「シン ピュルテ」の新エイジングケアクリームジョンマスターオーガニックが取り扱う、日本生まれのオーガニックコスメブランド「シン ピュルテ」より、2019年6月13日、年齢肌をサポートする新商品「AGコンセントレイト フェイスクリーム」(税込10,152円)が発売されました。植物の力でふっくらハリ肌に自然の恵みを活かし、年齢に負けないツヤ・潤いに満ちた肌作りをサポートする「シン ピュルテ」のAGシリーズ。今回発売された「AGコンセントレイト フェイスクリーム」には、同シリーズの主成分であるザクロ種子油やローヤルゼリーエキスに加え、肌を滑らかに整えるバオバブ種子油や、明るいツヤ肌へ導くエーデルワイスカルス培養エキスを採用しました。年齢を重ねるとともに減少する水分をチャージし、ふっくらハリ感のある肌に仕上げてくれる、高保湿フェイシャルクリームの誕生です。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジョンマスターオーガニックグループのプレスリリース※ジョンマスターオーガニック公式サイト
2019年06月17日2018年1月25日(木)新発売東京都渋谷区の株式会社ジョンマスターオーガニックグループ ジャパンカンパニーは、高保湿化粧水「ローションヴィザージュ AGコンセントレイト ラージ」を発売します。「シン ピュルテ」という名のブランドからの、数量限定販売です。「エコサート認証」を取得同ブランドのエイジングケアシリーズより、厳選されたオーガニック原料から成る、保湿と保水に富んだ化粧水が発売されます。ザクロ種子油、ローヤルゼリーエキスの他にもエイジングケアに有効な成分を贅沢に配合し、その効果に対し「エコサート認証」を取得していることにも注目です。使用方法洗顔後のパッティングやパックにより、肌に馴染ませて使ってください。なお、価格は税抜き6,500円。直営店舗とオンラインストアで購入できます。(画像はプレスリリースより)【参考】※シン ピュルテ 公式サイト
2018年01月24日オーガニックコスメブランド「シン ピュルテ(Sinn Pureté)」から、ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)とコラボレーションしたクリスマスコフレ「dramatic holiday night」が登場。2017年11月1日(水)から順次発売される。シン ピュルテとはシン ピュルテは、スキンケアやベースメイクの商品を展開する、オーガニックブランド。展開する商品は、米から作られたコメ粉やヒマワリ、アルガン、ホホバオイルなど、天然保湿成分を贅沢に取り入れている。中でも人気なのは、高保湿化粧水「ローションヴィザージュ AGコンセントレイト」や、進化系クレンジングの「ピュアクレンジング クリア」といったアイテムだ。スキンケア&ベースメイク、2種類のコフレ今回登場する2種類のコフレには、それぞれケイタ マルヤマとコラボレーションした、美しい色使いとデザインのポーチが付属する。贅沢なスキンケアを楽しめる「パーフェクトピュアスキンケアコフレ」には、もっちり肌を生む化粧水と弾力肌に導くセラムに加え、ブランド人気No.1の「ピュアクレンジング クリア」、さらに濃厚な質感のフェイスクリームといった4アイテムが詰め込まれている。コットン素材のバニティポーチは、ドラマティックなボタニカル柄。クリスマスらしいディープブルーとバーガンディーのカラーリングだ。一方、メイクアップコフレ「プレミアムベースメイクコフレ」には、UV下地と1本7役のベース、そして米粉の入ったパウダーといった人気商品が入っている。合わせて使えば、素肌っぽさのある美しい肌に。こちらに付属するポーチは、がま口部分のヴィンテージ感のあるゴールドカラーがアクセントになっている。内側に鏡を内蔵しているため、メイク直しが気軽にできそうだ。