20年以上にわたり『スターウォーズ』アートに携わってきた、ルーカスフィルム公認アーティスト・TSUNEO SANDA(ツネオ サンダ)の作品を集めた「スターウォーズ アート作品展:The Art of TSUNEO SANDA」が、8月29日から9月16日まで代官山蔦屋書店1号館1階のブックフロアにて開催される。TSUNEO SANDAは日本の「国際SFイラストコンテスト」で賞を獲得後、ニューヨークの雑誌『OMNI』に見い出されて89年より同誌の表紙にアート作品が起用されるようになった。その後、SFやファンタジーをテーマに『スタートレック』と『スターウォーズ』のキャラクターアートを制作。さらに、96年よりルーカスフィルムから要請を受けて、『スターウォーズ』のアートポスターやブックカバーなどを手掛けている。また、10年からは米ディズニースタジオのオフィシャルアーティストとしても活動を行っている。日本では初の本格的な展開となる同展では、TSUNEO SANDAの20年以上にわたるスターウォーズアートを書棚にて展示・販売。「Congratulations!」「Labyrinth/R2D2」「Elegant Amidala」などの貴重な作品から、最新作の「The Increase」まで10点以上の作品が取り揃えられることとなる。なお、作品はオンラインショップでも購入可能。【イベント情報】「スターウォーズ アート作品展:The Art of TSUNEO SANDA」会場:代官山蔦屋書店1号館1階ブックフロア住所:東京都渋谷区猿楽町17-5会期:8月29日~9月16日時間:7:00~翌2:00
2015年08月27日大日本印刷(DNP)は7月31日、金属とプラスチックなどの異なる素材を接着できるフィルム2種を開発したと発表した。今回、開発したのは「DNP熱溶着フィルム」と「DNP粘接着フィルム」の2種類で、7月より量産を開始する。「DNP熱溶着フィルム」は電子機器や事務機器などに広く使用されているオレフィン系樹脂と金属の接着に適しており、DNPが製造しているリチウムイオン電池のバッテリーパウチで樹脂層と金属の接着で使用実績があるという。熱で溶着する樹脂をフィルム状にしたもので、通常温度では固形化しているため、接着剤のはみ出しによるべたつきを防ぎ、残留溶剤やガスの発生を軽減することができる。一方の「DNP粘接着フィルム」は耐熱性に優れ温度変化が激しい環境でも性能の劣化が少なく、また接着強度が高いため、自動車や飛行機などに採用されている炭素繊維強化プラスチックと金属の接着に適している。熱で接着するタイプのほか、熱に弱い素材向けに、紫外線などの光で硬化するタイプが用意されている。同社は今後、両製品を電子機器や事務機器、産業機器メーカーなどを中心に販売し、2018年に50億円の売り上げを目指すとしている。
2015年07月31日KODAWARIは、PlayStation Vita用の強化ガラス製液晶保護フィルム「ITG PRO Plus - Impossible Tempered Glass for PlayStation Vita」の先行予約を開始した。価格は3,500円(税抜)。同製品は、表面硬度9Hの日本製"Grade A"強化ガラスを使用したPlayStation Vita用液晶保護フィルムである。本体には端面に指が引っかかりにくく、保護フィルムの縁にかかる衝撃を軽減する、ラウンドエッジ処理が採用されている。映像透過度は93.7%で、表面には油、ホコリ、指紋の付着を防ぐオレオフォビックコーティングが施されている。発売は2015年7月6日を予定しているが、SHOWCASE OnlineとSHOWCASE Online 楽天市場、SHOWCASE Online Yahoo!ショッピング、SHOWCASE Online Amazonにて先行予約が始まっている。なお、SHOWCASE実店舗でも予約が可能で、先行予約期間中は特別価格にて提供を行う。期間は2015年7月5日23時59分まで。
2015年06月09日ナイキ ラボ(NikeLab)とサカイ(sacai)のコラボレーションによる「ナイキ ラボ × サカイ(NikeLab×sacai)」の第2弾となるサマーコレクションが6月11日に発売される。ナイキのクラシックなアーカイブのシルエットに、サカイの大胆なスタイルを融合させた同コラボ。サマーコレクションでは、新たなカラーパレットとスタイルが追加され、“色と動きで華やぐ”ウェアを展開する。振り返った瞬間に背面に細かく入いれられたプリーツが躍動し、フリースやナイロンの下から時折メッシュが覗き、鮮やかな色が見え隠れするなど、体を動かすことでアイテムが本来の姿を表すという仕掛けになっている。陸上向けジャケットをもとに、細身のフロントにスナップを付けることでスカートに仕上げた「Windrunner Skirt(ウィンドランナー スカート)」(2万7,000円)は、スカートが驚くほどのボリューム感と動きを作り出す。また「Dunk Lux(ダンク ラックス)」(2万3,760円)は、クラシックバスケットボールシューズである「Dunk(ダンク)」を、プレミアムレザーや伸縮するシュータン、柔らかいクッション性を与えるドロップイン式のルナロンのソックライナーなどによってモダンに生まれ変わらせたものに、流れるような印象や快適性、動きの自由度などサカイの主要コンセプトも表現されている。取り扱いは公式オンラインショップ及び、サカイ南青山店、NikeLab DSM GINZAなどで行われる。
