あなたは整形をしたいと思ったことはありますか?なかには、「整形をしたい」と思う反面、周囲からの目線が気になる人もいるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。漫画のあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。―それから数年後―大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。整形への興味がさらに増していき……この漫画に読者は……『誰かの整形に対して良い悪いなんて他人が評価する権利はないです。整形に限らず服装やメイクもTPOをわきまえたものであれば個人の自由なんです。』『私は整形してメイク楽になったし、楽しくもなった。だから整形して良かったって思ってます。』『二重の方が可愛い、細い方が可愛いみたいな世間の風潮は嫌いです。みんながみんな可愛いから。だから整形していても自分が可愛いと思うならそれでいいんです。』『外見で自分自身を好きになれない人もいるから、整形は悪いことじゃないと思う』など、整形をすることや、ありのままの自分でいることの大切さを重視するコメントが集まりました。周りの目を気にしてしまう自分「整形は詐欺だ」と陰口をたたかれ悲しむ姿や、周りの目を気にして整形について言い出せない姿が描かれていましたね。同じように、周りからの意見を気にして悩む方も多いのではないでしょうか……?コメントにもあるように、『整形は個人の自由』というマインドが多くの人に広がっていくといいですね。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月20日あなたは整形をしたいと思ったことはありますか?なかには、「整形をしたい」と思う反面、周囲からの目線が気になる人もいるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。漫画のあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。―それから数年後―大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。もし私が整形したら……?この漫画に読者は……『コンプレックスで思い悩むよりも、なりたい自分になって明るく生きた方が、このお母さんは喜んでくれるのではと感じました。』『私も姉が美人な一方で、父にブサイクと言われ生まれ育ったので、若い頃の容姿へのこだわりの気持ちはわかります。もし整形するなら、安易ではなく真剣に。将来後悔しないかどうかも今一度考えたほうがいいと思います。』『周りがどう言おうと本人がコンプレックスを持っているなら、そしてそれを解消して前向きになれるなら、整形をするのはいいことだと思っています。』『私も二重整形したいと思いながらずっと出来ずにいます。母親になんと言われるか、整形に失敗したらどうしようと考えてしまい踏み切れません。』『いまどき整形は詐欺って考え方、遅れていると思います。本人が楽しく幸せに生きるためにしたのだったら、他人がどうこういう必要なはいと思います。』などさまざまな意見が集まりました。『整形』への風向きはかわりつつあり……以前までは否定的な意見も多かった整形。しかし今回この漫画を読んだ読者の方からの感想では、整形を前向きにとらえる声が最も数多く集まっていました。「本人が前向きに生きられるならよい」といったような本人の意思を尊重した考え方がさらに広まっていくとよいですね。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月18日車載用プラスチック部品製造の株式会社プラセス(代表取締役:甲村 尚久、本社:愛知県豊川市)は、窓を半開きの状態で換気をしながら施錠可能な防犯二重ロックであるLEGLOCK(レグロック)のクラウドファンディングをMakuake(マクアケ)にて2023年7月14日から販売開始いたしました。「LEGLOCK(レグロック)」URL: レグロックの機能紹介■LEGLOCK(レグロック)開発背景<これまでの窓ロックの課題>昨年名古屋市内のマンションから幼児が窓の鍵を誤って解錠してしまい、転落してしまうという悲しい事故が起こりました。窓の鍵は幼児にも手が届きやすい位置に設置されることが多く、防犯の為の二重ロックに関しても窓の中央や下部に取り付けるタイプが多い傾向がありました。また、幼児がいる家庭では安全の為に窓を常に閉めた状態にせねばならず、換気の為に開け放しておくことが出来ないというのも課題でした。<新設計の防犯ロック>私達プラセスではこの不幸な事故を防止する方法はないかと考え・幼児の手の届かない位置に設置可能。・窓を少し開けた状態で換気を行いながらロック可能。という2点を抑えた製品の開発に成功いたしました。レグロック本体■商品の特徴*窓を少し開けた状態で換気を行いながらロック可能(実用新案申請中)LEGLOCK(レグロック)であれば少し窓を開けた状態でロック可能で、開閉範囲も0~15cmまで2.5cm単位で設定可能です。現状市販されている窓用補助錠は、一度設置しますと窓の開き量を簡単に調整する事が難しい場合が多いです。開きながら施錠出来て窓の開き量もワンタッチ調整できるのは、LEGLOCK(レグロック)だけの特徴です。*幼児の手の届かない位置に設置可能窓天部設置幼児の誤解除防止通常窓の鍵は窓の中央部にあり幼児が触れてしまいますが、幼児の手の届かない窓天部に二重ロックを設置することで、幼児の誤解錠を防止出来ます。*誰でも簡単に工具なしで3分で設置可能これまでの多くの補助ロックは、ドライバーなどの工具を用いての施工が必要なものがほとんどですが、LEGLOCK(レグロック)であれば、両面テープで設置したい場所に貼るだけなので誰でも簡単に約3分で取り付け可能です。*空き巣の窓からの侵入を撃退空き巣被害のうちその半数以上が窓から侵入されるケースで、窓の鍵の近くが割られ、そこから手を内側に入れて解錠される場合が多いです。窓に二重ロックを設置しておくとガラスが割られても、窓自体は開かず侵入に時間がかかる様にすることが可能です。空き巣犯を対象とした調査では、3人に2人が「5分以上時間がかかるなら侵入を諦める」と答えていることからも、侵入に手間がかかりそうな家だと思わせることが対策のポイントになります。泥棒撃退*クサビロック構造で成人男性では破壊困難な強度クサビロック構造説明実用新案申請中の今までにないロック構造で従来の金属製からプラスチック製でも金属に劣らないロック強度を保持する事が可能になりました。一般的な男性の力でも破壊困難なロック強度で、時間を稼ぐことができ、侵入盗をしっかりガードします。■クラウドファンディング概要プロジェクト名 : 窓を開け換気したまま施錠!3分設置3秒施錠!