原料にパンを使用し、独自の食感を実現株式会社九十九島グループが運営するフレンチトースト専門店「Ivorish(アイボリッシュ)」が、新商品「フレンチトーストクッキー」を2018年3月1日(木曜日)より販売します。「フレンチトーストクッキー」は、香ばしいメープル味のさっくりとした生地で、フレンチトーストのような食感を楽しめる新感覚のクッキー。8個入り(1000円)と16個入り(1900円)の2種類で、「Ivorish福岡本店」「Ivorish渋谷」「Ivorish海老名」「Ivorish東京ソラマチ」ほか期間限定ポップアップショップで販売される予定です。真似できそうでできない、専門店の味「Ivorish(アイボリッシュ)」は、フレンチトーストの色である「Ivory」と「愛情を込めて大切にする」という意味の「Cherish」に由来する名前のお店。家庭で真似できそうでできない、専門店ならではの素材とアレンジでさまざまなアレンジのフレンチトーストを提供しています。オンラインストアも展開しているので、お近くにお店がないアナタも安心です。※価格は税抜です。(画像はプレスリリースより)(画像はIvorish公式サイトより)【参考】※株式会社九十九島グループのプレスリリース/PR TIMES※株式会社九十九島グループ公式サイト※Ivorish(アイボリッシュ)公式サイト
2018年03月01日遠方からも客足が絶えないフレンチの名店JR目黒駅から徒歩15分、ジビエ料理の名店「Restaurant unique」。パリの星付きレストランで修行を重ねたシェフが、フランス料理の濃厚な味を追求した逸品を、心ゆくまで堪能することができます。「真面目に手を抜かないで“美味しい”を届ける。」フランス料理に精通したシェフが作り上げるのは、季節の食材をふんだんに使用した四季折々のメニュー。食通も唸る、屈指の本格フレンチ料理店です。ここでしか出会えないジビエ料理を楽しんで何といっても魅力的なのが、ジビエ料理の数々。狩猟した野生動物を頂くジビエは、もともとヨーロッパの貴族の高級食のひとつでした。ツキノワグマやアナグマ、山鳩、雷鳥といった野生動物の肉や内蔵、骨、血液に至るまで、命に感謝しながらいただきます。そんな厳しい自然を生き抜いたお肉は身も引き締まり栄養価抜群。力強さの中に繊細な旨味が引き立つ伝統的な料理です。濃厚な味わいが特徴!「山鳩のサルミソース」「山鳩のロティ サルミソース(3,150円)」は香ばしい山鳩のローストに、鳩の内蔵や血液を使用した赤ワインベースのサルミソースをかけた濃厚な一皿です。普段は食べることのできない特別な味わいです。彩り豊かな新鮮魚介もラインナップもちろん馴染みのあるお料理も。「ブリのマリネ ソースアホブランコ(1,620円)」はニンニクと白いんげんのソースが脂の乗ったブリのマリネに彩りを添えます。分厚くてプリッとしたブリの濃厚な旨みが口いっぱいに広がります。平日の早めの時間帯は予約を取りやすく狙い目です。敏腕シェフが織りなす、ここでしか出会えないフレンチの数々を楽しんでみませんか。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:レストランユニック(restaurant unique)住所:東京都目黒区目黒3-12-3 マツダビル1階電話番号:03-6451-0570
2018年02月19日海の幸のみの直球勝負。魚介料理専門店のお店おいしいものを肩肘はらず気軽に楽しんでほしいとの思いから誕生した、東京・広尾の「ビストロシロ」。等身大で原点を忘れないスタッフが温かく迎えてくれます。日本有数の豊かな漁場として知られる、兵庫・明石浦漁港や北海道・函館など、産地から直送される新鮮な魚介を使い料理を提供しています。魚介料理のみと直球勝負で、肉料理などは一切ありません。季節ごとの食材やその日の仕入れで変わるメニューなどで海の幸を楽しませてくれます。木漏れ日が差し込む優しい空間アンティーク調のテーブルや椅子が配置された店内は落ち着きがあり、デートなどにぴったりの雰囲気。窓も大きく自然光がたくさん入るため、ランチタイム時は開放感を感じながら食事を楽しめるでしょう。2名~4名掛けのテーブルが多く席数は30席ほど。貸し切りでは50名まで入るので、結婚式の2次会や会社での新年会など幅広く活用できます。6名まで入る個室は女子会や接待など少人数でゆったりと過ごすことができます。お酒と一緒に頼んでほしい贅沢前菜濃厚なうにをフランスパンと一緒に食べる「生ウニのガーリックトースト」は、うに独特の旨味とガーリックの香りがクセになる一品。濃厚な旨味の後からくる磯の香りと小麦の豊潤な香りを楽しめる贅沢な前菜です。サクサクなトーストの上に好きなだけうにを盛り付けて一気に頬張りましょう。魚介の旨味をギュッと濃縮!シロ名物のブイヤベース魚介の旨味を余すことなく味わうことができるシロ名物のブイヤベース。シンプルに余計な味を一切足さず、素材本来の味を楽しめるでしょう。〆は魚介の旨みが濃縮されたブイヤベーススープを使ったリゾットで決まり。ブイヤベースはコースでもお楽しみいただけます。コースの内容はご相談くださいとのことなので、スタッフの方に聞いてみてください。初心をわすれない。いつでも、真っ白な気持ちでお出迎え魚介の盛り合わせからブイヤベースまで、海の幸を堪能できる「ビストロシロ」では、その日の仕入れで替わる旬のメニューもあるのでいつ来ても新鮮な食材を楽しめます。JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩14分。広尾三丁目交差点すぐ、「山種美術館」の近くにあります。フレンチをベースに心地よく食事ができる魚介専門店のお店で、ゆったりと過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:ビストロシロ住所:東京都渋谷区広尾3-2-13 岡野ビル 1F電話番号:03-6427-9200
2018年02月15日さまざまなシーンで使えるパリスタイルレストラン「PecheGrand(ペシェグラン)」は、朝から夜まで本格フレンチが味わえるレストラン。お店のコンセプトである「朝から夜まで」に込められているのは、さまざまなシーンで利用してもらいたいという想い。朝は気持ちのいいオープンテラスでモーニング、日中はランチとカフェ、夜はお酒と一緒に料理が楽しめます。本場で修行したシェフの、こだわりの本格フレンチが人気です。パリのカフェを感じさせるシックでおしゃれな雰囲気の店内は、ひとりでも足を運んでくつろぎたくなる空間となっています。道産牛肉をしっとりと焼き上げた「牛肉ステーキ」シェフこだわりの一品である「牛肉ステーキ」。道産和牛のしっとりとした焼き上がりに、マデラ酒ソースのコクがマッチしていて、お肉のさっぱりとした味わいとやわらかな食感が魅力です。ステーキがたっぷり盛り付けられたビジュアルも食欲をそそります。リピーターが必ずオーダーするほどの絶品を、豊富に揃ったフランスワインと一緒にぜひ味わってみてください。素材の風味が楽しめる「オマールえびのサラダ」ブランデーでフランベしたカナダ産のオマールえびを、たっぷり野菜にのせた「オマールえびのサラダ」。えびと野菜がたっぷり盛られており、前菜としてもメインとしても楽しめます。サラダを特徴付けるのは、シェフオリジナルのバニラオレンジドレッシング。フランベしたえびの味わいに、バニラオレンジがほのかに香り、素材の風味を贅沢に楽しめる一品です。食感も味も贅沢づくしの「タルトレットジョワイユー」「ペシェグラン」は札幌で人気のパティスリー「ペシェミニヨン」の姉妹店であることから、スイーツメニューも充実。その中でもおすすめなのが、「タルトレットジョワイユー」です。ベースとなるタルトのサクッとした食感とココナッツムースのしっとり感で、食感の絶妙な組み合わせが楽しめます。ムースの上からかかったマンゴー&パッションソースが甘酸っぱく、タルトの中に焦がしキャラメルソースとチョコレートの濃厚さがプラスされた、贅沢づくしのケーキ。来店したらぜひとも食べておきたいスイーツです。充実のパーティコースで本格フレンチをお得に楽しもう「ペシェグラン」では、ディナーのパーティプランにも力を入れています。なかでも、本格フレンチのみならずフランスワインやカクテルが一緒に楽しめる、飲み放題付きのプランがおすすめ。予算に合わせたプランなら価格を気にすることなく、充実した料理を贅沢に楽しめるので、大人数で来店の際にご利用ください。また、姉妹店「ペシェミニヨン」の焼菓子も販売しているので、手土産やプレゼントにいかがでしょうか。地下鉄南北線のさっぽろ駅11番出口より徒歩で約2分。もしくは札幌市営地下鉄大通駅やJR札幌駅から徒歩4分とアクセス抜群の場所にあります。北海道観光の立ち寄りスポットのひとつとして、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:PecheGrand住所:北海道札幌市中央区北2条西4-1 赤れんがテラス 1F電話番号:011-206-0690
