自分の仕事に文句をつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「在宅勤務をバカにする義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:LOTS ING自宅で仕事をしていると…主人公が在宅勤務をしていたときの話です。主人公がパソコンで仕事をしていると、義母がやってきて…。「夫は働いているのに、のんきでいいわね~」と、ため息をつかれてしまいます。どうやら義母は、主人公がパソコンで遊んでいると勘違いしているようでした。在宅勤務に理解がない義母出典:CoordiSnap主人公は仕事だと説明しますが、義母は理解してくれません。さらに、義母は「そんなのが仕事なわけがない」と主人公の仕事をバカにしてきました。義母は夫の前でも主人公が悪いと言いはり、夫に同意を求めますが…。夫は「母さんの誤解だよ」と言い、主人公の味方をしてくれ、義母は何も言えなくなってしまったのでした…。読者の感想主人公の仕事に理解がある、素敵な夫ですね。今後、義母が在宅勤務への理解を深めてくれることを祈っています。(30代/女性)仕事をしているのに遊んでいると思われるのは、つらいですね。義母にしっかりと言い返してくれる夫は、とてもかっこいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月25日パートナーの浮気を機に、さらに大きな問題が発覚することもあるようです。もし信頼していたパートナーが、わが子の進学資金を無断で引き下ろし“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』からワンシーンをご紹介します!パパ活を続けていた夫……夫がパパ活をしていると知り、パパ活をやめさせたミヤコ。しかしその数日後、夫がパパ活をやめていなかったと知った彼女は、夫を激しく糾弾して……?夫が選んだのは……?「家族」を選んだ……ミヤコが『家族かパパ活か選んで!』と問いかけたのに対し、家族を選んだ夫は、パパ活相手との縁を切る選択をしました。その後、ミヤコたちはしばらくは平穏な日々を過ごしていましたが、とあるキッカケでミヤコが夫の会社へ向かうと、そこに夫のパパ活相手が乗りこんで来るのでした……!この漫画に読者は『夫の態度が偉そうに思えました。本当の本当に反省しているようには見えないです。そもそも、二度あることは三度あるといいますし、今後もしないとはいえないです。』『この旦那さんが何か開き直っているような態度が見えてとても許せません。これから様子を見ると言ったことになるのでしょうか。反省を期待します。』『ここまで言わないとわからないとかありえないです。選択させたとしても、どうしてここで許したのか不思議でなりません。』など、多くの読者は夫の態度に不満を持っているようで、厳しい意見が寄せられました。夫の態度は……浮気やパパ活を、家族以上に優先していた夫に対して冷静でいられないのも仕方ありません。その後のお話で、とあるキッカケから夫のパパ活相手と対峙することになりミヤコ。パパ活と家族で家族を選択した夫……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月24日パパたちの本音が聞ける、パパ座談会。今回は、バツイチのパパと別居中のパパ3人に集まっていただきました。離婚にいたる過程や離婚してみて気づいたこと、別居の理由や利点など、本音トークをたっぷりお楽しみください。重めの話もありますが、学びも多い貴重な座談会。今回はいずれ再婚したいかどうかや、家計の問題についてです。⬛️集まっていただいたのは、こちらのパパ!Aさん53歳。27歳のときに当時24歳だった奥さんと結婚。20代の2人の息子さんのパパ。現在、奥さんとは円満に別居中。Bさん39歳。26歳のときに当時21歳の元奥さんと結婚し、7年ほど前に離婚。子どもは小学生の男の子と女の子が2人。Cさん29歳。4年前に同い年の元奥さんと結婚。昨年離婚。4歳の男の子のパパ。⬛️できれば元奥さんとよりを戻したいけど、それを切り出すのが怖い。ーーもう1度再婚したいと思いますか?Cさん 同じ人と?Aさん Cさんは、まだ離婚したばかりだし後悔もしてるし、同じ人とってなるよね。Cさん 僕は戻れるものなら戻りたいけど、そうじゃないのなら、いつかまた別の人と再婚したい。家族って持ってから気づいたけど、すごい支えになってくれるし、守る家族があるから頑張れる。 それに「うちの息子です」「奥さんです」って紹介することで、第三者に所帯持ち持ちましたよっていうアピールにもなるんですよね、1人の男として。Bさん わかります。Cさん 過去の失敗の経験を次に生かしていきたいと思いますね。 ただ違う誰かと再婚するってなった時、一番のネックは息子で。今は月に1~2回会ってるんですね。だからパパという認識があるんですが、お互いに新しいパートナーできたときに、息子にどうやって説明や紹介をしたらいいのか…。ーー言う必要ありますかね。理解できるようになるまで言わなくていいんじゃないか…って思いますが。Aさん そうね、それほど難しく考えなくてもいいと思う。息子さんにとって血縁上のママは1人、パパも1人。もしかしたら新たに戸籍上のパパはできるかもしれないけど、それを説明するのは理解できる歳になった時でいいと思うんだよね。第三者から見れば、の話だけど。ーーちなみに、元奥さんによりを戻したい的な話をしたことはあるんですか?Cさん よりを戻したいと思ってるけど、その話はしてない。その話をすることで、じゃあもう子どもと会わせないってなるかもしれないのがイヤなんです。ーーでも1度だけ、お前が好きなんだ!って言ってみてもいい気もしますけどね(笑)。Aさん 失ってはじめて気づいたんだ!ってね。かっこいい(笑)。Cさん いや、それでそんな気持ちになるならもう子どもに会わせませんってなるのが怖くて。Bさん 奥さんからすれば、Cさんの状況は離婚してから何ひとつ変わってないからね。同じ会社で、相変わらずすごく忙しくて…。そうすると、よりを戻したいと言ったところで、奥さんからすれば何も変わってないじゃんってなると思うんだけど。Cさん ですね。今、月に1~2回は会えるってことは、一応休みは取れるんだけどでも、ほかの一般家庭よりは取れていないですからね。ーー会社も離婚の原因になってる気もしますね。Aさん すごく仕事が忙しいと家族と顔を合わせる時間もその分減るわけだし。でもそれを受け入れていたCさんもいるわけだからね。いまお子さんはおいくつでしたっけ?Cさん 4歳です。Aさん 子どもの成長って早いから、ママがパパに求めてたことは離婚時と今とで、すでに変わってきているでしょうね。Bさん 子どもが成長して言葉が通じるようになったときって、霧がパッと晴れていく感じはありますよね。最初は、言葉が通じないってこんなにつらいんだって思ってても、そのうち通じるようになって、コミュニケーションが取れるようになると全然違う。Aさん ママからすれば以前のわけわかんないまま泣いてる時代と、いまはなんで泣いてるかわかるようになった時代とはパパに求めることは違うと思うの。だから、就業状況は変わってないけど、休みは極力とる努力はするし、そのうえで一緒にいたいって言ってみると、もしかしたら状況変わるかもしれないよね。奥さんの気持ちはわからないけど。Bさん でも、結婚前から仕事が忙しいのは理解してたんでしょ?Cさん 同じ会社だったしある程度は。ただ、子どもができてから同棲を始めて、僕がどのぐらい忙しいのかそこでやっとリアルにわかったんだと思う。Aさん じゃあ今は理解してるじゃない。それって男の立場としては、本当すっごい楽よ。うちの奥さんも同じ仕事をしていて、それがどういう仕事か理解しているからそうだった。 僕が忙しい全盛期は、週の半分は終電で帰って、残りの日は帰らないって生活をしていたのね。2人と違うのは、うちの子どもはその時すでに高校、大学生だったんだけど。で、何時に帰るとかも連絡しなかったけど、そういう仕事だって理解してくれてたから、そこが問題になることはほとんどなかったんだよね。 そういう意味で、仕事を理解してくれるのはありがたい。⬛️若い夫婦が2人きりで子どもを育てるのにはムリがある。実験中なんですBさん 僕思うんですけどね、人類の歴史が始まって1万年ぐらいの中で、夫婦だけで子育てするというのはたったここ50年ぐらいの歴史なんですよね。そもそも、戦後すぐの段階でも日本人は7割ぐらいが農民だったんですが、両親は毎日働いていたから、子どもは村の集落のみんなで育てていたんです。 今みたいに若い男女が密閉された空間で、2人きりで責任をもって子どもを育てるなんてここ2世代ぐらいの話で。そもそも不可能なんじゃないかな、って思っているんです。人類の歴史の中で浅いし、ノウハウが溜まっていない。ーーなるほど、実験中みたいなことですね。Bさん そうそう実験中だし、実験に敗れている。昔の人は、両親は子どもを放って働きに出て、子どもは周りが育てていたから。Cさん やっぱり僕、家を建てちゃえばよかったのかもしれない。 じつは一時期、奥さんの両親と一緒に住もうと思っててローンがいくらまで組めるかとか、どこにするとか話は自分の中で進めていたんです。奥さんにも話して、一応賛成してくれていて。 おじいちゃんおばあちゃんが一緒にいたら、いまのような状況にはならなかったのかも。全員 なるほど〜。Cさん そうそう、そういえばその当時家を建てるって話から、ところでうちは今いくら貯金があるんだろう、ってところから家のお金の使い道を元奥さんに聞いてみたんですが、まったくわからなくて。ちょっとどんぶり勘定的なところがある人だったんだけど、任せっきりだったんですよ。 僕は会社で、すごく大きな額のお金の管理もしているから、その中でどこにどうお金がかかって…って把握していなければいけない職業でもあって。 だから、家でも食費、光熱費なんかがいくらかかっているのか、まず見えないとローンも組めない。