2015年06月05日TOMODACHIイニシアチブ(TOMODACHI)とソフトバンクは、「TOMODACHIサマー2015 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」の参加者100人が決定したと発表した。ソフトバンクの資金提供により実施されるこのプログラムは、2015年7月21日から8月12日まで米国カリフォルニア大学バークレー校で行われる3週間の集中コースに、東日本大震災の被災地である岩手、宮城、福島3県の高校生を無償で招待し、グローバルリーダーシップと地域の課題解決方法や活性化などについて学ぶ機会を提供するもの。また、ソフトバンクは、本プログラムでの研修・体験の記録や、家族や友人との連絡手段、帰国後の地域貢献活動に役立てていただくため、参加者全員にiPadを無償で貸し出す。2012年に開始された本プログラムは今年で4年目を迎え、これまで合計約500人が参加。異文化での体験を通じて視野を広げ、帰国後はプログラムでの学びをもとに、東北の復興や地域社会へ貢献し、将来は社会の役に立つ人材になってもらうことを目的としている。参加者は、カリフォルニア大学バークレー校の問題解決型のワークショップ、「Y-PLAN(Youth?Plan,Learn,Act,Now!)」に参加して、地域社会を改善する方法を探求するとともに、ホームステイ、ボランティア活動、アメリカの高校生との交流などを通じ、米国社会と文化への理解を深める。また、幅広い業種に携わる米国在住の日本人の方によるキャリアセミナーを実施し、自らの夢を見つめ直す経験を参加者に提供する。
2015年06月01日YUIKOちゃんのアレンジメイクはこらからの季節にピッタリな夏先取りメイク!ブルーのカラーラインをプラスするだけで一気に愛されサマーガールになれちゃう♪いつものメイクをちょっとイメチェンしたい人にもオススメです!メイクのコツ・ポイント発色の良いブルーのラインで一気に夏っぽい目元に!赤リップは濃くなり過ぎないようにポンポンと少しずつのせるよ。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年05月26日ディーゼル(DIESEL) から、15SSシーズンのトレンドキーワードである“デニム”を中心とした、ビーチシーンで活躍するサマーアイテムが登場。夏の海辺のリゾートスタイルに欠かせないカゴバッグ。今季注目すべきは、日本限定発売のカゴとデニムのコンビネーショントートバッグだ。デニムブルーのコットン地と、ナチュラルカラーのカゴの掛け合わせが爽やかなコントラストを放つ一方で、ハードな牛革のストラップと、長めのタッセルが施されたディーゼルらしいエッジの効いたデザイン。手持ちも肩掛けもできる2WAY仕様と、ざっくり収納できる使い勝手の良さも魅力の一つ。サイズ展開は、A4サイズが収まる収納力を兼ね備えたラージ(H30cm×W45cm×D15cm/2万6,000円)と、デイリーユースにも活躍するスモール(H24cm×W31cm×D11.5cm/2万2,000円)の2タイプ。開口部にはそれぞれファスナー、またはドローストリングを施し、中身の見えない工夫も。続いて押さえておきたいのは、デニム風テキスタイルのアイテム。まずは、プリントでペイント加工やクラッシュ加工などデニムの素材感を忠実に表現し、ディーゼルスピリットをクールに受け継いだ新作スイムウエア。胸元をグラマラスに見せてくれるワンショルダータイプのトップ(7,500円)と、サイドを紐で結ぶタイプのショーツ(6,800円)のビキニで、ショーツのバックスタイルには、水彩画のような淡いタッチのフラワーが描かれた。 柔らかなテンセル素材のデニム風ショートパンツ(1万9,800円)も登場。ウエストにはノンストレスなリブを用い、肩の力の抜けたリゾートカジュアルスタイルを提案する。周りと差をつけたいならサングラス(2万7,500円)からデニムを取り入れてみよう。フレーム、テンプルにビンテージデニムをあしらった斬新なデザインは、50年代風のクラシックなフォルムとのギャップで遊び心をくすぐる。デニムブルーに映える、ブラック、ホワイト、オレンジがエネルギッシュなトップスにも注目。レーシングストライプのタンクトップ(1万3,800円)や、衿ぐりと袖ぐりにネオンオレンジのラインを施したTシャツ(2万3,000円)は、チアリーディングユニフォームから着想を得たデザイン。肌の透けるメッシュ素材で、インナーにスイムウエアやタンクトップを合わせれば、ヘルシーに着こなせる。各アイテムは、全国の主要DIESEL STORE、ディーゼルオンラインストアにて販売中。<問い合わせ先>ディーゼル ジャパンTEL:0120-55-1978
2015年05月25日KODAWARIは、iiPhone 6/6 Plusの曲面部分も保護する強化ガラスフィルム「STG Full Metal Jacket for iPhone 6/iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格はiPhone 6が1,400円、iPhone 6 Plus用が1,600円(税抜)。同製品は、表面硬度9H、厚さ0.33mmの強化ガラスと3D加工技術で設計されたアルミニウムプレートを組み合わせたiPhone 6/6 Plus用のガラスフィルムである。iPhone 6/6 Plusの湾曲した部分はアルミニウムプレートが覆う仕様となっている。カラーはiPhone 6/6 Plusにあわせた、ゴールド、シルバー、スペースグレイの3色をそれぞれ用意。本体のほか、クリーニングワイプ1枚が付属する。
2015年05月25日クロスフォレストは22日、新しいMacBook(Retina、12インチモデル)用のガラス製液晶保護フィルム「CF-GHMB12」を発表した。価格はオープルで、推定市場価格は税込3,480円。2015年5月下旬より、同社Webストア「CROSS FOREST」などで発売する。本製品は、日本旭硝子製の0.33mm厚ガラスを使用した新しいMacBook(Retina,12inchモデル)用液晶保護フィルム。化学強化処理を行うことにより、高い硬度を備えた。表面には、超撥水撥油性化学処理を施し、指紋が付きにくく、汚れを拭き取りやすくなっている。ディスプレイとの吸着面にあたるシリコン層は、Retinaディスプレイの画質を損ねないように、薄く光の透過率の高い日本製を採用した。
