外国人の夫と結婚し、娘を出産したホニャララゆいさんの友人・A子さん。A子さんとホニャララゆいさんがお茶をしていた際、A子さんは「やばい人」と出会った出来事を話し始めました。 身に危険を感じた母は…A子さんが娘さんを抱っこして、スーパーに行った日。A子さんがベンチで休んでいると、見知らぬ女性から「隣に座ってもいいですか?」と聞かれました。 隣のベンチも空いていたため、不思議に思ったA子さんでしたが「どうぞ」と笑顔で返答。 しかし、A子さんは女性と話していくうちに、違和感を覚えるように……。 不審に思ったA子さんは、早急にその場から立ち去ろうとしますが、女性は「糸くずがついている」と糸くずを取るそぶりを見せます。 しかし、女性の手は抱っこひものバックルに手をかけていて……。 抱っこ紐のバックルに手をかけた女性を振り払い、問い詰めるA子さん。 すると、女性は「どうなるんかなって思っただけですよ」と衝撃の返答。 A子さんは「落ちるかもしれなかったんですよ」「死んじゃうことだって……」と言いますが、女性は笑う始末。 さらには「私が外そうとしたって決めつけてる」「ちょっと触っただけですって」とA子さんが勘違いしているような雰囲気を醸し出し始めました……。 ◇◇◇ A子さんの抱っこ紐のバックルを外そうとした女性。もし女性がバックルを外していたら、赤ちゃんが落ちてケガをしてしまう可能性もありますよね。 抱っこひも安全協議会が出している、抱っこ紐外しの対策としては以下が記載されています。 『バックル等の固定箇所を第三者に容易に触れさせないために、抱っこひもの上から上着を着る、リュックを背負うなどが考えられます。 電車やバスなどの公共交通機関では、リュックを外して乗車することが考えられ、上着を着るほうがより現実的と考えられます。 また、手が塞がっていないときには、いつも乳幼児に手を添えておくと、もしもの時に対処が容易になります。』(引用・出典:抱っこひも安全協議会) ママが安心して赤ちゃんと生活できる世の中になってほしいですが、他人を変えることは難しいもの。そのため、自分で赤ちゃんの安全を守ることも考えなければなりませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2023年04月05日外国人の夫と結婚し、娘を出産したホニャララゆいさんの友人・A子さん。A子さんとホニャララゆいさんがお茶をしていた際、A子さんは「やばい人」と出会った出来事を話し始めました。女性の予想外の行動に、危険を感じ…A子さんと娘さんを抱っこして、スーパーに行った日。A子さんがベンチで休んでいると、見知らぬ女性から「隣に座ってもいいですか?」と聞かれます。 他のベンチも空いているため不思議に思う、A子さんですが「どうぞ」と笑顔で返答。 女性と話していくうちに、女性から「なんでハーフにしたんですか?」などと耳を疑うような質問をされ、女性の言動に違和感を覚えていくA子さん。 A子さんは、その場から立ち去ろうとしますが……。 糸くずがついているとA子さんの背中に手をかける女性。 嫌な予感がしたA子さんは、必死に断りますが、女性は取ってくれようとします。 しかし、そのとき女性の手は糸くずではなく、抱っこひものバックルのほうにあり……。 ◇◇◇ 抱っこ紐のバックルに手をかけた女性。明らかに糸くずを取ってくれるという行為からは、かけ離れていますよね。 バックルを突然外されると最悪の場合、赤ちゃんが落ちてケガをしてしまう可能性もあります。 子育て中は人のやさしさに触れることもありますが、この女性のように赤ちゃんやママを危険に晒してしまうかもしれない人もいると考えなければいけないのは悲しいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2023年04月04日外国人の夫と結婚し、娘を出産したホニャララゆいさんの友人・A子さん。A子さんとホニャララゆいさんがお茶をしていた際、A子さんは「やばい人」と出会った出来事を話し始めました。嫌な予感が増していき…A子さんが娘さんを抱いてスーパーに行った日。買い物をしていたA子さんは休憩のため、ベンチで休むことにしました。 すると隣のベンチが空いているにもかかわらず、女性から「隣に座ってもいいですか?」と聞かれます。 A子さんは女性に違和感を覚えますが快諾し、相席状態に。 女性と話していくうちに、A子さんは女性から「なんでハーフにしたんですか?」と耳を疑うような質問をされます……。 A子さんが聞き返すと、女性は「どこの国とのハーフなんかなぁって……」と言い方を変更。 しかし、A子さんは不気味に思い、帰ることを決意しました。 女性に挨拶をし、帰ろうとしたとき。 女性から「ちょっと待ってください」と声をかけられ、振り向くと、女性は赤ちゃんに近づいて、ほっぺを触ろうとしてきました。 危険を感じたA子さんは思わず振り払い、その場を離れようと背を向けます。 女性はA子さんに「背中に糸くずついてますよ」と言って引き留め、手をA子さんの背中に近づけました……。 ◇◇◇ 何かと違和感を覚える女性の言動。許可なく赤ちゃんに触ろうとする行動はママからすれば恐怖を感じてしまいますよね。 笑顔で対応し、穏便に済ませて女性から離れようとするA子さんですが、怖いと感じたら颯爽と逃げるのも必要かもしれません。それでも追ってくるのなら、近くの警備員さんに話しかけるのも手ですよね。 みなさんが同じ状況になった際、どのように行動しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2023年04月03日外国人の夫と結婚し、娘を出産したホニャララゆいさんの友人・A子さん。A子さんとホニャララゆいさんがお茶をしていた際、A子さんは「やばい人」と出会った出来事を話し始めました。 女性の言動に違和感A子さんが娘さんを抱っこしながらスーパーに行った日。