今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言育児放棄してギャンブルにハマるママ友ある日、主人公が仕事を終えて帰宅すると、妻が疲れ果てていました。話を聞くと、非常識なママ友が突然子どもを預けてきたとのこと。放っておくこともできず、妻は自分の子どもと一緒に世話をしていたのですが…。ようやく迎えに来たママ友出典:モナ・リザの戯言ママ友の手にはパチンコの景品がありました。さすがに注意した主人公。問題さあ、ここで問題です。非常識なママ友の行動を注意すると…。何と返答したでしょうか?ヒントママ友の非常識さは妻の想像を超えていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「お宅の合鍵ちょうだいよ!」でした。あまりに非常識な提案をされ当然断る主人公。合鍵を渡さない主人公に毒を吐いた後、ママ友は颯爽と帰っていくのでした…。怖すぎる…押し付けられたとはいえ子どもを放って何かあったらと考えると怖いですよね。仕方なく面倒を見た主人公の妻が気の毒でたまりません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日皆さんはママ友とどのようなお付き合いをしていますか?子育てをしていれば、疎遠になったママ友と再会することもあるかもしれません。今回は、久しぶりに再会したママ友に愕然としてしまったエピソードを紹介します。ママ友から心配のLINE小学校のとき仲が良かったママ友がいて…久しぶりに会って愕然…!他人を見下すママ友幸せアピールで撃退!ママ友の性格が変わってしまったのかはわかりませんが、人の悩みを言いふらすのは良くないですね。口が軽かったり他人を見下したりするママ友とは、距離を置くのが正解かもしれません。
2023年06月07日皆さんは、ママ友にうんざりした経験はありますか?今回は、実際に募集した「ママ友と距離を置こうと思ったエピソード」を漫画化してお届けします!イラスト:junandkuu習い事で知り合ったママ友子どもに注意!ママ友は激怒!距離を置こうと決意…状況を確認できなかったとはいえ…。謝罪の気持ちや、事実確認をしようとする姿勢は必要だったかもしれませんね。ママ友の行動をきっかけに、付き合い方を見直したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月07日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。幼稚園は別々でしたが、小学校への入学を機にヨワ美さんと再会し、新しくできたママ友のボス子さんからサッカーチームへ誘われて入団したさくらさん親子。しかしボス子さんの正体は負けず嫌いのマウント女子だったのです。いよいよ試合が始まり、ママたちの応援にも熱が入ります。あの優雅なボス子さんは、コーチ顔負け、負けず嫌いのマウンティング女子でした。そんな姿にさくらさんは思わずびっくりしてしまいます。しかも、相手チームに対してのヤジや暴言を吐くママたちに、さくらさんは驚きを隠せません。素敵なママと思っていたボス子さんの本性が少しずつ見えてきて……!? マウントを取るボスママに周りのママたちも顔面蒼白… 試合が始まり、みんなそれぞれ頑張っています。小学生1年生の子どもの失敗なんてかわいいもの。しかしボス子さんは失敗を許せないようです。明らかに親同士の上下関係ができていることに気がついたさくらさん。確かに、ボス子さんの息子ボス太くんはサッカーも上手で賢い。それをマウントするボス子さんに他のママたちも何も言えない空気に……。試合に勝ったときはご機嫌でも、負けたときは一瞬にして機嫌が悪くなるボス子さん。試合に負けてしまったときは、勝ったらご褒美がもらえる約束をしていたボス太くんが「頑張ったのにどうして?」と、大泣きしていました。「どうやったらみんなにも頑張ってもらえるか考えないと」と言うボス子さんに、ママ友たちは「連帯責任……?」と青ざめるのでした。 子どものしつけや家庭のルールはそれぞれ。「自分の家庭はこうだから!」と周りに圧力をかけるようなことは避けたいものです。そこに、サッカーがうまい・下手は関係ありません。子どもたちにまで悪影響が及ばないようにフォローしたいところですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年06月07日仲の良かったママ友グループ。物語の主人公である「まなみ」さんは、突然そのグループから無視をされるようになってしまいました。