ストーンアイランド(Stone Island)が、2019年春夏コレクションのルックとムービーが到着。
2018年06月30日エマ・ストーンが実在するテニスの名選手を演じた『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』。アカデミー賞受賞作『スラムドック$ミリオネア』チームが再集結していることでも話題の本作から、この度、特別映像がシネマカフェに到着した。『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで世界的に注目を集め、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』やライアン・ゴズリングと共演したミュージカル・ラブストーリー『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞女優となったエマ。女子・現テニス世界チャンピオン・29歳vs男子・元世界チャンピオン・55歳の対決という、全世界が息をのんだ“女と男の戦い”を描く本作で彼女が演じているのは、女子テニスの世界チャンピオンのビリー・ジーン・キング。到着した映像でエマは、「当時のビリー・ジーンを徹底的に調べて撮影に挑んだ」と明かし、また「心を打つ物語よ。女子スポーツの歴史を変える試合になるなんて、彼女に想像できたかしら?」とコメント。“男性優位”主義者たちと力強く戦った“テニスの女王”に思いを馳せた。さらに、ビリー・ジーンとエマは「同じ輝きを持っている」と語る本作の監督、ヴァレリー・ファリスは「仕事への情熱という点で、気持ちが通じ合ってた」とその共通点を語る。そして、ビリー・ジーンの対戦相手となる男子テニスの元世界チャンピオン、ボビー・リッグス役を演じたスティーブ・カレルは、「エマは肉体も仕上げてきていた」と明かし、ジャーナリストであるグラディス・ヘルドマン役のサラ・シルヴァーマンは、「エマは身のこなしも、コート内での歩き方も、自分を誇示しない。ビリー・ジーンそのものよ」とエマの演技を絶賛している。『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は7月6日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2018年06月24日映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』が2018年7月6日(金)より順次全国でロードショー。真に自分らしくあるための勇気、そして希望をくれる感動の実話を映画化する。『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』とは29歳の女子現テニス世界チャンピオンvs55歳の男子元世界チャンピオンバトル・オブ・ザ・セクシーズ”とは日本語で直訳すると”性差を超えた戦い” 。そう、1973年に性差を超えた決戦があった。それは全世界で9,000万人の目をくぎ付けにしたテニスの決戦。29歳の女子テニスの世界チャンピオンのビリー・ジーン・キングと、55歳の元男子チャンピオンのボビー・リッグスのマッチだ。男女の賞金に差がありすぎ…当時のテニスでは、女子の優勝賞金が男子の8分の1という金額差があったのだが、そんな折、男女平等を求めたビリー・ジーンは、なんと仲間と共にテニス協会を脱退。そして“女子テニス協会” を立ち上げてしまう。再起をかける男ボビー・リッグス待ち受ける数々の試練に立ち向かっていたビリー・ジーンに、“男性優位主義の代表”として挑戦状を叩きつけたのが、ボビー・リッグスだ。過去の栄光はあるものの、ギャンブル癖のせいで最愛の妻から別れを宣告されたボビー。彼は、この試合に人生の一発逆転もかけていた。果たして、一度は挑戦を拒否したビリー・ジーンが、すべてをかけて戦う理由とは?全世界が見守るなか、戦いは幕を開ける。主演はエマ・ストーン主人公ビリー・ジーン役にはエマ・ストーン。世界中から愛されて大ヒットとなった『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演女優賞を受賞し、ファッションでも常に注目を集める女優だ。ボビー・リッグス役にスティーブ・カレルボビー・リッグス役はスティーブ・カレル。元々はコメディアンながら、最近は幅広い演技が好評。『40歳の童貞男』『リトル・ミス・サンシャイン』『フォックスキャッチャー』などの作品で有名。70年代ファッションもポイント1970年代の時代性を反映した、完成度の高い衣装にも注目したい。エマ・ストーン演じるビリー・ジーンが着用しているテニスウェアは、映画にも登場するテッド・ティンリングのデザインを踏襲。テッド・ティンリングとは、60年代から70年代にかけて活躍したデザイナーで、テニスウェアにファッションを持ち込んだ人物と言われている。ポイントとしては旧来のドレスコードを破った斬新な色彩や飾りを施したデザインが特徴。実際の試合でビリー・ジーンが身に着けていた、スパンコールとラインストーンを沢山散りばめたライトグリーンのワンピースを再現した衣装は、ビリー本人も驚くほどの完成度だったそう。アディダス特注シューズもビリー・ジーンのトレードマークがブルーのアディダス(adidas)のシューズ。70年代当時は、色付きのシューズで試合に出場するのが珍しかった時代であった。ビリー・ジーンが実際に履いていたシューズは現在生産していなかったため、作品のためにアディダスが特注でシューズを複製。青地にホワイトのスリーストライプスをあしらい、ビリー・ジーンのイニシャルを施して仕上げている。『スラムドッグ$ミリオネア』のスタッフが集結ダニー・ボイルがプロデュース映画「007」シリーズ25作目の監督を務めることが決定しているダニー・ボイルがプロデューサーとして映画を手掛ける。その他、『スラムドッグ$ミリオネア』など彼の作品に代わってきたサイモン・ボーフォイが脚本を担当するなど『スラムドッグ$ミリオネア』の制作陣が集結している。監督はジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督は、アカデミー賞4部門にノミネートされスマッシュヒットを飛ばした『リトル・ミス・サンシャイン』のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス夫婦で、スティーブ・カレルとは同作以降再びタッグを組む。作品詳細映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』原題:Battle of the Sexes監督:ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス『リトル・ミス・サンシャイン』製作:ダニー・ボイル、クリスチャン・コルソン『スラムドッグ$ミリオネア』脚本:サイモン・ボーフォイ『スラムドッグ$ミリオネア』出演:エマ・ストーン、スティーブ・カレル、アンドレア・ライズブロー、ビル・プルマン、アラン・カミング上映時間:122分配給:20世紀フォックス映画
