アシックスタイガー(ASICSTIGER)は、2018年3月10日(土)にコンセプトストア・アシックスタイガー渋谷(ASICSTIGER SHIBUYA)をオープンする。アシックスタイガー渋谷は、東京・渋谷の「渋谷モディ」1階、2階にオープン。1階にはシューズが並び、2階には豊富なラインナップのアパレルが揃う。店内は、大理石で作られたシューズウォールがプレミアムな雰囲気を演出するかと思えば、ステンレスやパンチングメタル、モルタル作りの壁や、ガードレールといったストリートの要素も。国内外の幅広い層に向けて、アシックスタイガーの世界観を発信していく。オープンを記念して、衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」を搭載した代表的なモデル「ゲルライト」「ゲルライト スリー」「ゲルライト ファイブ」を先行販売。メッシュとスエードを組み合わせたアッパーは、ホワイトをベースとしたデザイン。ネイビーやオレンジの挿し色が鮮やかなアクセントをプラスする。【詳細】アシックスタイガー渋谷オープン日:2018年3月10日(土)住所:東京都渋谷区神南1‐21‐3 渋谷モディ公園通り沿い1F、2FTEL:03-6712-7611定休日:不定休店舗面積:約89.94坪取扱商品:シューズ、ウエア、バッグ、 小物類■オープン記念先行販売シューズ・ゲルライト 10,000円+税・ゲルライト スリー 12,000円+税・ゲルライト ファイブ12,000円+税サイズ:4.0インチ~6.5インチ、7.5インチ~10.0インチ、 11.0インチ~11.5インチ、12.5インチ(0.5インチ刻み)、14.0インチ ※すべてUSサイズ、全型共通サイズ
2018年03月02日都内で人気の「PEARL LADY 茶BAR」のコンセプトショップが沖縄初上陸!2009年に第1号店を新宿東口店にオープンしたタピオカ専門店「PEARL LADY 茶BAR」。そのお店をコンセプトショップとした「茶時ーCHAdokiー」が2月23日、イオンモール沖縄ライカムにオープンします。抹茶、ほうじ茶を使ったラテはもちろん、茶BARで人気の定番タピオカドリンクや沖縄店限定の「茶フラッペ」などラインナップも豊富。もちもちとした食感が特徴のタピオカ粉に抹茶やほうじ茶を生地に練り込んだ、「和クレープ」など軽食感覚で食べられるメニューも用意されています。“飲む・かむ・楽しむお茶専門店”でホッと一息「茶時 ーCHAdokiー」で使うタピオカは自社の工場で生産したものを毎日店内仕込むため、いつでも新鮮なタピオカを美味しいお茶とともに味わうことができるでしょう。自社工場で作られるタピオカはもちもちの食感が違うので、食べ比べてみてください。風味豊かなストレートティーに、フラッペとたっぷりのフルーツをトッピングした沖縄店限定の「フルーツ茶フラッペ」。爽やかさで沖縄らしさを感じるこのメニューは、セイロン茶やローズヒップ茶などお茶の個性をフルーティーさと一緒に味わうことができます。カリウムやカルシウムなど、ミネラルを多く含むタピオカをバラエティ豊富なドリンクとともに楽しめる「茶時 ーCHAdokiー」は、那覇空港から車で40分のところにある沖縄イオンモール2Fにあります。2月23~25日の3日間はオープニングセールのため、すべてのドリンクメニューを50円。南国、沖縄らしいメニューが揃うお店で、お気に入りのタピオカドリンクを見つけてみてください。スポット情報スポット名:茶時 ーCHAdokiー住所:〒901-2300 沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業区域内4街区 イオンモール沖縄ライカム 2F(ライカムフードガーデン)電話番号:098-988-5398
2018年02月24日セルフジェルネイルのトップブランド、ジェリーネイル(JellyNail)のコンセプトショップが東京・代官山にオープン。コンセプトショップでは、定期的にセルフジェルネイルのワークショップを開催する他、セルフネイルの基本から簡単なアートやアレンジ、パーソナルカラー相談、ネイルケアやオフのアドバイスまで、セルフジェルネイルに関する様々な情報を発信。ワークショップは気軽に参加できるよう、すべて無料で行う。取り扱い製品は、なりたいデザインに合わせてコスメ感覚で選べる3タイプのテクスチャーのカラージェル「COLOR GEL SHEER,LUXE,AQUA」、爪を削らないノンサンディングのベースジェル「BASE GEL FIT」、拭き取り不要で簡単ノンワイプのトップジェル「TOP GEL GLOSSY」、最新LEDライトがついたセルフジェルネイルのスタートキット「GEL NAIL KIT BASIC」など。すべて国内最高ランクの工場で製造しているため、安心して使用できる。ネイルはあなただけのキャンバス。マニキュアのように身近に、ワクワクするセルフジェルネイルの世界へ飛び込んでみては。【店舗情報】JellyNail ConceptShop 代官山住所:東京都渋谷区恵比寿西2-15-9 1F、B1F営業時間:11:00〜20:00(土・日・祝は18:00まで)定休日:月・火曜日(営業時間と定休日については2月~3月頃に変更予定)
2017年12月28日日本でのコンセプトは「Touch & Talk」2017年12月を皮切りに、ポーラでは、日本国内において「Touch & Talk」をコンセプトにした新たなショップ展開をスタート。最新商品やサービスなどに直接触れられる他、自由に美に関するトークを楽しむことができるセミセルフ型のショップを増やしていく。体験型ハイプレステージ店舗を中心に、地域特性を活かした、店舗づくりを進める。ポーラのブランド価値をトータルで提供。肌研究をアートと融合させるなどし、感性に響く、これまでにない空間づくりを目指す。第1弾となる新コンセプトショップは、2017年12月7日に横浜、12月16日には大阪にオープン。2020年までに、国内外約60店に増やす。日本における新コンセプトショップ2017年にオープンしたポーラの新コンセプトショップは、日本では、わずか2店舗。「POLA THE BEAUTY みなとみらい東急スクエア店」では、コスメとエステを融合させた空間で、驚きの感動を提供。住所は、神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-2 みなとみらい東急スクエア1 3F。電話番号は、045-263-6852。「ポーラ クリスタ長堀店」は、注目アイテムを気軽に試すことができるTouch&Talk Place。住所は、大阪府大阪市中央区南船場4丁目長堀地下街8号パリエタウン45B。電話番号は、06-6282-2176。(画像はポーラより)【参考】※ポーラ
