ゆるりとした着心地で、女性らしいシルエットに導いてくれる“マキシ丈”が新トレンドに浮上。髪を切ってショートボブにしたばかりの本田翼が、自然体なカジュアルスタイルで登場!ビッグシルエット同士を合わせて、ボリューム感を楽しむ。こっくりした淡いブルーが絶妙な発色。コットン100%の柔らかなスカートに合わせたのは、ユニセックスのシンプルなボリュームニット。リラックスしたアイテム同士の組み合わせが、トレンドを感じさせるポイントに。インパクト系のスイングピアスも小気味よいアクセント。スカート¥35,000(サイ/マスターピースショールーム TEL:03・5414・3385)ニット¥39,000(オー プロジェクト/プーオフィス TEL:03・6427・7081)ピアス¥10,000(ザ ダラス/4K TEL:03・5464・9321)ソックス¥2,400(マルコモンド TEL:03・6805・0812)靴¥42,000(ミントデザインズ TEL:03・6427・9906)キュッと締まったウエストから広がるAラインが美しい。ヒップラインにタックの切り替えがほどこされた、個性的なフォルムのドレスが主役。バックでクロスしたショルダーストラップで、後ろ姿も目を引くデザインに。合わせるインナーによって、印象もがらりと変化。ドレス¥67,000※参考商品(シー ニューヨーク/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)プルオーバー¥14,000(ネーム/ファーザー TEL:03・6416・4860)ネックレス¥29,000(ジュティク/キューレット イセタンシンジュクテン TEL:03・6380・6195)ワントーンの黒スカートが、ミリタリージャケットと相性抜群。ボーイッシュなミリタリージャケットに、スリット入りのスカートとパールネックレスでほのかにフェミニンな要素をプラス。シルク混のナイロンスカートは肌触りが柔らかく、たっぷり寄せたウエストギャザーで着心地も文句なし。スカート¥38,000ジャケット¥42,000(共にカレンテージ/ブランドニュース)中に着たロンT¥9,000(プレット/スタイルデパートメント TEL:03・5784・5430)ネックレス¥75,000(ソーイウィメン/エムアイユー TEL:03・5457・2166)ソックス¥2,400(マルコモンド)ブーツ¥74,000(サイ マーカンタイル TEL:03・5414・3531)エフォートレスなアイテムをベルトマークで引き締めて。ニットと一体化した異素材コンビのドレスは、レイヤード風のデザインが技あり。落ち着いたトーンのパープルガウンを合わせれば、少し大人びた雰囲気に。ウエストマークがメリハリあるラインを演出する。ドレス¥36,000ベルト付きガウン¥52,000(共にポンティ/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)リング¥70,000(ボロロ/キューレット イセタンシンジュクテン)ソックス¥2,800(マルコモンド)靴¥28,000(リーガル/リーガルコーポレーション TEL:047・304・7265)ほんだ・つばさ1992年6月27日生まれ。東京都出身。女優、モデル。出演映画『今夜、ロマンス劇場で』が2月10日に公開。また、J‐WAVE『AVALON』のレギュラーパーソナリティとしても活躍。※『anan』2018年2月7日号より。写真・加藤純平スタイリスト・武政ヘア&メイク・河北裕介(by anan編集部)
2018年01月31日日本初上陸の東欧ブランドから、リアルなフォトスカート、きらめくネイルジュエリーまで、注目のトピック&アイテムが続々。よく見ると通行人のおじさんまで…!リアル感が大人の遊び心を刺激。東京を拠点に活動するフォトグラファーの森健人氏が撮影した作品を大胆にプリントした“フォトスカート”。異なる写真を使ったトップスも要チェック。¥38,000(ソーイ ウィメン/エムアイユー TEL:03・5457・2166)ラトビア発の注目ブランド『deeply personal』が日本初上陸。2018年春夏はホックニーの絵画にインスパイアされたコレクションを展開。ピンクベージュのキャミソールは、フリンジがゴージャスな雰囲気。¥36,000(ディープリー パーソナル/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)新感覚の“ネイルジュエリー”で指先にきらめきを纏って。大粒のスワロフスキーを爪の上に乗せるだけで、華やかな手元を演出してくれるネイルジュエリー。再剥離シールタイプだからつけ外し簡単で、繰り返し使用できる。各¥12,000(ミリ/CPR TOKYO TEL:03・6438・0178)ブランドアイコンの星柄がとびきりポップな冬の贈り物。フランス発の子供向けライフスタイルブランドから、冬にぴったりなフレグランスキャンドルが登場。ネロリ、レモンなどをブレンドしたやさしい香りにうっとり。¥5,500(ボントン/ボントン 代官山 TEL:03・3461・2788)※『anan』2018年1月31日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・武政文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年01月25日冬のおしゃれの定番でもあるチェック柄アイテムはコーディネートのスパイスとしても大活躍!小物でさりげなく取り入れるだけでも、程よいアクセントに。デニムにも好相性なネイビーのパンプス。レディな足元を演出するポインテッドトゥ。パンプス、ヒール高3.5cm ¥17,000 2月発売予定(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店 TEL:03・5324・5080)デニム¥24,000(ジェーンスミス フォー ジュエルチェンジズ/ジュエルチェンジズ新宿店)チェック×チェックでモードな最旬スタイルに。コーディネートの主役となるロングコートは、ダークグリーン×レッドのチェック柄がトラッドな雰囲気。コート¥64,000(アストラット/アストラット 新宿店 TEL:03・5366・6560)パンツ¥26,000(リシュリュ/ニンジニアネットワーク TEL:0120・41・7788)ピアス¥28,000(カオル/カオル 伊勢丹新宿店 TEL:03・3358・6385)ソックス¥2,400シューズ¥25,000(共にマルコモン TEL:03・6805・0812)すっきりとしたフレアシルエットが美しい。ミディ丈が今っぽい印象のスカートは、ナチュラルな色合いでどんなアイテムにも合わせやすい。適度なハリと凹凸感のある素材も上品な印象。¥16,000(ジュエルチェンジズ/ジュエルチェンジズ 新宿店 TEL:03・5909・3641)グラデーションがかった絶妙な色合いが印象的。柔らかな手触りにぬくもりを感じる、モヘアのマフラー。¥13,800(マンタス エスカライ/マッハ55リミテッド TEL:03・5413・5530)スウェット¥17,000(ジェーン スミス フォー ジュエルチェンジズ/ジュエルチェンジズ新宿店)※『anan』2018年1月31日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・武政ヘア&メイク・tanoモデル・リー・モモカ文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年01月24日冬の気配が漂い始める今の季節に取り入れたくなるのは、温かさと深みをそなえたバーガンディカラー。肌になじむ大人っぽい色を、ボトムスや小物で楽しんでみて。ぐるぐる巻きが今年風。ニット専門ブランドによる、上質なウールを使った編み目が美しいマフラー。すっぽりと顔を包み込むボリューム感がコーディネートのポイントに。¥12,000(クレプスキュール/オーバーリバー)ボリュームたっぷり!定番のデザインも、バーガンディで洗練。ハンドルの長さや、全体のコンパクトなサイズ感など随所に個性が光る。ショルダーとトートの2WAYで、デイリーに使える。バッグ、W23×H28×マチ10cm¥23,000(RUE DE VERNEUIL/ディプトリクスTEL:03・3409・0089)サイドのスリットでシックな色合いに抜け感をプラス。大きめのポケットやシューレースのようなリボンでスポーティさを演出。深い色みがカジュアルすぎない印象に。スカート¥12,000(シュガーローズ/ドリーム シュガーローズ事業部TEL:06・6943・2541)シューズ¥48,000(ワイエムウォルツ/マービン&ソンズTEL:03・6452・3982)ひとつは持っておきたい着回しできるニット。ほどよく体にフィットする美しいシルエットに注目。短めの丈や、サイドの小さなポケット、ボディと袖部分で太さが異なるリブなど、一見シンプルな印象ながらこだわりが詰まっている。ボリューミーなボトムスとも好相性。カーディガン¥28,000(デミリー/サザビーリーグTEL:03・5412・1937)スカート¥15,600(オアスロウ/ビームス ボーイ 原宿)シューズ¥36,000(リーガル/リーガルコーポレーション 婦人靴お客様相談室窓口TEL:047・304・7265)ソックスはスタイリスト私物※『anan』2017年11月22日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・福島利紗モデル・田中シェン文・重信 綾(by anan編集部)
