「ママ友会」について知りたいことや今話題の「ママ友会」についての記事をチェック! (1/186)
■これまでのあらすじ資格試験に向けて頑張っている真希に執着するママ友・佳乃。何をするのも一緒じゃないと「ズルい」と言われるので、疲れた真希は距離を置く。ところが、怒った佳乃から卒園準備の役員になるよう仕向けられ、さらには役員内で陰口を叩かれる羽目に。事が露見しても反省のない佳乃。自分は不遇で真希ばかりいい思いをして「ズルい」と激しく言い募るのだった。他人の足を引っ張っても、自分が浮かび上がることはできません。誰かに嫉妬して「ズルい」と連呼しても、何も状況は変わらない。人は人、自分は自分。みんなそれぞれ状況が違うのですから、なんでも一緒というわけにはいきません。佳乃さんにとって、今はしゃがみ込んで力を貯める時期なのかもしれません。いつか「そのとき」が来たら、大きくジャンプできるように。私の言葉が佳乃さんに届いたかどうかわかりませんが、その後、私たちは話すこともなくなりました。そして、迎えた卒園式で…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月07日■これまでのあらすじ資格試験に向けて頑張っている真希は、「一緒に勉強しよう」というママ友・佳乃に困っていた。何をするのも一緒じゃないと「ズルい」と言って執着する佳乃に疲れた真希はきっぱりと関係を断ち、解放されたかと思いきや…。佳乃は真希を卒園の役員にして、さらに裏で悪口を言いまくっていた。そのことがほかの役員にバレると、「ちょっとぐらい意地悪してもいいでしょ」と泣き出してしまう。最初は純粋に、佳乃さんは私に憧れてくれていたようです。家事育児仕事に加え、勉強も頑張っているママ友。自分もそうなりたいのに、なぜか思うようにいかない。それを佳乃さんは「置いていかれる」と感じたようですが、だからといって「ズルい」と足を引っ張るのはお門違いもいいところです。佳乃さんは自分のご主人が非協力的なことも嘆いていました。一度、不公平だと思うとキリがなく、私ばかりがいい思いをしているように見えていたのかもしれません。でも…だからってこんなこと、していいわけないんだよ。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月06日■これまでのあらすじ優しい夫に支えられながら資格試験に向けて頑張っている真希は、「一緒に勉強しよう」というママ友・佳乃に困っていた。勉強以外のことでも一緒じゃないと「ズルい」と駄々をこねる佳乃の執着に疲れた真希はきっぱりと距離を置き、これで解放されたかと思いきや…。久しぶりに会った佳乃の推薦で卒園準備の役員になってしまう。さらには裏で佳乃は真希の悪口を触れ回っていて!?なぜ、いじめみたいなことをするのか。佳乃さんの思い通りに動かないことを「偉そうな態度」と言っているのだとしたら、いい大人が自分勝手にもほどがあります。そもそも、私が資格を取ろうとしていること自体、佳乃さんは気に入らないのかもしれません。言い争いになりかけたところで、ほかの役員さんたちが顔を出して状況を整理することに。私に振り分けられた作業量を聞いて、みなさん驚いていました。そうなるように仕向けたのは佳乃さんであることは明らか。そして、分が悪くなった佳乃さんは開き直って…、いつものように「ズルい」と泣き出したのです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月05日今回は「タワマンのママ友事情」を紹介します。娘と夫を連れてタワマンに引っ越してきた主人公。ご近所付き合いも豊富そうで、緊張していましたが…引っ越しの挨拶に行くと、パーティーにお誘いされた主人公。娘を連れて週末にパーティーへお邪魔することにしました。しかし当日、お宅に入るや否や「ちょっと!何その格好!」と服装についてイヤミを言われ…謝ったが…イヤミに納得…?パーティー開始ママ友たちの会話は…「聞いて~」イヤミを言われるのも納得してしまうほど、周りのママ友さんはお洒落だったのです。しかし、ママ友たちの会話を聞いていると違和感。彼女たちは、パーティーという名の自慢会をしていたのです。次第に話題は【旦那さんの稼ぎ】の話になり…。作画:べにたけ
2024年12月05日■これまでのあらすじ資格試験に向けて頑張っている真希は、「一緒に勉強しよう」というママ友・佳乃に困っていた。おしゃべりばかりで集中できない上に、何をするのも一緒でないと「ズルい」と言いだす佳乃。学生ノリのしつこい付き合いに限界を感じた真希は見切りをつけ、距離を置きたいとメッセージを送る。これで解放されたかと思いきや、久しぶりに会った佳乃はなぜか真希を卒園の役員に推薦してきて!?子どもたちに楽しい思い出とともに卒園してもらおうと、私なりに役員の仕事を頑張っていました。でも、やってもやっても仕事が…試験勉強どころじゃない!それに、なんだかほかの役員さんの態度が変で…。見兼ねた別の役員さんが打ち明けてくれた事実に、私は青ざめました。なんと、私を仲間はずれにしたメッセージグループがあるというのです。そこで佳乃さんは私の悪口を書き連ねていました。しかも、その内容は嘘ばっかり! 私、離婚なんかしないよ!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月04日今回は「タワマンのママ友事情」を紹介します。主人公は夫と娘と3人暮らしをする主婦です。最近いわゆる“タワマン”に引っ越してきたのですが…。さっそく近隣住人からきっちりマウントを取られ、ドン引きします。しかし近所のママ友からパーティーに誘われ、参加することに。「この前みたいにバカにされたら嫌だな…」そう思いながらママ友宅に向かうと…。週末入ると…感動…!?到着して早々…「おかしいですか?」「親子揃ってそんな格好って…」主人公と娘の服装に難癖をつけるママ友。さっそくバカにされて顔が真っ赤になる主人公でした。パーティーが始まるとママ友のマウント大会に。そこで主人公がある【切り札】を出したところ…。作画:べにたけ
