多くの方が気を遣うママ友との関係。今回は、気にはなるけれど指摘しづらい行動をとるママ友エピソードを紹介します。ママ友とランチママ友の交流をサポートする会がある地域に住んでいたときの話です。そこで知り合った近所のママ友3人で、ときどきお茶をしたりランチをしていました。私ともう1人は、お互い美味しい物が好きなこともあり、一緒に皆で食べられるメニューをプラスで頼んでシェアしたりしていました。1人のママ友にモヤッもう1人は「私は大丈夫」と言って、コーヒーだけ、パスタだけ、という感じでした。そうは言っても、山盛りのサラダやピザを注文した2人だけで分けて食べる訳にもいかず、結局もう1人の人にも分けることに。しかし、その人がシェア分の料金を払ったことはありませんでした。(36歳/女性)言いづらいからこそ…色々な人がいるとはいえ、なんとなく釈然としない気持ちになってしまいますよね。言いづらいからこそ、互いに思いやりながらお付き合いできればよいのですが…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月29日皆さんはママ友とトラブルが起きたことはありますか? 今回は「仲良くなったママ友の裏の顔」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言仲良くなったママ友の裏の顔娘が同じ保育園に通っていることがきっかけで、近所に住むママ友と話すようになった主人公。ママ友と最近仲良くなったことを他のママ友に話すと、皆「あんまりいい噂は聞かない」と主人公を心配しました。ママ友に盗み癖があることや、自分の娘を預けて遊び歩いていることを聞かされた主人公は信じられません。ママ友は妬まれている?出典:モナ・リザの戯言主人公は自分が何かをされたわけではないので、ママ友が周囲から妬まれていると思いました。そんなことを考えていた主人公でしたが、夫にママ友から困った連絡がきていると相談されます。それは「家に来て私を守って」「彼氏のフリをして」といったとんでもない内容。主人公はママ友が自分の夫を狙っていたことを知り唖然としたのでした。ママ友の評判は妬みではなかった周囲からのママ友の評判は妬みではありませんでした。まさか、主人公の夫を狙っていたとは驚きですよね。以上「仲良くなったママ友の裏の顔」を紹介しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月29日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。家に入り浸るママ友好き放題するママ友…最悪の事態が発生!?謝罪は一切なし!女性からの注意に対し、謝罪や反省の言葉を言わなかったママ友…。万が一のことがあった時、どう責任を取るつもりだったのでしょうか?ママ友の行動にイラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月29日皆さんは、子ども服のお下がりをいただいたことはありますか?今回は、ママ友に振り回されたエピソードを漫画で紹介します。ママ友の要望お下がりをあげると思うと…気を遣っていたのに…もう付き合っていられない!子ども服のお下がりを予約されてしまうと、できるだけ綺麗な状態で渡そうと気を遣ってしまいますよね。服のお下がりを欲しがるママ友に振り回されたモヤっとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月29日多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!幼稚園のママ友幼稚園の頃にいたママ。誰にでも、仲良くなるとすぐに聞くのが「結婚式どこでやったの?」ほとんど口癖みたいでした。自分は、お高い所でレストランウェディングで結婚式の準備にたくさんの時間とお金をかけたようで…。他の人の結婚式の話を聞いても「このホテル!?へぇ、普通ね…」といった反応。「あの人は、◯◯で結婚式したからお金なかったらしいよー」なんて教えてくれたときは流石にドン引きしました。だんだん距離を置いていたのですが、小学校に入っても、いろいろなママたちと揉めていて、やっぱりな…っという感じです。(女性/主婦)適度な距離感ママ友と毎日のように顔を合わせなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。(Grapps編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月29日皆さんは、ママ友とのお悩みはありますか?今回は子どもの学歴マウントをとるママ友の話を紹介します。イラスト:いのくち優秀な子どもを自慢子ども3人を有名な進学校に入学させたママ友。いつも優秀な子どもを自慢し、他のママ友にマウントをとっていました。大したことない?出典:CoordiSnap主人公の子どもが進学した学校についても「大したことないじゃない?」と言い放つママ友。主人公は腹が立ち、しばらくの間ママ友とは距離を置くことに…。その後、マウントを繰り返していたママ友は周囲からどんどん孤立していったようで…。自業自得な結果に、正直スカッとしてしまった主人公だったのでした。ママ友の末路教育熱心なのは勝手ですが、周りを巻き込むのはやめていただきたいですね…。ママ友が孤立してしまうのも理解できるエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月29日産後のママの身体の状態10ヶ月の妊娠期間を通じて変化したママの身体は、産後6~8週間かけてほぼ妊娠前の状態に戻ります。