(画像はプレスリリースより)美脚と滑らかなかかとへと導く特別プラン!スターツ出版株式会社が運営している、女性向けWEBサイト「OZmall」の人気コンテンツ「OZのビューティサロン予約」で、貝印株式会社「KOBAKO」とのコラボ企画、「美脚マッサージ&かかと角質ケアプラン」がスタートしました。「OZmall」は、首都圏女性情報誌「OZmagazine」のWEB版として1996年よりスタートしたサイトで、独自の編集技術を活かした特集やヘアサロンや高級ホテル、レストランなどの贅沢なプランがお得に予約できるサービスや、占い、プレゼント企画などで、東京女子に人気のサイトとなっています。「OZmall」は、2014年5月と6月にも様々な企画でビューティーサロンとコラボして、人気を集めています。WEBからの予約でとってもお得に!このプランは、KOBAKOアイテムを使用したかかとケアと、ふくらはぎのコリやむくみを解消する美脚マッサージが、「OZmall」厳選のリラクゼーションサロンで受けられ、さらに足裏がサラサラになる、KOBAKOのフレッシュミストが1本付いて、60分で6300円と大変お得なプランとなっています。予約受付期間は、2014年9月11日~10月15日まで、予約可能店舗はRenabeau(渋谷)、ベルフルール代官山(代官山)など12店舗となっています。【参考】・スターツ出版株式会社プレスリリース/PRTIMES
2014年09月13日(画像はプレスリリースより)オズモールとKOBAKOのコラボによる、美しい脚&かかとを実現する企画!女性を対象としたウェブサイト【オズモール】はKOBAKOとコラボして、人気の高い「オズのビューティーサロンの予約」の企画を開始した。【オズモール】はスターツ出版株式会社によって運営されており、企画の期間は9月11日~10月15日までで、代官山のベルフルール代官山や表参道のQinowa、恵比寿エリアにあるQiroomなど、あわせて12店舗が予約可能となっているという。またKOBAKOはブラシや爪切りなど【美】を楽しめるアイテムを提供しているブランドだ。(詳細はオズモールのサイトまで)コラボ企画の内容は?企画内容について、料金は(ウェブ予約限定) 1時間で6300円となっている。そして夏の時期に継続してサンダルなどを履くことにより、角質がたまりガサついてしまったかかとを、“KOBAKO”アイテムによってケアし、コリやむくみを改善して美しい脚へと導いてくれる。参加者はオズモールがセレクトした、人気の高いリラクゼーションのサロンで『美脚マッサージ』のサービスを受けることができる。また【角質オフ】はスムーサーによって、つるっとした滑らかで美しいかかとを実現してくれる。その上、足の裏がサラッと気持ち良く感じられる【リフレッシュミスト】が1本ついてくるという。美しい脚やかかとの角質ケアを希望する読者は、このサービスを試してみては。【参考】・スターツ出版株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・オズモール
2014年09月12日サンダルを履いてみてびっくり!「かかとが汚~い」とショックを受けたことはありませんか?分厚く割れたかかとは、まるでゾウの足のよう……黒ずみやカサつき、ガサガサ、ひび割れ。それらの原因は毎日の歩行による刺激や、乾燥などの影響で角質が厚くなること。年齢とともに代謝がダウンしてかかとも分厚くなっていくので、余分な角質を落としてしっかり保湿することが大切!時間もお金もかからない“かかとケア方法”をご紹介します。●正しいかかとケアの頻度は?かかとをキレイにするために、角質オフを頻繁にしすぎると逆効果!なくなった角質を皮膚が再生しようとして、さらに分厚い皮膚になってしまうことも。角質ケアは「週1回」がベストとされています。●角質を分厚くする靴に注意!素足にサンダルやミュール、靴底が薄くてかたいヒール靴を履いていると、摩擦や乾燥など足への負担が大きくなります。「肌を守らなきゃ!」と角質が分厚くなりがちに。カワイイ靴を履いたせいで足がブサイクになるなんて、悲しすぎ!中敷きを入れてクッション性を高めたり、素足の回数を減らしたりするのも大事です。●ヨーグルトパックでつるつるに!ヨーグルトっておいしいですよね。整腸作用がありお腹に優しいから、毎日食べてるって方も多いのでは?ヨーグルトには古い角質を取り除く「フルーツ酸」が豊富に含まれています。美肌効果・保湿効果が高いので、潤いを与えて皮膚をなめらかにしてくれるのです。かかとのガサガサ改善効果も期待大。早速、ヨーグルトパックのやり方をチェックしてみましょう!≪準備するもの≫・無糖ヨーグルト……200g・粗塩……大さじ2杯・ハチミツ……大さじ2杯・化粧水、水……適量・コットン≪作り方≫1. 無糖ヨーグルトに、粗塩・ハチミツを混ぜて「スクラブ剤」をつくります。2. お肌の状態を整えます。化粧水と水を同じくらいの割合で混ぜてコットンに浸します。それをかかとに貼り、5分ほどおきます。3. コットンをはがして、かかとに(1)を塗ります。塩のザラザラ感がなくなるまで円を描くように塗りましょう。その後、5分ほど放置。4. ぬるま湯でキレイに洗い流して化粧水で潤いを与えます。最後にオイルやクリームで角質を柔らかくしてあげましょう。※粗塩は多めに準備しておいて、(3)の時点でさらにすり込むと効果的です。ちなみに、足は地面と接する場所なので、風水では“気の入り口”とされています。足が汚れていたら、良い気を吸収することができず、出会い運・恋愛運が右肩下がりになってしまうかも。冷蔵庫に残った、賞味期限間近のヨーグルトでできちゃう簡単かかとパック。つるつるキレイなかかとになれば、恋もうまくいくこと間違いなし!?手軽なお手入れで、自慢の美かかとを手に入れましょう!(文=HARUNA)天麗美人占いあなたの美人タイプ 【無料占い】
2014年08月24日(画像はプレスリリースより)かかとの悩みは冬だけじゃないサンダルを履く季節にかかとのお手入れをするのは基本!ふと靴を脱いだ時に意外と目につくのがかかとです。かかとはカラダの中でも特に角質が厚い部分。かかとの粉ふきやガサつきは冬だけのモノではありません。実は、かかとの角質が厚くなりやすいのは夏の終わりなんだとか。夏にたまった疲労が足もとにも出てくる夏はナマ脚にサンダルやヒールを履いてオシャレを楽しみたいもの。でも知らないうちに足の裏の皮膚を酷使しています。夏ならではの日差しの強さや紫外線も、足もとに疲労を蓄積させる要因です。夏の終わりに角質が厚くなってしまったら、いつもより入念なお手入れをしてしっかりお掃除をしましょう。とはいえ、かかとのお手入れはけっこうめんどうなもの。角質をパウダー状にして除去する電動リムーバーレキットベンキーザー・ジャパン株式会社が9月1日(月)に発売する『Dr.Scholl ベルベットスムーズ 電動角質リムーバー』は角質をパウダー状にして除去するアイテム。時間や労力がかかる軽石でのケアや角質軟化美容液によるケアよりずっと手軽です。Dr.Scholl(ドクター・ショール)とは、足の専門ブランドとして100年続く安心のブランドです。女性だけでなく、足の臭いを気にする男性にもぜひおすすめです!【参考】・レキットベンキーザー・ジャパン株式会社 プレスリリース(@Press)