2015年05月22日「Mr.Children」がファンクラブ限定で行ったライブハウスツアーに迫ったライブフィルム『Mr.Children REFLECTION』。3週間限定での上映ながら25万人を超える動員を記録した本作の、一週間限りのアンコール上映が決定した。2014年9月に行われた「Mr.Children」初のファンクラブ会員限定ツアー「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー」の模様が収録されたライブフィルム『Mr.Children REFLECTION』。今年2月7日(土)より3週間限定で公開された本作は、3週間限定の公開ながら25万人を超える動員を記録する大ヒットとなり、上映終了後に、再上映を求める声が殺到するほど。今回決定したアンコール上映は、6月4日(土)にリリースされるニューアルバム「REFLECTION」と、同日夜に全国劇場で開催されるミスチル初のライブビューイング「Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION THE LIVE VIEWING」を記念して1週間限定で実施される。ニューアルバム「REFLECTION」は、全23曲収録の{Naked}と厳選14曲収録の{Drip}の2形態でリリースされる。“Mr.Childrenの新しい音楽の可能性”を探求し続けた2年7か月を経て発表される18枚目のアルバムの発売と共に、ますます彼らの動向に目が離せない。『Mr.Children REFLECTION』アンコール上映は、5月30日(土)~6月5日(土)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ・梅田・名古屋ベイシティ・天神にて一週間限定上映。(text:cinemacafe.net)
2015年05月20日きらめきと鮮やかなカラーのセクシーで遊び心あふれるコレクションカネボウ化粧品「CHICCA(キッカ)」から、“2015サマーコレクション”「サマーセンセーション」が、5月13日に発売される。夏の日差しに映える、きらめきと鮮やかなカラーをポイントとしたセクシーで遊び心あふれるメイクで、輝く美しさを実現する。繊細なラメが、肌に上品な輝きを与える「イルミネーティング パウダー」コレクションは、「ミスティック パウダーアイシャドウ」(限定2種)、「リキッドポットライナー」(限定1色)、 「メスメリック リップスティック」(新3色)、「メスメリック グロスオン」(新2色)、「イルミネーティング パウダー」(限定1種)。「ミスティック パウダーアイシャドウ」は、シルキーな艶でまぶたにハリ感をもたらすライトカラーと、透明感のある発色で自然な陰影を演出する、濃淡2色のシェードカラーがセットされたアイシャドウ。カラーは、深いテラコッタブラウンと華やかなピーチのコンビネーションの“EX21 アクアティックサン”と、深いブルーとピンクを感じるテラコッタブラウンのを組み合わせた“EX22 ガーリーサファイア”の限定2種。「リキッドポットライナー」は、美しい艶と、セクシーなきらめきで、目元の印象を引き締めるリキッドタイプのアイライナー。カラーは、様々な色のラメが印象的にきらめく、セクシーで華やかなブラック“EX03 プラネタリウム”の限定1種。「イルミネーティング パウダー」は、夏の肌に、日差しに映えるきらめきをプラスし、透明感と立体感を引き出すフェイスパウダー。カラーは、ベージュ、ピンク、テラコッタオレンジの3色で繊細なラメが美しくきらめく“EX02 ビーチパラソル”の限定1種となっている。【参考】・「CHICCA/シーズンコレクション」
2015年05月10日PATCHWORKSのITGブランドから発売となるiPhone 6向けのフルカバーガラスフィルム「ITG Edge」。日本では株式会社KODAWARIが総代理店を務めており、同社が運営するショップ、SHOWCASE秋葉原とSHOWCASE Onlineで購入することができる。KODAWARIの田村社長は、本製品を数あるiPhone 6向けガラスフィルムの中でも「究極」の逸品だと太鼓判を押す。その完成品をついに入手することができたので、さっそくiPhone 6に付けてみることにした。こちらが「ITG Edge」だ。……といっても、この状態を写真で見せられただけでは何がどうすごいのかまったく伝わらないだろう。真横から撮ってみた。「ITG Edge」のエッジ部分が丸くラウンドしているのがわかるだろうか。これが「ITG Edge」のポイントなのだ。……。いや、ダメだ。やはり、これではうまく伝えられない。ガラスフィルムはiPhoneに装着してこそ真価を発揮する。ということで、さっそく付けてみることにしよう。「BACK」と書かれた方の面がiPhoneへの貼付け面となる。まずはこちらのタブを持ってペリペリとはがしていく。そして、iPhone 6の上にのせる。通常のフィルムをはるときと同じように、ホームボタンやインカメラなどの位置をよく確認しながら、ずれないように貼り付けよう。もちろん、気泡にも気をつけて。もっとも、「ITG Edge」は気泡ができにくいので、あらかじめiPhone 6の表面をふいてホコリをとっておけば大丈夫だ。うまく貼り付けられたら、表面の小さなタブを引っ張ってシートをはがす。これで作業は完了。無事にはりつけることができた。パッと見ではガラスフィルムを貼っていることがわからないくらい、自然になじんでいる。ガラスフィルムは透明度が高く、iPhone 6の画面を見るのに一枚挟まっていることをまったく意識させない。素材は日本製で旭硝子社製のものを使用しているという。硬度も高く、iPhoneをしっかりと保護してくれる。ガラスフィルム本来の機能は文句なしである。だが、「ITG Edge」の本当にすごいところはここからだ。注目すべきはエッジ部分。指でなぞっても、まったく違和感がなく、「何がすごいの?」と思うかもしれない。しかし、実はこの「違和感がない」ことこそが、「ITG Edge」のポイントなのだ。では、もう一度、真横から見てみよう。見てわかる通り、iPhone 6のサイドはラウンドしており、平面であるガラスパネルへとゆるやかにつながっていく。