこまでが許容範囲かを決めておきましょう。家庭内ルールの共有お互いの家庭内でのルールは異なる場合が多いもの。そのため、自宅のルールを義母にも共有しておくことが大切です。夫婦で決めた家事の分担やプライバシーへの配慮などを、事前に伝えておくことで、誤解を防げるでしょう。コミュニケーションのルールを設けるコミュニケーションは、義母との関係を良好に保つためにも必要不可欠です。意見が合わない場合でも、お互いを尊重する態度で接することが大切です。娘をしかる義母「娘の部屋は光が入りにくいのですが、電気をつけて宿題する娘を義母がしかりつけました。『お義母さんは電気代を払ってないのに…』とイラっとしました」(30代/女性)義母とのトラブルが生じたときには、家族で協力して解決できるよう事前に対応策を検討しておくことが重要です。協力して、困難な状況も乗り越えましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月07日■前回のあらすじ異常に濃い味付けを好む義母と夫と同居中の栄美。しかし塩分の多さを指摘しても義母は却って不機嫌になってしまいます。栄美に反発した義母はご近所に栄美が義母が作った料理を捨てたという悪評をバラまこうとしますが、過去に持ち寄りパーティーで義母の料理を食べて散々な目にあったご近所さんたちは「お嫁さんも心配している」と気を使いながらも栄美の肩を持ちます。その時通りかかった中井さんの義父が、中井さんが持ち寄りパーティーから持ち帰った義母の料理を食べてみたが「どえらい濃かった」とズバッと言ってしまったのでした。中井さんの義父の言葉にご近所のみなさんも思わず…思わず言ってしまった本音に…亜鉛取ったほうがいいんでねが!?中井さんのおじいちゃんの登場で、言いたいことが言えない歯がゆい状況に終止符が打たれましたね。若干オーバーキル気味になってしまいましたが、義母・醤子さんに反省の様子は見られません。それどころか完全にキレちゃいましたよ!?誰が彼女を止められるのか…次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月27日■前回のあらすじ味付けが異様に濃い義母と同居する栄美。義母の味付けに慣れた夫と義母の食生活を心配しているのですが、口出しするとキレられてネチネチ言われてしまいます。栄美の心配に逆ギレした義母はご近所に栄美が自分が作ったおかずを捨てたという嘘の噂を流そうとします。しかしご近所たちも過去に義母のしょっぱすぎる料理を食べて大変な目にあったことがあるため、栄美が義母の体を心配して捨てたのではないかと考えるのでした。その時通りかかった人物に声をかけられて?現れたのは…?突然持ち寄りパーティーの話をしだす中井さんの義父中井さんのお義父さーーーーん!! (ガッツポーズ)持ち帰ったものの味が濃すぎて食卓に出さなかったんですね。しかし義父が冷蔵庫の中のおかずを食べちゃったみたいで…歯に衣着せぬ物言いですが、この時ばかりはご近所さんも焦りつつスカッとしたかもしれませんね。義母・醤子の反応は…?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月26日■前回のあらすじ濃い味付けが好きな義母と夫と同居する栄美。義母と夫は栄美の料理を全否定し、塩分の濃い食生活を送っていました。栄美が体調を気遣い食生活の改善を訴えると義母は怒ってその日のおかずをシンクにぶちまけます。その後、栄美がおかずを捨てたと義母は真逆の話を近所に吹聴します。しかし話を聞いた近所の人たちは、栄美の行動も無理もないと思っている様子。それというのも、以前近所の人たちで持ち寄りパーティーをしたときのこと。義母は大量の料理を持ってきたのですが、一口食べた鈴木さんは一瞬意識が飛んでしまい…?危険な料理、でも食べないわけにいかない!?嫁は悪くない…?気を遣ってくれてるご近所さん…やさしすぎるよ…。栄美さんによると、小杉家は地元では発言力があり、ちょっと反論や指摘をしづらい空気があったそうです。せっかく嫁の悪評を流そうと思ったのに、逆に自分の料理がしょっぱいことを指摘されてしまって顔が真っ赤の義母。その時通りかかった人が。誰!?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月25日■前回のあらすじ料理に大量の塩分を入れる癖の強い義母と、義母の料理を愛する夫と同居する栄美。ふたりの体調を気遣い、食生活を変えるべきだという栄美の主張にふたりは怒り、義母はその日のおかずをシンクに捨ててしまうのでした。後日、義母は近所の人たちに栄美におかずを捨てられたと嘘を吹き込みます。