「ママ友の子を預かったら」最終話。共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。しかし、Sさんの図々しさに辟易したマユさんはS太くんの預かりを拒否。その腹いせか、Sさんはマユさんの悪口を吹聴していました。さらに、親の事情を知らない子供たちの前で「もう遊ばないで!」と激怒したのです。「S太くんと遊んじゃダメなの?」と聞いてきた息子のアキトくんに、マユさんは「大丈夫だよ」と返しつつも、内心では「またSさんに怒鳴られたらどうしよう……」とひやひや。翌日、幼稚園の先生から声をかけられ事情を話すと、アキトくんとS太くんの様子を見てくれることに。 一方、Sさんはますます横暴になり、幼稚園の先生にも「うちは被害者なんですけど」の一点張り。マユさんにも暴言メッセージを送り始め、マユさんはSさんとの関わりを絶とうと、Sさんの連絡先をブロックしました。 横暴さを隠そうともしなくなったSさん。次第に人が離れていったようで、周りのママたちがマユさんに声をかけてきたのですが―!? ママ友は味方をしてくれたけれど… 横暴さを隠さなくなったSさんの周りからは、人が離れていきました。同時に、マユさんに声をかけてくる保護者も増えたのですが、手のひらを返したような態度にマユさんは不信感を抱いてしまいます。 しばらくして、S太くんの様子を幼稚園の先生に尋ねたマユさん。しかし、S太くんは近頃登園していないとのこと。病気などではないそうですが、詳しい事情は教えてもらえませんでした。 夏休み明け――。 SさんはS太くんを連れて、隣の市の実家に引っ越したそう。ようやくマユさん一家にも平和な日常が戻ってきたのです。 良かれと思って、S太くんを預かったマユさん。幼稚園や他の保護者、子どもたちまで巻き込む騒動に発展するとは夢にも思わなかったのではないでしょうか。 今回、Sさんの横暴さには驚きましたが、いずれにしても、子どもを預かるということは、責任が伴うもの。もしママ友が困っていた時は、一時保育などの預かり先を一緒に調べてあげるなど、他の方法で力になれることがないか検討してみるのもいいのかもしれません。 そしてSさん……。 現在は実家で過ごしているということですが、ママ友たちが離れていった今、何を思うのでしょうか。もしかしたら、冷静になり、自分の言動に反省や後悔をしているかもしれませんね。子育てをしていくなかで、誰しもママ友との出会いがあるはず。せっかく出会えたのですから、相手への配慮を忘れずに、それぞれにとってほどよい距離感や関係性で、気持ちの良いお付き合いができるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月09日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。学校の空き教室でヨガサークルを始めたボス子さん。PTAの役員であるさくらさんたちが副校長に頼まれてヨガサークルのお手伝いへ行くと、参加者が連れてきた子どもの保育を押し付けられてしまいます。さくらさんたちが断っても、ボス子さんは「ママが元気になるのは地域貢献だ」と筋違いな主張を始め−−。何を言っても引き下がらないボス子さん。しかし保育を無責任に引き受けるわけにはい来ません。さくらさんたちは「自分たちはサークルの一員ではない」と強く宣言し、断固として手伝わない姿勢を貫くのでした。論点がズレたボスママの主張をぶった斬る! 副校長から許可を得ていることを盾にして、言いたい放題のボス子さん。ヨガサークル参加者のママたちの冷たい視線も、地区委員のママたちに突き刺さります。 しかし、さくらさんはひるみません。仕事も子育てもあり、そのうえボス子さんグループから指名されて役員の仕事を押し付けられたことを主張。さらに「そんなに地域の役に立ちたいなら代わってもらえますか?」とボス子さんグループに詰め寄りました。 ボス子さんグループは何も否定せず、ただ立ち尽くしたのでした……。 地域貢献は素敵なことですが、自身の自己顕示欲を満たすためにやることではありません。ボス子さんには、本来の目的をもう一度考えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月09日息子・アオイくんのために「ベビー教室」に通い始めたユウキさん。そこで出会った2児ママのチカさんは明るくて育児の知識も豊富ですが、距離感が近く、他のママの愚痴を言い出す一面も……。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへ暴言を連発。タスキさんの外見ばかりを侮辱することに耐えられなかったユウキさんが注意をすると、余計に逆上してしまいます。怒り狂ってユウキさんを突き飛ばしたチカさん。「声をかけてやったのに恩を仇で返すのね!? もう二度と教室へ来るな」とユウキさんに吐き捨てて、帰っていきました。自宅に帰ったチカさんは……。ママ友からの無視や悪口に… 翌週、ベビー教室へ行くと、ユウキさんが挨拶をしても露骨に無視をするチカさん。 「あんなのがママだなんて、子どもが可哀想!」チカさんはユウキさんの悪口を、他のママたちに大声で話します! すると、「でも、アナタ。今まで私たちの悪口言ってたわよね」と、悪口を聞かされていたママが言い返してくれたのでした。 露骨に無視をしたり、聞こえるように悪口を言ったりするなど、チカさんの大人気ない態度には腹が立ちます。言い返してくれたママのおかげで少しだけスッキリしましたね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年12月09日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。浮気を疑われて…ある日、主人公はママ友から浮気を疑われます。身に覚えがない主人公は何度も否定しますが、ママ友は聞く耳を持ちません。人として最低出典:YouTube「Lineドラマ」否定する主人公出典:YouTube「Lineドラマ」写真を撮った出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズこの直後、ママ友は主人公になんと言ったでしょうか?ヒント!ママ友はあることを要求してきました。