大人の隠れ家的空間でいただくワインとイタリアン「Wine Bar base(ワインバー ベース)」は、大阪市の京橋にあるワインバー。ワインとともにイタリアンを楽しむことができるお店です。座席数11席ほどの小さなお店は、大人の隠れ家的な空間。シンプルで機能性を重視して作ったという店内は、スッキリしていて清潔感が溢れています。連日満席というほどの人気店は、友人との食事や女子会、デートなどのシーンで利用されることが多いそう。お店の真摯な姿勢があらわれた、料理と接客お店は、2009年の6月にオープンしました。店名である「base」には、お店を基地として感じてもらえるように、基本を大事にしたお店でいたい、という思いが込められています。店名同様、料理や接客にはお店の真摯な姿勢があらわれています。そして、その姿勢をお客さんたちも感じ、お客さんたちにとっても大切なお店となっています。トロトロお肉がたまらない「豚肩ロースのbase風」お店のおすすめメニューは、「豚肩ロースのbase風」。赤ワイン・酢・醬油・ケチャップ・ウスターソース・はちみつとともに豚肩ロース肉をトロトロに煮込んだ一品です。エキゾチックなソースの味と、トロトロのお肉の食感がたまりません。ワインとの相性も抜群。ワインとともにいただいてほしいメニューです。野菜をふんだんに!「ピッツァ菜園」「ピッツァ菜園」もお店の人気メニュー。約20種類の根菜類や野菜をたっぷりとのせて焼きあげた一品です。香ばしさやホクホク感も楽しめる滋味深いピッツァ。野菜をふんだんにいただけてヘルシーなのも、女性にとってはうれしいポイント! カラフルな色合いもフォトジェニックで、野菜の魅力を存分に楽しめます。料理の魅力を引き出すワインも豊富ワインバーである「Wine Bar base」では、シェフ自慢のイタリアンとともに種類豊富なワインも堪能することができます。お店にはソムリエがいるので、それぞれの料理に合うワインを選んでもらえます。料理の魅力を引き出すワインが、絶品料理をさらにおいしく。 ワイン好きはもちろん、ワイン初心者にもぜひ訪れてほしいお店です。最寄り駅は、JR・京阪・大阪市営地下鉄各線「京橋駅」です。駅の片町口から徒歩1分ほど、大阪シティホテル京橋の向かいのビル2階にお店はあります。ワインバー「Wine Bar base」に足を運んで、ワインと絶品イタリアンを堪能してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:Wine Bar Base住所:大阪府大阪市都島区片町2-6-2 クローバービル 2F電話番号:06-6881-1134
2018年01月02日すべて手作りの生パスタ。珍しいパスタも東京・千駄木にある「il ristopastificio da H(イル リストパスティフィーチョ ダ アッカ)」はイタリアで修行を積んできたオーナーがこだわり抜いて作っているイタリアンパスタの専門店。店内はカウンター9席のみ。お客さんの目の前で一皿一皿を手作りし、丁寧に仕上げていきます。お皿は料理をデザインしやすいように白で統一。エスプレッソカップは知り合いの陶芸家に焼いてもらった特注品です。白い外観に青の窓枠とドアが目を引くお店ですが、このエスプレッソカップの色に合わせて選んだ特別な青なのだそう。パスタ工房でもあるイタリアンパスタのリストランテイタリアにはどこの街にも手作りの生パスタを量り売りする「il Pastificio」と呼ばれるパスタ工房があります。オーナーはイタリアで料理の修行を積むうちに、生パスタを提供するお店を作りたいという思いを強く持つようになったとのこと。2016年5月に念願のお店をオープン。レストランの「Ristorante」とパスタ工房の「Pastificio」を合わせた造語、「ristopastificio」をお店の名前にしました。ライブ感を出せるフルオープンのキッチンで、オーナーがすべて仕込み、仕上げ、イタリアのパスタそのままを低価格で提供しています。パスタそのものを上品な魚介のソースで味わう「ほうれんそうを練り込んだタリオリーニ」は歯切れのよい食感の平麺。手作りの生パスタはまるでお蕎麦のようです。タリオリーニに絡みつくソースは魚介とオリープのソース。新鮮なイカには旨味があるため、内臓も一緒に調理します。さりげない上品な魚介の味付けです。皿の上で絵を描くのと一緒だと言うオーナーの盛り付けは、遊びや余裕を感じさせるもの。計算しつくされた無造作感は、フォトジェニックな仕上がりです。通い詰めたい理由はこっそり存在する裏メニューランチやディナーのセットは日替わりのパスタの中から選びます。しかし、実は毎日裏メニューが隠されているのだそう。初めてのお客さんには提供しない、真の裏メニューを提供しています。すべてのメニューを知り尽くした、そんな人にこっそりと提案するメニューです。お店は貸し切りも可能。9席のカウンターですが、貸切時は11人で利用できます。細部まで込められたオーナーの思いを感じる「il ristopastificio da H」は日本ではなかなか口にすることのないマニアックなパスタが楽しめるお店です。小麦を選び、練り、成型する。すべての過程にとことん手をかけ、「手作りのおいしさ」を提供しています。もちろんお店で出すパンやデザート、コーヒーに添えるメレンゲ菓子までもすべて手作り。そのこだわりは食事だけでなくお店全体にも及びます。店内の色・内装・動線など細かなところもこだわりを欠かしません。お店は東京メトロ千代田線「千駄木駅」の1番出口から不忍通りを根津方面に向かい徒歩約1分。汐見小前交差点のなか卯の向かい側にある青いドアがお店です。こだわりパスタを落ち着いてじっくり味わえる「il ristopastificio da H」をぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:il ristopastificio da H住所:東京都文京区千駄木2-39-2パステル千駄木1F電話番号:03-4291-9505
2017年12月31日福島エリアにたたずむ、隠れ家的イタリアン大阪・福島エリアにある「il Ktutti(イル カトゥッティ)」は、本当においしいものだけを厳選した、大人のための隠れ家的イタリアンレストランです。駅から少し歩いた場所にある、知る人ぞ知るお店。白とブラウンを基調とした店内は、シックな雰囲気です。鈍く光るシルバーのキッチンと対面するカウンター席、テーブル席の他に、個室も完備しています。2017年にオープンした話題のお店お店が誕生したのは、2017年4月のこと。オープンして間もなく、本物志向の大人たちから支持される人気店となりました。店名は、お店オリジナルの造語です。「il」は、英語でいう「the」にあたるイタリア語。「Ktutti」は、シェフのイニシャルである「K」をスペイン語風に「カ」と発音したものに、「すべて」を意味するイタリア語「tutti」を融合させた言葉です。惜しみなく手間暇をかけた、絶品パスタ!イタリアンの王道、パスタもシェフの手にかかれば、他ではなかなか出会えない絶品に仕上がります。「堀川ごぼうと若鶏のアラビアータ」は、驚くほど手間をかけた逸品です。京野菜のひとつであり、特殊な栽培方法で育てられる「堀川ごぼう」。約8時間ほどかけて煮込み、ホクホクの食感を出します。香味野菜と若鶏をやわらかく煮込み、特製のトマトソースに絡めれば、野菜の出汁が豊かに香る絶品パスタのできあがりです。芸術的な美しさを誇る前菜が、特別感を高めてくれる食べてしまうのが惜しいほど、美しいメニューの数々で訪れる人をもてなしてくれる「il Ktutti」。「コンソメで炊いた洋ネギと、白バルサミコで〆めたサンマの炙り ラルドを添えて」は、コースの最初に振る舞われるとっておきの前菜です。あえて火を通しすぎず、少し辛みを残した西洋ネギ。秋刀魚は白バルサミコと昆布で〆ています。仕上げにラルド(豚の背脂)を添えて、まろやかな味わいを実現。見た目も味わいも、芸術的な逸品です。この道を究める2人がタッグを組んで誕生したお店お店のシェフを務めるのは、河北岳史氏。調理師学校で学んだ後、数々のお店で修業を積んできました。これまでの経験すべてを出し切れる場として、このお店で料理と真摯に向き合っています。タッグを組むのは、19歳で飲食店の世界に飛び込んでから100軒以上ものお店を立ち上げてきた実力の持ち主でもあり、ソムリエの辻本直樹氏。2人の実力と想いが、唯一無二の魅力を生み出す究極の空間です。JR各線「福島駅」が最寄り駅。歩いて8分ほどの場所にお店はあります。浦江公園すぐそば。違いのわかる大人に愛されるイタリアンレストランは、わざわざ訪れる価値のある名店です。スポット情報スポット名:il Ktutti住所:大阪府大阪市北区大淀南2-8-11 エクセランス梅田西1F電話番号:06-6136-3130
2017年12月30日温もりを感じるナチュラルなイタリアンのお店ホワイトの外壁とウッディな入口が目印の「osteria CavaTappi(オステリア カヴァタッピ)」は、大阪・谷町六丁目にあるイタリアンのお店。店内は、外壁同様ホワイトの清潔感ある壁に、ウッディなインテリアが並んでいます。おしゃれで落ち着ける空間です。全15席ほど用意されており、絶品のランチやディナーが楽しめます。食事と相性ピッタリな自然派ワインもそろっているので、ゆっくり過ごすのにもおすすめ。自然派にこだわった優しい味わいのイタリアンが自慢2014年にオープンしたお店。新鮮な魚介を使ったイタリアンや自家製パスタなど、ひとつひとつ丹精込めて手作りされた料理は、どれも優しい味わいです。絶品イタリアンと相性ピッタリな、季節に合わせて選んだ自然派のワインも多数そろっています。ナチュラルでおしゃれな「osteria CavaTappi」で、デートや女子会などを楽しんでみてはいかがですか?人気の一品は「トリッパと香味野菜の煮込み」牛の第二胃袋であるハチの巣を、たっぷりの香味野菜と一緒に煮込んだ「トリッパと香味野菜の煮込み」。一度食べたらクセになるほど絶品の料理です。臭みを抜いたハチの巣は、初めてでも食べやすいおいしさ。さっぱりとしたアクセントのフレッシュトマト、全体のコクをアップさせてくれるバターやチーズを和えることで、絶妙なバランスに仕上がっている人気メニューです。自家製のこだわり麺を使ったイカ墨の「タリアッテレ」「イカ墨を練りこんだタリアッテレ(自家製)明石小島賊とアスパラのソース」は、濃厚で味わい深い絶品メニュー。贅沢にたっぷりのイカ墨を自家製のモチモチ麺に練りこみ、しっかりとしたイカ墨の旨味を感じることができます。ソースには旬のアスパラを使い、フレッシュトマトとチーズ、にんにくオイルで仕上げた、目にも鮮やかな一品です。旬の食材を使った自然派イタリアンを楽しもう!時期によって異なる旬の素材の味わいをしっかり生かしたイタリアンをいただけるお店。手作りにこだわった自然派の料理は、心も体もきっと満たしてくれます。絶品の料理たちと相性ぴったりな、自然派ワインも一緒にオーダーしてみてください。デートや女子会にはもちろん、おひとりさまでも気軽に自然派イタリアンやワインを楽しめるお店です。大阪市営地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」から徒歩30秒ほどの場所にあるお店。4号出口北へ進み、ひとつ目の角を左へ曲がった先にあります。自然派のイタリアンに癒されたくなったら、ぜひ「osteria CavaTappi」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Osteria CavaTappi住所:大阪府大阪市中央区谷町6-5-41電話番号:06-6767-6700
