ブランドパートナーズが運営するシナモンロール専門店「Cinnabon(シナボン)」は30日まで、6店舗全店にて3周年記念キャンペーンを実施している。○日頃のサポートに感謝し、3周年記念キャンペーンを実施同店は2015年11月15日、日本再上陸3周年を迎える。同キャンペーンは、日頃のサポートに感謝し、実施するものとなる。内容は「シナパック」購入者に、シナボンとカラメルクッキーのLotus社とがコラボした12月初旬からの季節限定新商品「ビスコフミニボン」の1個無料引換券をプレゼントする。開催日は、11月15日~30日。いずれも開催店舗は、ベーカリーカフェ 六本木店・原宿店・二子玉川ライズS.C.店・コクーンシティ店の各店となる。テークアウト専門店(2店舗)では、1,500円以上の購入者に、シナボンによく合うドリップパックコーヒーを1袋プレゼントする。開催日は、11月15日~30日。開催店舗は、羽田空港店(第2旅客ターミナル3Fマーケットプレイスフードプラザ)、東京駅店(東京駅1番街1F トウキョウミタス)。各店舗とも、オープン~予定数量に達し次第終了となる。
2015年11月16日「手にやさしい」発売1ヶ月で1200本の売り上げ10月8日、はちみつ10パーセント配合の「手にやさしいはちみつハンドクリーム」がはちみつ専門店の長坂養蜂場より発売された。発売から1ヶ月すでに1200本売り上げている人気商品だ。はちみつ10パーセントも配合はちみつ配合化粧品は多く発売されているがはちみつ配合量1パーセント未満の商品が多い。そんな中「手にやさしいはちみつハンドクリーム」は、はちみつが10パーセントも配合されている画期的な商品だ。特徴は、特に手を酷使する働く女性の手指ケアをサポートすることができる商品で、はちみつの保湿効果と肌にやさしいオーガニック素材、みかんの花の香りによりやさしいぬくもりで、健康的で美しい手に導いてくれる50種類の試作品を経て誕生したアイテムとなっている。【特徴】1:化粧品業界の常識を超える「はちみつ10%配合」で高い保湿力と吸湿性を実現。2:「三ヶ日みかん蜂蜜」を贅沢に使用し、みかんの花とはちみつの香りで心を和ませてくれる。3:はちみつ以外にミツロウ・ホホバオイル・シアバター・マカデミアナッツオイル配合4つの保湿系オーガニック成分配合で肌にやさしい。(プレスリリースより)内容量50g入りで、価格は1360円となっている。これからの手荒れが気になる季節に皆さんも是非、長坂養蜂場「手にやさしいはちみつハンドクリーム」をお試しあれ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社長坂養蜂場プレスリリース・長坂養蜂場
2015年11月13日ワインやビールの輸入卸販売や飲食店経営を行うワールドリカーインポーターズは19日、東京都新宿区に、パエリア専門店「MIGUEL y JUANI(ミゲルフアニ)」の日本1号店をオープンする。○チャンピォンのレシピで作るパエリア同店は、世界No.1のパエリアを決める国際大会「2014年スエカパエリアコンクール」でチャンピオンを獲得したパコ・ロドリゲス氏のパエリアを味わえる、スペイン料理、ワイン、パエリア専門店。スペイン・バレンシアのレストランと同様に、両側に取っ手のある直径36cmを超える大きなパエリアパンで、パコ氏のレシピを元にして作られるパエリアを提供する。野菜と肉、またはバレンシアでも人気の高いエビ・イカなどの素材の味を引き出した旨みスープを直接米に吸わせ、お米のアルデンテに炊き上げ、味わい豊かなパエリアに仕上げる。メニューは「バレンシア風パエリア」(1人前1,780円)、「魚介のパエリア」(1人前1,680円)、「イベリコ豚のパエリア」(1人前1,680円)、「野菜のパエリア」(1人前1,580円)、「イカ墨のパエリア」(1人前1,780円)、「魚介のフィデウア」(1人前1,580円)、「イカ墨のフィデウア」(1人前1,580円)、「野菜のフィデウア」(1人前1,480円)など。また、スペイン産生ハムやタコのガリシア風、トルティージャ(スペイン風オムレツ)などのタパス、アヒージョやプランチャと呼ばれる鉄板焼き等も提供。ティータイムには、スペインの伝統スイーツ「クレマ・カタラーナ」をアレンジした日本店オリジナルデザート「クレマ・カタラ-ナ・ア・ラ・モーダ」や、チュロスを特製のホットチョコに浸して食べる「チュロスとホットショコラ」なども用意する。場所は新宿高島屋タイムズスクエア13F、営業時間は11時~23時(L.O.22時、パエリアのL.O.のみ21時)。※価格はすべて税別価格。パエリア、フィデウアは2人前から注文可
2015年11月11日和紙専門店・ワッカ ジャパン(WACCA JAPAN)が11月21日から25日まで、和紙の企画展「和紙を知る、触れる、感じる。」を神奈川県葉山町のNowhere but Hayamaにて開催する。同展の会場となるのは、神奈川県葉山町に佇む築90年の日本家屋をリノベーションした貸別荘。和とモダンスタイルの融合した住空間で、建築内装や照明、アート、ステーショナリー、印刷加工技術など様々な和紙の可能性が紹介される。また、会期中は会場内にカフェ「TO:RI CAFE in HAYAMA」がオープン。旬の素材を活かしたケーキなどが提供される。その他、11月21日の16時30分から19時30分までは、オープニングレセプション「和紙・素材・旬味 washi-sozai-syunmi」も開催。当日は、フードコーディネーターの愛甲真希[TO:RI]による旬の素材を使った料理の数々を、和紙のディテールとともに楽しむ演出がなされている。会費制となっており、価格は1名につき和紙アイテムのお土産付きで2,000円となっている。【イベント情報】「和紙を知る、触れる、感じる。」会場:Nowhere but Hayama住所:神奈川県三浦郡葉山町一色2112会期:11月21日~25日時間:10:00~17:00(18:00~20:00)※18:00以降は商談優先
