ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood) 青山店は、オープン15周年を記念した限定スマートフォンケースを、2018年4月29日(日)より同店で発売する。スマートフォンケースのデザインは、2018年春夏コレクションを彩った“HOUSE OF CARDS"のモチーフを採用。手書きによるデザインが、白を基調とするケースの上で自由に描かれている。またこのプリントには、現代社会に対する問題定義を発信するメッセージも込められている。ハートは、愛、自由世界と文化人による団結を、ダイヤモンドは利欲、腐敗した融システムやプロパガンダを、クラブは戦争を、そしてスペードは巨大企業を象徴した。ブランドらしいウィットに富んだスマートフォンケースは、限定100点のみ。売り切れとなる前に店頭に急いで。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店15周年記念限定スマートフォンケース(iPhone 7/8対応)発売日:2018年4月29日(日)価格:13,000円+税販売店舗:ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店
2018年04月16日グッチ(GUCCI)が世界中にある唯一無二な場所をセレクトするプロジェクト「グッチ プレイス(Gucci Places)」の新たな場所として、2017年12月に東京・中目黒のワルツ(waltz)をピックアップした。4月17日、グッチとワルツのコラボレーションによる「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムがローンチする。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(25万円)グッチ プレイスとは、グッチ公式アプリ内における活動を中心に、グッチにインスピレーションを与えてきた世界中の場所への旅や探索へと案内するプロジェクト。選ばれたいずれの場所もグッチと関わりがある場所で、驚きがあり、人々の興味を呼び起こし、クリエイティブマインドを刺激するような魅力に溢れている。中目黒・ワルツ(waltz)Courtesy of Gucci今回コラボレーションした中目黒のワルツは、カセットテープやレコード、VHS、ラジカセ、ファッション・デザイン雑誌のバックナンバーや書籍などを取り扱うショップ。2017年12月にグッチ プレイスに選出された。中目黒は、ノスタルジックさとイノベイティブな感性が共存する街であり、グレン・ルッチフォードが東京で撮影したグッチ2016年秋冬広告ビジュアルを彷彿とさせる。「グッチ クーリエ」コレクション限定アイテム(13万4,000円)そんなストアのビジョンからインスピレーションを受け、オーディオカセットのパッチがデザインされた「グッチ クーリエ」コレクションの限定アイテムが誕生。4月17日から26日までワルツにて先行販売、4月27日よりグッチ青山でも展開をスタートする。
2018年04月16日アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド(Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood)が3月3日、パリで2018-19年秋冬コレクションを発表した。
2018年04月01日中目黒の目黒川沿いにある一軒家カフェ「PEANUTS Cafe」(ピーナッツカフェ)では、目黒川の桜まつりに合わせて、テイクアウト用ドリンク「さくらレモネード」と「さくら焼きマシュマロラテ」を3月24日(土)より提供中。「さくら焼きマシュマロラテ」はさくらシロップとラズベリーソースをスチームミルクと合わせた、焼きマシュマロラテ。ミルクに溶け出すとろとろの焼きマシュマロも一緒に、スプーンですくって味わって。「さくらレモネード」はピーナッツカフェオリジナルのホームメイドレモネードに、桜のシロップを合わせたほんのりピンクのレモネード。レモンミンスの甘酸っぱさと炭酸がさわやかで、あたたかい春の日にぴったり。いまが見頃の目黒川沿いの美しい桜とともに、フォトジェニックな桜ドリンクを楽しんでみて。■PEANUTS Cafe限定ドリンクメニュー詳細発売日:3月24日(土)価格:さくらレモネード 650円さくら焼きマシュマロラテ 700円営業時間:10時~22時※全て税込み表記(text:cinemacafe.net)
2018年03月26日アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド(Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood)2018-19年秋冬コレクションが、フランス・パリにて2018年3月3日(土)に発表された。コレクションノートに綴られたのはアンドレアスからヴィヴィアンへのラブレター。2人が出会ってからアンドレアスが見てきた彼女のクリエイションに、敬意を込めてオマージュを捧げたのが今季だ。会場はブランドのアイコンカラーである赤色で染められ、設置された3つの舞台では、テーマの一つである「ユニセックス」に相応しい、アンドロジナスなダンスパフォーマンスが行われた。ショーの始まりはヒジャブのように布を纏ったルックが続く。多く合わせられているのは変形テーラリングだ。インスピレーション源は70年代、ヴィヴィアンがテディボーイスタイルをリスペクトした服を作りながら「レット・イット・ロック」を開いた時代の作品だ。ショップの壁紙やカーペットから取られたフラワーモチーフが華を添える。80年代から90年代のヴィヴィアンのマスターピースとも言えるクリエーション、たとえばクロールシャツ、ボディラインを大幅に強調するシルエット、上流階級スタイルを皮肉ったようなハリスツイードコレクションが現代的に再創造される。かつては曲線で表現されたシェイプは直線的に、フィットはタイトからリラクシングに。過剰を削ぎ通し洗練させつつも、強さと甘さを感じさせるブランド独特の雰囲気は健在だ。後半になるにつれ両性的な魅力を持つルックが増えていく。男性モデルが着こなす丈の短いドレス、オーバーニーブーツ、ぴったりと体のラインを出すストレッチ素材のパンツ。フィナーレに近づくにつれ、プレーンだったルックはよりデコラティブに。豪奢なホワイトドレスに続きラストを飾った花束をささげ持ったルックは、アンドレアスのヴィヴィアンに対する想いを象徴したかったのかと思えた。
2018年03月07日「第32回中目黒桜まつり」が、2018年4月8日(日)に開催される。目黒川沿いに咲くソメイヨシノの桜並木は、都内有数の桜の名所である。「中目黒桜まつり」は、中目黒エリアの花見を盛り上げるイベントだ。夜桜のライトアップや、地元小・中学生の音楽演奏をはじめ沢山の催し物を楽しむことができる。「中目黒桜まつり」に連動して、MDP GALLERYでは“桜の美・桜色”をテーマにしたアート展示、「Sakura Pink」展を3月23日(金)から4月15日(日)まで開催する。会場では、40名以上の実力派アーティストが各々表現した桜の作品を展示。その美しさが、ギャラリーの空間に広がるだろう。また、中目黒エリアにある飲食店などの店舗にアート作品を展示する「中目黒お花見アートウォーク」を実施。花見しながら、アート鑑賞の散歩を楽しめる。【詳細】第32回中目黒桜まつり日程:2018年4月8日(日)住所:東京都目黒区上目黒1-26-1問い合わせ先TEL:03-3770-3665■「Sakura Pink」展期間:3月23日(金)~4月15日(日)場所:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階問い合せ先TEL:03-3462-0682(MDP GALLERY)※花見会レセプションパーティは3月30日(金)18:00~20:00。■中目黒お花見アートウォークマップ入手場所MDP GALLERY、SPACE M、ナカメアルカス広場、Alaucalia Coffee Beans Bank、ALOHA TABLE Nakameguro、ウオツネ、伊勢五本店、SOAKS、TAVERN、BACiONE、B.B.S.DINING、Mark Matsuoka Grill、mother esta、Malkovich、屋根裏のパリ食堂、MEAT LAB 他※飲食店入店時はオーダーが必要。