2017年12月29日デザイナーが手がけた幻想的でおしゃれな空間「シナモ」は、京都・河原町にあるイタリアン・ワインバーです。インテリアデザイナーである森田恭通氏がデザインしたおしゃれな店内。壁面には82個のランプが有り、反対側は鏡になっているため幻想的な空間が広がります。テーブル席やゆったりくつろげるソファ席も完備。ゆっくりと落ち着いた雰囲気で食事やアルコールを堪能できます。シンプル・ナチュラル・モダンな生活をテーマに開業1999年の4月に開業した「シナモ」。シンプル、ナチュラル、モダンな生活をテーマに営業をはじめました。店名の「シナモ」は、それぞれの頭文字をとってつけられています。お店名物のピザは、できるだけ和素材を使用するなど日本人の口に合うように考案。食べやすいように四角型になっているのも「シナモ」のピザの特徴です。こだわりがつまった新食感のピザはお店のオリジナル「山猫式 レンコンのジェノベーゼ・ピザ」(890円)は、お店の人気メニューのひとつ。薄切りにしたレンコンを敷き詰めたピザ生地に、自家製のジェノベーゼ・ソース(オリーブオイル、バジル、松の実など)だけで味付けるというこだわりです。生地自体も24時間発酵させ、お店特製の「ヒミツのダシ」を使用しています。薄い生地ながら、もっちりとした食感が特徴です。ふわふわ食感が魅力「黒トリフのシンプルオムレツ」お店のおすすめのメニュー「黒トリフのシンプルオムレツ」(690円)は、卵とホワイトソースに黒トリフを使ったシンプルながら贅沢なメニューです。一口食べれば、ふわふわな卵の食感が口いっぱいに広がります。店主がセレクトしてくれる「グラス赤ワイン(泡・白・赤など6種類)」(390円)とも相性抜群の一品です。様々なシーンで利用できる魅力のお店「シナモ」「シナモ」は上品さを感じさせるおしゃれな空間でありながら、カジュアルに食事やアルコールを楽しめます。このお店でしか食べることのできないオリジナルの品々です。落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事を堪能できます。デートにはもちろん、家族や女子会など様々なシーンで利用できる魅力の「シナモ」。お店の公式LINEに登録すると特典もあります。地下鉄東西線「京都市役所前駅」ゼスト御池11番出口より徒歩2分の場所に「シナモ」はあります。呉波ビルの1階です。上品な空間でいただく新感覚のイタリアンやワインで至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:シナモ住所:京都府京都市中京区寺町通二条下ル妙満寺前町454-3 呉波ビル1F電話番号:075-223-3969
2017年12月26日“丁寧さ”を大切にする隠れ家イタリアンひっそりと佇む大人の隠れ家「ALGOS DELI×HAMBURG」は、沖縄・久茂地にあります。“大人食堂”をコンセプトに掲げたこのお店では、沖縄の新鮮食材をイタリアンで美味しくいただくことができます。今年で3年目を迎えたお店は、丁寧な接客と美味しい料理を常に提供するために、気遣いや思いやりも大切にしているのだとか。料理はお客さんの食べるスピードに合わせて出してくれるので、ベストなタイミングで料理を楽しむことができるでしょう。どんな時でも手を抜かず一つ一つ丁寧に仕上げるこだわりが、多くの人が足を運ぶ人気の理由でもあります。時間を忘れてゆったりと過ごせる店内木材と白を基調にした店内は、インテリアもウッドテイストのもので統一され、内装にもこだわっていることが伝わります。通りに面した外観も前面ガラス張りで、開放感もあり席間も広くとられているので、ゆったりと過ごすことができるでしょう。オープンキッチンのカウンターはライブ感伝わるダイナミックな造り。腕を振るうシェフと完成するまでの工程を楽しめます。ショーケースには旬の食材が並び、季節ごとに変わる素材で彩られます。ワインとの相性も抜群!南イタリア料理に舌鼓その日仕入れた新鮮な魚介をふんだんに使い、白ワインで煮込んだ「鮮魚のアクアパッツァ」は、海の幸を堪能できるメニュー。ベストな状態に仕上げるために、魚の状態によって使うハーブや塩の量を変えてるんだとか。最高の状態に仕上げられたアクアパッツァは、貝類から染み出た出汁がオリーブオイルと相まってさらに旨味を引き立てます。残った煮汁はパスタやリゾットで楽しむこともできます。肉肉しさが食欲誘う「アルゴスバーグ」肉肉しさにこだわり和牛のみで作られた「黒毛和牛100% アルゴスバーグ」は、目の前で切り抑え仕上げる豪快な料理。熱々の鉄板で焼かれ、牛肉の匂いが食欲を誘う一品は、まさに五感で楽しめるメニューです。食べた瞬間、口いっぱいに広がる肉汁は旨味が逃げないよう全体を焼くハンバーグだからこそ味わえます。熱々のお肉は、自家製オニオンソースと濃厚デミグラスソースの2種類で召し上がれ。裏路地のお店でジャズを聴きながら食事を楽しむ天気のいい日にはテラス席も利用できるので、沖縄の風に当たりながら食事をすることも。17:00~19:00の時間帯が比較的空いているため狙い目です。沖縄都市モノレール(ゆいレール)「美栄橋駅」徒歩5分。夜な夜な大人たちが集う「ALGOS DELI×HAMBURG」で食事を楽しんでみませんか。ゆったりとした店内にはジャズやボサノバが流れ、時間を忘れて過ごすことができます。スポット情報スポット名:ALGOS DELI×HAMBURG住所:沖縄県那覇市久茂地2-17-18 1F電話番号:098-943-4433
2017年12月26日まるで洗練されたミラノの街! 高級感あふれるたたずまい福岡・大名にあるイタリアン「リストランテ カノビアーノ福岡」。ミラノの街かどをイメージした、モダンでスタイリッシュなリストランテです。お店に近づくと、重厚なシャンデリアと、アーチ型の柱が目に飛び込んできます。店内は落ち着いた配色で統一されています。大きな窓ガラスからは光が差し込み、ゴージャスながらも温かみのある空間です。奥のテーブルからは、シェフたちが腕を振るう様子も見られます。食材から生まれるハーモニーを大切にした料理の数々東京で予約が取れないほどの人気店「リストランテ カノビアーノ」が、九州に初上陸。こちらのお店でも、料理の監修はオーナーシェフである植竹隆政氏が務めます。「リストランテ カノビアーノ」が提供するのは、「自然派イタリアン」。イタリアンでおなじみの、ニンニクや唐辛子に加え、バターや生クリームといった動物性油脂は使いません。オリーブオイルと有機農法で栽培された旬の野菜のハーモニーによるおいしさを追求しています。こだわりがあるからこそ、素材が持つ本質的な味わいを引き出した料理が楽しめるのです。さわやかなトマトを合わせた冷製カッペリーニ「薩摩たか海老とフルーツトマト冷製カッペリーニ」は、鹿児島から取り寄せたプリプリ食感が特徴の薩摩たか海老に、さわやかなトマトを合わせた冷製パスタです。海老のうまみとトマトのみずみずしさが絶妙にマッチしており、最後に残るトマトの酸味が口の中をサッパリとさせてくれます。しっかりと冷やした細めのカッペリーニは、まさに食事のスタートにふさわしい軽やかな一品です。きめ細かな肉質と上品なうまみが口いっぱいにメイン料理には、「黒毛和牛ロース肉のグリル」がおすすめです。お店で使用するお肉は、ジューシーな味わいながらも脂肪分が少ないヘルシーなものだけを厳選。やわらかな食感と、肉本来の濃厚なうまみの両方を堪能してください。付け合わせには、旬の野菜を使っています。調理はシンプルに、オリーブオイルと塩のみ。野菜の甘みが、お肉のおいしさを一層引き立ててくれます。大切な日を過ごしたい、上質な空間と確かな味お店が入るビル全体は、実はウェディング施設。6階はチャペルとなっており、レストランウェディングとしても利用できます。上質な空間と確かな味に、年代を問わず利用されているお店です。デートや記念日という、大切な日を過ごすのにぴったりです。少しぜいたくな女子会にも、ぜひ利用してください。お店までのアクセスは、西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」南口から徒歩5分。警固神社前を右手に国体道路を直進し、天神西通りの少し先にあります。市営地下鉄空港線「天神駅」2番出口からも徒歩8分の距離です。シェフ渾身の料理をいただきながら、満ち足りたひとときを過ごしてください。スポット情報スポット名:リストランテ カノビアーノ福岡住所:福岡県福岡市中央区大名1-1-12電話番号:092-724-4121
