リンツ&シュプルングリージャパンはこのほど、「リンツ フォーナッツラヴァーズ」「スイスラグジュアリーセレクション アンビアンス」を発売した。○ナッツの風味を活かしたチョコレート「リンツ フォーナッツラヴァーズ」は、マロン、ヘーゼルナッツ、アーモンドの3種類の木の実をイメージしたホイルに包まれたチョコレートのアソート。リンツのロゴ入り缶に、3種それぞれ3個、計9個を収めた。マロンは、ダークチョコレートのシェルの中にとろっとしたマロンペーストを入れた。ヘーゼルナッツは、ミルクチョコレートのシェルの中になめらかなヘーゼルナッツペーストと、ヘーゼルナッツが丸ごと1個入る。アーモンドは、ミルクチョコレートのシェルの中になめらかなアーモンドペーストと、アーモンドが丸ごと1個入る。価格は1,620円(税込)。「スイスラグジュアリーセレクション アンビアンス」は、ヨーロピアンスタイルのアソートチョコレート。オレンジ風味のソフトなキャラメルとダークチョコレートガナッシュの2層に仕上げた「クール・ア・ロランジュ」、センターにカカオニブの食感ととろけるようなチョコレートクリーム、デコレーションに一粒のチョコレートパールをのせた「ペルル・ドゥ・カカオ」など、ギフトにも適した商品。価格は13種23個入りが3,132円(税込)、14種44個入りが5,940円(税込)。20日発売。
2015年11月12日リンツ&シュプルングリージャパンは18日より、冬の期間限定ドリンクメニューとして、「リンツ・ダークチョコレートジンジャードリンク」を「リンツ ショコラ カフェ」全店で提供開始する。○濃厚でほのかにスパイシーなぬくもりの"飲むチョコレート"同冬季限定ドリンクは、ジンジャーをリンツの濃厚なダークチョコレートにブレンドしたもの。ほのかにピリッとスパイシーでおいしく、体がポカポカに温まる、冬ならではの"飲むチョコレート"が楽しめるという。販売期間は11月18日~2016年2月16日で、なくなり次第終了となる。価格は、銀座店は1,234円(税込)、銀座店以外は669円(税込)となる。
2015年11月04日リンツ&シュプルングリージャパンは11月2日、2015年のクリスマスケーキ「ビュッシュ ショコラ・オ・レ ピスターシュ フレーズ」の予約受付を開始する。同商品は、薪(まき)の形をしたビュッシュ・ド・ノエル。同社の高品質で濃厚なミルクチョコレートをベースにピスタチオとイチゴを組み合わせた。土台にはダークチョコレート生地を使用。キャラメリゼしたマカダミアナッツを敷いてカリカリとした食感を出したとのこと。中心にはミルクチョコレートのムースで包み込んだピスタチオのクリームとイチゴのジュレを配置している。デコレーションには、ピスタチオのグラサージュの上にミルクチョコレートのソース、イチゴのコンフィ、ピスタチオ、同社のロゴチョコレート、金箔(きんぱく)を飾っている。価格は税込4,860円。予約受付店舗は、リンツ ショコラ カフェ銀座店、表参道店、自由が丘店、吉祥寺店、渋谷店、ルミネ立川店、ルミネ北千住店、横浜ベイクォーター店。受け渡し期間は12月18日~25日。また、リンツ ショコラ カフェ 銀座店、表参道店、自由が丘店、吉祥寺店、渋谷店の5店舗では11月13日~12月25日、「ミニ・ビュッシュ ショコラ・オ・レ ピスターシュ フレーズ」(税込918円)を販売する。
2015年10月07日リンツ&シュプルングリージャパンは10月1日、リンツ ショコラ カフェにて、秋冬のカフェメニューとして「フォンダン・オ・ショコラ」を発売する。○着るとチョコレートが流れ出すデザート同商品は、あたたかなチョコレート生地にナイフを入れると、チョコレートがとろりと流れ出るショコラデザート。昨年にカップスタイルのデザートとして販売したが、今年は新フレーバー「フランボワーズ」が加わり、2種類のフレーバーで展開する。「フォンダン・オ・ショコラフランボワーズ」は、リンツのチョコレートを使った生地の中から、カカオのチョコレートソースと、甘酸っぱいフランボワーズソースが流れ出る。デコレーションには、軽いクレームシャンティに、赤いフランボワーズの実、フランボワーズのクーリがアクセントとしてあしらわれる。価格は918円(税込)。提供店舗は表参道店、渋谷店、自由が丘店、吉祥寺店、ルミネ立川店、ルミネ北千住店、横浜ベイクォーター店、名古屋ラシック店。提供機関は10月1日~3月末(なくなり次第終了)。「フォンダン・オ・ショコラクラシック」は、昨年販売された「フォンダン・オ・ショコラ」のクラシックバージョン。リンツのチョコレートを使った暖かなチョコレート生地から、カカオの香りのチョコレートがとろりと流れ出る。生地の上にはカリカリとした食感のヘーゼルナッツのクルスティヤンをトッピングし、軽いクレームシャンティでデコレーションした。価格は810円(税込)。提供店舗は表参道店、渋谷店、自由が丘店、吉祥寺店、ルミネ立川店、ルミネ北千住店、横浜ベイクォーター店、名古屋ラシック店、三井アウトレットパーク入間店、土岐プレミアム・アウトレット店、りんくうプレミアム・アウトレット店。10月1日から通年提供予定。また、銀座店限定のメニューとして、「皿盛りデザートのフォンダン・オ・ショコラフランボワーズ」(1,836円・税込)、「フレッシュフルーツチョコレートフォンデュ」(1,458円・税込)も提供する。提供機関は10月1日~3月末(なくなり次第終了)。