2024年12月04日■これまでのあらすじ優しい夫に支えられながら資格試験に向けて頑張っている真希は、しつこいママ友・佳乃に困っていた。一緒に勉強しよう言うけれど、おしゃべりばかりで集中できない。佳乃は勉強以外のことでも一緒じゃないと「ズルい」と言い出し、真希は精神的に追い詰められていた。夫にも負担をかけるようになり、意を決して佳乃に自分の気持ちを伝えることにした真希。これで解放されたかと思ったが、ママ友は怒り心頭で…。久しぶりに会った佳乃さんは、まるで何ごともなかったかのようにふつうに私に話しかけてきました。物理的に距離を置いたことで、私への執着もなくなったのかと思いました。このまま穏やかに卒園の日を迎えることができたらいい…。そう思っていたのに。しかし、願い虚しく、佳乃さんのひと声で私が卒園準備の役員をやることになってしまったのです。仕事と勉強で私に時間のないことを知っているのに、よりによって一番大変そうなまとめ役に推薦するなんて、どういうつもり?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月03日■これまでのあらすじ資格試験に向けて頑張っている真希は、「一緒に勉強しよう」というママ友・佳乃に困っていた。学生のノリで何をするのも一緒、勉強以外のことまで一緒じゃないと「ズルい」と駄々をこねる佳乃。精神的に追い詰められていた真希が距離をとるために勉強を休んでいると言うと、佳乃から「もっと本気でやらないと」とたしなめられてしまう。話の通じないママ友には何を言っても無駄なのか…。佳乃さんが鬱陶しい…。もううんざり…。ママ友にそんな感情を抱いてしまう自分が嫌になります。お誘いを断るための嘘をつくたび、心が黒く汚れていく気がします。もう限界でした。初めてのママ友だった佳乃さん。関係を壊したくなくて煮え切らない態度を取っていましたが、自分の心を削り、夫に迷惑をかけてまで付き合う必要はないと気づきました。そこで自分の正直な気持ちを伝えてみたところ、それ以降、付きまとわれることがなくなったのです。よかったぁ、これでひと安心…と思っていたのですが…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月02日同じ幼稚園に通う白鳥さんはマウントが大好き。いつも周りのママ友にお金持ち自慢をしており、彼女に嫌われたくないママ友たちは必死に話を合わせて、白鳥さんを持ち上げていた。いい顔をするのが面倒な真紀子だけは、マウント攻撃をいつもスルーしてやり過ごしていた。しかし、そんな真紀子の態度が気に入らない白鳥さんが、クリスマスにまさかの方法で嫌がらせをしてくる事態に!?...白鳥さんにだまされた!?この後、意外な方法で彼女をギャフンと言わせる!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年12月02日■これまでのあらすじキャリアアップのための資格試験に向けて頑張っている真希は、ママ友・佳乃との付き合いに困っていた。一緒に勉強しようと言うものの、おしゃべりばかりの佳乃。集中できないので堪り兼ねてひとりで勉強したいと告げると、「ひどい」と泣かれてしまう。次第に、佳乃は勉強以外のことでも一緒じゃないと「ズルい」と駄々をこねるようになり、真希は精神的に追い詰められていく。「一緒に勉強しよう」から「なんでも一緒じゃないとズルい」になってきた佳乃さんとの付き合いに、私は限界を感じていました。事情を知った夫は「学生じゃないんだからそれはしんどいね」と言ってくれました。もういい大人なのですから、それがふつうの反応ですよね。ところが、私が距離を置きだしても、佳乃さんは鋼のメンタルでつきまとってきて…。勉強がはかどらないと言えば、「もっと本気でやらないと」と上から目線のお説教をされてしまいました。どの口がそれを言うかなぁ!?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月01日■これまでのあらすじ優しい夫に支えられながら、キャリアアップのための資格試験に向けて頑張っている真希。「一緒に勉強する」と言い出したママ友・佳乃に困っていた。通話しながら勉強しようと誘われるが、佳乃のおしゃべりが気になって集中できない。休日に勉強すると言っても付いて来られ、雑談やランチに付き合わされるハメに。堪り兼ねて「ひとりで勉強したい」と告げれば、「ひどい」と泣かれてしまって!?仕事と家事育児で疲労困憊の上に、ママ友との付き合いでストレスを抱えることになるなんて…。ほっといてほしい。私の願いはそれだけなのに、どうして佳乃さんには伝わらないのでしょうか?私がひとりで行動すると、佳乃さんはすぐに「ズルい」と責めてきます。息子とふたりで外食することの何がズルいのか、私にはもうわかりませんでした…。しつこく誘われて一緒に回転寿司に行くと、「次はどこ行く?」とノリノリの佳乃さん。お願いだから…、もう私にかまわないで…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月30日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!夫の転勤の都合で、幼稚園を転園した優香。しかし、園では既にママ友コミュニティが出来上がっており、なかなか馴染めずにいた。そんなある日、同じ幼稚園に通っているママ・田辺さんにスーパーで遭遇する。彼女も同じくママ友がいなかったため、優香が話しかけたことで一気に距離が縮まるが、これがきっかけで田辺さんが徐々に暴走していく事態に!?...優香たちが2人で歩いているところを田辺さんが目撃!この後、幼稚園で彼女が大暴走する事態に!?原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年11月29日■これまでのあらすじ子育てと仕事をしながら資格試験に向けて勉強を頑張っている真紀。