普段の眉メイクに、どんなアイテムを使っていますか?例えば、髪がハイトーンカラーなら、眉も髪色に合わせるのがベスト。“眉マスカラ”なら色味が豊富でムラになりにくく、塗るのと同時に毛流れも整えられるので持っておくと重宝するはずです!そこで今回は、“ドラッグストアで買える優秀眉マスカラ”をご紹介します!高発色でムラになりにくい!使いやすい眉マスカラがいっぱい髪色に合わせた眉色にチェンジできる眉マスカラ。細かいところまでしっかり塗れてムラになりにくいものや、長時間美しい発色をキープできるものまでさまざまなアイテムが登場しています。『デジャヴュ アイブロウカラー』¥880(税込)最初にご紹介するのは、ブルーベースとイエローベース、どちらの肌にもなじみやすい『デジャヴュ』の眉マスカラです。黄味と赤みのバランスがほどよく取れたブラウンカラーで、イエローベースとブルーペース、どちらのパーソナルカラーにもなじみのいい眉マスカラ。また、極小の“ミクロブロウブラシ”を採用していて、ブラシの最短直径はなんとわずか3mm!極小ブラシが眉毛を根元から立ち上げ、1本1本丁寧にとかしながら毛先までしっかり色づけしてくれます。【商品情報】『デジャヴュ アイブロウカラー』価格:¥880(税込)カラー:ビターブラウン(新色)/アッシュブラウン/ナチュラルブラウン/ウォームブラウン販売店舗:全国のバラエティストア(一部取扱いのない店舗あり)、イミュ公式オンラインストア『キス スタイリング アイブロウマスカラ』¥1,100(税込)続いては、眉毛を固めずに、ふんわり柔らかな仕上がりが叶う眉マスカラです。ソフトワックス配合で、眉マスカラの悩みで多い“のっぺり感”や“固まる”といった悩みを解消しつつ、ふんわり柔らかな印象の眉に仕上げてくれる眉マスカラ。ウォータープルーフタイプなので、美しい眉色を長く保てます。きちんとキープしてくれるのに、普通のクレンジングで簡単に落とせるので使いやすいですよ。自然な印象に仕上がる眉マスカラを探している人におすすめです。【商品情報】『キス スタイリング アイブロウマスカラ』価格:¥1,100(税込)容量:6gカラー:01 Natural Brown/02 Medium Brown/03 Grayish Brown発売予定日:2021年3月2日(火)先行発売、2021年3月22日(月)全国発売『キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ』¥880(税込)最後にご紹介するのは、カラーバリエーションが豊富な人気シリーズ『キスミーヘビーローテーションカラーリングアイブロウ』。リニューアルにともなって、よりトレンド感のあるパッケージになりました。しっかり発色&地肌につきにくいテクニカルブラシで、朝の忙しいときでも素早く眉メイクが完了します。ムラになりにくいので、眉マスカラ初心者さんにもおすすめです。カラーバリエーションは、さまざまな髪色に対応できる7色がラインナップ。明るめ髪さんにも合うカラーがきっと見つかるはずですよ。【商品情報】『キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ』価格:¥880(税込)容量:8gカラー:01 イエローブラウン/03 アッシュブラウン/04 ナチュラルブラウン/05 ライトブラウン/06 ピンクブラン/08 アッシュグレー/09 ナチュラルアッシュ明るめ髪さんにはパウダータイプだけでなく、髪色に合わせた眉マスカラもおすすめです。特に、今回紹介したアイテムはドラッグストアで気軽に買えるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。【参考】黒髪&暗髪の眉メイクをあか抜け!暗めの色でも重くならず、軽やかな“エアリー眉”が完成。デジャヴュ「フィルム眉カラー」から新色「ビターブラウン」が2月12日(金)に新発売。 - PR TIMESキスWアイブロウ/キススタイリングアイブロウマスカラ2021年3月2日(火)先行発売2021年3月22日(月)全国発売- PR TIMESキスミーヘビーローテーションカラーリングアイブロウ/キスミーヘビーローテーションアイブロウペンシル2021年1月25日(月)発売 - PR TIMES©イミュ©伊勢半文/Chiaki
