仕事もプライベートもアクティブなイマドキ女子にとって、時間や場所を問わず必要なものをスグに買えるネットショッピングは、今や生活の一部になっているといっても過言ではない。マイナビニュース編集部でも、その動向に注目していたところ、「プリペイド女子が語る『Vプリカ』、その”意外”な活用法とは?」という記事でインタビューをしたライフカード プリぺイド事業推進課の三井真実さんから、「ネットショッピング好きでVプリカに興味を持った女子が集まって女子会をする」という情報をキャッチ。ウォッチャーとして参加させてもらうことにした。メンバーは、主宰者でライフカード プリペイド事業推進課の三井さん(20代)と、広報PR会社勤務の村山さん(仮名・20代)、銀行勤務の加藤さん(仮名・30代)、ITサービス会社勤務の平岡さん(仮名・20代)、ITサービス会社勤務の吉沢さん(仮名・20代)の計5人。まずは、三井さんの挨拶から女子会トークはスタートした。三井:私の記事を読んだ皆さんから「プリペイド女子になりたい!」という声があったということなので、今回、思い切ってお誘いしてみました! 本日はお集まりいただきありがとうございます。先日の記事で紹介したプリペイドカード「Vプリカ」のことだけでなく、おススメのサイトやネットショッピングの裏ワザなど、私もユーザーの一人としていろいろ教えて欲しいと思っています。というわけで、これから定期的に集まって情報交換する「プリペイド女子会」を開催したいのですが、いかがですか?村山・加藤・平岡・吉沢:賛成! いろいろ知りたいです!!三井:最初に、自己紹介を兼ねてネットショッピングについてのプロフィールを教えてください。いつ頃から利用していますか?ちなみに、私が初めて利用したのは高校生の時。お店で売っていなかったCDがどうしても欲しくて、ネットショッピングを利用しました。本格的に使うようになったのは社会人になってから。ポイントもガッチリ貯めてしっかり活用しています!村山:私もクレジットカードで、本格的にネットショッピングをするようになったのは社会人になってからかな。学生時代は自宅にいることが多いしカードを使うのは何となく不安だったので、必要なものを代引き購入する程度でしたね。加藤:私は高校生の時から使ってましたよ。クレジットカードは親の家族カードでしたけど。吉沢:私の場合、ネットは大学生の時から。ショッピングをするようになったのも3年前くらいかな。平岡:ネットは小学校高学年から使ってましたね~。でも、ショッピングは大学生になってから。実は社会人1年目でまだクレジットカードを持っていないので、今でも代引きなどで払っているんです。実はそれもあって「Vプリカ」に興味を持ちました。三井:皆さん早い時期からネットを使いこなして、ネットショッピングも、学生時代から利用している人が多いんですね。三井:ネットではどんなものを買いますか? おススメのサイトがあったら教えてください。村山:海外でしか売っていない化粧品やおしゃれな雑貨とか、ネットショッピングじゃないと買えないものや、実際の店舗で見つけるのは時間がかかるようなものが多いですね。よく使うのはデザイン性が高い雑貨が揃っている「SEMPRE」、NY在住の店主が選んだ感度の高いアイテムが揃う上にエンタテイメント情報などのコラムが充実している「CUBE NEW YORK」。平岡:4月から一人暮らしを始めたので、持ち帰ることができない家具などはよく利用しました。今も”重たいもの”や”大きいもの”はネットショッピングですね。村山:私も! ミネラルウォーターを買うときにはネットショッピングは必須。近所に大型スーパーがないので、ネットスーパーでもよく買いますよ。加藤:価格を比較できるのがネットショッピングの魅力のひとつだと思っているので、モノはAmazonや価格.com、旅行はエクスペディアで一番安いツアーを見つけるのがマイルールって感じかな。吉沢:実は……最初にカミングアウトしておきますが、ワタシは”腐女子”なんです!(笑) とはいえ買い物をするところはワリとフツーで、Amazon、Apple Storeが多いですね。Amazonは書店では手に入りにくい古い書籍もあるし、BL系コミックなどは、店舗で買う時のとうにレジに持っていく恥ずかしさもないし(笑)。PCのケーブルなどの周辺機器やデジタルグッズも、価格が安く発送が早くて便利。三井:皆さん、ネットショッピングをかなり活用していますね! 私は最近、ネットで洋服を買う便利さを覚えちゃって……。さらにネットショッピング利用率が高くなってきました。人気ブランドや雑誌掲載アイテムが買える「MAGASEEK」、マガシークのアウトレットサイト「OUTLET PEAK」がお気に入り。Amazonを使って、実家へプレゼントを送ったりもしますよ。