【詳細】シン ピュルテ 2017 クリスマス「dramatic holiday night」■パーフェクトピュアスキンケアコフレ<数量限定>発売期間:2017年11月1日(水)〜限定発売※10月5日(木)から予約開始価格:12,528円(税込)セット内容:・ローションヴィザージュ AGコンセントレイト 180mL・AGコンセントレイト セラム 30mL・ピュアクレンジング クリア 30g・AGフェイスクリーム 5mL・シン ピュルテ×ケイタ マルヤマ コットンバニティポーチ■プレミアムベースメイクコフレ<数量限定>発売期間:2017年11月1日(水)〜限定発売※10月5日(木)から予約開始価格:11,448円(税込)セット内容:・パーフェクトUVクリーム N 25g・スムースフィットベース(ライトベージュ、ミディアム、ナチュラルローズ) 32g・クリアパウダー(パール、ヌード、オーク) 12g・シン ピュルテ×ケイタ マルヤマ コットンメイクポーチ【問い合わせ先】シン ピュルテTEL:0120-207-217
2017年10月02日チャウ・シンチー監督の最新作として話題沸騰中の『人魚姫』。1月7日(土)に迫った日本上陸を前に、チャウ・シンチー作品のヒロインに抜擢された新星女優、通称“星ガール”の新旧2人が熱い火花を散らしていることが分かった。本作は、人間界と人魚界に住む男女のロマンスを中心に、環境破壊へのメッセージをギャグ満載の中に描いたファンタジック・アドベンチャー。若き実業家リウ(ダン・チャオ)はリゾート開発のため、美しい自然保護区域を買収し、埋め立てを決める。環境破壊のせいで絶滅の危機に瀕していた“人魚族”は幸せな日々を取り戻すため、可憐な人魚シャンシャン(リン・ユン)を人間に変装させ、「リウ暗殺作戦」を決行するが、シャンシャンとリウはお互いに惹かれあってしまう。そして2人の募る思いとは裏腹に、人魚族と欲に駆られた人間たちによる激しい武力戦に巻き込まれていくことに――。“ヒロインは必ずブサイク顔で登場させるべし!”というチャウ・シンチーメソッドのもと、どぎついメイクや変顔を披露し、本作でデビューを果たした新人女優リン・ユンリンは新たなブレイク候補の“星ガール”。日本の俳優・綾野剛も選ばれた「ニューヨーク・アジア映画祭」でライジング・スター賞を受賞するなど、早くも注目を浴びている。加えて本作には、先輩“星ガール”がなんとリン・ユンの恋のライバルとして登場しており、新旧の星ガールが1人の男・リウを巡って対決!そのライバル役は、『ミラクル7号』(’08)で主人公をやさしく見守る小学校の先生役として出演していたキティ・チャン。彼女もまた、当時チャウ・シンチーによって見出された新星だ。リン・ユン演じる無垢で恋を知らない人魚・シャンシャンに対し、キティ・チャンが演じるのは、財力があって才色兼備のパーフェクトボディの人間・ルオラン。種族を超えたラブロマンスの側面を持つ本作の中で、対照的なキャラの2人がリウの前に現れ、どのように男を虜にしていくのかにも注目していて。『人魚姫』は1月7日(土)より「2017冬の香港・中国エンターテイメント映画まつり」としてシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月06日チャウ・シンチー監督の最新作となる、ぶっ飛びロマンシング・アドベンチャー『人魚姫』。シンチー監督といえば、見いだした新星女子が軒並み人気女優となっていることから、作品のヒロインはみな“星ガール”と呼ばれている。今回のヒロインに抜擢された新“星ガール”、リン・ユンに注目した。人間の世界と人魚の世界に住む男女の恋を、相変わらずのギャグたっぷりで描く本作。若き実業家リウ(ダン・チャオ)はリゾート開発のため、美しい海を買収し埋め立てるプロジェクトを進めていた。環境破壊のせいで絶滅の危機に瀕していた“人魚族”は幸せな日々を取り戻すため、可憐な人魚シャンシャン(リン・ユン)を人間に変装させ、「リウ暗殺作戦」を計画。しかし、シャンシャンとリウはお互いに惹かれあってしまう。しかも、2人の募る思いとは裏腹に、人魚族と人間たちによる激しいバトルが勃発してしまうのだった――。チャウ・シンチーの作品で、毎回注目される通称“星ガール”。『喜劇王』のセシリア・チャンや『カンフーハッスル』のホアン・シェンイー、本作にも出演している『ミラクル7号』のキティ・チャンなど、無名の新人女優を軒並み人気女優にしてきたシンチー監督のもと、本作でその座を射止めたのは、オーディションで12万人の中から選ばれたリン・ユンだ。