この産後の期間は産褥期と呼ばれ、妊娠中に増加していた女性ホルモンの分泌が急激に減少しさまざまな不調を感じやすくなる時期でもあります。お腹や腰の痛み、不安感、物忘れがひどくなるなどといった症状がみられますが、ほとんどの症状は時間の経過とともに回復していくため、心配ないことがほとんどです。疲れがたまると症状が悪化やすいため、心身ともにゆっくり休める環境を整えましょう。症状が長引いたり強く症状が出たりするときは医師に相談してくださいね。産後のママを助けてくれるサービス身体をしっかりと回復させるためにも、産後はできるだけ安静に過ごすことが大切ですが、赤ちゃんのお世話を優先して自分のことは後回しになってしまうママも少なくないでしょう。家族のサポートが受けられなかったり、大人の手が足りなくなったりしたときは、民間が運営するサービスや自治体の産後ケア事業のサポートを活用するのがおすすめです。掃除洗濯といった家事をはじめ、きょうだいのお世話や買い物代行、子育てに関する相談などの支援が受けられ、ママの負担を大きく減らすことができますよ。産後うつの症状があるときは早めに相談を産後は時間の経過とともに症状が回復していくマイナートラブルの陰に、医師への受診が必要な病気が潜んでいることがあります。特にマタニティーブルーズと産後うつは症状が似ているため混同されやすく、注意が必要です。マタニティーブルーズが悪化して産後うつに移行したり、緊張感や睡眠不足が産後うつにつながったりすることもあるため、強い抑うつ感や不安感などが2週間以上続き、以下のセルフチェックリストで当てはまる症状が多い人は、早めに医師に相談してみましょう。産後うつセルフチェックリスト□漠然とした不安や心配がある□わけもわからず恐怖感に襲われる□ちょっとしたことで涙が出る□不安や緊張感で眠れない□物事に集中できない、対処できない□物事が上手くいかないと自分のせいだと思う□笑ったり物事を面白いと思ったりできない□物事を楽しみに思って待つことがない□悲しく惨めな気持ちになりやすい□自分で自分を傷つけたくなる産後をパートナーと一緒に乗り越えよう産後パパ育休などの制度が充実し、夫が育児参加しやすい環境が整ってきていますね。その反面、とるだけ育休になっているケースもあるようです。産後はママがひとりで育児を頑張るのではなく、パートナーと一緒に育児と家事を進めていけるのが理想です。先輩ママの体験談などをもとに産後のママの変化について理解を深め、出産前から分担について話し合い協力体制を整えることが、その後の夫婦関係にも大きくかかわってきますよ。産後すぐ育児につまずきやすい時期を知ろう生まれたばかりの赤ちゃんは昼に起きて夜に眠るというリズムがついておらず、2~3時間おきに寝ては起きるを繰り返します。これに付き合うママやパパは、睡眠不足から育児がつらく感じることもあるかもしれません。特に「新生児が寝ない」といった声や、「魔の3週目」と呼ばれる時期の悩み事は多く寄せられています。先輩ママの体験談から産後につまづきやすい育児の壁を知り心がまえをしておくと、余裕をもって対処しやすいでしょう。妊娠・出産に関わる助成制度や手続きを確認妊娠・出産には多くの費用が掛かりますが、子育て世帯の負担を軽くするため、自治体や健康保険ではさまざまな助成や手当を用意しています。これらの制度を活用するには、それぞれで手続きが必要となります。子どもが生まれたあとの手続きについても、確認しておくと安心です。「ままのて」アプリが産後のママをサポートままのてが提供する、妊娠中から産後の疑問や不安・悩みをサポートするアプリ「ままのて」。赤ちゃんの月齢にあわせたメッセージを毎日お届けします。※この記事は2023年5月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2023年05月29日主人公の新庄さんは小学生の息子2人を育てるママ。子ども会の会長をクジで決めることになり、会長を引き受けることになりました。1年間3人のママ友と協力して運営するはずが、新庄さんの悩みの種になっていき……。変わり者のママたちと、新庄さんはやっていけるのでしょうか?資源回収が中止になったことについて、クレームを言いに新庄さんの家にやってきた自治会の助平さん。助平さんは「たくさんビールの空き缶を取っておいてやったのに!」と言って大量のゴミを新庄さんの家の前に置いて行ってしまいました。 仕方なく新庄さんがゴミ収集所に持っていくと、副会長の木村さんに遭遇。助平さんのことを話すと、「会長としてやるべきことがあると思う。お年寄りの家のゴミを集めてあげて!」とまさかの提案をしてきたのです。 平然と無責任なことを言う木村さんに腹が立つ新庄さん。憂うつな気分で、今後の子ども会のスケジュールについて考えていると……。 クレーマーは自分でしょうが 4月の資源回収に続き、6月と8月のイベントの中止が決定。新庄さんはストレスの元となる3人と仕事をしなくていいので、正直ほっとしていました。 その後、10月の秋祭りについて自治会と話し合うことに。事前に子ども会の役員4人で相談し、「中止」という意見にまとまりました。代表して新庄さんが自治会会議に参加。自治会とも話し合い、こちらも正式に秋祭りの中止が決定しました。 会議の内容を子ども会の役員3人に共有すると、木村さんから「文句を言う人、絶対出るよ? クレーム処理大変だよ?」とまさかの言葉が。事前に「中止」と意見がまとまっていたはずなのに、またしても余計なひと言が飛び出します。 結局、それからのイベントは軒並み中止となり、ついに次の役員を決めることになりました。 ◇◇◇ 人の苦労も知らず、口だけ出してくる木村さんの厄介な存在って案外いますよね。面倒な3人のママたちと子ども会を運営するのもあと少し。無事、役員のお仕事が終わるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 新庄アキラ
