誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠を集めました。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ離婚を突きつけ、義父母へ暴露を決行! しかし、不貞の証拠を見ても義父母は息子をかばい、リンさんを責め続けます。 それでも固い離婚の意思を伝え、最後にマサルへ「なんで私と結婚したの?」と質問したリンさん。マサルの回答は「家族の世話をしてくれそうだったから」。娘を家政婦扱いしていたことがわかり、リンさんの父は静かに怒ります。 それを受けた義父母はリンさんたち家族に謝罪し、離婚を受け入れて慰謝料も全額支払うと認めました。しかし義姉だけは納得しておらず暴れ狂う始末。 これ以上話すことはないと、リンさんたち家族はマサルの家をあとにしました……。離婚成立!?前向きな人生の再スタート マサルの実家での修羅場から数日後、無事に離婚できたリンさん。友人のマナをホテルビュッフェに誘って、事の顛末を報告します。 リンさんは住んでいたアパートを引き払って引っ越す予定で、働いている保育園も変える予定だそう。「一からだから大変だけどね」と呟くリンさんですが、表情は明るくいきいきとした様子。 ふと強烈な家族の待つ実家に帰りたくないと、別れ際にごねるマサルを思い出しました。リンさんは義姉も最後まで暴れ狂って、大変だったとマナに話します。 「マサルさんきっと後悔してるね」 マナは、リンさんが今まで奥さんとして立派に振舞っていたことを褒め、大変な経験をした分、これからはもっと幸せになるよと励ましました。 離婚はマナの協力なしでは成功しなかったはず……。リンさんは、マナに改めてお礼を言います。照れ臭そうなマナですが、これからもっといい人に出会えるよ!とリンさんのこれからを応援してくれました。 リンさんは無事離婚が成立したことで心が晴れた様子。引っ越しや転職などまだまだ大変なことはありますが、前向きなリンさんならきっと乗り越えられることでしょう。しかし、これまで耐えてきた苦しい結婚生活での心の傷は、すぐに癒えることはないはず。マナや両親といった心強い味方に頼って、リンさんの将来が幸せなものになることを願うばかりです。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月13日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ、離婚を告げました。さらに、保身や体裁が大事なマサルが最も恐れている、身内への暴露を決行することに! リンさんは義父母に、マサルが家にろくに帰ってきてないことや、マッチングアプリで浮気をしていた証拠を提示しますが、義父母は息子をかばい、リンさんを責めるばかり。 義姉は、離婚したら自分や両親の老後の世話は誰がするのかと、耳を疑うような発言。さらに義父母は、リンさん夫婦が家を建てることがあっても頭金は出さないと、お金を餌に離婚を阻止してきます。 リンさんはそれぞれにきっぱり断り、ようやくマサルの家族を黙らせることができました。最後に、ひとつだけ聞きたいことがあるというリンさん。その質問の回答に、一同絶句することに……!永遠の愛を誓ったはずの夫に、ずっと聞きたかったこと…… 「なんで私と結婚したの?」 「リンは保育士だから、人の面倒を見るのが好きなのかなって……姉ちゃんが同居ししたいって言っても、面倒みてくれそうだし」 マサルがリンさんと結婚した理由は愛情ではなく、「自分の家族の世話をしてくれそうだったから」。想像もしていなかった理由に、開いた口が塞がりません。 「うちの娘は、家政婦になるために君の嫁になったんじゃない。保育士になったのも、決して君の家族の面倒をみるためではないよ」 娘を家政婦扱いするマサルに「がっかりだよ」と、重い一言を突きつけました。偉そうにしていた義父は息子の衝撃回答を聞き「この度は申し訳ございませんでした」、「慰謝料は必ずお支払いいたします……」と、リンさん家族に頭を下げました。 「それじゃ私の面倒はこれから誰がみるのよ!」 暴れ狂う義姉に、これ以上話していても無駄だと悟った両親は、リンさんを連れてマサルの実家をあとにするのでした。 マサルがリンさんと結婚した理由は、愛情などではなく「保育士だったから。家族の面倒をみてくれそう」という身勝手すぎるものでした。普段はやさしいリンさんの父が、娘をないがしろにされたことで静かに怒っている様子は迫力がありますね。マサルの両親も同じ親として、少しは反省したのではないでしょうか。 マサルや義姉も、いかに自身の発言が勝手なものだったかを身に染みて理解する日が来ることを願うばかりです。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月12日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ、離婚を告げました。さらに、保身や体裁が大事なマサルが最も恐れている、身内への暴露を決行することに! 両家族が揃う話し合いの日、リンさんは義父母に、マサルが家にろくに帰ってきてないことや、マッチングアプリで浮気をしていた証拠を提示しました。 しかし義父は「性生活がなくなるのは嫁の怠慢」だと言い、義母は「夫に外で遊ばれるのが嫌ならさっさと子どもを作ればよかったのに」と叫び、息子の非を認めず、リンさんを責めようとしました。 すると、義姉が何やら言いたそうに手をあげて、離婚は反対だと口を出します。その驚愕の理由とは……?何か勘違いしてない?家族全員、話が通じない……。 「私はどんな理由があっても離婚は反対」義姉が手を挙げて言います。 義姉は、老後の面倒は長男の嫁が看るものだと思い込んでいました。リンさんは言葉を失いますが、なぜか義姉は勝ち誇った様子。義父まで「だいたい辛抱が足らないんだ!」と加勢してきます。 「こんなことなら予定していた支援を打ち切らないとな……」 義父母は、リンさんたち夫婦が家を建てる際は、お金の支援をしようと思っていたと打ち明けてきました。 「家? いらなすぎて笑える……」 離婚の話をしているのにまったく話の通じない義両親。リンさんも両親も呆れ返るしかありません。 リンさんには、自分の老後を世話する義務があると勘違いしている義姉は、それでもなお離婚を反対してきます。しかしリンさんは「そんな義務は最初からありません!」と一喝したのでした。 マサルの両親から急に、家の支援をしないと言われたリンさん。義両親にとっては離婚を止める最後の切り札だったのかもしれませんが、離婚したいリンさんにとっては欲しくもありがたくもない話。リンさんの母の手助けもあり、義両親の餌で釣る作戦はあっけなく失敗に終わりましたね。 義姉も自分の世話は嫁がするものと、どこで覚えてきたのかとんでもない勘違い。他人に家族や自分の介護を押し付ける感覚は、理解しがたいものがあります。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月11日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ、離婚を告げました。