ディオール(Dior)から、「サマー シャイン&グロウ コレクション」が登場。2016年6月29日(水)からディオール パフューム&ビューティ 表参道ブティック、バックステージ ストゥーディオ、オンラインストアにて数量限定で発売される。アイテムはフェイス パウダー「パレット アンテンポレル」とアイシャドウ「ディオールショウ フュージョン モノ」の2種類。■パレット アンテンポレル「#008」はクリーム・ベージュ・ライトブラウンのパレットで、シェーディングとしてもハイライトとしても使用できる。フレッシュでみずみずしい印象を加えるオフホワイト・ピンクピーチ・オレンジ、3つのカラーで様々なチークメイクを楽しめる「#009」とシーンに合わせて使用したい2色のパレットがラインナップ。また、60年代にファッションショーで使用されたロゴを特別復刻しパレットに刻印。とっておきのメイクアイテムになりそうだ。■ディオールショウ フュージョン モノジェルムースのようなテクスチャーの1色アイシャドウで、溶け込むように肌になじむ使い心地。上品なベージュゴールドと、スモーキーアイを叶え、きらめくライナーとしても使用できるルミナス ダーク ブラウンの2つで展開する。【商品詳細】サマー シャイン&グロウ コレクション<数量限定>・パレット アンテンポレル #008、#009 各7,000円+税・ディオールショウ フュージョン モノ #511 コメット、#581 エクリプス 各3,800円+税発売日:2016年6月29日(水)取り扱い:ディオール バックステージ ストゥーディオ・伊勢丹新宿店新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館2F=ウエストパーク・東急東横店渋谷区渋谷2-24-1 西館1F・東急ヒンカリンカ銀座店中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座3F・阪急うめだ本店大阪市北区角田町8-7 3F・博多阪急店福岡市博多区博多駅中央街1-1 3F※ディオール パフューム&ビューティ 表参道ブティック、オンラインストアでも取り扱う。【問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2016年06月25日ディオール(Dior)は、ディオール パフューム&ビューティ 表参道ブティック・ディオール 公式 オンラインブティック・バックステージ ストゥーディオにて、まばゆい太陽の光を浴びたような、輝き溢れる”サマー シャイン&グロウ コレクション”を6月29日(水)から数量限定発売予定。パレット アンテンポレルには、ロゴマニアの方でも知る人ぞ知るロゴが刻印。60年代にファッションショーで使用されたロゴを今回特別に復刻。一瞬でメイクに華を添え、ヘルシーでフレッシュな輝きを演出する、新しいディオール サマーの世界を楽しめる。サマー シャイン&グロウ コレクション製品一覧パレット アンテンポレル #008・#009#008 ヘルシーに艶めく肌を演出する、クリーム・ベージュ・ライト ブラウンのパレット。シェーディングとしてもハイライトとしても使用が可能。立体感のある小顔メイクが、このパレット一つで完成。#009 果汁のようにフレッシュでみずみずしい印象をプラスする、オフホワイト・ピンク ピーチ・オレンジのパレット。ほんのり色づく上品なチークにも、フレッシュで明るく若々しいチークにも。色の組み合わせにより、夏のそれぞれのシーンに合わせて、様々な印象のチークメイクが楽しめる。【価格】7,000円(税抜)ディオールショウ フュージョン モノ #511 コメット・#581 エクリプス溶け込むように肌になじむ、ジェルムースのようなテクスチャーの1色アイシャドウ。#511 まるでシャンパンの細やかな泡を彷彿とさせる、肌になじむ上品なベージュ ゴールド#581 まぶた全体になじませてスモーキーアイに。また、きらめくライナーとしても使用できる、美しいルミナスダークブラウン。【価格】3,800円(税抜)ディオール バックステージ ストゥーディオでは、ディオール専属のアーティストによる、おひとりおひとりに合わせた美しさを引き出すメイクサービス&レッスンも予約制で用意(※要店舗問い合わせ)。■ディオール バックステージ ストゥーディオ 店舗一覧・伊勢丹新宿 2F バックステージ ストゥーディオ〒160-0022 新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館2F= ウエストパーク ℡ 03-3356-9435・東急東横 1F バックステージ ストゥーディオ〒150-8319 渋谷区渋谷2-24-1 西館1F ℡ 03-3477-4198・東急HINKA RINKA 銀座 バックステージ ストゥーディオ〒104-0061 中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座 3F ℡ 03-6264-5254・阪急うめだ本店 3F バックステージ ストゥーディオ〒530-8350 大阪市北区角田町8-7 3F ℡ 06-6313-7946・博多阪急 3F バックステージ ストゥーディオ〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1-1 3F ℡ 092-419-5987製品に関するお問い合わせカスタマーサービス03-3239-0618
2016年06月23日普段何気なく使っている化粧品。ブランド名の由来って、気になりませんか?由来を知ることで、さらにコスメたちへの愛情が深まるかも?!SUQQU<スック>出典:スックオフィシャルサイト元々スキンケア、ベースメイクアイテムの人気が高いイメージですが、近年ブレンド カラー アイシャドウを中心に、カラーメイクにもSUQQU.その名前の由来はズバリ「すっくとまっすぐに立つ立ち姿」です。自立した、そして凛としてしなやかな女性のイメージに重ねあわせて、「すっくと」という副詞からの造語で名付けられたのだとか。隙のない肌と洗練されたカラーでメイクした姿はまさに「自立していて凛としなやか」であり「すっくと」しているはず。 メイベリンニューヨーク出典:メイベリンニューヨークオフィシャルサイトメイベリンのマスカラは、1913年に薬剤師だったT・L・ウィリアムズが妹メイベルの恋愛成就のために考案したのが始まり。というエピソードがあまりにも有名ですよね。その最初のマスカラが「ワセリンゼリーに石炭粉を混ぜ、まつ毛を濃く見せる化粧品」だったことから、妹・メイベルの名前とワセリンを組み合わせた造語で「メイベリン」と名付けられました。