マイケル・ダグラス&キャスリーン・ターナーが夫婦役を演じたブラックコメディ『ローズ家の戦争』が、『The Roses(原題)』のタイトルでリメイクされるという。本作でローズ家の夫婦を演じるのは、ベネディクト・カンバーバッチ(『ドクター・ストレンジ』シリーズ)&オリヴィア・コールマン(『女王陛下のお気に入り』)。2人はそれぞれ自身の製作会社を通じて製作も行う。監督はジェイ・ローチ(『オースティン・パワーズ』)、脚本はトニー・マクナマラ(『哀れなるものたち』)で、現在開発段階だという。「Deadline」などが報じた。本作の主人公は、絵に描いたようなパーフェクト夫婦のテオ(ベネディクト)とアイビー(オリヴィア)。輝かしいキャリア、出来のいい子どもたちをもち、人がうらやむようなセックスライフも送っている。しかし、完璧な家族というのは見せかけの姿だった。テオの仕事上の夢が崩れ去った時、2人の対抗心と鬱積した恨みに火がつくことに…。ダニー・デヴィートが監督し、弁護士ギャビン役として出演もしたオリジナル版は、35年経ったいまも「素晴らしかった」「あの作品は完璧」と高い評価を受けている。映画ファンは「オリジナル版を超えるのはハードルが高いかも?」「ダニー・デヴィートの出演を期待!」「リメイクにはあまり興味がない方だけれど、これは楽しみ!」などの声をXに寄せている。(賀来比呂美)
2024年04月02日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(公開中)の本編映像が27日、公開された。○■エリーの妄想が炸裂する映画『恋わずらいのエリー』本編映像今回公開されたのは、オミくん(宮世琉弥)・要くん(西村拓哉)が登場する、エリーによる妄想シーンの本編映像。オミくんが球技大会でテニスに出場すると知ったエリーは、テニス姿を間近で見れるという興奮と衝撃のあまり妄想の世界へ。女子たちの黄色い歓声に囲まれ、キラキラと汗を輝かせながら躍動感あふれるテニスをプレーするオミくんにエリーは「生脚・腹チラ・スプラッシュ近江汁!」と頭を抱えて悶絶してしまう。もう1つの妄想シーンでは、普段はミステリアスでクールな印象のクラスメイト・要くんがリーゼント姿に。ある日、クラスメイトの要くんにもSNSの「恋わずらいのエリー」アカウントが自分のものだと気づかれてしまったエリーは、その恐怖と衝撃のあまりまたしても妄想の世界に入ってしまう。そこでの要はリーゼントにサングラス、柄シャツのスーツ姿でチンピラ風の姿で現れ、なぜかメイド服姿で縄で縛られているエリーに向かい、コテコテの関西弁で「ここにあるアイテム全部課金しとかんかったら、ほんまいてまうぞコラァ!」と脅迫する。【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月27日学校イチの人気者オミくんと、彼との妄想を密かにSNSに綴るエリーが織りなす胸キュンラブストーリー、映画『恋わずらいのエリー』。これが3度目の共演の、宮世琉弥さんと原菜乃華さんがW主演を務めます。注目の若手俳優2人が恋のときめきと成長を表現。左・宮世琉弥さん、右・原菜乃華さん。――役について教えてください。宮世琉弥さん(以下、宮世):オミくんは“ウラオモテ”王子で、裏ではかなりのツンデレで。僕にとってはこれが初めての王道のラブストーリーなので、ツンデレの引き出しがなかったんですけど、ツンデレな監督から技を盗みまくりました(笑)。原菜乃華さん(以下、原):エリーはピュアなところが魅力です。人からのアドバイスも素直に受け止めて、彼女なりに実践しながら引きこもりがちな性格を変えていきます。エリーの成長は、完璧に見えて実は努力しているオミくんの姿に、背中を押してもらっていた部分も大きいと思います。宮世:エリーは、徐々に自分の気持ちを伝えられるようになっていくよね。オミくんも成長していくし、そうやって自分の殻を破って変わっていく二人に学ぶところも多かった。そういうところも含めて、年代に関係なく共感していただける部分があるので、学園ラブストーリー作品は観に行きにくいと感じる年代の方も、楽しんでいただけます!原:エリーは勇気を出して「一緒に帰りたいです」とか、想いを一生懸命伝えるんです。年齢を重ねるにつれて気持ちをストレートに伝えられなくなる…という人も、この映画を観たら、キュンキュンする感覚を取り戻していただけると思います。――今作が3度目の共演ですね。宮世:最初の共演から、原さんはすごくお芝居が上手くて!役に入り込んでいる原さんに、何だか吸い込まれるような感覚があるんです。原:嬉しい!私は宮世さんとやっていると、すごく安心できます。お芝居のパターンを変えてもすぐに対応してくださるから、ちゃんと見てくださっているのがわかるんです。宮世:原さんとはもう、いい意味でお仕事という感覚がない!原:私も。初めての方だと「ここまで近づいたほうがお芝居しやすいけど、大丈夫かな…?」って思うけど、宮世さんには気兼ねなくいけました。けど、誰にでもフレンドリーなムードメイカーの宮世さんも、急に静かになっちゃったことがあって。宮世:オミ軍団とのシーンね。さすがの僕も、女の子11人に囲まれたら人見知り発揮します(笑)。原:余裕のある普段の感じとのギャップがかわいらしかったです。宮世:原さんは、話し出すと止まらないところが素敵だなと思った。原:絶対に思ってないですよね!?「わかる~」って言いながら、聞いてなかったの、バレバレですよ(笑)。――エリーは、オミくんが彼氏だったら…とたくさん妄想しますが、お二人は妄想をしますか?宮世:僕は『ジョジョの奇妙な冒険』の主人公だったら、自分のスタンドになんて名前をつけようかなとか考えてるうちに寝落ちしてますね。原:私は、現実より妄想の世界にいるほうが多い日もあるくらい。ほら、甘いものとしょっぱいものって、交互だったら永遠に食べ続けられるじゃないですか。宮世:これは、原さんの話が止まらなくなる流れだな(笑)。原:それぞれでおいしくて、一緒にしてもおいしい組み合わせって何だと思います?ポテトチップとケーキは違うし…。宮世:はい、チャンチャン!…『anan』とかけました。原:現場でもよく韻踏んでて、上手くいくとドヤ顔してたよね(笑)。『恋わずらいのエリー』さわやか王子・オミくんとの妄想をSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー。しかし、彼には裏の顔があった。共演に西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太ほか。3月15日全国公開。2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社みやせ・りゅうび2004年1月22日生まれ、宮城県出身。’19年の俳優デビュー以降、ドラマ『君の花になる』『パリピ孔明』などに出演。4月10日、Ryubi Miyase名義でデビューアルバム『PLAYLIST』をリリース。ジャケット¥63,800パンツ¥36,300(共にサイト/ヨウジヤマモトプレスルーム TEL:03・5463・1500)その他はスタイリスト私物はら・なのか2003年8月26日生まれ、東京都出身。’22年、映画『すずめの戸締まり』で主人公に選ばれる。’23年、映画『ミステリと言う勿れ』や大河ドラマ『どうする家康』などに出演。公開待機作に『【推しの子】』。ワンピース¥31,900(JILL STUART)シューズ¥14,900(CHARLES&KEITH/CHARLES&KEITH JAPAN)リング¥184,800(e.m./e.m.青山店 TEL:03・6712・6797)※『anan』2024年3月20日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・徳永貴士(SOT/宮世さん)山田安莉沙(原さん)ヘア&メイク・礒野亜加梨(宮世さん)馬場麻子(原さん)インタビュー、文・小泉咲子(by anan編集部)