2014年08月09日大人かわいいペディキュアに涼しげなサンダル、夏の足元のおしゃれは楽しいですよね。でもちょっと待って!かかとは大丈夫?水着や浴衣のときも足元は丸見え。ガサガサのかかとでは、百年の恋も冷めてしまうかも…?気になる彼に見つかる前にブサイクなかかとを卒業して、しっとりツルツルな「かかと美人」になりましょう!<かかとブスの原因>いまいましいかかとのヒビ割れはなぜ起こるの?この原因を突き止めれば、ケアだけでなく予防もできちゃいますよね。かかとブスからお別れするために少しだけお勉強しましょう!かかとがガサガサになるのは、歩行や運動、肌の再生力低下、疲れなどのストレスが主な原因だといわれます。皮膚のもっとも外側にある角質層。その外側に厚みができてしまった状態を「角質肥厚(かくしつひこう)」といい、この状態になると、角質層内の天然保湿因子やセラミドといった潤いのもとが不足して乾燥を引き起こします。乾燥による肌あれで肌の再生力も乱れてしまい、ガサガサにヒビ割れたかかとになってしまうのです。顔と同様、保湿が重要なんですね。<保湿力抜群!ワセリンでかかとケア>乾燥を改善するのにおすすめなのがワセリン。石油から取れたジェル状の軟膏です。『ヴァセリン』、『白色ワセリン』、『サンホワイトP-1』といった商品がドラッグストアや薬局に並んでいます。ワセリンとは石油から得られる炭化水素類の混合物を脱色して精製した無色の軟膏。油分の膜を張り、角質層の水分蒸発を防ぐ働きをしてくれます。使い方は簡単。お風呂上がりの清潔な状態で、適量をかかとにのばしてください。その後は靴下をはくだけ!翌日にはカサカサが軽減されているはずです。もしかゆみやかぶれが起こったら、無理に使わないようにしてくださいね。<韓国のかかとケア事情>筆者の住んでいる韓国にも様々なかかとケア方法があります。いくつかご紹介しましょう。・足のパックですべすべに!【トニーモリー フットマスク】シートマスク天国・韓国には、やはりありました。人気コスメブランド『トニーモリー』で見つけたのが、靴下のようにはいて使うフット用のシートマスク。ぬるま湯できれいに足を洗い、フットマスクが入った袋を乾いた手で取り出します。フットマスクを点線に沿って切り離し、足を入れて約20分後、フットマスクをはずして、残っている美容液を肌になじませます。ラブリーベルガモットとフレッシュペパーミント、2種類の香りで心地よくケアできそう。メントールによる引き締め効果、リフレッシュ効果もうれしいですね。・韓国の鉄板かかとクリーム【コウンバル】現地の薬局でしか買えないそうなのですが、これがかなり効きます!その名も「きれいな足」。白色のクリームで、ほんのりミント系の香りです。角質が柔らかくなっているお風呂上がりに塗るのが◎。使い心地が良く、すっとなじみつつも潤いはちゃんと残ります。このクリームのすごいところは、数日で違いがわかること!韓国旅行の際は自分へのお土産として購入してみては?・気軽にプロのフットケア【アカスリ】韓国にはチムジルバンといわれる健康ランドのような施設がたくさんあります。お風呂やサウナに入って、食堂でごはんを食べて、というように、一日中ゆったり楽しめる韓国の人々の憩いの場です。そこにはアカスリスペースも用意されていることが多く、希望すればかかとの角質取りもできちゃいます。手頃な料金でケアできるので、定期的に通うのもアリ!いかがでしたか?一時的でなく継続してケアを続けることが、かかとブスからさよならできるいちばんの近道といえそうです。いつ見られてもいいような美しいかかとをめざしたいものですね!(文=mayu110)【プロフィール】人間観察とショッピングが大好きな韓国通ライター。日本と韓国を股にかけ、ミーハーな視点で人々の恋愛事情を探ります。
2014年08月03日(画像はプレスリリースより)足裏&かかとをケアサンダルを履いた時「かかと」がガサガサだったり、靴を脱いだ時の嫌な臭いなど、夏の足裏のトラブルに悩む方も多いのではないでしょうか?夏こそ足裏のケアをしっかりとしたいですよね。この夏、足裏をしっかりケアしたい方にぜひ手にとってもらいたいアイテム「ビューティフルフットソープ」がPLAZAオリジナルブランドの「PS collection」より全国のPLAZA・MINIPLAで6月下旬より販売されます。簡単ケアで足裏トラブルを解決!「ビューティフルフットソープ」はスクラブ石けんと、ソフト軽石が入った足裏専用のケアセットで、石けんには天然由来の洗浄、角質ケア、うるおい成分が27種類も配合されています。スクラブ石けんで古い角質をやさしく取り除き、しっかり洗浄しながら、しっとりと洗い上げ、最後に手にフィットするソフト軽石でつるつるのかかとに仕上げるだけの簡単ケアです。今年の夏は、「ビューティフルフットソープ」で気になる足裏のトラブルとさよならしませんか?【参考】・プラザスタイルプレスリリース/PRTIMES
2014年06月21日夏が近づき、素足にサンダル姿で出歩くことも多くなりました。サンダル姿で意外と見られているのが、かかと。ケアが手抜きになりがちな場所だけに、ガサガサだったり、固くなっていたりしませんか?もともとかかとは、油分が少なく乾燥しがちな部分。さらに日常生活では体重がかかる上に摩擦が起きやすく、角質が厚くなってしまうのです。ガサガサかかとは、見た目が悪いだけでなく、放っておくと水虫の原因にも! かかとのケアは、角質除去と保湿がポイントです。お手軽ケアで、ツルスベかかとを手に入れましょう。■角質ケアは削りすぎに注意!乾燥してガサガサになっているかかとをスベスベにするには、保湿が必要。でも古い角質が溜まった状態では、いくら保湿クリームを塗っても内部まで浸透させることができません。固くなったかかとは、まず専用やすりや軽石を使って角質ケアを行いましょう。でも、ごわつきが気になるからと削りすぎはNG。皮膚を刺激し、かえって逆効果になってしまうこともあります。また、入浴中などかかとが濡れた状態での角質ケアは避けるようにしてください。取り除く必要のない皮膚まで削ってしまい、角質を増やす原因になってしまいます。