YUI主演の映画『タイヨウのうた』を、ハリウッドで新たなラブストーリーとして生まれ変わらせた『MIDNIGHT SUN』(原題)が、『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』の邦題で5月11日(金)より日本公開されることが決定した。あらすじ17歳のケイティは、太陽の光にあたれない“XP”という病をかかえていた。そのため、幼い頃から昼間は家から出られず、父親と2人で時間が経つのを待つだけの日々が続いていた。彼女の唯一の楽しみは、毎夜ギターを片手に駅前まで行き、通行人を相手に歌をうたうことだった。そんなある夜、彼女はチャーリーと出会う。彼には病気のことを隠したまま、次第に2人は恋に落ちていく――。本作は、“夜しか会えない2人”の最初で最後の本気の恋を描く、恋する勇気がもらえる、早くも今年最高の感涙ラブストーリー。主人公のケイティを演じるのは、ディズニー・チャンネルのドラマシリーズ「シェキラ!」に出演し、その歌唱力と演技力が評価され、グザヴィエ・ドラン監督の新作『The Death and Life of John F. Donovan』(原題)への出演も決定しているベラ・ソーン。今作では、太陽の光にあたることができず、毎夜ギターで弾き語りをすることを楽しみにしている17歳の少女を熱演。そして、ケイティの歌声に惹かれ、やがて恋に落ちていくチャーリーを、メジャー映画への出演は今回が初めてとなるアーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック・シュワルツェネッガーが演じている。また監督は、『ステップ・アップ4:レボリューション』のスコット・スピアー。ベラとパトリックのほかにも、ロブ・リグル、クイン・シェパード、ケン・トレンブレットらが名を連ねる。『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』は5月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月08日パルファム ジバンシイ(Parfums Givenchy)から、新作リップグロス「グロス・アンテルディ」が2018年2月2日(金)に発売される。"禁断の美しさ"を叶える「アンテルディ」シリーズからリップグロスが登場。「グロス・アンテルディ」は、ふっくらとした立体感、輝くような透明感とツヤめきを与え、罪なほど美しい唇に。唇のpHで色が変化する"レヴェラトゥール"タイプの3カラーと鮮やかな発色の9カラー全12色展開となっている。自分だけのカラーを作り出す"レヴェラトゥ―ル"ジバンシイを象徴するリップスティックに用いられている、肌のpHに反応して色が変化する"レヴェラトゥール"効果のユニークな「レヴェラトゥール・シェード」。唇本来の色を鮮やかなピンクで彩る「ローズ・レヴェラトゥール」、単品使用では唇の色を際立たせ、トップコートとしてはベースのリップカラーに深みを与えてくれる「ノワール・レヴェラトゥール」、ブルーのマザー・オブ・パールが大胆に煌めく「エレクトリック・レヴェラトゥール」の3色。鮮やかに彩る"唇のオートクチュールドレス"「グロス・アンテルディ」は、各色に合わせてツヤをもたらす成分の配合量が微調整されており、光があたる角度によって輝きが変化し多彩な表情を生み出す。鮮やかな発色の「カラー・シェード」には、唇の美しさ際立たせる深紅の「ルージュ・スリラー」や肌馴染みの良い「コーラル・グラフィティ」、ヌーディ―な「ヌード・アディクション」など、シーンごとに使い分けたい9色がラインナップ。"禁断の唇"作る独自の配合成分「アンテルディ」シリーズに共通して配合される"アブソリュート・カラー・コンプレックス"は、透明感とともに鮮やかな発色を叶え、上質なツヤ感を作り出す。他にも、唇を優しく包み込んで潤いを与える"ブラック・ローズ・オイル"や、"マザー・オブ・パール"、"シャイニー・ポリマー"を配合することにより、女性らしい美しい口元へと導いてくれる。また、フェルトタイプの新型アプリケーターには、GIVENCHYの頭文字"G"を象ったスタイリッシュなデザインを採用。ワンストロークで均一に唇を彩ることができるほか、唇への摩擦感が無く、なめらかな使い心地を実現した。調香師監修の魅惑的な香り調香師 フランソワ・ドマシー監修による香りもこのリップグロスの魅力の1つだ。キャンディー・アップルの上品な甘い香りをメインにライチのジューシーな軽やかさをプラスし、唇にもフレッシュな印象を与える。その後かすかに香るバニラが女性らしさと秘めた官能性を引き出してくれる。【詳細】ジバンシイ新作リップグロス「グロス・アンテルディ」発売日:2018年2月2日(金)全12色(No.01/16/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12) 6mL 各3,700円+税〈レヴェラトゥール・シェード〉No.01 ローズ・レヴェラトゥール/No.16 ノワール・レヴェラトゥール/No.03 エレクトリック・レヴェラトゥール〈カラー・シェード〉No.04 フランボワーズ・イン・トラブル/No.05 ロックン・ローズ/No.06 ギャングスタ・ヌード/No.07 ヌード・アディクション/No.08 コーラル・グラフィティ/No.09 クレイジー・イン・ローズ/No.10 オーバー・ローズ/No.11 ボールド・オレンジ/No.12 ルージュ・スリラー
2018年02月04日“そのまんまの唇の色”を活かしながらもプルンッとした唇にして、ナチュラルな色気を演出しませんか?テンションが上がる!“そのまんまの唇の色”を活かした、透明グロスリップをご紹介します。「透明グロス」で”ナチュラルな色気”を!テンションが上がるリップ①フローフシ LIP38℃ リップトリートメント1,600円(税抜き)FLOWFUSHI Officialさん(@flowfushi)がシェアした投稿 – 11月 6, 2017 at 3:03午前 PSTすっぴん唇にプラスしたいのは、体温が上がったかのような色気。フローフシのリップグロスは、38℃の血色感を演出。血色感と本来の潤う力を、唇にグンッと引き出してくれるまったく新しい2つのソリューションのリップトリートメントです。独自の美容成分である「エンドミネラル(R)」を贅沢に配合し、巡りにアプローチ。唇を38℃の色温度にしてくれます。 これにプラスして、さらに、人間本来が持つ潤い力「美肌菌」に着目して、うるおい菌とも呼ばれる肌の常在菌に働きかける乳酸菌「ラ・フローラ」を配合。「唇フローラ」を整えつつ、食事などで取れた後も、自ら潤い続ける唇に導きます。色素沈着しないピグメントのみを採用しており、皮膚が薄くデリケートな唇の色素沈着やくすみ、変色を防いでくれます。また、バリア機能が弱く、ダメージを受けやすい唇だからこそ、UVカット機能を搭載して、唇を紫外線から守ってくれるでしょう。「透明グロス」で”ナチュラルな色気”を!テンションが上がるリップ②RMK リップジェリーグロス2,200円(税抜き)RMK officialさん(@rmkofficial)がシェアした投稿 – 12月 3, 2017 at 11:59午後 PST濃密なジェルによって、ぷるんとした立体的な唇を作り上げてくれるリップジェリーグロスです。新たに採用した、スプーン型スパチュラでつけることによって、ジェルの膜がリップにぴたっとフィットしてくれますので、厚みのある美しいフォルムが完成させることができます。みずみずしい透け感のある発色なので、ほのかに唇を染めてくれ、セクシーな印象に仕上げてくれます。「透明グロス」で”ナチュラルな色気”を!テンションが上がるリップ③エトヴォス ミネラルリッププランパー2,800円(税抜き)ETVOSさん(@etvos.jp)がシェアした投稿 – 9月 28, 2016 at 9:03午後 PDT縦じわ、乾燥、ハリ不足が気になる唇に、ふっくらハリとうるおいを与えてくれ、ぷるんと弾けるような感触を実現してくれるリップです。メイクするほど なめらかな唇に仕上げ、ふっくら潤ってくれるボリューミィリップを実現。 これ1本で、保湿・柔軟効果が期待できます。さらに、唇に低刺激処方です。みずみずしいツヤと発色のメイク効果ありつつ、美容成分配合でメイクしながら唇ケアもしてくれます。縦じわ、乾燥、ハリ不足が気になる唇に、ふっくらハリとうるおいを与えてくれますので、ぷるんと弾けるような感触を実現。④クラランス コンフォート リップオイル 04:キャンディー3,200円(税抜き)CLARINS JAPAN (クラランス)さん(@clarinsjp)がシェアした投稿 – 12月 8, 2017 at 4:33午前 PSTトリートメント効果をしっかりと実感することができるリップオイル。唇にツヤと内側から押し上げてくれるような弾力感を与える「オーセンティック プラント シード オイル」配合で、ツヤと光沢感とトリートメント効果を実感することができるでしょう。また、植物由来のジュレオイルテクスチャーなので、たったのひと塗りでもしっかりと唇を保護してくれます。唇に対して安心感を与えながら、ナチュラルに色づきます。オイルのパイオニア クラランスだから実現できた、ツヤ・うるおい・輝きすべてを手に入れることができるオイルリップ美容液です。時には、自分の唇の色を活かしたような、リップメイクを楽しみたいところ。ナチュラルな透明グロスリップは、これまでとは少し違った大人の色気を演出させてくれることでしょう。ぜひ今回ご紹介した、おすすめの透明グロスを参考にしてくださいね。
