私は、現在6歳と2歳の女の子のママです。上の子が年少のとき、ママ友関係で悩みました。トラブルというほどのことではないのですが、男の子を持つママ友と話す機会がなくなり、親子で仲がよかったのにだんだんと疎遠になっていってしまったのです。当時の私は頭を悩まし、悲しい思いもしましたが、どのように気持ちを切り替え、乗り越えたのかをお話しします。 娘の友だちは男の子ばかり未就園児のころ、私と娘は近所に住む3人の男の子と、そのママたちと親しくしていました。お互いの家に行き来したり、一緒に公園に行ったりとたくさんの楽しい時間を4組で過ごしたものです。 その子たちとは同じ幼稚園に入園を決め、バス停も一緒だったため、幼稚園が始まってからもみんなで仲良く過ごせるものだと思っていました。しかし、入園して半年たったころから、その関係性に変化が生まれてきたのです。 性差があらわれ始める幼いころの娘はその男の子たちと仲良く遊んでいましたが、年少の中ごろから遊び方や好きな物に違いが出てきました。みんなは戦隊ものにハマり、技の名前を言いながら戦いごっこ。 一方、娘は戦隊ものは怖いと言って番組を見ようとしなかったのでついていけず、「男の子は戦ってばかりだから一緒に遊びたくない」と言うように。みんなで家で遊んでいても、娘だけつまらなさそう……。そのため、だんだんとその男の子たちとは遊ばなくなっていきました。 誘ってもらえなくて寂しいその子たちとはバス停で毎日顔をあわせるのですが、少しずつ距離を感じるようになりました。降園後、その3組が遊んでいても、うちは誘ってもらえないように。 娘がうまく遊べないのはわかっていたので、こちらから声をかけることもできませんでした。私は他のママとも話す機会がなくなっていくのが悲しかったです。 私の被害妄想かもしれないですが、仲間外れにされたような感覚も味わいました。でも時間が経つにつれ、「娘が遊びたがっていないのだから仕方がない」「ママ友の枠を超えるような関係ではなかったのだ」と思えるように。 そして割り切れるようになってきたころ、娘がバス停で会う1つ上の女の子と仲良くなり、その子のママとも話せるようになったのです。 現在、娘は年長になりました。男の子3組は相変わらず仲が良く、私たちはますます疎遠になりましたが、もう気になりません。ママ友というのは子どもを介して仲良くなるので、難しい側面があるということもわかりました。娘はもうすぐ小学生に上がるので、交友関係がガラッと変わるでしょう。今度はそのことに振り回されないようにしたいと思います。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/そら著者:小川恵子6歳と2歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
2021年06月20日この話は、作者Aiさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ着物を貸してもらえなかったことをママ友・麗華は幼稚園のママ友達に言いふらしていたようで…。■麗華から送られた内容を見せてもらうと■本当のやり取りを見たママ友達は…周りの人達がまともな意見で本当に良かった…。麗華とのやり取りを見たママ友達は怒って麗華のもとへ走り出します…!果たしてどうなる…!?次回に続く(全8話)「あなたは貸せますか?」連載は17時更新!
2021年06月19日現在、6歳と3歳のやんちゃな男の子2人を育てています。私は人見知りな性格で、友人も多くありません。そのため、子どもが生まれてから「ママ友できるかな?」「うまく付き合えるかな?」と心配していました。そんな私がママ友付き合いで感じたことをご紹介します。 ママ友ができない!長男が生まれてから、児童館や市民館の集まりに行くようになりました。しかし、その場では他のママさんたちと少し世間話できても、連絡先を交換したりすることはできず……。もっと積極的に話しかければよかったのですが、引っ込み思案な性格と、人の顔や名前を覚えるのが苦手だったこともあり、なかなか打ち解けらないままでした。 しかし、育休が終わり会社に復帰したころ、保育園で初めて子どもが仲良くなった子のママから「よかったら休日、遊びませんか?」と声をかけてもらいました。しかし「何か変なことを言ったらどうしよう……」と緊張して固まってしまうことも。それでも初めて「ママ友」と呼べる友だちができたのはうれしかったです。 笑顔とあいさつが大事!次男出産のタイミングで仕事を辞めることになり、長男は保育園から幼稚園に入園することに。保育園と比べると幼稚園はママ同士の付き合いが濃く、かなり戸惑いました。バス通園ということもあり、あまり他のママたちと会う機会も少なく、話す機会があっても、会話をうまく繋げられず……。 そんなとき、先輩ママでもあった妹から「ママ友付き合いはとにかく笑顔とあいさつ!」