おすすめは、入浴やフットバス後の、角質が適度に柔らかくなった状態でケアを行うこと。水分を拭き取ってから、力を入れずに一定方向にやすりなどを動かし、優しく角質を取り除きましょう。かかとの荒れがひどいときはやすりの粗い面を、それほどでもないときは細かい面を使います。■角質を落としたら必ず保湿余分な角質を落としたら必ず保湿を。かかと用クリームやボディクリームのほか、乳液やハンドクリームなどでもOKです。角質を柔らかくする作用のある、尿素を含んだクリームもおすすめ!保湿のあとは靴下をはき、夜ならそのままベッドに入ります。角質ケアをしない日でも、スキンケアのついでにかかとの保湿もするなど意識しておきたいですね。■すぐにスベスベにしたいならラップパックをガサガサのかかとを今すぐスベスベにしたい! というときにおすすめなのが、お手軽ラップパックです。方法は簡単。かかとの角質ケアのあと多めに保湿クリームを塗り、その上からラップで覆うだけです。そのまま5分ほどおけば、クリームの浸透もぐっと良くなるはず。ただし、保湿のしすぎは皮膚をふやけさせ、バリア機能を低下させる原因にもなります。長時間のパックは避け、5分たったらラップを取って靴下にはきかえましょう。かかとをガサガサにしないためには、日常生活の中での注意も必要です。素足で皮靴をはいたり、サンダルやミュールを長時間はいたりするのはできるだけ避けて。また、保湿のため、自宅にいるときも靴下をはくようにしましょう。靴下をはくと蒸れやすい! という人は、5本指タイプのものがおすすめですよ。
2014年06月11日乾燥が激しい季節になると、かかとがガサガサしたり、ひび割れて皮がむけてしまったり……。見た目も気になるためヤスリでゴシゴシ削ってみたものの、かかとの荒れやコチコチ具合がもっとひどくなった!という人はいないだろうか?○実は「削り過ぎ」が原因かも!?角質ケアは間違うと皮膚に傷がついたり、皮膚を守ろうとして余計に角質が硬く・厚くなったりすることもある。悩みがなかなか解消せず、毎年冬になると「コチコチかかと」を繰り返す人も少なくない。かかとの角質が厚くなる一番の原因は外部刺激と乾燥である。皮膚は外側から刺激を受けると、身を守るための防御機能として角質を厚くさせる特徴があるのだ。かかとの角質が固くなる原因は大きく分けると3つある。原因1)毎日の歩行や摩擦による刺激(外部刺激)工事現場で働く人は固い石の上などを地下足袋で歩くため、足底の皮膚が厚く硬くなっている人が多いという。工事現場で働く人以外も、足の裏やかかとは体重がかかる上に摩擦がおきやすいため、身体の中で一番角質が厚くなってしまうのだ。また、サイズの合わない靴を履いている人は、靴の中で足が圧迫されたり動いたりして、摩擦が繰り返され(かかとがこすれ)、角質が更に厚くなるという悪循環が起きている可能性がある。加えて、固くなったかかと角質をケアしようと削り過ぎてしまうのも、皮膚には刺激になるので実は逆効果なのだ。原因2)乾燥もともと皮脂腺がないかかとは、油分が不足して乾燥しやすい部分。そこに加齢や血行不良で皮膚細胞の代謝が低下すると、古い角質がはがれにくくなり蓄積され(角質肥厚)、かかとの乾燥が更に進んでしまう。原因3)かかと水虫ガサガサや皮めくれがある場合、「かかと水虫」が発生している可能性が……。乾燥と勘違いして気づかない人も多いようだ。○ケア不足でガサガサ度は急上昇年齢を重ねると肌の再生力が衰えて、皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)が遅れがちになり、肌自身の保湿力も低下していく。その結果、古くなった角質が蓄積され、分厚くなりカサつきが起こるのだ。対策1)靴を見直して摩擦を避けるサイズの合わないブーツ(底がフラット)+すべりやすいタイツのコーデは、歩くたびに靴の中で足が動き、かかとに刺激が加わるので要注意。インソールでサイズ調節するか、靴選びを見直そう。ソールが硬い靴よりも、ある程度足底にクッション性のある靴の方が好ましい。対策2)削りすぎない角質ケアをこまめにする(1)足湯や入浴などで角質をやわらかくする(2)水分をふき取ってから、軽石やかかと専用やすりで余分な角質を落とす。一度にムリに削らない(3)ボディクリームや尿素クリーム、馬油などをすりこみ保湿する※注意ポイント・入浴中、かかとが濡れた状態でやすりを使うのは避ける。皮膚を傷めてしまい、かえって角質増殖の原因になる・保湿のしすぎにも注意。ラップを使ったパックなどで長時間皮膚をふやけさせるとバリア機能がかえって低下してしまう。クリームを塗布した後は通気性のいい靴下などを履くようにしようまた、血流をよくする方法として、マッサージや足湯をするのも効果的だ。対策3)同じ靴を毎日履かない足の裏は1日に約1リットルもの汗をかく。ブーツを毎日履き続けると、ムレや水虫の原因になる。お気に入りの靴を数足そろえて、順番に履き替えるのも一案だ。また、水虫を治療すれば、かかとのひび割れが治ることもある。ケアをしてもガサガサや皮めくれがよくならない場合は、皮膚科を受診するようにしよう。からだエイジング
2014年02月03日(画像はプレスリリースより)削らない角質ケアシリーズ足裏やかかとの角質を削らずにケアする「ベビーフット」シリーズを発売している株式会社リベルタが、新アイテム「BabyFootスムージングシェル」を2014年2月17日(月)より全国のドラッグストア、バラエティショップで順次販売開始する。「ベビーフットシリーズ」とは普段、人目につきにくい足裏は、角質除去などのお手入れをしている人がまだ少ない。自宅で簡単にケアできるようにと開発されたのがベビーフットだ。ケミカルピーリングに使用されているフルーツ酸を主成分とし、肌のターンオーバーと日常生活での摩擦で角質が自然にはがれ落ちる仕組になっている。角質を除去し、つるすべ肌を維持するためのアイテムが「ベビーフットシリーズ」である。足裏ずるむけの後に「BabyFootスムージングジェル」は、ベビーフット使用後のつっぱり感、感想が気になるという愛用者からの声で誕生した。ピーリング特有の違和感なのだが、保湿してしまうと自然にはがれようとするいらない角質がはがれにくくなってしまう。足裏がぼろぼろにめくれ、デリケートな状態の違和感にジェルを塗り込むことで、素早く浸透しやわらげることができる。ベタつかないので使用後歩くときも気にならない。もちろん、日々の足裏のお手入れにも使える。約1週間でつるつるすべすべの足裏になれる「ベビーフットシリーズ」現在、世界45カ国で展開中だ。【参考リンク】▼BabyFoot
