冬のイルミネーションの中でも最大級の規模を誇り、人々から愛され続けている「よみうりランド ジュエルミネーション(R)」が10周年を迎えることを記念して、花火と噴水ショーがコラボレーションする特別イベントが開催される。ジュエルミネーションは、世界的な照明デザイナーの石井幹子がプロデュースする日本最大級のイルミネーションイベント。今年は過去最多の650万球を使い“ジュエリー・オリンポス”をテーマに12のエリアでギリシャ神話の世界を光で描き出す。特別イベントは、園内・ポセイドンの宮廷エリアで行われ、噴水ショー“ラ・フォンテーヌ”と約800発の花火がコラボレーションする豪華絢爛なもの。“ラ・フォンテーヌ”は、幅60メートル、最高到達地点15メートルの噴水242本と、高さ12メートルの巨大リング噴水とウォータースクリーン、炎、レーザー、シャボン玉を使った国内屈指の大迫力噴水ショーで、ジュエルミネーションの大人気イベントとして人気を集めているが、ここに花火が加わることでさらに美しいひとときを楽しめそうだ。よみうりランド ジュエルミネーション(R) 10周年特別イベント 800発の花火&大迫力噴水ショー12月14日(土)から2020年2月15日(土)までの毎土曜日19時15分から10分程度(荒天時は翌日に順延)よみうりランド ポセイドンの宮廷エリア無料(別途入園料が必要)※よみうりランド ジュエルミネーションの営業日時は公式サイトに掲載中
2019年12月14日2017年2月19日(日)まで開催中の「よみうりランド ジュエルミネーション」。宝石色をイメージした独自のLEDを使用した幻想的な空間は、連日多くの人でにぎわっています。今期のフィナーレに向けて2月11日(土祝)、2月18日(土)の2日間、大迫力噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」と700発の花火がコラボレーションするスペシャルショーが開催されます。バレンタインにむけて特別なイベントも開催されるので、詳細をチェックしましょう!冬の夜空に花火が咲く!感動のショーは必見2月11日と18日の2日間限定で、噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」と700発の花火がコラボレーションするスペシャルショーが開催されます! 壮大な音楽に乗せて、高さ15m、幅60mの噴水と約700発の花火が織りなす豪華絢爛なショーは必見。真冬の花火という特別な感動を、大切な人とぜひ体験してくださいね。■場所アクアジュエリー・ビーチ■日時2月11日(土祝)・18日(土)19:15~約7分間※荒天時は12日(日)、19日(日)に順延バレンタインシーズン到来!限定イベント&チケットをチェック2月といえばいよいよバレンタインシーズン!よみうりランドで、お友達や恋人と楽しい時間を過ごしましょう。●どこまで積める!?チロルチョコ積み選手権毎年大好評のイベント「チロルチョコ presents 第5回全国チロルチョコ積み選手権~想いの数だけ、チロル重ねる~」が今年も開催されます。ルールはいたってシンプル! 制限時間内にチロルチョコをいくつ積み重ねることができるかを競い、No.1を決定します。 優勝者にはなんとチロルチョコが1,000個プレゼントされます。ぜひ優勝めざして挑戦してみてくださいね!■開催日時2月4日(土)、5日(日)、11日(土祝)、12日(日)■開催日時予選10:00~14:30 決勝 15:30~■開催場所予選 太陽の広場特設ブース 決勝 太陽の広場ステージ■参加定員予選 各日1,000名 決勝上位10名■予選参加料1人1回100円※荒天中止●ペアでおトクな限定チケットも販売バレンタイン限定ペアチケットが登場!14時から利用できるバレンタインチケットは、アトラ クション40機種が乗り放題です。