さらに、保身や体裁が大事なマサルが最も恐れている、身内への暴露を決行することに! 両親を引き連れ、義両親とマサルが待つ義実家へ。家族が全員揃ったところでリンさんが挨拶をしようとすると、マサルはすごい剣幕で話を遮ってきて……。この親にしてこの子あり……家族総出で嫁を攻撃!? 話し合いの開始とともに「俺は悪くない!」と反論するマサル。リンさんは準備してきた離婚材料のコピーを配りました。マサルが家に週2日しか帰っていないとう記録を見て、今まで黙っていた義父が「証拠はあるんだろうな?」と口を開きます。 リンさんはマサルが帰らなかった日のメッセージのやりとりを見せますが、義父は「それだけじゃ不倫の証拠にならない」と一蹴。 そこでリンさんは、不倫の証拠となるマッチングアプリのメッセージ履歴が印刷された書類を提示します。 「こんなせせこましいことして!」「夫に遊ばれたくなかったら、さっさと子ども作ればよかったでしょ!?」 義母は立ち上がり、震えながら叫びました。デリカシーのかけらもない発言……。リンさんの母が「子どもは夫を繋ぎとめる道具じゃない」と反論すると、義母は「破廉恥な!」と言い返します。 「外で浮気三昧の息子のほうがよっぽど破廉恥でしょう!」 娘のために至極真っ当な主張をするリンさんの母。それでも義母は現実を認めません。 母同士が口論していると、義父から「性生活がないのは嫁の怠慢」とセクハラともとれる発言が。しかし、リンさんは冷静に「家にいないマサルは夫のつとめの怠慢では?」と論破して、義父を黙らせるのでした……。 なかなか息子の非を認めない義父母。性生活の話を持ち出すなど、失礼すぎる言動に呆れてしまいますね。「この親にしてこの子あり」という言葉があるように、マサルのモラハラやDVのルーツは家庭環境にありそうですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月10日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ、離婚を告げますが、離婚しないと言い張るマサル。しかしその翌日、マサルは浮気を謝罪。離婚したくないと土下座しますがリンさんはそれには応じませんでした。 リンさんがマサルのどんな要求も飲むことなく気持ちを貫いたことで、マサルに離婚することを承諾させました。今後ご機嫌取りの言動はやめて欲しいと強く念押しするも、凝りもせず手紙や料理で許しを請い、リンさんの気持ちを逆なでします。 保身や体裁が大事なマサルが最も恐れている、身内への暴露をついに決行します!絶対に逃さない……! ついに両家を交えた話し合い リンさんは義実家にマサルとの離婚を伝えるため、修羅場に備えてさまざまな体験談をネットで収集。味方である自分の両親には、話し合いに同行してもらうことに。そして当日、両親が運転する車でマサルの実家に到着したその瞬間……! 「だから嫌だって言ってるだろ!?」 駄々をこねるマサルが家から飛び出し、リンさんの車にぶつかりました。マサルは謝ることもなく、運転席のリンさんの父を睨みつけ悪態をつきます。 リンさんは車から降りて駆け寄り、「逃がさないから!」とマサルをがっしりつかみました。一方の義母は、子どものように脱走するマサルにも甘く、ヘラヘラとしていて先が思いやられます。 家に入ると、マサルの父と姉も揃っていました。義姉は顔合わせの際は印象が良かったのですが、内弁慶なだけで実際はかなり強気な性格。弟のマサルに家の面倒ごとをすべて押し付け、自分は気楽な実家暮らしを楽しんでいるような人でした。 「俺は悪くない!」 戦いの舞台が整ったところで、マサルはリンさんの挨拶する言葉を遮るように叫び、鼻息を荒くして睨みをきかせます。 いよいよ話し合いが始まるという時に啖呵を切ったマサルですが、リンさんが手ぶらで臨むはずがありません。マサルは体裁を気にしているようですが、自身が原因で今の状態になっているということをしっかりと認識して、話し合いの順序くらい守ってほしいものですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月09日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは、浮気の証拠や警察への相談記録を叩きつけ、マサルに離婚を告げますが、「アプリは浮気じゃない」「絶対に離婚しない!」と言い張るマサル。しかし翌日、マサルは一転して浮気を謝罪。離婚したくないと土下座しますがリンさんは応じません。その後、離婚を受け入れたマサルは慰謝料を減額するよう頼み込む始末。 リンさんが義母にすべてを話すことを交換条件にすると、自分の体裁が大事なマサルは「慰謝料は払う! でも財産分与はないよな?」と言いはじめました。リンさんの給料ほぼすべてを渡していたのに、信じられない要求に言葉がでません。 リンさんがどんな要求も飲むことなく、一貫して離婚を主張したことでマサルは一旦折れました。ある日、職場から帰ったリンさんは机の上に残されたあるものを発見します……。結局保身でしょ?許しを請う夫に容赦はしない ある日リンさんが帰宅すると、ポエム風の反省の言葉が便せん3枚にわたって綴られたマサルからの手紙がありました。手紙には「やり直すチャンスをください」などと書かれていましたが、リンさんは「こんな手紙で許されると思っているなら軽蔑する」と受け入れず、手紙を赤ペンで校正してマサルの部屋へ戻します。 仕事から帰ったマサルは、戻された手紙を見てかなり落ち込んだ素振りを見せますが、それからもお詫びの手紙や手料理を続けました。 マサルの反省したような態度を横目に、義母への暴露を実行すべく、リンさんは義実家に電話をかけました。 リンさんは、義母に話したいことがあるので今度時間をとってほしいことと、マサルに必ず出席するよう義母からも伝えてほしいと依頼します。 「マサルもいい大人だから別に私が言わなくてもいいと思うけど」と了承する義母の言葉を聞き、「あなたの息子はいい大人なのに情けないですね……」と言いたい気持ちをぐっと飲みこむのでした。 リンさんは、マサルの数々の仕打ちを打ち明けるべく、義母にアポを取りました。自分の保身や体裁を重視するマサルにとって、親にこれまでの愚行がバレることはきっと一番恐れていることでしょう。何も知らない義母は「いい大人」である息子がこんな愚行を働いているなんて、想像もしていないでしょうね。 作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月08日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 マナはマサルに直接会う約束を取り付け、その密会現場をリンさんは証拠として押さえることができました。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察沙汰になった際の相談記録などを叩きつけ離婚を告げますが、マサルは「アプリは浮気じゃない」と非を認めず「絶対に離婚しない!」と言います。翌日、マサルは浮気を謝罪し、離婚したくないとリンさんに土下座しました。しかしリンさんが離婚を決意した理由は浮気ひとつだけではありません。