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モスフードサービスは10月20日~12月25日、「モスチキン」のパック商品などの予約販売を行うクリスマスキャンペーンを全国の「モスバーガー」店舗で実施する(一部店舗を除く)。モスチキンは、米粉入りの衣を使用した独特の食感と、特製醤油だれに漬け込んだ鶏むね肉の味わいが特徴の商品。今回、クリスマスをイメージした赤いパッケージに、同商品を5本詰めた「モスチキンパック 5本入り」(税込1,350円)、緑のパッケージに10本詰めた「モスチキンパック 10本入り」(税込2,700円)を用意する。また、同日から「モスチキンパック 5本入り」と引き換えができる「モスチキンチケット」(税込1,350円、2016年1月31日まで有効)の数量限定販売も行う。さらに、各商品を予約・購入すると、店舗で利用できる「100円クーポン」が1商品につき1枚もらえる(モスチキンパック 10本入りは1商品につき2枚)。利用期間は、2015年12月26日~2016年1月31日。そのほか10月20日~12月7日には、モスチキン1本とセットドリンクMを組み合わせた「モスチキンセット」(税込480円)も販売する。
2015年10月13日モスバーガーを展開するモスフードサービスは10月20日から12月上旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「中津からあげバーガー レモン添え」「釧路ザンタレバーガー 甘酢たれ」の2商品を同時に発売する。○大分県中津と北海道釧路の、"ご当地からあげ祭り"バーガーが登場両商品は、ご当地名物のからあげをモス流にアレンジしたハンバーガー。同店では、日本生まれのハンバーガーチェーンとして、"日本の各地域に根付いたおいしい食べ物を、ハンバーガーにして届けたい"という思いのもと「ご当地メニュー」の開発に取り組んでいる。今回「ご当地メニュー」を商品開発するにあたり、同店チェーンの加盟店スタッフに向けて「地元の名物」をキーワードにアイデアを募集したところ、各地域の名物や特産品のメニューが439件集まり、たくさんのアイデアの中から特にリクエストの多かった、大分県中津発祥の「中津からあげ」と北海道釧路発祥の「ザンタレ」を、ハンバーガーに仕立てることに決定した。2013年12月に加盟店から地域密着キャンペーンへの提案があり、アイデア募集、商品化されるまで、足掛け3年の期間をかけた企画となるという。「中津からあげバーガー レモン添え」は、からあげの聖地ともいわれている「中津からあげ」をモス流にアレンジした、見た目にもインパクトのあるハンバーガー。「聖地中津からあげの会」の監修のもと本場の味を再現した。「中津からあげ」の特徴である、にんにくと生姜をきかせたしょうゆベースのたれに、鶏のモモ肉を漬け込み、しっかりとした味とジューシーなからあげに仕立て、バンズではさんだ。一口大のゴロッとしたからあげを3個使用し、その上にシャキシャキのキャベツの千切りとマヨネーズをのせ、ハンバーガーでは珍しく、レモンのくし切りをはさんでいる。からあげは、中はやわらかくジューシーで、外はサクサクとした食感に仕上げている。お好みでレモンをかけて、味の変化を楽しみながら、さっぱりと楽しめるという。価格は380円(税込)。「釧路ザンタレバーガー 甘酢たれ」は、甘酢たれが絡んだザンギとたっぷりのキャベツで、食べ応えのあるハンバーガー。「釧路ザンタレなんまら盛り揚げ隊」監修、「ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」公認の本格的な味わいとなっている。ザンギ(鶏のからあげ)に、オリジナルの甘酢たれをかけた「ザンタレ」をバンズではさんだ。レタスの上に鶏モモ肉(一枚肉)のザンギをのせて甘酢たれをかけ、その上にシャキシャキのキャベツの千切りとマヨネーズをのせた。ザンギはしょうゆ、生姜、にんにく、黒こしょうなどでしっかり下味をつけて揚げている。甘酢たれは、しょうゆと酢をベースに、ごま油、長ネギを合わせて酸味と甘みのバランスを整え、ザンギと相性の良いたれに仕上げたとのこと。価格は380円(税込)。
2015年09月25日モスバーガーを展開するモスフードサービスは10月20日~2016年3月下旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「ごちそうサラダ『ローストチキンとにんじんマリネ』ライ麦パン付き(さっぱり和風ドレッシング)」と「にんじんマリネサラダ(さっぱり和風ドレッシング)」を期間限定で発売する。同時に「タコと野菜のトマトクリームスープ」も期間限定で販売する。○秋から冬が旬のにんじんを使用した、"にんじんマリネ"2品同店では季節の野菜を使用し、春夏と秋冬で内容を変えたサラダを販売。今回は、秋から冬が旬といわれるにんじんを使用し、モスオリジナルのにんじんマリネをメインとした2品を販売する。「ごちそうサラダ『ローストチキンとにんじんマリネ』ライ麦パン付き(さっぱり和風ドレッシング)」は、「モスの生野菜」の千切りキャベツに細切りレタスとサニーレタス、その上にゆず風味に味付けしたローストチキンをのせ、店舗で作ったモスオリジナルのにんじんマリネをのせた。にんじんマリネは、にんじんとカレンズ(干しブドウ)にゆずの果汁や皮を加えたマリネ液を合わせており、フルーティでさっぱりとした味わいに仕上げた。ローストチキンにも、鶏もも肉をローストし、下味にゆず果汁を使用。和風だしを効かせたしょうゆベースに、リンゴ果汁を使った酢を加えて風味豊かに仕上げた和風ドレッシングで味わう。