さらに、よみうりランドジュエルミネーションにて開催中の参加型イベント「LOVE PHOTO」がセットになっておりとってもお得。ペンライトでハートを作り、思い出写真の撮影など素敵なイベントに参加して、特別な思い出をつくりましょう。■期間:1月10日(月)~2月19日(日)※1月17日(火)~19日(木)、24日(火)~26日(木)は休園日■チケット内容:14時から利用できるアトラクション乗り放題パス(ペア)+LOVE PHOTO■料金:6,800円(税込み)※ペアチケットHPクーポンをプリントして提示、もしくはよみうりランドモバイルの会員登録が必要。※LOVE PHOTOは日没より参加できます。■よみうりランド ジュエルミネーション® 開催概要名称:よみうりランド ジュエルミネーション®開催期間:2016年10月14日(金)~2017年2月19日(日) 計123日間休園日:2017年1月17日(火)~19日(木)、1月24日(火)~26日(木)開催時間 16:00~20:30会場:よみうりランド園内全域 ※日中と営業エリアが異なります。ナイト入園料:おとな(18歳~64歳)1,200円、 中高生600円、小学生300円、シルバー(65歳以上)600円 ※小学生未満無料ナイトパス(入園料込):おとな(18歳~64歳)2,300円、3歳~高校生、 シルバー(65歳以上) 1,700円球数:500万球公式サイト:
2017年01月06日東京都稲城市の遊園地、よみうりランドでクリスマスイベント「キラキラクリスマス」が開催中です!開催期間は12月25日(日)まで。11月12日(土)からは昼と夜で合計1,000のサンタクロースが大集合し、園内のいたるところでサンタクロースと出会えます。どこで、どんなサンタクロースを見られるかは来園してのお楽しみ。クリスマスバージョンのイベントやアトラクション、ショーも盛りだくさん。見どころいっぱいです。クリスマスを彩る光のショー●飛びだすマッピングⅡ~見習いサンタのラストギフト~大好評のプロジェクトマッピングのショーがクリスマスらしいストーリーで登場。見習いサンタクロースと「ゆきだるまん」、仲間たちが力を合わせてプレゼントを配る、心温まる物語です。子どもたちの大好きな着ぐるみのキャラクターもたくさん出演しますよ。期間:11月3日(木)~12月25(日)※雨天中止時間:17:25ごろ※12月1日(木)からは17:10ごろ場所:太陽の広場ステージ料金:無料※別途入園料が必要です。●噴水ショー「ラ・フォンテーヌ~クリスマス限定バージョン」巨大な噴水と照明を使って15m、10m、3mのクリスマスツリー3つを表現します。水と光だけとは思えない、大迫力のクリスマスツリーを見られるのはよみうりランドだけです。期間:11月26日(土)~12月25日(日)時間:17:15~、18:00~、19:00~、20:00~、20:45~※20:45の回は12月17日(土)~12月25日(日)の期間中限定。場所:アクアエリア内アクアジュエリー・ビーチみんなで盛り上がろう!参加型の催しをチェック●クリスマスキッズパレードちびっ子サンタクロースに変身して園内をパレードしましょう。12月恒例、よみうりランドの人気イベントです。サンタクロースの衣装を着て園内を歩き、プレゼントを配ります。定員30名なので、早めに受付をしてくださいね。開催日時:12月17日(土)、12月18日(日)13:00~、15:00~参加方法:パレード開始30分までに「ふれあい芝生広場特設テント」で受付。対象:3~9歳までの子ども。定員30名。※サンタクロースの衣装は、よみうりランドが貸し出します。●アシカショークリスマスパーティ「アシカたちの音楽会」みんなに親しまれているアシカたちがクリスマス気分を盛り上げてくれます。アシカたちが鼻の上に載せるのは、ボールではなくお客さんが飾り付けをしたミニツリー!