しかしご近所は栄美は義母の健康を気遣ってそうしたのではないかと義母に言い返すのでした。その理由は、過去にご近所で集まって行った持ち寄りパーティーにありました。1人2品持ち寄るところを、義母は自慢の腕前を披露する機会とばかりに大量の料理を持ってきたのですが…豪華な料理にテンション爆上げの奥様たち鈴木さんの身に何が!?義母が家で作っていたお料理はだいたい茶色い色をしていましたが、いろどりのきれいな料理も作れたんですね!豪華なお料理に奥様方のテンションも上がります。早速実食…そして、ブラックアウト…。やっぱり無事では済まなかったようです!って、一瞬意識飛ぶってどんな味なんですか、お義母さん!? 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月24日一番上の子が生後8カ月のころ前の話です。ある日、洗濯を干している間、息子を見ていてほしいとお義母さんに頼んだところ、思わぬことが起こっていたのです――。 ちょ…お義母さん!?息子は私が離れると、すぐに泣き始めてしまいました。まだ洗濯物は干し終わっていないけれど、お義母さんが大変だろうと思ったのもあり、いったん息子のところに戻ることに。すると、お義母さんが甘い乳酸菌飲料を息子に与えようとしているではありませんか! 慌ててお義母さんを止めた私。というのは、甘い物は虫歯や味覚の観点で、あまり早いうちに与えないようにしようと夫と話していたのです。また初めて口にする物なので、アレルギーの心配もあります。そのことをお義母さんに伝えると、「泣き止むと思って……」と言いつつもなんとか理解してくれました。 義母曰く、おっぱいを飲みたいのかなと思ったから、代わりに上げようと思ったとのこと。私が引き返していなければ、息子はその甘い乳酸菌飲料を飲んでいたことでしょう。 家族ではありますが、まさか義母が私や夫に確認せずに、まだ赤ちゃんである息子の口に入れようとするとは思いもしませんでした。自分の常識が他人にとっては常識ではないのだと痛感した私。家族であっても、日ごろから食への考え方や、何を与えているかなどの情報共有をしておくことが大切なのだと学んだ出来事でした。今後はもっと義母ともコミュニケーションをとって、ささいなことも共有していこうと思います。 イラスト/まげよ著者:さや監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月21日義母との関係では、些細な心遣いが重要かもしれません。今回は、義母との繋がりを微妙なものにしてしまう可能性がある行動に焦点を当ててみましょう。義母訪問のマナー「義母を自宅に招くことになったのですが、義母は家の中を隈なく見て歩き、家の細部にまで異常なほど注目していました。自宅を他人に細かくチェックされるのはあまりいい気持ちではなく…。特にそれが義母だと、どんな風にとられるか心配になりました」(30代/女性)自宅をジロジロとみられるのは義理の家族であっても嫌なものでしょう。義母との適切な距離感家族としての絆を大切にしつつも、お互いのプライバシーを尊重しバランスをとることが、義母と良好な関係を築く鍵かもしれません。快適な関係構築ときには義母の意見に耳を傾けながらも、自分の立場や感情を大切にすることが、互いの理解を深めるきっかけになるでしょう。理解と尊重が鍵「家族で義実家に帰省した時の話です。義母は料理が苦手なので、代わりに私が夕飯を作りました。しかし、食卓につくと、私の料理を端にどけて『これがあればおかずは必要ない!』と言ってキムチを大皿で出してきたのです。せっかく作った私のおかずが台無しになってしまった気がして、怒りが込み上げました。」(40代女性)義母の感性や意見も理解しようとする心がけが、家族関係をさらに豊かにするはずです。(愛カツ編集部)
2024年06月18日■前回のあらすじ結婚と同時に同居が始まり、癖の強い義母と生活することになった栄美。義母は旦那にべったりで栄美に「常識がない」などと嫌味を言うが、何より困るのが、濃すぎる料理を作ること。義母の濃すぎる味付けに慣れた夫は栄美の料理を「ボヤけた味」と言います。それどころか義母は面と向かって言えない性格だから栄美の料理を悪く言えないので栄美が気を使うべきだと言ってくるのでした。さらに夫の「嫁に来た身」で「義理の親相手に気を遣えないでどうするんだか」という古い考え方も明らかになります。義母の料理を避ける工夫夫と義母の体は大丈夫なの!?塩分を取らないように、別メニューにしたり、塩抜きしたり苦肉の策すぎる…。たった1回義母の料理を食べただけで栄美は浮腫んでしまったのに、夫と義母の体は大丈夫なのでしょうか。