「話に詰まってもニコニコしてれば大丈夫」とアドバイスをもらいました。あいさつはしていましたが、笑顔はおざなりになっていたかも……と思い、常に笑顔でいることを意識するように。 メリットがたくさん!笑顔を意識することで思いもよらないメリットがたくさんありました。まず、ママたちとの会話に困っても、笑顔でいることで和やかな雰囲気になり、私自身も会話を繋げようと焦らないため、ゆっくりと言葉を選ぶことができました。 また、ママ友の子どもたちも私が笑顔でいることで近寄りやすく感じるのか、懐いてくれる子も多くなりうれしかったです。あいさつもできるだけ笑顔ですることを心がけていると、相手のママも同じ笑顔で返してくれることが多くなりました。長男が年長になった現在、たくさんのママ友を作ることができよかったと思っています。 「ママ友は絶対に必要!」とはまったく思わないのですが、せっかくなら仲良くしたいと思っていました。実際に、育児の情報交換や相談にのってくれたり、困ったときに助けてくれたりするママ友も多いです。これからも「笑顔」と「あいさつ」は忘れずに心がけていきたいです。 作画/おもち監修/助産師REIKO 著者:竹内優実6歳と3歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2021年06月18日この話は、作者Aiさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ節約したいから着物を貸してほしいと言ってくるママ友・麗華。クリーニングするつもりもないらしく…。■爆発寸前!お断りすることに■幼稚園で顔を合わせた麗華の反応は…着物を貸してくれなかったことに対して逆ギレし、周りに言いふらした麗華…。果たして、ママ友達の反応は…?次回に続く(全8話)「あなたは貸せますか?」連載は17時更新!
2021年06月18日この話は、作者Aiさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ購入した娘の七五三の衣装をママ友・麗華に見せると、後日、その着物を貸してほしいと言われ…。■理由を聞いてみると…■麗華の非常識な言動は次々と…どうせすぐ使うからと、クリーニングもしないで返そうとしているママ友…。ちなみに、七五三のレンタルとクリーニング代はどのくらいするのだろう、と思い調べてみると、3歳女の子の着物レンタルは平均8400円くらい。クリーニングはお店によって全然違いますが、着物、被布、襦袢の3点セットで安くて5000円ほどでした。雨の日に着て泥がついて染み抜きなんてことになったら、さらにオプション料金が…!おとなしくレンタルしてもらいたいものですが…。果たして、このとんでもない言い分に綾子さんはどう切り返すのでしょうか…!?次回に続く(全8話)「あなたは貸せますか?」連載は17時更新!
2021年06月17日この話は、作者Aiさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。こんにちは! Aiです。このお話は、長女の七五三の時に起きた、ママ友トラブルのお話です。■ママ友に、七五三の衣装について聞かれ…この不気味な笑みは一体…!?■11月、ママ友から衝撃の連絡がいやいやいや…、お参り前の大事な着物を雨の日に貸せって、一体どういう神経しているのでしょうか…。このビックリするお願いに、どう返答するのか…?次回に続く(全8話)「あなたは貸せますか?」連載は17時更新!
2021年06月16日この漫画は書籍『消えたママ友』(野原 広子)の内容から一部を掲載しています(全15話)。■前回のあらすじ息子のツバサ君を置いて突然家を出てしまったと噂される有紀ちゃん。仲良しのママ友にも何も言わずに…有紀ちゃんはそんな人じゃない…はず。有紀ちゃんに何があったのでしょう?次回に続く「消えたママ友」(全15話) 連載は6時更新! 『消えたママ友』 野原 広子(KADOKAWA) \1,210(税込) 手塚治虫文化賞短編賞受賞!「離婚してもいいですか」「ママ友がこわい」の野原広子さんが描く話題作を無料で試し読み!仲よしだったのに何も知らない…。優しい旦那さんと協力的なお姑さん、息子のツバサ君に囲まれてうらやましいほど幸せそうだった有紀ちゃん。そんな有紀ちゃんがある日突然姿を消した。ママ友の失踪をきっかけに、仲良しママの輪のバランスが崩れていって…。
2021年06月16日この漫画は書籍『消えたママ友』(野原 広子)の内容から一部を掲載しています(全15話)。「仲よし」のはずなのに何も知らない…。有紀ちゃんはいったいどこに。次回に続く「消えたママ友」(全15話) 連載は6時更新! 『消えたママ友』 野原 広子(KADOKAWA) \1,210(税込)手塚治虫文化賞短編賞受賞!「離婚してもいいですか」「ママ友がこわい」の野原広子さんが描く話題作を無料で試し読み!仲よしだったのに何も知らない…。優しい旦那さんと協力的なお姑さん、息子のツバサ君に囲まれてうらやましいほど幸せそうだった有紀ちゃん。そんな有紀ちゃんがある日突然姿を消した。ママ友の失踪をきっかけに、仲良しママの輪のバランスが崩れていって…。