ライ麦パンは、モスオリジナルの配合で焼き上げ、もっちりとした中にくるみの食感がアクセントとなり、素朴な甘みや香ばしさが感じられる。たっぷりの生野菜にゆず風味のローストチキンとにんじんマリネを使用したサラダと、くるみ入りのライ麦パンをセットにした食事性の高い商品となる。価格は440円(税込)。「にんじんマリネサラダ(さっぱり和風ドレッシング)」は、「ごちそうサラダ」より小ぶりでお手頃なサラダ。「モスの生野菜」の千切りキャベツとちぎりレタス、サニーレタスの上ににんじんマリネを使用したサラダを彩りよくトッピングした。ゆずの風味ですっきりとした味わいのにんじんマリネとシャキシャキの生野菜は、和風のだしを効かせたドレッシングとも相性抜群という。価格は240円(税込)。ハンバーガーにプラス440円の、サラダとドリンクを合わせた「サラダセット」としても楽しめる。また、2014年に秋冬の期間限定で販売した「タコと野菜のトマトクリームスープ」も、好評を受け今年も販売。タコと野菜のうまみを活かした、これからの寒くなる季節にふさわしいスープで、サラダとのセットメニューにもおすすめとなる。
2015年09月20日モスフードサービスは10月20日、「やさしい豆乳スイーツ レアチーズ風」「やさしい豆乳スイーツ ショコラ」(各税込380円)を全国の「モスバーガー」店舗にて発売する。販売は2016年3月下旬まで。同店では3月より、原材料に小麦粉・乳・卵・白砂糖を使用していないモスオリジナルスイーツ「やさしい豆乳スイーツ」シリーズを販売している。米粉や豆乳などを使用し、甘みにはオリゴ糖を含む甜菜糖(てんさいとう)をメインに取り入れている。「やさしい豆乳スイーツ レアチーズ風」は、乳製品であるチーズを使用せずにレアチーズタルトのような風味と食感に仕上げたスイーツ。米粉やアーモンドプードル(アーモンドの粉)などで作ったクランブル(砕いたクッキー)を底に敷き詰め、その上に2種類の豆乳ムースを2層に重ね、豆乳クリーム、ブルーベリー、ピスタチオをトッピングした。豆乳ムースには、豆乳に乳酸菌を用いてチーズのような風味とコクをだしたとする豆乳クリームを使用。さらにレモン果汁を加え、レアチーズ風に仕立てているという。中心部には甜菜糖を使用した果肉感のあるブルーベリーコンフィチュール(ジャム)を入れた。「やさしい豆乳スイーツ ショコラ」は、米粉やアーモンドプードルを使ったココアのスポンジケーキに豆乳のチョコムース、チョコのグラサージュ(表面につやを出すためのコーティングのこと)を重ね、豆乳クリーム、ラズベリー、赤スグリ、ピスタチオをトッピングした。豆乳のチョコムースは、クリーミーさとチョコの豊かな風味が楽しめるという。さらにアクセントとして、ラズベリーの甘酸っぱさが加わった味わいとのこと。なお同期間には、「やさしい豆乳スイーツ」のいずれか1品とスリランカの紅茶「ルフナティー」を組み合わせた「ルフナティーセット」(税込580円)も販売する。ルフナティーは、スリランカにあるルフナという標高が低い地域で作られた紅茶で、甘い香りと深みのある味わい、キレのある渋味が特徴とのこと。本格的な茶葉の香りや味が楽しめるように、ストレートで提供する。※一部、取り扱いのない店舗あり
2015年09月12日モスバーガーを展開するモスフードサービスは10月20日~2016年3月下旬まで、「宇治抹茶あずきシェイク京都府産抹茶使用」「玄米餅のおしるこ(粒あん)」を、モスバーガー店舗(一部を除く)で発売する。○宇治抹茶と北海道十勝産あずきで「和」を感じる秋冬デザート「宇治抹茶あずきシェイク京都府産抹茶使用」は、小さな抹茶パフェをイメージした"食べるシェイク"。ほろ苦さとなめらかな食感が特徴の宇治抹茶クリームと宇治抹茶パウダーを使用した、「和」を感じるデザートに仕上げたという。コクがあり、飽きのこない味わいのバニラ風味のモスシェイクに、宇治抹茶を使用したホイップクリームをのせ、小麦ふすま(ブラン)のシリアルと北海道十勝産のあずきを重ね、宇治抹茶パウダーをまぶした。今回の抹茶はすべて石臼挽きの京都府産宇治抹茶を使用し、香り高く味わい深い苦みが特徴となる。シリアルのサクサク感と、バニラシェイクのなめらかさ、ふっくらと炊いたあずきのほどよい甘みが、宇治抹茶の上品な苦みを引き立てる、大人の和デザートになっているという。価格は260円(税込)。「玄米餅のおしるこ(粒あん)」は、毎年好評の秋冬の定番デザート。日本で昔から親しまれている寒い季節の定番甘味のおしるこを、オリジナルの和風デザートに仕上げた。北海道十勝産のあずきを使用したおしるこに、北海道産の玄米で作った丸餅を入れ、玄米の食感を残した歯ごたえのある餅と、十勝産のあずきを炊き上げたほどよい甘さのおしるこの、絶妙な組み合わせが楽しめる。価格は320円(税込)。
2015年09月10日ロッテリアは9月24日~10月中旬、「鶏ごぼうサラダバーガー」(税込360円)を期間限定販売する。同商品は、ソースにロッテリアオリジナルのテリヤキソースを採用した和風なハンバーガー。醤油と砂糖をベースに味付けした鶏もも肉を、炭火でじっくり焼き上げてチキンパティに仕上げている。さらに、国産ごぼうを使用したごぼうサラダと瀬戸内海産の上質な焼きのりを一緒にサンドした。