夫のサポートと息子の応援に支えられて家庭にはなんの不満もないのだが、「一緒に勉強する」と言い出したママ友・佳乃に困っていた。真希がひとりで勉強すると「ズルい」と大騒ぎするのだ。夜の勉強タイムで集中できないため、休日に勉強すると言って逃げようと考えるが、佳乃は子どもを真希の家に預けて自分も一緒に勉強すると言い出して…。優しい夫に子どもたちを預けて、私と佳乃さんはコワーキングスペースへ。場所柄、おしゃべりする雰囲気でもないし、ここなら静かに勉強できると思ったのですが…。何かと話しかけてくる佳乃さん、勉強する気あるの…?貴重な休日、夫にも負担をかけているので少しでも勉強を先に進めたいのに…、全然集中できない!こういう勉強の仕方は私には合っていないんです。ところが、「これからはひとりで勉強したい」と伝えると、佳乃さんが泣き出してしまいました。ええっ、私、そんなにひどいこと言った…?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月29日■これまでのあらすじ真希は子育てと仕事を両立しつつ、キャリアアップのための資格試験に向けて勉強を頑張っている。夫のサポートもあって家庭にはなんの不満もないのだが、ママ友・佳乃に困っていた。一緒に勉強したいと言い出した佳乃に最初こそ刺激を受けていたものの、次第にひとりで勉強するたびにズルいと拗ねられるようになってしまう。ある晩、通話しながら勉強することになったが、しゃべり続ける佳乃に真希はまったく集中できないのだった。私はマイペースにコツコツ勉強したいタイプ。でも、佳乃さんはおしゃべりをしながら楽しく学びたい派らしく…。夜ごとのメッセージに、私はすっかり疲れてしまっていました。正直、勉強の邪魔…。佳乃さんから逃げるため、休日に勉強をすると言ってしまった私。すると、佳乃さんが「いいね!」と話に乗っかってきて…、全然よくないよ…。さらには旦那が息子を見てくれると話したところ、「うちの子も預かって!」とグイグイ来る佳乃さん。どうしてそうなるの~。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月28日■これまでのあらすじ子育てと仕事をしながら資格試験に向けて勉強を頑張っている真紀。夫は家事にも育児にも協力的で家庭にはなんの不満もないのだが、ママ友・佳乃との付き合いに困っていた。自宅に招いた際に真希の資格取得関連本を目にしたことをきっかけに、なぜか一緒に勉強しようと言い出す佳乃。真希がひとりで勉強してるとズルいと拗ねるようになり…。最初はママ友で同じ志を持っている人に出会えたことが単純にうれしかったんです。佳乃さんはすぐに問題集などを買い集め、勉強を始めました。その熱量に刺激を受け、私も頑張ろうと思えたんです。でも、だんだんと雲行きが怪しくなって…。ある日、佳乃さんから通話しながら勉強しようと言われました。今の若い子はおしゃべりをしながら勉強するんだってと押し切られて試しにやってみたのですが、まったく集中できない!私は仕事に役立てるために資格を取ろうと頑張っているのに、ひょっとして佳乃さんは学生ごっこをしたいだけなのでは…?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月27日■これまでのあらすじ子育てと仕事をしながら資格試験に向けて勉強を頑張っている真希。夫は家事にも育児にも協力的で、真希の勉強も全面的にサポートしてくれている。家庭には何も不満がないのだが、真希は保育園のママ友・佳乃との関係に困っていた。一緒に資格を取りたい、一緒に勉強しようと言ってくる佳乃。真希がひとりで勉強しているとズルいと拗ねるのだった。転園したばかりのころ、最初に声をかけてくれたのが佳乃さんでした。明るい佳乃さんのおかげで息子も私もすぐに園に馴染むことができ、それについてはとても感謝しています。佳乃さんが困ったことを言い出すようになったのは、我が家に遊びにきたときに、私の資格試験関連の本を目にしたことがきっかけでした。育休の間に同期と差ができてしまった気がして、私は少しでもみんなに追いつけるように勉強を頑張ろうと思っていました。そんな話をすると、佳乃さんが急に「私も資格取る!」と言い出したのです。一緒に頑張ろうと言われましたが、なんだか学生時代のテスト前みたいなノリなのが気になります…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月26日■「うちみたいに完璧にすれば?」ってアドバイス?ママ友とのランチ時間に一番盛り上がる話題は、やはり夫の愚痴。と言っても、離婚を考えるほどの深刻な不満を愚痴るわけではありません。日常のちょっとした不満を「わかるわかる」「ウチも!」と言い合うことで、ママ友同士の距離が縮まったような気がしていました。しかし、真紀に「旦那さんがかわいそうだよ」と言われてしまいました。もしかして、マウント取られてる? それとも、単純にアドバイスとして言ってくれているの?「旦那さんに飽きられちゃうよ」と下着の注意まで「旦那さんに飽きられてるんじゃない?」と言われたとき、千鶴は耳を疑いました。「私は女でいることに手抜きしない」というのは、もはや自慢でもなんでもなく、ただのマウント。さらに下着のことまで言われて、千鶴は絶句してしまいました。この主人公とマウントママに対して、読者たちはどのような考えを持ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2024年3月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■幸せならマウントなんて取ってこないまずは、真紀に対するコメントからご紹介します。基本的には、関わらない、スルーするというのが読者たちの回答。この受け流し力というのが、厄介なママ友に対して一番必要な能力です。・こんな人と付き合うだけ時間の無駄。・合わない相手とは付き合わないの一言に尽きる。