「エコ」について知りたいことや今話題の「エコ」についての記事をチェック! (3/13)
「家事の負担をラクにしたい。でも環境も気になる時代…」。そう考える人は花王が提案する7つの家事アイディアを取り入れてみませんか。気負うことなく環境へ配慮ができる上に、節約や時短にもつながります。ほんの少しの工夫でラクとエコが両立※写真はイメージ家事にかかる費用や時間を節約したいと考える人は少なくありません。また、最近は環境への配慮が必要。特に「3R」は毎日の生活の中でできるだけ取り入れたい行動です。花王が運営する情報サイト「My kao」では、「3R」について以下のように説明しています。「3R」とは、Reduce(資源の消費を減らす)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)のことで、限りある資源を大切にし、環境への負担を減らす、3つの基本エコアクションを指します。花王「My kao」ーより引用とはいえ、3Rのためにライフスタイルを変更するのは難しいものです。「家事をラクにしつつ3Rも取り入れたい…」と考えているのであれば、花王が提案する7つの家事アイディアを試してみませんか。1.紙ゴミは分類して資源回収へ紙ゴミは捨てるものと資源回収に出せるものに分類しましょう。新聞紙やダンボール、雑誌のほか、お菓子の外箱、トイレットペーパーの芯、洋服の値札タグなども回収の対象です。2.ティッシュを半分サイズにカットティッシュを半分の大きさに切ることで、使用量を減らせるでしょう。1.ボックスティッシュの取り出し口を2口になるよう切り取ります。2.箱の脇を開けてティッシュを取り出し、半分にカットしてから再び箱に戻してください。3.1で作った2つの取り出し口からティッシュが出せる、「ハーフティッシュ」の完成です。3.濃縮タイプや詰め替え用の洗剤を活用洗剤や柔軟剤は、濃縮コンパクトタイプを利用して使用量を減らしましょう。詰め替え用を活用すれば、さらにゴミの削減につながります。4.お米をペットボトルで保存封を開けたお米は酸化や虫が気になるものです。ペットボトルにお米を移して冷蔵庫で保存すれば、鮮度を保ったまま最後までおいしく食べられます。5.牛乳パックを容器代わりに活用牛乳パックは、残り物の冷凍保存や揚げ油(廃油)の処理に便利です。内側に撥水加工が施されているので、中身の漏れが気になりません。特に油の処理に活用すれば排水口へ流れる油を大幅に減らせるため、川や海を保護できるのに加え、排水パイプへの油のこびり付きを防げるでしょう。6.浴槽や節約タイプのシャワーヘッドを活用15分間シャワーを使うと、浴槽約1杯ぶんもの水量に相当します。バスタイムは、シャワーだけで済ませるのではなく、浴槽に浸かって身体を温めて湯量を節約しましょう。節約タイプのシャワーヘッドを使えば、水道代もガス代も節約できて一石二鳥です。7.汚れを落としてから食器洗いをお皿を洗う前に、古い布やペーパーなどであらかじめお皿に付いた油汚れを落としておけば、洗剤や水の使用量を削減できます。泡切れのよい食器用洗剤ならすすぎ時間を短縮でき、節水につながるでしょう。節約とエコを両立は、「頑張らなくちゃ!」と気負ってしまうかもしれません。本記事で紹介した7つの方法はどれも手軽で、今日から実践できそうなものばかりなので、取り入れてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年02月13日2人の息子さんとエコさんの日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこで、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことに。非現実的でもやるしかない……。これまで逃げずに進んできたエコさんの覚悟が見えた瞬間でした。 私と子どもたちの幸せのため!子どもが小学生になるまでの3年間、正直、ちゃんと回収できるのかはエコさんにもわかりません。 しかしその間に、滞納におびえずにすむ生活基盤も整え、全力で幸せになると決意したエコさん。母子のハッピーな姿を見せつけるのが、夫への真の復讐だと感じたのです。 ※3カ年→3年 夫のことを、「自分より幸せそうにしているのを見るのは嫌そうなタイプ」と分析する友人のAちゃん。もしかしたら3年の間に、滞納するだけでなくまた女性と密な関係になっている可能性もありますが、エコさんの思いは揺るぎません。「自分たちが幸せになるために」――。そこに向かって突き進むしかないのです。 毒をもって毒を制す、の精神で立ち向かうことを決めたエコさん。クレイジーさが際立つ夫には、同じくらいのクレイジーさで戦っていくしかない……というのは、これまで長い期間一緒にいたエコさんだからこそ感じることなのかもしれません。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月12日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこで、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、エコさん自身が養育費を振り込むことにしたのでした。 3年間、思い通りにいくかはわからないけれど…そんな計画、現実的じゃない――。友人・Aちゃんが心配になる気持ちももちろんわかります。 ただ、エコさんとしては、これまでもただひたすら頑張ってきたように、非現実的でも、公正証書がなくても、「やるしかない」という思いでした。 夫の裏切り発覚から今まで、泣いて叫びながらも逃げずに進んできたエコさんの覚悟が見えた瞬間でした。 ※3カ年→3年 Aちゃんが不安に思うように、エコさんが立てた作戦がちゃんと3年続くかは未知数。しかしその間に、エコさんも貯金をしたり、働いたりと自分なりに頑張る決意を固めていました。離婚によって子どもたちが寂しい思いをしないよう、あらん限りの愛情を注ぎ、成長を見守りたい……とも。 自分と子どもたちが幸せになること……夫に母子の幸せな姿を見せるのがエコさんなりの真の復讐計画だったのです。 自分たちをないがしろにした夫に、むしろ彼がいないほうが幸せな生活を送れるのだと見せつけてやること。すべてはそのための3年計画でした。思い通りにいくかは不確実ですが、エコさんの決意を応援したいですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月10日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこでエコさんは、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、自分で養育費を振り込むことを夫に提案。夫は「公正証書を作らないなら」とその提案を承諾したのでした。 やるか、やらないか……!さらにエコさんは、子どもにかかる特別費用として夫のボーナスからも半額ずつもらうということも提案。夫はそれを了承していました。 