窓補助錠LEGLOCK(レグロック)プロジェクト期間 : 2023年7月14日(金)~2023年8月8日(火)プロジェクトページURL: <リターン内容>【一般販売予定価格】LEGLOCK(4個入り) 1,500円(税込)【超早割】 30%OFF 限定40個 販売価格 1,050円【早割】 20%OFF 限定50個 販売価格 1,200円【Makuake割】10%OFF 限定50個 販売価格 1,350円■株式会社プラセスについて当社は、車載用プラスチック部品製造して45年の企業。車は高い安全性を求められる製品です。だからこそ、部品の安全性については、どこまでも追求し、ひたすら邁進してきました。しかし近年、プラスチックにおけるゴミや汚染問題が話題になり、海外ではプラスチックごみの輸入禁止処置がなされた事から、有料で産業廃棄物として処分されているのが現状です。さらに日本は、2018年の廃プラ輸出量、1人あたりの発生量共に「世界ワースト2位」という散々たる結果です。波と共に押し寄せ、海岸を埋め尽くすゴミの山。無人島の浜辺に打ち上げられる空のペットボトル、海流に乗って何千キロも流され、浮遊を続けるビニール袋、海底の泥の中に大量に堆積するマイクロプラスチック…。これまで磨いてきた45年が、ゴミや汚染問題の的になっているのはなんとも悔しいものです。勿論、これらのゴミをなくす事はすぐには出来ませんが、当社としてできる事を少しでも進めたい。その想いから生まれたのが「PLASESS LAB」という取り組みです。「PLASESS LAB」の開発コンセプトは、再利用できないプラスチックをリデュースし、今までにない魅力的な商品に生まれ変わらせること。これからもおもしろいリデュースで皆様のワクワクするような新商品を世の中に提供して行きます。■会社概要商号 : 株式会社プラセス代表者 : 代表取締役 甲村 尚久所在地 : 愛知県豊川市宿町権平24創業 : 1977年7月事業内容 : 自動車・OA等の樹脂金型/成形品及びプレス部品の組立販売資本金 : 15,100,000円コーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日皆さんは「整形」をしたいと思ったことはありますか?現代では、昔ほど整形に対する偏見も減りつつあります。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。あらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように…。それから数年後……。大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。整形って詐欺でしょ?この漫画に読者は……『整形に偏見はないけど、大好きな友達が何も言わずに整形したら落ち込む。言ってほしい。』『最近は中学入学のお祝いに親からプチ整形出資してもらえたり、高校生でもお小遣いやバイト代で整形してるって聞きます。なので、よくあることなのかな?なんて思ってました!』『可愛くなって何が悪いのか全く理解出来ない。』『「化粧も整形も無理!」ならまだ分かるけど「化粧は良いけど整形は無理!」は意味がわからない』『整形は自分のなりたい自分になるための努力だと思うから詐欺ではないと思います。』など100件を超えるコメントが集まりました。自分のために選択したこと『整形は詐欺』という作中の言葉に、多くの否定コメントが寄せられました。化粧やファッションを楽しむのと同じように、自分が自分の人生を楽しむために選択したことを、他人に『詐欺』と言われる筋合いない、と考える人が多い印象を受けました。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月16日「最悪!夫の二重生活」第10話。ユナさんは夫・郁夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は不倫していたのです。夫の会社の懇親会でユナさんが出会ったのは、夫が普段から「素敵な人」と言っていた黒利さんという女性でした。実は黒利さんは夫の不倫相手。 黒利さんは「奥さんにひとりの時間を作ってあげたら? 子どもは私が見てあげる」と提案し、郁夫とタイチを自宅に招き入れ、夫と不倫関係に。その後、月に2回、タイチを連れて黒利さんの自宅へ行き、不倫していました。 タイチと会いたがる黒利さんのため、何度も「今週出かけたら?」と声を掛けるようになった夫。そんな夫に、ユナさんは少し違和感を感じていました。 またしても週末、夫は息子・タイチと2人で出かけてくれるようですが……?あれ……もしかして嘘をついている? タイチと2人で義実家に日帰りで遊びに行く、と言う郁夫。自分も一緒に行きたいという気持ちがありましたが、義母が苦手なユナさんは郁夫の提案を受け入れ、日曜日、郁夫とタイチは朝から外出し、夜に帰ってきました。翌日、ユナさんは義母へお礼の電話をかけます。ところが義母から「夜に少し顔出すだけなんて」と文句が!その日は朝から出かけていたはずなのに?と、ユナさんは不審に思います。その晩、ユナさんが「日曜日は朝からタイチの面倒を見て、お義父さんお義母さんも疲れたんじゃない?」と聞いてみると、「そうだね! さすがに帰るときはぐったりしてたよ」と郁夫。 ユナさんは、郁夫が嘘をついていることを確信したのでした。 神経質な義母を引き合いに出せば、ユナさんは外出についてこないだろう……郁夫はそう思ったのでしょうか。しかし、実家へ行くと嘘をついてしまったことで、ユナさんは郁夫の隠しごとに気づいてしまいました。嘘を隠すために、また嘘を重ねていく郁夫。ユナさんには、夫のひどい裏切り、真相に早く気づいてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月14日皆さんは「整形」をしたいと思ったことはありますか?現代では、昔ほど整形に対する偏見も減りつつあります。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。あらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように…。それから数年後……。大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。川で拾われてきた私この漫画に読者からは……『うちもお姉ちゃんの方が両親の良いとこ取りでかわいいからめっちゃ分かる。私より太っててもお姉ちゃんのがかわいくて、ちょっと自己肯定感上がっても、おばあちゃんとか妹とかの言葉で他の人から見たらやっぱりお姉ちゃんのが可愛いんだって自信失ってしまう。』『わかる。友達に弟と妹は可愛いねって言われて“は”を学生時代ずっと気にしてた。』『小学生のときに親に「お前は川から拾ってきた」って言われてわたし「川〜!