無駄なことにモヤモヤしたり時間の無駄だわ。・「ちょうどいいところで」って何なんやろ…。しこたまマウントとってやる所だったのにとか? コワー。・怖いっていうかシンプルに気持ち悪い人。・何考えてるのかわからない人だな…。自分はどれだけできた人間なんだよ、人に言った言葉は後々自分に帰って来るってことがわからないのかな?まあ、付き合いはやめといた方がいいね、お互いのためにも。・ディスりとマウントの嵐じゃん。 「欲求不満なの?」って言って、遠ざけるわ。・面倒くさい人だな、真紀さんは。 本当は満たされていないのかな?千鶴さんちにやきもち焼いてるのかな? どっちにしろこういう一緒にいても楽しくない、気を遣うような人とは適当に疎遠で良いのでは?・「自分を見習いなよ」とかやばい。そこらの一般ママやろ。・「〇〇(子どもや夫)が可哀想だよ」と言ってくる人、まず余計なお世話!・「ワー、スゴーイ、ステキ。シアワセナゴカテイダネー」でスルーが一番かと。・「〜しないと飽きられるよ」「へー、真紀さんのところはそうなんですねー(棒)」で全て受け流せ!次にご紹介するのは、主人公の千鶴に対するコメント。そもそも、愚痴で盛り上がるのが苦手という人が結構いました。同調してほしいだけなら、千鶴も真紀もどっちもどっちという意見も。・こういう会話にはアドバイスが欲しいわけじゃなくて、ただ同調して欲しい感じだよね。「でた」と思うなら距離おけばいいのに。・初めて愚痴ってマウント取られたならわかるけど、取られたことあるのになんでその人の前で愚痴るの?人によっては旦那の愚痴自体を嫌がる人もいるじゃん。わかっててやっときながら「でた!」は失礼じゃない?・愚痴が言いたいなら言いたいだけの人で集まればよくない?・どっちもどっちでしょ、主人公だって夫婦仲良いのに、敢えて旦那の悪口言って盛り上げてるんでしょ。みんなが悪口言うと盛り上がるから、ほんとはそこまで不満はないけど言っておこう〜っていうのは好きじゃない。同じことを旦那が同僚にしてたらどう思うのかな。・愚痴で盛り上がりたい人とは距離を置きます。たまにポロっと出るのは良いけど、同調してあれもこれもと盛り上がるのは苦手…。最後にご紹介するのは、真紀に対する考察です。この物語の後半を予言するような鋭い視点を持った読者たちからのコメントをご紹介します。みなさん、名探偵になれそうです。・真紀さんの夫が教えてくれたお店が「女とデートに使えそうな店」なのは、伏線。・何だか「仮面夫婦」の臭いがしますね。・これは夫婦間がうまくいってない女のひがみから出た行動。早く逃げないと泥沼に引き込まれる。・実は、マウント取ってる方が全然円満じゃないか、ママ友の夫を狙ってるかがありそう。疎遠一択だと思うけど。・これだけマウント取ってくるってことは、マウント奥さんのご主人浮気してるな〜(笑)。もしくは会ったときに「ママ友素敵だね」とこっそり褒めてたとか。 下着の話までしてくるなんて異常だよ!・本当に幸せな人はマウントなんてして来ないから旦那に不倫でもされてるのかな?・これは、この人が浮気されてるパターンや!・「女捨てずに努力しないと!」ってよく言う女性がいました。だから「頑張らないと愛されないの?うちは自然体で過ごせるのが幸せだねって言い合ってるから大丈夫だよ。ご心配なく」って返したら黙りました。後で聞いた話だと、仮面夫婦だったらしく、数年後に離婚していました。さて、この「私の夫はいい夫」「私は夫に愛されている」とマウントを取ってくる真紀にはどのような真実が隠されているのでしょうか。ぜひ、漫画を最初からチェックしてみてくださいね。▼漫画「愛されマウントママ友の真相」
2024年11月26日ママ友が子供をウチに預けたものの、約束の時間になっても迎えに来なかったら困りますよね。今回はそんな「子供を迎えに来ない」ママ友の家を訪問したら、ありえない場面に遭遇した話を紹介します。「ウチで仕事したいから、子供をみてもらえる?」と言われ…「年長さんの子供つながりのシングルマザーのママ友Aさんに、この前『数時間でいいから子供をお宅でみてもらえる?』『ウチで仕事したくて』と言われ、OKしました。で、Aさんに『17時になったら迎えに行く』と言われていたのですが、18時になっても迎えに来なくて……。LINEをしても既読にすらならず、心配になった私はAさんの家を訪問。すると出てきたのは、まさかの私の夫で……。頭が真っ白になり言葉が出てきませんでした」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年5月)▽ 旦那さんとママ友が浮気していた、ってことみたいですが……最悪すぎますよね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年11月26日夫は家事にも育児にも協力的で、働きながら資格を取ろうとしている私のことを全面的にサポートしてくれています。息子も応援してくれているので、絶対に合格したい!寝かしつけを終えてからの勉強は大変ではありますが、優しい夫とかわいい息子に応援され、毎日はとても充実していました。ただ、今、私は悩んでいることがあって…。それがママ友の佳乃さんです。私と一緒に資格を取りたい、一緒に勉強したいと言うのですが、その態度に悩まされているのです。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年11月25日今回は、一緒にランチに行くたびに「ご馳走になろうとする」図々しいママ友の話を紹介します。一体どういうつもりなの…?「去年知り合ったママ友は、常々『私、貧乏なんで……』『お金がないから、子供の服も買えない』なんて言っています。で、一緒にランチに行くとそのママ友は絶対に財布を出さず、私が2人分のお会計をした後に『ありがとう~』『助かったわ~』と言われます……。お金を払う気がまったくないママ友にモヤモヤしていたのですが、ある日実はそのママ友は貧乏なんかじゃなく、むしろウチよりいい生活をしていることが判明。