とはいえ、強制力はなく口約束の状態。友人のAちゃんは「現実的じゃなさすぎる」とエコさんを案じて……。 ※3カ年→3年 「うまくいくかいかないかじゃない。やるか、やらないか」――。たとえ、非現実的でも、弁護士がいなくても、公正証書がなくても、「不可能を可能に」する。それがエコさんの答えでした。夫の裏切り発覚から今まで、泣いて叫びながらも逃げずに前に進んできたエコさんの覚悟と意地が見えた瞬間ですね。 自分が後悔しないために。子どものために。回収できるものはしっかりして、シングルマザーになる。そう揺るぎない決意を固めたエコさん。ふっきれた表情からは強い意思が感じられます。大変なことは山積みかもしれませんが、負けずに自分らしく生きると決めたエコさんは、本当に素敵ですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月09日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は離婚協議書と離婚届に署名しましたが、公正証書の作成だけは拒否。そこでエコさんは、「完全決別3年計画」を立て、養育費などの滞納防止策として夫の通帳を管理し、自分で養育費を振り込むことにしたのです。 さーらーに!どうしても公正証書は作成したくなかった夫。「公正証書を作らないなら」と、エコさんが提示した「エコさんが夫の口座を管理して、養育費などの振り込みをおこなう」ということに承諾していました。 さらに……。 さらにエコさんは、子どもにかかる特別費用として、夫のボーナスから半額をもらうということも提案し、夫はそれを了承していました。公正証書を作らないかわりに……と、エコさんが提示した条件をほぼ飲んだ夫。一見、エコさんにとっては好条件……のように見えるものの、友人のAちゃんはあることを危惧していました。 それは、結局支払いをうまく踏み倒されてしまったら元も子もないということ。提示した条件を夫に認めさせたとはいえ、口約束の状態では、現実的じゃなさすぎるとAちゃんはエコさんを案じます。 たしかに、公正証書のような強制力はありませんし、確実性から言えば、Aちゃんが心配するように非現実的なものなのかもしれません。3年間という期間の中で、どうエコさんが動くかもポイントになりそうですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月08日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は養育費、慰謝料の金額に不満を漏らすも、最終的には合意し離婚協議書にも署名。ただ、公正証書を残すことには強く否定されてしまいました。そこでエコさんは「3年計画」を考えて……。 滞納されるよりマシ離婚するにも、エコさんの中で第一に考えていたのは子どものことでした。公正証書を残せないからこそ、夫は支払いをばっくれる可能性が大。そこで、下の子が小学生になるまでの3年間は、夫との関係を残し、その3年間にできるだけ慰謝料や養育費を回収しようと考えました。 さらに、夫からは通帳を預かり、養育費などはエコさんが自身で振り込みをすることを承諾を得ました。長年一緒に過ごしてきたからこそわかる感覚。「夫だからこそ通じる作戦だった」とエコさんは語ります。 エコさんが夫の通帳などをすべて管理することとなり、手間は増えるものの「支払いを滞納されるよりマシ」だと思ったというエコさん。夫からは「振り込みは忘れそうだから助かる」との発言も飛び出し、2人だからこそ合意できた条件だったようです。 ただ、友人であるAちゃんも驚いたように、夫が「すでに養育費の振り込みを忘れることが前提である」というのは、「支払う意欲がない」とも取れ、衝撃的ですよね。自身の不倫で離婚を選ぶこととなったのですから、父と離れ離れになる子どものことをしっかり考えてあげてほしいと感じてしまいます。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月07日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は養育費、慰謝料の金額に不満を漏らすも、最終的には合意し離婚協議書にも署名。ただ、公正証書を残すことは断固拒否され、エコさんはある作戦を考えて……。 養育費の振り込みは…エコさんが考えたのは「夫と3年は我慢して生活を続ける」というもの。エコさんの中で子どものことが最優先。今、夫と離れ、養育費の支払いをばっくれられたら……と思うと、今すぐに離れるということはできませんでした。 そのため、下の子が小学生になるまでの3年間に、できるだけ慰謝料や養育費を回収。その後、支払いが止まったら、彼の前から姿を消す……そう考えていました。 さらに、この「3年計画」では、夫に「ある条件」を飲ませたエコさんで……。 3カ年→3年 当初、エコさんは離婚公正証書を作成し、夫が支払いをばっくれることのないようにしたいと考えていました。しかし、夫は公正証書の作成を拒否。「それならば……」とエコさんが夫に提示したのは、夫の給料などをエコさんが管理し、エコさんが自分で養育費などを振り込むというもの。夫は「公正証書を作らないなら」とその条件を飲んだようです。 これまで一緒に過ごしてきたエコさんだからこそ感じていた「夫は絶対に支払いから逃げる」ということ。だからこそ、夫の財産を管理すれば逃げられないはずとエコさんは考えました。このエコさんの作戦が、うまく進むことを願いたいですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月06日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人Cちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料をもらい、夫とも離婚することで話がまとまりました。夫は養育費、慰謝料の請求額に不満を漏らすも、最終的には合意し離婚協議書にも署名。ただ、「絶対に支払いを踏み倒すだろう」と思っていたエコさんは……。 もう関わりたくないのが本音。でも…支払いを踏み倒されないために離婚公正証書を作ろうと思っていたものの、夫は反対。友人であるAちゃんからも「公正証書を作らないなんて何してるの?」と言われてしまいましたが、エコさんにはある考えがあり、離婚公正証書を作らない代わりに、夫にある条件をのませることにしたのです。 ※三カ年→三年 エコさんが考えたのは、下の子が小学生になるまでの3年間は我慢して夫と暮らし、できるだけ慰謝料や養育費を回収するというもの。3年経ったあともし支払いが止まったら……その際は夫の前から姿を消そうと考えていました。 離婚を考える際も、子どものことを一番に考えどうすべきか頭を悩ませていたエコさん。夫とは今すぐに離れたくても、どうしても2人の子どものことを考えると今すぐにというのは現実的ではありませんでした。そのうえで下したこの決断。どうかエコさんがもうつらい思いをすることのないように、望むように進むようにと願ってしまいます。