重い荷物を持って買い物をしていたA子さんは休憩のため、ベンチで休むことに。 すると、突然女性から声をかけられ「隣に座ってもいいですか?」と聞かれます。 「どうぞ〜」と快諾したA子さんでしたが、「隣のベンチも空いてるのに……」と不思議に思いました。 隣のベンチが空いているのに、わざわざA子さんの横に座って来る女性の行動に、必死に理由を見つけようとするA子さん。 気まずさを感じたA子さんは「立ち去るべきか、もう少し座っておくか」と考え込みます。 すると突然女性が話しかけてきたため、話をすることに。 女性からは「その子ってハーフですよね?」と質問が。 「娘は寝てたのにハーフってなんで思ったんだろう」と違和感を覚えたA子さん。 そして、女性は「なんでハーフにしたんですか?」と衝撃の一言を言い放ちました。 ◇◇◇ A子さんは、女性が座ってきた際に立ち去ろうか考えましたが、「気を悪くするかな」と感じ留まっていました。しかし、なんだか女性の様子に違和感を覚えますよね。 少しでも「何か変だな」と感じた際は、安心のためにもその場を離れるのも手かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2023年04月02日1児のママである、ホニャララゆいさん。そんなゆいさんの友人・A子さんが赤ちゃんとスーパーに出かけた際に出会った女性とのお話をご紹介します! 隣のベンチも空いてるのに…外国人の夫と結婚し、娘を出産したホニャララゆいさんの友人・A子さん。 産後はじめて会ったA子さんとホニャララゆいさんは積もる話に花を咲かせていましたが、ホニャララゆいさんはA子さんから「やばい人」と出会った話を聞きました。 A子さんの産後、初めてお茶をしたホニャララゆいさん。 A子さんは子育ては「楽しいよ。大変やけど」「ママや赤ちゃんに対してやさしい人多いなと思うようになった」と言っていました。 しかし、2カ月ほど前に「やばい人」に出会ったらしく、A子さんは話し始めました。 ある日、娘さんを抱っこしながらスーパーに行ったA子さん。 買い物で疲れたA子さんがベンチに座って休んでいたところ、ある女性に話しかけられました。 女性は「A子さんの隣に座ってもいいか」と聞き、A子さんは快諾。 しかし、A子さんが座っていたすぐ隣のベンチは空いていたのです……。 ◇◇◇ A子さんがスーパーで出会った女性は、なぜかA子さんの横に座ってもいいかと話しかけてきました。隣のベンチも会いているのに、不気味に感じてしまいますよね。A子さんは「どうぞ」と座ることを許していましたが、みなさんならどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2023年04月01日アイドルグループ#2i2(ニーニ)のメンバー・奥ゆいさん(23)は、とても可愛らしくスタイル抜群の美ボディで人気を集めています。先日、自身のインスタグラムに可愛らしいランジェリー姿で振り向きショットを投稿したところ、反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!小花柄レースランジェリー姿で座り込んで振り向くゆいさんが可愛いと反響 この投稿をInstagramで見る 奥ゆい Oku Yui(@yui_oku)がシェアした投稿 「今日から一緒に寝よ♡」と床にぺたんと座りこちらを振り向くゆいさん。まるでこちらに語りかけるような彼女感満載のショットにドキドキした方も多かったのでは。コメント欄には「二人で寝坊しよう」「これやべえ」「ちょっと上目遣いなのがお願いしてる感じ高くてグッとくる」と妄想を膨らませるコメントが続々と寄せられておりました。可愛らしいゆいさんの表情やしぐさから目が離せませんね!あわせて読みたい🌈有村架純さん似!?こぼれそうなFカップ美女に「破壊力やばすぎ」「色々とすごい」ファン興奮
2023年03月02日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。ある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、コブの正体を「顎下腺腫瘍」と告げ、治療法は摘出手術のみ、摘出しないと良性か悪性かは確定できない、手術で顔面麻痺などの後遺症が残ることもあると言うのです。そして、ついにゆいさんのコブ摘出手術の日程が決定。手術について、職場の上司に恐る恐る報告すると……。 ゆいさんが職場の上司に手術日の報告をすると、上司は「うん、よし、わかった」「入院は1週間?じゃあ仕事は、さらにもう1週間休みな?」と、あっさりとゆいさんの手術を後押ししてくれました。さらに、営業職であるゆいさんの心に引っかかっていた「顔面麻痺のリスク」と「そうなったら仕事は辞める」という言葉を発しかけたとき……「辞めんでええやろ」と、上司はバッサリ言い切ったのです。自分を必要としてくれていること、そして手術後はしっかりサポートをする、という上司の姿勢を感じ取ったゆいさんは思わず涙を流しました。 たった数週間で、コブの正体が判明し手術の日程まで決まったゆいさん。ホニャララさんに不安な気持ちを打ち明けていたとはいえ、ゆいさん自身、自分で処理しきれないほどの不安や恐怖を感じていたことと思います。上司の心強い言葉で張り詰めていた気持ちがパッと解けたのでしょうね。とても温かい職場で、本当によかったです。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月27日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。ある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、コブの正体を「顎下腺腫瘍」と告げ、治療法は摘出手術のみ、摘出しないと良性か悪性かは確定できない、手術で顔面麻痺などの後遺症が残ることもあると言うのです。