2017年12月27日2017年8月30日、「西武池袋本店」オープンした「アトリエ ドゥ ゴディバ」。 “クラフツマンシップとチョコレートアーティストリー”を楽しめるお店とされており、緻密な表現力と豊かな感性を体験できます。このお店のためにシェフショコラティエが生み出したというスイーツからも目が離せません。これぞまさに芸術品!店内キッチンでの仕上げに見惚れる職人技と言われるスイーツの世界。“アトリエ”という名前からも分かる通り、もはやスイーツの領域ではなくひとつの芸術作品としての評価が高いことも確かです。そんな世界屈指の実力に出会えるのが、「アトリエ ドゥ ゴディバ」の隠された魅力なのだとか。細部の美しさにまでとことんこだわっているスイーツなので、味わうだけでなく見た目からもインスピレーションを受けること間違いなし。ここでしか味わえない限定カフェメニューも多数店内に設けられたイートインスペースでは、こだわり抜いたカフェメニューを味わうことができます。細やかなチョコレートの中にムースやクリームを閉じ込めた「クープショコラ」といったスイーツや、チョコレートドリンクを取り揃えています。日常ではなかなか味わう機会のない上質な時間をご堪能ください。また、ギフトにもぴったりのバームクーヘンや生ショコラも販売しています。忘れられない味わいをぜひご自宅でもどうぞ。文/鈴木しのスポット情報スポット名:アトリエ ドゥ ゴディバ住所:東京都豊島区南池袋1-28-1西武池袋本店B1F電話番号:03-3988-8966
2017年10月04日忙しく、欲張りに生きる女性が美しくあるためのショップ「CITYSHOP(シティショップ)」が、ルミネ新宿ルミネ1/1階に9月7日(木)オープン。店内には、シティショップならではの遊び心溢れるアパレルアイテムを中心に構成され、ショップのアイコンであるオープンフリッジを大胆に配置。ターミナルならではの立地を活かし、お客様にクイックにお求めいただけるスペシャルなパックサラダのほか、デリやグローサリーなども提供する。青山でしか体感できなかったCITYSHOPのニュースタンダードを、新たなかたちで、次は新宿から発信する。My Beautiful CITY LIFEキーワードは「My Beautiful CITY LIFE」身体が喜ぶオーガニックな食事、ワークアウト、一緒に歳を重ねたいプロダクトを大切に、少しずつ。そして、ファッションはセンシュアルでクリーン。そこにストリートモードをミックスさせるのがCITYSHOPらしさ。SHOP LIST★CITYSHOPルミネ新宿店東京都新宿区西新宿1-1-5ルミネ新宿ルミネ1/1階03-5909-7651平日11時~21時30分土日祝10時30分~21時30分★instagram@cityshop.tokyoSpeial item〈ELIN〉マスキュリンをベースにしつつも、譲れない女性の部分を大切にしたアイテムに支持が集まる「エリン」。この度、ルミネ新宿のオープンを記念した別注ブラウスの制作が実現した。ここでしか手に入らない一枚となっている。■ブラウス¥32,400(税込み)/白、黒の2色展開OPENING RECEPTION PARTYオープンに先駆け、9月6日(水)14~21時にレセプションパーティを開催。CITYSHOPのアイコンであるカスタムグリーン(サラダやドレッシングをお選びいただけるサービス)を試すことができるほか、ELINディレクターの榎本実穂氏によるルミネ新宿限定ブラウスのコーディネートコンシェルを体験することもできる。
2017年09月07日ジョンブル(JOHNBULL)の新業態&コンセプトストア「モノトヒト バイ ジョンブル(monotohito by Johnbull)」が、 2017年8月26日(土)、代官山にオープンする。ジョンブル プライベート ラボ 代官山が生まれ変わるもので、「モノトヒト by Johnbull」では、過去のアーカイブを用いた“リプロダクト”や“リメイク”アイテムを中心に展開。モノやアイデアを失っていく、埋もれさせるべきではない、というアイデアがベースにあり、“モノづくり”と“人”との付き合い方を考え、新しい価値を見つけられるような場所として提案していく。モノづくりに触れられる空間としても機能し、例えば、オープンに際しては、エプロンづくりのワークショップを開催。お気に入りの素材やパーツを使った1つだけのオリジナルエプロンを、ジョンブルの職人たちがその場で縫い上げていく工程を見ることができる。このような職人によるワークショップは定期的に開催されるそうだ。【店舗詳細】モノトヒト by Johnbull東京都渋谷区代官山町20-9 サザン代官山1F電話:03-5728-1284営業時間:11:30~20:00※不定休オープン日:2017年8月26日(土)
2017年08月15日ニューバランス(New Balance)世界初のライフスタイルコンセプトストア「ニューバランス六本木 19:06(New Balance ROPPONGI 19:06)」が、六本木・東京ミッドタウンに2017年5月19日(金)オープンする。創業の「1906年」から着想した店名店舗名の「19:06」は、ブランドが誕生した「1906年」をデジタル時計の形式で表現したもの。111年の歴史と、今もなお時を刻み進化を続けるブランドの姿勢を表現している。ストアはニューバランスが掲げる「BETA=進化を続ける」というコンセプトをもとに、スタジアムを感じさせるシャープなコンクリートと温かみのあるウッドでデザインした。スペースを様々な形に変化できるユニークなシステムを採用している。「3Dプリントシューズ」を数量限定で発売店内では、最先端のアパレルとフットウェアはもちろん、限定商品やコラボレーションモデルも多数展開される。オープンに合わせて登場する数量限定商品は、3Dプリントシューズ「MS066」。2016年4月にボストンで業界に先駆けて44足限定で販売された「ZANTE GENERATE」に続くモデルとなり、アッパーは日本の高い技術力で作られたニット素材を採用、そしてソール部分は3Dプリントで形作られる。また、同じニットを採用した日本製の「ホールガーメントアパレルコレクション」から白Tシャツも本店限定で登場。同色で「New Balance ROPPONGI 19:06」の文字がプリントされたデザインとなっている。なおアパレルは他にも、メンズ・ウイメンズに向けたトップスとパンツが発売される。【詳細】ニューバランス 六本木 19:06オープン日:2017年5月19日(金)住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウンガレリア1FTEL:03-6434-0603営業時間:11:00〜21:00不定休(施設に準じる)<限定商品>・「MS066」価格:38,000円+税サイズ:26.0 27.0 28.0 29.0 30.0cm・ホールガーメントスペシャル Tee価格:14,000円+税サイズ:S、M、L