2015年09月10日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは16日~10月15日、リンツ ショコラ カフェ全店で「ダークフェスティバル」を開催する。○最高品質のカカオ豆を使用したダークチョコレート「エクセレンス」1989年に登場した「エクセレンス」は、その名が示す通り、豊富なバラエティーを誇る同社のタブレットチョコレートの中でも最高峰に位置付けられる、ダークチョコレートを中心としたシリーズ。同社のメートル・ショコラティエによって厳選された最高品質のカカオ豆と材料を使用し、そのチョコレート作りにかける情熱と卓越した技術をもって生み出される「エクセレンス」のタブレットは、チョコレートそのもののカカオの香りや味わいを楽しみたい、まさに大人のチョコレートグルメのためのチョコレートとなっているという。特に、「エクセレンス70%カカオ」を中心とするハイカカオのダークチョコレート群(70%、85%、90%、99%)は、カカオ分をパーセンテージ表示したチョコレートの草分けであり、カカオの含有量による味わいの変化、カカオ豆が持つ苦味や酸味のバランスの妙が、新たなるチョコレート体験への扉を開いてくれる仕上がりとなっている。「ダークフェスティバル」は、ダークチョコレートを体験してもらうため、9月16日から10月15日までの1カ月間、リンツ ショコラ カフェ全店で開催。期間中、店頭で「エクセレンス 70%カカオ」のサンプリングを行う。エクセレンスシリーズの主軸である「エクセレンス 70%カカオ」を試食しながら、店舗スタッフが、ハイカカオのチョコレートやいろいろなフレーバーのマッチングについて説明し、好みや味覚に合ったチョコレート選びをサポートする。また期間中、「エクセレンス」チョコレートを3枚以上購入で、10%割引を実施。10%割引実施店舗は、アウトレット店を除くリンツ ショコラ カフェ9店舗(銀座店、表参道店、渋谷店、自由が丘店、吉祥寺店、ルミネ立川店、ルミネ北千住店、横浜ベイクォーター店、名古屋ラシック店)となる。
2015年09月09日リンツ&シュプルングリージャパンは16日より、秋の期間限定ドリンクメニューとして、「リンツ・ダークチョコレートキャラメルシーソルトドリンク」をリンツ ショコラ カフェ全店で提供する。○秋季限定、ダークチョコレートとキャラメルの濃厚な味わい同商品は、カカオの香り高いダークチョコレートとキャラメルのほろ苦さ、ほのかな塩気が融合した、秋ならではの濃厚な味わいのアイスドリンク。リンツの高品質のダークチョコレートとキャラメルソースをブレンドしたドリンクは、濃厚ながら甘すぎず、キャラメルのほろ苦さが心地良く、まろやかな塩味もほのかに感じられる仕上がりになっているという。トッピングには、ふんわり軽いダークチョコレートのムースをリッチに重ね、キャラメルクラッシュとフランス ゲランド産の塩の花、ダークチョコレートのコポーとキャラメルソースでデコレーションされている。販売期間は9月16日~11月17日で、なくなり次第終了となる。提供店舗は、リンツ ショコラ カフェ全店。銀座店はイートイン グラス仕様で、価格は1,388円(税込)。銀座店以外はテイクアウト仕様で、価格は772円(税込)。自由が丘店のイートインは、グラスで提供する。
2015年09月08日スイスのプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは9月16日、ハロウィン向けのチョコレートを販売する。○ハロウィン限定パッケージの「リンドール」やギフトセットもオレンジの愉快なかぼちゃのラッパーに包まれた「リンドール パンプキン」は、ミルクチョコレートのシェルの中に、なめらかなミルクチョコレートのフィリングが詰まっており、口の中でとろりととろけだす仕上がりになっているという。「リンドール ゴースト」はブラックのラッパーにゴーストが描かれ、ミルクチョコレートのシェルの中に、ミルキーなやさしい味わいのホワイトクリームのフィリングが詰まっている。いずれもリンツ ショコラ カフェ全店で、「ピック&ミックス(好きなフレーバーのチョコレートを好きな量だけ量り売りで購入できるシステム)」に登場する。価格(税込)は、781円/100g。また、ハロウィンらしいラッピングに、ハロウィン限定の「リンドール パンプキン」と「リンドール ゴースト」のほか、リンドールの色々なフレーバーやタブレットがアソートされたギフトコレクションも登場。販売店舗は、アウトレット店を除く全店舗、オンラインショップとなる。「ハッピーハロウィンバッグ」は、Boo!(ブー!)・Spooky(スプーキー)・Scary(スケアリー)の全3種。ハロウィンの本場アメリカから届いたホーンテッドハウス(幽霊屋敷)をイメージしたハロウィン専用バッグ入りとなる。価格は、3,780円(税込)。「トリック・オア・トリート バケツ」は、小物入れや"トリック・オア・トリート"にも使えるかわいらしいバケツ入り。価格は1,620円(税込)。「ハロウィン リンドールギフトボックス」は、ハロウィンリボンが施されたリンドールの定番ギフトボックス。10個入り・25個入り(各2色×2種)を用意した。価格は、10個入りが1,080円(税込)。25個入りは2,700円(税込)。9月1日には、「デリース」と名付けられているマカロンから秋限定のフレーバーとして「デリース シナモン」が登場。ミルクチョコレートのガナッシュにシナモンが香るスパイシーな味わいだという。ジャック・オー・ランタンのかわいいイラストがシェルに施され、ハロウィン気分が楽しめる。価格は、302円(税込)。販売店舗は、アウトレット店を除く全店舗。
2015年08月23日リンツ&シュプルングリージャパンは8月1日、スイスの建国記念日を祝して「リンツチョコレート サマーラッキーバッグ」(税込3,000円)を全国の「リンツショコラカフェ」店舗および「リンツチョコレート オンラインショップ」で数量限定発売する(三井アウトレットパーク入間店、滋賀竜王店のみ7月31日から販売開始)。同商品は、リンツ看板商品である「リンドール」「エクセレンス」シリーズのタブレットチョコレートなど人気チョコレートの詰め合わせ。リンツ ショコラカフェ全店で使える「リンツ・アイスチョコレートドリンク」のドリンク券も含まれている(リンツチョコレート オンラインショップで購入の場合は除く)。暑い時期でも持ち帰れるように、スイス国旗の缶バッジがついたリンツの保冷バッグに保冷剤を入れて提供される。