2017年11月20日どこか儚げでありながらも、まっすぐ強い眼差しで、見る人の心を掴む女優・杉咲花。20歳の誕生日を目前にした彼女が、少し大人びた繊細なシルクを着こなす。ビビッドな色を配して、ミニマルに魅了。発色の美しいパッションピンクのシルクスカートをメインに、柔らかいモヘアのニットを合わせて異素材のコントラストを楽しむ。ウエストから流れるような細かなドレープが、女性らしい雰囲気を後押し。スカート¥42,000(ユーモレスクTEL:03・6427・2353)ニット¥59,000(サイモン ミラー/エドストローム オフィスTEL:03・6427・5901)シューズ¥120,000(レ ユッカス/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店TEL:03・6418・0900)モード感が加速する、モノトーン・スタイル。シルバーチェーンとストーンビジューを連ねた、シルクのボールネックレス。軽やかな着け心地で使いやすい上に、一点投入するだけで華やかな存在感をプラス。シワ加工が施されたギンガムチェックのトップスで、さりげなくカジュアルダウン。ネックレス 参考価格¥12,000(シトラス/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)トップスにしたワンピース¥59,000スカート¥40,000(共にエアロン/コロネットTEL:03・5216・6516)同系色のグリーンを組み合わせ、洗練された佇まいに。シルクならではの、品のある光沢感が目を引くパンツ。エレガントなムードがありつつ、ウエストがゴム仕様でリラックスしたはき心地を実現。パンツ¥34,000(オーラリー/ビショップTEL:03・5775・3266)トップス 参考価格¥35,000(シャルル アナスタス/ディプトリクスTEL:03・3409・0089)中に着たタートルネック¥35,000(チノ/ビームス ハウス 丸の内TEL:03・5220・8080)ネックレス¥45,000(クリスティン アルバーツ/ギャラリー ドゥ ポワソンTEL:03・5795・0451)ブーツ¥35,000(エディション/エディション 表参道ヒルズ店TEL:03・3403・8086)タイムレスに愛したい、上質なシルクのブラウス。シルクの素材感が生きるシャンパンカラーのブラウスは、色褪せないノーブルなデザインが魅力。ジャカードニットのロングスカートで、ほどよくドレッシーに演出。ブラウス¥55,000(スタジオ ニコルソン/キーロTEL:03・3710・9696)スカート参考価格¥53,000(クリスチャン ワイナンツ/ショールーム リンクスTEL:0120・61・1315)バングル¥18,000(チ ハ パウラ/ギャラリー ドゥ ポワソン)シューズ¥120,000(レ ユッカス/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)すぎさき・はな1997年10月2日生まれ。東京都出身。女優。2016年に出演した映画『湯を沸かすほどの熱い愛』では、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞はじめ数々の賞を受賞し、話題に。W主演を務める映画『パーフェクトワールド』が2018年に公開予定。※『anan』2017年10月4日号より。写真・川越まどかスタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・村上 綾(by anan編集部)
2017年09月27日スタイリスト&ライター・ERIKOが、今すぐ買える&お手頃価格をモットーに、デイリーブランドアイテムで着回しコーディネートをご紹介します! 第38回目はユニクロのミラノリブスカートを着まわし♪【デイリーブランド着まわし 3Days】vol. 38裾の広がりがきれいなマーメイドシルエットスカートをピックアップ。腰まわりは程よくフィットし、前後差ある裾は視線を拡散させるから、足をほっそりと見せてくれる効果も。腰まわりもすっぽりとカバーしてくれるハイウエストデザインは気になる下半身を華奢に見せてくれるのでスタイルアップしたい方におすすめ。オフィスカーキのシャツをあわせたオフィススタイリング。長身さんでも膝が隠れる丈感がワークシーンでも安心(着用者:168cm)。シャツをフロントに軽くINすることでレッグラインが縦に強調され、気になる下半身もカバー。ポッケ付きも嬉しいポイント。女子会網タイツソックス、三角クラッチを合わせ、モードなスタイリングを。小物で遊ぶ時にはなるべくシンプルなお洋服でアイテムを際立たせてみては? 男性にはハードで受け入れられにくいスタイリングなのでオシャレ女子が集う女子会におすすめ♡カジュアル柄ブルゾンとベレー帽をあわせたカジュアルなスタイリングを。甘すぎないマーメドカットなのでスニーカーとも相性抜群です。ノーヒールでもハイウエストラインが腰の位置を高く見せスタイルアップを叶えてくれるから、たくさん動き回る日にも◎。適度なハリ感で上品な風合いを持つミラノリブ。カジュアルシーンはもちろんのこと、オフィスなどの、きっちりしたい時にも活躍してくれるはず。ウエストはゴム仕様で履き心地もよく、カラーはブラック・グレー・ネイビー・レッド・オリーブの5色展開。すべて落ち着いた色みで、秋冬にたくさん活躍してくれそう。
2017年09月12日着る人や、コーディネートする服を選ばないオールラウンダー、黒のスカートに大注目。ベーシックなアイテムだからこそ、素材やデザインなど、ディテールの違いで周りと差をつけて。レディなムード満点の裾のフリルがアクセント。リブニット地がボディラインに程よく寄り添い、女性らしい曲線を描いてくれる。裾のフリルがアクセントになって、シックな印象のブラックスカートもこんなに華やかに。スカート¥26,000(デミリー/サザビーリーグTEL:03・5412・1937)ブラウス参考価格¥37,000(シャルル アナスタス/ディプトリクス)ソックス¥2,600(マルコモンドTEL:03・6805・0812)シューズ¥15,000(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿TEL:03・5770・5550)フロントのボタンで縦長シルエットを強調。肌触りのいいフランネルのスカートは、フロントに施したボタンがクラシカルな印象を与える。毎シーズン注目を集める、パリ発の人気ブランドから。¥40,000(メゾン キツネ/メゾン キツネ カスタマーセンターTEL:0120・667・588)旬のボリュームタイプも黒ならキリリと引き締まる。贅沢に生地を使ったボリューム感が、フェミニンな魅力を発揮。重みのあるシルエットながら、シルク混のコットン生地で、ふんわり軽やかに着こなせる。シンプルなニットやTシャツと合わせて、バランスよくコーディネートして。内側についているコットンのペチコートは、肌に触れると気持ちいい。スカート¥46,000(ヤエカTEL:03・6426・7107)ニット¥25,000キャミソール¥18,000(共にデミリー/サザビーリーグ)ベロアの素材感で季節のムードを先取り。秋冬の注目素材、ベロアを使ったスカート。独特の光沢と、とろみのある滑らかな落ち感がきれいで、同じ黒でも一味違ったニュアンスに仕上がる。¥38,000(ホフマン コペンハーゲン/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)※『anan』2017年9月13日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸美ヘア&メイク・岩田美香モデル・TSUGUMI文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2017年09月12日早いもので夏も残り少なくなってきましたね。8月前半は曇りや雨と、夏らしくない日々が続きました。しかし、8月下旬から9月にかけてまた気温が高くなり、残暑が続くという予報が出ているそうです。やり残した夏の遊びをしたり、夏らしいファッションでおでかけしたり、9月まで暑さを楽しみたいですね。最近のしまりんごさんのブログでは、ボリュームのあるスカートや、大きな花柄のスカートを使った、夏のおでかけにピッタリなコーデが目立ちます。華やかで女性らしく、エレガントにまとめたしまりんごさんのスカートコーデをご紹介しましょう。■しまむらコーデ 女子ウケ抜群 高見え鮮やかスカート「全身しまむらで、トータル6600円コーデでした。花柄スカートが鮮やかなので、トップスはシンプルにネイビーを選びました。去年購入したもので、フリルたっぷりでお気に入りのデザインです」。「コーデが難しそうな派手スカートですが、グリーン、ネイビー、イエローなどたくさんの色が入っているので、意外と何にでも合うんです。夏の間にたくさん着ておきたいスカート。女子ウケ抜群でママ友からも褒められます。スカート丈もミモレで上品ですしね。しまむらで買ったんだよーっていうとビックリされる、高見えする大人可愛いスカート」。「サンダルはヒール高めですが、安定感があって歩きやすい。シンプルなデザインなので、系統を選ばずに履けるのが良いですよね」。■しまむらコーデ リゾート感ある鮮やかスカートでスタイルアップ「トータル6400円コーデでした。マタニティの時期にも履いていた花柄スカート。ウエストがゴムなので、妊娠中にも履いていた楽ちんスカートです(臨月の頃はハイウエスト、バスト下くらいで)。リゾート感のある大きめの花柄で、パキッと鮮やか」。「トップスはシンプルに黒を選びました。授乳中でバストが強調されやすいので、あまり目立たないように暗めの色を選ぶことが多いです。プルオーバーとして主に着るのは、ブラック、ネイビー、カーキなど…あとはブラウンやグレー辺りも好きかな。