2023年05月28日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第52話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染とは気まずい関係になっていて……。投稿削除を要求するさおりさんに暴言を吐く幼馴染。幼馴染の変貌ぶりに怒りを通り越して悲しくなり……。昔の幼馴染は……ようやく気づいた……夫に相談すると……今は耐えるしかない……さおりさんが気づかなかっただけで、幼馴染は昔から変わっていないようですね。夫の言う通り、干渉しないのが無難かも……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月28日夫と言い合いになり、ママ友とお茶をしたときのレシートを探しに行く羽目になった加奈子。必死に心当たりの場所を探すのですが、なかなかレシートは見つからず……。これではらちが明かないと思った加奈子は、ママ友に事情を話して、ママ友のレシートをもらうことに。なんとか自分が注文したものと同じ内容のレシートを手に入れることができ、ホッとした加奈子。家に帰って夫に見せようとするのですが、夫は「もういいよ」と言うと、「明日早いからもう寝るわ」と、さっさと寝室へ向かってしまったのでした。その翌日、朝起きると、ひどい寒気に襲われてしまった加奈子。 (もう少し寝たら体調戻るかも……)そう思って再び目を閉じるのですが、しばらくすると、「いつまで寝てんだよ!」と夫が怒鳴り込んできたのです。 加奈子が体調が悪いことを伝えると、ブツブツと文句を言い始めた夫。「今日中に治せよな」そう捨て台詞を吐くと、勢いよくドアを閉めて部屋を出て行ったのでした……。 夫が去ると、妻は放心状態になって… 「お母さん大丈夫……?」 「大丈夫だよ……!朝ごはん作れなくてごめんね」 加奈子が心配で、様子を見に部屋に入ってきた息子。 さらに、加奈子の体調を気づかって、「夕ご飯は僕が作ろうかな」と提案します。 「ありがと。でも日中寝てれば治るから大丈夫だよ」 「それじゃ行ってきまーす」 息子が部屋を出て行くと、ふと我に返った加奈子。 (あの人からは、"大丈夫?"のひと言もなかったな……) 思わず心の中で、モヤッとしてしまうのでした。 ◇◇◇ 加奈子の体調なんて気づかうことなく、自分の言いたいことだけガーッと言って、出て行った夫。しかし、息子は「大丈夫?」と、加奈子の心配をしてくれたほか、やさしい言葉をかけてくれました。どちらも同じ家族なのに、出てくる言葉がこうも違うなんて……。驚きを通り越して呆れてしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月28日石井かなこさん(28歳)は、生後9カ月の娘・えなちゃんの母親。育休中に通うことになった近所のリトミック教室では、1歳の男の子の母親・佐藤さとこさんと、生後9カ月の女の子の母親・谷川さゆりさんと同じクラスでした。初回のレッスンでさゆりさんとは、子どもの名前や誕生日が同じなど共通点が多いことがわかり、意気投合。その日、さゆりさんにランチに誘われ、かなこさんは楽しい時間を過ごしました。しかし帰り際、「実は同じ教室の佐藤さとこさんに嫌がらせをされている」と深刻そうな表情を浮かべ、さゆりさんが打ち明けてきました。かなこさんは不安な気持ちを抱えたまま2回目のレッスンを迎えると、そこには笑顔で「今度ランチしない?」と、さとこさんに声をかける、さゆりさんの姿が。その様子に違和感を覚えるかなこさん。モヤモヤとした気持ちのまま、その日もさゆりさんとランチに行くことになりました。しかしランチでは、そんな気持ちも吹き飛ぶ衝撃の告白が。「義母に子どもを義実家の養子にしろと迫られてる。夫はモラハラで、自由に使えるお金がほとんどない」とさゆりさんは、涙ながらに話してくれたのです。 さゆりさんの切実な思いを受け、「私にできることはなんでも言って! 力になるから」とかなこさんが申し出ると、「ありがとう。じゃあさっそくだけど、ここのお会計……いいかな?」そう言ってカフェの伝票を差し出すさゆりさん。 思いもよらない言葉にかなこさんは戸惑いますが、了承し、「お金はいらないから、これからは家でランチしよう!」と大変な状況のさゆりさんを気遣いました。 その日の夜、「来週はごちそうを作ろう!」と張り切っていたかなこさん。さゆりさんに「大事な話をしてくれてありがとう」とメッセージを送ると、「ごはんめっちゃ楽しみ〜♡ かなちゃんちお酒ある? 飲みたーい♡」と返信があったのです……! 乳児がいても、飲酒してるママはたくさんいるし… お酒が飲みたいというさゆりさんに、「昼から飲んで大丈夫? えなちゃんもいるし……」と問いかけると、「大丈夫」とのこと。 かなこさんはお酒を飲まないため、「私がわからないだけで、乳児がいても飲んでるママもたくさんいるもんなぁ。母乳じゃなければ問題ないし」と、自分を納得させるように考えを巡らせます。 「母親だからって昼からお酒を飲んじゃダメなんてことはないわけで……」 そんなことを考えていると、「もしかして、旦那さんとお姑さんに飲ませてもらえないのかな? それかお金がないから買えないのかも……」と、さゆりさんの家庭事情に思いが及ぶかなこさん。 「家でつらい思いしているんだもんね……。私のうちでくらい楽しく過ごしてほしい……」 さゆりさんを思い、「いろいろお酒買ってみよう。さゆりちゃん喜ぶといいな」と、かなこさんは意気込んで、来週のランチを心待ちにしているのでした。 「お昼からお酒が飲みたい」というさゆりさんに、少々驚いたかなこさんですが、「母親だからってお昼からお酒を飲んじゃダメなんてことはない」と自分を納得させました。