お客さんたちが鳴らす鈴の音に合わせてカワイイ歌も聞かせてくれますよ。開催日時:12月1日(木)~12月25日(水) 15:00~(予定)場所:アシカショー料金:300円 ※別途入園料が必要●クリスマス大道芸クリスマスイベント開催中、毎日1組の大道芸人がショーを繰り広げます。ジャグリングやアクロバットなど、何を見られるかは日によって異なります。世界レベルのスゴ技に目が釘付け!開催日時:11月3日(木)~12月25日(日)の土日祝日 14:00~、16:00~、18:00場所:お化け屋敷「ひゅ~どろ」横の特設会場※雨天中止。時間と場所は変更の可能性があります。「キラキラクリスマス」開催期間中は、園内のどこかに毎日「サンタレディ」が現れる「サンタレディグリーティング」も実施されます。サンタレディのクイズに正解すれば、お菓子をプレゼントしてもらえますよ。ほかにもワクワクする企画がたくさん用意されています。カップル、友だち同士、家族で来園してクリスマス気分を満喫してくださいね。■イベント概要名称:世界にひとつだけの「キラキラクリスマス」開催期間:2106年11月1日(火)~12月25日(日)※期間中は無休場所:よみうりランド所在地:東京都稲城市矢野口4015-1電話番号:044-966-1111公式サイト:
2016年11月08日よみうりランドでは、イルミネーションイベント「よみうりランド ジュエルミネーション」を、2017年10月12日(木)から2018年2月18日(日)まで開催する。首都圏最大級の550万球を誇る「よみうりランド ジュエルミネーション」2010年冬にスタートした「よみうりランド ジュエルミネーション」は、首都圏最大級のイルミネーションイベント。世界でよみうりランドでしか見ることができない宝石色のLEDイルミネーションで演出した、煌びやかに光り輝くイルミネーションと東京の大夜景が楽しめる。今冬も、世界で活躍する照明デザイナー・石井幹子がプロデュースを担当。イベント全体の球数を50万球追加したほか、バリエーション豊かな新スポットが続々と登場する。“甘い”イルミネーション「スイーツエリア」新スポットの中でも特に注目したいのは、フルーツの甘さをイメージした5色の“スイーツジュエリーを使用した新エリア「スイーツエリア」。このエリアにはスイーツコーナーが設置されており、イルミネーションを眺めながらスイーツも楽しめる、女性に嬉しい贅沢なスポットだ。巨大なプリンセスの王冠型イルミネーションなど、新スポットが続々そのほか、直径40mの巨大なプリンセスの王冠を光で再現した「プリンセス・ガーデン」、希望の光をイメージした高さ約27mの燈台が会場全体を明るく照らす「ジュエリー・ライトハウス」、ラブリーエリアに新たに霧の演出を加え、ミストに投影される光の効果でよりロマンチックな雰囲気が楽しめる「ラブリー・ミステリアス」など、合計9箇所の新スポットが誕生する。大迫力の噴水ショーもスケールアップ毎年好評を得ている噴水ショーも、今年は格段にバージョンアップ。新たに高さ12mの巨大リングを設置、リングから多数の噴水が放水されるほか、新たに導入されるウォータースクリーンも合わせて、国内屈指の大迫力の噴水ショーを実施する。また新年2018年1月1日(月・祝)からは、プロジェクションマッピングとアクロバットパフォーマンスを組み合わせた「光と影のアートマッピングⅢ~二つの翼 ギリシャ神話物語~」がスタート。天井から吊り下げたシルクを使った空中パフォーマンスなど、アクロバットダンサーの躍動感あふれる演出とプロジェクションマッピングがコラボレーションし、迫力満点のライブショーを行う。さらに、2月10日(土)・17日(土)の2日間限は、800発の花火と177本の噴水を使ったショー「ラ・フォンテーヌ」を同時に楽しめる「800発の花火と噴水のコラボショー」が行われ、冬の夜を盛大に盛り上げる。