東京都・お台場の室内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京(LDC東京)」は、2014年のスポーツ紙の一面をレゴブロックで再現した巨大アート展「レゴ アート展~2014年を彩ったスポーツニュース~」を開催する。会期は12月16日~2015年1月4日 10時~20時(土日祝日は21時まで、最終入場は閉館120分前)。会場は東京都・お台場のレゴランド・ディスカバリー・センター東京(デックス東京ビーチ アイランドモール3F)。入場料金は、窓口料金が2名以上で来場すると1名あたり2,200円、前売り券は1,500円から。本展は、2014年のスポーツ界を賑わせた3大ニュースに着目し、それぞれのニュースが掲載されたスポーツ紙の一面を、ロゴブロックで再現した巨大アート作品を展示するもの。その題材となったのは、(1)ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル金メダリストとなった羽生結弦選手、(2)サッカー日本代表のキーマンとして活躍し、名門ACミランへ背番号10番として入団した本田圭佑選手、(3)テニス全米オープンで日本人初の決勝進出を果たした錦織圭選手。世界を舞台に活躍し多くの人々に夢と感動を与えた選手たちのワンシーンが、1枚あたり3,500ピースのレゴブロックによって高さ120cm×横85cmの巨大アート作品に仕上がっている。また、これらの作品の制作は、世界で11人しかいない日本で唯一の"レゴ職人"である「マスター・ビルダー」のひとり・大澤よしひろ氏が担当。同氏が約1カ月の制作期間を経て丹念に制作したという精巧な巨大アート作品が楽しめる貴重な機会となっている。
2014年12月10日ヒルトン東京に、グリル・中国料理・日本料理・バー&ラウンジの4つカテゴリーのレストランとパティセリーが、仕切りで隔てられることなくシームレスな空間で展開される新ダイニング「TSUNOHAZU(つのはず)」が誕生。10月31日(木)よりグランドオープンとなった。TSUNOHAZUは、ホテル2階全面の総面積2,171平方メートル以上のオープンスペースに展開され、4レストランの総席数は532席。TSUNOHAZUという名称の由来は、ヒルトン東京が建つ西新宿一帯の地名であった“角筈”から着想を得たもので、さまざまな要素が交錯する大都会、新宿の持つ多面的な魅力を象徴するような食空間を目指した。全体構成と設計を担当したのは、国内外から注目を集める気鋭の建築家・谷山直義氏が率いるデザインオフィス「NAO Taniyama&Associates」。谷山氏が今年6月にオープンした虎ノ門ヒルズのアトリウムを担当したことは記憶に新しい。今回の設計について谷山氏は、「極めてチャレンジングな仕事だった」と語り、その理由として空間の多様性にあると述べ「20ぐらいの空間が創れるだけのアイデアをこのワンフロアに投入した」と話す。各レストランの間の仕切りをなくすことで、フロア全体に独特の回遊性が生まれ、ホテルダイニングならではの落ち着いたムードと同時に、外国のバザールやマーケットのような華やかで活気のある空間が生み出されている。また壁や床、天井、フロアに配される家具に至るまで、多彩なデザインがちりばめられている。このフロアの世界観を最も顕著に表現しているのが中国料理「王朝」で、椅子は23種類、テーブルは25種類ものデザインが用いられているなど、さまざまなマテリアルやデザインがモザイクのように組み合わされ、コーナーによって多彩な表情を浮かべる空間が完成した。各レストランで展開される料理は、「それぞれの分野の伝統を受け継ぎつつ、それらを新しい時代に向けて昇華させる」をテーマに挑んだものを提供する。日本料理「十二颯」では、会席料理が供されるテーブル席のほか、寿司カウンター、鉄板焼きカウンター、そして個室を用意。海外から訪れる人にも人気の高い寿司カウンターは、あえて寿司ネタのショーケースを置かず、ゲストと職人のコミュニケ―ションを可能にし、江戸前寿司が生まれた当時に使われていた赤酢を用いた酢飯に、丁寧に仕込みが施されたネタを合わせて提供する。カウンターには、カリフォルニアで寿司職人として15年以上のキャリアを持つ女性寿司職人も立つ。中国料理「王朝」では、専用の北京ダックオーブンを導入し、北京ダックが焼き上がるのに合わせて銅鑼が鳴らされたり、レストラン中央にガラス越しに厨房の様子が垣間見えて、シェフがダイナミックに中華鍋を振る姿をのぞむことができるなど、活気に満ちた空間の中でテンションを上げる演出がいくつも用意されている。そのほか、ガラス張りのライブクッキングエリアの「メトロポリタングリル」では、オーストラリア産ブラックアンガスビーフやフランス・ブレス地方産のローストハーフチキン、ノルウェー産のサーモンといった世界中の上質な食材を集め、シンプルな調理法でプリミティブな食の楽しみを提供したり、バー&ラウンジ「ZATTA」は午前11時~翌午前1時までオープンし(木、金、土曜日と祝前日は午前3時まで営業)上質なライブエンターテンインメントを提供するなど、それぞれにユニークでアイコニックな空間が展開されている。「新しくも、どこか懐かしさを感じさせるダイニング空間」をコンセプトに、地図からはすでに消えてしまった地名を象徴するヒルトン東京の「TSUNOHAZU」。新宿の食とナイトライフを盛り上げる、新たなホットスポットの誕生だ。(text:Miwa Ogata)
2014年11月19日東京都・お台場にて、アドビ システムズの協力のもと、"超常現象"をテーマとした未確認写真の真実と写真加工のテクニックを解説するトークライブ『ジャンクの花園プレゼンツ「Adobe vs 月刊ムー~信じるか信じないかはアドビ次第~」』が開催される。開催日時は11月27日 19:30~(18:30開場)。会場は東京・お台場の東京カルチャーカルチャー。参加費は1,500円(飲食別)。このイベントは、トークライブ「ジャンクの花園」と、アドビ システムズ、そしてオカルト情報誌「月刊ムー」のコラボレーションにより行われるもの。月刊ムーの編集長・三上丈晴 氏とアドビ システムズの栃谷宗央 氏、岩本崇 氏が登壇し、「UFO」や「UMA」、さまざまな「超常現象」などの目撃情報や未確認写真の真実を、写真加工のテクニックを徹底解説しながら検証するという。また、「2014年に起こった重大ニュース総まとめ」、「2015年の世界をPhotoshopで念写」などのコーナーも予定されている。前述した3名のほか、デザイナーのコヤマシゲト氏、イラストレーターのスーパーログ氏、漫画家のマミヤ狂四郎氏、VJ・デザイナーのVJ knzdp氏の出演も予定され、司会進行はDJ急行とセラチェン春山が務める。なお、イベントの参加希望者は、同イベントのWebページに設置されている予約フォームから申し込み手続きを行う。予約した人全員に対して、同イベントの特製Tシャツがプレゼントされるということだ(1回の予約で2名まで配布)。