2021年02月27日アイメイクや眉メイクアイテムが人気の『デジャヴュ』から、『フィルム眉カラー』の新色『ビターブラウン』が登場!マスクメイクでも垢抜ける眉を作れるカラーは必見です。ブルべ・イエベどちらにも馴染む黒髪や暗めの髪色の方は、「髪色や肌色に合う色が見つからない」「ダークカラーは眉の印象が重たく見える」といった、眉への悩みを抱えていることが多いそう。今回の新色は、そんなユーザーからのリクエストがついに実現。『ビターブラウン』は落ち着いたブラウンカラーでありながら、黄みと赤みのバランスがほどよく、ブルべ・イエベどちらの肌にも合うように設計されています。春のカラーメイクとも相性抜群なので、1つ持っていたら重宝するはずです。『フィルム眉カラー』¥880(税込)フィルムタイプの眉マスカラはどうしてもパリっとした仕上がりになりがちでしたが、『フィルム眉カラー』はフィルムの粒子を小さくしているので、ふんわりとしたエアリー眉が叶います。また、速乾性があり色ムラやタバにもなりにくく、使いやすいのも嬉しいポイントです。これから汗をかきやすい季節に突入しても皮脂やこすれに強く、なおかつお湯で簡単にオフできる優秀アイテムです。【商品情報】『フィルム眉カラー』価格:¥880(税込)カラー:ビターブラウン※新色/アッシュブラウン/ナチュラルブラウン/ウォームブラウンマスクメイクでマストな“垢抜け眉”が作れるアイテムは重宝するはず!デイリー使いにぴったりです。【参考】黒髪&暗髪の眉メイクをあか抜け!暗めの色でも重くならず、軽やかな“エアリー眉”が完成。デジャヴュ「フィルム眉カラー」から新色「ビターブラウン」が2月12日(金)に新発売。-PR TIMES©︎イミュ株式会社New Africa/Shutterstock文/RKRK
2021年02月16日新色「ビターブラウン」イミュ株式会社の展開するメイクアップブランド「デジャヴュ」から、「フィルム眉カラー」の新色「ビターブラウン」が新たに登場した。明るい髪色に眉色を合わせるこれまでの眉カラーとは異なり、黒髪や暗めのヘアカラーでも眉のカラートーンを少しだけ上げることで顔の印象を軽やかにやわらかく仕上げるアイテムだ。自眉より軽くやわらかな仕上がり肌になじみながらも、垢抜けた印象に仕上がる「ビターブラウン」は、ブルーベースにもイエローベース合わせやすいバランスが取れた色味が特徴だ。元の眉色になじみ、眉毛1本1本をしっかり色づけることでナチュラルなやわらかい質感をキープし、これまで暗い髪色で仕上がりに違いを感じにくかったユーザーに向けて開発された。やわらかい毛の質感を保ちながら、擦れに強く、お湯で落とせる「フィルムタイプ」であることも製品の特長で、極小のミクロブロウブラシが眉を自在にスタイリングする。価格は880円(税込)で、全国のバラエティストアやイミュ公式オンラインストアで購入できる。(画像はデジャヴュ公式サイトより)【参考】※デジャヴュブランドサイト
2021年02月15日デジャヴュ(delavu)の“密着アイライナー”「ラスティンファインE クリームペンシル」から、限定色ダークラベンダーが登場。2021年1月15日(金)より、全国のバラエティストアにて数量限定で発売される。「ラスティンファインE クリームペンシル」は、“デジャヴュ史上最細”の0.65mmラインを叶えた楕円芯を持つペンシルアイライナー。丸芯に比べてムラがないため、安定した繊細なラインを描くことはもちろん、幅広面を使用することで太めのラインも思いのまま。ぼかしてなじませれば、シャドウの締め色のように楽しむこともできる。またジェルタイプ以上の滑らかな描き心地でありながら、リキッド並みの持ちの良さもポイント。まぶたにピタっと密着して、メイク仕立ての美しさを長時間キープしてくれる。そんな「ラスティンファインE クリームペンシル」の限定色は、“甘さ控えめ”のダークラベンダー。従来の愛らしいラベンダーカラーから、彩度を落としてくすみを持たせることで、程よい色っぽさを宿したシックな目元を叶えてくれる。また色に深みがあるため、目のフレームを引き締めた印象的な眼差しも実現。どんな肌トーンにもマッチしやすい色設計も嬉しいポイントだ。