まったくもって謎です…。次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月13日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「お義母さんもうやめて」を紹介します。お義母さんもうやめて主人公が妊娠中のころ、母と友人と義母が家事を手伝いに来てくれました。しかし義母はずっと文句ばかりで…。ようやく帰ってくれることになり、玄関まで見送ろうとすると…。義母が「3万円でいいわ。家事を手伝ってあげたでしょ?」とお金を要求してきたのです!そんな義母に驚きを隠せない主人公たち。母が「善意で家事を手伝ってくれたんじゃないんですか?」と言うと…。家族じゃないなら…出典:CoordiSnap主人公とは家族じゃないから、お金をもらうのは当たり前だと言うのです。まさかの発言に驚く主人公でしたが、聞いていた友人が…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年06月10日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみは、夫が自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。悪阻がひどかった時にも突然「うちの親が来るって」と言い出し、妻が「せめて安定期に入ってからにしてほしい」と伝えても断ってくれず…。出産の際にも、予定日に合わせて勝手に航空券を取ってしまった義母を止めることはなかった。うみは予定日より早く出産し、2週間後に義父母が到着。しかし、夫がお手伝いさんを手配していることを知った義母から「うみちゃんにサボり癖がついちゃう」と非難されて…。お祝いもなく、ホテル代もうみ夫婦持ち。少しずつ義母の本性が明らかになってきましたが、そんな中、マッサージ店に行きたいという義母。うみの嫌な予感は的中してしまうのでしょうか!?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月10日■前回のあらすじ管理栄養士の資格を持つ栄美。しかし夫からは「料理下手」と言われ、義母と同居して料理を教わってほしいと言われてしまいます。同居を始めた義母は上から目線で旦那にべったり、そのうえ栄美を「常識がない」と言います。そして料理に大量の醤油を入れるのでした。塩分が濃すぎる義母の料理で浮腫んでしまった栄美。翌朝は自分が朝食を作ると申し出ます。栄美の渾身の朝ご飯を前に義母と夫は…?懇親の朝ごはんができた!夫と義母の感想は…?濃い味付けが好きとはわかっても、急には作れず、自分の美味しいと感じる味付けにしたら、こうなってしまったようで…。案の定、義母の口には合わなかったようです。そして、その夜夫の呼び出しが。何―――!? 怖い怖い!!次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月10日■前回のあらすじ結婚が決まり幸せいっぱいだった栄美。しかし彼から義母との同居を提案されてしまいます。以前から実母に同居だけはするなと忠告されていた栄美は内心は嫌なのですが、仕方なく承諾してしまいます。夫の塩太によると義母は優しくて料理上手。料理が苦手な栄美には、義母からおふくろの味を教わってほしいと言います。管理栄養士の資格を持っている栄美は料理下手だと思われていたことにショックを受けますが、前向きに受け止めることに。そしてとうとう同居開始の日がやってきました。今日からいよいよ義母と食卓を囲むことになる小杉家の味とは…?とうとう始まった義母との生活。料理を教えてもらいながら仲良くなろうと前向きな栄美ですが…トパパパパパパパ…って、お義母さん、醤油、入れすぎじゃありませんか…?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年05月31日皆さんは、義実家関係の悩みはありますか?今回は、義実家にまつわる短編シリーズ「お義母さんは、私の味方でした!vol.29」を紹介します。イラスト:ポムポムペンお義母さんは、私の味方でした!vol.29夕食を作る嫁出典:CoordiSnap希望通りの食事を作ったのに…出典:CoordiSnap夫が出かけた後…出典:CoordiSnap義母来訪出典:CoordiSnap帰ってきた夫に…出典:CoordiSnap義母の説教は続く…出典:CoordiSnap希望通りの料理をつくったのに、夫の気分に振り回されるとは…。義母の説教を受けて、しっかり反省してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。