2018年06月22日2015年に破局したアンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーンが、ニューヨークのレストランで仲良くディナーを食べている姿が目撃された。居合わせた人によれば「どう見ても付き合っているカップルのようだった」とのことで、「おしゃべりしながら笑いが絶えず、ニコニコしていた。どちらも幸せそうだった」という。「Page Six」が報じた。現在、アンドリューはニューヨークのブロードウェイで「エンジェルス・イン・アメリカ」に出演中で、エマも同じくニューヨークで「Netflix」のドラマ『Maniac』(原題)を撮影中。どちらもニューヨークに滞在しており、タイミングよくディナーデートが実現したというわけだ。別れるまで3年以上も交際していた2人。別れてからのこの3年間も、授賞式などで顔を合わせても気軽に話せる間柄をキープしてきた。昨年の夏には、エマが「エンジェルス・イン・アメリカ」のロンドン公演を鑑賞し、アンドリューに会いに楽屋も訪れている。2016年、2017年と、1年に1回はメディアがアンドリューにエマのことを尋ね、アンドリューは「今も愛してる」、「僕とエマの間には愛と尊敬が存在する」というように「LOVE(愛)」を使って語るのがお約束になっていた。昨年10月にエマは「サタデー・ナイト・ライブ」の脚本家デイヴ・マッカリーとの交際が伝えられたが、2人が最後に公の場に姿を現したのは今年2月。すでに破局しアンドリューと復縁したのか、いまだにアンドリューとはただのよい友だちなのか。エマのパブリシストは「ノーコメント」としている。(Hiromi Kaku)
2018年05月25日ジェフリーキャンベル(Jeffrey Campbell)より、新作デザインヒール「スタッズ付ラインストーンヒールミュールサンダル」が登場。2018年4月14日(土)から発売される。これまで「パールヒール」「ビジューヒール」といった、デザインヒールシューズを展開してきたジェフリーキャンベル。新モデルのミュールサンダルには、巻革ヒールとラインストーンヒールをドッキングさせた、ラグジュアリーな雰囲気のデザインヒールを採用した。サイドからバックにかけて、繊細なカッティングを施したシルバーのラインストーンをセットしたことで、歩く度に小粒のラインストーンがキラキラと輝き、上品な足元を演出してくれる。甲部を覆ったアッパーは、高級感溢れる牛革スエードを使用。全体にあしらったシルバースタッズは、大小様々なサイズを取り入れたことで、シューズに多彩な表情をプラスする。カラーは、シルバースタッズの映えるBL24(ブラックスエード)と、柔らかな色合いで女性らしいBR24(ブラウンスエード)を揃えた。【詳細】スタッズ付ラインストーンヒールミュールサンダル発売日:2018年4月14日(土)色:BL24(ブラックスエード)、BR24(ブラウンスエード)価格:19,000円+税サイズ展開:35~39(約22.5cm~24.5cm)取扱店舗:ジェフリーキャンベル ラフォーレ原宿店、ジェフリーキャンベル なんばパークス店、井筒屋小倉店、JR名古屋高島屋、西宮阪急、公式オンラインストア、ZOZOTOWN ※ZOZOTOWNは4/14(土)以降順次発売
2018年04月09日『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞女優となったエマ・ストーンが“伝説のテニスの女王”になりきり、第75回ゴールデン・グローブ賞ノミネートされた『Battle of the Sexes』が、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』として7月6日(金)より日本公開されることが決定した。アカデミー賞受賞『スラムドック$ミリオネア』の製作チームが再集結した本作。描かれるのは、女子・現テニス世界チャンピオン・29歳vs男子・元世界チャンピオン・55歳の対決という、全世界が息をのんだ “女と男の戦い”。果たして勝者はどちらか?そして、この戦いの本当の目的とは――?監督は、作品賞を始めアカデミー賞4部門にノミネートされた『リトル・ミス・サンシャイン』のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリスのコンビ。1970年代当時の女子テニス世界チャピオン、ビリー・ジーンには世界中から愛されて大ヒットとなった『ラ・ラ・ランド』で見事オスカーに輝いたエマ・ストーン、その対戦相手となる男子テニスの元世界チャンピオン、ボビー・リッグスには『フォックスキャッチャー』で同賞にノミネートされたスティーブ・カレル。スポーツ界はもちろん、政治や社会、学校や家庭における女と男の関係までも変えた、実際にあった世紀の戦い。「#Me Too」や「Time’s Up」が世界的広がりを見せるいまこそ目にしたい、最高に爽快で痛快なラストが、真に自分らしくあるための勇気と希望を与えてくれるはずだ。■STORY1973年、全世界で9,000万人の目をくぎ付けにした決戦があった。女子テニスの世界チャンピオンのビリー・ジーン・キングと、元男子チャンピオンのボビー・リッグスの戦い。女子の優勝賞金が男子の1/8だったこの時代、男女平等を求めたビリー・ジーンは仲間と共にテニス協会を脱退し、“女子テニス協会”を立ち上げた。待ち受ける数々の試練に立ち向かっていたビリー・ジーンに、“男性優位主義の代表”として挑戦状を叩きつけたのが、ボビーだ。ギャンブル癖のせいで最愛の妻から別れを宣告されたボビーは、この試合に人生の一発逆転もかけていた。果たして、一度は挑戦を拒否したビリー・ジーンが、すべてをかけて戦う理由とは?全世界が見守るなか、“バトル・オブ・ザ・セクシーズ=性差を超えた戦い”が幕を開ける――。『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は7月6日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2018年03月14日エマ・ワトソンとコード・オーバーストリートが交際しているようだ。どちらも正式には発表していないが、先週末、カジュアルないで立ちで手つなぎデートをしている姿が激写された。エマはコードの顔を見上げ、満面の笑みを浮かべて実に幸せそうだ。エマとコードのツーショットが目撃されたのは、これで2回目。初めては2月にロサンゼルスで行われた「Nathaniel Rateliff & The Night Sweats」のコンサートだった。当日、バーらしき場所で楽しくおしゃべりしている写真がファンによって撮影され、SNSで拡散。また、今月のアカデミー賞授賞式のアフターパーティーで、“一緒に”ではないものの同じ時間に会場を後にしている。エマは2017年後半まで2年に渡りIT企業家と交際していたが、破局。コードは女優のブルック・バトラーと2015年から付き合っていたが、ブルックのSNSで見られる最後のツーショットは16か月前のものであり、かなり前に別れたとみられる。「Page Six」は関係者からのコメントを入手。1人は「2人は付き合っていますが、エマはプライベートのままにしておきたいんです」と交際を認めた。しかし、別の人物は「仲のよい友だちであり、シリアスな関係ではありません」と否定。コードはエマのSNSをフォローしているが、エマはしていないという。(Hiromi Kaku)