2018年02月13日温もりのある家にいるような空間でフランス料理を東京・新富町駅すぐの場所に、フランス料理をいただける「Maison Michel(メゾン ミッシェル)」があります。その立地を生かし、築地から仕入れる新鮮な魚介を使った料理をいただくことができます。16席ある店内は、まるで友人の家に招かれたような雰囲気。シェフが調理する姿が見えるオープンキッチンも魅力的です。本場で修行したシェフが作る本格フレンチを気軽にフランスで腕を磨いたシェフが創り出す料理の数々は、どれも逸品。魚料理店で板前として働いた経験もあり、魚介を見る目は本物です。フランス語で“家”という意味の「Maison」。店名には、友人の家を訪ねるように気軽にフレンチを楽しんでもらいたいという気持ちが込められています。磯の香りを最後まで味わう「サザエの壺焼き」シンプルで温かみのある料理を大切にしているこちらのお店では、シェフがパリで食べたフランス料理に、日本の食材を上手に掛け合わせています。「サザエの壺焼き」は、シェフが作る特製スープにより磯の香りを最後まで堪能できます。和の素材であるサザエを、スプーンを使ってフレンチらしくいただきましょう。「築地の新鮮魚介を使ったブイヤベース」は絶品「築地の新鮮魚介を使ったブイヤベース」はお店イチオシのメニューで、その名の通り築地で仕入れる新鮮な魚介がふんだんに使われています。「Maison Michel」を訪れたならぜひ食べていただきたい一品。香ばしく焼いた魚介に、特製ブイヤベースをかけていただきましょう。心も体も温まります。コース料理もあり、予算に応じて選べるのも嬉しいポイント。お肉料理も産地にこだわり、契約農家から仕入れる野菜も新鮮でおいしく魅力的です。100種類ものボトルワインが並ぶワインセラーは圧巻木の温もり溢れる店内で、ひときわ存在感がある石造りの壁に囲まれたワインセラー。そこには、100種類ものボトルワインが貯蔵されています。温度によっても味わいが変わってくるワイン。料理に合うおすすめのワインをシェフに尋ねてみてはいかがでしょうか。グラスワインも提供しているので、少しずつ楽しむのもおすすめです。東京メトロ有楽町線「新富町駅」7番出口より徒歩2分とアクセスの良さも魅力です。日本の食材を使った本格フランス料理を、「Maison Michel」でご堪能ください。スポット情報スポット名:Maison Michel住所:東京都中央区入船3-1-13 Centervillage築地2F電話番号:03-5244-9345
2018年02月02日地上345m!息をのむような絶景と高級感あふれる店内「Sky Restaurant 634(スカイレストラン ムサシ)」は、東京都押上の東京スカイツリー天望デッキ内にある、フレンチを堪能できるお店。名前に使われている数字、634は東京スカイツリーの高さをあらわしています。店内に入ると、大きなガラス窓には息をのむような絶景。天気のいい日は遠くに富士山が見え、夜にはきらめく夜景が広がる、最高の時間です。店内の窓の上に広がる、流れるようなライティングも美しく、見とれてしまいます。江戸の粋とフランス料理の雅さの融合お店で提供される料理は、東京に集まるさまざまな素材と季節の新鮮野菜を使った「東京キュイジーヌ」。さまざまな素材が織りなすコラボレーションで、新しい味の発見に出会えます。また、料理に使われる器は、職人の手技が光る伝統工芸品を使用。日本の伝統文化と意匠のモダンの融合によって生まれる器は、料理を引き立てます。柔らかく食感のしっかりした上質な仔羊を堪能ディナーコースメインは「骨付仔羊のソテーとメルケーズ トマトと茄子のコンディマン添え 濃縮赤ワインソース」。肉の旨味が凝縮された一品です。骨付きのお肉は味わい深く、口に入れるとほろほろと柔らかい。また、見た目にも雅さがあり、アートのように盛り付けられた美しい料理に、ため息が出ます。大切な人と一緒に、肉の旨味をゆったりと味わってください。また、メニューの内容は季節によって変わるので、その時々で違ったお味をお楽しめるのも魅力の一つです。※上記メニューは撮影時のものとなります。パッションフルーツの爽やかな酸味が楽しめるスイーツランチで美しいフレンチを堪能した後におすすめのスイーツは「634 特製ブランマンジェ 石垣島からのパッションフルーツソース」です。(※粋コースのみ)牛乳プリンのようにやさしく滑らかな口当たりのブランマンジェは、ココナッツ風味。パッションフルーツソースとの相性も抜群で、爽やかな酸味が楽しめるスイーツです。甘いものが苦手な人でもさっぱりと味わえる、食後のデザート。地上345mの眺望を楽しむための窓側の席最高の眺望を楽しむために、お店のほとんどが窓側の席となっています。ムーディーな夜は、デートや記念日で使う人も多く、接待としても人気の場所。昼間は観光客の人も多く訪れます。モダンで洗練された雰囲気の中に、日本の伝統や文化を感じさせる独特の空間。地上345mからの景色を見ながら、アートのように美しいフレンチを堪能してください。お店は、東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」からすぐの場所で、天望デッキのフロア345にあります。観光地とは思えない、絶品本格フレンチを、最高の景色とともに堪能してください。思い出に残ること間違いなしです。スポット情報スポット名:Sky Restaurant 634(musashi)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリー天望デッキ フロア345電話番号:03-3623-0634(10:00~18:00)
2018年02月02日なんばでオシャレなカフェ風フレンチのお店「CHELSEA(チェルシー)の外観は入口からガラス張りで、店内の様子がよく見えるデザインになっており、スタイリッシュで都会的。一歩店内に入ると木製のテーブルや椅子が並び、壁もシンプルで余計なものが無くカジュアルな印象です。気軽にフレンチを堪能してほしいという想いが伝わる温もりを感じる内装で、カジュアルに美味しいお料理が味わえます。200坪の広さにあるガーデンテラスはムード満点!なんばパークスの8階にあり、難波駅の目の前ということもあり、アクセスが非常に良いお店です。約200坪の広さがあり、ガーデンテラスもあるのでお店は開放感抜群。夜は夜景も楽しむことができます。店内で食事を楽しむもよし、テラスで仲間とワイワイお酒を楽しむのもよし。都会のど真ん中、開放感たっぷりの空間で本格フレンチを楽しめます。こだわりのラクレットチーズを使ったメニューは必食!お店イチオシのメニューは「北海道十勝産花畑牧場ラクレットチーズ」。チーズをたっぷりかけた一品です。絶妙なタイミングでとろけたチーズを季節の野菜などにかけてくれます。究極のとろけるチーズと言われるラクレットチーズは、くせがありすぎないのに濃厚なミルク感が味わえるチーズです。こだわりのチーズはそれぞれの食材の良さを一層引き立ててくれます。ローストビーフがオシャレなカルパッチョに「ローストビーフのカルパッチョ~肉ボナーラ~」は、お肉のカルパッチョを濃厚なカルボナーラ風に仕立てた一品。真ん中の半熟卵を割って、たっぷりと絡めていただきましょう。粒マスタードやスパイス、チーズがいいアクセントになります。旨みたっぷりのローストビーフがさらに濃厚な味わいになり、ワインが進む一品です。ここでしか味わえないものを素敵な空間で堪能してほしいオシャレで落ち着きのある店内や開放感たっぷりのテラス席はもちろんですが、フランス産の生ビールや花畑牧場ラクレットチーズ、本場仕込みのピザなど「CHELSEA」でしか味わえないメニューにも自信をもっています。夏は期間限定で食べ飲み放題の「星空フレンチビアガーデン」(税込4,000円/お1人様)を開催。とびきりおしゃれな時間を過ごしたい人におすすめのお店。地下鉄御堂筋線なんば駅南口から徒歩で1分という好立地。オシャレな店内で味わえるカジュアルフレンチのお店「CHELSEA」は、料理も空間もちょっと贅沢に楽しみたい大人女子に人気です。大阪市営地下鉄御堂筋線なんば駅南口から徒歩で1分という好立地。オシャレな店内で味わえるカジュアルフレンチのお店「CHELSEA」は、料理も空間もちょっと贅沢に楽しみたい大人女子におすすめです。スポット情報スポット名:CHELSEA なんばパークス店住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス 8F電話番号:06-6632-6767
2018年02月01日フレンチトースト専門店「アイボリッシュ」からバレンタイン限定のフレンチトースト「ブラックベルベット」が登場。2018年1月30日(火)から発売される。真っ黒な見た目が衝撃的な「ブラックベルベット」は、アイボリッシュの特製パンをブラックココア入りのチョコレートアパレイユに浸して焼き上げた。パンの間には、ベルベットのように滑らかなチーズクリームをサンドし、 仕上げに香り高いブラックラズベリーとザクザクのチョコ&バニラクッキーをトッピング。サイドには、ワインにヘーゼルナッツとドライクランベリーを加えたソースが添えられている。かけるとチョコレートと甘さとワインの苦味が融合した、オトナな味わいを楽しめる。【詳細】ブラックベルベット発売日:2018年1月30日(火)価格:1,700円+税取り扱い:・アイボリッシュ 福岡本店福岡県福岡市中央区大名2-1-44・アイボリッシュ 渋谷東京都渋谷区宇田川町 3-3 B1・アイボリッシュ 海老名神奈川県海老名市扇町13-1 ららぽーと海老名内2階