義母は主人公のちょっとした発言を大げさに捉え、モラハラだと言いました。そして再び離婚を要求してきたため、主人公は夫にも確認すると言って義母との会話を終えたのです。それから数時間後、主人公は夫に義母のことを相談して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」主人公から話を聞いた夫は…出典:Youtube「Lineドラマ」どういうこと?出典:Youtube「Lineドラマ」ちゃんと見れていなかった出典:Youtube「Lineドラマ」ひどいことをしているなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」義母の話を信じている?出典:Youtube「Lineドラマ」最初は驚いたと言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」義母の話を鵜呑みにし…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」義母から聞いていた話を信じ、主人公が義母にパワハラをしていると思い込んでいる夫。主人公は夫のまさかの発言に驚きつつも「私がそんなことをするような人間じゃないってあなたならわかっているでしょ!」と言いました。しかし夫はそれでも義母の話を信じているようです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日キタニタツヤの新曲「ずうっといっしょ!」が、2024年5月14日(火)に配信リリース。キタニタツヤの新曲「ずうっといっしょ!」インターネットに楽曲を投稿して10年目の記念日となる5月14日(火)、自身初の日本武道館でのライブ「キタニタツヤ 10th Anniversary Live 彼は天井から見ている」を開催するキタニタツヤ。活動10周年の記念日にサプライズリリース新曲「ずうっといっしょ!」は、その記念すべき1日にサプライズでリリースされた楽曲。疾走感あるビートに、小気味よくテクニカルなギターフレーズとメランコリックなメロディーを乗せた、キタニタツヤらしいバンドサウンドが楽しめる一曲となっている。作品情報キタニタツヤ 新曲「ずうっといっしょ!」配信リリース日:2024年5月14日(火)
2024年05月17日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。主人公は義母から「パワハラだけでなくモラハラもされた」と言われ、さらに戸惑いました。思い当たることがなく、主人公は義母に「なんですかそれ?」と尋ねます。すると、義母は以前テレビを見ていたときに主人公から言われたことを話し出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」少し驚いて聞いただけ出典:Youtube「Lineドラマ」言い逃れはできない出典:Youtube「Lineドラマ」また慰謝料の話になり…出典:Youtube「Lineドラマ」数時間後出典:Youtube「Lineドラマ」夫に相談することに出典:Youtube「Lineドラマ」確認したいことがある出典:Youtube「Lineドラマ」義母に言われたことで…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公のちょっとした発言を大げさに捉え、モラハラだと言う義母。そして再び離婚を要求してきたため、主人公は夫にも確認すると言って義母との会話を終えました。それから数時間後、主人公は夫に義母のことを相談したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しようとは……。誰が悪いわけでもない、いかんともしがたい事態に職員さんたちも困惑。でもちょっと笑える体験談です。義母と同じ名字の方が入居して…義母は比較的早い段階で認知症の薬を飲み始めたこともあってか、進行は緩やかでした。施設の義母は、やさしくプロ意識も高い介護士の職員さんたちにお世話になりながら、とても穏やかに過ごしてきました。しかしそんなある日、思いもかけなかった事態が発生。いつものように施設に面会に行き、受付で職員さんにあいさつがてら義母の最近の様子を尋ねたところ、「すみません、ちょっと困った事態が起きています」。まさか認知症が重くなったとか、他に何か病気やけがでも……と、おそるおそる話を聞いてみると、思いもかけない返事が返ってきたのです。「〇田さんがもう1人、入居してこられたんです」。