ウケる!」ってゲラゲラ笑ってたけど、アレ悪口だったのね。』『冗談はだからって、人を傷つけていい理由にはならない。』など多くの意見が寄せられました。冗談でも人を傷つけてはいけない親戚の言葉がキッカケで、主人公のユイは自分の顔に強いコンプレックスを抱くようになります。本話ではまだ「整形」について触れていませんが、その後、ユイが整形をしたいと思うようになるのも、今回の出来事がキッカケです。例え冗談でも、相手の事を傷つけて良い正当な理由にはなりません。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月13日自分の見た目にコンプレックスを抱いている人は、多かれ少なかれいますよね。中には、好きな人に振り向いてもらうため、理想の顔に整形するという人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『美女が整形を繰り返す理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!整形前の写真を……美容整形外科で、彼氏のために整形を繰り返していたユズリハと出会ったトクサ。2人はいつしか付き合うようになりますが、ユズリハが整形前の写真を見せてきて……。ここでクイズです!このあと、トクサの思いに涙するユズリハ。トクサは一体何と言ったのでしょうか?ヒントは、ユズリハの傷ついた心も癒されそうです……。彼氏は整形前も今も……正解は、「君は君。どっちも好きだよ」と言った!コンプレックスから、マスクが手放せなかったユズリハ。しかし、トクサの思いが通じ、ついにマスクを外して歩けるようになるのでした。こんなときどうする?どっちの自分も受け入れてくれるなんて、とても救われますよね。今回のトクサは、ユズリハの外見が変わっていようと、きれいなことには変わりないと素直な気持ちを伝えました。元カレのために整形を繰り返した彼女……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月10日好きな人のためだったら、どんなことでもやるという人もいるでしょう。中には、彼氏に自分のことを見てもらうため、大ファンだという女優と同じ顔に整形しようとする人もいて……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『美女が整形を繰り返す理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!悲しい過去……仕事の打ち合わせで整形外科を訪れたトクサ。すると慌てて駆け込んできた美女ユズリハと出会い、元カレのために整形を繰り返していた話を聞きます。なんでも元カレが“大好きだった芸能人と同じ顔になれるよう”整形を続けてきたそうで……?ここでクイズです!このあと、ユズリハに素直な気持ちを伝えるトクサ。一体何と言ったでしょうか?ヒントは、少し自信が取り戻せそうです……。本当の顔は知らないけど……正解は、「とても綺麗」と言った!このあと、何度か会っていくうちに付き合うようになったトクサとユズリハ。順調に交際が進んでいきますが、ユズリハは偶然元カレのヒイラギと再会してしまうのでした。こんなときどうする?まっすぐに気持ちを伝えられると、とてもうれしいですよね。今回のトクサは、整形でコンプレックスを抱いてしまったユズリハに対し、自分の率直な思いをぶつけました。彼氏のために整形を繰り返す女性……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月19日東京駅「グランルーフ」商業エリアと「グランルーフ フロント」を改称し2023年7月10日(月)より「グランスタ八重洲」に名称を変更。また。「グランルーフ」2階がリニューアルし「グランルーフ ガーデン(GRANROOF GARDEN)」として、2023年7月1日(土)にオープンする。東京駅に「グランスタ八重洲」誕生「グランルーフ」の地下1階から3階までの商業エリアと、同じく地下1階にある「グランルーフ フロント」の商業施設名称を「グランスタ八重洲」に変更。これにより、東京駅構内にて異なる名称で運営してきた複数の商業施設が「グランスタ」ブランドで一本化されることとなる。「グランスタ八重洲」2階には、東京駅初出店となる新イタリアンレストラン「オステリア イル ヴィアッジオ(Osteria IL VIAGGIO)」が2023年7月10日(月)にオープン。薫香をつけて調理した野菜や魚介など、クラシックなイタリアンをベースにした薪炭料理を提供する。新パブリックスペース「グランルーフ ガーデン」また、JR 東京駅八重洲口の「グランルーフ」2階に装い新たにオープンする「グランルーフ ガーデン」は、234mにわたる屋外ペデストリアンデッキの長さを活かしたパブリックスペース。約100種以上の関東圏在来の植物を取り入れ、緑豊かで四季を感じる空間を創出する他、15種類以上のベンチやカウンター、緑化プランターを配置。設備を一部可動式とすることで様々なイベントにも対応可能なスペースを作り出す。加えて、「グランルーフ ガーデン」エリア全体で、フリーWi-Fi や電源コンセントを整備。駅・高速バス利用者やオフィスワーカーをはじめ、訪れた誰もが快適に過ごすことのできる空間を提供する。【詳細】■グランスタ八重洲名称変更日:2023年7月10日(月)場所:JR東京駅八重洲口(改札外)グランルーフ内地下1階~3階(旧「グランルーフ」)、地下1階(旧「グランルーフ フロント」)■オステリア イル ヴィアッジオ開業日:2023年7月10日(月)場所: グランルーフ 2階 商業施設「グランスタ八重洲」■グランルーフ ガーデンリニューアル日:2023年7月1日(土)場所:JR東京駅八重洲口(改札外) グランルーフ2階住所:東京都千代田区丸の内1-9−1開放時間:7:00~23:00設備:テーブル、ベンチ、カウンター、緑化ユニット、コンセント等