リンさんは思い描く未来にマサルの姿はないことや、マサルの機嫌を伺うのはもううんざりだと伝えます。 一旦離婚を受け入れたマサルですが、慰謝料を減額するよう頼み込む始末。リンさんが義母にすべてを話すことを交換条件にすると、自分の体裁が大事なマサルは何やら別の要求を提案してきます。もっと反省して!体裁もお金も守りたいなんて身勝手すぎる マサルは数々の有責がありながら、世間体も守りたいと懇願します。さらに、慰謝料の支払いを受け入れる代わりに、財産分与はしたくないと信じられない要求をしてきました。 まだ自分の置かれた立場を理解していないマサル。生活費は自分が出していたと言い張りますが、リンさんの給料を管理すると言って取り上げ、浮気に使い込んでいたはず。 財産分与すらも払いたくないと言うマサルに、リンさんはドン引き! 要求を飲めないのなら調停離婚に持ち込むと伝えると、慌てて慰謝料を払うことを認めました。 「離婚の決意は変わりません。気持ち悪いのでやめてください」リンさんはマサルに追い打ちをかけるように、今後も機嫌取りはやめてほしいと宣言すると、さすがに落ち込んだマサルは、とぼとぼと寝室へ。 寝室をのぞき見すると、マサルは段ボールを机にして、哀愁を漂わせながらコンビニのごはんを食べていました。それを見たリンさんは「もう少し痛い目を見てもらわなければ……」と画策をするのでした。 リンさんがどんなに結婚生活が孤独でつらいものだったか伝えても、世間体やお金のことばかりを気にするマサル。寂しくコンビニご飯を食べる姿を見ても、人の気持ちを考えられないマサルに同情の余地はないでしょう。リンさん離婚するだけでは気が済まない気持ちも理解できます。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月07日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 マナはマサルに直接会う約束を取り付け、その密会現場をリンさんは証拠として押さえることができました。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察沙汰になった際の相談記録などを叩きつけ、離婚を告げますが、離婚しないと言い張るマサル……。その翌日、自宅へ戻ると「昨日はごめんなさい」と書かれた手紙と、料理やケーキが用意されていました。帰宅したマサルは、まさかの土下座! 「離婚しないでください」とすがるマサルを、リンさんは冷めた目で見つめます。やはり、今さら謝ってもリンさんの気持ちは変わらないようで……?「あなたと居ても幸せを感じられない」妻の描く未来に夫は居ない…… 「私が浮気ひとつで離婚したいって言ったと思う?」 離婚したくないと懇願するマサルに、「いい加減にしてよ!」とリンさんは我慢の限界。 これまで助けを求めても、自分を優先して何もしてこなかったマサル。話し合おうとすれば逆上し、手をあげることもありました。リンさんは、マサルの機嫌を伺いながら過ごす日々はもううんざりだと、思いを伝えます。 マサルはようやく「わかった」と返事をしますが、「慰謝料は減額しろよ」とさっきまでの反省はどこへ行ったのやらと思う発言。もともとリンさんの給料を巻き上げて浮気をするくらいお金が無いマサルは、ここでも自分の都合を優先させるのでした。 「慰謝料減額ねぇ……じゃあお母さんに、今までのこと洗いざらい全部しゃべるから」 何よりも自分の体裁が大事なマサルにとって、家族にバレるのは最も怖いこと。焦り出したマサルは「慰謝料は払うから母さんには言わないで」と情けない姿で懇願してきます。 土下座して謝ってきたかと思えば、「慰謝料は減額しろ」と結局お金を払うのが嫌なだけだったマサル。義母に話すと言えば焦って保身に精いっぱい……。こんな姿をみて、どう許せば良いというのでしょうか。本当に心から反省しているのであれば、慰謝料を受け入れ、身内にも自ら話すなどきちんと行動で反省の気持ちを示してほしいものですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月06日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 マナはマサルに直接会う約束を取り付け、その密会現場をリンさんは証拠として押さえることができました。 リンさんは夫のマサルにマッチングアプリのメッセージ履歴や、これまでのモラハラ発言の証拠、警察沙汰になった際の相談記録などを突きつけ、「離婚してほしい」と伝えました。しかし「俺は絶対離婚しないからな!」と言い張るマサル。 1カ月以内に離婚を決めない場合は調停離婚に持ち込むと宣言し、マサルを残してその場を立ち去ります。大声で怒鳴るマサルにも負けることなく、自分の意見をしっかりと伝えたリンさん。 その翌日、自宅へ帰ると思いもよらないものを目にします……。今までと別人のような夫……それで許されると思っているの? マサルに離婚届を突きつけた翌日帰宅すると、冷蔵庫から料理とケーキ、「昨日はごめんなさい」と書かれた手紙まで! 「え? いきなりご機嫌取り?」と虫唾が走り、ぞわっとするリンさん。 過去にリンさんが体調を崩して寝込んでいても、看病するどころかフットサルへ出かけ、外泊もして帰ってきたマサル。そんな人が急に作った料理なんて、毒でも入ってるんじゃないの……?と疑わざるを得ません。 そもそも食べ物で数々のモラハラや浮気を許してもらおうとするなんて、子ども騙しもいいところ。リンさんは離婚まで長期戦になってもいいように、寝室から自分のベッドだけを離してリビングに移動させました。 その夜、マサルが帰宅すると、「すみませんでしたー!」と、とてつもない勢いとともに、深々と土下座するマサル。どうせ反省していないだろうと冷め気味だったリンさんは予想外の行動に唖然! 「自分の悪かったところ全部直すから、離婚しないでください!」 マサルは必死に叫びながらすがりますが、リンさんの気持ちは冷めたままのようです。 モラハラやDV、浮気をしても開き直るほどの最低男だったマサルが、離婚を突きつけられたとたん別人のような態度を取ります。料理をしたり土下座したりと、どれも上辺だけのパフォーマンスのようにも捉えられますが……。成人男性の泣き落とし作戦、謝られるほうも子どもじゃないのでその手には乗りません。ここで許してしまうと、マサルはまた図に乗りそうですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月05日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、マサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることになりました。 証拠集めに協力中のマナは、喫茶店でマサルと偽りのデート中。到着すると、楽しそうなマサルを発見! 浮気現場に突然現れた妻を見て凍り付くマサル……しかし、マナがリンさんの友人だとわかると大声を出して逆ギレ! リンさんは冷静に浮気の証拠を机に並べますが、マサルは「アプリは浮気じゃない」 と開き直り、話しになりません。 リンさんは、「もし自分がアプリを利用して他の男性と会ったら、浮気にならないということ?」