2018年01月26日“朝食の女王”と評されるニューヨーク発のレストラン「サラベス(Sarabeth’s)」は、バレンタインデーをイメージしたスペシャルメニュー「ショコラフレンチ」を2019年1月21日(月)から2月14日(木)まで期間限定で発売する。「ショコラフレンチ」は、サラベス特製のハッラーブレッドに、チョコレートのアパレイユを染み込ませて、さらにチョコレートをサンドして焼き上げた。ナイフを入れると、中から熱々のチョコレートがとろけ出す。添えたベリーとバナナとの相性は抜群なので、一緒に味わうのがオススメだ。バレンタイン限定メニューなので、気になる人早めにチェックを。【詳細】サラベス「ショコラフレンチ」1,550円+税発売期間:2019年1月21日(月)~2月14日(木)取り扱い店舗:「サラベス」ルミネ新宿店住所:東京都新宿区新宿3-38-2 ルミネ2 2F品川店住所:東京都港区港南2-18-1 アトレ品川 4F東京店住所:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング南館 2・3F名古屋店住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 タカシマヤ ゲートタワーモール 1F大阪店住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ B1F
2018年01月25日白を基調としたスタイリッシュな空間真っ白な壁に木の扉でシンプルな外観の「ル・スプートニク」。店内も白を基調としたスタイリッシュな空間が広がります。温もりを感じるウッディなインテリアと、足元から照らされる間接照明が、ロマンチックな雰囲気を醸し出します。ワインセラー越しに見えるのは、ガラス張りになっているキッチン。このキッチンで、芸術的な作品が次々と生みだされているのです。伝統を重んじながらも新しいことを取り入れるロシア語で、「旅の連れ」や「同行者」という意味を持つ「ル・スプートニク」。その店名には、伝統を重んじながらも、新しいことを取り入れていきたいという思いが込められています。シェフはフランス料理に魅せられ、都内で修業したのち渡仏し、三ツ星レストランなどで腕を磨きました。帰国後は、働いていたお店で5年連続ミシュラン一つ星を獲得し、独立。幅広い分野で磨いた技術を、余すことなく料理にそそぐシェフの味に期待です。見て食べてうっとり! 芸術的な作品が楽しめる「薔薇ビーツとフォアグラ」は、ビーツとテリーヌを一つに組み合わせた一品です。フォアグラをお皿に盛り、そのフォアグラを囲むように、ビーツのチップピュールで薔薇の花びらを作ります。その見た目はまさに芸術品で目を奪われます。 フォアグラのテリーヌとビーツチップのパリパリ食感のコントラストが堪らない一品です。燻製の煙がインパクト大! 「エゾシカのロースト」軟らかく仕上げたエゾシカを瞬間燻製した「エゾシカのローストソースシヴェ」。独自の火加減で柔らかな食感を生み出し、濃厚なクラシークソースを組み合わせた一品です。さらに、この料理に相性の良い、セミドライにしたピオーネを添えています。最後は、スモークを使用し蓋をしたら完成。お客さんが蓋を開けた瞬間に、スモークが出てくる演出でも楽しませてくれます。新しいことへの挑戦を忘れず海外にも発信していきたい幅広い分野で活躍してきたシェフの腕を楽しめるル・スプートニク。伝統を大切にしながらも、新しいことへの挑戦は忘れません。それはメニューの構成にも現われています。メニューは旬の食材をふんだんに使用し、自由な発想で構成されているため3つのおまかせコースのみ。リピーターが多いので、要望のなかった料理は出さないことがあり、その料理が食べられるのは一度だけ、ということもあります。常に新しいことに挑戦し、幅広い年代の方に、大人の遊び場として楽しんでもらえるお店です。「ル・スプートニク」は、都営大江戸線「六本木駅」出口7から徒歩1分、東京メトロ日比谷線「六本木駅」の出口4aから3分の場所にあります。土日は席が早めに埋まってしまうため、1ヶ月前からの予約がおすすめです。見ても食べても楽しめるル・スプートニクに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:ル スプートニク住所:東京都港区六本木7-9-9 リッモーネ六本木1F電話番号:03-6434- 7080
2018年01月19日絶好ロケーション! 銀座No.1テラス銀座一丁目駅から徒歩1分の場所にある銀座No.1のバルコニー・テラス「MERCER BRUNCH GINZA TERRACE(マーサ ブランチ ギンザ テラス)」。昼には名物フレンチトースト、夜には肉イタリアンを味わうことのできるラグジュアリーなダイニングです。ブランド店が立ち並ぶ銀座を上から見下ろせる絶景テラス席や、ゆったりと過ごすことのできるソファ席など、シーンによって使い分けることができます。看板メニュー「ブリュオッシュフレンチトーストブランチ」(¥1,700)名物フレンチトーストは、お店を代表する看板メニュー。特別なレシピによって作られた特注ブリュオッシュをたっぷりの牛乳と卵に漬け込みました。外はカリカリ香ばしく、中はまるでプリンのようなプルプル食感にやみつきになりそう。そんなフレンチトーストをたっぷり堪能できるのが「Brioche French Toast Brunch(ブリュオッシュフレンチトーストブランチ)」です。ブリュオッシュフレンチトーストが2枚ついたブランチセットは、選べるメインが8種類。サーモンのグリルや鶏のグリル、トマト煮込み、クリーム煮込みなど豊富なメイン料理に、どれにしようか迷ってしまいそうです。いつもの銀座を新たな視点で眺めるテラス&カリふわ特製フレンチトーストでとっておきのブランチを。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:MERCER BRUNCH GINZA TERRACE住所:東京都中央区銀座1-8-17 キラリトギンザ4F電話番号:03-3562-9551
2018年01月16日本格フレンチをリーズナブルにいただく贅沢本場フランスでフレンチの洗礼を受けた名シェフ・山下敦司氏がオープンした「AIX:S(エックス)」は、高級なイメージのあるフレンチの常識を覆したリーズナブルさが特徴。もちろん食材や料理には一切の妥協をせず、一流店らしい気品に溢れたメニューが並んでいるものの、ランチコースは3,700円、ディナーコースは5,800円、ワインのペアリングも3グラス3,500円と、どれもリーズナブル!店内もラグジュアリーで重厚感があり、オレンジ色のやさしい光に照らされたエントランスを入っていくと、開放感があり心地いいメインダイニングが広がります。もはや芸術品!目も舌も驚く至福のメニュー「人参のスープ抹茶のパスタ添え」は、単なるパスタではありません!ヌードル状に仕上げた抹茶のゼリーで、持ち上げても切れない弾力があり、小気味いい食感を楽しめる新鮮な一皿です。「サーモンの燻製モンブラン仕立て」は、ムース状にしたピンクの紫芋をサーモンの上に絞って美しくあしらった芸術品。燻製の深い旨みと濃厚な芋の甘みが重なり合い、ねっとり甘美な味わいを奏でます。「仔牛のロスティー」は柔らかジューシーな仔牛をまろやかなポテトといっしょに頬張る贅沢な逸品。生命力に満ちた牛の旨みを、繊細でクリーミーなポテトが極限まで引き立てます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:AIX:S住所:東京都港区北青山2丁目9-8 セントラルレジデンス北青山アクシルコートB1電話番号:03-6434-0356
2018年01月11日お一人でも気軽に通えるカジュアルな空間美食の街として注目を集める東京・代官山に2012年にオープンしたビストロ料理店「Cote Feu(コテ・フー)」は、カジュアルなスタイルでいただくお料理とワインがおいしいお店。カウンター6席とテーブル席3つのこぢんまりとした店内ですが、石窯で焼き上げる姿を間近で見られたり、調理の過程を覗くこともでき、堅苦しい空気がないので一人でも気軽に立ち寄りやすい雰囲気となっています。アルザス地方名物!タルトフランベとワインが自慢「Cote Feu」では、アルザス地方のワイナリーで1年間、醸造・栽培を学び、現地のミシュラン2つ星のレストランでソムリエとして働いた経験を持つ店主が焼き上げる、アルザスの郷土料理タルトフランベとワインのマリアージュを楽しめます。お店自慢のタルトフランベは、フランス産の小麦粉、水、塩を使って24時間ゆっくり発酵させた自家製の生地が特徴。サクッ&もっちりの食感で、小麦粉の香りと旨味を最大限に味わうことができます。お食事からデザートまでさまざまな食材との相性がいいタルトフランベ。「Cote Feu」でも、ベーコンや玉ねぎと合わせたしっかりとした味わいや、りんごを使った甘いスイーツなど、多種多様な食べ方で楽しむことができます。絶品ビストロメニューも見逃せない!お店には、タルトフランベ以外にもワインと合わせて楽しめるメニューが揃います。目の前で焼き上げる「溶岩石で焼く牛ロースステーキ」は300g超の肉厚ステーキ。目にも舌にもおいしいお肉好き必見のメニューです。来店の際は予約をするのがベスト!「Cote Feu」は、JR各線「渋谷駅」西口から徒歩8分、東急東横線「代官山駅」から徒歩9分、猿楽町の交差点を下った、コインパーキングの横のベージュ色の建物にあります。来店の際は電話で確認&予約がおすすめ。7人以上で貸し切りとなるので、小規模な仲間内でのパーティーや女子会にぴったりのお店です。スポット情報スポット名:Cote Feu住所:東京都渋谷区鴬谷町8-10 代官山トゥエルブ2電話番号:03-3461-2024