2017年12月26日奥に広い店内は、1人でも団体でも居心地抜群大阪・淀屋橋にある「L’orma attiva(ロルマ アッティーヴァ)」は、こだわりの有機野菜をふんだんに使用した絶品イタリアンが楽しめるお店です。落ち着いた照明が、暖かい印象の店内。入口からはカウンター席しか見えませんが、奥にはテーブル席が広がっています。おひとりさまでも大人数でも、どんなシーンでも立ち寄りやすいと評判のお店です。人気イタリア料理店の2号店として2010年に誕生お店のルーツは、2002年に堺筋本町にオープンした本店「イタリア料理 L’orma(ロルマ)」。本店の人気を受けて、2010年に淀屋橋にオープンしたのがお店の始まりです。店名の「L’orma」とは足跡、「attiva」とは活気のあるという意味のイタリア語。お店のロゴには、シェフの2人の子どもの足形が使われています。お店を訪れる人に、自分たちの料理で楽しくすてきなひとときを過ごしてもらいたいと語るシェフ。今日も多くの人を、絶品料理でもてなしています。こだわり食材の数々を1度で楽しめる贅沢な前菜お店を訪れたなら、まずオーダーしたいのが前菜。「前菜5種盛り合わせ」は、シェフこだわりの食材を堪能できる贅沢なメニューです。サーモンはカルパッチョ、イワシはスカペーチュであっさりとした味わい。新鮮な佐土原茄子、宮崎ピーマンも、それぞれビネガーを効かせたマリネで楽しみます。じゃが芋とゴルゴンゾーラチーズのタルトは、食べごたえ抜群。なんとも贅沢な前菜が、お皿をにぎやかに飾ります。本場イタリア込みのメイン料理も充実のラインアップ!「牛ほほ肉の煮込み ストロッツァプレーティ」は、シェフがイタリアで修行を積んだ時の思い出の逸品。シェフがお世話になった、ネッラおばあちゃんから教わったメニューです。もちもち食感のねじりパスタは、煮込みソースによく絡まる絶品。柔らかく煮込まれた牛ほほ肉は、口の中でホロホロととろけます。「こだわりトマトの自家製タリオリーニ」も、素材にこだわった逸品。宮崎の契約農家から直送されてくるトマトをふんだんに使った、贅沢な自家製パスタです。ミシュランのビブグルマンにも選出! イタリアンの名店本場、イタリアでも修行を積んだシェフが営むお店。その本物志向の腕が認められ、ミシュランのビブグルマンにも選出されました。お店の特徴のひとつでもあるのが、産地から取り寄せる新鮮な食材。食材によって取り寄せる先を変え、シェフが理想とする料理を実現すべく、日々食材を厳選しています。ランチは1,000円代から楽しめるのも、嬉しいポイント。予約必須の人気店です。地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」と地下鉄堺筋線「北浜駅」より、それぞれ歩いて5分ほどの場所にお店はあります。本場仕込みのイタリアンをリーズナブルに楽しめる、ビブグルマンにも選ばれた人気店です。スポット情報スポット名:L'orma attiva住所:大阪府大阪市中央区伏見町2-5-9 三福ビル1F電話番号:06-6222-3373
2017年12月26日アンティーク雑貨で装飾した独特な雰囲気が特徴東京・立川にあるイタリアン「Garden&Crafts Cafe(ガーデン アンド クラフツ カフェ)」は、隠れ家のような外観の建物。店内は比較的静かな雰囲気で、アンティーク家具やテーブルで食事ができるスペースもあります。独特な雰囲気の店内は、見ているだけでも楽しめるところが魅力。料理が運ばれてくるまでの時間や食後のくつろぎの時間は、店内の内装を見て楽しんでみてください。アンティーク雑貨を使った内装と料理にこだわるお店2階に本格アンティーク雑貨を置いていたこともあり、当時のテーブルをそのまま使っているスペースもある「Garden&Crafts Cafe」。庭の施工会社である本社に由来し、「ガーデン&クラフツ」という店名がついています。ひとつひとつの食材にこだわり、味も見た目も満足できる料理を目指すお店です。日常のワンシーンはもちろん、大事なイベントシーンでも利用できます。彩り豊かなうつくしい見た目! 「ガーデンサラダ」「ガーデンサラダ」は、自家製の柑橘系ドレッシングを使った彩り豊かなサラダです。爽やかな味わいのドレッシングが素材の味を引き立て、思わず手が伸びるおいしさを実現しています。彩りイタリアンを味わいたい人におすすめのサラダには、アルコールやコーヒーを合わせてみてください。多摩地区では「Garden&Crafts Cafe」にしかない白生ビール樽クローネンブルグブランや自然派ワインなど、魅力的なアルコールも豊富にそろえています。トマトの色味が鮮やか! 「海の幸ペスカトーレ」「海の幸ペスカトーレ」は、旬の食材を使った海の幸が主役の贅沢な一品。魚介の旨味がたっぷり溶けこんだパスタは「Garden&Crafts Cafe」で一番人気メニューです。トマトの酸味がアクセントになり、最後まで飽きることなく食べきれます。時期ごとに異なる旬の食材を使うことにこだわっているので、お店を訪れるタイミングによっていろいろなおいしさを味わえるのが嬉しいポイント。ほっと一息つける! カフェ利用にもおすすめのお店食事シーンだけでなく、ほっとひと息つきたいときのカフェ利用にもおすすめの「Garden&Crafts Cafe」。パダマラン農園で選ばれた豆を使った「トマルコトラジャホットコーヒー」は、食後のコーヒーにぴったりです。ランチのラストオーダーは15時ですが、14時頃は比較的空いていてゆっくりできる時間帯。おいしいランチでお腹を満たした後は、コーヒー片手にくつろぎのひとときを過ごしてください。JR南武線「西国立駅」、多摩モノレール「柴崎体育館前」から、それぞれ徒歩20分の位置にあるお店。車でアクセスする場合は、甲州街道沿い上り車線、日野橋交差点から200mほどです。友人との集まりや恋人とのデートなどで利用してみてください。スポット情報スポット名:Garden&Crafts Cafe住所:東京都立川市錦町6-23-18 Garden&Crafts1F電話番号:042-548-5233
2017年12月25日東京・青山にある「ドンチッチョ」は、いつ行っても多くの人でにぎわう大人気イタリアンの先駆け。こちらのお店を知ったきっかけは、7~8年前の雑誌の取材。おいしいものに精通したスタイリストさんが推薦してくれてリサーチに行ったところ、あまりのおいしさと肩肘張らないカジュアルな雰囲気に1度で大ファンに。当時は本当によく通っていましたが、つい先日、久しぶりに足を運んでみました!4年ぶりに伺った「ドンチッチョ」は、お料理のおいしさや店内のにぎわいも昔のまま。ここに来たら絶対に食べておきたい、定番メニューをすべてオーダーしました。スターターとしておすすめなのがルッコラサラダ。今回はブラッティーナチーズとミニトマトのカプレーゼと組み合わせていただきました。個人的に愛してやまないブラッティーナチーズですが、この日食べたものはものすごくクリーミーでまろやかな口当たり。ルッコラのほどよい苦味との相性は言うまでもなく抜群!ひとりでひと皿食べたくなるおいしさです。 続いて、当時から必ず食べていた魚介のフリットが登場。しっとり揚がった海老やイカにジューシーなレモンをたっぷりかけていただくんですが、フリットとは思えないほどの軽さ!サクサクの食感と魚介の旨みを味わっているうちに、あっという間にペロリです。こちらではパスタも欠かせません!茄子とトマトのペンネやラグーのパスタがおなじみのメニューですが、今回は季節限定の桜海老とミニトマトのスパゲティーニに。唐辛子とニンニクをきかせたオリーブオイルに、桜海老の香ばしさと塩味がほどよくプラスされて、こちらも夢中で完食。 この日のメインはお魚とお肉の2種類にしました。ひとつめがカジキマグロのグリル。カジキマグロの身がとにかくふわっふわでビックリ。付け合わせのトマトも味が濃くて、普段、肉三昧の私も大満足できるひと皿に。メインのふた皿目がブラックアンガス牛の炭火焼き。しかも、ステーキでおなじみの部位、サーロインだったので満場一致でオーダー。写真でもわかるように、お肉の火入れ具合がパーフェクト!想像した以上に肉質が柔らかく、口の中でお肉の甘み&旨みが広がっていく、まさに口福メニュー。味付けは塩コショウ&レモンだけ。シンプルな味付けだからこそ、肉本来の旨みが存分に堪能できて、この日1番テンション上がりました。女子会はもちろん、デートや大人数での集いにも足を運べる、守備範囲の広い優秀イタリアン。ここに行くときはいろいろなメニューを食べてほしいので、絶対にお腹を空かせて行ってくださいね。トラットリア シチリアーナ ドンチッチョ東京都渋谷区渋谷2ー3ー603(3498)1828シェア
2017年12月24日カジュアルなカフェで本格的なイタリアンを楽しめる「CAFFÉ BLU(カフェ ブル)」は、東京・江古田にあるイタリアンのお店。ぶらりと気軽に立ち寄れるように、カフェという名前がついていますが、提供される料理は本格的なイタリアンです。ダークブラウンを基調としたウッディなインテリアですが、白壁のため明るい雰囲気。おおきな窓から光が差し込んで、開放的な空間です。ランチもディナーも貸し切りパーティーが可能2013年にオープンして以来、提供される料理はひとつひとつ手作りにこだわっています。コンセプトは、気軽においしい料理とワインを楽しめるお店。デートや記念日のお祝い、女子会などで多く利用されています。訪れる人は比較的女性が多いですが、30~60代と幅広く愛されています。お店を貸し切って、アットホームなパーティーを開くことも可能です。手打ちパスタがもちもちおいしい!食欲そそるパスタ「イタリア産フレッシュポルチーニ茸のタリアテッレ」は、手打ちの生パスタにソースをしっかりからめた一品です。生のポルチーニ茸は歯ごたえのよい食感になるようソテーし、ブロードで煮込んだソースに合わせています。仕上げにパルミジャーノチーズをふんだんにふりかけて完成。食欲をそそられるおすすめメニューです。ホタテとカリフラワーの相性はバッチリ!「ほたてのソテー カリフラワーのクレーマ」は、ほたてのだしを活用してカリフラワーを煮込んだ一品。仕上げに手作りのパセリソースを彩りよくかけて完成です。ホタテとホワイト系の野菜を組み合わせて、見た目も美しい一皿です。しっかりと焼き目がついたほたては香ばしく、歯ごたえもバッチリ。素材にあった味付けを実感できる料理です。イタリアンを愛する通が集まるお店何度も利用してお店のスタッフと顔なじみになると、好みに沿った料理を作ってもらえるのも魅力的なポイントです。「CAFFÉ BLU」ではイタリアンを愛する通のお客様も多く、長年修業を積んできたシェフだからこそ提供できる料理も豊富。味へのこだわりを強く持っているお店です。場所は、西武池袋線「江古田駅」北口から歩いて1分のところにあります。お店は建物の2階にあるため、1階に見えるイタリア国旗を目印に訪れてみてください。本格的なイタリアンを味わいにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CAFFÉ BLU住所:東京都練馬区栄町32-2 江古田ビル2F電話番号:03-6763-0908