【詳細】「ラスティンファインE クリームペンシル」限定1色 1,200円+税<数量限定>発売日:2021年1月15日(金)展開店舗:全国のバラエティストア【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2021年01月18日数量限定発売の注目アイテムイミュ株式会社の展開するメークアップブランドのから「デジャヴュ」から、クリームペンシルの限定色「ダークラベンダー」が1月15日(金)に登場した。製品名『デジャヴュラスティンファインEクリームペンシル』、税込価格1,320円で全国のバラエティストアで購入できる。数量限定発売のため入手困難の恐れもある注目のアイテムだ。肌なじみ抜群!大人のラベンダー目の輪郭を際立たせるアイライナーの中でも、「デジャヴュ」のクリームペンシルは楕円芯の採用し最細0.65mmラインを実現、幅広の線も自由に描ける特徴を持つ。ペンシルタイプのクリーミーな書き心地で、目のキワや目じりなど線がヨレやすい部分も力を入れずなめらかに美しい線を引くことが出来る。高密着で皮脂や涙に強く、こすっても滲みにくい抜群のキープ力が人気の商品だ。限定色となるダークラベンダーは可愛らしいイメージのラベンダーカラーにくすみを加えることで、肌なじみが良く、大人らしい洗練された印象に仕上げてくれる。(画像はイミュ株式会社公式サイトより)【参考】※デジャヴュラスティンファインEクリームペンシル限定色について
2021年01月17日“塗るつけまつげ”のデジャヴュ(delavu)の自まつげ際立てタイプマスカラに、初の限定色「クランベリーボルドー」が登場。2020年10月9日(金)より、全国のPLAZA、MINiPLAにて数量限定で発売される。限定色となる「クランベリーボルドー」は、“完熟したクランベリー”のような瑞々しい深みを持つ大人カラー。シックなボルドーを交えて表現したことで、目元にさりげない赤みをもたらす、“色っぽい”眼差しを叶えてくれる。これまでのシリーズ同様、“高密着”の特殊なフィルムを採用したマスカラは、細いまつ毛もしっかりとキャッチして、印象的な目元を演出。根元から毛先までムラなく伸びるため、美しくセパレートした理想のまつ毛へと導いてくれる。【詳細】「デジャヴュ ラッシュアップE」限定色 1,320円(税込)発売日:2020年10月9日(金)取扱店舗:全国のPLAZA、MINiPLA、PLAZA ONLINE【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2020年10月04日デジャヴュ“密着アイライナー”ラスティンファインE クリームペンシルの新色カシスブラウンが、2019年10月11日(金)より発売される。ブルべ&イエベOKな“レッドブラウン”アイライナー「デジャヴュ ラスティンファインE クリームペンシル」は、ペンシルならではの自然な仕上がり、リキッドならではの極細ラインともちのよさ、ジェルならではのなめらかな描き心地と、各アイライナーの長所を1本にまとめた機能性の高いアイテムだ。特徴的なのはデジャヴュ“史上最細”の0.65mmのラインを叶えた楕円芯。丸芯に比べ、太さにムラが出ないため、安定した極細ラインを描くことができる。また、幅広面を使えば太めのラインも思いのまま。ぼかしてなじませればアイシャドウの締め色のように使うこともできる。また、ジェルタイプ以上になめらかな描き心地でありながら、皮脂・汗・涙・こすれに強く、リキッド並みのもちのよさを叶えた。新色カシスブラウンは、過去に限定色として登場していた人気カラーをレギュラー化したもの。イエローを含んだ赤と、ブルーを含んだ2つの赤をブラウンに配合させることで、どんな肌色の人にもマッチするレッドニュアンスカラーを作り出した。目力UPの「塗るつけまつげ」自まつげ際立てにブラウン登場また、2019年10月25日(金)には、“塗るつけまつげ”自まつげ際立ての「デジャヴュ ラッシュアップE」にも新色・ダークブラウンが追加。うぶ毛レベルのまつげまでキャッチして、印象的な目ヂカラを作り出す。既存のブラックよりさらにナチュラルなカラーで、優しい目元を演出してくれる。