ママからのお悩みをマンガ化しているまめねこさんが描く、ママ友グループで起こったエピソードです。同じマンションに住んでおり、子どもも同い年、同じ保育園に通っているママ友3人と仲良くしていたまなみさん。ママ友とは互いの家を行き来したり、子どもを預け合ったりすることもありました。 しかし、ある日を境に突然まなみさんは、ママ友グループから無視をされるようになってしまって……。 仲良しだと思っていたのに… 突然、ママ友グループから無視されるようになり驚いたまなみさん。まなみさんとしては、無視をされる理由はまったくわかりません……。 そこで、ママ友グループのひとり・B美に詰め寄りました。 「ねえ、なんで無視するの?」 「お願いだから理由を教えてよ!」 まなみさんと同じ状況になったとき、その理由を聞くことはかなり勇気が必要なことだと思います。皆さんはまなみさんのように行動を起こすことはできますか? 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2023年06月07日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は、財布を忘れるママ友のエピソードを漫画で紹介します。ママ友の要望財布忘れてきちゃった…パーティーをしよう!お決まりの言葉パーティーの買い出しですら、お決まりの言葉を言うママ友…。今後も利用されないためにも、距離をとって正解だったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月07日親しい相手と“おそろい”にすると、お互いの関係がより親密になるイメージがありますよね。しかし、身に付けているものや言動をすべて“おそろい”にしようとする人がいたら……?今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の体験談をもとした漫画【パクリママ友を成敗せよ!】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けます。・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:喫茶ゴリラおそろいにこだわるママ友同じ保育園に通うママ友、さえこは娘同士をお揃いにしたり、よしえ宅の調度品を勝手に真似したりする“パクリママ”。距離を置くことにしたよしえは、娘が英会話教室に通うのを内緒にしていたのですが……。なぜ同じにこだわる……?ここでクイズです!この後さえこは、怒りの矛先をよしえに向け“ある言いがかり”をつけます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、先生も驚く“被害妄想”を口にしたようです……。ママ友の言いがかりとは……正解は「恥かかせるために呼んだんでしょ!」よしえ達と何でも同じでないと気が済まないさえこ。その後よしえは、どんどんモンスター化していくさえこを目の当たりにするのでした……。こんなときどうする?よかれと思って体験レッスンに誘ったのに、言いがかりをつけられる覚えなんてありませんよね……。その後のお話でよしえは、“モンスター化”したさえこの態度に悩むことになります。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月07日皆さんの周りには、どのようなママ友がいますか?いいお付き合いができるママ友ばかりではないですよね。今回は「クラス替えで号泣するママ友の驚愕エピソード」を紹介します!幼稚園のクラス替えで…クラス替えで泣くママ友先生たちに直談判を…!ママ友の娘も困惑幼稚園児の娘の言葉に、ママ友も冷静さを取り戻してほしかったですね…。自分の要望を無理やり通そうとするママ友とは、適度な距離感でお付き合いをしたほうがいいかもしれません。