2018年01月29日屋台感と遊び心が光る!タイのお店JR立川駅南口から少し歩いたところにあるバンコク屋台料理「カオマンガイ」。屋台風の作りになっているお店には、タイで買い付けた雑貨などが飾られていて、エスニックな雰囲気を醸し出しています。店内に漂うナンプラーの香り、簡素な椅子やテーブル、タイルの壁などで内装された店内は、タイの活き活きしたマーケットを訪れたかのような気分にさせてくれます。タイ料理初心者でも安心。親切心溢れるおもてなし本場さながらの雰囲気ですが、メニューは写真付きなので、タイ料理の名前が分からなくても安心して注文できます。タイ料理といえば辛いイメージもありますが、安心してください。きちんと辛さ表示もあり調節もできるので、お好みの辛さで楽しむことができるでしょう。アルコールもタイのビールや、ミントの代わりにパクチーを使ったパクチーモヒートなど、パクチー好きにはたまらないオリジナルカクテルも、豊富に取り揃えてあるところも嬉しいポイント。美味しいお酒で更に食事が進んでしまいます。ガーリックと甘辛ソースが食欲そそる「カオマンガイ」ニンニクと鶏肉の旨味が利いた「カオマンガイ」は、タイ料理の定番でもあり、お店の由来ともなっているメニューです。茹で鶏の出汁が染みたライスとニンニクや生姜、タイの味噌ベースの甘辛いソースとの相性は抜群。ソースの香ばしい香りで食も進み、女性でもペロリと完食する人が多いんだとか。ソースに茹で鶏をディップして食べるもよし、上から豪快にかけて食べても楽しめる一品となっています。ライスもガーリックライスかバターライスの2種類から選べるので、お好みのものを注文しましょう。ヘルシーメニューからボリューム満点のメニューまで切り刻んだレモングラスとハーブがたくさん入ったサラダを、レタスに包んで食べる「ヤムタクライ」やイカの甘みと香味野菜の香り、調味料の辛さと酸っぱさクセになる「イカサラダ」など、一品で野菜をたくさん摂れるのも女性には嬉しいところ。また、エスニックな味付けのオムレツやトムヤムラーメンなど、お腹を満たせるボリューム満点のメニューもあるので、男性の方でも楽しめるでしょう。デートやちょい飲みにも。様々なシーンで大活用!屋台テイストでタイ料理の数々を楽しませてくれる「カオマンガイ」。馴染みのない方でもタイ料理を楽しめるよう工夫されたおもてなしの心が、たくさんの人から愛される理由です。JR各線「立川駅」徒歩3分。立川駅南口を右手に進み、2つめの角を左折し右手にある屋台料理屋で、アルコール片手においしいタイ料理を満喫してみませんか。アットホームな空間は、サク飲みや女子会にぴったり。活気に満ちたお店と料理の数々にあなたもきっと魅了されるはずです。スポット情報スポット名:カオマンガイ住所:東京都立川市柴崎町2-2-13 FKK柴崎町 1F電話番号:042-527-3655
2018年01月16日少しプルンッとした唇に仕上げてくれるリップを使用して、うるるんとした唇を叶えましょう!その際におすすめなのが、唇の“中央”にリップグロスを塗ること。このようにして部分的に塗ることによって、潤いのある唇にもなりますし、不自然に見えないので、おすすめです。おすすめの透明グロスをご紹介します。唇の“中央”にリップグロスを!おすすめの透明グロス①RMK リップジェリーグロス2,200円(税抜き)RMK officialさん(@rmkofficial)がシェアした投稿 – 11月 21, 2017 at 11:11午後 PST濃密なジェルで、ぷるんとした立体的な唇をつくることのできるリップジェリーグロスです。新採用のスプーン型スパチュラを使って、唇へのせていくと、ジェルの膜がリップにぴたっとフィットしてくれ、厚みのある美しいフォルムを完成させることができるのです。みずみずしい透け感のある発色なので、ほのかに唇をそめながら、セクシーさを引き出してくれることでしょう。唇の“中央”にリップグロスを!おすすめの透明グロス②エクセル リップケアオイル1,400円(税抜き)エクセルメイクさん(@excelmake)がシェアした投稿 – 6月 21, 2017 at 4:13午前 PDT美容オイルベース処方で、荒れた唇をケアして、自分だけの色に染まってジューシーな唇に仕上げることができるアイテムです。アルガンオイルやグレープシードオイルなどの7種の天然由来美容オイルを配合していますので、ガサガサ唇も、オイルのヴェールによって、ぷるるんとした唇を叶えてくれることでしょう。さらに唇のpHと反応し、時間が経つにつれて自分だけの色に変化していきますので、元の唇の色を活かしながらキレイに見せるツヤのある唇を実感することができます。べたつかず、するするっと快適な付け心地を体感できるでしょう。唇の“中央”にリップグロスを!おすすめの透明グロス③マキアージュ ウオータリールージュ2,300円(税抜き)マキアージュさん(@maquillage_jp)がシェアした投稿 – 9月 20, 2017 at 2:07午前 PDT色を「のせる」から「染める」という発想によって、唇にとけこむようになじんでくれますので、やわらかな唇を実現してくれます。さらに唇表面を染めて色づき、内側からにじみ出るような美しい彩りを叶えてくれるウオーターベースルージュで、かさつく唇をじっくりほぐし、角層まで深くからやわらかな唇に整えてくれることでしょう。特にべたつきがなく、つけている事を忘れさせてくれるかのような快適なつけ心地。美しい仕上がりが持続してくれることでしょう。唇の“中央”にリップグロスを!おすすめの透明グロス④エテュセ ジューシーリップジェル1,300円(税抜き)エテュセ 公式アカウントさん(@ettusaisjp)がシェアした投稿 – 11月 9, 2017 at 10:00午後 PSTツヤ感が出る、ホホバオイルを配合しています。また、自然ににじみ出てきたようなウェット感のある膜を作ってくれますので、ぷるんとジューシーな唇を叶えてくれることでしょう。そしてベタつきにくく、立体的なうるおい、ツヤが持続していきますよ。唇に沿って塗りやすい半面フロッキーが付いているチップを新たに採用しています。黄みよりの肌に合わせやすく、顔色がパッと映える血色パールも配合しています。唇の“中央”にリップグロスを!おすすめの透明グロス⑤キス エッセンスグロス1,200円(税抜き)kiss(キス)公式さん(@kiss.cosmetics)がシェアした投稿 – 11月 17, 2017 at 12:18午前 PSTまるでキスしたくなるような、プルンッとした唇を叶えてくれます。美容液成分配合、高保湿、みずみずしいツヤ、唇のくすみ補正、美しい発色、そして、UVカット効果をこれ1本で叶えることができる美容液グロスです。ベタつかず、軽いつけ心地で唇にピッタリフィットしてくれますよ。濃密モイスチャー処方によって、カモミラエキスと5種の天然美容オイル配合しています。つけたての美しい仕上がりを長時間キープしてくれますので、理想の自分を叶えてくれます。透明なグロスを唇の中央につけるだけで、また新たな自分に出会えるはず。ぜひ参考にしてみましょう!
2018年01月08日JILL STUARTから、誕生石が輝くリップグロスが誕生2017年12月から2018年11月まで、「JILL STUART birth gem gloss」が毎月限定で発売される。誕生石をイメージしたスワロフスキーを、リップグロスにプラス。リップに潤いと輝きを与えながら、あなたや、あなたの大切な人にパワーと幸せをもたらす。販売価格は、2,800円(税抜き)。12ヶ月の数字がプリントされた1個箱入りで、プレゼントにも最適。2017年12月15(金)には、第1弾となる「1月 ガーネット」のリップグロスを発売。ガーネットの宝石言葉は、真実、友愛。グロスの色は深みのあるレッド。2月の誕生石はアメジスト2018年1月19日には、第2弾となる「2月 アメジスト」を発売。アメジストの宝石言葉は、誠実、心の平和。アメジストの輝きをイメージし、ブルーとピンクのラメを配合。ピンクニュアンスのパープル色に仕上げた。ハチミツ、コラーゲン、ヒアルロン酸などの美容成分を含み、潤い効果も高いのが特徴。2月16日(金)には「3月 アクアマリン」、3月23日(金)には「4月 ダイヤモンド」、4月20日(金)には「5月 エメラルド」を発売予定。以降の予定は、JILL STUART オフィシャルサイトを確認。(画像はJILL STUART オフィシャルサイトより)【参考】※JILL STUART オフィシャルサイト
2017年12月30日ひょうたんを始め、店主のこだわりが詰まった店内東京都・練馬にたたずむ「タイ風立呑 福道(ひょうたん)」は、本格的なタイ料理が味わえるお店です。日本ではまだない、タイにある屋台のようなお店を目指し、立ち飲みを中心としたメニューを提供しています。日本に輸入されていない食材などは、年に3度タイへ直接買い付けに行くというのがこのお店のこだわり。日本にいながら、タイの雰囲気を肌で感じられるようにという店主の思いが詰まっています。店名「福道(ひょうたん)」の由来は中国の歴史的な出来事2017年8月にオープンから8年を迎えたこちらのお店では、タイの文化を日本でも広く知ってもらうため、タイ国内に珍しいものはないか常にアンテナを張っています。店名になっている「ひょうたん」は、日本でもタイでも生活に密に関わっている縁起のいいもの。また、ひょうたんの漢字に「福道」という字を使っているのは、中国雲南省の少数民族が昔、毛沢東の華僑の弾圧によってタイ北部に逃れてきたことに由来しています。タイ産の食材にこだわった「トムヤムクンラーメン」こちらのお店のイチオシは、「トムヤムクンラーメン」です。小松菜以外の食材はすべてタイ産のものを使用し、本場タイの味を忠実に再現した一品。一口食べれば、トムヤムクンの特徴のひとつである複雑な辛みと酸味が口いっぱいに広がります。さらに仕上げに盛られたパクチーが味に深みをプラス。ヘルシーなのに食べ応えがあるのもうれしいポイントです。時間限定裏メニュー!お店にある食材で「なんでも」作ってくれるお店は、練馬エリアの飲み店の中では面積が小さいため店外での立ち飲みも可能。店内でこだわりの装飾に囲まれて過ごすだけではなく、あえて店外で過ごすのもおすすめです。より異国の地を感じさせてくれるでしょう。ランチタイムの13:30~14:30、夜の時間は17:00~19:00限定で、お店にある材料を使い、リクエストに応えるサービスを行っています。「タイ風立呑 福道」は昼夜問わず利用したいお店こちらのお店は、男女問わず幅広い年齢の人に愛されています。友人同士はもちろん、非日常的な空間が家族連れにも人気です。貸し切りにも対応しているので、さまざまなシーンでの利用が可能です。また、食事は昼と夜で値段もメニューも同じものが楽しめます。辛さが選べるものも多いため、ランチにもお酒のお供にもおすすめです。お店は、西武池袋線「練馬駅」から徒歩2分の場所にあります。南口交差点をおとり様通り沿いに進んだところです。ひょうたんが描かれている提灯を目印にするとよいでしょう。本格的なタイ料理を味わいたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:タイ風立呑 福道住所:東京都練馬区豊玉北5-22-15電話番号:03-3992-0406