子どもの学費として10万円出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「口止め料を請求してきた」でした。ママ友はなんと「子どもの学費として毎月10万円払ってくれるなら黙っていてあげる」と言い出したのです。まさかの要求に呆れてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「子どもの世話」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!困ったママ友ママ友のある行動に困っていた主人公。そのママ友は主人公の家を託児所代わりにして、いつも子どもを預けていくのです。何度断っても子どもを預けにくるママ友に困り果てた主人公は、義母に相談することに。すると義母は「私に任せて」と言ってくれました。後日、いつものようにママ友が子どもを預けにくると、代わり義母が対応してくれて…。紙を渡す出典:エトラちゃんは見た!子どもを預けようとするママ友に「じゃあこれ」と1枚の紙を渡した義母。その紙を見たママ友は「え?」と驚きます。そこには、今までママ友の子どもを預かった分の保育料が書かれていました。義母は保育士だったため、子どもの世話をすることの責任の重さがわかっていたのです。義母に説教されたママ友は泣きながら反省し、その後子どもを無理に預けにくることはなくなったのでした。義母のおかげで解決子どもを無理に預けてくるママ友に疲弊していた主人公。義母のおかげで解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日生後半年ほどの娘を連れて、ファミレスでママ友と楽しいランチの予定。ところが娘の異変に気づき、思いもよらぬ展開に。予期せぬ出来事に慌てふためきながらもなんとか切り抜けることができた、冷や汗ものの体験をご紹介します。 完璧に準備できている私地域でおこなわれた新米ママの交流会で知り合ったママ友と意気投合し、ファミレスでランチをすることに。子育ての経験も浅い私は娘を連れて2人で食事に行ったことはなく、ファミレスへ行くまでをシミュレーションし尽くし、思いつく限りの準備をして出かけました。 娘を車に乗せ、ファミレスについたら準備していたベビーカーに娘を乗せなおして荷物をもってファミレスへ。私、ちゃんとできてる! 完璧のはずでした。途中までは⋯⋯。 ファミレスで起きた想定外の出来事ファミレスの駐車場でママ友と合流し、一緒にファミレスの中へ。店員さんから2台のベビーカーとママ2人が座るのに十分な広さの席へ案内してもらい、ひと息ついているときに異変が。 娘のベビーカーから臭いがするのです。うんちが出たのだと思いトイレに行こうと思ったとき、さらに異変に気づきました。なんとうんちは、娘のおむつや衣類からはみ出してベビーカーの中まであふれ出していたのです。食事をとる場所で臭いや衛生面も気になるので、おむつ交換のためトイレへ急ぎました。 ベビーカーにあふれ出したうんちの処理ファミレスで娘がうんちをすることは想定内でしたが、おむつからあふれ出すほどのうんちをベビーカーの中でしてしまうことは想定外でした。とりあえず娘のおむつを替えて着替えをさせたのですが、ベビーカーの中の掃除や始末にてこずり、ママ友を長時間待たせてしまうことに……。 ママ友に遅くなってしまったことを謝ったものの、食事中にうんちについて話をするのも気が引けたので詳しいことは話しませんでしたが、察してくれたようでした。結局ファミレスでベビーカーの中を洗って掃除することはできないため、手持ちのおしり拭きなどできれいに拭いて準備していたタオルを敷いてごまかすことに。せっかくの楽しいランチもそれどころではなくなってしまいました。 娘が生まれて約半年、まさかの想定外の出来事で娘を連れて出かけることの大変さを思い知らされました。準備しておいてよかったと感じたのは、娘の着替えを1回分持ち歩いていたこと。歩いて移動する場合だと準備し過ぎても大荷物で困ってしまいますが、今回は車移動で、車内に着替えを置いていたので想定外の出来事に対応できよかったと感じました。 監修/助産師 松田玲子著者:佐藤かな1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年12月09日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。しかし、Sさんの図々しさに辟易したマユさんはS太くんの預かりを拒否。その腹いせか、Sさんはマユさんの悪口を吹聴していました。同じ園の保護者にマユさんの悪口を吹き込んでいたSさん。後ろ指を指されていたマユさんでしたが、数名のママ友の誤解を解くことに成功します。 そんなある日、マユさんは自分の息子とSさんの息子が楽しく遊んでいるのを目にしました。マユさんは「親の事情に子どもは関係ない」と思っていましたが、Sさんは違ったよう。子どもたちの目の前で「もう遊ばないで!」と激怒したのです……。 ある日、子どもたちのことを心配した保育士さんに声をかけられたマユさんは、事情を話しました。すると、Sさんからとんでもないメッセージが届いて―!? 訴えても良いんだからな 不安そうに「S太君と遊んじゃダメなの?」と聞いてきたアキトくんに、「大丈夫だよ」と答えたマユさん。しかし、内心ではまたSさんに怒鳴られたらどうしよう……と思い悩んでいたのです。 翌日――。 Sさんが「アキトくんと遊ばないで!」と言っていたところを目撃した幼稚園の先生から、声をかけられたマユさん。事情を話すと、アキトくんとS太くんの様子を見てくれることに。少しではありますが、ほっとしたマユさんなのでした。 一方、いろいろな人に横暴な態度を目撃されていたSさん。幼稚園の先生が事情を聞こうとしても「うちは被害者なんですけど」の一点張り。 マユさんにはSさんから「先生に余計な事言っただろ」「訴えても良いんだからな」と脅すようなメッセージが届いていました。こんな暴言が繰り返し届くくらいなら、とマユさんはその場でSさんをブロックしたのでした。 以前からその片鱗はありましたが、仲違いしたことでさらに話が通じなくなってしまったSさん。横暴な態度で、他の人からも敬遠されているようです。