診察後、ホニャララさんに不安な胸の内をつい涙ながらに話してしまったゆいさんが、暗い雰囲気を変えるために「麻痺が残っても嫁に行けますかねー」と言うと、彼から「そのときは…俺がもらいますよ!」とまさかの言葉が飛び出して……。 「コブの正体は顎下腺腫瘍」「顎下腺を全摘」「全身麻酔のリスク」など、自身のコブについて医師から怒涛の説明を受けた診察から1週間。ゆいさんは、再び耳鼻咽喉科を訪れていました。医師にこの1週間でコブに変わりはないか、状態を確認され、ホッとひと息ついていると「先週、検査した結果ですが……」と医師が切り出しました。そして「やはり(コブは)顎下腺腫瘍」で「今のところ良性」と告げられたのです。手術の内容やリスクを説明されて、この日、ついにゆいさんの手術日が決定しました。 先日の診察を受けて、自身のコブについて少し覚悟ができていたはずのゆいさん。しかし、はっきりと病名を断言されてしまうと、思わず手を強く握りしめてしまうほど、心がざわついたのです。摘出するまでわからないと言われてはいますが、「今のところ良性です」という言葉を医師から聞くことができて、ひとまず安心しました。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月26日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。ある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、コブの正体を「顎下腺腫瘍」と告げ、治療法は摘出手術のみ、摘出しないと良性か悪性かは確定できない、手術で顔面麻痺などの後遺症が残ることもあると言うのです。そこへホニャララさんからメッセージが来ていたことに気づき、ゆいさんは不安な胸の内をつい涙ながらに話してしまい……。 手術が必要、悪性か良性かという問題だけでなく、手術を受けるリスクとして、顔面麻痺が残るかもしれないとも言われ、不安になり、電話をくれたホニャララさんに思わず泣きながら不安を伝えたゆいさん。しかし、ハッと我に返り「麻痺が残っても嫁に行けますかねー」とおちゃらけてみせました。しかし、ホニャララさんは「そのときは…俺がもらいますよ!」とひと言。そのひと言にお互いがあたふたしてしまいましたが、元気をもらえたゆいさんはホニャララさんに感謝を伝えたのでした。 1日でさまざまなことが判明し、どうしようもなく不安になっていたゆいさん。涙を流したと思ったらおちゃらけるという、ゆいさんの様子に、ホニャララさん、秘めていた心の声が思わず出ちゃったのですね。ゆいさんにとっては手放しで喜べる状況ではないときではありますが、こういうきっかけが何かにつながることってありますよね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月12日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です」と告げ、治療法には摘出手術しかなく、摘出してみないと良性かどうかは確定できないという話をされたのです。そこへゆいさんを心配して、ホニャララさんからメッセージが来ていたことに気づき……。 病院での一連の出来事をホニャララさんに伝えたゆいさん。するとホニャララさんは「1人で……不安だったでしょ……。怖かったっすね……」とゆいさんの心の奥底も理解した言葉をかけてくれました。その言葉を聞いたゆいさんは、それまで表には出さなかった感情があふれ出し、「悪性だったらとか……まひが残ったらとか……いろいろ考えてもうて怖くて……!」と不安と共に涙が出てきたのです。しかし、「やべ、何か暗い!」と感じ、慌てておどけるゆいさんに、ホニャララさんは……!? つらい気持ち、不安な気持ち、それを精一杯我慢しているときに、やさしい言葉をかけられると……、一気に涙腺崩壊しちゃいますよね。きっとホニャララさんは、ゆいさんが無意識に気を張って話していることを見抜いていたのでしょう。それを見抜けるのは、きっと愛なんですかね! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月11日多忙になりがちなイベントシーズンは、新作コスメに癒されて。美容に詳しいゆうたろうさんと、香りや使用感を紹介します。俳優・ゆうたろうさんが新商品をお試し!1、SNIDEL BEAUTYモイスチャー リップ バーム EX01ベビーピンク色に染まる1本3役の高保湿リップバーム。唇の血色を整えるコントロールカラー、重ねて使うリップベース&トップコート、ケア用のリップクリームの機能を集約。精油によるシトラスフローラルの香りつき。「ひと塗りでしっかり保湿でき、メイク前後に使える万能リップ。ほのかにいい香りも広がります」。モイスチャー リップ バーム EX01¥2,860(スナイデル ビューティ TEL:03・5774・5565)2、Yves Saint Laurentリブレ ボディバーム人気フレグランス発の麗しいボディバームが登場。香りは、セクシーでクール、ジェンダーレスで使えるフローラルラベンダー。シアバターなど濃厚だけどベタつかない保湿成分が配合され、官能ボディに。「塗った瞬間、上質な香りに頭が眩みます。保湿力も高く、デート前にぜひ使いたい個人的ヒットコスメです」。リブレ ボディバーム 200ml¥8,800(イヴ・サンローラン・ボーテ TEL:0120・52・333)3、MiMCアウェイクニング スカルプエッセンス〈リラックス〉目覚めるような心地よさの自然派頭皮用美容液を限定発売。ツバキ種子油が頭皮をうるおし、フローラルシトラスの香りにリラックス。頭皮の状態や髪質を問わない、サラサラタイプ。限定発売中。「すぐになじんで、爽やかな香りとともに元気になるのを実感。