2017年12月23日異国情緒溢れる雰囲気に包まれて、気分はタイ旅行!東京・新宿、三井ビルディングの地下にある「スクンビットソイ55」。本格的なタイの味が楽しめると、近隣の会社員に好評のお店です。入り口にあるタイの国旗や、大きな象の置物が目印です。店内に入ると現地から取り寄せた家具や調度品が目に入り、一気にタイの雰囲気に包まれます。まるでタイ旅行に来たかのような気分を味わえます。たくさんのサラダメニューからお気に入りを見つけて女子が大好きなアボカドと海老をたっぷり使った「ヤム・クン・アボカド」は大人気のサラダメニュー。ドレッシングにはマリネソースが使われているので、さっぱり食べられます。ヘルシー志向の人にオススメの一品です。「スクンビットソイ55」はサラダメニューが豊富で、この他にもパクチーをたくさん盛り付けた「パクチーサラダ」や、シャキシャキとした食感が楽しい「ソム・タム・タイ(青パパイヤのサラダ)」などがあります。たくさんあるサラダメニューの中から好お気に入りを探してみてみましょう。酸味がクセになる。揚げ海老のタマリンドソースがけタイ南部でよく食べられている「揚げ海老のタマリンドソースがけ」。大きめの海老を丸ごと揚げた贅沢な一品です。プリプリ、サクサクの食感を楽しめます。タマリンドとは東南アジアに多く自生している果物で、少し酸味のある味が特徴。調味料に使われることが多く、その酸味がクセになると、夢中になる人続出の不思議な味わいです。ソフトシェルクラブのふんわり卵カレー炒めタイを訪れる日本人の間で話題になっている「プーニム・パッポン・カリー(ソフトシェルクラブのふんわり卵カレー炒め)」。脱皮したての柔らかい渡り蟹を食べやすくカットし、カレー風味のふわふわの卵で包み込んだ贅沢な逸品です。カレーのスパイス、ココナッツのまろやかさが、程よく蟹とマッチしています。ランチには大盛況の贅沢ビュッフェも平日だけではなく土曜・祝日にも提供している「ランチビュッフェ」が大盛況。メインメニューの中から好きなものを1つ選び、サラダ・スープ・揚げ物・焼き物・カレー・ジャスミンライス・デザートなどが食べ放題と、コストパフォーマンス抜群です。日替わりで内容が変わるので、今日は何が出てくるか来店前からワクワクが止まりません。「スクンビットソイ55」へは都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」徒歩3分。新宿近辺で本格的なタイ料理が食べたくなったら、ぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:スクンビットソイ55住所:〒163-0490 新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルB1F電話番号:03-5909-8455
2017年12月20日本場さながらの味を恵比寿のモダンなレストランでオーストラリア発の本格モダン・タイ料理レストラン「Longrain」が2017年8月、恵比寿ガーデンプレイスタワー39階にグランドオープン。本場さながらの“SPICY(辛さ)、SWEET(甘み)、SOUR(酸味)、SALTY(塩気)”の4要素を、絶妙なバランスで効かせたタイ料理を提供する話題の新店です。タイ伝統のハーブとスパイスが香るオリジナルメニュー食事は鮮やかな色合いで高級感に溢れ、スパイスの香りに食欲をそそられます。屋台料理とは異なり、シェアしながら、スパイシーな食事が楽しめる大皿料理が魅力。「ミャンカム」(各1ピース400円)は、タイ料理でスターターとして親しまれており、「ひと口で色々なものを食べる」という意味を持っている。「“ミャンカム”海老ピーナッツソース」は海老のぷりぷりした食感が弾け、「“ミャンカム”フレッシュシトラスとココナッツ」はピンクグレープフルーツと青リンゴのフルーティーな清涼感が広がります。甘味・酸味・辛味・塩気が一度に広がる贅沢サラダ「“ヤムウンセン” グリルサーモンとタイハーブ 春雨(2,800円)」は、香り豊かなハーブをジューシーなグリルサーモンと春雨でいただく、あたたかいサラダ。一般的なヤムウンセンは海老を使用するのに対し、「Longrain」ではサーモンを使用することで独特の風味を持たせ、焦がした皮をのせてパリパリした食感を出しています。具だくさん!味わい深いタイの鍋料理「Longrain タイ鍋」(4800円)は前菜4品、デザート付きの冬限定セットメニューで、さっぱりとしたオリジナルスープと、ピリ辛なトムヤムスープの2種類のスープから選べます。山盛りのパクチーが清涼感を加え、奥深い味わいに。39階から恵比寿の風景を眺めながら、芳醇なワインやオリジナルカクテル、ピリリとスパイス香るモダン・タイ料理を味わい、至福の時間を過ごしましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Longrain住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー39F電話番号:03-5424-1300
2017年12月18日ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART BEAUTY)から、誕生石のパワーを身につけて幸せを呼び込む「バースジェム グロス」(2,800円)が登場。自分へのお守りや大切な人へのプレゼントにもぴったりな、誕生石のような輝きと彩りの限定リップグロスは、透明感のある輝きと高い保湿力でツヤのある唇を叶える。トップのモチーフに「J」ロゴとアラベスクが絡み、女性の美しさを引き出す魔法のステッキをイメージした限定デザイン。チャームには誕生月の数字に、それぞれ誕生石カラーのスワロフスキーが輝く。このチャームは取り外し可能。「バームジェム グロス/01 garnet charm」(2,800円)12月15日に発売されるのは、1月の誕生石のガーネットをイメージしたノンパールの深みのあるレッド。2018年1月19日には、2月の誕生石であるアメジストをイメージした、ブルーとピンクのラメを配合したピンクニュアンスのパープルが登場。「バースジェム グロス」は全12色、毎月1色限定発売される。
2017年12月14日タイを訪れたようなこだわりの内装「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京・日比谷にある、駅から徒歩ですぐのタイ料理のお店。仏像などのタイらしいモチーフで彩られた鮮やかなエントランスのイメージを裏切ることなく、店内も美しく彫刻された家具が取りそろえられています。まるでタイを訪れたかのような非日常感を味わえるのが特徴的。また、タイ現地で発注されたという椅子の後ろには店名の「SIAM(シャム)」の文字が刻まれており、随所にお店の細やかな気づかいを感じることができます。タイの有名ホテルで修業したシェフが提供する本場の味創業25年とお店の歴史は長く、専属シェフは、タイの有名ホテルで21年間務めていたという経歴の持ち主。本場のシェフによる本格的な味をいただけることが、お店が長く愛されてきた理由のひとつ。料理にとどまらず、タイ風お餅のデザート「カノムチャン」をはじめ、デザートメニューにもこだわりが光っています。カニと卵のうまみが後引く「プーパッポンカリー」お店のイチオシは何といっても、「プーパッポンカリー」。たっぷりのカニをふわふわの卵でとじ、カレー味で仕上げた料理です。カニのうまみとふわとろの卵の甘みが、ピリッとしたほどよい辛さのカレーソースと絶妙にマッチ。思わずご飯をおかわりしたくなります。あふれるうまみと辛さは、ビールのお供としても最高の一品。青パパイヤの歯ざわりがクセになる「ソムタム」お店に来たらぜひ注文したいのが、青パパイヤをメインに使ったサラダ「ソムタム」。細切りにされた青パパイヤはシャキシャキとしたクセになるような歯ざわりで、辛みのあるタイ料理を食べた後の口をさっぱりさせてくれます。青パパイヤのやさしい甘味が酸味のあるドレッシングと良く合い、箸休めとしてもぴったり。いつ来ても本場の味を楽しめる心づかいが満載「タイ国料理 シャム 有楽町」ではお店をいつ訪れても楽しめるよう、ランチセットメニューを毎日12種類以上、ディナーメニューを20種類近くと、豊富に取りそろえています。料理のほかにも、タイやラオスのアルコールやタイのスイーツまで用意されており、日本にいながらタイを満喫できるよう、訪れる人の気持ちに配慮したお店作りが魅力です。「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」A4、A5出口から徒歩で約1分の場所にあります。 本場の料理を、現地にいるかのような素敵な空間で味わってみませんか。スポット情報スポット名:タイ国料理 シャム 有楽町住所:〒100-0006東京都千代田区有楽町1-6-1第2日比谷ビル 10F電話番号:03-3592-0053