【詳細】・デジャヴュ ラスティンファインE クリームペンシル 新1色 1,200円+税発売日:2019年10月11日(金)・デジャヴュ ラッシュアップE 新1色 1,200円+税発売日:2019年10月25日(金)【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2019年10月04日“塗るつけまつげ”のデジャヴュ(delavu)のマスカラがリニューアル。2019年10月11日(金)新パッケージになって発売される。2001年のデビュー以来、“塗るつけまつげ”として愛されてきたデジャヴュのマスカラを特集。これまでの歩みを振り返るとともに、リニューアルを迎えるデジャヴュのマスカラを各アイテムの特徴を踏まえて、比較しながら紹介する。“塗るつけまつげ”デジャヴュの歴史デジャヴュは、2001年“こんなのなかった、欲しかった”の声に応えるためスタートしたコスメブランド。デビューと同時に登場したのが、今なおアイコン製品として愛されている“塗るつけまつげ”ロングタイプ。「ダマになる」「にじむ」「落とすのが面倒」といったマスカラへの不満に答えるべく革新的なアイテムを開発。同時に「まつ毛を長くしたい」という女性たちの願いを叶えるため「つけまつげ」からインスピレーションを得て、商品開発を行った。つけまつげのようなツルンとした材質で、繊維とまつげを一緒に包みこめばいいのでは?というアイデアのもと、当時まだ珍しかったフィルム技術をマスカラ液に採用。これにより重ねるたびにまつげが伸びていく劇的な効果を実現し、“塗るつけまつげ”のキャッチコピーの登場までつなげた。また「ダマになる」というメイク悩みには、ブラシでアプローチ。メイクテクニックのない女性でも美しく塗布できるブラシを開発。マスカラ液をフィルムタイプにすることで、簡単にお湯オフでき「落とすのが面倒」といった悩みも解消した。ヒットの火付け役は“盛りメイク”の女子高生2001年登場した“塗るつけまつげ”ロングタイプ、ヒットの火付け役となったのは女子高生たち。“盛り”アイメイク全盛期だった当時、目を大きくみせるため、マスカラの塗り重ねをしていた彼女たちの間で、口コミが広がり、これまでのマスカラとは一線を画したアイテムとしてヒット。「マスカラじゃない。これは“塗るつけまつげ”」のキャッチコピーと共に一気に“塗るつけまつげ”ブームを巻き起こした。以後、部分用、ボリュームタイプ、上向きキープタイプなど、なりたいまつげに合わせて選べるようバリエーション豊富なマスカラを発売。数回のリニューアルやパッケージチェンジも行い、これまで約20年に渡ってさまざまなマスカラを展開し続けてきた。“塗るつけまつげ”デジャヴュマスカラ比較ここからは、デジャヴュのマスカラ全ラインナップを紹介。各アイテムごとに“なりたいを叶える”さまざまな特徴を持っているので、比較しながらチェックしてみて。「塗るつけまつげ」 ロング2001年登場、デジャヴュの元祖と言えるのが「塗るつけまつげ」 ロングだ。ボリュームタイプマスカラが主流の時代に、「本当はまつげを長く見せたい」という女性たちの本音へアプローチした革新的なアイテムとして誕生。先伸びフィルムを採用したマスカラ液は、塗り重ねるほどに、まつげの先にファイバーがつながることでどこまでも長くのびてくれる。毛足の長いロングスタイリングブラシは、まつげを1本1本セパレートさせて、だまにならない美しい仕上がりを叶えてくれる。展開カラーは4色。ブラック、ナチュラルブラウンに加えて、カラーニュアンスを入れたネイビーブラック、ボルドーブラックが揃っている。「塗るつけまつげ」 部分用ロングに続いて2004年に登場したのが、「塗るつけまつげ」 部分用。目頭、目じり、下まつげなどマスカラを塗布しづらいパーツのために生まれたアイテムは、まつ毛をしっかりキャッチする「極小ブラシ」が特徴だ。グリップを長くし、25°の角度を付けてブラシを設計しているため、手ブレせず、細かい部分も失敗せずに塗り上げることが可能だ。また、マスカラ液には、やわらかく絡みやすいソフトファイバーを採用。毛にコシやハリがない目頭、目じりのまつげや、下まつげにも絡みやすく、重ね塗りしなくてもしっかりと長さを出してくれる。「塗るつけまつげ」 ボリュームボリュームタイプが欲しいという声を受け、8年間に及ぶ開発の末生まれたのが、「塗るつけまつげ」 ボリューム。