JYJの元メンバーのパク・ユチョン(33)が5月11日、約1年ぶりに韓国のテレビ番組に出演。記者会見で嘘の発言をした理由や、今後の芸能界復帰について言及した。ユチョンは、この日放送されたチャンネルAの芸能情報番組『風の噂で聞いたでショー(原題)』にVTR出演。番組が行ったインタビューで「本当に申し訳ないと謝罪する時間を持ちたいと思っていたが、それすら勇気がでなかった」と沈黙を貫いた約1年間を、涙ながらに振り返った。’19年4月に麻薬投与疑惑が浮上した際、ユチョンは記者会見を開き「決して麻薬を使用していない。容疑が立証された場合は芸能界を引退する」と潔白を主張。しかし、その後の麻薬反応検査で陽性反応が確認され、同年7月に懲役10か月、執行猶予2年の有罪判決が言い渡されている。インタビューでは、当時の記者会見で嘘をついたことについて質問が及んだ。ユチョンは「まともな状況判断ができていなかった。すごく怖かった。過去の事件によって多くの非難があり、そういう時期がまた訪れると思うと理性的な判断ができなかったのだと思う」と説明。「素直に認めて謝罪をしたらよかったと心から後悔している」と振り返った。引退状態にあったユチョンだが、今年4月に有料ファンクラブを開設。年会費は6万6,000ウォン(約5,800円)と、一般的なファンクラブの3倍近い価格を問題視する声が多い。さらに有料のファンイベントや写真集販売も行っており、「自粛期間が短すぎる」というのが世間の意見だ。これについてユチョンは「今も僕を応援して、近況を気にしてくれている方々のため」と強調。芸能界復帰を反対する声は「当然受け入れるべき部分」とし「世論を変えるまでにどれくらいの時間がかかるか、変えられないかもしれない。許してほしいというのは厚かましいと思うので」と慎重にコメントした。最後は「僕が僕の人生を生きる、ということに気がついた。未来を諦めずに誠実に生きていく。自分自身との約束でもあるが、二度と同じ過ちは繰り返さない」と決意を語った。しかし、視聴者からは「まだファンがいるなんて驚いた」「これを放送した局側にも問題がある」と厳しい意見が相次いだ。韓国の視聴率調査会社「ニールセンコリア」によると、同番組の視聴率は5月4日放送回の1.8%から1.0%に急落し、今年最低をマーク。ユチョンの自粛解禁への道のりは長いようだ。
2020年05月12日4月24日、韓国人歌手のパク・ユチョン(32)が芸能界を引退することが分かった。韓国メディアの10asiaによると、ユチョンの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントが24日に専属契約の解除を発表したと報道。C-JeSエンターテインメントの公式発表全文を報じている。昨日、韓国の国立科学捜査研究院の薬物反応検査の結果、ユチョンの体毛から薬物の陽性反応が出たことが明らかになっていた。これを受けC-JeSエンターテインメントは「当社は、パク・ユチョンの潔白主張を信じて捜査状況を見守っていた中、昨日国立科学捜査研究院の検査結果で陽性反応が出たことを記事を通して知りました」とし「私たちは、所属アーティストであるパク・ユチョンの陳述を信じて調査結果を待ちましたが、このような結果をうけ大変心苦しい」と立場を明かした。「当社は、これ以上はパク・ユチョンと信頼関係を回復することができないと判断し、専属契約の解除を決定しました」とユチョンとの契約解除を伝えた。また「パク・ユチョンは、記者会見で述べたように芸能界を引退し、今後すべての日程を全面キャンセルして裁判所の決定に従います」とユチョンの芸能界引退を告げた。先立ってユチョンは捜査を受ける前の4月10日に緊急記者会見を行い、「私は決して麻薬を使用していない」と完全否定。「誠実に捜査を受け、容疑が立証された場合は(芸能界を)引退する」と話していた。韓国各メディアによると、23日韓国警察は覚せい剤使用の疑いでユチョンの拘束令状を検察に申請したと報じている。
2019年04月24日JYJのユチョン(31)が、かねてより結婚を予定していた婚約者で韓国の大手乳業会社・南陽乳業会社創業者の孫のファン・ハナさんと破局したことがわかった。5月15日に韓国メディアが報じた。 報道によるとユチョンの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントが「2人は最近恋人関係を解消した」と破局を認めた。「そのほかについては私生活のためお話することができないことをご理解下さい」とコメントしているという。 ユチョンは’17年4月にハナさんとの結婚を電撃発表。同年9月10日に挙式を予定していたが、延期を繰り返していた。一部ネットユーザーの間では破局説が浮上するも、ハナさんのSNSでは度々、ユチョンと思われる男性との仲睦まじい様子が投稿されていた。 しかし所属事務所は、韓国メディアに対し「互いの家から荷物をすべて引き上げた。これ以上、縁はない」と回答。ついに“完全破局”を迎えたようだ。 ユチョンの左腕にはハナさんらしき女性のイラストと、挙式予定日だと思われる「0922」という数字のタトゥーが入っている。今回の報道で再びタトゥーに注目が集まり、ファンからは「タトゥーどうするんだろう」「消す方法が気になる」「別れたことよりタトゥーのほうが気になるww」といった反応があがっている。
2018年05月16日(写真:THE FACT JAPAN) JYJのユチョン(31)が25日、兵役を終え除隊した。集まった報道陣とファンに「心からお詫びしたかった。また感謝の気持ちも伝えたかった」と涙ながらに心境を述べたが、ファンの信頼を回復するのには時間がかかりそうだ。 ユチョンは‘15年8月に入隊。すべて嫌疑なしの処分を受けたものの、服務中に4件の性的暴行事件で告訴されるというスキャンダルや、今年に入ってからは恋人のファン・ハナさんと結婚を電撃発表したことでファンたちに衝撃と混乱を与えていた。 この日の午後6時過ぎに韓国・ソウルの江南区庁での服務を終了し、召集解除されたユチョンは、「本日で24カ月の服務を終えました。服務している間、多くのことを学び、感じ、考えるようになりました。この場を通してファンの皆さんに心から謝罪したかったし、感謝していると伝えたいです」と目頭を熱くしながらコメントした。 