2015年11月05日鉄道会館はこのほど、JR東京駅構内1階の飲食店エリア「キッチンストリート」(東京都・丸の内)1階に、うに料理専門店「うに屋のあまごころ」をオープンした。○前身は「リッチョマニアキッチン」2013年4月に同所でオープンし、うにをカジュアルな洋食メニューで提供していた「リッチョマニア・キッチン」が前身。同じく、長崎県・壱岐の島で創業した老舗うに専門店「あまごころ本舗」が運営する。これまでの人気メニューを一部引き継ぎながらも、日本伝統の「うに食」を楽しめるオリジナルメニューを展開するという。○好みのうに丼をオーダーできる!注目のメニューは、うにの量と産地が選べる「うに屋のうに丼」。ごはん(200円)に、チリ産10g(280円)、海外産10g(380円)、国内産10g(480円)うにから好きなものを選んで、好みのうに丼をオーダーすることができる。「想い出のうにオムライス」(1,380円)は、リッチョマニア・キッチンで一番人気だった「うにオムライス」をさらにパワーアップさせたもの。うにご飯に、蒸しうに入りのとろとろ半熟卵をのせ、ほんのり練りうにの香り漂うトマトクリームソースをたっぷりかけた。「野菜たっぷり うに鍋」(1人前2,000円)は、うにパウダーと魚介スープを合わせた「旨まろだし」、旨まろだしに練りうにを加えた「うにだし」、「豆乳だし」、「みそだし」の4つの味から選べる。そのほかにも、「炊きたて うに釜飯」(1,800円)、「うにを練り込んだ生パスタ バター醤油風味」(1,480円)、「うにご飯のうに海苔巻(2貫)」(680円)、「うにと和牛のたたき」(1,180円)、「うにと帆立の和風カルパッチョ」(980円)、「うにと帆立と海老のアヒージョ(パン付)」(1,180円)、「うに香るグリーンサラダ」(580円)、「うにだしに漬け込んだ唐揚げ」(780円)、「うにのガーリックトースト」(880円)など、自慢のうにを使用したメニュー多数。お酒の提供も。ランチタイム(11時~15時)には、「板うに定食」(1,580円)、「粒粒うに味比べ定食」(1,480円)、「うにたま丼」(1,380円)、「卵かけ うにご飯」(900円)、「温玉のせ いかうに丼」(900円)なども楽しめる。席数は33席。営業時間は11時~23時(LO22時)、定休日なし。※価格は2015年10月取材時のもの、すべて税別
2015年11月05日神奈川県・葉山町のNowhere but Hayama(ノーウェア・バット・ハヤマ)は、現代ライフスタイルの和紙専門店 WACCA JAPANによる和紙の企画展「和紙を知る、触れる、感じる。」を開催する。会期は11月21日~11月25日。開場時間は10:00~17:00、18:00~20:00(11月21日は15:00から、11月25日は16:00まで。全日程18:00以降は商談の入場優先)。入場無料。同展は、神奈川県葉山町一色に建つ築90年の日本家屋をリノベーションした貸別荘を会場として、和とモダンスタイルの両方の住空間で、和紙を見て、触れて、体感できる企画展。建築内装、照明、アート、ステーショナリー、印刷加工技術など、多方面に渡る和紙の可能性が紹介される。また、オープニングレセプションとして「和紙・素材・旬味 washi-sozai-syunmi」が開催される。開催日時は11月21日16:30~19:30(16:00 受付開始)。フードコーディネーター愛甲真希による旬の素材をそのままに味わう料理が、和紙のデティールと共に楽しむ演出で提供されるということだ。参加費は2,000円(和紙製品お土産付)、参加に際しては同店Webサイトより事前申込が必要となる。そのほか、会期中、会場内でカフェが併設され、旬の素材を活かしたケーキなどが提供されるということだ。
2015年11月04日チキン・プラネットは11月26日、韓国生まれのフライドチキン専門店「Kyochon(キョチョン)」の日本第1号店を東京都・六本木外苑通り沿いにオープンする。同店は、1991年に韓国で生まれたフライドチキン専門店で、韓国はもちろん米国や東南アジア各国に1,000店舗以上を展開している。チキンとビールを組み合わせたスタイルが人気を博しているという。チキンは厳選した鶏肉を二度揚げし、オリジナルの秘伝ソースをハケで塗って仕上げるのが特徴。チキンを一度揚げ、余分な衣と油を落として再び揚げることでカリカリの新食感になるという。販売するチキンの部位は、カリカリな食感が特徴の腕の部位「ウィング」と、ジューシーなももの部位「スティック」の2種類。それらを「キョチョンオリジナルシリーズ」「キョチョンハニーシリーズ」「キョチョンサルサルシリーズ」「キョチョンレッドシリーズ」の4種の味で楽しめる。また、本格炭火で焼き上げた炭焼きダッカルビや、野菜をふんだんに使用したグリルチキンと彩野菜のサラダなど、サイドディッシュ等も用意している。営業時間は11時~翌4時。席数は80席。グランドオープンを記念し、限定特典を用意しているとのこと。
2015年11月01日ダイヤモンドダイニンググループはこのほど、東京都渋谷区で運営する鍋料理専門店、渋谷「あくとり代官 鍋之進」にて、冬メニューの鍋3種を提供開始した。○カニの出汁でアワビをしゃぶしゃぶ同店は、郷土鍋から変わりダネの鍋まで、常時10種の鍋料理を用意するとともに、季節の食材や人気の具材を使った旬の鍋料理を提供する鍋料理専門店。「天然鮑の蟹出汁しゃぶしゃぶ 濃厚雲丹ダレ添え」は、カニの出汁でしゃぶしゃぶしたアワビを濃厚なウニだれで味わう鍋。蟹をまるごと1匹分使用し、風味豊かな出汁に仕上げた。価格は1人前2,800円。「霜降り牛と茨城県産美明豚の二色オイル巻きしゃぶしゃぶ」は、ごま油とにんにくをあしらったポン酢ベースの和風オイル出汁と、オリーブオイルに白出汁と香草を加えたまろやかな味わいの洋風オイル出汁で味わうオイルしゃぶしゃぶ。価格は1人前2,680円。「トムヤンクン豆乳出汁のパクチー鍋」は、香草"パクチー"を使用したエスニック鍋。豆乳のまろやかな出汁に自家製トムヤンクンを加え、ココナッツオイルで味の変化も楽しめる。価格は1人前1,980円。いずれも2人前より注文可。価格はすべて税別価格。営業時間は17時~翌3時(月・火・日・祝は23時30分)。