ここに分厚いガラスフィルムをのせると、どうしてもパネルの厚み分の段差が生じてしまうのだ。これは、ガラスフィルムのエッジがiPhone 6のラウンド面に合わせて処理できていないから。ところが、「ITG Edge」ではエッジ部分にシリコンを装着しており、これがiPhone 6のサイドのカーブに合わせた形状をしているのだ。このため、iPhone本体のカーブの角度を違和感なく保ったまま、ガラスフィルムへと指を滑らせることができるのである。このシリコンとガラスフィルムをくっつける技術の開発が大変だったらしく、発売が今まで延びてしまったのだという。なんという執念だろう。ホームボタンの周辺も、同じようにきっちりとラウンド処理されていて、Touch IDによる指紋認証も当然問題なし。シリコンの手触りはなめらかで良好、それでいて手に吸い付くような感覚もあり、これ自体に多少のすべり止め効果が期待できるかもしれない。もちろん、万全を期すなら、iPhoneにケースをつけて運用したいところだ。iPhoneはサイド、特に角部分が衝撃に弱く、ここから落下すると画面があっさりと割れてしまう。画面への直接的な衝撃は「ITG Edge」が守ってくれるとして、よく落とす人はバンパーくらいはつけておいてもいいかもしれない。そうなると、「ITG Edge」をつけたままでケースがつけられるのか、という疑問が浮かぶが、これも大丈夫。実際に付けてみたが、ばっちり両立することができた。ただし、ケースのつけ外しは当然ながら、ガラスフィルムがないときよりも多少手間取る。問題になるほどの違いではないが。細かい部分だが、iPhoneの画面を保護するためのケースの突起(通常1mm程度)と、「ITG Edge」の厚みがほとんど同じなのもありがたい。ケースをつけても、いやむしろケースをつけるなら、なおさら「ITG Edge」で段差を埋めてやるといい。「ITG Edge」は、シリコンとガラスフィルムという、まったく異なる素材を接着するという高度な技術を用いて生まれた最新のガラスフィルムである。一度装着すると、その存在はiPhoneと同化してしまい、まるで最初からiPhoneの一部であったかのようだ。考えてみれば、それこそが理想のガラスフィルムといえるのではないだろうか。数々のiPhoneアクセサリを扱ってきた株式会社KODAWARIの田村社長が絶賛する「ITG Edge」は、SHOWCASE秋葉原とSHOWCASE Onlineで購入することができ、同社が提供している永久保証サービスの会員になると、万が一落として割れてしまっても無償交換サービスを受けることができる。
2015年05月01日KODAWARIは、「Apple Premium Reseller kitcut」にて、「ITGガラスフィルム貼りサービス」を提供すると発表した。同サービスは、ユーザーが店頭で購入したITGのガラスフィルムを、スタッフがその場で端末に貼り付けるというもの。UNiCASE各店とKODAWARIが運営するSHOWCASE 秋葉原店で既に提供が行われているが、今回、サービスを拡大する運びとなった。「Apple Premium Reseller kitcut」は滋賀県草津市に店舗を構える、アップル製品の専門店。対応機種や在庫状況は事前に店舗に問い合わせしてほしいとのことだ。
2015年04月23日KODAWARIは、iPhone 6の曲面部分もカバーするガラスフィルム「PATCHWORKS ITG Edge - Impossible Tempered Glass for iPhone 6」を発表した。5月11日より販売を開始する。価格は3,500円(税抜)。同製品は、iPhone 6の曲面部分もカバーするガラスフィルム。ガラスは国産生ガラスを使用。厚さは0.4mmで、表面硬度は9Hとなっている。PATCHWORKSと日本の医療器具メーカーと協同で開発を行い、特許出願中の液状シリコン技術「ガラスサラウンディングテック」を採用。ガラスフィルムのフチに医療用シリコンを接合し、液晶面をガラスフィルムが、曲面部分をシリコンパーツが保護するという構造になっている。カラーはホワイトとブラックの2色を用意。
2015年04月17日銀座コージーコーナーは4月15日、ディズニー・キャラクターのデザインを採用したサマーギフトセット「ディズニー サマーギフト(7種24個入)」を発売した。販売期間は8月末頃までを予定。同商品は、フルーツゼリー「フリュイジュレ」4種(いちご、グレープ、オレンジ、ピーチ / 各3個)と、さくさく軽い食感が特徴というクッキー3種(計12個)を詰め合わせた。ゼリーのフタ部分には、ミッキーやミニーをかたどった果物のイラストが描かれ、クッキーもミッキーのシルエット柄となっている。パッケージには、アロハ調のミッキーとミニーのデザインを採用した。(C)Disney
2015年04月15日ロモグラフィーの日本法人であるロモジャパンは、フィルム写真の面白さをより多くの人へ伝えるべく、今年4月12日を「Film Photography Day(フィルム写真の日、略称FPD)」に定め、フィルム写真のコンペやワークショップ、プレゼント企画などを開催する。同社が定めた「Film Photography Day」(フィルム写真の日)とは、アナログなライフスタイルの面白さを再認識するために、フィルムカメラを中心に実際に手に触れて楽しんでもらおうという企画だ。3週間にわたってフィルム写真を募る「写真コンペティション」では、3つのテーマのアナログ写真をロモグラフィーのWebサイトおよびTwitter上で募集。「テーマに沿ったフィルム写真であること」というハッシュタグを付けて投稿すると、入賞者9名にロモグラフィー製のフィルムが贈呈されるほか、うち1名のグランドチャンピオンには「Lomo’Instant」や「Konstruktor」などの話題のカメラがプレゼントされるという。写真のテーマは、3月30日~4月5日(第2週)が「INSTANT(インスタント写真・瞬間)」、4月6日~4月12日(第3週)が「MULTIPLE EXPOSURE(多重露光)」となっている(第1週は既に終了)。また、4月11日 13:00~16:00に実施される「ワークショップ」では、同社の代表的なカメラ「LC-A+」で春の上野、浅草を散策し、桜や街並みを撮影しながらアナログカメラの良さを体験しようというもの。参加費はカメラのレンタル代+35mmフィルム1本の代金あわせて500円。希望者はこちらのページに記載されている申し込み方法を参照のこと。応募締め切りは4月8日。このほか、「Film Photography Day」に賛同する「ゼラチンシルバーセッション」、「Photoback」、「トイカメラ。」とのコラボレーション企画も予定されているとのことだ。