黒髪ロングで、華奢で清楚なルックスの彼女は、まさに人々が思い描く“人魚”のイメージにぴったり。しかし、本作ではひどい不細工メイクで登場したり、顔にウニが刺さったりと体当たりの演技を見せる。その一方、ダン・チャオ演じる実業家リウとの禁断のラブロマンスで見せる儚げな表情は、同性から見ても魅力的に映るはず。シンチー監督は、彼女を選んだ理由について「野生動物のようで、未知の可能性を感じたから」と言う。「ヒロイン選びにはたくさんの選択肢がありましたが、リン・ユンのオーディションのときに、彼女だけ他の候補者にはないある種の感覚があり、自分の思い描いたヒロイン像に一致しました。リン・ユンはコメディの才能があり、本作の中でもその演技力が十分に発揮されていると思います」と、その“野性味”ある(?)コメディセンスに太鼓判を押す。本作で華々しいデビューを飾った彼女は、すでに中国「華鼎奨」最優秀新人俳優賞、「ニューヨークアジア映画祭」アジア新人賞を獲得。また1人、新たなスター女優が誕生したといえそうだ。『人魚姫』は2017年1月7日(土)より「2017冬の香港・中国エンターテイメント映画まつり」としてシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月23日『少林サッカー』などを手掛けた奇才、チャウ・シンチー監督が手掛ける『人魚姫』。この度、チャウ・シンチー節全開の予告編が到着した。美しい自然が残る香港郊外の海辺・青羅湾。開発計画が進んでいるこの海に住む人魚族は、開発プロジェクトのトップである富豪リウ(ダン・チャオ)の元に、刺客として若く美しい人魚のシャン(リン・ユン)を送り込む。普通の女の子としてリウに近づいていくシャンは、リウの気まぐれでデートに誘われる。最初はそっけない素振りだったリウだが、次第にシャンに魅了されていく。そんな中、人魚族はリウを捕まえることに成功するが、彼らの存在が人間たちにバレてしまう!人魚を研究材料にしようと企む者たちによってボロボロにされる人魚たち…果たして彼らの運命は――?日本で大旋風を巻き起こした『少林サッカー』や、『カンフーハッスル』、『西遊記~はじまりのはじまり~』などを手掛けるシンチー監督が、新作の主人公に選んだのは”若い人魚姫”。罪のない彼女たちの住処を荒らす人間の自分勝手な行動を手厳しく批判しながら、いつものチャウ・シンチー節は健在、随所に大笑いを起こすネタを仕込み、子どもも大人も満足できるファンタジーに仕上げている。本作は、住む世界の違う男女のロマンスを美しく描きながらも、地球環境破壊への警告と未来へのメッセージが込められており、中国のみならず、アジアで歴代興行成績No.1を記録する超特大ヒットとなっている。また人魚姫には、12万人の中からオーディションで選ばれた新人女優リン・ユンが大抜擢されている。このほど到着した予告編では、“ヒロインは必ずブサイク顔で登場させるべし!”というチャウ・シンチーメソッドに則って、新人女優リンが破壊的ルックスで登場!さらにシンチー映画でお馴染みの面々も次々登場し、この映像だけでも面白さが存分に伝わってくる仕上がりとなっている。「人魚vs人間」の戦いは一体どのような結末を迎えるのか…?まずはこちらから、チャウ・シンチー節全開の映像を楽しんでみて。『人魚姫』は1月7日(土)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2016年11月08日世界的ヒットとなったゲームの世界観を基に、マイケル・ファスベンダーが遺伝子操作によってアサシン(暗殺者)として過去に送り込まれるミステリー・アクション『アサシン クリード』。その公開が2017年に決定し、予告編映像と“ダイブ”感のあるポスタービジュアルが解禁となった。記憶をなくした死刑囚、カラム・リンチ(マイケル・ファスベンダー)は、遺伝子操作によってDNAに眠る記憶を呼び覚まされ、祖先の記憶を追体験させられることになる。カラムは自分の祖先が、ルネサンス期のスペインでテンプル騎士団に立ち向かうアサシン教団の伝説的な暗殺者だったことを知る。