LANCÔME<ランコム>出典:ランコムオフィシャルサイト1935年、調香師であると同時にビジネスマンだったアルマン・ブティジャンが、ブリュッセル万博で5種類の香水を発表したことによりスタートしたランコム。ブランド名は、フランス中部アンドル地方のヴァンドゥーブルにある城の名「CHATEAU LANCOSME(ランコム城)」から名付けられました。バラのマークもこちらのお城からきています。 THREE出典:スリーオフィシャルサイト2009年秋にデビューした、比較的若いコスメブランドでありながら、天然由来成分の使用と独特のカラーラインナップで、スキンケア・ベースメイクアップ・カラーメイクアップのすべての人気が高いTHREE.ブランド名である「THREE」とは、読んで字のごとく「3」という数字からきています。この「3」には、「NATURAL・HONEST・CREATIVE」という3つのキーワード、そして「1+1=2という制限を超えて。何かと何かが出会うその場所に、“全く新しい第3の価値”が生まれるように……」というメッセージさらには数秘術”での意味、「果てしない創造性、表現力、バランス」が含まれているそうです。~デザイナー・メイクアップアーティストの名前が由来のブランド~TOM FORD BEAUTY→トム・フォードBOBBI BROWN→ボビイ ブラウンANNA SUI → アナ・スイNARS → フランソワ・ナーズDior → クリスチャン・ディオールYves saint Laurent → イブ・サンローランJILLSTUART BEAUTY →ジル・スチュアートCHANEL→ガブリエル・ボヌール・シャネルRMK→ルミコ(RuMiKo)Shuuemura→植村秀名前の由来を知ることで、ブランドの世界観やそのブランドの持つ女性像を理解しやすくなりますね。自分のなりたい姿といっちゅするブランドのコスメを使うことで今より私らしい私になれるかも?!出典:weheartitより
2016年06月21日ディオール(Dior)が、阪急うめだ本店9階祝祭広場にて「ル・テアトル・ディオール」展を開催中だ。同展は、ディオールがクチュールメゾンとして出発することとなった初期のアーカイブを振り返るエキシビション。1945年、第2次大戦が終結した直後のパリで催された歴史的な展覧会「ル・テアトル・ドゥ・ラ・モード」にオマージュを捧げる形で、当時のオリジナルモデルを、細部まで緻密に再現したミニチュアが展示されている。細事に神宿るーー。精緻な縫い目、繊細に寄せられたプリーツ、布を幾重にも重ねたアップリケ、そして輝くビジューにスパンコール。精巧に甦ったそれは、思わず息を飲んでしまう美の結晶だ。うっとりと嘆息してしまうというよりも、その完成度の高さに圧倒されてしまうことだろう。細部に宿った美を辿ることで、ミニチュアであるはずのドレスが、等身大のリアリティを持って迫ってくるのだ。それぞれにテーマを与えられた9つのドールハウスの中に、アトリエに仕える職人の手で一つひとつ、微に入り細に入り作り込まれたドレスが収められている。軽やかな電動仕掛けでクルクルと動く様は、舞踏会で華麗に舞う当時の貴婦人そのものだ。例えば、初日にプレゼンターとして登場した森星がフェイバリットに挙げた「ミス ディオール」というドールハウスの中では、あまりにも有名なその香水から着想を得たドレスが展示されている。色とりどりの花びらを纏った白鳥とでも表現したい、数限りないオーガンジーの花々が咲き誇るドレスが、ディオールを象徴する花、百合の花びらから登場する。このオーガンジーの花びらは等身大のドレスであっても細かい作業を強いられるはずだ。費やされる時間も相当なものだろう。それがさらにミニチュアサイズになっているのだから驚きだ。メゾンを支える職人たちの力量が如何ばかりか、想像に難くない。精巧に創られているのはドレスだけではない。9つのドールハウスも同様で、ドレスを引き立てる舞台装置にも細かな意匠を見ることができる。当時のデザイン画やアーカイブを映像化したものが背景に流れる舞踏会場や、荘厳な石柱と白銀に輝くシャンデリアが彩る宮殿など、趣向を凝らした演出でこちらを楽しませてくれる。回顧展でありながら、つねにモードを牽引し続けるディオールならではの「新しさ」を感じることができるのは、これまでに脈々と継承されてきた作り手たちによるクラフトマンシップの「確かさ」を感じることができるからだ。短い会期だけに、見ることができた人は“幸運”と言っていいのかもしれない。しかも無料で拝覧可能。こんなに素晴らしい展示が、万人に開かれている。足を運べば、実際にその美に胸打たれるだけでなく、これまで築かれてきたメゾンの懐の深さもまた同時に感じ取れるはずだ。【展覧会情報】「ル・テアトル・ディオール」会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7会期:開催中~6月25日まで入場無料
2016年06月14日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)から2016年秋冬の新作トートバッグ「カバタ(CABATA)」が登場。2016年6月15日(水)より、国内のクリスチャンルブタン直営店で発売される。スポーティーシックなテイストが特徴の「カバタ」。繊細な黒のレザーハンドルにはスパイクがアクセントとして、一つ一つ手作業で施されている。また、ブランドのシグネチャーである赤をキャンバス地のライニングとして使用しているほか、バッグの底にも赤いラバーを配色。ブランド特有の色使いが、他にはない存在感を放っている。さらに、リュクスな素材や見た目に反して、バッグ自体は軽量で容量が大きいことが魅力的。日中から夜の装いまで、多目的に様々なシーンで活躍してくれそうだ。【アイテム情報】「カバタ(CABATA)」発売日:2016年6月15日(水)価格:157,000円+税取扱い店舗:国内のクリスチャンルブタン直営店
2016年06月13日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)初のマルチトートバッグが誕生。この「CABATA」(15万7,000円)と名付けられたバッグは、タウンユース向けに大きな容量と軽量な作りが特徴。黒のレザーハンドルにはシグネチャーであるスパイクがひとつひとつ手作業で施された。また、最もユニークなのは、ブランドのシグネチャーである赤がキャンバス地のライニングとして使用されていること。底にも赤いラバーがあしらわれている。