2018年03月12日女優のエマ・ワトソン(27)が、『glee/グリー』のコード・オーバーストリート(29)と交際中のようだ。エマ・ワトソン(C)BANG Media International2人は4日に開かれたヴァニティ・フェア誌主催のアカデミー賞アフターパーティ会場で友人グループも含めて一緒に去る姿が目撃されており、先日にもコンサートで一緒にいるところをカメラに収められていたことから、交際中なのではないかと噂されている。ある関係者はニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に「びっくりする話ですが、2人は付き合っていますよ。エマは公にするつもりはないようですけどね」と話している。エマとコードは2月、ハリウッドのトルバドゥールで行われたナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツに一緒に来ている姿を写真に撮られていたが、別の関係者は2人の交際はまだ始まったばかりだとして「2人は仲が良いですが、カップルというわけではありません」とコメントした。エマは昨年、およそ2年間にわたって交際していたIT企業家のウィリアム・ナイトと破局を迎えていた。以前エマは、自身の恋愛を公にしたくないと話していた。「一貫性を持たせたいの。自分からインタビューで恋人について話しておいて、それなのに自宅の外ではパパラッチに写真を撮られたくないっていうのは無理な話よね。どちらもっていうのは無理なのよ」「気づいたんだけど、ハリウッドでは、誰と付き合っているかで出演作のプロモーションになったり、それがパフォーマンスや見せ物の一部になったりするの。私はどんな形であっても、付き合っている人にそんなショーの一部だと感じて欲しくないもの」(C)BANG Media International
2018年03月12日女優のエマ・ワトソンが自身のツイッターで、先日のフェイクタトゥーのスペルミスをネタにした。エマ・ワトソン(C)BANG Media International4日に行われたヴァニティ・フェア誌主催のアカデミー賞アフター・パーティー会場で、ハリウッドにおけるセクハラ撲滅を目指す活動支援のため「タイムズ・アップ」というフェイクタトゥーを腕に入れていたエマだったが、アポストロフィーが抜けていたことでスペルミスが指摘されていた。長年にわたり男女平等を掲げているフェミニストのエマは、当時そのミスに自ら気づかなかったようだが、今後同じようなミスを繰り返すまいと「校正者」を求めているようで、ツイッターに「フェイクタトゥーの校正者求む。アポストロフィーの経験必須」とつづっている。そんなミスが話題になってしまったエマだが、セクハラ撲滅については熱心に取り組んでおり、先月にはタイムズ・アップ運動に対して100万ポンド(約1億5000万円)を寄付していたほか、仕事場での脅しや不平等に関する被害者たちへのアドバイスとサポートを提供する英ジャスティス・アンド・イクオリティー基金にも多額の寄付をしていた。(C)BANG Media International
2018年03月07日スキンケアブランド「ソルト&ストーン(SALT&STONE)」が日本展開をスタート。PORT of CALL各店にて取り扱われる。「ソルト&ストーン」は、化学薬品を使わず、天然由来成分のみで作られたスキンケアアイテムを展開するアメリカ生まれのブランド。サーファー、スノーボーダー、スケートボーダーらによって立ち上げられ、アクティブなライフスタイルに寄り添う製品を展開している。天然由来成分のみ配合の日焼け止め日本で取り扱われるのは、ローションタイプの日焼け止めと、スティックタイプの顔用日焼け止め、リップクリームの3種類。ローションタイプの日焼け止めは、ミネラル成分とオーガニック成分が肌を紫外線から守りながら、オーガニックオイルとバターで肌に潤いも与える。80分持続するウォータープルーフ効果も備えている。スティックタイプの日焼け止めも、ローションタイプと同様に肌を潤わせながら紫外線をカットする。80分のウォータープルーフ効果があり、白浮きしにくい処方だ。塗り広げやすいスティックタイプなので、焼きたくない顔にこまめに塗りなおすことができる。ビーワックスにペパーミントを加えたリップクリームまた、リップクリームには、アメリカ北西部原産のビーワックスを使用。ペパーミントエッセンシャルオイル入りで爽やかな付け心地だ。デリケートな唇を紫外線から守ってくれる効果も併せ持つ。詳細ソルト&ストーン(SALT&STONE)日本展開スタート価格:・MINERAL-BASED SPF 30 SUNSCREEN LOTION(日焼け止めローション) 2,900円+税・ALL NATURAL SPF 50 FACE STICK(顔用日焼け止めスティック) 2,900円+税・ALL NATURAL CALIFORNIA MINT LIP BALM(リップクリーム) 800円+税取扱店舗:■PORT OF CALL DAIKANYAMA住所:東京都渋谷区鶯谷町1-3 外山ビルTEL:03-3461-2822■PORT OF CALL OMOTESANDO住所:東京都渋谷区神宮前4-19-6TEL:03-6434-0231■PORT OF CALL ららぽーと湘南平塚住所:神奈川県平塚市天沼10-1TEL:0463-51-6237■PORT OF CALL ららぽーと富士見住所:埼玉県富士見市山室1-1313TEL:049-265-8251
2018年03月05日東京・尾山台にあるピアノアトリエ、フルス(Fluss)にて、前田エマの3年ぶりとなる個展「失う目」を開催。本展では、とあるマンションの一室から見える風景を通して、建物が作り出す風景を切り取り提示する「目」、親が選んだ一室で育つ価値観という「目」、成長しそのことを疑う自分自身の「目」といった、ひとりの人間の「目」が作りあげられる過程をたどる。「上書きされ続ける記憶のなかの風景」をテーマに制作を続ける前田が、4年ほど前から強く関心を抱く「親(家族)」に対する疑問や感動を手がかりに、インスタレーションを展開する。【イベント情報】前田エマ 個展「失う目」会期:3月16日〜18日、3月23日〜25日会場:Fluss住所:東京都世田谷区等々力2丁目1-14 B1時間:13:00〜20:00 ※イベント開催30分前からギャラリーはクローズ入場料:500円(お菓子と飲み物付き)