頭皮用美容液は初挑戦でしたが、簡単に使えました」。アウェイクニング スカルプエッセンス〈リラックス〉10ml¥4,180(MIMC TEL:03・6455・5165)4、ESPRIQUEエスプリーク W アイブロウ スタイラー(ペンシル&パウダー)BR300ペンシルとパウダーが1本に。自然体の美眉が簡単に描ける!細くも太くも引きやすい楕円芯と、ふんわりぼかせるパウダーのダブルエンドタイプ。ナチュラルブラウンのBR300を中心に、全3色を発売。「すごく便利な上に、カラーもナチュラル。どんな眉でも非常に使いやすいと思います」。エスプリーク W アイブロウ スタイラー(ペンシル&パウダー)BR300¥2,860*編集部調べ(コーセー TEL:0120・526・311)ゆうたろう俳優。2016年、芸能界デビューし、話題作に多数出演。ドラマ『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』に出演中。主演映画『僕らはみーんな生きている』は12/16公開。※『anan』2022年12月14日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・北川真澄
2022年12月10日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です。一般的には、半分は悪性の…」と告げ、今のところは良性っぽい感じがするものの、治療法には摘出手術しかなく、摘出してみないと良性かどうかは確定できないという話をされたのです。 連絡をくれていたのは、上司のホニャララさんでした。ホニャララさんは、ゆいさんを病院に行こうと促してくれた人(実際にはそのときにはすでにゆいさんは受診を決意していたのですが)。そんなホニャララさんは、1人で受診したゆいさんが心配だったのでしょう。「腫瘍でした」と伝えると、慌てた様子で電話をかけてくれたのです。そうして親身になってくれるホニャララさんに、ゆいさんは病院でのことをすべてホニャララさんに話したのでした。 ホニャララさん、きっと1日ずっと心配して過ごしていたのでしょうね。そして、ようやく連絡がついたと思ったら「腫瘍でした」という報告に、驚きが隠せなかったことが伺えます。そんなホニャララさんに対して、「めっちゃ後輩思いなんやな!」とは……にぶい! でも、きっとそんなところもホニャララさんが守ってあげたいと思うポイントなのかもしれませんね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月10日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です。一般的には、半分は悪性の…」と告げ、治療法として摘出手術の説明を始めたのです。 「顎下腺を全摘する」と聞き、唾液をつくるなんてそんな大事なところを全部取っちゃっていいの!?と驚いたゆいさんでしたが、唾液をつくる組織はほかにもある、と医師はいいます。ホッとしたのもつかの間、顔面神経麻痺が残るリスクや全身麻酔によるリスクなどもあることが説明されました。 医療行為を受けるときには、インフォームドコンセントと言って、どんな医療行為をおこなうのかを医師などから説明を受けなければいけないことになっているのですが……。わかっていてもリスクを聞くのはどうしても怖いし、悪いほうにばかり考えてしまいがちですよね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月08日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です。一般的には、半分は悪性の…」と告げ、治療法として摘出手術についての内容や、リスクの説明を始めたのです。 リスクのついての説明を受けているとき、ゆいさんには、医師の説明がまるで入ってこず、ただただ不安な気持ちばかりが先行していました。そんなゆいさんの姿を見て、「今日は多分びっくりして、全部を理解するのは難しかったでしょう。また一つ一つご説明しますね」と優しい言葉をかけてくれ、さらに「頑張りますので、頑張りましょう、一緒に!」と勇気づけてくれました。このひと言で、ゆいさんも少し勇気が出たようです。そして、そんなゆいさんを心配していた人がもう一人……。 医師からの言葉って、良くも悪くも心を揺さぶられますね。不安で、心ここにあらず状態だったゆいさんの様子を、イケメン医師も見ていたのでしょう。とりあえずの説明はしたけれど「また一つ一つ説明しますよ」と言ってくれ、さらには「頑張りましょう、一緒に!」という言葉も。こういう言葉があるだけと、一瞬でも前向きになろうと思えるんですよね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月07日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、病院へ行くと、現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼は、ゆいさんのコブの正体を「顎下腺腫瘍です。一般的には、半分は悪性の…」と告げたのです。 医師から「一般的に、顎下腺腫瘍の半分は悪性」と言われ、動揺を隠せなかったゆいさん。ただ、医師は「今のところ良性だと思われますが」と続け、ゆいさんは一瞬ホッとしました。しかし「そのままにするのはよくない」「良性でも悪性でも薬では治せず、摘出手術が必要」「良性か悪性かの確定は、摘出してみてから」と言われ、動揺したまま、顎下腺腫瘍の摘出手術について説明を受けました。 医師もこう言うしかないのでしょうが、「悪性か良性かは提出してみないとわからない」って言われると、不安になりますよね。