「シャープ」について知りたいことや今話題の「シャープ」についての記事をチェック! (7/7)
シャープは19日、コンシューマー向けポータルサイト「シャープ横丁」のスマートフォン版を公開した。同サイトは5月24日に公開した、同社製品、キャンペーン、テレビコマーシャルなど、同社に関する旬な情報へのリンクを集結させたサイト。訪問者のクリック回数に応じて表示順位が変動する”投票型ランキングシステム”が好評となり、多くのユーザーが訪れているという。今回公開する同サイトのスマートフォン版は、”投票型ランキングシステム”をそのまま踏襲。専用のタテ型レイアウトを採用し、スマートフォンからも見やすく、投票しやすいデザインとなっている。PC版と同様、全26点のコンテンツを紹介する。19日現在のランキングでは、新たに「ユーチュー部 by しゃーぷ」が第2位にランクイン。「ユーチュー部」は、同社製品を愛する動画制作集団。毎回ユニークな実験を通して製品の限界に挑戦し、YouTubeにアップする。現在アップ中の実験では、同社の空気清浄機「プラズマクラスター」が、世界2位のニオイを放つ「×××」の消臭に挑戦している。この他、ランク外のバナーが集まる「ランクインまでもう一歩!」コーナーや、厳選したおすすめコンテンツを紹介する「シャープの目」バナー、新着順に並べ替え可能な「新着ソート」、各商品ページへ直接アクセスができる「ダイレクトリンク」など、PC版でおなじみのコンテンツや機能をスマートフォンでも楽しめる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日ムーディーズ・ジャパンは5日、Moody’s Investors Service Hong Kong Ltd (ムーディーズ・ホンコン)が2012年11月5日付で、シャープについて、2013年3月期下期に収益性とキャッシュフローを改善させることが、同社が直面する流動性の問題を克服する上で重要であるとコメントしたと発表した。2012年11月1日、シャープは2013年3月期の上期決算を発表。ムーディーズによると、シャープの短期有利子負債(1年以内に償還を迎える社債を除く)は3月末時点の5,633億円から、9月末時点で6,787億円まで増加した。「これは、768億円のフリーキャッシュフローの赤字が主な要因である」(ムーディーズ)。ムーディーズによると、この間、短期借入金が2,123億円から5,112億円まで増加する一方、コマーシャルペーパーの残高は3,510億円から1,675億円まで減少。シャープは、コマーシャルペーパーを主要取引銀行(みずほコーポレート銀行(格付A1、安定的)及び三菱東京UFJ銀行(格付Aa3、安定的)など)からの借入でリファイナンスしている。2012年10月に、シャープは両行との間で、2013年6月までを契約期間とする総額3,600 億円のシンジゲートローン契約を締結した。ムーディーズは、「2013年1月までに償還を迎えるコマーシャルペーパーについて、シャープは銀行借入でリファイナンスしていくものと考えている」。同シンジゲートローンは、シャープによる当面の有利子負債の返済原資確保に寄与するものの、「同社は依然として、(1) 短期銀行借入金の長期化に向けた交渉、(2) 2013年9月に償還を迎える転換社債2,000億円の償還原資確保、に取り組んでいく必要がある」(ムーディーズ)。ムーディーズによると、直近の同社の決算短信の中では、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在している旨が記載されている。ただし、シャープは、構造改革を推進していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められない旨併記しているという。こうした状況に対応するため、「2013年3月期の下期において、営業利益及びキャッシュフローの黒字化を会社計画通りに達成することが、重要な一歩となろう」(ムーディーズ)。