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年02月05日“世界中の誰もが、素晴らしい一日を紡ぎ、いつまでも美しく、豊かな人生を送れるようにする”を理念として掲げ、TSUBAKIなどのパーソナルケア製品を展開しているファイントゥデイから、初のオリジナルブランド「+tmr(プラストゥモロー)」が誕生! 1月12日(金)から全国のロフト80店舗とロフトネットストアで順次販売がスタートします。また、1月15日(月)からは、プラストゥモロー公式Xをフォロー&リポストでプラストゥモローのシャンプー・トリートメントの本体セットとヘアセラムが当たるキャンペーンも実施。“頬ずりしたくなるほどのやわらかなみっちり髪”を体感できるチャンスです。SNSでも大反響タンパク質全方位アプローチでやわらかみっちり髪へ髪の80%以上を構成するタンパク質に着目し、“いい髪はタンパク質から、つくられる”をコンセプトに、「タンパク質でケアをする」というシンプルだけど理にかなったヘアケアとして開発されたプラストゥモロー。じつは昨秋に初お披露目され、一部の店舗で限定販売されていたのですが、SNS上ではその仕上がりや使用感などに多くの反響があり、投稿数はすでに2.5万超に及ぶなど、注目を集めていました。ポイントは、しなやかな頬ずりしたくなるほどのやわらかな髪へと導く、タンパク質全方位アプローチ(※1)。タンパク質の元となるアミノ酸(アルギニン)配合により、スポンジのように空洞化した毛髪内部のダメージホールをでしっかりと補修します。また、パール由来タンパク質成分を含むプラストゥモローの独自処方「ネイチャープロテインCP処方(※2)」により、ミクロレベルで髪を補修。ダメージにより失われた髪の弾性を健やかな状態へと導きます。カラーやパーマでダメージを受けた髪も、縦横無尽に張り巡らされた毛髪内結合をサポートし、髪が切れにくい状態に。こだわりの香りとパッケージで気持ちも弾む!気持ちまで弾むようこだわったという香りは、フレッシュフローラル。パッケージは空に浮かぶ彩雲がイメージされており、使うたびにすがすがしく晴れた空、穏やかな空気、そんな心弾むようなひとときが過ごせそうです。シャンプー・トリートメントの本体ボトル(※3)の約66%はリサイクルPETを使用、詰め替え用パッケージの約44%に植物由来のプラスチック、約7%にリサイクルPETを使用というのも、子どもや地球環境の未来を想うママとしてはうれしいですよね。新しい年にシャンプー・トリートメントを一新してみるのも清々しい気分になれていいかも。この機会にぜひキャンペーンに参加してみてはいかがでしょうか。【ご紹介した商品】(左から)・ +tmr SMOOTH SHAMPOO プラストゥモロー スムース シャンプー /本体:470mL 詰め替え:400mL・ +tmr SMOOTH TREATMENT プラストゥモロー スムース トリートメント /本体:470mL 詰め替え:400mL・ +tmr OVERNIGHT HAIR SERUM プラストゥモロー オーバーナイト ヘアセラム /本体:80mLすべてオープン価格お問い合わせ:ファイントゥデイ お客さま窓口TEL:0120-202-166受付時間:平日9:00~17:00(土日・祝日・夏期休暇・年末年始休暇を除く)※1:ネイチャープロテインCP処方と、空洞化をケアする成分、タンパク質の元となるアミノ酸「アルギニン」でそれぞれアプローチすることの総称※2:生命の源・海が育んだパールプロテイン由来成分(加水分解コンキオリン)、アミノ酸(リシンHCl)、アミノ酸由来成分(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa )(補修)と自然の恵み・発酵のちからを生かしたスキンケア発想の保湿成分(サッカロミセス溶解質エキス、グリセリン)配合処方※3:ポンプ部分を除く
2024年01月15日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらって決着がつき、残るは離婚問題。最初は慰謝料に文句を言っていた夫も最終的には離婚協議書と離婚届に署名をしてくれました。ただ、離婚公正証書を作成するのには夫は猛反対。義母に連絡するも、「公正証書以外は思い通りにしていいから」と言われ……。 公正証書がなしって…どういうこと?「万が一、支払いが滞ったら私から催促するから」と義母から言われ、公正証書の話は一旦保留とすることにしました。 そんなとき、夫から慰謝料を一括払いではなく分割で払いたいという話が。これまでウソばかりだった夫。分割にしたって払ってくれる保証はない……。 夫の言葉に困ってしまったもののある程度予想もしていたエコさん。そこで、公正証書はなしにするかわりにある条件を突きつけたのです。 「公正証書なしでいい」と言って、ある条件を夫にのませたエコさん。当然、友人のAちゃんから「それじゃアイツ、支払いを踏み倒すよ」と心配されてしまいます。公正証書がなければ支払いが踏み倒される可能性が高くなるものの、エコさんにはある考えがありました。それは「3年間は我慢して分割の慰謝料を回収するということ」。自分の気持ち、子どものこと、生活のことなどを考えたエコさんなりの折衷案だったと言います。 一刻も早く離れたい気持ちはあれど、今後の生活を考えるとやはりお金は大事。我慢してでもしっかり回収したいというのがエコさんの考えだったようですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月14日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらって決着がつき、残るは離婚問題。エコさんは夫に離婚協議書と離婚届を突きつけ、慰謝料に文句を言っていた夫から最終的には署名をもらうことができました。ただ、離婚公正証書を作成するのには夫は猛反対。義母に連絡し、夫を説得してほしいと頼むと……。 子どものため絶対に養育費は必要「公正証書なんて嫌や!」と叫んだ義母。「あの子は絶対に払う。万が一、支払いが滞ったら私からも催促をするから」と続けます。 義母の言葉に、エコさんの中で離婚公正証書は一旦保留としていたとき……。 義母との電話を終え、エコさんは現実に立ち戻ります。子どもたちはまだ手のかかる年齢。今後はひとりで仕事をしながら面倒を見なければいけません。 相変わらず夫は公正証書の作成を拒否。慰謝料の支払いすら一括ではなく半分ずつにしたいと言い始めました。食い下がるも、夫は分割にすることを譲れない様子。このときのことを「たしかに一括とは言っていないものの、モヤモヤした気持ちが残った」と振り返るエコさん。つらい思いをさせられたからこそ、誠意を見せてほしい場面でもありましたよね。 そして、公正証書はなくてもいいという決断をしたエコさん。離婚後の子どもたちとの生活を考えた際……もう二度と夫とは関わりたくない思いが強かったそう。