2015年09月04日サーモスはこのほど、ごはんだけ保温して持ち運べる、ごはん専用のフードコンテナー「保温ごはんコンテナーポーチ」を発売した。○ライフスタイルに合わせた、"あったかランチタイム"を提案スープを温かいまま持ち運べると好評のフードコンテナーの使用者調査(同社調べ)では、購入目的として「節約のため」と回答した人は34%。「スープが飲みたいため」(27%)、「健康のため」(9%)をおさえてトップとなり、手づくりランチ派は節約志向が強い様子がうかがえたという。また、フードコンテナーと一緒に持っていくもので多かったのは、「おにぎり」(84%)と「ごはん」(76%)となった。さらに、スープだけではなく、フードコンテナーに「ごはん」を入れている人は25%となり、「カレー」(27%)と同程度いることがわかったとのこと。このような調査結果から、節約や健康のために、ごはんもおかずもぬくもりのある手作りを持っていきたいという要望が高いことがわかり、同商品の発売に至った。保温ごはんコンテナーとフードコンテナーで、気軽に温かいお弁当を楽しめる。また、忙しい朝でもごはんを詰めるだけ、おかずは買って手軽にランチをするなど、ライフスタイルに合わせて、節約にもつながる"あったかランチタイム"を提案するという。「JBP-250」は、本体重量約0.3kg、ごはん容器容量0.25L。保温効力(6時間)は、50℃以上(ポーチ無)/53℃以上(ポーチ有)。色は、CP:コーラルピンク/IV:アイボリー。希望小売価格は4,000円(税別)。「JBP-360」は、本体重量約0.3kg、ごはん容器容量0.36L。保温効力(6時間)は、54℃以上(ポーチ無)/57℃以上(ポーチ有)。色は、BK:ブラック。希望小売価格は4,500円(税別)。
2015年08月30日バーガーキング・ジャパンは8月21日、「KURO バーガー」シリーズの新商品「KURO SHOGUN(黒将軍)」(税込690円)と「KURO TAISHO(黒大将)」(税込590円)を全国の「バーガーキング」店舗にて期間限定で発売した。期間は、10月上旬までを予定。両商品は、バンズやチーズに竹炭を配合して、見た目を真っ黒にしたバーガー。ソースには、オニオン、トマト、きのこを赤ワインで煮込み、イカ墨を加えてコクをだした「ブラックハッシュドソース」を使用している。KURO SHOGUN(黒将軍)は、約113gのビーフパティ、素揚げしたナスを一緒にサンドしたバーガー。KURO TAISHO(黒大将)には、ジュニアサイズのビーフパティ、「ハッシュブラウン」をサンドしている。どちらも仕上げにクラッシュガーリックで味付けた。発売を記念して、プラス100円で「コカ・コーラ」「コカ・コーラゼロ」のLサイズとのコンビになる。また、いずれかのドリンクLサイズとコンビで購入すると、「コカ・コーラ バーガーキング ダブルネーム オリジナルトートバッグ」や、お得な割引券などが当たるくじ引きに参加できる。
2015年08月25日エトロ(ETRO)が、ケイト・モス(Kate Moss)を起用した15-16AWの広告キャンペーンビジュアルを公開した。“インテリアクチュール”をテーマに、エトロファミリーがファッションとともに追求し続けているホームインテリアにフォーカスして製作された15-16AWコレクション。今回のキャンペーンビジュアルは、ホームインテリアが醸し出すリッチな雰囲気の中で、フォトグラファーのマリオ・テスティーノ(Mario Testino)によって撮影された。今回のキャンペーンビジュアルでは、ケイト・モスが壮麗な壁紙や上質なタペストリーを想起させる鮮やかな衣装を身に纏った姿で登場。織りやプリント、刺繍などでパターンミックスを表現した衣装が、煌びやかでありながらも、独自の世界観と都会的な印象を放っている。
2015年08月22日東洋水産はこのほど、冷凍食品「マルちゃん ライスバーガー 焼肉」「同 牛カルビ」をリニューアル発売した。「ライスバーガー」シリーズは、ごはんとおかずが1つになった程よいボリューム感の冷凍商品。個包装の食べきりタイプで、食器を使わずにそのまま食べることができる。今回のリニューアルでは、味付けをブラッシュアップしたとのこと。甘味のトーンを調整し、より丸大豆醤油の風味が際立つ味わいに仕上げたという。「マルちゃん ライスバーガー 焼肉」は、玉ねぎと牛肉を一味唐辛子とコチュジャンの辛味がきいた甘辛ダレで味付けし、焼いたごはんではさんだ。「同 牛カルビ」は、炭火焼き風の牛カルビと長ねぎに、隠し味として香辛料をきかせた甘口のタレを絡め、焼いたごはんでサンドしている。価格はいずれもオープン。
2015年08月20日バーガーキング・ジャパンは8月10日、セットメニュー「KING VALUE SET(キング バリュー セット)」の新たなラインナップとして 「アボカドフィッシュ」(税込310円)、「タルタルホットチキン」(税込290円)を全国の「バーガーキング」店舗で発売した。アボカドフィッシュは、フライしたフィッシュパティにスライスしたアボカドを合わせ、タルタルソースと一緒にライム麦バンズでサンドしたバーガー。フィッシュパティの塩味とアボカドのまろやかさが特徴だという。「フレンチフライ S」「ソフトドリンク S」とセットで税込500円。タルタルホットチキンは、スパイシーなフライドチキンパティ、フレッシュなレタス、タルタルソースを直径約9cmのセサミバンズでサンドしてある。タルタルソースがフライドチキンパティの辛さを和らげて、バランスのとれた味わいになっているとのこと。フレンチフライ S、ソフトドリンク Sとセットで税込400円。