2017年12月14日ここ最近、「リップグロス」を使わないリップメイクをしていた人が多いはず。だけど、ここにきて、再度注目が集まっているってご存知ですか?リップグロスにしかできないメイクの方法を再認識したら、その魅力に病みつきになるはず。リップメイクのマストアイテム“だった”リップグロス最近ではご無沙汰さんが多め?その昔は、リップメイクと言えば、口紅にリップグロスを重ねるのが当たり前でしたよね。それに、口紅が苦手な方や、まだ早いと感じる若い女性の間では、「リップグロスのみ」のメイクが主流だったはず。だけど、リキッドルージュの登場や、マットリップブーム、グロスのようなツヤと潤いが1本で叶うルージュの誕生・・・などにより、口紅1本でリップメイクを済ませる人が増加傾向に。「最近では、めっきりリップグロスを使用していない」なんて声も聞こえます。だけど、ここにきて、リップグロスブームが再加熱する予感。グロスだからこそできる!便利なメイクの方法や使い方を、今一度おさらいしましょう。リップグロスだからこそできる!広がるメイクのバリエーション1本使いで「すっぴん唇風」メイクリップグロスの発色は、「リップバーム以上口紅未満」。その絶妙な色味とツヤが、なんとも言えなくピュアな唇をつくります。そんなグロスの使い方として、おすすめなのは、1本使いで仕上げる!モテ度高めの“すっぴん風”リップ。ばっちり口紅を塗るよりずっとナチュラルで、だけど、素の唇の悩みである色ムラや縦ジワを、目立ちにく自然にカバーしてくれます。しっかりアイメイクをするときの“抜け”や、お家デートや宅飲み時などの“リラックスメイク”に取り入れてみるのはいかがでしょうか。口紅に重ねて色味を変える「青グロス」、「黄グロス」、「黒グロス」・・・などの登場により、すっかりメジャーとなった使い方がこちら!単品使いだといまいちファッションや肌のトーンとマッチしない口紅に重ねることで、色のニュアンスをチェンジし、似合わせることが可能です。青・黄のグロスは肌のアンダートーンに合わせて選ぶと良し。黒グロスは、夏向けの鮮やかカラーをダークにくすませることができちゃいます。その他、ちょっぴり発色が強すぎる口紅に、ベージュのグロスを重ねて色味を落ち着ける。なんていうテクもあり!ぜひ、お気に入りの組み合わせを見つけてみてください。重ねることで質感を“ツヤ”・“マット”と変えるグロスの醍醐味は、なんと言っても口紅のみでは出せない美しいツヤを与えること!ツヤっとした飴のような唇は、なんだかとてもおいしそう・・・。湿り気を帯びた唇は、男性目線でとてもセクシーに感じるのだとか!唇が乾燥したときに、リップバームより見た目が潤って見え、さらり口紅よりほんのり色を加えることができるため、ポーチに1つ忍ばせておくと便利です。トレンドのティントタイプのリップが、唇の縦ジワにくっきり入ってしまったときも、グロスならふっくら見せてごまかすことができますよ。色・質感ともに“部分”で変えると超絶オシャレ中央のみに重ねると立体感が生まれるベースメイクにて、頬の高い位置など、立体感を強調したい場所にツヤを出すのと同じく、リップメイクでも、ふっくら立体的に見せたい部分のみツヤを出すと、唇がぷっくりして見えます。口角までしっかり重ねるのはなく、唇の中央のみに、ハート型に重ねてみて。すると、まるで石原さとみさんのような唇に。逆に、口角部分のみ、マットなグロスを重ねるのも良いでしょう。すると、中央にグロスを重ねたときより大人っぽく、立体的に見せることができます。トレンドのグラデーションも完成唇の中央、あるいは外側のうち、どちらかが濃くなるようにメイクする「グラデーションリップ」は、ここ最近国内外で人気を集めているメイク法。口紅を2本使い、ブラシでグラデーションを・・・とメイクするとなかなか難しいけれど、口紅に、それよりもやや色が暗めのグロスを重ねてあげると、簡単にグラデーションが完成します。付属のチップを使い、色味を強調したいところに重ねるだけなので誰でも即取り入れ可能!グロスの力を借りて、トレンドメイクをいち早く取り入れてみるのもおすすめです。今年の冬は「リップグロス」に再注目!知れば知るほど、魅力が溢れているリップグロス。最近ご無沙汰していた人も、普段のメイクに重ねづけをしてみると、ぐんとメイクのバリエーションが増えるはず。色の組み合わせによって、1つの口紅の可能性が広がるので、お気に入りの組み合わせを探すのも楽しいはず。手持ちの色味に飽きた口紅も、グロスと重ねることで、スタメンに復活しちゃうかも?!今年の冬はポーチの中に、口紅プラス“リップグロス”で決まりです。
2017年11月24日気分はタイ! アジアンな小物に囲まれたお店「大阪駅」の隣駅、多くの人で賑わう京橋エリアにある「リトルバンコク」。その名の通り、絶品タイ料理が味わえる人気店です。タイを思わせる木彫りの人形や、照明器具、象があしらわれたテーブルクロスなど、アジアンテイスト満点なインテリアがいっぱいのお店。食事をする前から、まるでタイを訪れたような気持にさせてくれます。本場タイで修行を積んだシェフが送り出す本格タイ料理お店で本格タイ料理を作り出しているシェフは、タイの一流ホテルで調理の修行を積んだ経歴の持ち主。日本で、本場の味を楽しむことができます。駅からすぐのところにありながら、どこかひっそり隠れ家的な雰囲気を持ったお店です。タイ料理と言えばやっぱり「トムヤムクン」タイ料理の王様とも言うべき存在が「トムヤムクン」。お店では、ハーブやスパイスをふんだんに使い、辛さと酸味の中に旨みを感じられるスープに仕上げられています。希望に応じてハーブやスパイスの量を調整してくれるので、タイ料理初心者でも安心。ぷりぷり食感のエビがたくさん入ったピリ辛スープを食べれば、体の内側からタイを感じることができます。タイのご飯料理「ガパオライス」も外せない!トムヤムクンと並ぶ、タイ料理の代表的メニューが「ガパオライス」。日本語で言うところの、ピリッと辛いタイ風鶏肉のバジル炒めご飯です。赤や緑のパプリカとお肉を、バジルと油で炒め、お皿へ移します。サイドにはこんもりとご飯を盛り、たっぷりの油で揚げ焼きにした目玉焼きをオン。鶏肉炒めのスパイシーな旨みと、卵のまろやかさが絶妙にマッチする逸品です。日本でも気軽に本格タイ料理を楽しんでもらいたいお店には、トムヤムクンやガパオライスの他にも、前菜から締めのご飯まで多彩なメニューが並びます。本場のハーブやスパイスを多用し、本格的でありながら、日本人の口にも合うよう細やかな気遣いを忘れないシェフ。味だけでなく、ボリュームにも定評のあるお店です。京橋エリアにひっそり佇む小さなタイ料理屋さんで、カジュアルに本格タイ料理が楽しめると人気を集めています。京阪本線「京橋駅」片町口から歩いてすぐの場所にお店はあります。JR大阪環状線・東西線「京橋駅」からは北口を出て徒歩1分。ハーブの香りと、スパイスの辛さがクセになるタイ料理を味わいに「リトルバンコク」へ行ってみませんか?スポット情報スポット名:リトルバンコク住所:大阪府大阪市都島区片町 2-5-7電話番号:06-6809-6231
2017年11月18日ジルスチュアートビューティ(JILL STUART Beauty)から、誕生石にインスピレーションを受けたリップグロス「ジルスチュアートバースジェム グロス」が登場。2017年12月から2018年11月にかけて毎月が新作が発売される。”誕生石”を表現した12のリップグロス1月から12月まで、生まれた月それぞれに与えられる誕生石。誕生石は、その人を守り、幸福をもたらしてくれる特別なものとして、昔から大切にされてきた。今回登場するリップグロスは、12の誕生石をカラーと輝きで表現。宝石のようにキラキラと輝くグロスは、唇に纏うだけでパワーを与えてくれるそう。発色はクリアなので口紅の上に重ねてニュアンスを添えるのもグッド。またリップグロスには、誕生石をイメージした色のスワロフスキーも付くので贈り物にもぴったりだ。11月「トパーズ」・12月「タンザナイト」11月の誕生石は、「希望、友情」の意味を持つトパーズ。イエロー&オレンジ、2つのラメを称えた鮮やかなオレンジが、リップを明るい印象へと導いてくれる。12月の誕生石は、「成功、不屈」を象徴するタンザナイト。クリアな発色の美しいパープルは、普段のリップにさっと重ねるだけで、上品な魅力をプラスしてくれそうだ。9月「サファイヤ」・10月「トルマリン」9月の誕生石は、「慈愛、誠実」などの意味を持つサファイヤ。その吸い込まれるような深いブルーを、繊細なラメを散りばめた鮮やかカラーで表現した。デイリーメイクにほんのりとブルーの輝きを加えると、色味が落ち着き上品な口元へと導いてくれる。10月の誕生石は、「歓喜、寛大」などの宝石言葉が込められたトルマリン。トルマリンのようにクリアなピンクは、ノンパールで軽やかな色合い。リップにのせると、ほんのりと色付き可憐な印象を添えてくれる。7月「ルビー」・8月「ペリドット」7月の誕生石は「情熱、勇気、自由」の意味を持つ「ルビー」。ルビーのようにヴィヴィッドなピンクときらきらと輝くラメが、華やかなリップを演出してくれる。8月の誕生石は「幸運、幸福」を象徴する「ペリドット」。クリアな発色のイエローグリーンは、単色使いはもちろんのこと、口紅の上に重ねて異なる表情を楽しむのもおすすめだ。5月「エメラルド」・6月「ムーンストーン」5月の誕生石は、「幸運・幸福」などの宝石言葉が込められたエメラルド。エメラルドの宝石のように上質な深みを讃えるグリーンの中に、同じくグリーンとブルーのラメを散りばめた。普段のメイクアップに、ほんのりと緑の輝きを足すだけで、爽やかな季節にピッタリなモードで鮮やかな空気感を添えてくれる。6月の誕生石は、「知性、愛の予感」などの意味を持つムーンストーン。濃密な乳白色の中にオーロラのような青いラメが輝き、ムーンストーンが持つ神秘的なオーラを表現している。さっとひと塗りで、透き通るようなクリアな印象に仕上げてくれる。3月「アクアマリン」・4月「ダイヤモンド」3月の誕生石は、「勇敢・聡明」などの宝石言葉が込められたアクアマリン。澄みわたった海のようにクリアなブルーで、アクアマリンを再現した。