朝から受診して、その日のうちに「治療方法は手術しかない」と告げられるだけでもショックが大きいのに……。医師の説明はまだまだ続きます。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月05日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され病院へ。耳鼻咽喉科を受診したゆいさんの前に現れたのは国宝級イケメン医師! そして彼が告げたゆいさんの病名は――。 医師から告げられた、ゆいさんのコブの正体は「顎下腺腫瘍」というものでした。しかも、「一般的に、顎下腺の腫瘍はその半分ほどが悪性です」というショッキングなデータまで……。腫瘍と聞いて「やばない? でも良性かも…」と自分に言い聞かせていたゆいさんでしたが、医師の言葉を聞いて、動揺を隠せませんでした。 「顎下腺」という初めて聞く部位の名前に、「腫瘍」「一般的に半分は悪性」という心配な言葉……。ゆいさん、さぞかし不安だったことでしょう。でも、正体が判明し、1日でも早く治療が進められることを前向きに捉えて頑張ってほしいですね! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月03日シンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド、ゆうらん船。富樫(g&vo)、河合(b)、ロバート(ds)の3人編成で東京をベースに活動するdownt。この2組のツーマンライブが、2023年2月12日(日)大阪・SOCORE FACTORYにて開催される。ゆうらん船/downt チケット情報それぞれ独自のオルタナティヴを鳴らす2バンド。この競演は見逃せない!チケットは、12月3日(土)18:00から21日(水)23:59までオフィシャル先行(抽選)受付中。
2022年12月03日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも促され、ついに受診しました。皮膚科から耳鼻咽喉科に行くように言われたゆいさんの前にあらわれたのは……。 耳鼻咽喉科の診察室に入ると、現れたのは国宝級イケメン医師! 思わず触診にドキドキしてしまったゆいさんですが、その後はCTやMRIなどの検査を受け、夕方かなり遅くなってから、再度医師との面談を行いました。そして、その場で医師に告げられたのは、コブの正体が、ある腫瘍だということだったのです。 医師がイケメンだと、思わずキンチョーして帰りたくなってしまうその気持ち、ちょっとわかりますね。しかし、問題はそこではありません。コブの正体は、腫瘍ということが判明しました。腫瘍には良性のものと悪性のものがあるため、どちらなのか、そして治療はどうなるのかが気になりますね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年12月01日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。しかし、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたりするように……。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんにも「一緒に病院に行きませんか?」と言われ、ついに受診のため病院に向かったのです。 病院を受診したゆいさん。まずは皮膚科へ向かいましたが、「ここではわかりかねます。こちらへ行って」と紹介状を渡された先は、同じ病院内でお隣りになった「耳鼻咽喉科」。即日診てもらえることになり向かった診察室には、イケメン医師が! そして、このイケメン医師がコブの正体について、解明してくれることになるのです。 紆余曲折を経て、ようやくコブについて医師の診察を受けたゆいさん。皮膚科を受診したものの、そちらではわからず、耳鼻咽喉科を受診することになりました。ここで、コブの正体がわかることになったそうです。こういう「どこの科を受診すればいいのかわからない」って、あるあるですよね。そんなときは、ゆいさんのように、とにもかくにも受診して医師に判断してもらうのも手ですね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月26日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。しかし、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたりするように……。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさん。上司のホニャララさんに「一緒に病院に行きませんか?」と言われ、笑いでごまかそうとしたら、「それ…ほんまにただのコブ?」と核心を突かれ――。 「それ…ほんまにただのコブ?」――。心配しているのに、笑いでごまかそうとしたゆいさんに、ついちょっときつめの言葉をかけてしまったホニャララさん。でも、気持ちをわかってもらおうと「俺でよかったら話を聞きますよ」と続けました。そんなホニャララさんの様子をみて、ゆいさんもこれまでの経緯や不安な気持ち、そして近々受診しようと思っていたことなどを話します。そして、ゆいさんはいざ大きめの総合病院を訪ねることになるのです。 ホニャララさんがきつめの言葉をかけたのは、ゆいさんを困らせようとしたのではなく、とにかく心配だっただから。受診するつもりという話をゆいさんから聞いて、ホニャララさんも少しホッとされたように思います。ゆいさんも、不安な気持ちを隠さずに伝えられる相手ができたことで、さぞかし心強かったことでしょう。受診前に、ホニャララさんが声をかけてくれて、本当によかったです。