Bさん 問いただすわけではなく、状況を把握するためにね。Cさんそうそうざっくりね。そうしたら、どんぶり勘定の元奥さんがそれをイヤがって。 でももし少しでも浮いてるお金があるなら、学資保険増やせたりするじゃないですか。僕、手取りで60〜80万はもらっていたし。Bさん わかります。でもそれ、Cさんがやればよかったんじゃない?Aさん そうそう、できないこと求めちゃダメ。Cさん そっか、そうすればよかったのか。 でも家計ってかかあ天下の方がいいと思うんですよ。僕の考えですが。奥さんはちゃんと管理さえしてくれれば、残りのお金は自由に使ってもらっても構わないって思ってたから。 たとえば、プライベートで友だちと飲みに行きたいなら子どもを預けて飲みに行ったり、自分を置いて友だちと旅行いったりしても全然構わない。 ただ、月単位でこれだけ使ってますってのが知りたかっただけ。Bさん いい旦那さんですけどね、ちょっと忙しいだけで。ーーいい旦那さんだと思う!ちなみにお酒飲んでも人格変わったりしないですよね(笑)?Cさん お酒飲んでも変わらないですよ。ちょっとよくしゃべるようになるくらい。Aさん じゃあさ、ハンドル握った時変わらない?Cさん バイク乗った時は、変わります(笑)。全員 あははは(笑)!Aさん 他にも何かある(笑)?Cさん えーっと…1部屋埋めるような趣味も(笑)。僕、本の虫で専門書が好きで集めてるんですよ。それが部屋一杯ぐらいある。Bさん 専門書はまあ高いですね。でも稼いでいらっしゃるから。Aさん まあ、後から考えればいろいろ反省しちゃったりもするよね。 【次回予告】セックスレス問題、そして経験者だからこそわかるアドバイス夫婦の反省点は、離婚してからやっとわかるもの。パパもママも、小さな問題でもないがしろにしないで、ちゃんと向き合うべきだという教えがありました。次回は、セックスレス問題、そして経験者だからわかるママたちへのアドバイスなどについてです。お楽しみに。
2023年09月23日大人気マンガシリーズ、今回は実際の経験に基づき制作された【まさか夫がパパ活を…】よりワンシーンをお届けします!原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)娘から突然相談があると言われたミヤコさん。娘の相談とは「私には歳の離れたお姉さんがいるの!?」というものでした……。娘の不安を解消し……詳細を聞いてみると……隠し通せない……この漫画に読者は『この言葉は娘にはあまりにショックなんじゃないでしょうか。人間不信になりそう。』『娘さんがいるのにパパ活する男の気持ちがわかりません。女の子の父でありながらそういうことをすることが、普通でなく異常だと思います。そんなお父さんを見てしまった娘さんが本当に気の毒です。』『ありえなさすぎます。ひどすぎる。ましてや娘に見られたなんて…。下手したら友達とか一緒にいたかもしれない。トラウマものですよね。』など、ショッキングな場面に遭遇してしまった娘さんに寄り添うような声が多く集まりました。嘘は付けない……浮かれていた矢先、夫がいまだにパパ活をしていたと知ってしまったミヤコさん。挙句の果て娘にまでバレて傷つけるなんて、養護のしようがありませんよね……。もし夫の不貞が子どもにバレたら、あなたならどうしますか?(恋愛jp編集部)(イラスト/@sayora7311)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年09月23日皆さんは義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回は、嫁の育ちをバカにする義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:鷲岡胡世子カレールウを馬鹿にする義母主人公がカレーを作っていると、義母が「市販のカレールウを使っているの?」と口を出してきました。さらに「家ではそれが定番だったの?」と聞き、主人公の実家のことまで見下してきます。義母は、自分は家族の健康のために調味料から作っていたと自信満々ですが…。夫がズバッと!出典:CoordiSnap夫が、義母のカレーよりも主人公が作るカレーのほうがおいしいと言ったのです。「体にいいのも大事だけど、まずはおいしいかどうかが一番だろ?」と義母の意見をバッサリと切り捨てる夫。その後も夫の反論は続き、義母は何も言い返せなかったのでした。読者の感想義母の言葉にはイラッとしましたが、夫がかばってくれてスッキリしました!食事は健康面も大切ですが、みんなで仲良くおいしく食べるのが一番ですね。(30代/女性)カレールウを使っただけで見下すようなことを言われるなんて、唖然としてしまいますね。夫がしっかりとフォローしてくれて安心しました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月22日夫婦間の愛が薄れていたとしても娘にその愛が向いていれば……。そう思っていた最中に夫がパパ活をしていたとしたら……?大人気マンガシリーズ、今回は実際の経験に基づき制作された【まさか夫がパパ活を……】の一部を紹介します。原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)恋をしていた二人……浮かれて……娘は……この漫画に読者は『娘にバレるなよ……が正直な感想です。主人公は夫のパパ活に対して解決したと考え、気持ちの折り合いがついたけど、娘のフォローは主人公がするの?と考えると、本当にバレるならやるな、と言いたくなりますね。』『いい加減にしてほしいです。何を大切にしたいのか、よく考えるべきです。』『娘さんにパパ活していたところを見られるなんて最悪ですね。パパ活だけでも最低なのに。』『娘への返答に困りますね、娘は姉がいる事を信じている様子ですから。』など、偶然パパ活の様子を見てしまった娘を心配する声や、夫の無責任な行動に怒りを覚えた読者が多く見られました。娘にまで見られてしまい……娘は、夫と女性がいるところを見かけてしまったようです……!まさか夫はいまだにパパ活を止めていないのでしょうか?娘にパパ活しているところを見られてしまう夫……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年09月21日皆さんは、クラスメイトとの関係に悩んだことはありますか?今回は「弁当をバカにされた話」を紹介します。イラスト:進撃のミカ主人公のお弁当に興味津々米農家の両親を持つ主人公。学校での昼ご飯には、自家製の米で握ったおにぎりを持参していました。しかし主人公は毎日お弁当やおにぎりを、お金持ちのクラスメイトに「みすぼらしい」とバカにされていたのです。そんなある日、主人公のクラスにいかにもお嬢様らしい転校生がやってきました。そして昼の時間、転校生は「おにぎりと私のお弁当を交換していただけませんか?」と言い出して…。海鮮弁当で対抗出典:進撃のミカすると「そんなゴミクズ弁当より俺のを食べなよ」と、豪華な海鮮弁当を差し出したクラスメイト。その弁当を食べた転校生は「袋入り珍味と同じレベル」と、辛口な感想を言ったのです。なんと、転校生は神の舌を持つ少女と呼ばれ、食材のブランディングに関わるほど味覚の冴えた人物でした。そして主人公の家で作られた米を高く評価していたため、主人公に「交換してほしい」と頼んだのです。転校生の正体を知ったクラスメイトは主人公のお弁当をバカにしなくなったのでした。辛口コメントのおかげ自信満々なクラスメイトの海鮮弁当を、素直すぎる感想で一刀両断した転校生。そんな転校生のおかげで、主人公は平和な学校生活を取り戻したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月17日パパたちの本音が聞ける、パパ座談会。今回は、バツイチのパパと別居中のパパ3人に集まっていただきました。離婚にいたる過程や離婚してみて気づいたこと、別居の理由や利点など、本音トークをたっぷりお楽しみください。 重めの話もありますが、学びも多い貴重な座談会。第3回目は、夫婦円満の秘訣や離婚してわかったことなどについてです。⬛️集まっていただいたのは、こちらのパパ!Aさん53歳。27歳のときに当時24歳だった奥さんと結婚。20代の2人の息子さんのパパ。現在、奥さんとは円満に別居中。Bさん39歳。26歳のときに当時21歳の元奥さんと結婚し、7年ほど前に離婚。子どもは小学生の男の子と女の子が2人。Cさん29歳。4年前に同い年の元奥さんと結婚。昨年離婚。4歳の男の子のパパ。⬛️元奥さんは、思ったより僕の仕事の話を聞いてくれませんでしたーー前回は、夫婦間でも言ってはいけない言葉がある、という話がとても参考になりました。ほかに、離婚したからこそわかった、夫婦円満の秘訣などありますか?Bさん 元奥さんと結婚する前、付き合ってた当時は、僕の専門職の難しい話でもいろいろ聞いてくれていたんだけど、結婚して一緒に生活するようになってからは、まあ聞いてくれない(笑)。Cさん わかります!Bさん 僕にとって、今仕事で抱えてる問題は聞いて欲しかった。逆に奥さんからすれば、保育園でこういういことがあってね、って目の前にある問題をお互い聞いて欲しかったんだろうけど。でも、思ったより話は聞いてくれないんだな、って思ったんだよね。 だから、その点では、Aさんのところみたいに、同じ業界同士の夫婦だと話が通じるという気楽さはあるかもしれないですね。Aさん そうだね。うちは一緒に仕事をしてるから、問題も共有してるしわかりあえる。だから他の夫婦と比べても、結構話す方だと思う。顔を合わせる機会が多いから、その分会話とかコミュニケーション取る機会も多いっていうのは夫婦円満の秘訣になるかな。 時間帯問わず動いている仕事で夜中まで動いていたけど、奥さんは子どもが高校生になるまで朝お弁当作るためにちゃんと起きてたりもしていたし。Bさん それが他業種とか、サラリーマンと専業主婦とかになると、相手のことを本当に知りたいという強い関心を持ち続けていないと…。