2015年10月30日麻布十番駅から徒歩2分の距離に昨年オープンし、近隣の外国人を含めた住人はもちろん、車でわざわざやってくる感度の高いファンに愛されているサラダ専門店があります。ベビーカーで来店するママやファミリーにも人気のお店「CRISP SALAD WORKS 麻布十番店」を今回はご紹介します。アメリカのカフェテリアのようなオシャレな店内「CRISP SALAD WORKS 麻布十番店」は、麻布十番駅から赤羽橋駅方面に少し歩いたビルの1Fにある、ガラス張りのオシャレな外観のお店です。駅前の喧噪を抜けて住宅街に入った場所にあるため、駅から近いのに落ち着いた雰囲気を醸し出しています。店内はコンクリート打ちっ放しのシンプルな造り。入り口からフラットのため、ベビーカーでもスイスイと入れるので便利です。また、店内のテーブルは、カフェテリアのように、大きなテーブルが用意されており、お客様同士が交流しやすいように工夫されています。ベビーチェアも複数用意してあり、安心です。フォークではなくスプーンで食べる! 新感覚のサラダCRISP SALAD WORKSのサラダの特徴は、ボリュームたっぷりで、サラダだけでも充分食べごたえがあり、お腹いっぱいになること。オーダー方法は、お店おすすめの「シグネチャーサラダ」と、自分で野菜とトッピングを選ぶ「カスタム」の2通りがあり、とことんカスタマイズしたい方も満足できるはず。サラダの食材を選んだら、スタッフが目の前でメッザルーナという半月状のナイフを使い、目の前で、鮮やかな手さばきで細かくチョップしてくれます。一般的なサラダはレタス、具材、という風に食材をひとつずつフォークで食べるイメージですが、細かくチョップされたCRISP SALAD WORKSのサラダは、スプーンですくっていただきます。スプーン1杯に、サラダに含まれる食材全体がぎゅっと凝縮されて、深い味わいを楽しむことができます。手作りへのこだわり手作りにこだわっているのもママには嬉しいポイント。トッピングとして人気のグリルドチキンは時間をかけてスパイスに漬け込み、店内で焼いているほか、クルトンは手間をかけてカリッカリの状態までローストするので、食感がたまりません。化学調味料や添加物を子どもにできるだけ摂らせたくないママも、安心して子どもと一緒に食事ができます。また、鮮度を保つために手間を惜しみません。たとえば、女性に特に人気のトッピング、アボカドは、注文を聞いてからカットしてくれます。このように、サラダのおいしさにとことんこだわる専門店ですので、開店直後、ランチタイム、ディナータイム、閉店直前は、混雑することもしばしば。テイクアウトもできますので、麻布十番にお立ち寄りの際は、ぜひ訪れてみてください。■子連れOKレストラン CRISP SALAD WORKS 麻布十番店東京都港区三田1-10-10 三田グリーンハイツ 1Ftel. 03-6435-4386open. 11:00~22:00 公式サイト (今西敦子)
2015年10月30日男性用増毛商品専門店のMJOはこのほど、俳優の六平直政さんを新しい広告キャラクターに起用したと発表した。今回広告キャラクターとして起用したのは、TVドラマやバラエティー番組などで活躍する俳優の六平直政さん。同社の増毛商品を使用した六平さんの姿を公開し、今後新聞やウェブサイトなどで積極的に広告展開を行っていくという。同社では来店当日に持ち帰ることができる既製品の増毛商品「レディーメイド」(10万円~・税別)や、大きさ・毛量などのパターン化したパーツを組み合わせて作成する「セレクトオーダー」(20万円・税別)などを販売している。同社は「自然さにこだわったMJOの増毛商品で大変身した六平さんの姿にぜひご注目ください」とコメントしている。
2015年10月29日京都発の牛カツ専門店「京都勝牛」(運営:ゴリップ)は11月、秋葉原・小川町・竹橋に、東京初出店となる3店舗を同時オープンする。○「秋葉原」「小川町」「竹橋」に3店舗同時オープン「京都勝牛」は、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」という新たな価値を提案。現在運営する京都3店舗、名古屋1店舗の計4店舗は、いずれも「行列のできる牛カツ専門店」としてメディアでも話題となっているという。同店が提案する「和の牛カツ」は、サシの入った厳選部位にキメ細やかな衣を薄くまとわせ、柔らかなミディアムレアに仕上げたサクサクのカツをわさび醤油で味わう。専門店ならではの味を追及し、揚げ方や時間にこだわり60秒で揚げるのも特徴で、来店者を待たせることなく提供するとのこと。さらに、わさび醤油のほか、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案している。メニューは、「牛ロースカツ膳(130g)」(1,280円・税別)、「黒毛和牛カツ膳並(120g)」(1,880円・税別) など。牛カツ御膳は全品麦飯おかわり自由となる。店内は、京の割烹をイメージしたシンプルで洗練された和のデザインを採用。ゆとりあるカウンターとテーブル席を備え、普段のランチに観光の合間に気軽に来店できる。全店店頭には誰もが目を引かれる肉のショーケースが置かれ、こだわりの厳選部位が来店者を迎える。「京都勝牛 小川町」(東京都千代田区神田美土代町)は11月17日、「京都勝牛 ヨドバシAkiba」(東京都千代田区神田花岡町)は11月20日、「京都勝牛 竹橋パレスサイドビル」(東京都千代田区一ツ橋)は11月30日、それぞれオープンする。東京進出の初陣を切る小川町店では、11月15日~16日の2日間限定でシークレットオープンイベントを開催。看板メニューである「牛ロースカツ膳」を500円(税別)で提供、話題の「京都勝牛」をいち早く、そしてお得に体験できる。