2015年03月31日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の15サマーコレクションがローンチ。3月20日より全国のブティックで展開される。当コレクションでは夏らしいブライトカラーをアクセントにしたアクセサリーを展開。「モノグラム・ラマージュ」は、15クルーズコレクションにも登場した”ラマージュ”柄がプリントされたシリーズ。アイコニックなモノグラム・キャンバスに珊瑚とドットを重ねた、大胆かつ遊び心溢れるデザイン。トートバッグの「ネヴァーフル」(16万9,000円)やウォレット「ポルトフォイユ・サラ」(9万4,000円)などをラインアップしている。「モノグラム V」は、1965年の広告に用いられた“V”のプリントからインスパイアされた。リゾートをイメージしたグルナードとターコイズから成るカラーパレットで、アイテムはキャリーケースの「ゼフィール 55」(51万5,000円)や、ボストンバッグの「スピーディ」(14万5,000円)など。また15サマーコレクション以外にも新商品や人気アイテムの新色が続々と登場。ソフトレザーにLVシグネチャーをあしらった、シンプルでモダンな「ロック ミー」からは、ニューモデル「ロック ミー II」が誕生した。ノワール×バニラのバイカラーとダリア(各30万3,000円)の2タイプが店頭に並ぶ。また、モノグラムがタフタージュ加工で描かれたエレガントなトートバッグ「W」には、新色のペタル(41万円)が仲間入り。その他、美しいシボが特徴のトリヨンレザーが用いられたタイムレスでエレガントなバッグ「カプシーヌ」からは、ペタル(45万8,000円)と光沢のあるノワール(64万5,000円)の2タイプが登場する。メンズの新作にも注目。現代的な「トラベル(移動)」のビジョンと日常の「旅」をコンセプトにした、男性の為のレザーグッズコレクション「V ライン」が誕生。特殊な鞣しの行程により撥水効果を持たせた柔らかい素材感が特徴となっている。リュックサックの「パルス」(34万4,000円)やメッセンジャータイプの「ムーヴ」(31万4,000円)など都会的な男性のライフスタイルにあったデザインで、カラーは様々な装いにもマッチするシックなアスファルトとネイビーの2色。尚、3月13日よりリニューアルオープンした表参道店と香林坊大和店、そして松坂屋銀座店では、全国に先駆け「15サマーコレクション」を発売中だ。
2015年03月18日グッチ(GUCCI)が15SSコレクションのショートフィルムを公開した。このフィルムでは主演にシンガーソングライターのリッキ・リー(Lykke Li)を起用。クリエイティブな旅のフラッシュバックを織りまぜながら、彼女のインスピレーションがあふれ出す瞬間を捉えた。BGMに使用されたのは、彼女の楽曲「Just Like a Dream」。世界中をめぐる旅の光景から、ふと立ち寄ったビンテージレコードショップ、美しいサンセットなど、彼女を取り囲むもの全てが歌となっていく。そんな彼女とともにフォーカスされているのが、15SSコレクションの新作バッグ「レディ ウェブ」だ。グッチのシグネチャーである“グリーン・レッド・グリーン”のストライプ ウェブが特徴的なこのバッグには“GUCCIロゴ”のエンボスが施されている。更に、メタルホースビットなど、時代を超えて愛されてきた数々のアイコンが組み合わされ、グッチの歴史を体現するハンドバッグとなった。2サイズ展開となり、カラーは印象的で明るい色調のものが、ウォームトーンからクールトーンまでそろう。素材はレザー、スエード、GGキャンバス、パイソン、クロコダイルをラインアップ。モデルによってはマテリアルに合わせて、パイソン、クロコダイル、レザーのストラップが付属している。ショートフィルムはディレクターズカットをYouTubeの公式チャンネルで、ショートバージョンをエクスパンドバナーで展開するなど、様々なデジタルメディアを通じてグローバルに公開される。
2015年03月12日バリー(BALLY)がエミー賞ノミネート監督のフランチェスコ・カロッツィーニ(Francesco Carrozini)が手掛けたショートフィルム「Coming Down」を公開した。新生バリーの美学とモダニズムデザインが表現された同フィルム。そのアイディアはヌーヴェルヴァーグのアイコンであるブリジット・バルドーのインタビューと、60年代のフランスやイタリアの映画に描かれた女性像から生まれた。主演はミュージシャンとしても活躍中のジョセフィーヌ・ドゥ・ラ・ボーム。撮影は建築家ジョン・ラトナーが56年に設計したパーペルハウスで行われ、美しくも哀愁漂うハリウッドヒルズが彼女の心象風景を引き立てている。フィルムではジョセフィーヌ演じるロサンゼルス在住の女優が、長い電話インタビューに答える姿が収められた。その中で彼女は女優として成功したことで生まれた不安や苦悩を語り始める。セレブリティーの輝かしい舞台の裏にある成功と憂鬱。そのすべてが入り混じった複雑な感情が巧みに表現された。CEOのフレデリック・ドゥ・ナープは、「会話やインテリアは50年以上のものですが、描かれているシチュエーションは現代にも起こりえるものでしょう」とコメント。また、「このショートフィルムは、バリーのモダニズムという伝統へのトリビュートである」とも話している。作中には15SSコレクションのバッグ「Sommet Fold」が登場。劇中歌にはジョセフィーヌと弟アレサンドルによるデュオ「Singtank」から、ニューアルバム「Ceremonies」に収録される軽やかなナンバー「Coming Down」が使用された。