2017年12月23日スタイリッシュな空間が自慢! 日本橋のイタリアン東京・日本橋でイタリアンを営む「XEX日本橋/Salvatore Cuomo Bros.(ゼックスニホンバシ/サルヴァトーレクオモブロス)」は、天井高があり、開放的でモダンな空間のお店です。まるで、ニューヨークにいるかのような雰囲気に包まれるでしょう。シェフの技が光るオープンキッチンは活気があふれ、料理がますますおいしく感じられます。多用途で利用しやすい有名シェフ由来のイタリアン30~50代のお客さんが多いお店で、知人や友人との食事だけではなく、接待や女子会、記念日のお祝い、デート、家族や子ども連れでの食事にも用いられています。2001年に代官山店から始まった「XEX(ゼックス)」は、日本橋でイタリアンと和食、そしてバーを融合させたしたレストランをオープン。店名は、グランシェフのサルヴァトーレ・クオモに由来します。食べたらやみつきになる濃厚ソースが魅力のパスタお店の名物としても知られるのが、あざやかな黄色が目を引く「雲丹のクリームソース キタッラ」(2,600円)。濃厚なソースを一度食べればやみつきになるといわれる、ウニを使用したクリームソースパスタです。盛りつけられた大皿と料理との色の対比が美しく、見た目が上品であるため、写真映えも期待できる一品です。注文殺到、見た目も映えるカジュアルなコース料理こちらは「MACELLAIO(マチェライオコース)」(3,800円)。定番のシンプルコースのため、訪れる多くの人から支持されています。カジュアルなコースで料理をいただけるため、初めて訪れる際などにピッタリです。前菜、スープ、ピッツァ、チョイスできるメイン料理、パスタがセットになったコースです。最上階フロアを独占!ロケーション抜群のイタリアンお店は大丸東京店の13階を独占しているため、ランチ時には光が差し込んで明るい雰囲気に、ディナー時には夜景が窓を囲んで、より料理をおいしく感じさせてくれます。駐車場もありますが、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」の A9 出口から直結のため、天候の悪い日でも公共交通機関で訪れやすくなっています。個室も利用できるため、必要であれば予約をしてから来店すると安心です。ぜひ、上質で濃厚な時間を体験してみてください。スポット情報スポット名:XEX 日本橋/Salvatore Cuomo Bros住所:東京都中央区日本橋室町2-4-3 YUITO/日本橋室町野村ビル4F電話番号:03-3548-0065
2017年12月23日ワインカーブ風の店内でオトナ時間を満喫イタリアンレストランでもあり、ワインバーとしての顔も持つ「テッラ」は、大阪・西梅田にお店を構えています。イタリアやフランスに見られるワイン倉庫をイメージして作られた店内で、大人時間をゆったり過ごせるのが特徴です。仲間と一緒に楽しむのも楽しいですが、隠れ家的な空間で、ひとりでも訪れやすくなっています。訪れる人を広い心で迎え入れる雰囲気2001年に創業したお店。店名の「テッラ」は、大地や地球という意味のイタリア語です。その名のように、訪れた人が心のゆとりを少しでも感じられるように、一枚板の広々としたカウンター席などが設置されています。デートや記念日のお祝い、接待などにも利用されています。身体にやさしい色とりどりのカラフルサラダ「旬野菜の25品目 薬膳健康TERRAスペシャルサラダ」(1,620円/税込)は、旬の野菜に生薬を組み合わせたサラダ。野菜ソムリエと薬膳師の資格を持つシェフが一押しするメニューです。自分の好みに合わせて、トッピングとして生ハムや自家製スモークサーモンなどを加えることもできます。彩り豊かなサラダのため、インスタ映えすること間違いなし。きのことパスタへのこだわりが感じられる代表メニュー「旬のきのこのソース 自家製麺タリアッテレ」(2,160円/税込)は、きのこへのこだわりを感じる一品。天然ものと契約農家栽培のものを取り合わせ、合計7種類を使用しています。自家製の生麺はオープン当初から改良を重ねてきていて、香りや風味だけでなく、モチモチ感も十分。この他にグルテンフリーの生パスタなど、複数の種類の麺が用意されています。「食べる人へ届けたい」無農薬野菜への熱き想い使用している無農薬野菜は、野菜ソムリエのシェフが自ら生産者のもとへ出向き、選び抜いています。大阪・能勢地域の契約農家から仕入れている無農薬野菜は、こちらのお店専用に育てられており、味わいもお墨付き。お店のスタッフとして働いていた人が、のちに能勢で野菜作りに励むようになるほど、素材として野菜の品質を重視しているお店です。大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」のC-69番出口から歩いて1分、JR東西線「北新地駅」から歩いて3分。堂島アバンザの反対側にあるため、訪れる際は目印にするとわかりやすいでしょう。体が喜ぶ自然はイタリアンを、ぜひ一度食べてみてください。スポット情報スポット名:自然派レストラン テッラ住所:大阪府大阪市北区堂島2-2-38 宝寿ビル 2F電話番号:06-6344-2323
2017年12月22日雰囲気たっぷりのレトロな店内日本橋にある「グリルシャトー」は、多くのビルが立ち並ぶ都会の裏路地にひっそりと佇む、老舗の洋食屋さんです。石段を少し下ると見えてくる入り口は、まるで大人の隠れ家のようでワクワクします。半世紀以上続くお店の店内は、レトロでノスタルジックな雰囲気が漂っています。ランチタイムには、行列ができることも珍しくないので、早めの来店がおすすめです。創業時から変わらず人気の「シャトー風スパゲッティ」「シャトー風スパゲッティ」は、創業時から人気の定番メニューです。エビ、カニ、あさり、マッシュルーム、ベーコンがたっぷり入っている、食べごたえ満点の一品です。バターで味付けされたその風味には、どこか懐かしさを感じます。何度食べても飽きない家庭的な味なので「グリルシャトー」を訪れたら必ず注文したい絶品スパゲッティです。皮ごとそのまま食べられる「脱皮蟹の唐揚げ」「グリルシャトー」の名物「脱皮蟹の唐揚げ」。脱皮したての蟹の殻は柔らかく、ソフトシェルクラブと呼ばれています。唐揚げにすることで、丸ごと食べられるようになります。パリパリとした食感が楽しめ、見た目にもインパクトが大きい一皿です。レトロな空間で、昔ながらの洋食を限定20食のメニューなどもあり、ランチは特に人気があります。定番の他にも日替わりメニューがあり飽きがこず、何度も足を運びたくなることでしょう。「グリルシャトー」は、JR東京駅八重洲北口から徒歩約2分。ここでしか味わえない昔ながらの洋食を、懐かしい雰囲気と共にぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:グリルシャトー住所:東京都中央区八重洲1-6-14電話番号:03-3271-7665
2017年12月22日昼と夜で違う顔をもつイタリアン豊富なワインとともにイタリアンを楽しめる「Wine&Dining Med」は東京・西麻布にあります。イタリアの国旗とガラス張りの外観が目印のこのお店。昼は自然光が入り、明るくカジュアル、夜はムーディで大人な雰囲気が漂う空間へと変化します。天気のいい日には、通り側をテラス席として利用できるので開放感を感じながら食事をすることも。ディナーでは明かりを最大限に落としキャンドルが灯され、デートにもぴったり。個室もあるので2人きりでゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。旬な食材をワインと一緒に!お得プランのコースもおすすめ内装だけでなく使う食材にもこだわりをもつこのお店では、旬な食材を使用した料理を食べることができます。日々届く新鮮なウニを使用した「濃厚うにボナーラ」は、ソースにもウニを混ぜた贅沢パスタ。磯の香りとウニ独特の甘みをパスタで楽しめます。3,000円から飲めるボトルワインも約50種類ほど取り揃えられているので、自分に合うお気に入りワインを見つけましょう。たくさん飲みたい方は、5,000円で8品プラス飲み放題の付いたリーズナブルなコースもあるので、そちらをおススメします。トマトの美味しさそのままに!丸ごとトマトリゾットトマトをそのまま器にしてオープンで焼き上げた「丸ごと焼きトマトリゾット」は、トマト好きにはたまらないビジュアルで、おすすめの一品。加熱して甘みが増したトマトの中には、トマトソースのリゾットと燻製チーズが閉じ込められています。熱いうちにトマトを崩して香ばしチーズと一緒に食べましょう。お好みでバジルと一緒に食べて変化を楽しむこともできます。レアの骨付きラム肉をバターソースでお店特製の香草バターソースとともにいただく「仔羊の骨付きロースト」。ラム肉をそのままにフライパンで焼き、バターをかけ全体に火入れしたメイン料理は、絶妙な焼き加減の豪快なメニュー。臭みのないラム肉は、噛むほどに味わい深くなり香草バターソースとの相性も抜群。仔羊以外にも鶏や豚肉を使用した肉料理もあるので、肉好きの方にもおすすめできるお店です。こだわりのある店内は幅広いシチュエーションにも対応高品質で味の濃い鎌倉野菜をふんだんに使った「鎌倉野菜のバーニャカウダー」など、女性にも嬉しいメニューが揃っている「Wine&Dining Med」は、合コンや結婚式二次会など様々なシチュエーションで利用することができます。東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩8分。晴れた日は開放感あるテラスで、夜は大人な雰囲気漂う空間で、美味しいワインと旬な素材を活かした料理を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:Wine&Dining Med住所:東京都港区西麻布1-8-9 1F電話番号:03-6804-5143