とマサルに問いかけますが「お前がするのは違うだろ!」と謎の持論を主張しキレはじめて……。俺はいいけどお前はダメ!?夫の俺様理論についていけない! 断固として自分の非を認めず、「アプリは浮気じゃないから俺は離婚しない」と態度が大きいマサル。リンさんは事前に準備していた警察騒動の記録とモラハラ発言の証拠を書面で突きつけました。 「こんなの嘘だ!」とさすがに焦った様子のマサル。ですが、彼が気にしているのは自分の体裁だけです。リンさんは毅然とした態度で、離婚を認めないなら調停離婚になると、費用と時間をまとめたプリントをマサルに手渡しました。そのプリントを見て事態の大きさが理解できたのか、顔がどんどん青ざめます。 「こんなの払わないぞ!」 マサルは席を立って反論しますが、リンさんは「もうあなたとやり直す気はありません」と淡々と話し、1カ月以内に離婚の返事をするように告げました。 マナはリンさんの用意周到さに、「自分までスッキリした!」と嬉しそう。リンさんも心が晴れたようで、協力してくれたマナに「ありがとう」 と伝え、今回の一件でお互いの友情を再確認したのでした。 世間体を気にしてか、離婚を認めようとしないマサル。モラハラ夫の特徴として外面だけはいいことがあげられますが、まさにマサルもそのタイプなのでしょう。 淡々と離婚材料を並べる姿は、以前のリンさんとはまるで別人。自分の意思をしっかり持って、離婚に向かって前を向いています。そんなリンさんを見て自分のことのように喜ぶマナ。持つべきものは友とよく言いますが、困難を一緒に乗り越えた2人は、さらに絆が深まったことでしょう。マサルにとっても、答えを出すまでの1カ月、今までの自分を冷静にかえりみる時間にしてほしいですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月04日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、マサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることになりました。 両親にマサルと離婚を考えていることを打ち明け、応援してもらえたリンさん。一方で、証拠集めに協力中のマナは、喫茶店でマサルと偽りのデート中です。 リンさんは父親からもらったボイスレコーダーを片手に、何も知らないマサルの浮気現場に向かいます。喫茶店に到着すると、マサルはこれから修羅場が待ち受けているとは知らずに楽しそうな様子で……。デレデレする夫に真実を突きつける時が来た……! 女性の好みにこだわりがあるマサルは、美人なマナがストライクだったようでご機嫌な様子。マナは、マサルの指輪の跡からさりげなく既婚者ではないかと探りをいれます。 しかしマサルは動じることなく、「既婚者と遊びたい感じかな?」とホテルに誘い、迫ってくる始末……。 マナは「紹介したい人がいる」と言い、「どうも」と登場したリンさん。マサルはまさかの妻の登場に顔が固まり、血の気が引いています。リンさんは、マナとマサルと出会ったのは偶然ではあるものの、協力してもらっていたと説明すると… 「俺のこと騙したのか!」 マサルはカッとなったら周りが見えなくなるタイプ。人が大勢いる喫茶店で、人目も気にせず大きな声で叫びます。 しかしリンさんは、さすがのマサルも手を出すことのできないこの状況を逆手にとって、ボイスレコーダーに録音しながらこれまでのマッチングアプリ履歴の証拠を並べます。 「……アプリは浮気じゃない」 リンさんは自分が同じようなことをしたら許せるのか?質問すると、「お前がするのは違うだろ!」と、とんでもない持論を持ち出すマサルに、ドン引きするのでした……。 数秒前までマナにデレデレしていたマサル。リンさんの登場で大人しくなったかと思えば、2人が友人同士だと分かると大声をあげ、また通報されてもおかしくない状況に。 さらに自分のことは棚にあげて、リンさんがマッチングアプリを利用するのは許せないとのこと。怒ったり責めたりする前に、まずは自分の行いが相手を傷つけていることに気付いてほしいものです。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月03日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、マサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。 今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることになりました。 マナはマサルと会う約束を取り付けます。マサルが提案してきた日はリンさんが祖母の三回忌で実家に帰省する日でした。 リンさんは「実家に泊まるかもしれない」とマサルに伝え、実は日帰りで密会現場を証拠として押さえようと目論んでいます。 何も知らないマサルは、「俺もその日は友だちと遊ぶ」と余裕の表情で嘘をつきました。ついに法事の日、リンさんは勇気を出して自分の気持ちを両親に話します……。「実は離婚しようと思う」娘の言葉に、両親は? 法事の日、リンさんはマサルの浮気と離婚を決意したことを両親に伝えました。 結婚したときに喜んでくれた両親に対して、申し訳なさで顔を上げることができないリンさん。「親不孝でごめんなさい」と苦しい胸の内を涙ながらに話します。 真っ先に「離婚くらいなんてことない!」 と声をあげたのはお父さん。リンさんが悲しんで暮らしている方が悲しいと、力強い言葉をかけてくれました。 続いて、リンさんが幸せなことが一番の親孝行と、やさしい言葉をかけるお母さん。リンさんは両親のやさしさに触れて気が緩んだのか、マサルの浮気が発覚してから、このとき初めて涙しました。 離婚の決意を固めたリンさんは、父親から持たされたボイスレコーダーを握りしめて、マサルとマナの密会現場に向かいました。二人は喫茶店で談笑中。マサルは、ニコニコと満面の笑みでマナに接していたのでした……。 リンさんの両親が理解あるやさしい人でよかったですね。両親に自分の結婚を失敗だと話すことはリンさんもつらかったはず。 親としては娘につらい思いをさせた男は許せないでしょう。しかしここでマサルに詰め寄るより先に、リンさんのケアをしっかりしてあげるところに両親の愛を感じます。 自分の妻や義理の両親も大事にできていない人間が、さらなる出会いを求めて新しい友人や恋人を手に入れたとしても、本当の人間関係を築くことができるのでしょうか? そのひと時の楽しさや自身の欲望によって、本当に大事なものを見失わないようにしてほしいものです。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月02日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。 今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることになりました。 マナと協力してにマッチングアプリで仕掛けた罠に、マサルは思惑通りに食いつき「出会いがないから彼女を探している」「僕のタイプです、よかったら一度お茶しませんか?」