現在は、液晶事業などの赤字事業が、黒字事業である健康・環境機器事業や情報機器事業からのキャッシュフローを上回る状況が続いているという。「ノンコア資産の売却も実施される見込みであるが、規模やタイミングについては依然不確実性があろう」(ムーディーズ)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日帝国データバンクは30日、シャープグループの下請け企業実態調査の結果を発表した。それによると、同グループの下請け企業の合計は全国で1万1,971社、総従業員数は67万7,561人に上ることが明らかになった。シャープグループとは、シャープ本体を含め、同社の2011年度・有価証券報告書に記載がある国内連結子会社および持ち分法適用関連会社など計15社が調査対象。抽出条件は、製造業、卸売業、サービス業の3業種(食品・繊維など同グループの本業と関連の薄い業態は除く)で、資本金3億円以下の企業(個人含む)を下請け先としている。同グループの下請け企業1万1,971社のうち、一次下請け先(仕入れ先)は1,868社、一次下請け先と取引を行う二次下請け先は1万103社だった。下請け企業の合計を都道府県別に見た場合、トップは東京都の3,245社(構成比27.1%)。以下、2位は堺工場などがある大阪府の2,740社(同22.9%)、3位は神奈川県の745社(同6.2%)となった。主な生産拠点のある県を見ると、広島県は280社で9位、三重県は195社で11位、栃木県は148社で15位、奈良県は136社で16位などとなり、いずれも上位にランクインした。業種別について見ると、一次下請け先で最も多かったのはソフト受託開発で183社(構成比9.8%)。次いで、産業用電気機器卸の174社(同9.3%)、事務用機械器具卸の93社(同5.0%)、パッケージソフト業の72社(同3.9%)、精密機械器具卸の61社(同3.3%)となった。一方、二次下請先では、産業用電気機器卸が719社(同7.1%)で最多。以下、ソフト受託開発の534社(同5.3%)、化学製品卸の247社(同2.4%)、工業用樹脂製品製造の220社(同2.2%)、鉄鋼・同加工品卸の213社(同2.1%)と続いた。2011年度(2011年4月期~2012年3月期)および2010年度の直近2期の業績が判明した1万393社について調べたところ、2011年度の売上高が前期を下回った「減収企業」が4割以上の4,431社(構成比42.6%)、うち、2期連続減収企業は1,575社(同15.2%)となった。2010年度の減収企業数4,188社と比べると5.8%増加しており、直近の売上推移からも下請け企業周辺の経営環境が悪化している現状がうかがえる。帝国データバンクは今後の見通しについて、「今後のシャープグループの業績動向および再建の行方次第では、直接、間接に取引関係がある下請先の倒産増加が予想されるほか、多数の雇用を抱える地域経済へのさらなる影響拡大が懸念される」と分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日うるおい効果が約8時間持続することを実証シャープは、保湿と静電気抑制の効果がある高濃度プラズマクラスターを搭載した「プラズマクラスタードライヤーIB-HD92/IB-HD52」を、9月20日に発売する。「プラズマクラスタードライヤー」の冷風を髪に当てることで、うるおい効果が約8時間持続することを実証。朝のお出かけ前にスタイリングすることで、髪のうるおいが夕方まで続くという。水分子コーティングでたっぷり保湿「プラズマクラスタードライヤー」は、約230万個/立方センチの高濃度イオンが髪の表面を覆い、水分子コートを形成。毛髪の水分が保たれ、朝スタオリングしたときのしっとりなめらかな手触りが夕方まで続く、美髪効果のあるドライヤー。また、高濃度プラズマクラスターが手グシやブラッシング時に発生する静電気を約4分の1に抑え、枝毛・切れ毛を抑制して、なめらかでツヤのある健康な髪へと導く。さらに、髪に付着したタバコなどのニオイを抑えるエチケット効果もあるという。「IB-HD92」は、空気抵抗が少ないとされる「アマツバメ」の翼形状を応用した送風ファンと新送風構造「サイレントエアロフォルム」の採用で、送風効率を高めながら、従来機より低騒音化を実現。「IB-HD52」は、質量約520gと、手にフィットするコンパクト設計で、手軽に持ち運べ、旅行先などでも美髪効果が得られるとしている。元の記事を読む