2017年05月15日イケア・ジャパン株式会社が、各ストアにて4月より順次オンラインストアを開始。4月からの全店舗での展開に先駆け、すでにIKEA 福岡新宮、IKEA 熊本 Touchpointでは、店舗から配送可能な地域を対象にオンラインストアをスタート。オンラインストアでは、自宅への商品の配送のみならず、店舗で商品の受け取りができるクリックアンドコレクトのサービスも提供している。また、福岡新宮に続くテスト店舗として、3月上旬よりIKEA 仙台にて、オンラインストアを開始。「IKEA オンラインストア」概要ウェブサイトで購入したい商品をショッピングリストへ追加するだけで注文が可能な、家や外出先からでもイケアの買い物が出来る「IKEA オンラインストア」。IKEA オンラインストアで購入した商品は、指定した住所への配送のみならず、注文店舗での受け取りも可能。いつでもどこでもイケアでのショッピングを楽しむことができる。IKEA オンラインストア開始日:4月より順次対象店舗:全店舗・IKEA 福岡新宮、IKEA 熊本 Touchpoint(2017年1月27日より開始)・IKEA 仙台(3月上旬より開始予定)対象エリア:店舗から配送可能な地域配送料:未定
2017年03月01日パリ発のラグジュアリー子供服ブランド「ボンポワン(Bonpoint)」は、アジア初のコンセプトストアを東京・銀座に「ボンポワン ギンザ」2017年6月30日(金)にオープンする。パリ、ニューヨークに続きオープンする、アジア初のコンセプトストア「ボンポワン ギンザ」。店内では、アーティスティック・ディレクターのクリスティーヌ・イナモラートがデザインした「ボンポ ワン」の全てのコレクションが展開される。その中には、新生児やベビー、ガールズ、ボーイズまでを揃える。さらに、ジュニアから大人向けのサイズの「ヤム ボンポワン(YAM Bonpoint)」やジュエリー、スキンケアがラインナップ予定だ。オープンを記念して、「オードボンポワン」のフレグランスが香るキャンドルを限定発売。さらに、陶器コレクションも先行販売される。新店舗は、代官山の旗艦店を含めたこれまでの既存店舗に比べ、さらに作り込んだ雰囲気でブランドの世界観を感じることができるのも特徴だ。1929年から銀座の街並みを形成してきた、森山松之助設計の建物が愛らしいアイテムで埋め尽くされる。【概要】ボンポワン ギンザオープン予定:2017年6月30日(金)住所:東京都中央区銀座7-7-1営業時間:月~土 11:00~20:00、日 11:00~19:00TEL:03-6274-6460
2017年02月23日フランスのクラフトマンシップや前衛的な作品に触れられる新たなコンセプトストア「アンプラント(EMPREINTES)」がパリ、マレ地区にオープンした。4階建て600平米の広い空間には、フランスの工芸作家の作品1,000以上が展示販売されている他、カフェやミニライブラリー、上映室も併設。ハンドメイドが放つ魅力とパワーを再発見できるとして、パリジャンや観光客で毎日賑わいを見せている。アンプラントは1868年に創設されたフランス最大の工芸家組合「アトリエ・ダート・デ・フランス(Ateliers d’Art de France)」に所属する作家たちのクリエーションを見て触れて、日常的に楽しんでもらいたいという想いから発足されたコンセプトストア。敏腕プロデューサーとして知られるエルザベット・ルロッシュ(Elizabeth Leriche)と、「メルシー(Merci)」の名物バイヤーであるジャン・リュック・コロナ(Jean Luc Colonna)が二人三脚で取り組んだとあって、2016年9月のオープン時から大きな話題となった。店内はフロアごとに異なるコンセプトで成り立つ。「クリエイターのギャラリー」と名付けられた1階は、インテリア雑貨やオブジェなど、創造性の高いアート作品が中心。工芸作家のプロフィールや製作過程の写真も展示され、ギャラリーのように眺めているだけも楽しい。奥には、アーティストのコラボレーションで製作された作品を展示するスペースも。2階は「大きな食器棚」という名の通り、テーブルウェアや陶器、雑貨など日常使いにふさわしいアイテムが並ぶ。全ての商品は工芸作家による手作りのため、同じアイテムでも一つひとつ異なる風合いで、既製品にはない温かみを感じられる。自然光が差し込む開放感のある落ち着いたカフェ「シーズン(Season)」では、販売されているカップでオーガニックのコーヒーやグルテンフリーといったヘルシーメニューを提供。最上階の3階の名は「装身具や宝飾の部屋」。女性向けのジュエリーやオブジェ、ユニークな家具や照明も並んでいる。展示販売されているソファで寛ぎながら、書棚に飾られた本を読んで自由に時間を過ごせるといった、ミニライブラリーのスペースも用意されている。地下は映写室として、ものづくりの現場の映像が常時上映。“買えるアート”をコンセプトにしているだけあって、価格も10ユーロからとお手頃。「作家たちが愛情と心を込めて作ったアートが日常の中に溶け込み、多くの人の生活を彩る特別な作品となって欲しい」と語るのは、ディレクターのアンネ・ソフィー(Anne Sophie)さん。7年前にオープンしたメルシーの登場から、パリにもコンセプトストアが次々と誕生しているが、その中でもアンプラントは一線を画す存在。アートを生活の一部として楽しみ、作家との距離を縮める架け橋のような役割も持つ。「2から3ヶ月毎にコンセプトを替え全商品一新させます。いつ来ても新しい発見があり、一期一会の出会いを楽しめる場所に育てていきたいです」。店名のアンプラントとは、足跡という意味。フランスが誇る伝統工芸を伝え、未来へと受け継いでいくという使命とともに、作家のアンプラントが色濃く残る、無二の存在へと成長していきそうだ。
2017年02月10日池袋にユニークなホステル「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」がオープンしました。“サムライ・ニンジャ×アート”をコンセプトに、壁画アートやコンセプト付き個室、甲冑を着用しての記念撮影、共有スペースを使った様々なイベントなど、宿泊だけではないエンターテイメント型の宿泊施設となっています。コンセプトは「サムライ・ニンジャ × アート」「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」は、全22ベッドを要するコンセプトホステルです。料金は部屋によっては分かれており、一人一泊¥3,000〜¥6,000ほど。時季により異なるので、詳しくは公式サイトをチェックしましょう。4Fは、ファミリーやグループ向けの完全個室。コンセプトは、戦国時代の「城」がテーマです。現在は改装中で、12月中にオープン予定となっています。3Fはドミトリールーム。ベッドはボックス型になっており、周りを気にせず安心して過ごすことができます。2Fはコンセプト別の個室(2名まで)になっており、それぞれ「ニンジャ」、「富士」、「松」とコンセプトが異なり、すべてオリジナルのデザインとなっています。1Fのフロントには、本物の甲冑が備え付けてあり、希望者は着用が可能(有料)。ホステル内で記念撮影をし、写真の持ち帰りができます。戦国武将のフィギュアも販売もされているので、お土産にもぴったりです。地下には共有スペースがあり、旅人同士のコミュニケーションスペースにもなっています。壁のアートはすべて美大生の作品。部屋のひとつひとつにコンセプトが設けられているので、ひとつの作品としても楽しめます。日本の魅力を表現したアートを堪能しましょう。オープニングキャンペーンでお得に泊まれる「SAMURAIS HOSTEL ikebukuro」は、現在オープンを記念して、12月21日(水)までお得に泊まれるキャンペーンが実施中されています。詳しくは公式サイトをチェックしましょう。booking.com: 【オープン情報】SAMURAIS HOSTEL ikebukuro住所:東京都豊島区池袋 3-52-12電話番号:03-5904-8384URL:(準備中)Facebook :