2023年06月17日二重あごに似合う輪郭カバーが人気の髪型二重あごが気になる人には、丸顔さんでも面長さんでも輪郭をカバーしてくれる髪型が人気です。輪郭をカバーすることで二重あごを目立たなくしてくれるだけでなく、小顔に見せる効果も期待できますよ。ここでは、ショートやボブ、そしてロングといったレングス別に、30代や40代の大人世代にも似合う二重あごをカバーしてくれる髪型を見ていきましょう。二重あごに似合う人気の髪型【ショート】ひし形シルエットを作るくびれショートinstagram(@ikegamimasayoshi)ショートの髪型の中で二重あごを目立たなくしてくれると人気を集めている髪型が、ひし形のくびれショートです。ひし形のシルエットを作ることであごのラインを細見えさせるので、二重あごが目立たなくなります。下膨れの輪郭の人やぽっちゃりさんにも似合う髪型です。チーク位置よりも長めにカットした前髪をセンターパートにすることで、30代40代にも似合う大人ショートになりますね。毛先を無造作風に見せるショートウルフinstagram(@ikegamimasayoshi)人気が高まっているショートウルフも、二重あごに似合う髪型です。無造作風に見えるスタイリングは、二重あごを目立たなくするポイントの一つになります。毛先の動きがランダムなショートウルフは、立体感や躍動感がある髪型です。前髪も毛先を流して動きを出しましょう。くせ毛風にゆるくパーマをかけても似合う髪型です。こちらはシルバー系のカラーでツヤ感を出しています。トップにボリュームを出すハンサムショートinstagram(@nakamura_ryuta)二重あごに似合う髪型は、トップにボリュームを出すこともポイントになります。髪の毛全体のボリュームが縦に出ることで小顔に見せる効果が高まるからです。さらに、あご先が細く見える効果も期待できます。大人世代にも似合う人気のハンサムショートは、トップに高さを出したスタイリングが二重あごのカバーにおすすめです。ふんわりと軽さを出すマッシュショートinstagram(@negi_december)くせ毛風の無造作な仕上がりが大人可愛いマッシュショートも、二重あごに似合う人気の髪型です。丸みを帯びたシルエットでトップにボリュームを出すことで視線をあげ、二重あごをさりげなくカバーすることができます。似合うポイントは、エアリーな質感を作ること。軽さを感じさせることで、二重あごをカバーします。明るめのカラーを取り入れてもよいでしょう。二重あごに似合う人気の髪型【ボブ】シースルーバングのフェイスレイヤーボブinstagram(@yayoi_minibob)ボブの髪型の中でも、輪郭カバー力が高い髪型がフェイスレイヤーです。輪郭に沿うようなレイヤーが、頬骨をカバーする横髪として機能しています。顔まわりに動きが加わる髪型なので、二重あごから視線を外しやすくなるでしょう。さらに、二重あごを目立たなくするためには、毛先の外ハネがポイントです。こちらの髪型では、前髪をシースルーバングにして抜け感をプラスしています。前髪なしセンターパートの内巻きボブinstagram(@yayoi_minibob)内巻きボブは、あご周りをカバーしながら小顔に見せる効果が高い髪型です。当然、二重あごにも似合う髪型と言えるでしょう。前髪なしの内巻きボブは、大人っぽさが強調されます。さらに、縦のラインが生まれるので二重あごを目立たなくしてくれるでしょう。こちらの髪型は頬骨の位置でサイドに流すようにスタイリングすることで、輪郭もきれいにカバーされていますね。パーマでボリュームを出したショートボブinstagram(@agnos_toshiki)パーマを組み合わせたショートボブも、二重あごに似合う人気の髪型です。パーマヘアは、それだけで髪にボリュームが出るので二重あごを目立たせません。前髪ありのショートボブの場合は、顔まわりはあえて出すようにスタイリングしてメリハリをつけると、二重あごもすっきり見えます。前髪を長めに残していても、隙間のあるシースルーバングなので重さを感じさせない髪型です。1つ結びアレンジのウルフレイヤーボブinstagram(@miyaa__6262)こちらはウルフカットのレイヤーボブをアレンジしている髪型です。二重あごに似合う髪型の1つであるウルフヘアですが、こうして1つ結びアレンジをするとサイドレイヤーが頬骨にかかる様子がよくわかりますね。カールした毛先が可愛い印象です。首まわりをすっきり出すアレンジをすることで、二重あごも目立たなくカバーすることができます。カラーは人気のピンクベージュです。[mobile][toc][/mobile]二重あごに似合う人気の髪型【ミディアム】顔まわりに立体感を出すミディアムレイヤー二重あごに似合うミディアムヘアの髪型は、顔まわりに立体感が出るシルエットです。二重あごはもちろん、輪郭もカバーできる髪型が人気を集めています。こちらの髪型は、あご先に向ってレイヤーが入ることによって、小顔見せ効果が期待できるシルエットです。さらに、毛先は外巻きにして首回りをすっきりと見せています。大人世代にも似合うおしゃれな髪型です。低めの位置で横に広がる韓国風ミディアムヘアinstagram(@shio.hair)前髪をセンターパートにしたミディアムヘアも、二重あごに似合う髪型です。エレガントな韓国風のヘアスタイルは、頬骨よりも低めの位置で横に広がる髪型が特徴的。二重あごをさりげなくカバーしてくれるひし形のシルエットを生み出します。毛先は外ハネにスタイリングすることで、二重あごをすっきりと見せてくれるでしょう。落ち着きのあるショコラベージュのヘアカラーも大人世代に似合うのでおすすめです。ランダムなウェーブのミディアムレイヤーinstagram(@tetsuya.t.vain)パーマやウェーブを組み合わせて動きを出した髪型は、二重あごを目立たせない髪型として外せません。人気のミディアムレイヤーは、顔まわりの輪郭をナチュラルにカバーしてくれます。くせ毛のような大き目のウェーブや、ランダムな毛先の動きなどは、髪のレングスに関わらず二重あごに似合う髪型のポイントです。30代40代の大人世代は、落ち着きのある暗めカラーが似合うでしょう。アレンジも楽しめるシースルーレイヤーミディinstagram(@wtnbjnpi)長さがありながらも軽さを感じさせるシースルーバングのミディアムレイヤーは、1つ結びやまとめ髪などのアレンジが楽しめる髪型です。まとめ髪にしても、輪郭に沿った毛束が残るようにすると二重あごをさりげなくカバーすることができます。ミディアムやロングのように長さのある髪型の場合は、ひし形シルエットを作ることが難しいのですが、アレンジをする際にひし形になるような髪型を選ぶとよいですね。二重あごに似合う人気の髪型【ロング】ナチュラルな無造作感が出るロングレイヤーロングヘアの中にも、二重あごに似合う髪型があります。こちらは無造作感が魅力的なロングレイヤーです。前髪を厚めに残していますが、ロングのため重心が下がるので重苦しさはありません。トップにボリュームがあるスタイリングにすることと、毛先をランダムに巻いて動きを出すことは、他のレングスの髪型と共通していますね。シースルーバングのヨシンモリパーマinstagram(@unami_yuina)大き目のカールが印象的な韓国風のロングヘア、ヨシンモリパーマも、二重あごに似合う髪型です。コテ巻き風パーマとも呼ばれていますね。こちらの髪型のように、頬骨位置で外に向って流れるサイドバングと、毛先を内巻きにするパーマの組み合わせが輪郭をカバーして二重あごを目立たなくしてくれます。前髪もシースルーバングにすることで、縦のラインを強調した髪型です。かきあげバングのローレイヤーロングヘアトップに高さを出すかきあげバングは、二重あごが気になる人におすすめの髪型です。