2018年03月01日女優のエマ・ワトソンが、セクハラ被害者をサポートする新規の団体に100万ポンド(約1億5,000万円)を寄付した。エマ・ワトソン(C)BANG Media Internationalエマは英国アカデミー賞(BAFTA)に先駆けて、レベル・ウィルソン、エミリア・クラーク、オリヴィア・コールマンら約200名の女性スターたちによる「タイムズ・アップ」運動支持のオープンレターに参加していた。そして今回、仕事場での脅しや不平等に関する被害者たちへのアドバイスとサポートを提供する英ジャスティス・アンド・イクアリティ基金に多額の寄付をした。また、そのオープンレターの中身がザ・オブザーバー紙に発表されている。「この運動は我々の業界の変化に収まりきるものではありません。パワーバランスの不均衡を巡り、人種、階級、コミュニティ、能力、仕事環境を超えてあらゆる分野を交差しながら対話するものなのです」「ついこの間まで世界ではセクハラが不快なジョーク、そして少女や女性にとって不可避なものという考えが横行していました」「確実にいえるのは議論したり、単独で問題を取り上げるような類のものではなかったのです。2018年、変化の時期も熟し、私たちは目覚めたのです。本気で私たちがこの瞬間を受け入れれば、一筋の砂は石と化すでしょう」(C)BANG Media International
2018年02月20日コールド・ストーン・クリーマリーから、サンドタイプのアイスクリーム「コールド・ストーン・クリーマリー プレミアムケーキサンド ドリーミング オブ メープル カスタード」が登場。2018年1月16日(火)より全国のセブン-イレブンにて発売される。「プレミアムケーキサンド ドリーミング オブ メープル カスタード」は、冷凍してもふんわりと柔らかなブッセの間に、コールド・ストーン・クリーマリーの店舗でしか味わうことのできないアイスクリームをサンド。ブッセの生地にはメープルソースががたっぷりと入っており、袋を開けた瞬間からメープルの香りが広がる。アイスクリームは、濃厚な卵とバニラをバランスよく配合したカスタードアイスクリーム。このカスタードアイスクリームとブッセ生地の間にメープルソースをたっぷりと挟み込み、さらにアーモンドを入れることで様々な食感を楽しむことができるようにした。カスタードとメープルの相性が抜群の味わいに仕上がっている。【詳細】コールド・ストーン・クリーマリー プレミアムケーキサンド ドリーミング オブ メープル カスタード発売日:2018年1月16日(火)販売店舗:全国のセブン-イレブン価格:297円(税込)
2018年01月13日コールド・ストーン・クリーマリーは、2017年12月18日(月)より、限定店舗にてテイクアウト商品「ハッピー シェア ボックス」を発売する。「ハッピー シェア ボックス」は、コールド・ストーン・クリーマリーのアイスクリームを、家や様々なシチュエーションで楽しめるアイスクリームやトッピングが、6種のフレーバーの分詰まったボックスだ。フレーバーは、「ストロベリー ショートケーキ セレナーデ」や「チーズケーキ ファンタジー」など人気商品をラインナップ。アイスクリームとトッピングは別の容器に入っており、自分でアイスクリームとトッピングを混ぜて食べることができる。店舗で食べるアイスクリームさながらの、食材の食感が生きたアイスクリームを楽しめる、遊び心に満ちたテイクアウトボックスに仕上がっている。【詳細】コールド・ストーン・クリーマリー ハッピー シェア ボックス発売日:2017年12月18日(月)~販売店舗:全国18店舗 ※イオンモール沖縄ライカム店を除く価格:2,380円(税込) ※ドライアイス2時間分付きセット内容:ストロベリー ショートケーキ セレナーデ、オレオ オーバーロード、チーズケーキ ファンタジー、チョコレート カラーズ、ナッティー クッキー、サワリー ベリーベリー
2017年12月17日新年の足音が聞こえてくる今日この頃。2018年にはどんな運命が待ち受けているのでしょう?こわいほど当たると評判の人気占い師、ストーン姉妹とイヴルルド遙華さんが、エルジャポン1月号で2018年のあなたの運勢と未来をズバリ大予言!それにちなんで2組の占い師さんからスペシャルなコメントをいただきました。第2弾は、西洋占星術研究家であるストーン姉妹のメッセージをお届けします♪■2018年の運勢派手な年か地味な年か……といえば、ズバリ「地味な年」です。コツコツ努力した分だけ認められ、「一夜漬け」のようなことが通用しないシビアな年ともいえます。その分、一生懸命頑張れば確実に報われると思ってよいでしょう。生まれつきの才能や、有力者とのコネよりも「自分がどれだけ努力を積んできたか」で勝負することになります。時間を大切にすること、約束を守ることも大事。遅刻や、期日を守らないことは例年以上に深刻なダメージとなります。人間関係においては「絆」がテーマに。八方美人や浮気性は、サバイブできない時代になります。家族との絆、故郷や先祖との絆も大切にすること。「恩」や「義理」といった古めかしい言葉も重みをもつ年です。■アラサー女子が気を付けたいこと仕事においては「安定したキャラクター」を保つ工夫をしたい年です。やる気のあるときだけ頑張って、そうでないときはルーズになってしまうタイプは、結果的に評価を得られないでしょう。ここは「しっかり者」と呼ばれることを目指して。ひとつのテーマを継続していくのも大事。変化を起こすなら「ここぞ」というときに、一度だけ起こすこと。ポリシーや立場をコロコロ変えすぎるのはよくありません。ライフスタイル面では、地に足の着いた暮らし方が◎。計画性をもって、自分自身を冷静にマネージメントしていくこと。健康面でのメンテナンスを行っていくことです。無駄をなくして、合理的に過ごしていって。新しい資格取得のための勉強やスキルアップのための習い事は大吉です。■恋愛について2018年にモテるのは「成熟した女性」。子どもっぽいタイプはそれほど男性ウケしなくなり、年下男性と年上女性のカップルが急増しそうです。外側だけ飾ったり、若さを切り札にしたりしても、中味がなければ男性のほうが本質を見抜いてくるでしょう。また、具体的に未来を考えることのできるパートナーでなければ、付き合う価値はありません。共通の目的をもつ相手がベストな恋愛相手。「いつか王子様がやってくる」といった夢は捨てて、自分に釣り合う相手を見定めることが幸せの一歩となるのです。こう言ってしまうとまるで「夢がない」ようですが、合理的で安定したカップルになってこそ、感じられる大きな幸福があるのです。2018年11月まで妊娠がブームになり、妊活も活発になるでしょう。気になる運勢は、エルジャポン1月号(11/28発売)をCHECK!青石ひかり西洋占星術研究家。タロット占術、ホラリー占星術、ハーモニクス占星術を学ぶ。クールな明快アドバイスが男性ビジネスマンにも秘かに人気。本誌連載占いも担当。赤石ぴかり青石ひかりの妹。紹介制個人鑑定のみを行う知る人ぞ知る西洋占星術研究家。オキャンなキャラを生かしたツッコミ系メッセージで、12星座の隠れた本音に迫ります!