最初は何を言ってるのかわかりませんでしたが、よくよく聞くと、義母と同じ名字の方が最近入居されたとのこと。それの何が困るんだろうと思ったら、「今までは『〇田さん!』と声をかけたら、あなたのお義母様が『はい!』と振り返って返事をされて、それでよかったんですが、今は〇田さんが2人いらっしゃるので、『〇田さん!』と呼ぶと、お義母様とその方が2人とも『はい!』と振り返られるんです」とのこと。じゃあ、下の名前で呼べばいいのでは?「なんだ、そんなことか」と私は拍子抜けしました。「じゃあ下の名前で呼んであげてください」と言うと、職員さんは「それが……」と、また困った顔をしています。「実は……お義母様は△子さんですよね?」「まさか、義母の他にもう1人△子さんがおられるんですか?」「そうです」。私はそれを聞いて思わず吹き出してしまいました。「じゃあ下の名前で呼ぶと、今度は義母と、その別の△子さんが振り返ってしまうんですね」「おっしゃる通りです」。フルネームで呼ぶのもNG!?「それでは、フルネームで呼ぶようにしたらどうですか?」と私は提案しました。すると職員さんは、「それも一応してみたのですが、また新たな問題が……」と。職員さんが言うには、他の入居者さんから、「皆、名字で呼ばれてるのに、なぜあの人は名字と名前の両方で呼ぶのか?」と、クレームほどではないものの、そのような疑問を投げかけられたりするそうです。不謹慎ながら、これにもちょっと笑ってしまいました。他にも、この人は名字で呼ぶ、この人はフルネームでといった「呼び分け」が、大勢いる職員の間でなかなか周知徹底されないという問題もあるそうです。まとめ義母の名字も名前も比較的ありふれたものです。だから長く施設に入居していれば、いつかは起こりうることだったとも言えます。介護とは直接関係のないことなのに、「職員さんも苦労が絶えないな。大変だな」と同情しつつも、何とか解決策を見つけていただきたいなと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/高井かおるイラスト/きびのあやとらウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日「嫁と姑は野党と与党」折り合いのつかない冷戦(※画像はイメージです)週刊誌で「お悩み相談」連載を持っている上沼恵美子さんが、YouTubeチャンネルで人間関係の難しさについてトーク。豊富な人生経験から、悩みの大半は人間関係に起因すると分析しています。上沼さんは10代の頃に姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」として活動していましたが、当時は小劇場の楽屋でいびられることがよくあったそう。衣装について嫌味を言われたり、メイク用品を隠されたりしたこともあったといいます。漫才コンビを解散して大好きな人と結婚、これでいびりから逃れられると思ったのも束の間……今度は「姑がおりました」。上沼さんは「あなたと結婚できるながら何の条件でも飲みましょう」と浮かれた状態で同居を快諾したものの、なかなか大変だったようです。当時、上沼さんは22歳でお義母さんは59歳。上品で素敵な姑で、「嫁と姑ってドラマではよくありますけど、ドラマみたいに揉めることはないだろうと思ってた」といいますが、「私分かりましてん。嫁と姑っていうのは、個人が憎いからイビってやろうというものじゃないんですよ。あれはポジションがそないさせるんですよ」と、熱弁をふるいます。「隣家のおばちゃんのときは“いいおばさんだな~”“いいお嬢さんね~”って思うんですけど、一緒になって嫁と姑になったら急に敵対心みたいになる。これは方程式なんですよ」「急に与党と野党になるんですよ!」という論説にはなんだか納得してしまいそう。つまり、お互いの個人的な感情ではなく、「嫁」「姑」というそれぞれのポジションが原因で生まれてしまう関係性の不和。しかも「いがみ合ったり怒鳴り合ったりする」ようなわかりやすい不仲ではなく、「ジワーっと冷たい戦争」が続いているような雰囲気だといいます。グラタン事件で「勝った!」今でこそ料理上手で知られる上沼さんですが、新婚当時は何もできず、義母に米の研ぎ方から教えてもらったそう。料理に関してはしっかり教えてもらいましたが、もともと自分の息子と上沼さんの結婚には大反対していたようです。結婚前に息子が、上沼さんが出ていたテレビを見ながら「この子と今付き合ってる」と姑に告げたことがあったそうですが、姑はそれを知り「気絶した」。後に姑は上沼さんに対し、わざわざそのエピソードを明かしてきたそうですが、上沼さんは「気絶するほどびっくりして嫌だった」と伝えたかったのだろうと推測していました。