2021年06月15日仲の良かったママ友グループに突然無視をされるようになったまなみさん。大人同士だけならまだしも、子どもたちまで問題に巻き込むA子たちに憤りを感じていました。保育園では、子ども同士これまで通り仲良く過ごしているようでしたが、A子たちは子どもの前でまなみさんの悪口を吹聴しており、まなみさんは娘から「ママって、ブスなの?」と聞かれてしまうことも……。 他に相談できる相手もおらず、まなみさんは保育園へ相談することを決めます。 保育園の先生に相談。しかし… 気づけば、グループの一員だったC子も、A子たちと一緒にいない様子。 まなみさんが体験したように、ママ友との関係性は時に流動的なことが多いものなのかもしれません。しかし、仲良くやってきた時間があったからこそ、まなみさんがなかなか割り切れない気持ちも理解できます。まなみさんの経験を、皆さんはどう感じますか? 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ4歳差男子2人のママ。クセの強い長男と、自我芽生えまくりの次男、ふわっとした夫、ブッサかわな愛犬とで5年前から山奥暮らしを満喫中。Instagramでは日々の知育あそびや、フォロワーさんのお悩みをマンガ化して投稿しています。
2021年06月14日お互いの子どもの成長を見守り、時には悩みや愚痴を共有し合っていく「ママ友」は、私にとって心強い子育て仲間です。しかし、思わぬ人間関係のトラブルに発展しかねないのもこの「ママ友」。これまでに「ん? ちょっと距離感に気をつけたほうが良いな」と自分が感じたケースをご紹介します。 園行事に必ず一緒に行きたがるママ参観日などがあると、「一緒に行きませんか?」と必ず連絡してくるママがいました。園に行く途中で待ち合わせをして、一緒に行きましょう、という意味です。私はどうせ目的地は一緒なのだから、現地で会えればそれで良いと思うタイプ。それに、私自身が時間を決めた待ち合わせが苦手ということもあり、園行事があるたびに必ず連絡が来るのが重荷になってきて、少し距離を置くようにしました。 すぐにグループLINEを作りたがるママ新年度によく出くわすのが目的がはっきりしない、メンバーの顔もわからないような大人数のグループLINEに誘ってくるママ。「情報交換して仲良くしましょう!」と言われますが、大事な情報は信頼する人と直接やりとりするものだと私は考えているので、参加はしません。 そもそも、子どもの通う園ではトラブル回避のため親のグループLINEは禁止。園の規則を軽んじているかのような姿勢に「万事においてルールに緩い人なのかな?」と警戒しています。 学歴マウンティングをしたがるママ「〇ちゃんママは〇〇出身なんだって」と、やたら親の出身校に詳しいママ。私自身は聞かれても、あいまいにぼかして伝えていました。驚いたのが、その子どもがひとりでわが家に遊びにきたとき。「娘ちゃんママは△△出身なんでしょう?」とまったく違う校名を言ったのです。 うっかり「違うよ?」と正しい出身校を伝えたところ、次にそのママと会ったとき「娘ちゃんママの出身校、私のとこより偏差値高いじゃん」とネタにされたのです。なんだか学歴で判断されているような気がして、良い気はせず……。それ以来ちょっと話題を選ぶようにしています。 私はこれまで、何度となくママ友の存在に助けられてきました。落ち込んでいたときにもらったひと言や、さりげなくしてもらった手助けなど、境遇や価値観は違えど同じ「子育て」という役目を背負った「同士」だからこそわかり合える、支え合えるのだと思っています。だからこそ自分なりの距離感を大切にして、近づき過ぎないことを肝に銘じています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:川木みさ7歳差の1男1女を子育て中。英検1級、児童英語指導者TEYL取得。海外サイトの翻訳や子育て体験談の執筆活動中。