村山・加藤・平岡・吉沢:親孝行ですね!お互いのことがわかり盛り上がり始めたところで、今回はここまで。「プリペイド女子会」初会合の後編は次回に続きます。次回は、いよいよ「プリペイド女子」になるための必須ツールついてお届けします! お楽しみに~。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日らでぃっしゅぼーやは18日、エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下「ドコモ」)が19日から開始するショッピングサイト『dショッピング』にて、らでぃっしゅぼーやの取り扱う有機・低農薬野菜や無添加食品などの販売を開始すると発表した。らでぃっしゅぼーやは有機・低農薬野菜、無添加食品、環境にやさしい日用品などの宅配事業を展開している。取り扱う商品は独自の商品取扱基準「RADIX」をクリアし、安心・安全を追求し、おいしさにこだわったものをラインナップ。らでぃっしゅぼーやの商品は基本的に会員制戸別宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」とEコマース「らでぃっしゅぼーやオンラインストア」にて購入できるという。このたび、ドコモのスマートフォン・タブレット端末向けポータルサイト『dマーケット』内に新たに開設されたネットショッピングサイト『dショッピング』にて、らでぃっしゅぼーや商品の販売を開始する。らでぃっしゅぼーやの主力商品である旬の有機・低農薬野菜のセットや、国産ストレート果汁のジュースなどの商品を販売するとしている。ドコモのスマートフォンユーザーであれば、ドコモへ登録している顧客情報をそのまま利用することで、住所入力など、面倒な入力作業を省いて注文することができ、また、支払いもドコモの携帯電話料金と合算される。さらに、「調べたいこと」や「やりたいこと」などをスマートフォンに話しかけると、その言葉の意図を読み取り、サービスや端末機能の中から最適な回答を画面に表示する「しゃべってコンシェル」の機能に対応しており、例えば「お米を買いたい」と話しかけるだけで「お米」を検索してくれるなど、欲しい商品を簡単に探すことも可能。らでぃっしゅぼーやは、手軽に気軽に買い物ができる『dショッピング』での新たな商品販売を通じ、らでぃっしゅぼーやが厳選した安心、安全でおいしい商品を顧客に広く利用してもらいたいと考えている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日GMOインターネットグループのGMOコマースとヤフー(Yahoo! JAPAN)はこのたび、「Yahoo!ショッピング」ストア数および取扱高の拡大を目的に提携した。GMOインターネットグループでは、EC支援として、ショッピングカートASPや決済サービス、セキュリティサービスといったネットショップの運営に関わるサービスを包括的に提供している。一方、Yahoo! JAPANは出店数2万406店舗(10月末現在)を誇る「Yahoo!ショッピング」を1999年から運営している。GMOインターネットグループのオンラインショップ構築ASPサービス「カラーミーショップ」「MakeShop」と「Yahoo!ショッピング」は、10年11月からサービス連携を行なっており、GMOインターネットグループとYahoo! JAPANはECの分野においてこれまでも協力体制を構築してきた。このたび、今後のEC市場のさらなる拡大を見据えて、これまでの協力体制を一層強化するため、GMOコマースとYahoo! JAPANは、「Yahoo!ショッピング」のストア数および流通額の拡大を目的に提携した。GMOコマースによる「Yahoo!ショッピング」新規出店ストアの開拓GMOコマース経由での「Yahoo!ショッピング」に新規出店したストアに対するコンサルティングの提供【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日楽天は1日、マレーシアにてインターネット・ショッピングモール「Rakuten Online Shopping」(ラクテン オンライン ショッピング)をオープンした。国内有力店舗が提供する1万1000以上の取扱商品をネット上で閲覧・購入し、レビューを書くことができるなど、新たな仕組みを通じ、これまでにないインタラクティブで楽しいショッピング体験を、マレーシアの消費者へと提供する。オープン初日から、Senheng Electric、ベスト電器、Caring Pharmacy、トイザらス、Poh Kongなど40を超える有力店舗による充実した商品を取り揃えており、今後も、家電、コンピュータ・IT機器、健康、ファッション、アクセサリーなど多種多様な商品の充実化を目指していく。