保育園の話を奥さんがしたら「それでそれで?」って前のめりで聞くぐらいじゃないとダメなんだなってわかりました。お互いにね。Cさん 僕も、奥さんに話を聞いてもらいたかったですね…。僕は基本的に自分からいろいろ話していたんですね。たまに早く帰った時は、子どもと一緒にお風呂に入って、離乳食食べさせて、そのあとビールとつまみで「今日の仕事ね」って僕が切り出す。 僕も専門的な仕事をしてるんだけど、人間関係とか後輩の育成、外部講習生の理解度なんかを噛み砕いて、なるべく専門用語を使わずに話してたつもりなんだけど。Bさん バランスよく喋らないといけなかったんでしょうね。Bさんちだと、1カ月休みがないこともあったって言ってたけど、29日間仕事で遅くてまともに口聞かなくて、1日しか会えないから余計に聞いて欲しいっていうのはあるだろうけど。 でも奥さんも、同じように話したいことは山ほどあったわけで。それをどちらかが一方的に喋るとバランスが崩れる。奥さんからしたら、保育園のこと、近所との話をもっと聞いて欲しかったかもしれない。Cさん その通りですよね…。僕、ちゃんと元奥さんの話を聞いてあげられていたのかな。聞いていたつもりではいたんだけど。⬛️たとえばうつ病になったとき、この人が奥さんだったら死ぬと思ったーーちなみにAさんは、これまで離婚の危機はなかったんですか?Aさん う〜ん、それほどまでの危機はないけど、1度浮気がバレてね(笑)。全員 あらら(笑)!Aさん 子どもがまだ2〜3歳とか小さいころ。もちろん僕が全面的に悪いから、平謝りでなんとか許してもらいました。 あ、あとね、別居を始めたのは2年ぐらい前なんだけど、その直前に1回大きな喧嘩をして、じゃあ別れるかってなったことはあったね。ーーケンカの理由は長年の積み重ねみたいなことですか?Aさん そうだね。子育てが終わった奥さんはこれからやっと仕事に邁進できるのに、僕が夜中1時に家に帰って「腹減った」とか言うとカチンとくるみたい。逆に、キッチンに洗い物が溜まってると僕も奥さんに言っちゃうし。 そういうのが重なってケンカになって、じゃあ仕事のパートナーでいるか、夫婦でいるかを選択しようってことになり、後者をとって別居することになったんだけど。ーーでも前回おっしゃってましたが、別居することでお互いに優しくなれるってステキなことですよね。Aさん そうだね。仕事で会うときは、これ奥さんが好きなスイーツだから買って行ってあげようとかね。Bさん それでいえば、うちの両親は僕の幼いころから別居してるって言ったんですが、じつは父が50代のころ、10年間くらい重めのうつ病になったことがあったんですよ。母が献身的に面倒見て治ったんですけど。ーー大変でしたね。Bさん そこで思ったことがあったんですが、僕、離婚してから彼女がいたんですね。でも、「僕がもしいまうつ病になったとして、この彼女が奥さんだったら、僕はますます病んで死ぬな」って思ったんですよね。 うつ病で亡くなっていく人がいるというのは知っているんですが、それはパートナーからの「いつになったら治るの?」「このままじゃダメだと思わない?」なんて辛辣な言葉によって死に追い込まれてしまうところがあると思っていて。 身近な恐怖として、この彼女とは結婚できないなと思っちゃった。Aさん 最初ってわからないからね。Bさん そうなんですよね。結婚したり一緒に生活してみないとわからないことは多い。えぐめの大げんかをしたときに、どんな言葉が出てくるだろうって。 だから僕は、離婚を後悔していないんです。あのまま夫婦生活を続ける方が難しかったから。 【次回予告】バツイチパパたちは再婚したい?離婚してからわかることはたくさんある、とバツイチパパたち。まさか離婚するなんて思いもしないうちは、お互いに自分本位になりがちな部分も多くあるということを、頭に入れておきたいですね。次回は、実際再婚はしたいのかどうかについてや、家族や子育てってまだまだ実験中などについて話し合います。おたのしみに!
2023年09月16日皆さんは、家族のために必死になったことはありますか?今回は「母をバカにされた結果」を紹介します。イラスト:進撃のミカ仕事が忙しい母人気タレントの母をもつ、小学生の主人公。仕事が忙しくてなかなか家に帰れない母に、主人公は寂しさから素っ気ない態度をとっていました。そんなある日、主人公のクラスで授業参観があったときのこと。授業が始まるころ、仕事で忙しいはずの母が突然教室に現れたのです。主人公は驚きつつも、母の登場を嬉しく感じていました。しかし次の瞬間、他の保護者が母の学歴に触れて、笑い出したのです。主人公はすぐに手をあげ、授業参観のために書いた作文を読むことにしました。とっさに考えた内容出典:進撃のミカ本当は忙しい母に代わって世話をしてくれている祖母のことを、作文に書いていた主人公。しかし母を守るため、とっさに母のことを話そうと考えたのです。そして「僕のママの仕事は、テレビに毎日のように出ている超人気タレントです」と暴露しました。騒然とするなか、主人公は母の仕事を誇らしく思っていることや、母の優しさについて話します。悪口を言っていた保護者は真実を知って、大人しくなるのでした。母のために母を守るため、授業参観で母の正体を明かした主人公。そんな主人公の優しさが、母を救ったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月16日こんにちは、もりりんパパです。わが家は妻がほぼ夜勤勤務なので夕飯作りなどは僕の役割です。で、毎晩作るわけですがとある時に「時短飯」なるメニューが発動することがあります。先日娘たちからパパの「時短飯」について質問が。今回はそんなお話です。それではどうぞ!忙しい時のお決まりメニューもともとパパは料理が苦手だった!パパの鉄板時短飯!そもそも妻のご飯が好きだった僕は結婚してからはあまり自分で作る機会もあまりありませんでした。しかし妻入院時をきっかけに色々と調べて作り始め、そこからおよそ10年。妻からアドバイスを貰いながら色々と苦労した末にわが家の鉄板時短飯が誕生しました。今後はこの時短飯のバリエーションも増やしたいなと思いつつ、やっぱり僕は妻のご飯が好きなので妻の得意料理を教えて貰って自分でも作っていきたいなと考えています。それでは今回のお話はおしまいです!ここまで読んでいただきありがとうございました!
2023年09月15日皆さんは学生時代に悩んだことはありますか?今回は「弁当をバカにされた話」を紹介します。イラスト:進撃のミカ貧乏とバカにされる日々主人公の実家は米農家です。金持ちの同級生には毎日「お前の親は貧乏(笑)」と言われて憂鬱な日々を過ごしていました。ある日、主人公のクラスに転校生が。その転校生は主人公の弁当が気になる様子です。すると、同級生が主人公のところへやってきて…。弁当をバカにしてきた出典:進撃のミカ同級生から「しょぼい地味弁当」呼ばわりされた主人公が反論すると、同級生は激怒。そして主人公の弁当をひっくり返したのです。その様子を見ていた転校生は「自分の弁当と主人公の残ったおにぎりを交換してほしい」と提案してきます。主人公は不思議に思い、転校生に理由を問うと…。実は転校生は神の舌をもつ少女だったのです!どうやら転校生は以前主人公の実家の米を食べて感動したようで…。その後、転校生のおかげで主人公の実家の米は世界に向けて出荷されるようになったのでした。実家を誇りに自分の実家が嫌いだった主人公。転校生が実家の米を褒めてくれたことで、実家に誇りをもてるようになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月14日ジュースをこっそり飲もうとするパパに娘ちゃんは……?娘ちゃんのピュアな表情がたまらない……♡@8.11ktkst その純粋さ忘れないでね#子供のいる暮らし #平和な日常 #3歳女の子 ♬ オリジナル楽曲 - しいな※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。その純粋さを忘れないでね♡一生懸命ジュースを守ろうとしていたのに、あっさりとパパの騙し技にひっかかっちゃう女の子。あまりのかわいさに、イタズラしたくなるパパの気持ちもわかってしまいますね(笑)。動画に寄せられたコメントには……「純粋すぎるよっちゃんかわいい」「二度見可愛い」「分かります~あ、なんだあれ!って言うと疑わずずっと探すんですよね(笑)」「パパ面白くて最高!喜ばれたり驚かれたり大好きなんだろうな♡」「構いたがりなパパと、素直なよっちゃんのやりとりがいつ見ても楽しい笑」「ちゃんと飲まないであげるお父さん優しい(笑)」「いろんな点で子供思いやな」「悲しいことがあっても、家族の笑顔があったら元気になれますね♡」仲良し家族の何気ない日常に、心が癒やされましたね。お母さんにお話を伺いました!ほほ笑ましいじゃれ合いで見る人を癒やしてくれた二人。気になる普段の様子について、お母さんにお話を伺ったのでぜひご覧ください。──お子さんのご年齢と普段の様子について教えてください。お母さん3歳で幼稚園の年少です。次女だからか、非常にたくましい性格で、けんかをしても長女に普通に勝ちます。また、切り替えも早く非常に育てやすい子だなという印象です。──お姉ちゃんよりつよい、二人目あるあるですね~(笑)。お子さんの純粋さを感じたエピソードを他にも教えてください。お母さん長女のマネをよくするのですが、最近はピアノでドレミ~♪と弾けるようになり、褒めると喜んでいる姿が純粋でかわいいなと思います。──かわいらしい光景ですね♡ お二人の最近の様子で印象的だったものを教えてください。お母さん 一人でトイレに行けるようになったのですが、なぜかパパ立ち合いのもと用を足している姿にじわります。──お父さんが大好きなんですね♡ 「しいな」さんのTikTokでは、動画に映っていた女の子とお姉ちゃん、パパママ、時々わんちゃんも登場し、さまざまな日常を投稿されています。ユニークな動画がたくさんあるので、思わず見入ってしまうこと間違いなし! ぜひ覗いてみてくださいね。======================投稿主「しいな」さんTikTok8.11ktkst(取材・文=齋藤 優子)※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。