冷んやりと透き通るブルーは、ノンパールでクリアに発色。口元にはツヤを、顔全体にも凛とした透明感を与えてくれる。4月の誕生石は、「純潔・永遠の愛・永遠の絆」などを象徴するダイヤモンドだ。多彩なラメを配合したクリアカラーで、ダイヤモンドの輝きを表現。光を受けるたびキラキラと輝くラメは、普段使っているリップカラーに重ねるだけでニュアンスを添えてくれる。1月「ガーネット」・2月「アメジスト」1月の誕生石は、「真実・友愛」などの宝石言葉が込められたガーネット。その深みのあるレッドをノンパールの濃密なカラーで表現した。艶やかな潤いとリッチな赤で、ハッと視線を奪う華やかな顔立ちを作り上げる。2月の誕生石は、「誠実・心の平和」などを象徴するアメジストだ。神秘的なアメジストの美しさを、ピンクがかったパープルで表現した。光を受けるたびに繊細な輝きを放ち、優しくフェミニンな印象を添えてくれる。【詳細】ジルスチュアートビューティ「ジルスチュアートバースジェム グロス」各2,800円+税<限定品>発売日:・01(ガーネット チャーム) 2017年12月15日(金)・02(アメジスト チャーム) 2018年1月19日(金)・03(アクアマリン チャーム) 2018年2月16日(金)・04(ダイヤモンド チャーム) 2018年3月23日(金)・05(エメラルド チャーム) 2018年4月20日(金)・06(ムーンストーン チャーム) 2018年5月18日(金)・07(ルビー チャーム) 2018年6月22日(金)・08(ペリドット チャーム) 2018年7月20日(金)・09 (サファイヤ チャーム)2018年8月24日(金)・10(トルマリン チャーム)2018年9月21日(金)・11(トパーズ チャーム) 2018年10月26日(金)・12(タンザナイト チャーム) 2018年11月23日(金)※限定発売【問い合わせ先】ジルスチュアートビューティTEL:0120-878-652
2017年11月17日高杉真宙や多部未華子、臼田あさ美ら総勢130人の“THAI LOVERS”が、とっておきのタイを教えるガイドブック「『THAI LOVERS 130』タイ好き130人が教える!厳選口コミガイド」。このたび、はじめてタイを訪れた高杉さんの様子をとらえた旅動画が制作され、その予告編が公開された。本書は、日タイ修好130周年を記念し、総勢130人のTHAI LOVERS が“とっておきのタイ”を紹介する業界初のガイドブック。発売から3週連続でAmazonのタイガイドブックランキングで1位を獲得するなど、話題を呼んでいる。巻頭特集では、女優・俳優・アーティスト、合計4人が巡った最新のタイ旅行紀を掲載。多部さんが首都バンコクの最新スポットを訪れ、臼田さんはタイ南部の町・トランを、そして高杉さんが古都チェンマイ&チェンライを、「SILENT SIREN」の“ひなんちゅ”こと梅村妃奈子が秘境リゾート・チャーン島を巡った旅行記をグラビアで見せていく。そしてこのたび、タイをはじめて訪れ、古都チェンマイ&チェンライを巡った高杉さんの旅動画「はじめてのタイ」の予告編が、本日11月17日(金)よりタイ国政府観光庁公式YouTubeチャンネルにて配信がスタート。高杉さんは「僕が今回訪れたタイ北部のチェンマイ、チェンライは、寺院の点在する古都ですが、ナイトバザールなど活気のある場所もあったりといろんな顔があって飽きない街でした」と、はじめてのタイを満喫した様子。予告編映像にも映し出されているが、「象にも乗せていただきました。最初はやっぱり怖かったんですが、慣れてきて周りの景色を見たら絶景で気持ちよかったです」とその感想をコメント。「いくつも新しい経験ができて、本当に楽しい旅でした」と語っている。そのほか、「THAI LOVERS 130」内では、“タイ通”である中村江里子、新妻聖子、鈴木ちなみ、はるな愛、長谷川穂積、クリスーウェブ佳子、エリーローズ、高山都、いとうせいこう、みうらじゅんら10人が、心に残るタイの思い出を綴り、さらにタイリピーター116人による目的別最愛スポットも掲載されている。「『THAI LOVERS 130』タイ好き130人が教える!厳選口コミガイド」は全国の書店、ネット書店にて発売中。(text:cinemacafe.net)
2017年11月17日アールエムケー(RMK)の「リップジェリーグロス」(各2,200円)に12月1日、限定2色を含む、4つの新色が仲間入りする。今回登場するのは、ラメのきらめきが神秘的な魅力を放つパープルや魅惑的な唇を生み出すレッドなど、その日の気分に合わせてさまざまな表情が楽しめる4つのカラー。数量限定カラーの「EX-05 コズミックシャワー」は、繊細なブルーのラメを散りばめ、透明感のあるピュアな口元を演出するパープル。同じく、数量限定の「EX-06 グリッターナイト 」は、鮮やかなレッドに上品なゴールドパールをブレンド。パーティーシーンにも似合う華やかな大人の表情を引き出すカラー。新色の「グリマーピンク」は、クリアでニュアンスのあるピンクにフェミニンな輝きを放つレッドパールをミックス。ひと塗りで唇に可憐なムードを与えてくれる。「チェリーポップ」は自然な血色感とセクシーさを引き出すクリアレッド。テクスチャーにはあえてパールを使わず、存在感のある発色によってナチュラルで魅惑的な表情を演出する。「リップジェリーグロス」は、ぷるんとした立体的な唇をつくる濃密なジェルが特徴。細部にまで届くスプーン型のスパチュラでジェルを乗せると、ジェル膜がリップにピタッと密着して、厚みのある美しいフォルムが完成。みずみずしい透け感のある発色で、ほのかに唇を染めながらセンシュアルな魅力を引き出してくれる。
2017年11月17日RMK(アールエムケー)の人気アイテム「RMK リップジェリーグロス」に新色が仲間入り。 2017年12月1日(金)より新色・限定色を含む4色が発売となる。「RMK リップジェリーグロス」は、ぷるんとした立体的な唇をつくるリップグロス。ジェルのように濃密なグロスをスプーン型のスパチュラで唇にのせると、ぴたっとフィットして厚みのあるリップへと導いてくれる。発色は、透け感のあるみずみずしい仕上がり。口元をほのかに染めて、女性らしさを引き出してくれる。新たにラインナップに加わる4色は、楽し気なカラーリングばかり。「12 グリマーピンク」は、レッドパールをブレンドしたピンク色。数量限定で登場する「EX-05 コズミックシャワー」は、ブルーラメを散りばめた透明感のあるパープル。発売する度に話題となるRMK“寒色リップ”シリーズのニューカマーとなりそうだ。【アイテム詳細】RMK リップジェリーグロス 新色4色(限定2色) 各2,200円+税発売日:2017年12月1日(金)※EX-05、EX-06のみ数量限定発売。【問い合わせ先】RMK DivisionTEL:0120-988-271
2017年11月13日タイ人の家庭に来たような、エスニックな雰囲気も楽しんで吉祥寺のビル2階にある「クゥーチャイ」は、現地滞在経験のある店主が営むタイ料理屋さん。お店に向かう階段にまで、エスニックな香りが溢れています。こぢんまりとしたアットホームなお店で、ドアを開ければ、ココナッツの殻の鉢植えや、木彫りの人形がタイ式のあいさつで迎えてくれます。店内にはタイの国旗やオブジェ、写真などが飾られており、タイ人の家庭に遊びに来たような雰囲気が魅力的です。細部にまでこだわり、タイのもち米を入れる筒状になった竹製の籠や、タイ模様の入ったアルミ製のカップなども揃っています。本場の味を知っているからこそ、作り出せるその味タイ語で「相棒」を意味する「クゥーチャイ」。このお店がお客さんの相棒になったら、このお店の食事で相棒ができたら嬉しい、との店主の想いが込められています。食べ方をレクチャーしてくれる心遣いも、こちらのお店の魅力のひとつ。手でちぎって丸めてから、カレーに浸して食べるもち米も、楽しい会話のきっかけになるかもしれません。裏メニューはTwitterとFacebookで公開中。地元で愛される、いつもお客さんでいっぱいの人気のお店です。クゥーチャイでいいただく高級豚「芳寿豚」お皿の上で炙った豚肉にたっぷりのニンニクとタイの唐辛子、パクチー、特製のタレをかけていただく「芳寿豚 ムーマナオ」。「マナオ」とはタイのライムのことで、ライムを使ったタレはさっぱりとした味わいです。ジューシーで柔らかい「芳寿豚」の旨味があふれる一皿は、店主が胸を張っておすすめするお店の看板メニューになっています。マナオを使った、タイ料理ならではの香り高い味わいを堪能してください。タイでもおなじみ、「カオマンガイ」を吉祥寺で鶏にこだわった定番の「カオマンガイ」は、柔らかく蒸した鶏の胸肉と、生姜で炒めたタイのジャスミンライスと一緒にいただきます。鶏の旨味が凝縮された一皿は、リピーター続出の味です。しっとり香るタイ米とふっくらジューシーな鶏肉に、生姜ベースのタレをかけながら味わうのがおすすめ。添えられた山盛りのパクチーも一緒に、香りをプラスしながら楽しみましょう。香りがご馳走! お店でタイの香りを味わってほしい日本人を「おいしい!」と唸らせるタイ屋台定番メニューたち。素材にもこだわり、選び抜かれた肉や野菜、様々なタイハーブやカレーペーストを使います。店主が現地にいた時にタイ料理の香りが苦手で食べられなかった経験が、今の「クゥーチャイ」の味の決め手になっています。店主が信念として貫く、「人」に「良」い「事」こそが食事、という考えが、日本人でも食べやすい味に反映されているのです。JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口から徒歩2分にある、ビルの2階に位置します。本物を知っている店主が作り出す絶品タイ料理。いつもとは一味違ったランチやディナーを、エスニックな香りと共に堪能しませんか。スポット情報スポット名:Khuchai住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-7 君山ビル2F電話番号:0422-26-5697