S太くんのためにも、もう少し節度ある態度を取ってもらいたいものですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月08日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。2学期になると、ボス子さんが学校の空き教室でヨガサークルをスタート。副校長から頼まれ、ヨガサークルのお手伝いをすることになった地区委員ですが、初日は特に手伝うこともなく、ヨガのレッスンは無事終了。ボス子さんから「当日の手伝いはもういらない」と言質をとり、ホッとしていたのですが−−。3カ月経ったある日。地区委員のママへ、ボス子さんから再びお手伝いの要請が……。しぶしぶサークルの会場に行くと、頼まれたのはヨガサークルに参加するママたちの子どもの保育でした。 しかし軽はずみに保育を請け負うことはできません。地区委員のママたちが断ると「重く考えなくても大丈夫」とボス子さんは言います。「ママが元気になるのは地域貢献だ」と主張しますが……。ついにボスママグループと直接対決!? ついに黙っていられなくなり、「だったら自分がやれば?」とボス子さんに言い放ったさくらさん。はっきり言わないと、ボス子さんにはわかってもらえません。 ところがボス子さんは、姿勢を崩しません。さくらさんたちも「サークルの一員ではない」と宣言し、断固として保育は手伝わない姿勢を貫くのでした。 日々頑張るママを元気にきれいに……というサークルの目的は素敵ですが、関係のない人にまで協力を強いるのはまた別の話。まずはメンバーで土台を固めてから、運営をしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。勝手に自転車を使われて…ある日、隣に住むママ友から「借りた自転車、返しておいたから!」と連絡が来た主人公。「貸した覚えないんですけど…」と主人公は驚いてしまいます。するとママ友は「あんな目立つとこにあるんだから共用も同然」と言い…。籠が歪んでしまった出典:Youtube「Lineドラマ」修理を求めるが…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの言い訳出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、ママ友からさらなる衝撃発言が飛び出します。一体何でしょうか?ヒント!ママ友は籠が歪んだことをポジティブに捉えています。とんでもない提案を…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「気に入らないなら私にくれてもいい」でした。突然、身勝手すぎる提案をしてきたママ友。自転車は先月買ったばかりで、主人公が反論していると…。ママ友は「不満があるなら出て行けば?」と言い出したのでした。さらに後日、ママ友は主人公に衝撃の提案をするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。食へのこだわりが強いママ友主人公は料理が苦手な主婦です。スーパーに勤めていたので、よく惣菜を利用していました。親子遠足の日…出典:モナ・リザの戯言その日は娘の親子遠足の日でした。ママ友の弁当にプレッシャーを感じる中、自分で作った弁当を開きます。中身を見た瞬間娘はとても喜んでくれました。ママ友の子どもも入っているポテトを羨ましがりますが…。ママ友はまさかの反応を見せます。ここでクイズママ友の衝撃発言とは何でしょうか?ヒント!ママ友は食へのこだわりがありました。ママ友は…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「お弁当を”毒”と言われた」でした。「冷凍食品でしょ?」と拒否反応を見せるママ友…。ママ友は自宅でオーガニック食品と自家製調味料しか使わないと決めているようです。しかし、ママ友の子どもと夫は制限された食生活にうんざりしているようで…。その後、ママ友が異常なまでにこだわりをみせるその理由に、主人公は動揺を隠せないのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日息子・アオイくんのために「ベビー教室」に通い始めたユウキさん。そこで出会った2児ママのチカさんは明るくて育児の知識も豊富ですが、距離感が近く、他のママの愚痴を言い出す一面も……。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへ暴言を連発。タスキさんの外見ばかりを侮辱することに耐えられなかったユウキさんが注意をすると、余計に逆上してしまいます。チカさんはユウキさんを突き飛ばし「声をかけてやったのに恩を仇で返すのね!? もう二度と教室へ来るな」と怒り狂った様子で……。泣いていたユウキさんをなぐさめてくれたのは、強歩で追いかけて来たタスキさんでした。チカさんから「デブだ」と罵られていたタスキさんは、自分が太ってしまった理由をユウキさんに打ち明けます。そこにはつらい過去がありましたが、明るく話すのでした。ママ友にモヤモヤしていたことを全部吐き出すと… 自分の話を終えたタスキさんは、ユウキさんの話も聞いてくれました。 いつかはわかり合えると思ってチカさんに接していたタスキさんも、お互いのストレスにならないように距離を置いてみることにしたようです。 そして、ユウキさんがベビー教室を好きなら、気にせずに通い続けてほしいと伝えてくれました。 もしかしたら、最初にタスキさんが自分のことを話したのは、ユウキさんが話しやすい環境を作ってくれたのかもしれませんね。どこまでもやさしいタスキさんの対応に感動してしまいます。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年12月08日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は「バザーの準備を手伝うママ友」を紹介します!イラスト:町田ねねこ学校のバザーの準備主人公が子どもの学校で行われるバザーの準備をしていたときの話です。主人公たちが品物の整理や値段づけをしていると、サボりがちなママ友が遅れて手伝いにきました。しかしママ友の行動は、手伝うというよりもほしいものをチェックしているようです。そして作業が終わる前に帰ろうとしたママ友。