2018年03月04日ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア(Vivienne Westwood Anglomania)とVANS(ヴァンズ)のコラボレーションスニーカーが、2018年3月23日(金)より日本国内限定で販売される。コラボレーションスニーカーのベースとして採用するのは、VANSのアイコニックな「Sk8-Hi」。1978年に登場し、くるぶしを覆う機能面とストライプをサイドにあしらったデザインで、誕生以来、多くのスケーターに愛されたモデルだ。今回は、同モデルにヴィヴィアン・ウエストウッドによる“ピカデリーサーカスプリント”を施している。このプリントの由来は、ちょうど「Sk8-Hi」が誕生した時代にさかのぼる。当時、ヴィヴィアン・ウエストウッドは、ロンドンのパンクムーブメントの最前線に身を置き、セレクトショップ「セディショナリーズ」で1点もののアイテムの販売を行なっていた。そして、その店舗の裏手の壁には、伝統に対する反抗と現状打破への挑戦のシンボルとして、絵葉書から抜粋したロンドンの「ピカデリーサーカス」のイメージを逆さに掲げていたのだった。両者の象徴的なもの同士を掛け合わせたスニーカーは、フルカラーとモノクロの2パターンで展開される。なお、サイズも幅広く22.0~29.0cmと、男女ともに楽しめるのが嬉しい。【詳細】Vivienne Westwood Anglomania×VANS「Sk8-Hi」発売日:2018年3月23日(金)展開店舗:Vivienne Westwood Anglomania ラフォーレ原宿・伊勢丹新宿・名古屋パルコ・ルクア大阪・なんばパークス・博多阪急販売価格:19,000円+税展開サイズ:22.0cm~29cm(0.5cm刻みで展開)カラー:カラー、モノクロ ※どちらも靴ひもが2色付属。
2018年03月01日新居には約3畳の裏庭スペースがあり、せっかくなのでガーデニングも楽しめるウッドデッキスペースを作りたいと思いました!そのウッドデッキスペースを完成させるまでの様子をレポート致しますヽ(^^)ノウッドデッキセットにキシラデコールを塗布するまず購入したのはこちら!1.5坪用 シダー製 天然木 ウッドデッキセット天然木なので、木への防虫、防カビ、防腐の為にキシラデコールを購入し、塗布しました。狭いスペースが少しでも広く感じるように、色は明るめの白(ワイス)を選びました。キシラデコールは缶の中で塗布材が分離している為、蓋をしてしっかり混ぜてから塗布する事をオススメします。茶色の天然木もすっかり真っ白に(o^^o)ちなみに1.5坪のウッドデッキセットで、4Lと0.7L、合わせて4.7Lのキシラデコールを使いました。ウッドデッキを組み立てるキシラデコールがしっかり乾いたらいよいよ組み立てです。ドライバーで組み立てて行きます(電動ドライバー推奨)。約3畳の裏庭にすっぽりとウッドデッキが完成しましたヽ(^^)ノフェンスとテーブル&チェアを置く隣家との目隠しも兼ねて、フェンスを置く事にしました。ペンキやメンテナンス等不要な樹脂フェンスの物を購入し、安定させる為にプランター付きの物を選びました。長めの結束バンドで隣同士のフェンスをしっかり固定させます。そして、テーブル&チェアのセットも購入すっかりくつろぎのスペースへと変化しました(^^)主人の喫煙スペースになったり、夏には水着のまま素麺を食べたりと、すっかりウッドデッキスペース活躍です(o^^o)コンクリート壁を少しでも隠す為に、 角に合わせて、樹脂フェンスを1枚立て掛けてました。ダイソーのワイヤーで、フェンスとウッドデッキ柵とをしっかり固定します。こちらのウッドデッキセットは、ステップが付いていたのですが、ブロックと板で周りのウッドデッキと高さを合わせて、フラットになる様にしました。植物を飾るホームセンターでハンギングバスケットを購入し、樹脂フェンスに引っ掛けて、旬の植物を飾りましたヽ(^^)ノ植物を飾ると、とても華やかになります(^^)いかがでしょうか。何もなかった裏庭も、家族の憩いのスペースへと変化させる事が出来ました(o^^o)これからも季節のお花を楽しみながらウッドデッキスペースで癒されたいと思います。
2018年03月01日今回で6回目の開催となり、冬の風物詩として多くの人々に親しまれている「目黒川みんなのイルミネーション」。今年はなんと過去最高の2.2kmにも及ぶ光の桜並木を実現。冬の寒空の下、優しいピンク色のイルミネーションを一目見ようと、連日たくさんの人々が訪れています。目黒川で冬のお花見! 街の絆を育む冬の風物詩冬の目黒川の水面に映る美しい桜並木。そこはピンク一色で彩られた幻想的なメルヘンの世界。「地域をひとつに繋げたい」という想いから生み出された地球にも街にも優しいエコなイルミネーションはきっとあなたを感動的な夢の世界へと誘ってくれることでしょう。友人たちとワイワイ楽しむも良し、恋人と淡いムードに包まれるのも良し、お一人で優しい光に心癒されるのも良し。人肌恋しくなる寒い冬の季節。優しいピンク色の光のあたたかさに心奪われてみてはいかがでしょうか。見つけたらいいことあるかも⁉︎ 幸運の桜を探してみよう品川区立五反田ふれあい水辺広場から目黒川に沿って2.2kmもの距離に及ぶ「目黒川みんなのイルミネーション」。使用されているLED電球の数は420,140球。実はその中に立った3球だけ桜の形をしたLED電球が混ざっているんです!見つけられる確率はなんと約0.0007%。もし見つけられたとしたら、あなたはスゴい幸運の持ち主。きっと何かいいことが起こるに違いありません! そんな幸運の一輪の桜を探しながら、是非目黒川沿いの光の桜並木を歩いてみてください♡取材・文/西尾 宇宙イベント情報イベント名:目黒川みんなのイルミネーション催行期間:2016年11月18日 〜 2017年01月09日住所:東京都品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)及び目黒川沿道電話番号:03-5330-7675(目黒川みんなのイルミネーション実行委員会)
2018年02月28日ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア(Vivienne Westwood Anglomania)は、ヴァンズ(VANS)とのコラボレーションモデルを3月23日に日本限定で発売する。1978年に登場し、くるぶしを覆う機能面から多くのスケーターに愛された、特徴的なストライプをサイドにあしらったヴァンズの名作「Sk8-Hi」。時を同じくして、ロンドンのパンクムーブメントの最前線に身を置き、430 Kings Roadに軒を構える店、セディショナリーズで一点もののアイテムの販売を行なっていたヴィヴィアン・ウエストウッド。本コラボレーションでは、両ブランドの代表的なデザインの要素を融合し、アイコニックな「Sk8-Hi」をベースに、ピカデリーサーカスプリントを施した 2色の「Sk8-Hi」(1万9,000円)を展開。フルカラーとモノクロトーンで表現された同モデルは、どちらも靴ひも2色付き。取り扱いは、ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア ラフォーレ原宿・伊勢丹新宿・名古屋パルコ・ルクア大阪・なんばパークス・博多阪急にて。詳細情報は、3月5日以降、公式ホームページにて発表。