ロングの髪型でも、レイヤーを入れて輪郭を隠すと小顔に見せる効果が期待できます。ボリューム感とエアリー感のあるシルエットは、30代40代にも似合うゴージャスな雰囲気を演出してくれます。こちらのロングヘアは、低めの位置で輪郭をカバーし二重あごをすっきり見せてくれるローレイヤーです。サイドバングで視線を逸らす内巻きロングinstagram(@ryo_hair)ストレートのロングヘアで二重あごをカバーするためには、サイドバングのスタイリングがポイントになります。こちらは、頬骨から耳下の位置にかけて、流れるようなサイドバングが輪郭をカバーしている髪型です。毛先は内巻きにして動きをプラス。かきあげバングにするとトップにボリュームが出ますし、画像のように前髪を作らずセンターパートにすると大人に似合う雰囲気が生まれます。二重あごに似合う髪型を楽しもう二重あごが気になる人は、髪のレングスに関わらず縦のラインを生み出す髪型を選ぶことでおしゃれ見えします。毛先にランダムな動きを出すために、パーマをかけたりウェーブやカールを組み合わせた人気の髪型も似合うでしょう。輪郭をカバーする髪型は、小顔見せ効果も期待できます。髪の長さに合わせた二重あごに似合う髪型を楽しんでみませんか。
2023年06月13日目の周りがどよーんと重く見えてしまいがちな奥二重さんは、二重の人と比べてアイメイクのアイテム選びにちょっとしたコツが必要かもしれません。かくいう筆者も奥二重で、マスカラやアイシャドウ、ビューラーまで、トライアンドエラーを繰り返しながらアイテムを選んできました。今回は、2023年に購入して筆者の定番アイテムとなった、おすすめのアイメイクアイテムをご紹介します。パンダ目になりにくい! コームでなでるようにつけるマスカラキングダム「束感カールマスカラ」まずは『キングダム』の「束感カールマスカラ クリアブラック」をご紹介。このマスカラは、ブラシ部分がコーム状になっており、突起が狭い方と広い方があるのでまつ毛の生えている部分によって変えられるのが便利です。奥二重さんは、まつ毛の生え際がまぶたで埋もれてしまいがちですが、特徴的なコームが根本からググッとまつ毛を持ち上げてくれます。「クリアブラック」は、真っ黒というよりも透明感のあるブラック。くっきりとした束感で存在感が出る上に、ツヤッと濡れたようなまつ毛に仕上がります。特にアラサーになると、色が濃すぎるマスカラは目元の印象が強すぎになりやすいので、このくらい透明感のあるブラックはバランスがいいですよ。【商品情報】キングダム「束感カールマスカラ」クリアブラック価格:¥1,760奥二重でも使える! ピンクのキラキラアイシャドウキャンメイク「シティライトアイズ」2つ目は、『キャンメイク』の単色アイシャドウ「シティライトアイズ」です。奥二重さんはピンク系を使うと目元が腫れぼったく見えやすいため、使うのを避けているという方も多いはず。ですが、「03 オーキッドモーヴ」は、ピンクとパープルの中間のような絶妙カラー。引き締まった目元になるので、奥二重さんでも使いやすいですよ。深みのあるピンクで、これを使うだけで目元のメイクが完了しちゃいます。1,000円でおつりがくるプチプラさも、取り入れやすくていいですよね!何色もセットされたアイシャドウは、必ず捨て色が出てしまうので、無駄がないところも気に入っています。ブラシを使ってなじませるのはもちろん、指でつけるとピタッと密着して落ちにくくなるのでおすすめですよ。【商品情報】キャンメイク「シティライトアイズ」03 オーキッドモーヴ価格:¥638シルバーラメが上品な目元を演出! セザンヌの単色アイシャドウセザンヌ「シングルカラーアイシャドウ」最後は、『セザンヌ』の「シングルカラーアイシャドウ」です。09 グレイッシュブラウンは定番のブラウンですが、細かいラメが入っていて、とても美しく発色してくれます。ササッとまぶたに広げるだけで、まぶたの重さを抑えスッキリした目元に。急いでいる朝などに大活躍です。こちらのアイシャドウは、ヒアルロン酸Naをはじめとした5種類の保湿成分が入っているので、しっとりピタッと密着します。1色だけでも“アイメイクをきちんとしている感”が出るので、オフィスメイクにもおすすめ。しかも、こちらのアイシャドウは500円でおつりがくる、かなりコスパのいい一品です。【商品情報】セザンヌ「シングルカラーアイシャドウ」09 グレイッシュブラウン価格:¥440奥二重のコスメマニアがおすすめするアイテムをぜひ試してみて!毎シーズン、奥二重に似合う色味を探し、ときには失敗することもある筆者ですが、今回ご紹介したのは「これは買って良かった!」と思えたアイテムばかり。奥二重でアイメイクに悩んでいる方は、ぜひ試してみてくださいね。【参考】『キングダム』公式サイト『キャンメイク』公式サイト『セザンヌ』公式サイト文/皆川みほ
2023年05月25日義母との関係に、悩んでいる人もいるのではないでしょうか……。もし義母が、娘の目を二重にしたらと、突然提案してきたら……?義母のトンデモ行動をリアルな体験談として発信する漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さん。今回はそんなみぃ子さんの大人気マンガシリーズ、「ウチのトンデモ義母さん」第5話をご紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、自宅に義母が訪ねてくると、長女の目が一重であることを指摘します。義母はさらに、「夫の目を二重にした」と言い出します。話を聞くと、義母は夫が赤ちゃんの頃に、つまようじをまぶたに押し当て、二重を作ったそうです。自慢げに語る義母ですが、みぃ子さんは心の中で驚愕します。その晩、夫が帰宅し……。 夫に聞くことに……夫は義母の話を知らず……話をすることに……夫に目のことを聞くと、生まれつきだと思っている夫。その後、夫に義母の話を伝えると、夫は衝撃を受け……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月24日義母との関係に、悩んでいる人もいるのではないでしょうか……。もし義母が、娘の目を二重にしたらと、突然提案してきたら……?義母のトンデモ行動をリアルな体験談として発信する漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さん。今回はそんなみぃ子さんの大人気マンガシリーズ、「ウチのトンデモ義母さん」第4話をご紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、自宅に義母が訪ねてくると、長女の目が一重であることを指摘します。義母はさらに、「夫の目を二重にした」と言い出します。実は、義母は夫が赤ちゃんの頃に、つまようじをまぶたに押し当てて二重を作ったそうで……!?驚きを隠せず……孫も二重にしようと……!