2015年08月10日ロッテリアはこのほど「絶品チーズポテトチップスバーガー(絶品チーズバーガーソース)」「サラダチキンポテトチップスバーガー(コンソメWパンチソース)」を発売した。ロッテリア店舗で期間限定にて販売の予定。○ロッテリアの人気商品と、カルビー「ポテトチップス」とのコラボ同商品は、同社の人気商品「絶品チーズバーガー」「サラダチキンバーガー」と、カルビーの発売40周年を迎えるロングセラー商品「ポテトチップス」とのコラボレーション商品。両社は、これまでも発売以来のロッテリア看板商品「エビバーガー」と、カルビー「かっぱえびせん」という2つのエビ系ロングセラー商品によるコラボレーションを実現。今年1月に「かっぱえびせんバーガー」を期間限定発売し、好評を得ているという。「絶品チーズポテトチップスバーガー(絶品チーズバーガーソース)」は、「エビバーガー」と双璧をなす看板商品「絶品チーズバーガー」をベースとし、主にカルビーの契約農家で育ったじゃがいもを独特な波型の厚切りカットにして揚げたポテトチップスを挟んだ。レッドチェダーとゴーダの2種類のナチュラルチーズのソースに、ブラックペッパーなどを加えた「絶品チーズバーガーソース」で仕上げている。価格は単品420円(税込)。販売は8月下旬まで。「サラダチキンポテトチップスバーガー(コンソメWパンチソース)」は、ヘルシーな「サラダチキンバーガー」をベースに、独特な波型の厚切りカットにしたポテトチップスを挟み、カルビー「ポテトチップス」コンソメWパンチの味をイメージした「コンソメWパンチソース」で仕上げた。価格は単品390円(税込)。販売は8月下旬まで。さらにサイドメニューとして、「コンソメWパンチ風味」「濃厚うま塩風味」「濃いのり塩風味」「ビーフとわさび風味」の4つのフレーバーの「ふるポテ」(各300円・税込)も同日より発売。また、発売を記念して、今回のコラボレーション商品(バーガー2種、ふるポテ4種)のいずれかを購入した親子を対象に、数量限定でカルビーの「ポテトチップス うすしお味」(26g)を1個プレゼントする。
2015年08月08日グルメイノベーションは8月4日、「RAMEN BURGER TOKYO」(東京都中野区)の「ザ・オリジナルラーメンバーガー」(税別880円)を全国のラーメン店から厳選した商品を取り寄せられる通販サイト「宅麺.com」で発売した。同商品は、アメリカ発のラーメンとハンバーガーを融合させた一品。アンガス牛100%のビーフパティを、鉄板で焼いた中華麺バンズでサンドしている。同封されているのは、「バンズ(2個)」「パティ」「ソース」の3つ。食べるときにチーズやベーコン、目玉焼きなどをトッピングすることで、さまざまな楽しみ方ができるという。
2015年08月07日モスバーガーを展開するモスフードサービスは9月8日~10月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み」と「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み スライスチーズ入り」を、数量限定で発売する。○じっくりと煮込んだ牛肉をオリジナルの雑穀パンでサンド同商品は、牛肉の赤ワイン煮込みをメインに、マッシュポテトやキャベツ、レタスを付け合わせにしたビストロ料理をイメージ。ほどよい食感に煮込んだ牛バラ肉をサンドしたハンバーガーだという。新たに開発したオリジナルの雑穀パンではさむことで、ハンバーガーとして手軽に楽しめように仕上げた。「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み」は、ライ麦、大麦、コーングリッツ、黒ごまなどを使用した風味豊かな雑穀パンに、レタスと千切りのキャベツをのせ、牛肉の赤ワイン煮込みとマッシュポテトをサンド。牛肉の赤ワイン煮込みは、玉ねぎ、にんじん、セロリ、トマトペースト、赤ワインなどを加えたオリジナルソースで、肉の食感が楽しめる大きさにカットした牛バラ肉をじっくり煮込み、風味づけのローズマリーで上品な味わいに仕上げた。雑穀パンのしっかりとした食感に赤ワイン煮込みとクリーミーなマッシュポテトがマッチした、優しい味わいのハンバーガーになっているとのこと。価格は450円(税込)。「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み スライスチーズ入り」は、「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み」にスライスチーズを加えている。価格は480円(税込)。
2015年08月05日モスフードサービスは8月3日、「モスのぬれバーガーナポリタン風味」(税込280円)を東京都と神奈川県の「モスバーガー」店舗(一部店舗除く)にて数量限定で発売した。同商品は、トルコ・イスタンブール発祥のファストフードである「ウスラック・ブルゲル」(日本語の直訳で「ぬれバーガー」)をモチーフに開発されたバーガー。本来はバンズではさむソースをバーガー全体にからめた斬新な商品となっている。米粉入り白パンに、パティ(肉)とスライスチーズをはさみ、日本独自のスパゲティ料理である"ナポリタン"をイメージしたオリジナルソースに浸した。ソースは、すりおろした玉ねぎやにんにくを炒め、ケチャップやウスターソースで煮込んだもので、飽きのこない懐かしい味わいが特徴とのこと。小ぶりなつくりのため、おやつや軽食にも適しているという。数量限定の販売で、なくなり次第終了。