それでも白を着たい時もあるので、上半身のラインを拾わない、ゆとりのあるデザインを選んでいます」。■しまむらコーデ 失敗なし ネイビー×ホワイトの夏爽やかコーデ「全身しまむらでトータル6400円コーデでした。ストライプ地のシャツで夏感たっぷり。爽やかで清潔感のある印象に。ホワイト×ネイビーの組み合わせに失敗なしですね」。「シャツの刺繍やスカートの裾のデザインなど、何気ないところが凝っているので地味に見えないです。よく見るととっても綺麗な刺繍。しまむらには見えないクオリティ。ふわっと柔らかな素材で夏らしいです」。「オープントゥパンプスはリバティプリント。足先から見えるさりげないリバティ柄がかわいい」。オシャレしてどこかにでかけたくなる、心を弾ませてくれるようなスカートが並びましたね。どれもプチプラでゲットしたとは思えない“高見え”アイテム! しまむらではまだセール開催中で、夏のスカートもさらに安くなっています。しまパト(しまむらパトロール)でチェックしたいところですね。“去年はスキニーが多かったのに、今年の夏はスカート率が高いという”しまりんごさん。実は最近、産後の体型が思うように戻らないことが悩みで、意識的にスカートを取り入れているのだとか。「身体のラインが出るスカートは避けて、フレアたっぷり系のボリュームあるスカートや柄ものスカートで、太もものラインを隠し、細く見えるふくらはぎに目線をそらす」。以上をポイントに、自分の好みに合ったアイテムをしまパト。そして今年トレンドのハイウエスト=腰の位置を上げることで、スタイル良く見えるようにしているとのこと。結果、体重は変わらないのに、ママ友に「痩せた~? 妊娠前の体重に戻ったんじゃない?」とよく言われるようになったと言います。“着やせ”も“高見え”も叶えるスカートコーデ術。夏のおでかけに、ぜひ取り入れたいですね。「しまりんごの毎日しまむらコーデ」ブログは、毎日更新中。■しまりんごさんプロフィールしまむらのアイテムを使ったコーデが人気のAmeba公式トップブロガー。ブログではしまむらの商品をパトロールする通称"しまパト"で見つけたアイテムの特徴や在庫状況などを含めてレポート。「10代~20代ファッション」ジャンルではランキング1位の常連。
2017年08月18日前回のコラム「しまむら」で大人コーデを作る高見え服を発見に引き続き、しまむらで見つける「プチプラなのに高見えする服」を私物でご紹介します。しまむらの店内にあるたくさんの服の中から、いったい何をどう選ぶのか?はたして大人が着る服があるのか?そんな疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。昔は確かに、安い=縫製の良くない製品がありました。私自身、昔から服が好きだったこともあり、さまざまな製品に触れてきて、そういったものを目にすることもありました。しかしプチプラが定着してきた今、昔と違い、縫製が悪すぎるものはないとは言いませんが、かなり少なくなったような気がします。それどころか近頃のプチプラアイテムには、「こんな金額でこのデザインを楽しめるんだ!」と見つけたときに小躍りしたくなるような、楽しい出会いがあることも少なくありません。そんなこともあり、過去に高い服を多く買っていたのが信じられないくらい、今ではプチプラ服にお世話になることが多い毎日です。■しまむらのイエロースカートが主役のコーデみなさんは洋服を買いにいくときに、買うもの(目的)を決めてから出かけますか?私の場合は、昔は時間があればよく行く店を中心に立ち寄り、そのときの流行や手持ち服とのコーデを考えたり、直感で気に入ったものは購入したりすることがよくありました。最近はそんな時間的余裕もなくなったことと、増え続ける洋服の整理も大変なので、季節ごとに自分のワードローブにないもの、プラスしたいものがあったら買うようにしています。カラフルなスカートに心奪われ、まず購入したいなと思ったのがイエローのスカートです。早速しまむらに行って、同じような色のスカートをいくつかピックアップし、試着。試薬室では、履いたときのラインはもちろん、丈の感じ、縫製がどうか、下着は透けないかなどを細かくチェック。こうしてチェックの末に手元に残ったのが、このスカートでした。ちなみに金額は、消費税込の1990円です!実際に着てみるとこんな感じです。前に通販で買ったプチプラトップスを合わせました。スカートのイエローを主役にしたいので、他は小物も含め、すべてブラックで統一しました。トップス:通販スカート・靴:しまむらかごバッグ:ムーニュ■しまむらのグリーンスカートが主役のコーデ洋服を見にいくときに、決まった店しか行かない方もいるかもしれません。それはそれで、自分のファッションの方向性がしっかり定まっていて、良いことだと思います。私の場合はときどき、変身願望がむくむくと湧いてきたり、今まで引っかからなかったものが急に気になり始めたりと、変化を望む自分がいることに気づきます。そんなときは自分の気持ちに素直に動いてみると面白い!そうやって自分自身を楽しんでいます。買い物をするとき、いろいろなショップがある中、「もういい大人だから」とか「ここは若い子向けでしょ」など、売り場やショップを決めつけていませんか?私はしまむらでの買い物も他のショップでの買い物も、一切決めつけないで楽しんでいます。何も決めつけることなく、自由な気持ちで店内を見ていると、「こんなところに素敵なものが!」と心踊る出会いもあります。たとえば、以下に紹介するスカートもそのひとつ。グリーンの色味が個人的にドンピシャだった一枚。以前、しまむら店内を見ていたときに、遠くからこのスカートを見つけて反応(笑)。近くで見て「これはいい!」と確信し、試着して丈の感じやシルエットも◎だったので、購入しました。これは後から気づいたことですが、実はこのスカート、キッズ向けだったのです!キッズといっても、160サイズまで取り扱いがあるため、私の身長からするとサイズ的には問題なし。商品タグはキッズ向けでも、それを見なければ大人向けのものに引けを取らないデザインでした。ちなみに、キッズ向けだからなのか、金額は1500円とよりリーズナブル。さらに驚いてしまい、その後、ひとりウキウキで帰ったのを覚えています(笑)。先入観をなくして買い物にいくと、思いがけない発見や出会いがあるなと思っています。はじめから決めつけていては、見えるものも見えなくなりますから。実際にこのスカートを主役にしたコーデはこんな感じです。トップス・スカート・靴:しまむらバッグ:アニヤハインドマーチ■しまむらの大人ピンクスカートが主役のコーデ「おしゃれは昔から好き、でも今までの好きなものが似合わなくなってきた」と、おしゃれに対し消極的になったり、「新しい色に挑戦して、今までとは違う自分を発見したい」と思いながらも、店員さんにそばに来られてゆっくり商品を見られなくなったり、勧められるがままに買って後悔したり……そういうことって多いですよね。私自身も経験があります。いろいろと経験するのも勉強になるけど、それは若い頃までの話かもしれません。私たちのような大人世代は仕事や家庭・子育てとなにかと日々追われて忙しいものです。だからといって、毎日を楽しむことを忘れたくないですよね。楽しみ方は人それぞれ。私は昔からファッションが好きだったので、アウターやバッグなどはきちんとしたものを長く愛用したい派なのですが、他はなるべくお金をかけずに、無理なく毎日のおしゃれを楽しむためにも、プチプラ服を頼りにしています。このスカートも「しまむら」で見つけたものです。基本的には1990円が定番価格ですが、こちらは定価から30%offの限定価格のときに購入しました。ただでさえ安いのに、1330円で購入できるとは驚きです。季節外れの処分品ではなく、これから活躍できるものがときどき、ここまでおトクになることがあります。プチプラは他にもたくさんあり、ユニクロなども含め、私自身よく利用します。が、そんなプチプラブランドの中でも、しまむらならではの魅力といえるのは、あまり人とかぶらない、デザイン豊富なところ。新商品も頻繁に入荷されます。行けば必ず良いものがあるというわけではありませんが、ときどき出会える掘り出し物が、宝探しをしている気分で本当に楽しい。皆さんも、しまむらで宝探し、してみませんか?
2017年08月15日梅雨がようやく明けました!関東では梅雨明けまえから猛暑の予感がしていたけれど、ここ数年の夏を思い返すと、もはや異常な暑さが異常ではなくなっているような気がします。それこそが異常なことです……。■そして、バーゲンシーズンの幕開け!梅雨明けとともにバーゲンの季節が幕を開けました!街中のショーウィンドウにはSALEの文字が躍っています。少々夏バテ気味でもSALEという文字を見るとなんとなくテンションが上がります。とはいえ、先日定価で買ったスエードのジャンキーヒールのパンプスがSALEになっているのは、正直見たくない。そんな気持ちもあって、仕事のついでに普段は行かないショッピングエリアに足を踏み入れてみました。■新たな出会いは突然通りは知らないブランドがずらり。SALEの赤札に誘われて一軒のお店に入ったものの、特に買いたいものも買うべきものも見つかりません。店内をひと通り見て外に出ようとしたところで、さりげない着こなしが素敵なおねえさんがにこやかに近づいてきました。「なにかお探しですか?」■ふんわりスカートを勧められた。「騙されたと思って」って?「いや、特には」。「では、これはいかがでしょうか?」そう言って、おねえさんがもってきたのがシフォン風の生地でできた、細かいプリーツの薄緑色のくるぶし丈のふんわりスカート。えっ?そんなのどこにあった?人って見ているようで見えていないものですね。最近、街なかでこういう「ふんわりスカート」を履いている若い女の子をよく見かけるけれど。いや、まさか私の歳でそれはないでしょう。