つづけて「多くの方が心配して、応援してくださっていることをよく理解し、これから自分自身を振り返る時間を持ちたいと思います。本日は忙しいなか来てくださってありがとうございます」と挨拶し、深くお辞儀をした。 現場には100人あまりのファンが駆け付け、ユチョンを歓迎したが、実は左腕のタトゥーが原因で再び議論が勃発している。 除隊前日にキャッチされた出勤中のユチョンの左腕には、新しく入れたと思われるタトゥーが目立っていた。女性が微笑んでいるデザインなのだが、これが恋人のファン・ハナさんの肖像画なのではないかとネットで話題になっているのだ。 この写真を見たファンたちは「ユチョンまじない。終わってる」「これで完全に嫌いになりました」「ジェジュンとジュンスのこと考えてるの?」「ありえない」と激怒。一般のネットユーザーからも「服務中にタトゥーを入れるなんて非常識」と批判の声が上がっている。 これまでも、喘息を理由に公益勤務判定を受けたにもかかわらず喫煙している姿がキャッチされるなど何かと問題が尽きないユチョン。果たして今後、ファンの信頼を取り戻すことはできるのだろうか――。
2017年08月25日『写真・AFLO』 「またユチョンが勝手なことして、メンバーに亀裂が入ったらどうするの?」「いきなり結婚とか言われても、納得できない!」 ファンからの批判の声を浴びているのは、JYJのユチョン(30)。今月13日、ユチョンが今秋に3歳年下の一般女性と結婚することが、所属事務所を通して発表された。 ユチョンといえば昨年、性的暴行を加えたとして5人の女性から告訴されたことが記憶に新しい。トップアイドルの大スキャンダルに韓国芸能界は大騒ぎになった。 「彼の嫌疑は晴れたものの、レイプ騒動によるイメージダウンはいまだ払拭できていません。そんなタイミングで結婚となると、ますます人気急落に拍車がかかってしまうでしょう」(韓国芸能関係者) 現在、彼は兵役のかわりに社会服務要員として江南区役所に勤務中。この8月に除隊予定で、活動再開を心待ちにしていたファンも多かったのだが――。 「彼には芸能生活に対する欲が全くありません。引退まで考えていると聞いています。さらに一部韓国メディアでは、ユチョンが『今後の芸能活動はすべてを見送った。当分の間は結婚準備だけ。あの人だけを見つめたい』と側近に漏らしていたことが報じられています」(ユチョンを良く知る関係者) レイプ騒動後も信じて待っていたファンにとっては“裏切られた”という気持ちが募るばかりだろう。裏切られたのはファンばかりではない。“除隊直後の入籍”という重大な決断を、メンバーのジェジュン(31)に伝えていなかったと韓国メディアが報じたのだ。 「ジェジュンとは東方神起時代からの親友でしたから、以前なら真っ先に報告していたでしょう。事前に知らされていなかったというのが事実なら、2人の間には深い溝ができてしまったのかもしれません」(韓流情報誌記者) 結婚報道が出た直後、ジェジュンは自身のインスタグラムに“意味深”な投稿をしている。『NO』という文字が書かれた画像を無言でアップしたのだ。ジェジュンが提示した“NO”は、ユチョンがひた走る“裏切りの結婚”への悲しい抗議なのだろうか――。
2017年04月19日13日、韓国メディアは一斉にJYJのユチョンが一般女性と結婚すると報じた。 韓国メディアによると所属事務所C-JeSエンターテインメントは、「パク・ユチョンが今年の秋、一般人女性との結婚を約束した」と明らかにした。 また、韓国メディアのスポーツ東亜によると、相手の女性はユチョンよりも3歳年下の韓国大手会社の孫娘だとし、昨年秋に知人の紹介で出会い、1年の交際期間を経て9月のソウル市内のホテルで家族や親しい知人だけを招待し非公開で結婚式を挙げる予定だという。 パク・ユチョンは2003年に東方神起としてデビューし、2010年に東方神起元メンバーのキム・ジェジュン、キム・ジュンスとともにJYJとして活動した。個人的には、俳優活動にも力を注いできた。2015年8月に入隊し、現在公益勤務要員として勤務中であり8月末招集を解除される予定だ。
2017年04月13日最近では歌手としてのみならず、俳優としても広く知られるようになったパク・ユチョン(JYJ)。鮮烈なデビューで多くの韓国ドラマファンを唸らせた「トキメキ☆成均館スキャンダル」、大ヒットしたラブコメディ「屋根部屋のプリンス」、初恋の人を思い続けた「会いたい」、SPとして活躍した「スリーデイズ~愛と正義~」などに次々と主演、そして映画『海にかかる霧』での演技が絶賛され、青龍映画賞、大鐘賞、百想芸術大賞ほか主要映画賞の「新人賞」をことごとく受賞した。そんなユチョンが「屋根部屋のプリンス」の脚本家イ・ヒミョンと再びタッグを組み、同作以来のコミカルな演技で話題沸騰となったのが、入隊前最後の主演ドラマ「匂いを見る少女」だ。本作では、普段は生真面目でクールな警察官だが、あるときはシュールな笑いを誘う三枚目芸人に豹変するという、これまでにない新たな一面を披露。無感動で表情の乏しい男が見せる未知の魅力に、“ギャップ萌え”する女性が続出した。警察官のチェ・ムガクは過去の悲しい出来事がきっかけで“無痛覚症”となり、痛みどころか、熱さや味、匂いまで感じられなくなってしまった男。あるとき、両親を殺され記憶を失って以降、匂いが目に見えるようになった“超感覚少女”オ・チョリム(シン・セギョン)と出会い、運命が一転。お笑い芸人を目指す彼女とコンビを組む代わりに、彼女の能力を使って捜査に協力してもらうことになる。シリアスな面もありながら、匂いすら感じられないムガクとあらゆる匂いが目に見えてしまうチョリムの、ちょっぴり奇想天外なラブコメディに、ユチョンはどんな感想を持っていたのだろう?「最初にシノプシスと台本を読んだとき、主人公ムガクに対して暗いイメージを持ちました。そのため、ムガクという人物が抱える過去に経験した心の痛みとコメディー的な要素が、うまくつながるか心配でした。その上、ムガクは、あらゆる感覚を失ったという設定なので、それをどうすればわかりやすく伝えられるだろうかと、かなり悩みましたし、スタート時点では心配が先に立ちましたね」と明かすユチョン。演じたムガクは、「本来、年相応に明るい青年でした。両親を早くに亡くして、たった1人の妹(キム・ソヒョン)と仲良く暮らしていましたが、ある日、その妹が事件に巻き込まれて亡くなってしまいます。