2021年06月13日「ママ友がこわい。」第2話。仲良しだったママ友グループの3人から突然無視されるようになってしまったまなみさん。直観的にグループのリーダー的存在であるA子が仕組んだことだと感じました。グループのひとり・B美に無視の理由を問い詰めると、返ってきたのは……まさかの答え。あまりにもくだらない理由に呆れ果てたまなみさんは、自分からグループへアクションを起こすことも面倒になってしまいました。 そして、まなみさんがどうしても許せないと思ったことが起きてしまいます。 あまりにもくだらない理由に呆れた… 「……もう、一緒に遊ばない」A子の娘が、まなみさんの娘に放った言葉。 大人同士の問題に、子どもは関係ないはず。子どもを巻き込んだA子たちのやり方には、怒りを覚えてしまいますね。 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ4歳差男子2人のママ。クセの強い長男と、自我芽生えまくりの次男、ふわっとした夫、ブッサかわな愛犬とで5年前から山奥暮らしを満喫中。Instagramでは日々の知育あそびや、フォロワーさんのお悩みをマンガ化して投稿しています。
2021年06月08日仲の良かったママ友グループから無視をされるように。突然、どうして? ママからのお悩みをマンガ化しているまめねこさんが描く、ママ友グループで起こったエピソードです。同じマンションに住んでおり、子どもも同い年、同じ保育園に通っているママ友3人と仲良くしていたまなみさん。ママ友とは互いの家を行き来したり、子どもを預け合ったりすることもありました。 しかし、ある日を境に突然まなみさんは、ママ友グループから無視をされるようになってしまいます。 前日までは普通に会話をしていたのに、一体どうして……!? 仲良しグループだと思っていたのに… 「ねえ、なんで無視するの?」 「お願いだから理由を教えてよ!」 ママ友グループのひとり・B美に詰め寄ったまなみさん。同じ状況になったとき、その理由を聞くことはかなり勇気が必要なことだと思いますが、皆さんは、まなみさんのように行動を起こすことはできますか? 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ4歳差男子2人のママ。クセの強い長男と、自我芽生えまくりの次男、ふわっとした夫、ブッサかわな愛犬とで5年前から山奥暮らしを満喫中。Instagramでは日々の知育あそびや、フォロワーさんのお悩みをマンガ化して投稿しています。
2021年06月06日「ヤバイママ友の話」第6話。無視をしていても、たびたび掛かってくるママ友からの電話。ついにハッキリ距離を置くことをママ友に言い渡したナギサ。すると、ママ友が次なるトラップを仕掛けてきて……。ヤバイママ友の話 第6話 え、何を言っているの……?突き放した腹いせか、まさかの行動に出てきたママ友。このままでは家庭が壊される!? 次回、悪評を流し喜ぶママ友とついに直接対決へ! 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2021年06月05日気が合うと思っていた幼稚園のママ友が、急に私のマネばかりするように! 最初は気のせいかと思っていましたが、ほかのママ友からも指摘されてしまう始末。どんどんエスカレートしていってしまったという、驚きのママ友の体験談をお話しします。 始まりは子どもの服装そのママ友とは息子の幼稚園で知り合い、2人でランチへ行ったり子どもたちを連れて一緒に公園へ行ったりと、本当に良い関係でした。そんな中、私が初めてそのママ友に違和感を覚えたのは、子どもの服装がきっかけ。 私はもともとファッションや美容に興味があり、息子の服装にもこだわりを持っていました。 するとそのママ友に「その服はどこで買ったの?」と聞かれるように。私は特に気にせず、ママ友にどこで買ったのかを教えました。すると数日後、そのママ友の子どもが私の息子と同じ服を着ていたのです。 それもマネするの?!ママ友の子どもが私の息子と同じ服を着ているのを見て、何も思わなかったわけではありません。ですがママ友が「仲良しだからお揃いにしたかった」と言うので、仕方がないなと思っていました。 ところがその数週間後の節分のこと。私は息子に鬼の格好をさせた写真をSNSにアップしました。するとその数日後、そのママ友がまったくと言っていいほど同じ鬼の格好をさせた子どもの写真をSNSにアップしたのです。 疑念が確信に変わったとき節分の一件があってからも、私は相変わらずそのママ友との関係を続けていました。ですが、幼稚園の夏休みが明けた始業式の日、私はママ友の姿に衝撃を受けました。 なんとそのママ友はヘアスタイルや服装、ネイルまでも私と同じにしていたのです。 もともと私とそのママ友は、服装や髪型の好みも違うタイプ。さすがに他のママ友も気付いたようで、私は「マネされてるんじゃない? 気をつけたほうがいいよ」と言われてしまいました。それをきっかけに、「もしかして何もかも私のマネをしようとしている?」とずっと抱えていた疑念が確信に変わったのです。 さらに衝撃の事実が発覚幼稚園の始業式で衝撃を受けた日から数日後。私はいつも通っているネイルサロンへ行って、まさかの事実を知りました。そのママ友は私と同じネイルサロンへ通い、私の名前を出し、同じデザインのネイルを注文していたのです。 