2016年06月10日ディオール(Dior)が6月11日より、阪急うめだ本店9階の祝祭広場にて「ル・テアトル・ディオール」展を開催する。同展は、1945年当時の偉大なクチュリエたちがデザインした、衣装や小物のミニチュア版が展示された展覧会「ル・テアトル・ドゥ・ラ・モード」にインスパイアされたもの。「ル・テアトル・ドゥ・ラ・モード」は、クリスチャン・ディオールが働いていたメゾンのリュシアン・ルロンが発案したものであり、クリスチャン・ディオールも出展された衣装や小道具の制作に関わっていた。今回行われる展覧会では、メゾン・ディオールのオリジナルモデルを細部まで綿密に再現した数々のミニチュアの洋服を展示。小さなバー・スーツからミニチュアの舞踏会用ドレスまで様々なアイテムが出展される。類い稀なるクチュールメゾンの軌跡とクリスチャン・ディオールの先見性に満ちた才能を感じられる貴重な機会となっている。【展覧会情報】「ル・テアトル・ディオール」会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7会期:6月11日~25日入場無料動画引用元: (ディオールオフィシャルYouTube:
2016年06月08日ディオール(Dior)のフレグランス「プワゾン」シリーズから、新たな香り「プワゾン ガール」が登場。2016年6月3日(金)より、表参道ディオールブティックおよび、公式オンラインストアで発売される。ヨーロッパでは2016年2月に発売され、若い女性の間で人気の「プワゾン ガール」。香りは、ベネズエラ産トンカビーンにふんわりと包まれたビターオレンジと、グラース産ローズが中心。みずみずしくて甘美な雰囲気が漂う、ビタースウィートフローラルの香りとなっている。 【詳細】プワゾン ガール(オードゥ パルファン)発売日:2016年6月3日(金)価格:30mL 9,180円(税込)、50mL 13,500円(税込)取り扱い店舗:表参道ディオールブティック、公式 オンラインブティック【問い合わせ】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2016年06月06日ディオール(Dior)のエキシビション「ル・テアトル・ディオール」が、2016年6月11日(土)から25日(土)まで、阪急うめだ本店で開催される。本展は、ブランドを象徴する50点以上のミニチュアドレスの展示を通して、クチュールメゾンの1947年から今日までの軌跡と、クリスチャン・ ディオールの先見性に満ちた才能を紹介するもの。デビュー当時、“ニュールック”と呼ばれファッション史における大きな出来事となったデザインが蘇る。「洋服の建築家」として、彼はひと目でディオールと分かる、フェミニンで美しいシルエットを次々と創造。「ル・テアトル・ディオール」 では、ドレス自体の素晴らしさ、 またテーマ毎の展示を通してクリスチャン・ディオールが影響を受けたものやインスピレーションの根源などを展示する。気になるテーマは、「ニュールック」や「ディオールアリュール」「ミス ディオール」「ジャドール」などメゾンを象徴するものばかり。「ディオールの大舞踏会」では、 すべての女性をプリンセスにしたいと夢見たクリスチャン ・ディオールの想像世界の秘密が公開される。どのミニチュアも、 実際のドレスのディテールと比率に忠実に制作された完璧な作り。驚くべき現代性と女性らしさが際立つディオール自身の作品の他に、イヴ・ サン=ローラン(Yves Saint Laurent)、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ(Gianfranco Ferre)、ジョン・ガリアーノ(John Galliano)、ラフ・シモンズ(Raf Simons)ら後継者の作品も見ることができる。ディオールのオートクチュールアトリエでは、 初期の作品を含むすべてのドレスが当時と全く同じ技術と素材で忠実に、それがどんなに珍しい生地でも再現されてきた。刺繍も小さく再現しなければならず、職人の類い稀なる匠の技が極限にまで活かされている。ファッションの歴史を切り開いてきた、ディオールの歴史を感じ取ってみては。【概要】ル・テアトル・ディオール期間:2016年6月11日(土)〜25日(土)会場:阪急うめだ本店 9階祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7入場:無料【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120–02–1947
2016年05月30日ディオール(Dior)が新作サングラス「ディオラマ(DIORAMA)」を発売する。モダンで洗練されたバッグ「ディオラマ(DIORAMA)」のマイクロカナージュにインスパイアされた、エレガントなレクタンギュラーシェイプの同サングラス。繊細なオープンワークが施されたメタリックテンプルには、ブランドを象徴するカナージュモチーフを新しい姿でデザイン。透明アセテートの裏張りには、メタリックピンクの薄いメタルリーフがコーティングされた。動画引用元: (ディオールオフィシャルYouTube:
2016年05月30日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)から新作バッグ「ELOISE」が登場。カリスマ的な女性をイメージした新バッグ「ELOISE」は、構築的でありながら女性らしい、しなやかなフォルムが特徴。上質なレザーを使用して作られた。最大の特徴とも言えるのが、ハンドルの根元を飾る、カーブを描いたスカーフの様な革の装飾。ブランドのシグネチャーであるスタッズが施され、ラグジュアリーな印象だ。また底に付けられたメタルのビョウは、ルブタンのプラットフォームサンダルを彷彿させるデザイン。カラーバリエーションはベージュや鮮やかなパープル、オレンジなど。また、フリンジがついたショルダータイプのものは、ブラックやブラウンカラーで展開される。【商品詳細】クリスチャン ルブタン「ELOISE」発売日:展開中価格帯:231,000〜397,000円