2014年11月12日マーリン・エンターテイメンツ・ジャパンが運営する「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」(東京都・お台場)は12月7日、初の音楽ライブイベント「大人のレゴライブ」を開催する。同ライブには、"おもちゃ"をサウンドテーマに昨年デビューしたシンガー・ソングライター、Qoo Bee Little(くぅ・びぃ・りとる)が出演。本人もレゴブロックが大好きだそうで、その世界観と融合したライブになるだろうとのこと。同施設は、普段は大人のみの入場は不可となっているが、当日はライブ前に館内のアトラクションを利用できるという。同施設の所在地は、東京都港区台場1-6-1「デックス東京ビーチ アイランドモール」3階。同ライブは定員100名。18時半開場で19時開演となり、館内入場は16時より可能。チケット料金(ライブ料金と同施設の一般入場料を含む)は4,000円(税込)で、e+にて販売中。
2014年11月11日G空間EXPO2014運営協議会は、「G空間EXPO2014」を開催する。会期は11月13日~15日、開場時間は10:00~17:00。会場は東京・お台場の日本科学未来館。入場無料(常設展の閲覧には別途入場料が必要)。この催しは、位置と時間の情報である「G空間」の普及促進と関連産業の発展を目的として、国土交通省国土政策局、国土地理院ほか産学官の連携によって行われているイベントで、今年で4回目を迎える。近年急速に普及するスマートデバイスや、2020年に向けて進化のスピードを上げ続ける位置情報サービスといった、今や生活に欠かすことができなくなっている位置情報に関する最先端技術が一堂に集結する。また、日立製作所が開発している、位置情報をもとに自律移動する搭乗型移動支援ロボット「ROPITSR」のデモンストレーションを実施。このロボットは茨城県つくば市ので走行実証を進めている段階で、一般の参加者を対象とした試乗体験は初めての試みとなる。そのほか、展示内では「G空間」そのものへの疑問に答えするため、身近にあるG空間情報を利用している製品やサービスなどを紹介。「G空間EXPOメッセージゾーン」では、3日間の会期を通じ、G空間社会をけん引する各界のオピニオンリーダーや多彩なゲストによるさまざまなステージプログラムを実施する。
2014年11月11日ヒルトン東京(東京都・西新宿)は10月31日、新ダイニングフロア「TSUNOHAZU(つのはず)」をオープンした。フロアはホテル2階全面に展開されており、総面積2,171㎡、総席数532席。日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、グリルレストラン「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジ「ZATTA」の4つのレストラン・バーと、パティセリー「FILOU(フィルゥ)」で構成され、各店は仕切られることなく連続して配置されている。TSUNOHAZUという名前は、ヒルトン東京が建つ西新宿一帯のかつての地名である"角筈"に由来している。さまざまな要素が交錯することで生じる、新宿の街の魅力を凝縮した空間として構想されたという。全体構成と設計を担当したのは、建築家・谷山直義氏が率いるデザインオフィス「NAO Taniyama&Associates」。提供される料理は各店ともそれぞれの分野の伝統を受け継ぎつつ、新しい時代に向けて昇華させるというテーマに挑んだものとなっている。十二颯では、かつて江戸前の寿司に欠かせない存在だった「赤酢」を用いた寿司を振るまい、王朝では30年以上続く伝統のレシピを引き継ぎつつ、本場・中国から招いた点心師による新メニューを加えた。ZATTAではスタンダード・カクテルにあえてひねりを加えた、遊び心あふれるカクテルがメニューの基本に。メトロポリタングリルでは、世界中から集めた良質な肉や魚介を薪で焼き上げている。
2014年11月07日日本マクドナルドは29日、東京・港区のマクドナルドお台場デックス店にて、「マクドナルド×妖怪ウォッチ コラボキャンペーン」の発表会を開催し、キャンペーン情報や店舗の内装を公開した。「マクドナルド×妖怪ウォッチ コラボキャンペーン」は、11月7日より全国のマクドナルドで販売される「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2015」(数量限定:注文+400円で購入可能)の発売を記念して実施されるキャンペーン。このカレンダーには、『妖怪ウォッチ』第1話と「ジバニャン」誕生の秘密が描かれた第25話を収録したスペシャルDVD、150枚以上を収録したスケジュールシール(B5サイズ)も付属する。さらに、マクドナルド商品を1,000円以上購入すると、抽選で『DX妖怪ウォッチ タイプ零式』『妖怪メダル零 古典ノ弐』のセット、「マクドナルドオリジナルA4クリアファイル」3枚セット、「マクドナルド 商品割引クーポン」のいずれかが当たるプレゼント企画も展開される。特別装飾店舗内は『妖怪ウォッチ』一色で、テレビアニメの第13話で「モグモグバーガー」訪れたコマさんやコマじろうが訪れた"もんげー"な都会の雰囲気を存分に味わえる。店内の天井や壁、ゴミ箱などいたるところに妖怪が潜んでおり、床にはジバニャンの足跡が、トイレにウィスパーが待ち受けていたりと『妖怪ウォッチ』ファン垂涎のスポットに仕上がっている。ちなみに「モグモグバーガー」はゲーム内や、アニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ「ダン・ダン・ドゥビ・ズバー!」に登場するブリー体長の大好物でもあり、店内のどこかに潜んでいるかもしれない。イベントには、アニメ『妖怪ウォッチ』のオープニングテーマ「ゲラゲラポーのうた」を歌うキング・クリームソーダも応援に駆けつけた。まず、ボーカルのマイコが「ようかい体操第一」を子供たちと踊り、その後、ゲラッパーとZZROCK(ジージーロック)が集結。同日発売の「祭り囃子でゲラゲラポー」を披露し、来場者を盛り上げた。そして、イベントの最後には、ジバニャンとフユニャンが会場に登場し、子どもたちとの記念撮影を楽しんでいた。(C)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2014(C)LMYWP2014