2012年09月08日総合家電メーカーのシャープは、プラズマクラスターサイクロン掃除機「EC-WX310」と「EC-VX310」を、9月13日に発売する。価格はともにオープン(市場想定価格は「EC-WX310」が90,000円前後、「EC-VX310」が75,000円前後)。「EC-WX310」は、吸引風量が従来比約5倍(同社従来機との比較)の高性能ファンモーターと、高集じんプリーツフィルターを内蔵した「空間清浄ユニット」を本体上部に搭載。床の掃除中に部屋の空間に舞い上がる微細なホコリまで強力に吸い込むので、窓を閉めたまま掃除ができる。ULPA&HEPAクリーンフィルターで、床面から吸い込んだ0.3マイクロメートル以上の微細なホコリも99.99%以上キャッチして浄化。さらに、クリーン排気に乗せて「高濃度プラズマクラスター7000」を室内に放出する。また、モーターや吸込口・排気口などの騒音を抑える独自の「ハイブリッドサイレンサーシステム」により、業界最小の運転音を実現した。夜間でも、周囲を気にせず掃除できる。さらに、「ネコの舌」の形状を応用し、ザラついた表面で繊維ごみを固めやすくするスクリューで、ごみを吸い込みながら圧縮する新「スクリュープレスシステム」も搭載されている。カラーは「EC-WX310」がG(グリーン系)、D(オレンジ系)と、「EC-VX310」がR(レッド系)、N(ゴールド系)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月30日総合家電メーカーのシャープは、「高濃度プラズマクラスター7000」を搭載した加湿空気清浄機3機種「KC-B70」「KC-B50」「KC-B40」を、9月1日に発売する。希望小売価格はオープン。参考価格は、「KC-B70」が55,000円前後、「KC-B50」が45,000円前後、「KC-B40」が40,000円前後。同製品は給水タンクに「Ag+イオンカートリッジ」を搭載。水まわりのヌメリやニオイの原因菌を除菌し、よりキレイな水で加湿する。「KC-B70・B50」では「オート開閉ルーバー」が運転停止時の本体内部へのホコリの侵入を防ぎ、より清潔な風での清浄・加湿が可能。さらに「10年間お手入れ不要脱臭フィルター」で、脱臭効果が持続するうえ、手入れの負担も軽減するとのこと。さらに、ウイルスが生存しやすい湿度・温度をセンサーで検知する「乾燥・低温みはり」機能を搭載。部屋の状態にあわせて運転を自動制御するという。なお、「KC-B70」の1日24時間あたりの電気代は約3.6円と経済的な仕様となっている。■プラズマクラスター加湿空気清浄機詳細・適用床面積(目安):KC-B70(17畳)、KC-B50(13畳)、KC-B40(11畳)・カラー:KC-B70-W/B(ホワイト系/ブラック系)、KC-B50-W/B(ホワイト系/ブラック系)、KC-B40-W(ホワイト系)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日シャープが、プラズマクラスターを搭載したドライヤーの発表会を行った。シャープ『プラズマクラスタードライヤー IF-PB1』12月2日発売オープン価格(予想実勢価格約1万9800円)※ ハンズフリーで使えるスタンド付き。※ ピンクのほか、ホワイト、ゴールドもあり。水分子に囲まれたプラスとマイナスのイオン「プラズマクラスターイオン」は、空気清浄機や冷蔵庫、クリーナーに搭載されているシャープ独自の技術。このプラズマクラスターをドライヤーに採用したのは、初の試みだ。傷んだ髪はキューティクルが剥がれて、水分が蒸発している。