子どもたちとエコさん自身の生活と心の安定のため、最善の形で決着をつけられるのが一番ですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月13日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらって決着がつき、残るは離婚問題。夫は不貞を反省しておらず、エコさんは夫に離婚協議書と離婚届を突きつけました。慰謝料に文句を言っていた夫も最終的には署名。滞納時に押収できるよう公正証書を作りたいと思っていたエコさんは、義母に離婚のことを連絡し……? 電話口で叫ぶ義母義母に離婚宣言をしたエコさん。そして、離婚公正証書の作成を嫌がる夫のことを伝え、孫との関係を絶たないためにも説得してくれるよう、義母に頼んだのですが……!? これまでウソを重ねてきた夫のこと。支払いを滞納すると想像ができたからこそ、エコさんは公正証書として残しておきたいと思っていました。しかし、「公正証書なんて嫌やわ!」と叫んだ義母。「支払いをきちんとするなら(書類を作成しなくても)問題ないよね?」というふうに言われたそうで、多少予想はしていたものの、エコさんは愕然としてしまいました。 ただ、「払わなかったときは私からも催促をする」という義母の言葉で、何かあれば義母に連絡をすることもできるようになり、エコさんの中で「一旦保留とする」ことに。 以前離婚の相談をした際、義母からは離婚を強く反対されました。しかしこのときは、義母も思うところがあったのでしょう。反対されることはなかったようです。ただ、エコさんを気づかう言葉や、孫について定期的に会いたい、世話を手伝うといった言葉はなかったよう。これが嫁として義母と関わった最後の出来事となったと、エコさんは語っています。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月11日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらって決着がつき、残るは離婚問題。夫は不貞を反省しておらず、エコさんは夫に離婚協議書と離婚届を突きつけました。慰謝料に文句を言っていた夫も最終的には署名をしたのですが……離婚協議書を公正証書にしたいと言うと夫が渋り始めて……。 嫌味だと思われてもいい夫は「しっかり払う。信用して」と言いますが、これまで散々裏切られてきた経験があるエコさんは夫の言葉を簡単に信じることはできません。 そこでエコさんは義母に電話をすることに。義母は離婚に反対しており、実は夫にお金を渡して「謝ったら許してくれるから謝りなさい」と促していました。夫から「小遣いをもらったから仕方なく謝っただけ」と聞いていたエコさんは、義母に離婚をすることになったこと、今回のことを伝えると――? 離婚をすることを告げると慌てる義母。そんな義母に「ありがとう」と伝えたエコさん。それは本心だったと言います。ある意味、彼女の対応が離婚を決めるきっかけのひとつになったのです。 そして話は本題へ。公正証書の作成を嫌がる夫のことを伝え、孫との関係を絶たないためにも義母から説得してくれるよう頼んだのでした。 義母相手でも常に礼儀と冷静さを失わないエコさん。目下の重要事項は夫と一緒に離婚公正証書を作成することなので、何とか義母に協力してもらいたいところ。無事にこの難関を乗り越えられますようにと願わずにはいられません。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月09日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がつき、次は夫との離婚問題。不貞を働いたことに謝罪の気持ちすらない夫を見て、エコさんは離婚協議書と離婚届を取り出しました。請求額に文句をつけた夫も最終的には署名。しかし夫のことが信用できなかったエコさんは、滞納時に押収できるよう公正証書を作成したいと思っていました。 どうするか…考えた結果しかし、公正証書も作成代がかかると知り、作成を渋る夫。「子どもにも会いたいし、言い値を払うと言ったんだから払う。信用して」と公正証書の作成は必要ないということを言いますが、エコさんの内心は「信用できないから離婚するんだけど」というもの。 これまで散々裏切られてきた夫のこと。エコさんは彼が逃げる予感しかしなかったのです。 公正証書の件は、結局その日はうやむやに。「どうしようか……」と考え、エコさんは報告も兼ねて義母に連絡をすることにしました。 もともと離婚には反対していた義母。何としてでも阻止したかったのでしょう。実は義母、夫にお金を渡して「エコさんに謝るように」と夫に言っていました。義母も夫も、表面上だけでも謝れば慰謝料を帳消しにしてくれると思っていたのです。 そんな義母の企みはすでにエコさんにバレています。だからこそ、エコさんは嫌味のひとつでも言ってやりたい気持ちでした。義母に電話をし「残念なお知らせです」と切り出したエコさん。そして義母の魂胆はすでにわかっていることを告げ、「離婚しました」と宣言をしたのでした。 のらりくらりと話をそらす夫と、慰謝料帳消しのためか離婚の先送りを図った義母……。しかしエコさんは完全にふっ切れ、戦闘準備万全の様子。義母にもはっきり離婚宣言ができて、エコさんの心もちょっぴりスカッとした瞬間だったのではないでしょうか。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月08日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がつき、夫との離婚問題に決着をつけるときが。迷うエコさんでしたが、謝罪の気持ちゼロの夫を見て、離婚協議書の案を取り出します。エコさんからの請求額に文句をつけた夫も、最終的には離婚届と協議書に署名したのですが……? 公正証書の作成を渋る夫離婚協議書には署名してもらったものの、これまで散々裏切られてきた夫のこと。養育費の支払いが滞ってしまう可能性もあるとエコさんは考えていました。 そのため、公正証書として残しておきたい気持ちが強く、「一緒に公証役場に行ってくれる?」と夫に声をかけたのですが、公正証書の作成に費用がかかると知ると夫は渋り出して……。 「言い値を払うって言ったんだから払う。俺のこと信用して支払いを見守って」と夫は言います。今のところは払う気になっているようですが、エコさんは心の中で「信用できないから離婚するんだけど」と思っていました。これまで一番一緒に過ごしてきた妻として、夫は逃げる予感しかしなかったのです。だからこそ、エコさんとしてはどうしても公正証書を残しておきたいと思っていました。 「ちゃんと支払うから信頼して」と言う夫。だからこそ、公正証書など必要ないという考えなのでしょう。しかし、夫はこれまでウソにウソを塗り重ねてきました。今までの言動含め、エコさんが彼を信用できないのも当然ですよね。予感が的中しても大丈夫なように、うやむやにしてはいけません! エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月03日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がつき、夫との離婚問題に決着をつけるときが。