2023年06月07日近くで育った幼馴染と、ずっと良好な関係でいられたらいいですが、だんだんすれ違うこともありますよね。中には勝手に“敵対視”されてしまう人も……。大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第57話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染とは気まずい関係になっていて……。未だに子どもの“名づけ”に文句をつける幼馴染。さおりが反論すると激昂し始め……。意味不明な主張ばかり……話をするだけ無駄……ただの八つ当たり……もはや何を言っているのかわかりません……。なんだか上手くいかないこと全てを、さおりのせいにしたいだけのように思えますね……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。隣に住むママ友が…主人公の家の隣に引っ越してきたママ友との話です。偶然子ども同士の年齢が同じだったので、すぐに仲良くなり嬉しく思っていた主人公。ある日、主人公の娘はママ友の家に遊びに出かけます。しかし、娘は泣きながら帰ってきたのです。娘から衝撃の一言を聞かされる…出典:CoordiSnap驚いて娘に話を聞くと、ママ友にほっぺをつねられたと衝撃の一言が…。そしてその後、主人公はママ友の家に真相を聞きに行きます。問題さあ、ここで問題です。ママ友が主人公の娘の頬をつねった”衝撃の理由”とは?ヒント原因は子ども同士によくあるトラブルでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「自分の娘と喧嘩していたから」でした。主人公は理由に納得できずモヤモヤします。その後、娘のことを考え、隣のママ友との付き合いをやめたのでした…。ありえない理由自分の娘と喧嘩をしていたからつねった、と悪気もなく反論したママ友。衝撃の理由に開いた口がふさがりませんね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月07日皆さんは、ママ友の言動に思わずイラッとしてしまった経験はありますか?今回は、実際に募集した「失礼なママ友のエピソード」を漫画化してお届けします!イラスト:noicoおすそ分け!失礼な発言が…聞こえてますから!うわべだけの付き合いに…せっかく作ったものに対して、悪口を言われてしまうのはショックですね…。ママ友との付き合い方について、考えるきっかけとなったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月07日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「ママ友の夫の浮気を目撃…!?」を紹介します。イラスト:漫画アパート皐月荘聞かれたくなかった話つい最近、夫の浮気を未然に防いだばかりの主人公。友達に相談していると、厄介なママ友が首を突っ込んできました。ママ友は自称サバサバ系で、主人公は苦手に感じていたのです。話を聞かれてしまったので、仕方なくママ友にも話すと…。腹が立つ言葉出典:漫画アパート皐月荘ママ友は「浮気の1回や2回でギャーギャー騒ぎすぎじゃない?」と笑い出したのです。主人公はママ友の発言が許せず、縁を切ろうと考え始めます。しかし、そんなある日、主人公はママ友の夫が浮気しているところを目撃しました。主人公は浮気の証拠を集めて噂を流し、間接的にママ友に知らせます。自分の夫の浮気を知ったママ友は、ショックで泣き崩れたのでした。人を笑った末路つらいときに心無い言葉をかけられると、ショックですよね。人を笑って心無い言葉をかけた結果、自分に返ってきてしまったママ友のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日莉子さんは、夫の啓治と4歳の息子・拓也の3人家族です。啓治とは結婚して5年目。結婚前に一度だけ浮気の前科がある啓治ですが、結婚してからは育児も家事も積極的に動いてくれていました。ある日、郵便ポストに入っていた差出人不明のはがき。そこには「あなたの夫、ママ友と不倫してますよ」と書かれていて……。疑心暗鬼になり、啓治のスマホをチェックした莉子さん。啓治はママ友3人とやりとりはしていたものの、男女の仲を疑うようなやりとりはなく、莉子さんはホッとするのですが……。再び郵便ポストに投函されていたはがき。そこには前回と同じ文言と一緒にある数字が書かれていました。この数字、もしかして… はがきに書かれていた数字。それはどうやら日付だったよう。そして書かれていた日付はどれも、啓治の帰りが遅かった日なのでした。 啓治を信じようとしていた莉子さんでしたが「ここまで啓治の動向がはっきりしているなら、事実の可能性が高い」と再び疑心暗鬼に。 後日、ママ友たちに「もしも夫が不倫してたらどうする?」と思いきって話を振るのでした。 再び投函されていたはがきに書かれた日付。文言のみのはがきなら「いたずらか」で済んだかもしれません。 しかし、今回は啓治の帰りが遅かった日付が書いてあったことで「不倫は事実かもしれない」と不安にかられてしまいます。 ついにママ友たちに切り込んだ莉子さん。ママ友3人を疑うのはつらいことでしょうが、真実を明らかにするためにも頑張ってほしいと願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター あいか&サル山