2014年01月29日【調査】“自立肌”をどう思うか(画像はニュースリリースより)スキンケアはリッチ&シンプルが理想。マイボイスコム株式会社は全国の20~79歳の女性を対象に、美容に関する意識調査をインターネット上で実施しました。『肌のお手入れに使用している基礎化粧品の種類数』の調査結果では、現在使用している化粧品の種類数は約2.5種類、理想の種類数は約2.3種類と、なるべく手間を掛けずに、少ない化粧品でスキンケアを行いたいという傾向がありました。また、『毎月化粧品に掛けている金額』では、現在掛けている金額の現状1位は「1001円~2000円」(20.6%)、いくら掛けたいか理想の1位は「2001円~3000円」(20.8%)と、現在よりも多くの金額を掛けたいという傾向にあり、化粧品数の結果と総合すると、今よりも数は少なく高級なものを使用した、リッチでシンプルなケアを理想としているようです。肌本来の力で美しくなる「自立肌」。『化粧品に本当に必要だと思う役割』の調査結果の1位は「乾燥を防ぐこと」(61.2%)、2位は「肌本来の力を引き出すこと」(55.6%)と回答する一方で、「成分を肌の奥まで浸透させること」(33.2%)は4位という結果となっており、また、肌本来の力を引き出す“自立肌”について、「なりたい」と答えたのは全体の82.0%にものぼりました。現在のトレンドでは、化粧品の成分や力に頼るのではなく、肌本来の力を引き出すシンプルなスキンケアに注目が集まっているようです。(マイボイスコム調べ)【参考】▼マイボイスコムニュースリリースそのままのあなたでモテまくる!夢のようなウハウハ生活をつかむ超簡単な方法(10月22日)【1000名限定価格100円!】1日3粒、運動も食事制限も無し!こうじ酵素で太らない体質をつくろう!(10月21日)
2013年10月23日市場調査会社のカンター・ジャパンは、男性向けの主なパーソナルケア製品ブランドに関する認知度と、評価について調査を行った。調査対象は、18~65歳のパーソナルケア製品を購入したことのある男性400人。調査期間は9~11月。調査では、約8割の人が「ギャツビー」を知っていることが明らかになった。今回の調査で、最も認知度の高かった製品ブランドは「ギャツビー」(マンダム)。また、「ウーノ」(資生堂)、「ビオレ」(花王)、「サクセス」(花王)なども過半数に及ぶ人が「知っている」と回答。男性のパーソナルケア製品ブランドとして一定の認知度を獲得している。次に、各製品ブランドに対する評価をみるために、「このブランドを評価している、他とは違うと感じている」というものを選んでもらったところ、こちらも「ギャツビー」が他の製品ブランドを上回る結果に。また、「ギャツビー」の場合、「このブランドに満足している、他は選ばない」と回答している人が10%存在した。「他の製品ブランドに乗り換えしやすい製品カテゴリーとしては、消費者との結びつきは強い方だと言える」と、調査では結論づけている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日30~50代女性の「肌年齢とスキンケア」に関する意識調査プロビジョン(コーセーの子会社)は、「ライスパワーエキス№11」を全品に配合したスキンケアブランド「MAIHADA(米肌)」のサイトにて、「世代別すっぴん美人調査」として、30~50代の女性300名を対象とした「肌年齢とスキンケア」に関する意識調査結果を公開中。年齢が高い世代ほど、お金・ラインナップなどスキンケアに力調査結果によると、「自分のすっぴんに自信は、ありますか?」との問いに「アリ」と答えた女性は、30代で38%、40代で45%、50代で52%。「“若い=肌がキレイ”という方程式は崩れ、今や50代の肌の方が美しい?」としている。世代別スキンケア実態調査では、「1ヶ月のスキンケアに使う金額は?」は、30代で3,661円、50代で4,693円。「使用しているスキンケアのアイテムは?」は、30代で4アイテム、50代で5アイテム、「クレンジングアイテムに3,000円以上かけている?」は、30代で10%、50代で26%など、年齢が高い世代ほど、時間・お金・ラインナップともに、スキンケアに力を入れているという結果に。20~39歳男性の6割近くが、40代以上の女性にも魅力をまた、あわせて公開されている、20~39歳男性 300名を対象にした「年上女性」に関する意識調査では、40代以上の女性に魅力を感じたことがある人は58%で、髪の毛、手(手の甲など)、肌(質感やシワなどの顔周り)を見ているという。「年上女性ブームは単なる男性の嗜好の変化ではなく、いつまでも若々しく魅力的な年上女性が増えたから」で、そのカギとなるのが「肌」としている。元の記事を読む
2012年12月12日足元が冷える季節ですよね。女子は、ひざかけや、足もとを暖めるヒーターが手放せない人も多いのでは?でも何もしないと、足の乾燥はますます悪化。そして割れたかかとにストッキングがひっかかって、すぐに伝線! 伝線したストッキングやタイツは恥ずかしいもの……。全体重がかかる「かかと」は、もともと角層が厚いため、乾燥して固くなると深く割れてしまい、ひび割れはなかなか治りません。健康な肌では表皮の外側にある角層は、細胞同士が規則正しく並び、潤いもあるため、外部からの刺激を守る「肌のバリア機能」がしっかりして、柔軟性にも富んでいます。さらにその外側を、「皮脂膜」が覆うことで、肌に潤いを与えたり、外部から刺激が入りにくくなったりしています。このバリア機能が正常に働いている間は、健康な肌を維持することができます。しかし、頭やおでこなどは「皮脂膜」が多いのですが、すねや足、手などの部位では、皮脂膜がとても少なく、乾燥しやすくなっています。さらに、オフィスでは、加湿器などで顔や手などには注意を払うものの、すねや足など案外“見えない”ところは放っておきがちで、ますます乾燥の一途をたどることに。では、乾燥対策をしなかったせいで、乾燥肌に悩む女子の声はどんなものでしょうか?実際にオフィスで働く女性たちに聞いてみました。■冬の肌トラブル~生の痛い声~・歩くたびに割れたかかとが痛みます。じゅうたんにかかとを引っ掛けて、さらに皮膚がめくれたりなんていうことも。」(43歳)・ストッキングが伝線しちゃって、使い捨て状態。割れた部分にストッキングやタイツが挟まったときには、悲鳴を上げちゃうほど痛くて、悲しくなります。(28歳)・かかとのひびって、お手入れしてない人だと見られそうで、恥ずかしい。手は「家事してるから!」って言い訳できるけど。かかとは普段見られない場所だけに、見られたら手よりも恥ずかしい。(32歳)・温泉に行く予定があるのですが、ひび割れの足をさらけ出すことに、今から憂うつ……。