粘度の低いゲル状成分を配合することで、ボリューム成分をレンガのようにきれいに整列させて、ひと塗りで艶やかなボリュームまつげに仕上げてくれる。ブラシはやわらかい毛を使用することで、フィルム液をたっぷりと含ませることが可能に。 ブラシがまつげの間に入り込み、タバやダマのない美しい仕上がりを叶えてくれる。展開カラーは、ブラックとモカブラウンの2色。「塗るつけまつげ」 上向きロング、部分用、ボリュームに続いて登場したのが、“フィルムマスカラはまつげが下がる”といった悩みにアプローチした「塗るつけまつげ」 上向きだ。水分量の多いフィルムマスカラだが、水分の代わりとなるフェイクウォーターポリマーを配合することで、水分を減量させることに成功。まつげを 上向きのまま1日中キープする。ブラシは、長短の毛を混ぜることで、ひと塗りでまつげにしっかりとフィルム液を塗布。これまでのロング・部分用・ボリュームと同じ、お湯で簡単オフできるのも人気の秘密だ。「塗るつけまつげ」 自まつげ際立てデジャヴュ最新作となるのが、2018年誕生の「塗るつけまつげ」 自まつげ際立てだ。日常的にマスカラを塗っている女性でも平均して、まつ毛の1/4は塗り残していることを判明。うぶ毛のような細いまつげや短いまつげなど、この“見えないまつ毛””にもしっかりマスカラを塗布できるようにと、新しいフィルム液を開発。スムースフィットフィルムを採用することで、まつげへの密着性を高めて、細かい毛にもしっかりと絡むようにした。また、ブラシは超極細三角ブラシを起用。断面を三角形にすることで、まつげに当たる部分を広くし、最短わずか1.5㎜の毛先で細かい毛もキャッチできるようにした。【詳細】デジャヴュ「塗るつけまつげ」※2019年10月11日(金)新パッケージになって発売。・「塗るつけまつげ」 ロング 全4色 各1,500円+税・「塗るつけまつげ」 部分用 全1色 1,000円+税・「塗るつけまつげ」 ボリューム 全2色 各1,500円+税・「塗るつけまつげ」 上向き 全1色 1,500円+税・「塗るつけまつげ」 自まつげ際立て 全1色 1,200円+税※10月25日新色1色発売予定【問い合わせ先】イミュTEL:0120-371367
2019年10月04日コスメアワード17冠の密着アイライナーイミュ株式会社が展開するコスメブランド「デジャヴュ」は、7月27日(金)より、「デジャヴュ ラスティンファインa クリームペンシル」の新色を発売した。コスメアワード17冠の密着アイライナーだ。次世代アイライナーとも言えるクリームペンシル「デジャヴュ ラスティンファインa クリームペンシル」は、@cosmeの「ベストコスメアワード2018 上半期新作コスメ大賞」をはじめ、17ものコスメアワードを獲得した人気のアイライナーである。従来のペンシルやジェルペンシルで叶えられなかった機能を持ったクリームペンシルで、次世代アイライナーとも言える使い勝手の良さを実現した。楕円芯の開発に成功したことにより、ペンシル史上最も細い0.65mmの極細ラインから、太めのラインまで自由自在に描くことが出来る。肌あたりが優しく、すべるようになめらかな「ルースピグメント処方」の芯を採用することで、なめらかな描き心地に。汗・皮脂・涙・こすれに強く、にじみにくいのも魅力だ。美容成分配合でメイクしながら目もとケアが可能な上、肌を染めない顔料タイプとなっており、普通のクレンジングで簡単にオフ出来て、くすみのもとが残らない。すでに発売されているリアルブラック・ダークブラウン・ナチュラルネイビー・モーヴブラウンの4色に加え、今回新たにピュアブラウン・カーキブラックの2色が新発売となった。販売価格は、1,200円(税抜き)となっている。(画像はデジャヴュホームページより)【参考】※デジャヴュ