上沼さんの「いびられエピソード」はまだまだ尽きません。ある日、上沼さんが夕食にトンカツを作ったときのこと。その日のトンカツはかなり上出来で、衣がカリカリに仕上がっていたそうですが、姑は「恵美子さん、口切るわ」と嫌味。上沼さんは「切ってみ!血ィ出してみ!」と言いたい気持ちをこらえながら「すみません、カリカリになりすぎましたかね?」と笑顔をキープ……まさに冷戦です。「そういうことなんですよ嫁いびりって。反論したくてもできない、これがフラストレーションになっていくんですね。お義母さんだって、私より上手にトンカツ揚がってるわ畜生、なんて思ってるんですよ。それがストレスになってると思う、そういう繰り返しなんですよ」という言葉に、またしても膝を打ちます。また、グラタンのエピソードも強烈。夫は乳製品が苦手ですが、グラタンは以前のデートで食べていたことがあったため、上沼さんもそれを承知で夕食に作りましたが、姑は「あの子は食べないからね、違うもの作ってあげて」と絶対に譲りません。上沼さんが「牛乳はダメですけどグラタンは好きなんですよ」と説明しても、自分の方が息子を理解していると強調し、「ホホホホホ。恵美子さん、あなたはついこのあいだ付き合っただけでしょ。私あの子を産んでずっと育ててきたんですよ。ねっ?乳製品は全部だめなのクリームシチューもダメ、だからグラタンなんて絶対ダメ。ホホホホ」と高笑い。デートでグラタンを食べたと伝えても「食べませんよ、違うもの作ってあげて!」と言うばかりだったそうです。その夜、帰宅した夫は「グラタン、食べたいと思ってたんだ!」と大喜び。その様子を見た姑は顔を真っ赤にし、がっくりと肩を落として自室に戻っていったそうで、その姿はまるで「敗残兵のよう」。上沼さんはそんな姑について「あの顔だけはいまだに覚えてる」「勝った!」とウキウキだったといいます。なかなかハードなバトルが続きましたが、今となっては「あれは楽しかったな、時間が経ったから」と振り返る上沼さん。義母も晩年、上沼さんのことを信頼してくれていたようです。90歳で亡くなる前、「少し認知症が入って入院」していた義母は、息子と娘の名前は間違えて呼ぶのに、「私が手をにぎったら“恵美子さん!”」と、上沼さんの名前だけは決して忘れなかったのだそう。毎日を一緒に過ごす中で、安心してそばにいられる他人として信頼する感情が芽生えていたのかもしれません。
2024年04月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言新婚旅行を台無しにする義母主人公夫婦は新婚旅行で海外に2週間行く予定です。義母にその話をすると「私もいっしょに行く!」と騒ぎ出します。旅行中は別行動という約束で、しぶしぶ義母を連れていく主人公夫婦。現地で義母と離れ、旅行を楽しんでいたのですが…。突然、カード会社から「海外で不正利用されている」と連絡が入ります。調べてみると、義母が夫のカードで勝手に買い物をしていたのです。すぐさま義母からカードを取りあげる夫。そして、十分な現金を義母に渡した2日後のこと。電話が…出典:モナ・リザの戯言またしても電話が入り、主人公夫婦は顔面蒼白になります。問題さあ、ここで問題です。この後、何があったでしょう?ヒント温厚な夫もとうとう義母を怒鳴りつけます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母が食い逃げした」でした。今度は現地の警察から「義母が食い逃げをした」と連絡が入ります。なんと義母は夫が渡した現金を1日で使い切ってしまったらしく…。謝罪どころか「なんで私がこんな目に!」と逆ギレを繰り返す義母。そんな義母を「はあ?いい加減にしろ!」と怒鳴りつける夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月15日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、つい昨日まで歩行器で歩いていたはずの義母が床をはっていて、また圧迫骨折をしたのかと心配したまる子さん。しかしよく話を聞いてみると、手元にあった薬が切れたらしく、不安から痛みが出てしまったのではないかと推測します。そこで、整形外科に行く準備をしていると、自分で薬を発見した義母。すると、薬を飲んでいないのにあっという間に元気になり、また歩行器で歩き始めたのでした。病は気からという言葉、あながち間違いではなさそうです。ケアマネさんから、今の状況について家族で意見をまとめておいてほしいと言われたまる子さんは、夫と義母と話すことにしました。