2015年07月21日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは16日、リンツチョコレートの創業170周年を記念する夏の期間限定ドリンクメニュー「リンツ・ホワイトチョコレートストロベリーアイスドリンク」をリンツ ショコラ カフェ全店で提供開始する。○創業170周年を記念の夏限定ドリンク「Lindt(リンツ)」はスイスのチューリッヒに1845年に誕生したプレミアムチョコレートブランドで、今年で創業170年を迎える。同商品は、同ブランドの創業170周年を記念して、7月16日から9月15日まで提供する夏季限定のドリンクメニュー。ミルキーなまろやかさのホワイトチョコレートと甘酸っぱいストロベリーを合わせた、さわやかな味わいのドリンクだという。リンツのホワイトチョコレートで作られたスイスの国旗をトップに冠し、スイス生まれのリンツチョコレートの創業170周年を演出。ストロベリーホワイトチョコレートで描かれるリンツのアイコンであるしずく模様はもちろんのこと、仕上げには、ストロベリーのクーリとパウダー、ホワイトチョコレートのコポーでデコレーションが施されている。銀座店で提供されるドリンクには、さらに角切りのストロベリーとミントの葉が添えられる。販売期間は7月16日~9月15日で、なくなり次第終了となる。提供店舗は、リンツ ショコラ カフェ全店。銀座店は、イートイン/グラス仕様で提供し、価格は1,388円(税込)。銀座店以外はテイクアウト仕様で772円(税込)。自由が丘店のイートインはグラスで提供する。
2015年07月06日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンはこのほど、夏のショコラデザートとして「リンツ ムース・オ・ショコラ カカオ66%」を、リンツ ショコラ カフェにて提供開始した。○濃厚で香り豊かなチョコレートの味わいを夏でもおいしく同商品は、なめらかな口どけのひんやりショコラデザート。濃厚で香り豊かなチョコレートの味わいを夏でもおいしく楽しんでもらうため、カカオ分66%のチョコレートを使用しながらも、とても軽く仕上げられている。提供期間は、7月1日から9月30日までの夏季限定となる。店舗によって提供スタイルが異なる。カップスタイルでカジュアルに楽しめるタイプには、ムース・オ・ショコラの上にクレームシャンティーをふわりと載せ、チョコレートのコポーとカカオパウダーのトッピングを施している。提供店舗は、リンツ ショコラ カフェ 表参道店、渋谷店、吉祥寺店、ルミネ立川店、ルミネ北千住店、横浜ベイクォーター店、名古屋ラシック店。価格は680円(税込)。7月中旬より、三井アウトレットパーク入間店、土岐プレミアム・アウトレット店、りんくうプレミアム・アウトレット店でも提供を開始する予定となる。リンツ ショコラ カフェ 銀座店、自由が丘店では、このムース・オ・ショコラを皿盛りデザートで提供。ビスキュイ生地の上に置かれたムース・オ・ショコラを中心に、ダークチョコレートと相性の良い赤い実とグレープフルーツのさわやかな酸味、バニラアイスクリームのやさしい甘さ、軽やかなクレームシャンティーが一皿に集う仕上がりとした。サブレショコラのかりっとした食感、ミントの葉の清涼感がアクセントとなっている。価格は1,620円(税込)。
2015年07月05日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは4月24日~5月10日、リンツ ショコラ カフェにて、母の日限定「リンドール チューリップボックス 150g」を提供する。○お母さんに癒やしのひとときを届ける母の日限定のリンドール同商品は、リンツの1番人気のチョコレート、赤いキャンディー包みの「リンドール ミルク」12粒を、春らしい「母の日」にふさわしいチューリップが描かれたボックスにおさめたチョコレートギフト。上質なチョコレートで作られた丸いシェルと、その中に詰められたなめらかなフィリングが、口に入れると甘美にとろけ出す仕上がりになっているという。チューリップのカラーは、黄色、オレンジ、レッドの3種類。価格は1,404円(税込)。販売期間は、4月24日~5月10日。販売店舗は、アウトレット店を除くリンツ ショコラ カフェ9店舗(銀座店、表参道店、渋谷店、自由ヶ丘店、吉祥寺店、ルミネ立川店(4月27日オープン予定)、ルミネ北千住店、横浜ベイクォーター店、名古屋ラシック店)。また、母の日のプチギフトとして、「リンドール」の4フレーバー5個(ミルク2個・ストロベリー&クリーム1個・ココナッツ1個・カプチーノ1個)が入った「リンドール ミニハート缶」も登場。価格は864円(税込)。販売期間は、4月24日~5月10日。販売店舗は、アウトレット店を含むリンツ ショコラ カフェ14店舗。
2015年04月17日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは15日、リンツ ショコラ カフェ全店にて、春から初夏の期間限定ドリンクメニューとして「リンツ・ホワイトチョコレート抹茶アイスドリンク」を提供開始する。○和の抹茶と洋のチョコレートが融合したチョコレートドリンク同商品は、昨年好評を博した「ホワイトチョコレート抹茶アイスドリンク」が、新茶の季節に合わせて再登場するもの。ホワイトチョコレートのやさしく控えめな甘さの中に、抹茶の香りとほろ苦さがリッチに、豊かに感じられる仕上がりにしたという。抹茶ホワイトチョコレートで描かれるリンツのアイコンであるしずく模様はもちろんのこと、仕上げには、練乳、小豆、抹茶ホワイトチョコレートのデコレーションが施されている。和の抹茶と洋のチョコレートが融合した、春から初夏にかけて、甘すぎず、すっきりとした味わいが嬉しいチョコレートドリンクになっているとのこと。販売期間は、4月15日~7月15日で、なくなり次第終了となる。提供店舗は、リンツ ショコラ カフェ全店。銀座店はイートイン/グラス仕様で提供し、価格は1,388円(税込)。銀座店以外はテイクアウト仕様で、価格は772円(税込)。自由が丘店は、イートイン/テイクアウトともに提供する。