2014年10月30日日本マクドナルドは10月29日~11月11日、期間限定で「妖怪ウォッチ」特別装飾店舗を「マクドナルド」お台場デックス店にオープンしている。「マクドナルドオリジナル 妖怪ウォッチカレンダー2015」の発売やプレゼント企画の実施を記念したもの。同店舗は、「妖怪ウォッチ」のアニメやゲーム内に登場するハンバーガー店「モグモグバーガー」をイメージ。店舗には大々的に装飾が施され、内外のいたるところに妖怪が描かれている。期間中「お台場デックス店限定! ファミリーパック」(税込1,000円)購入者に、先着で平日100セット、土日祝500セット限定で「モグモグバーガー」をイメージした特別なボックスと紙袋に入れて提供する。お台場デックス店限定! ファミリーパックの内容は、「ハンバーガー」バリューセット2個、「プチパンケーキ」1個。
2014年10月30日ホテル日航東京(東京都港区)はこのほど、地中海料理「オーシャン ダイニング」にて旬の産直野菜を楽しむ朝食"東京野菜メニュー"の提供を開始した。同ホテルでは、2014年4月から都内の複数農家と契約を行い、小笠原諸島のトマトや、亀戸の大根、八王子のほうれん草など、東京野菜の味わいが楽しめる地産地消フェアを展開してきた。今回は、朝食に東京野菜を導入。朝食ブッフェに旬の産直野菜を味わえる"東京野菜メニュー"を取り入れている。"東京野菜メニュー"は、野菜そのものをシンプルに味わえる内容を季節に合わせたレシピで展開する。11月下旬まで提供する「契約農家の野菜しゃぶしゃぶ」は、杉並の水菜や八王子のかぶなど5~6種類の野菜を使用。豆乳仕立てのスープ、東京味噌やアボカドなどを使ったコンディメント(調味料)を用意する。11月下旬以降は、食感や歯ごたえのいい根菜や茎菜を用いた「契約農家の温野菜」を提供予定。美と健康を意識した「ヘルシービューティーサラダ」「オーシャン ダイニング 特製スムージー」などの野菜メニューも取りそろえるという。提供時間は6:30~10:30。料金は大人2,800円、4~10歳が1,400円(消費税・サービス料別)。
2014年10月29日マダム・タッソー東京(東京都港区)はハロウィンの日である10月31日に、「ハロウィン・ダンスパーティー」を開催する。○フェイスペイントサービスが無料「マダム・タッソー東京」は、ブラッド・ピットやレディー・ガガといったハリウッド俳優や世界で活躍するミュージシャンなどの等身大フィギュアを60体以上展示しているアトラクション施設。フィギュアと直接触れ合い、写真を撮ることもできる。ハロウィン当日に行う同イベントでは、施設内がダンスフロアとなる。オバケや魔女、展示しているマイケル・ジャクソン、テイラー・スウィフト、ビヨンセなどといったフィギュアとともに、音楽とダンスでハロウィン・パーティーが楽しめる。スペシャルゲストDJとして、数々のイベントでDJを行うモデルのダイアナ チアキさんが登場し、会場を盛り上げる。また、フェイスペインティングも無料で実施。ジョニー・デップと同じタトゥのペイントをはじめ、複数のパターンを用意する。前売券は、「仮装して参加」を条件に、ひとり1,000円でマダム・タッソー東京の公式サイトで発売している。当日券は施設窓口にて、1,500円(仮装が条件)で購入できるイベント開催時間は19:30~20:30(18:30開場)。小学生以下の子どもは保護者の同伴が必要。※価格は税込
2014年10月27日東京都・お台場の日本科学未来館では、製品化前の研究開発段階にある技術やプロトタイプにフォーカスした「デジタルコンテンツEXPO 2014」を開催する。開催期間は10月23日~26日(23日午後は招待者デー、事前登録すれば入場可)、開場時間は10:00~17:00。入場無料(一部プログラムでは教材費が必要)。同イベントは、世界からコンテンツ技術の産学関係者が集まる国際交流イベントで、今年で7回目。経済産業省が実施している「Innovative Technologies 2014」に採択された、話題の外骨格クリエイター集団「スケルトニクス」ら20件のコンテンツ技術が紹介されるほか、各種シンポジウムなどが行われる。これらは、企業や大学研究機関などから応募されたプロジェクトの中から、東京大学大学院教授の河口洋一郎、廣瀬通孝、チームラボの猪子寿之、カヤックの柳澤大輔ら、各界のコンテンツ技術の専門家14名からなる審査委員によって選出されている。自由形状をした紙飛行機のデザインシステム「テロミス」、汎用性の高いロボット制御システム「V-Sido OS」、空中触覚タッチパネル、目の動きを読み取ることができるメガネ、勝率100%じゃんけんロボット、空中にスクリーンを出現させる「アクアフォール ディスプレイ」など、将来、さまざまな分野でコンテンツ産業を発展させる原動力となりそうな技術が勢ぞろいし、24日~26日に開発者自らプレゼンテーションを行う(各日内容は異なる)。また、今注目すべきテーマを取り上げる特集企画として、今年はウェアラブルの展示や実演などが行われるほか、8月に開催された「SIGGRAPH」で入賞を果たした最先端のCGアニメーションを上映するプログラム、3Dプリントペン「3Doodler」の親子ワークショップなど、多彩なプログラムが用意されている。