夫婦の意見はおおむね同じでしたが、義母は「デイサービスには行く」と言いつつ「当面の間はお休みします」となんとも不思議な回答……。それを聞いたまる子さんは、もう行かないだろうな……と察したのでした。 次回は行くとおっしゃってます…? 双方の意見が聞きたいということで、まずは私がケアマネジャーさんと話すことに。 続いて義母。なんだか、いろいろと饒舌(じょうぜつ)に話していた様子。 いや、絶対に行かないと思いますよ? 頼れるケアマネさんが担当でよかった……。 そして、またも肛門から直腸が飛び出す病気「直腸脱」になった義母。病院に付き添うと……。 なんだかめちゃくちゃ横柄な態度のお医者さんでした……。 口のきき方を何とかしてもらいたい……! 自分でできない? そんなことを言われると、義母が……。 その日、ケアマネジャーさんがやってきました。私と義母、双方から話を聞いてくれました。すると、義母は「娘(義姉)を呼びたいけれど、まる子さんが嫌みたい。それなら、私が我慢してデイサービスに行くのがいいと思っている」と言っていたようです。行く気がある……? まったくそんな感じは伝わってきませんが。 当然ケアマネさんは「次回は行くとおっしゃってます。」とニコニコ。ただ、また同じ状況になるなら、一旦デイサービスはやめようという話になりました。 その日の午後。いつものように呼び出しが……。「なんか出た」と言う義母の言葉に嫌な予感が。何かって、腸しか思い当たりませんが? さすがにもう一度押し込むのはできないと思い、近所の肛門科へ。しかし、この肛門科の対応が最悪すぎて……。レコーダーを持っていくべきだったと後悔しました。 --------------ケアマネさんは、親身になって話を聞いてくれる方のようで、よかったですね。次回も同じ状況なら一旦デイサービスは退会することになるようですが、1回くらいは気持ちよく送り出してみたいですよね。なんとか望みがつながりますように……! ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。>>次の話 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年03月04日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんが家出をすると、まことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せただけ。何も変わっておらず、執拗に妊活をすすめてきます。ある日義母は、ななみさんに子どもを早く産ませたいがために、子どもを複数人産んだという友人を引き連れてやってきました。 「子どもはまだ考えていない」というななみさんに対し、妊活や育児の話をひたすらする義母たち。ようやくまことさんが帰宅すると、都合が悪かったのか、義母たちは帰っていきました。忘れ物をした義母たちを追いかけると… 偶然にも、義母が妊活を強要する理由を知ってしまったななみさん。3人によって繰り広げられる自分の悪口を、ただただ聞いていたのでした。 ◇◇◇ まことさんのためにもう一度義母との関係を見直そうと思っていたななみさんは、さぞかしショックだったことでしょう。もし、今後子どもを持つことになったとしても、義母には会わせたくないと思ってしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月02日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんが家出をすると、まことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せただけ。何も変わっていませんでした。義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようで、ななみさん夫婦に執拗に妊活を押し付けるようになりました。 「子どもはまだ考えていない」とななみさんが伝えても諦めません。知人を引き連れてななみさんを訪ね、まことさんの居ぬ間に再び妊活を強要します。義母が知人を連れてきた理由に絶句…… ※そろそ帰るわ→そろそろ帰るわ 「30分くらいで帰る」と言っていたはずなのに、1時間以上もななみさんの家にいた義母。聞かれると都合が悪いのか、まことさんの帰宅と入れ違いで帰っていったのでした。 ◇◇◇ 妊娠を望んでいる人にとっては、子育ての大先輩から話を聞けるのは貴重な機会かもしれません。しかし、まだ妊娠を考えていないななみさんにとっては大きなお世話。