2023年06月06日このお話は作者あおばさんの身近に起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじハルやんとの再会から数ヶ月、残業続きで忙しくしていた頃に、あおばはハルやんから美空ママの体調が良くないと聞かされる。その後、繁忙期を終えて、時々、美空ママとお迎え時間がかぶるようになったのだが…。この時の美空ちゃんママはとんでもなく機嫌が悪かったです。そして…!次回に続く「妻が捨てたものと僕が手放してはいけないもの」(全56話)は22時更新!
2023年06月06日専業主婦をしているオレンジさんは、未就学児の息子と夫の3人家族。児童館で仲良くなったママ友3人と、よく子どもたちを含めたグループで集まって遊んでいます。お互い気が合い、子どもたちも仲が良いため、ずっと仲良くしたいと思っていたオレンジさん。しかし、カバンの中から次々と持ち物が消えていくという窃盗事件を機に、疑心暗鬼になってしまいました。そんな中、ママ友たちと遊びに行ったグリーンさんの家でマニキュアが1本なくなります。グリーンさんはママ友たちに手荷物検査をしたいと提案しました。手荷物を見せてほしい、というグリーンさんの提案をピンクさんは頑なに拒否します。追い詰められたママ友が口にしたことはなんと…? ピンクさんはグリーンさんのマニキュアを盗んだことをついに認めました。泣きながら許してほしいと謝りますが、グリーンさんの表情は冷たいままです。「他に言うことない?」と追求されて、慌てて弁償の話まで持ち出すピンクさん。しかし、グリーンさんが聞き出したいことは他にあるようです。いくら聞いてもとぼけるピンクさんに、ついにグリーンさんは「他にも盗ってるよね」とこれまでも泥棒をしていたことを言及したのでした。 余罪を追及されて、ギクリとした顔をするピンクさん。泣いて謝れば「かわいそう」とすぐに許してもらえると思っていたのでしょうか?ばんそうこうやクーポン、家にあったマニュキュア……と、どんどんエスカレートするピンクさんの行動を止めるなら、今しかないのかもしれません。これを機に、ピンクさんが本当のことを話し、改心してくれればいいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年06月06日■前回のあらすじ紗耶にイライラしてしまった茜は、愛情をかけられて育った人と自分では子育てのやり方が違うのではないかと夫に不安を吐露する。そんな茜に夫は「イライラしない親なんていない」と励ます。さらに「自分の弱さを認めているから周囲のママ友は茜に相談するんじゃないか」と言われてハッとする茜だったのだが…。 >>1話目を見る 【茜side story】もしかしたら、私は心のどこかで「親から愛情を与えられなかった私がうまく子育てできなくても仕方ない」と言い訳のように考えていた気もします。でも環境が違っていても、どんな風に育てられたとしても、子どもを育てるということに不安を抱えていない人なんていない。それを知れたことだけで、なぜだかすごく気持ちが軽くなったような気がしていました。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月06日石井かなこさん(28歳)は、生後9カ月の娘・えなちゃんの母親。育休中に通うことになった近所のリトミック教室では、1歳の男の子の母親・佐藤さとこさんと、生後9カ月の女の子の母親・谷川さゆりさんと同じクラスでした。初回のレッスンで、さゆりさんとは、子どもの名前や誕生日が同じなど共通点が多いことがわかり、意気投合。ふたりはレッスンのあと、ランチに行くような間柄になりました。ある日さゆりさんから、「義母にいびられ、子どもを義実家の養子にしろと迫られている。夫はモラハラで、自由に使えるお金がほとんどない」という衝撃の告白がありました。そんなさゆりさんの状況に、かなこさんは、さゆりさんをできる限り支えようと心に決めます。そして、外食のお金を節約するため、ランチをするときはかなこさんの家に招くことになりました。かなこさん宅を訪れたさゆりさんは、ご機嫌で食事を楽しんだあと、「1,000円、貸してくれない? お米が買いたいの……」と切り出します。さゆりさんいわく、義母が頻繁に訪れるせいで、お米が足りなくなってしまったのに、夫には「やりくりしなかったお前が悪い!」