それは、ない。ない。ない。そんな心の声が完全に顔に出ていたのでしょう。「絶対大丈夫ですから、騙されたと思って試着してみてくださいませ」と、おねえさんが食い下がります。なにが大丈夫?騙されたと思って、って……?優しげで強引な人にめっぽう弱いわたしはそのまま試着室へ。で、結果、買ってしまいました。60%オフで。でも、おねえさんの押しに抵抗できなかったからではありません。履いてみたら想像以上によかったから。■くるぶし丈は、大人にとってちょうど良いまず、くるぶし丈というのが便利。いくら暑くてストッキングが履けないといっても、大人がハリのない生足を見せるのは、どうしてもイタいと感じてしまう。その点、くるぶし丈なら、生足が見える分量が少なく、肌が見えてもわりと品良くキマります。■グリーンは万能な色だと知ったさらに、シフォン風の生地も正解。歩くたびに揺れる感じが涼し気で、しかも、実際に涼しい。腰からいきなり細かいプリーツのスカートは、場合によっては恐ろしく広がります。でも、シフォン風で長めならば、適度な落ち感があってそれほど体型を選ばない。思いのほか着映えがするのも新たな発見でした。さらに、モスグリーンという色が絶妙。青や白と合わせれば夏の爽やか系コーディネートになるし、ワインレッド、茶、黒と秋色に合わせてもOK!グリーンって案外、組み合わせの色を選ばない万能色なのだと改めて実感。落ち着いているのにフレッシュな印象を与えてくれるグリーン系は、透明感が失われつつある大人にもってこいなのです。ちなみに、そのおねえさんが「これと合わせてください」と試着室に持ってきたのは、パステルカラーの麻の長袖シャツでした。シフォンに麻?半信半疑で試着してみると意外や意外、違和感なし。むしろ、生地感がまったく違うものもうまく合わせると、絶妙な抜け感が生まれるのだとか。■透明感と清涼感をまとう「シフォンは、綿、麻はもちろん、カシミア、レザーとの相性も良く、ウエストゴムでロングだから長さ調節もできて、カジュアルにもエレガントにも着こなせますよ。秋冬はきれい目のパンプスやブーツと合わせるとおしゃれなんです」と、おねえさんにダメ押しされてついに陥落。こうして、わたしのワードローブに新たなアイテムが加わりました。モスグリーンのふんわりスカートは、地味な色調の我が家のクローゼットに、夏の木陰に吹き抜ける風のごとく清涼感を与えてくれています。■さあ、この新しい仲間を何と組み合わせよう目下、この変わり種をどう着こなすかは思案中。それにしても、秋、冬、春まで着回しできるというのはありがたい限りです。季節をまたいで使えるって大事。やっぱり、これは買いだったかな。手始めに、先日買ったベージュのスエードのジャンキーヒールに合わせてみましょうか。トップスは、同系色のネイビーブルーのサテンのシャツか。反対色をちょっと外したからし色の半袖サマーセーターか、シンプルに白の麻シャツか。確かになんでも合いそうです。でも、最初はやっぱりノースリーヴの黒のタートル・コットンセーターで。挑戦はできても、冒険するのに勇気がいる年代です。
2017年07月29日今季ぜひ取り入れたい注目色がテラコッタ。ボヘミアンやサファリスタイルとの相性がよく、大人っぽさや女性らしさを演出できる優秀カラー!ボーイズライクなシルエットが◎。ゆるりとしたシルエットとテラコッタ色のコーデュロイが、こなれたムードを加える鍵に。ジャケット¥29,000(サップTEL:03・6721・6894)パンツ¥18,000(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ表参道TEL:03・5766・1855)コットンカットソーにひとさじの甘さを。フリルをあしらったノースリーブトップス。快適な着心地と女性らしさを両立させた優秀アイテムは、ヘビロテ確実。¥6,000(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店TEL:03・5428・1894)豊かな表情を見せる、ドラマティックな一着。シアーで光沢のある、華やかなスカート。細かいプリーツが描き出す、美しいラインも魅力。Tシャツなど、カジュアルなトップスと合わせるのが今の気分。¥32,000(アクアガール/アクアガール丸の内TEL:03・5220・7079)さりげなくトレンド感をアピールできる一足。スカートにもパンツにも合わせやすく、ストレッチ素材で履き心地も文句なし。円柱型のチャンキーヒールもポイント。ヒール高9cm¥29,000(グレースコンチネンタル/グレースコンチネンタル ショールームTEL:03・5728・3633)※『anan』2017年7月19日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・高松由佳モデル・エモン久瑠美文・間宮寧子(by anan編集部)
2017年07月12日「デートはいつもスカート♡」なフェミニン派のあなた。デートに大活躍のパンツスタイルがあるって知ってた?彼にもっと愛される「上品パンツスタイル」をマスターして、いつもと違うあなたに変身♡■「スカート見え」シルエットが使える♡Photo by WEAR @nagichu1218スカーチョやスカンツなど、ふんわりとしたシルエットのパンツなら、スカート感覚で着回せてGOOD。辛めアウターも優しい印象にシフトしてくれるから、フェミン派にはマストハブな1枚。◆こんなアイテムがオススメレーヨンヨウリュウスカンツ 746488/LEPSIM¥4,860税込【andGIRL/CanCam掲載】フラワーオーガンジーレースパンツ/Supreme.La.La¥18,144税込パイピングカットデニムGジャン/dazzlin¥6,372税込■即かわいいが叶う「柄パンツ」Photo by WEAR @dholicマニッシュな印象のパンツも、柄ものなら一気に女の子らしく♡甘めギンガムチェックには、ビビッドカラーのトップスやチョーカーを合わせて、ちょっぴりクールにコーデするのがポイント。◆こんなアイテムがオススメストレッチギンガムチェックパンツ/LIPSTAR¥7,690税込ボタニカルピーチドロストパンツ/WILLSELECTION¥7,560税込ショルダーリボンブラウス/Noela¥9,180税込■デニムは「きれいめ」が鉄則♡Photo by WEAR @takechisihhoアクティブなデートにぴったりのラフなデニムも、淡色×細身なら上品にキマる!クリーンな印象の白ブラウスと合わせて、きれいめに仕上げて。◆こんなアイテムがオススメハイウエストスリムカットオフ/Lee¥16,200税込クラッシュデニムパンツ/snidel¥12,960税込BY∴ コットンシルクギャザーフレンチスリーブブラウス -手洗い可能-/BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS¥10,800税込■「ヌーディな足元」が女らしさの秘密♡Photo by WEAR @setoharu1030トレンドのワイドパンツは、ちらっと素肌を覗かせてヌケ感を演出するのがポイント。重めなダークカラーもサラリと軽く着こなせます。さし色を取り入れれば、よりレディなマリンコーデに♡◆こんなアイテムがオススメウエスト リボン ワイド パンツ/MAISON DE REEFUR¥19,440税込JW STRAIGHT WIDE PT/SLY¥7,549税込(ROSE BUD)B566-3/ROSE BUD¥6,221税込■パンツスタイルで惚れなおさせて♡いつもと違った印象のあなたに、彼も思わずドキッとしちゃうはず。かわいいパンツスタイルで、デートを思いっきり楽しんで♡(ワダナナ/ライター)(HCファッション編集部)※写真は全て、権利者の許諾を得て使用しています。
2017年05月25日去年買ったトレンドアイテムに、去年流行ったコーデ。なんとな~く、今年もそのまま着ちゃってませんか?「おしゃれ」は日々変わるもの。そのままでは、いつの間にか流行から取り残されちゃうかも・・・!?去年のトレンドアイテムも、ポイントをおさえれば今年っぽいスタイルに!人気イラストレーターのmoeoohachiさんの、キュートなイラストとともにお送りします♪■第18弾!今年っぽく着こなすアイテムは・・・?ペンシルスカート!カットソーでもニットでも、どんなトップスにも似合う定番ボトムスといえば・・・ペンシルスカート!スカート派にとっては欠かせないアイテムなはず。素材や柄によっては1年中着回せるから、お財布にもクローゼットにも優しいのが嬉しいところ。■あれ、去年とおんなじ?なコーデ女の子らしい優しい素材のニットに、体のラインに程よく沿ったペンシルスカート。鉄板コーデではありますが、おじ靴を加えることでほどよくカジュアルな雰囲気に♪ガーリーでありながらもこなれ感のあるコーデですが、今年はもっと「女っぽさ」を意識したいかも。ペンシルスカートの上品さをうまく引き立てる、今年ならではのクラシカルさを取り入れて!■レースがムードを盛り上げる♪■ポイント1大胆レースアイテムを投入今年はペンシルスカートに、繊細なレースアイテムをプラスするのがおすすめです。これまで「レーストップス」といえばブラウスが主流でしたが、ハイネックの形が旬。ロマンティックムードが満載なコーデにがらっと印象チェンジ!インナーはボトムのペンシルスカートと色を合わせるのがコツ。シンプルでまとまりがありつつもおしゃれに♪トップスをコンパクトにまとめることで、タイトなスカートとのバランスがスマートに!クラシカルなイイ女を目指すなら、こんな風にIラインを意識してみるのが大切です。■ポイント2 深みレッドでおしゃれさんレーストップスのカラーも大事なポイントです。今が旬の深みレッドをメインカラーにチョイスして。