2016年12月11日ドクターマーチン(Dr.Martens)の期間限定ストアが、スニーカーブティック「アンディフィーテッド(UNDEFEATED)」の台場ストアにオープン。期間は2016年11月23日(水)から11月27日(日)まで。性別、世代、ジャンルを超えて世界中から愛されているシューズブランド、「ドクターマーチン」。今回の限定ストアでは、3ホールや8ホール、サイドゴアなど定番モデルが勢ぞろい。さらに、新開発のソールでより優れた履き心地と軽量化を実現した新シリーズ「ディーエムズ・ライト(DM’s LITE)」や、厚底モデル「ジャドン(JADON)」も登場する。また、商品を購入すると、先着順で音楽と関わりの深いオリジナルアイテムがプレゼントされる。【詳細】ドクターマーチン 限定ストア期間:2016年11月23日(水)〜11月27日(日)会場:アンディフィーテッド 台場ストア住所:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場3F営業時間:11:00〜21:00◼︎展開アイテム例・「DM’s LITE」 CAVENDISH 3 EYE SHOE / NEWTON 8 EYE BOOTカラー:ブラック、チェリーレッド・3 EYELET SHOE / 8EYE BOOTSカラー:ブラック、チェリーレッド・「TINA CHELSEA」カラー:ブラック・「JADON」 8 EYE BOOTカラー:ブラック【問い合わせ先】TEL:03-6457-1705
2016年11月19日三越伊勢丹が、“本物の日本”を海外へ伝えるべく、コンセプトストア「The Japan Store ISETAN MITSUKOSHI Paris」を10月1日にフランス・パリにオープンした。コンセプトは「ART DE VIVRE AU JAPON(日本の芸術的生活)」。同ストアでは、日本の美意識、手わざ、こだわりから生み出される商品とそのストーリーを通して、日本文化の本質を世界へと発信する。エッフェル塔の麓近くに位置する「パリ日本文化会館」のグランドフロアの約90平米のスペースに常設ストアを構え、5階の茶室でのおもてなし体験や、レセプションホールでワークショップや様々なイベントを開催する予定。オープン前日に開かれたプレスや関係者向けの内覧会には、現地のジャーナリストや行政関係者など約1000名が訪れ、賑わいをみせた。常設ストアとなるグランドフロアのデザインはパリ在住の建築家・田根剛氏によるもの。日本の地平・調和・未知からインスパイアされた“Horizontality”(水平)を基調としたデザインは、質素で繊細、粋でありながら優美な空気が漂い、日本独特の侘び寂びを感じられる。常設ストアには伝統工芸品、和菓子、衣類、雑貨など日本が誇る伝統技術を用いた商品や、ポップカルチャーから生まれた発明品など、様々な角度から日本文化に触れることができる。入り口近くのコーナーにはまず、健康志向の強いフランス人に人気の日本茶や抹茶が種類豊富に並ぶ。特に抹茶はパリで大ブームとなっており、「コーヒーより抹茶派」と口にする人も少なくなく、興味津々に眺めるフランス人が多くいた。能登大納言小豆や黒豆、有機大豆など希少価値の高い石川産の豆を使用した「まめや金沢萬久」のお菓子は、九谷の里の手描きによる豆箱の一つひとつの表情の違いも魅力。また、世界トップクラスのショコラティエとして名高いジャン=ポール・エヴァン(Jean-Paul Hevin)とのコラボレーションで実現した、一保堂茶舗の抹茶を使用したチョコレートなどをはじめ、和と洋を掛け合わせた新感覚のスウィーツも楽しめる。中でも、「ジャムの妖精」と称され、パリの有名シェフの間でも一目置かれる存在であるクリスティーヌ・フェルベール(Christine Ferber)本人が作ったジャムは興味をそそる品。りんごとほうじ茶、カシスと番茶など斬新な組み合わせでフランス産のフルーツとお茶を融合させ、新生“和仏ジャム”を生み出した。オープニング企画「CHABAKO」展(10月1日~29日)では、世界に一つしかないオリジナリティ溢れる茶箱を展示販売している。京都・大山崎にある千利休作と伝えられる唯一の国宝茶室である「妙喜庵待庵(みょうきあんたいあん)」の大修復で出た古材を、京都の高野竹工の職人によって、茶箱として新たな息吹を与えた。茶箱の中には、国内外で活躍する日本のクリエーター約10名が利休に想いを寄せて道具をしつらえた、最高峰の逸品。茶道具だけでなく、酒器や紅茶道具などもあり、実際に日常使用する道具に美意識を見出そうとする日本の精神性を表現している。その他、昔ながらの方法で製作される上質な和紙を使用したノートやレターセット、藍染めによって独特の風合いを出す贅沢なメモ帳など、お土産や贈り物に適した品も揃う。アパレルコーナーで目を奪われたのは、ファンダメンタル(FDMTL)のデニムを使ったアイテム。世界のデニムの産地岡山で生産されるジーンズを、熟練の職人の手で縫製、加工される生粋の日本製アイテムで、着用するほどに愛着の湧く一生もの。no new folk studio(ノー・ニュー・フォーク・スタジオ)が開発したスマートシューズ「Orphe(オルフェ)」は、伝統工芸品とは対照的に、ハイテクノロジーを用いた日本のポップカルチャーを代表する日本初の発明品。履く者の足の動きに合わせて色や光を放ち、専用アプリケーションでコントロールすることで直感的な演奏をする楽器にもなる。ダンサーは足の動きで光の帯を作り出し、ステップに合わせて効果音を奏でるといった、パフォーマンスの可能性を大きく広げる近未来的シューズと言えるだろう。今後、定期的にテーマを変えて様々なイベントが開催されるポップアップスペースでは、「お茶」をテーマに、日仏の食のスペシャリストによる特別なおもてなし体験を提供。内覧会では遅くまで異文化交流を楽しむ人々の姿が印象的だった。テラスから一望できるエッフェル塔を眺めながら、抹茶と和仏スウィーツを嗜む新鮮な経験に満たされた。同ストアは、意外と日本人である私たちこそ知らない日本の素晴らしい文化や伝統に触れ、感動を覚えるとともに日本人であることを誇りに思わせてくれる、貴重な場所。和の暮らし方、文化、様式を、芸術の街として長い歴史を持つパリの人々に伝え、日々の暮らしに新たな彩りを添えることだろう。「The Japan Store ISETAN MITSUKOSHI Paris」から発信される日本文化、そして今後この場所で新たに生まれる文化からも目が離せない。