2014年10月21日お台場キャンピングカーフェア2014実行委員会は11月8~9日、東京・台場の特設会場にて、「お台場キャンピングカーフェア2014」を開催する。全国の主要ビルダーが最新の買い得モデルを出展する、屋外開催としては首都圏最大級のキャンピングカー展示&商談会となる。「お台場キャンピングカーフェア2014」では、かわいらしい見た目からは想像できないほどのスペースをもつ話題の軽キャンパーから、「豪華な別荘」というべき欧米の大型モデル(クラスA)まで、あらゆるキャンピングカーやキャンピングトレーラーがお台場の特設会場に集結する。現在購入を検討している人はもちろん、「ちょっと興味はあるけれど……」という"キャンパー予備軍"まで、一度にたくさんのキャンピングカーに触れられる絶好の機会に。会場で気に入ったモデルが見つかれば、その場で商談が可能だ。各種物販や企業情報コーナー、老若男女問わず気軽に「キャンピングカーのある生活」を体験できる各種アトラクションも予定されている。入場料は、前売りが一般(高校生以上)500円、小人(小~中学生)200円。当日は一般800円。小人400円となる。
2014年10月20日お台場キャンピングカーフェア2014実行委員会は11月8日~9日に、お台場の特設会場にて「お台場キャンピングカーフェア2014」を開催する。○首都圏最大級のキャンピングカー展示・商談会同フェアは全国の主要ビルダーが最新&買い得モデルを出展する、屋外開催としては首都圏最大級のキャンピングカー展示・商談会。会場には、コンパクトな見た目からは想像できないほどのスペースがある「軽キャンパー」や、欧米の大型モデル(クラスA)など、様々なキャンピングカーやキャンピングトレーラーが約150台以上集結する。物販コーナーのほか、年齢問わず気軽に「キャンピングカーのある生活」を体験できる各種アトラクションも予定。購入を検討している人はもちろん、「興味がある」「見るだけ」といったキャンパー予備軍も、楽しめる内容となっている。会場で気に入ったモデルが見つかれば、その場で商談も可能。キャンピングカーのほか、アウトドア用品の展示・販売などもあわせて実施する。時間は9:30~16:30。会場は、お台場特設会場(東京都江東区青海1丁目 R区画)。両日とも雨天決行。入場料は、当日一般(高校生以上)800円、小人(小~中学生)400円。前売券は、一般500円、小人200円。ローソンチケット、セブンチケット、CNプレイガイド、e+(イープラス)で販売している。
2014年10月10日東急不動産 SC マネジメントは11月13日より、同社が運営管理する東京都・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」で「お台場イルミネーション"YAKEI"」を点灯する。イルミネーションは通年で行われる予定。○アジア初、360度映像が人の動きで変化する屋外参加型プロジェクション同企画は、2020年の東京五輪開催に向け、国際的に注目の高まる「東京」の新しい名所として、全長200mに渡る約40本の樹木と高さ約20mのツリー、アジア地域初となる人の動きを感知し映像に反映する屋外参加型の360度プロジェクションシステムで構成されたイルミネーション。シーサイドデッキ3階中央には、人の動きを感知して映像に反映し、トンネル型の壁面から床面にいたるまで360度映像を投影する、アジア初のプロジェクションシステムを採用した「ILLUSION DOME(イリュージョンドーム)」が出現。季節ごとにテーマの違う映像を360度投影する壁面は、来訪者が近づいてきたことを感知して瞬間的に映像の色を変えたり、人の動きをアニメーション化し映像に反映したりするなど、参加して楽しめるイルミネーションとして展開する。また、トンネル内の壁面は透過性があり、トンネルの外からでも映像を見ることができる。11月13日から12月25日まで展開する映像は、第1弾・クリスマスバージョンとして、雪の結晶がキラキラと降り注ぐ一面の冬景色やプレゼントを配り歩くサンタクロースをアニメーションで表現。季節ごとに楽曲、映像の演出が変わるため、年間を通して四季折々の表情をイルミネーションで楽しめるという。また高さ約20m・幅10mの、生木としては都内最大級の「台場メモリアルツリー」を中心にした全長約200mに広がる樹木が出現。約22万球の光が木を包みこみ、1時間に2回流れる楽曲に合わせて、イエロー・オレンジ・レッド・ピンク・パープル・ブルー・グリーン(予定)の 7色の光に変化し動き出す。○ハート型オブジェと表情を変える幻想的なイルミネーションシーサイドデッキ3階のハート型のオブジェは、「台場メモリアルツリー」と「都心の夜景」「レインボーブリッジ」をワンカットで撮影できる記念撮影スポットとして、毎年好評だという。今年は、2人でボタンを押すとハートに光が点灯するのに加え、バックにともる樹木のイルミネーションの光が、まるで森が躍動しているように表情を変えていく。2人で同時に押して、2人でイルミネーションを完成させる趣向になっている。点灯期間は、11月13日~通年。点灯時間は、17時~24時。12月31日のみ日没~29時まで点灯。場所は、お台場海浜公園 デックス東京ビーチ3F シーサイドデッキ(東京都港区台場1-6-1)。
2014年10月06日街コンや大規模パーティーを運営する「I Point」は10月31日、東京都・お台場で野外ハロウィンフェスティバルを開催する。○お台場で大型ハロウィンパーティー開催!同イベントは、お台場ダイバーシティ(東京都江東区)をGHOST TOWNに見立てて行われるハロウィンパーティーで、「いままで味わったことのないとびっきりわくわくする日本一のイベント!」をコンセプトに、最大1,500人規模で開催される。当日は、仮装した男女の交流を、レインボーブリッジなどの幻想的なお台場の夜景やDJ陣の音楽がパーティーを盛り上げてくれるという。「あえて野外で行うことによる心と体の解放感と、お台場の夜景が素晴らしく、最高のロケーションだ」と同社。また、飲食については屋台のような形式で用意されているという。開催日時は、10月31日の18時~23時。ピークタイムは21時頃と想定されており、仕事帰りに遅れて参加しても問題なく楽しめるとのこと。参加資格は、20歳~39歳の男女で、参加費は男性3,500円、女性2,500円(1ドリンク付)。申し込み、詳細は「野外ハロウィンフェス!」のサイトから。