主人公は、ママ友のリュックが来たときよりもパンパンになっていることに気がつきました。ママ友に「来たときリュックそんなにパンパンだった?」と聞くと…。リュックの中身出典:Grappsなんと、ママ友のリュックの中にはバザーに出品するはずのブランドタオルやハンドソープが入っていたのです。リュックに隠して品物を持ち帰ろうとしていたのでした。ママ友が逃亡しようと暴れ出したため、校長先生まで出てくる騒ぎに。居づらくなったのか、しばらくするとママ友一家は引っ越していったのでした。バザーの品物を盗むママ友バザーの品物を品定めして、手伝いもせずに盗むママ友。子どもが通う学校で悪事を働くママ友に絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。おさがりの服に文句ママ友におさがりの服をあげた主人公。しかし感謝もそこそこに「着れるものが少ない」とママ友は文句をつけてきました。車の話に…出典:Grappsママ友は服の文句を言ったあと、なぜか車の話をしてきて…。ここでクイズこの後、ママ友がねだってきたものとは?ヒント!ママ友は車のことを気にしていました。ねだってきたものは…出典:Grapps正解は…正解は「チャイルドシート」でした。ママ友は主人公にチャイルドシートを貸すよう言ってきたのです。しかし主人公はチャイルドシートを親戚に貸す予定だったので、ママ友の頼みを断りました。ですが、しつこく頼まれたため「1日だけ」と伝えて貸すことに。しかし、ママ友はチャイルドシートの受け渡し時に信じられない行動をして主人公を驚愕させたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖悩みごとを話していたママ友出典:愛カツ疎遠になっていたが出典:愛カツここでクイズ次の瞬間、ママ友は何について話し始めたでしょう?ヒント!主人公は「私のことも周りに言いふらしていたのかも」と感じました。[nextpage title="00S0LS00O0h"]優越感に浸っていた出典:愛カツ正解は…正解は「他のママ友の苦労話」でした。久しぶりに再会したママ友は他人の不幸話をして優越感に浸っていました。そんなママ友の近況報告にイラッとした主人公。その後ママ友から『あなたはどんな感じ~?』と近況を尋ねられたのですが…。「今すっごく幸せで充実してるよ!」と完璧な返答をしてママ友を黙らせた主人公。それ以来ママ友からの連絡がなくなり、スッキリした主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日人間関係において悩みを抱える人は少なくありませんね。とくに子どもがきっかけで親しくなったママ友が相手となると、どうも一筋縄ではいかないようです。今回は“30代女性のはらわたが煮えくり返った「ママ友の許しがたいひと言」”をご紹介します。息子がお宅の子と遊びたいみたいなの…今からそっちに行かせてもいい?「近所に図々しいママ友がいます。休日の早朝にもかかわらず『息子がお宅の子と遊びたいみたいなの…今からそっちに行かせてもいい?』と彼女から電話があって。夫が家にいるので断ろうかと思ったものの、とくに用事もないのでOKしたのですが…。ママ友の子どもに『そんなにうちの子と遊びたかったの?』と聞くと『そうでもないよ』と答えるじゃないですか。この状況から考えて、ママ友が面倒だからと私に子守りをするよう仕向けたのだと確信。我が子の手前『急だと困るから、遊ぶ約束は前もってしてほしい』と彼女にやんわり注意することしかできず…。ただ相手に下に見られていると感じたので、今後はお付き合いを極力控えることにしました」(奈留美・仮名/31歳)子ども同士仲が良ければ、お互いの家を行き来することはよくありますね。しかし今回のように、身勝手にママ友が子どもを押し付けてくるのなら考えもの。ただ我慢するだけでは状況は変わらないので、しっかり相手に釘をさすのもひとつの手です。普段から旦那さんのことをこき使っているんじゃないの?「私には家族ぐるみでお付き合いしているママ友がいます。まだ暑い日が続いていた頃、みんなでバーベキューをしにキャンプ場へ行きました。私とママ友は調理を担当し、夫たちは火起こしをすることに。それがひと段落すると、うちの夫が『俺も手伝うよ』と調理に参加してくれて。でも、その様子を見たママ友が『普段から旦那さんのことをこき使っているんじゃないの?』とこちらを見てニヤリと笑ったのです。ちなみに彼女の夫は亭主関白と言うだけあって、何もせずその場に座っているだけ…。優しい夫の行動にけちをつけられ、私は怒り心頭。彼女の暴言が子どもの耳に入るのも嫌なので、今後は一定の距離を保つことにしました」(茉里・仮名・33歳)一方的に夫を悪く言われたら、家族として腹が立って当然ですね。ママ友自身は何気ない発言のつもりでも、こちらが引っかかるようならやはり今後のお付き合いを見直す必要があるでしょう。当たり障りなくフェードアウトしたいところです。うちの夫はあなたの夫と違って稼ぎがいいから「最近親しくなったママ友の話です。ある日、私が節約に励んでいるという話で盛り上がりました。彼女がいろいろ教えてほしいと言うので、一緒に夕方のスーパーへ買い出しに行くことに。セールになったお肉を手に入れることができて……二人で『お得に買えて良かったね』と喜んでそれぞれ帰宅したのですが…。次の日彼女は『割引シールを見た夫に「こんな安物食べさせるなよ」と叱られちゃった』『うちの夫はあなたの夫と違って稼ぎがいいから』と私に嫌味を言ってきたのです。一瞬ムカついたものの、子どものこともあるため『うちの夫は何も言わなかったよ』と苦笑いするので精一杯。彼女の発言が許せなかったので、これからは遠巻きにして見ることにしました」(沙苗・仮名/36歳)勝手に比較対象にされるのは、決して気分のいいものではありませんね。まだそれで褒められるのであればいいのですが、そうでないとなると人間関係を維持するのが難しくなることも…。もし相手の態度が改まらないようなら、こちらから一歩引くことで身を守りましょう。以上、“30代女性のはらわたが煮えくり返った「ママ友の許しがたいひと言」”でした。子どもへの悪影響を考えると、ママ友を邪険に扱うことはできませんね。ただ頭を悩ませていても何も解決しないので、相手に角が立たないやり方で乗り切りましょう。親子共々居心地のいい環境を保ちたいところです。©Drobot Dean/Adobe文・菜花明芽