それ以来、ムガクは、感覚と笑顔を失って無愛想な性格になってしまったのですが、オ・チョリムと出会うことで笑顔と感覚を徐々に取り戻していきます」という、複雑さを抱えたキャラクターだ。そのチェ・ムガクとパク・ユチョンとでは、「似ている面はあります」という。「僕は演技するとき、いつも僕自身の性格や姿を役柄に反映させるほうです。そのほうが日常的なシーンを演じるときに、より自然な感じに見えると思うからです」。とはいえ、今回の役柄には試行錯誤もあったようで、「チョリムと出会って笑顔を取り戻すコミカルなシーンは、僕の性格を前面に押し出していかないと演技できませんでした。ムガクとしてギャグを言ってもおもしろくない気がしたので、僕本来の性格を前に出して演じています」と語る。ときにはカツラを被ったり、奇声(?)を発したり、シン・セギョンが演じたお笑い志望チョリムのキュートで明るい魅力も相まって、ユチョンが見せたコミカルな漫才シーンの演技は、ドラマを見たファンの間でも大きな話題となった。2人の役名をとった“ムリム(ムガク+チョリム)コンビ”は、初共演とは思えないほど最高の相性を発揮したといえる。「シン・セギョンさんとは読み合わせのときに初めて会いました」とユチョン。「いままで彼女が出演してきた作品を見てみると、暗くて神秘的なイメージがあります。(ソン・ガンホ共演の)映画『青い塩』が印象に残っていて、その役のイメージが重なったんだと思います。でも、実際に会ってみると、健康的で明るいし、何よりも早くに子役としてデビューしたせいか、礼儀正しくてわがままを言わないし、つらくても我慢強く耐えるところがありますね。僕としてはありがたいと思うことが多かったです」と、彼女の女優としての姿勢に絶賛を贈る。「息が合って楽しいし、リアクションもいいですね。リアクションというのは、演技のリアクションじゃなく、本番やリハ前の何気ない日常会話のときのです。彼女のリアクションがいいから僕も話すのが楽しくなります。そんな女性ですね」とも語り、相性のよさは撮影の合間でも抜群だった様子だ。だが、劇中のムガクは、普段は犯人に椅子で殴られても顔色1つ変えない、痛みを感じない男。その演技はなかなか大変だったらしく、「とてもやりづらかったです。自然な演技で表現したくても、こればかりは一度も経験したことがないので、演じていても何だかしっくりこなくて不自然に感じることもありました。タイトル用の映像で格闘シーンを撮影したときも、『なるべく無表情で』と言われました。でも、それが思うようにいかないんです。かなり苦労しました。うまく乗り切れたようでよかったです」とふり返りながら、「後半に入ってからはそういうシーンが少ないので、見せられるときにお見せしようと思っていました。ある程度、表現できたのではないでしょうか?」とも語り、自信を覗かせた。本作ではチャレンジしがいのある役柄となったが、“俳優パク・ユチョン”として成長したところもあるという。「何よりもこの作品を通して、演じる役との距離感が縮まったように思いますし、コミカルな演技や日常的なシーンにおいては、できるだけナチュラルに見えるように懸命に努力しました。まだ最終的な判断はわかりませんが、視聴者に受け入れられたようです。その点が最も満足しています」と、手応えを感じているユチョン。最後に、日本のファンに本作の見どころとメッセージをお願いすると、「実を言うと、僕がドラマの中で人物を演じる場合、最初から最後までの流れを考えて、つながりを出すようにしていくのですが、『匂いを見る少女』では、まるでオムニバスのようにスイッチを切り替えるようにかなりメリハリをつけて演じています。そこに注目してご覧になれば、おもしろいのではないでしょうか?特にコミカルなシーンでは、いままでにない僕の姿を見られるので、ご期待ください」と力強くコメントしてくれた。2017年の兵役終了後には、数々のドラマ・映画が控えているといわれるユチョン。本作で手に入れた新境地で、俳優としてもさらなる飛躍を見せてくれることだろう。「匂いを見る少女」Blu-ray/DVDは発売&レンタル中。(text:cinemacafe.net)
2016年03月26日8月27日(木)に迫った入隊を前に、昨日、最後の日本ファンミーティングツアーを終えた「JYJ」のパク・ユチョン。彼が本格スクリーンデビューを果たし、主要映画賞の「新人賞」を総なめした話題作『海にかかる霧』が、10月7日(水)よりブルーレイ&DVDされることになった。舞台は、1998年、不況下にあえぐ漁村。一発逆転の大漁を夢見て沖に出たチョンジン号は、今日も不漁で港に戻ることに。追い詰められた船長のチョルジュ(キム・ユンソク)は、中国からの密航者を乗船させるという闇ルートの仕事を引き受けてしまう。沖合で密航船と合流し、密航者たちをチョンジン号に乗り換えさせて陸へ運ぶーー当初は簡単に見えた計画は、海上警察の捜査や突然の天候悪化に阻まれ、思いもよらぬ事態に陥っていく。海に霧がかかるとき、船員たちの運命の歯車が狂い始める…。韓国で実際に起こった「テチョン号事件」を元にした舞台「海霧(ヘム)」を、『スノーピアサー』『グエムル-漢江の怪物-』のヒットメーカー、ポン・ジュノが製作を務め、『殺人の追憶』の脚本家シム・ソンボが初メガホンをとって映画化された本作。次第に人間性が失われていく船内の中、密航者のひとりホンメ(ハン・イェリ)と心を通わせていく新人船員ドンシクを熱演したユチョンは、その演技で百想芸術大賞、青龍映画賞、大鐘賞など、主要新人賞をことごとく受賞。これまで、「トキメキ・成均館スキャンダル」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」など主演ドラマを大ヒットさせてきたが、一躍、若手演技派のトップに躍り出ることになり、アイドルスターとしての彼しか知らなかった映画ジャーナリストたちを唸らせた。多くのファンに惜しまれつつも、最後の日本ファンミーティングツアーを終えたユチョン。早くも2年後、兵役あけの活躍が心待ちにされる。<『海にかかる霧』リリース情報>【初回限定生産】ブルーレイ スペシャル BOX(2枚組)価格:8,790円+税【初回限定生産】DVD スペシャル BOX(2枚組)価格: 7,790円+税ブルーレイ、DVD特典:豪華フォトBOOK32ページ、パク・ユチョン生写真風カード5枚セット、カレンダーポストカード6枚セット、ミニクリアファイル2枚組、 豪華アウターケース【初回限定生産】DVD価格:4,790円+税発売日:10月17日(水)※同日レンタルリリース、デジタル配信発売:販売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント(c)2014 NEXT ENTERTAINMENT WORLD Inc. & HAEMOO Co., Ltd. All RightsReserved.(text:cinemacafe.net)