2015年04月11日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは4月1日、「リンツ ショコラ カフェ」(一部店舗を除く)で「ルーロー・オ・ショコラ」「ガトー・トリュフ・オ・ショコラ」の新ケーキ2種と、銀座店で新しいデザートを提供する。○「リンツ ショコラ カフェ」に、新ケーキ2種が登場「ルーロー・オ・ショコラ(Rouleau au Chocolat)」は、チョコレート感をしっかり味わえる、「リンツ ショコラ カフェ」初のロールケーキ。しっとりもちもちとした食感のビスキュイは、生地にキャラメリゼしたアーモンドとチョコレートチップを混ぜ込み、ほどよく歯ごたえのある食感のアクセントを与えているという。一方、中心部のチョコレートムースはクレームシャンティー入りの軽やかなでなめらかな仕上がり。チョコレートのビスキュイ生地のしっかりとした味わいと軽やかなチョコレートムースが絶妙のバランスを生み出しているとのこと。価格は756円(税込)。「ガトー・トリュフ・オ・ショコラ(Gateau Truffe au Chocolat)」は、トリュフチョコレートのイメージをそのままケーキに表現した、チョコレート好きのための商品。リンツの高品質なチョコレートの持ち味を生かした、濃厚でなめらかなダークチョコレートのトリュフガナッシュに、アーモンドパウダーを使用した、やわらかくしっとりとした繊細なチョコレートのビスキュイ生地を合わせた。ガナッシュとビスキュイ生地を交互に重ね、いちばん下にはヘーゼルナッツのプラリネ、キャラメリゼしたアーモンドとフイユティーヌ入りの生地が敷かれ、濃厚でなめらかなケーキの中で唯一シャリシャリしたテクスチャーで変化をつけている。価格は756円(税込)。銀座店にて販売する新ショコラデザート「ダークチョコレートとクルミのパルフェグラッセ、テリーヌ仕立て フルーツ添え(Terrine Parfait Glace au Chocolat)」は、冷製テリーヌショコラ。リンツの高品質なダークチョコレートの濃厚な味わいとキャラメリゼされたクルミの食感を、キャラメル風味のコーヒーソースを絡めながら楽しめるという。白い皿にモダンな絵画のように美しくテリーヌとソース、メレンゲ、柑橘系のフルーツが配置された、目にも麗しいショコラデザートとなっている。価格は1,674円(税込)。
2015年03月30日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人 リンツ&シュプルングリージャパンは、23日~4月5日の期間、「リンツ ショコラ カフェ」(アウトレット店を除く)にて、「1kgのリンツ ゴールドバニーが当たる! イースターキャンペーン」を実施する。○「リンツ ゴールドバニー1kg」など、豪華賞品が当たる同企画は、春の楽しいお祭り「イースター」を盛り上げるべく開催される、豪華賞品が当たるイースターキャンペーン。期間中、「リンツ ショコラ カフェ」で2,000円(税込)の利用ごとに、店頭でリンツの一番人気チョコレート「リンドール」のくじを1回引ける(4,000円の利用で2回、6,000円の利用で3回……)。引いたリンドールのフレーバーに合わせて、以下の通りの豪華賞品が当たる。ストラッチアテラ賞「1kgのリンツ ゴールドバニー」は期間中、各店で1名。ホワイト賞「リンドールギフトボックス50個入り」は毎日、各店で1名。ダーク賞「リンドールエッグ ストラッチアテラ90gとリンドールエッグ ミルク90gのセット」は毎日、各店で5名。ストロベリー&クリーム賞「エクセレンス70%カカオ」は毎日、各店で20名。ミルク賞「リンドールミルク1粒」は毎日、前記以外の全員。ホワイト賞、ダーク賞、ストロベリー&クリーム賞については、毎日当選者が誕生し、その日当選者が出なかった場合には翌日にキャリーオーバーされる。引いたリンドールのチョコレートは持ち帰りできるため、はずれくじはない。キャンペーン実施店舗は、リンツ ショコラ カフェ銀座店、表参道店、渋谷店、自由が丘店、吉祥寺店、ルミネ北千住店、横浜ベイクォーター店、名古屋ラシック店の全8店舗。アウトレット店では実施しない。
2015年03月15日リンツ&シュプルングリージャパンは3月3日、「リンツ ショコラ カフェ」を横浜ベイクォーターにオープンする。リンツ(Lindt)は、スイスで1845年に創業したプレミアムチョコレートブランド。「リンツ ショコラ カフェ」が横浜に出店するのは初となる。ガラス張りのショップで、中央にはリンツの一番人気商品「リンドール」をはじめ、25種類以上のチョコレートを量り売りで購入できる「ピック&ミックス」を設置。また、棚には「エクセレンス」シリーズをはじめとする、リンツのタブレットチョコレートが並ぶ。さらに、オープン時にはホワイトデーとイースターのカラフルなパッケージのギフト商品も提供。ショーケースには、「リンツ ショコラ カフェ」直営店限定のトリュフ(全8種)や、ショコラティエならではのチョコレートの風味を楽しめるデリース(マカロン、全12種)が並ぶという。カフェメニューとしては、チョコレートのしずく模様が特徴的な「リンツ・アイスチョコレートドリンク」や濃厚なチョコレートの風味を楽しめる「リンツ・ソフトクリーム・ショコラ」のほか、季節限定の「ホワイトチョコレートサクラアイスドリンク」など、同店の人気メニューをテラス席やテイクアウトで味わえる。オープン記念として、オープン日には横浜ベイクォーター店で買い物をした女性客にハートの形をした「リンドール ハート」を1つプレゼントする。また、3月7日・8日には「ピック&ミックス」のチョコレートの詰め放題も行う。なお、詰め放題の価格は2,000円(税込)で、参加にあたっては制限時間とルールを設けるとのこと。同店の営業時間は10時~21時(土・日曜日および祝日は~22時)となる。