2015年08月03日ニューヨーク発グルメバーガー「ベアバーガー(Bareburger)」が7月19日(日)に東京・自由が丘にて日本第一号店をオープンした。ベアバーガーのベア(bare)は“ありのまま”を意味し、世界的な認証機関で承認されたオーガニックミートを使用したパテや有機肥料でつくられた無農薬野菜、保存料不使用のバンズなど素材へのオーガニックなこだわりを持ちつつも、その味とボリュームが相まってニューヨーカーに「体にやさしく美味しいグルメバーガー」として人気。情報誌ザガットでは2011年に掲載されて以来、「ニューヨークのハンバーガートップ10」に連続ランクインを果たしている。本国の第一店舗は、2009年ニューヨークのクイーンズにオープン。現在はアメリカとカナダに26店舗を構えるまでに成長。そして今回、日本に初上陸となった。自由が丘にオープンする日本第一号店のメニューには、定番のビーフ、チキン、ターキーに加え、日本限定の黒毛和牛プレミアムバーガーも1日数量限定で登場する。バーガーのほかに、4種のサラダや6種のサイドディッシュ、ドリンクメニューには、ニューヨーク本店でも人気の4種のシェイク(780円)、オーガニックティー、アルコールにはオーガニックワインやオーガニックモヒートなども用意する。牛肉のパテは、オーストラリアのオーガニック・ビーフで、生産から加工処理にかかわるすべての過程において、オーガニック認証を受けている。野菜は全国で初めて「自然生態系農業の推進に関する条例」を制定し、独自の有機農法に取り組んでいる地域、宮崎県綾町の農作物や、有機野菜や自然食品など、国産の安心でおいしい食材を提供する「大地を守る会」の農作物を使用。牛乳は、日本ではじめて第三者機関により有機認証を受けた千葉県・大地牧場産の有機牛乳で、お子様向けには有機ジュースを用意する。またフード以外に、ベアバーガーオリジナルグッズとしてTシャツやトートバッグ、パーカー、コースターといったアイテムの販売も行う。「お家ではベジタリアンやヴィーガン、有機野菜などにこだわった食生活を心がけていても外出先となるとなかなかそれをキープするのは大変」と思っている人もいるだろう。「ベアバーガー」では、ベジタリアンやヴィーガン向けに、ベジタブルパテを使用したハンバーガーも用意し、また小さい子ども向けのキッズメニューにも有機食材を取り入れているので、子ども連れのママでも気軽に立ち寄ることができる。自由が丘でショッピング中の休憩スポットとして利用してみてはいかがだろう。(text:Miwa Ogata)
2015年07月28日サーモスは、真空断熱ケータイマグ(JNL-500)のボトルデザイン(ボトル本体印刷用のグラフィックデザイン)を募る「サーモス111周年記念 デザインコンテスト」を実施する。最優秀賞(1点)には賞金30万円、審査員賞とサーモス賞(各1点)には賞金10万円と受賞デザインを印刷したボトル、そしてサーモス製品が進呈される。応募受付期間は7月27日~9月23日(23:59まで)。同コンテストは、サーモスブランド誕生111周年を記念して、同社の真空断熱ケータイマグ(JNL-500)をモデルボトルに、「世界にひとつのマイボトル」をデザインテーマとしたボトル本体印刷用のグラフィックデザインを募集するデザインコンペ。独自性・創造性などを基準に各賞が選出され、最優秀賞には賞金30万円+サーモス製品、審査員賞およびサーモス賞には賞金10万円+サーモス製品が進呈されるほか、それぞれの受賞デザインを印刷したボトルが制作され、入賞者へプレゼントされる(外観デザインモデルのため、実使用はできない)。また、選考スケジュールは10月上旬に一次審査が実施され、10月中旬に同社Webサイトに一次審査通過の発表ならびに作品の掲載、そして11月中旬に同サイトで入賞3作品が発表されるということだ。審査員は、サーモス真空断熱ケータイマグ(JNLシリーズ)のプロダクトデザイナー・根津孝太氏(ツナグ デザイン取締役)とサーモスの社内選考委員会が務める。なお、応募資格は日本国内在住者(グループも可)。応募作品は国内外未発表のものに限られ、応募点数に制限はない。応募規定や応募方法については、7月27日よりデザインコンテストWebページで公開される。応募受付期間は7月27日~9月23日(23:59まで)。
2015年07月24日バーガーキング・ジャパンは24日より、ビールのラインナップを一部店舗にて拡充し、同日よりビールに合うサイドメニューとして「ガーリックトリュフチージーフライ」をバーガーキング全店で販売する。○ビールのラインナップを拡充+ビールに合うサイドメニューを開発同社では現在、一部店舗で「ハイネケンビール」を販売しており、アルコールドリンクを気軽に楽しめることから好評を得ているという。今回は"少し贅沢な大人のファストフード"をコンセプトに、ビールのラインナップとして新たに「クラフトビール(よなよなエール)」(単品420円・税込、2本目以降380円・税込)と「クラフトビール(水曜日のネコ)」(単品420円・税込、2本目以降380円・税込)の2種を拡充。併せて、ビールに合うサイドメニューとして「ガーリックトリュフチージーフライ」を開発した。同商品は、トリュフの香り漂うリッチなサイドメニュー。「フレンチフライ」の上にベーコンをふんだんにトッピングし、ガーリックとペッパーがきいたチーズソースをかけ、仕上げにトリュフ塩をあしらった。価格は390円(税込)。また、クラフトビールのいずれかと「ガーリックトリュフチージーフライ」をコンビで購入すると、コンビ価格810円(税込)のところ、特別価格750円(税込)にて提供する。
2015年07月05日QSCが運営するロコモコ専門店「39YOSHOKU」(東京都・日本橋馬喰町)は22日から2週間限定で、「フォアグラ」シリーズ第2弾「フォアグラバーガー」を販売している。○"フォアグラの濃厚さ、食感はバーガーにも合う!"「フォアグラ」シリーズは同店シェフ、フレンチ出身の村山幸就(むらやまこうじ)氏が開発したメニューで、6月15日には第1弾「フォアグラレモンラーメン」を販売。今回、「フォアグラの濃厚さ、食感はバーガーにも合う!」ということで試行錯誤し同商品を完成、販売するに至ったという。価格は単品で1,500円(税別)、サイドメニュー(サラダ、ポテト、オニオンリングのうち1点)プラスドリンク(ソフトドリンク、本日のスープのうち1点)で1,890円(税別)となる。