「Rakuten Online Shopping」は、「楽天市場」と同様、さまざまなニーズに応える多数の店舗が集まった仮想商店街。世界的に定評ある日本の顧客サービス基準を持って出店店舗と協力し、簡便で効率的で安全・安心なショッピング環境をマレーシアの消費者に提供する。いつでもショッピングができるだけでなく、ショッピングモールやそれぞれの店舗からお得な情報を受け取ることもできる。購入のたびにポイントが貯まる「楽天スーパーポイント」プログラムも利用でき、貯まったポイントは次回以降の支払いにも使用できる。日本の「楽天市場」と同様に、出店店舗が消費者と直接コミュニケーションできるプラットフォームを通じ、マレーシアの消費者に楽しく買い物をしてもらうため、出店店舗を増やし、商品を幅広く取り揃えていくという。このたびのマレーシアにおけるEC事業参入は、東南アジア地域におけるEC事業では、2009年のタイ(TARAD.com)、2011年のインドネシア(Rakuten Belanja Online)に続き、3カ国目の展開。EC事業を海外展開していく中で、合弁会社などのパートナーなしにゼロから事業を立ち上げたのはマレーシアが初とのこと。「Rakuten Online Shopping」開業にともない、2016年には19億リンギット(約495億円)を超えると見込まれる(Euromonitor International:2011年調査)マレーシアの将来有望なインターネット小売市場の開拓に乗り出していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日インターネットが普及するのに伴い、ネットショッピングもどんどん普及してきた。今や、ネットで買えない物はほとんどないと言っても過言ではないだろう。また、決済の手段においても一種の”革命”が起きていて、代引きやクレジットカードを使わなくてもいいネット専用プリペイド『Vプリカ』という商品まで出てきているのだ。そこで今回は、この『Vプリカ』を使って、「ネットだけで人は生きることができるか」をテーマに、ある企画を実行することにした…。ところで、『Vプリカ』って何なのだろうか? 「Vプリカ」はクレジットカードのように使えるネット専用のプリペイドカードで、3,000円、5,000円、1万円、2万円、2万9,000円の5種類がある。審査・本人確認がなく、コンビニの端末で購入手続きが出来るので簡単。Visaのマークが入っているショッピングサイトなら、原則、どこでも使えるのが特徴だ。ネット上ではクレジットカード決済が主流だが、クレジットカードを持っていない人も当然いて、そうした人はネットでのショッピングを楽しむのが難しいのが現状。「Vプリカ」はそんな人に”激しく”おススメできる商品だ。また、購入したカードの金額がそのまま使える上限となるため、それ以上無駄遣いすることもない。今回、マイナビニュースでは、「ネットだけで人は生きることができるか」という、社会学的にも意味がありそうなテーマを設定。ネット専用のVisaプリペイド「Vプリカ」を使って、ネットショッピングのみで1週間生活できるかどうか、駆け出し社会人の松下トモヒロ君に試してもらうことにした。年齢:23歳職業:社会人になりたての駆け出し放送作家特徴:彼女いない歴23年で、クレジットカードを持っていない。テレビ局の食堂でバイトをしながら、AKB48が来るのをずっと待っている。――松下くんは確かクレジットカードを持ってなかったよね。松下 : そうなんですよ。大した収入もなく、無駄遣いをしがちな性格なので、自制しているんです。――自制するのはいいけど、大学卒業して社会人なのに、クレジットカードを持ってないっても珍しいんじゃないの。松下 : そうかもしれないです。ネットショッピングなどには大変不便です。――ふーん。そういうことなら「Vプリカ」がおススメだね。松下 : えっ?「ブイプリカ??」――これから1週間、「Vプリカ」1万円分のみで生活してもらうよ。松下 : はぁ?――今回のテーマは、「ネットだけで人は生きることができるか」だよ。必要なものは全て、「Vプリカ」を使ってネットで購入するんだよ。「Vプリカ」はコンビニ端末で購入出来るから、詳しくはサイトを見て、まず「Vプリカ」を購入してね。じゃあ松下くんにVプリカ購入代金として10,200円を渡すね。松下 : えっ、えっ。――じゃあよろしく。松下 : いや、あの……。以下が、「『Vプリカ』1週間生活」の記録である。まずは「Vプリカ」を購入意味が分からないながらも「Vプリカ」一週間生活が始まった。「Vプリカ」なんて聞いたことないし、どこで使えるかも知らない。さらに、今回の企画のとんでもないことに気がついた。