2016年05月27日リアーナが「ディオール(Dior)」とサングラス・コレクションをコラボレートすることが明らかになった。コレクションの名称はずばり「リアーナ(Rihanna)」。「ディオール(Dior)」のストア限定で6月初旬から販売されるサングラスのフレームの種類は1つ、カラーはシルバー、ピンク、ブルー、グリーン、レッドがあり、各840ドル。24金プレートのバージョンは1,950ドルで販売されるという。リアーナと「ディオール(Dior)」のコラボレーションは今回が2度目。昨年、リアーナはヴェルサイユ宮殿で撮影したサングラス・コレクションのキャンペーン映像「Secret Garden IV」に出演している。「ディオール(Dior)」のCEO、シドニー・トルダノ氏は「リアーナと再びパートナーになり、我々は大変うれしく思っています。彼女はアーティストであり、エンターテイナーであり、起業家であり、博愛主義者であり、そして現代のスタイルアイコンです」とコメントしている。(text:Yuki Tominaga)
2016年05月27日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)が2016秋冬の新作バッグ「ELOISE」を発売する。「ELOISE」は上品なシルエットや、輝くような肌、カリスマ性や自信、贅沢なジュエリーの下に隠れた脆弱さなど、カリスマ女性特有の性質をイメージしてデザイン、製作された。素材には上質なレザーを使用。構築的でありながら女性らしいしなやかなフォルムが特徴となっており、ハンドペイントによるグラフィカルな縁が見る者の目を誘う。スパイクが施されたカーブを描いたスカーフの様な革の装飾がハンドルの根元を飾っている。取り外し可能なショルダーストラップは、装飾としての精確なラインを体に引き、ルブタンレッドのスエードライニングがよりリッチな感覚を呼び起こす。また、バッグを保護するためにつけられたメタルの鋲の脚は、クリスチャンルブタンのプラットフォームサンダルを想起させる。
2016年05月25日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)のボーテラインがついに日本上陸。2016年6月1日(水)より発売される。クリスチャン ルブタンのシグネチャーである「レッドソール」は、赤いマニキュアをひと塗りすることから始まったといわれる。そんな縁のあるビューティラインからは、ネイルカラーとリップカラーが展開。「ネイルカラー」は、靴とバッグにちなんで名付けられた30色がラインナップ。黒に命を吹き込むディープカラーの「ノワール」、全ての肌色にあわせて考案された「ヌード」、大胆にはじける「ポップ」と3カテゴリーから、それぞれ10色が揃う。また、爪の裏側に塗ることで、「レッドソール」と同じようなデザインを演出する「ルビ アンダーレッド」も登場。ボトルは重厚なガラス製で、17世紀から18世紀にかけてヨーロッパ建築で見られた、古典的な手すりのデザインから着想を得てつくられている。一方、「リップカラー」は中東の古代遺品やアール・デコの装飾からインスピレーションを得ている。まるで魔法の秘薬が入ったような重厚感のある漆黒ボディで、キャップは王冠の形に仕立てた。深く濃厚なカラーが魅力的な「シルキーサテン」からは全20色が、スエードのような仕上がりの「ベルベットマット」からは全9色が、また、輝きのあるグロッシーな唇へと導く「シアーヴァワル」からは全9色が揃う。また、6月8日(水)には阪急うめだ本店に、6月15日(水)には松屋銀座に、ビューティカウンタがオープン。クリスチャン ルブタン 青山 / 銀座でも、ネイルカラーのみ6月15日(水)より取り扱う予定だ。【アイテム詳細】クリスチャン ルブタン ボーテライン発売日:2016年6月1日(水)・ネイルカラー ルージュ ルブタン 13ml 全30色 各6,900円+税・ルビ アンダーレッド 6ml 6,200円+税・ネイル ケアキット 6ml 7,400円+税・リップカラー 全38色 各12,500円+税・リップディファイナー 全5色 各5,500円+税取り扱い店舗:阪急うめだ本店、松屋銀座、クリスチャン ルブタン 青山、クリスチャン ルブタン 銀座※クリスチャン ルブタン 青山 / 銀座は、ネイルカラーのみ。<販売スケジュール>■阪急うめだ本店・2016年6月1日(水)~7日(火) 1階イベントスペース・6月8日(水) 2階ビューティカウンターオープン■松屋銀座・2016年6月15日(水) 1階ビューティカウンターオープン■クリスチャン ルブタン 青山/クリスチャン ルブタン 銀座・2016年6月15日(水) ※ネイルカラーのみ【問い合わせ先】クリスチャン ルブタン(化粧品)TEL:0120-449360(11:00~17:00 土・日・祝日を除く)
2016年05月23日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)のボーテラインが日本に上陸。6月1日にネイルカラーとリップカラーを発売する。クリスチャン ルブタンのシグネチャーであるレッドソールは、ソールに赤いマニキュアを塗ったことから、かつて靴がマニキュアから受けた恩恵をビューティーにお返ししようという発想から生まれた。「ネイルカラー ルージュ ルブタン」(13ml/6,900円)は、優れた製法で作られたフォーミュラが、高密度でリッチな仕上がりを実現するネイルカラー。1コートで贅沢に輝く仕上がりを、2コートで漆を20層に塗ったような仕上がりを実現する。特許申請中のブラシは、1本1本の毛が三角形になっており、気泡が入りづらい構造になっている。濃厚なガラス製のボトルは、17世紀から18世紀にかけてヨーロッパ建築に見られた、古典的な手すりのデザインからインスパイアされたもの。キャップは、クリスチャン ルブタンの中で最も高いヒール「バレリーナ ウルティマ」をイメージしてデザインされた。人間工学に基づき優しく手に馴染みながら、自由自在にコントロールが可能な作りになっている。カラーは、靴とバッグにちなんで3パターンで展開。黒に命を吹き込むディープカラー「ノワール」と、すべての肌色に合わせて考案された「ヌード」、めいっぱい大胆にはじける「ポップ」のパターンより、それぞれ10色が展開される。また、爪の裏側に塗ることで、レッドソールのようなデザインを演出するアイテム「ルビ アンダーレッド」(6ml/6,200円)も発売。カラーは、「ルージュ ブルタン」と同じアイコニックなレッドカラー。密度の高い素材を使用したフェルトチップがネイルカラーを的確に掬い取る他、柔軟な動きに対応できる。液漏れすることなく、好みのデザインを思いのままに描くことができ、ドットなどの細かいモチーフも簡単に描くことができる。その他、爪の表面を滑らかにし、色うつりを防ぐ「ルビ フライマー」と、光沢を与え、発色を強調し爪を美しく見せる「ルビ グロス」といった2種類の「ネイル ケア キット」(各6ml/7,400円)も発売される予定だ。