2023年09月14日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「人を見下しバカにするボスママの秘密」を紹介します。パニ子はカード会社のコールセンターで働く32歳の主婦。夫と5歳の娘と3人暮らしです。毎日いろいろな人からの電話を受けるコールセンターの仕事に、誇りを持って働いています。 ママ友の偏見しかし、娘の保育園のPTA役員仲間・勝部は「コールセンターで働いてるの? 誰でもできる仕事よね」と、パニ子の仕事を軽んじてきます。ボスママ的存在の勝部は裕福な専業主婦として知られており、「パート=私は貧乏って言っているみたいなものよ」とパニ子の目の前で嫌味を言ってくるのです。 そんなある日、仕事中に予想外の電話がかかってきました……。 金持ち自慢のママ友の正体パニ子がいつものように電話を取ると、声の主は泣きながら、「お願い助けて!」と、買い物のしすぎで困っていると言います。パニ子はその声がどこかで聞いたことがあると感じ、話しているうちに勝部だと気づきます。お金持ちと言っていた勝部が、実はママ友たちに見栄を張るため夫に内緒で必死に買い物をしていたのです。 「私、こんなに買い物したことが夫にバレたら離婚されちゃうのよ!」「さっさと私を助ける手続きに入りなさいよ!」と電話口でも横柄な勝部。パニ子は分割払いを提案し、問題を解決しました。 そして電話の最後に「それでは、担当はわたくし、パニ子が承りました」と名乗り、正体を明かすことに。 慌てたママ友が口止めに……「ちょ…ちょっと待ってよ! どうしてあなたが?」と勝部は大慌て!「他の人に余計なこと言ったらタダじゃおかないわよ!」と、口止めをしてきました。パニ子は個人情報を他言しないことを約束しました。 しかしその数十分後、なんと勝部はコールセンターに突撃してきて「パニ子のやつ、私の秘密を握って調子に乗ってる!」と大騒ぎ!警備員に取り押さえられながらも「さっきのこと、全部あんたの記憶から消しなさいよ!」と、パニ子の仕事道具の大切なヘッドホンを踏みつけて壊してしまいました。 騒動の中、警備員が勝部の夫に連絡を入れていたようで、「お前……何をやってるんだ!?」と驚きながらやって来ました。事情を知った夫は、「今度、トラブルを起こしたら離婚って言っただろ!」と言い、勝部を連れて外へ出ていきました。 自称金持ちママ友の末路その後、結局勝部は夫に離婚されたそう。家を追い出され、子どもの親権も夫が持つことになったとのこと。散財でつくった借金を背負うことになり、田舎の両親にも絶縁され、昼夜必死に働かなければいけない状況になりました。自業自得ですね。 仕事の価値は、給料や華やかさだけで判断されるものではありません。他人の評価に流されず、自分の仕事に誇りを持って前進していくことが大切ですね。著者:ライター パニコレ
2023年09月13日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「ランチ会で貧乏人をバカにするマウントママ」を紹介します。32歳のパニ子は同い年の夫・ツキヒコと4歳になる娘・パニ美との3人暮らし。パニ子は服飾の専門学校を卒業しており、出産後はネットショップで洋服を販売しています。幼稚園のママたちとも仲が良く、幸せな日々を送っていましたが、あるママとの出会いで日常が一変します……。 マウントママに目を付けられるある日のこと。幼稚園でできたママ友と、カフェでランチを楽しんでいたパニ子。そこに、口を開けば自慢話というマウントママのアスミがいたことが事の始まりでした。パニ子たちに気づいたアスミは、「みなさん、いつもこちらで集まってらっしゃるの〜?私はここで安物のコーヒーを飲んだら、高級フランス料理のランチを食べにいくの」と自慢話が始まりました。 うちの主人はIT企業に勤めていて〜と始まり、「このお店で一番高いコーヒーをください」と騒いでいます。パニ子たちはいつもの事とばかりに、アスミの自慢話をスルー。パニ子は、自分の洋服を売っているネットショップの話を他のママとしていました。 すると、「パニ子さんって洋服作ってるの?パニ子さんが着ていらっしゃるのは安物のシャツとジーパンだけど、そんな人がセンスのいい洋服を作れるのかしら〜」と笑います。あまりにも失礼な物言いにパニ子が唖然としていると、周りのママ友たちが「そんなことない!」「かわいい洋服ばっかりだよ」と味方をしてくれました。 それが気に入らなかったのか、アスミはパニ子のことをギロリ。そして、パニ子が注文したペペロンチーノを見て、「そんな安物のメニューを頼んで。恥ずかしー」と難癖を付けてきたのです。アスミのせいで楽しかったママ友ランチが台無し。ご飯を食べた後、早々に退散することになりました。マウントママが家にやってきて…お店を出たパニ子のところに、アスミがやってきました。どうやら、パニ子がひとりになるタイミングを待っていたようです。アスミはすごい剣幕で、「なんなのあなた?貧乏くさい格好してるくせに、ママたちにチヤホヤされて!大きな顔して、ママたちの輪の中心にいつまでも居られると思わないでよ!?」と叫び、立ち去って行きました。 そしてこの日以降、アスミがパニ子に付きまとってくるように。ママ友とのランチ会など、どこから情報を仕入れてくるのか分かりませんが、約束の店にアスミが訪れてマウントをとってきます。ついには、パニ子の家までやってきてマウントを取るようになりました。どうやら、パニ子を尾行していたようです。 パニ子の家を見たアスミは、「こんな小さなボロ屋によく住めるわね?ちなみにうちは、幼稚園の近くの高級住宅街にあるのよ〜。今建設中のすっごいお屋敷がある住宅街」と話し、笑いながら帰って行きました。いつかアスミをギャフンと言わせたいと思っていたパニ子。意外にもその機会は早く訪れることにーー。 高級住宅街にある建設中の一軒家が…その日はパニ子の家にたくさんの来客がありました。「みなさん、今日はありがとうございました」と言ってパニ子が玄関から出ると、アスミが立っていたのです。ここはアスミも住んでいる幼稚園の近くの高級住宅街。数日前まで建設中だった大豪邸はパニ子の家だったのです! ここがパニ子の家だと信じられないアスミは、なぜか怒ってパニ子につかみかかろうとします。その時、夫のツキヒコが慌てて間に入ってきました。ツキヒコの姿を見て、アスミの目はハートに。「初めまして。パニ子の夫のツキヒコと申します」と言うと、アスミは呆然……。「このイケメンはパニ子さんの夫?そしてここがパニ子さんの家?」 先日までパニ子が住んでいた家は仮住まいでした。パニ子が、「アスミさんの家は、あの角っこの家?小物感半端ないわね!」とこれまで言われてきたお返しをすると、アスミの顔は真っ赤に。そして再び玄関のドアが開き、今度はTVにも出ている芸能人がぞろぞろと外へ出てきました。アスミがびっくりしていると、ツキヒコが「私がパニコレ商事の専務で、芸能事務所とも長年付き合いがあるので……」と誰もが知る社名を出しました。「今日は我が家の新築パーティにお招きし、妻が作った洋服も見てもらっていたんです。なかなか人気があるんですよ」と続けます。 そのとき、遠くから「おーいっ!アスミー!」という声が。ぽっちゃり体型でボサボサ頭の男性は、「子どもをひとり公園に置き去りにするなって、あれほど言っただろ!泣いて帰ってきたんだぞ!」とアスミに話します。 それに対してアスミは、「ちょっと!お、お黙りっ!!し、使用人の分際で……」と返しました。パニ子が使用人と言われた男性に、「アスミさんの夫は人気俳優のヒカルさんにそっくりなんですってね。しかもIT企業にお勤めしているとか……すごいですわね。使用人さん」と話しかけると、使用人呼ばわりされたアスミの夫は激怒。「お前は俺をバカにしてるのか!俺はIT企業で働いてもないし、使用人でもない!」とアスミに向かって怒鳴り、「ごめんなさーい」と謝る声が住宅街にこだましました。 その後、間もなくしてアスミは夫と離婚。原因はアスミの育児と家事の放棄、そしてブランド物を買い占めていた浪費でした。親権は夫がとり、アスミはいま何をしているか分からないそうです。ようやく、パニ子に平穏な日々が戻りました。 アスミは幼稚園ママのボス的な存在になりたかったのかもしれませんが、マウントをとってくる人とは仲良くなれませんよね。いつも自慢話では、最終的に周りの人も離れていきますし……。子どもを通して知り合ったママ友も対等な関係でお付き合いしたいですよね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年09月12日株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、NPO法人ファザーリング・ジャパン(東京都 千代田区、代表:安藤哲也)が立ち上げた「シニアパパプロジェクト」(※)に賛同し、2023年9月9日(土)に東京・一ツ橋日本教育会館で開催された『シニアパパプロジェクト2023 キックオフミーティング』に協賛しました。当日は、9月9日の“重陽の節句”にちなみ、華やかなマムによる会場装飾、登壇者へのコサージュ、及びイベント来場者全員へマム入りのそのまま置いて飾れる花束「シュシュフルール」を提供しました。生花による会場装飾は、シニアパパのように、はつらつとしたイエローや上品さを感じさせるオレンジの華やかなマムをメインに、まだ暑さの残る9月に涼しさを与えるブルーのデルフィニウムが印象的なデザインとしました。また、シニアパパを応援するとともに、ご家族で日々忙しい中でも、花やみどりによって暮らしが彩られ、心豊かに過ごしていただけるよう、マムや季節の花々をあしらった置き型の花束「シュシュフルール」を来場者全員にプレゼントしました。