「Vプリカ」で何か買えるとしても、1日目はどうあがこうが何も届かない。何も食べられないじゃないか!今日は冷蔵庫の中に残っているもので済ませるとしても、明日までには何か届けてもらわなければならない。まず、「Vプリカ」の使い方を知らなければ…。「Vプリカ」で検索すると、検索の最初に、「ネットショッピング専用 Visaプリペイド-Vプリカ 本人確認、審査なしで発行…」とある。これか! まずはクリックし、「Vプリカってなに?」を熟読した。何せ、1週間の生活がかかっている。ふむふむ、「国内初のネット専用Visaプリペイド」「Visaブランドが付帯されているため、Visaマークがあるオンライン加盟店であれば世界中どこででもクレジットカード同様に利用できる」…。とにかく早く購入しよう。まずコンビニに行ってVプリカを購入しなければいけないんだな。ローソンへ行って「Loppi」で「Vプリカ」を選ぶとレジに持って行く紙が出た。それを持ってレジで10,200円を払うと1万円分の「Vプリカ発行コード」をくれたよ。手数料で200円かかるのか。ふ~ん。家に戻って、VプリカHPでアカウント開設。規約に同意してメールアドレスを登録するだけか。あ、Vプリカからメールが来た。メールに書いてあるURLにアクセス。「本登録」か。ニックネームがカードの名義になる、と。ここは注意しないと。名前、住所、電話番号、パスワード、秘密の質問を全部入力して、登録完了。またメールが来た。今度のメールに書いてあるIDと今さっき入れたパスワードでログインする、と。お! Myページに入れた。これでVプリカを発行できるわけだ。Myページへログインし、Vプリカ発行コード入力画面にVプリカ発行コードを入力し、デザインを選択すると…お!Vプリカが出来た!!ついに、「Vプリカ」でネットショッピング!次は、いよいよ「Vプリカ」で物を買おう。サイトの「『Vプリカ』ご利用ガイド」を見ると、「Vプリカなら、ネットショッピングのときに、クレジットカード番号の代わりにVプリカのカード番号を入力するだけ!」とある。なるほど、さっき発行コードを入力した後に「Myページ」内で発行された、「Vプリカ」の番号を使えばいいんだな。よし、「Amazon」にアクセス。「Visa」のマークがあった! どうやら「Amazon」で使えそうだ。まずは食べる物がなくちゃというわけで「野菜15種と卵3パックのセット」2,980円。また、何を置いても生きていくには水が必要! すぐ届けてくれるというので2Lの水12本。1,080円。日本人ならお米だよ、お米。これも迅速配送なお店を探した。米2kgで1,200円。安い!震災後、何があるか分からないし、自給自足の手段として釣り道具がほしかったので、釣竿と釣りセットを注文することにした。釣竿は1,484円で、釣り仕掛けセットは412円。安い。釣りざおはおもちゃだけど防波堤で釣るんならきっと大丈夫だ! 仕掛けさえしっかりしていれば大丈夫と信じよう。これらをカートに入れて購入画面に。ここで、決済手段として、一度も使ったことのない「クレジット」を選択。なんだか、嬉しい。クレジット決済画面にカード番号などの必要情報を入力して、クレジットカードを持っていないのにショッピングが完了した! しかも簡単!キター! 商品が届いた。お腹が空いていたので、野菜と卵。うれしー。やっと何か食べられる。翌日すぐ届くなんて、ネット社会ってなんて素晴らしいんだ! ただ、水は1週間分の割に多過ぎた。2日目の食事は、野菜炒め(朝食)、キャベツ(昼食)、キャベツ(夕食)という、料理できない感が半端なく伝わるメニューとなった。お昼にお米がキター! 思わず喜びの舞を踊ってしまう。でも、お米の代金には送料800円が含まれていた。ちゃんと見ればよかった。気を取り直して……3日目の食事は、朝食は抜き、煮玉子(昼食)、野菜の天ぷら(夕食)だった。昨日よりは確実マシになった。お米は偉大だ。美味しい~。釣りざおと釣りセットが到着。非常時の自給自足手段として以前からほしかったが、こんなに早く実践することになるとは…。まずは、釣り具セットを開封。釣具の相場は全然わからないけどなかなか586円とは思えない内容だと思う。続いて、釣竿を開封……。大丈夫だと思ってたけど心配になってきた。朝食にはニラと卵の味噌汁、夕食には卵とモロヘイヤの炒め物を食べた。Vプリカの残高をチェックしよう。あといくら残っているかをMyページで確認できるので大変助かる。2,000円弱残っているので楽勝! Amazonで北海道のラーメンセット12食(1,657円)を注文した。注文したらVプリカから利用確認のメールが到着! なるほど、これで利用の覚えのない明細がないか早い段階で確認出来るわけだな。これは安心! なんでもいいけど、 早く届いてー。