早くケアしなくちゃとは思っているんですが……。(36歳)■「肌本来の力を取り戻すこと」が大切!では、こういった乾燥対策はどうしたら良いのでしょうか?MUHIブランドを手がける株式会社池田模範堂で、かかとのひび割れ対策商品『ヒビケアFT』を開発したOTC第1グループグループ長・扇原 秀雄さんに対策を聞いてみました。――肌の乾燥対策ってどうしたらよいのでしょうか?扇原さん乾燥対策には肌の『保湿』はもちろん必要ですが、同時に『肌の修復力を回復して、肌本来の力を取り戻すこと』が大切です。――具体的に何をすればよいのでしょう?扇原さん具体的には、新陳代謝をよくすることと、部位別の対策の2つですね。1つ目の新陳代謝をよくする方法は、運動などで血行をよくすることももちろん大切ですが、弊社の『ヒビケアFT』という商品ですと、新陳代謝を促してくれる成分が入っているので効果的です。具体的には、ビタミンB群の一つであるパンテノールという成分で新陳代謝を促し、皮膚組織修復成分のアラントインが加わることで、乾燥肌やひび・あかぎれの対策ができるんです。また、部位別の対策についてですが、かかとには皮膚をやわらかくするビタミンAが配合されているものが適しているなど、部位や症状にあった対策の方が、回復が早まります」――なるほど。ありがとうございました!ちなみに、扇原さんは、『ヒビケアFT』を塗った直後に靴下やストッキングを履いてもベタつかないよう、使用感にこだわったのだとか。女子にとっては、かかとがひび割れると、「痛み」以外にも「見られたくない」という精神的苦痛もありますし、忘年会の季節、座敷にあがっていたらストッキングが伝線していたというのも嫌ですし……ケアはしっかりとおこないたいものです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日医師・医療従事者向け情報サービスサイトを運営するケアネットは11月30日、医師1,000人に対して行った「自分自身の延命治療」についての調査結果を発表した。同調査は、医師・医療従事者向け専門サイト「CareNet.com」の医師会員に対し、11月15日~16日にかけて行われたインターネット調査。まず「自分自身の延命治療」について聞いたところ、70.8%の医師が「控えてほしい」と答えた。自由回答では「自分で思考できて初めて”生きている”と考えている」「だんだん状態が悪くなる姿をさらしたくない」「家族の精神的・経済的負担が大きすぎるのを普段から見ているため」「(回復が見込めないなら)お金と医療資源は必要な人のために使わなければいけない」などがあがった。「自分自身の延命治療のついての意思表明」を聞いたところ、「希望はあるが表明していない」と答えた医師は43.4%だった。一方「書面に残している」医師は6.4%、「家族に口頭で伝えている」医師は40.0%と、約半数が何らかの形で外部に表明していることが分かった。調査の詳細、医師の自由回答は「ケアネットのプレスリリース」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日ブーツやカラータイツなど、足元のオシャレも楽しい季節。でも、結構目立つのが、靴のかかと。斜めにすり減っていたり、左右違った減り方をしていたり。ここでは、かかとの減り方別に、正しい歩き方を紹介します。まず、正しく歩けているひとの靴底は、内側全体とかかと部分がすり減ってきます。重心が体の内側にあり、歩幅にも無理が無いことがわかります。こうした靴底での判断をするには、スニーカーやフラットシューズなどヒールの無い靴の底を見ます。一度、自分の歩き方のクセを知れば、歩き方の改善方法はもちろん、美脚への道のりの近道に。では、靴底のすり減り方をもとに、美脚への傾向と対策を具体的に説明します。1.自分の靴底をチェックしてみましょう。●ガニまたタイプ靴底のかかとの外側が大きくすり減る傾向にあります。ゆるめの靴を履いてスリッパ歩きのようにかかとをすって歩くひとに多いようです。●O脚タイプ靴底の外側がすり減る傾向にあります。外側に重心がかかり過ぎ、内またになるひとが多いの。歩幅が広い場合も同様のすり減り方になるので、歩幅にも意識を向けてみてください。●外反母趾(ぼし)タイプ靴底の外側と、かかと部分が薄く大きくすり減る傾向がみられます。外反母趾(ぼし)に負担をかけまいとして、足の指が縮こまっているのかもしれません。●X脚タイプ靴底の土踏まず部分の後ろあたりがすり減る傾向に。腰を軸に歩くというより、ひざから下で歩いてしまうため、両ひざがくっつきやすくなるのです。2.タイプ別に、美脚への傾向と対策を知りましょう。●ガニまたタイプスポーツをよくするコに多いタイプ。ひざが外側に向くために、ふくらはぎの筋肉が間違った方向にムキムキと成長してしまいます。改善方法は、ひざを前に向け、両ひざが開かないよう注意すること。特に、歩幅には気をつけ、意識して普段より狭い歩幅で歩いてみましょう。さらに、ガニまたが治るまでは、あぐらは厳禁です!●O脚タイプ外側に重心があり、内また傾向にあるため、足首が外側に傾きやすく、ねんざや転倒の原因に。しかも、骨盤が開き背骨が曲がりやすいため、太ももとヒップの境目の無い洋ナシ形の体形にもなりやすいとも言われています。これを改善するには、いつも天井から頭をつられているように意識して、背筋をまっすぐに伸ばすこと。立ち座りの時は、お尻の穴をキュッと締めて。内側に重心が向きやすくなります。歩幅はいつもより狭くして、両ひざを軽くすり合わせるようなイメージで軽やかに歩いてみましょう。●外反母趾(ぼし)タイプこのタイプのひとは、靴選びに問題があることが多いようです。足先の血行が悪くなりやすい、むくみや代謝の衰え、さらには足首や筋が張ってしまうことにもつながります。体のゆがみや変なクセをつけやすくなるので、要注意です。改善するには、足の指をきちんと伸ばすこと。足先を冷やさないよう気をつけ、指のグーパー運動をするなど血行改善に努めましょう。足裏全体をマッサージするのもいいですね。●X脚タイプ運動不足のひとが比較的多いタイプです。かかとから着地せず、つま先から着地するなど、歩き方にも問題ありです。普段からおなかまわりの筋肉をあまり使わないため、ヒップが垂れたり、便秘になったり、むくみやすくなったりといろいろなトラブルも心配です。気をつけることとしては、常につま先を外側に向けて、仁王立ちになるように立つといいでしょう。座る時はかかとをくっつけ、ひざの角度はゆるめにキープします。歩く時は胃から引き上げるようなイメージでかかとから着地。できるだけひざを曲げず、全身を使って歩くよう心掛けましょう。