プラズマクラスターイオンをドライヤーの風にのせて髪に当てると、髪の表面にイオンが吸着。水分子がキューティクルをコーティングし、髪の内部まで水分を浸透させる。これで髪の潤いがアップする。さらに、プラズマクラスターイオンはブラッシングなどの摩擦で発生する静電気も抑制。静電気が起きにくく、乾燥も防げるので枝毛や切れ毛の発生が抑えられるのもポイント。その実力を確かめるべく、会場には人気サロン『asia』の代表を務める、ヘアーアーティストの時枝弘明さんが登場。モデルの髪を『IF-PB1』でドライする実演を披露。「普通のドライヤーだと乾かしていくと髪がどんどん硬くなってしまうのですが、プラズマクラスタードライヤーは乾かしながら髪の水分を閉じ込めてくれるので、ハリとコシが出るのがスゴイですね。静電気も抑えられるからブラッシングの帯電が少ないし、乾かすだけで、髪がなめらかになります。朝使えば、寝ぐせも取れるし、スタイリングも素早くできますから、忙しい女性にはピッタリですね」とコメントした。また、『IF-PB1』は、約50℃の温風で髪と地肌をやさしく乾かす「地肌エステモード」を搭載。高温の風で濡れた髪を乾かすと、髪はキレイに乾いても、地肌についた水分は残ったまま、ということがあるのだそう。このモードを使うと地肌についた水分も乾かすことができるので、地肌のエステ効果も得られる。会場では報道関係者向けのタッチ&トライも実施。実際に使ってみたが、数十秒髪に風を当てるだけで、指通りがスムーズ! ドライヤーは濡れた髪を乾かすためのアイテムだが、『IF-PB1』は乾いた髪に使えるのが魅力。髪に潤いを与えるとともに、静電気も抑えて美髪になれるので、髪をキレイにするためにドライヤーを使うという新しい使い方ができそうだ。シャープ 0120-078-178取材/西川由美子
2011年11月14日プラズマクラスターの水分子コーティング機能で保湿シャープは11月11日、高濃度プラズマクラスターの水分子コーティング機能により、髪を乾かしながら保湿し、さらに枝毛や切れ毛の原因となる静電気の発生を抑制しキューティクルを保護する、「プラズマクラスタードライヤーIF-PB1」、「同IF-PD1」を、12月2日より発売することを発表した。価格はオープンプライス。*画像はニュースリリースより滑らかなクシ・指通りでキューティクルの損傷を抑える「プラズマクラスタードライヤー」は、約230万個/cm3の濃密なイオンが髪の表面を覆い、水分子コートを形成。プラスイオンとマイナスイオンが連続的に結び付くので、たっぷりうるおいの層ができ、水分を髪の内部まで浸透させる。また、プラスとマイナスのイオンが、手ぐしやブラッシング時に発生する静電気を約1/3に抑制、滑らかなクシ・指通りを実現し、髪の摩擦によるキューティクルの損傷を抑え、枝毛・切れ毛の発生を約1/2に抑制するという。さらに、「IF-PB1」は、約50℃の温風で髪や地肌をやさしく乾かせる「地肌エステモード」を搭載する。元の記事を読む
2011年11月12日デスクで、寝室で…肌の保湿効果も倍増!シャープが「高濃度プラズマクラスター25000」を搭載したプラズマクラスターイオン発生機で保湿機能を備えたデスクトップ用の「IG-DK1S」と、加湿機能を備えた寝室用の「IG-DK100」の2機種を11月10日に発売するという。カラーはそれぞれホワイト、ピンク、ブラックの3色でコンパクトでスタイリッシュ。そばにおきやすいものとなっている。どちらの機種も、イオンを取り囲む水分子が肌の表面に付着して水分子コートを形成させる効果があり、角質層の水分を保って肌につややハリを与え、きめ細かな美肌を実現することができる。イオン発生に気化加湿を組み合わせたことで、湿度も高め、加湿なしの場合に比べ肌の保湿効果も約1.8倍になったそうだ。電気代も格安!低騒音で毎日使えるIG-DK1Sは、空気も乾燥しがちなオフィスや書斎におきたい。デスクまわりでのスキンケア対策、乾燥肌対策にばっちりだ。24時間使用しても電気代は約0.7円という超低消費電力設計なところもうれしい。