かなこさんの言うように、母乳育児でなければ問題はないですよね。 母親にも息抜きは必要です。しかし、子どもと過ごす時間はお世話をしたり、あちこちと動き回る子どもに危険がないよう、気を配らなければなりません。お酒を飲んでも、自身の許容範囲を超えない程度に無理なく楽しめるといいですね。 厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、「節度ある適度な飲酒」は、1日平均純アルコールで約20g程度であるとされています。一般的に女性は男性よりもアルコール分解速度が遅く、体重あたりの飲酒量が同じでも肝臓障害などの臓器障害を起こしやすいことから、半分程度の10gが目安となるそうなので注意しましょう。 著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年05月28日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。純さんが勤めている会社の大事なクライアントは、プリ美の父親が経営している会社で、そこにはプリ美の夫も勤めているため、プリ美と良好な関係を築く必要がありました。 プリ美が純さんに誕生日プレゼントを渡そうとしたものの、受け取ってもらえなかったことへの腹いせに、プリ美は幼稚園で花さんの悪口を広めて、園ママ全員からスルーされるよう仕向けます。 その後、プリ美が花さんの嘘の悪口を吹き込んだせいで、花さんの娘・杏ちゃんとプリ美の娘・プリ子ちゃんが園で喧嘩をしてしまい、花さんと純さんは謝罪へ行くことに。 プリ美は純さんと2人きりになるため、子どもたちを使って花さんをリビングから追い出しました。が、衝撃の事実が判明しプリ美が豹変……!? まさか!中学時代のアイツ!? プリ美は、純さんに中学のアルバムを見せながら、花さんの悪口や、同級生の「ダサ田」と呼ばれていた男の子に嫌がらせをしていたことなど、1人でペラペラと喋りだし、純さんへ想いを伝えます。 「私、初めて会ったときから好きで♡ こんなに人を好きになったの初めてなんです」 「初めて会ったときから? それは驚きですね……まだ気付かないんですか?」 「どうも、モサくてキモいダサ田です」 なんと、プリ美が嫌がらせしていたダサ田くんは、純さんだったのです!驚愕の事実に一瞬フリーズしたプリ美ですが、騙されたとわかった途端、激怒し態度が一変! 「性格悪すぎ! 自分の立場わかってんの!? あんたに酷いことされたって言って、会社の取引パァにしてやる」と脅してきたのです。 プリ美が恋をしていた相手は、中学時代に嫌がらせをしていたダサ田くんでした! 花さんはこのことを知っていたので、純さんのことが心配だったのですね。事実を知ると態度を豹変させ、本性を表したプリ美。自分の行いの愚かさに早く気づくといいですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年05月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。連鎖販売を始めたママ友近所に住むママ友が美顔器の連鎖販売を始めました。伝説の販売員に誉められて、すっかりキャリアウーマン気取りです。主人公にも勧誘が…出典:CoordiSnapある日、主人公のところにそのママ友がやってきました。彼女は「ある目的」のために来たようで…。問題さあ、ここで問題です。キャリアウーマン気取りのママ友の”迷惑行為”とは?ヒントその行為に主人公は不信感を抱きます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「不審な美顔器を売りつけてきた」でした。被害を受けた人が増えてきたため、主人公はママ友の夫にクレームを入れます。するとその後、ママ友の姿を見ることはなくなったのでした…。必要なものを必要な人に50万円の美顔器はそう簡単には買えないですよね。商品を押しつけるのではなく、必要なものを必要な人のところに届けてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月28日ママ友とは、なるべく良好な関係を築きたいものですよね。しかしあなたの身近にいるママ友が、夫を略奪しようとしていたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気をしていると確信したK代さん。一連の事情を仲良しママ友のM子さんに打ち明けると、彼女から『怖美から逃げるために引っ越した』と打ち明けられます。遡ること1年前、M子さんの夫は怖美から“信じられない内容の手紙”をもらっていて……?アプローチは続き……ここでクイズです!この後M子さんたちは、怖美から「嫌がらせ」を受けてしまいます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、怖美から“あるもの”を送りつけられたようです……。嫌がらせの内容とは……?正解は合成写真を送りつけられた夫を誘惑する怖美の行動を無視するも、彼女から“嫌がらせ”として合成写真を送りつけられてしまったM子さんたち。彼女たちはエスカレートする怖美の行動に恐怖を覚え、アパートから引っ越す決断をしたのでした……。こんなときどうする?他人の夫を誘惑し、それを無視されたら嫌がらせをする怖美、非常識すぎますよね……。その後のお話でM子さんたちは、アパートから引っ越すことを決心します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月28日皆さんは、ママ友とのトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「在宅ワークの父を無職と決めつけるボスママ」を紹介します。