2015年07月24日本格スクリーンデビュー作『海にかかる霧』や「屋根部屋のプリンス」「会いたい」などのドラマ主演作で注目を集める韓国No.1 スター、「JYJ」のパク・ユチョン主演最新作となる「スリーデイズ~愛と正義~」。このほど、3月4日(水)のDVD&Blu-ray SETリリースを記念し、本編の中からユチョンの名シーンを特別編集したスペシャルPVの第1弾が公式YouTubeにて公開された。製作費100億ウォンをかけ、圧倒的スケールで“国家の陰謀”と“危険な愛”に挑む、本格サスペンス・ラブストーリーとなる本作。ユチョンが演じるのはエリート警護官ハン・テギョン。ある日、大統領の警護を務めるテギョンは、任務中に受けた父の死の知らせに気を取られ、大統領を危険に晒してしまう。また、父の死のカギを握る陸軍大佐も謎の死を遂げた。やがて、大統領が滞在する別荘一帯で停電が発生、闇の中に3発の銃声が響きわたる…。父の死の真相を暴き、大統領暗殺を狙う“姿なき”敵に挑む本作で、ユチョンは本格アクションに初挑戦。ふだんはカメラがオフになると途端に愛くるしい表情を見せるユチョンだが、本日2月26日より限定公開されたスペシャルPV“鋭い視線編”では、戦い、走る、男らしいユチョンの姿が満載。これまでの作品ではあまり見られなかったクールな表情で、謎を解くために奮闘するユチョンの特選映像となっており、DVD&Blu-rayには収録されない貴重なものとなっている。ドラマに、映画に、演技派として活躍を見せるユチョンの新たな一面をこちらから覗いてみて。(text:cinemacafe.net)
2015年02月26日韓国の人気グループ「JYJ」のパク・ユチョン初出演映画となる『海にかかる霧』から、劇中の場面写真と日本版本ポスタービジュアルが到着。韓国の鬼才ポン・ジュノ監督を始め、『殺人の追憶』スタッフが再集結した壮絶なサスペンス大作の一端が、明らかにされた。1998年、不況にあえぐ漁村。チョルジュ船長(キム・ユンソク)ほか5人の乗組員を乗せるチョンジン号は、今日も大漁の夢は叶わず、不漁続き。切羽詰まった船長は、不法移民の“密航”を手伝うという闇ルートの仕事を引き受けてしまう。沖合で密航船と合流し、密航者たちを乗り換えさせた乗組員たち。新人船員のドンシク(パク・ユチョン)は、あるきっかけから密航女性ホンメ(ハン・イェリ)を気にかけるようになる。だが、当初、たやすく思えたその計画は、やがて思いもよらぬ事態へと陥り…。『グエムル-漢江の怪物-』『スノーピアサー』など、作品を発表するたびに内外から注目を集めるポン・ジュノが、初のプロデュースに回り、『殺人の追憶』の脚本家シム・ソンボが初監督を務めた本作は、2001年に韓国で実際に起こった事件を描いた舞台「海霧」を映画化。昨年のサマーシーズンに大ヒットし、本年度アカデミー賞「外国語映画賞」の韓国代表作品にも選出された。責任感が強いあまりに追い詰められ、道を誤っていく船長役には『チェイサー』『タチャ-神の手-』などで知られる名優キム・ユンソク。極限状態の中で出会った密航者の女性との愛を貫こうとする、純朴な新人乗組員ドンシクを演じるのは、「屋根部屋のプリンス」「スリーデイズ~愛と正義~」など数々のヒットドラマから“俳優”としてもすっかり定着した「JYJ」のパク・ユチョン。ユチョンは本作の体当たり演技で、青龍映画賞、大鐘賞など主要映画賞の「新人賞」を総ナメにしており、“演技もできるアイドル”から若手演技派のトップに躍り出た。さらに、ユチョンと濃厚なラブシーンを演じる相手役には、『同窓生』『ハナ~46日間の奇跡~』などの若手女優ハン・イェリ。そのほか、『結婚前夜~マリッジブルー~』のイ・ヒジュン、『私の少女』のムン・ソングンなど韓国を代表する実力派俳優が集結する。今回到着したポスタービジュアルには、「あの日、海の上で起こったことは、誰にも話してはならない。」との文字が…。深く重い霧が立ちこめる海上に浮かぶ小さな漁船を舞台に、逃げ場を失い、やがて正気を失っていく船員たちの、壮絶な極限のドラマを予感させている。『海にかかる霧』は4月17日(金)よりTOHOシネマズ 新宿にて先行公開、4月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月09日人気男性アイドルグループ「JYJ」のユチョンが、10月3日午後(現地時間)、釜山国際映画祭の名物企画オープントークに登場。前夜からの待機組を含め、詰めかけた大勢のファンを前に俳優パク・ユチョンとしての胸の内を率直に語った。映画デビューとなった『ヘム(海霧)』で、若き船員・ドンシクを演じ、その演技が高く評価されているユチョン。3日午後に海雲台ビーチで行われた韓国映画記者協会によるオープントーク『俳優の誕生:パク・ユチョン』で、歌手が演技をすることについて聞かれると、「アイドル歌手が演技をしている、という先入観をどう撥ねのけるのか。プレッシャーはかなりありました。けれど、音楽にもとても役立っています」と回答。『ヘム』は、実際の事件を基に、密航者たちを乗せることになった漁船が陥る恐怖の1日を描いたスリラー作品で、今年のアカデミー賞外国語映画賞の韓国代表に選出されている。自分の演技で自信があるところはどこか、という質問には、複数のファンから「ベッドシーン!」と声があがり、「ベッドシーンもいいですね」と笑いつつ、「自信があるというわけではないですが、僕は手をつかって感情を表現をするのが好きですね」と語ると、「映画のベッドシーンでも手を使っていましたね」と進行役にツッコまれ、苦笑いする一幕も。ユチョン演じるドンシクは、密航者のホンメ(ハン・イェリ)と文字通り命がけで愛し合うこととなる。「僕も彼のように、我を忘れるほどの恋愛がしてみたいです。