2024年03月19日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(公開中)の本編映像が19日、公開された。○■映画『恋わずらいのエリー』本編映像を初解禁今回公開されたのは、エリー(原)のロマンチックな妄想が爆発する本編映像。オミくん(宮世)に「俺に愛される覚悟ある?」と聞かれるという現実での思わぬ展開に、からかわれただけと自分に言い聞かせるエリーだったが、いつの間にかいつもの妄想の世界に入り込んでしまう。小鳥のさえずりが響き渡り、たくさんの花に囲まれたまるでおとぎ話のようなロマンチックなシチュエーションの中、「俺に愛される覚悟ある?」と問いかけるオミくんに、エリーはキラキラと瞳を輝かせ「もちろんです(ハート)」と答える。オミくんの手がそっとエリーに触れ、“あごクイ”の体勢になり「俺だけのエリーでいろ」とオミくんが愛を囁き、見つめ合う2人の距離はキス寸前まで近づいていく。また、22日から入場者プレゼント第2弾として「メイキングムービーが観られる! 特製ビジュアルカード」の配布も決定。原作扉絵のオミくんとエリーのポーズを再現した、甘酸っぱい2人の距離感が印象的な宮世と原の撮り下ろしビジュアルが使用されたポストカードとなっており、カードに印字されたQRコードを読み取ると、ここでしか見ることのできないメイキングムービーにアクセスできる。メイキングでは、今回解禁された妄想シーンの撮影裏側をはじめ、W主演として駆け抜けた2人と西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、そして綱啓永、小関裕太らキャスト陣が真剣に演技に取り組むところから、わちゃわちゃと戯れる様子まで貴重な姿をたっぷりと収録。カメラ好きの宮世がオフショットを撮影しまくり、それに突っ込む西村や、綱の呼び名をどうするか井戸端会議する原と白宮など、和気あいあいとした現場の様子はもちろん、本編への出演が話題となったNiziU撮影シーンの裏側も収められている。【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月19日ガールズグループ・NiziUが、14日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の前夜祭イベントに宮世琉弥、原菜乃華、白宮みずほ、綱啓永、小関裕太、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■NiziU MAKO、主題歌「SWEET NONFICTION」とのリンクに感動「すごくマッチしていて……」今回のイベントには同作の主題歌「SWEET NONFICTION」を歌うNiziUも登場。作品を観た感想を聞かれたMAKOは「(主題歌が)エンドロールで流れた際は本当に嬉しかった」とコメントし、「エリーの妄想シーンがすごく良かったです。いちばん感動したところは、エリーが恋を通して、自分自身に自信を持って好きになっていく部分。私たちの楽曲で、『私を好きになれたから、この恋にありがとう』という部分があるんですが、そことすごくマッチしていてとても感動しました」と話した。また、総勢15名での舞台挨拶となった今回。報道陣に向けてのフォトセッションでは、2列目に並んだNiziUがカメラマンの要望に丁寧に応えて、右へ左へと移動する姿も。最終的に1列目に立つ宮世らキャスト陣が中腰になり、撮影が行われるとNiziUメンバーは「優しい……! 」と感動した様子で感謝を伝えていた。
2024年03月14日9人組ガールズグループNiziUが、俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)に出演していることが6日、明らかになった。○■映画『恋わずらいのエリー』主題歌を務めるNiziUが出演NiziUは同作の主題歌「SWEET NONFICTION」を歌う9人組ガールズグループで、映画本編にも出演していることが明らかに。NiziUが映画に出演するのは本作が初となる。あわせて、メンバーが演技に初挑戦する様子が収められた貴重なオフショットも到着。オミくん(宮世)やエリー(原)と同じ高校に通う生徒役として、他の出演者らと同じ制服を着こなしている。本格的な演技も初挑戦だったが、監督からも直接アドバイスを受けたという。W主演を務めた宮世・原との共演を記念したメイキング集合写真も公開され、NiziUとの初対面に緊張して上手く話せなかったという宮世は「ずっとTVで見ていた方々だったので、実際にお会いして凄く緊張しました。主題歌だけでなく本編にも登場していただいて、この映画に虹がかかったと思います!」と振り返る。原も「NiziUさんが入られた瞬間からオーラに圧倒されて(宮世と)事前に何を話そうかと相談していたのが吹っ飛んだぐらい、本当にキラキラでした!」と興奮していた。○■NiziUコメント・MAKO普段MVなどは表情での表現ですが、今回はセリフがあって緊張しました。スタッフの皆さんが盛り上げて下さって、気持ちを楽に撮影することができました。・RIOまさか出演させていただけるなんて思ってもみなかったです! 私たちを見つけて、楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。・MAYA最初はみんなすごく緊張してたんですけど、最終的には自然体でNiziUらしくできたんじゃないかと思います。・RIKUこのシーンがどういう状況なのか丁寧にお話いただき、演技に没頭することができました。・AYAKA私たちのことを温かく迎えていただき、すごくやりやすい雰囲気にして下さいました。・MAYUKA本番になった瞬間ガラッと雰囲気が変わり演技に集中されていて、凄いなと感心の気持ちでいっぱいでした。・RIMA私もNiziUのみんなで映画館で観たいなと思っているので、皆さんもぜひ映画館でご覧ください!・MIIHI実際に映画でみるような撮影現場の雰囲気を初めて見ることができて、すごく楽しくて貴重な経験ができました。・NINA映画に出演できて、すごく嬉しくてワクワクでいっぱいでした!【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月06日宮世琉弥と原菜乃華がW主演する映画『恋わずらいのエリー』に、本作の主題歌「SWEET NONFICTION」を担当した「NiziU」が、映画本編に登場していることが分かった。映画に出演するのは本作が初めてとなった「NiziU」は、オミくん(宮世さん)やエリー(原さん)と同じ高校に通う生徒として登場。演者として映画の世界に溶け込んだ、撮影中の様子を捉えたメイキング&オフショットも到着。また、宮世さんや原さんとの共演を記念したメイキング集合写真も公開。「NiziU」との初対面に緊張し、上手く話せなかったという宮世さんは「ずっとTVで見ていた方々だったので、実際にお会いして凄く緊張しました。主題歌だけでなく本編にも登場していただいて、この映画に虹がかかったと思います!」とコメント。原さんも「NiziUさんが入られた瞬間からオーラに圧倒されて(宮世さんと)事前に何を話そうかと相談していたのが吹っ飛んだぐらい、本当にキラキラでした!」とその興奮を語った。「NiziU」コメント・MAKO普段MVなどは表情での表現ですが、今回はセリフがあって緊張しました。スタッフの皆さんが盛り上げて下さって、気持ちを楽に撮影することができました。・RIOまさか出演させていただけるなんて思ってもみなかったです!私たちを見つけて、楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。・MAYA最初はみんなすごく緊張してたんですけど、最終的には自然体でNiziUらしくできたんじゃないかと思います。・RIKUこのシーンがどういう状況なのか丁寧にお話いただき、演技に没頭することができました。・AYAKA私たちのことを温かく迎えていただき、すごくやりやすい雰囲気にして下さいました。・MAYUKA本番になった瞬間ガラッと雰囲気が変わり演技に集中されていて、凄いなと感心の気持ちでいっぱいでした。・RIMA私もNiziUのみんなで映画館で観たいなと思っているので、皆さんもぜひ映画館でご覧ください!・MIIHI実際に映画でみるような撮影現場の雰囲気を初めて見ることができて、すごく楽しくて貴重な経験ができました。・NINA映画に出演できて、すごく嬉しくてワクワクでいっぱいでした!『恋わずらいのエリー』は3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:恋わずらいのエリー 2024年3⽉15⽇より全国にて公開©2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社