在宅ワークをしている主人公主人公と妻は共働きの夫婦。そのため、娘の学校行事も予定が空いている方が参加することになっていました。今度の授業参観は在宅ワークをしている主人公が出席することになり、娘も「授業参観パパが来てくれるの!?」と大喜び。あるとき、予定が空いたため娘と買い物をしていた主人公。娘のために限定シュークリームの列に並んでいると、列に割り込んでくる女性が現れて…。謝罪もなく文句を言い出す女性出典:進撃のミカ主人公が並んでいることを伝えると、謝罪もなく文句を言い出す女性。嫌な感じの人だなと思っていると…。授業参観当日、主人公は教室でその女性と遭遇。なんとその女性は、娘と同じクラスの子どもの母親であることが発覚します。女性は、平日カジュアルな服装で授業参観に来ている主人公の姿を見て、無職と決めつけ見下してきました。しかし、実は主人公は有名な投資家で、学校の理事長にも投資の指導を依頼されるほどの腕前。そうとは知らずに大勢の前で主人公をバカにしていた女性は、逆に恥をかいてしまったのでした。女性の身勝手な行動割り込んできたのに謝罪もなく、文句まで言い出す身勝手な女性の行動に呆れてしまいますね。以上「在宅ワークの父を無職と決めつけるボスママ」の紹介でした!イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月28日皆さんは、ママ友とランチ会をしたことはありますか?今回は、自己中なママ友のエピソードを漫画で紹介します。ママ友とランチ会ママ友の自己中発言!予定は変えずに…お金を払わないで帰宅大人数での予約にもかかわらず、当日にお店の変更を要求してきたママ友…。自己中すぎるママ友にイラッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月28日このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ帝王切開に切り替えた方がいいと医師から言われるが、経膣分娩を諦められない主人公。すると助産師さんが「周りにいろいろ言われてつらい思いをしたんだね」と寄り添ってくれて、帝王切開の決断ができるのでした。■無事に第2子を出産■でも下から産みたかった…帝王切開で産むことは決断できたけど、やはりどうしても主人公の心に引っ掛かるものがあり…。次回に続く「帝王切開ってかわいそうなの?」(全9話)は12時更新!本記事はあくまで筆者に寄せられた体験談です。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。
2023年05月28日皆さんは、ママ友とのお悩みはありますか?今回はキャラ弁をバカにするママ友のエピソードを紹介します。遠足のお弁当幼稚園のお迎えの際にママ友と遠足のお弁当の話題になりました。「年に数回だし、頑張ってキャラ弁作ってるよ」と主人公が言うと、ママ友の1人に写真を見せてほしいと言われました。素直に見せたら暇人扱いされた出典:CoordiSnap見せてほしいと言われたから見せたのに「1人っ子だから時間あるんだね〜うちはこんなお弁当作ってる暇ない〜」と、小馬鹿にして言ってきたのです。早起きして頑張って作っているのに、なぜそんなことを言われないといけないのかと不愉快な気持ちになった主人公なのでした。愛情のこもったお弁当自分から見せてほしいと言ったのに、なぜ小馬鹿にするようなことを言うのでしょうか。主人公は愛情を込めてキャラ弁を作っているのに、心ない言葉に傷ついたことでしょう…。子どものこともあるためなかなか難しいママ友との関わりですが、いい関係を築いていきたいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月28日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第45話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。ある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。夫と浮気相手を尾行し、証拠写真を手に入れたリナ。さらに決定的な証拠が欲しいリナは、「実家に帰る」と夫に嘘をつき、自宅に隠れます。そして2人が寝室にいるところで、リナは姿を現します。夫は逃げ出そうとした挙句、浮気相手と「何もない」とすぐバレる嘘をつきます。一方で、いつまでも顔を手で覆い隠す浮気相手。リナは浮気相手に顔を見せるよう言います。一方で、夫はリナにまた嘘をつきます。夫の発言が嘘だと分かっているリナは、夫にSNSの証拠を見せつけ……。夫はついに観念し……夫は浮気の経緯を話し……呆れてしまい……夫はようやく観念し、本当のことを話し始めました。その後、リナは浮気相手に対して、慰謝料を請求します……!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@anerie_pic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月28日学校や習い事などのママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もしあなたが、ママ友から断りづらいお願いをされたら……?実話を基にしたエピソードを描くぱるる絵日記(@palulu_diary)さん。今回は、ぱるるさんの人気漫画『ようこそママ友グループへ』から、衝撃シーンをご紹介します。