2017年12月08日エマ・ワトソンとトム・ハンクス共演でデイヴ・エガーズの小説を原作に、現代人とは切っても切り離せないSNSの行き過ぎた脅威を描いていく『ザ・サークル』。この度、公開日を間近に控えた本作から、本編映像がいち早くシネマカフェに到着した。このほど公開された映像は、エマが演じる憧れのSNS企業<サークル>に採用され、新しい環境に期待を膨らませる主人公・メイのスピーチ映像。社内行事のドリームフライデーに、トム演じる<サークル>社の経営者ベイリーと登壇するメイは、「知識は基本的な人権です。人が経験できるすべてへのアクセスは基本的人権です」と<サークル>社のモットーを語り始め、その言葉に会場は大歓声を上げ、メイはオーディエンスの心を鷲掴みに。そして、ベイリーが重大発表があると告げると、メイは<サークル>の新サービス“シーチェンジ”で24時間を公開する最初の“サークラー”になることの決意を明かすのだ。“全てを知ることが人類には必要”、“すべての経験をシェアする“という<サークル>の考え方をさらに広げていく役割を担うメイ。ただの新入社員であったはずのメイがなぜ、ドリームフライデーに登場することになったのか、短期間の間にここまでメイが権力を持つことになった理由とは…?『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月31日エマ・ストーンが「サタデー・ナイト・ライブ」(「SNL」)の脚本家デイヴ・マッカリーと交際しているという。“「SNL」のメンバーと俳優”という組み合わせは最近の流行りなのか、「SNL」の製作総指揮を務めるリンゼイ・シューカス&ベン・アフレック、キャストのコリン・ジョスト&スカーレット・ヨハンソンと今年は2組のカップルが誕生し、デイヴ&エマも仲間入り。エマは昨年12月に「SNL」のホストとして出演し、今月もライアン・ゴズリングがホストを務めた新シーズンのプレミア回に『ラ・ラ・ランド』つながりでゲストとして出演した。デイヴは2014年から「SNL」の脚本を担当しており、「SNL」のエピソード監督や短編映画の監督を務めたことも。今年は初の長編映画『Brigsby Bear』(原題)の監督に挑戦し、6月に開催されたプレミアではエマとともに時間を過ごす姿が目撃されていた。エマは2012年に『アメージング・スパイダーマン』で共演したアンドリュー・ガーフィールドと2015年まで交際しており、今年エマがオスカーを獲得した際にはアンドリューが「ぼくはエマの大ファンであり、大好きだよ!」とコメントしたことから、2人のファンは「ヨリを戻すか?」と期待していたもよう。エマも「彼のことはいまも大好きよ」と答えていたが、復縁には至らなかったようだ。(Hiromi Kaku)
2017年10月26日『美女と野獣』に続くエマ・ワトソンの主演最新作にして、トム・ハンクスほか豪華共演で話題を集める『ザ・サークル』。本作の舞台は、トム演じるカリスマ・リーダーが経営する世界最大級のSNS企業<サークル>。このほど、その企業で働く“新入社員”を演じたエマの1日を追うかのような場面写真を入手した。世界No.1のシェアを誇る憧れのSNS企業<サークル>に採用され、新しい環境に期待を膨らませる新入社員のメイ。だが、先日解禁された予告編で描かれたように、新サービスのモデルに抜擢され、生活のすべてをシェアする彼女が払った“代償”と、“SNS”が暴走したその先にある闇は絵空事とは思えないリアルさだ。今回、新たに到着した場面写真は、そのどれもが<サークル>で働くメイの日常を覗ける写真となっており、まさにメイが公開した24時間を疑似体験できるものばかり。まず、大きなガラス扉に向かって歩くメイの後ろ姿を追った1枚は、<サークル>社に出社するシーン(A)。そして、開放感のあるオフィスでPCに向かって作業するメイの目の前には、メイの指導係となる先輩が座り、にこやかに仕事をこなしている様子が伺える(B)。ランチは優雅に近くの公園で…と思いきや、実はこの美しい公園も<サークル>社内というから驚き!一緒にランチを楽しんでいるのは、メイを<サークル>社に誘ってくれた友人のアニー。食事やドリンクのパッケージには、すべてサークル社のロゴマークが入っており、一度出社してしまえば社外に出ることなく、食事も何もかもが揃ってしまう環境であることが分かる(C)。さらには、野外にある社内イベントスペースで行われた重要な発表会に参加している風景も(D)。また、毎週金曜日に<サークル>のカリスマ経営者ベイリー自ら社員に向け演説する“Dream Friday(ドリームフライデー)”(E)や、“Gang Of 40(ギャング・オブ・フォーティ)という<サークル>の選ばれた有志が集まる会議(F)にもメイは参加。夜には、社内で開催されたパーティーに参加している姿までも公開されている。素晴らしい環境の中、SNSを通して日に日に自信を身につけていったメイは<サークル>社にふさわしい社員へと成長していくのだが…。「いいね!」を求め、歯止めが利かなくなっていく「シェア」の先に待ち受ける彼女の運命に、心がザワつかずにはいられない。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月29日エマ・ワトソンとトム・ハンクスの豪華共演で贈る『ザ・サークル』。デイヴ・エガーズによる同名SF小説を基に、脚本はジェームズ・ポンソルト監督とエガーズが共同執筆したという本作から、この度、本ポスタービジュアルと本予告が公開された。今回公開された予告編では、超巨大SNS企業<サークル>に採用されたエマ演じるメイが、トム演じるベイリーの目に留まり、サークル社が提案する新サービスモデルとなって“生活のすべてをシェアする”ことになる様子が描かれていく。そして、自らの24時間をカメラの前に公開したメイは、瞬く間に1,000万人超のフォロワーを得てアイドル的な存在に。「チャンスを逃すことが怖い」と語るように、SNSで花開いた自らの人生に希望が満ち溢れているメイだが、それも一変。カレン・ギラン演じる親友のアニーは、「人を蹴落とせて満足でしょうね」と話し、幼なじみのマーサ―(エラー・コルトレーン)は「僕の生活は君のせいでめちゃくちゃだ」と言い放っており、SNSで一躍有名になることへの代償があったことを暗示している。後半では、「まだシェアが足りないと思わないか?」と、ベイリーはメイにさらなるプライベートのシェアを要求。そんな行き過ぎたSNS<サークル>の暴走に、メイはついに対峙することに。そして、最後に映し出されるメイの不敵な笑みの意味とは――。さらにあわせて、「いいね!」を過剰に求める現代社会に生きる人々に突き刺さる『「いいね!」のために、生きている。』というコピーが大々的に打ち出された本ポスタービジュアルも到着している。また、28歳で長編映画デビューを果たし、サンダンス映画祭でその才能が認められ本作の監督を務めたポンソルト監督が、10月上旬に来日することが決定。エマ・ワトソンとトム・ハンクスという豪華キャストと一緒に作品を作り上げた監督がどんなエピソードを語るのか期待だ。