2015年03月11日ケンゾー パルファム(KENZO PARFUMS)の「フラワー エア」シリーズから、サマーフレグランス「フラワー エア サマー オーデトワレ」(50ml/7,000円)が数量限定で登場。発売日は3月6日。新フレグランスのテーマは“エレクトリック サマー”。トップに刺激的なフルーティノートが香り、照り付ける真夏の太陽の日差しをイメージさせる、フレッシュなレッドカラント、トロピカルなグァバが続く。その熱を冷ますようにアイスローズとフリージアのフローラルノートがエレガントに、そしてラストノートはサニーアコードが日に焼けた肌のぬくもりを伝え大胆な女性の魅力を開花させる。「フラワーバイケンゾー」、「フラワー エア オーデパルファム」などのヒット作を手掛けたアルベルト・モーリヤス(Alberto Morillas)が調香師を務めた。官能的に描かれた蛍光オレンジがポピーが大胆なデザイン。バーニッシュ加工によってまるで真夏の太陽のように輝いている。現在は公式オンラインショップのみで取り扱い中。なお、同サイトでは4月30日までの期間限定で、8,000円以上購入した人にアニマルパターンのオリジナルトートバッグをプレゼント中だ。
2015年03月06日コスメブランド・スリー(THREE)は5月13日、15年サマーネイルコレクション「I AM THE Sun AND AIR」より「THREE ネイルポリッシュ」(新8色/各1,800円)を発売する。今回のサマーネイルコレクションでは、自然の存在感をカラーバリエーションで表現。指先に柔らかく息づく、伸びやかなジェントルカラーをラインアップした。ほがらかな太陽を再現したサリーオレンジ「HEALING PLACE」や、解放感溢れるエアリーブル―「CHASING THE AIR」、澄んだ空気の浮遊感を思わす「WINGS OF DESIRE」など、太陽や空をイメージさせるものが中心に展開される。シュガースクワランやアボカドオイルなど5種類の植物オイルが配合され、爪を乾燥から守り、圧迫感のない処方も嬉しい。一見モードで個性的なグレーやブルーも、実際に爪に乗せると肌馴染みがよく、フェミニンで優しい表情に変わる。トレンドの70年代スタイルやデニムルックにもマッチするアーシーでネイルカラーで指先を自由に遊んで。
2015年02月27日TOMODACHIイニシアチブ(TOMODACHI)とソフトバンクは2月25日、「TOMODACHIサマー2015 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を実施すると発表した。ソフトバンクが資金提供を行って実施する同プログラムは、東日本大震災の被災地である岩手、宮城、福島の3県の高校生100人を無償でアメリカに招待し、グローバルリーダーシップ・スキルとコミュニティー・サービスを学ぶ機会を提供する。参加する生徒たちは、自分たちの地域社会に貢献する方法を探求するとともに、ホームステイ、ボランティア活動、アメリカの高校生との交流を通じ、米国社会と文化への理解を深める。7月22日~8月12日の期間、米国カリフォルニア大学バークレー校で交流する。また、今年も対象の3県より非営利団体職員など成人6人を合わせて招待。プログラムに参加すると同時に、帰国後の生徒たちの活動サポートを行う。2012年に開始した同プログラムは、今年で4年目。過去にプログラムに参加した生徒の多くは、プログラムで学んだことをそれぞれの地域社会のために役立てようと活動を始めているという。両社は、プログラムを2021年まで継続して実施する予定だ。プログラムへの応募は3月31日までが受け付け期間となっており、参加者の最終決定は5月末を予定している。
2015年02月26日●保護フィルムが貼りにくいという不満スマートフォンを購入した後、ほとんどの人が必ず一緒に入手するものといえば、液晶画面の保護フィルムだろう。筆者もiPhone 6 Plusに保護フィルムを貼り付けて運用している。しかし、この保護フィルム、どうにもうまく貼れないのだ。iPhone 6 Plusは画面が5.5インチと、それまでのiPhoneよりもかなり大きくなったこともあり、気泡がとれないどころか、縦横のラインすらうまく合わせることができない始末である。何度も貼り直した挙句、なんとか一番マシな状態で妥協して使っていたのだが、そんな折、筆者の悩みを解決してくれそうな保護フィルムを手に入れることができた。BUFFALOの「BSIP14LFG」である。高光沢タイプで鮮やかに画面を映し出す液晶保護フィルム。気泡や指紋がつきにくいという特徴もあるが、なんといっても最大の特徴は、位置合わせが簡単でズレることなく貼れるというものだ。本当だろうか……? どうも疑り深い性格なので、こういう「簡単にできる!」的な話は眉に唾をつけて聞いてしまう。なので、ついパッケージを二つ用意してしまった。もちろん、失敗したときに備えて念のためである。さて、さっそく貼り付けていこう。内容物はフィルム本体の他に、クリーニングクロスとホコリ取りシール。フィルム本体の真ん中には謎の十字マークがあるが、こいつの正体は後ほど明らかになる。手順としては、まずクリーニングクロスでiPhone表面を綺麗に拭き取り、次にホコリ取りシールで細かいホコリをとっていく。ご存知の方も多いと思うが、ホコリはどんなに小さなものでも気泡の原因になるので、できる限り取っておかないといけないのだ。ま……、そうはいっても、どうしたって少しは見逃してしまうんだけど。汚れとホコリを取ったら、いよいよ貼り付けである。●秘密兵器をダウンロードしておくと、その前に秘密兵器をダウンロードしておこう。BUFFALOのアプリ「フィルムガイド」である。AppStoreから無料でDLできる。このアプリ、起動してできることは「貼り付け手順を確認する」と「貼り付け画面を表示する」ことだけ。実にシンプルだ。前者は単なるマニュアルである。