義母の話に衝撃を受け……義母のつまようじで二重にしたという話に驚愕し、その後の話が全く頭に入らないみぃ子さん。その後、夫にそれとなく二重の話をすると、夫は生まれつき二重だと思い込んでいて……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月23日義母との関係に、悩んでいる人もいるのではないでしょうか……。もし義母が、娘の目を二重にするよう突然提案してきたら……?義母のトンデモ行動をリアルな体験談として発信する漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さん。今回はそんなみぃ子さんの大人気マンガシリーズ、「ウチのトンデモ義母さん」第3話をご紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、自宅に義母が訪ねてくると、長女の目が一重であることを指摘します。義母はさらに、「夫の目を二重にした」と言い出し……!? つまようじを使い……!?赤ちゃんのまぶたに……?義母はご機嫌で説明し……赤ちゃんのまぶたにつまようじを押し当てるなんて、かなり危ないですよね。自慢げにつまようじでの、二重術を語る義母。さらに、義母は孫にも二重にすることを勧め……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月22日義母との関係に、悩んでいる人もいるのではないでしょうか……。もし義母が、娘の目を二重にしたらと、突然提案してきたら……?義母のトンデモ行動をリアルに体験談として発信する漫画家みぃ子(@miico_no_kurashi)さん。今回はそんなみぃ子さんの大人気マンガシリーズ、「ウチのトンデモ義母さん」第2話をご紹介します!【前回までのあらすじ】ある日、自宅に義母が訪ねてくると、長女の目が一重であることを指摘します。突然の指摘に困惑していると……?二重を勧められ……夫の目を二重にした……!?恐る恐る聞くと……?義母は、夫の目を二重にしたと言い出します。詳しく話を聞くと、どうやらつまようじを使って、二重にしたとのことで……!?※つまようじで整形はできません。不安なときは必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miico_no_kurashi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月21日10年前と比較して、美容整形に対して「好印象」を抱く方が増えたといわれています。そこで今回は、「親しい人が整形したいと言っていたらどう思いますか?」と、アンケートを実施しました。その結果をご紹介します。気になる結果は……まず「親しい人で整形している方はいますか?」という質問に、「いない」と答えた方は全体の56%でした。なお、「いる」と答えた方は43%です。整形をしている方との関係性は、友人や職場の同僚などが多くあがっていました。この結果を踏まえ、「親しい人、友人や家族が整形したいと言っていたら肯定しますか?」という質問に対する、それぞれの回答についてご紹介します!肯定的な意見の方は……それ以外の意見の方は……自分らしく生きられるように友人や家族から「整形したい」と言われたときの反応は人それぞれ。個人の自由であると考えたり、気持ちを尊重したりする方もいれば、後遺症などのリスクを心配して否定的になる方もいます。スマホアプリなどで、写真の加工が気軽にできるようになった現代。「整形したい」と考える理由の根底には、現実の自分自身も、理想の姿に近づきたいという思いがあるのかもしれませんね。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方に当てはまるとは限りません。不安なときは必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年3月23日~3月28日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年05月03日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!ついに“二重”になることができてウキウキなデバ子さん。コンプレックスがなくなって満足していたのですが、帰り道「ある光景」に出くわして、思わず……!? 美への意識が 長年、自分の目にコンプレックスを抱いていたデバ子さんは、念願の“二重”を手に入れることができて大満足! しかし、街できれいな女性を見かけて「自分は大金をかけて整形したのに、あの人はもとからきれいなんだ」と心がすこしモヤっとしてしまいます。 デバ子さんの美への悩みは、二重整形ですべて解消したわけではなかったのです。 見た目がすべてというわけではありませんが、「理想の容姿になりたい!」というのは、多くの人が持っている悩みのひとつかもしれません。とはいえ、デバ子さんが二重整形をして前向きになれたことも事実。 自分が“どこまで望んでいるのか”が、整形を決める上でひとつのポイントになるのかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月30日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!二重整形を受け、デバ子さんはついに念願の“二重”に! 大変身したデバ子さんに周囲の反応は……!? 二重になると… 念願の二重を手に入れてデバ子さんがうれしく感じたのは、アイメイクを楽しめるようになったことでした。 アイラインの引き方やアイシャドウの塗り方など、二重にしたからこそわかる「メイクの発見」があったそうです。さらに周囲の人からも否定的な意見はなく、自然すぎて気づかれないということもあったそうで……。 二重の幅や施術方法にもよるかもしれませんが、そこまで大きな変化を望んでいなかったデバ子さんにとっては、喜ばしい結果かもしれませんね。納得のいく二重になってよかったです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月29日■前回のあらすじもし先に整形をしたいと相談していたらなんと答えていたか夫に聞くと、夫の答えはやはり「反対する」でした。もいもいは本人にしかわからないコンプレックスの辛さを訴えました。やらない選択肢はなかったもいもいが後悔していないことを確認すると、やっと夫は肯定してくれたのでした。次回、整形して3年経った感想です。次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月27日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!ついに埋没法で二重整形をすることになったデバ子さん。