2017年12月22日イタリアの海と太陽をイメージした薪釜のあるお店大阪・福島エリア、シンフォニーホールのすぐ隣にある「パポッキオ」は、本格イタリアンが楽しめるお店です。お店に入ってまず目を引くのは、巨大な薪釜。イタリアの海と太陽をイメージしたという、カラフルなタイルで装飾されています。アーティスティックなシャンデリアに照らされる店内は、まるでイタリアを訪れた気分にさせてくれる特別な空間です。20年変わらぬ人気を誇るイタリア料理店20年あまりの歴史を持つお店。同じ福島エリアで営業していましたが、現在ではシンフォニーホールの隣に移転しています。店名の「パポッキオ」とは、「父のまなざし」を意味するイタリア語。ナポリ出身のオーナーが、お店の細部まで文字通り父のように目を配ります。移転後は、コンサートホールの隣という場所柄、コンサートのある日には多くの人で賑わいを見せています。具たくさんのペスカトーレをピッツァ生地で包み込むオーナーの出身地であるナポリ地方の、昔ながらの料理を楽しめるお店です。「ペスカトーレアルフォルノ」は、食べごたえ抜群の逸品。魚介をたっぷり使ったペスカトーレを、特製のピッツァ生地に乗せます。薪釜でふっくらと焼き上げれば、旨味をぎゅっと閉じ込めた絶品の完成。香ばしく焼かれた生地は焦げ目までおいしく、魚介の香りと溶け合います。お店の名物! 本場のピッツァは外せないメニューお店を訪れたなら必ず食べておきたいのが、薪釜で焼き上げる名物メニュー、「マルゲリータDOCG」です。じっくり低温発酵させたピッツァ生地に、特製のトマトソースと水牛のモッツアレラチーズ、水牛のリコッタを乗せ、バジルを散らします。お店のシンボルでもある薪釜で焼き上げれば、口の中でトロリととろけるピッツァの完成です。大阪にいながらナポリの味を豊かに再現ナポリ出身のオーナーが本場の料理を振る舞うお店は、創業から20年あまりの時を経てもなお、人気の衰えない有名店となりました。お店の看板メニューでもあるピッツァに使われるチーズは、イタリアからお取り寄せ。熟練の技で作り出されるピッツァ生地は、あと少しでちぎれてしまうギリギリのところまで柔らかく練られています。JR大阪環状線「福島駅」が最寄り駅。なにわ筋を北に向かい、歩いて6分ほど、「福島6北」交差点の西南角にお店があります。大阪にいながら本場ナポリを感じられる、イタリアンの名店です。スポット情報スポット名:パポッキオ住所:大阪府大阪市北区大淀南2-1-1電話番号:06-6442-7582
2017年12月20日シドニー発 上質イタリアンを表参道で豊富なナチュラルワインとともにカジュアルなイタリアンを。時間とともに変化する表参道の街並みを眺めながら、優雅なひとときを過ごしましょう。シドニー・ポッツポイント発の「FRATELLI PARADISO(フラテリパラディソ)」は、現地のフーディー達から「ここに行けば間違いない」と朝から夜まで賑わう人気店。そんなこだわりイタリアンを表参道ヒルズ本館3階で愉しむことができます。黒と大理石を基調とした店内では、黒板に描かれた手書きのメニューや、大理石のバーカウンターがカジュアルでありながらもシックな雰囲気を演出。店内はワインをはじめとするドリンクを嗜むのに最適な“バーエリア”と、友人や恋人との大切な時間をリラックスして過ごす“ダイニングエリア”に分かれています。上質なイタリアンとともに、ぜひ味わってみたいのが豊富なナチュラルワインの数々。一般的にはあまり知られていないナチュラルワインは、添加物を極限まで押さえた身体にもやさしいお酒です。豊富な銘柄の中からワインソムリエと相談し、お気に入りの一本を見つけましょう。中でもイチオシは赤・白ワインならぬオレンジワイン。一体どんな味なのか、それは自身の舌で確かめて。Pasta Scampi(パスタ 手長えび)ボイルされた豪快な手長えびが印象的なパスタ料理。中太麺のパスタに絡みつくのは、濃厚でフルーティーなトマトと、コクが詰まったエビの身です。それぞれ味わいが混じり合い、口の中でじんわりと広がる爽やかな味わいをとことん堪能して。クリスマス期間限定スイーツPittoresco(ピットレスコ)11月8日(水)〜12月25日(月)までのクリスマス限定スイーツ「Pittoresco」は、イタリア語で「絵画のように美しい」という意味という名前通り、いちごとピスタチオの色彩が美しい期間限定パフェです。ピスタチオクリームとマスカルポーネ、真っ赤なベリーソースが作り出すカラフルな層の上には、パブロバ(メレンゲのお菓子)とヨーグルトクリームとカンノーリそしてフレッシュベリーがたくさんのっています。豪快にパブロバをザクザク割っていただくのも醍醐味のひとつ。食べるごとに変化する味わいも嬉しい、とっておきホリデースイーツは見逃せません。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:FRATELLI PARADISO住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10電話番号:03-3408-0800
2017年12月18日植物空間でイタリアンをゆったり堪能「code kurkku」は、オーガニックの野菜を中心に、生産者の顔がみえるこだわりの食材を使った料理を提供するイタリアン。全国各地より取り寄せた安心・安全な食材を使ったメニューが健康志向の方中心に人気を集めています。国産のワインからイタリア産の自然派ワインまで豊富に並び、それぞれの料理に合ったワインを選べるので、ワイン好きのファンも多いです。代々木VILLAGEのロケーションも素晴らしく、代々木駅すぐの好立地ながら、リゾートに来たかのような空間が広がっています。総面積650坪あまりのコンパクトなスペースですが、120種類もの珍しい植物たちが世界中から集められ、それぞれのショップにつながる道を彩っています。解説パネルがあるので、植物園を歩いている感覚で楽しめるのが特徴。のんびり散策をしたり買い物をしたり、ゆったり食事をしたりと、リラックスした時間を過ごせます。有機野菜のバーニャカウダ&豪快なサーロインすべてのコースに入っている有機野菜を使用したバーニャカウダは、オーガニックの野菜がカラフルに盛り付けられた一皿です。旬の野菜を味わえるのが魅力で、冬は甘みたっぷりの根菜が盛りだくさん!生で食べられる鈴かぼちゃもあり、貴重な食体験を届けます。サーロインは、豪快に焼き上げた香ばしさがたまりません。こちらにも旬野菜の付け合わせがあり、焼き野菜をシンプルに塩で食べると洗練された美味しさが広がります。ピンクソルトの岩塩、ハーブ塩の2種類があり、異なる風味を楽しめるよう工夫されています。ミディアムレアに焼き上げたサーロインの研ぎ澄まされた旨みをご堪能ください。文/萩原かおりスポット情報スポット名:code kurkku住所:東京都渋谷区代々木1-28-9電話番号:03-6300-5231
2017年12月18日明るく開放感あふれるイタリアンレストラン「THE THEATRE TABLE(ザシアターテーブル)」のグリーンが並べられた入り口は、開放感たっぷりで入りやすい雰囲気です。店内は、席と席との間隔が広く、ゆったりと過ごせるよう配慮されています。オープンテラスもあるため、渋谷の街を見下ろしながらの食事も可能です。明るく開放的な店内で堪能できるのは、気軽に楽しめるカジュアルイタリアン。有名なシェフが手掛けた料理の数々に、心奪われること間違いなしです。有名シェフがメニューを監修! 充実のランチ&ディナーネオトラットリアをテーマにしたこのお店では、有名な原田慎次シェフがメニューを監修しています。平日のランチタイムには、野菜などのビュッフェがセットになったメニューが楽しめるほか、ティータイムにおすすめのスイーツも充実。もちろん、ディナータイムにぴったりなコース料理もあります。渋谷とは思えない、ゆっくりとした時の流れを感じられるお店です。濃厚な「カルボナーラ トリュフ風味」は絶品!イタリアンの中で定番料理とも言えるカルボナーラに、トリュフのリッチな風味がアクセントになった「カルボナーラ トリュフ風味」は、絶品のおすすめメニュー。卵黄とベシャメルソースを贅沢に使って仕上げているので、普通のカルボナーラより濃厚な味わいが人気の秘密。トリュフの香りを感じながら、じっくりと味わいたい一品です。一押しメニューは新感覚の「焼きパンナコッタ」なめらかな口どけが自慢の「焼きパンナコッタ」はバーナーで焼き目をつけて、さらになめらかでふわとろの食感に仕上がっています。香ばしい焼き目のパリパリとした食感を楽しむのも忘れてはいけません。一度食べるとやみつきになるほど、濃厚で香ばしい味わいが魅力です。ティータイムや、食事のあとのデザートにいかがですか?見た目も鮮やかなカジュアルイタリアンを楽しもうこだわりぬいて考えられた絶品イタリアン料理がそろう「THE THEATRE TABLE」。旬の食材を使った料理の数々は、目で見ても楽しめるよう美しい見た目に仕上がっています。広々とした店内で、ゆっくりとした時の流れを感じながら、カジュアルイタリアンを楽しむことができるお店です。疲れた身体をいやしてくれる絶品スイーツも、食事と一緒に堪能してみてください。「THE THEATRE TABLE」は渋谷ヒカリエの11階にあります。東京メトロ副都心線、半蔵門線、東急東横線とB3F で直結しています。カジュアルイタリアンを堪能したくなったら、ぜひこのお店を訪れてみてください。スポット情報スポット名:THE THEATRE TABLE住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 11F電話番号:03-3486-8411