2015年02月01日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人 リンツ&シュプルングリージャパンは9日、「リンドール」の12番目の新フレーバーとして「リンドール ピーナッツバター」をリンツ ショコラ カフェ全店にて販売する。○ピーナッツバタークリームのフィリングが詰まった「リンドール」1949年にリンツのメートル・ショコラティエたちの手によって誕生した「リンドール」は、リンツで一番人気のチョコレート。「リンドール」を代表するのは、ミルクチョコレートでできた赤い包みの「リンドールミルク」だが、リンツは世界の主たるチョコレート消費国に9つのチョコレート工場を持ち、その市場のニーズに応じたオリジナルフレーバーの「リンドール」を製造している。日本のリンツ ショコラ カフェで、12番目のフレーバーとして加わる「リンドール ピーナッツバター」は、アメリカのリンツならではのフレーバー。ミルクチョコレートのシェルの中には、絶妙な塩加減のなめらかなピーナッツバタークリームのフィリングが詰まっているという。アメリカではこのフレーバーのファンも多いという。価格は、ピック&ミックスで量り売りの場合781円(税込)/100g。リンツチョコレート オンラインショップでは、10個単位 993円(税込)での販売となる。
2015年01月09日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは、2015年2月27日よりホワイトデー向けにチョコレートの焼き菓子「リンツ・ガトーショコラ マンディアン」を販売する。また2月18日より、ホワイトデー向けチョコレートコレクションを販売する。○ホワイトデーに向け、大人の味わいのガトーショコラが登場「リンツ・ガトーショコラ マンディアン」は、スイスのプレミアムチョコレートブランドならではの上質なカカオ分70%のチョコレートとカカオマスをリッチに使用した、濃厚でビターな大人の味わいのガトーショコラ(チョコレートの焼き菓子)。"マンディアン"は、フランス語で「施しを受ける者」の意。托鉢しながら修行する4つの托鉢修道会(ドミニコ、フランシスコ、カルメル、アウグスチノ)の修行僧の服装の色(白、灰、茶、濃い紫)から、アーモンド、ヘーゼルナッツ、干しイチジク、レーズンのドライフルーツをチョコレートのプレートの上に飾ったものだという。同商品にはデコレーションとして、ホワイトチョコレートプレートの上に干しイチジク、アプリコット、クランベリー、3種のレーズンのドライフルーツとクラッシュアーモンドが華やかにちりばめられている。日持ちのする焼き菓子はギフトとして人気が高く、ホワイトデーのお返しに最適とのこと。販売期間は、2015年2月27日~3月17日で、価格は2,160円(税込)。2月18日発売の「2015 ホワイトデーチョコレートコレクション」には、「リンドール ストラッチアテラ」と、春らしいグリーンのバックグラウンドに花模様の「リンドール スプリング」が登場。粒々のチョコレートチップが入ったミルクベースのジェラート「リンドール ストラッチアテラ」は、早春に登場する期間限定の特に女性に人気のフレーバー。「リンドール ストラッチアテラ」は、ホワイトチョコレートのシェルにカカオ片がちりばめられ、シェルの中にはなめらかなホワイトチョコレートのフィリングが詰まっている。価格は、100g/781円(税込)で、好きなフレーバーのチョコレートを好きな量だけ量り売りで購入できる「ピック&ミックス」にも登場する。ミルクチョコレートのシェルの中に、ホワイトチョコレートのフィリングが詰まった「リンドール スプリング」は、ホワイトデーの「リンドールギフトボックス」(25個入り、2,700円・税込)にアソートされて販売される。
2015年01月06日スイスのプレミアムチョコレートブランド「リンツ」のショコラカフェでは、毎年恒例の新年を祝うお菓子ガレット・デ・ロワより、2015年バージョンの新フレーバー「ショコラフランボワーズ」を発売する。ホールの予約は12月26日(金)からリンツ ショコラ カフェ店頭にてスタートし、イートインでの提供は1月2日(金)より開始となる。ガレット・デ・ロワは、フランスの1月6日公現節(エピファニー)における祭事の伝統菓子で、クリスマスが終わり、新年を迎えると出回り始めるパイ生地の中にアーモンドクリームが入ったお菓子のこと。お菓子の中にはフェーブ(そら豆、現在では陶製の人形)がひとつだけ入れられ、それが当たった人は、その日一日王冠をかぶり王様(王女様)となり幸運に恵まれる、という楽しみ方をすることでも知られる。最近では日本でも新年のお菓子としてすっかりお馴染みになった。リンツのガレット・デ・ロワは、とことんチョコレート使いにこだわったチョコレートブランドならではの自信作に仕上がった。サクサクのパイ生地の中には、フランボワーズ風味のフランジパーヌクリーム、フランボワーズのコンポート、エクアドル産カカオ分70パーセントのダークチョコレートの濃厚なガナッシュの3層からなるフィリングが詰まっており、カカオの香り豊かなダークチョコレートとフランボワーズの酸味が絶妙なハーモニーを奏でる。そして幸運のフェーブとしてローストマカデミアナッツが忍ばされている。ホールのガレット・デ・ロワを予約すると、王冠とリンドールミルクのフェーヴがもらえる。2014年のリンツテディに続き、2015年は赤いリンドールミルクのフェーヴが用意されているのだ。イートインの場合、自分で選んだピースの中にローストマカデミアンナッツが入っていれば、王冠とリンドールミルクのオリジナルフェーブがプレゼントされる。新年の運試しにぜひトライしてみてはいかが。ホールガレット(6人分)は、3,240円、予約期間12月26日(金)~1月18日(日)。ピースガレットは、1ピース756円。提供期間は1月2日(金)~25日(日)。(text:Miwa Ogata)