思い返すと仲良くなって間もないころ、どこのネイルサロンと美容院へ通っているのかママ友に聞かれたことがあり、私は何も気にせず教えてしまっていました。嫌な予感がした私は、いつも通っている美容院へ行って担当の美容師さんに聞くと、そのママ友はここでも私の名前を出し、カットやカラーまで同じにしていたのです。 私は怖くなり、そのママ友とは現在距離を置いています。とは言え、子ども同士は仲がいいので、完全に関係を断つことはできていません。先日も「卒園式で着る着物は何色? 髪型は?」と聞かれたのですが、マネされたくないので「まだ決めていない」とごまかしています。卒園して違う小学校へ通うのをきっかけに、もう関わらないでおこうと心に決めています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! イラストレーター/山口がたこ著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
2021年06月03日■前回のあらすじ娘のお友達が我が家へ遊びに。帰宅時間になると、なんとお友達は「家がわからない」と言い出して…。■家も保護者の連絡先もわからない…!?■ママ友から情報収集してみることにきららちゃんと同じ幼稚園だったママ友からたまたま連絡が…!これで保護者と連絡取れるかと思いきや、お母さんがいない…?次回に続く(全19話)「娘の友達に困った時の話」は毎日17時更新!
2021年05月29日ライブドア公式ブロガーでInstagramでのフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 あなたは貸せますか 第5話ママ友の麗華から、雨の日に新品の着物を貸してほしいと頼まれた綾子さん。図々しい麗華のお願いを、綾子さんはきっぱり断ってしまいます。 逆恨みした麗華は、幼稚園のママ友たちにウソを流して、綾子さんを悪者に仕立て上げてしまいました。 ですが、綾子さんと麗華のLINEのやりとりを見て、事実を知ったママ友二人は、怒り心頭! 麗華の反応は? 「普通使用前の着物、他人に貸すわけないでしょ!」「クリーニングもしないで返すなんて図々しすぎ!」 ママ友たちに詰め寄られた麗華の言い訳は 「だって~お金ないんだもん。仕方なくない?」 真っ当な意見が、まったく響かない……。 「だったら、一週間外食やめたらどう?!」 毎日平日ランチに2~3,000円使うことをInstagramで自慢していた麗華。 次回、さらにありえない行動にでます……! この投稿をInstagramで見る Ai(@mayai260)がシェアした投稿著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年05月28日ライブドア公式ブロガーでInstagramでのフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 あなたは貸せますか 第4話ママ友の麗華から、娘の七五三のために新調した未使用の着物を雨の日に貸してほしいと頼まれた綾子さん。あまりに図々しい麗華に対し「申し訳ないけど、無理!」と断ってしまいました。 ところが、断られた綾子さんへの当て付けか、ママ友に「綾子さんが着物を貸してくれなかった」と言いふらしていたことが発覚! 悪者扱いされてしまった綾子さんでしたが……? 雨の日に貸せ?!しかもクリーニングしない?!タダで借りようなんて図々しすぎ! ママ友たちから、まともな意見が聞けて一安心……。 ランチにはお金かけるのに、娘の晴れ着にはケチって、人の新品の着物を貸せだなんて……。 「どうしよう、すごいむかついてきた!」 麗華がウソを言っていたことを知り、ママ友二人は麗華の元へ! 果たして反応は……? 著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年05月27日私は夫と息子の智樹と暮らしています。近所に住むママ友の美沙さんには、智樹と同級生の息子・直哉くんと4歳の悠里ちゃんがいるのですが、学校の役員・地域のボランティア・中学生のお子さんの部活のお世話係…と多忙なママです。地域のためにと、いつも率先して大変な役回りを引き受けていて偉いなーと思っていたのですが、最近そうも言っていられない感じになってきました…。次第に美沙さんは私の家を託児所のように扱うようになっていったのです。私の気持ちはまったく伝わらず…美沙さんが私の家を「子どもを預かってくれる場所」として利用する日々は続きました。そして、ついにとんでもないことが起こるのです。次回に続く(全3話)毎日17時更新!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/作画・マスハタ