リップカラー(1万2,500円)では、中東の古代遺品やアール・デコの華麗な装飾からインスパイアされたアイテムを発売。3種類の質感を取りそろえており、なめらかな質感の深く濃厚なカラーが特徴のシルキーサテン全20色、発色が良くスエードのような仕上がりとしっとりとした唇を実現するベルベットマット全9色、輝きのあるグロッシーな唇に仕上げるシアーヴォワル全9色で展開される。ボディは「ルージュ ブルタン」とその他のカラーで分けてデザインされた。「ルージュ ブルタン」では、まるで魔法の秘薬が入ったような重厚感のある漆黒のボディを採用。シルバーとゴールドの王冠型キャップがあしらわれ、ジュエリーボックスのような赤のラインが入った光沢のある外箱に入れられた。持ち運び用シルクポーチ付きで販売される。その他のカラーは、ゴールドのボディとキャップが印象的なデザインに仕上げられた。ゴールドのラインが入った光沢のある外箱に入れられ、持ち運び用シルクポーチ付きで販売される。あわせて、輪郭をふち取り、唇の持つ肌色にあわせることですべてのリップカラーに馴染む「リップディファイナー」(5,500円)も5色で展開。セルフシャープナー付きでぶれにくく正確に唇をふち取り、色うつりすることなく6時間以上持続させる。なお、リップディファイナー単体でもふっくらとしたナチュラルな唇に仕上げてくれる。
2016年05月23日パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社(以下、ディオール)から、”永遠美人肌”を叶える、新ロングラスティング ファンデーションのディオールスキン フォーエヴァーを5月20日(金)より全国にて新発売。アクティブで忙しいけれど、美を妥協したくない現代女性のために生またこのファンデーション。ベース、フルイド、ルースパウダーの3ステップで、軽やかに完ぺきな美しい肌が16時間*持続するのが特徴。メイクアップアーティストが施したようなプロの仕上がりを簡単に叶えるスポンジも合わせて新発売。ディオールスキン フォーエヴァーは、軽いのにロングラスティング、自然な仕上がりときちんと感が両立できる次世代フェイス メイクアップとして、美人オーラを醸し出すフレッシュでルミナス マットな”永遠美人肌”をお届けする。*データ取得済み (パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社調べ。)ディオールスキン フォーエヴァーフルイド軽やかなヴェールで、ファンデーションをぴったりと密着させる メイクアップベース。SPF20/PA++ 30mL 全1色 5,400円■バックステージ ブレンディング スポンジ(別売り)フルイド ファンデーションのためのプロフェッショナルツール1,000円ディオールスキン フォーエヴァー&エヴァー ベース軽やかなヴェールで、ファンデーションをぴったりと密着させるメイクアップベース。SPF20/PA++ 30mL 全1色 5,400円ディオールスキン フォーエヴァー コントロール ルース パウダー毛穴を消し、透明感を生む、ふわりと軽いルースパウダー。6,200円※全て本体価格「永遠美人肌体験」実施中全国のディオール店舗にて「ディオールスキンフォーエヴァフルイド」のサンプルをプレゼント。※数に限りがございますので、終了の際はご了承ください。▼カスタマーサービス(電話)03-3239-0618
2016年05月19日ディオール(Dior)が、アイコンバッグ「レディ ディオール」の2016年秋コレクション最新キャンペーンビジュアルを公開した。2008年以来「レディ ディオール」のミューズ務めるアカデミー賞受賞女優のマリオン・コティヤールを再び迎え、彼女がパリ・ルーブル美術館付近のセーヌ川のほとりを散歩する様子を捉えている。ビジュアルにはクリスタルが刺繍されたワイドストラップ、そしてカナージュ模様のエンブレムがトップスティッチされたブラックレザーの「レディー ディオール」が登場。もう一方のメタリックなマイクロカナージュは、ムッシュ・ディオールがショーの際にゲストを着席させたナポレオン三世の椅子のモチーフをコンテンポラリーに描いたアイテム。なお、撮影は世界を代表するファッション・フォトグラファーの1人である、ピーター・リンドバーグによって行われた。【詳細】・レディー ディオール ワイドストラップ 490,000円+税サイズ:24x20x11cm・レディー ディオール マイクロカナージュ 470,000円+税サイズ:24x20x11cm
2016年05月13日才能をぎらりと光らせる期待の俊英がオーケストラを刺激する。──5月の東京都交響楽団定期演奏会に登場するクリスチャン・ヤルヴィは、クラシック音楽の常識に安住しない攻めの姿勢を貫く気鋭の指揮者だ。彼は、音楽家揃いのヤルヴィ家から、指揮界の重鎮である父のネーメ・ヤルヴィ、現代の指揮界を牽引する兄のパーヴォ・ヤルヴィに続いて世に出た才能。なかでもクリスチャンは現代音楽の優れた新作を積極的に紹介したり、オーケストラと民族音楽との共演など、領域を超えた挑戦に意欲をみせたりとアグレッシブな活躍をみせる。いま首席指揮者を務めているMDR響(旧・ライプツィヒ放送響)でも独創的なプロジェクトを展開するほか、世界各地のオーケストラへの客演では個性的な選曲で人気を博している。東京都交響楽団 チケット情報そのクリスチャンが指揮する都響定期Bシリーズでも、現代音楽でも特に人気の高いペルトとライヒの傑作が選ばれた。まずヤルヴィ家の故国エストニアが誇る作曲家、昨年80歳を迎えたアルヴォ・ペルトの作品から、《フラトレス》は静謐のなかに中世音楽のエコーが時空を越えて響くような神秘性が聴き手を包む人気作。そして、彼の代表作・交響曲第3番はヤルヴィ家の父ネーメが1971年に初演、彼に献呈された作品。〈ティンティナブリ様式〉(〈小さな鐘〉に由来する言葉で、シンプルな和声とリズム、テンポが生む静謐が美しいこのスタイルはペルトの名を一躍世界へ広めた)ばかりか、当時ソヴィエト政権の支配下にあったエストニアでは反動的とみなされていた現代的な語法を用いて、強靱な想像力が立ち上がるシンフォニーだ。そして、今秋80歳を迎えるアメリカの作曲家スティーヴ・ライヒ。音型の反復やずれを巧みに生かした〈ミニマル・ミュージック〉の先達として、リズムと音響の多彩と鮮烈をひらいてきた彼は、クラシック音楽の枠を越えて熱狂を呼ぶ存在だ。今回は2曲、まずグシュタード音楽祭(現在クリスチャンが音楽監督を務める)による委嘱作、2つのヴァイオリンと弦楽オーケストラのための《デュエット》は、クリスチャンも「輝き、陽光、愛、自信に満ちた、おそらく最も美しいメロディを持つ作品のひとつ」と激賞する作品。そして「4楽章からなる交響曲のよう」な《フォー・セクションズ》は、「真実を探究する旅」のようだとクリスチャンも語る。さまざまな変容の先にひらける「非常にパワフルで魅力的な」終楽章、オーケストラの巨大な昂揚に包まれる体験は生演奏でしか味わえないものだろう。まったく異なる個性をもつ作曲家ふたり、しかし「本質的には彼らの音楽は精神的に合致しています」とクリスチャン。人間性を問い、高い理想を追求する表現の道のり──その挑戦と喜びを、俊英指揮者とオーケストラとが興奮と共に分かち合うステージ、楽しみにしよう。5月18日(水)、東京・サントリーホール 大ホールにて。文:山野雄大(音楽・舞踊評論)