と夫からマナに連絡が! 夫が提案した日付を知り絶句……! リンさんとマナはメッセージでうまく誘導して、夫のマサルと会う約束を取り付けることができました。しかしマサルが指定してきた日はリンさんの祖母の三回忌! リンさんが法事で実家に帰る日でした。これにはリンさんも絶句するしかありません。 結局マナとマサルは、リンさんが法事で不在の日に会うことが決まります。リンさんはマサルに「実家に泊まるかも」と伝え、日帰りで戻るという作戦です。 「俺も友達と遊びにいくわ~」と余裕の表情を見せるマサルに対し、「修羅場になるとも知らずに……」とリンさんはほくそ笑むのでした。 そしてリンさんは帰省の日、普段はあまり会えない両親に離婚のことを打ち明けようと考えます……。 リンさんが法事で確実にいないとわかっている日を、マナと会う日に提案したマサルは確信犯ですよね……。 これまでの法事の不参加からも、祖母を想うリンさんの気持ちに寄り添う姿勢がまったく見られません。 そして平気で嘘をつくマサル。ここまでくると期待するのにも疲れてしまい、諦めの境地に達してしまいますね。みなさんがもし同じ状況になったらどのように対応しますか? 作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月01日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは離婚に向けて弁護士に相談するなど本格的に行動しはじめました。何も知らない夫のマサルは相変わらず遊びほうけ、リンさんに隠れてマッチングアプリで彼女探し。そこで出会ったマナを、リンさんの友人とも知らず口説きます。 マナはマサルとのメッセージをこっそりリンさんに報告するなど、マサルを泳がせていると……。思い出される危うい片鱗…… リンさんが離婚を決めたと知った友人のマナは、証拠集めに協力すべくマサルに罠を仕掛けます。 「かっこいいですよね」と言われたことにいい気になったマサルは「よかったら一度お茶しませんか?」と見事にリンさんたちの策略にひっかかりました。 マナからそのやりとりを見せてもらったリンさんは、思わずにやにや。一方で、「マナさんは僕のタイプ」というマサルの言葉に、付き合っていたときのことを思い出します……。 今思えば、付き合っていた当初からマサルの言動にはおかしな部分があったと思い当たるリンさん。好みのタイプから外れたら別れる、中学生でも恋愛対象になるなど、冷静になれば耳を疑うような発言ばかりです。 しかし、当時のリンさんはすでにマサルに洗脳されていたようで疑う余地もなく、その言動を受け入れてしまっていました。 恋は盲目とはよく言いますが、相手の短所まで見えなくなってしまうのは少し危うい気もしますね。みなさんは、相手への気持ちが大きくなり過ぎてつい周りが見えなくなってしまったという経験はありますか?作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月31日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。 今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 心強い味方ができたリンさんは、いよいよ行動を起こします……!円満離婚などもってのほか。勝利をつかむため弁護士のもとへ…… 夫のマサルがマッチングアプリを利用していることを知ったリンさんは、翌日さっそく弁護士のもとへ相談に向かいます。 弁護士は親身に相談にのってくれて、離婚の知識がなかったリンさんは一から丁寧に説明を受けることができました。そして、時間もお金もかかる調停離婚より、協議離婚がいいとアドバイスを受けます。 協議離婚に持ち込むには、離婚協議書が必要。素人が作るには難しい書類ですが、お金に余裕のないリンさんは弁護士に依頼せず自分で作成することにします。 そうこうしているうちに友人のマナから、泳がせているマサルについていろいろ探ってみたと一報が入りました。そこには慣れた口調でマナを口説き、既婚であることを隠して彼女を探しているというマサルからのメッセージが……! リンさんはそれを見て、「おいおい…奥さんはいるけどなってか」と内心突っ込まずにはいられないのでした……。 いざ弁護士に相談となると、一般的には馴染みの少ない世界だけにドキドキしてしまいますよね。きっとリンさんも不安な気持ちを抱えつつ、弁護士事務所の扉を叩いたのではないでしょうか。 親切な弁護士のおかげでいよいよ離婚に向けて本格的に始動したリンさん。それに反するかのように、マサルは相変わらず遊び呆けるばかり……。マサルが自分の置かれている状況に気が付くのはいつになるのでしょうか。 リンさんを見下すばかりのままでは、自分の足元がすくわれそうになってしまってもなかなか気付くことができないでしょう。後悔する前に、マサルには早くそのことに気付いてほしいですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月30日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マサルとの離婚を決意するも、証拠集めに困っていたリンさん。タイミングよく、友人のマナから「マッチングアプリでマサルに似た人物がいる」と知らされます。 実際にその人物のプロフィールを確認すると、マサルの特徴にそっくりで……。突然目の前に現れた浮気の証拠!頭が真っ白に…… 22-1 友人のマナに見せてもらったマッチングアプリの画面。登録されていた人物はマサルと特徴が一致。しかもマサルは、今までリンさんと撮った思い出の写真をわざわざ切り取ってアップしていました。その中にはプロポーズのときに着ていたスーツ姿まで……。 極めつけは、マナが交換していたLINEのIDもマサルのものとまったく同じと判明!マサルが完全に黒だとわかったリンさんは、逆に離婚の証拠を得られたことにガッツポーズします。 「早く言わなくてごめんね……」と謝るマナに、リンさんはこれまで受けたモラハラや警察沙汰になった話をしました。 すべてを知ったマナは、今後もマサルとやりとりを続け、証拠集めに協力してくれることに。リンさんはマナという強い味方に、希望を見出せたのでした。 思わぬところからマサルの浮気の証拠を掴むことができたリンさん。あまり良い事実ではありませんでしたが、離婚のための証拠集めに困っていたリンさんにとっては、棚から牡丹餅でしたね。 これで離婚に向けて有利な情報が入手でき、さらにはマナという心強い味方もできました。 そして、着実に風向きはリンさんに向き始めているかのようにも思えます。この先はつらいことも待っているかもしれませんが、この勢いで、マサルに反撃の大きな一手を食らわせられるようしっかり前を向いて進んでいってほしいですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月29日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マサルが家の外で騒いだために、警察官が訪れる事態になったリンさん。