「貼り付け画面を表示する」をタップすると、画面に十字のラインが表示される。カンのいい方はお気づきだろう。これを、先ほどフィルムの中央にあった十字にぴったりと合わせるのだ。そうすることで、保護フィルムの縦横のズレを防げるということなのである。たしかに、このガイドがあれば、まずズレることはない。しかも、このフィルムは中央と左右がそれぞれ別々に剥離できるようになっており、まずは中央だけを剥がして十字のラインに合わせて貼り付け、その後で左右の剥離紙を取り去るようにできている。なるほど、これなら中央のラインを合わせている間も、指紋を気にせずフィルムの左右を指で持つことができる。まるでコンビニのおにぎりのようだ。実によくできている。ライン同士をぴたりと合わせたらもう安心。あとは左右の剥離紙をゆっくり剥がし、最後に貼り付けた方と逆、つまり表側の剥離紙を剥がせば完成だ。●残った気泡はどうする?が……、ここで大量の気泡が残っていることに気づく。気泡はどうやったって入ってしまうものなのだが、ホコリなどが混入していない部分の気泡については、実は後から取ることもそう難しくはない。気泡というのは、つまるところ、空気が残ってしまっているだけのこと。なので、先ほど使ったクリーニングクロスで外側に向かってグイグイと押し出してやれば簡単に消すことができるのだ。ブルドーザーで土砂を押し出すようなイメージかな。もちろん、あまりにも強い力で押すと画面が割れる危険性もあるので、ほどほどの力でね。貼り付けた後の画面がこちら。驚いたのは、以前使っていたものに比べてかなり鮮やかなこと。同じ高光沢タイプのフィルムを使っていたのだけど、こちらの方が透過率が高いからだろうか。この感覚はなかなか写真では表現できないのだが、実際に使ってもらうと実感できるはずだ。iPhone 6 Plusになって画面が大きくなり、液晶保護フィルムを正確に画面に合わせて貼り付けるのが難しくなった。何度もやっていればそのうちうまくできるようになるかもしれないが、そこに時間をかけるよりも、「BSIP14LFG」と「フィルムガイド」を使ってサクッと正確に済ませてしまおう。筆者を含む、不器用なiPhoneユーザーにとっての救世主ともいえるアイテムだ。
2015年02月01日プレナスが展開する定食レストランの「やよい軒」は2月3日、季節の魚定食「ぶりの照焼定食」を発売する。同商品には、脂がのった天然ぶりを使用する。しょうゆ、本みりん、しょうがなどで下味をつけ、注文を受けてから店舗で調理。甘辛いしょうゆダレを絡め、外は香ばしく中はふっくらと焼き上げる。付け合わせには、れんこん、にんじん、しいたけと厚揚げの煮物を添えた。価格は890円(税込)。
2015年01月29日「シャネル(CHANEL)」は14-15メティエダールコレクションの前夜にショートフィルム『Reincarnation(再生)』を発表。その動画がYouTubeで公開された。このショートフィルムはガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)にまつわるエピソードを基に、デザイナーのカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)が制作と指揮を手掛けたもの。エレベーターボーイの制服が女性用のジャケットとして生まれ変わり、普遍的なアイテムとなるまでのストーリーを描いている。舞台は1954年のザルツブルク郊外にあるホテルのロビー。そこで休暇を過ごすガブリエル・シャネルが、後のシャネルの象徴となるジャケットを着た若いエレベーターボーイと出会うことから物語は始まる。オーストリアハンガリー帝国のフランツ・ヨーゼフとエレベーターボーイの2役を演じるのは、歌手のファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)。不愛想なエレベーターボーイと、情熱的なフランツ・ヨーゼフを見事に演じ分けた。なお、ファレルはフィルムへ出演するだけでなく、この作品のために書き下ろされた「CC The World」の作詞と作曲も担当。作中ではエリザベートとのデュエットが、まるでミュージカルのように物語を盛り上げている。また、エリザベート役にはコレクションのキャンペーン広告の顔となるカーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)を、ガブリエル・シャネルにはジェラルディン・チャップリン(Geraldine Chaplin)をそれぞれキャスティングした。
2014年12月15日NATURAL designは、iPhone 6/6 Plus向けに、強化ガラスフィルムとケースをセットにした「PERFECT GUARD」を楽天市場で17日より販売する。価格は税込3,240円だが、12月17日から1月6日まで税込特別価格2,480円で売り出す。セット商品となる強化ガラスは、硬度9H、厚さ0.2mmで、端がラウンドエッジ加工が施された日本製のもの。指紋や油分がつきにくいオレオフォビックコーティングも施されている。ケースは、背面にポリカーボネート、側面はTPU素材を使ったもので、落下の衝撃からiPhoneを保護する。同製品には、取り付けガイドほか、アルコール洗浄布、クリーニングクロスが付属する。
2014年12月15日バーバリー・ジャパンはこのほど、2014年クリスマスキャンペーンフィルム「FROM LONDON WITH LOVE」を公開した。デビッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の次男、ロメオ・ベッカムさんが主演しており、キャンペーンへの登場は2013年春夏の広告キャンペーン以来、2年ぶりとなる。「FROM LONDON WITH LOVE」は、ロンドンの街を背景に、ロメオ・ベッカムさんがカップルに愛のこもったギフトを運び届けるという内容。カップルは英国人モデルでダンサーのハンナ・ドッズ氏とアンダース・ヘイワード氏が演じる。バーバリーを象徴するトレンチコートやカシミアマフラーといったアイテムや、イギリスの天気にフィーチャーし、英国人ミュージシャンであるエド・ハーコート氏の曲にのせ、50人以上のダンサーがパフォーマンスを披露しているという。11月3日にはロンドンのグローバルフラッグシップストア「バーバリー・リージェントストリート」にて同フィルムのプレミア上映イベントが行われ、会場にはデビット&ヴィクトリア・ベッカム夫妻、ロメオ・ベッカムさんをはじめ、ミュージシャンのジョージ・エズラ氏や英国人モデルのサム・ローリンソン氏など500人以上のゲストが来場。エド・ハーコート氏によるライブパフォーマンスも披露されたとのこと。キャンペーンショートフィルムは、バーバリーの公式サイトをはじめ、FacebookやTwitterなどでも配信される。