2024年03月06日映画『恋わずらいのエリー』の主題歌を担当する9人組ガールズグループNiziUが、映画本編にも出演することが発表された。本作は、累計発行部数210万部突破の藤ももによる同名少女コミックを、宮世琉弥と原菜乃華のダブル主演で実写映画化。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子のオミくんを宮世、オミくんとの妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の女子・エリーを原が演じる。主題歌「SWEET NONFICTION」を歌うNiziUが、映画に出演するのは本作が初めて。オミくんやエリーと同じ高校に通う生徒役として他の出演者らと同じ制服を着こなし、演技に初挑戦する様子が収められた貴重なオフショットが公開。併せて、NiziUからのコメントも到着した。<NiziU コメント>■MAKO普段MVなどは表情での表現ですが、今回はセリフがあって緊張しました。スタッフの皆さんが盛り上げて下さって、気持ちを楽に撮影することができました。■RIOまさか出演させていただけるなんて思ってもみなかったです!私たちを見つけて、楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。■MAYA最初はみんなすごく緊張してたんですけど、最終的には自然体でNiziUらしくできたんじゃないかと思います。■RIKUこのシーンがどういう状況なのか丁寧にお話いただき、演技に没頭することができました。■AYAKA私たちのことを温かく迎えていただき、すごくやりやすい雰囲気にして下さいました。■MAYUKA本番になった瞬間ガラッと雰囲気が変わり演技に集中されていて、凄いなと感心の気持ちでいっぱいでした。■RIMA私もNiziUのみんなで映画館で観たいなと思っているので、皆さんもぜひ映画館でご覧ください!■MIIHI実際に映画で見るような撮影現場の雰囲気を初めて見ることができて、すごく楽しくて貴重な経験ができました。■NINA映画に出演できて、すごく嬉しくてワクワクでいっぱいでした!<作品情報>『恋わずらいのエリー』3月15日(金) 全国公開公式HP:「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月06日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のオフショットが4日、公開された。○■映画『恋わずらいのエリー』フィルムカメラで撮影されたオフショット公開今回公開されたのは、撮影現場の様々な瞬間をインスタントフィルムカメラで収めたオフショット。宮世と原がカメラに向かって優しく微笑む姿や、休憩中の宮世・綱啓永が仲良くピースをするカット、文化祭のセットで原・白宮みずほ・綱がポーズを決める様子など撮影現場の和気あいあいとした姿が収められている。ほかにも、海辺の宮世や、窓辺の西村拓哉・小関裕太のカットなど、ふとした瞬間を切り取ったカットも解禁。まるでキャストたちと共に学生時代を過ごしたかのような気分になるエモさ全開のオフショットとなっている。また、入場者プレゼントとして「チェキアルバム風ステッカー」の配布も決定。カメラに向かってキュートなポーズを取る宮世、原、綱や、優しいまなざしを向ける西村、小関、肩を組む宮世&綱、宮世&藤本洸大といったカットのほか、劇中さながら大親友のような原&白宮の仲良しカットなど、高校を舞台にした撮影のなかで濃密な時間を過ごしたキャストたちの、本当の思い出アルバムのようなステッカーとなっている。配布は公開初日の15日から17日までの3日間限定となっている。【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月04日幸せに満ちた香りに包まれるSPA MENU株式会社 SABON Japanは、同社が展開するSABONブランドの『ホワイト・ローズ・コレクション』の発売を記念して、フラッグシップストア「SABON l’Atelier SPA」にて、2024年2月28日(火)から3月20日(水)まで特別なSPA MENUを販売します。『Dead Sea Journey~Limited Collection~(60分)』は入浴、ボディスクラブ(脚・背中・腕・腹部)、ボディラップ、ドライヘッドマッサージの施術が受けられます。販売価格は19,800円です。その他にも、フェイストリートメントが付いた『Hand & Arm +Rose Facial (60分)』などのメニューを用意しています。予約は「SABON l’Atelier SPA」の予約・申し込みサイトと電話(03-3711-0505)で受け付けています。ブーケとギフトが数量限定で登場「SABON l’Atelier SPA」は2024年2月28日(火)から3月20日(水)まで、『ホワイト・ローズ・コレクション』にインスパイアされたブーケとギフトを販売します。ホワイトローズがメインの『RELOVE FLOWER ブーケ S』の販売価格は1,650円です。『2STEP RELOVE FLOWER GIFT』は、『シャワーオイル ホワイト・ローズ 300mL』『ボディスクラブ ホワイト・ローズ 320g』『ギフトBOX S』の3点セットで、販売価格は9,020円です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月13日宮世琉弥と原菜乃華がW主演する、ウラオモテ王子と妄想大好き女子を中心に繰り広げるノンストップミラクルラブストーリー『恋わずらいのエリー』より、新たな場面写真が公開された。主人公の“ウラオモテ王子”オミくんをはじめ、少し変わり者のクラスメイト、見た目はヤンキーだが一途な先輩、スポーツマンなライバル、大人の優しさオーラ全開の先生と、本作には魅力的な男性キャラクターが続々と登場。今回公開されたのは、そんな個性豊かな男性キャラクターの場面写真。宮世さん演じるオミくんは、一見さわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。いつも女子に囲まれモテモテだが、恋には意外と不器用。エリーにしか見せないウラの表情に胸キュン必至。また、西村拓哉が演じるエリーのクラスメイトの要は、あることをきっかけにエリーに興味を持ち、友達になろうと急接近。積極的に距離を詰める姿にドキドキしてしまうかも。本作で映画初出演を果たした藤本洸大演じる青葉は、オミくんの中学の同級生で、ライバルとして闘志を燃やす真剣な瞳や、テニスをするスポーティーでスタイリッシュな姿に注目。綱啓永演じる礼雄は、幼なじみの紗羅(白宮みずほ)に思いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称。好きな子のためには熱くなる情熱的な姿に注目するとともに、ドラマ「君の花になる」以来の“つなりゅび”コンビの共演にも注目が集まる。そして、小関裕太が演じるのは、オミくんの叔父であり、エリーと要の担任で国語教師の汐田先生。オミくんとエリーの恋を優しく見守る、大人の余裕と包容力を、自身初の先生役で魅せる。『恋わずらいのエリー』は3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:恋わずらいのエリー 2024年3⽉15⽇より全国にて公開©2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社
2024年02月08日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の場面写真が8日、公開された。○■宮世琉弥・西村拓哉・藤本洸大・綱啓永・小関裕太ら出演『恋わずらいのエリー』今回公開されたのは宮世、西村拓哉(Lil かんさい)、藤本洸大、綱啓永、小関裕太が演じる各キャラクターの場面写真。同作には、ウラオモテ王子・オミくん(宮世)をはじめ、魅力的な男性キャラクターが登場。西村が演じるのは、ちょっと変わったエリー(原)のクラスメイト・要で、あることをきっかけにエリーに興味を持ち、友達になろうと積極的に距離を詰めていく。同作が映画初出演となる藤本が演じるのは、オミくんの中学の同級生・青葉。オミくんのライバルとして闘志を燃やす真剣な瞳や、テニスをするスポーティーでスタイリッシュな姿を見せる。綱は、幼馴染の紗羅(白宮みずほ)に一途に思いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称する見た目はヤンキー風の先輩・礼雄役で出演。宮世とは、ドラマ『君の花になる』(TBS系)以来の共演となり、“つなりゅび”コンビに注目が集まる。そして多くの恋愛映画に出演してきた小関は、自身初の教師役に挑戦。オミくんの叔父でエリーと要の担任・国語教師の汐田先生を演じ、オミくんとエリーの恋を優しく見守る大人の余裕と包容力を見せている。【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年02月08日ティファニーから、2024年1月31日「ティファニー ローズ ゴールド インテンス オードパルファム」が誕生しました。発売以来、高い人気を誇るオリジナルの「ティファニー ローズ ゴールド オードパルファム」のDNAを受け継ぎながら、より深く華麗な香りが広がるフローラル シプレ グルマンの香りに仕上げています。©Tiffany & Co.■フレグランス「オリジナルの『ローズ ゴールド』の精神とモダン クラシックな二面性を受け継ぎながら、その優美なキーノートに、いくつかの遊びを加えました。香りのストーリーを進化させて、より深くダークなコンポジションを創りたかったのです」―ジェローム・エピネット(マスター パフューマー )新フレグランス「ティファニー ローズ ゴールド インテンス」は、ロベルテ社独自の最高品質のパチョリを採用し、これまでにないフローラル シプレ グルマンの香りを表現しています。多面的な表情を見せるこのモダンなフレグランスは、弾けるようなシトラスとフルーツ、そして光り輝くピンクペッパーが完璧に調和し、色鮮やかな世界へと誘います。