2015年10月28日ティクリエはこのほど、「ラップガレット」をガレット専門店「GALETTE STAND(ガレットスタンド)」店舗(東京都・恵比寿)で発売した。今回発売したのはガレットのテイクアウトメニューで、"もっと手軽に・身近に楽しむ"がコンセプト。全7種類のガレットが対象となる。対象ガレットは、野菜やラタトゥイユなど6種類のトッピングが楽しめる「コンプレット」(税込500円)や、低カロリーながらも必要な栄養素がバランスよく取れる「鶏ササミと根野菜の自家製カレーソース」(税込750円)、「ベジタブル」(税込750円)、「ハーフベジタブル」(税込400円)、「パテドガレット」(税込850円)、季節のガレット「モンブラン」(税込650円)、200円でグラノーラがトッピングできる「チョコバナナ」(税込650円)。また11月8日までは、同商品の販売スタートを記念したキャンペーンを実施する。期間中は、鶏ササミと根野菜の自家製カレーソースとモンブラン、チョコバナナが500円になる。購入時に、「Trick or Treat」または「キャンペーン見ました。」と伝えることが条件で、4つ以上の注文は予約が必要とのこと。
2015年10月27日AKI INTERNATIONAL(アキ インターナショナル)はこのほど、和牛や提携農家直送の野菜を使用した"韓国風すき鍋"の専門店「AKASAKA LA VIE de AKI」(アカサカ ラヴィ ド アキ)を、東京都・赤坂見附にオープンした。○高級食材を使用した鍋を提供メインのメニューである「AKIの韓国すき鍋」は、店舗で毎日炊き上げる牛骨のスープと毎日料理長が作る"秘伝の味噌ダレ"をベースに、厳選した和牛と日本各地からその日に仕入れた産地直送野菜を盛り付けた韓国風のすき鍋。具材の和牛は脂がのって舌ざわりがよく、甘辛いスープには野菜のうまみが溶けだしている。火を通しながら変化していく素材の味を、生卵につけたり辛味を足したりしながら楽しむことができる。また、締めは鍋のスープを使った「焼き飯風おじや」がおススメとのこと。価格は1名3,000円で、2名分から注文可能。もう一つの鍋メニューとして、「比内地鶏の鶏塩鍋」も用意している。料理長がこだわって仕入れた比内地鶏を具材やスープに丸ごと使っており、鶏のつくね、モモ肉、農家直送の野菜を、透き通った濃厚な鶏のスープで味わうことができる。自家製の柚子ポン酢つき。価格は1名3,000円で、2名分から注文可能。鍋や肉、鮮魚の一品料理、食事メニューのほか、その日に仕入れた季節の食材を使用したコースも用意している。内容は「季節のお任せフルコース」(12,000円)、通常の鍋に前菜などが付いた「鍋コース」(8,000円)、「海鮮おまかせ3品コース」「和牛おまかせ3品コース」(各4,000円)。コースの例としては、鹿児島県産の「アベル黒豚」をうまみが多い皮付きのまま使用した「アベル黒豚の蒸し豚」や、島根県の漁師と直接取引して仕入れている直送鮮魚に福岡県の「ファーべ農園」の野菜を使った「大地の恵み 島根県産鮮魚と福岡県の無農薬野菜の一品」、最低でも半月熟成させた肉を焼いた「牛タンのグリルお皿の上の秋仕立て」など、素材の味を生かし調理方法にこだわった料理を提供するという。また、ランチはその日に仕入れた素材を使用した日替わりメニュー(1種類)を900円で提供。予約をすると1,600円の「プチコース」を注文することもできる。所在地は東京都港区赤坂3-16-11 東海赤坂ビル1階で、営業時間はランチが11時30分~15時、ディナーが17時~翌3時で、夜12時以降でも入店は可能。店内にはバーカウンター、テラス席、ダイニング席、個室4室(4名席~10名席の部屋あり)のスペースがあり、個室料はなく、夜のみ営業時間のみ1人500円の席チャージがかかる。※価格はすべて税別
2015年10月24日ザガットは10月19日、「のどぐろ専門 銀座 中俣」を東京都・銀座にオープンした。同店は、より専門性を求める時代のニーズに応える形でオープンした"のどぐろ尽くしの専門店"。500g前後の長崎・対馬産の「紅瞳(べにひとみ)」をメインに、同店ならではの目利きで選んだその日一番おいしいのどぐろを提供するとのこと。「紅瞳」はもっちりとした食感で、濃厚な脂の味わいは火を通す料理に適しているという。料理は「のどぐろ出汁のしゃぶしゃぶ」などで、3種類のコースも用意している。また、芋焼酎にこだわり、鹿児島県で100年以上続く中俣酒造直送の焼酎を取りそろえている。あらかじめ焼酎と指宿の天然水を半々の割合で混ぜ合わせ、3日間寝かせたものを直前に温めて飲む「前割り焼酎」がおすすめとのこと。
2015年10月20日ジュースクレンジングのテイクアウト専門店「B.up Cleansing Juicery」がこのほど、大阪市西区京町堀の靱公園の近くにオープンした。同店では、注文を受けてからその場で絞る100%RAWのフレッシュジュース(ロージュース)と、完全予約制のコールドプレスジュースを提供する。ロージュースは、熱に弱い栄養素を最大限に残したまま果皮や繊維質を水分と瞬間的に分離させる特殊な機械を使用して作るジュースのこと。消化に時間がかかる繊維質を取り除いているため、消化・吸収の効率がよく、消化器官への負担も抑えられるという。商品名には、見た目の色からイマジネーションを受けたという惑星の名前が付いており、「スピカ Spica」「ジュピター Jupiter」「カシオペア Casiopea」「アンタレス Antares」「ミラ Mira」「ヴィーナス Venus」の全6種類を用意。予定価格は、350mlカップまたは500mlボトルでの用意で、600円~1,700円(税別)。コールドプレスジュースは、ロージュースで使用する機械よりも特殊な機械を使用して作るジュースで、野菜・果物を粉砕したのちに、時間をかけてゆっくりと圧をかけ水分を抽出する。時間がかかる分、ロージュースよりも味が濃いのも特徴だという。同店では、コールドプレスジュースを使用したクレンズプログラムも用意。クレンズとは、普段の食事をジュースに置き換える方法で、消化器官を休めながらも必要な栄養素を摂取し、体内に潜在する代謝酵素の働きを高めるとされている。また、代謝が促進されることにより、体内に蓄積された毒素の排出が盛んになり、体質改善を促すとのこと。1dayからできるクレンズプログラムは、500mlのコールドプレスジュースを5本1セット(「プレシャス PRECIOUS」「デライト DELIGHT」「センシュアス SENSUOUS」「グレース GRACE」「リワード REWARD」)で販売。1セットの予定価格は8,000円(税別)。