2018年01月11日噴水前でロマンチックなイタリアンを「カジュアルフレンチレストラン Cobara-Hetta(コバラ ヘッタ)」お台場ヴィーナスフォート店は、ヴィーナスフォートならではのヨーロピアンな雰囲気が活かされたロマンチックな雰囲気です。噴水前のテラス席は絶好のロケーションで、噴水広場の天井に投影されたイルミネーションが幻想的な光で席を照らします。メニューもジューシーな肉汁滴る大胆なボリューム肉からコシのあるもちもちパスタ、とろ~りチーズが女心を鷲掴みにするフォンデュに黄金色のオムライスなどよりどりみどり。パーティーにもぴったりです。パティシエが作る「レインボーショートケーキ」フォトジェニックで女性人気が高いデザート「レインボーショートケーキ」はヴィーナスフォート限定メニュー。紫、水色、緑、黄色、オレンジ、ピンク、そして生クリームの白という7色のクリームがふわふわスポンジにサンドされ、夢色の甘さを届けます。イチゴとベリーの赤がアクセントカラーになり、見ているだけで楽しい気分に。ベリーがたっぷりのせられた「お台場パンケーキ」も見栄え抜群の人気スイーツです。厚みのあるパンケーキのなかには、あたたかいクリームがたっぷり。とろりと流れ出すクリームの濃密な美味しさに虜になります。まわりにもフルーツがあしらわれ、数人でシェアしても満足できる大ボリューム。デザートはどれもパティシエの腕が光る一流の味です。ディナーにもカフェタイムにもマッチするカジュアルイタリアンで、限定スイーツをとことん味わい尽くしましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:カジュアルフレンチレストラン Cobara-Hetta住所:東京都江東区青海1-3-15 パレットタウン ヴィーナスフォート2F電話番号:03-3599-2910
2018年01月10日大人が惹かれるシンプル和モダンなお店大阪・心斎橋にある「フレンチ割烹 宿」は、和モダンな外観と赤いのれんでお客さんを出迎えます。店内に入ると白と茶色を基調とした清潔感のあるシンプルモダンな空間が広がり、左手にカウンター席6席と右手にテーブル席が12席。広すぎない落ち着いた店内は居心地が良く、大人が過ごすのにぴったり。カウンター席ではシェフが調理する様子も伺え、パフォーマンスに目を奪われます。フワッと薫る燻製が決め手!「かんぱちの瞬間燻製」ワイングラスの中に燻製の煙が閉じ込められた「かんぱちの瞬間燻製」は、お店のおすすめメニュー。ワイングラスを開けると香りがフワッと広がり、ガラスのお皿を浮かせると、お皿の花模様がテーブルに反映されます。その美しい光景に、思わず目を奪われることでしょう。かんぱちを口に運ぶと燻製の香りがしっかり広がります。上品で美しい見た目と香りで楽しんだ後には、舌をも楽しませてくれる贅沢な一品です。さくさくパイを崩してたどり着くのは牛ホホ肉のシチュー多くの女性に好まれる「牛ホホ肉のパイシチュー」も人気メニューのひとつ。風船のように膨らんだパイを崩すとたどり着くのは、あつあつの牛ホホ肉のシチュー。パイを崩す瞬間からワクワクします。崩したパイはシチューに浸し、生クリームも添えていただきます。バターが薫るパイ生地とシチューは、思わず笑みがこぼれるご褒美メニューです。フォトジェニック!「黒毛和牛サーロインポワレ」こちらもおすすめの「黒毛和牛サーロインポワレ」。金のお皿にお肉が映え、インスタ映えも狙える一品です。料理を口に運ぶ前に、写真に収めておきたくなるような美しい見た目。絶妙に火入れされ、とろけるような味わいとなったお肉はそっと添えられた塩と一緒にいただきます。予約が取りにくいお店!大切な日の食事に是非訪れたい清潔感のある店内とモダンなインテリア、非の打ち所がない料理。エルメスのお皿などを使用しているので目でも楽しむことができ、すべてにおいてハイレベルです。記念日や大切な日なども「フレンチ割烹 宿」なら間違いないと安心できるお店です。いつも満席のお店なので、予約しておいたほうがよいでしょう。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から徒歩1分の場所にお店はあります。すべてにおいて高いクオリティ、高いコストパフォーマンスを提供してくれるお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:フレンチ割烹 宿住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-2 楢栄ビル1F電話番号:06-6210-2393
2018年01月08日淀屋橋に佇む、上質と気品を感じさせるフレンチ大阪・淀屋橋にある「レストラン La Chic(ラシック)」では、見た目にも美しいフレンチを楽しむことができます。白い壁に、ダークブラウンを基調としたインテリアの店内。落ち着いた配色が居心地の良さを演出し、日常の喧騒を忘れさせる雰囲気です。席数は、全部で24席。最大8名で使える、個室も完備しています。熟練の技と時代性のコラボが、新たな料理を生み出す店名の「La Chic」とは、「熟練・技術」を意味するフランス語。フランス料理の伝統的な技法を、今の時代にあった形に再定義し、心を満たす新たな料理を生み出しています。シェフを務めるのは、神戸や大阪、フランスのレストランで修業を積んだ西浦幸平氏。「南船場 堺筋クラブ」などで料理長を務めた、輝かしい経歴の持ち主です。ソムリエを務めるのは、小阪学氏。数々のレストランで磨かれた一流のサービスは、訪れる人に特別な時間を提供します。本来のレストランは「人々が元気になり、幸せな時間を過ごす場所」だと考え、料理と食材の本質を追求しているお店です。熟練の技でしっとりと焼き上げられる仔羊背肉四季折々の素材を駆使した、目にも美しい料理が楽しめると定評のあるお店。人気のメインメニューのひとつが、「仔羊背肉のロースト」です。仔羊背肉は、骨付きで焼き上げます。しっとりと仕上がるように、絶妙な火加減でロースト。隠し味に、フランス産キノコと黒ニンニクのペーストを使います。ほのかな赤身が艶やかな仔羊は、口に入れるととろけるおいしさです。滑らかな白胡麻とほうじ茶の風味が溶け合うデザート心ゆくまで料理の数々を楽しんだら、仕上げを飾るのが絶品デザート。「無果花と白胡麻のモンブラン仕立て」は、細部にまでシェフのこだわりが詰まった逸品です。無果花は、赤ポルトと香辛料でセミドライ仕上げ。香り豊かな白胡麻は、なめらかで濃厚なムースでいただきます。ほうじ茶風味のサクサクメレンゲに彩られたモンブランは、ここでしか味わえない芸術的味わいです。フランスと日本の粋を掛け合わせた極上フレンチフランスでも修行を積んだ経験を持つシェフが、料理を振る舞うお店。海外から客観的に日本を見つめ直せたからこそわかる、日本独自の魅力を料理で表現しています。ただ食べるだけでなく、心まで満たす料理を提供したいと語るシェフ。おいしのはもちろんのこと、見た目の美しさや、旬の食材の組み合わせ方など、どこをとっても一流の息遣いを感じさせる仕上がりです。大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」12番出口、または、大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」6番出口からそれぞれ徒歩3分ほどの場所にお店はあります。日本とフランスの粋を掛け合わせた、上質なフレンチが楽しめるお店です。スポット情報スポット名:レストラン La Chic住所:大阪府大阪市中央区高麗橋4-5-12 TERASOMAビル 1F電話番号:06-6202-5558