「シュシュフルール」のラッピングは、今年の8月に全面リニューアルをした環境にやさしい素材となっており、地球の未来に想いを寄せたエシカルなパッケージングとなっています。当社は、今後も付加価値の高い創造的なデザインやイメージに叶う装飾、アイテムを提案し、花やみどりによって様々なシーンを彩り、豊かで華やかな日々を過ごしていただけるよう貢献していきます。(※)「シニアパパプロジェクト」:45歳を超えて新生児が生まれた父親(第2子以降もOK)を「シニアパパ」と定義し、高齢であるがゆえの育児の大変さや課題、逆に年齢が高いからこそのメリットなどを情報化して発信するプロジェクト。NPO法人ファザーリング・ジャパンについて: 2006年11月に設立された父親支援のトップランナー。父親支援事業による「Fathering=父親であることを楽しもう」の理解・浸透を目指し、「よい父親」ではなく「笑っている父親」を増やすことをミッションとして活動するNPO法人。2018年には内閣総理大臣賞。代表理事・ファウンダー:安藤哲也会員数:関連団体を含め全国に300名程度〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目21番地 ちよだプラットフォームスクウェア1320株式会社日比谷花壇について: 1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日夫婦間が良好でなくとも、子どもが幸せなら……。しかし、そんなときに夫がパパ活をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』の話衝撃シーンをお届けします!忙しい毎日共働きで仕事と家事・育児の両立に四苦八苦していたミヤコさん。夫婦の会話がロクにない生活が続き、ミヤコさんは夫との夫婦関係に諦めを感じ始めていました。そんなときに、夫の上着から娘の進学費用を貯めた口座の明細票を見つけ……。そこで記帳した通帳を確認すると、夫は1年前からお金を引き出していたのです!お金の使い道を探るため、夫のスマホを確認することに。隙が無い夫……夫のスマホで……?「怪しいアプリを見つけた」LINEとは別のトークができるアプリを夫のスマホで発見したミヤコさん。その後、ミヤコさんは夫が娘の進学費用を【パパ活】に使っていることを知り、証拠を突きつけるのでした……!この漫画に読者は『別のトークアプリが入ってたら十中八九黒で間違いない。お金の切れ目が縁の切れ目。バレないと思ってた馬鹿な男は本当に腹が立つ』『父親として最低な行動で、あまりにもひどいことをした旦那さんだと思いました。娘さんが不憫で胸が痛くなります。早く別れて娘さんを幸せにしてあげてほしいです。』『そもそも娘のためのお金を引き出していた時点でアウトです、それも女に使っていたのであれば離婚ものですね。』と実に様々な声が寄せられました。こんなときどうする?夫が寝た時にスマホを確認することで証拠を見つけることができました。今回の話でミヤコさんは、真実を知るために意を決して夫のスマホを調べました。夫が貯金を使い込む理由がわからない……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月11日パパたちの本音が聞ける、パパ座談会。今回は、バツイチのパパと別居中のパパ3人に集まっていただきました。離婚にいたる過程や離婚してみて気づいたこと、別居の理由や利点など、本音トークをたっぷりお楽しみください。 重めの話もありますが、学びも多い貴重な座談会。第2回目は、現在別居中のAさんの別居理由、言ってはいけない言葉がある!についてです。⬛️集まっていただいたのは、こちらのパパ!Aさん53歳。27歳のときに当時24歳だった奥さんと結婚。20代の2人の息子さんのパパ。現在、奥さんとは円満に別居中。Bさん39歳。26歳のときに当時21歳の元奥さんと結婚し、7年ほど前に離婚。子どもは小学生の男の子と女の子が2人。Cさん29歳。4年前に同い年の元奥さんと結婚。昨年離婚。4歳の男の子のパパ。⬛️子どもが成人して、手が離れたあとお互いの負担を減らすため別居へーー前回は、BさんとCさんの離婚理由を伺いました。Aさんは、奥さんと別居されているそうですが、それはどんな理由からでしょうか。Aさん うちは奥さんと一緒にずっと会社を経営していて、おとといもちょうど徹夜作業してたところで。別に仲が悪いわけじゃないんだけど、まあ結婚生活30年以上してきて、その間ずっと奥さんは子育ても仕事もめいっぱいやってきていて。 20歳超えて子どもの手が離れたところで、やっとお互い仕事1本に打ち込めるようになったんだけど。仕事のストレスのせいで夫婦喧嘩をしたり、夫婦のストレスで仕事上でぶつかったりで、バランスが崩れてきていた。 僕も洗濯したり食器洗ったりと家事はしてはいたけど、まあお互いに1回離れてそれぞれで住んでみようかなって。Bさん いいですね。パートナーシップとしてお互いに好きだし破棄はしたくないけど、それ以外の役割とか、相手のためにご飯作るとかなくてもいいだろうっていうの、わかります。いまご飯はどうしているんですか?Aさん 結構自炊もしてます。Bさん パートナーシップとして飯を作るって義務感はあると思うんですよ、女性としても。でもパートナーシップとご飯作るのをセットにしちゃわないで、パートナーシップだけを維持したいという考えや行動は素晴らしい。ただでさえ、パートナーで専業主婦って二重の仕事なんだから。Aさん そうそう、そういう風に僕も理解してる。ーー別居してよかったですか?Aさん よかったのは「顔見たくない」って思うことがないことと、改めて積極的にデートしようとかご飯食べようってことではないんだけど、相手に対して優しくなれたこと。たまに元の家に帰るときに、奥さんの好きなデザートを買っていってあげようとか、今日は俺がご飯を作ってあげたいから買い物をしてから行こうとか。Cさん いいですね。⬛️親しき中にも礼儀あり。夫婦間で、絶対に言ってはいけない言葉がある!Bさん じつはうちの両親って、高校時代から付き合って結婚したんだけど、僕が幼い頃から別居してたんですよ。ーーへぇ〜!なぜです?Bさん 父親がちょっと専門的な仕事をしていたんですが、家に仕事の資料が積み上がっていたのを母が見て、倒れたりしたら子どもが危ないから別のところへ行けってなって。それで家に近いアパートに住み始めたんです。 僕の記憶としては、何年かは家族で住んでいたけど、その後は父親とは一緒に住んでいなかった。でもいまでもすごく仲が良くて、両親が声を荒げて喧嘩をしているのは人生で1回ぐらいしか見たことがないの。Cさん へぇ〜!Bさん 母はいつも何時間も父の話を聞いてあげたりしていたし。でもね、やっぱり親しき中にも礼儀ありだと思うんですよ。 個人的な考えだけど、彼女や奥さんと付き合う中で、絶対に言ってはいけない言葉っていうのがあって。それまで築き上げた全ての信頼関係が崩れてしまうような言葉があるんです。Cさん それはありますね、わかる!ーーたとえば?Cさん 僕、よく覚えていますよ。当時、新人教育と自分の仕事に加えて、外部での新たな仕事も増えてた時期で、僕もピリピリしていたんですよね。それで向こうは優しい言い方だったんだけど、「もうちょっと早く帰ってこれない?」って言われたことから喧嘩になって。 つい口をついて出てしまった言葉が、「こっちがじゃあ専業主婦になるから、同じだけ稼いでこい」って。Bさん あ〜…テンプレですね。Aさん 言っちゃったんですね…。Cさん 言っちゃったんです…。その時は言いすぎたってわかって、すぐに「ごめん」って謝ったんですが、もう取り返しがつかなかった。 空気が変わっちゃって、奥さんも何も言わなくて。あぁこれって、言っちゃいけない言葉だったんだなって思った。Bさん 僕も専門職で収入が少ない時代に、彼女から「誰が食わせてやってると思ってるんだ」って言われて、いやいやいやって引きました。 しかも1回そういうことを言われて、こっちが一瞬激昂すると、これは女性特有の残忍さなのかもしれませんが、次もまた同じ言葉で煽ってきたりするんですよね。 そうやって喧嘩のたびにそれを繰り返し言われるのが、本当にいやでした。ーー元奥さんも、それをわかってて言ってたんですかね?Bさん 人間それぞれの感覚があるから、おそらく彼女の中で「誰が食わせてやってると思ってるんだ」って言葉とか自分の中ではなんてことないと思って言ってたんだろうけど、僕にとってその言葉はすごく深くて重い言葉だと感じていて。 それ言ったら夫婦が終わるのに、って思うような言葉を彼女からいくつか言われて。よくもまあそんなにポンポン出てくるな、と。それで、一緒に暮らしていくのがつらくなりました。Cさん 僕、離婚してわかったのは、結婚って最終的には夫婦の対話なんだと思ってたんだけど。Bさん でもピリピリしてるときの対話っていい展開にならないし、結婚前にいくらたくさん話してもそれって結婚のシミュレーションにしかならないわけで。子どもできてはじめてわかることとかたくさんあるからね。Cさん なるほど。Bさん 結婚って最初はみんな初めてだから、わからないことだらけだし、思ってもみなかったことばかりなんですよね。だからわからない中でさらに自分の欲望や夢についてなんて、わかってるはずがなくて。Aさん 僕が別居しているのは、奥さんを傷つけたくないってのも大きい。Bさん いや、いいと思います。一緒にいて、どんどん傷つけ合う言葉を投げても意味がないから。 【次回予告】離婚してわかった夫婦円満の秘訣や結婚時のチェックポイント晩年に別居を始め、夫婦仲がうまくいくようになったAさん、そして幼い頃から両親が別居していて今でもすごく仲良し夫婦だというBさん。離婚を選択する前に、別居してみるのも一つの手なのかもしれない、と思わせてくれる利点が、別居にはたくさんありました。次回は、離婚してわかった夫婦円満の秘訣や結婚するときのチェックポイントなどをお送りする予定です。おたのしみに!