旦那さんも大手企業の社員のようですし……。一体どういうつもりなんでしょうか」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年6月)▽ この女性は、このママ友に対し「お金がないなら仕方ないのかな」と思ってランチをご馳走していたそうです。にしても、人の善意を利用するなんてありえないですね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年11月25日ママ友付き合いをする中で、「自宅にママ友を呼ぶ」ということもありますよね。しかし、中には「絶対にママ友を家に呼びたくない」という女性もいるようで……。今回はそんな女性のエピソードを紹介します。あんな思い、二度としたくない…「3年前、念願のマイホームを購入しました。家はそこそこ広いし、内装もオシャレで気に入ってはいますが……ここには絶対にママ友を呼びたくありません。というのもここに引っ越した直後、家にママ友を招待したら、それがきっかけでママ友と夫が浮気するハメになったからです。『まさかこんなことになるとは……』と、ママ友を家に呼んだことを後悔しています」(体験者:30代 女性・フリーランス/回答時期:2024年10月)▽ この旦那さんはいつも自宅のリビングで仕事しているそうで、来客があるとどうしても会話してしまうそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年11月23日■これまでのあらすじなぜか様々な場所でパパ友の島田さんと遭遇し、すみれは彼に好意を持たれているのではないかと疑い始めます。しかし夫はすみれの勘違いと決めつけ、すみれは自分のことは自分で守ることを決意。保育園パパの飲み会に行った夫は酔いつぶれ、島田さんが夫を玄関に連れてきます。家を知られてしまったことに恐怖するすみれ。島田さんは夫が落とした鍵を拾ったと言って戻ってきます。家に入られるのではと戦慄しますが、入ってきたのは夫で、島田さんは後ろから見ていました。すみれは島田さんは1人で何とかできる相手ではないことを悟り、ママ友の久美さんに相談してみることに。昨晩起きた不可解なこともしかして島田さんが話していた相手は夫!?また勘違いだと思われてしまったら…昨晩のことはいったいなんだったのか…てっきり島田さんが家に入ってこようとしていたのかと思ったけれど、違ったのかもしれない。またしても足をつかませない島田さんの巧妙さにすみれは苦しめられます。久美さんにも勘違いだと言われてしまうかもしれないと不安に覚えながらも相談したのですが…ずっとほしかった言葉が…!! やっと、味方ができた!?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月22日お笑い芸人の横澤夏子さんが、ママのお悩みをポジティブに解決する連載3回目。今回も、都内の隠れ家的カフェで行われた、秘密のママ会にHugMug編集部が潜入。絶品スイーツを堪能しながら、悩めるママたちを救います!CONTENTSお悩み1 <心配性のためマザーズバッグが重い!>お悩み2 <チャイルドシートに乗るのを嫌がります>お悩み3 <いきなり店内を猛ダッシュして困ります>お悩み4 <お出かけ中いきなりトイレと言い出します>お悩み5 <乗り物での移動中やることがなくて困っています>悩めるママが集う“横澤夏子のママ会”第3回目も代々木上原にある「dish-tokyogastronomycafe」にて開催。今回のお題は、「お出かけ」。抱っこ紐やベビーカーを嫌がる、お店のなかを突然ダッシュする、移動時間を持て余してしまう……など、ママならではのお悩みが!現在、4歳、2歳、1歳の、3人の子育てに奮闘中の横澤さん。悩めるママにどんなアンサーを送る!?本日のメニュー「アップルパイ」熱々のアップルパイに、ひんやり冷たいアイスクリームをトッピング。シナモンの香りとアップルの甘さが絶妙で、いくらでも食べられちゃうおいしさです。アップルパイ ¥1,480お出かけのお悩み1心配性すぎて荷物が多くなってしまいマザーズバッグが娘と同じ重さに……。横澤さんのバッグの中身も知りたいです!手ぶらで近所を散歩してみようそこから必要なものが見えてくるはず!世の中のお母さんはみんな同じだと思うけど、外出するときは不安だしなにかと心配。だから、あれもこれもとバッグに入れてしまう。わかるなー、その気持ち。私も昔は、お店が開けるんじゃない!? っていうぐらいの、とんでもない量を持ち歩いていたから(笑)。ちなみに今は、病院、公園、お出かけと用途ごとにバッグを分けている。例えば病院に持って行くバッグには診察券や医療証はマストで、念のためにオムツとウェットティッシュ、ゴミ袋を。公園バッグには、お水、ウエットティッシュ、オムツ、ゴミ袋、ハンカチとティッシュのセットは忘れずに。こんな感じでバッグの中身は必要最低限のものばかり。リュックだとものの出し入れが面倒だし、できるだけ小さく済ませたいから身動きが取りやすい斜めがけバッグを愛用中。スマホもスムーズに取り出せるし、これが意外と便利♪ 公園に何時間か行くだけだから、そこまで大荷物じゃなくてもいいかなって。お出かけのときは両手が使えるリュックにして、私が持つかパパが持つかって感じかな。中身は極力少なくしていているから、もはやリュックじゃなくてもいい状態だけど(笑)。最近は着替えも、ズボンも一着程度。大は小を兼ねるじゃないけれど、100cmのズボンが一着あれば誰に何かあってもいける!子どものオモチャはいろいろ持ち歩いた結果、量はなくても大丈夫! ってことに気がついた。タブレットは確かに便利だけど、重いしバッグのなかはかさばるし、長時間見続けるのもどうなんだろうって思って。わが家で今大活躍しているのは、目玉がついたリング。腹話術じゃないけれど、それを使えば子どもといくらでも話ができちゃう。あとはビニール袋を膨らませてカシャカシャしたり、手遊びをしたり、クイズ大会をしたりね。