2016年10月01日デンマーク発インテリア「ボーコンセプト(BoConcept)」の部屋をモダンに演出するランプを紹介。2016年11月頃より、ボーコンセプト南青山本店で発売される。デンマーク語で「住まい」を意味する「Bo」をブランド名に採り入れた「ボーコンセプト」は、素材やパーツなどを自分好みに組み合わせることのできるモジュール家具を得意とする。これまで、カリム・ラシッドやnendo、フランス・シュロファーなど、世界で活躍するデザイナー達とのコラボレーションも積極的に行い、シックでモダンなデザインを提案してきた。今回のランプは、デンマーク出身のデザイナー、ヴァーナー・パントンが手掛けた。満月のようなフォルムの「Moon ペンダントランプ」や螺旋状のシャンデリアのような「Spiral ペンダントランプ」のほか、裸電球をモチーフに感じさせる「Wire テーブルランプ」が展開される。シンプルでモダンなデザインに加え、シルバーやホワイトを基調にしたアイテムは日常に取り入れやすい。ダイニングやリビングルームで使ってみてはいかがだろう。■ヴァーナー・パントンとは今年生誕90周年となるヴァーナー・パントンは、コペンハーゲンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで建築を学び、1955年に自身のデザイン事務所を設立した。色や形、素材に対する先進的なアプローチで、彼は瞬く間に有名になり、世界ではじめての一体成型のプラスティックチェアPantonチェアはベストセラーとなっている。【詳細】ボーコンセプト ランプ価格:※予定販売価格・Moon ペンダントランプ ホワイト Ø34cm 118,800円・Spiral ペンダントランプ シルバープレート H60xØ45cm 216,000円・Yamagiwa ペンダントランプ ホワイト. H69xØ45cm 237,600円・oVP Globeペンダント クリアアクリル Ø40cm 334,800円・Wire テーブルランプ クロム/ホワイト H54xØ40cm 価格未定・Yamagiwaテーブルランプ ホワイト H80xØ45cm 248,400円※価格はすべて税込■店舗情報 ボーコンセプト 南青山本店住所:東京都港区南青山2-31-8営業時間:平日 11:00〜19:00 / 土日祝 11:00〜20:00TEL:03-5770-6565
2016年09月30日三越伊勢丹は10月1日、フランス・パリ日本文化会館内に新しいコンセプトのストア「The Japan Store ISETAN MITSUKOSHI Paris」(101 bis, quai Branly 75015 Paris パリ日本文化会館GFショップスペース)をオープンする。ストアのコンセプトは、「ART DE VIVRE AU JAPON(=日本の芸術的生活)」。近年日本への関心が高まっているなかで、芸術に触れる機会が多い都市であろうパリから、海外顧客に向けて日本の和の暮らし方、文化、様式に根ざす“本物の日本”を、商品また商品に込められた背景を通じて日常を楽しく、豊かにするライフスタイルを提案していく。パリ日本文化会館の1階グランドフロアに位置する同ストアの広さは約90平方メートル。デザインは建築家・田根剛が行った。フロアは常設ゾーンと、期間限定でテーマを変えアイテムを展開するポップアップゾーンで構成され、ポップアップゾーンでは10月1日から約1ヶ月、日本伝統のおもてなしの一つである“お茶”をテーマにした企画「CHABAKO(=茶箱)」が予定されている。また、今回のオープンを記念しオープン日の10月1日には、パリ日本文化会館の3フロアをジャックし、三越伊勢丹の女性社員からなるプロジェクトチーム「ニッポニスタ(NIPPONISTA)」プロデュースによる、“お茶”をテーマにした1日限りのオープニングイベントが開催される。さらに今回のために特別にニッポニスタとタッグを組み空間演出をプロデュースするのは、映像やプロジェクションマッピングなど人々の体験をデザインする村松亮太郎率いるクリエイティブ集団ネイキッド(NAKED Inc.)だ。イベントでは1階ストア内に、“茶室へ行くまでの客人を最初に迎える場”として、茶道の七事式の一つである「廻り花」をモチーフにし、花を挿す動作でインタラクティブに生け花を体験することができるアート作品「Ephemeral FLOWERS」が展示される。地下3階大ホールには「0 POINT FIELD 茶室」が出現。茶室をコミュニケーションとして捉え、茶道のおもてなし精神を五感で体感できるような空間となっている。さらに5階では、日仏の食のスペシャリストによるおもてなしが用意される。その他にも、セーヌ川が一望出来るテラスでは「鈴懸」のオリジナルどら焼きや最中と「一保堂茶舗」のお茶を味わえるスタンディングカフェもオープンする。
2016年09月05日三越伊勢丹は10月1日、フランス・パリ日本文化会館内に新しいコンセプトのストア「The Japan Store ISETAN MITSUKOSHI Paris」(101 bis, quai Branly 75015 Paris パリ日本文化会館GFショップスペース)をオープンする。ストアのコンセプトは、「ART DE VIVRE AU JAPON(=日本の芸術的生活)」。近年日本への関心が高まっているなかで、芸術に触れる機会が多い都市であろうパリから、海外顧客に向けて日本の和の暮らし方、文化、様式に根ざす“本物の日本”を、商品また商品に込められた背景を通じて日常を楽しく、豊かにするライフスタイルを提案していく。パリ日本文化会館の1階グランドフロアに位置する同ストアの広さは約90平方メートル。デザインは建築家・田根剛が行った。フロアは常設ゾーンと、期間限定でテーマを変えアイテムを展開するポップアップゾーンで構成され、ポップアップゾーンでは10月1日から約1ヶ月、日本伝統のおもてなしの一つである“お茶”をテーマにした企画「CHABAKO(=茶箱)」が予定されている。また、今回のオープンを記念しオープン日の10月1日には、パリ日本文化会館の3フロアをジャックし、三越伊勢丹の女性社員からなるプロジェクトチーム「ニッポニスタ(NIPPONISTA)」プロデュースによる、“お茶”をテーマにした1日限りのオープニングイベントが開催される。さらに今回のために特別にニッポニスタとタッグを組み空間演出をプロデュースするのは、映像やプロジェクションマッピングなど人々の体験をデザインする松村亮太郎率いるクリエイティブ集団ネイキッド(NAKED Inc.)だ。イベントでは1階ストア内に、“茶室へ行くまでの客人を最初に迎える場”として、茶道の七事式の一つである「廻り花」をモチーフにし、花を挿す動作でインタラクティブに生け花を体験することができるアート作品「Ephemeral FLOWERS」が展示される。地下3階大ホールには「0 POINT FIELD 茶室」が出現。茶室をコミュニケーションとして捉え、茶道のおもてなし精神を五感で体感できるような空間となっている。さらに5階では、日仏の食のスペシャリストによるおもてなしが用意される。その他にも、セーヌ川が一望出来るテラスでは「鈴懸」のオリジナルどら焼きや最中と「一保堂茶舗」のお茶を味わえるスタンディングカフェもオープンする。