2023年09月09日堀田真由と小林薫が共演し、日本が誇る伝統工芸・津軽塗が繋ぐ父娘の物語を描いた『バカ塗りの娘』がバンクーバー国際映画祭に出品されることが決定。さらに新たな場面写真も解禁された。9月1日より全国公開となった本作は、「津軽塗の美しさに感動した」「故郷を思い出して、家族に会いたくなった」「それぞれの登場人物が踏み出す姿に勇気をもらった」「見終わった後、温かい涙が溢れ出た」など、絶賛の感想が続々と寄せられ、【ミニシアターランキング】では第1位(初週金土日の動員数 ※興行通信社調べ)にランクイン。300年以上も変わることなく受け継がれてきた津軽塗だが、近年は若手職人を中心に、現代のニーズに合わせ、若い感性を活かし新たな可能性を広げる取り組みもされている。劇中でも主人公・美也子(堀田真由)は、廃校になった小学校のピアノに津軽塗を施すという新しいことに挑戦する。この度、「津軽塗をやっていくことは簡単じゃない」と言う津軽塗職人の父の反対を押し切りながらも、既成概念にとらわれない新しい津軽塗に挑戦した美也子の姿と、出来上がった鮮やかなピアノを嬉しそうに眺める兄・ユウ(坂東龍汰)とユウのパートナー・尚人(宮田俊哉)の姿を切り取った場面写真が解禁された。ピアノにはカラフルな津軽塗の模様が施され、その美しく丁寧な仕上がりに思わず見入ってしまうほど。劇中で使用された津軽塗のピアノは、現在、弘前市立博物館にて展示中(9月18日まで)。また劇中において、美也子の塗った津軽塗のピアノがオランダで展示されることが決まるが、この映画『バカ塗り娘』自体も、青森から全国へと公開が広がり、海外映画祭が続々決定。今月オランダで行われる第18回カメラジャパン・フェスティバルへの出品に続き、9月28日から開催される第42回バンクーバー国際映画祭パノラマ部門への出品も決定した。劇中と同様に、世界へと羽ばたこうとしている本作に注目が集まる。『バカ塗りの娘』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バカ塗りの娘 2023年9月1日より全国にて公開※青森県先行あり(C)2023「バカ塗りの娘」製作委員会
2023年09月09日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「妻の料理をバカにする夫」を紹介します!『妻の料理をバカにする夫』専業主婦の主人公は、夫の健康を気遣って和食中心の料理を作っていました。しかし夫はそれが気に入らないようで、主人公の料理をまずいとバカにするのです。そんなある日「話のネタにしたいから」と夫に弁当を頼まれた主人公。夫の希望通り、いい肉を使って作ったのですが…。「え?」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」せっかく作った弁当を「捨てたぞ」と言う夫。さらに「安っぽくてまずそう」と文句も言われ、主人公はショックを受けてしまいます。夫にうんざりした主人公は離婚を決意したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月08日パートナーの浮気発覚がキッカケで、今まで知らなかった事実が浮き彫りになることも多いようです。パートナーが信頼していたにもかかわらずひそかに“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』から、衝撃シーンをお届けします!浮気現場を……夫がパパ活をしていると知り、直接詰め寄りパパ活をやめさせたミヤコ。しかしその数日後、娘の律子から『パパが知らない女性にパパと呼ばれていた』と相談され、夫を問い詰めると……?夫の発言は約束していない……?夫が反省し更生したと喜んでいたのも束の間、未だに夫はパパ活をやめていなかったと知ったミヤコ。彼女は夫に憤りを感じ「この場で愛人との関係を切って!」と放つのでした。この漫画に読者は『パパ活する理由が性欲強いというのが笑えてしまいましたが、相手も金だけ目的だと思うのでそのうち痛い目に合うのではと思いました。』『最低すぎる……。一回目のパパ活をやめさせたところで許した奥さんも甘すぎるんじゃないかなあと思います。』『性欲が強い男性は確かによくいることですが、たった三週間夫婦生活がなかったというだけでパパ活を続けていて、しかも開き直り、やめない発言をされたら頭に来ます。』など、夫の最低な裏切り行為に怒りを表す声が多く集まりました。変わらない夫……夫に寄り添おうと考えていたのに、肝心の夫が反省をせずにパパ活を続けていたと知ったら、虚しくなりますよね……。その後のお話でミヤコは、今すぐ愛人との関係を切るよう夫を説得します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月07日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「専業主婦をバカにする夫」を紹介します!『専業主婦をバカにする夫』主人公の夫は、最近会社で昇進しました。すると態度が一変し、専業主婦の主人公をバカにするモラハラ夫になったのです。さらに「女性と飲みに行く」と主人公に浮気を公言する始末。そんな夫の態度に、主人公は困惑して…。罵声を浴びせる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」さらに夫は離婚をちらつかせ「お前なんて俺がいないとなにもできない」と見下します。そんな生活に我慢の限界を感じた主人公は離婚を決意し、離婚届を提出したのでした。夫に反撃!専業主婦の主人公を見下し、ひどい扱いをする夫。そんな日々に耐えきれず、離婚を突きつけた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月06日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は、専業主婦をバカにするようになった夫に反撃をした話と、読者の感想を紹介します。専業主婦をバカにするようになった夫主人公の夫は、仕事で役職に昇進したことを皮切りに、家事をまったくやらなくなってしまいました。さらには専業主婦の主人公をバカにするようになり「お前なんて俺がいないとなにもできない」と豪語します。そして夫は、次第に家に帰ってこなくなりました。この理由を問いただすと、他の女性と朝まで過ごしていると暴露してきたのです。限界を感じ反撃をする出典:Lineドラマ主人公を裏切っているにもかかわらず、主人公をバカにし続ける夫。変わり果てた夫に限界を感じた主人公は、以前夫が脅しのために用意していた離婚届をそのまま提出するという反撃をします。いつまでも見下している夫に現実を突きつけることができた主人公は、自分だけの新たな人生をスタートさせたのでした。読者の感想仕事で昇進できたのは、主人公の毎日の支えがあってこそだと思います。自身が書いた離婚届なので、主人公が提出しても文句は言えないでしょうね。主人公にはこれから幸せになってほしいです。(30代/女性)浮気をしているなんて自白する夫に、腹が立ちました。見下すことで、主人公を従えている気になっていたのでしょうが、愚かな人だと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月04日みなさんの家庭ではパパが料理をすることはありますか?子どもの笑顔を見るために頑張っているパパもいるかもしれませんね。今回はそんな家族思いのパパが登場するエピソードを紹介します。子どもがパパのお弁当を希望レシピサイトを見て作ることに運動会終了後…喜んでくれない妻と子ども妻の提案に渋々納得頑張って作ったお弁当を喜んでもらえないパパは少し気の毒です。これからたくさん練習して、子どもを驚かせてあげたいですね。(Grapps編集部)
2023年09月04日パパが大好きすぎる女の子♡ 仕事から帰ってくると……?た、た、たまらん……!!!娘ちゃんもさることながら、パパさんの嬉しそうな笑顔♡癒やされます~。@ruru.sayo #娘が可愛すぎる #女の子ベビー #子供のいる暮らし #不妊治療 #不妊治療からの妊娠 #赤ちゃんと犬 ♬ オリジナル楽曲 - ルルさよ※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。家に帰れば天使が待ってる……♡幸せそうな2人の表情、こりゃたまりませんね!コメント欄には、感動や羨ましいなど様々な声が寄せられています。「こんなにかわいい子が待ってたら…すっ飛んで帰りますね♡」「そりゃどんなにきつくても仕事頑張るわな、家帰ったらこんな天使がいるんだもんな」「今しかない大切な時間」「愛おしい」「持ち上げてもらった時点でちょっと察してるのがまたかわいい」「着替えさせて~がメロメロ感あってどっちも可愛い♡」「お父さん羨ましい~w」「かわいいけど困っちゃう、困っちゃうけど可愛い♡」一際目を引いたこちらのコメント。「あーーパパちゃん大きな沼にハマりましたねぇ♡嫁に出す時めっちゃ大変ですよー。あ、その前に彼氏ができた時が地獄ですよー。あ、もっと前にバレンタインの時に自分以外の誰かの分を用意してるのを知った時は眠れなくなりますよ~笑」娘ちゃんが可愛いからこその、お父さんの複雑な心理(笑)。“経験者は語る”ですね!お母さんにお話を伺いましたとっても仲良しなパパと女の子。気になる普段の様子について、お母さんにお話を伺ったのでご覧ください。──撮影時のお子さんのご年齢を教えてください。お母さんこのときは生後11ヶ月です。──お父さんの子育ての様子について、教えてください。お母さん平日は仕事で日中家にいないので、帰ってきた時と休みの日は、ずっと娘を抱っこして離しません(笑)。──メロメロなんですね~♡ お子さんとお父さんに関するエピソードを教えてください。お母さん平日パパは仕事で朝早いため、私たちを目覚ましで起こすのもかわいそうといって、私と娘とは寝室が別なのですが、毎週金曜と土曜は一緒に寝ています。パパの仕事の帰りが遅く、娘が先に寝ることが多々あるのですが、夜中に娘がおっぱい等で目を覚まして横にパパがいると、嬉しすぎて覚醒してしまします。1時間くらいパパの顔を触ったりパパの上を行ったりきたりし、出来る限りパパと絡んで、パパがいることに満足してようやく寝るということが毎週の出来事です(笑)。──本当にパパっ子な娘さん、お父さんも幸せですね♡ この度は素敵なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。「ルルさよ」さんのTikTokでは、動画に映っていた女の子とワンちゃんの生活が投稿されています。可愛らしい日常風景に癒やされること、間違いなし。ぜひ覗いてみてくださいね!======================投稿主「ルルさよ」さんTikTokruru.sayo(取材・文=齋藤 優子)✅日本一おいしそうに食べる1歳児の、100点満点なリアクションがこちらです!✅「帰ったらパパがいる」娘が大歓喜!⇒そして3年後……反応はどうなる?✅パパが仕事中にスマホでベビーカメラを覗いたら…赤ちゃんとママのやり取りに驚かされる!