と突き放され、首が回らない状況とのこと。 かなこさんは、「友だち同士、親同士、助け合わなくちゃ」という気持ちで、さゆりさんにお米とお金を渡したのでした。 さゆりさんに1,000円を貸した日から1カ月、リトミックのあとは決まってかなこさんの家でごはんを食べるようになっていました。さゆりさんの家にはいまだにお義母さんが滞在しており、いびられ続けているそう。 いつものように食事を楽しんでいると、「今度は1万円貸してくれない?」と、またもさゆりさんからお願いが。さすがのかなこさんも、動揺していると……。 ママ友からの涙ながらのお願い…でも… 「恥ずかしい話なんだけど、生命保険の保険料が払えなくて……」 さゆりさんは、「今月中に払わないと解約になってしまう。夫は突き放すし、結婚前の貯金はもうない。子どものためと払ってきたけど、早期解約になると掛け金よりずっと少ない額しか戻らない」と続けます。 「生活費をもらえたらすぐ返せるから、お願いできない?」 さゆりさんに懇願され、「立て替えるだけなら……」と、かなこさんは了承しました。 「本当!? ありがとう……! 助かる」 かなこさんは、喜ぶさゆりさんに1万円を差し出し、「大変だと思うけど、なんとか乗り切ってね」と声をかけました。 「絶対に返すから!」 そう約束するかなこさん。 「本当はお金の貸し借りはしたくないけど……、一時的に立て替えるだけだから平気だよね……?」 かなこさんは、友だちにお金を貸すことに抵抗はあるものの、なんとか自分を納得させようとするのでした。 次から次へと災難が降りかかるさゆりさん。かなこさんはその度に、さゆりさんを支えようと協力してきました。さゆりさんも大変な状況ですが、かなこさんは「友だちのため」という純粋な気持ちから行動しています。 しかし、たとえ友人同士であっても、お金の貸し借りは何かとトラブルが起きがち。さゆりさんが約束通りに借りたお金を返して、ふたりがいい関係のまま過ごせることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年06月06日このお話は、過去に作者ツムママさんのお母さんに起こったエピソードです。身バレ防止のため一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ確かに直接的な被害はない。しかし毎日罵声を浴びている気分になるほどの手紙。内容はエスカレートし「非常識親子! 出ていけ!」とひどい言葉が書かれるように…。■全く悪気のないトナリさんの話にドン引き…■今はポストの中身が気になって仕方ない…!都合良く話をすり替えるトナリさんの発言はいかがなものか…と思いつつ、今日の手紙が気になるため、ママ友たちを振り切りその場を去ることにしたのですが…。次回に続く「困った住人」(全39話)は17時更新!
2023年06月06日仲のよいママ友とは、子どもと一緒に楽しい時間を過ごしたいと考える人も多いはずです。そんなママ友同士の関係に“無理やり”介入しようとする人が身近にいたら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの漫画【地獄耳自宅突撃ママ友】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻ひより・原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)・漫画:篠江ぴず誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に、頭を悩ませていた美穂子たち。ある日、娘の友人玲奈の誕生日会を、“木下親子には内緒で”開催することにしました。しかし当日、木下親子に強引に家にあがりこまれたうえ、玲奈への誕生日プレゼントを譲るよう要求され……?収集できない事態……ここでクイズです!この後木下の娘が奪い取ろうとした玲奈の誕生日プレゼントに“あること”が起こります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、誕生日プレゼントは子どもの手作りです……。ひっぱられたネックレスは?正解は「壊れた」誘われていない誕生日会で、ケーキのロウソクを勝手に吹き消したり、誕生日プレゼントを奪い取ろうとしたりするなど、身勝手な行動を連発する木下親子。その後も彼女たちはさらなる迷惑行為を繰り返し、誕生日会をメチャクチャにしてしまうのでした……。こんなときどうする?