2018年07月30日イミュ株式会社は、デジャヴュ「塗るつけまつげ」の「#キスしたくなるまつげ」インスタグラム&ツイッターキャンペーンを4月15日(日)まで実施中。今回は、このキャンペーンを記念し、現在交際相手がいる20~30代未婚男性500名を対象に「キスしたくなるまつげ」に関する意識・実態調査を行った。好きな女性の顔が近づいて「キスしたくなる」距離は?今回は、男性が「キスしたくなる」まつげの長さや美しさなどの条件を調査した。まず、「好きな女性の顔が近づくとキスしたくなるか」きくと、78%が「そう思う」と回答。顔が近づく“接近戦”は、「キス」に近づく第一歩と言えそうだ。さらに、どの程度まで顔が近づくと「キスしたくなる」かきくと、その距離は平均「14.1cm」。目もと、そして「まつげ」がしっかり見えるこの「キスまでの距離」をしっかり攻略する必要がありそうだ。男性62%が「長いまつげ」に“女性らしさ”を感じるそれでは、男性が思わずドキドキしてしまう「まつげ」とはどのようなものだろうか。女性らしさを感じた「まつげ」の条件をきくと、「まつげが長い」(62%)、「まつげが上向き」(56%)などの意見がきかれた。また、「まつげがクッキリ太いとドキドキすると思う」(50%)男性も半数見られる結果となった。さらに、女性のまつげの条件を変えた写真を見てもらい「キスしたくなるまつげ」の条件も調査。その結果、「長いまつげ」「ボリュームまつげ」が「キスしたくなるまつげ」の必須条件であると判明した。「#キスしたくなるまつげ」インスタグラム&ツイッターキャンペーン実施中!今回の調査で「#キスしたくなるまつげ」とは、近距離で見られたときでも、しっかりと長さやボリュームがあるのに、仕上がりは美しく、思わずキスしたくなるほど魅力的なまつげであることが判明。デジャヴュはそんな素敵なまつげの写真や動画を募集。投稿キャンペーンに参加いただいた方の中から抽選で豪華プレゼントが当たる。■A賞50組100名様をDOBERMAN INFINITYがスペシャルゲストとして参加する限定イベントにご招待プロのメイキャップアーティストによるアイメイク講座を受けることも可能【応募方法】1.まつげが印象的に際立つように、目もとを中心にして「伏し目」の写真or動画を撮影※「塗るつけまつげ」といっしょに撮ると、当選確率がアップするかも!?2.dejavu公式SNSアカウント(又は(をフォローし、応募用3つのハッシュタグ「#キスしたくなるまつげ」「#塗るつけまつげ」「#デジャヴュ」をつける3.最後に「自分のまつげメイクのポイント」をコメントし、dejavu公式SNSアカウントをタグ付けして投稿■B賞「#キスしたくなるまつげ」アンバサダーの画像シェアで「塗るつけまつげ」製品(ロング・ボリュームセット)を50名様にプレゼント【応募方法】1.dejavu公式SNSアカウント(又は(をフォロー2.合計6名のアンバサダーによる投稿画像から1名を選び、応募用3つのハッシュタグをつけるアンバサダー6名の中からお気に入りの画像を選び、「アイメイクに関わるキュンとしたエピソード」と一緒に、シェアボタンから投稿アンバサダー6名の中からお気に入りの画像を保存またはキャプチャーし、「#キスしたくなるまつげ」「#塗るつけまつげ」「#デジャヴュ」をつける3.最後に「アイメイクに関わるキュンとしたエピソード」をコメントし、dejavu公式SNSアカウントをタグ付けして投稿【実施期間】4月15日(日)まで(A賞・B賞ともに)【参考】※デジャヴュキャンペーンページURL※デジャヴュ公式ホームページURL
2018年04月13日イミュ株式会社が開催していた「わたし、まつげは、女優です。」広告キャストオーディションの結果、デジャヴュの新広告キャストが決定。インスタグラムとツイッターを通じた1,973件の応募投稿の中から、見事グランプリに輝いたシンデレラガールが発表された。グランプリ1名、デジャヴュ賞2名が発表「わたし、まつげは、女優です。」広告キャストオーディションは、デジャヴュの「塗るつけまつげ」で叶えられる、「女優まつげ」の広告キャストにふさわしい人材を探すため、人気女性誌『CanCam』とのコラボレーションで開催された。「女優まつげ」とは、前から見ても、横から見ても、360°隙がない、完璧な仕上がりのまつげのことだ。見事グランプリに輝いたのは、大学生の中村優花さん。まつげの美しさが際立つ印象的な目もとと、未来への可能性を感じる瞳の輝きが、“女優まつげ”グランプリにふさわしいと満場一致でグランプリに決定した。また、デジャヴュ賞に入選したのは、阪上エリさんと上原星南さんの2名。