2016年05月13日ディオール(Dior)が昨年発売されたファインジュエリーコレクション「ローズ デ ヴァン(Rose des Vents)」の新作を5月から6月にかけて順次発売する。「ローズ デ ヴァン」は、クリスチャン・ディオールが幼少期を過ごした邸宅に残された航海用の風配図“ローズ デ ヴァン”をモチーフに製作された、リバーシブルで楽しめるジュエリーコレクション。今回は新作として、リング、メダイヨンのロングペンダント、ダイヤモンドパヴェセッティングのブレスレットが発売される。メダイヨン部分が回転するリングは、ホワイトゴールド×マザーオブパール×ダイヤモンド(34万円)、ホワイトゴールド×ダイヤモンド(86万円)、イエローゴールド×マザーオブパール×ダイヤモンド(34万円)、イエローゴールド×ターコイズ×ダイヤモンド(40万円)、ピンクゴールド×オニキス×ダイヤモンド(36万円)の5種類を用意。ブレスレットは、イエローゴールド×ダイヤモンド(66万円)、ピンクゴールド×ダイヤモンド(68万円)、ホワイトゴールド×ダイヤモンド(69万円)の3種類で展開される。ネックレスは、ホワイトゴールド×ダイヤモンドのモデルでは、チャームの直径が12mm(70万円)と20mmの2サイズを用意。チャームを9つ使用したモデルは580万円。ピンクゴールド×オニキス×ダイヤモンドもチャームがひとつだけのモデル(49万円)と9つついたモデル(142万円)の2種類が用意された。その他、ホワイトゴールド×マザーオブパール×ダイヤモンド(46万円)も登場。なお、価格はすべて予定価格。また、新作の発売に合わせて、パトリック・ディマルシェリエが撮影した広告ビジュアルも展開される。
2016年05月12日クリスチャン・ベールが、スコット・クーパー監督の『Hostiles』に主演することになった。舞台は1892年のニュー・メキシコ州。軍隊の隊長は、瀕死のネイティブ・アメリカンのリーダーを、モンタナ州にある聖地まで連れて行くよう、大統領から命令される。その途中、彼らは、家族を虐殺された未亡人を救うことになる。その他の情報未亡人役は、『ゴーン・ガール』でオスカーにノミネートされたロザムンド・パイクが演じる。クーパー監督とベールは『ファーナス/訣別の朝』でもコンビを組んだ。撮影は7月開始の予定。ベールの最新作は『マネー・ショート 華麗なる大逆転』。今作で、ベールは3度目のオスカー候補入りを果たしている。次回作はオスカー・アイザック、ジャン・レノらと共演する『The Promise』。文:猿渡由紀
2016年05月11日ディオール(Dior)は、アカデミー賞受賞女優のマリオン・コティヤール(MARION COTILLARD)がミューズを務めるハンドバッグ「レディー ディオール(LADY DIOR)」の16年フォールコレクションの最新キャンペーンを公開した。写真家のピーター・リンドバーグ(PETER LINDBERGH)が撮影を手掛けた同キャンペーンは、マリオン・コティヤールがパリのルーブル美術館付近のセーヌ川のほとりを散歩する様子が映し出された。キャンペーンには、クリスタルが刺繍されたワイドストラップやカナージュ模様のエンブレムが施されたブラックレザーの「レディー ディオール」が登場。メタリックなマイクロカナージュには、ムッシュ・ディオールがショーの際にゲストを着席させたナポレオン三世の椅子のモチーフがコンテンポラリーに描かれている。
2016年05月08日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)がダンスフロアで華やかに映えるシューズをそろえた2016春夏コレクションを発売する。同コレクションでは、ユニークな装飾が施された新鮮味のあるサンダル、ローウェッジ、フラットシューズ、スニーカーなどを鮮やかなカラーパレットで展開。「Bikee Deck」は、バイカージャケットを連想させる、メタリックスパイクが施された太いストラップのウェッジサンダル。少しソフトなバージョンとして、ホーン(角)のようなスパイクの付いた6センチのスエードウェッジサンダルでも展開している。また、「Bikee Deck」との“シスタースタイル”とも言える「Bikee Bike」はポニーのレオパードプリントを使用することでワイルドに仕上げられている。その他、スエードの上に並外れた大きさのスワロフスキーが施された「Octolady」や、レザーのメタリックなディテールが輝きを与える、古代エジプトの伝統的なドレスからインスパイアされた「Very Sekmet」なども登場。また、今季はスニーカーにも複雑な装飾、織り方やハイテクニカルな素材のミックスなどを採用。「Tre Tipi Flat」と名付けられたカジュアルなスニーカーは、メキシコのウイチョル族からインスピレーションを得て、鮮やかなカラーでグラフィカルな柄のビーズ刺繍が施され、パテントのストライプ柄パイピングも印象的なモデルとなっている。なお、取り扱いはクリスチャンルブタンブティック。