ヴィヴィッドなレッドよりも大人っぽくシックに仕上がるうえ、コーデ全体に高級感をプラスしてくれる効果が!また冬のワードローブに多い暗めの色や、デニムとだって実は相性がいいんです。いつもの着こなしにも簡単にアクセントをプラスできる、とっても便利なカラーですよ♪■ポイント3マフラーよりもティペットをON!さむ~い今の季節。インナーがレーストップスだと、コートにプラスしてマフラーやスヌードをぐるぐる巻きにして・・・なんて防寒対策をしている方が多いことでしょう。でもペンシルスカートをクラシカルに仕上げるなら、今年はティペットを選んで。上品でちょっとゴージャス感のあるアイテムなので、あまり普段使いするイメージはなかったかも。ですが、今年はファーアイテムの人気が上昇したこともあり、普段のコーデにも取り入れやすくなっています。ファーパンプスとさりげなくリンクさせれば、こなれ感がゲットできますよ♪定番色のホワイトやブラウンを始め、ミックスカラーもおすすめ!意外とプチプラで手に入れることができるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。■ロマンテックがとまらない♪ペンシルスカートを今年っぽく着こなすポイントはこの3つ!★レースアイテムでクラシカルに★メインカラーを深みのある色にチェンジ★ティペットでフォーマルさをプラス去年のアイテムも今年っぽく着こなすことが「トレンドガール」への第一歩。次回の更新は2/11です♪バレンタインデートに向けて、ドキドキ度が高まってくるタイミング。当日のコーデはどうキメる?お楽しみに!(去年モノ最旬アップデート♪/ライター)(moeoohachi/イラスト)(ハウコレ編集部)
2017年01月28日スカート。それは女性に許された纏うエレガンスという特権。2017年春夏コレクションよりデビューする「SHE Tokyo」は、私たち大人の女性が求めていた気品とモードを併せ持った程よい存在感を放つ「至福のスカート」を提案するオンリースカートブランド。「出過ぎず、存在感のある佇まい」まさにそんな言葉がぴったりのスカートたち。ファーストシーズンは「ボリューム」をテーマにボリューム感、ドレープ感、素材感に拘った、多様なひざ下丈のスカートを展開。ボックスプリーツの入ったふんわりシルエットのフレアスカートや裾がアシンメトリーになっている細かなプリーツスカート、バッグにボリュームを持たせプリーツを忍ばせたお姫様のようなシルエットのデニムスカートなど、どれもエレガントな佇まいながらも「それどこの?」と聞かれるような唯一無二の存在感を放ちます。ボーダーやチェックといったシンプルな柄でも細い柄もあれば大きい柄もあったり、着る女性それぞれの好みに沿うようなラインナップ展開も嬉しい。ベーシックな形でありながらもこだわり抜いた素材やオンオフで着ることができる程よいさじ加減のデザイン性に思わず唸ってしまいます。今を生きる大人の女性を考えて生まれたスカートたち、来年の春にはきっと、街中で咲き誇るでしょう。SHE Tokyo 2017SS LOOKデザインチームSHE消費経験豊富な大人の女性に向け、女性がもっとも美しく見えるシルエットを追及したスカートを創りたいという思いから、women’s、men’s数々のブランド経験を経て、昨今ではディレクター業も務めるデザインチームと、販売・バイイング・マーケティング経験を積んだメンバーが集結し、デザインチームSHEを結成。Text. Azu Satoh
2017年01月24日もうすぐやってくるジメジメした梅雨の季節...そんなブルーな時期だからこそ楽しめるファッション、してみませんか?フランス発アウトドアライフスタイルブランド「AIGLE」が「ADAM ET ROPÉ」とコラボ!機能的でファッショナブルなレインウェアが登場します。“毎日に、洗練された心地よさと新しさを”と掲げる ADAM ET ROPÉ らしいシンプルでリラックスしたデザインと、AIGLEが持つ技術力が合わさると、憂鬱な梅雨もアクティブに乗り切れるおしゃれレインウェアの完成です。携帯性に優れたポケッタブル仕様なので夏フェスや旅行の緊急時にもぴったり!AER PONCHO¥25,000 (+tax)流れるようにしなやかなドレープがデイリーウェアでも着たくなるほど美しいポンチョ。アイボリーで暖かみを感じて、空色のようなブルーなら心まで晴れやかになりそう。AER SKIRT¥18,000 (+tax)レインウェアと言ったらかぶりもののイメージ。でも以外と雨の日にありがちなのがボトムスが微妙に濡れて気持ち悪いくなること。そんな時にも安心のスカートも登場です。スリットが入っているので歩きやすさもバッチリ。サイズはS,Mの2展開です。5/27(金)の発売に先駆けて、エーグルオンラインストアにて先行予約を受け付け中。 来たる梅雨に備えて、どんなシチュエーションでもファッショナブルに楽しむ準備を始めませんか?販売開始日:5月27日(金)販売店舗:エーグル渋谷本店、 二子玉川店、 アミュプラザ博多店、 エーグルオンラインストア、 ZOZOTOWN、 アダム エ ロペ全店
2017年01月20日冬は寒くて足が出せない...と、ついつい黒タイツに頼ってしまいますが、それでは色気も何もナシ。「冬でも着られるロングスカートを探しています。」というお悩みに3店舗がアンサー。女っぷりをあげるモードなロングスカートでこの冬を乗り切りませんか?大人シルエットのニットスカートCoutulife / EASTBYEASTWEST - ニットロングスカート ¥28,080 (tax.in)アトレが展開するセレクトショップ Coutulife アトレ恵比寿店がオススメするのはニットロングスカート。2008年にローンチしたイギリス初のブランドEASTBYEASTWESTは天然素材にこだわり着心地の良いウェアを展開。こちらのニットロングスカートはウールとカシミア混なので暖かさも保証付!トップスもあるのでトレンドのニットアップとしても着ることができます。店員の声はこちらドラマ効果で○○○売れのスカートgood LIFE STORE / Styling/ - ストライプスカート ¥28,080 (tax.in)代官山のセレクトショップgood LIFE STOREは今話題のあのドラマに登場したスカートを提案。ジャケット風の厚手の生地なので風からしっかり足を守ってくれます。ベルト付きのハイウエストなので低めのヒールと合わせても脚長効果抜群!店員の声はこちらふわふわ暖か、ちょっぴりセクシーBurnish / AURALEE - ビーバーメルトンハンドソーンスカート ¥47,520 (tax.in)スリットが深く入ったモードなスカートを提案してくれたのは代々木上原のセレクトショップBurnish。モード派&カジュアル派レディに愛されるブランドAURALEEはチェックしておきたいブランド。ほっこりした高密度の生地で着心地も抜群です。店員の声はこちら冬でもオシャレはあきらめない!無理せずオシャレができるアイテムを探すのも才能のうち?足の冷えはレディの大敵です。オシャレしながら冬を楽しみましょう。Text : Azu Satoh
2016年12月16日乙女の願いはいつだってわがまま。「春になっても着られるフレアスカートが欲しい!」という要望に寄せられた3つの優秀スカートをご紹介!しかも全てウエストゴム仕様なのでストレスフリーで着れちゃいます。冬は素材で、春は色味でSLOBE IENA 渋谷店 / SLOBE IENA - フランネルフレアスカート ¥9,720 (tax.in)フレンチシックでガーリーなカジュアルスタイルが人気のSLOBE IENA 渋谷店はボリューム感がほどよいフレアスカートをチョイス。保温性の高いフランネル素材なので冬はあったかく、春は綺麗なスカイブルーを生かしたコーディネートにトライしたい!店員の声はこちらチュール×サテンの2面性で勝負シップス 渋谷店 / SHIPS for women - チュールリバーシブルミドル丈スカート ¥16,200 (tax.in)シップス 渋谷店は着回し力高めのチュールスカートを提案。コーディネートによってチュールとサテンの2面性を楽しんで。冬はチュールの面をタイツと合わせてバレリーナ風に、春先は表情を変えてサテンの面を主役に。サテンからチラリとのぞくチュールにドキッとするはず。店員の声はこちら刺繍で魅せる、中綿で温まる Coutulife / une autre - 花刺繍フレアスカート ¥25,920 (tax.in)アトレが展開するセレクトショップ Coutulife アトレ恵比寿店がオススメするのはune autre (ユノートル)のミドル丈フレアスカート。中綿入りのふわふわ生地なので温かいのはもちろん、立ち姿もエレガントなシルエットを確保。春先には薄手のシャツとスニーカーを合わせてカジュアルに仕上げたい。店員の声はこちらせっかく見つけたお気に入りの一着を200%楽しむならば、季節をまたいで賢く着まわせるものを選ぶべし。今から春まで使える快適スカートはいかがですか?Text : Azu Satoh