2023年09月04日パートナーの浮気の発覚により、さらに大きな秘密を知ってしまうケースもあるようです。もし信頼していたパートナーが娘の進学資金で“パパ活”をしていたら……?今回は、ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』より衝撃のワンシーンをお届けします。夫のパパ活を暴き……夫が娘の進学資金でパパ活をしていると知り、これまで集めた証拠を夫に突きつけたミヤコ。パパ活の理由が“レス”にあったと知った彼女は、夫に寄り添う姿勢を見せますが、娘から衝撃の報告をされ……?帰宅した夫を問い詰め……夫の言い訳とは……?「性欲が強いから」と言い訳した……夫婦関係が改善したと浮かれていたミヤコ、しかし娘の目撃情報で、夫が未だにパパ活をやめていなかったと知ってしまいます。彼女は夫に激怒し「この場で愛人との関係を切って!」と要求するのでした……!この漫画に読者は『情けないとしか言いようがない旦那さんで、娘さんが可哀そうになります。母親としても、旦那さんと別れて娘さんの心を守ってあげて欲しいです。』『実の娘に目撃されてもくだらない言い訳していることが信じられませんし、娘さんに心の傷が残らないか心配になりました』『パパ活をやめられない理由が自分を正当化しようとしていておかしいなと思った。』など、夫の言い訳に呆れるような声が多く集まりました。パパ活に執着する夫……夫の気持ちに寄り添おうとした矢先、夫がいまだにパパ活を続けていたと知ったら、虚しくなりますよね。その後のお話でミヤコは、今すぐ愛人との関係を切るよう夫を説得します。娘の進学費用を使って夫がパパ活していたら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月03日「何で妻を改善させようとしてるのかが謎」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんはYouTubeで子育てや夫婦関係などさまざまなお悩みに回答。「ザ・正論」スタイルの回答が視聴者に人気です。そんな藤本さんが男性視聴者から“女性への不満”を募り、それに対する意見をズバッと述べる動画を公開。反響を呼んでいます。「両者に非があってもこちらが謝るまで謝らない」と感じているという男性視聴者の不満に藤本さんは、「男性の方が謝ってあげたらいいじゃん」としつつ、「どちらが先に謝るか」よりも「謝った後に、何が嫌だったか話し合うことが大事」とアドバイス。藤本さんと夫の庄司智春さんは、ケンカになっても「どっちも最終的には謝る」そうです。「娘の『お父さんには何言ってもいい』というメンタル」に不満を感じている男性の声もピックアップ。これに藤本さんは「奥さんが悪い」「旦那さんをバカにしていい対象として家の中で扱ってる」とし、「家族をイジりの対象にする必要は全くない」とピシャリ。もし娘が父親をいじっていたら、母親が「それ違うよ」と注意することが必要だといいます。一方で、「家事を改善できると思って指摘すると怒られること」が不満だという男性には「改善したものをあなたがやればいい」「何でこっち(妻)を改善させようとしてるのかが謎」と一刀両断。夫に効率的な家事のやり方を提案された場合、妻は「文句言うならやれよ!」と感じるのだと説明していました。夫が自ら実践した上で「この方が楽だったから、やってみたら?」と提案されるのであれば、試してみようかなと思えるといいます。藤本さんは普段は女性の意見を耳にすることが多いものの、今回、男性視聴者のさまざまな声を聞いて、「学びになった」「受け止めるかは置いといて、意見として聞くのはいいかな」と感じたと話していました。
2023年09月03日パパたちの本音が聞ける、パパ座談会。今回は、バツイチのパパと別居中のパパ3人に集まっていただきました。離婚にいたる過程や離婚してみて気づいたこと、別居の理由や利点など、本音トークをたっぷりお楽しみください。重めの話もありますが、学びも多い貴重な座談会。バツイチパパの離婚原因や離婚までの過程についてです。 世代や年齢、立場の違いからの考え方も勉強になります!⬛️集まっていただいたのは、こちらのパパ!Aさん53歳。27歳のときに当時24歳だった奥さんと結婚。20代の2人の息子さんのパパ。現在、奥さんとは円満に別居中。Bさん39歳。26歳のときに当時21歳の元奥さんと結婚し、7年ほど前に離婚。子どもは小学生の男の子と女の子が2人。Cさん29歳。4年前に同い年の元奥さんと結婚。昨年離婚。4歳の男の子のパパ。⬛️大黒柱として仕事一筋だった僕、育児が楽しいと言っていた元奥さん…。ーー今回集まってくれた3人は、BさんとCさんがすでに離婚していて、Aさんは別居中だそうですね。結婚生活の酸いも甘いも経験されていると思います。 お話しできる範囲で構わないので、まずはBさんとCさんの離婚理由を教えていただけますか?Cさん じゃあ僕から。奥さんとは元同僚なんだけど、付き合い始めて2年でデキ婚しました。僕の仕事はエンジニアなんだけど、奥さんが子どもを身ごもったときから同棲をはじめたんです。でも奥さんが妊娠期の大変な時期でも、自分の仕事はめちゃくちゃ忙しくて。 もちろん子どもができたことが最初はうれしくて、生まれたらなるべくたくさん子どもといたいって思ってたんだけど、一方で子どもが自慢できるような仕事ができる父親にもなりたくて。 それで仕事優先にしてきたんです。気づかない間に、奥さんへの配慮がかけていたんでしょうね。小さな溝が、いつの間にか大きな溝になっていった。Bさん うんうん、なるほど。Cさん 奥さんは専業主婦だったんだけど、うちの母親もよく奥さんを手伝ってくれていたし、奥さんの両親も日曜日に遊びにきてくれたりしていたから、それを理由に土日も仕事してて。基本週1回休みがあるんだけど、実際は月に2〜3回だったり、あるときは1カ月休みがないときもあって。でも大黒柱として、僕は仕事をがんばっていればいいと思っちゃってた。ーーそれはそれですごく立派なんですけどね。Cさん そうなんだけど、奥さんはきっと、些細なことでも話し合いたかったんだと思う。それが最後までできなくて、あるとき急に奥さんに限界がきて離婚することになった。奥さんの「あまりにも自分勝手なんじゃない?」ってところから話が始まって。ーー女性からの意見ですが、多分奥さんは急に限界がきたわけじゃないと思う。 それまで、何度もCさんに意見しているんじゃないかなぁ?Cさん ほんとそうだったんじゃないかと思います。多分僕が真剣に受け止めていなかったんでしょうね。それで「そろそろ私の話も聞いてよ!」ってなった。というところから昨年離婚しました。まだ全然1年も経っていないんですが。ーーCさんに限らず、ママたちの話も聞いていると、男性って奥さんの訴えをそれほど本気で聞いていない感じがするんです。 でもじゃあ、逆に、奥さんはどう言えば響くんですかね?Cさん 今思うと、もうちょっと直接的なアプローチをしてくれればよかったかも。「今週末仕事休めない?」じゃなくて「次の日曜日は仕事休んで」とか。そこまで強く言われれば「どうした?」ってこっちも向き合えたかもしれない。元奥さんは、すごく穏やかな人で、いつも育児が楽しいって言ってたんです。でも本当は、精神的にも肉体的にも疲れているに決まってる。そこを察してあげられなかったし。もっと話を聞いてあげればよかった…。⬛️お互いの言い分は平行線。こじれにこじれてついに離婚調停へ…。ーーBさんの離婚理由を聞いてもいいですか?Bさん はい。うちは、まだ僕が大学生の時に向こうのご両親にあいさつに行って、卒業したらすぐに籍を入れたいという話はしていたんです。付き合い始めてすぐだったんだけど、その後も何度かあいさつに行ってて。それで卒業間近に子どもができて、またご両親のところへ行き「すみません、早まってしまいましたが、結婚したいと思っています」ってまたあいさつに行って。それで子どもを2人授かったんですが、結婚5〜6年目に離婚することに。Aさん それはなぜ?Bさん 僕、大学院まで通っていて専門職についたんで、収入が少なかったんですよ。それで、付き合って最初の頃から、僕の仕事はおそらく不安定だからあなたにも働いてもらうことになりますって話はしていたんです。それで元奥さんも、わかりましたって納得してくれていたんですね。だから元奥さんも、子育てしながら会社員として働いていて。 でもある時「じつは私は専業主婦になりたいから、いますぐその仕事をやめて欲しい」って言われたんです。全員 えー!だって共働きは了承済みだったんですよね。Bさん そうなんです。青天の霹靂でした。だって、それまで付き合っていた元カノからも専門職で稼ぎが少ないってことでフラれていたトラウマもあったから、元奥さんとは付き合ってすぐに強く「働いて欲しい」っていって了承もらっていたから。ーーそれがなんで急に…。Bさん 誰もが、ロールモデルは自分の両親なんですよね。彼女も、お義母さんはずっと専業主婦だったから、その姿を一番近くで見ていて、妻ってこうあるべきだっていうのがあったのかもしれない。 僕は「今すぐ辞めろっていわれても無理だろう」って言って、お互いに完全に平行線で。夜中に大声でケンカしあったこともあって。それで2人目の子がまだ幼い頃に、僕は1〜2週間実家に帰ったんです。ーークールダウンの目的で?実家に帰ればおさまるものですか?Bさん 自分で言うのもなんだけど、うちの両親は結構いい人で、付き合ってるときも結婚してるときも、ずっと元奥さんのことをたててくれていたんです。それまで僕も、親にはあまり相談しない人だったんだけど、そこで実家に帰って初めて、もろもろのことを話したら「そうなのね、残念ね」って受け入れてくれて。Aさん それで?Bさん 彼女は、両親が僕のことをいさめて、なんならのしをつけて自分のところへ返してくれることを期待していたんだろうけど、結局僕は仕事を辞めるつもりにはならなくて、裏切られた感じになったんでしょうね。そこでこじれて、関係改善調停を立てますって話になったんです。ーー関係改善調停というのは?Cさん 円満に向けての話し合いですよね。