昨日注文したラーメンセットが到着。ホントにすぐ届けてくれる。ネットってスゴイ。でも届いてちょっと後悔。他の食材を買えばよかった。トホホ。これでは学生気分が抜けていない若者の典型ではないか。野菜と卵がなくなってきてヤバイ。お米はたくさんあるんだけど。釣りざおの使い道がなくて残念。たんぱく質補給のためと非常時の際の予行演習として、明日は釣りに行ってみよう。『お風呂でフィッシング』と釣具セットを持ち海へ行った。しかし釣れないので途方に暮れていると、釣りをしているオジサンが話しかけてきた。僕のカレイ用の仕掛けを売ってほしいという。現金NGの「Vプリカ」生活を行っていると説明すると、オジサンは大笑いした後、お金ではなく使用済みのアジ用のサビキと交換することになった。その後は家に帰り、野菜炒めをドンと作って食べた。美味しかった。オジサンと物々交換したボロボロのサビキで勝負に出た。「何時間もやってなんとか釣れました!」というレポートにしたかったのだが、なんと開始30分で1匹釣れ、1時間半で4匹も釣れた。とにかく結果が残った。野菜も卵もなくなってしまったので、北海道ラーメンのラーメンスープを使って味噌汁に。たんぱく質が見事補給できた。これとご飯を三食食べた。お腹が減っていたら何でも美味しい!こうして「Vプリカ」1週間1万円生活は無事に終了。ネット万歳! 「Vプリカ」万歳!Vプリカ10,000円野菜15種と卵3パックのセット2,980円2Lの水12本1,080円米2kg1,200円+送料800円釣竿1,484円釣りセット412円北海道のラーメンセット12食1,657円小計:9,617円残:387円「Vプリカ」生活は、発見が多く、ネットショッピングの利便性や商品の低価格に驚いた。家まで届けてくれるため、水や米など重い物をまとめ買いすることができる。クレジットカードを持っていない僕には、とても良いと思った。「ヒドイ目に遭えば面白いのに」と思っていたのに、松下君は意外と楽しそうに生活していた。自給自足のためとはいえ、釣りまで行って…。結果的に、「『Vプリカ』とネットがあれば人は十分に(?!)生きていける」ことが実証されたのだった。あなたもぜひ、「Vプリカ」生活を楽しんではいかがだろうか?(高橋モータース@dcp)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日報徳情報技術は、同社が運営しするアプリ着せ替え要素とペットメディアが連動した新しいショッピングモール「犬コレ・モール」にて、販売価格の80%分ポイント還元などのキャンペーンを実施する。このキャンペーンは、モール内から購入金額の80%分のポイントがついている商品を探して購入すると、通常の80倍ポイントがもらえるというもの。商品は適宜入れ替わる。キャンペーン期間は8月31日まで。また、9月3日までの期間で、愛犬の写真を投稿した会員に漏れなく500ポイントが付与されるキャンペーンも実施中。写真はモールの1番目立つことに掲載される。さらに、もっとも印象に残った写真の投稿者1名には、その写真を使ったオリジナルタンブラーがプレゼントされる。会員登録は年会費、入会金とも無料で、会員限定イベントが随時開催される。「犬コレ・モール」は、全国の個性的な人気ブランドが集結し、洋服を購入する前に試着をさせることができるショッピングモール。愛犬のサイズを事前に入力することで、その愛犬のサイズに合った洋服が事前に紹介されるパターンマッチングシステムを搭載。メーカーごとに適合サイズが異なる犬服を、安心してネット購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月04日イオンモールは7月5日、千葉県千葉市美浜区豊砂に広域対応型ショッピングモール「(仮称)イオンモール幕張新都心」を出店することを発表した。グループ本社が集結している千葉市において初の大型ショッピングモール出店となり、イオンの総力を結集した旗艦店を目指す。同計画地は千葉市美浜区と習志野市にまたがって計画されている「幕張新都心拡大地区」のうちの「豊砂地区」。JR京葉線「海浜幕張駅」から約1kmの地点にあり、近くには幕張メッセなど目的性の高い商業施設等も集積しており、恵まれた道路状況とあわせて広域から集客を見込める立地であるという。同ショッピングモールのコンセプトは「“ 夢中” が生まれる場所」。物品を購入する場所としてだけではなくさまざまな「体験」の場を提供することで、顧客に新たな出会い・夢中になれることを提案していく。具体的には昨今ブームになっているサイクリングやさまざまなスポーツが楽しめるゾーン、カメラや楽器などの体験型ホビーゾーン、親子で学べる職業体験ロールプレイテーマパーク、映画館やスパなどを展開。