2016年12月10日女子なら見逃すわけにはいかないワード「細見え」。できることならちょっとでも細く見せたい女子の願いに応えるスカートを集めてみました。「足が細く見えるスカートを探しています。」という声に応えて、3ブランドが提案!季節感を出すなら膝丈コーデュロイスカートURBAN RESEARCH / ストレッチコーデュロイスカート ¥19,440 (tax.in)URBAN RESEARCH神南店の北川さんが提案するのはURオリジナルのコーデュロイスカート。キャメルとベージュの2色展開のスカートはストレスフリーに履きこなせるように、ウエストがゴム仕様になっています。前にスリットが入ったディテールもパリコレでキャッチしたようにトレンド感満載。チラリと見える素肌が縦のラインを強調して、足を細く見せてくれます。店員の声はこちらグラフィックで魅せて惑わす足元Euphonica / TAGE - クロスエンブロイダリーサーキュラースカート ¥30,240 (tax.in)横浜・仲町台のセレクトショップEuphonica(ユーフォニカ)はTAGEのグラフィカルなスカートを提案。伸縮性の高いつややかな生地に、秋らしい深いグリーンのふっくらとした刺繍を施したスカートです。目を引く幾何学模様、柔らかに広がる裾は足をすっきりと見せてくれることでしょう。年齢を問わず上品に着こなせるアイテムです。店員の声はこちらストレート×ハイウエストで長細く見せるJOURNAL STANDARD / リブテレコスカート ¥10,584 (tax.in)JOURNAL STANDARD 渋谷店からの提案は、オリジナルブランドのロングスカート。足をすっぽり覆ってくれるロング丈なので気になる部分もカバーできます。ヒールを履いて足首だけのぞかせれば、女性らしさをさりげなくアピールできるはず。同素材のセットアップ+太ベルトで着こなせば今季らしさも満点。店員の声はこちら ダイエットの効果はすぐには出なくても、ちょっとした工夫で細見えは叶う!おしゃれを楽しむためにはずる賢くなりましょう。
2016年12月07日オフィスではきちんとした服を着たいけれど、できることならプライベートで着れる洋服が欲しい…!オフィス勤めのみなさんなら一度はもったことのあるお悩みではないでしょうか?そこで、代官山のセレクトショップROOTのスタッフ岡本さんが『オフィスでもプライベートでも使える膝丈タイトスカートを探しています』というお悩みに対して提案してくれた『dahlia(ダリア)』のベロアスカートをご紹介。dahl’ia - velour skirt ¥12,960(tax inc.)2001年よりスタートしたdahl’iaは、日本人2人の女性デザイナーが手掛けるブランドです。凝った作りのウエアは一見シンプルながらも、ハンドメイドなど拘った作りや女性デザイナーだからこその可愛いらしいデザインが特徴となっています。さて、こちらのシンプルで上品なスカートは、ボディラインに沿ったタイトで綺麗なシルエットが魅力。光沢のある風合いを持ったベロア生地は落ち着いた印象で、長めの着丈はほかのトレンドアイテムとも相性◎。ウエストはゴム仕様になっているので、カチッとしすぎずオフィスカジュアルに最適です。 dahl’ia - velour skirt ¥12,960(tax inc.)dahl’ia - velour ribbon S/S ¥16,200 (tax inc.)こちらのベロアスカートは同じベロア素材で半袖トップスも展開されています。胸元に大きめリボンがあっても、同色だから落ち着いた上品な印象に。ウエアが単色だからこそ、合わせる小物やコートでコーディネートの幅が広がるのもうれしいですね。トータル3万円以下、ぜひセットで着こなしてみてはいかがでしょう?店員の声はこちら Text. Midori Tokioka
2016年11月05日半年に一度、ファッションに燃える一週間がやってきた!9月27日〜10月5日の9日間で開催されたパリコレクション。会場で目撃した2016年秋冬のリアルトレンドをスナップでご紹介!第一弾はトレンドアイテム編。ストリートで観測されたリアルトレンドを自分らしく取り入れてみて!ストライプシャツで秋の清涼感アウターいらずのほどよい気候にはトップスを主役に持ってきたいところ。秋らしい涼しげな印象を与えるストライプシャツがまさにそれ。ワンポイントアクセントのあるストライプシャツを選んで、オンオフでトレンドを取り入れちゃいましょう。カッコつけてなんぼのボウタイ着こなし方によってクールにもキュートにもなるボウタイがトレンドにIN!小ぶりのものを選べばオフィスシーンでも活用可能。シンプルな色の透け感のあるシャツなら、ピアスなど顔まわりの小物で華やかさをプラス。スリットスカートでモードな色気日常でも取り入れやすいトレンドはスリットスカート。会場ではひざ下丈のスカートに深く入ったスリットから足をのぞかせたヘルシー&セクシーなスタイルが人気。案外見えないから、思い切って深いスリットにチャレンジしてみて!ハイウエストでロング丈、スリットのライン効果でペタンコシューズでも脚長効果あり。カジュアルに決めるならデニムジャケットトップス以上コート未満、ちょっぴり肌寒い季節に役立つのがデニムジャケット。デニムonデニムにするならインパクトのあるトップスをちらりとのぞかせて上級者レイヤード。トレンドのブラ袖と合わせてまくった袖から異素材を見せれば、アクセいらずの手元のおしゃれが完成。ブラ袖?ふわ袖?ボリューム袖!春夏トレンド(こちらの記事)に引き続き爆発的人気なのが袖にフォーカスしたデザイン。街で見かけることが多い、袖が長く垂れた「ブラ袖」服に加え、様々なバリエーションでボリューミーな袖のデザインが登場!パッと花咲くフラワー袖まるで袖口が花のように広がった袖はガーリー派のマストアイテム。甘くなりすぎないようにデニムやビスチェでピリッと締める。アウターに通らないボリューム袖今の時期しかできないのがこのボリューム袖。肩から手首にかけてなだらかな曲線を描くようにボリューミーに膨らんだ袖は絶対にアウターに通らない!紐で縛ってブラさない袖手を隠すほどブラブラと垂れ下がっていたながーい袖を紐で縛ってみました!おしゃれさんはやることなすこと半歩先。これならいちいち手を洗う時まくらなくて良い。上級者はやんちゃTではずすパリコレのストリートはモード一辺倒じゃない!パンチの効いたTシャツだってさらりと着こなす。かっちりジャケットと合わせたりインパクトヘアでロゴを際立たせたり、 Tシャツというシンプルな形だからこそ着こなしの幅は自由!トレンドアイテムをチェックしたら、自分らしく着こなすにはどう取り入れるか、ワードローブとにらめっこ。明日は浮かんだアイデアをベースにおしゃれを楽しみましょう!次回はトレンドディテール編!Photo & Text : Azu Satoh
2016年10月28日スカートブランド「シートーキョー(SHE Tokyo)」が、2017年春夏コレクションよりデビューする。「出過ぎず、存在感のある佇まい」をコンセプトに、上品で程よい存在感を持った、大人のためのスカートを提案するブランド。ウィメンズ・メンズ共に様々なブランドでの経験を積んだデザインチームと、販売、バイイング、マーケティングで経験を積んだメンバーが集結し、女性が最も美しく見えるシルエットと素材を追求する。ファーストシーズンは、“ボリューム”をテーマに、女性がもっとも女性らしく見えるボリューム感、ドレープ感、素材感にこだわり、様々なタイプのスカートを展開。ふくらはぎ程度の丈感のものが中心で、Aラインに広がるシルエットが脚を細く見せてくれそうだ。黒と白の大ぶりなチェック柄スカートはカジュアルな装いに、後ろにタックを寄せてレースのプリーツスカートを重ねたものは、ドレッシーな装いに。コーディネートや着ていく場所に合わせて、スカートをセレクトする楽しみを味わえるブランドとなりそうだ。【詳細】シートーキョー(SHE Tokyo)価格帯:26,000円~62,000円+税【問合せ先】PANZON Co.,LTDTEL:03-6447-2911
2016年10月25日真夏の夜のランデブー。運命の彼とは星空の下で待ち合わせ。見つけてもらうための目印なのか、恥ずかしがり屋のごまかしなのか、空に紛れる星柄の服をまとって運命の導きを待ってみる。今年の夏は、そんな夜が訪れるかも?夜空から降ってきた天女星座が散りばめられた真っ黒なドレスに身を包めば、まるで夜空から舞い降りてきた天女のよう。優しく揺れるオーガンジーの生地は、夜に溶け込んでいく。星空を見に来たのに、主役はわたし。天の川を纏う織姫夏の夜に現れたのは時期違いの織姫様。いつだって、天の川は流れているのですから。キラキラのスパンコールがまぶされたチュールのロングスカートはさながら天の川のよう。両腕に星の刺繍を抱えて、もうすぐやってくる彦星にプレゼント。イラストコーデはこちら:*夏フェスコーデ*夜のデートコーデ*浴衣ヘアアレンジ*秋まで着れるパジャマシャツコーデ*デニムミニスカ着まわし *東コレ秋冬トレンドイラストアイテムはこちら:*ベルトバッグがきてる!*ミニミニバッグ*夏を彩るかごバッグ illustration. Hitomi ItoText. Azu Satoh
2016年08月11日手紙社主催「布博スカート展」が、東京・町田パリオにて2016年7月29日(金)から31日(日)まで開催される。「布博スカート展」は、夏のかぜにひらひらと舞う、爽やかなスカートを取りそろえた受注会。テキスタイルデザイナーとファッションブランドがコラボレーションして提案する18種類のラインナップから、自分に似合うアイテムを選択。すべて受注後の制作となるため、他では手に入れられない“特別な1着”を手に入れられる。今回コラボレーションするのは、「セモー(semoh)」と「ザファクトリー(THE FACTORY)」の2ブランド。家にいる時のリラックス感と外出時のような緊張感の調和をコンセプトにする「セモー」は、ATELIER to nani IRO、JUBILEEなどのテキスタイルデザイナーとタッグを組む。出来上がったスカートは、どれもカラフルで大胆な柄が特徴。シンプルな白いシャツと合わせたり、あえて柄同士を組み合わせたり、着こなしの幅が広がりそうなアイテムが揃う。また、「ザファクトリー」はブランドが得意とする暮らしの中に溶け込むデザインを提案。夏の風景に馴染むようなテキスタイルは、H/A/R/V/E/S/Tや点と線模様製作所によるものだ。生地をたっぷりと使った肩肘をはらないゆったりとした空気感で、コーディネートを彩ってくれる。【開催概要】「布博スカート展」開催期間:2016年7月29日(金)・31日(日) 10:00~18:30、31日(日) 10:00~19:00開催場所:町田パリオ3F・4F(完全屋内)住所:東京都町田市森野1-15-13入場料:500円(予定)■受注について・納期は9月以降を予定。(デザインによって異なる。注文時の確認を推奨。)・手紙舎2nd STORY(東京都調布市菊野台1-17-5 森屋コーポ2F)にて受け渡し。または、着払いでの郵送。・販売価格は20,000~40,000円+税。・支払い方法は、注文時に現金のみ。・数量限定のものはなくなり次第終了。・完全受注生産のため、注文後の返品・交換は不可。