開催概要「よみうりランド ジュエルミネーション」開催期間:2017年10月12日(木)〜2018年2月18日(日)休園日:2017年11月1日(水)、2018年1月16日(火)〜18日(木)、22日(月)〜25日(木)時間:16:00〜20:30※12月16日(土)〜12月25日(月)は21:00まで。会場:よみうりランド園内全域住所:東京都稲城市矢野口4015−1※日中と営業エリアが異なる。■光と影のアートマッピングⅢ~二つの翼 ギリシャ神話物語~開催期間:2018年1月1日(月)~2月18日(日)料金:無料※別途入園料必要。場所:太陽の広場ステージ■800発の花火と噴水のコラボショー開催期間:2018年2月10日(土)、11日(日) 19:15~約7分間。※荒天時は11日(日)、18日(日)に延期。料金:無料※別途入園料必要。場所:アクアジュエリー・ビーチ【問い合わせ先】よみうりランドお客様お問合わせTEL:044-966-1111
2016年10月17日よみうりランドでは、宝石を散りばめたかのような美しいイルミネーションと東京の大夜景が一度に楽しめる人気のイベント「よみうりランド ジュエルミネーション」が2016年10月14日(金)から2017年2月19日(日) まで開催されます。今年は新たに2種の新色も加わるなど、さらにパワーアップしした内容です。「よみうりランド ジュエルミネーション」が今年も開催!「よみうりランド ジュエルミネーション」は、2010年冬にスタートした関東No. 1との呼び名の高い大好評のイルミネーションイベント。宝石色に光り輝くイルミネーションと東京の大夜景が一度に楽しめる、他に類を見ない壮大な企画となっています。プロデューサーは今回も、世界で活躍する照明デザイナー石井幹子(いしいもとこ)氏。今シーズンは昨年のジュエルミネーションよりさらに100万球追加され、首都圏最大級の合計500万球の球数で開催されます。●今年は新色が追加!さらに美しくパワーアップ宝石イルミネーションは、石井幹子氏のデザイン事務所が開発した世界初のもの。世界中でよみうりランドでしか見ることのできないイルミネーションとなっています。今年は、ジュエリー、アクアジュエリー、ラブリージュエリー、フォレストジュエリー、キュートジュエリーの基本カラーに、ウィズダムジュエリー、ファ ンシーダイヤモンドジュエリーの2種の新色が追加。全7種類25色の宝石イルミネーションが楽しめます。見どころをご紹介!期間中、園内には、ジュエリーエリア、アクアエリア、ラブストリームエリア、キュートエリア、フォレストエリア、ウィズダムエリアの6つのエリアが登場。それぞれのエリアで、異なるイルミネーションを鑑賞できます。中でも注目は、新エリア・ウィズダムエリア。青色LEDを基調にした宝石カラー・ウィズダムジュエリーで彩られた、知恵をテーマにしたイルミネーションエリアです。また、愛をテーマにした高さ約27mの「女神のツリー」や「ファンシージュエリー・ロード」など、7ヶ所の新スポットが誕生します。●ウィズダムエリア2016年3月にオープンしたモノづくりが体感できる新遊園地エリア「グッジョバ!」。日本のモノづくりは先人たちの知恵の集積であることから、英語で知恵を意味するウィズダムと名付けられました。ノーベル物理学賞を受賞した青色LEDを日本のモノづくりの象徴として、青色を基調とした宝石色のイルミネーションでライトアップされています。●キュートエリアアトラクションが集中するフラッグストリートが、オレンジ、黄色系のポップな色合いのイルミネーションに包まれます。アトラクションとキュートジュエリーカラーのマッチングも見どころです。●フォレストエリアフォレストエリアは、森を感じさせる緑や青系のLEDを使った、幻想的な雰囲気が魅力のエリア。