こういうところが「ご縁のある人」なのかもしれませんね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月23日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブいつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。しかし、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたりするように……。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさんに、上司のホニャララさんが「一緒に病院に行きませんか?」と言ってきて――。 「一緒に病院、行きませんか?」――。そう話しかけてきたホニャララさんは、ゆいさんがコブについて調べていたり触ったりしている様子を見て、受診が不安ならば一緒に行こうか?と伝えたくて、ゆいさんを誘ったのでした。しかし、ゆいさんは、コブのことを気にしていることを他人に気づかれたことがとにかく恥ずかしくて、またもやいつも通り笑ってごまかそうとしました。そんなゆいさんを見て、しびれを切らしたホニャララさんは、「それ…ほんまにただのコブ?」と核心を突いてきたのです。 ゆいさんを気にかけてくれてたホニャララさんは、みんなの前では笑顔で振る舞いつつも、コブのことを不安に思っているゆいさんを見ていて、心配でたまらなかったのでしょう。ひとりで受診する勇気が出ないなら一緒に……なんて、なかなか言えることではありません。そんな言葉を伝えても、ごまかそうとするゆいさんを一喝する様子からも、その心配具合がうかがえますね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月21日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなった自覚もあり、不安だったものの、忙しさで意識しなくなっていました。しかし、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたりするように……。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッと痛みを感じ、再び不安に襲われていたゆいさんを、上司のホニャララさんが「ちょっといい?」と誘ってきて――。 優しくて、聞き上手で、何かと気にかけてくれる上司ホニャララさん。「ちょっといい?」と誘われて食事に出かけた先で、いつも通り会話をしていたら……。急に「一緒に病院に行きませんか?」と言ってきたのです。ゆいさんは思わず「んぐっ!?」。果たしてホニャララさんの意図とは? 痛みを感じたことで、コブに対して再び不安を抱くようになり、早く受診しなければと思っていたゆいさんに、上司からまさかの病院へのお誘い!? しかも「一緒に」って!? ゆいさんのことを気にかけてくれていた上司の方だから、その発言にはちゃんとした意図があるはず……。ゆいさんの不安を一緒にフォローしてくれる人だといいですね! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月20日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ保身ばかりで反省の気持ちが見られなかったあきこ。まゆみはこれまで仲良くしてきたあきこと距離をとることに決めました。そしてあきことよしえ、りんとあおいの関係性にも変化が見え始めました。ゆうかちゃんの決断ゆうかちゃん、勇気出して偉い!ゆうかちゃんのお母さんも、この日まで苦しかっただろうと思います。クラスのみんなは…先生の力ってやっぱり大きいですね。クラスの雰囲気を左右する。雰囲気が良ければ通いやすくなるし、荒んでいたらそりゃあ行きたくもなくなる。でも、あおいちゃんはこういう明るい雰囲気は苦手なのかもしれません…。スマホトラブルやランドセル事件を経て変化したまゆみさん、よしえさん、あきこちゃんのママ友グループ。同時にその娘たちの関係性も、クラスの仲間を巻き込んで変化していきました。最終的にどのような形で落ち着くのか…。次回、いよいよ最終回です!次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年11月19日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなったという自覚もあり、一時は不安もありましたが、忙しさで意識しなくなっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり、「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたり……。しかし、これが、ゆいさんに、再びコブに向き合わせるきっかけになったのでした。そんなある日、今まで痛くもかゆくもなかったコブにチクッとした痛みを感じて……!? コブのことを再度意識するようになった時期に、一瞬だけ感じた、チクッとした痛み。この痛みについて不安でたまらなくなったゆいさんは、時間ができるとコブについて調べるようになっていました。そして、そこで出てくる心配な病名……。「なるべく早く診てもらおう」そう思っていたとき、ある会社の同僚男性から声を掛けられました。そして「今からちょっとだけいい?」と外に出ようと言われたのです。 一瞬だけど感じた痛みに、急に不安が増したゆいさん。どんどん大きくなっていることも自覚していたし、病院にかかることをようやく決心したようです。しかし、そんなときに呼び止められた同僚男性。ゆいさんがコブのことを気にしていて調べていた様子に、気づいているのかいないのか――。ゆいさんの不安な気持ちをフォローしてくれるような男性であることを祈りたいところですね! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月17日お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍が出演する、日本郵便「ゆうパック」の新CM「ゆうパック ご近所散歩中・驚きの事実/安い」編、「ゆうパック ご近所散歩中・驚きの事実/集荷」編が16日より放送される。新CMでは、ピットブルテリアのヤジロベエが長谷川の愛犬として登場。撮影日に初対面となった長谷川にも、人見知りすることなく、落ち着いた様子で接するヤジロベエに、「いい子だなあ。天才!」と長谷川もベタ褒めだった。散歩するシーンでは、長谷川のペースに合わせて歩いたり、高いジャンプを披露したりと、撮影スタッフが望む演技を次々とこなすヤジロベエ。最後に行われた長谷川とヤジロベエが映画を観て号泣するシーンの撮影では、泣く演技をする長谷川を心配したのか、長谷川の顔をペロペロなめるという驚きの演技を披露し、 長谷川も「ナイスアドリブ! 分かってくれたの? 優しいね」と頬を緩めていた。○■シソンヌ・長谷川忍 インタビュー――CM出演が決まった時の感想を教えてください。純粋に嬉しかったですね。今まで後輩たちが、ずっと(TVCMシリーズ「ご近所散歩中」に)出ていたので、家のリビングで(CMを)見ている時に、なんかおしゃれなCMに出ていていいな、と思っていました。実は、(このTVCMシリーズに)俺ハマりそうだなと思っていたんです。雰囲気的にちょうどいいかな、なんて図々しく思っていた時に、出演のお話が来たので、嬉しいなと思ってヒコロヒーにすぐ連絡しました。「一緒のやつ出るよ」ってメッセージを送ったら、「え! 仲間!」って来ました。また今回は、辻くん(ニッポンの社長)との共演だったので、僕が言うのもおかしいですけど、いいメンツだなと思いました。コント師ばかり集めてくれて嬉しいなと思いました。――撮影を終えた感想を教えてください。ワンちゃんたちの演技が本当に素晴らしいというか、撮影の途中でワンちゃんにも「お前のCMだな」って言ったんです。「ほとんど主役だな」と。思い返してみれば、今までのメンバーのヒコロヒーにしても、嶋佐(ニューヨーク)にしても、盛山(見取り図)にしても、やっぱりワンちゃんがいい演技してたなと思うので。僕らが脇役みたいな感じで、それもまたいいなと思いました。正直なところ、今回はヤジロベエのアドリブにはだいぶ助けられたので、1年分のおやつをあげないといけないな、と思っています。本当に感謝してます。――「ゆうパック」を使ったことはありますか?実は、結構ゆうパック使ってるんですよ。嫁さんが集荷をお願いするのがゆうパックなので、土日も集荷してくれるのは知ってました。いつも重たい荷物を文句言わずに持っていっていただいてありがとうございます。感謝してます。――今回のCMは「実はゆうパックは基本料金安さNo.1(全国100-160サイズ)」、「ゆうパックは集荷もしてくれる」という事実に驚愕する内容ですが、長谷川さんが最近驚愕したことを教えてください。最近実家から、30枚くらい無言で色紙が送られてきて、サインをしろということなんだろうなと思って、サインをして送り返したのですが、宛名を書いていない色紙なので心配していたのですが、聞いたら母親がその場で自分で宛名を書いて渡しているみたいでした。それってどういうこと? とちょっとびっくりしました。あと、履かなくなったスニーカーなどを弟にゆうパックを使って送ってるんですけど、それも知らない人の手に渡ってるっていう噂を聞きました。――長谷川さんが「ちょっと良いものにしたい」のはどんなものですか?最近納豆を食べるのにハマっているので、たまにちょっと高級なスーパーに行くと藁に入った納豆が売ってるんですよね。それですね! 時々3パック58円くらいで食べられる納豆が、藁に入っただけで10倍くらいするわけですよ。節約できたら、今は納豆のグレードをあげたいですね。やっぱり納豆はいいですよ。――長谷川さんは「ゆうパック」で誰に何を送りたいですか?共演してくれたヤジロベエに納豆を送ってやりたいです。藁に入った納豆! 絶対においしいと思ってくれるはず……あんまり思ってくれないのかな? あとは普段一緒に活動している相方に送りたいですね。相方には、納豆3パックの方を送りたいです(笑)。まずはそこから納豆にハマってもらって、自分で藁(入り納豆)にまで辿り着いてほしいなって思います。
2022年11月16日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にかできていた首のコブ。大きくなったという自覚もあり、一時は不安もありましたが、忙しさで意識しなくなっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で、同僚男性がコブのことを指摘し、触ってきたり、「コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたり……。しかし、これが、ゆいさんに、再びコブに向き合わせるきっかけになったのでした。 セクハラ同僚のおかげ(?)で、ゆいさんは再びコブのことを意識するようになっていたものの、転職したばかりということもあり、慣れない仕事と重なった仕事で、コブにしっかり向き合う余裕がありませんでした。しかし、そんな日々を送っていたとき、コブに突然「チクッ」とした痛みが! 今まで痛くもかゆくもなかったはずだったのに、まるで存在を知らせるかのようにコブが痛みで自己主張するようになってきたのです。 多少の不安があったものの、痛くもかゆくもないコブということで、そこまで深刻に思っていなかったゆいさんですが、痛みを感じるようになると……話は変わります。痛みを感じた原因は何なのか、変化が起こる前兆なのか……不安が強くなりますね。