2023年12月07日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。今後、S太くんを預かることはできないとSさんにハッキリ告げたマユさん。すると、「高級なお菓子タダであげたのに!」とSさんは逆ギレし、喧嘩別れとなってしまいました。同じ幼稚園に子どもを通わせていたマユさんとSさん。マユさんが「もうS太くんを預かることはできない」と言ってから、SさんはYさんをはじめ、同じ園の保護者達にマユさんの悪口を吹き込んでいました。 幼稚園の送り迎えが憂鬱になってしまったマユさん。さらに、目を疑うような出来事が……!ママ友が自分の子どもに伝えていた指示 Yさんや交流のあったママ友の助けもあり、何人かの保護者の誤解を解いたマユさん。しかし、まだ送り迎えの時の視線は気になっていました。 そんなある日、親の事情を知らないマユさんの息子アキトくんと、Sさんの息子S太くんが楽しそうに遊んでいるのを目撃したマユさん。 しかし、「S太!アキトくんとはもう遊ばないでって約束したでしょ!」という怒鳴り声が響き渡ります。ちょうどお迎えに来たSさんは、S太くんがアキトくんと遊んでいるのを見て激怒。そのままS太くんを連れ帰ってしまったのです。 いくらなんでも酷い、と思ったマユさんは、その日の夜、Sさんに電話することに。「子どもは関係ないでしょ」と言うマユさんに対し、「S太とアキトくんを遊べなくしたのはアキトくんママのほうでしょ」「これ以上子供を傷つけないためにアキトくんと遊ぶなって言ってるの」と逆ギレするSさん。 「もうこれ以上うちの子に関わらないで!」と言って、Sさんは電話を切ってしまいました。話の通じないSさんに、マユさんは恐怖を覚えるのでした。 子どもたちの前で「その子と遊ばないで!」と言ったSさん。S太くんもアキトくんも驚き、傷ついたことでしょう。Sさんはマユさんに親切にしてもらったのを忘れて、すっかりマユさんを恨んでいる様子ですが、子どもたちの気持ちも考えてもらいたいものですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月07日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。再び起きたトラブルのせいで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルのお手伝いに、さくらさんが所属する地区役員も駆り出されることに……。しかしレッスン当日、人手は足りていて、地区役員がすることはありませんでした。 “ヨガサークルを主催するキラキラした自分”を見せつけることでマウントをとってきたボス子さんに、地区委員のママたちは呆れてしまいます。それでもボス子さんから「当日の手伝いはもういらない」と言質をとり、ホッとしていたのですがーー。ボスママのとんでもないお願いとは…!? 地区委員のママに任されたのは、ヨガサークルへ参加するママたちの子どもの保育。しかし、他人の子どもを預かるのには責任が伴います。軽はずみに引き受けることはできず、保育の手伝いを断りました。 ところが、ボス子さんはサークルの目的を掲げ、保育を任せようと話を進めたのでした。 子育て経験がある=保育のプロではないことは、誰しもが理解できること。地域のママの力になることも大切ですが、子どもの命を預かる責任の重さを、まずは理解してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月07日晴子は夫の恭介とともに、息子の悠斗がやっているサッカーに夢中になっていました。ママ友の若菜さんとは、幼稚園が一緒で同じサッカー教室に所属している樹くんのことを相談されて以来、仲良しに。困った時はママ友と助け合っていけたら、と思っていた晴子でしたが…!?■いざママ友を助けたら…晴子は、若菜さんの旦那が単身赴任中で、ワンオペ育児は大変だと思い、サッカーの試合がある時は、若菜さんと樹くんを車で送迎することにしました。ところが夫と若菜さんを会わせたことで、とんでもない展開に!■夫に対する距離感が近いママ友若菜さんは次第に、パソコンの設定など夫でないと解決できない頼みごとをするようになりました。そこで週末に家族で若菜さんの自宅へお邪魔すると、樹くんは夫の恭介と遊べると大喜び。若菜さんには感謝されたものの、休日に夫を駆り出したことに、少し申し訳なさを感じる晴子でした。若菜さんから日頃のお礼としてプールに誘われた晴子。当日、若菜さんの大胆な水着に驚愕し、夫が若菜さんを見てドキドキしないか心配になりました。さらに、晴子が悠斗と流れるプールで遊んで戻ると、なんと若菜さんが夫の髪の毛を拭いていたのです。「あまりに距離が近くない?」この時、晴子が感じた若菜さんに対する違和感はこの後、どんどん膨らんでいきます。こちらは投稿されたエピソードを元に10月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■嫌悪感しかない呟きサッカーの試合で送迎してもらう最中に「新しいパパ見ーつけた…」と、ボソッとひとり呟く若菜さんに対して、読者から痛烈なコメントが集まりました。若菜さんの夫の単身赴任を疑うコメントも!・こういう女は昔から人の彼氏狙ったりして嫌われてきたんだろうな。友だちとかいなそう。・新しいパパ見ーつけた、の一言で嫌悪感しかない。キライだわぁ。・ってことは単身赴任は嘘なのか?・なんでスゴく感謝してる人の旦那を欲しがるの? 恩を仇で返すタイプ?・いや、誰に狙われてもさ、旦那自身がしっかりしてれば良いのだよね。せっかくママ友の枠越えて仲良くなれそうだったのは残念だし、この女の恩を仇で返す無神経さはヤバいけど。若菜さんには夫がいるはずです。しかし、新しいパパを見つけたとは!? この呟きによって、若菜さんの夫が本当に単身赴任中なのか疑ってしまいますよね。とはいえ、読者のコメントにある通り、晴子の夫がしっかりしていれば、大きな問題にはならないでしょう。続いて、若菜さんを助けすぎて、夫まで巻き込んでいる晴子に対する読者のコメントです。・勝手にヒーロー気分になって旦那巻き込んで ウケる。自分勝手じゃん、嫁。