2016年09月02日ヴィンテージセレクトショップ「グリモワール(Grimoire)」の新コンセプトショップ「グリモワール・ベリル(Grimoire BERYL)」が、2016年6月25日(土)、東京・渋谷にオープンする。店名の「ベリル(BERYL)=ギリシア語で青緑色の海水のような貴重な石の意」とは、クレオパトラが愛した鉱石の事で、“持つ者の肉体と心に光明をもたらす”という意味が込められている。「グリモワール・ベリル」では、これまでグリモワールが打ち出してき世界観はそのままに、この石をイメージした、気品ある色鮮やかなアイテムを中心に商品を展開する。ヨーロッパ、アメリカを中心に世界各地よりバイイング・セレクトしたレディース・ヴィンテージ衣類はもちろん、鉱石をイメージしたアクセサリー、雑貨、アーティスト作品、ヴィンテージ服飾雑貨、オリジナル商品、ライフスタイル雑貨に至るまで、様々なアイテムを販売予定だ。なお、グリモワールが運営するインテリア雑貨ショップ「ノトリア.(notoria.)」は5月25日(水)をもって閉店。同店に改装・フルリニューアルを施し「グリモワール・ベリル」として新たなスタートを切る事となる。【店舗情報】グリモワール・ベリルオープン日:2016年6月25日(土)住所:東京都渋谷区神南1-10-7 テルス神南4F営業時間:平日 13:00〜20:00、休日 12:00〜20:00TEL:03-3780-5570※インテリア雑貨ショップ「notoria」は5月25日をもって閉店。同店に改装・フルリニューアルを施し「Grimoire BERYL」としてオープン。
2016年05月19日中目黒にある旅がコンセプトのショップ「ベスト パッキング ストア(BEST PACKING STORE)」が表参道GYRE地下1階に2016年4月15日(金)よりオープンする。表参道GYREといえば、シャネルのブティックやコム デ ギャルソンのコンセプトショップ、MoMAデザインストアなど、ハイセンスな店舗が出店している商業施設だ。このB1階にオープンする「ベスト パッキング ストア」では、旅にまつわる鞄や雑貨、服を販売。オープンを記念し老舗シャツメーカーインディビジュアライズドシャツ(INDIVIDUALIZED SHIRTS)に別注をした白シャツも展開する。素材はコットンポプリン素材を使用し従来のスタンダード フィットをベースに着丈と身幅を出す事でリラックスシルエットに。襟は清潔感を演出するバンドカラーに変更し、旅で活躍する大きめのフラップポケットを両胸に配置した。【店舗詳細】ベスト パッキング ストア 表参道GYREオープン日:2016年4月15日(金)住所:東京都渋谷区神宮前5丁目10−1 GYRE B1FTEL:03-5778-4617【アイテム詳細】BAND COLLAR LOOSE SHIRTS発売日:2016年4月15日(金)価格:28,500円+税サイズ:14 ½、15、15 ½カラー:ホワイト【問い合わせ先】ベスト パッキング ストア 中目黒TEL:03-5773-5586
2016年04月16日ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)が、東京・青山に新コンセプトストア「エイチ ビューティ&ユース(H BEAUTY&YOUTH)」を2016年4月29日(金)にオープンする。本ストアは、“東京大人のクールな服”をテーマに「City Man and Woman」のコンセプトのもと、ハイエンドなスポーツ・カジュアルを軸にアイテムを取り揃える。広さはユナイテッド・アローズでは最大規模の約1,300m2の3層フロア。ウィメンズ・メンズ・リゾート・リラックスウエアなどをシーン別で構成した。洗練されたデザイン空間で提供する大人のためのヴィンテージコーナーや雑貨を集積したコーナーも展開する。また地下には代官山の人気ピザショップ「ピザ スライス(PIZZA SLICE)」を併設。カジュアル嗜好の大人にとって理想的な店舗を目指す。【店舗概要】エイチ ビューティ&ユース(H BEAUTY&YOUTH)オープン日:4月29日(金祝)住所:東京都港区南青山3-14-17TEL:03-6438-5230(4/29開通)営業時間:11:00~20:00(PIZZA SLICE:11:30~23:00)定休日:不定休【問い合わせ先】フリーダイヤルTEL:0120-011-031※土曜、日曜、年末年始を除く 10:00~18:30
2016年04月11日オーストラリア発のラグジュアリーハットブランド「ヘレンカミンスキー(HELEN KAMINSKI)」が、グローバルでブランドイメージを一新し、新コンセプトストアを表参道ヒルズ本館B2Fに3月18日(金)にオープン。続く3月25日(金)には東京ミッドタウン店が東京ミッドタウンガレリア2Fにてオープンする。「ヘレンカミンスキー」は、創業者のヘレン・マリー・カミンスキーが、オーストラリアの強い日差しから彼女の子どもたちを守るため手づくりのラフィアハットを作ったことからスタート。以後、30年にわたって世界中のセレブリティに愛されるグローバルブランドに成長した。日本には、1996年に初上陸を果たした。天然素材ラフィア(やしの木の葉)を使ったシンプルで素朴ながらも、熟練されたクラフトマンにより一つ一つ丹精込めて作り上げられるアイテムは、ファッショニスタにとって夏のマストハブにもなっている。今回、新しく生まれ変わったコンセプトストアは、ギャラリーのように洗練されたデザインの中、ブランドを象徴する自然や素材のインスピレーションが感じられるよう設計されている。夏のバカンスにもぴったりのお気に入りを見つけに、新店舗に足を運んでみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2016年03月20日ユカイ工学と電通は、日常の中にハグするきっかけをつくるためのプロダクト「hug button(ハグボタン)」のコンセプトモデルを開発した。「hug button(ハグボタン)」は、ハグを認識するとあらかじめ設定したスイッチがコントロールされるプロダクトのコンセプトモデル。「ハグをもっと自然に。ハグでもっと笑顔に。」という想いから、電通のコミュニケーション・プランニング・センターが企画、ユカイ工学が製作に協力し、コンセプトモデルが開発された。「hug button(ハグボタン)」の仕組みは、お互いにハグボタンを服につけてハグをすると、Bluetoothによりハグボタン同士の距離が測られ、ハグが認識される。認識によりスマートフォンに通知され、専用のアプリであらかじめ設定したスイッチがコントロールされるようになっており、コーヒーを淹れたり、音楽をかけたり、電気を消したりすることができる。なお、今回発表された「hug button(ハグボタン)」は、コンセプトモデルとなっており、現在、同プロダクトを市場に出すために共同で開発、販売経路開拓を行うパートナー企業の募集が行われている。また、3月23日には、日本経済新聞社と、欧州のスタートアップイベントを運営するパイオニアーズが共催する起業イベント「PIONEERS ASIA(パイオニアーズアジア)」への出展も予定されているということだ。