2018年02月27日デザイナーズホテルで過ごす、洗練された朝時間閑静な目黒通り沿いに佇む、洗練されたデザイナーズホテル・CLASKA。わざわざ行きたいと思えるような、ちょっと優雅で贅沢な体験ができるのが、朝7:30からオープンしてる1Fの「Dining&Cafe Kiokuh」。ウッドデッキのおしゃれなテラスウッドデッキのおしゃれなテラス席には、木漏れ日が差し込み、雨上がりのちょっと湿った空気でさえも、アンニュイなフランス映画のように感じられるから不思議。何気なく置かれているカラフルでレトロな自転車だって、ホテルの名前があしらわれたtokyobike社製のオリジナルのものだったり、細部までも行き届いたデザイン性が女心をくすぐります。ペット同伴可というのも、多くのゲストに愛される理由のひとつかもしれません。朝食のメニューは、国内・海外問わず宿泊客で賑わうCLASKAならではの、和洋揃ったラインナップ。中でも一番人気は、大きなオムレツがメインのイングリッシュブレックファスト(1,300円)。特製ジャムをつけて食べる焼きたてのパンや二種類選べるドリンクなど、バランスよくボリューム満点で充実した内容です。ゆったりと落ち着いた空間重厚な木製のドアを開けると、天井の高い、ゆったりと落ち着いた空間が広がります。まるで、映画の主人公になったような気持ちにさせてくれる場所で、じっくり味わいながら食べる朝食は、お店の名のとおり、“記憶”に残るものとなりそう。※動画及び記事本文に掲載の価格・メニューは、2016年4月取材時時点のものです。ご了承ください。スポット情報スポット名:CLASKA Restaurant "kiokuh"住所:東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 1F電話番号:03-3719-8123
2018年02月09日アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド(Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood)2018年春夏コレクションのシーズンビジュアルが公開された。ビジュアルは、ニューヨークを舞台に、ゲイやトランスジェンダー、モデル、俳優など、多種多様なキッズがモデルとして起用された。さらに、デザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド自身も写っている。中でも、女優・ファッションデザイナーとして活躍するクロエ・セヴィニーは、インパクトのある姿で映し出され、ランウェイで発表されたビスチェ風のデザインが魅力のコットンワンピースやぺールピンクのドレスを纏った。クリエイティブディレクションを手がけたアンドレアス・クロンターラーは「僕はニューヨークが好きだね。今起こっている政治的なことにも新しいエネルギーを感じる。みんなが立ち上がっている感じがするよ」とコメント。そんな言葉通り、ビジュアルは現在のアメリカ社会を表現した内容となっており、ヴィヴィアン・ウエストウッドが着用したコートのポケットからは「WHY TRUMP(なぜトランプ)」の文字が書かれた本が顔を出している。
2018年02月08日手にしたときのぬくもり感や、飾ったときの癒される感覚で空間にナチュラルな趣を加えてくれる、ウッド雑貨。シンプルな中に個性が覗くアイテムを揃えました。飾るモノを邪魔しない、マグネットバインダー。濃い茶色のウッドバインダーは、マグネット式で写真やメモがズレにくいのがうれしい。紐付きだから、壁にかけてウォールインテリアとしても使える。¥2,200(メゾン オルネ ド フォイユTEL:03・3499・0140)※挟んだ紙はスタイリスト私物建築家と家具デザイナーとの共同作。ミニマルなデザインに定評のある、デンマークの建築家と家具デザイナーがタッグを組んだプロダクト。木とラバーのみで作られたクリップは、直立させたり、壁にかけてインテリアツールにも使える。¥1,500(SEMPRE HOME TEL:03・6407・9081)置かれた向きによって、存在感が変化。北海道の合板メーカー『PLYWOOD laboratory』の、文字盤のないユニークなスクエア時計。角度によって見え方が変わる美しい木口断面や、マットな赤い針も魅力に。縦横どちらの方向に置いても使用が可能。clock¥7,900(シボネ青山)空間アレンジの主役として大活躍。味のある流木に、カラフルなロープを巻いて作られたハンガーを発見。フック付きだから、ハンガー本来の使い方以外に、インテリアとしても利用できそう!ハンドメイドのぬくもりを感じさせる逸品。¥5,000(シボネ青山 TEL:03・3475・8017)※『anan』2018年2月14日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・西森 萌(by anan編集部)
2018年02月08日みなさんはウッドクラフトをご存知ですか?ウッドクラフトとは木材を素材とした工芸のことで、最近ではいろんな雑貨屋さんでウッドクラフトが簡単にできるキットが販売されているんですよ。今回はそんなウッドクラフトのキットを〔Can★Do(キャンドゥ)〕で発見したのでご紹介します♪パーツを組み立てるだけ♪簡単ウッドクラフト最近、手軽に本格的なミニチュアが作れると話題のウッドクラフト。そんなウッドクラフトが作れるキットを〔キャンドゥ〕で発見したのでさっそく買ってきてみました!今回買ってきたウッドクラフトは全部で4つ。天蓋付きベッド、チェストセット、テーブルとライト、ドレッサーとスツールです。他にも学校の教室を再現できるウッドクラフトや、和室が作れるウッドクラフトもありましたが、今回は洋風の家具をそろえて洋室を作ってみたいと思います♡ウッドクラフトづくりスタート♪さっそく開封!中には、ウッドクラフトのパーツと紙ヤスリが入っていました。クラフトパーツは予想以上にしっかりとした木材で、袋を開けた瞬間にとっても良い木の香りが♪説明書は特になく、どうやら写真を参考に作るようです。なかなかスパルタですね……。基本的な工程は、パーツを取り外して組み立てていくだけなのでとっても簡単。たまにつなぎ目の部分のサイズが合わない時があるので、ヤスリで調整していきます。また、普通に組み立てるだけでも十分な強度はありますが、つなぎ目をきちんとくっつけたいという方は木工用ボンドで補強しましょう♪じゃん♪10分程度でかわいいドレッサーが完成です。こうやって見ると、なかなか作りが細かいですよね。しっかりとした木材でできているので、とても100均には見えません。感動しつつ、この後もサクサクと他の家具を作ること約1時間……。とってもかわいい洋室の完成です♡そのままでも十分かわいかったのですが、今回はデコパージュで少しリメイクして、お姫様のお部屋風に仕上げてみました。デコパージュは、キッチンペーパーがあれば手軽にできますし、木材と相性ばつぐんなのでウッドクラフトに最適なんです。デコパージュ液も100均で手に入るので、ウッドクラフトを作る際はぜひデコパージュにも挑戦してみてくださいね♪またクッションや電話などの小物も、もちろん〔キャンドゥ〕の商品。ほかにも絨毯やメイク道具などかわいい小物がたくさん売られていて、選ぶのがとっても大変でした(笑)。まとめ今回は〔キャンドゥ〕のウッドクラフトキットで、ウッドクラフトに挑戦してみました。ただ組み立てるだけでも十分楽しめますが、絵の具で塗装したり、カーテンを縫ってみたり、レースで装飾してみたりとリメイク方法は無限大♪熱中すること間違いなしなので、みなさんもぜひオリジナルのミニチュア作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