クセが治るまで、正座や女のコ座りはできるだけ避けたほうが良いわ。自分ではなかなかわからない歩き方のクセですが、意識して姿勢を正せば、一歩一歩、美脚に近づくはずです!(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年11月06日メール配信システムを提供しているエイケア・システムズは、PCとモバイル双方でメールマガジンを購読している人1,100人(全国の18歳から69歳)を対象に、「スマートフォンにおけるメールマガジン利用状況調査」を実施した。調査期間は8月10日から8月14日。「携帯電話のメールアドレスで登録しているメールマガジンを受信しているデバイスは?」と尋ねたところ、1位は「携帯電話(フューチャーフォン)」で58.2%、2位が「スマートフォン」で42.3%だった。また、「携帯電話のメールアドレスで登録しているメールマガジンをもっとも多く受信しているデバイスは?」と質問したところ、スマートフォンで受け取っている人は全体の4割程度。スマートフォンの所有率は、一般的には「30%を超えた」と言われており、メールマガジン購読層ではスマートフォンの普及が進んでいると考えられる。「スマートフォンで最も多くメールマガジンを受信しているメールアプリは?」と尋ねたところ、85.6%がデフォルトのメールアプリを使用。一方、「スマートフォンでメールマガジンを受信しているメールアドレスは?」という質問では、Gmailやyahoo!メールといったフリーメールでメールマガジンを受信しているという回答が2~3割程度みられた。同社ではこの結果から、「PCアドレスを登録している読者に対しても、スマートフォンで閲覧している可能性を考慮してメールマガジンを作成することが重要であると考えられる」と分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日“乾燥ケア”についての調査結果を発表株式会社サーベイリサーチセンターは、秋冬の乾燥シーズンの到来を前に、20代~50代の女性を対象とした「乾燥ケア」に関する調査を実施した。事前調査により美容に関する意識が高い女性500名を選出し、肌の悩みやスキンケアに関する質問に答えてもらう形で実施された。最初に質問された「現在改善したいと思っている肌の悩み」については、「しみ」(59.2%)、「毛穴」(58.8%)、「肌の乾燥」(48.6%)が答えのTOP3となり、今回のテーマである、「肌の乾燥」については第三位となった。しかし、「現在、実際に対策を行っている肌の悩み」についての質問では、「肌の乾燥」(43.8%)が第一位となり、乾燥ケアに対する意識の高さがうかがえる結果となった。年齢による肌の変化に関しての調査結果からは、「2~3年前と比べて肌質の変化を感じる」と答えた人が全体の79.6%にもなり、若い世代(20代・30代)は「肌へのダメージが現われやすくなった」という意見が多かったのに対し、上の世代(40代・50代)は「スキンケアを行っても十分な回復が感じられない」という意見が多いことがわかった。「 乾燥ケア」にかけている費用について他にも女性がスキンケアに月どの程度の費用をかけているかなどについても調査を行った。結果は、スキンケア全般にかける金額の平均は月10,923円となり、一方で乾燥ケアにかける金額の平均は月8,515円となった。ただし、年齢とともに、スキンケア全体の中で乾燥ケアにかける金額が増していく傾向があることなども判明した。次に乾燥ケアを肌に塗布するなどの「アウターケア」と、美容ドリンクやサプリメントなどによる「インナーケア」とに分けて、それぞれにかける金額や意識についても調査を行った。その結果、「アウターケア」には1か月あたり平均で5,662円、「インナーケア」には2,852円かけていることが分かった。また、同時に「インナーケア」については、9割以上の人がその重要性を感じているが、一方でその半数が自身のケアが十分でないと感じていることなども判明した。元の記事を読む
2012年09月28日ライフメディアは、同社が運営するWebサイト「リサーチバンク」において、8月8日から15日までの期間で、男性用化粧品に関するインターネット調査結果を発表した。この調査は、10代から30代の男性1,149人のアンケート回答を集計したもの。「身だしなみを整えること(スキンケアやヘアケアなど)に関心があるか」と尋ねたところ、「関心がある」と答えた人は42%だった。逆に「関心がない」と答えた人は26.4%に止まった。続いて「顔の肌の悩み」について尋ねたところ、42%の男性が「べたつき・脂っぽさ」に悩んでいた。以下、「にきびや吹き出物」が25.5%、「カミソリ負け」が21.1%と続いた。肌の悩みを持つ男性に「スキンケアをしているか」と聞いたところ、23%はスキンケアを「毎日している」、41%は「時々している」と答えた。スキンケアをしている男性に「どのようなことを期待してスキンケアをしているか」を聞いたところ、半数以上の男性が「清潔感がでる」点を重視。「肌の悩みが解決・改善する」が47%で続いた。3位は「若々しく見える」の32.5%だった。スキンケアでよく使われる化粧品を例に挙げ、「以下の男性用ケア用品を使うことについてどのように思うか」と質問したところ、約2/3の男性が「ファンデーションやBBクリーム」を使うことに抵抗があると回答した。以下「パック」が60.4%、「美容液」が52.1%だった。スキンケアはしたいが、手のかかるものや女性的な印象があるものを使うのは抵抗があるという意識が見て取れる。同調査では、ほかにも「現在使用している化粧品は何か」「男性化粧品やスキンケア、メーキャップに関するエピソード」などの調査結果が報告されている。調査の全文は「リサーチバンク内、男性用化粧品に関する調査」のページで閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日化粧品の通信販売などを行っているプロビジョンは7月25日、20歳から48歳の女性506名を対象に「スキンケア」に関する意識調査を実施。多くの女性がスキンケア製品選びにおいて「安全性」を重視する傾向にあることなどがわかった。「スキンケア製品を選ぶ際に、成分や原料の安心感や安全性を重視しますか?」という質問では、90%の女性が「重視する」と回答。「重視しない」と答えた人は10%にとどまった。また、「国産の原料を使ったスキンケア製品は、その他の製品に比べて安心・安全だと思いますか?」と聞いたところ83%が「そう思う」と答え、多くの女性が「国産」であることに安心感をおぼえていることがわかる。