2017年12月18日我が家では今、3歳の娘と一緒にピザをつくるのがブーム。週末のランチやおやつに作るのですが、生地は発酵させないので短時間でできるし、トマトソースは市販品にすれば、包丁いらずで手間いらず。作業も、こねる、のばす、のせるだけなので、小さな子どもにも無理なくたくさんお手伝いしてもらえますよ!■おうちピザ<材料>※直径18-20cm生地2枚分(生地)強力粉 200gオリーブ油 大さじ1+適量塩 小さじ1/6砂糖 小さじ1/6ぬるま湯 120ml(具)トマトソース缶 大さじ8~10ピザ用チーズ 適量バジルの葉 適量<作り方>1、強力粉とオリーブ油(大さじ1)、塩、砂糖をボールに入れ、軽く混ぜ合わせる。2、ぬるま湯を少しずつ入れながら、なめらかになるまで手でこねる。3、2をラップに包み、10分ほど置いておく。4、3を2等分にし、クッキングシートの上に置く。麺棒で直径18-20cmにのばし、フォークでまんべんなく穴をあける。5、天板にのせ、トマトソースをそれぞれ大さじ4~5ほど塗り、ピザ用チーズをかけ、オリーブ油を全体にまわしかける。6、250℃に予熱をしたオーブンで約10分焼き、仕上げにバジルをちらす。このレシピを作るきっかけになったのは、おままごとのピザを差し出され、「ピザ、食べたことないの」といわれたこと。ならば一緒に作ってみようということになったのですが、これが意外と食育につながるんだなと実感しています。以前は、“働くママは忙しい”と自分で理由をつけ、娘がお手伝いしたいといっても、「いいよ、遊んでて~」なんてはぐらかしていましたが、いざやってもらうと「小麦粉はお水を入れるとまん丸になるんだね」とか、「(トマトの)赤に(バジルの)緑つけるときれいだね」など、自主的な発見が連発。母としてはちょっと感動するほどです。今までの自分の態度を改めないと、と反省しました。お手伝いをしてもらうことって、重要なんですね。
2017年12月18日地中海バルのようなカジュアルな雰囲気東京・表参道にある「OMOTESANDO Bacchus(オモテサンドウバッカス)」は地中海料理を中心としたメニューが多種多様に揃います。広々とした店内には100席あり、団体貸切や、大人数のパーティなどでの使用もおすすめです。ソファーでプライベートスペースを作ることも可能。テラス席や個室もあるので、どんなシーンでも利用しやすいのが人気のポイントです。ちょい飲みからパーティにもおすすめのメニュー「OMOTESANDO Bacchus」の地中海メニューの中で特に好評なのが「定番魚介のパエリア」。魚介の旨味出汁がたっぷり詰まった一品です。具材もボリュームもたっぷりなこの料理は、シェアして食べたい一品。レモンを絞ればフレッシュな風味がプラスされ、違う味わいを楽しめます。目移りしちゃうほど魅力的な「ピンチョス」パーティにもおすすめの「ピンチョス」は、25種類の中から好きなものをチョイス。見た目もおしゃれで思わず写真を撮りたくなる一品です。グリル、フライ、マリネなど、バリエーション豊富。価格もお手頃なので、少しずつ色々食べ比べることができます。ギリシャのお酒の神様「バッカス」が由来店名の「バッカス」とはギリシャのお酒の神様の名前。ワインの種類は40種類以上揃え、他にもカクテルやカフェドリンクも用意。肩肘張らないカジュアルな雰囲気で、のんびりと食事やちょい飲みを楽しみましょう。東京メトロ各線「表参道駅」徒歩約2分、表参道の裏の静かな通りにあります。幅広いシーンでお酒とおいしい地中海料理が楽しめる「OMOTESANDO Bacchus」で素敵な時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:OMOTESANDO Bacchus住所:東京都港区北青山3-8-12電話番号:03-5468-7750
2017年12月18日白い壁にかわいらしい看板、つい足が向く本格派イタリアン「イタリア食堂 Q.T.8(クティオット)」は、カジュアルでありながら本格的なイタリアンがいただけるイタリアンレストランです。ビルが立ち並ぶ路地にあり、ひときわかわいらしい看板、イタリアの大きな旗が目印です。外壁の黒板には、本日のメニューが書かれています。おすすめメニューは日々変わるため、何度訪れても飽きが来ないお店です。カウンター越しに気軽におしゃべりできる店内は白とこげ茶を基調とした、落ち着いた雰囲気。どんな世代にも気軽に楽しんでもらえる空間作りを目指しているオーナーならではの、アットホームな造りです。メインの座席はカウンター8席。シェフを身近に感じることができるカウンターは、椅子を高めに設定。直接話をしながら、さまざまな要望に応えてくれる気さくなシェフです。いろいろな味をちょっとずつ「前菜盛り合わせ(5種)」「前菜盛り合わせ(5種)」は頼んでおきたいメニューのひとつです。いろいろな味を少しずつ楽しめる前菜は、量が多めなので、グループで取り分けるとちょうどいい量に。5種と言いながらそれ以上盛り合わせてあるのがシェフの人柄を表しています。トマトクリームがよく絡む「手長エビのリングイネ」次におすすめするのは「手長エビのリングイネ」。手長エビを丸ごと2尾使用した贅沢な逸品です。平打ち麺にトマトクリームがよく絡みます。ソースは残さず食べてしまいたいほど濃厚。コースで頼むとついてくるフォカッチャにつけながら食べるといいでしょう。イタリアミラノの地下鉄の駅名「Q.T.8(クティオット)」「Q.T.8」は、市営地下鉄千日前線・谷町線「谷町九丁目駅」4番出口より徒歩2分。満席になる日も多いので、予約をしておくのがおすすめです。気さくなオーナーシェフと気軽におしゃべりしながら、本格イタリアンを楽しみましょう。スポット情報スポット名:イタリア食堂Q.T.8住所:大阪府大阪市中央区上汐2-5-14 ワカミズビル1F電話番号:06-4304-8715
2017年12月14日高級感あふれる店内で絶品イタリアンを堪能東京都立川にある石造りのスタイリッシュな外観が目印の「トレモンテ」は、ほんの少しリッチなイタリアンが堪能できるお店。大理石や暖かみある木材が使われた店内からは、高級感と落ち着いた雰囲気が漂っています。フロアには48席ほどあり、貸切りも可能。なかには個室もあるため、ビジネスシーンやデートなど、特別な日を過ごすのにもぴったりです。高いレベルを意識した、ほんの少しリッチなお店2005年にオープンし、2017年に全面リニューアル。有名デザイナーによって手がけられたインテリアは、ひとつひとつの素材にこだわっており、リッチで癒しの空間を演出しています。「トレモンテ」は、Tre(three)Monte(mountain)、3つの山に由来しているそう。料理・サービス・空間の3つ山を高いレベルで調和させたい、という想いが込められています。産地直送の新鮮な食材を使っているのも魅力のひとつです。リッチなパスタが心も体も満たしてくれる「イタリア産フレッシュポルチーニと秋トリュフのタリアテッレ」は、リッチな気分にさせてくれる絶品メニュー。フレッシュなポルチーニの食感と香り、さらにトリュフの香りも楽しめる贅沢な一品。特別な気分にさせてくれるこの料理は、自分へのご褒美や記念日などにぴったり! そのほかにも、産地直送にこだわったメニューが豊富にそろっています。「トレモンテ」の魅力は料理だけじゃない!ワインも、忘れてはならない「トレモンテ」の魅力です。イタリアを中心に各国のおいしいワインを用意しており、その数はなんと約300種類。料理に合ったワインを楽しむことができます。記念日に最適な、デザートプレートをサプライズでプレゼントしてくれることも。大切な人と特別な日に訪れたいお店です。いつもと違う優雅な時を「トレモンテ」でレベルの高いサービスと洗練された空間、そしてこだわりの料理が楽しめる「トレモンテ」。前菜からメイン、デザートまで楽しめるコース料理や、ほんの少しリッチなランチなどメニューのバリエーションも豊富です。本格的なイタリアンにぴったりなワインが堪能できるのも魅力的なポイント。いつもより贅沢な気分で食事をしたくなった時に選んでほしいお店です。JR中央線・青梅線・南武線「立川駅」の南口から、多摩モノレール「立川南駅」からも徒歩1分ほどと便利な場所にあります。記念日などの特別な日やビジネスシーンなどで、ぜひ利用してみてください。スポット情報スポット名:トレモンテ住所:東京都立川市柴崎町3-6-6 TSJビル6F電話番号:042-528-3320
2017年12月09日「Bar Vita」はおしゃれな雰囲気満載!グリーンと赤が目印のおしゃれな「Bar Vita(バール ヴィータ)」は、福岡・天神にあるイタリアンのお店です。ダークトーンのインテリアでまとめられた店内は、シックでおしゃれな雰囲気。オープンテラスもあり、カフェのような雰囲気も感じられます。70席ほどあり、ランチタイムとディナータイムがメイン。気軽に友人同士で過ごしたり、大切な人と過ごしたりと、さまざまなシーンで利用できるお店です。本格的なピザが楽しめるおしゃれなイタリアンバール2011年にオープンしたお店で、本格的なイタリアンが自慢。店内には薪釜が設置されており、本場さながらの絶品ピッツァを堪能することができます。もちろん、パスタやお肉料理も絶品。アルコール類も豊富なので、ちょい飲みにもおすすめです。本格的で見た目のおしゃれなイタリアンを、お得なランチや贅沢なディナーコースで楽しんでみてください。お店の看板人気メニューはやっぱり本格ピザ!ナポリピッツアの名店と呼ばれたお店とコラボしてリニューアルしたため、本格的なピッツァを味わうことができます。店内の薪釜で焼き上げられたピッツァは、モチモチぱりぱりの食感がクセになる一品。ひと味違う味わいが楽しみたいなら、水牛のモッツアレラチーズを使った「マルゲリータブッファラ」がおすすめ! 世界的な有名人も訪れるほど絶品の味わいが堪能できます。ランチタイムに楽しめるのはお得なブッフェ全てのランチメニューには、パンやドリンク、スープなどのブッフェがセットになっているため、お得にお腹いっぱい料理を楽しむことができます。なかでも自家製の香り豊かなパンはイチオシ!メインは、パスタやピッツァ、シチューなどから選ぶことができ、毎日通っても飽きのこないお店です。気兼ねなく楽しめるブッフェスタイルなので、女子会やママ会にもぴったり!絶品イタリアンをおしゃれ空間で堪能しよう!オープンテラスや薪釜などが設置された「Bar Vita」は、おしゃれな雰囲気満載のお店です。お得なランチメニューのほかに、ディナータイムにおすすめの絶品コース料理や、結婚式の2次会プランなども用意されています。本格的なピッツァをはじめとするイタリアンは、どれも一度食べるとクセになるほど絶品。普段使いにはもちろん、特別な日を過ごすのにもピッタリなお店です。西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」から徒歩6分ほどの国道沿いにあるお店です。音楽イベントなどが開催されることもあり、日常を抜けだしたような時間を過ごすこともできます。そんな素敵な空間で、本格的なイタリアンが堪能したくなったら、ぜひ「Bar Vita」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Bar Vita住所:福岡県福岡市中央区今泉2-5-17電話番号:092-739-3393