今年は、幸せを呼ぶ青い鳥と四つ葉のクローバーが輝く、愛をテーマにした高さ約27mの「女神のツリー」や、ヴェルサイユ宮殿の刺繍庭園=パルテールを光によって表現した「パルテール・デ・ロワ」など新スポットが続々登場します。●ジュエリーエリア7色のジュエリーカラーのイルミネーションが光り輝く、キラびやかな光の空間・ジュエリーエリア。40万球もの宝石色のイルミネーションに包まれる大人気スポット「ファンシージュエリー・ロード」は、新色ファンシーダイヤモンドで彩られ、まるで宝石箱の中にいるような感覚が体感できます。また、流れ星のように夜空を疾走する「スターライトバンデット」や都心のパノラマ夜景が一望できる観覧車「ジュエリー・オーロラ」など夜限定のアトラクションも楽しめます。●アクアエリアホワイトサファイア、ブルーサファイア、ピンクサファイア、イエローサファイア、ゴールドサファイア、ホワイトダイヤモンドの6色のアクアジュエリーカラーのイルミネーションが光り輝く「アクアジュエリー・ビーチ」をはじめとした様々なスポットが登場。プールエリアならではの光と水が織りなす光景が魅力です。さらに、今年は大人気噴水ショーが、前回よりも規模を30%拡大しパワーアップ。また、光と影のダンスショー「シルエット」も楽しめます。●ラブストリームエリア6色のラブリージュエリーカラーのイルミネーションが楽しめる「ラブリーストリームエリア」。「LOVE」をテーマに赤紫からオレンジの6つの宝石を組み合わせたイルミネーションを鑑賞できます。恋人たちが寄り添い、愛を誓い合うエリアです。7つのイルミネーションショーも毎日開催!●ジュエリーエリアのイベント●3Dライブマッピング ~モンスターからの贈りモノ~プロジェクションマッピングと7体のハロウィンタツノコキャラがコラボしたライブショーが2016年10月14日(金)~10月31日(月)まで開催。19世紀のフランスを舞台に、恐怖をテーマにして一世を風靡した「グランギニョール劇場」がハロウィンの夜に蘇り、普段は愛嬌のあるモンスターたちが、恐怖を司るモンスターへと変身します。恐怖を取り除くことができるのは光。光の輝きにより、ハロウィンタツノコキャラたちは、いつもの姿を取り戻すことができるのでしょうか?会場:太陽の広場ステージ開催期間:2016年10月14日(金)~10月31日(月)●ライトオンダンス軽快な音楽とダンスにあわせて、ジュエリー・ロードが一斉に点灯します。40万球の宝石色の輝きに包まれる瞬間は見逃せません。会場:ジュエリー・ロード開催時間:日没時刻に合わせて開始時間が変動します。●ジュエリー・オーロラ5種のジュエリーカラーをイメージしたライティングがオーロラのようにゆっくり変化していく幻想的な光の演出です。会場:ジュエリー・オーロラ●ファンシージュエリー・ファンタジー音楽と連動してイルミネーションが光り輝きます。40万球にもおよぶイルミネーションショーはとても幻想的ですよ。会場:ファンシージュエリー・ロード●アクアエリアのイベント●光と音と噴水のファンタジーシャトー・ロワイヤル ~フランス王宮の一日「シャトー・ロワイヤル」は、「フランス王宮の一日」をテーマに演出した、光と音と噴水のダイナミックショー。宮殿の庭園風景をイルミネーションで表現し、大迫力の噴水とオリジナルミュージックで、パリの雰囲気を存分に満喫できます。会場:アクアジュエリー・ビーチ●大迫力噴水ショーラ・フォンテーヌ昨年、評判を博した噴水ショーが、さらに規模を拡大し開催。新しい種類の噴水も追加された、大迫力の演出が楽しめます。会場:アクアジュエリー・ビーチ●光と影のダンスショー!シルエットスタイリッシュな音楽とダイナミックな光の動きとともにダンサーが踊るステージショーです。会場:アクアジュエリー・ビーチ入場券にはナイトパスもあるので、イルミネーションだけを楽しみたいという方でも気軽に訪れることができますよ。幻想的な宝石イルミネーションの世界でロマンチックな夜を過ごしてみてはいかがですか。