2015年01月05日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは新年の初売りで、リンツ ショコラ カフェ全店および、リンツチョコレート オンラインショップにて「リンツチョコレート福袋」の販売を行う。○販売価格の2倍相当のチョコが入った福袋同商品は、リンツ ショコラ カフェの恒例となった"チョコレートの福袋"。リンツ ショコラ カフェ全店にて、年始の初売りより販売する。リンツで一番人気のあるチョコレート「リンドール」をはじめ、バラエティー豊かなタブレットチョコレートなど、販売価格の2倍相当のチョコレートが入ったお得な福袋となる。価格(税込)は3,000円または5,000円で、リンツのロゴ入り保冷バッグに入れて販売する。提供期間は各店舗の初売り日より。先着順で、なくなり次第終了。オンラインショップは2015年1月1日 10時より販売を開始する。
2014年12月05日リンツ&シュプルングリージャパンは12月1日、ウィンターギフト向けのチョコレートボックス「シャンゼリゼ」を発売する。同商品は、フランスのリンツが製造する、ホリデーシーズン限定の華やかなチョコレートボックス。名前には、フランスの名所で、世界で最も美しい通りとも称される「シャンゼリゼ」の名を冠した。「シャンゼリゼ アソートボックス42個入り445g」は、「TRIOMPHE(凱旋門)」とネーミングしたボンボンショコラを中心に、放射状にチョコレートを詰めた。白(ホワイト・トリオンフ)、青(ミルク・ハート)、赤(リンドール)と、トリコロールをイメージさせる色合いとなっている。価格は4,158円。「シャンゼリゼ ミルクボックス41個入り445g」は、パリの凱旋門を取り巻く道路のように、ボンボンショコラを放射状に詰めた。コーティングはすべてミルクチョコレートなので、子供やミルク派の大人におすすめとのこと。価格は4,158円。「シャンゼリゼ アソートバロティンボックス21個入り220g」は、デコレーションや風味、食感の違う7種類が楽しめるボンボンショコラのボックス。価格は2,052円。いずれもリンツ ショコラ カフェおよび、リンツチョコレート オンラインショップで販売する。価格はすべて税込。
2014年11月27日リンツ&シュプルングリージャパンは12月1日、同社が運営するリンツ ショコラ カフェ全店で、ドリンクメニュー「リンツ・ショコラスペキュロスドリンク」を期間限定発売する。○フランドル地方の伝統的クッキーをイメージ同商品は、スパイシーなホットチョコレートドリンク。「スペキュロス(Speculoos)」とはベルギーやオランダ、北フランスにまたがるフランドル地方のスパイスの効いた伝統的なクッキーで、もともとは聖ニコラの祝日(12月6日)を祝う祭事の菓子。近年では年間を通じて食され、フランスやベルギーではコーヒーのお供に添えられることも多くなっているという。同商品では、このスペキュロスに使用されるシナモン、クローブ、カルダモン、ナツメグ、ジンジャーの5種類のスパイスをリンツのダークチョコレートにブレンドした。価格は銀座店が1,234円(税込)、銀座店以外が669円(税込)。販売期間は12月1日~2015年2月19日。商品がなくなり次第終了となる。
2014年11月25日リンツ ショコラ カフェは12月26日、ニューイヤーを祝う菓子「ガレット・デ・ロワ ショコラフランボワーズ」の予約受付を開始する。○菓子の中に人形が入った縁起物「ガレット・デ・ロワ」とは、フランスの1月6日公現節(エピファニー)における祭事の伝統菓子で、クリスマスが終わり、新年を迎えると出回り始める。一般的にはフランジパーヌというアーモンドクリームが入った折り込みパイ生地の菓子だが、地方によって少しずつ異なるという。菓子の中にフェーヴ(そら豆、現在では陶製の人形)が一つだけ入れられ、それが当たった人は、その日一日王冠をかぶって王様(王女様)になり幸運に恵まれるという、ユニークな楽しみ方と縁起の良さが特徴。また、菓子の中に入っているフェーヴは、近年ではさまざまに趣向を凝らされたものも多く、フェーヴを集めて楽しむコレクターもいるという。同店の今年の「ガレット・デ・ロワ」は、新フレーバー「ショコラフランボワーズ」を採用。バターを多く使い、チョコレートが混ぜ込まれたサクサクの折り込みパイ生地の中に、フランボワーズ風味のフランジパーヌクリーム、フランボワーズのコンポート、エクアドル産カカオ分70%のダークチョコレートガナッシュの3層からなるフィリングが詰まっている。さらに、ピンクのフランボワーズパウダーのデコレーションを施し、幸運のフェーヴとしてローストマカダミアナッツを忍ばせた。ホールの予約は、銀座店、表参道店、自由が丘店、吉祥寺店、渋谷店、ルミネ北千住店の店頭で12月26日から開始する。受け渡し期間は2015年1月2日~25日。予約者には王冠とリンドールミルクのフェーヴを一つずつ添付する。価格は3,240円(税込)。サイズは約16cm(6人分)。イートインでの提供は2015年1月2日より行う。