親切な警察官に、怒鳴られたことや暴力を受けた経緯を話すと「今後の人生を考えた方が自分のためだよ」と諭されました。リンさんは異常な夫婦関係にやっと気付き、離婚に向けて動き出します。反省を見せない夫。あえて良妻を演じてみたけれど…… 騒動の翌日、何事もなかったように帰ってきて、むすっとした態度で謝りもしないマサルは「俺を追い詰めたお前が悪い」とリンさんを悪者にします。 「だめだこりゃ」と呆れつつ、離婚に向けて有利な証拠をつかむために、理解のある妻を演じることに。 マサルはリンさんが怒らないのをいいことに、「自分だけ被害者ぶるのはやめろ」とまったく反省する様子がありません。 内心苛立ちながらも、作り笑顔でやり過ごします。 別の日、高校時代の友人、マナに誘われて久しぶりに会うことに。お互いに近況報告を済ますと、マナは「最近利用し始めたアプリでマサルに似た人とやりとりをしている」と言い出しました。 友人から突然飛び出した夫の浮気疑惑。これにはリンさんも言葉を失ってしまいます。マサルはどこまでリンさんのことを裏切り続けるのでしょうか……。 しかし、これはリンさんにとっては、またとないチャンスの可能性もあります! もしマサルの浮気が常習的なものであれば、離婚の際の大きな切り札にもなりえそうです。 リンさんには友人からしっかりと情報を聞き出し、今後の大きな武器となるように活かしてほしいですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月28日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。電話の相手を確認しただけで、マサルの怒りを買ってしまったリンさん。身の危険を感じ、一旦マサルを家の外に締め出します。 そしてしばらく時間が経ったころ、なんと警察が訪問してきて……?警官の言葉にハッとして 近所迷惑も考えず、自宅の玄関前で騒ぎ立てるマサル。急に静かになったと思いきや、今度は入れ違いで警察官がリンさんのもとを訪れます。どうやら近所の人が騒ぎを聞きつけ不審に思って通報したよう……。 警察官の計らいでマサルは今夜は家に帰ってこないことがわかり、ほっと安心するリンさん。そしてパトカーで事情を聴かれ、怒鳴られたことや暴力を振るわれたことをすべて話しました。 警察官はリンさんに「世の中には女性にをあげる男と、あげない男。2種類の人間しかいないんです」「一度手を上げた男は必ずこれからも手を上げますよ」「いくらでもやり直せるのだから、今後のことを考えた方がいいよ」とやさしく諭してくれました。 この言葉で、「自分だけが我慢すればいい」と思っていたことが間違いだと気付き、マサルと離婚することを決意したのでした。 親身になって話を聞いてくれた警察官のおかげで「マサルから逃げたい! 離婚に向けて動こう」と自分の気持ちを見つめ直すことができたリンさん。警察沙汰になってしまったとはいえ、結果的にはリンさんの決意も固めることができたのでよかったとも言えますね。 これからの自分の生き方を考え、小さいけれど確実に大事な一歩を踏み出したリンさん。この先はつらいことがたくさん待ち受けているかもしれないいばらの道ですが、負けることなく、自分らしく生きる方法を勝ち取ってほしいですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月27日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。数々のマサルのモラハラ的な言動に嫌気がさしながらも、毎日ぐっと耐えて過ごすリンさん。 ある日、リンさんがお風呂から出ると、家にいたはずの夫の姿がなく……。何か隠してる? 夫の行動が怪しすぎる…… リンさんがお風呂にいる隙を狙ってか、家にいたはずのマサルはわざわざ外で誰かと電話をしていました。普段のマサルの行いの悪さから「何か怪しい……」と疑います。 「家じゃできない電話だったの? 相手は女の人?」とリンさんが聞くと、マサルは今までにないほど激高! 「やましいことがないなら携帯見せて」と問い詰めるリンさんに、マサルは掴みかかります。 「やばい!」と思ったリンさんは咄嗟によけて、マサルが怒った勢いで家を出て行った隙に、急いで玄関の鍵を閉めました。しかしすぐに戻ってきたマサルは、鍵がかかっていることにキレて怒鳴りあげ、もう手が付けられない状態に。 「俺にこんなことして、許さねえからな!」 リンさんは耳をふさいで、「なんでこの人と結婚したんだろう……」と必死に耐え忍ぶのでした。 誰との電話だったかを聞いただけで激高するマサル。しかも、怒りに任せてリンさんに暴力まで振るおうとします。よほど自分にとって都合の悪いことを聞かれたからなのでしょうか。どんな理由であれ、暴力を振るうことは許されることではありません。 頭に血が上ったまま好き勝手に振る舞う前に、マサルには落ち着いてきちんと人の話を聞く耳をもってほしいですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月26日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。保育士として働くリンさんの給料を管理し、月に2万円しか渡さず、自分は毎日のように遊びまわる夫のマサル。「お金のことに口出しするな」と、モラハラ発言を繰り返し、次第に従うようになってしまったリンさん。 そんなマサルの家族も、実は一癖も二癖もあるようで……。 最低な夫の両親もなんだかおかしい…… リンさんとマサルの両家顔合わせの食事会での出来事。リンさんが違和感を感じたのは、リンさんのお母さんと義姉の会話がきっかけでした。 「頭が悪くて、資格をお金で買った親不孝もの」 義姉が栄養士として働いていると話すと、マサルの母親は平然とそう言い放ち、一瞬にして場が凍りつき、雰囲気は最悪に……! リンさんのお母さんが思わずフォローを入れますが、マサルは特に気にしていない様子。マサルの父親もモラハラ気質の人らしく、義母に対して強く当たるような人だったようです。 「こんな光景が日常なんて、この家族正気か?」 リンさんは当時感じたこの違和感を信じていればよかったと、今は後悔しているそう。顔合わせの場で自分の家族をけなす義母と、それをおかしいと思わないマサル。そしてモラハラ気質の父親……。この家族、どこかちぐはぐな感じがしますね。 マサルのリンさんに対する威圧的な物言いも、この家族の中で日常を送っていた影響なのでしょうか。とはいえ、結婚するということは、今後も末永くパートナーの家族と付き合っていくということ。それを考えると、顔合わせのときの家族の印象というものはすごく大事なものですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月25日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。ある日連絡もなく外泊して帰ってきたマサルに、「連絡くらいしてよ!」と言うとマサルは「うるせえな!」と怒鳴って逆ギレ。我慢が限界のリンさんは「遊びはほどほどにして」と諭しますが、とんでもない反論をされて……。 