2018年01月06日京町屋街を思わせる雰囲気のお店大阪・淀屋橋の「Dining TABI(ダイニング タビ)」は、京都の町屋街を再現した路地施設、船場ROJINOに店舗を構えています。お店へと続く通りは風情のある石畳が続き、まるで京都にトリップしたかのような気分に。ビジネス街の中にありながらひっそりと佇む姿は、日常の喧騒を避けた隠れ家のよう。和の雰囲気を感じながらおいしいフレンチを楽しめるお店です。フレンチレストランで食べられるまかない料理「Dining TABI」は、ミシュランで星を獲得したことのあるお店で修業を積んだシェフが腕をふるいます。フレンチレストランで食べられるまかない料理をテーマに、旬の厳選した食材を使って料理を提供しています。お客さんによりおいしく食べてもらえる調理方法でおもてなし。お店の混んでいないときは、希望の料理をできる限り対応してくれます。一番人気のクリームコロッケ「エビ カニを使ったクリームコロッケ」はお店の一番人気のメニューです。エビとカニの風味がしっかりと分かるほど、たっぷりと使ったクリームコロッケはお店に来たら外せない一品。ソースにもエビを使っており、細部まで風味が豊かです。まさにエビ、カニづくしの贅沢メニューです。こだわりの鮮魚を熟成したあられ焼き上品な味わいの「鮮魚のあられ焼き」。毎朝市場でシェフ自らが目利きしたこだわりの魚を、独自の方法で熟成。フライパンでこんがりと焼き上げた一品です。衣には細かく砕いたあられを使用。そとはカリカリ、中はしっとりのふたつの食感を味わえます。あられを取り入れた、和と洋の融合が新鮮なメニューです。和フレンチを盛り上げる! 日本酒とフレンチの競演「Dining TABI」は、フレンチのシェフが作る和食フレンチのお店です。毎日市場から仕入れる食材は、日本各地から取り寄せた厳選素材ばかり。素材を最大限に活かした繊細な調理によって、珠玉の品々が生み出されます。また全国から集めたおすすめの日本酒が約40種類以上。日本酒と和フレンチのマリアージュはここでしか味わえません。シェフの作るフレンチとの素敵な競演があなたを待っています。お店は、大阪市営地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」より徒歩5分、大阪市営地下鉄堺筋線・京阪本線「北浜駅」より徒歩8分ほどのところにあります。「Dining TABI」で、日本酒と和フレンチのマリアージュを堪能してみてください。スポット情報スポット名:Dining TABI住所:大阪府大阪市中央区平野町3-1-8 船場ROJINO4号電話番号:06-6226-7073
2018年01月05日ミシュランで星獲得 フランス料理の実力店フランス語で「湾」を意味する「ラ・ベ」は、ザ・リッツ・カールトン大阪のメインダイニング。店名のとおり、シーフードをふんだんに使ったメニューを提供している「ラ・ベ」はミシュランガイド京都・大阪2018で星ひとつを獲得した実力店です。そんなフレンチの名店を率いるのは、南仏の高級レストランでシェフを務めていた料理長クリストフ・ジベール氏。伝統的なフレンチテクニックをもとに、シェフのオリジナリティ溢れる料理は五感を刺激するものばかり。個性豊かな美食の数々を心ゆくまで堪能しましょう。未だかつてないフランス料理の味わいを季節ごとの変化するメニューは、旬の食材を独創的なシェフの世界観で調理した逸品が揃います。「アジのマリネ タルタル 日本酒風味ブランマンジェとキュウリのヴィネグレット キャビア」は、アジとキャビアの絶妙な組み合わせとキュウリの食感が相まった爽やかな一皿。「鴨フィレ肉の炭火焼 腿肉とフォアグラのブレゼ セロリ サルミソース」は、京鴨を炭火で豪快に焼き上げました。濃厚なサルミソースと肉汁が絡み合い、深い味わいを生み出しました。上質で洗練された店内の雰囲気は、大切な人との記念日や少人数のウェディングにも抜群。それぞれの客に寄り添ったあたたかいおもてなしが光る贅沢フレンチ店です。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ラ・ベ住所:大阪市北区梅田2丁目5-25 5F電話番号:06-6343-7020
2018年01月04日隠れ家のようなお店で気軽に絶品フレンチを「ビストロ ド リマージュ」は、大阪・京橋にあるフレンチレストランです。街中に溶け込むようなたたずまいは、隠れ家のような雰囲気。軒先の青いひさしと、フレンチレストランらしいフランス国旗が目印です。木のドアから温もりが伝わってきます。店内は清潔感がある白と、爽やかなライトグリーンが中心の内装。テーブル席とカウンター席が用意されているため、さまざまなシーンで利用可能です。ひとりでふらっと立ち寄りたい方にもおすすめ。本格フレンチがもっと身近に感じられるお店2000年3月のオープン以来、地元の方を中心に多くの方に愛されているお店です。店名の「リマージュ」はフランス語が由来。フランスの街角にあるような気軽なビストロをイメージして作られました。フレンチを居酒屋のように、気軽に楽しんでもらいたいという思いからお店を開いたそうです。オーナーの思いの通り、さまざまな年代の方が気兼ねなく過ごせるお店として人気を博しています。厳選豚肉の旨みを引き立てるマスタードソースお店一押しメニューが「鹿児島産白美豚のステーキ」です。クセがなく、さっぱりとした味わいの脂身が特徴。その白美豚をじっくりソテーし、特製粒マスタードソースをかけて仕上げた一品です。フランス産粒マスタードソースがクセになると評判。もちろん、赤ワインとの相性もぴったりです。ステーキに添えている、季節の野菜も絶品。素材の持ち味を活かした調理法で、野菜の旨みも楽しめます。黒鯛の風味を引き立てる濃厚甘海老ソースに注目「黒鯛のポワレ」もお店を訪れたら味わいたい一品。新鮮な黒鯛を丁寧にソテーし、皮をパリパリに仕上げています。ソースは贅沢に、甘海老の出汁を使用。濃厚な海老のコクが凝縮されたソースが、黒鯛の旨みを引き立てます。季節野菜を用いた特製リゾットの上に「黒鯛のポワレ」をのせ、さらに彩り豊かな野菜を添えて提供。白ワインと一緒に味わいましょう。フレンチ初心者でも気軽に楽しめるお店として人気料理もワインもリーズナブルということもあり、いつも店内はにぎわっています。スムーズに入店したいなら、平日の中日が狙い目です。敷居が高いイメージのフレンチ料理を、初心者でも気軽に味わってほしいというオーナーの思いが込められています。そのため、リーズナブルな価格に設定し、店内もアットホームな空間を意識。普段のランチも、特別な日も、日常に溶け込むようなお店で気楽に本格フレンチが楽しめます。「ビストロ ド リマージュ」はJR各線、京阪本線、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「京橋駅」から徒歩5分の場所に位置します。国道1号線の野田町2の信号の角がお店です。気軽に絶品フレンチを楽しみたいときは、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ド リマージュ住所:大阪府大阪市都島区都島区東野田町2-8-3電話番号:06-6352ー8200
2018年01月03日路地裏の隠れ家でカジュアルなフレンチを東京・日本橋にある「ワインアンドダイニング レ・フルシェット人形町」はカジュアルなビストロです。大通りから少し入ったところにひっそりとある隠れ家的なお店で、大きなガラスの扉とブラウンのひさしが目印。店内はテーブル席とカウンター席合わせて30席ほどで、白とダークブラウンの内装がしっとり落ち着いた雰囲気です。帝国ホテルのフレンチ出身の2人が立ち上げたビストロ帝国ホテル東京のフランス料理レストラン「レ セゾン」に長年勤めた2人のシェフが独立し、共同でオープンしたお店。現在は、こちらの人形町店と2号店である東日本橋店にそれぞれ分かれて腕をふるっています。店名の「フルシェット」とは、フランス語でフォークの意味。本格的な料理やお酒を気軽に楽しめる店として、何度も足を運ぶお客さんも多いといいます。まずはこれ!「白レバームースと自家製パテの合盛り」こちらのお店で一番におすすめしたいのが「白レバームースと自家製パテの合盛り キャロットラペ添え」。白レバーのムースと、大人気メニューの自家製パテが一緒に楽しめる逸品です。9割以上のお客さんが注文するというほどの人気ぶり。カッティングボードにバゲットとともに美しく並んだムースとパテは、くさみがなく、濃厚で深みのある味がワインにぴったりです。フォアグラが入った贅沢な一品「大人のメンチカツ」親しみのあるメニューをアレンジした「大人のメンチカツ」や「大人のナポリタン」も人気のメニューです。「大人のメンチカツ」を割ると、しっかりしたうまみのお肉が溢れんばかり。揚げ物ながらペロリと食べられる軽さがあります。中にはフォアグラがたっぷり入っており、大人だからこそ楽しめる極上のメンチカツです。親しみやすく気軽に立ち寄れるビストロ元帝国ホテルのシェフのお店、と聞くと敷居が高い印象を持ってしまう人もいるかもしれませんが、こちらのお店はそんなイメージを吹き飛ばしてくれます。シェフのこだわりは散りばめつつ、お手ごろな価格でおいしい料理とワインが楽しめる人気店。雰囲気もカジュアルなので、恋人とのデートや友人とでも、ひとりでも気軽に立ち寄れます。東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「人形町駅」のA6出口から、徒歩1分のところにあります。駐車場はありません。大通りから少し入った、飲食店が並ぶ中にあります。連日人気のお店なので、訪れる際には予約がおすすめです。スポット情報スポット名:ワインアンドダイニング レ・フルシェット 人形町住所:東京都中央区日本橋人形町1-4-6 藤和ビル1電話番号:03-6206-2506