2016年05月06日ディオール(Dior)は、2016年ニュールック サマー メイクアップ コレクションを2016年4月29日(金)より発売する。今シーズンのインスピレーションとなったのは、水玉模様。果実のスムージィを連想させるミルキー ピンクや地中海を思わせるディープ ブルーなど、ミルキー シェードとネオン カラーをミックスさせて、ポップなサマーメイクを提案する。ディオール初、ミルクのようなティント リップ「ディオール アディクト ミルキー ティント」が誕生。濡れたようなつやを与えると同時にリップをケアし、ふっくらとした唇を叶えてくれる。カラーは、ミルク シェイクのように甘い全6色。今季のアイシャドウパレット「サンク クルール」は、ビビットカラーにサンド ベージュやブロンズ トーンをあわせて、夏らしいハーモニーを奏でる。砂丘、赤く染まる夕陽をイマジネーションさせる「536」を目元にのせれば、一気に夏モードに。一方で、人気のネイル カラー「ディオール ヴェルニ」から注目アイテムが登場。2色のネイル カラーを詰め合わせた「ディオール ヴェルニ ポルカ ドット デュオ」は、一つのネイル カラーを爪全体にのせ、乾いた後、付属するもう一つのネイルをアプリケーターにとって水玉模様を描けば、簡単にドット模様のネイルアートが楽しめる。カラーは、チェリーとメロンを組み合わせた「コンフェティ」、オーシャン ブルーとヌード ベージュのコンビ「バスティーユ」、ピンクとラベンダーをペアリングしたた「プリュムティ」の3種類が揃う。砂糖菓子のようなポップなデザインで指先を彩って、夏気分を楽しんで。【アイテム詳細】ディオール 2016年ニュールック サマー メイクアップ コレクション発売日:2016年4月29日(金)・ディオールスキン ヌード エアー グロウ コンパクト 限定2色 各6,500円+税・ディオールスキン ヌード エアー ルース パウダー 限定1色 6,500円+税・サンク クルール <ポルカ ドット> 限定2色 各7,700円+税・ディオール アディクト フルイド シャドウ 限定2色 各3,800円+税・ディオール アディクト ミルキー ティント 新色6色 各3,900円+税・ディオール アディクト リップスティック 限定4色 各3,900円+税・ディオール ヴェルニ ポルカ ドット デュオ(2色+ドット用ツール付) 限定3種 各3,800円+税【問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2016年04月28日ディオール(Dior)がイベント「Plump Addict Party」 を2016年4月27日(水)から5月3日(火・祝)までの期間、伊勢丹新宿店にて行う。「Plump Addict Party」では、2016年3月に発売されたばかりの「ディオール アディクト グロス」全18色に加え、伊勢丹新宿店のみのカラー5色を数量限定発売する。この限定カラーを使用して、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップスが提案する、パーティメイク体験イベントも行う。さらに、期間中はメイク後の写真をデコレーションできるデジタル フォトブースや、メイクルックを自由に選んでバーチャル体験ができるマジックミラーなど、様々な企画を用意。ディオールが魅せる、パーティシーンの最新メイクとともに楽しむことができる。【イベント概要】ディオール 「Plump Addict Party」 日時:2016年4月27日(水)~5月3日(火・祝)会場:伊勢丹新宿店本館2階 ザ・ステージ#2住所:東京都新宿区新宿3-14-1TEL: 03-3356-9435■アイテム詳細伊勢丹新宿店限定カラー(全5色展開) 3,400円#001 ビュル#661 フュージョン#996 ディオロスフィル#789 メタリック#629 ミラード【問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2016年04月25日ディオール(Dior)の人気フレグランス「ジャドール 」から、新たな香り「ジャドール オー ルミエール」が2016年4月29日(金)より発売される。新しく仲間に加わったのは、ヴァロリス産のネロリ。他に比べるものがないほど強く、弾けるようなノートは、花々と響き合い、より豊かで繊細なハーモニーを奏でてくれる。甘いマグノリアとバニラ、レモンがほのかに現れると、たおやかなダマスク ローズが顔を出し、花々のエッセンスをほどきながら、ヴァロリス産のネロリが連なる。届けてくれるのは、白い花びらを彷彿とさせる輝きと地中海の太陽のような温もり。サンダルウッドが現れるころには、ベースノートが強く立ち上がり、官能的でミルキーな香りとともに、タンジー フローラルが安らぎと奥行きを与えてくれる。ビジュアルには、シャーリーズ・セロンを起用。微笑みを浮かべて自由に振る舞う彼女からは、多面的な魅力と様々な感情が溢れだしている。動画内で見られるバックステージでは、まるで親しい友人といるときのような表情と、ささやくように「ジャドール」と繰り返し口にする、彼女の自然な姿を見ることができる。【アイテム詳細】ジャドール オー ルミエール価格:50ml 10,000円+税、100ml 14,500円+税発売日:2016年4月29日(金)【問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2016年04月17日東京の都内各所にて4月13日から22日まで、フランスの生活美学やノウハウ、イノベーションを紹介するイベント「ボンジュール フランス」が今年も開催される。昨年に続き第2回目の開催となる同イベントは、フランスの魅力を日本の人々に発見してもらうことを目的に開催されるもの。“ショッピング”、“ガストロノミー”、“カルチャー”、“アール・ドゥ・ヴィーヴル、暮らしの美学”の4つをテーマに、都内各所で様々な企画を行っていく。4月13日から19日までは伊勢丹新宿店本館6階・7階の催物場にて、“ショッピング”がテーマの「フランスウィーク」を開催。「フランスウィーク」は今回で第11回目を迎える伊勢丹新宿店の恒例イベントとなっており、「ボンジュール フランス」との合同開催は2回目となる。今回はトップクオリティーのオイル専門店として知られるア・ロリヴィエ(A L’OLIVIER)など100ブランド以上の食品や飲料、リビンググッズなどのフランス製品の数々を販売。ズィガ・リン・ランドリー(ZYGA)や、ブラン・デ・ヴォージュ(BLANC DES VOSGES)などのブランドが出店する他、本場のシャルキトリー文化を気軽に楽しめるフードコートも登場する。また、ノルマンディー、ミディ・ピレネーの地方都市ブースも併設し、フランスの地方文化についても紹介する予定だ。“ガストロノミー”をテーマとしたイベントでは、4月15日に渋谷のTRUNK(東京都渋谷区松濤1-5-4)にてワインテイスティングイベント「ボルドーワインとフードのマリアージュ」を開催。世界中で愛されているバロン・フィリップ・ド・ロスシルド社のワインと、ワインに合う様々な料理のマッチングを楽しむことができる。また、4月20日、21日には、バカラとシャンパンの有名メーカー・テタンジェの提携イベント「シャンパンナイト」を丸の内のB bar Marunouchi(千代田区丸の内3-1-1 国際ビル地下1階・1階)、六本木ヒルズ けやき坂通り1階のB bar Roppongiで開催。