2015年10月15日ジャーニーカンパニーは10月10日、パーティーグッズ専門店「PARTY MARKET(パーティーマーケット)」を神奈川県茅ヶ崎市にオープンした。同店は、アニヴァーサリー・プランナーの辰元草子さんのプロデュースによりオープン。日本初のパーティーグッズ専門店となるという。amscan 、merimeri、Talking Table、my little day、A little lovely dayなどのブランドのグッズのほか、「PARTY MARKET」オリジナルアイテムも用意する。キッズバースデーパーティーやハウスウェディング、ハウスパーティーに必要なパーティーアイテムを始め、ガーランド、テーブルウェア(紙皿、コップ、テーブルクロスなど)、デコレーショングッズ(ペーパーポムハニカムボールなど)、バルーン(ヘリウム)、キャンドルなども多数とりそろえるとのこと。また、10月20日~31日に来店した人の子供には、もれなくハロウィンバルーンをプレゼントする。毎月デザインが変わる店内の「フォトブース」は、10月はハロウィン仕様で、自由に記念撮影(無料)が可能。24日~31日には、スタッフへ"Trick or TREAT! "の合言葉を言うことでスモールギフトがもらえるキャンペーンも実施する。ハロウィングッズも多数販売するとのこと。なお、同店の営業時間は10:00~19:00で、定休日は月曜日となる。
2015年10月14日ダスキンは10月27日、オーストラリアのパイ専門店「パイフェイス」を「ラゾーナ川崎プラザ」(神奈川県川崎市)にオープンする。多くのオーストラリア人に親しまれているという同店は、今回が日本初出店。気になるメニューを、このほど行われた発表会で試食してきた。パイフェイスは2003年にオーストラリアで生まれ、現在世界7カ国で約60店舗を展開しているパイ専門店。今回が日本初上陸となり、11月19日には「渋谷モディ」(東京都渋谷区)に2店舗目のオープンを予定している。○バラエティー豊かなパイが勢ぞろいメニューは、「セイボリー(総菜)パイ」「スイーツパイ」の2種類で展開。同店のパイにはさまざまな顔が描かれており、口の形でパイの中身が分かるようになっている。セイボリーパイは、具材感のあるステーキ肉や鶏もも肉を包んでおり、がっつりとしたメニューが勢ぞろい。現地で人気の「クラシックミンスビーフ(ミートパイ)」「チャンキーステーキ」「チキンマッシュルーム」「タンドリーベジタブル」の4種に加え、日本オリジナルメニュー5種類を販売する。価格は、各390円(税別)。クラシックミンスビーフは、ミンスビーフの頭文字「M」で口が描かれている。中には、グレービーソースとトマトで煮込まれた牛ひき肉が入っており、メニュー開発のときには、このひき肉とグレービーソースのバランスを重視したという。後味にじわじわ来る辛さがくせになりそうだ。また、日本オリジナルの「じゃがいものクラムチャウダー」は、魚介のうまみが染み込んだホワイトソースに、ホクホクとしたじゃがいもがよく合っている。じゃがいもが大きめにカットされており、満足感が味わえる一品だった。スイーツパイは、すべて日本オリジナルの7種類。フルーツを使った「りんご」「ラムレーズンバター」「ストロベリーチーズ」や、「チョコ&チョコレート」「カスタード」、さらには「あんバター」「抹茶丹波黒豆」といった日本人になじみの深い味まで用意している。価格は、240円~290円(税別)。また同店では、オーストラリアのコーヒー会社「ディベラ・コーヒー」から直輸入したオリジナルローストコーヒーが楽しめる。カカオを思わせる香りの「パイフェイスブレンドコーヒー(ホット)」(税別340円)は、あっさりとした口当たりで、後味にかすかな酸味が感じられる。スイーツパイだけでなく、セイボリーパイとも相性がよさそう。発表会には、駐日オーストラリア大使館参事官のジュリアン・メリマン氏が登壇した。同氏はパイフェイスの日本初上陸について、「オーストラリアにおいてパイフェイスは、大人から子どもまで、国籍を超えてどんな人にも受け入れられる親しみやすさを持っています。また、オーストラリア国民にとってミートパイは、伝統的であり代表的な料理です。これから日本でもこの味が食べられるのは楽しみですね」とうれしそうにコメントした。
2015年10月14日とんかつ専門店「かつや」などの飲食店を運営するアークランドサービスは16日~22日までの7日間限定で、国内の「かつや」で、「感謝祭」を実施する。○7日間限定、ボリューム満点の2品を160円引きにて販売同店では、日頃のサポートに対する感謝の気持ちを込め、2012年から「感謝祭」(キャンペーン)を実施している。今年第4弾の「感謝祭」は、80gロース肉を2枚使用したボリューム満点の「カツ丼(松)」(通常価格850円・税別)、同じく80gロース肉を2枚使用した「ダブルロースカツ定食」(通常価格950円・税別)の2品を、それぞれ160円(税別)引きのお得な価格で販売する。なお、一部「感謝祭」を行わない店舗があり、一部店舗で販売価格の異なる店舗がある。お弁当も対象となるが、お弁当には、とん汁はつかない。宅配では実施していない。また、対象商品は割引券との併用はできない。