イベント詳細名称:よみうりランド ジュエルミネーション住所:東京都稲城市矢野口4015-1開催期間:2016年10月14日(金)〜2017年2月19日(日) イルミネーション点灯時間:16:00~20:30(日によって異なる)※12月17日(土)~12月25日(日)は21:00まで休園日:2017年1月17日(火)~19日(木)、1月24日(火)~26日(木)料金:【ナイト入園料(16時からの入園)】大人(18歳以上)1,200円、中高生600円、小学生300円、シルバー(60歳以上)600円【ナイトパス(16時からの入園+夜ののりもの乗り放題)】大人(18歳以上)2,300円こども(3歳〜高校生)・シルバー(60歳以上)1,700円公式サイト:
2016年08月24日フランスで行われるフラワーアートの国際コンペティションにおける日本代表選考会、「フラワーアートアワード2015 in Tokyo Midtown」が開催される。会場は東京ミッドタウンの吹き抜け空間ガレリアで、期間は4月22日から26日まで。フランス有数のバラの生産地ドゥエ・ラ・フォンテーヌ市で開催される「アート・フローラル国際コンクール」は、フラワーデザイナーの登竜門として知られるアートコンペティション。世界8ヶ国を代表する花作家が集結し、高さ8mを超える洞窟空間に1,000本のバラの生花を用いた巨大な作品を創作する。14年には日本代表作家の作品がグランプリを獲得した。このコンペティションへの出場者を決めるフラワーアートアワード2015 in Midtownでは、 東京ミッドタウンの建築コンセプトである“和”にちなんで、“ZEN~禅~”をテーマに日本らしさを感じる作品を募集。会場にはバラの生花100本以上500本以内、高さ2m90cm以内という規定に準じたフラワーアートの大作が集結する。なお、最優秀作品の発表、及び表彰は4月24日に実施。同アワードの開催に合わせて、ローズアレンジメントコンペや、ショーケースでのフラワー展示なども行われる。【イベント情報】フラワーアートアワード2015 in Midtown会場:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1会期:4月22日から26日まで
2015年04月10日東京国立近代美術館、京都国立近代美術館は、美術館で映画を"読む"企画展「映画をめぐる美術――マルセル・ブロータースから始める」を開催する。開催期間は4月22日~6月1日(5月5日を除く月曜と5月7日は休館)、会場は東京都・竹橋の東京国立近代美術館。開館時間は10:00~17:00(金曜は20:00まで)。入場料は一般850円、大学生450円、高校生以下、18歳未満の方、障害者手帳の所有者とその介護者1名は無料。同展では、ユーモラスかつエレガントな振る舞いで、言葉とイメージの関係を浮かび上がらせるベルギー出身の芸術家、マルセル・ブロータースの実践を手がかりに、現在、国際的に活躍する美術家13名のフィルム、写真、ビデオ、インスタレーションなどの作品を読み解いていく。ブロータースのほか、シンディ・シャーマン、ピエール・ユイグ、アンリ・サラ、田中功起、やなぎみわ、ミン・ウォンらが参加する。例えば、マルセル・ブロータースの映像作品「カラスと狐」(1967~72年)は、17世紀のフランスの詩人、ラ・フォンテーヌの同名の詩編からタイトルを引きながら、靴、コップ、花、電話機といったオブジェ、それに切り抜かれた男の顔や頬づえをつく少女の写真、そして文字の羅列などが登場する。幾重にも敷かれた伏線や意味ありげな言葉、さまざまな事物の断片から、それらを読み解こうとするも、それを覆す作品たち。この作品をはじめとして、美術館を舞台に、映画を"読む"行為が繰り広げられる。また、建築家の西澤徹夫が手がける、「シネマ・コンプレックス」をテーマにしたこれまでにない会場構成も見どころのひとつとなっている。