家族でも親戚でも知り合いでもない赤の他人から、頼んでもいないのに延々と妊活や育児の話を聞かされるのは、うんざりしてしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月01日義母に会ったとき、ご近所さんが第4子を妊娠した話になりました。「おめでたいですね〜」と話していたのですが、その後に義母が発した言葉にびっくりしてしまいました。 義母と世間話をしていたら…お正月に義母と会ったとき、第4子を妊娠したご近所の女性の話になりました。その人は私と同年代で高齢出産にあたるのですが、「4人目なんてねぇ、年齢的にも中絶しないなんてビックリよね」と私に言うのです。 中絶を簡単に口に出すことに対して、また臨月間近の私にその同意を求める姿勢に衝撃を受けました。 ショックすぎて答えられない私に代わり、夫が「もう帰ろう」とすぐに席を立たせてくれました。 これまでにも私に対し、「おかしな子が生まれたらイヤよ」など信じられないようなことを言う義母でしたが、このときは何も言えませんでした。 ◇ ◇ ◇ 妊娠中のお嫁さんを前に、高齢出産や中絶の話をするなんてデリカシーがないですよね。世間話であっても口にする話題ではなく……。相手の状況を考え、会話や言葉選びには気をつけたいですね。 作画/さくら著者:吉川あやか
2024年02月23日離婚経験者は語る「義理のお母さんの言うことが絶対」大倉士門さんとみちょぱさんは2022年10月に結婚を発表。SNSでラブラブな夫婦ショットを公開することもあります。同番組で「無理して妻に合わせていること」を明かした大倉さん。大倉さんとみちょぱさんは結婚前から同棲していましたが、同棲スタートのとき、みちょぱさんの母親が同じ物件の違う部屋に引っ越してきたそう。さらに結婚後に夫婦で新居へ引っ越すと、そこでも別の部屋にみちょぱ母が住んでいる……という、かなりの「近居」状態に困惑しているようです。これに結婚17年目の杉浦太陽さんは「お母さんが(近くに)いた方が絶対楽だよ」と実体験からアドバイス。杉浦さんと辻希美さんは結婚当初、都心部に住んでいて夫婦喧嘩も多かったそうですが、辻さんの地元である板橋区に引っ越して義実家との距離が近くなってからは喧嘩が激減。義母のサポートにより辻さんのストレスが軽減され、夫婦関係が良好になったようです。しかし、大倉さんとしては今後誕生するかもしれない子どもと両家の親の関係に懸念が……。自分の母親が遠距離に住んでいて孫になかなか会えないのに対し、義母は近居で頻繁に会えるのは不公平だと思ってしまうといいます。このままでは「シズカ(大倉さんの母親)が5(%)で、キョウコ(みちょぱさんの母親)が95(%)」になってしまうと危惧する大倉さん。すると、スピードワゴンの井戸田潤さんが「義理のお母さんの言うことが絶対」「前回(の結婚)はそれで失敗したから」と、元妻・安達祐実さんとの離婚経験を踏まえて助言。これには大倉さんも「(井戸田さんの言葉は)重みがある」と納得せざるをえないようでした。孫と祖父母の交流頻度、必須ルールは?カップルが結婚して一緒に生活するとなると、ある程度のルールや目的を決める必要が出てきます。そもそも別の人間である二人の意見のすり合わせ自体が容易ではないのに、そこに両家の親が介入してくると、事態が複雑化しかねません。このとき大事なことは、自分の親の言うことをそのままパートナーに伝えないということ。たとえば「早く子供を」「近くに住んでほしい」などの親からの要望をそのまま受け止め、「~~って言ってるよ」と伝えられても、パートナーは困ってしまうでしょう。親の言い分を伝えるだけの伝書鳩になるのではなく、必ず夫婦で「相談する」という姿勢が大切です。また、「うちの家族はこうだったから」と自分の経験や要望をパートナーに押し付けるのはNG。もちろん育った環境や実家の親・きょうだいは大切な存在ですが、それよりも尊重しなければならないのは自分が選んだパートナーです。子育て中は親からのサポートを受けることもありますが、その場合も夫や妻の意向を確認しておくことを忘れないでください。孫との交流頻度などについて、妻の親(または夫の親)だけでなく、両方の親が平等に交流できるようにしたいと考えるのはいいことですが、そうした場合によくみられるのが妻(または夫)のみが自分の親・義親それぞれと連絡をとってスケジュールを調整しなければならないなど、片方の負担が大きくなってしまうケースです。両方の親を大切にしたいと考えるなら、最低限「自分の親との連絡は必ず自分がとる」などのルールを作ると良いでしょう。参照:【〇×形式で考える】両家の親との関係、どっちが正解?『不機嫌な妻 無関心な夫』Vol.9
2024年02月14日