また、彼の先祖は禁じられた秘宝“エデンの林檎”のありかを知る歴史上最後の人物でもあった――。本作は、全世界でシリーズ累計3,700万本以上を売り上げた大ヒットゲームと世界観は共有しているものの、主人公などキャラクターを一新、まったく新しいストーリーで描くミステリー・アクション。到着した映像は、ソフィア・リキン(マリオン・コティヤール)が、カラムに向かって「あなたはもう存在しないの」と言い放つ衝撃のシーンで幕を開ける。彼女はいったい何者なのか、それは明かされてはいない。一方で、カラムがルネサンス期のスペインへと“飛ぶ”と、謎に包まれた美しき女アサシン、マリア(アリアーヌ・ラベド)も登場し、カラムの祖先アギラールと共に華麗なアクションを披露している。アギラールとマリアがスペインの美しい街並みを駆け抜けていく姿は圧巻!さらに、映像の最後には両手を広げ、空を舞うアサシンが映し出されるが、その姿はまるで大空を駆ける鷲(イーグル)のようで、ポスタービジュアルにも描かれている姿。カラムが送り込まれたルネサンス期のスペインで何があったのか?彼と祖先が持つ歴史を変えてしまう秘密とは?謎が謎を呼ぶ映像となっている。本作で、主人公のカラム・リンチと彼の祖先アギラールを演じるのは、『スティーブ・ジョブズ』で第88回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、現在公開中『X-MEN:アポカリプス』のエリックことマグニートーでも知られるマイケル・ファスベンダー。「世界で最も美しい顔」の1位に輝いたこともある、セクシーなルックスが魅力の彼が、アサシンとして謎だらけの物語に挑む。そして、第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞し、フランス芸術文化勲章も受賞したマリオン・コティヤールがソフィア・リキン役として登場。『マクベス』でこの2人を起用し、注目を浴びたオーストラリア出身のジャスティン・カーゼルがメガホンを握る驚異の映像美にも注目だ。『アサシン クリード』は2017年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月24日夏に公開される『シン・ゴジラ』の新ビジュアルと、総監督の庵野秀明が自らつくりあげた予告編映像が公開になった。『シン・ゴジラ』予告編映像本作は、日本が誇る怪獣ゴジラを、庵野秀明が脚本と総監督を、樋口真嗣が監督と特技監督を務めて新たに描く作品。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみが出演することがすでに発表になっていたが、このほど高良健吾、大杉漣、柄本明、余貴美子、國村隼、ピエール瀧らが出演することが新たに発表になった。本作のキャストは総勢で328人になるそうで、犬童一心、緒方明、塚本晋也、原一男ら映画作家たちも俳優として登場するという。公開になったビジュアルと映像には新しいゴジラの“全身”が登場。前田真宏がイメージデザインを、竹谷隆之がキャラクターデザインを手がけた新しいゴジラは118.5メートルあり、映像ではゴジラが東京の街に現れ、巨大な尻尾が人々の頭上をゆっくりと通過する場面や、戦車や飛行機の攻撃をゴジラが受けるシーンなどが描かれる。また、本作で描かれるのは“現代日本に初めて現れたゴジラ”であることも発表になった。映画は、7月に全国公開されるが、通常の上映だけでなく、IMAX、4DX、MX4Dでの上映も決定している。『シン・ゴジラ』7月29日(金)公開