多彩な体験ができるとともに、総合スーパーや専門店での買い物も楽しめるショッピングモールとなる。同ショッピングモールの敷地面積は 約192,000平方メートル、延床面積は約213,000平方メートル。2013年度の開店を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日エクステリア・造園設計CADの開発・販売を行うユニマットグループ・リックはこのほど、庭を楽しむための良質な商品を販売する、ガーデン専門オンラインショッピングモール「クラプラガーデンモール」を開設した。同サイトでは、ガーデン資材や植物など、”ガーデンに特化した”こだわり資材を扱う店舗が多数出店している。各店舗が商品を直接販売(配送、問い合わせ、決済を含め)する仕組みだ。ハイセンスな園芸用品やガーデンファーニチャー、希少価値の高い道具などが厳選されており、こだわりの品種の植物や、新しいガーデンライフ提案型の商品などを手にすることができるという。職人による手づくりのフォルムが美しい銅製如雨露(ジョーロ)や、庭に敷くだけで植栽可能なハーブのロールマット、スウェーデン製の洗練された鳥の巣箱といったユニークなアイテムをはじめ、エコグッズ、緑のカーテン関連商品などがピックアップされている。また物販だけではなく、トレンドを押さえた特集や有名ガーデナーによるコラムなど、ユーザーの興味をかき立てる話題を定期的に発信しているという。NHK「趣味の園芸」等で活躍中のガーデニングカウンセラー・岡井路子さんによるワンポイントガーデンレッスンや、北海道在住のハーブコーディネーター・かりの あささんによる、ハーブ活用レシピのコーナーなどを連載中とのこと。さらに今後は、同社が2009年から運営しているエクステリア&ガーデンのポータルサイト「ガーデンプラット」との連動企画を予定しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月22日総合情報サイト「All About」を運営する株式会社オールアバウトと、サンプルモール「サンプル百貨店」を運営する株式会社ルーク19は、各社の女性ユーザー計4,778名を対象に、「女性の家族旅行状況」に関する意識調査を共同で実施した。調査は2012年2月21日から3月20日まで、「暮らしのAll About」および「サンプル百貨店」の女性ユーザーを対象にインターネットで実施。回収件数は4,778件だった。これから家族(または夫婦)で行きたい旅行先はどこか尋ねたところ、「ハワイ」が22.8%で第1位。第2位は「ヨーロッパ」(17.9%)、第3位は韓国(11.4%)という結果になった。人気の理由として、家族旅行者が重視する「観光スポットが多い」、「子連れで楽しめる」といった条件を満たしていることがあげられる。また、旅行中家族(夫婦)の意見が合わずにもめたことはあるか尋ねたところ、「あまりない」が34.6%で最も多く、次いで「全くない」(22.7%)、「たまにある」(19.2%)という結果に。もめるのはどのような時か尋ねたところ、「観光地選び」(25.4%)が最も多く、次いで「ショッピング」(13.7%)、宿泊施設選び(7.7%)となった。「スケジュールが過密すぎて、疲れから喧嘩に」(30代パート・アルバイト)、「キチキチに予定を入れていたら、観光バスが壊れて、時間を大幅にロスしてしまい、オプションツアーに行けなかった」(30代専業主婦)という声も寄せられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月19日おうちスタイル教室 第6弾、親子で作る!モールアートワークショップを12月10日(土)に開催しました!会場は大阪、本町にある 保険市場本店 。保険市場は数ある保険会社から、公平な立場で自分にあった保険を選ぶお手伝いをしてくれるお店なんですよ~。広いエントランスに清潔で綺麗な受付、入り口には大きなクリスマスツリーがとても素敵でした! まず、モールアーティストのキタナカ アツシさんが最初にモールアートの『お約束』説明してくれました。 モールの端っこの針金先端で怪我をしないように、モールをてに取ったら一番最初にモールの端を2,3mm折り返しておきます。「こめつぶ」くらいという先生の説明に子どもたちはこの後、ずっとこの『端っこ折り返し』のお約束を「こめつぶ!」と呼んで忘れずにお約束を守れていました。次はいよいよ、モールアートの始まり。ウォーミングアップにモールで作る音符(♪)を作ります。音符はこれから作るモールアートの基礎になるテクニックが盛り込まれています。ふわふわの音符が完成! 音符、完成写真次は本番、ハートと星のストラップです。キタナカ先生の話をよく聞いて、お父さんと一緒に協力しながら作ります。 