オモチャをたくさん持ち歩くんじゃなくて、身の回りにあるものを活用してそれを遊びにしてしまう!以前、夫1人で子ども3人連れてアンパンマンミュージアムに行ったことがあった。私はいざ出かけるとなったら綿密に計画を立てないと不安なタイプなんだけど、夫はまさかの手ぶら状態(笑)。下の子はペットボトルで飲めないのに!? マグは? 水筒は? と思って聞いたら、「いや、意外とペットボトルでいけたよ」って。嘘でしょ!? って思わず問い詰めちゃった(笑)。でも、なければないでどうにかなる! っていうのを、ここから学んだのも事実。私は意外と心配性だから、母子手帳ケースにこれまでの胎動記録もすべて入れていたんだけど、これってもしかして持ち歩く必要はない? と思って、一回置いて行ってみようって気持ちをチェンジ。でもその記録のなかに予防接種の紙が紛れ込んでいて、ああ、失敗した……てなったこともあるんだけどね(笑)。荷物に関しては、トライ&エラーを繰り返すしかないと思ってる!何があったら便利か、何が必要じゃないのか、それを知るためにも、まずは手ぶらで近所に出かけてみるのはどうかな? そうすると、やっぱりオムツはあった方がいいなって学びになるし、公園に行くならタオルは持参しなきゃって、本当に必要なものが見えてくる!学びを得たら、次は思い切って小さいバッグでお出かけしてみよう!荷物が少ないと小回りはきくし、子どもとの外出もグッと楽になるはず。バッグが軽~い世界を知ってしまったら、もう戻れない(笑)。お出かけのお悩み2チャイルドシートに乗るのを嫌がります子どものイマジネーションを膨らませてチャイルドシートに乗らなくちゃ!と思わせようチャイルドシート、子どもってどうしてあんなに嫌がるのかしら……。泣き叫ばれると心が折れてしまいそうになるけど、絶対に乗せないとダメ!わが家では乗る前に、チャイルドシートに乗らなかったらどうなるのかっていう話をしてる。「チャイルドシートに乗っていないのが警察に見つかると、塀のなかに入れられて寝るのもごはんを食べるのもひとり、お父さんとお母さんとは離れ離れの生活になります。でも、でも、お母さんはそんなのイヤだ~!!!」って泣き真似をしながら話すという(笑)。「警察は悪い人を捕まえるお仕事をしているけど、チャイルドシートに乗らない子もチェックしているよ。警察の目は常に光っているよ」なんて話をしたら、「あ!あそこに警察がいる!」って警察をすごく怖がるようになってしまったんだけど……(笑)。ちなみにお父さんが捕まってしまうバージョンのお話もあって、それはチャイルドシートに乗せなかったからお父さんは塀のなかに入れられて、もう帰ってこれなくなるという内容(笑)。子どもにとって、暗いところでひとりで寝なくちゃいけないっていうのも、お父さんが帰ってこれなくなるというのも相当堪えるみたいで効き目は絶大!とはいえ、チャイルドシートに乗せてベルトをつけると「やだー!ギャー」って始まるときもあって、そういうときは「ちょっと待って……聞こえている可能性があるかも……」って声をかける。泣き声が聞こえたところで、警察がどうやって出動するんだ!?って話なんだけど(笑)。警察の方には申し訳ないけれど、これも家族の命を守るため!想像力を膨らませてチャイルドシートに乗せる作戦、どうぞお試しあれ!お出かけのお悩み3いきなり店内を猛ダッシュして困ります突然走ったらどんなことになるのか知人の話を例に出して注意喚起!それまで普通に歩いていたのに、何かのスイッチが入って突然走り出す。子どもあるあるすぎる! 追いかけるのも大変だし、周りのお客さんやお店の人の目も気になるし、これ本当にやめてほしい……。でも「走っちゃダメ!」と叱っても、子どもってすぐに忘れちゃうでしょ。だから、わが家ではお出かけのときに友だちの話をして注意喚起をすることが多いかな。「ちょっと待って。なんでお店のなかや道路、階段を走っちゃいけないのかわかる? 実はね、お母さんのお友だちで、この場所でめちゃくちゃ走って転んで血だらけになった友だちがいるの……」って神妙な面持ちで。そうすると「え? その人大丈夫だったの?」って急にテンションが急降下。私の周りには、なぜか傷だらけの友だちが多くて(笑)、余計リアルに感じるみたい。「転んだときに入院して大変な思いをして、あの子は本当にかわいそうだった。めちゃくちゃ泣いてたわ。あんな大変な思いはしたくないわ……」って話すと、そこを通るたびに「ここ、お母さんのお友だちが転んだところだよね」って(笑)。突然走り出すと転んで危ないよって教えるよりも、お母さんのお友だちや知り合いがケガをした、血まみれになっちゃったっていう方が、効き目があるみたい。子どもってなぜか怖い話が好きでしょう?ちょっとゾクゾクして興味がひかれるみたいなのよね(笑)。親より第三者の意見の方に耳を傾けるっていうのも、子どもあるある。長女がラプンツェルに憧れていたときに、ロングヘアの私の友だちにどうやったらこの長い髪になれるか聞いたら「毎日お風呂に入ってシャンプーをしてみて。そうしたらこうやって長い髪になるから!」って教えてくれたことがあって、それからしっかりシャンプーをするようになって。自分事にするのに時間がかかるものでも、身近な人の経験談や体験談を聞くと想像しやすいから、よしやってみよう! となるみたい。大人にとって口コミが頼りになるのと同じこと。親が「転ぶよ!」「ケガするよ!」「危ないよ」と言ってもサーっと流してしまうけれど、転んでケガをした人の話って子どもの心に強く残るのよね。いろんな人に会って、話を聞かせるのもおすすめ!お出かけのお悩み4お出かけ中いきなりトイレと言い出します。前もって教えてほしい!動線上でトイレに行くことを日常生活の中に取り入れよう!「トイレ大丈夫?」って確認して、「大丈夫!」って自信満々に答えるときほど大丈夫じゃない(笑)! 食事がきた瞬間に「トイレ~」が始まったり、次がお会計っていう時に「出ちゃう!」って言い出したり。どれだけ行列に並んだと思っているの!? ってなることも多々……。だから、お出かけのときは予言者になってみる。