ボスママの強子さんに意図的に仲間外れにされていたことが判明し、モヤモヤする若菜さん。すると、強子さんから突然LINEが届いて……。遠足の前に……嫌われているのは勘違いだった……?非常識すぎるお願いをしてくるボスママ!それから……親子遠足のお弁当を作るようお願いしてくる図々しすぎるママ友。この後、お願いを断れなかった若菜さんは、遠足に二人分のお弁当を作って持って行ってしまうのでした。こんな時どうする?普段特別仲がよいわけでもないのに、突然LINEをしてきて「お弁当を作ってほしい」だなんて‟図々しい”と感じるのも無理はありません。しかし、相手はボスキャラのママ友強子さん。「嫌われたくない」という思いで断るのが難しいというのも事実。今回は結局、遠足先にお弁当を持って行ってしまう若菜さんの様子が描かれていますが、もしあなたが若菜さんと同じ立場だったら、どうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月28日なぜかほかの保護者から一線を引かれているママ友のカズミ。その理由をついに知ることになったのですが…?ある日、急にカズミの息子のハルトがソウマの服がくさいと言い出したのです。ちゃんと洗濯をしているのに…と思った主人公に、カズミは持っていた柔軟剤のサンプルをくれました。しかしその柔軟剤は、あまりいい噂を聞かない団体が作ったものだったのです。その後、ほかの保護者にも聞いてみると、どうやらカズミはハルトを出産した直後に怪しげな団体にハマったとのこと…。子どもには申し訳ありませんが、あまり関わりたくない相手ではありますよね…。作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月28日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「超非常識な勘違いママ友に下る罰」を紹介します。30歳の専業主婦・パニ子は、夫と5歳の娘パニ美と3人暮らし。パニコレグループの社員が多く住む住宅地で穏やかな日々を過ごしています。しかし、とんでもない人が隣に引っ越してきて……? 隣人・ハルミが自分勝手すぎ!夫の会社の社長・ソノダ氏はパニ子の父の友人で、よく家に実家の農園でとれた野菜や果物をお裾分けにきてくれるほど仲良しです。穏やかな日々を過ごしていたものの、引っ越してきたハルミ一家との出会いがトラブルの始まり。パニコレグループに勤務するアキラの妻・ハルミが、他人の所有物を当然のように自由に使うとんでもない性格だったのです。子どものリクは良い子なのですが、母親であるハルミはパニ子の鞄から無断でハンカチを取りだして使っていたり、洗濯していたワンピースを無理矢理借りようとしたりするなど、本当に自分勝手なことばかりしてきます。 「新車を貸して?」断ると激怒!最近、軽自動車から新車に乗り換えたパニ子一家。その事を知ったハルミは、突然「新車を貸して」と要求してきました。新車は主に夫が使っている上に、ハルミ一家にも車があることから断ると、「なんでそんなケチなこと言うの!?」と大激怒しながら家に帰っていきました。 それから1週間後の週末、ソノダ社長がまたサツマイモや玉ねぎをお裾分けしにパニ子の家に来てくれました。ソノダ社長がパニ美と遊んでくれていると、電話がかかってきました。電話の主は、ハルミ……。 事故を起こしたハルミ。車の持ち主は?パニ子がしぶしぶ電話を取ると、「パニ子さんの車、ちょっと借りたんだけどさぁ……ぶつけちゃって、もうボコボコ! あ、私にケガはないから安心して!」と信じられない発言が! 話を聞いてみると、ハルミが勝手に使ったのは高級外車。しかしパニ子の車の鍵はちゃんと家にあり、そもそも高級外車ではありません。「車って……パニ美が遊んでるミニカーの話?」と思ったのですが……。 そうです、ハルミが事故を起こしたのは、ソノダ社長が鍵を落としてしまった高級外車だったのです。ハルミはパニ子の家の前に落ちていた鍵を、パニ子の新車の鍵と勘違いしたのでした。 「うちの車はその高級外車じゃないし。もしかしてソノダ社長の車じゃない……?」驚愕の事実を伝えると、ハルミはパニックに! パニ美がソノダ社長とアキラとともに事故現場に到着すると、ハルミは慌てて土下座! しかし勝手にお気に入りの高級外車を使って事故を起こされたソノダ社長は許すはずもありません。アキラも激怒し、これまで我慢していた思いが爆発し、その場で離婚を宣言。泣いて謝るハルミですが、もう後の祭りです。 離婚成立! 新たな一歩を踏み出すアキラとハルミの離婚が成立し、リクの親権はアキラへ。高額な弁償金や慰謝料と養育費はハルミの両親が負担したそうで、ハルミは一生をかけて返済し続けなければいけません。一方、アキラとリクは元の住まいに留まり、リクとパニ美の仲も変わらず良好。ソノダ社長とパニ子一家も相変わらず仲良しです♪ そもそもアキラは日ごろからすごく真面目で、ソノダ社長も一目置いている存在。ハルミと結婚してしまったことは大変な経験でしたが、これからはリクと2人で穏やかな日々を過ごして欲しいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年05月28日皆さんは、ママ友同士の陰湿なやりとりに遭遇した経験はありますか?今回は、実際に募集した"ママ友に関するスカッとエピソード"を漫画化してお届けします!古い三輪車三輪車への思い…憧れのお兄ちゃん!スカッと!古い三輪車には、大切な思いが込められていたのですね。それぞれ思い出があるのですから、人の持ち物をバカにしてはいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月28日多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!