2017年12月27日リゾート感溢れる開放的な、あたたかみのある空間「ラ・テラス 中之島」は、大阪北エリアにあるフランス料理店です。スタイリッシュで洗練された店内は、非日常的なリゾート感漂う雰囲気。白と木を基調としているのであたたかみもある、落ち着いて過ごせる空間です。窓側は全面ガラス張りとなっているので、明るい陽射しが差し込むだけではなく、食事をしながら景色を楽しむこともできます。妥協しない食材選びから生まれる絶品料理の数々2016年9月に奈良の老舗レストラン「ラ・テラス」の大阪初出店店舗として「ラ・テラス 中之島」は、オープンしました。アメリカ西海岸を意識したリバーサイドレストランです。特に素材選びにはこだわりがあり、生産者の顔が見える食材を厳選。素材の味を活かした、それぞれの食材を引き立たせる料理を提供しています。味だけではなく、うつくしい見た目も魅力です。新鮮なものだけを芸術作品のように盛り付けたサラダコースの料理の中でふるまわれる「和歌山県産鰹のサラダ仕立て 山葵の香り」は、新鮮な鰹を奈良県契約農家より直送される無農薬野菜がワンプレートでいただけます。まるで、芸術作品のようにうつくしい盛り付け。新鮮なものだからこそ味わえる鰹本来の味は絶品です。添えられている山葵風味のクリームをつけると、また違った味をたのしめます。まさに絶品!「榛原牛グリル エシャットのソース」「榛原牛グリル エシャットのソース」もコース料理の中の人気メニューです。使用しているのは、奈良県榛原牛のランプ肉。分厚く切った肉をグリルして仕上げます。肉本来の味を堪能したあとは、西洋ネギをふんだんに使用しているソースをつけて召し上がってください。癖になるほどおいしいソースが、肉の旨味をより一層引き立てます。特別な日に利用したい! 魅力がつまったお店「ラ・テラス 中之島」では、日本人の口に合うフランス料理を心がけているため多くの人に親しまれています。おしゃれな空間で味わう上品な料理は、家族とはもちろん、デートや誕生日など、特別なお祝いの席としても利用可能です。このお店でしか味わえない食材本来の味を堪能できる絶品料理を、是非一度堪能してみてはいかがでしょうか。京阪中之島線「中之島駅」から徒歩2分の場所にお店はあります。新鮮食材を使用した料理はもちろん、景色も雰囲気もたのしめるリバーサイドレストランで、非日常的な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:ラ・テラス 中之島住所:大阪府大阪市北区中之島5-3-60 中之島バンクス電話番号:06-6233-8822
2017年12月26日洗練された心地良い空間で芸術的フレンチを堪能東京・白金台にある「BISTROT SYU(ビストロシュー)」は、旬の食材を取り入れた美しいフレンチが楽しめるビストロです。お店はビルの2階にあります。壁の大部分が大きなガラス窓になっていて、開放感のある空間。キッチンに対面のカウンターとテーブル20席という作りは、広すぎず狭すぎず、落ち着いた配色が居心地の良さを演出してくれます。オーナーシェフが自らの名を冠した至極のビストロお店のはじまりは2013年8月のこと。店名には、オーナーシェフ・飯間秀一氏の名が冠されています。フランスやジャカルタ、シンガポールなど世界各国で活躍した輝かしい経歴の持ち主です。大学卒業後に、料理の世界に飛び込んだシェフ。ホテルでフランス料理の基礎を学んだ後、2007年からフレンチの鬼才・植木氏の指導の下、2店舗を立ち上げました。尾崎牛100%! 高級和牛をハンバーグで食す贅沢季節に応じて、その時々の旬の食材を美しい料理に仕立てるシェフ。「世界の尾崎牛100%のハンバーグ」も、シェフの芸術的センスが光る逸品です。宮崎県で生産されている尾崎牛。牛にストレスをかけず、丹精込めて育てられている高級和牛です。お店では、この尾崎牛の食感を大切にするため、機械と手作業、2種類の方法で肉を挽いています。特製のワインソースと、季節感あふれる付け合わせの野菜も含め、トータルで芸術的なメニューです。食べるのが惜しいほどに、色鮮やかな野菜たち全方向、どこから見ても美しいメニューが「10月の畑より 農園からの贈り物」です。その名のとおり、農園から贈られてきた色とりどりの野菜を贅沢に使ったメニュー。それぞれの野菜を、生で、茹でて、焼いて、揚げてという様々な調理法で楽しめます。お皿を飾るソースは、アンチョビとレモングラスのソース。今、旬の食材を堪能できる、とっておきのサラダです。生産者から受け取ったバトンを、次へと繋ぐ料理の道に入って以来、フレンチ一筋で歩んできたオーナーシェフ。海外での経験も積んだからこそ実感できる、日本ならではの良さを楽しめる料理を生み出しています。日本各地にいる食材の生産者から受け取った食材というバトンを、おいしい1皿に仕上げることがミッションだと語るオーナーシェフ。フランス料理の技術で、日本で育てられた食材を芸術的な料理に昇華させています。東京メトロ南北線「白金台駅」が最寄り駅。歩いて10分ほど、閑静な住宅街の中にお店はあります。気品漂う白金台の地で、シェフが作り出す芸術的なフレンチを味わいましょう。スポット情報スポット名:BISTOROT SYU住所:東京都港区白金台5-11-4 バルビゾン21 2F電話番号:03-5422-9539
2017年12月26日壁一面に並べられたワインが圧巻!雰囲気抜群のお店東京・押上の住宅街の中にあるビストロ「遠藤利三郎商店」。白い外壁と木でできた大きく重厚なドア、そして横に置かれたワイン樽が目印となっています。入ってすぐに目に飛び込んでくるのは壁一面に並んだワイン!まさに圧巻の眺め。木のぬくもりが温かみを感じさせ、スタイリッシュなインテリアがモダンな雰囲気を演出する空間となっています。店内にはカウンター席とテーブル席があります。おひとり様やデート、パーティーといった利用まで、幅広く使えるお店です。味噌問屋の蔵だった建物を改装この店のオーナーは押上の味噌問屋3代目。修行先でワインを学んだことがきっかけで、現在は日本ワイン界でも有名な存在です。もともとこの場所には、みそ問屋の蔵がありました。改装され、おしゃれなワインバーとして2009年にオープン。店名は、みそ問屋の屋号をそのまま受け継いでいます。目指すのは、気軽に通いたくなる本格的な料理とリーズナブルな価格設定のワインバーです。ソムリエが管理するワインは高品質で気軽に味わえる価格が魅力! ワインと料理の組み合わせを落ち着いた雰囲気で楽しむことができます。フレンチメニューが中心! ボリューム満点の料理に舌鼓ここで味わえる料理はフレンチが中心。ボリューム満点のうえリーズナブルなのが魅力です。味わいも抜群の自慢のメニューばかりで、ワインが進みます。おすすめメニューは「蝦夷鹿もも肉のロースト 根セロリのピュレと赤ワインソース」。鹿もも肉は火入れがむずかしく、焼き過ぎると固くなってしまう、調理に気を遣う食材です。低温真空調理で、やさしく火を入れているのが特徴。やわらかさをなくさないよう、鹿もも肉の中の希少部位フォンドボーを使用し、赤ワインと香味野菜を煮詰めています。ワインと相性抜群!「お肉の前菜盛り合わせ」ワインにぴったりの定番メニューは「利三郎特製! お肉の前菜盛り合わせ」です。フランス人が日常食べているものをベースに、お酒に合うおつまみとして盛り合わせました。お皿にのっているのはパテ、生ハム、レバームース、ケークサレなどボリュームも十分! 大満足できることまちがいなしです。ワインの品ぞろえももちろん自慢! 味わいの異なるワインを各国から集めています。ワイン初心者から通の人まで納得させるラインアップ。各国の銘柄ワインを厳選し、約18種類から選べるグラスワインやテイスティングサイズでワインを楽しんでください。初心者から通まで納得! ワインと料理のおいしい組み合わせ初心者から通まで納得できる取りそろえと適切な温度管理のワイン、そして都内フレンチレストランで経験を積んだシェフが作るおいしいメニューの数々、これがこの店の最大の魅力です。ワインバーというと高級なイメージですが、リーズナブルな価格設定で気軽に通うことができるのも高ポイント。しっとりと楽しむことのできる大人の雰囲気の中、お気に入りのワインがきっと見つかるはず。まるでフランスの日常に溶け込んだかのようなおいしい時間をお楽しみください。「遠藤利三郎商店」は東武スカイツリーライン・京成線・東京メトロ・都営地下鉄各線「押上駅」から歩いて4分の場所にあります。雰囲気抜群の店内でワインの奥深さに酔いしれましょう。スポット情報スポット名:遠藤利三郎商店住所:東京都墨田区押上1-33-3電話番号:03-6657-2127
2017年12月25日ネイルの王道!爪先が白いフレンチネイルネイルのデザインの王道といえばフレンチネイル!「フレンチネイルってよく聞くけどフレンチ?」というように、どういったデザインかよくわからないという人も多くいらっしゃると思います。まずはこちらの上の画像をみてください!フレンチネイルとは、爪先だけ別の色で塗り分けたデザインのことです。特に王道のフレンチネイルは、爪先に白いカラーを施したデザイン。左右対称な緩やかなラインがポイントです!フレンチネイルの「スマイルライン」って?フレンチネイルを形取るこのラインは、ネイルの専門用語で「スマイルライン」とも言われています。その名前のように、なんだか笑顔の時の目のような、はたまた口のような、見ていると幸せなラインですね!実は、このスマイルラインを左右対称に描くのは非常に難しいんです! フレンチネイルの熟練された技術でもあります。爪の形とのバランスもありますので、ご自身の爪に似合うスマイルラインは担当ネイリストにご相談するのが一番だと思います。爪先の色を変えてみましょうフレンチネイルは白色だけではありません。こちらは爪先をブラックにしたデザイン。形は同じデザインでもかなりの違う印象に。ホワイトは洗練された上品さをイメージさせますが、一方こちらのブラックはゴールドのラインも相まって女性的な高級感をイメージさせます。スマイルラインをストレートにアレンジ!では、今度はフレンチネイルの形をアレンジして楽しんでみましょう。それがこちら!爪先をストレートにしたストレートフレンチです。ストレートフレンチのまっすぐなラインはカジュアルテイストになります。ビビットな赤との相性も抜群です。スマイルラインを斜めストレートにアレンジさらに形にアレンジを加えて、爪先を細く斜めにデザインしてオシャレ度アップ。爪先の形をあえてストレートに整えれば、スタイリッシュな印象に!パキッとしたカラーもこのくらいの範囲であれば、派手過ぎず大人な印象です。あなたのお気に入りのフレンチネイルのスマイルラインはどんなデザインですか?ぜひいろいろと試してみてください。ネイルアーティスト/鯨岡百合香(Cranberry nail)