中村さんには、12月に発売される『CanCam』誌面への出演と、デジャヴュ プロモーションムービーへの出演権が、阪上さんと上原さんにはデジャヴュ プロモーションムービーへの出演権が贈られる。1次選考通過者だけに秘密の「美まつげレッスン」が開催1次選考を通過した9名だけを対象に行われた、秘密の「美まつげレッスン」の一部を、10月26日からWebページで公開中だ。講師を務めたのは、メイクアップアドバイザーであり、コスメインスタグラマーとしても人気の立花ゆうりさん。自撮りでも映える“まつげが主役”のアイメイクテクニックなどが動画内で紹介されている。美まつげ際立つ自撮りテクニックも紹介中なので、気になる方はぜひ動画をチェック!「女優まつげ」が手に入るデジャヴュの「塗るつけまつげ」【塗るつけまつげロング】どこまでも塗るほどに長く×自まつげが伸びたようにキレイ製品名:デジャヴュ ファイバーウィッグ ウルトラロングF(全2色)本体価格:1,500円(税抜)【塗るつけまつげボリューム】一本一本太くボリュームアップ×ダマなくつるんとキレイ製品名:デジャヴュ ラッシュノックアウト エクストラボリュームa(全1色)本体価格:1,500円(税抜)【参考】※デジャヴュ公式ホームページURL※美まつげレッスン動画
2017年11月20日「デジャヴュ」は、密着アイライナーを更に身近に感じてもらうためのWEB動画「妄想メイク 密着24時」を2017年6月15日(木)より公開中。女子のあるある(?)を、阿久津ゆりえさん、瀬戸かほさんの二人が「妄想メイク 密着24時」でおもしろ楽しく実写化。メイクの口コミサイトを見ながら、いま流行りのメイクについて話す美女2人が「こんなメイクだっけ!?」と妄想を繰り広げる。バリエーションが増えすぎた女性のメイクについて、その正しいイメージを知らずにおかしな妄想をしてしまうというくすっと笑える動画になっている。出演者プロフィール<阿久津 ゆりえ>・出身地:群馬県・特技:DJ、バスケットボール・日本テレビ「ZIP!」 レポーター・ぐんま観光特使(2016年~)<瀬戸かほ>・出身地:神奈川県・特技・資格:普通自動車免許(AT限定)/ 衣料管理士(一級)・「アクエリアス」新CM出演中デジャヴュ概要「デジャヴュの開発姿勢は、「こんなのなかった、欲しかった!」(=世の中にないものしか発売しない)にこだわること。そして、お客様の期待に応える品質、機能を追求し、実現できた製品のみを世に送りだすことです。そのため、お客様が満足できないレベルの場合は、開発に何年かかろうが、絶対に発売いたしません。2001年9月のデビュー以来、たくさんの方のご支持をいただいて、累計5,000万本※をお客様にお届けした「塗るつけまつげ」ロングも、そんな考えのもとに生まれました。それ以降のアイテムたちも多くのお客様達に支持されています。」※デジャヴュまつげメイク累計■詳細は公式ページをチェック
2017年06月16日Seventeen、non-noらで春のメイクキャンペーン化粧品ブランド「デジャヴュ」は、人気女性誌5誌と共に、春のメイクキャンペーンを実施する。2016年3月25日(金)より開始だ。女性誌5誌はいずれも集英社の人気雑誌。Seventeen、non-no、MORE、BAILA、MAQUIAとなっている。シーン別メイクの提案5誌では、それぞれシーンで使い分けるメイクパターンを提案。デジャヴュの製品を使用し、各雑誌とも2つのシーンについてメイクの提案をおこない、全10パターンの提案となる。Seventeenの「学生メイク」学生の読者の多いSeventeenでは、「後輩メイク」と「先輩メイク」を提案。テーマは、「“こう見られたい!”別 Schoolアイメイク」。先輩からかわいがられるような「後輩メイク」と、後輩からあこがれられるような「先輩メイク」を紹介する。MOREが提案する「ウケメイク」MOREでは、第一印象をよくするための「女子ウケメイク」「男子ウケメイク」を提案。男子にウケるメイクとして「美人印象」をアップするメイク、女子ウケするメイクとしては「インパクトのあるアイメイク」を提案する。新生活の開始にぴったりのテーマだ。テーマいろいろその他にも、non-noでは「シーン別印象アップの好感度アイメイク」、BAILAでは、春ファッションに合わせた「今っぽいアイメイク」、MAQUIAでは、イメチェンを狙うメイクを紹介している。(画像はプレスリリースより)【参考】・デジャヴュx集英社の女性誌5誌春のメイク特別企画人気モデルを起用した2016年の最新・春メイクを公開