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年09月20日今年『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演女優賞を受賞し、オスカー像を獲得したエマ・ストーンがジミー・キンメルから届いた“予期せぬプレゼント”について「People」誌に語った。ジミーは今年のアカデミー賞授賞式で司会を務め、高い評価を得たことから、来年も司会に決定している。「ジミーは私のオスカー像に、ゴム製の下着のようなものを送ってきたの。だからオスカー像は白いブリーフをはいているのよ」とエマ。「ジミーは『きみの家で、きちんとした身なりでいてほしいんだ』って言っていたわね」。その、ゴム製の白いブリーフをはいた黄金のオスカー像をどこに保管しているのかと聞かれたエマは、最も大切な人に預けていると明かした。「ママがしっかりと預かってくれているわ」。ジミーがこの下着を贈った相手はエマだけなのか、あるいは主演男優賞のケイシー・アフレックや助演女優賞のヴィオラ・デイヴィスにも贈ったのかが気になるところ。作品賞が誤発表されるという前代未聞の大ハプニングが勃発した今年のアカデミー賞。それをうまくまとめたジミーが、来年はどんな司会ぶりを見せてくれるのか。また、来年も受賞者にオスカー像の下着を贈るかに要注目。(Hiromi Kaku)
2017年09月15日エマ・ワトソンが、「ティーンに刺激と影響を与えるセレブ」として最も支持されていることが明らかになった。15歳から17歳のティーンに社会奉仕活動などのユース・プログラム体験の場を提供しているイギリスの団体「ナショナル・シチズン・サービス」(「NCS」)が、男女1,000名にアンケートを実施。シェリル、アリアナ・グランデ、ゼイン・マリクら43名の俳優、ミュージシャン、ユーチューバー、リアリティースター、フィットネス・パーソナリティーのセレブの中から、エマがティーンにインスピレーションと影響を与えている人物としてトップに選ばれた。その理由は、エマの“フェミニスト”としての力強い発言や行動力にあるようだ。回答者の1人は、「エマは『ハリー・ポッター』シリーズで得た権力と名声を、フェミニズムみたいな大切な問題について声を上げることに活かしているわ」と語っている。また、アンケートの結果から、現代のイギリスのティーン女子をカテゴリー分けすると、29パーセントが“フェミニスト”、19パーセントが“本の虫”、10パーセントが“スポーティー”であることもわかった。(Hiromi Kaku)
2017年08月28日エマ・ワトソンの『美女と野獣』に続く主演最新作にして、トム・ハンクスをはじめとする豪華共演で贈る『ザ・サークル』。このたび、本作のティザービジュアルと場面写真がお披露目された。デイヴ・エガーズによる同名SF小説をもとに、脚本はジェームズ・ポンソルト監督とエガーズ自身が共同執筆したという本作。ティザービジュアルには、分断された赤い円(サークル)の中に位置する、“デジタルネイティブ”を象徴するヒロイン・メイ(エマ)と、超巨大SNSを有する大企業<サークル>のカリスマ経営者のベイリー(トム)の姿が…。2人が見つめる先には「あなたの24時間を、一千万人が観ているとしたら。」という不気味なコピーが踊る。同じ<サークル>の中で、同じ未来を見ているかのように見える2人はどのように対峙していくのか。そして、<サークル>はどこに向かうのか――。また、合わせて6点の劇中写真も解禁。ベイリーがシンプルかつカジュアルな装いで、サークルのロゴ入りマグカップを持ち、スクリーンの前に立つ姿は、現実の世界的SNS企業の若きカリスマを思わせる1枚。PCやタブレットなどに囲まれたメイの職場の写真や、サークル社の共同創設者タイ(ジョン・ボイエガ)と親しげに話す写真がある一方、険しい表情で腕を組みベイリーと向き合う写真や、幼馴染のマーサ(エラー・コルトレーン)から差し迫った表情で訴えかけられる写真も。これらは、まさにサークル社に何か不穏な気配があることを暗示させている。豪華キャスト・スタッフが集結した話題作。今後の続報にも期待していて。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月25日コールド・ストーン・クリーマリーのアイスクリームバー「コールド・ストーン・クリーマリー プレミアムアイスクリームバー ミンティ ミント チョコクランチ」が、2017年8月29日(火)から全国のセブン‐イレブンにて発売される。2016年に登場した人気フレーバー「コールド・ストーン・クリーマリー プレミアムアイスクリームバー クランチーチョコミンスター」が進化して復活。コールドストーン店舗で使用している、生クリームたっぷりのミントアイスクリームをアレンジし、ミントの爽快感を強めた。ミントアイスクリームにはチョコチップを混ぜ、さらにバーの周辺に生チョコレートを加えて、チョコレートのより濃厚な甘みを引き出した。まわりはココアクランチ入りのパリパリとしたチョコレートでコーティング。食感のアクセントも加えている。また発売を記念して、8月24日(木)桜木町駅前広場イベントスペースにて、「コールド・ストーン・クリーマリープレミアムアイスクリームバーミンティ ミント チョコクランチ」2000本の無料配布を実施。合言葉「ミンティ ミント チョコクランチ」をスタッフに伝えてると、一人1本無料でアイスクリームがプレゼントされる。【アイテム詳細】「コールド・ストーン・クリーマリー プレミアムアイスクリームバー ミンティ ミント チョコクランチ」250円(税込)発売日:2017年8月29日(火)取扱店舗:全国のセブン‐イレブン■無料配布イベント開催日時:8月24日(木) 14:00~※予定場所:桜木町駅前広場イベントスペース※合言葉「ミンティ ミント チョコクランチ」伝えた人に「コールド・ストーン・クリーマリー プレミアムアイスクリームバーミンティ ミント チョコクランチ」を無料配布。※1人1本まで※天候によっては中止の場合あり。※配布数なくなり次第終了。
2017年08月24日今年、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演女優賞のほか数々の賞に輝いたエマ・ストーンが、「Forbes」誌の恒例ランキング「世界で最も稼いだ女優」でもトップに輝いた。エマは同誌が設定した2016年6月1日から2017年6月1日までの12か月間に、約28億6,000万円(2,600万ドル)を稼ぎ出した。収入のほとんどは、約490憶円の世界興収をあげた『ラ・ラ・ランド』の出演料だという。2位は約28億万円(2,550万ドル)のジェニファー・アニストン、3位は約26億4,000万円(2,400万ドル)のジェニファー・ローレンス、4位は約19億8,000万円(1,800万ドル)のメリッサ・マッカーシー、5位は約17憶円(1,550万ドル)のミラ・クニスだった。ジェニファー・アニストンは映画『The Yellow Birds』(原題)やエミレーツ航空、スキンケア用品の「Aveeno」、飲料水の「Smartwater」の広告への出演料で2位の座に。ジェニファー・ローレンスは昨年、一昨年と2年続けて1位だったが今年は親友のエマにトップの座を譲った。交際相手であるダーレン・アロノフスキー監督作品『Mother!』(原題)の出演料と、長年スポークスパーソンとして契約している「Dior」との契約料が今年の主な収入源だそうだ。(Hiromi Kaku)