2014年11月25日リンツ&シュプルングリージャパンは2015年1月9日、バレンタインチョコレートコレクションの販売を開始する。同コレクションには、リンツのチョコレートの中でも最も人気が高い「リンドール」をアソートした商品も登場する。リンドールは豊富なフレーバーのバリエーションとともに、季節によって登場する特別な形や、チョコを包むラッパーが人気となっている。2014年のバレンタインにはハートの形の「リンドール ハート」を販売した。2015年は、「リンドール ハート」のほか、新たに「リンドール バレンタイン」が加わる。ミルクチョコレートのシェルの中に、なめらかにとろけるホワイトチョコレートのフィリングを入れたもので、ハートがモチーフのラッパーに包んだ。リンドール ハートとリンドール バレンタインをアソートした「バレンタインコレクション」は864円~、「バレンタインギフトボックス」は1,944円~。その他、「リンドールギフトセット」も1,080円から販売する。厳選した素材を使って、リンツのメートル・ショコラティエが作った「リンツ・オリジナルトリュフ」も販売する。8種類すべてにアルコールが入っており、チョコレートと洋酒の香りが楽しめる。「バレンタイントリュフボックス」は、1,890円~。また、バレンタイン限定のデリース(マカロン)「デリース・ダークチョコレートチリ」も登場。ダークチョコレートの味わいの後に、ピリッとしたチリのスパイシーな刺激が広がる。価格は302円。その他、日持ちのする焼き菓子として、バレンタイン限定のハートの形の「リンツ・ガトーショコラ クルスティヤンアマンド」(2,160円)も販売する。※価格はすべて税込
2014年11月04日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」 の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは11月、「リンツ ショコラ カフェ 自由が丘店」にて、クリスマスに向けて12種類のリンドール50個でクリスマスツリー、またはクリスマスリースを作るセミナーを開催する。○12種類のリンドール50個で作るクリスマスツリー、クリスマスリースチョコレートの中に、とろりとなめらかにとろけるフィリングを詰めたリンドールは、リンツのチョコレートの中でももっとも人気が高く、世界中で愛されているロングセラー商品。1949年に誕生した時にはタブレットチョコレートの形だった。1967年、レシピはそのままに、クリスマス限定商品としてクリスマスツリーを飾るオーナメントのように、丸いボールの形をしたリンドールが発売され、瞬く間に大人気商品となったという。こうして1969年以来リンドールは丸く姿を変えフレーバーのバラエティーも増え、現在に至っているとのこと。同店では、昨年好評だったクリスマスメイキングセミナーを今年も開催。11種類に増えたリンドールの全フレーバーに、クリスマス限定の「リンドール スノーマン」も加え、全12種類のリンドールを50個使って、チョコレートのクリスマスツリー、またはクリスマスリースを製作する。キラキラしたキャンディーのような包装のリンドールのツリーやリースは、見た目にも華やかで、ひとたび口に入れれば、なめらかなフィリングが甘美に溶け始める。「目で楽しめ、食べてもおいしい」リンドールのツリーとリースは、12月1日から1日2個ずつ食べながらアドベントカレンダーとして楽しんだり、クリスマスパーティーに飾ってにぎやかに食べたりすることもできる。また、クリスマスの手作りギフトにもお勧めだという。開催日は、「リンドールのクリスマスツリー」が11月16日 10時~12時、11月21日 11時~13時、12月 4日 19時~21時、12月10日 11時~13時。「リンドールのクリスマスリース」は、11月29日 10時~12時、12月 2日 11時~13時。受講料は6,480円(税込)。リンドール50個、材料費、ツリーまたはリース製作終了後のリンドールの試食とお茶を含む。製作したツリーまたはリースは持ち帰りできる。受講申し込みは、11月1日よりリンツ ショコラ カフェのブログページにて。子供の参加、同伴はセミナーの進行上、不可となる。定員は、8名(最少催行人数5名)。会場は、「リンツ ショコラ カフェ自由が丘店」。
2014年10月31日スイスのプレミアムチョコレートブランド「Lindt(リンツ)」の日本法人であるリンツ&シュプルングリージャパンは11月1日、2014年のクリスマスケーキ「ビュッシュ・ショコラプラリネノワゼット」のホールケーキの予約を開始する。○濃厚なビュッシュ・ド・ノエル同商品は、エクアドル産カカオ分70%のチョコレートに、ヘーゼルナッツとプラリネを合わせた、伝統的な薪の形をしたビュッシュ・ド・ノエル。同社が運営する「リンツ ショコラ カフェ」では、11月1日より予約を受け付ける。また11月14日より、同カフェ店内での提供も行う。土台はキャラメリゼしたアーモンド・アッシェ(砕いたアーモンドのキャラメリゼ)とダークチョコレートチップが入った、やわらかくしっとりとしたシュー生地のビスキュイ。中心部にダークチョコレートのクレムーとアーモンドヘーゼルナッツプラリネのムース、ビスキュイを重ね、ローストアーモンドとダークチョコレートのグラサージュをかけた。デコレーションとして、ダークチョコレートのマカロン、ヘーゼルナッツのキャラメリゼ、ピスタチオ、リンツのロゴチョコレートを飾る。サイズは約9cm(幅)×12cm(長さ)×10cm(高さ)。価格は4,500円(税込)。店内販売商品は約4.5cm(幅)×8cm(長さ)の1人分で918円(税込)。予約期間は11月1日~12月12日。引渡期間は12月18日~25日。予約受付店はリンツ ショコラ カフェ 銀座店、表参道店、自由が丘店、吉祥寺店、渋谷店、ルミネ北千住店。