映画の中で、ホンメと結ばれたあと、彼女に靴を履かせてあげるシーンではあまりに切なくて、鳥肌が立ちました。泣き出したいほどだったけれど、必死に耐えていました」とロマンチストぶりを発揮した。さらに「共演してみたい女優は?」との質問には、「『恋愛の発見』のチョン・ユミさん。ラブストーリーを演じてみたい」と答えつつ、「でも僕はロマンスより、体を使った演技の方がおそらく向いているんじゃないかな、とも思います」と冷静に自身を分析。夜には、キム・ユンソク、ハン・イェリ、ムン・ソングンら共演者に加え、シム・ソンポ監督と共に舞台挨拶。そこでも「初めての映画で、素晴らしい共演者、監督に恵まれ光栄でした。僕のこれからの演技人生のベースとなる作品です」と、作品への愛を語った。年内は「JYJ」の活動に専念するが、近いうちにまた映画に出たいとし、脚本を選んでいる段階だというユチョン。「毎年、釜山に来られるといいですね」という言葉が現実になるのを期待したい。第19回釜山国際映画祭は10月11日(現地時間)まで開催。(photo / text:Ayako Ishizu)
2014年10月06日昨年の韓国ドラマ界を席巻したJYJ・ユチョン主演のドラマ『屋根部屋のプリンス』のBlu-rayとDVDが4月5日(金)にリリースされる前に、ユチョンのインタビュー映像が公開された。インタビュー映像本作は、朝鮮時代から300年の時を超えて王世子(ワンセジャ)が現代にタイムスリップしてくるというロマンス・フュージョン時代劇。王世子と現代に生きるヒロインが奇想天外な展開を繰り広げるファンタジー・ラブコメディが話題を呼び、2012年の“SBS演技大賞”ではユチョンとヒロイン役のハン・ジミンが最優秀演技賞、10大スター賞、ベストカップル賞を受賞するなど、主要ドラマアワードで総計11冠を達成した。この度公開されたインタビュー映像は約10分あり、未公開映像も含まれている。王世子イ・ガクを演じるにあたり「映像ではなく、幼い時にアメリカで楽しんだゲームの『ファイナルファンタジーX』を参考にした」というユチョンは、「物語の後半が今回のドラマと少し似ているんです。ゲームとは言え、綿密でしっかりと練られたストーリーなので、それを思い出しました」とコメント。主要ドラマアワードを席巻し、大ヒットとなった本作の見どころを「多様な要素を含んでいるところではないかと思います。コメディもあり、ラブストーリーもあり、ミステリーにスリラーまで含んでいます。どの要素も中途半端ではなく、しっかりとそのジャンルを見せようとしている。間違いなく退屈なドラマではないと思う」と語っている。『屋根部屋のプリンス』DVD SET1&SET2:各18900円(税込)Blu-ray SET1&SET2:各22050円(税込)4月5日(金)DVD SET1&Blu-ray SET1 発売&Vol.1~5 DVDレンタル開始5月10日(金)DVD SET2&Blu-ray SET2 発売&Vol.6~10 DVDレンタル開始発売・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
2013年04月01日2012年1月25日より全国のTSUTAYAでレンタルリリースを開始し、現在話題沸騰中のユチョン主演最新作『ミス・リプリー<完全版>』と、新宿タカシマヤタイムズスクエアとのコラボキャンペーンが、2月29日(水)までの期間限定で実施中だ。<キャンペーン概要>1.「ミス・リプリーの世界」パネル展「嘘」をモチーフに大人のロマンスをスリリングに描いた超話題作「ミス・リプリー」。そんな「ミス・リプリー」の世界を選りすぐりのシーン写真で表現したパネル展「ミス・リプリーの世界」。シーン写真パネルや、撮影時に実際に使用された小道具や台本の展示の他、2mを超す”ユチョン等出演者4人巨大スタンディー”も登場!等身大パネルイメージ2.レストランズパーク「ミス・リプリー」コラボメニュー新宿タカシマヤタイムズスクエアレストランズパークにて、「ミス・リプリー」をイメージしたスペシャルコラボレーションメニューが期間限定で登場!主演ユチョンの好物である”枝豆”を使ったジェラートのパフェや、ヒロインのミリが母親と食べた、思い出のプルコギサンパのセットーなど、様々なメニューがそろう。ミリの思い出の味、プルコギサンパ枝豆をつかった、ワッフルパフェまた期間中、タカシマヤカードを2000円以上利用すると、抽選で実際に撮影で使用された台本のセットやぬいぐるみなど豪華プレミアムグッズが当たるキャンペーンも実施!ファンならぜったい、「ミス・リプリー」づくしの新宿タカシマヤタイムズスクエアへお出かけすべし。お問いあわせ:新宿タカシマヤタイムズスクエアレストランズパーク tel.03-5361-1122 「ミス・リプリー」TSUTAYA特集サイト
2012年02月07日韓国ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』で初主演を果たし、俳優として高い評価を得たユチョンの主演2作目となるドラマ『ミス・リプリー<完全版>』のDVDが2月3日(金)にリリースされるのを記念して、本日よりYahoo!ショッピングとTSUTAYAの共同企画『ミス・リプリー<完全版>』キャンペーンが開催。ユチョンの日本語コメント動画が2月29日(水)まで特別配信される。その他の写真今回配信されるコメント動画は、ドラマのロケ地にもなった高級リゾート「バンヤンツリークラブ&スパ ソウル」で昨年10月20日に撮影されたもの。ユチョンは終始リラックスした表情でドラマについて日本語で語っており、DVD特典インタビュー映像には収録されていない“おまけ動画”も特別公開されるという。なお、新宿タカシマヤタイムズスクエア レストランパークでは、本日から2月29日(水)までの期間限定で「ミス・リプリーの世界」パネル展がスタート。よりすぐりのシーン写真のパネルや、撮影時に実際に使用された小道具、台本、2mを超す出演者4人の巨大スタンディーが展示される。また、本作とのコラボメニューも登場し、ユチョンの好物“枝豆”を使ったジェラートのパフェや、ヒロインのミリが母親と食べた思い出のプルコギサンパのセットなど、さまざまなメニューが揃う。期間中にタカシマヤカードを2000円以上利用すると、実際に使用された台本のセットやぬいぐるみなど、抽選でプレミアムグッズが当たるキャンペーンも行われる。