ここから、ゆいさんは少しずつ変わっていくことになるのです。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月14日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間に年々、人に心配されるようになり、自分でも大きくなったという自覚もあり、不安になっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で、同僚男性にコブのことを指摘された上、彼はゆいさんのコブに手を伸ばしてきて触り、「けっこうきついな。コブはないわー」とショックなひと言をかけてきたのでした。 打ち上げの日以降も、あの同僚セクハラ男性はゆいさんのことを「おい、コブ―」「待って、コブ―」といじり続けました。それは雑ないじりではありますが、彼がそういう態度を取ることで、周囲もネタにしてくれ、ゆいさん自身も忙しさにかまけて忘れていたコブを意識するように。彼のせいで初めてコブを「恥ずかしい」と思ったゆいさんでしたが、彼のおかげで再びコブに向き合うことができるようになり、今ではありがたいと思うようになったのです。 同僚男性のしたことは、ゆいさんも「気持ち悪い」「セクハラやん……」と思った行為でしたが、それが逆に、周囲にも認知され、ゆいさん自身の意識も変えることになったのです。まさに、災い転じて福となす、ですね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月12日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたゆいさん。このままコブと生きていこうと思っていたのですが、年々、人に心配されるようになり、自分でも大きくなったという自覚もあり、不安になっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で「ここ、どうしたん?」と同僚男性にコブのことを指摘され、そして彼はゆいさんのコブに手を伸ばし――。 飲み会の席で、コブのことを指摘して、「ちょっと触らせてーや」と手を伸ばしてきた同僚男性。ゆいさんは「キモチワルイ」と思いますが、会社の飲み会の席ということもあり、事を荒立てないように我慢し、その場を立ち去ろうとしました。すると、去り際にその同僚男性は「それ、けっこうきっついな。コブはないわww」と笑うのです。ゆいさんは「ですね」といって立ち去りますが、そのとき初めてコブのことを「恥ずかしい」と思ったそうです。 勝手に触っておいて、笑いものにするなんて、本当にデリカシーのない男性ですね。お酒が入っていたとはいえ、触ることも暴言も許しがたい行為です……! 同僚男性の言動にショックを受けながらも、大人な対応をされたゆいさん、本当に立派だと思います! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月08日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたゆいさん。このままコブと生きていこうと思っていたのですが、年々、人に心配されるようになり、自分でも大きくなったという自覚もあり、不安になっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で「ここ、どうしたん?」と同僚男性にコブのことを指摘され――。 打ち上げで一緒になった同僚男性は、ゆいさんの首元にあるコブについてしつこく聞くだけでなく「ちょお……触らせてぇや」と、ゆいさんの首元に手を伸ばし、あろうことかコブに触ってきました。その男性の表情から、軽い気持ちでコンプレックスを面白がる男性の本心を感じ、またプライベートな領域にズカズカ入り込んでくる男性の行為に、思わず「キモチワルイ」と感じてしまったのです。 忙しくも楽しい日々で忘れていたコブのこと。また今までになくからかうような男性の行為には、閉口してしまいますね。いくら酔っぱらっていたとしても、ちょっと度が過ぎていますよね。ヘラヘラと笑って対応するしかなかったゆいさんのお気持ち、お察しします……! ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月05日2015年に結婚し、2017年に息子さんを出産したホニャララゆいさん。このお話は、ゆいさんにいつの間にかできていた「コブ」が旦那さまとの結婚のきっかけとなるという、なんとも不思議な馴れ初めストーリーです。いつの間にか首にコブができていたゆいさん。このままコブと生きていこうと思っていたのですが、年々、人に心配されるようになり、自分でも大きくなったという自覚もあり、不安になっていました。そんなとき、会社の打ち上げの席で「ここ、どうしたん?」と同僚男性にコブのことを指摘され――。 会社の打ち上げの席で「首の横、ぽっこりしてへん?」と同僚男性に指摘され、ドキッとしたゆいさん。そして、かつてコブへの不安な気持ちを紛らわせるときにしていたように、あえて明るく「コブなんですよぉ。おかしいですよねぇ」とヘラヘラとした感じで答えました。しかし、ゆいさんの返事を聞き、その男性はあろうことか、ゆいさんにある要求をしてきたのです。 気になることを、同僚男性に直球で聞かれ、あえて明るく答えたゆいさん……偉いっ! 心の中では動揺していたでしょうに、相手にも気を遣わせないようにするなんて……。まさに大人の対応ですね。 ホニャララゆいさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ホニャララゆい四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。
2022年11月02日