2016年03月25日バレンタインに男ウケが狙えるアイライナーの色って?!化粧品ブランド「デジャヴュ」が15歳~39歳までの女性を対象に「アイライナー」に関するアンケート調査を実施したところ、パートナー(彼氏・旦那)のいない女性の約2人に1人(47%)はアイライナーを使っていないことが分かった。パートナーがいる女性に比べるとアイライナーを使わない人の割合は1.5倍も多い結果に。アイライナーを使うかどうかで恋人が出来るかどうかまで変わってしまうようだ。しかし、ただアイライナーを使ってメイクすればいいという訳ではない。男性へのアンケートの結果、印象が悪いと感じるメイクの1位は「まつげ」、2位に「アイライナー」、3位に「アイシャドウ」と目元で印象が決まってしまうということが分かった。その中でも特に「濃すぎる」「派手すぎる」メイクは嫌われるという結果に。目元を強調したい女性が、しっかりアイラインを引いた目力強調メイクは「濃すぎる」と男性ウケは残念ながら良くないようだ。それを知ってはいる女性は多いものの、約7割の女性が「男性ウケメイクにはブラウン系アイライナーがいい」と答えていながら実際は、そのうち6割の女性は「自分で使用しているのはブラック系」という結果になり、理想と現実のギャップが女性を悩ませている。「男性ウケ」も「女性ウケ」も叶う究極のアイライナーが「数量限定発売」男性ウケに欠かせないナチュラルメイクで優しい目元を作れるブラウンカラーと、目元をしっかり強調して目力のある女性ウケのメイクが出来るブラックカラーを混ぜ合わせた、限定色「エスプレッソ」が登場!ブラックよりもナチュラルに、ブラウンよりも目元の存在感を印象づけることができる新しいカラーだ。この【24時間瞳クッキリ!密着アイライナー】「デジャヴュラスティンファインa 筆ペンリキッド」は、デジャヴュで人気の極細筆ペンタイプなので、繊細ラインも太めラインもメイクに合わせて変えることができる。さらに、色だけではなく、皮脂、汗、涙、こすれに強く描きたてのラインが1日続くウォータープルーフなのに、お湯で簡単に落とせる。2016年1月29日(金)より数量限定発売中なのでこの機会に手に入れたい。価格は1,200円(税抜)で全国のバラエティショップ、ドラッグストア、大型スーパーマーケット等で販売している。(画像はプレスリリースより)【参考】・「デジャヴュ」イミュ株式会社プレスリリース・イミュ株式会社
2016年02月01日「塗るつけまつげ」ファイバーウィッグイミュ株式会社は1月13日、同社が展開する化粧品ブランド「デジャヴュ」の製品が、2014年11月1日のリニューアル実施から1ヶ月で、リニューアル前と比較して約10倍に当たる150万本の売上を突破したと発表した。同社によれば、一番人気「塗るつけまつげ」シリーズだけで、1ヶ月に80万本を売り上げており、「塗るつけまつげ」3品中最も人気のある、「ファイバーウィッグウルトラロング」だけではなく、新たに仲間に加わったボリュームタイプ「ラッシュノックアウトエクストラボリューム」がリニューアル直前月との比較で308%増、上向きキープタイプ「キープスタイルマスカラS」が376%増と全ての製品の売上が増加したということだ。「デジャヴュ」の製品のラインナップは「塗るつけまつげ」4品をはじめ、アイライナー3品、アイブロウ1品の全8製品、累計5,000万本を売り上げている。使用者満足度が90%超えまた、購入者アンケートの結果では、「ファイバーウィッグウルトラロング」は95%が「使って満足!」との回答を得ており、「ラッシュノックアウトエクストラボリューム」は93%、「キープスタイルマスカラS」は90%が「使って満足!」という回答を得ている。さらに、リニューアル前後月で公式サイトへの訪問者数は約10倍に増加しており、「デジャヴュ」や「塗るつけまつげ」等のブランド関連キーワードの検索数は約19倍と注目度も向上している。(画像はプレスリリースより)【参考】・イミュ株式会社のプレスリリース(@PressNews)・デジャヴュブランドホームページ
2015年01月19日