2017年12月09日キッチンのライブ感が心地良い、大人の隠れ家北海道・札幌市の「RICCI cucina ITALIANA(リッチ クチーナ イタリアーナ)」は、絶品イタリアンがいただける人気のお店です。ビルの2階で営まれており、イタリア国旗と、店名の頭文字である「R」が大きく描かれた白い看板が目を惹きます。店内は「大人の隠れ家」と呼ぶにふさわしい、洗練された空間。入口側の壁にはずらりとワインが並び、天井ではベネチアのムラーノシャンデリアが、柔らかな光で店内を照らします。オープンキッチンを採用しているお店で、キッチンとサロンの境があまりありません。スタッフがイキイキと活躍する様子が見え、イタリアンのお店らしい賑やかで楽しい雰囲気にあふれています。キッチンのライブ感が、これから運ばれてくる料理への期待を高めます。イタリアで修業を積んだシェフが腕を振るう賑やかな店こちらのお店のシェフは2年間、料理の修行を積むべく単身イタリアに渡っていた経験の持ち主。日本に帰国後2005年より札幌の郊外でお店を始め、2011年に現在の場所に引っ越してきました。店名の「RICCI」は、シェフの名前である「律司(リツジ)」のイタリアでの呼ばれ方「リッチ」と、豊かなという意味の「RICH」の2つに由来しています。「秋刀魚と焼きなすびのミルフィーユ仕立て」が絶品!「根室産秋刀魚と焼きなすびのミルフィーユ仕立て」は、お店がオススメする人気メニューです。黒いプレートの上に、何層にも重なった秋刀魚と焼きなすが乗り、グリーンリーフやソース、食用の花びらが周りを彩ります。まるで一つの芸術作品を見ているようです。一口食べると、脂の乗った秋刀魚のうま味と、柔らかくとろける食感のなすびがハーモニーを奏でます。いちじくが味のアクセントになっている逸品です。「真だちのムニエル」 や絶品パスタもご賞味あれ「真だちのムニエル ゴルゴンゾーラソース」は冬に食べられる人気メニュー。かぼちゃのピューレの上に、北海道ならではの真だち(白子)をムニエルして乗せ、仕上げにゴルゴンゾーラチーズで作ったソースをかけていただきます。真だちのぷりぷりとした食感と濃厚なソースのうま味がたまらない絶品メニューです。「釧路産鰯のシチリア風ソース」も、お店にきたらオーダーしたいメニューの1つ。イタリアにあるシチリア島の伝統料理と、北海道産の新鮮な鰯が合わさった、ここでしか味わえない一皿です。新鮮な鰯とトマトや野菜のうま味が、絶妙にマッチしています。厳選した北海道産の食材でつくる南イタリア料理が自慢こちらのお店で使用している食材は、北海道産のものが中心。春から秋にかけては、札幌市内で有機野菜を作る農家から、直接野菜を仕入れており、和牛や羊や豚肉も、決まった生産者のものを仕入れるこだわりが光ります。そんな素材の良さが活きている南イタリア料理は、他のお店ではなかなか味わえないものです。また、お客さんからの要望があれば、可能な限り叶えてくれるのもこちらのお店の嬉しいポイント。「○○が食べたい!」など、希望があればシェフに伝えてみましょう。「RICCI cucina ITALIANA」は札幌市電の「西8丁目駅」から徒歩1分と、そのアクセスの良さも人気の理由の一つです。札幌市営地下鉄「大通駅」の1番出口からは、徒歩5分程の場所にあります。あなたも、素材の良さが活きるおいしいイタリア料理を味わってみませんか。スポット情報スポット名:RICCI cucina ITALIANA住所:北海道札幌市中央区南1条西7-12-2 大通公園ウエストビル2F電話番号:011-280-4700
2017年12月08日カジュアルで親しみやすい、本格派創作イタリアン東京・恵比寿の「REGGIANO(レッジャーノ)」は、カジュアルな雰囲気が魅力の本格派イタリア料理店。外から店内の様子がよく見える全面ガラス状の壁が、明るく親しみやすい印象です。中に入ってまず目を引くのは、大きなイタリアンカラーのシャンデリア。こちらは職人の技術が詰まったガラス玉を使って、丁寧に仕上げられたもの。イタリアでチーズの王様と呼ばれるパルメジャーノとレッジャーノチーズをイメージされたそうです。オーダーメイドの家具が並んだオシャレ空間ソファー席や半個室など、様々なタイプの席がある広々とした店内。デート中のカップルや女子会、会社の飲み会に家族連れなど、色々なシチェーションで食事をする人々が、楽しそうに時間を過ごしています。テーブルや椅子、照明などの家具は全てオーダーメイドで、既製品は1つも置いていないというこだわりよう。高級感のあるインテリアの中に飾られた壁のアート作品が、にぎやかさをプラスして温かく居心地の良い空間を作り出しています。トリュフ好きのための"最高峰オムレツ"フレンチの名店「三國」で修行したシェフが得意とするのは、フレンチとイタリアンを融合させた創作イタリアン。「絶品!トリュフのオムレツ~ペリグーソース~」はリピート率NO.1の看板料理です。3種のお酒を極限まで煮詰めたっぷりのトリュフを入れたペリグーソースが、柔らかいオムレツとの相性抜群。卵の中やトッピングにもトリュフを使用した、まさにトリュフ好きのための最高峰の卵料理です。目にも口にも嬉しい。濃厚チーズとトマトのハーモニー「高知県産フルーツトマトとブラータチーズのカプレーゼ」は色鮮やかな見た目が美しく、女性に人気の1皿です。生クリームと一緒に混ぜ合わせたブラータチーズがとても濃厚。甘みの強いフルーツトマトと季節のフルーツと一緒に食べれば、それぞれの良さを引き立て合うように絶妙なハーモニーを奏でます。ナポリから船で運んだ窯焼きのピザもオススメ毎日届く旬な食材を使った創作イタリアンを味わえるお店。イタリア・ナポリから船で運んできた釜で焼くピザも絶品です。平日の早い時間や遅い時間帯、または週末のランチタイムは比較的ゆったりと時間を過ごせる狙い目だそう。「REGGIANO」は東京メトロ日比谷線・JR各線の「恵比寿駅」東口から徒歩6分。明るくカジュアルな店内で、肩肘張らずに本格イタリアンをお楽しみください。スポット情報スポット名:REGGIANO住所:東京都渋谷区恵比寿1-22-19 プライムメゾン 1F電話番号:03-6447-7272
2017年12月07日たくさんの人に、いつものおいしい料理を届けたいグレーの外壁にガラス張りの扉と、シンプルでスタイリッシュな店構え。札幌市中央区にあるイタリアン、「iL SOLiTO(イルソリト)」です。カウンターメインのオープンスペースの店内は、明るくアットホームな雰囲気。テーブル席横に設置された壁には、天井高くまでワインボトルが並んでいます。店名の「イルソリト」とは、イタリア語で「いつもの」という意味。外で食事をするとき「今日、いつもの場所で」と言われるような、カジュアルにおいしい時間を提供するお店を目指しています。トロトロのチーズと旬の野菜が織りなすハーモニーお店のおすすめ一品目は、「色々温野菜とカチョカバッロチーズのステーキ」。カチョカバッロチーズとはセミハードチーズの一種で、雑味やチーズ特有のクセがなく食べやすいことが特徴です。そのまま食べてもOKですが、ソテーするとトロッと溶けだし、香ばしい香りが楽しめます。とろけたチーズを、旬を迎える約10種類の野菜と一緒にいただく一皿。甘みを含んだ季節の野菜に、ミルク感たっぷりのチーズを絡めて召し上がれ。北海道の大地で育まれた豚肉を堪能するならこれ!メインディッシュには、「恵庭産雪国放牧豚のロースト 梨とタレッジョチーズのソース」はいかがでしょう。恵庭産雪国放牧ブタとは、赤身部分の旨みが強く、脂身は軽くサッパリとしている北海道産の豚肉です。この豚肉を、外はこんがり中はジューシーな仕上がりにロースト。ほのかな甘みの梨と、軽い酸味でまろやかな味わいのタレッジョチーズで作ったソースをかけて完成です。豚肉の甘い脂に、甘酸っぱいソースが絶妙にマッチ。自宅では真似できないおいしさです。ミシュランで星を獲得したイタリアの有名店の味お店の顔とも言えるスペシャリテは、「パプリカとミントのリゾット リストランテシッシ風」。シェフが以前勤めていたイタリアにあるレストラン、「リストランテ シッシ」の味を再現した一皿です。パプリカのみずみずしい甘みをベースに、爽やかなミントの風味とピリッと辛い唐辛子がいいアクセントになっています。ミシュラン一つ星の名店で提供されているものと同じように、イタリア米を使った本格リゾットをどうぞ。仕入れる食材でメニューが変化! 常連客も飽きない工夫直接仕入れを行うなど、食材選びにも妥協を許しません。季節の料理はもちろん、週ごとにもメニューを変えており、月に何度行っても新しい料理に出会えるはず。食事にやってくるのは7割が女性、3割が男性といったバランス。年齢層は幅広く、20~60代以上の方々に利用されています。普段よりもちょっとだけ贅沢な気分で楽しめると、ママ会や女子会を開くお客さんも多いそうです。10名以上なら貸切りにも対応可能なので、パーティーや打ち上げにも活用してください。「iL SOLiTO」へは、札幌市営地下鉄各線「大通駅」から歩いて5分です。日常使いとしても、特別な日の食事にも使えるイタリアンレストラン。料理の魅力に取りつかれ、気付けばお店の名前のとおり“いつもの”お店になっているかもしれません。スポット情報スポット名:iL SOLiTO住所:北海道札幌市中央区南2条西5-31-4 スカレッタビル1F電話番号:011-200-4557