2021年05月26日地元の九州から関東へ嫁いだ妹。土地勘も、知りないもいない場所で、生後10カ月の赤ちゃんをワンオペ育児。誰かと話したい、悩みや思いを共有したい……「ママ友が欲しい」。その後、児童館で会ったママ、ゆりさんと仲良くなり、後日「お茶しませんか?」と連絡が! しかし、待ち合わせ場所には見知らぬ人もいて……? 【前回】: 「えっ、誰?」待ち合わせで現れた見知らぬ人。彼女の真意とは? #ママ友になりませんか 6 なんだか違和感が… 「〇〇って神様、知ってますか?」 突然、何……?! 笑顔で話を続けるゆりさん。 まさか今日お茶に誘ってくれた目的って……!? 著者:マンガ家・イラストレーター ちひろ3児の母です。長男たつ(6歳)・次男とも(3歳)・3男よし(1歳)しょうもない日常の漫画やイラストを描いてます。福岡出身、東京で旦那に出会い、ただいま関西在住です。
2021年05月19日ママ友が欲しい」と思い、おもいきって児童館へ行ってみました。そこで優しそうなママさんと出会うことができました。久しぶりの連絡に心躍らせます。ついに初めてのママ友とお茶することに!しかし、そこには見知らぬ人もいて……?! 【前回】:「自分から連絡したら迷惑?」悩んでいると彼女からLINEが…! #ママ友になりませんか 5…誰? 待ち合わせに現われた見知らぬ人の正体 え……、誰? てっきり2人(とお互いの子ども)でお茶すると思って楽しみにしていたのに、ファミレスに到着するとそこには見知らぬ人が……! この女性は、一体? 彼女を連れてきた、ママ友ゆりさんの真意とは……?著者:マンガ家・イラストレーター ちひろ3児の母です。長男たつ(6歳)・次男とも(3歳)・3男よし(1歳)しょうもない日常の漫画やイラストを描いてます。福岡出身、東京で旦那に出会い、ただいま関西在住です。
2021年05月18日■前回のあらすじ幼稚園でできた素敵なママ友たちと自分を比べて落ち込む純子は…幼稚園に入りさえすれば時間も生まれ、今度こそ私も丁寧で満足いく家事や育児ができると思っていました。しかし現実には、子どもに特別なこともさせてあげられず、家事もできないことばかり。そんなある日、朝から何をやってもうまくいかないことが起こり…。無事に送り届けた後、家に帰って掃除と洗濯とご飯の支度。そしてほつれてしまった通園バッグを直すついでに刺繍を試みるも…。ひとつひとつはなんてことのない失敗でも、重なると地味に落ち込んでしまい、自己嫌悪のループから抜け出せなくなっていました。そんな気持ちを抱えながら、優馬を幼稚園へお迎えに行ったのですが…。自分でも気付かないうちにストレスの限界が来ていたのか…私はママ友たちも見ている前で感情的に息子を怒ってしまいました。これまで一生懸命自分のダメな部分やほころびを見せないようにしてきたのですが、誰もがやっている家事や子どものしつけすらできていないことを必死で隠していたことが、とうとうママ友たちにバレてしまったのです。そんな私に対して、ママ友たちが思いもかけない行動とったのです…。次回に続く(全4話)毎日7時更新!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ぐっちぃ
2021年05月17日「ヤバイママ友の話」第4話。「ねぇ…なんで私んち知ってんの?」。住所を教えていないのに、勝手に家を訪ねてくるママ友の異常行動。あまりの不気味さに、ひとりでは抱えきれなくなり……。「ヤバイママ友の話」第4話 共通の友人に相談することを決意するが、「私以外のママ友全員がグルだったら……?」と疑心暗鬼になるナギサ。最悪の可能性も想定しながら、おそるおそる彼女のことを聞きだしてみると……。 次回、次々と発覚していくママ友の奇行にドン引き……! 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2021年05月03日第1子出産後、母子5人組のグループでよく一緒に遊んでいたというママ。初めての育児の日々をママ友たちと一緒に過ごしたことでよかった点もあれば、逆に悩んでしまった点もあったそうです。 1人目の子どもを出産後、児童館で知り合った4組の母子と仲良しグループになった私。全員が初産で、子どもたちの誕生月も同じだったため意気投合し、児童館以外でもよく一緒に遊んでいました。当時はママ友たちがとても心強い存在でしたが、その一方で、このママ友グループにいることで発生した悩みもありました。私がママ友グループにいてよかった点と悩んでいた点をご紹介します。 育児の喜びも不安も共有したママ友たちママ友たちとは一緒に地域の子育てイベントに参加したり、定期的にそれぞれのお家へお邪魔してランチ会をしたりと、たくさんの時間を共に過ごしました。全員初産でお互いにわからないことだらけだったため、離乳食から季節による服の着せ方まで、本当にいろいろなことを相談しあい、共有しました。 