・えー、今時なら遠隔操作で対応してくれるから、メーカーに電話した方がいいよって言うな、私なら。IT系全員がPCの設定に強いわけじゃない。・夫を当然のように他人に差し出してこき使う主人公もどうかと思う。こういう風に境界線がおかしいから変な人からも踏み入られやすい。最後に、みんなでプールに行った際、若菜さんに黙って髪を拭かれる晴子の夫・恭介に対する読者のコメントをご紹介します。・旦那、全力拒否しろよ。・旦那もおかしいぞ。・旦那も受け身すぎ! 断れない時点でダメ!・夫も何も言わないのキモいし、この女も子どもの前で女を出しててキモい。私ならすぐ文句言って今後付き合わない。・おばちゃんもスライダー乗りたーい! じゃパパは息子と流れるプール行ってきて! って問答無用で引き離しちゃえばいいのに。旦那もしっかりしろよ。大人しく拭かせてんな。・旦那が毅然と拒まないのも悪いわね。奥さんがよその男にチヤホヤされてキャッキャしてたら嫌でしょ? まいったなーみたいなデレた態度してたらそりゃ来るよ。「情けは人の為ならず」という言葉があります。しかし、度を越すサポートや甘えは、結果的にお互いのためにならないことも。若菜さんのように、ほかの目的があって敢えて頼ってくる人もいます。さて、夫・恭介との距離を縮めようとしている若菜さんに、晴子はどのように対応していくのでしょうか。▼漫画「ママ友が夫を狙ってる?」
2023年12月07日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。わが家にとめてあった高級車がなくなった理由ある日、主人公の駐車場にお客さんの車がとまっていました。それを見て「あの車を貸してほしい」と言い出したママ友。主人公はもちろん断りますが、ママ友はしつこく迫ってきます。「どうしても車を貸すことは無理です」と念を押して会話を終わらせたのですが…。後日、お客さんの車がなくなっていることに気づいた主人公。まさか…出典:Youtube「Lineドラマ」もしかしてと思い、念のため例のママ友に連絡すると…。問題さあ、ここで問題です。主人公の自宅にとまっていたお客さんの車が突然なくなりました。その理由とは?ヒントその理由を知った主人公は理解が追いつきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「近所のママ友が勝手に乗っていった」でした。勝手にロックを解除して車に乗っていったママ友。ママ友のありえない行動に頭を抱える主人公。さらにその後、ママ友はその車で事故を起こしてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月07日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「横柄なママ友」にまつわる物語を紹介します。ママ友からの要求夫と一緒に洋菓子店を営んでいる主人公。ある日、ママ友から「夫の昇進祝いのホールケーキを用意して」と頼まれました。主人公が予算を聞くと、ママ友は「そのくらい無料で用意してよ」と要求してきます。そのママ友の言葉を聞いて、ママ友の頼みを断った主人公。すると怒ったママ友は「悪い噂を流してやる」と言い出しました。そんなママ友を「どうぞご自由に」とあしらった主人公でしたが…。ひどい噂を流されていた出典:Youtube「LINEドラマ」翌日、噂を聞いたという友人から連絡がきて驚く主人公。ママ友は事実とはまったく異なるひどい噂を他のママ友たちに流していたのです。腹を立てた主人公は、素直にケーキの注文を受けるフリをしてママ友への反撃を開始。そして、ママ友とのメッセージ内容をプリントしたケーキをプレゼントしたのです。ママ友の悪事はママ友の夫と義両親にバレて、ママ友はこっぴどく叱られたのでした。ケーキを使って反撃無料でケーキを要求して、さらに悪い噂まで流したママ友。そんなママ友に激怒して、反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日皆さんの周りには自分勝手なママ友はいますか?今回は、ママ友の行動に嫌な思いをした女性のエピソードを紹介します。ママ友が勝手に店を予約ママ友4人でランチに行くことになった主人公。まだ予定を立てている段階だったのですが…。1人のせっかちなママ友が、全員の合意を得る前に勝手に予約をとってしまいました。ママ友が予約してくれたお店を見てみると…。「高っ!」出典:CoordiSnap相場より遥かに高いランチコースだったのです。「高っ!」と思ったものの、せっかく予約してくれたため誰も反対できず。しかし当日、1人のママ友から行けなくなったと連絡。せっかちなママ友は、1人の欠席を受けて「キャンセルしたから」とLINEしてきました。その文面だけでは「1人分だけキャンセル」なのか「全員分キャンセル」なのかわからなかった主人公は、せっかちなママ友に連絡しましたが返信はなし…。すると待ち合わせ時間直前、ママ友から「今日はなしにしましょう」とLINEがきたのです。そんなママ友に対して「自己中心的すぎる!」と引いてしまった主人公なのでした。自己中心的な行動に引いた勝手に予約をしただけではなく、勝手にキャンセルまでしてしまったママ友。その自己中心的な行動にドン引きしてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方やひどい愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。家に突然押しかけて来るなど、だんだんと迷惑な行動を取るようになったチカさん。教室に通うママの悪口や、子どもへの接し方からも、価値観の違いを感じてしまいます。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんにユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへの暴言を連発。外見ばかりを侮辱します……。見た目で批判をするのは良くないとユウキさんが伝えても、チカさんは聞く耳を持ちません。出会ったころのやさしいチカさんに戻ってほしいと願い「愚痴ばかりでは良いところがかき消されてしまう」と伝えると、チカさんは怒り狂ってユウキさんへも暴言を吐いたのでした。ユウキさんは、悲しくて涙が溢れてしまいます。