2016年07月30日光は自然光が一番。肌を美しく見せてくれるせっかくの日差し、満喫しない手はないでしょう!ということで、ボリューミーなボトムスばかりに頼らず足出してきましょう。デニムの台形ミニスカートなら程よいガーリーさで挑戦しやすい。with オフショルでガーリー今年トレンドのオフショルダーを合わせれば怖いもの無しのガーリーデニムコーデの完成。濃紺デニムと真っ赤なトップスのコントラストは都会でもバカンスシーンでも映えること間違い無し。シェル型のバッグで遊び心をプラスして。with サスペンダーでボーイッシュデニムの持ち味を生かすならボーイッシュに決める!ポロシャツ着まわしコーデにも追加したいのが、デニムミニスカ×ポロシャツの合わせ。スパイスで加えたサスペンダーでGood Girlに大変身!ゆるっとまとめたお団子ヘアで放課後満喫ガールを気取ってみない? イラストコーデはこちら:*オレンジ主役コーデ*ボーダー夏コーデ*Vネック/Uネックで白T使い分け*旅にぴったりオールインワンコーデ*東コレ秋冬トレンド*東コレベストルックから妄想!シチュエーションコーデイラストアイテムはこちら:*ベルトバッグがきてる!*ミニミニバッグ*夏を彩るかごバッグ illustration. Hitomi ItoText. Azu Satoh
2016年07月06日マリリン・モンローが、風でめくれるスカートを手でおさえるシーンは有名です。実際にあれは下着が見えることはないけど、男子にとっては、下着が見えてしまう以上にセクシーで魅力的なんですよ?スカートの中身は見えなくても、「パンツ見えそうだった!」っていうギリギリ感が男子を興奮させるわけです。そんなわけで今回は、20代男子30人に「女子がスカートをおさえてたらムラっと来ちゃうシーン」について聞いてみました。■1.自転車「チャリ乗ってる女子がスカートを履いてたら、めっちゃ凝視しちゃうんだよね。んで、その女子がスカートがめくれないように手で一生懸命にスカートをおさえながら頑張ってこいでる姿が、萌える」(大学生/21歳)自転車に乗ってると、当然歩いているときより風も強いですから、スカートはめくれやすくなりますよね。頑張って手でおさえていても、下着が一瞬くらいは見えるんじゃないかって期待して男子は視線釘付けになっちゃうんでしょう。男子バカだなー(笑)。■2.階段「階段にいる女子を見つけたら、下からさりげなく見させてもらいます。手で頑張って隠しても、太ももとかは見えちゃうしね。エロ過ぎる」(映像関係/25歳)ちょっとこれ、なんとか犯罪にできませんかね(笑)?エスカレーターでももちろん同じ。警戒しましょう。でも、スカートを履いた日にエスカレーターとか階段とかを使う時点で、ある程度は覚悟が必要ですかね・・・・・・。■3.風「断言できる。風が吹いたとき、周囲にいる男子は全員スカートを履いてる女子のことを見てる」(フリーター/22歳)これは最初でも書きましたね。マリリン・モンローと同じ王道パターンです。風が強そうな日は、そもそもスカートを避けたくなっちゃうけど、あえて履いていく攻めの姿勢もアリかもしれませんよ?■4.座りつつ「スカートを履いてる女性が椅子に座るときにはついつい見てしまう。座ってるときにパンツが見えないように、上手にスカートの形とか位置を整えながら座るでしょ。あれが色っぽいと思うわけ」(法律関係/25歳)ふーん、男子って本当によく見てるんですね・・・・・・。ホメてるわけではないですけど。まあたしかに、座るときってスカートの中身が一番見えやすい瞬間かもしれませんし、つい男子が見たくなっちゃうのもわかります。あと、脚を組み替える瞬間も男子がスカートの中をのぞきがちなんだとか。■5.後ろに男子「俺のちょっと前を歩いてる女子が、後ろにいる俺の存在を意識してか、スカートがまくれ上がってないかを後ろ手にチェックするのはなんかいい。俺のことを異性として意識してる感じがするから」(大学生/22歳)たまに「スカートめくれてないよねっ!?」て急に不安になると、こういうことをしますよね。必ずしも、後ろにいる男子のことを気になってるってことじゃないんですけど、これをやるだけで男子がこういう勘違いをしてくれるのなら、儲けもんですね。■おわりにどうでしたか?これからの季節は、スカートでおでかけすることも増えるはず。そんなとき、これらのシーンに出くわしたら、ぜひスカートをサッと手でおさえてみてください。周りの男子に「えっ、マリリン・モンロー来てるの!?」と勘違いさせてやりましょうね。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年06月26日白黒はっきりつけたい時はボーダーを着てシャキッとしよう!ボーダーと言っても白黒だけではないけれど、この夏着たくなるしましまコーデをご案内。柄ものに苦手意識のある人もレッツトライ!思いきってメインに!ボーダーTとベルトシンプルなボーダーTを着るなら小物でアクセントを加えて無難路線を回避!ベルトでTシャツとは違う色のバイカラーを挿すことで、ウエスト部分だけ配色が異なっているような錯覚ボーダーに。くるんとしたボブヘア、スカートはお上品にフレアでまとめたと思いきや、真っ赤なヒールでこっそりバッドガールを忍ばせる。変化球ボーダーで夏の爽やかお嬢さんボトムで取り入れるなら重たくならないように白黒や太めボーダーはNG。夏らしく透け感のある素材や揺れるプリーツが良さそう。ライムグリーンやレモンイエローをより爽やかに演出するために、トップスは潔く黒のハイネックでまとめて。イラストアイテムはこちら:*ミニミニバッグ*夏を彩るかごバッグイラストコーデはこちら:*Vネック/Uネックで白T使い分け*旅にぴったりオールインワンコーデ*やっぱりガウチョの越境コーデ*ランジェリーキャミ着まわし*オフショルでエレガント&モードにTRY!*NEXTガウチョ?冒険パンツ編*東コレ秋冬トレンド*東コレベストルックから妄想!シチュエーションコーデillustration. Hitomi ItoText. Azu Satoh
2016年06月23日2016年春は、スカートの当たり年。でも、育児中だから、スカートは履きにくくて…というママに朗報です!動きやすい、長め丈、着るだけでオシャレなスカートアイテムのON/OFFコーデをご紹介します。■ON/OFF着まわし力抜群な春スカートまずは、ほどよい厚みで、動きやすく着心地の良いツイードジャージスカート。カジュアルな印象の素材ですが、斜めに入ったスリットが女性らしさを演出してくれるので、オンオフ両方で使える優れものです。2枚目は、見た目はスカート、機能はパンツというまさにママの味方の「スカーチョ」。スカートに抵抗がある人でもトライしやすいアイテムです。オフホワイトならトップスを選ばずカジュアルからレディまで、幅広いスタイルと相性抜群ですよ。■ツイードジャージラップ風スカートのオフィスコーデカジュアル素材のスカートに、女性らしいとろみカーディガンを羽織ることで通勤スタイルへシフト。インナーには、アシンメトリーデザインの上品なネイビーブラウスを合わせれば、ワンランク上の着こなしをかなえてくれます。全体的に落ちついたトーンのコーディネートには、白と黒のバイカラー&バンブーハンドルのバッグで華やかさをプラスして。足元も白のローファーで春らしい軽やかさを演出しましょう。■ツイードジャージラップ風スカートの休日コーデカットソー素材のカーディガンとロゴTシャツを合わせたオフ仕様のコーディネート。バッグはカモフラ柄のクラッチ、シューズはスニーカーと、とことんカジュアルに仕上げれば、子どもとの公園スタイルに早変わりです。さらに、カーディガンのドレープ感や揺れるピアスなどで女性らしさを足して、バランスの取れた大人カジュアルを目指しましょう。■タックスカーチョでフェミニンオフィスコーデカットソーは、ハリのある素材でボトルネックデザインが今年らしさと上品さを演出してくれる優れもの。淡いベージュのトップスで、いつもカジュアルなママもフェミニンなオフィスコーデにトライしてみませんか?全体的に淡い色味のコーディネートには、ゴールドのスクエアピアスで大人の艶感をプラスしてくださいね。バッグは、ボトムスと同色のホワイトにすることで、コーデ全体のバランスを整えられます。差し色にラベンダーパンプスを投入すれば、さらに春らしい印象に。■タックスカーチョで休日のショッピングコーデシャープな印象のネイビーVネックニット×ホワイトの今年らしいモノトーンコーデ。シンプルなコーデには、小物でアクセントを加えましょう。幅広のフープピアスやボヘミアンなサンダル&バッグで遊びをプラスして、こなれ感のある大人の休日コーデに仕上げましょう。フラットサンダル×スカーチョなら動きやすさも抜群。家族でのショッピングにもぴったりです。着まわし力の高いスカートorスカーチョで、オシャレを楽しんでくださいね。 1ページ目掲載商品: ツイードジャージラップ風スカート / dolly-sean タックスカーチョ(オフホワイト) / Bou Jeloud タックオーバーブラウス / Zelda ロングカーディガン / Bou Jeloud ポインテッドローファー / SHOE BAR バンブーボストンバッグ(白) / SAC Girls ロゴTシャツ/ AGNOST バックスリットカットソーカーディガン / Zelda カモフラ柄クラッチバッグ / COOCO Cal ビーズ×チェーンピアス / beg Pettina 2ページ目掲載商品: ベージュハイネックプルオーバー / Zelda タックスカーチョ(オフホワイト) / Bou Jeloud ショルダー付きミニボストン(ホワイト) / cache cache ゴールドスタッズピアス / beg Pettina ネイビーVネックニット / Bou Jeloud コンビカラーベルトサンダル(白) / SHOE BAR ナバホ柄ショルダーバッグ(ダークブラウン) / JARDIN DEL CIELO プラフープピアス / LISA AUGUST ※価格はすべて税込