Bさん そうです。第三者を入れて、とりあえず話し合おうってやつ。でも蓋を開けてみたら、離婚調停だった。呼び出されて行ったら「離婚調停を申し立てられています」って言われて。Aさん そう言わないと呼び出してもきてくれないって思われてたのかもね。Bさん でも僕の方も、離婚調停の準備はしていたんで、まあいいんですが。それで結局こじれにこじれて、調停では終わらず、審判を入れて離婚しました。Aさん こじれたっていうのは、離婚したくないってこと?それともお金的なこと?Bさん お金ですね。僕は預金通帳は全部置いていったのでお金は全部持っていかれて、さらにいくらか払いました。ーーいまはどうされているんですか?お子さんに会ったりとか。Bさん 会っていないし、元奥さんも何をしているかさっぱりわからない。養育費だけは払っています。⬛️今までの生活が一変。暗い部屋でコンビニ弁当食べて、代償は大きかったーーCさんは離婚してまだ浅いですが、お子さんとは会っているんですか?Cさん 今は月に2回ぐらいは会ってます。奥さんがいる時もあれば、奥さんは別のところにいて僕と子どもと2人だけで公園に行ったりすることもある。でも本当は3人で会いたいです。Aさん Cさんは、すごく離婚を後悔してるのかな。Cさん はい…めちゃくちゃ後悔してます。とり戻せるなら取り戻したい。いま、一人暮らしの家に夜中にくたくたに疲れて帰って、ただいまって言ったところで「おかえり」と言ってくれる人がいない。真っ暗な部屋には、今まであったものがないわけで…。当たり前だった生活が一変して、ものすごい代償を払ってしまったな、と思っています。Aさん 初対面で申し訳ないんだけど、それって主語がCさんだよね。ただいま、おかえりがあって、ご飯があって、お風呂があったのにそれが今は全部なくなって、真っ暗な部屋でコンビニ弁当食べてさみしいな俺、って。それは奥さんや子どもに対しての思いじゃないから、今のままでは元に戻るのは難しいかなって思っちゃう。ごめんね。Cさん いや、まさにおっしゃる通りです。じつは結婚生活が悪化した時にカウンセリングに行ったんですが、主語が全部自分だって第三者に初めて言われて。 その時まで気づかなかったんです。僕自身は、極力奥さんに対して献身的にいようって思っていたつもりだったけど、自分本位だったんでしょうね。はぁ〜…。Bさん そこまで自分を責めることもないですよ、2人の事情はあまり一般化できないから。2人で離婚に同意したわけで、奥さんにもなにか理由があったはず。Cさんも離婚届にハンコ押す理由があったんでしょうから。Cさん 心にしみます…。【次回予告】Aさんの別居理由、離婚してみてわかったことについて当たり前だけど、Bさん、Cさんの離婚原因や離婚に到るまでの過程は全然違うもの。2度とは取り戻せない結婚生活を改めて振り返って、わかったことはどんなことなんでしょうか。そしてAさんの別居理由は?次回は、Aさんの別居理由、離婚してみてわかったこと、そして世の中のママに忠告「相手に向けて言ってはいけない言葉がある」など。次回もパパたちの深い本音トークが聞けそうです。
2023年09月02日堀田真由と小林薫が父子役で共演した『バカ塗りの娘』より本編映像が解禁された。第1回「暮らしの小説大賞」を受賞した「ジャパン・ディグニティ」(高森美由紀著)を映画化した本作。ロケ地となった青森では、8月25日より一足先に公開を迎え、現在も絶賛公開中。本作を鑑賞した青森の観客からは「津軽塗のシーンがとにかく素晴らしい」「心に沁みる作品」「それぞれの登場人物が踏み出す姿に私も勇気をもらった」など本作を絶賛する感想が続々と寄せられている。この度解禁されたのは、堀田さん演じる美也子が、小林さん演じる父・清史郎に、津軽塗に挑戦する決意を伝え、父から娘へ津軽塗が受け継がれるシーンの本編映像。美也子の体調を心配した清史郎が羽織を肩にかけると、美也子は写真に目を落としたまま、「おっとう。私もうちょっとやってもいい?漆」と、本格的に漆塗りを続けていきたいという真っ直ぐな気持ちを伝える。美也子が押し入れから取り出し眺めていたのは、家族がバラバラになる前の仲睦まじい写真。清史郎は写真に目をとめ、親子2人で家族の写真を眺めながら笑い合うのだった…。鶴岡慧子監督は、「父の清史郎は家族という幻想に囚われていて、それによって家族が自分から離れていってしまっているのに、なかなか自分の考えを変えられず苦しんでいる。美也子は家が好きだから、そこにいることが一番しっくりきているのに、何かうまくいかないなと思っている。ちょっとした思い込みが、それぞれをすれ違わせてしまっています。こういうことは実は色々な人が抱えている問題だと思ったので、そこを丁寧に描こうとしました。登場人物のちぐはぐさを描くことで、歪な家族幻想みたいなものに疑問を呈したかったんです」と青木家の家族に込めた想いを解説。続けて娘と父の微笑ましい様子が映し出されたこのシーンをふり返り、「一緒に家族写真を見る場面で、ようやく清史郎の気持ちが美也子の方に流れていくようになる。清史郎の中での変化として、こだわっていたしがらみが溶けていって、美也子に向き合えるようにしようと思いました」と語っている。堀田さんは「“家業を継ぐ”ということに、家族が反対をするというのを聞いたりもします。そういう想いも娘のことを想ってのことだと分かるんですけれど、一番近くで見ているからこそ、一番魅力に気づいているのは美也子だと思う」と撮影をふり返る。また小林さんも「“親が思うより、子どもはずっと大人”です。子どもは遥かに大人の目線でいろいろなことを考えていると思うんです。仕事についても、自分自身は今までやってきたやり方を壊すことは難しい。しかし娘がそこを危なっかしいながらも超えようとしていく姿は見守る。そのときのあたふたぶりが親なのかなと思うんです」と語った。津軽塗を通じて、バラバラだった家族が再び向き合っていく様子が垣間見える本編映像となっている。『バカ塗りの娘』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バカ塗りの娘 2023年9月1日より全国にて公開※青森県先行あり(C)2023「バカ塗りの娘」製作委員会
2023年09月01日いつもなかなか帰ろうとしないつむちゃんですが……すっかり定番の「お迎えネタ」ですが、意外にも「遊具で遊んで帰れない」話は約2年ぶりとなります。<「お迎え」がテーマの過去記事はこちら>▼パパの一言で園児が一斉に…!「お迎え後、帰ろうとしない」問題を解決(Vol.8)▼園の全保護者「今日はもう無理だ…」⇒先生の神様・仏様すぎる対応に救われた(Vol.9)話からずっと担当してくださっている編集Sさんにも、絵の変化を褒められました(嬉)。私自身も過去回と比べながら楽しく描かせていただきました。そして唐突に申し訳ありませんが、この度みなさまにご報告があります。私事ですが、この度9月、10月と2ヶ月間の休載をいただく事となりました。理由は、プライベートやほかのお仕事の都合などが諸々集中しているためです。これまで2年間連載させていただいているなかで、初めての長期休載となり、私自身も少し寂しいような思いもありますが、11月またパワーアップして復帰できるようがんばりますので、これからも『ゆーぱぱの育児フルスロットル』をよろしくお願いいたします!(漫画・文:ゆーぱぱ)→1話目から読む→前回のお話はこちら→これまでのお話はこちらゆーぱぱさんのプロフィール2014年、2018年生まれの2人の娘を溺愛する、共働き家庭の会社員パパ。現在は100%在宅ワークで働きつつ、子育てを通して感じたことを漫画にし、SNSで積極的に発信している。ゆーぱぱさんがイラストを担当した書籍『はじめてパパになる本』(実業之日本社)が好評発売中。Instagram @yuupapa.ikuji04Twitter @too6mi<SNSで圧倒的な支持! マイナビ子育てでしか読めないゆーぱぱさんのおすすめ漫画はこちら>✅砕け散った淡い期待。子どものためにパパが急いで帰宅、そこに待ち受けてたものとは…✅子どもの日焼け止め、塗ってもなぜか黒い。パパが思う育児の「夏あるある」✅「寝たら怖い夢見ちゃう」と泣き出した妹、困ったパパを救ったお姉ちゃんのひと言がかっけぇ!
2023年08月31日菅田将暉が出演した2019年9月6日公開の映画『タロウのバカ』。それから4年を迎える2023年9月6日(水)、テアトル新宿にて本編の特別上映会が開催決定。また、菅田さんと同作で共演した仲野太賀、奥野瑛太が出演した「美しい生き物」のミュージックビデオも上映される。2017年から本格的に音楽活動を開始し、音楽アーティストとしても注目される菅田さん。2019年リリースの「まちがいさがし」は各配信ストアにて1位を席捲し、ストリーミング3億回再生を突破。その年には「第70回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たし、「第61回 日本レコード大賞」特別賞を受賞。2020年11月リリースの「虹」もストリーミング再生3億回を超え、音楽アーティストとしても大きな注目を集めている。菅田将暉そんな菅田さん出演映画『タロウのバカ』の特別上映に際し、大森立嗣監督をはじめとする映画スタッフが制作を務めた「美しい生き物」のミュージックビデオも上映。菅田さん、仲野さん、大森監督の3人で何度も話し合いを重ねながら完成させた作品となっており、本イベントにて初披露。上映会後には、菅田さんと大森監督によるアフタートークも開催される。菅田将暉「美しい生き物」同楽曲は菅田さんが作詞・作曲にも参加、ジャケットイラストは岡山天音が手掛けた。主人公タロウ役を演じたYOSHIさんは昨年11月に事故で他界している。映画『タロウのバカ』+菅田将暉「美しい生き物」ミュージックビデオ特別上映会は9月6日(水)17:50の回、テアトル新宿にて開催。※上映会終了後、アフタートーク有り(シネマカフェ編集部)■関連作品:タロウのバカ 2019年9月6日よりテアトル新宿ほか全国にて公開Ⓒ2019 映画「タロウのバカ」製作委員会
2023年08月30日