星は簡単そうに見えますが、意外とキレイに形を作るのは難しいんです…。次は大物、モールメガネ。キタナカ先生の見本、おヒゲと鼻水がいい感じ!最初はフレーム作りから…。基本のフレームができたら、パーツを作ってデコレーションしましょう。デコレーション用のパーツを作るのに追加の材料を選びます。何を作るか想像して慎重に選びます。飾りを考えるのってついつい夢中になっちゃいますよね!お父さんも一緒に仕上がりを確認中??みんな、デコパーツを次々製作中。ちょっと教えてもらっただけなのに、子どもの自由な発想でどんどん新しいものが生み出されていきます。カブト虫? 製作中。デコなら、お母さんも負けてませんよ~。かなりデコりましたね~。柄の上に載っているのは、なんとクリスマスツリー!!手際よく作っているので、お父さんにお話を伺ったら、普段から手作り大好きな女の子とのこと!さすがです。最後みんなで記念写真。みんなの笑顔でどんなに楽しかったか良く判りますね♪参加者のご感想は・・・「とても楽しかったです。少人数で落ち着いて作ることができました!」「作っていて失敗してもやり直しができるので、子どもも自由に作ることができました」「小さな子どもでも簡単に作れるのが良かったです。実際に幼稚園でも使っている素材なので自宅でも家族で楽しむつもりです」身近な素材で、扱いやすいモールはお子さんたちはもちろん、お母様たちにも好評だったようです!講師:モールアーティスト キタナカ アツシ建築事務所で勤務していた頃に担当した「まちづくりイベント」の企画で、ワークショップの楽しさと可能性を知る。 2009年「手作りの楽しさを簡単に」をコンセプトにクラフトジャムを設立。包装用モールを使ったモールアートを通して親子三世代で楽しめるワークショップを全国で実施。2010年キッズデザイン賞受賞。2011年NHK教育テレビ「すてきにハンドメイド」出演。2012 年春にはモールアート本を出版予定。協賛・会場: 保険市場本店 大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル1階取材/おうちスタイル編集部
2011年12月13日世界最大のTVショッピングチャンネル、「QVC」ベアミネラルからQVC限定の「ベアミネラル デラックス コンプレクション コレクション」が2011年12月10日に発売される。アメリカを拠点とする世界最大のTVショッピングチャンネルで販売されるこのコレクションは、「QVC]限定発売。発売日の2011年12月10日には限定価格で発売される。通常のQVC価格は25,998円。デラックスという名がつくとおりに、大人気の豪華商品7点が詰まっている。豪華7点セットのキット。クリスマスのキャンペーンも開催している。「ベアミネラル デラックス コンプレクション コレクション」に入っているのは、ファンデーション(デラックス サイズ)、メイクアップ ベース(デラックス サイズ)、フェイスカラー、ミラー コンパクト、コンパクト ポーチ、トレイン ケース、フェイス ブラシ。さらに、ベアミネラルではクリスマスプレゼント第2弾が実施されている。期間は2011年12月2日から25日までの先着300名。ベアミネラルの店舗でキャンペーンサイトを見たと告げると、クリスマスメイク体験(30分ほど)と、「べミネラルチークカラーリッチズ(Sサイズ)」がもらえる。元の記事を読む
2011年12月10日世界各国でオンラインショッピングを展開してきたグッチが、このたび日本でのオンラインショッピングを開始した。オリジナルGGキャンバスに、マリーゴールドカラーのレザーが鮮やかなハンドバッグとウォレットの、オンライン限定商品をはじめ、ハンドバッグやラゲージ、レザー小物、スカーフ、ベルト、ウォッチなど幅広い製品のラグジュアリーなショッピングを楽しめる。またオープンを記念して、50,000円以上お買い上げの方に、スペシャルギフトをプレゼント(無くなり次第終了)。グッチのデザインフィロソフィーと、最新のテクノロジーを最大限に活かしたグッチオンラインサイト、早速アクセスしてみて。>> gucci.com