ミドルノートでは、オレンジフラワーとジャスミンサンバックアコードにターキッシュローズオイルとオリスバターが溶け合う、ジュエリーから着想を得たフローラルブーケが広がり、それぞれの香料が新たな側面をもたらし、リッチで魅惑的な洗練さをもたらします。ラストノートは遊び心と複雑さが加わっています。サステナブルな方法で調達されたパチョリと温かみのあるウッドに、魅惑的なピンクシュガーとマリンアコードを組み合わせ、異次元の贅沢な美しさを表現しました。「ティファニー ローズ ゴールド インテンス」は、オリジナルの「ティファニー ローズ ゴールド」のDNAを忠実に受け継ぎながら、まばゆい輝きと魅力的なツイストを加えたフレグランスです。タイムレスで完璧にモダンな香り、震えるほど官能的な香りが他にはない崇高な力強さとなって、いつまでも優美に肌にとどまります。■ボトルデザインティファニーのアイコニックなダイヤモンドカットからインスパイアされたフレグランスボトルは、ボトムとショルダー部分に、ティファニーのダイヤモンドカットからインスパイアされた複雑なファセットカットを施し、フレグランスが持つ多面性を表現しています。その宝石のような輝きや華やかさは、ティファニーの熟練職人によるデザインです。ボトル背面にあしらったラベルにはフレグランスのノートを構成する主な香料が刻まれ、エレガントなメタリックゴールドのボトルネックにはティファニーのロゴが刻まれています。アウターボックスは、ベルベットのようになめらかなローズゴールドをまとったデザイン。一つひとつのデザインが組み合わさり洗練され、官能的な現代女性に優美で華麗なフレグランス体験をもたらします。©Tiffany & Co.ティファニー ローズ ゴールド インテンス オードパルファム30mL 1万2,760円(税込)50mL 1万7,710円(税込)75mL 2万1,010円(税込)※2024年1月31日(水)発売【プロモーション情報】新フレグランスの発売を記念し、下記にてイベントを開催します。2024年1月31日(水)~2月6日(火)横浜髙島屋1階 正面特設会場2024年1月31日(水)~2月6日(火)ジェイアール名古屋タカシマヤ 3階 イベントスポット2024年1月31日(水)~2月6日(火)西武池袋本店 1階(中央 A6)=化粧品売場 イベントスペース2024年2月21日(水)~27日(火)伊勢丹新宿店 本館1階 化粧品/プロモーション
2024年02月06日「デリシャス ルバーブ&ローズ」コレクションは10周年ロンドン発のフレグランスブランド「モルトンブラウン」は、「デリシャス ルバーブ&ローズ」から、新しくボディ&ハンドケア製品を1月31日に発売した。「モルトンブラウン」は、ブリティッシュスタイルを象徴するフレグランスブランド。1971年にロンドンのサウスモルトンストリートで誕生した。2024年のSpring Fragrancesとして、「デリシャス ルバーブ&ローズ」「フローラ ルミナーレ」「オレンジ&ベルガモット」の明るいフローラルノートをキーにしたコレクションで、フレグランスリチュアルを提案する。甘くジューシーな香りに包まれるフレグランス「デリシャス ルバーブ&ローズ」は、フローラルの王道であるローズと、ルバーブの魅力が詰まったフローラル・フルーティノートの甘く爽やかな香りが楽しめる。ボディ用として、バスルームを甘い香りで満たす『バス&シャワージェル』(300ml 3,960円)と、シャワー後の肌に潤いを与える『ボディローション』(300ml 5,940円)が登場した。ハンドケアは、ふんわりとした泡立ちで、手肌をやさしく洗い上げる『ハンドウォッシュ』(300ml 3,520円)と詰め替え用『レフィル』(400ml 4,070円)を発売。また、手に潤いを与えて、なめらかな肌に整える『ハンドローション』(300ml 4,400円)も加わった。コレクションのオードパルファンやオードトワレを仕上げに使うことにより、香りのレイヤリングができる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月04日SABON(サボン)の2024年春ボディケアとして、「ホワイト・ローズ コレクション」が登場。2024年2月8日(木)より数量限定発売される。多幸感あふれる「ホワイト・ローズ」の限定ボディケア多幸感あふれる花“ホワイト・ローズ”が主役の「ホワイト・ローズ コレクション」。みずみずしいベルガモットから、華やかなローズとジャスミンに移行し、温かみのあるムスクでまとめた、上品かつフレッシュなローズの香りを楽しめる。気になるアイテムは、ボディケアから、ハンドケアやフレグランス、限定キットまで充実のラインナップを展開。SABONを代表する「ボディスクラブ」も、ホワイト・ローズの上品な香りを纏ってお目見えする。ボディスクラブですべすべのツヤ肌へ古い角質をやさしく落として、肌を磨き上げるとともに、潤いたっぷりのすべすべ肌へと導く、SABONの人気ボディケア「ボディスクラブ」。2024年春限定の「ボディスクラブ ホワイト・ローズ」は、エレガントなローズの香りを感じながら、透明感あふれるツヤ肌を叶えてくれる。ボディミルク&ハンドクリーム「シルキーボディミルク ホワイト・ローズ」は、“まるでシルク”のような濃密テクスチャーが、しなやかな柔肌へ仕上げるボディクリーム。高い保湿力ながら、さらりとした心地よい使用感が魅力だ。また、シアバター(シア脂/保湿)などを配合した「ハンドクリーム ホワイト・ローズ」が、さらりと潤う手肌へと整えてくれる。“軽やかに香る”オー ドゥ サボン仕上げに、オードトワレで「ホワイト・ローズ」の香りを全身に纏わせて。軽やかな香り立ちの「オー ドゥ サボン ホワイト・ローズ」単品で使うのはもちろん、「ホワイト・ローズ」のボディケアアイテムとの重ね付けもおすすめだ。“レース柄のポーチ付き”限定キットもなお「ホワイト・ローズ コレクション」を堪能したい人には、シャワーオイルやボディスクラブなどがすべて現品サイズでセットされた「コンプリートキット ホワイト・ローズ」がぴったり。レース柄のポーチが付属するのも嬉しい。セット内容:・シャワーオイル ホワイト・ローズ 300mL<現品>・ボディスクラブ ホワイト・ローズ 320g<現品>・シルキーボディミルク ホワイト・ローズ 200mL<現品>・オー ドゥ サボン ホワイト・ローズ 30mL<現品>・ハンドクリーム ホワイト・ローズ 30mL<現品>・レースポーチそのほか、華やかなギフトボックスにアイテムを詰めた「ボディケアキット ホワイト・ローズ」や、「バスタイムギフト ホワイト・ローズ」も用意する。【詳細】SABON「ホワイト・ローズ コレクション」発売日:2024年2月8日(木)数量限定発売アイテム例:・シャワーオイル ホワイト・ローズ 300mL 3,520円・ボディスクラブ ホワイト・ローズ 320g 4,400円・シルキーボディミルク ホワイト・ローズ 200mL 5,060円・オー ドゥ サボン ホワイト・ローズ 30mL 4,180円・ハンドクリーム ホワイト・ローズ 30mL 1,650円・ディスカバリーギフト ホワイト・ローズ 3,850円・コンプリートキット ホワイト・ローズ 15,950円・ボディケアキット ホワイト・ローズ 12,100円・バスタイムギフト ホワイト・ローズ 5,720円※すべて数量限定【問い合わせ先】SABON JapanTEL:0120-380-688
2024年01月28日宮世琉弥&原菜乃華のW主演映画『恋わずらいのエリー』より、二十歳の誕生日を迎えた宮世さんが演じる“ウラオモテ王子”オミくんの場面写真が公開された。「君の花になる」では期間限定グループ「8LOOM」のメンバーとして活躍し、「パリピ孔明」では天才ラッパーを演じた宮世さんが、本作で演じるオミくんは、表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。今回の場面写真では、真剣な眼差しでテニスプレーに挑むシーンや女子たちに囲まれる様子といった、“オモテ側”の姿、からかうように見つめたり、アンニュイな表情をうかべたり、妄想大好き女子・エリー(原さん)だけにしか見せない“ウラ側”が切り取られている。『恋わずらいのエリー』は3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:恋わずらいのエリー 2024年3⽉15⽇より全国にて公開©2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社