本作の世界観をより楽しめる本企画、ぜひチェックしてみてはどうだろう。本作は、幼い頃に母親に捨てられ、養子先で辛い日々を過ごしていたヒロインが、コネも学歴もないどん底の人生から抜け出すために“嘘”を重ね、2人の男を翻弄しながら愛と栄光を手に入れるまでをスリリングに描いた心理サスペンス。韓国で実際にあった“シン・ジョンア学歴詐称事件”をモチーフに、有名大学出身と偽って一流ホテルに就職したヒロインが巧妙な嘘を重ね、のし上がっていく波乱万丈な人生を描いている。『ミス・リプリー<完全版>』vol.1~8(全8巻)1月25日(水)レンタル開始Vol.1~8(レンタルはTSUTAYAのみ)2月3日(金)発売TSUTAYAオリジナルコンプリートDVD-BOX3万240円(税込)、通常版DVD-BOX1&2各1万5120円(税込)発売元:カルチュア・パブリッシャーズ/通常版販売元:SPO(c)2011 CURTAINCALL MEDIA CO.,LTD. &C-JeS Entertainment Co.,Ltd「ミス・リプリーの世界」パネル展、『ミス・リプリー』コラボメニュー概要:期間:2月1日(水)~2月29日(水)場所:新宿タカシマヤタイムズスクエア レストランパーク
2012年02月01日韓国ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』で初主演を果たし、俳優として高い評価を得たユチョンの主演2作目となるドラマ『ミス・リプリー<完全版>』のDVDリリースにあたり、いち早くユチョンの日本語のコメント動画が届いた。『ミス・リプリー』コメント動画本作は、幼い頃に母親に捨てられ、養子先で辛い日々を過ごしていたヒロインが、コネも学歴もないどん底の人生から抜け出すために“嘘”を重ね、2人の男を翻弄しながら愛と栄光を手に入れるまでをスリリングに描いた心理サスペンス。韓国で実際にあった“シン・ジョンア学歴詐称事件”をモチーフに、有名大学出身と偽って一流ホテルに就職したヒロインが巧妙な嘘を重ね、のし上がっていく波乱万丈な人生を描いている。本作で、ヒロインを心から好きになってしまう心優しい御曹司を演じたユチョンは、純粋な演技が評価され“2011MBCドラマ大賞男性ミニシリーズ部門”で新人賞をみごと受賞。さらにユチョン本人が歌う劇中曲「君のための空席」は、韓国の主要音源チャート1位を獲得し、『ミス・リプリー』旋風を巻き起こした。このほど届いた動画は、ユチョンへのインタビューの中で、本作のテーマである“嘘”について、「嘘にはどんなイメージがありますか?」という質問のシーンを公開。ユチョンは悩みながらも、「基本的に、生きるためには必要なのかもしれませんが…」と流ちょうな日本語で答えており、ありのままのユチョンの姿を垣間見ることができる。本作は、本日からTSUTAYAでのみレンタルがスタート。店頭には、本作が表紙を飾るフリーペーパーが設置され、ユチョン本人からのメッセージも店内で流れる。さらに、韓流ファンの聖地・新大久保でも、大久保通りの街路灯に『ミス・リプリー<完全版>』のフラッグが掲出され、ドンキホーテ新宿店の街頭ビジョンで本作の映像が1日56回流れるなど、PR活動が展開されている。『ミス・リプリー<完全版>』vol.1~8(全8巻)1月25日(水)レンタル開始Vol.1~8(レンタルはTSUTAYAのみ)2月3日(金)発売TSUTAYAオリジナルコンプリートDVD-BOX3万240円(税込)、通常版DVD-BOX1&2各1万5120円(税込)発売元:カルチュア・パブリッシャーズ/通常版販売元:SPO(c)2011 CURTAINCALL MEDIA CO.,LTD. &C-JeS Entertainment Co.,Ltd
2012年01月25日2012年1月25日よりレンタル、2月3日より発売を開始する、ユチョン主演ドラマ『ミス・リプリー』のリリースを控え、1月23日より全国7大都市にてCMが公開される。ベールに包まれたユチョンの新たな演技への挑戦画像を、公開を前にお届けする。ユチョン演じる、想いを寄せる女性へのユヒョンの熱い眼差しシーン。多くの女性を魅了させるその眼差しに、あなたのハートもチョコのようにとろけるはず。『ミス・リプリー』における俳優ユチョンの魅力をチェック1.ユチョンの『三日月微笑み』2.ユチョンはトライリンガル!!流長な3カ国語を披露3.切ない涙の演技に『賛辞』4.ミリの秘密を知った後半、劇的に変化するユヒョン『ミス・リプリー』で、アーティストとしての活躍だけにとどまらない、俳優ユチョンの魅力をぜひ体感してみて。作品情報『ミス・リプリー<完全版>』1月25日:レンタル開始 Vol.1~8(全8巻) (レンタルはTSUTAYAだけ!)2月3日:TSUTAYAオリジナルコンプリートDVD-BOX ¥30,240通常版DVD-BOX1&2 各¥15,120
2012年01月21日韓国ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』で初主演を果たし、俳優として高い評価を得たユチョンの主演2作目となるドラマ『ミス・リプリー<完全版>』のDVDリリースを記念して、本作と女性向けWEBサイトのOZmall、ザ・プリンスパークタワー東京がコラボキャンペーンを実施する。その他の写真『ミス・リプリー』は、幼い頃母親に捨てられ、辛い日々を過ごしていたヒロインが、どん底の人生から抜け出すために“嘘”で自身を偽り、2人の男を翻弄しながら地位と夢を手に入れるまでをスリリングに描いたドラマ。本作で心優しい御曹司を好演したユチョンは、“2011MBCドラマ大賞 男性ミニシリーズ部門”で新人賞を見事受賞し、本作は、さらなる注目を集めている。今回、本作のDVDリリースを記念して行われるコラボ企画は、東京タワーを目の前に望むホテル、ザ・プリンスパークタワー東京の1室が、期間限定でドラマのポスターや写真、等身大パネルなどを飾った特別ルームに変身。部屋で作品をイッキ見できるほか、韓国のコスメセットや主演4人のサインプリントが入った韓国オリジナル非売品ポスターがプレゼントされるという。さらに、第一ホテル東京の2階にある「カフェバー・トラックス」やスンドゥブ専門店の東京純豆腐でもドラマをイメージしたオリジナルメニューが販売されることが決定している。どちらの企画も期間限定なので、ドラマファンや韓流好きの友人同士で楽しんでみてはどうだろう。【ザ・プリンスパークタワー東京・特別ルーム宿泊プラン概要】◇宿泊対象期間:2012/1/27(金)~3/4(日)1日1室限定◇料金:1室2名利用時1名平日9680円土・休前日14500円(税サ込み)『ミス・リプリー<完全版>』vol.1~8(全8巻)1月25日(水)レンタル開始Vol.1~8(レンタルはTSUTAYAのみ)2月3日(金)TSUTAYAオリジナルコンプリートDVD-BOX3万240円(税込)、通常版DVD-BOX1&2各1万5120円(税込)発売元:カルチュア・パブリッシャーズ/通常版販売元:SPO(c)2011 CURTAINCALL MEDIA CO.,LTD. &C-JeS Entertainment Co.,Ltd