2016年03月16日独自の世界観を持ったファッションやカルチャーを展開するコンセプトストア「ザ・パーキング銀座(THE PARK・ING GINZA)」(東京都中央区銀座5-3-1地下3階)が3月26日にオープンする。同ストアは銀座・数寄屋橋交差点のすぐ近く、地下駐車場が隣接するビルにオープン。地下2層で構成される大きなフロアに、独自の世界観を持ったファッションやカルチャーを新しいコンセプトでユニークに展開していく。ディレクターは藤原ヒロシが務めた。なお、70年代に原宿・表参道にあったオープンカフェ「Cafe de Rope」も同時にオープンする。
2016年03月15日複合型コンセプトストア『INN(イン)』が、昨年12月、話題のスポット“奥渋”としても知られる渋谷・神山町にオープンした。3.7坪というコンパクトな空間にユニークなU字カウンターのみを設け、2つの“常設店(パーマネント・ストア)”と期間ごとにさまざまなジャンルのクリエイターを迎える“企画店(プロジェクト・ストア)”を展開。 常設店は、より快適な日常生活を送るために必要な、次の都市のストリートウェアを提案する東京発のストリートブランド「post amenities(ポスト・アメニティー)」と、東京牛乳を使用したオリジナルのカフェ・ラテやフレーバー・ラテを提供するラテ・スタンド「THE LATTE TOKYO(ザ・ラテ トウキョウ)」。2016年2月14日(日)までは企画店として、東京発のレモネード・スタンド「She lemons.(シー レモンズ)」がオープン中。無農薬の「京都れもん」を使用したフレッシュレモネードのほか、レモンケーキなどを販売している。【ショップ情報】INN東京都渋谷区神山町 3-3 T’S GREEN 101TEL:03-6416-8298営業時間:8:00~20:00 (店舗により異なる)定休日:不定休(店舗により異なる)
2016年01月26日バリー(BALLY)が初の公式オンラインストア()をオープンした。同ストアでは、バリーのシューズやバッグ、レディ・トゥ・ウェアなどを、種類ごと、またはバリーの人気シリーズにフォーカスしたトピックごとにカテゴライズして販売する。また、同ストア限定アイテムも発売。ウィメンズからは、アイコンバッグ「ソメ(SOMMET)」の限定カラーとして、オーベルジンカラーのモデル(20万円)が、メンズではアイコンの「バリーストライプ」をレザーでさりげなく表現したトートバッグ「ブリッソン」(16万5,000円)が登場する。オープンを記念して11月30日から12月20日までは、「バリー公式オンラインストア NEW OPEN キャンペーン!」を実施。期間中にオンラインストアで税込5万4,000円以上購入した先着50名に、バリーの頭文字“B”をかたどった「バリー“B”ポータブルスピーカー」をプレゼントする。また、購入者全員に次回以降使える20%オフクーポンコードも配布する予定だ。その他、オンラインストア内では、靴にまつわる情報を集約したオンラインプラットフォーム「シューペディア(Shoepedia)」を公開。靴づくりのプロセスから靴をベストな状態に保つためのシューケアのコツまで、靴に関する様々な情報を配信していく。また、バリーは12月11日から27日まで代官山 蔦屋書店2階のラウンジ・Anjinにて、ブランドの世界観を堪能出来るイベント「BALLY LOUNGE」を開催。創業の地であるスイス・シェーネンヴェルトのミュージアムで保管しているアーカイブのシューズやポスターを一般公開する他、バリーとAnjinのコラボレーションデザート「BALLY パフェ(BALLY Parfait)」を販売する。
2015年12月01日9月18日、BABY-GのPOP-UPストアがラフォーレ原宿3Fにオープン(2016年1月末までの期間限定)。その前日に関係者向けのお披露目会が行われた。白とウッディな質感を基調にしたショップは、BABY-Gのロゴカラーであるブルーグリーンをポイントに、西海岸風の爽やかさと明るさを感じさせるデザインに。コーナーごとにサーフィンやバスケットボール、スケートボードなどがディスプレイされ、ブランドコンセプトの「TAUGH&COOL」、そして女性のライフスタイルの一つである「スポーツのある日常」を提示する空間になっていた。実は、ラフォーレ原宿がある原宿はBABY-G発祥の地。昨年(2014年)には20周年を迎え、再び原点に戻ろうとの思いが詰まっているという。折しも現在は、ジャパンカルチャーの発信源として、アジアはもとより世界中から原宿が注目される状況。カシオ計算機の軽込朋義氏は、「ラフォーレ原宿は、国内はもちろん海外から女性が集まる場所です。このポップアップストアから、BABY-Gを日本文化の一つとしてグローバルな女性たちに発信していければ」と語っていた。店内にはさまざまなギミックが隠されているが、その一つが入口の大きなGマーク。実は歴代BABY-Gのレプリカが埋め込まれ、20年の歴史を振り返ることができる。子ども連れの若いママたちが「このモデルを持っていた」と振り返るきっかけとして楽しんでもらえれば…という思いから作られたそう。二つめは、イメージカットをプリントした巨大なメッシュスクリーン。最新モデルの文字盤にもプリントされた「高機能素材のメッシュ感」を表現しているとのことで、ものづくりの細部にこだわる「カシオらしい」遊び心といえる。この日は女性モデルやダンサー、サーファーなど、ファッション界からスポーツ界まで感度の高いBABY-Gアンバサダーの皆さんや、BABY-Gの新作がショップに多数集合。ファッションのテイストはさまざまにも関わらず、ほぼフルラインナップがそろったBABY-Gを興味深そうにチェックしているのが印象的だった。そこで今回は、来店していたダンサーユニットkanamyuのお2人と、プロサーファーの水野亜彩子さんに、アンバサダーとしてBABY-Gについて伺ってみた。miyu「ハードなブレイクダンスの技をしても絶対に壊れないし、衣装や普段の洋服に合わせられるいろいろなカラーリングがあって嬉しいですね。お店も一回りしてみたんですが、パステルカラーがかわいくって、なんだか嬉しくなりました」Kanami「世界時計があるのでバトルなどで海外に行ってもすぐ使えるのが便利ですね。BABY-Gって世界共通のブランドなので、海外で『かわいいね』って声をかけてもらうこともあるからすごいなって思います」水野亜彩子さん「G-LIDEを使っているんですが、サーフィンの試合だととにかくタイマーが便利なんです。それに今までに壊れたこともないのがさすがだなって。強いのにおしゃれさもあるのが嬉しいですね。試合の時は日焼け肌にも合う白、プライベートはモノトーンの洋服のポイントになる明るい色をつけると楽しいかな…と思っています」お披露目のあとは、2Fのメキシカンフードショップ「GUZMAN Y GOMEZ」で軽食がふるまわれた。しかも入口には、オープン日が入った巨大BABY-Gケーキと、ロゴをあしらったかわいいカップケーキがディスプレイ。ポップでかわいいサプライズに「かわいい!」「インスタしなきゃ!」と喜ぶ声も聞こえ、BABY-Gのデザインセンスとそのスタンスが垣間見えたようだった。さて、今後の動向が注目されるBABY-Gだが、9月以降に発売される最新モデルも「スポーツ&ファッション」がテーマ。ビッグフェイスにユニフォーム風レタードナンバー、メッシュなどの高機能素材風のチェック柄を印刷した盤面などがポイントだ。カラーリングも黒×赤、白×紺などファッションになじみやすいラインナップがそろうとのこと。BABY-Gの新作詳細は、別記事『カシオ2015年秋冬の時計新製品発表会「BABY-G」「SHEEN」編 - カラフル&スポーティーなBABY-G、ラバーズコレクションにも注目!』を参照いただきたい。カシオの軽込氏は「BABY-Gのよさは、街にもアウトドアにもスポーツにも身に付けられるところ。ずっと一緒にいる友達のような存在ですから、最新モデルも含めてぜひいろんな遊び場にBABY-Gを連れて行ってほしいですね」と穏やかに話してくれた。昨年はロゴをリニューアルし、よりポップで快活さの増した印象になったBABY-G。ポップアップストアでありながら、原点に返る店舗というだけあってさすがの品ぞろえ。現行品をほぼフルラインナップで見られるので、これという一本を探し出せるはず。今後はイベントなども予定しているそうなので、ぜひ一度足を運んでみてほしい。