2024年01月22日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の主題歌が19日、明らかになった。今作主題歌はグローバル・ガールズ・グループNiziUの書き下ろしの新曲「SWEET NONFICTION」に決定。主題歌を使用した本予告映像も初公開された。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世)を眺めつつ妄想をSNSでつぶやくのが日課のエリー(原)。ところが、そんな超恥ずかしい妄想がオミくんにバレてしまう。しかも彼は実は口の悪いウラオモテ男子だった、という2人の出会いから描かれる本予告映像では映画の世界観とマッチした主題歌に乗せて、エリーが妄想でも現実でも、恋に奔走する様子が描かれている。主題歌、予告映像と共に解禁された本ビジュアルには、主演の宮世、原のほか、西村拓哉白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太と物語を彩る魅力的なキャストが集結。同ビジュアルが使用されたムビチケカードも2月9日に発売される。○■NiziUコメント映画『恋わずらいのエリー』の主題歌のお話を聞いた時は本当に嬉しかったです。物語の舞台が高校ということで身近な感じもして、映画もすごく楽しみです。今回の「SWEET NONFICTION」という曲は、映画の世界観とマッチした曲になっています。皆さんが“これは恋なのかな?”“この気持ちは<好き>なのかな?”と悩んだ時に聴いていただくと、元気をもらえる曲になっているんじゃないかなと思います。映画と主題歌「SWEET NONFICTION」を、ぜひ一緒にお楽しみください!○■宮世琉弥コメント今回主題歌がNiziUさんに決まったと聞いて、すごくびっくりしました。主題歌に映画とリンクする歌詞がたくさん含まれていて、初めて聴いたときすごくハッピーな気持ちになりました。撮影が終わってから聴いたのですが、撮影しているときの風景が蘇ってくるような感覚になりました。妄想大好き女子とウラオモテ王子のノンストップミラクルラブストーリー×NiziUさんということで、より面白く、よりハッピーな、色んな人の背中を押してくれる作品になったと思います。映画にも主題歌にも共感できる部分がたくさんあると思いますので、楽しみにして頂けたらと思います。○■原 菜乃華コメント主題歌がNiziUさんと聞いて、すごく嬉しかったです!初めて主題歌を聴かせていただいて、エリーの初恋のドタバタ感やハッピーな気持ちが曲調に表れていて、映画にぴったりな曲だなと感じました。エリー目線の歌詞や、映画の内容をふんだんに盛りこんだ楽曲で、聴いているだけで、すごくテンションが上がる、ドキドキわくわくするような素敵な曲だと思います。ぜひ映画もNiziUさんの曲も一緒に楽しんでいただければなと思います。○■三木康一郎監督コメントかわいくて元気で前向きになれるパフォーマンスを見せてくれるNiziU。この映画の主題歌は彼女たちしかいない! とお願いしました。(僕自身ファンなんですが、、)希望が叶い素晴らしい楽曲を提供して頂きました。映画のコンセプトにあった歌詞が素晴らしい!! 恋に学校に仕事に前向きになれちゃいます。ぜひ映画館で確認して下さい。【編集部MEMO】同作は藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年01月19日季節限定甘いローズの香り「AMRITARA(アムリターラ)」で人気のクレンジング クリームに、華やかなローズ香る限定アロマ「アロマティック クレンジング クリーム イノセントローズ」(税込4,950円)が新登場。2024年1月15日より、公式オンラインストアおよび直営店にて販売をスタートした。うるおいを逃さずしっとり肌にアムリターラの「アロマティック クレンジング クリーム」は、オリーブオイルやシアバター、ホホバオイルなど、保湿力の高い植物オイルを配合した高保湿メイク落とし。なめらかなテクスチャーのクリームタイプで、摩擦による肌トラブルを防いでくれる。うるおいを残しつつしっとりと洗い上げ、洗顔後もつっぱらないのが特徴だ。また合成界面活性剤は不使用。大豆由来のレシチンで乳化させることで、肌への刺激が少ないのもポイントだ。ブルガリア産ダマスクローズをふんだんにそんな「アロマティック クレンジング クリーム」に、限定フレグランスが登場。1本に約200輪ものオーガニックダマスクローズを使用したプレミアムな香りだ。香りが最も高まる早朝に手摘みされているため、より濃厚で可憐な香りが楽しめる。そんなダマスクローズをはじめ、野バラやネロリ、ラベンダーなど、花々の精油を贅沢にブレンドしたクレンジングだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「アムリターラ」公式サイト
2024年01月17日季節限定!可憐で上品なローズの香り国産オーガニックコスメブランド「AMRITARA(アムリターラ)」より、濃厚なローズ香る限定アロマのクレンジング「アロマティック クレンジング クリーム イノセントローズ」(税込4,950円)が2024年1月15日に発売されました。公式オンラインストアおよび直営店で購入できます。香りが最も高まる早朝に手摘みされたオーガニックダマスクローズをはじめ、甘く上品な野ばらやパルマローザなど、華やかで幸福感あふれるローズ系の精油をブレンド。さらにネロリやローマンカモミールを加えることで、高貴なローズの中にほのかに青みを感じさせる可憐な香りを楽しめます。合成界面活性剤不使用のクレンジング「アロマティック クレンジング クリーム」は、フェアトレードで調達したシアバターやホホバオイルなど保湿力の高い植物オイルをたっぷり配合し、メイク落としと同時にもっちりとうるおう肌へ洗い上げる高保湿クレンジングです。多くの化粧品に使われる合成界面活性剤は一切不使用。乳化剤として、天然の界面活性剤である大豆由来の「レシチン」を使用しています。また合成防腐剤やシリコーンオイル、合成香料・着色料なども一切不使用で、肌のバリア機能を守りながらやさしくメイクを落とせるクレンジングです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「アムリターラ」公式サイト
2024年01月17日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(2024年3月15日公開)の出演者が15日、明らかになった。地味で目立たない妄想女子高生・エリー(原)と、ウラオモテ男子・オミくんの恋模様を描いた同作。エリーと友達になろうと急接近するちょっと変わったクラスメイト・要陽一郎役には、Lil かんさいのメンバーとして活動し、『2023年下半期ViVi国宝級イケメンランキング』NEXT部門1位に選ばれ話題の西村拓哉が決定した。オミくんとエリーの仲に波乱を巻き起こす、物語のキーマンとなる。エリーにとって初めての友達で、美少女だが現実の男子には興味がない同級生・三崎紗羅役の白宮みずほ、オミくんの中学時代の同級生・青葉洸役の藤本洸大はともに映画初出演となり、フレッシュな魅力を発揮する。そして、ヤンキーだが幼馴染の紗羅に想いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称する2年生の先輩・高城礼雄を綱啓永演じる。ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで藤本の先輩にあたる綱は、昨年超話題となったドラマ『君の花になる』で宮世と共演し、劇中から誕生した期間限定のグループ・8LOOMのメンバーとしても共に活躍。宮世との再びの共演には「(宮世は)ものすごく大人になったなと。いろんな場数を踏んで中から溢れ出るものを感じました」と、喜びと共に本作での座長ぶりにもコメントを寄せている。○■西村拓哉 コメント夢や目標を聞かれるたびに、ラブコメ作品に出てみたい! とよく口に出していたので、それが叶ってとても嬉しい気持ちでした。要くんの魅力は、本人が思ってることを上手く伝えられない部分が、もどかしくて可愛いのですが、普段の僕と比べるとクールな子だとも思っているので演じながら掴んでいきたいと思っています。皆さんが観て、応援したくなるような要くんを演じられるように頑張っていきますので、どうか劇場まで足をお運びください。頑張ります!○■白宮みずほ コメント学園ものでラブコメ作品にいつか絶対参加したいと思っていたので、今回出演が決まったときはとても嬉しかったです。私はこの作品が初めての映画出演ですごく緊張しているのですが、素敵な作品の一員になれるように、 皆さんと楽しく撮影していきたいです。ドキドキしたりキュンキュンしたり、面白いシーンだったり、本当に盛りだくさんなので観ている方もすごく楽しめるんじゃないかなと思います。是非期待を大にして、公開まで楽しみに待っていてください!○■藤本洸大 コメントまず最初に思ったのは、学園のラブコメ作品ということですごくワクワクしました!僕が演じる青葉は、これまでテニスに懸けてきた情熱のあるキャラクターだなと思いました。その中で、宮世さん演じるオミくんと対峙するシーンではオミくんの圧倒的なオーラに負けないようにと意識して臨みました。台本を読んだ時、人間のリアルな感情を描いているシーンがたくさんあるなと感じました。