2011年11月23日おうちスタイル教室 第6弾として、おうちスタイル初「親子で作る!モールアートワークショップ」in大阪を開催する。今回は今話題のモールアートを親子で体験できるワークショップだ。モールアートとは、手芸用モールを曲げたりひねったり巻きつけたりして動物や様々なモチーフを作るハンドメイドアート。 道具を使わずに作ることができるので大人から子どもまで初心者でも気軽に始めることができる。また、教育関係者の間では、創造力を刺激し空間認識力をトレーニングする新しい教育ツールとしてモールアートが評価され始めているという。講師はモールアーティストで、日本知育モールアート協会代表のキタナカ アツシさん。作るのは男の子も女の子も楽しめる『モールメガネ』『スターストラップ』『ハートストラップ』の3種類。お家でもう一度作って遊べるおみやげのモールもご用意。クリスマスの楽しいパーティーグッズを一緒に作れるワークショップ。ぜひ親子で参加してみては。【応募は終了しました】おうちスタイル教室 第6弾「親子で作る!モールアートワークショップ」(幼稚園年長~小学4年生まで対象)開催日:2011年12月10日(土) 10:00~12:30(予定)会場:「おうちスタイル教室 大阪特設会場」大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル1階 『保険市場本店』内[地下鉄]御堂筋線本町駅(1番出口)から、御堂筋を北へ徒歩5分御堂筋線淀屋橋駅(11番出口)から、御堂筋を南へ徒歩6分講師:モールアーティスト キタナカ アツシ建築事務所で勤務していた頃に担当した「まちづくりイベント」の企画で、ワークショップの楽しさと可能性を知る。 2009年「手作りの楽しさを簡単に」をコンセプトにクラフトジャムを設立。包装用モールを使ったモールアートを通して親子三世代で楽しめるワークショップを全国で実施。2010年キッズデザイン賞受賞。2011年NHK教育テレビ「すてきにハンドメイド」出演。2012 年春にはモールアート本を出版予定。応募締め切り:2011年12月6日まで応募人数:5組10名様応募条件:幼稚園年長~小学4年生までのお子さんと保護者の方の2名ペア。※応募条件を満たす方で個別に参加意思確認ができ次第、先着順で確定します。【留意事項】※参加費は無料。但し、会場までの交通費は自己負担※ご当選の際にご連絡し、改めてご参加の意思確認をさせていただきます。意思確認後のキャンセルは大変恐れ入りますが、できるだけご遠慮ください。※レッスン中の事故・貴重品の紛失等については弊社は責任を負いかねます。※当日は教室風景を撮影させていただきます。後日レッスンの様子をサイト上でレポート掲載させていただきます。予めご了承ください。【お申し込み方法】(メールとTwitterのどちらかでお申し込みください)■メールで申し込むメール件名 『親子で作る!モールアートワークショップ』参加希望メール本文 (1)お名前(2)ご参加するお子さんの年齢(3)電話番号以上を明記の上ouchistyle@excite.co.jpまでメールしてください。おうちスタイル編集部でお申し込みメールを確認出来次第、24時間以内にお返事いたします。■Twitterで申し込む1、おうちスタイルのTwitterアカウント@ouchistyleをフォローしてください。 ★フォローする★ ※DMをお送りするために必要となります。フォロー頂かないとキャンペーン応募は無効となりますので、ご注意ください。※Twitterアカウントをお持ちでない方は、 新規登録 を行ってください。2、参加表明をツイートしてください。【例】「小学2年生の娘と参加希望です!」・・・など*ハッシュタグ #ouchi_mogol をつけて応募してください。 ★今すぐつぶやく★ ※1人何回つぶやいてもOKです。※先着順でTwitterのダイレクトメッセージにて詳細をご連絡いたします。送信後24時間以内にご返信がない場合やご連絡前にTwitterのフォローを外された場合は無効になります。※下記、応募要項をご確認の上、ご応募くださいますようお願い致します。【応募要項】・14歳以下の方につきましては、保護者の方の同意のもとにご応募ください。・ご応募に際しお客様に入力いただいた情報は、ご希望いただきましたエキサイトの各種サービスのお知らせメールの送付のために、利用させていただくほかは、抽選・当選者へのプレゼント発送にのみエキサイト(株)にて使用いたします。・正確な情報をご入力いただけない場合およびご登録の内容によって任意項目が空欄である場合、サービスの全て又は一部の提供ができない場合がありますのでご了承下さい。・当選に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。・当選の権利を譲渡することはできません。・プレゼント発送に際しては、ご連絡いただいた氏名・住所等をエキサイト(株)と契約している発送業者、または賞品手配を委託している賞品提供会社にて使用させていただきます。・ご連絡いただいた内容について、開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供停止またはお問い合わせを希望される場合は、下記までご連絡ください。エキサイト株式会社 ヘルプセンター エキサイト株式会社個人情報保護管理者
2011年11月22日