学芸会の劇うちの子が通っている幼稚園では毎年秋に学芸会があり、それぞれのクラスで劇をやります。衣装は各役ごとに集まって相談して決めるのですが、だいたい作りたい派と買いたい派でトラブルが起きます。大人同士なので普通はうまく折り合いを付けるのですが、あるグループで買いたい派ママさん達が「もうやってられない!」とぶちギレ。別のママさんは「主役は子どもでしょ!」と怒鳴っていました。結局、その役の子達はそれぞれの好きなものを着ることに。さらに通常は三年間持ち上がりでクラス替えナシなのに、年中に上がる時にクラス替えを強要し、さらにはクラス替えの内容が気に入らない!と言い出す始末。年始早々再度クラス替え。今は学芸会もなくなり、もう卒園しましたが未だに「昔こんなことがあったよ」と語り継がれるトラブルです。(女性/主婦)ママ友付き合いの大変さママ友と毎日のように顔を合わなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。(Grapps編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月28日石井かなこさん(28歳)は、生後9カ月の娘・えなちゃんの母親。育休中に通うことになった近所のリトミック教室では、1歳の男の子の母親・佐藤さとこさんと、生後9カ月の女の子の母親・谷川さゆりさんと同じクラスでした。初回のレッスンでさゆりさんとは、子どもの名前や誕生日が同じなど共通点が多いことがわかり、意気投合。その日、さゆりさんにランチに誘われ、かなこさんは楽しい時間を過ごしました。しかし帰り際、「実は同じ教室の佐藤さとこさんに嫌がらせをされている」と深刻そうな表情を浮かべ、さゆりさんが打ち明けてきました。かなこさんは不安な気持ちを抱えたまま2回目のレッスンを迎えると、そこには笑顔で「今度ランチしない?」と、さとこさんに声をかける、さゆりさんの姿が。その様子に違和感を覚えるかなこさん。モヤモヤとした気持ちのまま、その日もさゆりさんとランチに行くことになりました。しかしランチでは、そんな気持ちも吹き飛ぶ衝撃の告白が。「義母に子どもを義実家の養子にしろって迫られてるの……。でも、この子のために最後まで戦う」とさゆりさんは、子どもを抱きしめながら涙を流したのです。 さゆりさんの切実な思いを受け、「私にできることはなんでも言って! 力になるから」とかなこさんが申し出ると、「ありがとう。じゃあさっそくだけど、ここのお会計……いいかな?」そう言ってカフェの伝票を差し出すさゆりさん。 思いもよらない言葉に、かなこさんが戸惑っていると、「夫はモラハラで、自由に使えるお金がほとんどない。でもかなちゃんと仲良くなりたくて……」と、さゆりさんは夫婦関係にも問題があると告白。 かなこさんは、「ここは私が払うよ! お金はいらないから、これからは家でランチしよう!」と大変な状況のさゆりさんを気遣っていましたが……。 「ママ友を少しでも支えたい」…はずなのに!? 「かなちゃん、今日はごちそうさま♡ また来週楽しみにしてるね♡」 ご機嫌な様子のさゆりさん。 「来週は私の家でランチしようね。お姑さんのこと大変だと思うけど、頑張ってね!」 ランチの約束を交わし、ふたりは別れました。 明るく楽しい雰囲気のさゆりさんが家でつらい思いをしていたことに、かなこさんはショックを受けていました。 「人助けなんて大層なことはできないけど、友人として、できる限りさゆりちゃんを支えていかなくちゃ」 「来週はごちそうを作ろう。お菓子もたくさん用意して……」と、少しでもさゆりさんを元気づけようとするかなこさん。 そして、「大事なことを話してくれてありがとう」と、さゆりさんを気遣うメッセージを送りました。 するとさゆりさんからの返信には、かなこさんの気遣いへのお礼に加え……。 「来週のごはん、めっちゃ楽しみ〜♡ かなちゃんちってお酒ある?飲みたーい♡」 さゆりさんからの返事に「買えばあるけど……。昼から飲むってこと? 赤ちゃんいるのに?」と不思議に思い、「えなちゃんいるし、大丈夫? 私は飲まないよ!」と返信。 すると、「大丈夫だよ〜♡ 用意してもらえる? 楽しみ♡」とさゆりさんはのんきな言葉を返してくるのでした。 いつも明るいさゆりさんですが、家ではさまざまな問題を抱えていたようです。そんなさゆりさんを、できる限り支えようとするかなこさん。友だち思いでとても素敵ですよね。 人前では明るく振る舞っていても、「本当は人知れずつらい思いをしていた」という経験がある方もいるのではないでしょうか。さゆりさんは意気投合したママ友に悩みを打ち明けました。皆さんはそのようなとき、誰に悩みを聞いてほしいと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年05月27日主人公さくらさんが仲良しのママ友ヨワ美さんとは、同じ年の息子の健診で出会い、そこから意気投合して関係を深めていきます。しかし、ヨワ美さんがママ友のボス子さんと出会ったことを機に、少しずつ関係が変わっていきます。少しさびしさを抱えながらも、さくらさんはヨワ美さんとは別の幼稚園に通うことを決意。無事に幼稚園生活もスタートし、趣味に没頭する余裕もできてきました。幼稚園生活にも慣れ、共通の趣味を持つママ友もできて次第に充実した生活を送っていたさくらさん。そんなある日、仲良しだったヨワ美さんから久しぶりの連絡が。お互い初めての慣れない育児を励まし合い、乗り越えてきた大事なママ友。さっそく再会すると、SNSでさくらさんのハンドメイド作品を見たというヨワ美さんから、お願いごとがあると言われます。すると、明るく元気だったヨワ美さんにある変化が……!? 