それ以上にきっと楽しんでキュンキュンできるストーリーだと思います!自分にとって映画初出演となる作品になります。是非、映画館で観て頂けると嬉しいです!○■綱啓永 コメント今回明るい役どころをいただいて、僕の色がオファーに繋がったのかなとすごく嬉しかったです。礼雄はとにかく紗羅ちゃんが大好きでまっすぐで熱いのですが、僕としてはただ熱いだけじゃなく、一途だからこそ芯を持っているような役にしたいなと思っております。主演の宮世琉弥とは2回目の共演ですが、ものすごく大人になったなと。いろんな場数を踏んで中から溢れ出るものを感じました。そして、映画を楽しみにしている皆さん! 僕も台本を読んで、オミくんとエリーがとにかく可愛くてキュンキュンしました。共感できる部分も沢山あると思いますので、是非劇場で御覧下さい!【編集部MEMO】同作は藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近し、オミくんが現実の彼氏となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2023年12月16日ミュージカル『東京ローズ』が12月7日(木) に開幕し、演出家の藤田俊太郎よりコメントが到着した。2019年にイギリスの演劇集団BURNT LEMON THEATREが製作した本作。太平洋戦争時、日本軍による連合国軍向けプロパガンダ放送でアナウンサーを務めた"東京ローズ"と呼ばれた女性たち。そのひとりである米国籍、日系二世のアイバ・トグリ(戸栗郁子)が、歴史の波に飲み込まれながらも、決して諦めることなく戦う姿を描く、女性6人によるミュージカルだ。本公演は主人公アイバを6人の俳優がリレー式に演じ、ミュージシャンによる生演奏で上演される、日本版ならではのオリジナルの演出となっている。ミュージカル『東京ローズ』は、新国立劇場 小劇場にて12月24日(日) まで。■演出・藤田俊太郎よりメッセージ開幕に寄せて。稽古の日々はとても充実していました。そして今思い返せば、およそ1年前のフルオーディションから激烈な創作は始まっていたのではないかと思います。舞台の上に美しく、女性の力が漲っています。太平洋戦争の時代を格闘し生き抜いた日系2世アイバ・郁子・トグリ役に、飯野めぐみ、シルビア・グラブ、鈴木瑛美子、原田真絢、森加織、山本咲希、そしてスウィングの柴田実奈が魂を込めました。新国立劇場の皆さん、プランナー、カンパニーの仲間たち、ミュージシャンとの素晴らしい仕事に感謝すると共に、心から誇らしく思っています。祖国アメリカから国家反逆罪に問われたアイバは生涯をかけ、その生き様で「人を恨まない、恨みからは何も生まれない」ことを伝えました。2023年12月の今、戦いの終わらない世界に生きる私たちに、アイバの言葉が、強く生きる力を与えてくれるのではないかと感じています。板の上で全キャストがアイバ役をリレーします。そのバトンをお客様に受け取っていただけたら幸いです。この素敵な作品の礎を創り、日本版の上演を許可してくださった英国のクリエイターBURNT LEMON THEATREに愛と敬意を込めて。『東京ローズ』日本初演、開幕です。<公演情報>『東京ローズ』2023年12月7日(木)~12月24日(日)会場:新国立劇場 小劇場台本・作詞:メリヒー・ユーン/カーラ・ボルドウィン作曲:ウィリアム・パトリック・ハリソン演出:藤田俊太郎出演:飯野めぐみシルビア・グラブ鈴木瑛美子原田真絢森加織山本咲希チケットはこちら:公式HP:
2023年12月08日俳優の宮世琉弥と原菜乃華が、映画『恋わずらいのエリー』(2024年3月15日公開)でW主演を務めることが6日、明らかになった。同作は藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくんを眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近し、オミくんが現実の彼氏となる。“推し活”という言葉が浸透し、あらゆる世代が日常的に推し活をしている今、推しとの妄想が現実になるというある種のシンデレラストーリー的な側面を持つ本作。妄想大好き女子の奮闘に共感しつつ、怒涛のドキドキシチュエーションにキュンキュンしっぱなしのラブストーリーとなる。学校イチのさわやか王子でありながら、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章を演じるのは、本作が映画初主演となる宮世琉弥。またオミくんを眺めつつ日々妄想をSNSでつぶやく妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子を、恋愛映画初主演となる原菜乃華が演じる。2人はドラマ『ナイトドクター』(21年)、『村井の恋』(22年)に続く、3度目の共演となる。メガホンをとるのは、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(16年)、『旅猫リポート』(18年)、『弱虫ペダル』(20年)などを手掛けた三木康一郎監督。この度、制服に身を包んだ2人のティザービジュアルと特報映像も公開された。同時に公開された特報でも、妄想をつぶやくエリーに「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」という胸キュン台詞と共に迫るオミくんや、「オレに愛される覚悟ある?」と観客に問いかけるようにカメラ目線で語るオミくんなど、ドキドキシチュエーションが詰め込まれている。○■宮世琉弥 コメント王道のキラキラした学園ラブストーリーをやらせて頂いたことが今まで無くて、10代のうちに映画で主演ができるようにと夢に見ていたので、このお話が決まったと聞いた時はすごく嬉しかったです。オミくんは僕と似ている部分もあるのですが、実は毒舌キャラみたいなウラオモテのあるところは、頑張って演技で表現していきたいと思います。原さんとは今回三度目の共演になりますが、初めてお会いした時にお芝居が本当に上手で圧倒されていました。その他にも同年代の方々がたくさんいる現場なので、しっかりやるところはやりつつオンオフを切り替えながら和気藹々と撮影していきたいなと思います。○■原菜乃華 コメントいつか恋愛映画のヒロインをやってみたいと思っていたので、それが叶ってとても嬉しいです。エリーの、好きなことになるとわーっと入り込む熱量みたいなところは自分とも共通する部分かなと思います。宮世さんは誰に対しても壁を作らないすごくフレンドリーな方なので、すごくやりやすいですし、有難いです。妄想大好き女子・エリーの勢いに笑ったり、かっこいいオミくんのギャップや可愛さだったりにキュンキュンできる作品だと思うので、そういうところを楽しみに観て頂けたら嬉しいです。○■藤もも(原作) コメントかなり癖の強い主人公なので映像化することはないだろうと思っていましたが、連載が終わって3年後にこのような機会をいただき本当に驚いています。エリーの妄想を現実にしてくださった映画関係者の皆様、応援してくださった読者の皆様に心からお礼申し上げます。また、主演のお二人が宮世さんと原さんとお聞きして、実写バージョンの妄想がすでに止まらなくなっています。スクリーンでオミとエリーに会えるのを楽しみにしています!○■三木康一郎監督 コメント『恋わずらいのエリー』を映画にするにあたって、まず最初に思ったのは、「かわいい」という言葉です。青春だし、恋愛だし、コメディなんですが、可愛くて楽しい作品。これを目指したいなあと思って作っています。出演者は次世代の若者たち。特に主演の宮世くんは19歳、原さんは20歳。彼らの年代でしか出せない初々しさや輝きの瞬間をしっかり捉えながら、さらには、作品作りの難しさと楽しさを噛み締めてもらいながら、彼らでなければ出来上がらなかった新しい映画になればと思っています。可愛く楽しく! みなさんに青春の楽しい時間をお届けできたらと思い、撮影に挑んでいます。是非、劇場へ足を運んで下さい!○■主演キャスト起用理由について プロデューサーコメント・宮世琉弥「さわやかイケメン」というカッコいい表の顔と「クソガキ男子」というカワイイ裏の顔。ともすると嫌なヤツに映りかねない二面性のある役ですが、どちらのオミくんも血の通った人間として魅力的に見えることが、この作品にとって非常に大切な要素だと思いました。自らも大人っぽい雰囲気と少年らしい無邪気さを併せ持ち、どの作品でも10代とは思えない安定感のあるお芝居を見せてくれる宮世琉弥さんしか考えられないとオファーしました。・原菜乃華数ある少女コミック原作のラブストーリーの中でも最強の妄想大好きヒロイン・エリー。そんなことも?!という妄想までしてしまうエリーが可愛く見えることが、この作品成功の鍵だと思いました。様々な作品で毎回違った表情を見せてくれる原菜乃華さんなら、妄想中のヨダレ顔(変顔)から恋する乙女顔まで、くるくる変わる表情を、等身大の可愛らしさと説得力を持って魅せていただけると確信しています。