さらに、麹・米ぬか・日本酒などの「日本で古くから美容に良いとされている素材」について、「安全性が高いと思うか」と聞いたところ、86%が「そう思う」と回答。同じように「美容効果が高いと思うか」と聞いたところ、81%が「そう思う」と答えた。理由としては、「食べ物と同じく、日本の風土で作られたものは、やはり日本人の肌に合っていると思う」(48歳・島根県)、「古くから日本女性の肌に寄り添ってきた原料には、歴史の重みを感じる」(30歳・千葉県)などがあげられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月08日株式会社アドサンクが運営するトレンド調査室は20代~40代の女性を対象に「スキンケアに関する調査」を実施した。調査の結果、日常的に意識しているスキンケア1位は「洗顔」であることが明らかとなった。調査は5月24日から26日の期間に、20代~40代の女性557名を対象に実施。日常的なお肌の手入れについての意識、情報収集元、掛ける金額等についてインターネットでアンケートした。「スキンケアで日常的に意識していること」についての調査では「洗顔」が85.7%とトップ。続いて化粧水(83.4%)、クレンジング(68.4%)という結果になった。しかし、「洗顔」に掛ける金額では、「1,000円未満」と答えた女性が48.5%という結果に。洗顔に対しての意識は最も高いが、洗顔にはお金は掛けないという考えが多いことがわかった。また、「スキンケアについての意識」についての調査では、79%の女性が「意識している」と回答。「意識している」と回答した女性を対象に、美容情報の収集元を調査したところ、「雑誌」が最も多く55.9%、次いでTV(51.1%)、レビューサイト(47.0%)という結果となった。年代別で見ると、雑誌から情報収集している20代の女性は約7割だったのに対し、30~50代は約4割と大きく開きがあることも明らかとなった。ほか「スキンケア製品の使用期間」に関しても調査を行った。年齢と共に使用製品が定着している傾向があるなか、洗顔に関してのスキンケア製品は使用期間が1年未満と答えた女性が44.4%。約半数の割合で、洗顔のスキンケア製品を短期間で変えていることがわかった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日たった3分で“つるんとやわらかマシュマロかかと”レブロン(REVLON)は、USで大ヒットの、たった3分で“つるんとやわらかマシュマロかかと”に仕上がる“かかと磨き”「シュガー センセーション フット ファイル」(全3色各735円)と、“激ピカ爪磨き”「クレイジー シャイン ネール バッファー」(525円)を、6月上旬より限定発売する。“自宅でサロン級の仕上がり”「シュガー センセーション フット ファイル」は、“お砂糖みたいな細かい粒”で優しくけずる角質磨き。気になった時に優しくこするだけ。かかとのカーブにぴったりフィットし、 簡単スムーズに角質をけずれ、“自宅でサロン級の仕上がり”という。「クレイジー シャイン ネール バッファー」は、磨くだけで瞬時にトップコートの輝きが、3日間持続するという爪磨き。グリーン面で筋や凹凸を取って表面をなめらかにし、ホワイト面で瞬時にピカピカ輝く爪に完璧仕上げる裏表の2面使い。ホワイト面で磨くとジェルネイルやネイルエナメルの輝きが復活するという。 手の爪も足の爪も細部まで磨けるしずく型。元の記事を読む
2012年06月01日千趣会が運営するベルメゾン生活スタイル研究所は、髪、頭皮ケア事情について20~50代の女性ベルメゾンデッセ会員を対象に調査を実施した。調査によると、男性の育毛対策のイメージが強い「頭皮ケア」について身近に感じる人は7割以上で、美容や健康つながるイメージをもつ人が多いことがわかった。調査は、4月5日~8日にインターネットで実施。2010人から有効回答が寄せられた。「きれいな髪を手に入れたいと考えているか」という質問に対し、「とてもそう思う」が65.8%、「まあそう思う」が31.4%。97.2%の女性がきれいな髪の毛を手に入れたいと考えていることが明らかとなった。その理由としては、「肌の手入れをいくらしていても、髪の毛が荒れていたら女子力がダウンしそう(40歳)」や、「髪がきれいだと若く見えそう(37歳)」といった声があげられた。また、「きれいな髪なるために重要なことは?」という質問には「頭皮ケア(83.7%)」がトップ。頭皮ケアに対する関心の高さが浮き彫りとなった。「頭皮ケア」を身近に感じる人は7割以上で、そのイメージは「アンチエイジング」「気持ち良さそう」「根本から健康にする」など美容や健康つながるイメージをもつ人が多かった。その頭皮ケアのために、現在していることは「「髪や頭皮によい成分のシャンプーやトリートメントを使う」が47.3%。しかし、今後したいこととして、「頭皮のクレンジング」や「ヘッドスパに行く」と答えた人も多く、ヘアケアの習慣が変化する可能性がうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日ネットリサーチ会社の株式会社マーシュでは、全国20~60歳の男女500人を対象に、スキンケアに関するインターネット調査行った。男女問わず多くの人がスキンケア化粧品を普段から使用していたが、スキンケア化粧品だけに頼るのではなく、普段の生活の中でできる「睡眠」、「バランスの良い食事」、「適度な運度」によりキレイな肌になれると考えている人が多いことも分かった。使用しているスキンアイテムのトータル金額を男女で比較してみると、約1万円の開きがある。また、最も高いアイテムの金額も3,000円ほど差がある。普段使っているスキンケアアイテムの1位は「洗顔」製品で、9割近くの人が使用しているという結果だが、100%には達していない。また、キレイな肌になるためにしていきたいことのトップは「スキンケア化粧品」(の利用)で71.4%、2位「睡眠」、3位「バランスの良い食事」、4位「適度な運動」と続いた。規則的な日常生活がキレイな肌をつくるとの意識は根強いようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日かかと、ひじ、ひざのあれ、ひび割れを治療ロート製薬株式会社は9月6日、ひび割れを治療する「ヒビプロ」から、しつこいかかと、ひじ、ひざのあれ、ひび割れを治療する医薬品「メンソレータム ヒビプロKT」(24g1,680円)を、9月14日に全国の薬局・薬店で発売することを発表した。*画像はニュースリリースより4つの有効成分が皮ふの修復を促進しなめらかな肌に「メンソレータム ヒビプロKT」は、患部にぴったりと密着する軟膏タイプの治療薬。ひび治療を考え、選び抜いた4つの有効成分、ビタミンA油(新陳代謝促進)、アラントイン(皮ふの修復を促進)、トコフェロール酢酸エステル(血行促進・患部の修復促進)、グリチルリチン酸ニカリウム(抗炎症)を配合し、しつこいかかと・ひじ・ひざのあれや、ひび割れに効く医薬品。冬の肌の悩みの一つになっている、ひび割れたかかとやガサガサにあれたひじ・ひざを、やわらかくなめらかな皮膚へと導くという。ロートでは、手指のひびあかぎれ向けに「メンソレータム ヒビプロ」を発売している。元の記事を読む