2018年02月05日東急電鉄目黒線「武蔵小山駅」徒歩10分。目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街に、新築マンション『サンクレイドル目黒林試の森』が誕生します。武蔵小山駅前は商業施設が充実しており生活利便性が高く、今後再開発(※1)で発展していく街の資産性にも注目です。【周辺環境】商店街を日常的に楽しむ武蔵小山駅を通る東急目黒線は、東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線と都営地下鉄三田線に乗り入れ、都心からも好アクセスです。2019年4月には相鉄線と東急線の相互直通運転も予定されており、さらに交通の便が良くなることが期待できます。武蔵小山駅周辺では2つの再開発計画が進行中。(※1)将来的には店舗や公益施設などが新しく整備され、より利便性の高いエリアへと生まれ変わる予定です。今後の発展も楽しみな街です。駅直結の「エトモ武蔵小山」(物件より約770m)は、2017年9月にリニューアルオープンしたばかりです。テナントには夜23時まで営業している「東急ストア」やフィットネスクラブがあり、仕事帰りの買い物も駅についてすぐに済ませることができます。武蔵小山といえば、「武蔵小山商店街パルム」ではないでしょうか。2017年10月に70周年を迎えたパルムは全長800mもの長さを誇ります。駅を出るとすぐにアーケードが続いていて、雨の日も濡れずに買い物ができます。歴史ある老舗から新しいお店まで、約250店舗が軒を連ねています。▲王様とストロベリー(パルム商店街内)お店の目玉は全長60㎝、総重量3.5㎏のキングパフェ。インスタ映え間違いなしです!1人では食べきれそうにないので、休日に友人と集まって雑談しながらパフェを楽しみたいところ。▲パンの田島(パルム商店街内)今人気のコッペパン専門店です。『作りたて』『揚げたて』『焼き立て』のふかふかコッペパンを使った、揚げパンやコロッケパンなど数十種類がテイクアウトできるそう。出来立てのパンを持って帰って、林試の森公園のベンチでランチをしたら気持ちよさそう!▲自然食品の店F&F(パルム商店街内)全国各地の直接契約農家から送られてくる、新鮮な野菜やお米をはじめ、無添加の調味料、自家製のお弁当・お惣菜、天然酵母の手作りパンなど、おいしくて安心安全な食材が揃います。食材に気を遣うご家庭にもおススメのお店です。▲ザ・ダイソー(パルム商店街内)今や生活に欠かせない!?100円ショップ「ザ・ダイソー」も、近くにあるからとっても便利!▲とよんちのたまご(パルム商店街内)養鶏場農家の卵を使ったバームクーヘンやプリンが人気のお店です。仕事帰りには、甘いものを食べてリフレッシュ!▲HEIMAT CAFE(武蔵小山駅から徒歩約2分)駅近にブックカフェを発見!店内にはコンセントのある席もあり、気づいたら長居してしまいそうな落ち着いた雰囲気でした。外で仕事をしたい時にも使えそう。▲ROLASO(武蔵小山駅から徒歩約3分)フランス人シェフが作る天然酵母を使った長時間発酵パン屋さん。雑誌やテレビに引っ張りだこのお店です!忙しい朝にはロラソで買ったおいしいパンを朝食に。1日がんばれそう!▲林試の森公園(物件から徒歩2分)物件名にも名前が入っている「林試の森公園」は、都会の中にありながら落ち着いた時間を過ごせる、人気スポットです。100年以上の歴史があり、幹回り3mを超える樹木が数多く植えられています。ケヤキ、クスノキ、ポプラ、スズカケノキなど、たくさんの樹木に囲まれている林試の森。なかでも芝生広場の「大きなクスノキ」は、公園のシンボルとして親しまれています。【エントランス・共有施設】実際に物件を確認!現地に到着です。実際の建物を見て購入できるのも嬉しいポイントです。駐輪場は建物内にあります。平置きで自転車を取り出しやすく、雨風を気にしなくていいのでお気に入りの自転車が汚れる心配もありません。1階のエレベーターには防犯モニターが付いており、エレベーター内の様子が確認できて安心です。玄関の鍵はカバンにしまったまま、ハンズフリーで解錠!たくさん荷物を持っている時も、わざわざ鞄の中から鍵を取り出す必要が無いのでラクチンです。さらに全戸内廊下なので、天気の悪い日も部屋を出てからすぐに雨風にさらされる心配もありません。【リビング・ダイニング】明るく解放感のある空間リビングには大きな窓があり、明るく解放感のある空間が広がっています。小窓もあり風通しもよく、爽やかな風を感じられます。また全住戸に床暖房完備で、これからの季節も足元から暖かく過ごせます。リビングの隣には洋室があります。ドアを開放することでリビングからも様子が見られるので、小さいお子さんがいるご家庭では子どもの遊び場としても使えそうです。ベランダも広々。洗濯物も干しやすそう!現地5階602号室より撮影(2017年10月撮影)南向きの窓からは「林試の森公園」の緑が臨めます。(※2)目黒区アドレス、目黒駅・武蔵小山駅が徒歩圏内と都心でありながら、木々に囲まれてゆったりと過ごすことができます。【キッチン】使い勝手の良いキッチンキッチンは収納も多く、使い勝手が良さそう!毎日使うキッチンの居心地は、とても重要ですよね。天板には、約90%が高純度の水晶からできている「フィオレストーン」が使用されています。汚れにくく、簡単なお手入れで綺麗になるそう。時短にもなり、魅力的です!シャワーノズルを引き出せるのでシンクの隅々まで簡単に洗い流せます。ディスポーザーもあるので、衛生管理はバッチリ!シンクには、標準装備で2段目に水切りネット、3段目に水切りプレートと調理プレートが付いているそう。パスタのお湯を湯切りしたり、魚をさばきながら水洗いするのにも使いやすく、お料理の下準備が楽になりそう!【水回り】豊富な収納が嬉しい!お掃除もラクラクバスルームは入口の床段差を軽減し、安全性に配慮されていました。排水口は、内部でうずを発生させて綺麗に洗浄できるようになっており、中にたまったゴミをまとめて捨てやすくなっています。ぬめりやすいいや~な排水口のお掃除も簡単に!洗面台にも収納がたくさん!足元にはヘルスメーターが収納できる専用スペースが確保されており、細かいものが多い洗面廻りも、スッキリ整理できそうです。洗面台はお手入れしやすい「ボウル一体型」。シャワー水栓は片手でも簡単に水量・湯温の調整が可能で、ヘッドも引き出せます。使うたびにサッと流して、キレイを保ちたいですね。【収納】適材適所への収納が実現!ウォークインクロークは引き戸に。扉を開くタイプと比べてデッドスペースがなく、家具も配置しやすいのがポイントです。(※3)寝室には2つ収納がありました。「ジャストシーズンの冬物は大きい手前の収納に、使わない夏物は奥の収納に」など、季節によって使い分けたりなど、使い方は様々です。廊下にも収納が。いたるところに収納があり、適材適所に物をしまいやすいのが嬉しい!ハイセンスで洗練された輝きを放つ目黒通りから一歩奥まったエリアに広がる穏やかな邸宅街の一角に「サンクレイドル目黒林試の森」は誕生します。都心ならではの利便性を日常にしながらも、「林試の森公園」の深緑を身近にする恵まれた住環境を、ぜひ一度体感してみてくださいね。詳しくはこちらサンクレイドル目黒林試の森オウチーノ物件情報マンション公式HP※1:「武蔵小山駅前通り地区再開発」現在/権利変換計画認可平成29年2月(予定) 建築工事完了/平成32年6月(予定)「武蔵小山パルム駅前地区市街地再開発」現在/権利変換計画認可平成27年12月 建築工事完了/平成31年12月(予定)完了時期、計画内容等は変更になる場合があります。※2:林試の森公園の眺望は南向き住戸となります。※3:B・Dタイプの住戸のみ※掲載の室内写真は棟内モデルルームBタイプを撮影(2017年10月撮影)したもので、家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれません。