ママ友のつらい過去 チカさんに散々「デブだ」と罵られていたタスキさん。自分が太ってしまった理由をユウキさんに話し始めました。 タスキさんが話したのは、とてもヘビーな過去……。それでもタスキさんは明るく笑いかけてくれるのでした。 タスキさんの体型に、そんな秘密が隠れていたなんて……。何も知らずに体型をバカにするチカさんが益々許せませんね。 チカさんとの関係は崩れてしまいましたが、タスキさんのやさしさのおかげでまた教室へ通うことができそうですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年12月07日皆さんは、ママ友に困ってしまったことはありますか?今回は「託児所扱いするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!託児所扱いしてくる迷惑なママ友主人公は、迷惑なママ友に悩んでいます。そのママ友は早朝にもかかわらず主人公宅に子どもを預けに来て、自分は遊びに行ってしまうのです。困った主人公が「出かけるから」と断ろうとしても…。「じゃあ、ひとりでお留守番ね」と言うママ友。ひとりで留守番!?出典:エトラちゃんは見た!当然、子どもは嫌がり寂しそうにしますがママ友は気にしません。そんな姿を見ると良心が痛み、子どもを預かることを断り切れない主人公。弱みにつけ込んでくるママ友にうんざりしてしまうのでした。読者の感想たまに子どもを預かるくらいならかまいませんが、頻繁になると予定があるときなどは困ってしまいますね。悲しそうにする子どもの姿を見てしまうと断り切れない気持ちもわかるので、子どものためにもなんとかしてあげたいなと思いました。(30代/女性)託児所扱いされていると思うと、困ってしまいますね。ママ友が頻繁に子どもを預けに来る理由が何かあるのかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月07日皆さんは、ママ友の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は非常識なママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーンママ友宅でお泊した翌日の話ある日、ママ友が「うちに泊まりにおいでよ」と誘ってくれました。子どもも喜び、お泊りをさせてもらうことに。お泊りの翌日は昼から習い事があるため「10時に迎えに行くね」と伝えます。ママ友も「了解!」と言ってくれていたのですが…。出典:CoordiSnap翌日の10時ごろ、ママ友宅へ迎えに行っても誰もいません。ママ友に電話をかけてみると…。「みんなでプールにいるよ」と言われてしまったのです。驚いて「昼から習い事って伝えてたよね?」と尋ねる主人公。するとママ友は「習い事より友達と遊ぶことが優先じゃない?」と言い放ったのです。ママ友が約束を破った理由に呆れ返る主人公…。その後も、ママ友の困った行動は続いたのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の考えを伝える妥協できる部分は妥協し、妥協できない部分は自分の考えをはっきりと伝え、折り合いをつけていくのがいいと思います。(30代/女性)一度は許す今回のようなトラブルが初めてであれば、一度は許します。しかし、今後のお付き合いでも引っ掛かることがあったときはそっと距離を置きます。(30代/女性)今回は非常識なママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。共通のママ友、Yさん宅でランチをした時もSさんの図々しさは相変わらず。女の子の親であるマユさんとYさんに向かって「女の子って生意気だから、私は男の子だけで十分」と言うなど、非常識な発言を繰り返します。S太くんを安易に預かってしまったことを後悔し、「もうS太くんを預かれない」とハッキリ断ったマユさん。しかし、Sさんは「高級お菓子タダであげたのに!」と逆ギレします。「もう頼んだりしないから!」「今まで嫌々預かってくれてありがとね」と捨て台詞を残して、Sさんは去っていきました。 しかし、子どもたちは同じ幼稚園。気まずさを感じているマユさんのもとに、Sさんと共通のママ友、Yさんから驚きの連絡が――!? 嘘八百を並べ立てるママ友 同じ幼稚園に子どもたちを通わせていることもあり、Sさんに対して気まずさを感じていたマユさん。そこに、Sさんと知り合うきっかけになったママ友、Yさんから連絡が入りました。 Yさんによると、Sさんは「急に預かってくれなくなった」「お菓子も毎回ねだられてあげてたのに」とマユさんのことを愚痴っていたそう。Yさんは関係性を悪化させないために黙っていたようですが、さすがに我慢の限界に達してしまったようです。 マユさんは今までにあったことをすべてYさんに打ち明けることに。YさんもSさんに思うところがあったようで、少しずつ距離を置いていきたいと言いました。 数日後――。 送り迎えのたびに、周囲の視線が気になるようになったマユさん。Yさんに愚痴るだけでは気が済まなかったのか、Sさんは幼稚園のママ友たちにマユさんの悪口を言いふらしていたのです。 悪口の内容は度を越したもの。マユさんと交流のあるママ友は嘘だと見抜いたようですが、そうでない保護者たちは信じているようです。マユさんは幼稚園の送り迎えが憂鬱になってしまいました。 自分の思い通りにならなかったからと言って、Sさんのように嘘をついて被害者のふりをして周りを味方につけようとするのはいただけませんね。Yさんをはじめとするママ友はマユさんの味方になってくれていますが、マユさん自身が幼稚園に行くのが苦痛になってしまうのではないでしょうか。ほかのママたちがSさんの話を鵜呑みにしないといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月06日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。再び起きたトラブルのせいで、ボス子さん親子から「関わらないで」と言われたさくらさん親子。ところが、ボス子さん主催のヨガサークルのお手伝いに、さくらさんが所属する地区役員も駆り出されることに……。