2017年11月02日バカラ(Baccarat)とフランス人デザイナーのマリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック(Marie-Hélène de Taillac)がコラボレートしたビジューコレクションの新作を、2017年11月3日(金)より発売する。「バカラ パー マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック(Baccarat par Marie-Hélène de Taillac)」は、マリーエレーヌがバカラシャンデリアからインスピレーションを得て制作したコレクション。今回、シャンデリアを美しく輝かせるクリスタルの形状に着目し、雫型のフォルムに繊細なカットを施した。ネックレスは、「グリーン」や「ルージュ」といった鮮やかな4色のクリスタルをゴールドチェーンと組み合わせた一品。ドレスアップが多くなるこれからの季節に、装いに負けない華やかさを与えてくれる。ピアス、リング、ペンダントは、「グリーン」「ルージュ」「ローズ」「クリア」それぞれの4色展開となっている。単色であることにより、そのビジューが持つ色の美しさを更に際立たせる。また、ピアスは揺れ動くデザインのため、その輝きを十分に発揮する。【詳細】新作「バカラ パー マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック グッド・ドゥ・クルール」発売日:2017年11月3日(金)価格:ネックレス マルチカラー 250,000円+税ピアス(グリーン、ルージュ、ローズ、クリア) 各160,000円+税リング(グリーン、ルージュ、ローズ、クリア) 各140,000円+税ペンダント(グリーン、ルージュ、ローズ、クリア) 各52,000円+税※ネックレスのクリスタルの色とピアス等の展開カラーは異なる。【問い合わせ先】バカラショップ 丸の内TEL:03-5223-8868
2017年11月02日南国ムード満点! エキゾチックな癒しの空間東京・吉祥寺にあるタイ料理店「アムリタ食堂」。オープンキッチンではタイ人シェフが腕を振るい、本格タイ料理を作る様子も楽しめます。店名の「アムリタ」とは、インド神話に出てくる不老不死の水のこと。あふれる緑で囲まれたお店は、入る前からアジアの異国情緒が漂います。リゾート風の家具や装飾品、エスニック風の雑貨が並ぶ店内。タイにいるかのような本場の雰囲気を楽しみましょう。ピーナッツの香ばしさがポイント! 甘酸っぱ辛いサラダ「バンコクスタイルの青パパイヤサラダ」は、酸味が控えめの青パパイヤを使ったサラダ。タイ伝統のサラダ叩きを使い、ナッツや干しエビを加えた料理です。ピーナッツは加工済みのものではなく、殻付きの落花生をお店で炒って乾かしたものを使っています。手間ひまかけて仕込んだピーナッツは食感と香ばしさが増し、料理の味をランクアップ。米酢でさっぱりさせ、ほんのり甘みも感じる食べやすい味付けです。中身がギュッと詰まった、ヘルシーな定番メニュータイ料理の定番といえば欠かせないのが「生春巻き」。こちらの「生春巻き」は注文を受けてから巻くので、中はシャキシャキ、皮はプリプリの食感が楽しめます。新鮮な野菜がギッシリ詰まった、ヘルシーな生春巻き。たっぷり野菜がとれてカロリー控えめなので、女性に人気の一品です。甘さと辛さのバランスがとれた、自家製チリソースを付けてどうぞ。家ではマネできない! 絶妙な火加減で仕上げた空芯菜「空芯菜のファイアー炒め」は、臭みの少ない空芯菜にナッツと唐辛子を一緒に炒めたもの。調理の最後に料理酒を加えて火を出すので、ファイアー炒めというネーミングになったそうです。程よい歯ごたえが残る、空芯菜の絶妙な火の通り具合。自宅ではなかなか再現できないおいしい炒め物に、プロの技を感じずにはいられません。見た目とは違い辛口の仕上がりで、軽めのタイビールによく合います。充実のキッズメニューで、子どもが一緒でも安心来店客の8割は女性で、20~40代を中心に人気を集めています。友人同士の食事はもちろん、キッズメニューも充実しているので、子ども連れでの利用も多いそう。ランチなら14:00以降、ディナーなら20:00以降に時間をずらして行くと、ゆっくりと落ち着いて過ごせます。お店までは、JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩5分。駅の北口を出て中道通商店街に入り、3本目の通りを右に曲がったところにある、花屋さんのすぐ先のビル1階にあります。居心地のよさと親しみやすいタイ料理で何度でも通いたくなる「アムリタ食堂」に、ぜひお越しください。スポット情報スポット名:アムリタ食堂住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 1F電話番号:0422-23-1112
2017年10月30日ドアを開けるとそこはタイ!? 現地の雰囲気たっぷりのお店東京・下北沢にある「タイのごはん ラークパクチー」は、気軽に本格タイ料理が楽しめる人気店です。下北沢駅から歩いて7分ほどのところのビルの2階にお店はあります。お店がオープンしたのは2015年11月のこと。オープン以来、東京にいながら、タイ気分を楽しめる隠れ家的お店として人気です。東京にいながらタイ気分を楽しめる隠れ家的お店カウンター席が6席、テーブル席が14席のお店。タイの国旗や写真などが所狭しと並べられた賑やかな店内は、まるでタイの屋台でご飯を食べているような雰囲気で、タイビールも豊富に取り揃えています。東南アジアのエスニック料理に欠かせないパクチーなど、ハーブをふんだんに使った料理は絶品。季節問わず楽しめるスパイシーな料理は、食事にもお酒のお供にも万能です。まずは「ラープガイ」でハーブの香りを楽しむ豊富なタイ料理メニュー、どれにしようか迷ってしまったら、まずは「ラープガイ」をオーダーしてみてください。「ラープガイ」とは、タイの定番サラダ。鶏挽肉と香草のエスニックな香りが口の中に広がります。唐辛子のスパイシーさとレモンの酸味は、冷えたビールとの相性も抜群。他のタイ料理と比べて、辛みも酸味も控えめなのが特徴です。ぷりぷり食感とハーブのコラボがたまらないメイン料理ご飯ものを頼むなら、外せないのが「カオマンガイ」です。ジューシーな鶏肉にタイ味噌ソースをからめていただく逸品。ジャスミンと鶏だしで炊き上げたタイ米は香り高く、ぷりぷりの鶏むね肉は噛みしめるほどに旨味が出てきます。春雨を使った「クンオップウンセン」も注目。フタを開けた瞬間、パクチーと生姜の香りに包まれます。春雨とともに煮込まれたえびはぷりぷり。香りと食感が楽しいのも、タイ料理の魅力のひとつです。おいしさを支えるのは、店主の強くて優しいこだわり空前のパクチーブームで、エスニック料理はより身近に楽しめるものになりました。様々なエスニック料理店が誕生する中、「タイのごはん ラークパクチー」では、化学調味料を一切使用せず、料理を提供しています。ハーブやスパイスを手間暇かけて調合し、1g単位にまでこだわってソースを作る店主。他のエスニック料理店と一線を画すおいしさは、店主の強くて優しいこだわりが生み出しています。最寄り駅は、京王井の頭線・小田急小田原「下北沢駅」です。南口から歩いて7分程の場所にあるビルの2階にあるお店。ハーブとスパイスの香りに包まれる絶品タイ料理に出会えるお店で、日本にいながらタイ気分を味わいましょう。スポット情報スポット名:タイのごはん ラークパクチー住所:東京都世田谷区代沢5-6-14 前田ビル2F-B電話番号:03-5432-9224
2017年10月25日タイの屋台を再現したお店で南国気分をとことん満喫東京・町田の仲見世商店街でタイ料理が楽しめる「BACKPACKER’S CAFE(バックパッカーズカフェ)旅人食堂 町田屋台店」は、現地の屋台を再現した賑やかさが魅力です。3週間かけすべて手作りしたという内装が、ナイトマーケットのような魅惑の雰囲気を演出。季節によってはオープンエアになり、開放的な店内で南国気分を味わいながらタイ料理を楽しむことができます。仲見世商店街でバックパッカー気分「BACKPACKER’S CAFE」は2008年12月、東南アジアで見られるカフェ兼宿泊所をイメージしてオープンしました。店名のとおりバックパッカーになった気分で、本格的なタイ料理を味わえるのが大きな魅力。タイさながらの雰囲気や空気感に香辛料のいい香りが混ざり合い、現地のナイトマーケットのような活気も感じられます。また、廃材などを材料に手作りされた内装が、昔ながらの雰囲気を残す仲見世商店街にほどよく調和。心地良い空間に、多くの人々が魅了されています。ソースがアクセント! タイで愛される「カオマンガイ」タイの国民食として愛されている「カオマンガイ」はお店の看板メニューであり、誰もがオーダーする大人気の一品。鶏のダシで炊いたご飯の上には、プリプリの蒸し鶏が乗せられています。生姜やチリなどの風味が効いた3種類のオリジナルソースがアクセントになり、それぞれに違った味わいを楽しめるのも魅力。ランチプレートなら生春巻きやスープなどもセットでついて、お得に楽しめます。甘じょっぱさがクセに! タイ風焼きそば「パッタイ」タイでは定番の「パッタイ」は、ライスヌードルに海老や厚揚げ、卵やニラ、玉ねぎなどたっぷりの具材で作ったタイ風焼きそば。甘じょっぱい味付けがクセになると人気で、こちらもぜひ味わってほしい一品です。4種類の調味料と一緒に運ばれてくるので、自分好みの味に調整ができるのも魅力。クセが少ないのでとても食べやすく、子供とも一緒に楽しめます。女性に人気のパクチーも! 本格タイ料理が勢揃いお店で楽しめる料理は、種類が豊富でコスパも高いランチメニューの他、トムヤンクンやパクチー料理など一品料理も充実しています。パッタイやカオマンガイ、グリーンカレーやガパオライスなどすべてのランチプレートには、生春巻きと小鉢付き!そして女性に人気のパクチーが山盛りで提供され、4種類のつけだれで楽しめるパクチーしゃぶしゃぶも見逃せません。お店は小田急小田原線・JR横浜線「町田駅」から徒歩7分ほど、仲見世商店街の中にあります。商店街に入れば、お店のエスニックな雰囲気といい香りに吸い寄せられるかもしれません。ぜひ、タイさながらの屋台の賑わいと本格タイ料理を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂 町田屋台店住所:東京都町田市原町田4-5-18仲見世通り商店街内電話番号:042-720-1370