2017年12月24日ぶどうの看板が目印! 清潔感ある開放的な空間「キュニエット」は、大阪・北新地にある、ワインとフレンチが堪能できるビストロ。ワインがモチーフの看板と、ぶどうが目印です。店内は白を基調として清潔感ある開放的な空間。カウンター席が10席とテーブル席が12席あり、友達やカップルとゆったり食事を楽しむことができます。ワインバーとしても、ランチタイムの会食としても、幅広く使えるお店です。ワインも食材もカラダにやさしいものを、ていねいに店名「キュニエット」は、ぶどう畑でピクニックをするイメージでつけられた、明るく軽快なネーミング。そのイメージ通り、店内は温かみのあるアットホームな雰囲気です。お店で出すワインは、フランスの大地が生んだ人気の自然派ワイン「ヴァンナチュール」。食材も店主が選び抜いた、体にやさしい無添加のものを使用しています。お客さんの気分に合わせた料理を提供するために、進化し続けているビストロです。季節によって変わるさっぱりとした旬の味わい北海道釧路から直送される、エゾ鹿の肉を使った「エゾ鹿のムニエル」は、濃厚で食べ応えがある一品。鹿肉だと感じさせないくらい、臭みもありません。肉はほろほろで柔らかく、シェリーソースが鹿肉の美味しさを後押ししてくれています。また、お肉と共に、じゃがいも、クリーム、バター、トリュフソースを炒めたものを添えられ、お肉との相性も抜群です。ワインに合う食材はこだわりの生産者直送ヴァナンチュールに合う料理は、店主が厳選した食材を使用。釧路のエゾ鹿をはじめ、紀州岩清水豚、熊野地鶏、河内鴨、安農や亀岡の生産者から直送される野菜が、生産者から直送されています。また、お店では香り高いエスカルゴ料理も堪能できます。エスカルゴの養殖に成功した、生産者高瀬さんのエスカルゴは臭みがなく、森の土の芳醇な香りがする一品。店舗は、JR東西線「北新地駅」、大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」から徒歩3分くらいの場所、堂島メリーセンタービル4階にあります。北新地の真ん中で味わう、本格フレンチを是非一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:キュニエット住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-16 堂島メリーセンタービル 4F電話番号:06-6345-0890
2017年12月24日ライブ感満載!気軽につまめるフレンチバール大阪・東梅田にある「le comptoir(ル コントワ)」は、本格フレンチをタパスサイズで楽しめるフレンチバール。上品な「つまめるフレンチ」を楽しめる新感覚のお店です。フルオープンのキッチンを臨むカウンターでは調理の様子が見え、ライブ感満載。シェフとの会話も楽しめるので、おひとり様でも温かく歓迎してくれます。大阪随一のバルストリートにある、隠れた名店2015年に発足した、人気店ばかりを集めた飲食ストリート「お初天神裏参道」。その中の一店舗が「le comptoir」です。低温調理機やスチームコンベクションを使用し、味わい豊かな本格派フレンチを提供します。店名の「le comptoir」は、フランス語で「カウンター」という意味。カウンターでシェフと会話を楽しみながら、ワインと一流の料理をカジュアルに楽しむことをコンセプトにしたお店です。斬新な「つまめるフレンチ」を、種類豊富にラインナップフレンチには珍しく、ちょこっとつまめるスモールポーションのメニューが揃います。人気おすすめメニューの「フォアグラのマカロン」(400円)。真空調理をしたフォアグラのテリーヌをレモン風味のマカロンでサンドしています。ほんのりと甘いマカロンとフォアグラの濃厚な味わいが楽しめる逸品です。「ハンガリー産鴨胸肉のロースト」(1,300円)は、カモを真空状態にして65℃でじっくりと火を入れます。仕上げにフライパンで焼き目をつけて、香ばしさをプラス。鴨肉と濃厚なバニュルスソースの絶妙なハーモニーを味わえます。食感も見た目も楽しめる! フォトジェニックなフレンチシェフおすすめメニューの「天使のエビのカダイフ包み」(900円)。カダイフとは、小麦やとうもろこしなどを糸状に成型した生地のこと。天使のエビにカダイフを巻き、回しながら揚げていきます。カダイフのパリパリな食感を楽しみながら、ほんのりと甘みを感じるエビの風味を楽しみましょう。にんじんとしょうがを煮詰めて作る、特製の甘じょっぱいソースでいただきます。カジュアルに本格フレンチが楽しめるお店平日の17:00~18:00は、比較的混雑せずに入店できるでしょう。利用する客層のほとんどが30代前後の若い女性で、デートや女子会にもおすすめ。タパスサイズで提供される本格フレンチをシェアしながら楽しめるので、大勢での食事会が盛り上がります。おすすめの日替わりメニューを黒板で紹介しています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩2分、阪急神戸本線・宝塚本線「梅田駅」から徒歩5分でアクセスしやすいこともうれしいポイント。商店街の脇道にある、お初天神裏参道にあります。カジュアルな空間でいただく本格フレンチを、種類豊富なワインと一緒にお楽しみください。スポット情報スポット名:le comptoir住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-10-10 あーけるびる 1F電話番号:06-6926-4567
2017年12月22日ラグジュアリーな空間で優雅に楽しむフレンチファッションやグルメが楽しめる大阪の新しいスポット、淀屋橋odona。その2階、テラスに面したフランス料理店「PRESQUILE(プレスキル)」は、美食の街大阪の中でも特に注目を集めているお店。天井から床まで続く窓ガラスから明るい光が差し込む店内には、全38席あります。濃紺に金であしらわれた唐草模様の絨毯や、壁にかかったぶどうの葉の彫金細工が、ラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。フランス・リヨンと淀屋橋の共通点店名の「プレスキル」とはフランスのリヨンにある世界遺産に登録された地区の名前。川に挟まれ半島状になったプレスキルは、市街地にありながら中世からの重厚な石造りの街並みが残ります。川に育まれ古くからの面影を色濃く残す美食の街リヨンと淀屋橋には、相通じるものがあるのです。有名ホテルやフランス料理店で腕をふるってきた佐々木シェフは、この「プレスキル」でリヨンのテイストを受け継ぎ、伝統と進化を取り入れた料理を目指しています。味も香りも別格!最高峰オマールブルーランチもディナーもコースが中心ですが、アラカルトでお好みの一皿を味わうこともできます。「オマール海老とムースリーヌ」もそのなかの一品。使っているオマール海老は、ブルターニュやノルマンディー地方で獲れ青みがかかった色が特徴の、最高級の銘柄オマールブルー。この海老の出汁からとったソースを使い、リヨン地方のクネル・ド・リヨンをイメージした料理です。家庭では再現できない!絶妙な火加減の「ミ・キュイ」「マリネしたサーモンのミ・キュイ」は、サーモンに柚子の香りを効かせた人気の一皿。サーモンは香草やペルレ酒でマリネしてから少し乾燥させ味を濃縮させます。その後しっとりとするミディアム程度に火入れをし、柚子の風味を効かせたソースを添えていただきます。出てくる料理どれもが繊細に彩られ、フォトジェニックなものばかり。まさに料理は目で食べるもの、ということを実感できます。伝統と革新。不易流行を具現化する「不易流行」をコンセプトにした「PRESQUILE」は、リヨンで培ったフランス料理の伝統に、佐々木シェフの鋭いインスピレーションを効かせたクラシカルでありながらモダンな料理を目指しています。伝統に根差した技術を持つシェフが、最新の調理法で、最高の素材を調理する。夢のような料理とサービスを五感で楽しむことができる、特別な日に訪れたいレストランです。「PRESQUILE」は大阪市営地下鉄御堂筋線・京阪本線の「淀屋橋駅」3番出口から徒歩1分、大阪市営地下鉄堺筋線「北浜駅」2番出口から徒歩8分の、大阪ビジネス街の中心地にあります。ドレスアップして出かけたい「PRESQUILE」はぜひ予約して、その日が来るまでをも楽しみたいお店です。スポット情報スポット名:Presquile住所:大阪府大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋ODONA 2F電話番号:06-7506-9147