2016年04月28日こんにちは、木口美穂です。校則で禁止されているのにも関わらず制服のスカートが短い女の子っていますよね!規則破りな女の子よりも、校則厳守な膝丈スカートの女の子の方がモテる傾向にあるのはご存知ですか?膝丈スカートって、真面目すぎる印象を与えるし暗そうでなんかダサい・・・・・・そんなイメージは今日で払拭!今回は校則厳守の膝丈スカートでおブス学生にならないために、現役女子高生と一緒に、『膝丈スカートでもモテる女の子の特徴』について話し合ってみました!モテる子の特徴を真似して、でも校則は守って!モテ学生になっちゃお!■1.ツンケンしてない「友達でモテる子がいるんだけどその子はクラスの子や先生とも仲良く出来ていつもニコニコしてる!その子は親とも仲良し!」(16歳/都内女子高生)15~18歳の年齢になると反抗期で、周りに反発したり親とのケンカが絶えなかったりします。そんな子が多い中、「反抗期ってなに?」ばりに愛想良く誰とでも仲良く出来る子は強いでしょう!親と仲良しなのも好印象です。一緒に買い物に行って仲良く歩いている姿を見ると、「この子絶対良い子でしょ~」ってなります。■2.真面目すぎない「モテる子に限って教科書忘れてきちゃった!とかドジな子が多い気がする。」(17歳/都内女子高生)「今日ちょっと部活無理だわ~って笑顔で帰って行く時があるけど、なんか憎めない。」(16歳/東北女子高生)真面目なイメージを持たれちゃう膝丈スカートちゃんだけど、中身は意外とドジだったりするみたい。膝丈スカートちゃんが与えるイメージとは違って、真面目すぎないギャップがモテに繋がっているんですね!■3.清潔感に溢れている「モテる子はローファーもかばんの中身もキレイ!ついでに言うと、肌や髪の毛もツヤツヤしててキレイ!」(16歳/関東女子高生)この子はきっと大人になってからもモテるでしょう!校則で染髪、メイク禁止の学校も多いと思います。ですが、出来ることはある!自分が使う制服やローファー、かばんをキレイに使うこと。お肌のスキンケアに力を入れてすっぴんでも大丈夫な肌を保つこと。ヘアケアをしっかりすること。どれも校則を違反せずに出来ることばかりです。違反してモテるより、違反せずにモテた方が素敵ですよ!■4.言葉遣いが丁寧「女の子らしい言葉遣いを出来る子ってクラスに少ないから、逆に丁寧な子はモテる。」(17歳/関西女子高生)流行っている言葉、下品な言葉、乱暴な言葉を遣っている子が多い中でしっかり丁寧に話せる子はモテないわけがない!言葉って、今だけ!って思っていても遣っているうちにどんどん口癖になってしまいます。一度口癖になると直すのが難しいです。出来れば、なるべく流行り言葉に乗らないようにして丁寧な言葉遣いを心掛けて下さいね!■おわりに『制服を可愛く着こなしてモテたい』という願望ももちろん女の子ならばありますよね。でも、制服は着こなすものではないから!学校で決められた形があって、規則があるのでそこに属している間は守らなければいけないのです。無駄に反発して学生であることを楽しめなくなるより、反発せずにモテ学生としてハッピーなスクールライフを贈ってくださいね!(木口美穂/ライター)
2015年09月29日リラックス気分の休日に着たいのが、マキシスカート。着心地もゆったり楽チンなので、旅行にも活躍してくれますよね。そんな夏に着たいアイテム上位のマキシスカートですが、面積が大きいので着こなしを間違えると野暮ったく見えてしまうことも……。そこで今回は、マキシスカートを今シーズンらしくオシャレに着こなす方法をご紹介します。今夏はエフォートレスかつ都会的に着よう!Photo by ZOZOTOWN(nano・universe)今シーズンは、ゆったり肩の力が抜けたエフォートレスムードが旬。それでいてナチュラルすぎない、都会的で洗練されたスタイルが大人の女性にはピッタリです。相反するようなスタイルですが、カンタンな着こなしテクを押さえておけば、今シーズンらしい着こなしを作れます。ではさっそく、具体的に見ていきましょう!相性抜群のトップス「ノースリーブ」でバランスよく!Photo by ZOZOTOWN(Deuxieme Classe)マキシスカートは脚がスッポリ隠れるので、上半身はほどよく露出したほうが重くならずに着こなせます。ノースリーブで潔く腕を出すと、スッキリした印象に。二の腕が気になる人は、肩掛けカーディガンをプラスするのもアリ。目線が上がるので、スタイルアップも叶います!「ゆるTシャツ」で今シーズンらしく!Photo by ZOZOTOWN(JOURNAL STANDARD)上下ゆるゆるシルエットは、今シーズンのトレンドスタイル。ほどよいゆとりがあるTシャツを合わせれば、リラックスムードがたっぷり!トップスの裾はラフにタックインして、メリハリをつけるのが鉄則です。トレンドの中折れ帽をかぶれば、目線を上げる効果と都会的な印象がプラスされて、ちょうどいいバランスに。足元はスニーカーかサンダルで!Photo by ZOZOTOWN(JOURNAL STANDARD)全体の印象を大きく左右するのが、足元!スニーカーならコンバースのオールスターがベストカップル。シャープでスマートなフォルムが、重さのあるマキシスカートにはピッタリです。ハイカット、ローカットどちらでもOK。Photo by ZOZOTOWN(nano・universe)サンダルなら、トレンドのスポーティサンダルがベスト!抜け感のある今シーズンらしいスタイルが作れます。スタイルアップを狙うなら?もっとスタイルよく着こなしたいときは、上下を同じトーンでまとめて縦のI(アイ)ラインを強調してみて。さらにネックレスや帽子で目線を上げて、シャープな小物をプラスすればOK!リラックスする部分と締める部分のバランスを意識すれば、今シーズンらしい雰囲気で着こなせます。休日は夏らしいリゾート気分も味わえるマキシスカートで、気分転換してみてはいかがでしょう?
2015年07月27日男子が好みの女子にスカートめくりのいじわるをしたのは小学生まで。けど、男子は大人になっても、まだまだ脳内でエアスカートめくりをしているようなんです・・・・・・。そして、男子にエッチな妄想をさせるというのは、モテにおける重要テクです。たくさん自分で脳内妄想をしてもらえば、それだけで勝手に男子をソノ気にさせることができますね。そこで今回は、20代男子30人に「ついついスカートめくりしたくなってしまう女子のスカート」について聞いてみました。これをはけば、あなたが歩くだけで男子はムラムラしまくっちゃう?■1.JK「やっぱり鉄板はJKの制服のスカートじゃないかな。あれは高校生のときにはなんとも思っていなかったのが不思議なくらい、エロい。黒のハイソと、短めのヒラッとしたスカートでちょうどチラッと太ももがのぞいてるのが興奮させるんだと思う。ピラッといきたいね」(大学生/21才)これはダントツの人気でしたね(笑)。やっぱりスカートを含めて、制服は人気ですね。もう卒業しちゃうと制服を着るにはコスプレとかしかないけど、「制服風」なスカートとかもあるので、それでもいいかもしれませんね。■2.ミニ「断然ミニでしょ! あのパンツ見えそうな感じが、『もうめくってください』って言ってるようなもんだよね」(営業/26才)これからは季節的にもミニをはく人が増えるかもしれませんね。とにかくミニスカートは、パンチラを狙ったり、こんなふうに脳内スカートめくりをしたり、とにかく妄想の宝庫です。勇気を出してはいてみましょう。■3.タイト「スーツのスカートとかみたいに、ピチっとしたスカートはめくりがいがありそうなんだよね。グググって力づくでたくし上げたい・・・・・・」(フリーター/28才)ちなみに、さらにスカートをまくったあとに、下にはいているパンスト越しに見える下着がとくにエロいんだそうですよ・・・・・・。すごい妄想力・・・・・・。■4.ロング「ゆる~っとしてふわ~っとしてるちょい長めのスカートを、えい!って感じで一気にまくりたい。長くてパンツが入念に隠されてるからこそ、めくってみたくなるのよねぇ」(大学生/22才)2のミニとは逆に、めくりにくそうなロングスカートもいいみたいですね。でも、そんなことを言ったらもはやスカートの時点でなんでもよくなってきてしまっている気も・・・・・・。■5.ワンピ「俺の理想はワンピース。スカートの裾の部分をつかんで一気に持ち上げて、頭の上から全部一気に脱がしちゃいたくなる」(塾講師/25才)もうこれは「スカートめくり」というか、そういうレベルのお話じゃなくなってしまっていますね(笑)。でも男子からするとワンピースの「一枚脱がせば下着姿」というのは、とっても興奮するファッションなのかもしれませんね。■おわりにどうでしたか?みなさんもこれからは、「どうかわいく見せるか」だけじゃなくて、「どう妄想させるか」まで考えてスカート選びをしてみてくださいね!(遣水あかり/ハウコレ)
2015年06月14日