2018年01月26日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)の2018年秋冬コレクションが発表された。デザイナーであると同時に活動家としても精力的に活動しているヴィヴィアンが今季のテーマに選んだのは戦争だ。彼女は、戦争から派生する様々な要素を、暗示的に服のあらゆるディテールに落とし込みコレクションを作り上げた。秋冬シーズンということもあり、コートを主役にしたコーディネートが目立つ。中でも、ヴィヴィアンが世界で一番お気に入りのコートだというプリンセスコートは性別を問わず着用された。そんなコートを彩ったのは、アーミーカモフラージュから抜き出した色でデザインした大きなチェック柄だ。また、染色をせず濃淡のあるウールの風合いをそのまま生かしたツイード素材でも仕立てられた。カモフラージュカラーの次に目立つのは、グレーのようにも見える淡いピンク、"マウントバッテン・ピンク"だ。第二次世界大戦時に広められた色だというが、ヴィヴィアン・ウエストウッドが得意とするエレガントなドレープドレスとなって女性が纏ったり、ダブルブレストのツーピーススーツに仕立てられたり、カジュアルなスウェットのセットアップになると、全く戦争の影を感じさせることがない。絶妙な色味を活かして、洗練されたファッション・ピースを完成している。アーミーの世界観を延長した先には、世界中で起こる農民革命まで含まれる。これを象徴するカントリーな雰囲気のストライプ模様も、本コレクションのメインパターンの一つだ。ストライプは、太さや間隔、色のバリエーション豊かに展開され、時にはアイテムによって異なるストライプを組み合わせる大胆な着こなしまで披露された。助長されたアーミーの世界観は、素材にも反映。農民に馴染みの深い綿や麻といった素材を、トラディショナルで正統派のテーラードアイテムに当てはめていくのだ。ブランドのアイコニックな素材であるデニムはもちろん、今季は麻が多く用いられたことが特徴的。くたっとした重量感のある麻がテーラードジャケットなどに仕立てられることによって、意外性のあるシルエットが導き出され、かえってシックな印象にまとまるようだ。
2018年01月13日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood) アクセサリーの新作ライターが、2017年12月21日(木)より発売される。新作ライターは、柱状のメタルボディをベースとしたミニマルなデザイン。カラーは、艶やかなシルバーにゴールド、そして質感の異なるブラックを掛け合わせたストライプを配した。アクセントとして、キャップにはORBを刻印している。クリスマスのプレゼントにもピッタリなユニセックスモデルだ。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリーの新作ライター発売日:2017年12月21日(木)価格:全2色 各12,000円+税【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年12月23日SABON(サボン)の新しいコンセプトショップ「アトリエ サボン(Atelier SABON)」が、2018年1月20日(木)東京・中目黒の目黒川沿いにオープン。イスラエル生まれのボディケアブランドSABONが、2018年新しいスタイルのショップを提案する。ソープやボディケアグッズを販売するだけでなく、ワークショップやランイベント、ヨガなど来店者が楽しめるコンテンツを同時に設ける“新感覚の空間”。店内は、キッチン・リビングルーム・バスルームなどのテーマごとに仕切られ、アットホームな雰囲気に仕上がっている。家のような空間でSABONグッズを楽しむ目黒川に面したメインの入り口を向けると広がるのはリビング ルーム。SABON独自のアイデアでデコレーションされたスペースでトライできるのは、ボディケア。リラックスした空間で季節ごとに用意された様々な香り、テクスチャーなどが体験可能だ。隣に設けられたキッチンスペースでは、季節のソープなどキッチンで使用できるアイテムを紹介。さらに、SABONのカラフルなボトルが陳列された高い書棚を通り抜けると、バス用品の数々が並ぶバスルームへとつながる。また、室内にはテラススペースも設けられ、お茶を飲んだり日差しを感じたり…贅沢な時間を楽しむことも。ヨガやライブ、ワークショップ「アトリエ サボン」ならではの“経験”として用意されるヨガやライブ、ワークショップといった体験型プログラム。独自の感性でアートやカルチャーがミックスし、トークショーやコラボレーションショップなどの開催も予定している。【ショップ詳細】アトリエ サボン(Atelier SABON)オープン日:2018年1月20日(木)住所:東京都目黒区上目黒1-17-3営業時間:11:00~20:00※イベント詳細やスケジュールは公式Facebook(2018年1月1日開設予定)にて随時配信予定。
2017年12月18日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)と、ステンレススチールボトルを取り扱う24 ボトルズ(24Bottles)がコラボレーション。「ヴィヴィアン・ウエストウッド×24 ボトルズ コラボレーションボトル」が2017年12月16日(土)より発売される。「24 ボトルズ」とは2013年に創立されたイタリアのデザインブランド「24 ボトルズ」は、使い捨てのペットボトルから地球を解放することをミッションに、再利用可能なステンレスチールボトルを展開している。スタイリッシュなフォルムと機能性、豊富なカラーバリエーションが特徴だ。1回使うごとに大気中の二酸化炭素を0.08kg削減してくれる。輝くメタリックゴールド今回のコラボレーションボトルは、輝くメタリックゴールドのボディにヴィヴィアン・ウエストウッドのロゴをデザイン。また裏面には、デザイナーのヴィヴィアンが活動する「クライメイト・レボリューション(地球温暖化革命)」のグラフィックをディープロイヤルブルーの色合いで大胆にプリントした。今すぐ行動を起こすことで気候変動を止めようというメッセージを訴えている。ボトルは温かい飲み物の温度を最長12時間、また冷たい飲物は24時間保つことが可能だ。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド×24 ボトルズ コラボレーションボトル発売日:2017年12月16日(土)価格:7,000円+税取り扱い:・レディースヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店、ギンザ シックス店、名古屋店、心斎橋店・メンズヴィヴィアン・ウエストウッド 表参道店、代官山店、広島店、福岡パルコ店、公式オンラインショップ