2016年04月14日2016年夏に公開される『シン・ゴジラ』の公開日が来年7月29日(金)に決定し、新ビジュアルと特報映像が公開になった。『シン・ゴジラ』特報映像『シン・ゴジラ』は日本が誇る怪獣ゴジラを、庵野秀明が総監督を務めて新たに描く作品で、長谷川博己、竹野内豊、石原さとみが出演する。このほど公開された特報映像は、何かから必死に逃げ惑う人々を捉えた緊張感あふれる内容で、ゴジラの姿はないが、本作に登場するゴジラはシリーズ史上最大の118.5メートルであることが発表になった。ゴジラのイメージデザインを前田真宏が、キャラクターデザインを『巨神兵東京に現わる』で巨神兵の雛形造形を担当した竹谷隆之が手がけた。ゴジラのデザインは庵野総監督とクリエイターたちが何度もやり取りを繰り返して完成。イメージデザインを手がけた前田は「庵野総監督とディスカッションする中で、日本人だけが作ることのできる、ゴジラに込められた精神性や想いをデザインに落とし込もうと考えました。戦後間もない頃に製作された初代『ゴジラ』のリアリティに対して、3.11を体験した我々だからこそ体現できる、リアリティのある、原点回帰のデザインになっていると思います」と語り、キャラクターデザインの竹谷は「庵野総監督と前田さんがつくり上げてきたゴジラのコンセプトデザインをもとに、立体物として造形していく作業を、半年以上、およそ100回ものやり取りを経て製作していきました。庵野総監督の頭の中にある“ゴジラ”の具体的なイメージは、一つ一つのディテールにも意味があり、それを具現化していく作業は、僕にとってとても刺激的で濃厚で、かつ楽しい経験でした。人類が本気で畏怖するにふさわしい存在がダントツの現実感で迫る恐怖を、僕も早く目撃したいです!」とコメントを寄せている。12年ぶりに日本に姿を現す、史上最大のゴジラは一体、どんな姿をしているのか? 本作すでに撮影を終了しており、現在は編集作業中。来年の6月に完成予定。『シン・ゴジラ』2016年7月29日(金) 公開
2015年12月10日キアヌ・リーヴスが、ターセム・シン監督のアクションスリラー『The Panopticon(原題)』への主演を検討しているようだ。その他の情報主人公の男性は、ある日、奇妙な荷物を受け取る。中には録音されたメッセージが入っており、その声の主は彼自身。「世の中がまもなく崩壊する、それを救えるのは自分だけだ」という内容を聞いた彼は、タイムリミットが来る前に、なんとかその謎を解こうと奔走する。リーヴスの最新作は、現在北米公開中の『John Wick(原題)』。来年はイーライ・ロス監督のスリラー『Knock Knock(原題)』、レニー・ゼルウィガーと共演する『The Whole Truth(原題)』、プロデューサーも兼任する『Daughter of God(原題)』が控える。シン監督の最新作は2012年の『白雪姫と鏡の女王』。文:猿渡由紀
2014年11月20日フランク・ミラーとロバート・ロドリゲスがタッグを組んでメガホンをとった『シン・シティ』の最新作の『シン・シティ復讐の女神』の予告編映像が公開になった。『シン・シティ復讐の女神』予告編本シリーズはミラーが原作を務めたグラフィック・ノベルを実写映画化した作品で、『…復讐の女神』では原作の中でも人気の高い2エピソードと、ミラーが映画のために書き下ろした2話で構成。ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ジョシュ・ブローリン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、エヴァ・グリーン、ブルース・ウィリスらが出演する。このほど公開された映像にまず登場するのは最愛の刑事ジョンを亡くしたナンシー。彼女は復讐を果たすため、シン・シティの権力者ロアークを殺すと誓い、ギャンブラーのジョニーもロアークに復讐することを誓う。野獣マーヴ、ロアークを翻弄する謎の美女エヴァ、私立探偵のドワイトら“濃い”キャラクターが次々に登場。ウェイトレスに扮したレディ・ガガの出演シーンも収録されている。白と黒で描かれたノワール世界にところどころ色彩がのった本作独自のビジュアルは健在で、アクション、怨念のドラマ、ならず者たちの駆け引きがスリリングに展開される映像は、1分40秒ほどだが見どころが次から次に登場する内容になっている。『シン・シティ復讐の女神』2015年1月、TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー
2014年10月29日フランク・ミラーとロバート・ロドリゲスがタッグを組んでメガホンをとった『シン・シティ』の最新作の邦題が『シン・シティ復讐の女神』に決定し、ポスター画像が公開になった。引き続き、ミラーとロドリゲスが監督を務め、ジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ジョシュ・ブローリン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、エヴァ・グリーン、ブルース・ウィリスらが出演する。その他の情報本シリーズはミラーが原作を務めたグラフィック・ノベルを実写映画化した作品で、『…復讐の女神』では原作の中でも人気の高い2エピソードと、ミラーが映画のために書き下ろした2話で構成。罪の街“シン・シティ”で生きる者たちを描く作品だが、新作ではタイトル通り、腐敗した権力に対して復讐するアウトサイダーたちのドラマが描かれる。愛するハーティガン刑事を死に追いやった街の支配者ロアーク上院議員を殺す誓いを立てた場末のストリッパー、ナンシーをジェシカ・アルバが演じるほか、ナンシーの愛する刑事をブルース・ウィリス、心優しい野獣マーヴをミッキー・ローク、私立探偵ドワイトをジョシュ・ブローリン、若きギャンブラーのジョニーをジョセフ・ゴードン=レヴィット、ロアーク議員を翻弄する魔性の女エヴァをエヴァ・グリーンが演じる。『シン・シティ復讐の女神』2015年1月、TOHOシネマズ スカラ座他全国ロードショー
2014年10月17日ハーマンミラージャパンは、ジョージ・ネルソンがデザインしたストレージシリーズ「ネルソンシンエッジグループ」の販売を開始する。「ネルソンシンエッジグループ」は、1952年にハーマンミラーのデザインディレクター、ジョージ・ネルソンがデザインしたもの。1958年にドアやロワーを形づくるデザインの特徴を表した「シンエッジグループ」と名前を変え、1964年まで製造された。このほど、同社は同シリーズの復刻を発表。フォームやエレガントな美しさは忠実に復刻しているが、プライウッドは環境に配慮した素材に変更している。キャビネットは35万7,000円~、チェストは45万6,750円~。受注開始は2013年3月初旬を予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日韓国の男性6人組グループ、神話(シンファ)のメインボーカル、シン・ヘソンが10月16日、東京ドームシティホールで「シン・ヘソン2011ジャパンツアー-THE ROAD NOT TAKEN ACT3」を開催。元EXILEの清木場俊介と、Brown Eyed Soulのヨンジュンをゲストに迎え、2回公演で4000人を沸かせた。シン・ヘソンの公演チケット情報シン・ヘソンは「久しぶりのコンサートで、本当に嬉しい」と日本語で挨拶。その後は、韓国語で「すごく会いたかったです。最近は神話のメンバーともよく会っていて、来年は神話として歌って踊る姿をお見せできると思います。みなさんと約束しましたからね」とファンには嬉しい報告をした。昼公演には、元EXILEの清木場俊介が登場。シン・ヘソンと清木場がデュエットしている新曲『I Believe』を披露した。同曲は、EXILEの頃からのファンだというヘソンのラブコールを受け、清木場が作詞を担当し、ふたりのデュエットも実現した作品。ヘソンの日本1stシングルとして10月5日にリリースされ、オリコンのシングル・デイリーランキングで4位を獲得した。ヘソンが「シングルが好調で嬉しい。胸がドキドキする。清木場さんと一緒に作業できて楽しかった。心から感謝します」と述べると、清木場はファンに「ヘソンを宜しくお願いします!」とふたりで熱いハグを交わした。ライブはフルバンドを従え、日本語、韓国語、新旧とりまぜた選曲で構成。後半では「現在、韓国でリリースするアルバムの準備中。今までとちょっとジャンルが違うものになりそう、アルバムはこんな感じになりそうです」と紹介し、楽曲『クリウォ』『考えてみてよ』を披露。また、ワイルドなライダーズベストに着替えると「こういう服じゃないと歌えない」と、神話のヒット曲『Perfect Man』と『BRAND NEW』でファンを沸かせた。なお、シン・へソンは10月31日(月)に、福岡・ホテルニューオータニ博多にて、ディナーショーを行う。チケットは発売中。