不貞を働いたことを悪びれる様子がない夫は「言い値を支払うから離婚しろ」とエコさんに迫り……エコさんは準備済みの離婚協議書の案を夫に突きつけます。「これが私の精神的損害に対する慰謝料と子どもたちの養育費。責任を果たせ!」と一喝して……。 やることは山積み!エコさんからの請求額に始めは文句を言っていた夫も、「言い値を支払うから離婚しろ」と言質を取られている手前、何も言えなくなってしまいました。 最終的には、エコさんが出した3つの案から、車を手放さないものを選択。すでにエコさんが記入済みだった離婚届と一緒に、協議書にもその場で署名をしてもらったのでした。 ※公正役場→公証役場 離婚協議書に署名させるという第一関門を突破したエコさん。裁判や弁護士にかける時間と費用をしぶるであろう夫の性格を見越しての計画でしたが、やることは山積みです。 まずは、離婚公正証書を作成すること。もし養育費の支払いが滞納したら彼の給料から押収できるようにしたいとエコさんは思っていました。離婚の公正証書を作成するため、公証役場には夫と2人でいかなければいけません。あまり角が立たないよう「まったく信用できないから」というはなるべく悟られないようにエコさんは夫に伝えたのでした。 本格的に離婚への第一歩を踏み出したエコさん。協議書に署名したとはいえ、エコさんのこれまでの経験から、夫は支払いは滞納する可能性が大。だからこそ事前に対策しておく必要があると考えていました。まだまだ精神的につらいときかもしれませんが、今後の自分と子どもたちの生活のため。エコさんの正念場ですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月01日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がつき、次は夫との離婚問題に決着をつけるときが。不貞を働いたことを悪びれる様子がない夫は「言い値を支払うから離婚しろ」とエコさんに迫ります。そんな夫の姿にエコさんは吹っ切れ、3枚の離婚協議書の案を夫に差し出しました。それを見た夫は狼狽え始めて……。 この期に及んで往生際が悪い協議書の案に記載された慰謝料を見て、「この額が適正か調べないと……」と焦り始める夫。そんな夫に、エコさんは録音していた夫の言葉「言い値を支払うから離婚してください」を無限再生。 そしてエコさんは「私の精神的損害に対する慰謝料と、子どもたちのための養育費。父親としての責任を果たせ!」と一喝したのでした。 ※夫の母 「言い値を支払う」と豪語しておきながら、具体的な金額が提示されると、おじけづいてしまったのでしょう。夫はその金額に文句をつけ始めました。そんな夫に「往生際が悪いよ。腹をくくりな」と冷静なエコさんは、「父親として恥ずかしい行動があれば二度と子どもたちには会わせない」と宣言します。 そして、エコさんが提示した3つのプランからひとつのプランに承諾することとなった夫。記入済みの離婚届を突き付け、協議書と合わせてその場で署名をしてもらったのでした。 夫が離婚届に署名するときは「本当に夫婦関係がこれで終わるのだ」としんみりした気持ちもあったというエコさん。しかし、離婚が決定的となり気持ちの部分ではスッキリした、とも。夫の不貞がわかってからエコさんにとってはつらく苦しい日々が続いていました。そんな日々が、これで終わる――。エコさんにとって、ひとつの区切りとなったのには違いありません。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月31日夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、夫との離婚問題に直面していました。一度は謝罪をしたものの、本当は「悪いことをした」とはまったく思っていなかった夫。「慰謝料は言い値を払う」とエコさんに離婚を迫ります。そして、夫の意見をのんだエコさんが、3枚の離婚協議書の案を夫に差し出すと……。 口だけなんて…ダサすぎ提示された3つの離婚協議書の案を見て、夫はまさかエコさんがここまで用意周到に準備をしているとは思わなかったのでしょう。「何準備しとんねん!」と逆ギレ。 しかし、そんな夫にもエコさんはひるみません。「さあ、3つの中からどのプランにする?」と、一気に畳みかけて――。 ここにきて「この額が適正か調べないと」などと抜かす夫に、エコさんはこの話し合い中に録音した彼のセリフ「言い値を支払うから離婚して」を無限再生。それでも夫は「生活が……」と食い下がります。エコさんが「試算したけどささやかには生活できる」と答えると、夫は「遊んで暮らせねーよ」と本音をポロリ。 夫のあまりのモラルの低さに、「慰謝料は私の精神的ダメージに対する分、養育費は子どもたちの未来のため。父親としての責任を果たせ!」と一喝したエコさんでした。 あれだけ離婚したがって「言い値を払う」と豪語していた夫。いざ、実際の請求額を見ておじけづいたのでしょうか。エコさんたちの場合は、2人の子どもがいて、単に夫婦2人の問題では済まされません。エコさんも「私のことよりも、子どものことを考えてほしかった」とこのときを振り返っていますが、夫は何より「自分のこと」で頭がいっぱいのように思えますね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月30日夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、エコさんは夫との離婚問題に直面していました。一度は謝罪をしたものの、本当は「悪いことをした」とはまったく思っていなかった夫。「慰謝料は言い値を払う」とエコさんに離婚を迫ります。「わかった、離婚する」――。エコさんが夫に突きつけた条件は……。 夫の反応は?エコさんが取り出したのは3つの離婚協議書の案。どれも、言い値を払うと豪語した不倫夫にバッチリ請求できる物になっています。 夫は、エコさんがそこまで考えているとは思わなかったのでしょう。書類を手にし、その内容を見ると急に焦り始めて……。 エコさんが取り出した離婚協議書の案を見て、夫は「何準備しとんねん!」と逆ギレ。「すぐ怒鳴るのはやめよう。慰謝料を増やします」とエコさんが言うといったんはおとなしくなりましたが、不満そうな様子がバレバレです。 さらに、「車渡せって言っても、免許もないくせに」とけなす夫に、エコさんは、リコカツとして密かに自動車教習所に通っていたことを明かしました。そして、好機を逃すまいとエコさんは一気に畳みかけたのでした。 自分の思い通りに離婚まで進むと思い込んでいたであろう夫。予想以上に追い詰められることとなり、その表情からは焦りを感じているのがわかります。エコさんのことを甘く見ていたことが招いた結果となりましたね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月29日夫と息子2人と平穏に暮らしていたエコさんの日常は、夫が友人であるCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、夫との離婚問題はまだ決着がつかずにいました。