子どもたちはまさに0歳代を一緒に育ってきたという感じです。当時わが家は夫の仕事が忙しく、私はほぼワンオペ育児。子どもと2人だけの世界になりがちな日々の中で、ママ友たちの存在が心のよりどころになっていました。 その一方でよく悩んでいたこと一方で、このママ友関係の中で私がいつも悩まされていたことがあります。それは、子どもの発達を比較されること。0~1歳は首すわりに始まり、寝返り、おすわり、ハイハイ、ひとり歩きと、ものすごい変化をとげる時期。誰かが次のステップに進むたび、「うちはこれができるようになったよ」という会話が頻繁にありました。 全員月齢が同じため、発達の違いがわかりやすかったのですが、わが子は発達が遅いほう。時には「皆できていることをうちの子だけしないけど大丈夫かな」と本気で悩んでしまうこともありました。 今ではささいなことだったと思えるように成長の速度は赤ちゃんそれぞれなのだから、発達が遅くても気にしなくて大丈夫と頭ではわかっていても、メンバーの1人に「どの子が1番にできるようになるか」にこだわるママがいて、否応なしに意識させられてしまうこともありました。 第1子である娘が6歳になり、第2子も生まれた今、当時を振り返ると、本当にささいなことに悩んでいたなと思えます。しかし、あのころはわからないことだらけで、どうしても周りと比較して安心したり不安になったりしていました。 一時はかなり密に付き合っていたママ友たちですが、娘が1歳半のときにわが家は引っ越しをし、その後はごくたまにLINEで近況報告をする程度の関係になりました。悩んだこともありましたが、初子育ての貴重な日々の喜びや不安を一緒に共有できる友だちができたことはとてもありがたいことだったと、当時のママ友たちに感謝しています。 監修/助産師REIKO著者:澤崎 凪1男1女の母。パーソナルカラーコーディネーターの資格を持ち、色彩関係、ファッション関係のほか、自身の体験をもとにした子育て関係のジャンルを中心にライターとして活動中。
2021年05月01日できれば波風は立てたくないママ友との関係。今回はそんなママ友とのLINEやりとりで、実は引かれてしまうかもしれないメッセージについてご紹介します!あなたは大丈夫?そのメッセージ、実は引かれてるかも?子どもがいる女性のみなさんに、気になったことがあるママ友からのLINEを教えてもらいました。世の中、いろいろな人がいるものです。注意すべきか、気にしなくていいかは、あなた次第です!?頼んでもないのに、我が子の写真を送ってくる「習い事が一緒のママが、LINE交換後に、ハーフバースデー、誕生日、こどもの日など、さまざまなイベントごとに、子どもを着飾らせた写真を送ってくる。最初はおしゃれ〜と思って見ていたけど、あまりにも頻繁なので「頼んでないのにな…」と思うようになってきました」(34歳・その他)話を広げるのに使える我が子の写真ですが、あまりに頻度が多いと相手を困らせる原因にも。送られた側としては、反応しないわけにはいかないし、毎回「おしゃれ」「可愛いね」などと答えるのも疲れてしまうのかもしれませんね。子どもの呼び方が気になる「私も家では子どもを『くん』付けで呼ぶし、いろいろな考えがあるけれど…。個人的には、 LINEでも自分の子どもに対して『くん、ちゃん』を使っている人は、ちょっとだけ気になってしまいます」(33歳・その他)「同じクラスのママが、LINEで自分の息子を『私の息子くんがさ〜』と呼んでいたけれど、『息子くん』は、子どもの名前を知られないようにするために不特定多数に向けたブログなどで使うイメージだったので違和感を覚えたことがある」(35歳・会社員)家の中で子どもに「くん」「ちゃん」をつけることもあると思いますが、周りの人に自分の子どもの話をする時まで使っていると、呼び方を気にされてしまうことも。また、「息子くん」などの呼び方も、使うシーンによって、気になるという人もいるようです。その人の考えにもよりますが、呼び方は案外議論を呼ぶのかも!?誰にでも、とにかくおしゃべり!「ママ友を信頼してLINEで話したつもりの話が、いつの間にかクラスのママ全員が知っている話に。それ以降ランチなどに誘われてもそれとなく断っています」(35歳・主婦)これはママ友、LINEに限らず、嫌われてしまう行動ですよね。誰彼かまわずおしゃべりになってしまう人は、信頼も失ってしまいます。何気ない会話も、できれば他の人にペラペラと話さないに越したことはないのかも。考え方は人それぞれママ友は、気の合う友達との集まりとはそもそも違うもの。嫌われる行動をするのはもちろん避けたいですが、「全てのママから好かれるのもムリ」と割り切って、あまり神経質にならず付き合うくらいでちょうどいいのかもしれません。©damircudic/Gettyimages©Catherine Delahaye/Gettyimages文・オリ子