2017年10月22日タイの屋台で食事をしている気分に浸れるお店「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」は東京・高円寺にあるタイ料理専門店です。緑と赤の文字で描かれた大きな看板が目を惹きます。店内に入ると「あれ? ここは屋外?」と錯覚しそうになる空間。カウンターの上にはひさしがあり、テーブル席の上には屋根のように木が渡されています。店内を彩る看板や装飾品は、本場タイで仕入れたもの。現地の路地裏屋台で食事をしているかのような気分に浸れる空間です。本場の味をリーズナブルに楽しめるのが自慢店名の「バーン」は、タイ語で「家」という意味。「イサーン」はイサーン地方を指しています。東京都心で本場の味を楽しめる店として2000年に創業して以来、地元で愛されているお店です。料理は常時80種類以上のラインナップがあり、値段は400円台からとリーズナブルです。ランチメニューも500円から用意があり、「ワンコインでお腹いっぱい食べられる」と評判を呼んでいます。「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」がイチオシ「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」は、お店の看板メニューのひとつです。鶏ミンチをパプリカ、玉ねぎなどと一緒に甘辛く炒めてライスの上にかけてあり、仕上げに目玉焼きがのっています。ナンプラーが決め手の味付けでご飯がどんどん進むひと皿です。ライスは日本米ではなく、タイ米を使用。鶏そぼろとの相性は申し分ありません。「ヤムウンセン」と「ゲーンキョワーン」も人気「ヤムウンセン(春雨のサラダ)」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。タイの定番サラダで、甘酸っぱさがクセになります。春雨がほとんど見えないほど具だくさんで、プリプリの海老やきくらげなど、食感も楽しい仕上がりです。「ゲーンキョワーン(グリーンカレー)」もたいへん人気があります。ココナッツミルクをベースにした野菜カレーで、スパイスの辛さの中に、ココナッツミルクの甘さ、ハーブのさわやかな風味が感じられるのが特徴。味わい深いカレーです。「目配りと心配り」がモットーのスタッフが出迎える店まるで屋台にいるかのような店内に入ると、気分はまるでタイ旅行。肩ひじ張らずに手ごろな値段でおいしい料理をいただけば、リラックスして仲間と楽しいひとときを過ごせます。深夜0時以降に入店したお客さんは、会計時に10%引きになるのもうれしい心配り。「目配りと心配り」をモットーにしているスタッフが温かく出迎え、もてなしてくれるお店です。「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」はJR総武線・中央本線・東西線「高円寺駅」から、徒歩約1分とアクセス抜群。南口を出てアーケードパル商店街を入ると、すぐお店があります。都心でタイ旅行に行った気分を味わいませんか。スポット情報スポット名:タイ国屋台居酒屋 バーン・イサーン住所:東京都杉並区高円寺南4-25-8第2高円寺KSビル1F電話番号:03-3315-1005
2017年10月19日空間コンセプトはタイ北部のリゾートホテル東京・原宿にある「LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)」。店内は、タイ北部にあるランナー地方のリゾートホテルをイメージした、上品なくつろぎの空間。タイ現地の職人が製作した内装材が使用され、本場の空気感が漂っています。タイ全土から収集されたオブジェが美術館のように空間を演出し、目でもしっかりと楽しめるタイレストランです。店名の「ロイクラントン」とはタイのお祭りのことお店は2011年にオープンしました。店名に冠された「ロイクラトン」とは、タイのお祭りの名前です。毎年新暦10~11月ごろの満月の夜に、自然への感謝を表し、自らの穢(けが)れをはらうため、クラトンとよばれる華やかな灯篭を川に流します。店内の趣向を凝らしたライトの数々は、お祭りで夜空一面に広がる熱気球の、幻想的なワンシーンの再現です。珍しい「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」看板メニューの「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」。肉厚なフォアグラを1枚使い、タイの調味料で仕上げたスープです。辛みと酸味に加え、スパイシーな香りが食欲を駆り立てます。伝統的なトムヤムクンをポットパイ仕立てにしたことで、見た目にもぜいたくで、パイを割った瞬間の鮮烈な香りを楽しめる逸品です。高級素材のロイクラトン特製「トリュフパッタイ」タイ料理の新たな側面を引き出したメニューのひとつ、「ロイクラトン特製 トリュフパッタイ」。パッタイとは、米粉でできた太めのビーフンを使用しているタイ風焼きそばのことです。ソースにはぜいたくな黒トリュフをたっぷりと使い、カルボナーラ風にアレンジしています。もちもちの麺がソースと絡み合う、至福の一皿です。リゾートの雰囲気を気軽に味わえるタイレストランタイに行った気分で本場の味と雰囲気を味わえる、ラグジュアリーなレストランです。リゾートホテルを模した非日常的な空間では、フレンチテイストが加味された創作料理のラインナップも豊富で、タイ料理の新たな楽しみ方も提案してくれます。接待や女子会、デートや各種記念日の利用にも最適です。頑張る大人のための、ゴージャスな癒しスポットと言えます。東京メトロ副都心線および千代田線「明治神宮前駅」の5番出口から徒歩1分。H&M原宿店のビルが目印です。また、JR山手線「原宿駅」からも徒歩5分ほどの場所にあります。アクセス、味、雰囲気と3拍子揃ったお店の利用は、比較的余裕のある平日の午後がおすすめです。タイリゾートへのプチトリップをぜひお楽しみください。スポット情報スポット名:LoyKratong Resort住所:東京都渋谷区神宮前1-8-10 ジアイスキューブス 8・9F電話番号:03-5772-6800
2017年09月29日“130人のタイ好きがとっておきのタイを紹介する”口コミガイド「THAI LOVERS 130」(ぴあ)が、本日9月29日(金)より発売。この度、このガイドブックに参加している俳優・高杉真宙の、書籍に収められていないメイキングカットとガイドブックの一部カット、そしてコメントが到着した。本書は日タイ修好130周年を記念し、総勢130人の“THAI LOVERS”がとっておきのタイを紹介するという業界初のガイドブック。「1.女優・俳優・アーティスト、4人が巡った最新のタイ旅行紀」、「2.“タイ通”10人が綴る、心に残るタイの思い出」、「3.タイリピーター116人による目的別最愛スポット」と1~3に分かれて構成。タイリピーターはもちろん、タイ初心者でも楽しめるガイドブックとなっている。今回高杉さんが訪れたのは、古都・チェンマイとチェンライ。公開されたメイキングカットには、美しい白の寺院を参拝する様子、ゴールデントライアングルで珍しい自撮りをする高杉さんが写し出されており、のびのびと初めてのタイ旅を楽しむ様子が伺える写真となっている。高杉さんは、「僕が今回訪れたタイ北部のチェンマイ、チェンライは、都会という感じではないのですが、落ち着いた雰囲気があり、すごく写真映えのする綺麗な場所が多くあったと記憶しています。そしてナイトバザールなど活気のある場所もあったりといろんな顔があって飽きない街でした。象にも乗せて頂きました。最初はやっぱり怖かったんですが、慣れてきて周りの景色を見たら絶景で気持ちよかったです」と今回の旅をふり返る。また初めてのタイということで、行く前は不安もあったそうだが、「そんな自分でも、いくつも新しい経験ができて、本当に楽しい旅でした。この本は、そんな楽しみが詰まっています。僕が訪れた場所以外もたくさん紹介されていますし、ガイドブックとしてはもちろん、読み物としても楽しめるものだと思います。こんな機会を頂くことができて、嬉しかったです。自分もこれを持ってまたタイに行きたいとすごく強く思っています!」とコメントしている。「THAI LOVERS 130」 タイ好き130人が教える!厳選口コミガイドは発売中。(cinemacafe.net)