2017年12月15日中目黒「PEANUTSCafe」に数量限定で、クリスマスシュトーレンが12月1日(金)から登場しました!ラッピングもかわいいクリスマスシュトーレンシュトーレンは、ドライフルーツが練りこまれたどっしりとした生地のクリスマスギフトにぴったりなお菓子。日ごとに変わるフルーツの風味が味わえるのも、日持ちするシュトーレンならではです。クリスマスがくる日までちょっとずつ味のちがいも楽しんでもいいんです。贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったり。¥2,300+taxPEANUTS Cafeって?ピーナッツカフェは、PEANUTSにゆかりのあるアメリカの西海岸をテーマにした、ナチュラルでどこかウィットな遊び心の溢れる普段使いの大人なカフェです。スヌーピーやウッドストックなどキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、バリエーション豊かなドリンクメニューも楽しめるんです。店内で使用の陶器、マグカップはじめチョコチップクッキーやTシャツ等、カフェオリジナル商品も販売しています。オリジナルピーナッツバターや、神戸老舗エビアンコーヒーのハンドドリップコーヒーなど、産地や食材にもこだわった本格的なカフェダイニングなんですよ。店名:PEANUTSCafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(来店時、空きのある場合にはカフェをご利用できます。)開催期間:12/1(金)~なくなり次第終了営業時間:OPEN/10:00-CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541PEANUTS Cafe 公式サイト Cafe オンラインショップ
2017年12月05日ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア(Vivian Westwood Anglomania)が11月20日、「ウインターストリートフェスティバル」と題した一夜限りの“祭り”を東京タワー下のSTAR RISE TOWERで開催した。会場には射的、綿菓子、スマートボール、風船吊りなどの屋台を設置。ステージには櫓が組まれ、季節外れの盆踊り、和物DJ、男性スタッフは褌姿の風鈴売りという気合いの入りよう。その風鈴にはお馴染みの地球儀と王冠のマーク、Earth Grove Orb、や今シーズンのメッセージなどが描かれている。もう一方の会場にはディスコのVIPルームが設けられ、ドラァグクィーンのショー、ゲストDJにはFPM田中知之がプレイ。日本でも長年にわたるファンが多いだけに、幅広い世代がヴィヴィアン・ナイトを楽しんだ。会場ではヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニアの2018年春夏コレクションのフロアショーが開催され、福士リナや江原美希などのモデルが今年6月にロンドンで発表されたユニセックス ニットウェアコレクションアイテムを含め、伊勢丹限定のカプセルコレクションも初お目見えし、この日だけのスペシャルなランウェイを披露。“道”と漢字で胸に大きく記されたワールズエンド時代を彷彿とさせるニットドレスやとともに、京都の伝統的なテクニックをコレクションにプラス。丹後職人の着物の生地がボマージャケット、クラッチバック、Tシャツなどに使用された。また、アーカイブではハンドペイントで描かれていたアナーキーストライプをブラック&イエローの西陣の帯地で再解釈。手描きモチーフのアイテムとともに、伝統的な黒染めに、今シーズンのテーマ“Buy Less, Choose Well”とプリント。着物のカッティング、帯をイメージさせるバッグや傘など、ヴィヴィアンらしい“クレイジー”なPUNKテイストと、日本がミックスされたショーとなった。
2017年12月03日レンガ造りのアットホームな雰囲気感じるカレーの名店「カレースタンド ルーキー」は、その名の通りカレーが堪能できるお店です。手書き風の文字がなんともかわいらしい看板が目印です。レンガ造りの外観が目印で、店内はシンプルな造り。テーブル2席とカウンター5席ほどが並んでおり、ごぢんまりとしたアットホームな雰囲気を感じるカレーの名店です。お一人様から家族連れまでさまざまな人々で賑わっています。手作りにこだわった優しい味わいのカレーが自慢!オーナーが初めて飲食業を立ち上げたことから、新人選手を意味する「ルーキー」を店名にしています。そんな「カレースタンド ルーキー」は、ひとつひとつ手作りにこだわったカレーが自慢です。ホームメイドにこだわって作られた優しい味わいのカレーは、身体にも優しいレシピで作られています。ヘルシー人気メニュー トマトたっぷり「チキンカレー」さっぱりとしたカレーが食べたくなったら、トマトたっぷり「チキンカレー」がおすすめ。トマトベースのさっぱりとした味わいが特徴のカレーで、女性に人気のヘルシーメニューです。お店のおすすめは、チキンカレーに野菜のトッピング。たっぷりの野菜が含まれているので、このひと皿でしっかり栄養を摂ることができます。カレーと相性ピッタリなリンゴがトッピングされているのも、おいしさを感じるポイントです。イチオシのカレーはみんな大好き「キーマカレー」お肉の味わいがしっかりと感じられる人気のカレーと言えば「キーマカレー」。子どもから大人まで年齢問わず人気のメニューで、牛豚合いびきミンチを使用しています。たっぷりのお肉と一緒に、大きめカットのゴロッとしたじゃがいもの食感がアクセントになった一品。食べ応え抜群のこの人気メニューは、女性客からも熱い支持を得ています。身体に染みる優しい味わいのカレーを堪能しよう!丁寧に作られたカレーは、どれも身体に染みわたるほど優しい味わいです。たっぷりの野菜や、たっぷりのお肉が使われているので、食べ応えも抜群!お店の雰囲気も優しくアットホームなので、くつろぎながらカレーを堪能できます。イートインだけではなく、カレーのテイクアウトもできるので、いつでも気軽に絶品カレーが楽しめるのも魅力です。東急目黒線「不動前駅」から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。目黒不動尊参道入り口からすぐの、わかりやすい場所にあります。優しい味わいの絶品カレーが食べたくなったら、ぜひ「カレースタンド ルーキー」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カレースタンド ルーキー住所:東京都目黒区下目黒3-10-35電話番号:03-5725-8311