しかし、突然不貞を謝罪してきた夫に「もうしないと念書を書いて」と伝えると、夫は態度を豹変。本当は「悪いことをした」とはまったく思っておらず、「慰謝料は言い値を払う、離婚しな」と本性を現したのです。 準備しておいて正解!エコさんが「録音するからもう一度」と言うと、ためらわず「慰謝料は言い値を支払うから俺と離婚して」と繰り返した夫。彼は思惑通りとしたり顔のようですが、実は離婚準備万全のエコさんも負けていません。 「地獄を見るのはこれから」と内心でつぶやいて……? エコさんが満を持して取り出したのは、リコカツ中に念のためと準備をしておいた3種類の離婚協議書の案でした。ABCのどれを取っても、慰謝料+養育費+家のローンを負担するのは夫で、微妙に内訳が変わるだけ。「言い値を支払う」と何度も豪語していた不倫夫は、ここまでエコさんが考えているとは思わなかったのでしょう。みるみるうちに顔が青ざめていきます。 使うかどうか迷いながらも「念のため」で準備していた離婚協議書のタタキ。離婚がよぎりながらも、子どものこと、夫の思惑通りに進んでしまうことを考え、離婚に踏み切れなかったエコさん。しかし、本性を現した夫に、もう情をかけることなどしません。リコカツとして準備を進めてきたことはムダではなかったと、エコさんも感じた瞬間だったのではないでしょうか。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月27日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、夫との離婚をどうするかの問題が残っています。周囲から「離婚はダメだ」と言われていた際、義実家から帰宅した夫が突如エコさんに謝罪。もし再構築をするのならば「浮気や暴力はしないという念書を書いて」とエコさんが伝えると、夫は温和な態度を豹変させて……? ある意味「マジ感謝」?「念書なんて書くわけねーだろ」「浮気して悪いと思っていないし謝る気はない」と態度を一変させた夫。どうやら義母の入れ知恵で、即離婚=慰謝料の支払いを回避するためだけに謝っていたようでした。 そして、エコさんと離婚したい思いが強かったのでしょう。「慰謝料は言い値を払うから離婚しな」と夫は言い放ちました。そんな夫を前に、エコさんの中で何かが崩壊したのでした。 エコさんが「録音するからもう一度」と言うと、ためらわず「慰謝料は言い値を支払うから俺と離婚して」と繰り返した夫。彼は思惑通りになったとしたり顔のようですが、離婚準備を万全にしたエコさんも負けていません。「地獄を見るのはこれからだよ」と内心でつぶやいたのでした。 ついに本性を現した夫! 慰謝料はエコさんの言い値でOKとは強気です。これまでの経験から、まったく信用できない彼の言葉をしっかり録音できたのはさすがです! まずは言質を取ることができて良かったですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月21日お米を研いだ時のとぎ汁。そのまま捨てる人が多いでしょうが、実は意外な使い方があるのをご存じでしょうか。毎日の家事をちょっとラクにしてくれる、便利でエコな裏技を紹介します。お米のとぎ汁は油を落とす!とぎ汁の使い道を紹介しているのが、Instagramでエコ・エシカルを発信しているさくら(sakura_ethical)さんです。お米のとぎ汁を使うのは、洗い物のシーン。油の多い料理を食べた後は、お皿がベトベトして洗うのが大変ですが、お米のとぎ汁を使うと油汚れが落ちやすくなります。さくらさんの検証実験の結果を見ていきましょう。油汚れの付いたお皿を2枚用意し、片方には普通のお水を入れつけ置きします。もう1つのお皿には、お米のとぎ汁を入れてつけ置きします。両方のお皿を30分ほどつけ置きし、どのような違いが出るのか検証します。お水でつけ置きしていたほうは、油以外の汚れをふやかしてくれますが、油そのものは落ちずにヌルヌルした感じが残っています。お米のとぎ汁でつけ置きしたほうは、少し乳化をした状態になりました。お米のとぎ汁には脂質やでんぷんのほかに、たんぱく質が含まれています。水と油をなじませる界面活性剤の役割を持っているため、油汚れが落ちやすくなるといわれているのだそうです。お水よりもお米のとぎ汁のほうが、油汚れが落ちることが分かりました。残りの汚れは少量の洗剤で洗い流す必要がありますが、お米のとぎ汁を利用すれば洗剤やお水の使用量を最小限に抑えられます。節約やエコにもなるため、ぜひとぎ汁を使って洗い物をしましょう。とぎ汁を使用する際の注意点1回目のとぎ汁には、お米に付いた埃や汚れなどが混ざっています。そのため、洗い物には2回目以降のとぎ汁を使いましょう。また、とぎ汁は長時間ためておかず、早いうちに使うことがポイントです。さくらさんは、ほかにも地球に優しいライフハックをInstagramで紹介しています。どれも役立つ情報ばかりなのでぜひチェックし、試してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る エシカルの入口エシカルをエンジョイする主婦さくら(@sakura_ethical)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月21日家族で入浴する時間がバラバラだったり、ササッと済ませたい!という時には、「シャワーのほうが早く済むし節約にもなる」、そんな気がしますよね。実際のところ、どちらがエコなのでしょうか。よりエコな入浴を楽しむためのポイントを、花王の公式Instagramから紹介します。シャワーとお風呂、どちらがエコなのか人や自然にやさしい、サステナブルな暮らしに関する情報を多数発信している、花王株式会社の公式Instagramアカウント(kao_official_jp)。花王によると、家でもっとも大量の水を使う場所はお風呂なのだそう。大きな浴槽にお湯をためて浸かるわけですからそれも当然、と考えがちですが、ちゃんとお湯に浸かるとシャワーで済ませるよりもエコとのこと。その理由について具体的に見ていきましょう。シャワーを15分使うだけで浴槽1杯ぶんの水量に!1度入浴するだけで大量の水を使うことになるお風呂。節水を考えるには、お風呂での水の使い方を工夫する必要があります。「浴槽にお湯をためるよりもシャワーで済ませるほうが節約になるだろう」と考えてシャワーで済ませる人も多いですが、実はそういうわけでもありません。浴槽1杯ぶんのお湯は15分間シャワーを使用した時に使うお湯の量と同じ。つまり、シャワーを使う時間を15分以下で済ませられるなら節約になりますが、それ以上の時間シャワーを浴びるとなると、かえってお湯の無駄遣いになってしまうのです。家族4人が順番にシャワーを浴びるとなれば、お湯を浸かって入浴するほうがより節水になるでしょう。また、しっかりお湯に浸かることにはさまざまなメリットがあります。