2021年04月30日「ヤバイママ友の話」第3話。なぜか交友関係をママ友に勝手に探られていたなぎささん。「だって仲良しだから」と当然のように振る舞うママ友に危険信号を発した……!日々エスカレートしていく行動が、ついにボーダーラインを超えて……!「ヤバイママ友の話」第3話 離婚した夫からストーカーされているという彼女。一瞬同情しましたが、まさかの 「ナギサちゃんの家まで行っちゃった」 という発言に驚愕。え、私住所教えていないよね……? 次回、これはおかしいと確信し、彼女のことを調べてみると……。 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2021年04月27日みなさん、子どものお友達に対しての一人称ってどうしてます?「私」って言うのもなんかしっくり来ないし、幼稚園入園当初は「おばさん」or「おばちゃん」で通していた自分でしたが…ママ友のおかげで大事な事に気づけてよかったなと思います!こういう事をさらっと角を立てずに指摘してくれるお友達ができたことに感謝です。
2021年04月27日地元の九州から関東へ嫁いだ妹。土地勘も、知りないもいない場所で、生後10カ月の赤ちゃんをワンオペ育児。誰かと話したい、悩みや思いを共有したい……「ママ友が欲しい」。意を決して大きい児童館へ行くと、優しそうなママさんが話しかけてくれました。「LINE交換しませんか?」ずっとママ友が欲しかった妹さんは、彼女のほうから「ママ友になりませんか?」と声をかけてくれたことが、すごくうれしかった。 彼女の本当の目的を知らない、このときは……。 【前回】:「私、相談できる人いなくて」不敵な笑みを浮かべる彼女の真意は…? #ママ友になりませんか 3「ママ友になりませんか?」 彼女のほうから「ママ友になりませんか?」と声をかけてくれたことが、すごくうれしかった妹さん。 彼女の本当の目的を知らずに……。著者:マンガ家・イラストレーター ちひろ3児の母です。長男たつ(6歳)・次男とも(3歳)・3男よし(1歳)しょうもない日常の漫画やイラストを描いてます。福岡出身、東京で旦那に出会い、ただいま関西在住です。
2021年04月26日Instagramでフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 ママ友の麗華から、娘の七五三のために買った未使用の着物を貸してほしいと頼まれた綾子さん。しかも、雨の日に使う予定、節約したいしクリーニングは要らないでしょ、とありえない発言が続々……! 図々しいママ友のお願いに、綾子さんはどう対応する? 「申し訳ないけど、無理!」 怒り心頭でお断りのLINEを返した綾子さん。 その翌日、幼稚園のお迎えに行くと、麗華がママ友たちに「綾子さんが着物を貸してくれなかった」と言いふらしていた……! 一方的に悪者扱いされてしまった……ママ友たちの反応は?!著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年04月24日Instagramでフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 娘の七五三のために着物を購入した綾子さん。ママ友の麗華から、未使用の着物を貸してほしいと言われてしまった……! 何か特別な事情でもあるのかな?と理由を聞いてみたところ、 「お金ない!自分の着物はあるけど、雨だし嫌だ」とありえない返事が……! 婉曲な断りをいれたにもかかわらず、それでも諦めず、 「クリーニング、必要なくない?」 「高いし、節約しないと」 と図々しいママ友に驚きを隠せない……。 自分の着物は雨だから嫌、うちの買ったばかりの着物を雨の日に着て、クリーニングもせずに返すつもりってこと……?! 次回、綾子さんの怒りがついに爆発!著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年04月23日Instagramでフォロワー19万人超えのAi(@mayai260)さん。2人のお子さんのママです。フォロワーさんの体験談をAiさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。 娘の七五三のために着物を購入した綾子さん。それをママ友の麗華に伝えたところ、信じられない出来事が……! ママ友の麗華から、まだ一度も使っていない新品の着物を貸してほしいと言われてしまった……それも雨の日に! とんでもないお願いをしてきたママ友。さて、綾子さんはどう対応する?! 著者:イラストレーター Ai2児の母でライブドア公式ブロガー。インスタやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードを漫画にして紹介しています。
2021年04月22日