2015年10月10日大丸松坂屋百貨店は10月14日、華調理製菓専門学校の学生とクリスマスケーキの共同開発を行った、オリジナルクリスマスケーキの予約受付を「松坂屋上野店」(東京都台東区)で開始する。同社は、柔軟な発想や創意工夫を取り入れたクリスマスケーキを開発するため、産学連携で商品開発を行った。テーマは「ちょっと贅沢・意表をついた楽しさ・サプライズ」で、さらに「天使」という物語性を高めるファクターを設定。学生にレシピの考案を依頼したところ、69点が出品されたという。審査を経て、商品化のベースとなる最優秀作品2点を選出。選ばれた学生は洋菓子メーカー指導のもとでさらなる改良を重ね、オリジナルのクリスマスケーキが完成した。「新宿高野」では、同校2年の渡邉麻友さんの「クレセント」(税込6,480円)を販売。三日月型のチョコレートと、中にはいった2色の球体でファンタジー感を演出したケーキになった。アーモンドミルクの甘い香りに、さっぱりしたムースとジュレ、香り、食感、デザインにこだわったという。また、「浅草シルクプリン」では、同校2年の石川涼香さんの「アンジュ」(税込4,500円)を販売。石川さんが好きなイチゴとベリーをふんだんに使用し、天使が舞い降りたイメージでケーキを作り上げたという。かわいらしさや、天使がベリーの上を待っているような表現を工夫し、チーズムースといちごムースの口溶けの柔らかな食感にもこだわった。オリジナルクリスマスケーキの予約は、WEB、店頭で受け付ける。WEBは、予約サイトで12月13日まで受付。「新宿高野」の店頭受付は12月13日まで。「浅草シルクプリン」は6Fクリスマスケーキ承りカウンターで12月15日まで受け付ける。事前予約分の引き渡しは、12月23日~25日の3日間。「新宿高野」は、東館1階特設会場で、「浅草シルクプリン」は、同館1階の浅草シルクプリン期間限定ショップで行う。浅草シルクプリンの期間限定ショップは12月16日~25日までで、クリスマスケーキの当日販売は12月22~25日。新宿高野は12月22日~25日に、1階の北口特設会場で販売する。
2015年10月09日ゴンチャ ジャパンはこのほど、世界で約1,000店舗を展開する台湾ティーの専門店「Gong cha」(ゴンチャ)の日本1号店を東京都・原宿にオープンした。ゴンチャは2006年に台湾で誕生し、アジア、オセアニア、北米エリアで店舗を展開しているアジアンティーのブランド。台湾のお茶どころ・阿里山産などの上質な茶葉を使用し、茶葉ごとに最適な発酵・抽出プロセスを徹底することで、高品質な台湾茶を提供している。抽出後4時間を経過したお茶は提供しないなど、鮮度にもこだわりを持っているという。同店ではストレートティーに加え、ミルクティーやグレープフルーツを使ったフルーツティーなど約20種類のメニューをそろえている。さらに、タピオカやアロエ、バジルシード、ミルクフォームのトッピングも可能。ドリンクの甘さや氷の量の調節もでき、好みに合わせたカスタマイズ・ティーを楽しむことができる。価格はドリンクが300円(税別)から。同社によれば高級ティーサロンや中国茶専門店よりも手頃な価格設定になっているとのこと。
2015年10月07日ワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)グランスタ店は10月23日、「ハロウィンワッフルドルチェ(グランスタ店限定バージョン)」を発売する。販売は10月31日までを予定。「R.L(エール・エル)」は神戸のワッフルケーキ専門店。ワッフル生地で、季節に合わせたクリームやフルーツをサンドした「ワッフルケーキ」をはじめ、さまざまなワッフルを取りそろえている。今回、グランスタ店で販売するのは、ハロウィン向けワッフルドルチェの「グランスタ店限定バージョン」。ハロウィン向けワッフルドルチェは、「ワッフルケーキ」をパンプキンあんと紫いもあんでデコレーションしたものだが、同店では黒いワッフル生地(竹炭ペースト入り)を使用し、怪しい雰囲気をさらにアップさせたという。パンプキン3個、紫いも2個入りで、価格は税別1,200円。
2015年10月07日エフアンドビー・プロジェクトはこのほど、産地直送の自然薯(じねんじょ)料理専門店「自然薯料理・山薬清流庵」を東京都・銀座にオープンした。「自然薯」とは、長芋や大和芋など"山芋"と呼ばれる種類の中でも唯一の日本原産種。他の山芋と比べ味わいと栄養価は別格と言われており、滋養強壮、美肌効果、アンチエイジング、消化促進など、健康食としても幅広い効果が期待できるとのこと。同店では、「自然薯とろろ鍋」をメインメニューとするほか、自然薯を生で味わう「自然薯のお刺身」(880円)、生ハムを巻いて食べる「自然薯の生ハム巻き」(880円)、「まぐろとアボカドの自然薯タルタル」(880円)、「自然薯の酒盗あえ」(580円)、「自然薯チップス」(680円)など、40種類以上の自然薯料理を提供する。※価格は全て税別
2015年10月03日セドナグローバルが運営するマンゴースイーツ専門店「マンゴーチャチャ」はこのほど、秋冬に向けたオリジナル新メニューの販売を開始した。○マンゴーやフルーツを贅沢に!店舗は、東京都渋谷区の「原宿店」と同千代田区の「有楽町店」。マンゴーやフルーツを使ったパンケーキやワッフルや、ワッフルトーストや手作りキッシュなど食事メニューも用意する。また、冬には昨年人気だった季節限定のマンゴーフォンデュも販売予定。主なメニューは以下の通り。パンケーキの間に生クリームとマンゴーを挟んだ「フェアリーマンゴーツリー(マンゴーパンケーキ)」は原宿店で提供。2人分で1,980円。「エンジェルワッフルパラダイス(フルーツワッフル)」は1,680円。ワッフルをたてて、3方面に種類の異なる季節のフルーツや生クリーム・ソースを盛り、仕上げにマンゴーパウダーをまぶした。「キャラメルバナナハウス(パンケーキ)」は1,680円。原宿店で提供する。生クリーム・キャラメル・バナナをブレンドした特製クリームに、バナナ・チョコ・アーモンドなどをトッピングする。「フルーツマンゴートーストパラダイス」は1,680円。マンゴーピューレを漬け込んで焼き上げたトーストに、マンゴーや季節のフルーツをたっぷり入れ、生クリーム・ナッツ・マンゴーパウダーのソースを掛けた。「季節のパンケーキ」は1,780円。原宿店での提供。パンケーキをクレープで包み、モンブラン・かぼちゃ・さつまいもの生クリームを重ねてデコレーション。