逆ギレ夫に奪われていく妻の自由… リンさんは保育士として働いていますが、そのお給料はマサルがすべて管理しており、リンさんが使えるお金は月にわずか2万円ほど。 マサルは「お前も友達と飲みに行ったり、泊まりで旅行に行ったりすればいいじゃん」と言いますが、この額では旅行なんて行けません。 「ひとり暮らしもしたことない女が給料を管理できるわけない」「お金のことに口を出すな」 たびたびマサルの身勝手な意見を押し付け続けられたリンさんは、次第にマサルに従うようになってしまったのです……。 自分で稼いだお金なのに自由に使うことが許されないなんて、理不尽な話ですよね。仮にリンさんがお金の管理が苦手だったとしても、お金の使い道を相談したり、管理の仕方を相談したりするなど、2人で協力するという方法もあったはずです。 リンさんも毎回のようにマサルに高圧的な物言いをされ、つらかったでしょう……。しかし、このままではリンさんが嫌な思いをするばかりで、マサルがつけあがるだけのようにも思えてしまいます。 しんどいとは思いますが、リンさんには勇気を振り絞ってこの状況を打開する方法を見つけてほしいですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月24日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。共働きなのにまったく家事をしないマサルに、少しでいいからと家事の分担をお願いするリンさん。 しかし、マサルから返ってきたのは、理解しがたい返事で……。私が期待しすぎなの?この人はなにもわかってくれない…… 「自分ばっかり頑張ってるアピールうざい」 家事の分担をお願いしたリンさんに対し、マサルはそう言い放ちました。話の通じないマサルに、家事をしてもらうことを諦めたリンさん。 ですが、リンさんの苦悩はそれだけに留まりません。金曜日に泊まると連絡してきたマサルが帰ってきたのは、なんと日曜日の夜。 「どこで何してきたの? 」と聞くと、学生時代からのフットサル仲間と遊んでいたとのこと。 「連泊するならちゃんと連絡してよ」 「うるせえな! 子どももいないんだし好きにさせろよ!」 当然のことを言うリンさんに、マサルは大声で怒鳴ります。 リンさんはマサルの怒号に一瞬怯えましたが、ぐっと身構え「もう独身じゃないのよ? 遊びはほどほどにしてちゃんと家に帰ってよ」と反論。 するとマサルは「は? 束縛やめて、お前も飲みに行ったり旅行すればいいじゃん」と屁理屈を言い出してしまいました。 自分が遊びたいリンさんも遊びに行けばいいとう無責任な発言をするマサルには驚きますね。果たして、マサルにとっての「結婚」とは、どんな意味をもつのでしょうか。今の状態では、気ままな一人暮らしの状態と何ら変わりがないようにも感じます。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月23日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。結婚する前は、リンさんのことをお姫様のように大切に扱ってくれていたマサル。しかし結婚したとたん、豹変!交際中は大切にしてくれていたのに…… 結婚をきっかけに、付き合っていたころの態度が嘘のように、リンさんを蔑ろにし始めるマサル。そんなマサルの態度にリンさんも「自分は結婚しただけに過ぎないただの女なんだ」と思うようになりました。 雨の中急いで帰宅し、洗濯物を取り込んでいるとマサルからは「カラオケオールだから今日は帰らない」というメッセージが。しかし、マサルの外出癖は今に始まったことではなかったよう。休日は外泊、しかも連泊することも珍しくなかったようです。 さらにマサルは、モラハラとも思えるような発言も。リンさんも毎日働いているにも関わらず、一切家事をしなくなったマサル。 「少しでいいから家事を分担してくれると嬉しいな」と言うと、「俺の方が遠くまで出勤してんの!」「俺の通勤時間=リンが家事ってこと。わかる?」と謎の理屈で反論します。 リンさんの思い描いていた幸せな結婚生活とは、遠くかけ離れたマサルの行動の数々。交際中は良いところを見せておいて、結婚したとたんに豹変するとはリンさんも思いもよらなかったでしょう。 友人と遊びに行くこと自体も悪いことではありませんが、きちんとリンさんと話し合ってルールを決めたりしながら行動したほうがいいのではないでしょうか。マサルには妻帯者であるという自覚をもう少ししっかり持ち、節度のある対応をしてほしいですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月22日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。しかし一緒に暮らし始めたマサルは、付き合っていたころに見えていた姿とは少し違っていて……。マサルの態度に少しずつ違和感を覚え始めたリンさん。そんなとき友人から驚きの事実を聞かされて……? リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。保育士として働くリンさんは、婚活パーティーでマサルと出会います。付き合いを進めていくうちに「この人と結婚できたら……」と思い始めたリンさん。 そしてついにマサルからプロポーズされ、晴れて結婚することになりました! <誰もがうらやむ魅力的な男性。しかし本当の姿は……? リンさんは、婚活パーティーで注目を浴びていた男性、マサルからアプローチされて付き合うことに。マサルはさりげない気遣いができ、女性の扱いがうまくてとても魅力的な男性でした。そんな彼にリンさんも結婚に向けての期待が膨らみます。 そしてリンさんは彼からプロポーズを受け、晴れて入籍。しかし、マサルは特別仲のいい友人もおらず、いろんなところをフラフラしている人だと判明。 趣味も多いですが、どれも突き詰めることはなく、ただたくさんを手を付けているだけ。そしてマサルは結婚相手であるリンさんにさえも、深く感心を抱くことはなかったようです。 出会ったときはマサルのことを魅力的に感じていたリンさん。しかし、いざ一緒に暮らすようになると、その姿は今までとはまったく違ったようです。 付き合っているときと結婚した後では「思っていた人と違う」と感じることもあるようですが、リンさんもまさにそうだったようですね。とはいえ、自分にもあまり関心を抱いてもらえないというのは少し悲しいですね。 みなさんだったら、相手に自分のことをもっと知ってほしいと思ったとき、どんな方法でコミュニケーションを取りますか?作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年01月21日マカロニえんぴつが新曲「リンジュー・ラヴ」を発表。2023年1月よりスタートする井上真央主演の金曜ドラマ『100 万回 言えばよかった』の主題歌となる。マカロニえんぴつの新曲「リンジュー・ラヴ」2021年にリリースした楽曲「なんでもないよ、」がストリーミング再生回数3億回を突破したことで話題のマカロニえんぴつ。2022年は最新EP『たましいの居場所』のリリースや、全国ライブツアーの開催などでも注目を集めた。