PCのUSB端子からの電源供給も可能だという。風量を強にしても動作音が28dBと低騒音。気になる音も少なく、毎日快適に利用できる。IG-DK100は、毎時300mlの加湿能力に加え、湿度センサが部屋全体の湿度を検知し、自動制御することで快適な湿度を保ってくれるそうだ。フルパワーモードを使用すれば、起床時や布団を動かす際など、特に空気の汚れが気になる時、すばやい空気の浄化が可能だという。加湿しないときには、加湿フィルターが水につからない位置で停止し、送風して乾燥させる構造になっているから、つねに清潔に使える工夫もされている。こちらの電気代も24時間使用しても約5.8円。自動エコ運転もあり、省エネ設計だ。各所でのスキンケア対策、空気浄化に活用してみてはどうだろうか。元の記事を読む
2011年10月16日シャープは、プラズマクラスターイオン発生機のベッドサイドタイプ「IG-DL1S」を9月1日に発売。プラズマクラスターイオンは、カビや汗の嫌なにおいを除去する効果や、浮遊アレル物質を抑える効果があるのが特徴。ベッド周りの空気をきれいにできるので、子ども部屋に置くのもオススメ。ちょっとニオイが気になるなあ、というパパの部屋に置いてあげるのもいいかも。さらに、プラズマクラスターイオンは肌にハリとツヤを与える効果もあるのがポイント。寝ている間に使えば、自然と美肌がゲットできる。お肌のケアはしたいけれど、子育てや仕事が忙しい! というママにぴったりだ。ちなみに、運転音は25dBと静かなので、睡眠中に音が気になることもない。本体にはLEDライトも内蔵。寝る前にちょっと明かりがほしいな、というときに活用できる。さらに、スタンドは取り替えができ、サイドテーブルに置く際に便利な「スタンド」と、ベッドフレームに取りつけができる「クランプ」の2種類を同梱。アームの角度は自由に変えられるので、イオンが噴き出す方向を好みの位置に調節可能だ。『プラズマクラスターイオン発生機 ベッドサイドタイプ<IG-DL1S>』9月1日発売オープン価格(実勢価格約2万2000円)本体サイズ:(スタンド装着時)幅190×高さ565×奥行き200㎜、約1.2kg(クランプ装着時)幅90×高さ605×奥行き110㎜、約0.7kgお問い合わせ先:シャープお客様相談センターTEL:0120-078-178 取材/西川由美子
2011年08月31日公益社団法人 日本フィランソロピー協会は、2010年の企業フィランソロピー大賞を、アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)に贈呈するとサイトに発表した。この賞は、社会貢献に取り組む企業を表彰するもので、今回が第8回目となる。社員・代理店含め、がんを通しての社会還元が評価アフラックは、がん保険を主力商品とする保険会社だが、がんを通して社会還元すべく、社員、保険販売代理店が一体となって、「がん・医療」をテーマにした「アフラックがん遺児奨学基金」、「アフラックペアレンツハウス」「ゴールドリボン運動」の3つの活動を柱としたプログラムを展開していることが評価されたもの。中でも、東京・大阪の専門病院で、小児がんで闘病する子どもに地方から付き添ってくる家族のために安価な宿泊施設「ペアレンツハウス」を用意、かつソーシャルワーカーの相談も受けられ、心の負担を負った家族が精神的な支えを得る場となるなど、その社会性は大きいとしている。そして、運営経費を社員や企業グループを挙げた活動でまかなうほか、奨学金、ゴールドリボン運動の展開は、本業に関連付けた活動としてステークホルダーの理解と積極的な参加により支えられており、同賞のモデルとして高く評価されたという。特別賞にシャープなど4社が選出なお、このほかに特別賞として、以下の4社が選出されている。<特別賞>【先進雇用モデル賞】アイエスエフネットグループ【人財ハーモニー賞】株式会社加藤製作所【未来への環境リレー賞】 シャープ株式会社【いのちを救うバードアイ賞】 株式会社パスコ
2010年12月25日