2017年12月06日肩ひじ張らずに食事ができるカジュアルな雰囲気のお店東京・恵比寿にある「Osteria La libera(オステリア ラ リベラ)」は、素材を生かしたイタリアンを味わえるお店です。ビルの1階で営まれており、イタリアの国旗が目印になっています。店内はカジュアルでアットホームな雰囲気。テーブルの席が並び、カウンター席もあります。店外にもテーブルと椅子が置かれており、天気がよい日は風を感じながら食事も楽しめるのが自慢です。楽しみ方は、お客さん次第。皆が自由に楽しめるお店こちらのお店は、イタリアの郷土料理をベースにシェフの感性で作られる料理を、厳選されたイタリアンワインと合わせて楽しめるお店です。料理はどれも、素材の持ち味を生かすように作られています。店名の中の「Libera」とは、イタリア語で「自由な」という意味。「シェフの自由な発想から作られる料理を、自由なシチュエーションで楽しめるお店でありたい」との想いが込められています。毎朝仕入れる新鮮な鎌倉野菜など、素材にこだわった50種類もの料理を取り揃えています。「ちょっと1杯」から「しっかりとしたお食事」まで、利用シーンも時間帯も幅広く楽しめるのが人気の理由でしょう。看板の魚料理、ズッパディペッシェがイチオシ「佐島産鮮魚のズッパディペッシェ」は、こちらのお店の定番メニュー。神奈川の佐島漁港から仕入れた鮮度抜群な魚介をふんだんに用いて作る、スープ仕立ての料理です。鍋のフタを開けた瞬間、ふわりとおいしい匂いが当たりに広がり、食欲をそそります。大きな白身魚、殻つきのエビやたくさんの貝を焼いてからスープで煮込んでおり、ひと口食べると魚介のうまみが口いっぱいに広がります。食べごたえがあるので、大人数でワイワイ囲んで味わいたい逸品。しめにはリゾットかパスタを選ぶことができ、最後までおいしくいただけます。お店のこだわりを堪能できる前菜の盛り合わせも人気「オステリア ラ リベラのこだわり前菜の盛り合わせ」(1,800円)も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。イタリアの伝統を感じられるトリッパなどの郷土料理や、ワインを飲みながらつまみたい料理が、大きなお皿に10種類以上のってきます。イタリア・パルマ産の生ハムやカプレーゼ、濃厚なうまみが自慢のパテにカルパッチョなど、肉、野菜、魚がバランスよく食べられるのはうれしいものです。メッセージプレート付きデザートでサプライズ演出も!「Osteria La libera」は、「お誕生日用 メッセージプレート付きデザート盛り合わせ」の用意があるので、大切な人へのお祝いの際にサプライズの演出が可能です。お店こだわりのイタリアンドルチェでのお祝いするのはいかがでしょうか。また、その日のイチオシの食材でつくる、さまざまな料理を食べられるのがお店の自慢です。たいへん人気のお店ですが、平日の18時~20時頃は比較的予約が取りやすいので狙い目と言えます。「Osteria La libera」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。JRの線路沿いに進むと、お店が見えてくるでしょう。あなたも「Osteria La libera」で、素材のよさが引き出されたイタリアンをワインとともに味わいませんか。スポット情報スポット名:Osteria La libela住所:東京都渋谷区恵比寿南1-18-11 西田ビル1F電話番号:03-6452-4853
2017年12月05日さまざまなシチュエーションで利用したい大人の隠れ家東京・銀座にある「Ginsai 銀座」は、オーガニック野菜をふんだんに用いて作るイタリアンフレンチをいただけるお店です。お店はビルの階段を下った地下1階。白い壁に映える、ワイングラスが描かれた看板がお客さんを出迎えます。店内は、オイルランプの炎がやさしくあたりを照らし、大人の隠れ家といった雰囲気。テーブル席だけでなく、ソファのボックス席やカウンター席もあります。4名から20名まで対応できる個室もあるため、さまざまなシチュエーションで利用したいお店です。自社農園を営むほど、野菜にこだわっているお店「Ginsai 銀座」という名前は、「銀座で野菜」の頭文字とお尻の文字をくっつけた造語。その名の通り、野菜にこだわっているお店です。契約農家から有機野菜を届けてもらうだけでなく、自社でも農園を営み、安心安全な食材を使って料理を作るこだわりようです。そのこだわりは、「食事で病気になりにくい体つくりを目指したい」という気持ちの表れだそう。医食同源をコンセプトとし、食べておいしい、知って嬉しいといったメリットが増えることを目的としています。2010年にオープンして以来の人気店。銀座Sixの目の前にピッツェリアをオープンさせたり、キッチンカーでの移動販売を開始したりしています。また、グループ企業の経営するホテル内にサラダ専門店をオープンさせるなど、目覚ましい成長を続けているお店です。絵のように美しい「野菜のテリーヌの盛り合わせ」「野菜のテリーヌの盛り合わせ」は、お店の名物メニュー。数々のメディアにも取り上げられている華やかな逸品です。白いプレートの上には野菜が主役のテリーヌが盛り付けられ、見ているだけで楽しい気分になります。インスタ映えも、間違いありません。特に、さまざまな種類の野菜をコンソメのジュレと共にキャベツで包み込んで作るテリーヌは、ひとつのアート作品を見ているかのよう。口に運ぶとそれぞれの野菜のうまみが感じられ、コンソメの味わいが全体をひとつにまとめています。「トマトとウニのパスタ」や「ジャーマンポテト」も絶品「フレッシュトマトとウニのパスタ」は、お店が太鼓判を押すメニューです。パスタは自家製で、麺にスピルリナを練りこんでおり、鮮やかな緑色をしています。これにフレッシュトマトで作るソースを合わせ、仕上げにウニをのせました。色合いが美しく、トマトやウニのうまみが光るパスタです。「ジャーマンポテトラクレットチーズ」も、大人気のメニュー。普通に食べてもおいしいジャーマンポテトですが、仕上げにトロリととろけるラクレットチーズをたっぷりかけることでコクとうまみが加わり、絶品です。ほくほくポテトにチーズがよく絡みます。スタッフ自ら収穫する野菜を使い、愛情込めて調理する「Ginsai 銀座」では、見て楽しく、食べておいしい料理をお客さんに味わってもらうことをモットーにしています。そのファーストステップとして、お店で使う野菜をスタッフ自らが種植えから収穫まで行っているのです。愛情を込めて育てた旬の野菜を使って作る料理は、どれも格別のおいしさ。栄養素を加味して考案された「美肌ランチ」も、人気メニューです。たいへん人気のお店ですが、日曜・月曜の夜であれば、比較的予約が取りやすく狙い目。また、お店のアプリをダウンロードすれば、お得な情報や特典をゲットできるのでおすすめです。「Ginsai 銀座」はJR・東京メトロ・都営地下鉄・ゆりかもめ各線「新橋駅」の5番出口から、徒歩3分ほどの場所にあります。東京メトロ各線「銀座駅」C2出口からも徒歩4分ほど。外堀通り沿いにお店があります。あなたも「Ginsai 銀座」で、野菜そのもののおいしさが感じられるイタリアンフレンチを堪能してみませんか。スポット情報スポット名:Ginsai 銀座住所:東京都中央区銀座7-4-14 光ビルB1電話番号:03-3573-7414
2017年12月03日大きな窓から外の光が差し込む明るくおしゃれなお店東京・恵比寿にあるイタリアンのお店「Biluce(ビルーチェ)」。シンプルな外観のビルの2階にあり、お店にかけられたイタリアの国旗と青い屋根が目印となっています。白を基調とした清潔感のある店内は、黄色のテーブルクロスが目を引くおしゃれな空間。大きな窓があり外の光が差し込み、閑静な恵比寿の街並みを眺めながら食事を楽しむことができます。ソファー席とテーブル席、個室もあり、女子会やデートにもぴったりのお店です。五感でおいしく味わう心も体も元気になるトラットリア「Biluce」は、2010年11月にオープンしました。安全・安心な素材を最大限に生かした料理とこだわりのイタリアンワインを提供するお店として、「五感でおいしく楽しく味わう、心も体も元気になるトラットリア」をコンセプトとしています。店名である「ビルーチェ」とは「2つの灯」を意味する言葉です。お客さんとのコミュニケーションを大事にし共に輝き続ける場所でありたい、という願いを込めてつけられました。お客さんの要望にできる限り応えようとする姿勢が人気の理由のひとつでしょう。赤身肉のしっとり感を味わう「牛ひれ肉のグリル」ここで味わうことができるのは、秋から冬の時期にはトスカーナ地方の料理をベースに、春から夏の時期はカンパーニャ地方の料理をベースにしたメニューです。それぞれの季節に合わせたメニューとなっています。お店自慢の肉メニュー「牛ひれ肉のグリル」(3400円)は赤身でしっとりとした牛ひれ肉をミディアムレアで焼き上げたもの。生産者直送の有機栽培ルッコラとパルメザンチーズのスライスとともに味わいます。緑のルッコラ・白いチーズ・赤身肉で見た目も美しい一品です。ワインと共に味わいたいこだわりのパスタメニューパスタもぜひ味わってほしいメニューです。自家製ロングパスタを使った「手長海老など魚介たっぷりのリングイネ 白ワイン風味」(1800円)は魚介の旨味と塩味、そしてオリーブオイルというシンプルな味付けで仕上げたもの。白ワインで風味付けを加え、リッチな魚介そのものの味を堪能できるパスタです。「アッラ カルボナーラ」(1700円)は自家製パンチェッタとローマのペコリーノチーズで作りあげています。生クリームを使わないのに濃厚な味わいが特徴で、ワインと共に味わうのもおすすめ! まさに大人のカルボナーラです。安心・安全に食べられる素材のみを使用したイタリアン安全・安心な素材を最大限に生かした料理が自慢のこのお店。味はもちろんのこと、安心・安全に食べられる素材のみで作り上げるイタリアン、これがこの店の最大のこだわりです。生産者から直送している有機野菜やフレッシュパスタなど、旬の素材の組み合わせをお楽しみください。寒い季節には産地直送の猪や鹿を使ったジビエ料理を味わうことができるのも魅力です。部位によってさまざまなメニューが用意されており、お肉好きにはたまりません。素材を生かしたおいしいメニューを、こだわりのイタリアンワインと共に思う存分堪能してください。「Biluce」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から歩いて7分の場所にあります。恵比寿ガーデンプレイスからは歩いて2分です。素材を生かした本格イタリアンを味わいに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Biluce住所:東京都渋谷区恵比寿3-28-12 ATYビル2F電話番号:03-3280-8130
2017年12月03日