2011年09月07日本日は、お試しレポート回です。※恥ずかしながら、40代前半のカサカサかかとに試してみました。同じお悩みを持つ方、ちょっとお付き合いください。素足サンダルシーズン到来。今までのかかとケアの選択肢は、この4つでした↓<A> サロン予約。サロンを探す。自分の空き時間とサロンの混雑状況をチェックして予約。時間もコストもかかる〜。<B> 剥ける系、セルフケア。簡単で、仕上がりも満足。だけど、剥けきるまでにカスが家中にばら撒かれるし、剥け中は素足になれない。。。<C> 削る系、セルフケア。どこまで削ればいいのか?いまひとつ正解がわからない。削り過ぎてイタタッとなることも。<D> 出掛ける前、その場しのぎ保湿。忙しい身支度中に、うっかり塗り忘れることも。保湿剤によっては潤い不足でカサカサが白く蘇りがち。ということで、言い訳+消去法で手段ゼロになってしまいましたので、今回コチラ「ONETHINGクラックドヒールバーム」を試してみました。寝ている間、潤い素足ケア。毎日、もう時間がなくって。かかとケアする手間も時間も捻出できない状態。そこで、最終手段として【いつものスキンケア+寝ている時間】を素足美容に利用することにしました。【1】 お風呂上りに1ステップ保湿バーム。やることは、お風呂上り、塗り塗りするだけ。いつもの基礎化粧品を置く棚にコレを1本加えて、お風呂上り後のスキンケアの流れで→かかとにも塗るだけ=習慣化に成功しました。■ 使い方は?足の裏に、クルクルクルと塗ります。(その後、手で馴染ませて仕上げにもう1クルクルした方が、私は効果UPを実感できました。手に残ったバームで、くるぶし下や足の甲にも馴染ませます。)■ 塗り心地は?直後はヌルヌル、後にスベスベに。(滑っちゃう程ではないけれど、塗った直後に素足でフローリングや直にスリッパ履くのはやや抵抗あり。靴下の出番?!)■ 香りは?ナチュラル系の香りでリラックス。(足裏ケアを、素敵なスキンケアに格上げする感じです。)原料選び、テクスチャー、効き目へのこだわりから、10年の歳月をかけて作られたというこの保湿バーム。ボディ用クリームとは違い、濃厚でしっかりとした密着感があります。実際、どうなったのか?■ 使用前の状態は・・・30代の頃はかかとケアなんて無縁、というほどトラブル知らず。しかし、40代に突入してからは、ひび割れ・カサカサ・乾燥小じわが出てくるようになり、素足に自信がなくなっていました。■ 使用後の状態は・・・開始1〜2日くらいは、まだ素足サンダルになれる程の肌にはならず。それが、3日目くらいから、白い部分が減ってきた。そして、毎日コツコツ続けてみたら、表面がツヤッとすべすべになり、素足でサンダルを履いても恥ずかしくない嬉しい効果がありました。実は、冬場はサボっていた。前から愛用していた「ONE THINGクラックドヒールバーム」実は、(冬場は素足にならないからいっか〜)としばらく冬眠させていました。はい、サボっていました。ところが、子供の温水プール参観日があることがわかり、素足になる機会が急きょ到来!ということで、急ピッチでケアを再開することになったんです。今回は、コチラのソックスを相棒に迎えました↓【2】 寝ている間に、保湿ソックス美容。■ 使い方は?バームを塗った後に、この「ONE THINGスリープジェルソックス」を履くだけ。■ 履き心地は?はじめはビックリします。保湿成分を含んだジェル部分は、プルンプルン、もっちり。靴下とは思えない、不思議な感触〜。くるぶしまでで足首を覆わないので、家でのリラックス時にもストレスなく履けます。■ お手入れは?素肌に触れるものなので、お洗濯して清潔を保ちたいですよね。「ONE THINGスリープジェルソックス」はお洗濯してもジェル部分が崩れることなく使えます。朝洗うと、夜には乾いているので、洗い替えがなくても1足だけでOK。初のダブルケア、どうなったのか?今回はじめてチャレンジした、バーム+ソックスのダブル保湿。・左足は、バームのみ。・右足は、バーム+ソックス。この左右差をしばらく続けてみたところ、ダブルケアのほうが、ツルンと、やわらかい。靴下を脱いでみると・・・「こんなにフワッとした足裏の肌、何年ぶり?」というくらいに、少し若返ったような満足感があります。靴下が苦手な方でなければ、ダブルケアがおすすめです。これからの季節、頼りになる!このスキンケアは、「角質がうんと薄くなる」とか「小じわが完全に消えるくらいにハリが出る」という超アンチエイジング的な効果はありません。でも、毎日の手軽なセルフケアでここまで「ツヤッと照るかかと」が得られるならば、同世代の友人にもすすめられるアイテムです。しばらくサボっていた足裏ケアですが、やっっっぱりこの保湿バームは頼りになる!今年は相棒ソックスも手に入れたので、ダブルケアで素足シーズンを堂々と楽しみたいと思います。ツルツルかかとで、サンダルデビューしませんか?【ご紹介したアイテム】 奇跡の木のオイルをはじめ植物由来成分を研究し、10年の歳月をかけて作られた”かかと用保湿”の愛されバーム。夏場の硬化肌に、今すぐケアを。 ⇒「ONETHINGクラックドヒールバームかかと保湿バーム」 【ご紹介したアイテム】 靴下の内側、足の先とかかとの部分のバイオジェルが、寝ている間、持続的に足裏に触れることで、足裏をつるつるとしたや柔らかなお肌へ整えてくれます。 ⇒「ONETHINGスリープジェルソックス保湿ソックス」 最後に・・・※保湿バームは、入浴後のスキンケアとしてだけでなく、お出掛け前のレスキュー保湿としてもお使いいただけます。(スティック状で塗りやすいです。)※スリープジェルソックスは、よく伸縮しフィットますが、足の大きい方は就寝時に使うと少し窮屈に感じてしまうかもしれません。私は24cm(38)以上サイズですが、むくみがある日や蒸し暑い夜は就寝時には脱いでいます。(入浴後〜就寝前までの保湿ソックスとして履いています。) ■暮らしのはなし スタッフのお気に入り T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2001年12月05日