2017年12月21日暗闇のウェイティングルームで、世界観を堪能大阪・谷町4丁目にあるレストラン「Fujiya 1935」は、モダンな石造り調の外観が印象的。隠れ家のような入り口から店内に入ると、暗闇のウェイティングルームに案内されます。水滴の転がるオブジェを眺めながら、お店の世界観をゆっくりと堪能しましょう。席に案内されると、今度は木目をふんだんに使用した落ち着いたインテリアが目に入ります。季節感や自然を感じてもらえるよう、こだわって作られました。1935年創業の「Fujiya 1935」は現在4代目。上質な料理は、若い世代へと着実に継承されています。鮮度が命!じっくりと焼いた「8週間熟成丹波牛」季節によって異なるメイン料理の中でも、「8週間熟成丹波牛」は特に人気のメニュー。じっくりと8週間かけて熟成させ、旨味を凝縮させた丹波牛を、季節の野菜やフルーツと一緒にいただきます。赤みのうつくしさと上品な味わいに惹き込まれ、リピーターとなるお客さんが多いとのこと。目でもおいしさを味わってもらうため、シェフが細部までこだわって盛り付けました。今が旬!「子持ち鮎のコンフィ スダチのソース」コースの魚料理「子持ち鮎のコンフィ スダチのソース」。しっかりと熱を通した鮎は、骨まで丸ごと食べられます。スダチを器に見立て、中にはさっぱりとしたソースが入っています。旬の草花が盛り付けられ、季節感あふれる料理だと、女性から好評の一品です。鮎の香ばしさとスダチの爽やかさを感じながら、自然の旨みを堪能しましょう。繊細な味わいの「ブラムリー アーモンドのソース」たくさんの味わいを楽しんでもらえるよう、コースの最後には4種類のスイーツが登場します。特におすすめは「ブラムリー アーモンドのソース」。主役はブラムリーと呼ばれる、群馬県産の調理用青リンゴを使用したスイーツ。ほどよい酸味が特徴で、アップルパイに多く使われています。「Fujiya 1935」では、アーモンドのソースに合わせて提供されます。甘みと酸味がほどよくマッチする、計算し尽くされた一皿。白一色のスイーツに、季節の花を小さくトッピング。花の色がきれいに映えるうつくしさも魅力のひとつです。4代目シェフが継承した先代のこだわり入れ替わりの激しい飲食業界の中で、「Fujiya 1935」は現在4代目。先代は近くで「洋食屋 ふじ家」を営んでいます。ミシュラン三ツ星を獲得したレストランの人気の秘訣は、先代から継承されたこだわり。まずは素材のよさを活かす調理法を考案し、次に、うつくしい盛り付けにこだわるシェフ。最後にソースや付け合わせとのバランスを考え、お客さんに提供します。細部まで思いを込めた料理の数々が、ミシュラン獲得へとつながったのでしょう。大阪市営地下鉄中央線・谷町線「谷町4丁目駅」、大阪市営地下鉄中央線・堺筋線「堺筋本町駅」からいずれも徒歩7分の「Fujiya 1935」。忙しい毎日を忘れさせてくれる、落ち着いた空間のレストランです。ゆっくりと季節の味わいを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:Fujiya 1935住所:大阪府大阪市中央区鑓屋町2-4-14電話番号:06-6941-2483
2017年12月21日地上215mの景色と甘美なフレンチにうっとり東京・汐留の「FISH BANK TOKYO(フィッシュバンクトーキョー)」では、地上215mからの東京の景色を楽しみながらモダン・シーフード料理をいただけます。レインボーブリッジや東京タワーなど、昼は東京の全貌を、夜はきらめく夜景を堪能できます。シェフが厳選した新鮮な魚介類を、フレンチベースにイタリアンや地中海料理のテイストを加え、これまでにないモダンな料理に仕上げます。スタイリッシュで上品な店内でいただく、シーフードフレンチはお祝いや特別な日の食事にぴったりです。贅沢に丸ごと! フレッシュ「ロブスターのロースト」お店のいちおしメニューは、新鮮なロブスターを香ばしく焼き上げた「ロブスターのロースト」。見ためも華やかなロブスターが、特別な日の食事に華を添えます。プリプリの食感がたまらないロブスターは、濃厚な旨味が凝縮された逸品。コクのある特製ソースに付けていただきます。食欲をそそる香りが鼻に抜け、口の中には重厚な旨みが広がるでしょう。新鮮魚介をふんだんに味わう「シーフードプラッター」お店のもう一つのおすすめは、ウニフランやフレッシュオイスター、シュリンプなどの新鮮な魚介をふんだんに盛り付けた「シーフードプラッター」。海に囲まれたオーストラリアで、人気の高い料理です。数種類用意された、お好みのソースやレモンを付けていただきます。鮮度の高い魚介を少しずつ、さまざまな味を堪能できる一皿は贅沢そのもの。オーダーに迷った際に頼めば間違いない、お店の自信作です。香り高く優しい味「ハタのロースト 赤ワインソース」長崎産の新鮮なハタを赤ワインソースでいただく「ハタのロースト 赤ワインソース」は絶品。バターを溶かしながら丁寧に焼き上げたハタは、ふっくらと柔らかく上品な味わいです。香り高い赤ワインソースが、優しい味わいのハタのローストに、コクと深みをプラス。お皿の上を美しく彩る、旬野菜と共にいただきます。味だけでなく見た目も楽しめる、フォトジェニックな一皿です。洗練された空間で楽しむ、ラグジュアリーなひととき「FISH BANK TOKYO」で、日々の喧騒を忘れ堂々とした東京の姿を地上215mから見下ろしてみてください。その洗練されたロケーションも相まって、非日常にトリップしたかのような優雅な時間を過ごすことができるでしょう。明るく清々しい上品なランチと、夜景を見ながらしっとりと楽しむ上質なディナー。昼と夜でガラリと印象を変えるお店で、モダン・シーフード料理をご堪能ください。JR山手線「新橋駅」の汐留口より徒歩3分、汐留シティセンターの41Fにお店はあります。東京のパノラマビューを愛でながらいただく上質なモダンフレンチで、贅沢な大人の時間を楽しみましょう。スポット情報スポット名:FISH BANK TOKYO住所:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 41F電話番号:03-3569-7171
2017年12月19日スタイリッシュな空間で自然派ワインに酔えるお店大阪・芝田にある「petit comptoir(プティ コントワ)」は、自然派ワインに合うこだわりの野菜メニューがあるフレンチバルです。話題のウメシバエリアに位置しており、立ち飲み用のバルスタイルと、ゆったりくつろげる椅子のあるテーブル席も用意された幅広い用途のお店。ガラス張りなので通りから店内の様子を見ることができ、思わず足を止めてしまいます。女性一人でも立ち寄りやすい明るい雰囲気です。ワインも料理も本格派なのにリーズナブルおいしい料理に合わせてオーダーするワインは、一杯300円からとリーズナブル!地元大阪のワインをはじめとする自然派ワインが人気です。彩りの良い野菜料理を堪能できる店内では、会社帰りや女子会で盛り上がる女性客が目立ちます。リーズナブルな価格帯のワインは種類が豊富のため、飲み比べもおすすめ。カウンター席では、ワインに詳しいスタッフとの会話も楽しめます。毎回違って楽しめる「前菜3種盛り合わせ」「前菜3種盛り合わせ」(900円)は、仕入れた旬の野菜を、それぞれの持ち味を生かして調理したもの。同じ味にならないように工夫されています。3種のうち、定番のキャロットラペの味は、にんじんの持つ自然な甘さが特徴。色鮮やかな赤紫のビーツとツナの和え物、香ばしいローストアーモンドと和えたインゲンマメなどは、その日の仕入れで変わることも。何回お店に通っても飽きることなく楽しめる一皿です。素材の相性抜群! 本日のキッシュ立ち飲みスタイルのフレンチバルで気軽に食べられる料理はどれも本格的!「本日のキッシュ~栗ときのこのキッシュ~」(700円)は具だくさんで、お腹も満たされる一品。店内で手作りするパイ生地はサクサクの食感。季節の食材を卵でやさしく包み込んで、じっくりオーブンで焼き上げます。栗のホクホク感とキノコの相性が抜群なおすすめの一皿。「本日のキッシュ」は季節の食材を使用して日替わりで提供されるので、訪れる度に楽しみがあるメニューです。ヘルシーな野菜料理が得意なフレンチバルモダンな造りの店内でカウンターに座ると、スタッフとの会話も楽しめるアットホームな雰囲気のお店。スタイリッシュな空間で出される洗練された料理の数々は、インスタ映えすると話題になるほど、どれも色鮮やかです。見ための美しさを裏切らないおいしい料理は野菜中心。ヘルシー志向の大人の女性を筆頭に人気があります。店舗は、大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」2出口から、芝田1丁目の交差点を直進し、北西に徒歩6分ほどの場所にあるビルの1Fです。地元大阪をはじめ、選りすぐりのおいしいワインを取り扱うバーで、ぜひ、滋味深い旬の野菜料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:petit comptoir住所:大阪府大阪市北区芝田2-5-6 ニュー共栄ビル1F電話番号:06-6292-2636
2017年12月19日