2017年09月29日開放感溢れる高い天井が魅力的なお店店内は高い天井が木目調になっており、開放感たっぷり。壁紙は白や黒、ピンクを使用したタイル地と、緑とピンクであしらわれた花柄の模様がオリエンタルな空間です。テーブル席やソファ席が完備され、ゆっくり寛ぐことができます。カウンター席は、シェフが料理を作っている姿が見られる特等席です。日本で初出店! タイのビールメーカー直営店日本のビールとは違い、さっぱりと低刺激で飲みやすい味わいが魅力の「シンハービール」。タイのNO.1ビールメーカーで日本でも多くの人に愛されています。「センディーテラス」はシンハービール直営の日本第一号店です。銀座駅直結の東急プラザ銀座にあるということもあり、利便性も良いビアホールスタイルの新しいタイ料理店です。センディーテラスオリジナルの「ピンクビール」が魅力「センディーテラス」では、オリジナルの「ピンクビール」を提供しています。味は、ストロベリーとスイカ、グァバの3種類。グラスには花も添えられており、カクテルのような見た目は、SNS映え間違いなしの可愛さです!どれも珍しい味なので、お友達とシェアして飲むのもおすすめです。タイの有名なビールメーカー直営店の味を、お店では気軽に味わうことができます。女子会におすすめ! 「カジュアルコース」でタイ料理を堪能生春巻やサラダ、揚げ物やスープ、ご飯ものなどがでてくる「カジュアルコース」は、女子会におすすめ。揚げ物やご飯もの、スープなどはいくつかの種類の中から選べるので、コース料理であっても、自分たちの食べたいものが食べられるのが魅力です。さらに、女性に嬉しいデザート付き! スパイスたっぷりのタイ料理はビールとの相性も抜群です。ビールや料理などここでしか味わえないものばかり「センディーテラス」は、タイのビールや料理など、ここでしか味わえないものが味わえる、魅力的なお店。女子が喜ぶピンクのビールや、スパイスたっぷりのタイ料理など、どれも女性好みのものばかり。東京メトロ各線「銀座駅」直結の「東急プラザ銀座」の10階にあり、通いやすいのもポイントです。飲みやすいビールもあるので、ビールが苦手な人でも楽しむことができます。雰囲気の良い店内は女性1人でも入りやすく、仕事帰りにフラッと立ち寄ることもできます。ビール好きも、そうでない人も楽しめる女性に人気の一軒です。スポット情報スポット名:SENGDEE TERRACE住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座10F電話番号:03-6264- 5621
2017年09月27日“朝ごはんを通して世界を知る”がコンセプトの、東京・外苑前のカフェレストラン、ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)が、タイの朝ごはん(1,300円)を10月3日から12月3日まで提供する。タイの朝ごはん(ジョーク)1,300円タイの朝は黄色い衣をまとった僧の托鉢で始まる。国民の95%は信仰深い仏教徒で、僧の鉢に食べ物を入れて手を合わせる。公園で体操をする人、渋滞を避けて早めに出勤する人も多く、タイの朝は早いのが特徴で、たいていの職場や学校は8時頃には始まる。そんなタイには、中国をはじめとする周辺国の影響を受けつつも、「甘味、辛味、酸味、塩辛さ」の4つの味をベースにした独特の食文化がある。10月と11月のワールド・ブレックファスト・オールデイは、そんなタイを朝ごはんを通して旅をする。人が集まるところには、どの街のどんな小さな路地にも屋台が出ているタイ。忙しい朝も屋台で朝ごはんを買って、家や職場で食べるのが一般的。同じ場所でも時間帯によって違う屋台が出ていて、朝は砕いたタイ米を形が無くなるまでトロトロに煮込んで、別に作った鶏のスープと合わせて食べる「ジョーク」というお粥の屋台が人気。豚肉のつくねやレバー、卵、揚げビーフンなど色々なトッピングをしたら、コショウやナンプラーや酢で味を整えて。パートンコーという小さな揚げパンを一緒によく食べる。このタイのお粥「ジョーク」の他にも、期間中は青いお茶のアンチャンといったドリンクや、ココナッツミルク味のもち米とマンゴーのカオニヤオ・マムアンといったタイのデザートも多数楽しむことができる。また、タイに関するイベントも開催予定で、随時オフィシャルサイト()にて更新されていく。ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)住所::東京都渋谷区神宮前3-1-23-1FTel:03-3401-0815営業時間:7:30~20:00(L.O 19:30) 不定休
2017年09月26日タイ・バンコクをはじめ、世界各国で本格的なタイ・イサーン料理を提供し、高い評価を得て、ミシュラン一ツ星を獲得している、本格タイ・イサーン料理レストラン「ソムタムダー」が9月13日(水)、日本上陸!代々木にオープンした。◆ミシュランも認める!本格タイ・イサーン料理アジアでも人気の渡航先でもあるタイ。プーケットやチェンマイなど、数々の観光地があるなかで、東北部に位置するイサーンは、タイの古き良き伝統的生活がいまも残る地域として知られ、とりわけタイ料理好きの間では、グルメな地域としても知られている。青パパイヤを使ったイサーン料理の代表的なメニュー「ソムタム」は、今回日本初上陸となる「ソムタムダー」のシグネチャーメニューでもある。ちなみに店名の「ソムタムダー」の「ダー」は、イサーン地方の方言で「美味しいね」「楽しいね」などの共感を誘う語尾“~ね”という意味を持っている。◆バラエティ豊かな8種のソムタム!「ソムタムダー」は、ニューヨーク、バンコク、ホーチミンに続き4店舗目となり、代々木駅から徒歩3分の好立地にオープン。「ソムタムダー」で提供されるメニューを手掛けるのは、2016年ニューヨークでミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」グループのエグゼクティブシェフ・ゴーン氏と、ソムタムダーのタイ人投資家によって考案されたバンコク店のメニューからセレクトしたもので、本国の味をそのまま継承した真のタイ料理の数々が提供される。◆本格的なタイの郷土料理がラインナップ!イサーンの人々が毎日食べている定番料理の「ソムタム」は、8種類ほどを展開し、趣向の違うオリジナルの「ソムタム」をいただける。例えば「ソムタム カイケム」は、ソムタムに塩漬け卵のまろやかな甘味が加わり、もち米との相性も抜群。そんな各種ソムタム以外にも、ソムタムダー特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」や、香ばしいエビペーストで炒めたチャーハンのまぜご飯「カオクルックガピ」や、ハーブたっぷりのサラダ「ラープ・ナムトック」、日本でも親しまれている「トムヤクムン」、タイ料理を代表する「ガパオライス」などもラインナップされる。本場タイ・イサーンの郷土料理を味わって、タイの新たな魅力を発見してみては?■店舗概要「ソムタムダー」住所:東京都渋谷区代々木1-58-10松井ビル1F営業時間:11時半~15時/17時~23時定休日:月曜日(text:cinemacafe.net)
2017年09月13日東京・恵比寿にあるレストラン「coci(コチ)」では、定番の「タイスキ鍋」とともに、女性に人気のタイハーブたっぷり&スパイシーな味わいが特徴のトムヤムクンスープで仕上げる「トムヤムパクチー鍋」が9月7日(木)より登場!◆パクチー好き必食「トムヤムパクチー鍋」パクチーをたっぷり入れていただける「トムヤムパクチー鍋」は、スパイシーで、ハーブの効いたスープに沢山の食材を絡めていただく熱々のお鍋。タイ料理の定番で、日本人からも人気が高いタイ風スープ「トムヤムクン」をベースに、プリプリとした大きな海老のほか、お肉や魚、野菜、パクチーを存分に入れてエスニックなうまみを味わえる一品。ほかにも「コチ」の冬季限定の定番メニュー「タイスキ鍋」も登場!旬の食材を熱々スープにくぐらせ、スパイシーな特製ダレにつけていただけるタイの定番鍋料理だ。◆女子会にも!選べるタイ式鍋コース選べる鍋料理1品をメインに(「タイスキ鍋」または「トムヤムパクチー鍋」)、人気メニューを集めた前菜の盛り合わせと、サラダ、食後のデザートまで楽しめる、ボリュームたっぷりの贅沢なコース。お祝い、女子会、忘年会などのパーティープランにもピッタリ!爽やかな涼しい秋風が吹くこれからの季節に、川のほとりに佇む一軒家レストランで、熱々のウマ辛お鍋を堪能してみて。■店舗・フードメニュー概要店舗:恵比寿「coci(コチ)」時間:月~土11:30~0:00(L.O 23:00)、日・祝日11:30~23:00(L.O 22:00)「トムヤムパクチー鍋」価格:1人前2,000円※2人前から注文可能「タイスキ鍋」価格:1人前1,800円※2人前から注文可能「Thai suki Course(選べるタイ式鍋コース)」価格:1人4,000円※2人前から注文可能、当日オーダー可メイン:「タイスキ鍋」または「トムヤムパクチー鍋(+200円)」※価格は税抜表記、メニュー詳細は「コチ」公式HPをチェック(text:cinemacafe.net)
2017年09月11日タイ料理レストラン「ソムタムダー 東京」が日本上陸。2017年9月13日(水)に1号店を代々木にオープンする。タイ・バンコクをはじめ、ニューヨーク、ホーチミンで本格的なタイ・イサーン料理を提供し、2016年にはニューヨーク版ミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」。提供しているイサーン料理とは、タイの東北部であるイサーン地方で食べられている郷土料理を指す。1号店では、本国の味をそのまま継承した“真のタイ料理”の数々を提供。特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」、エビペーストで炒めたチャーハンの混ぜご飯「カオクルックガピ」のほか、ハーブたっぷりのサラダ ラープ・ナムトックや、日本でも親しみのあるトムヤクムン、タイ料理を代表するガパオライスなどが展開される。中でも、一押しのメニューは青パパイヤを使った郷土料理「ソムタム」。食感の良いパパイヤを唐辛子とライムで酸っぱ辛く味付けした「サラダ ソムタム」は、イサーンの人々も毎日のように食べている定番料理だ。同店では、そんなソムタムを8種類用意する。また、料理だけでなくインテリアにもイサーンの伝統を取り入れ、五感で魅力を感じられるよう工夫を凝らしている。【詳細】ソムタムダー 東京オープン日:2017年9月13日(水)住所:東京都渋谷区代々木1-58-10 松井ビル1F営業時間:11:30〜15:00 / 17:00〜23:00TEL:03-3379-5379 (8月28日開通)※無休メニュー例:・ソムタム カイケム 1,180円・サポーク ガイトート ダー 1,080円・カオクルックガピ 1,500円
2017年08月26日