さらに、マロン・ゆでサツマイモ・かぼちゃやアーモンドをトッピングした期間限定スイーツとなる。食事系では「ワッフルトースト」が880円。ハム・チーズ・トマトを挟み野菜・卵をトッピング。仕上げに粉チーズをまぶした。「マンゴーキッシュ」は400円。サーモンとベーコンの2種類を提供。グリエルとエダムチーズとマンゴー果肉をブレンドして焼き上げた。ケーキでは、「マンゴーモンブラン」が500円。マンゴーとアーモンド入りの生地の上に、マンゴーモンブランを入れ、周りはホワイトチョコで飾り付けした。「マンゴーティラミス」は400円。下地はマンゴースポンジ、中にはイタリア産マスカルポーネを使ったマンゴーソースと果肉をのせた。そのほか、季節のケーキとして、「マンゴーフランボワーズのムース」と「マンゴーとキル酒のババロア」(いずれも400円、有楽町店のみ)を提供。さらに、持ち帰りにも適した「ビールパウンドケーキ(マンゴー味とプレーン味)」(1,200円)、「マンゴークッキー」(1枚80円、10枚入りセット980円)を用意している。※価格はすべて税込。
2015年09月30日スイーツ好き必見のカフェ赤坂見附のカフェ「La table du primeur(ラ・ターブル・プリム)」が、ロースイーツの専門カフェとしてリニューアル。「お店だからでこそお召し上がりいただけるスイーツ」をコンセプトに、見た目にも味にもこだわったロースイーツメニューを取りそろえている。美容に欠かせない?流行のロースイーツとはロースイーツとは、ヴィーガン(完全菜食主義)のカテゴリーに含まれる、非加熱で作るスイーツのこと。48度以下の温度でのみ調理するため、ビタミンやミネラル・酵素を生きたまま摂ることができると言われている。良質の油分を含むオーガニックの生ナッツやココナッツオイル、チアシードやアサイーなどのスーパーフードを材料として用いるのも特徴だ。また、白砂糖・卵・乳製品を使用しないため、アレルギーがある人でも食べられる。話題のグルテンフリーでもあり、糖質制限をしている人でも安心でき、食べる人を選ばない。大人も満足なスイーツタイムメニューの数々は、都会にあるスタイリッシュな隠れ家的店舗で、健康的な料理・スイーツを提供したいというオーナーパティシエ Mii(立石 博美)が、契約農家から届く無農薬・無低農薬の厳選素材を使って毎日手作りする。こだわりの季節のフルーツをふんだんに使用したケーキをシャンパングラスの中に盛り付けた「シャンパングラスRawケーキ」(税抜930円)や、スーパーフードの非ローストカカオをたっぷり使用した濃厚なショコラケーキ「Rawガトーショコラ」(税抜830円)をはじめとしたカフェメニューの他、メイソンジャーや陶器に入ったおしゃれなテイクアウトメニューも用意されている。これだけこだわりのつまったロースイーツカフェなら、食欲の秋もヘルシーに満喫できそうだ。もう、おやつに罪悪感はいらない。(画像はプレスリリースより)【参考】・La table du primeurプレスリリース・La table du primeur
2015年09月20日WDIはこのほど、極太麺を特製ソースで炒めた焼きスパゲティの専門店「ロメスパバルボア 御徒町アメ横店」を東京都・御徒町にオープンした。同店は、もちもちした食感の極太麺と肉や野菜などの具材を、特製ソースと一緒に手早く強火で炒めた焼きスパゲティの専門店。濃い目の味付けが特徴だという。6種類ある焼きスパゲティのうち、看板メニューは「ナポリタン」。甘さをおさえた昔懐かしい自家製ナポリタンソースを使っている。トッピングに別売りの温泉卵(100円)を加えるとまた違った味が楽しめるとのこと。また「青じそトマト」はシンプルな塩ベースの味付けに、トマトの酸味と青じその爽やかな香りがマッチして、さっぱりと食べられるという。いずれのスパゲティも同じ価格で、並盛り(350g: 550円)、大盛り(500g: 750円)、特盛り(700g: 950円)、メガ盛り(1,000g: 1,150円)から好みの量を選ぶことができる。※価格はすべて税込
2015年09月18日プリサは9月19日、ムール&フリット専門店「Pinze Loca(ピンゼロカ)」を東京都世田谷区・三軒茶屋にオープンする。同店は、日本初のムール&フリット専門店。ムール&フリットとは、山盛りの蒸したムール貝とフリット(フライドポテト)のセット。ムール貝の量の多さとソースの種類の多さが特徴とのこと。ベルギーやフランスを中心としたヨーロッパ各国で支持されており、アメリカ・ニューヨーク、ニュージーランドにも広まっているという。メニューは、ベルギー、フランス、イタリア、スペインのムール&フリットのスタイルを集約し、50種類におよぶムール&フリットを1キロ、1.5キロ、2キロと3種類用意する。価格は本場同様、1キロ分で1,000円台となっている。テーブルにはナイフやフォークがセットされているが、空いた貝の殻をトングのように持ち、次の貝をつまむのが"通"の食べ方であるとのこと。殻は用意してあるバケツに入れていき、バケツが山盛りになったらホールスタッフが取り換える。残ったスープはリゾットやパスタで楽しむこともできるとしている。そのほか同店では、前菜はシーフードを中心とした料理、肉料理は串焼き中心のメニューを200円台から提供する。なおオープンから1カ月間は、ムール&フリットをオーダーすると、北海道・仙鳳趾(せんぽうし)産の生カキが1つ200円で楽しめる。さらに、「北海道産あんこうのブイヤベース」を1,800円(通常価格2,400円)、「オマール海老のロースト」を1,980円(通常価格2,800円)、「うにのリゾット」を1,800円(通常価格2,400円)で提供する。※価格はすべて税別