ヨガサークルの初日、ボス子さんに頼まれて手伝いにきたさくらさんたちですが、人手は足りていて特にすることがありません。 ボス子さんは、有名な先生を呼べる自分のコネをひけらかし、マウントを取るのに必死です。さらに、ヨガのレッスンが終わるとーー。ボスママが理想を唱え、布教活動を…!? 「ママたちを元気に、きれいにすることがサークルの目的です」と、熱く語り始めたボス子さん。そんなボス子さんとは対照的に、参加者のママ、地区委員のママたちはドン引き……。 しかし、そんな温度差には気づかず、ヨガの先生とのランチ会とサークルへの勧誘を欠かさないボス子さん。そんなボス子さんに憧れを抱いたごく一部の参加者のママは、ランチ会に参加したのでした……。 キラキラするママを目指すのは素敵なことですよね。しかし輝いているママは、美容や体型だけでなく、内面も磨かれて美しいはず……。ボス子さんには、早く本質に気づいてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月06日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回はママ友と縁を切ったエピソードと、感想を紹介します。イラスト:みやこお金がないと言うけれど…主人公はママ友とピクニックに来ていました。お金の話になり「お金がないから正社員で働きたい」と言うママ友に「いいかもね!」と賛同する主人公。しかし、ピクニックに持ってきていたお弁当はコンビニで買ったものでした。ママ友はせっかく買ったお弁当も残していて…。試用期間中に辞めたらしく…出典:CoordiSnapお金がないなら自分でお弁当を作るなどして節約すればいいのにと、主人公はママ友の態度に少し疑問を抱きます。そんなママ友もようやく働き始めたようですが、なんと試用期間中に体調不良による欠勤を続け、合わないからと言って結局辞めてしまったのだとか。そして、後日ママ友から主人公のもとに電話がかかってきて…。ママ友は主人公に「お金貸して!」と要求してきたのです。この1本の電話で限界に達した主人公は即座に電話を切り、ママ友の連絡先をブロックしました。読者の感想お金がないのなら自分自身での努力も必要ですよね。即座にブロックした主人公の判断は賢明だったと思います…。(30代/女性)気軽に「お金を貸して」と言ってしまうことに驚きます。今後はかかわらないのが正解だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ママ友に誘われて…節約が大好きな主人公は、普段から家族にも節約をさせています。しかし家族には内緒で自分磨きにはお金を使っていました。ある日、主人公はママ友からランチの誘いを受けます。高級ホテルのビュッフェが半額だと聞いた主人公は、ママ友とランチへ行くことに。お得なチャンス出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜ママ友に原価の高い料理を選ぶようアドバイスをする主人公。しかしこの後、主人公のいきすぎた行動にママ友はドン引きしてしまいます。ここでクイズママ友がドン引きした主人公の行動とは?ヒント!主人公はあるものを持ってきていました。主人公の作戦出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は…正解は「ビュッフェの料理を持ち帰ろうとした」でした。主人公は料理を持ち帰ろうと容器を取り出します。しかし店員に持ち帰り厳禁だと注意され、結局料理を持ち帰ることはできず…。後日、主人公はお店側のおもてなしを利用した驚きの作戦でバイキングに向かいうのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月06日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は学歴マウントをとってくるママ友のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!高学歴ママのマウント主人公の母は、高校を中退して中卒です。仕事も家事も立派にこなす母はなにも恥じることはないと主人公は思っているのですが、高学歴が自慢の近所のママは母にマウントをとってきます。野球が好きな主人公のことを馬鹿にする高学歴ママに、母が「今は好きなことに熱中してくれればそれで…」と返すと…。高学歴ママは「やっぱり親に教養がないとこんなものよねぇ」と見下してくるのです。子どもをダシにして…出典:エトラちゃんは見た!さらに高学歴ママは「子どもが可哀想」と言い、自分の息子が有名学習塾に通っていることを自慢してきます。子どもをダシにしてマウントをとる高学歴ママに苛立ちを隠せない主人公でした。読者の感想高学歴でも他人を見下すような人は、人間性が優れているとは言えませんよね。人の良し悪しに学歴は関係ないと思います。(30代/女性)自分が高学歴だからといってマウントをとってくる高学歴ママには呆れてしまいます。学歴より大事なものがあると思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回はママ友に思わぬ要求をされたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:iwao.幼稚園で話しかけられて…幼稚園で、あまり話したことがないママ友に話しかけられた主人公。連絡先を交換したところ…。いきなりの電話出典:愛カツその日の夕方ママ友から電話がかかってきて「オムツを買うお金がなくて…」と言われます。なんでも夫がお金を管理していてオムツを買うお金が手元になく、困っているのだとか。話を聞いた主人公はママ友と落ち合い、3千円を貸してしまいます。返してくれると信じていた主人公ですが、後日またママ友からお金を要求され困惑…。他のママ友に相談すると、同じような被害に遭っていたことが判明するのでした。読者の感想少額でも、お金の貸し借りはあまりするべきではありませんよね。あとあとトラブルになってしまいそうな気がします。(30代/女性)おむつを買うお金を主人公に要求するママ友には驚きました。このママ友とは少し距離を置きたくなってしまいますよね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日