「もっと頑張らなきゃ…」 久々に再会したヨワ美さんのお願いとは、バザーの作品作りを手伝ってほしいという話でした。さくらさんは快諾し、ヨワ美さんのお手伝いをしながらお互いの幼稚園の話を始めます。楽しく過ごしているものの、心の奥底ではわが子のことで悩みや不安があるさくらさんでしたが、ヨワ美さんの温かい言葉に勇気をもらいます。しかし、そんなヨワ美さんの口からは弱音が……。周りのママ友と比べて萎縮してしまい、必死で頑張っている様子。以前は元気で明るかったヨワ美さんが、心なしか元気がないように見えたのでした。 ママ友とのお付き合いも、励まし合ったり協力し合えたらいいですが、価値観が違うと気をつかいすぎたり周りに合わせたりと、ストレスを感じてしまいがち。そんなとき、1人でも気を許せる相手がいるだけで、心が少し軽くなりますよね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年05月27日皆さんは、ママ友との間でトラブルが起きたことはありますか? 今回は「夫にアプローチするママ友」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言保育園で出会ったママ友夫の転勤で引っ越してきた主人公一家。娘が通う保育園で出会ったママ友と親しくなり、一緒にいることが多くなりました。ある日、主人公はママ友からストーカーに悩まされていると相談を受けます。主人公の夫も、そんなママ友を心配して家まで送ったり、不測の事態にそなえて連絡先を交換していました。そんな中、他のママ友から”ママ友の悪い噂”を聞いた主人公。他のママ友いわく、ママ友には盗み癖や男遊びをしているという悪い噂が流れていて孤立していると言うのです。にわかには信じられない主人公でしたが…。夫にアプローチするママ友出典:モナ・リザの戯言ある日、夫に「彼氏のふりをしてデートして」とメッセージが届きます。明らかに夫にアプローチをしているママ友に違和感を覚える主人公。他のママ友が話していた内容から、もしかしたらストーカーの話も嘘ではないかと主人公は疑い始めるのでした。ママ友の行動親しくしていたにもかかわらず、主人公の夫にアプローチするママ友には驚きを隠せません。主人公の気持ちも考えてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月27日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。純さんが勤めている会社の大事なクライアントは、プリ美の父親の会社で、プリ美の夫も勤めているため、プリ美と良好な関係を築く必要がありました。 プリ美が純さんに誕生日プレゼントを渡そうとしたものの、受け取ってもらえなかったことへの腹いせに、プリ美は幼稚園で花さんの悪口を広めて、園ママ全員からスルーされるよう仕向けます。 純さんと花さんはプリ美の自宅に訪れていました。杏ちゃんとプリ子ちゃんが幼稚園で喧嘩をしてしまったため謝罪をしにきたのです。プリ美は、純さんと2人きりになるために、子どもを使って花さんを部屋から追い出して……?! プリ美の言動に純さん大笑い! 花さんとプリ美は同じ中学でした。純さんと2人きりになったプリ美は、「見せたいものがある」と、中学時代のアルバムを持ってきました。当時の田舎臭い花さんを見せようと企んでいる様子。 純さんは「懐かしいですねー」と呟き、ポケットに手を突っ込んで何かのスイッチを入れました。 一方花さんは、プリ美の指示で、娘たちに子ども部屋へ連れられてきていました。長女のプリ菜ちゃんから「リビングに行かない方がいい」と言われ、花さんは動揺を隠せません。 自分が欲しいものは、どんな手段を使ってでも手に入れたいプリ美。目的を達成するためなら、自分の子どもだってダシに使ってしまうほど。周りの人にどれだけ迷惑をかけているか、早く気づいてほしいですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年05月27日■前回のあらすじ茜と智哉は、親と良い関係を築いている人たちをうらやましいと思いつつ、でもつらい環境で育った自分たちが幸せな家庭を持てたことを感謝し合う。しかし、茜は忘れたいのに母親のことを思い出してしまい…。 >>1話目を見る 【茜side story】こんなとき普通のお母さんだったらなんて言うのか…そう思う場面が子育て中にはいくつも起こります。でもそんなときに私はその「普通」がわかりません。「しつけ」と「怒る」の違いが理解できていない気がして、常に自分の行動を自分が監視しているような気持になる時があります。一緒にいるときはいつも怒鳴られ、それでもそんな母さんにそばにいてほしくて、家にいるときはまとわりついていました。そんな子ども時代を過ごした私にとって、気づかないうちに葵さんも緑さんも羨んでいるのかもしれません。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年05月27日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第48話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”木下さんがいました……。これまでの『迷惑行為』を列挙し詰め寄る美穂子たち。反論できない木下母娘はその場から逃げ……。これで解決した……?迷惑ママの旦那が登場……何も知らなかった旦那……旦那さんだけは常識的な人みたい……?しかし木下さんの全く反省していない態度が気になりますね……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月27日