【編集部MEMO】原作は、シリーズ累計発行部数200万部突破の藤もも氏による大人気少女コミック 「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)。地味で目立たない高校生活を送る女子高生・市村恵莉子(いちむら・えりこ/エリー)の唯一の楽しみは、学校イチのさわやか王子・近江章(おうみ・あきら/オミくん)を眺めつつ、SNS上で日々の妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でつぶやくこと。ところが、ある日エリーは、オミくんが実は口が悪いウラオモテ男子であることを知ってしまう。しかも、自分の超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチと思いきや、オミくんはそんなエリーを面白がり、まさかの急接近。初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、 彼の飾らない素の部分を知っていくうちに、恋心も妄想もどんどん膨らんでいく。オミくんがきっかけで人生初めての友達もでき、絶好調のエリー。しかし、ふとしたことから2人の気持ちはすれ違ってしまう。果たして、不器用なオミくんとエリーの恋の行方を描く。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2023年12月06日株式会社ハーバー研究所(所在地:東京都千代田区)は、すべすべの肌に洗い上げる定番の洗顔料、スクワフェイシャルフォームにローズの香りをプラスした『スクワフェイシャルフォーム(ローズ)』を2024年1月22日(月)より、通信販売(オンラインショップは11:00頃更新予定)および全国のショップハーバーにて、数量限定で発売いたします。『スクワフェイシャルフォーム(ローズ)』はホイップのようなクリーミィな泡が、肌に負担をかけずに毛穴の汚れを吸着し、すべすべの肌に洗い上げる洗顔フォームです。天然保湿因子(NMF)を豊富に含んだ、うるおい成分のシルクやスクワラン配合で、しっとりすべすべに。天然のローズ精油をプラスし、華やかな香りがほのかに漂い、洗顔タイムを心地よく過ごせます。『スクワフェイシャルフォーム(ローズ)』≪商品概要≫商品名:スクワフェイシャルフォーム(ローズ)容量 :100g価格 :1,980円(税込)<商品特徴>◎弾力のある泡で、肌をこすらずやさしく洗い上げます。◎クリーミィできめ細やかな泡が毛穴の奥の汚れまでしっかり吸着します。◎天然保湿因子(NMF)を豊富に含んだうるおい成分のシルクやスクワラン配合により、バリア機能の乱れた肌にもやさしい使い心地で、しっとりすべすべに。◎香りの女王ともいわれるダマスクローズから抽出した希少な精油「ダマスクバラ花油」を使用した、華やかでエレガントな香り。<使用方法>顔をぬらした後、1回分(1~2cm)手に取り、水またはぬるま湯少量を加え、よく泡立てます。泡で顔を包むように全体をやさしく洗います。※なくなり次第終了となります。≪無添加主義(R)≫ハーバーは創業以来「肌に必要なものだけを補い、肌本来の働きを助ける」という「無添加主義(R)」を貫き、その理念をすべての化粧品に反映しています。ハーバー5つの無添加<SNS公式アカウントで情報発信中!>LINE公式アカウント: Instagram : X(旧Twitter) : Facebook : YouTube : □お客様からのお問い合わせ先ハーバー研究所フリーダイヤル: 0120-82-8080URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月30日株式会社ハーバー研究所(所在地:東京都千代田区)は、天然ローズの精油(ダマスクバラ花油)をプラスした『ローズ海の宝石』を、2024年1月22日(月)より、通信販売(オンラインショップは11:00頃更新予定)および全国のショップハーバーにて、数量限定で発売いたします。『ローズ海の宝石』は、うるおい成分スクワランを練り状にし、天然ローズの香りをプラスしたスペシャルケアアイテムです。ごく薄い油膜となってゆっくり、じわじわと角質層のすみずみまで浸透するため、肌の水分蒸発を防ぐ力に優れ、うるおい効果が持続。乾燥で敏感になった肌にもやさしくなじみます。天然精油ならではの、まるで生花のような優雅でやさしい香りをお楽しみください。『ローズ海の宝石』 2,090円(税込)≪商品概要≫商品名 :ローズ海の宝石容量・価格:20g 2,090円(税込)<商品特長>◎うるおい成分スクワランを練り状にし、ローズの天然精油(ダマスクバラ花油)を配合したスペシャルケアアイテム。◎まるで生花のように芳醇でエレガントな香りをふんわりと放ち、リラックスしながら肌のお手入れができます。◎じっくりと角質層のすみずみまで浸透するため、うるおい効果が持続します。◎乾燥で敏感になった肌にもやさしくなじみます。◎就寝前やメイク前のうるおいアップ用としてもご使用いただけるアイテムです。◎香りの女王とも呼ばれる高貴な香りが特徴の天然のローズ精油(ダマスクバラ花油)は、1キロを生産するのに4トンもの花弁を使って抽出します。<使用方法>スキンケアの最後に、乾燥が気になる部分を中心に指先でそっと伸ばします。ご使用量は肌の状態によって加減してください。※なくなり次第終了となります。≪無添加主義(R)≫ハーバーは創業以来「肌に必要なものだけを補い、肌本来の働きを助ける」という「無添加主義(R)」を貫き、その理念をすべての化粧品に反映しています。無添加主義(R)≪SNS公式アカウントで情報発信中!≫LINE公式アカウント: Instagram : Twitter(現X) : Facebook : YouTube : ≪お客様からのお問い合わせ先≫ハーバー研究所TEL: 0120-82-8080(フリーダイヤル)URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月20日クラランス(CLARINS)の2023年冬コスメ「ローズ コレクション」が、2023年10月6日(金)より全国発売される。人気コスメが“ローズ”の優美な装いに2023年冬、クラランスの人気コスメが、“ローズ”をイメージした優美な装いに変身。「ローズ コレクション」だけのカラーや香りを詰め込んだ、特別な仕上がりで登場する。ベストセラーリップ「コンフォート リップオイル」の限定色ブランドを代表するベストセラーリップ「リップコンフォートオイル」からは、“ローズ”から着想を得た2色の限定カラーがお目見え。塗布すると、唇の水分量によって“自分色”に変化し、ほんのりと血色感のある旬な表情を演出してくれる。また、たっぷりのトリートメント成分を配合した心地よいテクスチャーもポイント。べたつかずさらっとしたうるおい感で長時間保湿し、“ふっくら”艶めく唇に仕上げてくれる。16 フクシア:みずみずしくフレッシュなピンクローズ17 フィグ:深みのあるフィグローズ“優美なローズ香る”フィニッシングミスト化粧崩れ対策として人気を集める「フィックス メイクアップ」には、ローズにマグノリア、シダー、ムスクを組み合わせた“フレッシュ ローズの香り”が仲間入り。メイクの仕上げにシュッとひと吹きするだけで、微細なマイクロミストのシャワーがメイクにぴったり密着して、長時間美しい仕上がりをキープしてくれる。保湿・スキンケア成分をたっぷり配合しているのも嬉しい。【詳細】「リップコンフォートオイル 」 7mL 限定2色 各3,850円<限定品>「フィックス メイクアップ w」 50mL 4,950円<限定品>発売日:2023年10月6日(金)全国発売【問い合わせ先】クラランス お客さま窓口TEL:050-3470-8545