2012年01月11日韓国で初主演を果たしたドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』で、俳優としての高い潜在能力を評価され、多数の演技大賞を受賞したユチョン。彼の主演2作目となるドラマ『ミス・リプリー<完全版>』のDVDが1月25日(水)からレンタルを開始(TSUTAYAのみ)。2月3日(金)からDVD-BOXが発売されることが決定した。その他の写真本作は、“嘘”をモチーフに、大人のロマンスをスリリングに描いた話題作。劇中で“静かなカリスマ”を放つ御曹司を好演したユチョンは、再び卓越した演技力が韓国国内で絶賛されたほか、劇中で歌う「君のための空席」が韓国の主要音源チャート1位を独占したことでも注目を集めている。また、ドラマ『チュノ~推奴~』をはじめとしたヒット作に出演しているイ・ダヘ、重厚な存在感を放つキム・スンウ、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した映画『オールド・ボーイ』などに出演しているカン・ヘジョンと、豪華キャストによる高度な心理演技対決も見どころのひとつだ。日本では、テレビ東京(関東ローカル)で2012年に放送が予定されている。本作の特典ディスクには、ドラマのロケ地となった「バンヤンツリークラブ&スパ・ソウル」で10月20日に実施された“ユチョン日本語インタビュー”のほか、キム・スンウの撮り下ろしインタビュー、韓国『ミス・リプリー』制作発表会映像、メイキング映像が収録されているほか、初回生産限定のTSUTAYAオリジナルコンプリートDVD-BOXには、フォトブックレット(32P)、ポストカード(全6種予定※2種は通常版と特典と同様)が同梱される予定。『ミス・リプリー<完全版>』vol.1~8(全8巻)1月25日(水)レンタル開始(レンタルはTSUTAYAのみ)2月3日(金)より、TSUTAYAオリジナルコンプリートDVD-BOX[初回生産限定]3万240円(税込み)、通常版DVD-BOX1&2各1万5120円(税込み)の2種類発売発売元:カルチュア・パブリッシャーズ/通常版販売元:SPO(c)2011 CURTAINCALL MEDIA CO.,LTD. &C-JeS Entertainment Co.,Ltd
2011年12月12日日本でも大人気のアーティスト、ユチョンの韓国ドラマ初主演作品「トキメキ☆成均館スキャンダル<完全版>」(全10巻)が4月20日(水)より、TSUTAYA限定でレンタルされることが決まった。朝鮮時代、女子禁制のエリート校“成均館”を舞台に、男装して入学したヒロインと、彼女を取り巻くイケメンたちの学園生活をロマンチックに描く青春ストーリー。ユチョンは正義感あふれる青年イ・ソンジュンを演じる。貧しい家庭に育ったキム・ユニは、母と病気の弟の面倒をみるため、男装して入学試験の代筆でお金を稼ごうとするが、依頼人と間違え、不正を嫌うイ・ソンジュン(ユチョン)に声をかけてしまい大ピンチ。しかし、ユニの聡明さを活かさないのは国家の損失と考えたソンジュンは、自分が代理受験を依頼したと正祖に報告。激怒した正祖は、罰として2人に成均館での寄宿生活を命じた。女性だとバレたら厳罰。しかし困窮した生活から抜け出すため、ユニは男として成均館で生活することを決意する。大ヒット小説を原作に、韓国ドラマらしい「ありえない、でも憧れる」設定をコミカルな演出で軽快に描いた本作は、昨年韓国で放送されるや“成均館病”という流行語が生まれるほどの社会現象に。ジェジュン、ユチョン、ジュンスが歌うサウンドトラックは発売2週間で、11万枚という韓国の音楽シーンでは異例の大ヒットを記録した。最大の見どころはやはり、ユチョンをはじめ、主人公ユニを演じるパク・ミニョン(「幻の王女チャミョンゴ」)、そしてソン・ジュンギ(「トリプル」)、ユ・アイン(『アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜』)といったドラマを彩る美男美女たちの好演。朝鮮王朝22代・正祖(イ・サン)時代の政治背景が彼らの運命を変えていくドラマ展開が、登場人物たちの悩みや葛藤をよりリアルにし、視聴者に等身大の青春ストーリーとして受け入れられたことも人気の秘密となっている。さまざまな試練を乗り越えながら、成長し、お互いの魅力に惹かれあっていくユニとソンジュンの運命は?この春、日本でもスキャンダルな“成均館”旋風が吹き荒れそうだ。「トキメキ☆成均館スキャンダル<完全版>」は4月20日(水)よりTSUTAYA限定でレンタル開始。<レンタル>全10巻 4月20日(水)よりレンタル開始(TSUTAYA限定)販売・発売元:カルチュア・パブリッシャーズ<セル>「トキメキ☆成均館スキャンダル<完全版>DVD-BOX1」[DVD]価格:18,900円(税込)「トキメキ☆成均館スキャンダル<完全版>DVD-BOX2」[DVD]価格:18,900円(税込)発売元:カルチュア・パブリッシャーズ販売元:東宝発売日:4月22日(金)公式サイト: by KBS Media Ltd. © 2010 RaemongRaein■関連作品:トキメキ☆成均館スキャンダル [海外TVドラマ]Licensed by KBS Media Ltd. © 2010 RaemongRaein