2014年09月30日リンツ ショコラ カフェ2013年のバレンタインは、スペシャルイートインメニューとして、「リンツ クール・デュ・ショコラ」が1月21日よりお店に登場。美しく2層にしぼられたクリームを、薄く繊細なハート型のチョコレートプレートで重ね合わせた、バレンタインらしいハートの形のケーキ「クール・デュ・ショコラ」。チョコレートのサブレ生地を土台に、1層目には豊かなカカオの香りのダークチョコレートのクレームシャンティ、薄いチョコレートのプレートをはさんで、2層目にはライトな柚子の香りクリームをしぼり、最後にリンツのロゴのチョコレートプレートを重ねている。お問い合わせ:リンツ&シュプルングリージャパン株式会社 公式サイト
2013年01月21日1845年創業、世界100カ国以上で展開するスイスのプレミアムチョコレートブランドLindt(リンツ)の日本法人、リンツ&シュプルングリージャパンは、8月1日より、リンツ ショコラ カフェ自由が丘店・吉祥寺店で「リンツ・スイスモーニングセット」を販売する。朝の一杯のホットチョコレートは、幸せな目覚めと一日の活力をもたらしてくれる。香ばしい焼き立てクロワッサンには、リンツのハイクオリティチョコレートを使った自家製のショコラキャラメルのパータ・タルティネ(チョコレートスプレッド)をたっぷり塗って楽しめる。さらに燕麦を中心とした全粒穀物にドライフルーツやナッツ類などを混ぜたスイス発祥の伝統的なシリアル食品のひとつ、ビルヒャーミューズリーがこのモーニングセットをバランスのとれたヘルシーなものに仕立てている。価格は1,200円で、オレンジジュースなしの場合は1,000円。ミューズリーのかわりにフルーツが付いた「キッズモーニングセット」は600円。いずれも、毎朝9時~11時までの提供となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月01日毎年発表される住みたい街ランキングで不動の1位の座を誇る吉祥寺に、本日6月20日(水)午前11時に、銀座、表参道、自由が丘に続く、リンツ ショコラ カフェの4号店がオープン。お一人で静かな時間を過ごせるリーディングテーブルやハイカウンターテーブル、カップルや少人数のための丸テーブルやベンチソファ。それぞれが思い思いの居心地の良い時間と空間を、おいしいショコラスイーツとともに楽しむことができる、大人のショコラカフェだ。カフェのメニューは、5月25日にオープンする自由が丘店と同様、アイスチョコレートドリンク、ソフトクリームショコラ、ショコラプリン、ショコラグラッセリエジョワ、ショコラクレープなど、リンツのメートルショコラティエが腕を振るうチョコレートをふんだんに使った人気メニューをすべてラインナップ。クロック・ムッシュ、クロック・マダムの軽食も提供。テイクアウトメニューも多数揃う予定だ。お問い合わせ:リンツ ジャパン 公式サイト
2012年06月20日1845年創業、100カ国以上で親しまれているスイスの老舗プレミアムチョコレートブランドであるLindt(リンツ)の日本法人リンツ&シュプルングリージャパンは8月31日、「リンツ ショコラ カフェ」渋谷店をオープンする。日本有数のターミナルで、渋谷ヒカリエのオープンにより大人の街へと変貌を遂げる渋谷にオープンが予定されている同店は、銀座、表参道、自由が丘、吉祥寺に続く5号店となるもの。カフェのメニューは、チョコレートドリンクが中心となり、表参道店とほぼ同じ品ぞろえとなる予定だ。同店は、渋谷駅の宮益坂口より至近。4階建ての新築のガラス張りのビルに、1階をチョコレートショップとカフェのオーダーカウンター、2階と3階がカフェの客席となるとのこと。カウンター席、丸テーブル席、ソファ席など、全席禁煙で42席を用意。窓側の客席からは渋谷ヒカリエや渋谷駅から渋谷マークシティまでが一望できるロケーションで、都会の景色を眺めながらゆったりとしたショコラタイムを楽しめるという。「リンツ アイスチョコレートドリンク(ダーク・ミルク)」は、Sサイズ・650円、Mサイズ・800円、「リンツ ソフトクリームショコラ(ダーク・ミルク・ミックス)」は680円。なお、1階のチョコレートショップでは、直営店限定のトリュフ、ショコラティエならではのチョコレートの風味が楽しめるデリース(マカロン)など、チョコレートのギフトアイテムも並ぶ予定。営業時間は8時~23時を予定(オープン日は11時~)、年中無休(年末年始を除く)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日リンツ&シュプルングリージャパンは、「リンツショコラカフェ」4号店を6月20日、吉祥寺にオープンする。Lindt(リンツ)は、スイスで1845年に創業、現在では世界100カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランド。リンツショコラカフェ吉祥寺店は、一人で静かな時間を過ごしたい人のためのリーディングテーブルやハイカウンターテーブル、カップルや少人数のグループ向け丸テーブルやベンチソファを配置。シックなインテリアの中で、それぞれが思い思いの居心地の良い時間と空間を、ショコラスイーツとともに楽しめる大人のショコラカフェ。メニューは、5月25日オープンの自由が丘店と同様に、アイスチョコレートドリンク、ソフトクリームショコラ、ショコラプリン、ショコラグラッセリエジョワ、ショコラクレープなど、リンツのメートルショコラティエが腕を振るうチョコレートをふんだんに使った人気メニューを、すべてラインアップする。フロア内にはショップスペースも設けられ、リンツショコラカフェ直営店限定のトリュフ、世界100カ国以上で愛されるリンドールのピック&ミックス、ショコラティエならではのチョコレートの風味が存分に楽しめるデリース(マカロン)やケーキ、焼き菓子など、ギフトやお土産に最適なお菓子が購入できる。営業時間は9時~22時。年末年始以外無休。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日