2014年10月02日ンボルプロムナード公園・セントラル広場(東京都・お台場)で10月5日まで、ドイツビールやドイツの文化を楽しむ「お台場オクトーバーフェスト2014」が行われている。時間は平日16時~22時、土日13時~22時(L.O.21時30分)。○限定ビールや盛り合わせグルメプレートも同イベントは、毎年ドイツのバイエルン州ミュンヘン市で開催されている「オクトーバーフェスト」の日本版。ドイツビールやソーセージ、ドイツ音楽のライブ演奏を楽しめるほか、ドイツ民族衣装であるディアンドルのレンタル(女性限定)など、異文化に触れることもできる。お台場開催では、モルト風味がするハイアルコールビール「ラオホボック」(1日3樽限定)や、長期熟成を行った「ハッカー・プショールオクトーバーフェストビア」(1日2樽限定)が登場。また、軽やかなアロマや爽快な切れ味、程よい苦味が特徴の「ベックス」、ケルシュの生ビール「フリュー」など、日本初上陸のビールも提供される。フードは、あらびきフランクフルトが入ったスパゲッティー「フランクフルトスパゲッティー」、オリジナルソーセージやジャーマンポテトなど、アンドレアの人気商品を1皿に盛った「ジャーマンプレート」、最高級エキストラサイズムール貝を1kg盛り付けした「エクストラサイズムール貝1kgのメガ盛りセット(フライドポテトつき)」など、同イベントならではのメニューが勢ぞろいするという。オクトーバーフェストには欠かせないライブミュージックで会場を盛り上げてくれるのは、ミュンヘンのオクトーバーフェストバンド「アルムパワー」。会場では、「Tシャツ」(2,000円)、「マフラータオル」(1,500円)、「オクトーバーフェスト専用ジョッキ・フタ付き」(3,000円)、「オリジナルピンバッジ」(500円)、「フード付きタオル」(1,800円)など、オリジナルグッズやミュンヘン直送のオクトーバーフェスト・アイテムも販売する。なお、会場でのビールの飲み方は、ビール購入時にグラス代金を預けてグラス返却時にその代金を返却するデポジット制。ビール1杯目にグラス預かり金(デポジット1,000円~)+ビール代を支払い、2杯目以降は、空いたグラスと引き換えにビール代のみでおかわりができるとのこと。
2014年09月30日チームラボは、東京都・お台場の日本科学未来館に新設される子供向けコーナー「"おや??"っこひろば」に、同社のデジタルアート「お絵かきタウン」を常設展示すると発表した。展示開始は6月13日から。「お絵かきタウン」は、子どもたちがお絵かきすることで街が彩られていくデジタルアート作品。画面に表示された街にあるクルマやビル、木などに色を塗ったり、模様をつけたりして、自由に絵を描くことができる。また、描かれた絵によって街の情景が変化し、車にタッチすると加速するなど、描いた絵とのインタラクションを楽しむことも可能ということだ。なお、日本科学未来館の開館時間は10:00~17:00(火曜休館(ただし、祝日、春・夏・冬休み期間は開館)、入館は閉館時間30分前まで)。同作品が展示されるコーナー(同館3階)への入場は無料となっている。
2014年06月03日4月にオープン14周年を迎えるアクアシティお台場(東京都港区)では、現在、改装を進めている。リニューアル第3弾では、北欧の雑貨ストア「フライング タイガー コペンハーゲン」などの新店舗が登場する○ハワイのカジュアルレストランも新登場今回の改装は、総面積2,000平方メートル超、新店・リニューアルを含め約10店舗のオープンを予定している。既に情報公開しているリニューアルの第1弾、2弾とあわせて新店6店舗、リニューアル店3店舗の計9店舗が、新たに生まれ変わる。リニューアル第3弾では、北欧デンマーク・コペンハーゲン発祥の雑貨ストア「フライングタイガーコペンハーゲン」が登場。関東3店舗目として5月30日にオープンする(予定)。100円単位の切りの良いプライスで、約2,000点のアイテムを取り扱う。パンケーキで有名なハワイ発祥のカジュアルレストラン「エッグスンシングス」は、7月上旬にオープン予定。"All Day Breakfast"をコンセプトに、朝に限らず、昼でも夜でもブレックファーストメニューが楽しめる。4月25日には、既存店舗の「アディダスオリジナルスショップ」と「アディダスパフォーマンスセンター」の2店舗が一緒になり、スポーツパフォーマンスとスポーツスタイルが融合したグローバルコンセプトの直営店「アディダスブランドコアストア」として新たにオープンする。さらに、南カリフォルニアのサーフシーンで生まれたファッションブランド「STUSSY」も同日にリニューアルオープンする。リニューアル後は期間限定でノベルティの配布もおこなう(数量限定)。
2014年04月07日22日(土)より全国公開される『モーレツ宇宙海賊ABYSS OF HYPERSPACE - 亜空の深淵 -』のキャストと監督による舞台あいさつが、3月1日(土)にお台場シネマメディアージュで行われる。現在、発表されているすべての舞台あいさつのチケットが完売したため、追加で舞台あいさつが決定した。その他の写真本作は人気SFライトノベルを映像化したTVアニメシリーズ『モーレツ宇宙海賊』の劇場版。白凰女学院に通いながら、亡き父の跡をついで宇宙海賊船・弁天丸の船長になった茉莉香が、豪華客船での海賊営業要請を受け、銀河パスを所持する少年・無限彼方と出会い大冒険に出る様を描いている。お台場シネマメディアージュで行われる舞台あいさつには、佐藤竜雄監督、小松未可子、下田麻美が登壇する。チケットは2月23日(日)10:00時より発売される。『モーレツ宇宙海賊ABYSS OF HYPERSPACE - 亜空の深淵 -』2月22日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー『モーレツ宇宙海賊…』舞台挨拶3月1日(土)会場:お台場シネマメディアージュ14:05の回上映終了後/16:40の回上映前登壇者(予定):佐藤竜雄監督、小松未可子、下田麻美料金:2000円(全席指定)チケット発売:2月23日(日)10:00より