2011年01月20日6月13日(日)に東京ドームで開催された、ジュンス、ジェジュン、ユチョンによるドーム公演最終日のライヴ「THANKSGIVING LIVE IN DOME」の映像の独占先行配信が、本日8月4日(水)より携帯専用放送局BeeTVにて開始された。活動を休止した東方神起のメンバーであり、いまなお絶大なる人気を誇る3人によるこちらの公演は、チケットをめぐって100万件以上の応募が殺到し、涙を呑んだファンが続出した“幻”のドーム公演の最終日のライヴ。東京、大阪で行われた全4公演では約20万人を動員し、後日行われたダイジェスト映像のネット配信では、ニコニコ動画、mu-mo、MySpace上のUSTREAMで配信され、世界40か国で合計130万再生という、ネット配信で過去最高規模の視聴数を記録した。BeeTVでは、この伝説のライヴ映像を8月4日(水)の午前5:00から5週間にわたって毎週水曜日に配信!ライヴで披露された全18曲のパフォーマンスのうち17曲がフル尺配信される。徳永英明の「レイニー・ブルー」、米米クラブの「君がいるだけで」など日本のファンになじみの深いカバー曲に加え、JUNSU/JEJUNG/YUCHUNとして披露された新曲「いつだって君に」、「Get Ready」、「Long Way」、「W」の4曲も含まれており、ファンにとってはたまらない内容となっている。生でライヴを見た人も、涙を呑んだ人も、会場を感動の渦に巻き込んだライヴの様子をケータイで独り占めしてみては?また、9月8日(水)には同公演を収録したライヴDVD「THANKSGIVING LIVE IN DOME (仮)」が発売される予定となっている。「THANKSGIVING LIVE IN DOME (仮)」価格:5,800円(税込)発売日:9月8日(水)BeeTV公式サイト:■関連作品:天国への郵便配達人 2010年5月29日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© SAMHWA NETWORKS■関連記事:ジェジュンにユチョン、ユンホ…東方神起の面々が“俳優”として日本制圧中!
2010年08月04日韓国のみならず、日本でも熱狂的なファンを抱えながらも、人気絶頂のさなかの4月に活動休止が発表された東方神起。つい先日、ジュンス、ジェジュン、ユチョンによる新ユニットが東京ドーム、大阪ドームで公演を行い、4公演で20万人を動員し、その人気の高さを見せつけたが、加えてここ最近、民放TV、携帯サイトおよびDVDなどでのメンバーたちの俳優活動にも改めて注目が…。ジェジュンは、フジテレビで放送中の北川悦吏子脚本のドラマ「素直になれなくて」に出演中。韓国から妹と共に来日し、営業マンとして奮闘するかたわら、上野樹里演じる“ハル”に想いを寄せる“ドクター”を熱演!優しくて、ちょっぴり頼りなく、空回り気味のドクターにハラハラドキドキさせられているファンも多いのでは?ジェジュンに関しては、ドラマよりひと足早く、日本の脚本家によるストーリーを韓国の気鋭の監督俳優陣で映像化する「日韓合作ドラマプロジェクト」として開始された「テレシネマ7」の一編『天国への郵便配達人』(5月公開)において、ドラマと同じく北川さんの脚本作品で映画初主演も果たしている。今後も映画やドラマでのさらなる活躍に期待!ユチョンは、6月初旬からBeeTVにて配信中のドラマ「Beautiful Love〜君がいれば〜」で日本のドラマ初出演にして主演を務める。物語は、ユチョン演じる韓国財閥の御曹司・ヨンスと、大政絢扮する小説家を夢見る女性ライター・日向が、初めはぶつかり合いながらも次第にお互いのことを理解し合い、惹かれ合っていく姿を描いたシンデレラ・ストーリー。6月4日(金)の配信初日は、BeeTVにおける配信初日のダウンロード数過去最高記録となる約250,000ダウンロードを記録。本編配信開始の前日に配信された「メイキングオブ〜Beautiful Love〜」と併せて、4日間連続でBeeTVの視聴数トップを記録するなど、やはり注目度は抜群!圧倒的なパフォーマンスとボーカルで魅せる従来のアーテイストとしての活動とはひと味違った、ユチョンの自然体の演技が話題を呼んでいる。ちなみに、本作の主題歌「君がいれば 〜Beautiful Love〜」と挿入歌「Intoxication」を歌うのは“盟友”ジュンス。この2曲を収録したXIAH junsu名義のソロデビューシングル「XIAH」も20万枚を超えるヒットを記録している。そして、昨年本国・韓国で放送され話題を呼び、日本でも韓国のエンターテイメントを中心に放送するKNTVで初放送された、ユンホのドラマ初主演作「No Limit〜地面にヘディング〜」のDVDが早くも登場!6月16日(水)よりDVD BOXが発売される。ユンホが演じているのは世界一を目指すサッカー選手。才能はピカイチの逸材でありつつも、あちこちで問題を起こすトラブルメイカーで、おまけにチームが突然解散。絶体絶命の危機に陥った彼が、恋にサッカーに悪戦苦闘するさまを魅力たっぷりに描いた青春ラブコメディとなっている。ジェジュン、ユチョン、ユンホ、活躍は三者三様。俳優としても日本のエンタメ界で確実にポジションを築きつつある。ステージで5人揃っての姿が見られないのは残念極まりないが、TVに映画、DVD、携帯ドラマと様々なメディアで彼らの進撃はまだまだ続きそうだ。「素直になれなくて」はフジテレビにて毎週木曜22:00〜放送。「Beautiful Love〜君がいれば〜」はBeeTVにて毎週水曜日配信中(全12話)。「No Limit〜地面にヘディング〜」DVDBOXは6月16日(水)より発売。「素直になれなくて」公式サイト:「Beautiful Love〜君がいれば〜」公式サイト:© BeeTV「No Limit〜地面にヘディング〜」DVDBOX I価格:15,750円(税込)「No Limit〜地面にヘディング〜」DVDBOX II価格:15,750円(税込)発売元:エイベックス・マーケティング発売日:6月16日(水)公式サイト:© MBC 2009 All Rights Reserved.■関連作品:天国への郵便配達人 2010年5月29日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© SAMHWA NETWORKS
2010年06月16日