2015年09月24日イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beaute)の世界初となるコンセプトストア「イヴ・サンローラン カラー ショールーム」が、9月5日に伊勢丹新宿店本館2階=ウエストパークにオープンした。イヴ・サンローラン・ボーテの世界観溢れるカラー ショールームでは、ベストセラーアイテムや日本未発売アイテムなどを含む国内最大級のカラーワードローブを取りそろえ、国内唯一のシニア メイクアップアーティストによるプライベートメイクアップアドバイスやオリジナルギフトラッピングなど、メイクアップに特化したスペシャルサービスを展開している。YSL メイクアップ クリエイティブディレクターのロイド・シモンズ氏がカラー ショールームのために提案した5つのオリジナルルックをベースに行われるメイクアップアドバイスは、イヴ・サンローラン独自の「メイクアップスタイリング」という観点から3つのプランを用意。3分間のクイックアドバイス「ワンポイント リタッチ」では、アイブロー、アイライン、ポイントアイカラー、ポイントベース、チーク、リップの中から好きなパーツを一つ選び、普段のメイクにプロの手を加え3分間で完成するメイクアップをYSLビューティースペシャリストが提案。所要時間15分間の「メイクアップ スタイリング」では、それぞれの要望や服の好みに合わせ、トレンドのメイクを取り入れたトータルメイクアップを提案する。さらに、カラー ショールームだけのスペシャルサービスとして、合計1万5,000円以上の商品購入者を対象に、シニア メイクアップアーティストのJO TAKAHASHI氏による75分間の「プライベートメイクアップアドバイス」(要予約)を用意。簡単なアンケートに答えながら自分の理想とする女性のイメージを選び、ファッションのテイストや個々の骨格、肌質、肌色などに合わせたメイクアップの提案をJO TAKAHASHI氏がマンツーマンで行う。JO TAKAHASHI氏によるメイクアップを体験した後、顧客が実際に自分の手を動かし実践するというフローで進められる。ブラシの角度や肌への馴染ませ方など、一人ひとりの魅力を最大限に生かすためのテクニックをJO TAKAHASHI氏がじっくりと細部までアドバイス。内容はスマートフォンなどで録画することが可能。JO TAKAHASHI氏は「女性にはその人だけのメイクアップの歴史がある。その歴史にスポットライトが当たるような、その人の個性や魅力を最大限に引き出すメイクアップを提案します。ファッションも含めたトータルコーディネートのスパイスとしてメイクアップを思う存分楽しんで欲しい」と話す。そのほか、カラー ショールーム限定デザインのギフトボックス(有料)や、「クチュール バリエーション」(1万1500円)、「ラディアント タッチ」(5,000円)、「ラ ラッククチュール」(3,200円)、「ルージュ ピュールクチュール(マット)」(4,000円)の日本未発売カラーも登場している。パリの夜を想起させるようなスタイリッシュなショールームでは、YSLのミューズであるモデルのカーラ・デルヴィーニュが登場するイメージムービーも放映され、ブランドならではのセンシュアルなロックスピリットが漂っている。ぜひ店頭で体験を。
2015年09月07日亀田製菓は7月上旬から約2カ月間、「ハッピーターン」のコンセプトショップ「HAPPY Turn’s」(ハッピーターンズ)にて、「10個 HAPPY Joy トマト」と「10個 HAPPY Joy とうもろこし」を期間限定で発売する。○彩りゆたかな夏野菜の味わい「トマト」は、イタリア産トマトパウダーを使用し、さわやかな酸味と濃厚なトマトのうまみのバランスが特徴。「とうもろこし」は、北海道産スーパースイートコーンを使用。塩を効かせて甘さを引き出したゆでたてのとうもろこしのように仕上げた。価格はいずれも540円(税込)となる。大阪府・阪急うめだ本店、神奈川県・横浜高島屋、福岡県・博多阪急に出店している「HAPPY Turn’s」にて販売する。販売期間は約2カ月間を予定。なくなり次第終了となる。
2015年07月12日藤原ヒロシが手がける南青山のコンセプトスペース、ザ・プール 青山(the POOL aoyama)。同店舗のオンラインストアにて、7月8日午後12時から21日午後12時までの期間、人気のTシャツ「POOL TEE」のカラーオーダー「MY OWN POOL TEE」(8,000円)を限定で実施する。オープン当時からの定番アイテムとして展開されてきた同Tシャツは、フロントに大きな“POOL”ロゴがあしらわれたシンプル且つアイコニックな デザイン。柔らかい天竺素材を使用し、肌に馴染むよう製品洗い加工が施されている。今回展開されるボディとプリントカラーは、各8色。ホワイト、ネイビーといった定番色はもちろん、初のリリースとなるボルドーやイエローなど、個 性的なカラーリングもラインアップ。全64通りの中から、好きな組み合わせを選ぶ事ができる。サイズはユニセックスで、XSからXLまでの5サイズを用意。オーダー商品は、8月下旬頃に発送予定。
2015年07月08日藤原ヒロシが手がける南青山のコンセプトスペース、ザ・プール 青山(the POOL aoyama)。同店舗のオンラインストアにて、7月8日午後12時から21日午後12時までの期間、人気のTシャツ「POOL TEE」のカラーオーダー「MY OWN POOL TEE」(8,000円)を限定で実施する。オープン当時からの定番アイテムとして展開されてきた同Tシャツは、フロントに大きな“POOL”ロゴがあしらわれたシンプル且つアイコニックな デザイン。柔らかい天竺素材を使用し、肌に馴染むよう製品洗い加工が施されている。今回展開されるボディとプリントカラーは、各8色。ホワイト、ネイビーといった定番色はもちろん、初のリリースとなるボルドーやイエローなど、個 性的なカラーリングもラインアップ。全64通りの中から、好きな組み合わせを選ぶ事ができる。サイズはユニセックスで、XSからXLまでの5サイズを用意。オーダー商品は、8月下旬頃に発送予定。
2015年07月07日