2017年12月01日ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア(Vivienne Westwood Anglomania)は、「ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア ウィンターストリートフェスティバル」と題されたイベントを2017年11月20日(月)に開催した。東京タワーの真下に設けられた会場には屋台や提灯が並び、祭りさながらの活気のある雰囲気。盆踊り会場などで耳にする日本人になじみのある音楽から幕開けし、日本でしか見られない特別なファッションショーが行われた。ランウェイを飾るのは、福士リナや江原美希など世界で活躍する人気モデルたち。彼女たちは、ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア通常ラインに加え、限定品を交えたオリジナルのコーディネートを纏って登場する。日本開催を祝うように選ばれたのは、和を感じさせるピースだ。羽織り風コートや帯のようなバッグは、ブランドが大切にしているエコの精神を反映させ、生地を余すことなく使い無駄にしないことを念頭に置いて仕立てられている。ブランドの象徴「ORB」のマークも浴衣の上にのり、ピンヒールになった草履と一緒になってランウェイへ。装いは着心地の良さをポイントに。異素材を継ぎ接ぎしてリメイク風にしたり、大きく開いた襟ぐりやえぐるように削った袖口などどこかアンバランスなシルエットを交えたり…とブランドらしさを加えながらも、ショートパンツ、Tシャツ、ハーフスリーブのワンピースなど、日本のストリートで見られる“着やすい”ウェアがミックスして展開される。ハイソックスやアイウェア、アームカバー、レギンスなど、組み合わせ次第で様々な表情を生み出す小物も充実したバリエーションで揃えた。ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニアの良さは、ヴィヴィアンが繋いできたアーカイブと彼女自身が作り出したカッティング技術を肌身で感じられること。日本らしい「道」という漢字入りプリントに交じって登場するのは、愛を訴えるブランドならではのハートのマーク。そして“よく選び必要なものだけを買い、長持ちさせること”を意味する「BUY LESS CHOOSE WELL,MAKE IT LAST」のスローガンプリントも登場し、欧州でのショー同様にファッションを通して精神的なメッセージも訴えかけていた。
2017年11月23日東京・中目黒にあるコンテンポラリーフード&リカーの「PAVILION」にて、“テーブルを介して人が集う”をテーマに「MEET@TABLE」が12月3日に開催される。「MEET@TABLE」は、飲み仲間を探すも良し、恋をするのも良し、仕事に繋げるも良しという、コース料理と少しの仕掛けとともに、テーブルを介した新たな集いの場をつくる。アミューズ、前菜、窯焼き肉のメイン、最後はデザートまで揃えた、「MEET@TABLE」のためのオリジナルコース料理を主役に、席替えをしながら多くの「誰か」と一緒に楽しむことが可能。テーブルを介してどんな会話が行き交うかは、参加者だけのお楽しみ。コース料理は1種類だけではなく、食のチョイスが次の食卓を囲む仲間を決めていく。また、コース料理の前にはウェルカムドリンクで乾杯。その後、1対1で全員と30秒間の簡単な自己紹介をして交流する。いろんなものにアンテナを張っている人、映画や音楽、アートが好きな人、デザインや建築・インテリアに興味がある人、食べることや飲むことが好きな人、人と話すのが好きな人などにおすすめ。なお、定員は男性21名、女性21名、男女問わず2名1組もしくは1名で参加。会費は1人7,000円で、参加方法はこちらのサイト()より申し込み。【イベント情報】MEET@TABLE日程:12月3日会場:PAVILION住所:東京都目黒区上目黒一丁目6番10号時間:18:00〜21:15(開場は17:45~)
2017年11月20日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から新作ウォッチ「Follow the Stars」が登場。新作ウォッチは、ORBがデザインされた針が時を刻む「ORB HAND」シリーズから展開される。占星術や星が織りなす「夜空」から着想を得て、文字盤にスワロフスキーを配した星座をデザインした。文字盤のカラーはネイビーブルーとブラックの2色展開だ。また、ストラップはブラウンのナチュラルレザーにロイヤルブルーのステッチが効いており、クラシックなヴィンテージ感を演出している。ロマンチックな時計をぜひチェックしてみては。【詳細】Follow the Stars発売時期:2017年10月価格:38,000〜40,000円仕様:ステンレススティールケース(IP メッキ)カラー、カーフ(スムース)ストラップ、ミネラルクリスタルガラス、国産クオーツ ムーブメント、5気圧防水【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年11月02日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から、1993-94年秋冬“Anglomania”コレクションでケイト・モスが身に着けていた、アーカイブSafety-Pinアクセサリーの限定復刻版が登場。2017年10月27日(金)よりヴィヴィアン・ウエストウッド青山、西武池袋、ギンザ シックス、名古屋、 心斎橋などで発売する。ヴィヴィアン・ウエストウッド、1993-94年秋冬“Anglomania”コレクションは、 文学、言語、衣服、食べ物といったありとあらゆるイギリスらしさを表現したシーズン。 ヴィヴィアンがもつ、イギリスとスコットランドの伝統に対する強い想いが、インスピレーションの源となり、ランウェイの主題となった。 その当時、他のモデルよりも身長が低いこともものともせず、スーパーモデルとして活躍していたケイト・モス。今回の限定アイテムは、そんな彼女が身に着けていたアーカイブSafety-Pinアクセサリーの復刻版だ。ビッグサイズの安全ピンは、高級感あるゴールドを基調に、ピン中央には「Vivienne Westwood」の刻印が施されたコイン、そして端には小さなクリスタルを散りばめたパールORBをあしらった。煌めくオーブは、ストールやコートに添えることで、ほんのり華やかな印象を与えてくれる。【詳細】「Safety-Pinアクセサリー」32,000円+税発売日:2017年10月27日(金)取り扱い:ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山、西武池袋、ギンザ シックス、名古屋、 心斎橋、阪急うめだ、仙台、福岡岩田屋、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、公式オンラインショップ【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年10月29日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、品川区立五反田ふれあい水辺広場周辺、及び目黒川沿道で2017年11月10日(金)から2018年1月8日(月・祝)まで開催される。今年で8回目の開催となる「目黒川みんなのイルミネーション2017」は、都内唯一の市民によるイルミネーションイベント。昨年に引き続き品川区との同時開催により、42万個以上の桜色LEDで"冬の桜"を演出する。目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションの両岸合計総延長は約2.2kmにもおよび、山手線内側最大規模となる。さらに今年は"冬の桜"のお花見スポットとして、点灯期間内にアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりとお花見ができるよう3基のガーデンイグルーを設置する。イルミネーションは、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電で点灯させるため環境に優しいのが特徴。「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして、地域の人々に支えられ毎年開催している。【詳細】目黒川みんなのイルミネーション2017点灯期間:2017年11月10日(金)~2018年1月8日(月・祝)点灯時間:17:00~22:00(雨天決行※荒天時は除く)LED球数:423,980球入場料:無料会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9■ガーデンイグルー設置期間:2017年12月8日(金)~12月27日(水)予定【問い合わせ先】目黒川みんなのイルミネーション実行委員会TEL:03–5330-7675