2014年02月20日全日本洋菓子工業会は11月7日に、東京・お台場のホテル日航東京で、日本一のロールケーキを決める「ROLL-1(ロールワン)グランプリ/第2回 スイーツコンテスト」を開催した。○彦根梨と近江の米を使ったロールケーキ同コンテストには、全国から予選を通過したロールケーキが18種類集結。その中から三好豊さん(クラブハリエ美濠の舎/滋賀)の「近江の秋~近江米と彦根梨のロール」がグランプリを受賞した。生地には近江の米粉を使用。もっちり生地に新米をミルクで煮込んだクリームとムースリーヌを合わせ、トンカ豆でコンポートした彦根梨を閉じ込めた。米をクリームに使ったことと梨のジューシー感がアピールポイントで、受賞者の三好さんは「素材の味が大事で、それをどう生かすかにこだわった」とコメントした。○酒粕やにごり酒を使用したケーキが金賞金賞は工藤晶子さん(北日本ハイテクニカルクッキングカレッジ/岩手)の「Rouleau"Suisen"」。震災で津波被害を受けた岩手県の「船仙酒造」の復興を願い、生地には同店の酒粕を使用した。また、にごり酒「雪っこ」をシロップに、クリームにはすっきりした後味になるよう柚子の香りを加え、水仙(酔仙)の花と雪をイメージしたショコラを乗せた。銀賞は矢代優さん(柏屋/福島)の「ルーロ・ソレイユ」。福島県の復興のシンボル「ひまわり里親プロジェクト」を意識し、ひまわりをイメージ。生地と食感とクリームとのバランスを一番に考え、生地には福島県産の米粉(ひとめぼれ)と牛乳を使用し、しっとりと仕上げた。オレンジのカスタードにサクサクのチョコがアクセントとなっている。○北海道産の素材にこだわったロールケーキ銅賞は長谷川岳人さん(もりもと/北海道)の「どさんこ豆の砂糖醤油ロール」。隠し味には醤油を使い、餅につける砂糖醤油の甘じょっぱいおいしさを表現した。素材は、小麦粉、てんさい糖、はちみつ、豆、醤油、生クリームなどほとんどを北海道産でそろえた。特別賞は前城竜太さん(名月製菓 ムーンハート/沖縄)の「ティーダ」。冬が旬とされているシークワーサーを使ったガナッシュとミルクチョコを中心にして、黒糖を使ったクリームとともにケーキ生地に巻き込んだ。全体にちりばめたナッツの食感がアクセントとのこと。
2013年11月12日東京・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」は、お台場の冬の風物詩「第18回 台場メモリアルツリー」の点灯式を11月16日に開催する。○都内最大級の約12万球のLED電飾「台場メモリアルツリー」は、高さ約20m、幅約10mの樹齢約100年の生木に、都内最大級となる約12万球のLEDライトを飾ったツリー。ツリーがある場所は、東京タワーやレインボーブリッジ、東京スカイツリーを同時に見ることができる、都内随一のイルミネーションスポットとなっている。今年のツリーのテーマは“光りの贈り物”。シャンパンゴールドと白をベースにピンク・赤・緑・黄色・青の7色を使用したイルミネーションが楽しめる。点灯式は11月16日の17時から、デックス東京ビーチ3F シーサイドデッキで開催。同イベントにはモデルでタレントの中村アンさんも登場し、トークショーも実施する。台場メモリアルツリーは、2014年3月16日まで点灯。点灯時間は17時~24時(12月31日のみ日没~29時まで点灯)。
2013年11月08日東京都港区台場の室内型テーマパーク「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」は、ハロウィンをテーマにした来場者参加型イベント「レゴハロウィン」を10月1日~31日に開催する。開園して2年目の同園のハロウィンは、来場者が参加して楽しめる参加型。東京の街並みをレゴブロック167万個で再現した「ミニランド」では、巨大なジオラマとミニフィギュア約2,000体の中に隠したレゴブロック製のおばけの数を当てるゲーム、「ハロウィン・ハント」を実施する。正解者には抽選で年間パスポートやレゴ商品がもらえるハロウィン定番の「ミニかぼちゃ」を制作する特別レゴ教室も連日開催。「ミニランド」を構築したレゴ職人でレゴマスター・ビルダーの1人である大澤よしひろ氏が講師を務める。入場料金は、大人2,000円、前売りチケット1,300円~、年間パスポート5,000円。期間中、ハロウィンのコスプレで来場した子供は、特別価格1,000円(通常1,600円)で入場できる。開催日時は10月1日~31日の10時~21時(最終入場19時)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月27日ダイバーシティ東京 プラザ(東京都江東区)では8月30日~9月1日に、エア・カナダ presents 「夏のお台場雪遊び!」を開催する。同イベントは9月2日~11月30日に行われるエア・カナダの西部カナダスキーキャンペーン、「私をカナダに連れてって~SKI好き」のキックオフを記念して開催するもの。同施設のフェスティバル広場に週末の3日間限定で、無料で楽しめる「雪の広場」が出現する。イベントでは30分ごとに降雪機から雪を噴出させ、炎天下の広場に雪を降らせるパフォーマンスを行う。また、雪山のビジュアルを背景にスノーギアとともに記念撮影ができるイベント、氷柱からグッズを取り出す「氷柱宝探し」などのイベントも予定している。開催時間は11時~16時。参加は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年08月30日hide ROCKET DIVE 2013-14事務局は29日より、東京および大阪にて「20th Anniversary 軌跡の旅へ ROCKET DIVE! hide MUSEUM 2013 To The Future」を開催する。同事務局は、永眠後15年という歳月が経った今も日本のミュージックシーンに多大なる影響を与え続けるhideの、「ソロ活動20周年」(2013年)、「生誕50周年」(2014年)を記念したプロジェクト”hide ROCKET DIVE 2013-14”を展開している。同展は、同プロジェクトの一環として2000年~2005年にhide生誕の地・横須賀で展開された「hide MUSEUM」を、東京・大阪で期間限定で開催するものとなる。テーマは、「hideの軌跡を辿る 未来への旅」。hide自らが機長を務める”宇宙船=hide MUSEUM”が、東京のDiverCity Tokyo Plaza、大阪のUNIVERSAL STUDIOS JAPANに出現する。今回の「hide MUSEUM」は、”hide ソロ活動の軌跡”にスポットをあてた3つのコンセプトルームで構成され、実際にライブなどで使用していた衣装をはじめ、愛用のギター、直筆のメモほか貴重な品々を多数展示、hideの歴史と魅力を間近に感じられる機会となるという。さらに、船内には今回最大の目玉となる「リアルヒューマンドール」が来場者の搭乗を待ち受ける。両会場ともに、アーティストのミュージアムとのコラボレーションは史上初の試みとなる。