2015年09月17日「はちみつの甘い香りに全身包まれたらどんなに幸せだろう」と考えたことはありませんか?実は、はちみつは食べるだけでなく、スキンケアやボディケアなど外側からのケアでも活躍してくれる優れもの。そう、全身はちみつで包んでしまっても良いのです!今回は心も肌も、そしてお腹も満たすべく、ハチミツを使ったケア方法を美容ライターの大野えりかが紹介いたします。■ハチミツが美肌に良い理由はちみつには、ミネラル、ビタミン、アミノ酸、そして今話題の酵素をはじめ、約190種類の成分が、配合されていると言われています。効能として挙げられるのは、ニキビ、吹き出物など、お肌のトラブルにアプローチしてくれる殺菌作用、消炎作用、乾燥しがちなお肌を守ってくれる保湿作用、活性酸素を減らしてくれるアンチエイジング作用など、これ以外にも効能は、数えだしたらきりがないほど!ちなみに、世界三大美女のクレオパトラも、このはちみつを愛していたそうです。■「はちみつ+洗顔料」で洗顔後のツッパリ防止はちみつを洗顔に混ぜて使うと、ほんの少し加えただけなのに、洗顔後のツッパリ感が減り、しっとりと保湿しながら洗顔することが出来ます。また、はちみつを入れる事によって泡立ちが良くなるので、お肌を優しく洗う手助けもしてくれます。方法はとっても簡単。いつもの洗顔料にはちみつを混ぜて洗顔するだけ!使う量は、1、2滴~500円玉程度と、推奨量は様々ですので、まずは1~2滴で試してみて、少しずつ多くしていき、自分に合ったはちみつの量を見つけてくださいね。■「はちみつ+化粧水」で肌の保湿力アップ!洗顔後のスキンケアにも、はちみつが活躍してくれます。まずは、化粧水に混ぜて使ってみましょう。こちらも1、2滴から試し、徐々に増やしていくことで自分に合った量を探していきましょう。基本的に、どんな化粧水とでも合わせられるのがはちみつの良いところです。また、乳液も同様に、はちみつをプラスして使うのがオススメです。はちみつは、スキンケアで用いると、保湿力がアップしますので、モチモチ、艶々のお肌にしてくれますよ!■はちみつを顔にぬってパックに!ウォッシュパックは買うと少し高いですが、このパックもはちみつでできちゃいます!やり方は簡単。はちみつをそのまま顔に付けていき、10分間放置した後、洗い流せば完了です。はちみつには水分を集めてくれる「吸水性」がある上に、お肌の内部の水分をキープしてくれる「保水性」もあるので、お肌が乾燥しがちな方にぴったりなパックです。はちみつパックは垂れ流れる事があるので、塗った上にラップをかけるとパックしやすいです。また、ラップの上から蒸しタオルなどで温めるとより効果が期待できます。■はちみつでボディマッサージはちみつを使ってマッサージを行うこともできます。もちろんそのまま肌につけて保湿しても良いのですが、せっかくですから+αの方法をお伝えしますね。お肌のざらつきが気になる方ははちみつにお砂糖もしくはお塩を加えれば、ボディスクラブに早変わり!軽く円を描くようにマッサージすると、気になるかかとや、ひじのカサカサが減り、肌も柔らかくなります。もちろん、全身に使うことができますよ。また、オイルと混ぜれば、マッサージクリームに!マッサージに最適な柔らかさになるので、とっても使いやすいマッサージクリームになります。■おわりにはちみつは食べるだけでなくスキンケアにも幅広く使えるので、ぜひ全身に甘い香りを纏いながら、美しい肌づくりを行ってくださいね。(大野えりか/ライター)
2015年09月15日フルーツタルト専門店「キル フェ ボン(Qu’il fait bon)」が10月13日から16日まで、今年のクリスマスケーキの販売を前に試食出来る「2015 クリスマスケーキの試食会」を開催する。「キル フェ ボン」の15年クリスマスケーキは、リースやポインセチアをモチーフにしたケーキを、雪の結晶やうさぎを形どった砂糖菓子オーナメントや、色とりどりのフルーツで華やかに飾りつけて仕上げた3種類のケーキが登場する。試食会の開催日は、10月13日と14日がグランメゾン銀座店、東京スカイツリータウンソラマチ店、静岡店、グランフロント大阪店、福岡店、10月15日と16日が青山店、京都店、あべのHoop店、仙台店となっている。参加費は1人1,000円で、「キル フェ ボン」公式サイトの応募フォームより9月16日まで申し込みを受付中。(※応募者多数の場合は抽選となる)
2015年09月10日ビヨンドワンは10月7日、「ビーバーテイルズ自由が丘店」を東京都・自由が丘にオープンする。同店は、カナダの名物スイーツ「ビーバーテイルズ」を扱う専門店の日本第1号店。ビーバーテイルズとは、粗びきの小麦粉を使用した生地を引き伸ばしたものを揚げたもので、クラッシックシナモンやヘーゼルナッツチョコなどが加えられている。ビーバーテイルズのテイストは、「シナモンシュガー」「チョコレート+バナナ」「メープル」「シュガー+セサミ」「バジル+ガーリック」「スパイシーカレー」など全11種類。価格は、税込430円~450円。また、コールドスイーツやドリンクメニューも多数用意。ビーバーテイルズにソフトクリームが乗った「ビーバーサンデー(プレーン、チョコレート、キャラメル)」(各・税込550円)やオリジナルのジェラート(Small/税込400円~)、数種類のフローズンフルーツをミックスした「オーガニックオレンジスムージー」(Short/税込400円~)などが取りそろえられている営業時間は、10時~19時。席数は、21席。
2015年09月09日KODAWARIは9月12日より、同社が運営するiPhone/iPadのケースやカバーの専門店「SHOWCASE」を札幌にオープンすると発表した。同店舗は、札幌に新しくオープンする複合施設「Le trois(ル・トロワ)」内の2Fに出店予定で、東京・秋葉原にある「SHOWCASE 秋葉原」に続き、これが2店舗目となる。同店舗では、リーズナブルな製品からハイエンド製品まで幅広いラインナップを揃え、高い専門知識を有するスタッフが顧客のニーズに合わせたサービスを提供。熟練スタッフによるフィルム貼りサービスや、永久保証サービスも行う。秋葉原店同様、直接商品を手にとって触れられるスペースを設け、ゆっくりと落ち着いて利用できる空間を目指すとのこと。なお同店舗では、オープニング記念として、9月末までに同店にて製品を購入した来店者に、スマホがペンになるボールペン「Jackpen」を1本プレゼントする(先着300名)。
2015年09月07日