2023年08月28日株式会社エムズパートナーズ(所在地:千葉県千葉市、資本金:2,000万円)は、バラの実であるローズヒップを餌に添加して育てる「ローズチキン」の生産をお願いしている岐阜県の「森の自然学校」にて、2023年8月12日(土)~9月30日(土)の期間でメニューフェアを開催いたします。当社では、海外の原作絵本を翻訳した『チッピィからの贈りもの』に登場する「ローズチキン」を実際に再現・生産し、現存するレシピノートを基に「ローズチキン」を使用したガランティーヌ(ロール状にした鶏肉料理)を製造しました。そのローズチキンのガランティーヌを株式会社ぐるなびの協力により、提供先となる飲食店において独自のアレンジを加えたコラボレーションメニューを作成。2023年1月16日から第1弾として東京(エッセンス ダイニング)と横浜(ロクカフェ テラス)、2023年5月31日から第2弾として東京(オステリア ダ アダ)で期間・数量限定でメニューフェアとして開催してまいりました。第3弾となる今回も、出版社(株式会社日本食糧新聞社)の協力があり、コラボメニュー(絵本付)をご提供いたします。外観森のカフェコラボメニュー(絵本付)■絵本について海外での出版が叶わなかった作者の原作絵本が、日本で翻訳され出版(2022年3月30日)されました。<絵本の概要>タイトル:チッピィからの贈りもの作者 :ローザ・ブライアント翻訳者 :宮武 憲行価格 :1,320円(税込)ISBN :978-4-88927-278-9発行元 :日本食糧新聞社あらすじ:料理修行の旅にでたリアム。旅の途中に出会った、ひよこのチッピィとレストランの娘エマ。リアムは、この旅を通じて料理にとって大切なことに気づく。絵本『チッピィからの贈りもの』表紙■公式サイトについて絵本『チッピィからの贈りもの』の内容と作者の想いを深く知っていただくため、公式サイト( )を開設しております。公式サイト内の「絵本の紹介」では、絵本の内容を前編と後編に分けて全編ナレーション動画で公開しております。公式サイトの二次元コード■ローズチキンについて絵本に登場するローズヒップを食べて育った「ローズチキン」を、岐阜県にあるOV森の自然学校(所在地:岐阜県高山市、校長:稲本 裕氏)に協力いただき、実際に飼育しました。肉質検査などをおこない食材として優れていることが実証されました。※ローズチキンは、株式会社エムズパートナーズの登録商標(第6260501号ほか)です。ローズチキン■ガランティーヌについて絵本に登場するワンプレート料理に盛り付けられているガランティーヌを現存するレシピノートから、ローズチキンを使用して再現しました。※原材料:ローズチキン(ムネ、モモ、レバー)、玉ねぎ、ピスタチオ、大豆油、全卵、食塩、グラニュー糖絵本内の挿絵(ワンプレート料理)ローズチキンのガランティーヌ■コラボイベントの詳細開催期間 : 2023年8月12日~9月30日提供食数 : 予約限定100食店名 : 森の自然学校・森のカフェ所在地 : 〒506-0101 岐阜県高山市清見町牧ケ洞1051-5URL : 特徴 : 飛騨高山の森の中にある自然に囲まれた体験施設です。参加型の家具作りや木工セミナー、自然体験プログラムもおこなっています。コラボメニュー(絵本付): チッピィからの贈りものプレート価格(税込) : 1,430円コラボメニュー(絵本付)※当日の仕入れ状況により、プレート内容が変更となる場合があります。■会社概要商号 : 株式会社エムズパートナーズ代表者 : 宮武 憲行所在地 : 〒266-0007 千葉県千葉市緑区辺田町127-53設立 : 2014年5月事業概要: コンサルタント業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月07日ナイキ(NIKE)とマーティン・ローズ(MARTINE ROSE)のコラボレーションによるウェア&シューズが登場。2023年7月27日(木)より、一部店舗ほかで発売される。ナイキ×マーティン・ローズ今回のコラボレーションでは、デザイナーのマーティン・ローズが、ユニセックスのテーラードアイテムを通してサッカーのスタイリングにおける男女の境界線をなくし、プレイヤーが着用するスーツを進化させることを試みた。ジャケット、パンツ、トレンチ、シャツ、シューズなどが展開される。本コレクションは、「飛行機から降り立つ」瞬間と、「ピッチに到着する」瞬間を意図的に結び付け、融合させているデザインがポイント。またテーラリングアイテムは、女子サッカーの価値を伝えるべく、2023年夏に開催されるサッカー女子ワールドカップに出場する選手たちが着用することを想定して作られた。そのため随所にサッカー要素が見受けられ、ドレスシャツはまるでサッカーのユニフォームのようなデザインに仕上げている。トレンチコートは、肩から別のアウターを巻いているようなデザインに。ボリュームたっぷりのシルエットのため、下にスーツのセットアップを着用しても余裕のあるサイズ感となっている。スニーカー「ショックス MR4」また、スニーカー「ショックス MR4」も目玉のひとつ。スクエア型のトウと、ヒール部分の柱状のデザインが特徴的な1足に仕上げた。サッカースパイクを想起させるような色合いもポイントだ。【詳細】ナイキ×マーティン・ローズ コレクション発売日:2023年7月27日(木)販売店舗:一部店舗、ナイキ SNKRSアイテム例:・ドレス シャツ 35,750円・トレンチジャケット 71,500円・MII ジャケット 115,500円・MII パンツ 85,800円・ショックス MR4 28,600円【問い合わせ先】ナイキ カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2023年07月17日クラークス(Clarks)は、マーティン・ローズを迎えたコレクションから、新作シューズを2024年3月以降に発売する。マーティンローズ×クラークスの新コレクションが始動クラークスは、初のゲストクリエイティブディレクターに、マーティンローズ(MARTINE ROSE)を迎えた新コレクションを2024年春夏シーズンよりスタート。新作シューズを展開する。クラシックシューズにドレッシーなエッジを効かせてラインナップするのは、クラークスを象徴するローファー、オックスフォードシューズ、サンダルをベースにカジュアルなアレンジを加えた3つのモデル。いずれのシューズも、クラークスのシューズが持つクラシックな魅力や高い快適性はそのままに、マーティン・ローズらしいエッジの効いた色気のあるスタイルが落とし込まれているのが特徴だ。パイソン柄のチャンキーヒールローファーなど中でも注目は、鮮やかなパイソン柄にチャンキーヒールを組み合わせることで、ドレッシーなムードに仕上げたローファー。このほか、丸みを帯びたコミカルなシルエットやラインステッチなど、遊び心あるディテールをプラスしたオックスフォードシューズなどが揃う。詳細クラークス 新作シューズ発売日:2024年3月~【問い合わせ先】クラークス ジャパンTEL:03-5411-3055
2023年07月15日ディオール(DIOR)の「ローズ デ ヴァン」コレクションから、新作ジュエリー「ローズ デ ヴァン トライバル」が登場。2023年6月28日(水)より発売される予定だ。“お守りジュエリー”「ローズ デ ヴァン」に新作ディオールの定番「ローズ デ ヴァン」コレクションは、旅のシンボル“風配図”からインスピレーションを得たファインジュエリー。かつてムッシュ ディオールが持歩いていたラッキースターと、そして彼がこよなく愛した薔を重ね合わせていることから、幸運を呼ぶ“お守りジュエリー”としても人気を集めている。今回はそんな「ローズ デ ヴァン」コレクションから、新作がお目見え。部族にインスパイアされたディオールのアイコンジュエリー「ディオール トライバル」を、「ローズ デ ヴァン」で再解釈した「ローズ デ ヴァン トライバル」が誕生する。完成したのは、「ローズ デ ヴァン」のアイコンメダイヨンと、色石を組み合わせたラグジュアリーなシングルピアス。両表面のデザインは、どの角度から見ても美しく、表にする面によって異なるニュアンスをもたらしてくれるのも魅力的だ。ラインナップラインナップは、オニキスやマラカイト、ピンクオパールなどを採用した、色とりどりのモデルを用意。それぞれイエローゴールドやピンクゴールドの地金に、煌めくダイヤモンドもセットすることで、華やかな表情に仕上げている。【詳細】ローズ デ ヴァン トライバル発売日:2023年6月28日(水)発売予定・YG x DIA x MOP 640,000円・PG x DIA xオニキス 640,000円・YG x DIA xマラカイト 750,000円・PG x DIA xピンクオパール 810,000円・YG x DIA x MOP 1,850,000円・PG x DIA 2,100,000円【問い合わせ】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年06月26日ミス ディオールは6月2日より、新たなボディ ケア コレクションを数量限定で発売しました。■センティフォリア ローズ ウォーター配合のアイテム同コレクションは、ローズのフレッシュで優しい香りによるアイテムを展開。センティフォリア ローズ ウォーターを豊かに配合したものとなっています。「ミス ディオール ローズ シャワー オイル」(6,600円)は、香りとともにリフレッシュして、しっとりとした肌へと整えるシャワー オイル。すっと肌へなじみ、きめ細やかで軽やかな泡で肌を包むとのことです。センティフォリア ローズ ウォーターにより、潤いを保ちながら肌を優しく洗い上げ、なめらかな肌へと導きます。「ミス ディオール ローズ シャワー ミルク スクラブ」(6,600円)は、なめらかで美しい肌に導くシャワー ミルク スクラブ。センティフォリア ローズウォーターにより、クリーミーなテクスチャーがミルクを思わせる優しさで肌を包み込み、ツヤのある肌へと導きます。その他、やわらかく輝く肌を演出するボディ ジェル「ミス ディオール シマリングローズ ボディ ジェル」(6,600円)や、クリアなピンクとなった「ミス ディオール ソープ」(4,070円)も登場中です。(フォルサ)
2023年06月06日