東京会場は、ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場(東京都江東区青海1-1-10)。開催日時は、6月29日~7月28日 10時~21時(最終入場20時)。前売りチケットは、オリジナル3Dカード特典付のプレミアチケットが3,000円。一般前売りチケットは2,000円など。大阪会場は、UNIVERSAL STUDIOS JAPAN(大阪府此花区桜島2-1-33)。開催日時は、8月7日~9月8日 10時~18時(最終入場17時)。前売りチケットは、hide MUSEUM 観覧+1 デイ・スタジオ・パスがセットになったオリジナル3Dカード特典付チケットが6,800円。イベントチケット6,600円。当日チケットは、イベントチケットが6,600円。年間スタジオ・パス所持者(当日券)は2,000円など。その他、詳細は同イベントWebページにて確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月24日お台場エリアの4大ショッピングモール「ダイバーシティ東京プラザ」「アクアシティお台場」「ヴィーナスフォート」「デックス東京ビーチ」で、合同バーゲン「オダイバーゲン」が2013年6月29日(土)~7月12日(金)まで開催される。昨年に引き続き開催される「オダイバーゲン」では、4館合計約290店舗で最大80パーセントオフのセールが実施される。ダイバーシティ東京プラザでは、「劇的!サマーバーゲン」として、「Old Navy」「AMERICAN EAGLE OUTFITTERS/aerie」などの人気カジュアルブランドから「ビューティ&ユースユナイテッドアローズ」「BEAMS LIGHTS」などのセレクトショップまで約100店舗で最大80パーセントオフのセールを実施。また、ヴィーナスフォートではアウトレットフロアでもセールを行ない、「アクアシティお台場」ではビアガーデンも同時オープンする。【詳細】「オダイバーゲン」2013年6⽉29⽇(⼟)~2013年7⽉12⽇(⾦)<ダイバーシティ東京プラザ>ダイバーシティ劇的サマーバーゲン国内外の人気カジュアルブランドが充実!OFF率:最⼤80%店舗数:約100店舗<アクアシティお台場>AQUA THE BARGAIN東京の夜景が一望できる15店舗721席ビアガーデン同時オープン!OFF率:最⼤80%店舗数:約50店舗<ヴィーナスフォート>ヴィーナスフォートバーゲンアウトレットからトレンドファッション・キッズ・ペットまで大充実のセール開催!OFF率:最⼤80%店舗数:約110店舗<デックス東京ビーチ>キラキラ★ビーチセール充実したエンタメスポットと、シーサイドレストランで家族みんなが1日楽しめる!OFF率:最⼤80%店舗数:約30店舗元の記事を読む
2013年06月17日11歳年下イケメンモデルと妹のNicky Hilton(ニッキー・ヒルトン)とともに、スーパーセレブなファッションモデルとして、常に話題の中心にあり続けてきているParis Hilton(パリス・ヒルトン)。ファッションデザイナーや女優、歌手としても活躍し、アイコン的な人気を誇る一方で、お騒がせなゴシップガールとしてのエピソードに事欠かないことでも知られる。そんなパリスも32歳とお年頃を迎えて、いよいよ結婚が間近なのかもしれない。今年中にも実現しそうだとDaily Mirrorが伝えている。お相手は11歳年下のイケメンモデル、River Viiperi(リヴァー・ヴィーペリ)だ。堂々宣言!おのろけも大胆?!リヴァーは21歳のスペイン人モデル。先日のフランス・カンヌ国際映画祭のパーティでは、パリスのことを“future wife”(未来の妻)と呼んでいたという。パリスも同じくカンヌで開かれたハイ・ファッションブランド「de Grisogono」(ドゥ・グリソゴノ)のパーティに出席し、結婚について「もう間もなく」とコメント。自らの人生すべてをかけて彼を信頼しているし、自分にとって全てといえる存在と明言したそうだ。またDaily Mirrorに対し、“リトル・パリス”を授かる日が待ち遠しいともコメント。早くも子どもについて言及するなど、大胆発言を重ねている。ほかにもパリスは、米トーク番組の「ザ・ウェンディ・ウィリアム・ショー」にゲスト出演した際、「もうリヴァーに夢中」と語り、今まで出会った中で一番やさしくて誠実、プリンセスのように扱ってくれる、もっとも美しい人と、終始彼をべた褒めでのろけていたとも伝えられている。恋多き女性でもあり、数々の話題を振りまいてきたファッションアイコンのパリスも、いよいよ結婚か。今後はまた新しい姿をみせてくれるのかもしれない。【参考リンク】▼Daily Mirror該当記事▼Paris Hilton 公式サイト元の記事を読む
2013年06月12日東京都お台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」(以下LDC東京)は4月16日、大人限定のナイトイベント「大人のレゴ教室(初級)」を5月よりレギュラー化することを発表した。「大人のレゴ教室(初級)」は、一夜限りのスペシャルイベントとして3月22日に開催。日本人で唯一、世界中でも8名しか認定されていないレゴ職人・大澤よしひろ氏が講師を務め、レゴブロック初心者の大人を対象に、球面などの基本図形やアルファベット文字、オブジェ作りを行った。同イベントのチケット(定員20名)は、販売開始から1時間半で完売。さらに、次回の開催を望む声が多く寄せられたことから、レギュラー開催が決定した。レギュラー開催となった「大人のレゴ教室」は5月から毎月1回、金曜ナイトに開催。5月~7月までの日程は、5月17日、6月7日、7月12日。時間は19時30分~20時45分。以後の詳細な日程は順次、LDC東京の公式サイトなどで告知する。7月までは「初級編」として前回同様、基本図形やアルファベット文字、オブジェ作りを実施。当日は16時から利用できるLDC東京の施設アトラクション利用券が付き、講師料・材料費を含め、1人2,000円。定員は各日定員20名。チケットは、イープラスより各販売開始日の18時より販売する。5月17日開催は4月17日に販売、6月7日開催は4月26日販売、7月12日開催は5月24日販売。