2015年06月25日モスバーガーを展開するモスフードサービスは7月7日~9月上旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、モスオリジナルのカレーソースを使用した「カレーモスバーガー」を発売する。同時に、ゴルゴンゾーラチーズソースを使用した「リッチモスチーズバーガー ゴルゴンゾーラチーズソース」を期間限定で発売する。○14種類以上のスパイスを使用したカレーソースの、香り高いハンバーガー今回は、1972年の創業当時から販売している看板商品「モスバーガー」のミートソースが「もしカレーに変わったら?」をテーマに商品を開発。ミートソースと同様に、幅広い層が親しみやすいカレーソースが完成し、「カレーモスバーガー」として販売する。創業以来「モスバーガー」のミートソースを他のソースに変更するのは初となる。ジューシーなパティ(肉)の上に、マスタードとマヨネーズをぬり、オニオンのみじん切り、カレーソース、輪切りのトマトを重ねた。モスオリジナルのカレーソースはじっくり炒めたオニオン、ニンジン、セロリ、豚ひき肉に、焙煎したクミンやコリアンダーなど14種類以上のスパイス、ブイヨンを加え、スパイス感と焙煎させたスモーキー感が感じられる、奥行きのある味わいに仕上げたという。隠し味に"黒蜜のように調整した甘みとコクのある醤油加工品"を使用することで、カレーに深みを出して食べやすくしている。スパイスを効かせた香り高い本格カレーがすっきりとしたトマト、ジューシーなパティによくあう、暑い季節におすすめのハンバーガーになっているとのこと。価格は390円(税込)。肉のパティの代わりに、大豆由来の植物性たんぱくを使用したソイパティのへ変更も可能。スライスチーズやハラペーニョなどをトッピングした商品や、パティを2枚にした商品も用意した。また「リッチモスチーズバーガー ゴルゴンゾーラチーズソース」は2014年4月~5月までの期間限定で販売していた商品で、好評により今回、復活販売する。「モスバーガー」にスライスチーズを加えた定番商品「モスチーズバーガー」に世界三大ブルーチーズの1つ"ゴルゴンゾーラチーズ"を使用したソースをプラス。ミートソースとゴルゴンゾーラチーズソースが絶妙に絡みあう、新しい味わいを楽しめるという。今回、ゴルゴンゾーラチーズの量を増やし、チーズの風味とコクをさらにアップさせた、大人の味わいのハンバーガーとなっている。価格は440円(税込)。肉のパティの代わりに、ソイパティへの変更も可能。
2015年06月24日モスバーガーを展開するモスフードサービスは7月7日、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で、「ティーゼリーティーココナッツソース」を発売する。9月上旬までの期間限定で販売の予定。また同時に、夏の暑い時期に食べたいひんやりスイーツ「ハウピアシェイクトールパイン&ココナッツソース」「果肉あじわうマンゴー氷」も期間限定で販売する。○ココナッツの香りで夏を感じるデザートドリンクが登場「ティーゼリーティーココナッツソース」は、プレミアムアイスティーに紅茶ゼリーと夏を感じさせるココナッツソースを合わせたアジアンテイストのデザートドリンク。スリランカ産キャンディ茶葉を使用したプレミアムアイスティーに、紅茶ゼリーとココナッツソースを合わせ、スライスしたレモンをトッピングした。紅茶ゼリーは、アイスティーと同じキャンディ茶葉を丁寧に蒸らして抽出し、ほどよい硬さの飲むタイプのゼリーに仕上げた。紅茶ゼリーののどごしと、3層に分かれた涼しげな見た目が夏にふさわしいデザートドリンクで、よく混ぜてることで、より味わいを楽しめるという。価格は380円。同時に販売する「ハウピアシェイクトールパイン&ココナッツソース」は、3月24日から期間限定販売している「ハウピアシェイクパイン&ココナッツソース」(260円)をサイズアップし、ハワイのデザートの「ハウピア」をモス風にアレンジした食べるシェイク。南国を感じさせるハワイ産のパインアップルとココナッツの香りと甘み、ひんやりとしたシェイクが絶妙なバランスで、暑い時期におすすめだという。「ハウピアシェイクパイン&ココナッツソース」と合わせ、2サイズで展開する。価格は350円。「果肉あじわうマンゴー氷」は、2013年より夏季限定で販売した人気商品。南国のフルーツであるマンゴーとミルク味のかき氷の、優しい甘さとすっきりとした後味が特徴で、暑い季節におすすめの商品となっている。価格は380円。※価格はすべて税込
2015年06月22日西友はこのほど、「ゴーダ・チェダー・マスカルポーネ・パルメザンのチーズソースを使ったチーズ好きのためのチーズバーガー」(税別280円)を発売した。同商品は、バーガーパテが隠れるほどの大きさのスライスチーズが特徴とのこと。味の決め手は、ゴーダ、チェダー、マスカルポーネ、パルメザンの4種類のチーズを使用したコクのあるクリーム状のソースで、チーズ感を強調したという。バーガーパテは、4月に発売した「二段加熱製法でふっくらジューシーに! トマトの甘みを閉じこめたごちそうハンバーグ」(税別198円)と同じものを使用。ハンバーグは、家庭で作るような手作り感と味わいにこだわり、同社の100%子会社の若菜(わかな)と、食肉加工メーカー米久が開発した。なお、店舗により取り扱い商品が異なる。東海・関西エリアのみ、白ゴマなしのバーガー用バンズを使用する。