笑気麻酔によってフワフワとした意識の中、うっすらと見えたのはまさかのもので……!? 二重整形の手術中 笑気麻酔で意識がフワフワとする中、まぶたに局所麻酔がチクリ! 一瞬の痛みでしたが、デバ子さんにとってはこの局所麻酔がかなり痛く感じたそう。しかし、その後は麻酔のおかげで痛みを感じることはありませんでした。 うっすらと糸の影が見えてドキッとした瞬間もありましたが、緊張感あふれる手術も看護師さんのおしゃべりや麻酔のおかげで滞りなく終了しました。 そして手術の結果、デバ子さんの希望通り“幅は狭めで末広型の二重”になることができたのでした! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月27日■前回のあらすじ「母親なのに整形?」「お金もったいない」など、自分を責める心の声を打ち消せないもいもい。ただ1つ確かなことは、整形したことを後悔していないということ。そもそも夫はなぜ反対するの?コンプレックスの辛さは悩んでいる本人にしかわからない。バレてしまった以上、なんとか夫にも気持ちを理解してもらいたいところですが…。次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月26日■前回のあらすじ息子が椅子からバッグを落とし、中身が出てきてしまったと話す夫。片付けようとした時に、病院で記載した同意書を見られてしまったのでした。自分を責める心の声後悔はない。でも、なんと言えば夫にわかってもらえるのでしょう…?次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。美容外科でカウンセリングを受け、なんと当日中に二重整形をおこなうことに……!? ついに手術開始 ついに、デバ子さんが二重になるときがやってきました……! 手術台に上がると、笑気麻酔のチューブがデバ子さんの鼻に差し込まれます。初めての経験にデバ子さんはド緊張! しかし看護師さんが気を紛らわせようと、たくさん話しかけてくれました。 看護師さんのやさしい声を聞くと、すこし安心して手術に臨むことができそうですね。デバ子さんの二重整形が無事に終わることを願いたいです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。二重整形をするためにカウンセリングへ。そこで、まさかの決断をすることに……!? 二重整形のカウンセリングで ※価格は美容外科によって異なります デバ子さんは、皮膚を切らずに二重にすることができる“埋没法”を選びました。 そして、この美容外科では“埋没法”の施術でも、「施術方法」「保証期間」「術後の傷跡の目立ちにくさ」などによって価格にが異なるそうで……。 この美容外科で1番価格が高いプランは約30万円、そして1番価格が低いプランは約3万円とのこと。 価格が安いと「仕上がりがよくないのではないか」という懸念もあったため、二重整形の予算として、もともと約30万円を想定していたデバ子さん。 そこで、今回はこの美容外科で最も価格の高い約30万円のプランを希望することにしました。 二重にしたいけれど、大きな変化は望んでおらず「幅が狭めの末広二重にしたい」というのがデバ子さんの希望でした。 カウンセリングで二重の幅を決めたら、施術方法を決めていきます。デバ子さんは皮膚を切らずに二重にする“埋没法”で二重整形を受けることにしました。 そしてこの日はカウンセリングのみ受ける予定でしたが、デバ子さんの意思はすでに固まっていて……。 「今日手術しますか?」という質問に「お願いします!」と即答。 デバ子さんの圧倒的な行動力で、この日のうちに二重整形を受けることが決まったのです! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。すぐにカウンセリングを予約し美容外科へ! しかし、そこで目撃した光景に脇汗が止まらず……!? 美容外科へ! 美容外科の待合室にはさまざまな患者さんがいました。 デバ子さんから見ると、「整形なんて必要ないんじゃない?」と思うくらいきれいな人もいて……。“美の基準”は人それぞれだとわかってはいても、やっぱり不安になってしまいます。 そこでデバ子さんの親友であるピロ美さんにLINEすることに。不安なデバ子さんに寄り添ってくれて手術の日はついてきてくれることになりました。 この日はカウンセリングのみでしたが、緊張のあまりデバ子さんの脇からは大量の汗が……! しかしカウンセリングを担当してくれた先生が、とても頼りになりそうな女性の先生だったため、デバ子さんはホッと安心したのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月24日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。その決意の裏には、これまで自分が体験してきた悲しい過去が関係していて……!? かわいい子には人が寄ってくる 大学生になったデバ子さんは、かわいくなるためにメイクやヘアケアなどに力を注いでいました。 そうして臨んだ所属サークルでのレクリエーション! デバ子さんは同期のモテ美さんと一緒に参加していたのですが…… サークルの先輩はモテ美さんばかりに話しかけてデバ子さんには話しかけてくれません。さらに、憧れの男性と話しても「モテ美ちゃんって本当に美人だよね〜」とモテ美さんの話ばかりしてくるのです。 デバ子さんは、周囲の人のあからさまな態度の違いを感じたときが最もつらかったと言います。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月22日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します! 一重がコンプレックス 自分の容姿にコンプレックスを抱いていたデバ子さん。 中高生のときには、祖父母に妹と容姿を比べられたり、好きな人へのあいさつで「おはよう、ブス!」と返されたりしたことも……。さらに図書館でおしゃれな本を読んでいるときに「そんなおしゃれな本読むんだ」と笑われて、胸が痛んだこともありました。 大人になったデバ子さんは、コンプレックスだった自分を変えるために、二重整形を決意したのでした。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月22日■前回のあらすじ数年前に夫に内緒で美容整形したもいもい。昔から目の下のクマのせいで、周りの人に顔色が悪いと心配されるのが悩みだったのです。美容整形したいけど…夫の意見は?クマ取りなんて、大金払ってまでする必要がないと考えている夫。長年悩んできたもいもいとは温度差があるようです。考えた結果、夫には伝えずにクマ取りを決行することにしました。しかし、そううまく隠し通せるのでしょうか…?