誘われていない誕生日パーティーでケーキのロウソクを勝手に吹き消し、プレゼントを奪い取ろうとする木下親子、さすがに非常識すぎますよね……。その後のお話で美穂子たちは、木下親子のさらなる迷惑行為に頭を抱えることとなります。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月06日皆さんは人付き合いで嫌な思いをしたことはありますか?今回はママ友とのトラブルエピソードを紹介します!在宅で働く主人公在宅で働いている主人公。共働きのため、家事や育児は夫婦で分担して行っています。そんなるある日、娘の授業参観に参加することに。すると教室には、以前買い物中に割り込みをしてきた女性がいました。女性は娘の同級生の母親でママ友の間ではボスのような存在。そして主人公のことを見下している様子です。主人公の服装がスーツではないことを理由に失礼な発言をします。「在宅ワークなのでスーツは着ない」と伝える主人公ですが、女性には在宅ワークが理解できないようで…。親子でバカにしてくる出典:進撃のミカ「家で仕事なんてありえない」と大笑いしてしてくる女性。息子も加わり、2人で主人公のことをバカにします。理不尽な言われように腹が立つ主人公でしたが、周りに迷惑をかけたくないので無視して受け流すことに。そして授業参観が始まり、娘が先生に当てられますが…。娘は当てられて漢字をうまく読むことができませんでした。すると女性は授業中にもかかわらず、大きな声で娘のことまでバカにしてきたのです。女性の失礼すぎる行動に、主人公は怒りを覚えたのでした。失礼な女性に呆れてしまう主人公の家庭を貧乏扱いする女性にはびっくりです。さらに子どものことまでバカにするなんて、失礼すぎる態度に呆れてしまうエピソードでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月06日皆さんはママ友との付き合いに関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣うママ友との関係。今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。手土産は少し奮発して用意子どもが2歳のときに、近所の親子教室で知り合ったママがいました。気さくで話しやすい人だったので、すぐに仲良くなり連絡先を交換します。知り合ってから1ヶ月ほど経ったときに、ママ友のお家で遊ぼうという話になりました。幼い子どもがいるなか、準備も大変だろうし、ご迷惑をかけることもあるだろうと思い、少し奮発してケーキやジュースなど1000円分くらいのおやつを手土産に持っていきました。100円の特売袋菓子!?後日、遊びに行かせてもらったお返しに我が家にも来てもらったのですが、その時の手土産を見てびっくり。近所のスーパーで、100円で特売されていた袋菓子だけだったのです…。話を聞くと、マンションの頭金を貯めるため節約中だったとのことでしたが、それにしても、予算を合わせず自分だけ安く済ませるのは非常識なんじゃないかと思いました。(40代/女性)こんなママ友だと…色々な人がいるとはいえ、こんな言動をされては不快な気持ちになってしまいますよね。互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月06日皆さんは、ママ友とお出かけをしたことはありますか?今回は、自分勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。休日にママ友からお誘いが運転手は…遊園地に到着!衝撃の一言!遠出の運転をすべて人任せにしてくるママ友…。ママ友の自分勝手な発言にイラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年06月06日皆さんは、ママ友の発言に驚いてしまったことはありますか?今回は「お金を要求するママ友」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友からの相談気が弱く見えるせいで、昔から怪しい勧誘をされることが多い主人公。ある日子ども同士が同級生のママ友に、声をかけられました。ママ友は主人公に相談があると言います。特別仲がいいわけではない主人公は、警戒していました。するとママ友は主人公に「今すぐお金が必要なの…」と言い出します…。突然の発言に困惑出典:エトラちゃんは見た!「500万円って…」と、主人公がママ友の申し出を断ると、ママ友は豹変して怒鳴り出します。さらに主人公に対して「調子に乗るんじゃないわよ!冷徹な女だったなんて幻滅よ!」