2015年06月20日トゥモローランドがニューヨークのハンバーガーブランド「ベアバーガー(Bareburger)」とパートナーシップを締結し、ベアバーガーの国内1号店を7月19日より、東京・自由が丘(東京都目黒区自由が丘2-16-10 メイプルファーム内)にオープンする。北アメリカを中心にオーガニックハンバーガーを小規模にチェーン展開している「ベアバーガー」。店名の“bare”は“ありのまま”を意味し、ホルモンや農薬などを極力使わずに育てた食材を提供するという店の方針にちなんで名付けられたものだ。同店はこれまで、全米No.1レストラン情報誌『ザガット(Zagat)』の“ニューヨークのハンバーガートップ10”に11年から14年まで連続ランクインしているほか、ニューヨーク版ミシュランでは11年に「環境に配慮する名店(sustainable-minded gem)」、「病みつきになる(addictive)」と評され、14年まで連続して紹介されている。メニューの中心であるハンバーガーに使用されるオーガニックミートは、自社シェフが厳選した信頼出来るサプライヤーや農家から仕入れたもの。牧草育ちで放し飼いの、バラエティーに富んだ無添加の肉を使用している。日本では、定番のビーフ、チキン、ターキーに加え、国内限定の黒毛和牛のプレミアムバーガーも登場。またベジタリアンやヴィーガン向けには、ベジタブルパテを使用したハンバーガーや、4種類のサラダ、6種類のサイドディッシュなども用意している。ドリンクでは人気メニューの4種類のシェイクを始め、オーガニックワインやオーガニックソーダ、ジュースなどを揃えている。
2015年06月10日バーガーキング・ジャパンは6月12日、エナジードリンク「スパークリング エナジー カラーズ(SPARKLING ENERGY COLORS)」を全国の「バーガーキング」店舗にて期間限定で発売する。同商品は、健康志向飲料として開発されたエナジードリンク。昨年5月に発売した「アサイー スパークリング(ACAI SPARKLING)」に加え、「ブルー スパークリング(BLUE SPARKLING)」「グリーン スパークリング(GREEN SPARKLING)」「イエロー スパークリング(YELLOW SPARKLING)」が登場する。ブルー スパークリングは、活発に動きたい人のために、イソロイシンやカフェインが配合されているという。グリーン スパークリングは、小松菜、ほうれん草、パイン、蜂蜜を加えた健康を意識したドリンク。イエロー スパークリングは、ビタミンや蜂蜜を配合しており、やる気を出したいときにおすすめとのこと。アサイー スパークリングは、栄養価が高いとされるアサイーを使用した、美容を意識したドリンクとなっている。
2015年06月03日岩崎食品は6月1日、同社の運営する販売店「岩崎本舗」より、創業50周年記念商品「白バーガー」(1個540円・税込)を発売した。同メニューは、バンズに"角煮まんじゅう"の白い皮を使用したハンバーガー。同社の看板商品という「長崎角煮まんじゅう」を製造する工場設備を使い、「地域貢献に繋がる世界一のハンバーガーを作ろう」というコンセプトに基づき作り上げた新商品とのこと。具のハンバーグには、2012年に行われた「第10回 全国和牛能力共進会」で日本一となった長崎和牛を100%使用。和牛のジューシーさを伝えるため、ミンチ肉だけでなく、肉の細胞を崩さないというきざみ肉を使用している。ソースには、角煮まんじゅうのタレやトマトケチャップなどを独自の配合でブレンド。うまみ調味料を使わずにつくりあげ、"チーズとの相性もぴったり"とのこと。同社によると、「長崎角煮まんじゅう」のノウハウを生かして製造しているため、同商品は冷凍保存でも皮はふんわり、ハンバーグはジューシーに仕上がっているという。賞味期限は冷凍で製造日から90日。お中元の時期に合わせ、「長崎角煮まんじゅうと白バーガーの詰合せ」(各3個入り・3,050円・税込)も販売予定。
2015年06月02日JR東日本グループであるジェイアール東日本フードビジネスは6月1日、首都圏のエキナカを中心に展開するベッカーズにて、「ザ★ロックマウンテンチーズバーガー」と「生姜風味 チキンの竜田揚げサンド」、ノーベル製菓の人気キャンデー"男梅キャンデー"をベッカーズ流に表現した季節限定のオリジナルソーダ「男梅ソーダ」の販売を開始する。○夏のフェアバーガー&限定ソーダを販売「ザ★ロックマウンテンチーズバーガー」は、夏の岩山(ロックマウンテン)をイメージした別格シリーズの新グルメチーズバーガー。焼きたての粗挽きミートパティの上に、角切りベーコンとポテトをのせ、ベッカーズオリジナルの BBQソースとコルビージャックチーズでまとめたスパイシーでスモーキーなコクのある味わいとした。自家焼成酒種バンズ使用。価格は単品690円。「生姜風味 チキンの竜田揚げサンド」は、ほのかに生姜の香りがするジューシーな竜田揚げと、海苔・キャベツ・タルタルソースを挟む和風のチキンサンド。隠し味に茎わさびが入っている。自家焼成酒種バンズ使用。シングルチキン単品は、価格300円。「男梅ソーダ」は、大人気キャンデー"男梅キャンデー"をベッカーズ流に表現した梅と塩味が特徴の季節限定のオリジナルソーダ。価格は単品350円。販売予定期間は、6月1日~7月末日。「男梅ソーダ」は6月中のみとなる。販売店舗は、ベッカーズ17店舗(カフェ&デリ ベッカーズ池袋東口店、R・ベッカーズ田町店を除く)。販売時間は、「男梅ソーダ」が終日。「ザ★ロックマウンテンチーズバーガー」「生姜風味 チキンの竜田揚げサンド」は10時~。また今回のメニュー変更時にあわせ、商品力向上のため、クロワッサンの製法の一部改良を行い、またクロワッサンサンドで使用するレタスを植物工場の無農薬フリルレタスに変更する。※価格はすべて税込※画像はすべてイメージ