「お母さん、全部知ってるよ。トイレに行ったら絶対に出るから行こう!」って、子どもに話すの。それでも子どもが「やっぱり出ないよー」って行ったら、「目をつぶってごらん、今ここからお腹を通って、おしっこが出てくるよ~」っていうと、チョロチョロ~って(笑)。催眠術師にさえ連れて行っちゃえばこっちのもの!もちろん出ないときもあるけど、意外と誘導すれば出てしまうのが子どもあるある(笑)。寝かしつけのときも、みんな寝始めてから「トイレ」って言われると困ってしまうので、寝る前はトイレに行くってルール化しちゃう。お店を出るときはトイレに行く、お出かけのときはこのタイミングでトイレに行くって、動線上にトイレに行くことを組み込んでしまうのが◎。前もって教えてね! は当てにならないし、大人の私でも、急にトイレに行きたい……ってなるときもあるぐらいだから(笑)。大人も子どもも、移動する前には必ずトイレに行こう!お出かけのお悩み5乗り物での移動中やることがなくて困っています。お絵描きをすると酔ってしまって……。イベントをどこにもってくるかを逆算して考えてみよう!わかるわかる。子どもはすぐに酔っちゃう。だから、わが家では車に乗るときは、スマホやゲームなど、下を向いて手元でやるものは絶対にしないって決めてる。その代わりによくやるのが、●●を見つけたら勝ちゲーム。外で青いものを見つけたら勝ち! とか、ゴミ収集車を見つけた人が勝ち! と言って、遠くを見せるように誘導してしまうの。昼間はなかなか見つけられないからずーっと探せて時間をつぶせるし、朝方出かけるとめちゃくちゃ遭遇したりして。地方に行くと、緑のゴミ収集車を見つけることもあって、「青以外もあるんだね~」なんて新たな発見も!クイズも時間つぶしに最適。「クイズ、クイズ、なんのクイズ? お父さんの好きなクイズ!イエーイ♪」ってかけ声からスタートして、「お父さんの好きな色はなんでしょうか!?」「青!」「ブー」「水色!」「ブー」「黒?」「ブー」のエンドレス。このクイズの正解はネイビーなんだけど、小さい子どもは答えられないでしょうっていう(笑)。車内ならそうやってみんなでワイワイできるけど、電車や新幹線、飛行機だと静かに過ごさないといけないから結構大変。新潟に新幹線で帰るときは、デッキに移動して時間をつぶしていたなー。景色がトンネルばかりだから、窓に自分の顔が映るよ! って教えてあげて、黒いなかに自分の顔が鏡みたいに映るのを見て「わー! ホーンテッドマンションだー!」って言いながら過ごしたり(笑)。「小さい声クイズ~(小声)」って、ものすごい小声でクイズを始めるのもよくやっていること。「お母さんは何を言っているでしょうか?」ってささやいて、子どもたちが答えるときも、もちろん小さい声でね。そして迷子になったときの“迷子練習”もおすすめ。これはミキティさん(藤本美貴さん)から教えてもらったんだけど、「お名前はなんですか? 住所はなんですか? 電話番号はなんですか?」って子どもに聞くの。ヒーローインタビューみたいで、子どもも楽しんでくれる! 「お母さんはどういう人ですか?」「やさしい人です」「はい! 大正解!」なんて言ってね(笑)。とはいえ、最近は、実家に帰るときは車で夜出発する夜逃げスタイルをとっていて(笑)。子どもは車内で寝てしまって朝までぐっすりだし、深夜に実家に着けば親も一緒に寝られるから正直いちばん楽なのよね……。飛行機に乗ったときは、ここぞというときのためにヘッドフォンもiPadも新たに購入して用意していたんだけど、私が「飛行機に乗ったらiPadが見れるよ!」って先に言ってしまったものだから、「すぐ見たい!」モードになってしまって。もっと空の旅を楽しんでほしかったって反省しちゃったな(涙)。飛行機に乗る前にキッズルームで散々遊ばせて、離陸の頃には爆睡、みたいな戦法を取ってるママ友さんも。前もってクタクタにさせて、お昼寝にスムーズに移れるような準備も大事よね。子どもにとっては、お昼ごはんもおやつもゲームもクイズもお昼寝もすべてがイベント。どのタイミングで何を入れれば気持ちを紛らわすことができるのか、到着時間から逆算して考えてみるのもひとつの手!PROFILE横澤夏子さん1990年生まれ。高校卒業後NSC東京に入学。2017年に結婚し、2020年に第1子、2021年に第2子、2023年に第3子を出産。3姉妹の子育てをしながら、バラエティ番組やラジオ、CMや情報番組出演など多方面で活躍。Instagramで発信する「#今日の連絡帳」が、ママの共感を集める。現在、子育てエッセイ集『ドタバタ子育て大作戦 三姉妹のれんらくちょう』発売中!公式サイトドタバタ子育て大作戦 三姉妹のれんらくちょうママ会でお邪魔したお店はこちらロンドンの伝統的なパイ&マッシュが楽しめる、隠れ家的お店。単品メニューのほかに、パーティコースや夜カフェコースもあり。ママとの女子会やファミリーで訪れて!東京都渋谷区上原1-33-16 オーツカビル2F03-5465-645511:30〜23:00無休(店休日:年末年始のみ)横澤夏子さん着用アイテムシャツ/antiqua ¥6930(050-5527-1966)※掲載されている商品の価格は、原則として税込の総額であり、2024年11月19日現在のものです。\公式SNSをフォローして最新情報をCHECK!/