2017年08月17日エマ・ワトソンの『美女と野獣』に続く主演最新作にして、トム・ハンクス、ジョン・ボイエガらの豪華共演で贈る『The Circle』が、『ザ・サークル』として全国公開決定、驚愕のショート予告映像も到着した。世界No.1のシェアを誇る超巨大SNS企業“サークル”。憧れの企業に採用された新人のメイ(エマ・ワトソン)は、ある事件をきっかけに、カリスマ経営者のベイリー(トム・ハンクス)の目に留まり、「サークル」が開発した超小型カメラによる新サービス“シーチェンジ”のモデルケースに大抜擢される。自らの24時間をカメラの前に公開したメイは、瞬く間に1000万人超のフォロワーを得て、アイドル的な存在になるのだが…。まさに現代を生きるすべての人に問いかける、SNSサスペンス・エンターテイメントとなる本作。憧れのSNS企業に採用され、新しい環境に期待を膨らませる主人公メイには、世界的大ヒット作『美女と野獣』でベル役を見事に務め上げたエマ・ワトソン。『ハリー・ポッター』シリーズで子役のころから世界中の注目を浴び、自身もSNSの影響力の凄まじさをイヤというほど知るエマが、24時間、リアルライフを世界にさらす主人公という興味深い役どころに挑戦する。また、先進的な考えを持ち、全社員から愛される“サークル”のカリスマ的リーダーには、『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズや『ハドソン川の奇跡』などで知られ、二度のアカデミー賞に輝く大ベテラン、トム・ハンクス。今回は、どこか裏がありそうな世界的SNS大企業の経営者を演じている。そのほかにも、サークル社の共同創設者タイには、『スター・ウォーズ』シリーズに出演し、さらに『パシフィック・リム』の続編にも抜擢されているジョン・ボイエガ、メイの友人でともにサークル社で働くアニーに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのカレン・ギラン、メイの幼馴染のマーサに『6才のボクが、大人になるまで。』で主人公を12年間演じ続けたエラー・コルトレーン。また、メイの父親を演じるのはビル・パクストン。『タイタニック』や『エイリアン』シリーズなどで知られ、本作は今年2月に急逝した彼の遺作となっている。デイヴ・エガーズによる同名小説をもとに、この豪華キャストをまとめるのは、新進気鋭のジェームズ・ポンソルト監督。脚本はポンソルト監督とエガーズが共同執筆し、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』を始め、多数のティム・バートン作品や『世界でひとつのプレイブック』などを手がけているダニー・エルフマンが音楽を担当する。早くも到着した初映像となるショート予告では、世界一ホットなSNS企業 “サークル”を訪れる、期待に満ちあふれたメイの姿から始まる。SNS上であらゆるものをシェアすることで、世界はより良くなっていくという信念を持つカリスマ的リーダー、ベイリーとそのビジョンに心酔していくメイ。しかし、その数々の魅力的なサービスに続いて流れるのは、「あなたにはプライバシーはありません」という不穏なナレーション…。行き過ぎたSNS社会で、メイの未来は、我々の未来がどうなってしまうのか…!?現代人とは切っても切り離せない、便利で楽しいはずのSNSが一変し、脅威となる様に好奇心がかき立てられる予告編となっている。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月16日エマ・ストーン、ライアン・ゴズリングの共演で、夢見る街ロサンゼルスを舞台に夢見る男女の恋を描いたミュージカル・エンターテイメント『ラ・ラ・ランド』。このほど、観る者を瞬く間に本作の世界観に誘う、圧巻のオープニングシーンの裏側を収めた特別映像が、9月1日(金)までの期間限定で公開された。本年度アカデミー賞、最多6部門受賞を受賞し、日本のみならず世界中を魅了した本作。今回公開されたのは、Blu-rayコレクターズ・エディション&4K UHD BDに含まれる特典映像のひとつで、観る者誰もが圧倒された、あのオープニングシーンの裏側が披露された「アナザー・デイ・オブ・サン 高速道路の撮影秘話」の一部。撮影は、日ごろから多くの車が行き交い、渋滞することで知られるロサンゼルスの高速道路を週末の3日間閉鎖して行われた。このシーンを振り返り、デイミアン・チャゼル監督は「リハーサルでスタッフもダンサーも難しさを認識していたため、失敗すると覚悟した」と語り、「40度近い記録的な暑さの中での撮影だったが、2日目の朝、LAでは珍しい雷が鳴りそうな曇り空に困り果てた」というエピソードも明かす。さらに特典映像には、広大な駐車場に本番と同じように車を並べ、自分のスマホを使ってカメラワークを確認しリハーサルを行うデイミアン監督の姿や、リハーサル時には想定できなかった高速道路の傾斜により急遽ダンスを変更する様子など、完成までの苦労や試行錯誤がうかがえる映像も含まれているという。「最初の5分でこの映画がミュージカルだと示したかった」と語る、デイミアン監督がこだわり抜いて表現した圧巻のオープニング「アナザー・デイ・オブ・サン」。このシーンがどのように完成したのか、映画作りに決して妥協することのないデイミアン監督とスタッフ一同の熱い想い、大勢のダンサーたちの努力など、その裏側がたっぷり明かされる特典映像の全容を、ぜひBlu-rayで確かめてみて。『ラ・ラ・ランド』Blu-ray&DVDは8月2日(水)よりリリース開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ラ・ラ・ランド 2017年2月24日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
2017年07月31日エマ・ワトソンが大切な指輪を失くし、心を痛めている。指輪失くしてしまった経緯と、ファンに見つけてくれるようお願いする長文メッセージをフェイスブックに投稿した。7月16日(現地時間)、ロンドンのマンダリン・オリエンタル・ホテルのスパに施術を受けに行ったエマ。その際に指から3個の指輪を外し、ロッカーの金庫に預けたものの施術後にうっかり持ち帰るのを忘れてしまったそうだ。帰宅後、指にいつもの指輪がついていないことにようやく気が付いたエマは、すぐにスパに連絡を入れるもその時間には閉店しており、警備員がロッカーの金庫を調べてくれたが指輪はなかったという。3個の指輪のうち1個は、エマのお母さんがエマ誕生の翌日に購入して18年間つけ続け、エマが18歳の誕生日を迎えたときに譲り受けたとても大切なものだとのこと。「(18歳から)毎日つけていて、私にとってすごく意味を持つ、特別な指輪なの」と心境を吐露している。エマは「指輪が戻ってきさえすれば、何の質問もしないわ」と、仮に出来心で盗んでしまった人にも罪を問う気はないことを示唆。情報提供専用のメールアドレスを掲載し、見つけてくれた人への報酬も約束している。(Hiromi Kaku)