血行の促進や疲労回復効果があるほか、就寝前に入れば睡眠の質の向上にもつながります。「忙しくてゆっくりお風呂に入る暇がない」「なんとなくダルくて湯船に浸かる気が起きない」そういった人にこそ、入浴がおすすめなのです。残り湯を使えばよりエコとはいえ、浴槽にお湯をためるのも多くの水を使うことではありますよね。そこで、残り湯を有効活用してエコを目指しましょう。例えば、残り湯を使って洗濯をしたり、掃除や植物の水やりに使うこともできます。また、お湯をためる際は水を入れたペットボトルを沈めてかさましをしたり、お湯がたまったら冷めないうちになるべく早く入浴することも、エコや節約につながります。節水につながり環境にやさしいだけでなく、自分の身体にもいいことずくめな入浴。シャワーで済ませがちな人も、今日からはぜひお湯に浸かるよう心がけてみてくださいね。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 花王(Kao Corporation)(@kao_official_jp)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月21日使っているうちにくたびれてくるフリーザーバッグ。まだ使えそうですが、衛生面やヨレヨレの見た目が気になります。「もしかして、どこか穴がいたりしてるかも」と不安になってしまうこともあるでしょう。そんな状態でも、ちょっとした小技をプラスすればかなり長く使えるようになるのです。ヨレヨレになったフリーザーバッグの再利用方法使い込むうちにくたびれ、ヨレヨレになったフリーザーバッグ。まだしっかり口が閉じるなら再利用したいと思うのではないでしょうか。生活の裏技を発信しているしーばママ(shi_bamama)さんもその1人です。ただ、洗っているとはいえ、何回も使い回すことに気が引けていたそう。そこでくたびれたフリーザーバッグを生き返らせる方法を見つけ、教えてくれました。用意したのはくたびれたフリーザーバッグとハサミだけです。これで一体何をするかといえば、なんとフリーザーバッグの上部分を切ってしまいました。留め具の部分だけが残った状態です。そこにポリ袋を挟んで、ポリ袋ごと閉じればOK。あっという間に新しい保存袋ができあがりました!なるほど、これなら留め具でしっかり口が閉まりますね。留めた部分を左右から引っ張ってみると、それなりの強度があることがわかります。挟んだ袋が一般的な透明のポリ袋のため、フリーザーバッグと同様の機能を求めるのは難しいですが、ちょっとした保存なら十分すぎるほど役に立ちそうですね。また袋がくたびれたら、新しい袋に交換すればよいだけです。上の部分が使えるうちは、長く使い続けられるのではないでしょうか。エコの面でもおすすめの裏技です。タイプが違う袋を使うと機能性が一気にアップしーばママさんの投稿によると、もっと機能性をアップさせる方法があるのだそう。それは袋の部分を「アイラップ」に変えることでした。アイラップなら冷凍やレンジ解凍にも耐えられるフリーザーバッグ的な使い方ができるとのこと。アイラップは「袋のラップ」として人気のポリ袋です。高い機能性で支持を集め、40年以上の販売実績を誇ります。また、アイラップは清潔性や食品を新鮮に保つ防湿性にも優れているそう。フリーザーバッグの上の部分と合わせて便利に使いこなしてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月20日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、自由がほしい夫は離婚を希望。迷うエコさんでしたが、周囲から「離婚するな」と希望を押し付けられます。そんな中、義実家から帰宅した夫は謝罪を口にしました。再構築をするならば「浮気や暴力はしないと誓って」とエコさんが伝えたところ……。 「全部うそ!」と言い始めた夫謝罪を信じられるよう、「約束できるなら念書を書いて」と訴えたエコさん。すると夫はそれまでの温和な態度を豹変させました。 「念書なんて書くか! 調子に乗りやがって。謝ったんだからわかったって言ってりゃいい」と居丈高な物言いを始めたのです。 念書なんて書くか、とキレた夫の口から裏事情が次々明るみに。義母の入れ知恵も発覚し、「実家で言われたから謝った」「母親からお小遣いをもらって仕方なく従った」「即離婚を避ければ慰謝料は発生しない」など、あきれた言動ばかり。エコさんは怒る気すらなくしてしまったと言います。 おまけに夫は、「浮気して悪いと思っていない。したいからした。またするし、謝る気はない」とまで。最後は「慰謝料は言い値を払うから離婚しな」と言い放ったのです。 脳内に、今まで積み上げてきた何かが崩れ落ちる音が響いたというエコさん。これは完全に再構築不可能ではないかと思ってしまいます。こんな仕打ちを受けて、離婚を我慢することはないはず。ある意味、決断する究極のきっかけになったのではないでしょうか……。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月19日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、自由がほしい夫は離婚を希望。迷うエコさんでしたが、周囲から「離婚するな」と希望を押し付けられ、理不尽さを感じます。そんな中、義実家から夫が帰宅し突如エコさんに謝罪をしてきて……。 もうしないという約束のために念書を書いてほしい夫の謝罪に、エコさんは混乱します。 しかし、周囲の声や夫のうさんくさい笑顔に惑わされず、自分が一番言いたいことを話そうと決意。再構築するなら、「浮気・暴力・暴言はしない、これを約束して!」と伝えました。誓ってくれなければ、結婚生活を頑張れないと感じていたのです……。 謝罪を本当だと思えるように、「約束できるなら、念書を書いて」と訴えたエコさん。あのとき言っておけば、と後悔したくない気持ちに突き動かされて、思いのたけを伝えようとしました。 しばらく黙っていた夫が口を開きました。「いいよ、念書……」ところがその後、温和な態度が豹変。「念書なんて書くか! 調子に乗りやがって。謝ったんだからわかったって言ってりゃいい」と居丈高な物言いを始めたのです。 やはり夫の謝罪は表面だけ。残念ながら、モラハラ夫の本質は不変のようで、誠実に話そうとしたエコさんになんと暴言のオンパレード……。彼には最初から、再構築の選択肢はなかったように思えてしまいます。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月17日おにぎりを握る時には、食品用ラップがよく使われています。便利な物ではありますが、「毎回ゴミが出てもったいない」と感じることも。何かほかに、食品用ラップの代わりになるものはないのでしょうか。そんな悩みを解決するおすすめのアイテムとその使い方を、Instagramの投稿から紹介します。ラップを使わずおにぎりをつくればプラごみの削減に食品用ラップなしでおにぎりをつくる方法を紹介しているのは、株式会社花王の公式Instagramアカウント(kao_official_jp)です。