2011年10月18日シン・ウンギョンの若返った理由韓国のシン・ウンギョンが「あご手術」を受け、女性向け機能性基礎化粧品「ロチェルン」(チェ・イルソン代表)と6ヶ月間の契約をかわしていることが分かった。広告用の撮影はすでに8月30日に行われた。「あご手術」を受けたシン・ウンギョンが写真を公開してからは、ネットでの反響もかなりよく、「若返った」「きれいになった」とコメントがたくさん寄せられた。シン・ウンギョンの関係者の話によれば、シン・ウンギョン本人も手術の結果は満足いくものだと喜んでいたという。image by AMAZON契約までゲット!「あごの手術」で若返ったシン・ウンギョンは、美しくなっただけでなく、仕事まで手に入れた。韓国の女性向け機能性基礎化粧品「ロチェルン」が、美しく生まれ変わったシン・ウンギョンをイメージキャラクターに抜擢した。元の記事を読む
2011年09月02日現在放送中の人気戦隊アクション「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日)でシンケンレッド(志葉丈瑠役)を熱演し、子どもたちに大人気。そしてドラマ「チームバチスタ2 ジェネラルルージュの凱旋」(フジテレビ)、「GOLD」(フジテレビ)やバラエティ番組にも出演し、2011年ブレイク候補の筆頭に挙げられる注目のイケメン俳優・松坂桃李がBeeTVの新ドラマ「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」で、9歳の男の子と魂が入れ替わってしまう青年役で主演することが決まった。ある事故をきっかけに、9歳の男の子と魂が入れ替わってしまう主人公・秀之(松坂さん)が、親方を失い経営危機に陥った工務店「中野組」を救うべく、荒々しい大工仲間をまとめ上げ、ときに笑い泣きながら、難題を乗り越えていく。そんな男たちの熱い友情と絆を描く本作で、松坂さんは「見た目は大人、心は子ども」の二代目親方という難役にチャレンジ。可愛らしさとたくましさが同居するキャラクターは、松坂さんにとっても新境地となりそうだ。「9歳だけにいろんな事件を起こすんですよ。チェーンソーで木材を切っちゃったり(笑)。筋肉量は大人なんで、本当どうしようもないですね。演じるのは面白い反面、見た目は22歳なので、子どもらしい仕草や表情は難しい。子どもは感情豊かでとにかく元気。思いっきり吹っ切れれば」と語る松坂さんが、役作りの参考にしたのがトム・ハンクス主演のハートフルコメディ『ビッグ』(’88)なのだとか。ちなみに、もし魂が入れ替わるなら「スポーツ選手がいいですね。例えばイチロー選手の目線で、メジャーリーグ体験ができたら楽しそう。もし女性になったら?男心は分かるんで、男を転がすようなことをしてみたいですね(笑)」と無邪気な松坂さん。このピュアさがあれば、9歳の男の子を演じるのもお手の物!?誰よりも熱い大工職人・晃役に鈴木亮平、技巧派職人の徹役に忍成修吾と共演陣には若手実力派が勢ぞろい。本作のキーポイントでもある“魂の入れ替え”というイタズラを仕掛ける女神役として、ドラマ、モデル、CM、アーティストと幅広く活躍する杏が出演。一風変わった衣装や浮世離れした女神像は大きな見どころだ。「ユニークな設定ですが、見どころは中野組の仲間たちがきずなを取り戻す過程だと思います。とっても温かいお話で、子どもゆえの純粋な言動に、大人の心が溶かされたり、和まされていく。そんなところを見ている人にも感じてほしいですね」と松坂さん。春の訪れとともに、心を温めてくれそうな「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」に乞うご期待!「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」は3月20日(日)よりBeeTVにて配信開始。「女神のイタズラ〜キミになったボク〜」配信開始日:2010年3月20日(日)更新日:毎週水曜日更新1話約5分、全24話公式サイト:
2011年02月03日