2017年07月19日コールド・ストーン・クリーマリーが、「カラフル スプラッシュ パーティー」をテーマとした期間限定メニューを2017年7月12日(水)より全店で発売。サマーシーズンのテーマは、「カラフル スプラッシュ パーティー」。カラフルでポップな配色が、夏にぴったりの楽しいドリンクやアイスだ。フルーツやタピオカなど、口の中で様々な食感がまるで”パーティ”のように繰り広げられる。ひんやり冷たいアイスクリームや、フレッシュなフルーツが”スプラッシュ”のように爽やかに駆け抜け、ほてった体をクールダウンしてくれる。「COOLLY’S」は、フローズンヨーグルトの上にアイスクリームを乗せた毎夏人気のドリンク。今年は、「明治ブルガリアヨーグルト」とコラボレーションした酸味と濃厚なコクのフローズンヨーグルトを使用した。さらに、初となるもちもちとした歯ごたえのタピオカも加え、様々な食感が楽しめる1杯に。ドラゴンフルーツを混ぜたフローズンヨーグルトに、マンゴーアイスクリーム、そしてラズベリーをのせたCOOLLY’Sは、ベリーの酸味とマンゴーアイスのコク深い甘味が絶妙。キュラソウベリーのフローズンに、ラズベリー&クランベリージェラートをのせたドリンクは、ブルーとオレンジ、赤の美しいグラデーションと、フルーティな味わいが、まるで南国にいるような気分にしてくれる。夏が旬のフルーツをたっぷり使ったアイス2種も登場。濃厚な甘味のマンゴアイスには、チーズケーキアイスを混ぜ合わせ、さらに贅沢に柔らかいマンゴーの果肉をゴロゴロとのせた。爽やかなミントアイスにはストロベリーアイスをミックス。さらにパッションフルーツソースとイチゴの果肉をトッピングし、爽やかかつフルーティなフレーバーに仕上げた。【詳細】コールド・ストーン・クリーマリー「カラフル スプラッシュ パーティー」発売日:2017年7月12日(水)販売店舗:日本国内のコールド・ストーン・クリーマリー全店舗価格:・「COOLLY’S」ドラゴンフルーツ マンゴ&ライチタピオカ / キュラソウベリー&マンゴタピオカ / レモンアップル& ストロベリー タピオカ 各650円・「アイス」マンゴ バイカラー ベリー / ワイルド スプラッシュ サマー 各580円※全て税込み
2017年07月09日『40歳の童貞男』でメガホンを取ったジャド・アパトーが製作を手掛ける、“ポップスター”の失敗と挫折と転落を描いた、波瀾爆笑のしくじりコメディ『俺たちポップスター』(原題:『POPSTAR NEVER STOP NEVER STOPPING』)。この度、本作の予告編と、ゴールドの背景が目立つポスタービジュアルが公開された。幼なじみのコナー(アンディ・サムバーグ)、オーエン(ヨーマ・タコンヌ)、ローレンス(アキヴァ・シェイファー)が結成した世界的に有名なヒップホップバンド“スタイル・ボーイズ”。 ところが、フロントマンのコナーが“コナー4リアル”として突如ソロデビューし、バンドは呆気なく解散。 専属DJに成り下がったオーエンと、引退して農場主となったローレンスを尻目に、ファーストアルバムが大ヒット して人気絶頂のコナーは自分のドキュメンタリーを製作することに。 しかし、やることなすことが全て裏目に出てしまい、セカンドアルバムは不評で大コケ。世界ツアーも大トラブルで中止に追い込まれてしまう。 果たして、彼らの運命は…?『40歳の童貞男』や『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』のジャド・アパトーが製作を手掛け、「サタデー・ナイト・ライブ」でブレイクしたコメディ・グループ「ザ・ロンリー・アイランド」のアンディ・サムバーグ、ヨーマ・タコンヌ、アキヴァ・シェイファーが製作・監督・脚本・出演を務めるなど、ハリウッドを代表するエンターテイナーがタッグを組んだ本作。到着した予告編では、子ども時代、楽しそうに歌う場面や、見事なドラム演奏を披露するシーン、そして大勢の観客の前でライブを行うシーンなどが映し出される。さらに本作には、俳優、コメディアン、ミュージシャンなど、あっと驚く豪華セレブも多数カメオ出演しているのも注目。『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したことでも記憶に新しいエマ・ストーンや、シンガーソングライターのマライア・キャリーを始め、ジャスティン・ティンバーレイク、キャリー・アンダーウッド、リンゴ・スター、ビル・ヘイダー、ウィン・バトラー、「ザ・ルーツ」などなど、ほかにも錚々たるメンバーが出演する。『俺たちポップスター』は8月5日(土)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2017年06月29日スラム街出身の伝説のボクサー“ロベルト・デュラン”の真実を、豪華キャストで描いた『ハンズ・オブ・ストーン』(原題:HANDS OF STONE)の日本公開日が決定、あわせて日本版ビジュアルと予告編が公開された。ボクシング4階級制覇を成し遂げたパナマの英雄、ロベルト・デュラン。貧困と犯罪が蔓延する町に生まれ育ったデュランが、ボクシングトレーナーのレイ・アーセルと出会い、世界チャンピオンを目指していく。やがて、デュランはシュガー・レイ・レナードを下し、チャンピオンとなった。しかし、その後のリターンマッチで、第8ラウンドに「ノー・マス(NO MORE)」という言葉を残し、試合放棄してしまう。いまも語り継がれる“ノー・マス事件”の真実とは…。パナマのスラム街で育ち、119戦103勝、KO70回と素晴らしい記録を残し、後に4階級制覇を成し遂げた伝説のボクサー、ロベルト・デュランを迫力たっぷりの映像で描き出す本作。彼のパンチは「石の拳(HANDS OF STONE)」と称されるほどの強打。2階級上のウェルター級のチャンピオン、シュガー・レイ・レナードに挑戦し、勝利するほどだった。しかし、デュランはその因縁の相手との再戦中、戦法に嫌気がさし、途中で試合放棄。その際に放った「ノー・マス(もうたくさんだ)」という言葉が話題となり、いまでもその試合はボクシング・ファンの中で語り継がれている。届いた予告編でも、彼の壮絶な生い立ちやボクシング人生を垣間見ることができ、これまで語られていなかった彼が「ノー・マス」と放った真意についても描かれることがうかがえる。その実在のボクサー、ロベルト・デュランを演じるのは、『X-ミッション』『ガール・オン・ザ・トレイン』などの話題作で注目を集めるエドガー・ラミレス。また、デュランを育て上げる伝説のトレーナー、レイ・アーセル役には、マーティン・スコセッシ監督作『レイジング・ブル』でボクシング映画の歴史をつくった名優ロバート・デ・ニーロ。さらに、デュラン最大のライバル、シュガー・レイ・レナードを、グラミー賞受賞アーティストのアッシャーが本物のボクサーさながらのボディで熱演。デュランの恋人には『ブレードランナー 2049』に抜擢されたアナ・デ・アルマスと、豪華キャストを確認することができる。『ハンズ・オブ・ストーン』は7月24日(月)より新宿シネマカリテ「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」にて上映。(text:cinemacafe.net)
2017年06月24日