花王の公式Instagramでは、人や自然に優しいサステナブルな暮らしを目指すための情報を多数発信しています。食品用ラップなしでおにぎりをつくる方法も、プラスチックごみを削減して自然環境に配慮したサステナブルなもの。食品用ラップを使わずおいしいおにぎりをつくる方法を早速チェックしてみましょう!おにぎりを握るにはラップではなく「さらし」を使おう花王の公式Instagramによると、食品用ラップを使わずおにぎりをつくるには「さらし」がおすすめとのこと。さらしとは木綿の布のことを指します。日本では昔から調理道具の1つとして使われており、出汁をこす時、料理を蒸す時など、さまざまな場面で利用されてきました。このさらしをおにぎりづくりに使う手順をみていきましょう。熱々のご飯をお茶碗によそうこの時、あらかじめ塩を振っておいてもOKです。さらしを片手に広げ、ご飯と具を乗せる水で濡らして固く絞った清潔なさらしを片手に広げ、その上に先ほどお茶碗に取り分けたご飯とおにぎりの具を入れます。2~3回握って完成力を加えすぎないよう加減しながら2~3回握ればおにぎりの完成。海苔などのトッピングはお好みで。さらし越しとはいえ熱々のご飯をすぐに手で握るのは大変なようにも感じますが、濡らしてあるさらしを使うと熱いご飯も簡単に握ることができるとのこと。力加減をしてほどほどに握ることでふっくらとした絶品おにぎりができあがります。一度使ったら処分するしかない食品用ラップと違い、さらしはきれいに洗って何度も繰り返し使用することができます。無理のない範囲でサステナブルな暮らしを目指したいという人は、ラップの代わりとして「さらし」を活用することから始めてみてはいかがでしょうか。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 花王(Kao Corporation)(@kao_official_jp)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月11日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、自由がほしい夫は離婚を希望。迷うエコさんでしたが、周囲から「離婚するな」という希望を押し付けられ、理不尽さを感じます。そんな中、義実家に行っていた夫が帰宅。妙に素直になって、エコさんにはじめて頭を下げました。うやむやでいいの!?打って変わって「悪かった、許して」と謝る夫にエコさんは絶句。彼が反省したら離婚しない、という義母との約束が思い返されます。 しかし離婚しないということは、夫は実質お咎めなしということ。ワンオペ家事育児はエコさんvs外で自由なのは夫、という今までの状況は変わらないのです。エコさんはこれでいいのかと自問し……? 夫に謝られて、エコさんは混乱状態に。離婚する・しない、許す・許さない……。周囲の声や夫のうさんくさい笑顔に惑わされず、自分が一番言いたいことを話そうと決めました。 浮気されて悲しかったことを説明し、「浮気しない・暴力を振るわない・暴言を吐かない。これを約束して!」と伝えました。彼が誓ってくれなければ、心が壊れて結婚生活を頑張れないと感じていたのです……。 遊びの浮気に加えて、その後のごまかしや責任転嫁……。夫は本当にエコさんと再構築したいと思っているのでしょうか? 残念ながら、あまりそう見えないところが不安です。心から後悔していれば、妻に言わせず先に自分から約束してくれてもいいくらい……と思ってしまいます。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月07日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気で一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方で、離婚を希望する夫との話し合いは結論が出ず平行線……。そんなとき、両親、義両親に今回のことを話したエコさん。夫も自身の家族に呼ばれ、話し合いをしてきたようで……。 離婚しないってこと?義実家から戻ってきた夫は、「離婚してやるよ」「お前には何の魅力も感じない」といったこれまでの態度から豹変。 「今まで迷惑をかけてすまなかった。ごめんなさい」とはじめてエコさんに頭を下げました。「いったい何がどうなって?」と混乱するエコさんは……? 「悪かった。これからは良き父、良き夫として心を入れ替える。許してほしい」と謝る夫にエコさんは絶句。彼が反省したら離婚しない、という義母との約束が思い返されます。 続けて夫は、「これからもお前に頼って生きていきたい」と言うのです。しかしそれは、今まで通り炊事、洗濯、家事育児の一切をエコさんがひとりで頑張っていた状況と変わりありません。そう、彼へのおとがめはなく、ただ謝っただけ・ただ離婚しないだけで変化も進化もないのです。 エコさんは「いいのか、これで?」と自問してしまって……。 一見、素直に非を認めたように見える夫。しかし、これまで散々裏切られてきたからこそ、本当に改心したのかは表面的な言葉だけでは完全にわかりません。具体的な生活面について彼が口にしたのは「以前の生活の維持」です。何とも腑に落ちない状況でもありますね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月05日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし、一変。Cちゃんからは慰謝料を取って決着がついた一方、夫は離婚を望んでいます。離婚への思いはあれど、子どものこともあり簡単に決め切れないエコさん。ひとまず両親たちに話すことにすると、母以外はなんと離婚に猛反対で……。 どうしてこんなに素直なの?義実家に子どもたちを数日預けることになり、エコさんがひとりでホテルに1泊してから帰宅すると、さっそく義母が夫を呼び出したようで入れ違いに。 家族が不在の間、エコさんは教習所通いや離婚届の準備などひとまず「リコカツ」を着々と進めていきます。 そして数日後、家族での話し合いを終えた夫が子どもたちと一緒に帰宅しました。 エコさんは、義実家から戻ってきた夫を前に大緊張。しかし、重たい空気が立ち込めるものと思いきや、やたらと機嫌のよい夫に困惑してしまいます。 そして子どもたちを寝かしつけた後、夫と対面することにしたエコさん。ここでも妙に素直に従う夫が不気味なほどでした。さらに! 彼はエコさんに、「今まで迷惑かけてすまなかった。ごめんなさい」と頭を下げたのです! 戻ってきた夫は、明るく素直に豹変しており、なんと謝罪の言葉まで! 義母から諭されて心を入れ替えたのでしょうか……。エコさんは、謝ってもらえたことへのうれしさより「一体なぜ?」という疑問の方が上回っているようです。今までのことを思えば当然かもしれませんね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年12月01日