と失礼な発言まで飛び出す始末…。その後、ママ友は暴走し「主人公に500万円を貸している」と周囲に嘘をつき始めるのでした。ママ友の驚愕の発言申し出を断ると周囲に大嘘をつき始めるとは…。こんなママ友とは関わりたくないですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月06日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、ママ友に衝撃を受けた自己中なママ友エピソードを紹介します。新築一軒家私の新築の家にママ友が遊びに来たときのことです。ママ友は私の新築一軒家を見て「私、一軒家じゃなくて賃貸のほうがいいと思ってるんだ」「メンテナンスの手間がね…」などと言い始めたのです。どちらがいいかは個人の意見ですが、一軒家に住んでいる人にわざわざそれを言うか…?と思いました。とりあえず「そうなんだね。それも考えだね」と返しました。まさかのママ友の行動に衝撃数ヶ月後、一軒家に文句をつけていたママ友が、自分たちでリフォームすると言って中古一軒家を購入したのです。あの言葉はなんだったの?という感じもしましたが、まぁ、意見が変わることもあるか…と思いなおして交流を続けました。しかし再度、私の家に遊びにきたとき「ちょっと狭いよね」とまたも失礼すぎる発言。なんだか疲れてしまい、今では距離をおいています。(30代/女性)気遣いあえる関係を築きたい性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月06日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ歳の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。幼稚園は別々でしたが、小学校への入学を機にヨワ美さんと再会し、新しくできたママ友のボス子さんからサッカーチームへ誘われて入団したさくらさん親子。しかし、ママ友たちの雰囲気に馴染めずにいました。家族で出かける予定が入っていたのに、ボス子さんの無言の圧力に耐えきれず、試合に参加することを選択したヨワ美さん。そんなヨワ美さんを見て、「ボス子さんがそんなに怖い……?」と、自分には理解できないもどかしさを抱えるさくらさん。さらに、「試合は応援するのが当たり前」という雰囲気にどうしてもプレッシャーを感じてしまい……。そんな中、いよいよ試合当日がやってきて……!? コーチより熱血なボスママにドン引き いよいよ試合当日。覚えることがたくさんあり、さくらさんは戸惑いながらも一生懸命任務を遂行します。試合が始まり、ママたちの応援にも熱が入ります。しかし、あの優雅なボス子さんは、コーチよりも熱く指示を出していました。そんな姿にさくらさんは思わずびっくりしてしまいます。 しかし、一生懸命頑張っている子どもたちを応援するのは理解できますが、相手チームに対してのヤジや暴言を吐くママたちに、さくらさんは驚きを隠せません。ボス子さんは誰よりも負けず嫌いだったのです。素敵なママと思っていたボス子さんの本性が、少しずつ見えてきたのでした。 チームに勝ってほしい気持ちはわかりますが、一生懸命頑張っている子どもたちにヤジを飛ばすのはマナー違反ですよね。案外、子どもは親をしっかり見ているもの。誰かを傷つけるような言動には気をつけたいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年06月06日家族と共に引っ越してきた主人公の目の前に現れたのは元カノ…。その日を境に家の中で嫌がらせが続出し、奥さんは限界を感じるほど怯えてしまいます。そんな幸せな家族を陥れる嫌がらせの犯人とは!?インスタ:秋やま花(@999floweryukka)原作:おばけてゃさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:秋山はな様≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram何も答えてくれない元カノ出典:instagramママ友は嘘つき?出典:instagram何も言えなくなる主人公出典:instagram次回予告出典:instagramママ友との関係を詳しく聞く主人公。すると元カノから「あの人は嘘つき」とまさかの言葉が飛び出します。主人公はこれ以上何も言えなくなってしまうのでした。