2017年10月27日「目黒川みんなのイルミネーション2017」が、11月10日から翌1月8日まで開催。目黒川沿いの歩道に彩られた42万個以上の桜色LEDのイルミネーションは、山手線内側最大規模となる両岸合計の総延長が約2.2km。冬の桜®が目黒川の水面に美しい煌めきを映し出す。“ひと・企業・地域”が一体となることで鮮やかに体現される“みんなのイルミネーション”は、地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし電力に活用する、「100%エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして街の“絆”を育む冬の風物詩だ。前回は近隣マンションや飲食店など全12ヶ所から、約5,400リットルの廃食油を回収、会場に設置した発電機により全電力をまかなった。8回目の開催となる今回も、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電でイルミネーションを点灯する。都内で唯一の市民アクションによる本イルミネーションは、新しく生まれ変わる街への愛着や誇りを育み、地域の絆が醸成される取り組みとして、今年も“冬の桜®”を咲かせる。「ガーデンイグルー」 イメージさらに今年は、12月8日から27日まで冬の桜®お花見スポットとしてドイツ生まれのアウトドアドーム「ガーデンイグルー」が登場。寒い冬に天候を気にせずゆったりと過ごせるよう、ふれあい水辺広場に3基設置される。フォトジェニックなスポットとして老若男女問わず、多世代が冬の桜®を楽しめる場所となるだろう。【イベント情報】目黒川みんなのイルミネーション2017会期:11月10日〜18年1月8日会場:品川区立五反田ふれあい水辺広場、及び目黒川沿道住所:東京都品川区東五反田2-9点灯時間:17:00〜22:00(雨天決行、荒天時は除く)料金:無料
2017年10月25日大人のための隠れ家イタリアン「リナシメント」JR「目黒駅」(西口)から、そのまま権之助坂を下り、目黒川を渡った先の柳通り沿いにあるイタリアン「リナシメント」。街の喧騒から一歩離れた場所に佇むお店は、大人がその日の気分で、洗練されたお料理を愉しめるスポットです。「RINASCIMENTO(リナシメント)」はイタリア語で「再生」や「復活」を意味し、この先に何があっても何度でも立ち上がるという思いが込められています。まさにアート! 「インサラティッシマ・リナシメント」お店のシグネチャーメニュー「インサラティッシマ・リナシメント」(2,800円 税別)。大きなお皿を彩るように置かれる約30種類の食材は、まさにアートのよう。素材ごとの味の違いを愉しみつつ、お好みのワインとともにマリアージュを楽しんで。とことんトリュフ 「タヤリン トリュフ ランゲの宝物 クルティン」卵黄たっぷり、のどごし抜群の細麺パスタ・タヤリンに、黒トリュフをふんだんに使用した「タヤリン トリュフランゲの宝物 クルティン」(2,800 税別)。シンプルな味付けだからこそ、トリュフの繊細で奥行きのある味わいを存分に堪能できる大人のためのパスタです。秘訣は4時間の低温調理「黒毛和牛の炭火焼き」(\3,600/税別)ジューシーで柔らかく、噛めばじわりと肉の旨味が溢れんばかりの「黒毛和牛の炭火焼き」(3,600円 税別)。他にはない贅沢なお肉味わいの秘密はズバリ調理法。4時間にわたる低温調理を施したからこそ可能となった食感なのだとか。炭火で香ばしく焼き上げたグリル野菜も嬉しい上質な一品です。目の前に調理風景が広がるオープンキッチンそばのカウンター席をはじめ、メインダイニング、半個室、個室などシーンに合わせて利用することも可能。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内で、肩肘張ることなく気軽に本格イタリアンを楽しんで。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:リナシメント住所:東京都目黒区下目黒2-23-2 1F電話番号:03-6420-3623
2017年10月24日1000冊の本に囲まれたヨーロピアンな空間目黒にある「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は約1000冊の本に囲まれたブックカフェ。石を重ねた外壁と鮮やかな赤いドアや窓枠は、ヨーロッパの街並みを想起させます。店内はダークウッドを基調としたシックな雰囲気。本棚にずらりと並んだ本は約1000冊もあり、好みの本を手に取って読むことができるのがこのお店の特徴です。店内の本棚やカウンター席などは、オーダーメイドでこだわりを持って作られています。ヨーロッパのブックカフェに感銘を受け誕生旅好きのオーナーがヨーロッパへ旅行に行った際、現地にいくつもあったブックカフェに感銘を受けたのがこのお店のはじまり。現地の雰囲気そのままのブックカフェを日本にも作りたい! という思いから、内外装はヨーロッパ風のデザインで統一されており、家でくつろぎながら本を読むような、落ち着きあるアットホームなお店づくりを目指しています。とろけるカスタードが自慢のフレンチトースト「鉄板ブリュレフレンチトースト」は、鉄板に乗せオーブンで焼いたお店自慢のフレンチトーストです。オーブンで焼くことによってフレンチトーストの外はカリカリ、中はフワフワな食感に。フレンチトーストの上に乗ったカスタードクリームは、バーナーで焦げ目をつけ、ブリュレ風に仕上げています。口の中でとろけるまろやかなカスタードクリームは甘さを抑えてあり、フレンチトーストとの相性が絶妙です。リクエストもできる! 個性溢れるカフェラテこのお店の「カフェラテ」は、多彩なラテアートが魅力。スタッフの個性が出るので、それぞれのラテアートの違いも楽しめます。混雑時以外はラテアートのリクエストにも応えてくれるので、自分好みの絵をかわいいラテアートにしてもらうのも、このお店の楽しみ方のひとつです。出来上がったラテアートは、あまりのかわいさに飲むのがもったいなくなるほど。お客さんにとっての「HEIMAT」を目指すお店「HEIMAT」とはドイツ語で「心の故郷」や「よりどころ」という意味。その名の通りに、お客さんにとってのよりどころになる場所を目指しているお店です。本を読んだりおいしいものを食べたりすることで、心身に必要な栄養を補って、明日へ活力をつけてほしいという思いから誕生した「HEIMAT CAFÉ&DINING」。コンセプトは「脳と体に栄養を」。「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は、東急目黒線「武蔵小山駅」北口徒歩2分。おいしいカフェラテを味わいながら、好みの一冊を探してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:HEIMAT CAFÉ & DINING住所:東京都目黒区目黒本町 3-5-6 ヒルズトミカ1F電話番号:03-6452-3770
2017年10月21日