2015年05月31日日本マクドナルドは5月25日、新レギュラーメニュー「ベジタブルチキンバーガー」(単品/税込340~370円)、「ベジタブルチキンマフィン」(単品/税込230~290円)、期間限定のサイドメニュー「サイドサラダ バジルソース」(単品/税込330~370円)とサイドサラダ用のドレッシング「低カロリー玉ねぎ」(サイドサラダ購入時に選べる)を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。ベジタブルチキンバーガーは、コーン、にんじん、えだまめといった色とりどりの野菜を練りこんだチキンパティをレタス、トマトとともに、こんがり焼いたブランバンズにサンド。トマトやパプリカ、玉ねぎなどを使用し、レモンで仕上げた特製ベジタブルソースで味付けた。同商品は、10時30分~閉店まで販売される(24時間営業では、10時30分から翌日4時59分まで)。バンズではなく、マフィンで挟んだのが、ベジタブルチキンマフィン。こちらは、開店から10時30分まで販売される(24時間営業店舗では、5時から10時30分)。サイドサラダ バジルソースは、ジャーサラダのスタイルをとったサイドメニュー。レタス、紫キャベツ、パプリカ、スイートコーンなどの野菜に、バジルソースをかけた。8月下旬までの期間限定販売を予定。また、サイドサラダを注文すると、ドレッシングとして既存の「焙煎(ばいせん)ごまドレッシング」か、新たに登場する低カロリー玉ねぎのどちらかが選べる。低カロリー玉ねぎは、玉ねぎのうま味と甘味に、かつおだしの風味を効かせた和風テイストのドレッシングとなっている。
2015年05月25日ロッテリアは5月19日~6月下旬までの期間限定で、「蒙古タンメンバーガー(特製スープ付き)」、「蒙古丼バーガー」を全国のロッテリアで販売する。なお、東京都内43店舗のロッテリアでは、5月15日に先行発売する。○人気の"からうま"ラーメン店と夢のコラボレーションが実現「蒙古タンメンバーガー(特製スープ付き)」は、創業以来辛味と太麺が特徴の「蒙古タンメン」で多くのファンを持つラーメン店「蒙古タンメン中本」監修のもと、ラーメンとハンバーガーをコラボレーションさせたもの。ハンバーガーは、主役となるパティを麺に見立て、そこに「蒙古タンメン中本」の数種類のスパイスが香る"からうま"特製麻婆豆腐をかけている。スープは門外不出の秘伝の味噌ダレを再現した、コクと旨味が特徴の一品だという。価格は単品(スープ付き)で650円(税込)。「蒙古丼バーガー」は、中本の「蒙古丼」をイメージした、ライスとハンバーガーのコラボレーション商品。ライスをパティに見立て、歯ごたえのあるレタスと特製麻婆豆腐にマヨネーズを加え、ピリ辛の中にもマイルドな味わいのハンバーガーに仕上げたという。価格は単品340円(税込)。ポテトセットは690円(税込)。また、「蒙古タンメン中本」シリーズのサイドメニューとして、「ふるポテ(蒙古タンメン風味)」も5月26日より販売する。"からうま"風味に仕上げ、パッケージには「蒙古タンメン中本」の顔である白根誠社長の写真を採用。味も見た目もインパクトのある「ふるポテ」となっている。価格は単品300円(税込)。
2015年05月08日サラダみたいなハンバーガーモスバーガーは5月19日(火)から9月上旬までの期間限定で、バンズの代わりに旬のレタスをたっぷり使った「モスの菜摘(なつみ)」シリーズを販売する。「モスの菜摘」は、サラダ感覚で食べられると毎年人気のメニュー。今年はソイパティを使ってさらにヘルシーになった『モスの菜摘ソイパティモス野菜オーロラソース仕立て』(360円)が仲間入りする。人気のソイパティが菜摘になったソイパティには、肉の代わりに大豆由来の植物性たんぱくを使用している。カロリーは肉を使ったパティよりも約50kcalも低い、155kcalだ。たまねぎ、セロリ、マッシュルーム、レンズ豆、ひよこ豆などを混ぜ合わせて肉の食感を再現しているため、カロリーは低くても食べごたえは充分。さっぱりとした味わいなので、肉が苦手な人でもおいしく食べられる。ソースにも野菜がたっぷり中に添えられたオーロラソースは、マヨネーズとトマトケチャップに細かくカットされたたまねぎ、赤ピーマン、ズッキーニ、セロリを混ぜたモスオリジナルソース。こちらも野菜がたっぷりで、レタスとソイパティをさらにおいしく彩ってくれる。菜摘シリーズにはその他に、定番のテリヤキチキン(360円)やフィッシュ(340円)を始め、ぷりっとした食感が楽しい海老カツ(390円)など計7種類がラインナップされる。期間限定のメニューをお試しあれ。(画像はプレスリリースより)【参考】・モスバーガープレスリリース
2015年04月26日モスバーガーを展開するモスフードサービスは5月19日、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、モスライスバーガー「彩り野菜のきんぴら 国産野菜使用」を発売する。○より旨みと醤油の味わいをアップさせリニューアル同商品は、現行のモスライスバーガー「彩り野菜のきんぴら」をリニューアルし、新たに販売するもの。今回きんぴらに使用する食材は、現行の人参、椎茸、高野豆腐、唐辛子に加え、ごぼう、こんにゃく、昆布、枝豆の8種。具材の野菜、焼きのりと米は国産食材を使用している。また、これまで濃口醤油と白醤油(色の淡いしょうゆ)を使用していたが、風味の異なる2種類の濃口醤油に変更し、より旨みと醤油の味わいをアップさせたという。有明産の焼きのりの上に、京都のおばんざいをイメージした具だくさんのきんぴらをのせ、ライスプレートではさんだ。きんぴらにはごぼう、人参、こんにゃく、昆布、枝豆、椎茸、高野豆腐、唐辛子を使用。味付けには風味の異なる2種類の濃口醤油のほか、昆布の戻し汁を加えており、醤油のコクや深み、昆布だしの旨みを感じる仕上がりになっているという。価格は340円(税込)。
2015年04月25日