ポッカコーポレーションはこのほど、焙煎したコーンで作った無糖茶「やすらぎ気分のコーン茶」を発売した。記者発表会で、同社マーケティング本部マーケティング戦略グループの松浦隆康氏は「コーン茶は、韓国ではとても身近なお茶で、食事中や日常飲用茶としてよく飲まれています。日本でいう麦茶のような存在です」と紹介。同商品は、日本向けに韓国のものよりもコーンの香りが強めに出るように作ってあるという。ふたをあけただけでふわりとコーンの香りが漂い、さらに口に含むと焙煎コーンの香ばしさと甘みがしっかりと感じられる。長年、コーンスープの商品開発を通じてコーンのおいしさを追求してきた同社ならではのこだわり、コーヒー商品開発で培った焙煎技術によって、粒のまま焙煎したコーンから丁寧に抽出し、クリアでキレのある後味を実現したという。価格は、500ml入りペットボトル147円。コーン由来の食物繊維を1000mg配合し、カフェインはゼロ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日国民的マンガ家が描いた期間限定キャラメルコーンが今年も登場!!昨年、大好評の「キャラメルコーン」と“国民的マンガ家”のコラボレーションが今年も実現。新たなマンガ家によって生み出された“顔”のパッケージに合わせ、今年はそれぞれの“顔”をイメージしたオリジナルフレーバーを展開。発売スケジュール・4月2日「赤塚不二夫 キャラメルコーン・はちみつバター味」「高橋留美子 キャラメルコーン・ミックスベリー味」・5月14日「さいとう・たかを キャラメルコーン・チョコレート味」「水木しげる キャラメルコーン・あずきミルク味」キャラメルコーンの特徴である青い目とお口の中のスナックを活かした、それぞれの個性あふれるマンガ家コラボパッケージは全部で4種類。各漫画家のファンのみなさんにはぜひ、発売されたらすぐに買いに走ってほしい。お問い合わせ: 東ハトホームページ
2012年03月05日今年もクリスマス限定パッケージの「キャラメルコーン」と「ポテコ」が新登場!発売は、10月24日(月)より。おなじみの真っ赤な「キャラメルコーン」は、おひげをつけてサンタクロースに変身、「キャラメルコーン・ミルクキャラメル味」は、角をつけて赤鼻のトナカイに変身。「ポテコ・うましお味」と「なげわ・のりしお味」は、雪景色をバックに、サンタクロースに扮した「ポテコ君」と「なげわ君」として登場。パッケージだけでもテンションが上がっちゃう、かわいいお菓子は楽しいクリスマスのマストバイアイテムだ。
2011年10月24日「キャラメルコーン・魔法の国のマロン味」は、生地にマロンペーストを加えた蜜をかけ、秋の味覚、栗のやさしい甘みがふわっと広がる味わい。「ポテコ・魔法の国のミートソース味」は、ポテト生地に、トマトやポークのうまみを効かせた、コクのあるミートソース味。このほかにも、スイートポテト味のキャラメルコーンやハーベスト、さつまいも味のオサツなど、秋の味覚を使ったお菓子がいっぱい!パッケージだけでもテンションが上がっちゃうお菓子をそろえて、一足お先にパーティはいかが?お問い合わせ:東ハトお客さま相談センター tel.0120-510810
2011年09月27日昭和の天才ギャグ漫画家・赤塚不二夫の破天荒な生き方を描いた映画『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』の主題歌を人気バンド「ユニコーン」が担当することが決定!さらに、浅野忠信演じる赤塚と堀北真希が扮する担当編集者の創作風景(?)を捉えた新ビジュアルも解禁となった。小学館の名物編集者である武居俊樹が、35年に及んだ赤塚との濃い関係を本にした「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」(文春文庫刊)を原作に、赤塚の元に遣わされたマジメな新人編集者と破天荒な赤塚の創作の姿を、脚色を加えて描いた本作。その主題歌「ぶたぶた」を、一昨年、16年ぶりの復活を遂げ、その後も疾走を続けるトップバンド、ユニコーンが書き下ろすことに!幼少の頃より赤塚作品に触れ、ファンであることを公言するメンバーが、当時の思いを反映させながらポジティブかつ、遊び心満載の楽曲に仕上げた。メンバーのひとりである阿部義晴が代表して「赤塚さんの作品を観ながら作曲したのだ。全国の子供たちにも聴いてほしいですのだ」と、バカボンのパパ口調でコメントを発表。本作の岡田真プロデューサーは「ユニコーンサウンドのいい意味での『ゆるさ』や『楽しさ』は赤塚マンガの面白さに通じるものがあるなぁ…などと思いながら、ある日CDを聞いていると、ホーンセッションの名称が『天才バカホーン』であることを発見。お願いするしかないと思いました。『ぶたぶた』は素晴らしい曲です。常識や意味の呪縛から飛び出して、子供も大人もみんなで笑顔で歌いましょう」と満足げに語っている。果たしてどのような楽曲となっているのか?今回、新たに登場した画像――ピースの缶を片手に浅野さん&堀北さんが不自然なほどの笑いを浮かべる――を見ると、相当パワフルな楽曲が求められそうな…。ちなみにこちらの主題歌「ぶたぶた」を含む、ユニコーン待望のニュー・シングルは4月27日(水)発売されることも決定している。『これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫』は4月30日(土)より全国にて公開。■関連作品:これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫 2011年4月30日より公開© 2011「これでいいのだ!! 映画 赤塚不二夫」製作委員会■関連記事:浅野忠信赤塚不二夫さん役に「羞恥心はなくなった」堀北真希は学ランで登場
2011年02月22日2月にライアン・フィリップと破局したアビー・コーニッシュに新しい恋人ができたらしいとうわさが流れている。今度のお相手は、ジョシュ・ハートネットらしい。アビーとジョシュは先週土曜の夜にマンハッタンのバーで隅の席に座り、親密そうに過ごす姿を目撃されている。2人は深夜1時、一緒に店を出たという。オーストラリア出身のアビーは現在、『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』のブラッドリー・クーパーと共演の『The Dark Fields』(原題)を撮影のためにニューヨーク滞在中。日本では、ニュージーランド出身のジェーン・カンピオン監督の『ブライト・スター 〜いちばん美しい恋の詩(うた)〜』が6月から公開される。一方のジョシュはニューヨークに拠点を置いているが、昨年公開された『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』以降は、Gacktと共演が日本で話題になった『Bunraku』は公開時期もはっきりしないまま、新作の予定も確定していないのがちょっと気になるところ。ちなみに、アビーとライアンは『ストップ・ロス/戦火の逃亡者』の共演がきっかけで恋に落ちたが、ジョシュとの馴れ初めは何だったのだろうか?(text:Yuki Tominaga)写真は『The Dark Fields』(原題)の撮影中の一幕。© AFLO■関連作品:ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 2010年夏、公開© 2009 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved ブライト・スター 〜いちばん美しい恋の詩(うた)〜 2010年6月5日よりBunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ、新宿武蔵野館にて公開© 2009 Apparition, All Rights Reserved
2010年04月28日