(チャンネル/秋山はな、原作/おばけてゃ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月06日皆さんは、ママ友の勝手すぎる行動にうんざりした経験はありますか?今回は、実際に募集した「お金に関するモヤッとしたエピソード」を漫画化してお届けします!仕切りたがるママ友お金を徴収金額が合わず…お金の行方…徴収した金額と、見合わない贈り物に疑問を感じた投稿者さんたち…。お金の取り扱いには、慎重さが必要不可欠ですね。以上「お金に関するモヤッとしたエピソード」でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月06日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、自己中なママ友エピソードを紹介します。ママ友の旦那が長期出張にまだ娘が3歳くらいのときの話です。娘と同じ年の男の子のママとよく一緒に遊んでいました。大雑把な人でしたが、面倒見がよくお互いの家も行き来する仲でした。いつものように子どもたちを連れてランチをしていたときのことです。彼女の旦那様が長期出張に出る話になり、旦那様不在の間は自身の実家に滞在するとのことでした。まさかのママ友の行動に衝撃それから2~3日たったある日の夕方、彼女から連絡がありました。明日出発だから最後に夕飯でも一緒にしない?との話だったので彼女の家にお邪魔しました。彼女の家に行くと空き巣にでも入られたかのような有様でとても明日出発できる状態ではありませんでした。話を聞くと連日の悪天候で洗濯ができず出発の準備もままならないこと、おまけに今日は息子の機嫌も悪く手に負えないとのことでした。結局、彼女とは夕飯どころかろくに話もできずベビーシッター状態。その間、彼女はコインランドリーに行き洗濯を片付け、出発の準備を終えたようでした。最後に夕飯をと言っていたけど、彼女が欲しかったのはベビーシッターをしてくれる人だったのです。初めにそう言ってくれれば喜んで手伝ったのに、なんだか騙された気がしてそれから疎遠になってしまいました。(40代/女性)気遣いあえる関係を築きたい性格や価値観が異なるママ友の場合、モヤモヤを抱えてしまうことが多いかもしれません。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月06日みなさんは親しい人にお金を貸してトラブルになったことはありませんか?金額が少なくても、お金に関するトラブルはイヤな気持ちになってしまいますよね。今回はお金を返さないママ友にモヤモヤしてしまった女性のエピソードを紹介します!いつも小銭を貸してくれと頼んでくるママ友断りにくいのが非常に厄介もしかしてママ友は確信犯…!?周りに確認してみたところ驚きの事実が発覚!今後はあまり関わらないように要注意世の中にはいろいろズルい人がいるようです。お金は少額でもトラブルの元ですから、貸し借りは慎重に行いたいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月06日莉子さんは、夫の啓治と4歳の息子・拓也の3人家族です。啓治とは結婚して5年目。結婚前に一度だけ浮気の前科がある啓治ですが、結婚してからは育児も家事も積極的に動いてくれていました。ある日、郵便ポストに入っていた差出人不明のはがき。そこには「あなたの夫、ママ友と不倫してますよ」と書かれていて……。疑心暗鬼になっている莉子さんでしたが、啓治は普段通り。そんな啓治の様子に「あのはがきは本当にイタズラだったのかも」と思うのですが……。不倫しているのか、真実をを知りたい莉子さんは啓治のスマホをのぞきます。ママ友である3人とやりとりはしているけれど… ママ友の3人と啓治はスマホでやりとりしていましたが、どれも不倫につながるような内容ではありません。 「やっぱり、あのはがきはいたずらだったのか」とホッとした莉子さんは、安心して眠りにつきます。 しかし数日後、郵便ポストにまたはがきが入っていたのです。 啓治のスマホをのぞいて、男女の仲を疑うようなやりとりがないことにホッとした莉子さん。自分が大切に思っている人たちを疑うのは心が疲れてしまいますね。 啓治とママ友3人のあやしい痕跡が出てこなくて、心底安心したことでしょう。 しかし、再びポストに入っていたはがきに莉子さんは心を乱されてしまいます。一体誰が何の目的で入れているのでしょうか? いずれにせよ、言いたいことがあるなら遠回しなやり方ではなく、莉子さんに直接伝えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あいか&サル山
2023年06月05日