2024年11月22日今回は「ママ友の自宅を訪れた結果…」を紹介します。主人公は夫との不仲に悩む主婦です。ある日、ママ友の自宅を訪れた際に、夫が持っているネクタイと同じものを発見しました。「うちの旦那とお揃いなんだね~」ママ友からはそう言われましたが、疑いは晴れず…。実は主人公がママ友を疑うのには、ちゃんとした理由がありました。その晩あのネクタイは…夫を疑いたくないけど…夫とママ友は…証拠を…!「2人が一緒にいる…!」夫とママ友の関係が怪しいと思った主人公は、夫の会社付近で待ち伏せをすることに。しばらくすると、主人公の勘は的中していました。物陰から2人を撮りまくる主人公。浮気の証拠集めを始めた主人公ですが…。作画:はるうらら原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年11月22日仲がよかったママ友と、自分の夫が不倫していたら……想像しただけでもゾッとしますよね。今回は、妻の妊娠中にママ友と不倫した夫の話を紹介します。妻がつわりで苦しんでいるというのに…「2人目妊娠中、ひどいつわりに苦しんでいました。つわりはなかなかおさまらず、妊娠後期まで続いて本当に大変でした。仕事もできない状態で……。そんな中、夫の不倫が発覚。しかも相手は、長男の通う保育園で知り合ったシングルマザーのママ友で……。夫に不倫を問い詰めると、『だってお前、ずっと寝てて俺の相手しなかったじゃん』『お前が悪いんだろ?』となぜか逆ギレ。子供が1歳になり育休から復帰したら、離婚するつもりです」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年9月)▽ 控えめに言って最低な旦那さんですね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年11月20日■これまでのあらすじ保育園のイベント準備中にすみれは同じ園パパの島田さんと親しくなりますが、彼がすみれを下の名前で呼び始めたため面倒を避けて距離を置こうとします。しかし頻繁に島田さんと遭遇し、会いたかったと言われ髪を触られて恐怖を覚えます。保育園のクラス会で島田さんと話してみると言った夫でしたが、彼は島田さんに「すみれにちょっかい出してるか」聞いて島田さんの否定をうのみにしたうえ、すみれの目の前で勘違いと結論付けたのでした。いたたまれなくなりひとりになったすみれを心配してママ友が声をかけてくれますが…このママ友なら、話したらわかってくれる…?やっぱり自分の誤解だったのかも!?まさか不倫…? ママ友の誤解誰かに話せたら気持ちも楽になるのに…。でも、確証が持てない以上、島田さんの悪い評判を広めるような真似はできませんでした。しかし、そんな風に迷っている間もすみれの背後には彼女を見守る島田さんの影が…どう考えてもただのすみれの勘違いではなさそうです。しかも、ママ友がその姿を目撃してしまい、彼との仲を誤解されてしまったみたい…次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月15日レミはハンドメイドが大好きな主婦。ある日、手作りのアクセサリーを身につけていたところ、ママ友たちに「売り物みたい!」と褒められる。しかし2週間後、ママ友・堂島さんが全く同じデザインのアクセサリーを身につけて登園してくる。どうやらレミのデザインを真似して作ったようだが、ここから堂島さんの行動がエスカレートしていく事態に!...皆さんも厄介なママ友のトラブルに巻き込まれないよう、気を付けてくださいね!原作・作画:タバタユミ
2024年11月14日ママ友付き合いをする中で、「ママ友の子を家でちょっとみてあげる」なんてことはあったりしますよね。ただその回数があまりに多いと困るもの。ということで今回は、ウチを託児所扱いするママ友にモヤモヤした話を紹介します。まるで託児所扱い…「5歳の息子と同じ幼稚園に通うTくんのママに、『息子をちょっとお宅でみてもらえる?』と、毎日のように頼まれて困っています。しかもTくんのママは、なかなか迎えに来なくて……。そこで私はTくんのママに、ウチで子供をみるのを断ったんです。すると『私はシングルだし両親も亡くなってるし、頼れる人もいなくて』と泣かれてしまい……仕方なく、引き続きTくんを預かることにしました。しかしどうやらTくんのママは、彼氏と会うためにTくんをウチに預けているみたいです……」(体験者:30代女性 ・主婦/回答時期:2024年6月)▽ 彼氏とのデートのために、幼稚園や託児所には預けられないということなのかもしれませんが……かなり迷惑ですよね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年11月13日ママ友の旦那さんが素敵で好意を持つことがあっても、普通はそれだけ終わるもの。ですが中には、ママ友の旦那さんに近づきあわよくば奪おうとする女性もいるようです……。ということで今回は、ママ友の夫を誘惑しようとしたけど、失敗した話を紹介します。イケメンなママ友の旦那さんに一目惚れし…▽ このママ友の旦那さんも、さぞ反応に困ってことでしょうね……。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年5月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年11月12日ママ友付き合いをする中で、「図々しいママ友」に遭遇することもありますよね。今回はそんな図々しいママ友に反撃した話を紹介します。「前の車のほうがずっとよかったね~」「近所に住み、娘と同じ幼稚園に子供を通わせるママ友は、図々しくて正直苦手。私に会うたび『車に乗せて』と言い、ママ友の買い物や子供の習い事の送迎をさせられて、ウンザリしていたんです。まるでママ友の運転手みたいで……。そんなある日、いつものようにママ友と道で遭遇。『〇〇のスーパーに行きたいんだけど』と言われ、まぁでも私も買い物したかったので連れて行くことにしたんですが、『この車、微妙ね~』『前の車のほうがずっとよかったね~』と言われました。ちょうど数日前に車を買いかえたところだったんです。ブチ切れた私は『文句があるなら降りれば?』『もう二度と乗らないでね?』と言って、ママ友を途中で車から降ろしました。ちょっとやりすぎたかなと思ったけど、我慢の限界だったんです」(体験者:30代女性・パート/回答時期:2024年9月)▽ 気持ちはよく分かります……。これぐらいしないと、この図々しいママ友には分かってもらえないと思いますしね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年11月08日