2014年11月19日マスカラって大きく分けると『油性タイプ』と『フィルムタイプ』の2つがあるけど実際のところその違いって何なの?そんな疑問を持ちつつ、ついつい人気らしいと聞いて、違いもわからず購入している方も多いはず。実際、日本国内では油性タイプとフィルムタイプはほぼ同じくらい売れているようです。そこで今回はその違いについて分かりやすく掘り下げてみたいと思います。では、それぞれの特徴は?『油性タイプ』【長所】落ちない(汗や水に強い)【長所】長時間カールキープ【短所】専用のクレンジングなどを使って落とす手間がかかるつまり…クレンジングの手間はかかるけど、キープ力と仕上がり(カール)が優れている!『フィルムタイプ』【長所】(皮脂量の多い人でも)にじみにくい【長所】お湯で落ちる(シャワーなどで一緒に洗い流せる)【短所】摩擦に弱い(ビューラーや瞬きでも効果が落ちる)つまり…摩擦や汗で落ちやすいけど、お湯で簡単にオフできてまつげの負担が少ない!そう、それぞれ一長一短あるのですが、GODMake.的に注目したいのは『リピート率』。どちらが高いかわかりますか?リピート率が高いのは『油性タイプ』なんです。なぜかというと・・マスカラを使用する最大の目的はまつ毛をクルンとロングカールさせて目をパッチリ見せること。その本来の目的を考えた時に、パッチリまつ毛に見せたい人ほど油性タイプを選ぶ傾向にあるからなんです。最近はナチュラルメイクが流行っているため、つけまつ毛をやめてマスカラに切り替える人も少しずつ増えている印象です。でも、やっぱりナチュラルな中にも、目元はパッチリ見せたいというのが女性の本音。そんな、メイクに真剣な女性ほど油性タイプ愛用者が多いようです。油性タイプとフィルムタイプを徹底比較した、こちらの動画も是非チェックしてみてね。動画で見ると違いが一目瞭然ですよ!動画に登場する油性タイプのマスカラは、1DAY TATTOOシリーズでお馴染みのK-Paletteから限定発売の「史上最強!落ちないマスカラ リアルラスティングマスカラ」
2014年11月19日KODAWARIは、ミリタリーグレードのiPhone 6 Plus用液晶保護フィルム「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6 Plus」シリーズの販売を開始した。価格は2,268円から。「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6 Plus」は、米軍ヘリコプターのプロペラ保護に採用されている、ミリタリーグレード素材のアメリカ産ウレタンフィルムを使用したiPhone 6 Plus用液晶保護フィルムである。落下等の衝撃を吸収し、iPhoneを傷や衝撃から守る。厚さは0.2mmで、前面、背面、両面を保護する3タイプを用意。iPhone 6 Plus特有の湾曲部も保護できるフルカバー仕様となっている。ラインナップは以下の通り。PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Front for iPhone 6 Plus価格:2,268円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Rear for iPhone 6 Plus価格:2,268円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Full Body for iPhone 6 Plus価格:3,348円前面、背面タイプともに、本体に貼り付けを補助するハンドルが付いている。また、貼り付け補助ツールとして、ホコリ除去シール、クリーニングワイプ、スクイージーが付属する、
2014年11月05日KODAWARIは、ミリタリーグレードのiPhone 6用液晶保護フィルム「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6」シリーズの販売を開始した。価格は2,160円から。「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6」は、米軍ヘリコプターのプロペラ保護に採用されている、ミリタリーグレード素材のアメリカ産ウレタンフィルムを使用したiPhone 6用液晶保護フィルムである。落下等の衝撃を吸収し、iPhoneを傷や衝撃から守る。前面、背面、両面を保護する3タイプを用意。iPhone 6特有の湾曲部も保護できるフルカバー仕様となっている。ラインナップは以下の通り。PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Front for iPhone 6価格:2,160円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Rear for iPhone 6価格:2,160円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Full Body for iPhone 6価格:3,240円前面、背面タイプともに、本体に貼り付けを補助するハンドルが付いている。また、貼り付け補助ツールとして、ホコリ除去シール、クリーニングワイプ、スクイージーが付属する。
2014年11月04日