なくなり次第、終了となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月17日広島発のインテリアショップArmonia(アルモニア)が、東京初進出で全国4店舗目となる「Armonia アクアシティお台場店」を2013年3月1日(金)にオープンした。Armonia アクアシティお台場店では、過去最大の店舗面積約150坪からなる広さで、Armoniaの全約150種類の商品の中から楽天ランキング・ソファセット部門で215週1位を獲得したソファ「VENTO2」をはじめ、厳選した約40種類の商品を提供する。同ブランドの家具はグッドデザイン賞など数々の賞を受賞した門内一生が監修。さらに、企画から販売まで、自社管理工場生産による低価格で提供できるシステムを導入し、質の良い商品を手ごろな価格で商品を提供している。同店舗では、人気のソファを中心に、ベッド、ダイニングセット、テーブル、TVボードなど、約40種類の商品を揃え、他店舗にはなかった、キッチン用品や食器などの雑貨類も充実させるなど、日常生活におけるファッション感度の高いアイテムを取り揃えたショップとなっている。同社は、設立以来オンラインショップでの販売を中心に行っていたが、店舗開発の強化を重点に置き、今後は2014年度までに全国に13店舗以上の店舗展開を目指している。【店舗概要】Armoniaアクアシティお台場店オープン日:2013年3月1日(金)所在地:東京都港区台場1丁目7番1号アクアシティお台場4Fアクセス:ゆりかもめ「台場」駅より徒歩1分、JRりんかい線「東京テレポート」駅より徒歩6分店舗面積:約150坪展開アイテム:ソファ、ベッド、ダイニングセット、テーブル、TVボードetc展開商品数:約40種類営業時間:11:00~21:00休日:年中無休元の記事を読む
2013年03月06日東京都お台場の温泉テーマパーク「大江戸温泉物語」と「東池袋大勝軒」は、1月11日に「大江戸温泉物語」施設内に新業態の店舗「大勝軒大江戸温泉お台場店」をオープンした。「東池袋大勝軒」はつけ麺(もりそば)発祥の店で、日々長蛇の列ができる店として有名なラーメン店。また、「大江戸温泉物語」は、温泉テーマパークとして「癒やし・美・健康・グルメをはじめとする様々なエンターテインメント」を提供してきた。このほどオープンした「大勝軒大江戸温泉お台場店」は、強烈なオリジナリティーを持つ両者がコラボした新業態店舗となる。今回のようなブランドを確立した飲食店がのれん分けではなく、テーマパークに新業態として出店することは非常に珍しいケースとのこと。東池袋大勝軒は今回の出店に関し、「テーマパークへの出店を決断した理由のひとつは、女性客への取り組み。リラックスした女性客の皆さまに、『東池袋大勝軒』の味をぜひご堪能いただきたい。また、外国人観光客の皆さまにも、日本体験のひとつとして当店の味を試してほしい」とコメントしている。「大勝軒大江戸温泉お台場店」お台場店の営業時間は11時から。元祖特製もりそば(800円)ほか、中華そば(780円)、手作り焼きギョーザ(480円)などを販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月17日東京湾に面した、東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテル「ヒルトン東京ベイ」。東京ディズニーランド®や東京ディズニーシー®を目の前にした立地に建つこのホテルに、2012年の夏より「PrimaLuce(プリマルーチェ)」がオープンした。「PrimaLuce」は、「光」と「緑」と「水」をコンセプトとした独立型チャペルに、バンケットルーム、ガーデン、ウェディングベルテラスなどを含んだ邸宅型のウエディング総合施設だ。美しい緑に囲まれた中庭を抜けた先にある純白な内装の独立型チャペルでは、バージンロードに天井のプロジェクターから様々な映像を映し出すことのできる「光のバージンロード」が特徴的。新婦が父親と共に、新郎の元に歩く道を華やかに演出してくれる。それだけで女子なら誰もが憧れる結婚式の想像が楽しくなってくるが、より2人の新しい人生の出発である結婚式のイメージを湧かせるには、実際に足を運んで「PrimaLuce」を見るのが一番。2013年1月14日(月・祝)に行われる「ヒルトン東京ベイ プレミアム ブライダルフェア」では、人気モデルの加藤夏希さんがスペシャルゲストとして登場し、「PrimaLuce」のチャペルでの模擬挙式や、ビューティトークショーを開催。加藤夏希さんのウエディングドレス姿を見ながら、未来の自分と重ね合わせてイメージを膨らませてみてはいかがだろうか?この日に結婚式の成約をすると、特典として加藤夏希さんと一緒に写真撮影ができるのと、結婚式当日に加藤夏希さんからのビデオメッセージが届くという。結婚式に招くゲストへのサプライズとしても注目したい。そのほかにも、光と花と音が作り出す、ヒルトンオリジナル空間演出コーディネート「エスぺランサ」の体験や、ウエディングドレスの試着(要予約)、「PrimaLuce」とその他ホテル館内の施設見学に、ウエディングコーディネーターとのウエディング相談など、フェアの内容は盛りだくさん。ブライダルフェアの開催は全部で4回。加藤夏希さんとの写真撮影は4回目ではできないので要注意。また、どの回も参加するには予約が必要だ。参加可能な組数は限られている。人気モデル加藤夏希さんが参加するということで、早くに応募が締め切られてしまう可能性もあるので早めに予約をしたいところ。ヒルトン東京ベイでは、結婚式を決めるとき、決めた後で打ち合わせをするウエディングサロンも新設された。インテリア・デザイナーの橋本夕紀夫氏がデザインした、光によって美しく変化する円形のカーテンが幾重にも重なった空間は、まるで繰り返し奏でられるロンドの旋律のように、和やかな空間となっている。人生に一度の幸せなウエディング、最高の挙式となるように、まずはブライダルフェアに出かけてみてはいかが?ヒルトン東京ベイ プレミアム ブライダルフェア■開催場所: ヒルトン東京ベイ(千葉県浦安市舞浜1-8)■開催日 : 2013年1月14日(日・祝)■開催時間: 第1部 9:30~13:00 / 第2部 12:00~16:00 第3部 14:30~18:30 / 第4部 16:30~19:30■問い合わせ: 047-355-7702(直通) (10:00~19:00) 公式サイト
2013年01月07日