次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月12日パートナーを愛するあまり、必要以上に尽くしてしまうという経験はないでしょうか?中には、パートナーがファンだという女優の顔になるため、整形を繰り返す人もいて……。今回は、登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された『美女が整形を繰り返す理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!現実を受け入れられず……整形を繰り返す原因となった元彼ヒイラギに、街でばったり会ったユズリハとトクサ。ユズリハたちを罵倒するヒイラギですが、大好きな女優が整形であるとニュースを耳にして……?ここでクイズです!ユズリハとトクサの仲睦まじい姿を目の当たりにしたヒイラギ。このあと一体どうしたでしょうか?ヒントは、さすがのヒイラギもこのままその場にはいられないでしょう……。いたたまれない元彼は……正解は、泣きながら逃げ帰った!このあと、大好きだった女優のグッズをすべて処分したヒイラギ。ユズリハとトクサは真実の愛の元、めでたく結婚することになったのでした。こんなときどうする?人を外見だけで判断するなんて、ひどすぎますよね。今回のユズリハたちは、整形を否定するヒイラギに自分たちの深い愛情を見せて撃退しました。自分のために整形した元カノを罵倒し、人を見た目だけで判断する元彼……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月11日私には以前の職場関係でできた、仲の良い15年来の友人が6人います。連絡を取り合い、コロナ禍以前は定期的に集まっていたのですが、新型コロナウイルス感染症の流行によって2年ほど会えない時期が続き……。しばらくして新型コロナウイルスの感染状況が少し落ち着いたので久しぶりに6人で会うことになり、近況報告をしていました。そこで、友人の1人から驚きのカミングアウトを聞くことになったのです。★関連記事:「整形している人って見たらわかる?」自己紹介後に聞かれる質問への答えとは? #美容外科の現場から 8楽しみだった女子会が20代前半のとき、私はとあるファッションビルで働いていました。このビルでは、普段交流の少ないテナント同士の仲を深めるために、定期的に親睦会がありました。この親睦会がきっかけでできた6人の友人とは、出会ってから15年たった今でも連絡を取り合う仲です。15年も年月がたつと、結婚や出産、育児など、それぞれの生活環境もがらりと変わりました。お互い生活環境が変わっても、コロナ禍前は月1程度集まり、たわいもない話をしゃべり続けるという女子会が恒例行事に。時には夫の不満を言い合い、お互いの愚痴や子どもの悩みなどを聞いてもらうことで、日ごろのストレスを発散できる場でもありました。しかし、コロナ禍に入ってからは月1のペースで会っていた友人たちとも会えなくなり、約2年間も集まる機会を失ってしまったのです。恒例行事であった女子会ができなくなったため、友人たちとはLINEでのやり取りがメインになっていきました。整形したと告白する友人新型コロナウイルスの感染状況が大分落ち着き、行動制限が緩和されたころ「そろそろ会いたいよね」「久しぶりに会おうよ!」となり、予定を合わせて6人全員で集まりました。久々に会った友人たちは、会えなかった約2年間にさまざまな出来事があったようで「ねぇねぇ、聞いて! こんなことがあってさ!」「前話していたことなんだけど、実はあれから進展があって……」と次から次へと話題が変わり、マシンガントークが止まらず。仕事や家族、人間関係など、なかなか他の人には言いづらい内容を6人で語り合っていました。そんなとき、友人の1人が「そういえば最近、ほうれい線が気になって。ヒアルロン酸って実際どうなんだろう……」と顔のシワや、整形について語りだしたのです。すると、他の友人や私も続けて「たしかに私もほうれい線が気になる!」「自分はクマとシミが気になるんだよね」「私は頬がたるんできた気がする……」と、それぞれの顔の悩みや整形について語りだしました。年齢を重ねるにつれて、クマやシミ、シワ、たるみなど気になるところは増えるばかり。「自分自身で一生懸命ケアをしても、正直限界はあるよね」「若さを保つためには整形も必要かもしれないね」と盛り上がっていました。すると、1人の友人が「そういえば私、目を整形したんだ!」と突然、二重整形のカミングアウトをしたのです!アイメイクをする時間が惜しい!友人の突然のカミングアウトに私たちはびっくり!「え!? いつ!?」と聞くと「1年前ぐらいかな?」とのこと。この友人は元々、目頭の肉が上まぶたで覆われている末広二重というタイプの目でした。その末広二重を「メザイク」と呼ばれる粘着性のある糸のようなテープをまぶたに食い込ませて、目頭から二重幅がある状態にしていました。友人は20代のころからアイメイクがうまく、メザイクをしていても周りにバレにくいタイプ。私も最初はメザイクをしていたことに気が付かず、友人宅に泊まったときに素顔を見て初めて知ったほどでした。どうやら友人は目頭側の二重ラインが消えてしまう末広二重ではなく、目頭からしっかりとラインのある平行二重に憧れていたようでした。あんなにメザイクをじょうずに使いこなせていたのに、わざわざ整形する必要はあったのだろうかと疑問に思い「なんで整形したの?」聞くと、「もうね……メイクが面倒くさいのよ。子どもがいるし、メザイクする時間がもったいなくて」とひと言。それを聞いた周りの友人たちは「たしかに。小さい子どもを見ながらメイクするのって本当に大変よね」と口をそろえて言っていました。手軽に二重にできるとはいえ、まぶたの油分を除去して、メザイクをまぶたに食い込ませながら貼って余った端を切るという工程は、なかなか面倒なもの。小さな子どもを育てるママなら、メイクの時間さえも惜しく感じてしまうのは当然だなと思いました。まとめ友人は、メスを使わず特殊な糸を使用して二重のラインを作る「埋没法」で平行二重にしていました。目元をよく見せてもらうと手術の痕がまったくなく、目を閉じたときも自然で、整形したと言われても信じられないぐらいきれいな仕上がりだったのです。今まで整形した人の顔を間近で見る機会がなかったため、最近の整形技術はすごいんだなと感心しました。友人が隠すそぶりを見せずカミングアウトできたのも、整形に対する世間の偏見が薄れてきているからかなとも思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。イラスト/sawawa著者/知念ヒナ(36歳)日々変わりゆく体型の変化に悩んでいる元アパレルVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)のWebライター。活力になっているものはアイドルの推し活です!
2023年04月11日