2014年03月26日幼いころ、絵本やアニメでいろいろな童話や昔話に出会いました。日本では、桃太郎、かぐや姫、一寸法師などが有名ですが、海外ではどのようなお話が定番なのでしょう?日本に住む20人の外国人に聞いてみました。■うさぎとかめ(ミャンマー/30代前半/女性)■「勤勉で、時間を惜しまない働き者になりましょう」という勤勉なアリの話(インドネシア/40代前半/女性)■グリム童話が一番知られている、イソップ物語なども有名(アメリカ/30代後半/男性)童話や寓話と言えば、ドイツのグリム童話、ギリシャのイソップ物語、デンマークのアンデルセン童話。世界中で語り、読み継がれていることが分かりますね。■「大きなカブ」。一族の人間や動物が力を合わせて大きなカブを抜く話(ロシア/20代後半/女性)日本でも有名なロシア民話です。カブを抜く時の「うんとこしょ、どっこいしょ」という掛け声は、原文のロシア語でも物語全体にリズムを持たせる重要な役割を果たしているそうです。■お姫様とドラゴン。心のきれいなお姫様と魔法にかけられてドラゴンにされてしまった王子の話(スペイン/ 30代前半/男性)バラを愛するお姫様の優しく美しい心が、王子の魔法を解き幸せになったというこのお話、フランスの民話「美女と野獣」に似ていますね。似ていると言えば、次のような回答も。■「ライラとカイス」。ライラとカイスは愛し合っていて結婚したいが、家同士が対立していたため結婚できなかったという話。「ロミオとジュリエット」と似たストーリーですが、それよりも1,000年前の昔話(エジプト/40代前半/男性)「ライラとマジュヌーン」として知られるイスラム諸国では有名な悲劇。絵画などにもよく描かれます。マジュヌーンとは狂人の意味で、カイスはライラへの愛が激しすぎたために、人々からマジュヌーンと呼ばれるようになります。アラビア版・ロミオとジュリエットとも言われますが、更に深い愛と悲しみが全編に漂います。■エルサ・ベスコフという作家。自然と関わる話が多く、素敵な童話、絵本を書いている(スウェーデン/40代前半/女性)女性童話作家で、代表作は、少年が自分で世話をしている羊の毛で新しい服を作る「ペレのあたらしいふく」や、季節の移り変わりを描いた「いちねんのうた」。美しい絵と楽しいお話で愛され続けています。■ナスレッディン・ホジャ物語。面白いけどよく考えたら深い意味があり、考えさせられる昔話(トルコ/30代後半/男性)ナスレッディン・ホジャが主人公で、笑い話、とんち、皮肉など様々な種類の話があります。少し変わったスタイルで、昔話というよりは知恵話、小話といった感じです。■「秘密」。昔、子供がいないおじいさんとおばあさんは木から子供をもらい、絶対秘密にするように言われるが、おばあさんはある日ピーナッツソースのご飯が食べたくて秘密を話してしまう。すると、子供は消えてしまったという話(マリ/30代前半/男性)「鶴の恩返し」を思い出しました。約束を破ってはいけないという教訓や、人間の誘惑に弱い愚かさを描いた物語はどこの国にもあるのですね。ほかには下記のような回答がありました。■「虎姑婆」。おとなしく話を聞かない子供が、夜に虎姑婆という悪い人にさらわれる(台湾/40代前半/男性)■ピノキオ。人間になりたい人形の話。悪役に夢の実現を邪魔されるが、あきらめなかったピノキオは本物の子供になる(イタリア/30代前半/男性)■星の王子さまや、ジャン・ド・ラ・フォンテーヌの童話。リアリティがあり、モラルを子供たちに教えるための童話(フランス/20代後半/女性)簡潔で分かりやすい物語の中に込められたメッセージや教訓。お国は違えど、伝えたいことは同じみたいですね!【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月11日