シャンパンとアペリティフの特別なセットをゆっくりと楽しむことができる。“カルチャー”がテーマのイベントとして、4月14日にはアンダーズ 東京にて「交差する視線:フランス人アーティストと日本での創造」を開催。京都にあるアーティスト・イン・レジデンス、ヴィラ九条山の15年のレジデントであったアーティストのネリー・ソニエとフランソワ・アザンブールをゲストに招き、ふたりのインタラクティブな対話を通じて芸術家たちの創造活動に対する日本美術の影響を解き明かす。4月21日には千代田区の三菱一号館美術館にて「PARIS オートクチュール」展のプライベートビューイングを開催。同展では、シャネル(CHANEL)、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)、バレンシアガ(BALENCIAGA)、イヴ・サンローラン(Yves Saint-Laurent)といったオートクチュール業界の一流デザイナーのオリジナル作品130点が展示される。このフランスの生活美学を祝う10日間のイベントを締めくくるのは、4月22日に新宿にあるアンスティチュ・フランセ東京の中庭で行われる「東京でのギャンゲット」。“ギャンゲット”とは、パリ郊外のレストラン、または野外酒場のこと。1950年代に衰退したもののここ数年でまた流行りだし、アコーディオンの調べにのせてマルヌ川のほとりでワルツやタンゴなどが踊られている。今回開催される東京でのギャンゲットでは、フランスのロックグループ、カミーユ・ヴァシュロールとトラクトゥール・ア・ディーゼルが登場。シャンパンバーでシャンパングラスを傾けつつ、60年代、70年代、80年代といった時代や、ロック、ブルース、フレンチポップといったジャンルを超えた様々な音楽を楽しむことができる。
2016年04月12日ディオール(Dior)の日本限定バッグ「ディオール ブロッサム(DIOR BLOSSOM)」が、2016年4月15日(金)より登場する。日本の桜からインスピレーションを受けた、女性らしい柔らかなフォルムと春らしい彩りが魅力の「ディオール ブロッサム」。フレッシュ感とピュア感、繊細な女性らしさ、そして、淡い色合い…。すべてが相まって、エレガンスな雰囲気を纏うデイリーなバッグは、様々なシーンで活躍してくれそうだ。ポイントは、大ぶりのチャームベル。メゾンの象徴的なモチーフのひとつ「カナージュ模様」を活かしたグラフィカルなフラワーは、作成過程で折り紙を使用し、幾何学的なフォルムを実現。卓越した職人技術によるカッティング縫製からは、ハンドクラフトの力強さと繊細さが感じられる。また、デザインもさることながら機能性にも特筆すべき面がある。ダブルフェイスの超軽量型に設計されたこのバッグ。開閉しやすいマグネットボタンの仕様で、中にはセパレート型のポーチが付属され、収納にも便利な構造だ。さらに、シルエットやボリュームをアレンジできる「‘D’ターンロック」付きで、その日のコーディネートによって違った表情を楽しめるのも嬉しい。カラーは全4色。それぞれ、スモールとミディアムの2サイズが展開される。バッグ本体とチャームのカラーコンビネーションも異なるので、自分に似合うデザインを選んでみてはいかがだろう。【詳細】DIOR BLOSSOM発売日:2016年4月15日(金)カラー:・ローズ プードル ホワイトチャーム ミモザイエローライニング・ホワイト ピンクチャーム ブラックライニング・ブラック フラワープリントチャーム ブラックライニング・フラワー プリント ブラックチャーム ブラックライニング価格:スモール(23x16,5x12cm) 250,000円+税ミディアム(32x24,5x13,5cm) 280,000円+税【問い合わせ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2016年04月11日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)が2016春夏メンズコレクションを発売する。同コレクションでは、シーズン性が強くインパクトのあるモデルに加え、エレガントなスモーキングスリッパ「Cousin Dand」とキャップトゥオックスフォードの「Cousin Greg」、ハーフウィングチップの付いた「Cousin Charles」という3型のクラシックモデルの新作が登場。カラーはブラック、アバヌカラーなどで展開されており、じっくり時間をかけてパティーヌ技法を施すことで、ニュートラルな色合いにもリッチな色彩や艶が生み出されている。オックスフォード、ダービー、ローファーなどを含め、クリスチャン ルブタンのメンズシューズは、ひとつひとつをビスポークスタイルで製作。今回新登場となる3モデルには、特別な技法を使ったステッチソールが施された。また、キャンペーン広告は、フォトグラファー兼フィルム制作者であるRene HabermacherとThe Stimuleyeとのコラボレーションで制作された。コンゴ民主共和国においてみられるファッションの一種である“サップ(SAPE)”にインスパイアされたコレクションをカラフルなイメージで表現している。
2016年04月09日ディオール(Dior)が、日本の桜からインスピレーションを受けた新作バッグ「ディオール ブロッサム」を日本限定で発売する。「ディオール ブロッサム」は、ダブルフェイスのレザーを用いることで、柔らかく、かつ超軽量型にデザインされた。折り紙で作成した幾何学的な取り外し可能チャームベルがアクセントとなっており、ピュアでモダン、エレガントな雰囲気を感じさせるバッグに仕上げられている。また、「Dターンロック」機能を搭載しており、バッグのシルエットやボリュームを自由に変えることも可能だ。カラーはホワイト、ローズプードル、ブラック、フラワープリントの4種、サイズはスモール(W23×H16.5×D12cm 25万円)とミディアム(W32×H24.5×D13.5cm 28万円)の2サイズにて展開される。
2016年04月08日ディオール(Dior)が、2016春夏コレクションにて披露されたバッグ「ディオールエヴァー(DIOREVER)」が誕生するまでの様子を収めたムービーを公開した。「ディオールエヴァー」は、デザインに9ヶ月間を要し、製作ではひとつの作品に9日間かけて丁寧に仕上げられる 。整った曲線、リバーシブルなフラップ、メタルのクラスプ、対照的な色使いなど、革細工の最も優れた技術を要する貴重なバッグとなている。動画引用元: (ディオールオフィシャルサイト:
2016年04月07日