そんなマカロニえんぴつが、新曲「リンジュー・ラヴ」を、井上真央主演の金曜ドラマ『100 万回 言えばよかった』に書き下ろし。これまで数々のテレビCMや映画主題歌を務めてきた彼らが、満を辞してゴールデンタイムのドラマ主題歌を担当する。新曲「リンジュー・ラヴ」について、ヴォーカル/ギターのはっとりは「物理的には側に居られずとも想いだけは強く寄り添う、そんなテーマで曲を書きました。」とコメント。人間の優しさが伝わる優しい一曲に仕上がっているという。井上真央主演ドラマ『100 万回 言えばよかった』主題歌になお、ドラマ『100 万回 言えばよかった』は、映画『きのう何食べた?』や連続テレビ小説『おかえりモネ』などを手がけた脚本家・安達奈緒子が描く完全オリジナル作品。井上真央、佐藤健、松山ケンイチといった豪華俳優陣が贈る、切なくて温かいファンタジーラブストーリーとなっている。<はっとりコメント>ドラマの脚本を拝見したとき「もう戻れない恋」ではなく「もう触れられない愛」というイメージが湧きました。決して悲しい歌ではなく、人間の温もりが伝わる優しい歌。物理的には側に居られずとも想いだけは強く寄り添う、そんなテーマで【リンジュー・ラヴ】を書きました。【詳細】マカロニえんぴつ 新曲「リンジュー・ラヴ」※配信日・CD発売日等リリース情報未定。※テレビドラマ『100 万回 言えばよかった』主題歌。■TBS系金曜ドラマ『100 万回 言えばよかった』放送日時:2023年1月スタート 毎週金曜よる22:00~22:54出演者:井上真央、佐藤健、松山ケンイチ
2022年12月15日香りの傑作を世に送り出してきた、天才調香師「Lyn Harris(リン・ハリス)」 この投稿をInstagramで見る Perfumer H(@perfumerhlondon)がシェアした投稿 フランス南東部に位置する香りの都“グラース”での経験を経て、研ぎ澄まされた感性で芸術ともいえる香りを数多く生み出してきた、イギリス生まれのLyn Harris(リン・ハリス)は、2つのフレグランスメゾン「Miller Harris(ミラー・ハリス)」「Perfumer H(パフューマー H)」の創業者としても広く知られている一流調香師。季節ごとに絶えず姿を変える美しい自然がインスピレーション源となった、植物の息吹を感じさせる優美な香りが世界中で絶賛され、今もなお植物採集に打ち込みながら香りの構想を練り続けています。そんなLyn Harris(リン・ハリス)の妥協なき探究心から生まれた、心に響く香りのクリエイションをぜひご自身の肌でご堪能ください。Miller Harris(ミラー・ハリス)レブリード ベルガモット この投稿をInstagramで見る ミラーハリス MillerHarris 香水(@millerharris.jp)がシェアした投稿 鮮やかなボトルカラーに心が弾むこちらのフレグランスは、ゆったりとした時間が流れる日曜日の朝のような、解放的なエネルギーに満ちた陽気な香りのハーモニーが特徴。親しみやすさを演出したい日にも最適で、ただ爽やかなだけではない奥行きのあるシトラスの香りが、走り出したくなるような高揚感を与えてくれるはずです。香りの構成はこちらトップノート:ベルガモット、オレンジ、タンジェリン、サマーバジル、アルテミシアハートノート:ラベンダー、ローズマリー、ゼラニウム、レザーベースノート:サンダルウッド、パチョリ、ベチバー、モスバイオレット アイダ この投稿をInstagramで見る ミラーハリス MillerHarris 香水(@millerharris.jp)がシェアした投稿 イギリス映画「ブライトン・ロック」に登場する心優しい女性、Ida(アイダ)の存在感を香りで巧みに表現しているこちらのフレグランスは、柔らかく温かみのあるパウダリーなアクセントが随所に散りばめられ、高貴でノスタルジックな世界観を彷彿とさせます。控えめでありながらも、女性の芯の強さや官能的な側面が見え隠れする奥深い香りに心酔。香りの構成はこちらトップノート:イタリアンベルガモット、キャロットオイルハートノート:イリス、ヘリオトロープベースノート:バニラ、アンバーシークレット ガーデニア この投稿をInstagramで見る ミラーハリス MillerHarris 香水(@millerharris.jp)がシェアした投稿 非日常を味わうことができるこちらのフレグランスは、古典小説「秘密の花園」の好奇心を掻き立てる世界観や、花々が美しく咲き誇る人里離れたイングリッシュガーデンが着想源になっています。花びらの柔らかな手触りが伝わってくるようなロマンチックな香りで、身に纏うだけで幸せを引き寄せてくれること間違いなし。香りの構成はこちらトップノート:ベルガモット、ユズ、アクア、ナシハートノート:ガーデニア、エジプシャンジャスミンアブソリュート、イランイラン、バイオレットペタルベースノート:ドリフトウッド、クリーミーサンダルウッド、シダーウッド、ムスクポワリエ ダンソワール この投稿をInstagramで見る ミラーハリス MillerHarris 香水(@millerharris.jp)がシェアした投稿 夕焼けの空に輝く一筋の光りやガーデンに咲き乱れる花々など、幻想的な景色が目の前に広がるこちらのフレグランスは、温かみのある芳醇な香り立ちが特徴的で、ジューシーな梨のフレーバーとその複雑な香りにインスパイア。香りの構成はこちらトップノート:イタリアンベルガモットハートノート:ラムエッセンス、ターキッシュローズ、インディアンパピルスベースノート:バーチタールオイル、パチョリ、ホワイトシダーウッドPerfumer H(パフューマー H)フィグ この投稿をInstagramで見る Perfumer H(@perfumerhlondon)がシェアした投稿 イギリスのガラス職人によって製作されている、重厚感のあるアポセカリー風のボトルが目を惹くこちらのフレグランスは、絶妙な深みと官能性が閉じ込められたまさに夏場にふさわしい夢のような香り。使われている香料はこちらイチジクグリーンリーフオレンジオードブルートローズオイル(トルコ産)シダーウッド(アトラス産)黒胡椒フランキンセンスムスク※ 賦香率20%(香水に含まれる香料濃度の割合)レイン・クラウド この投稿をInstagramで見る Perfumer H(@perfumerhlondon)がシェアした投稿 原産地まで徹底的にこだわった香料を贅沢に使用しているこちらのフレグランスは、花々が咲き乱れる瑞々しい庭と雨雲をイメージした風景画のように洗練された香り。飽きることのない香りの豊かな広がりや、どこに置いても様になるスタイリッシュな佇まいにも心が浮き立ちます。使われている香料はこちらベルガモットマンダリン(イタリア産)ジャスミン(エジプト産)オレンジフラワーアブソリュート(チュニジア産)イランイランアブソリュート(レユニオン島)カッシー(フランス産)アンジェリカベチバーハイチブルボンバニライリスアブソリュート(中国産)アンバーホワイトムスク※ 賦香率15%(香水に含まれる香料濃度の割合)いかがでしたか? この投稿をInstagramで見る Perfumer H(@perfumerhlondon)がシェアした投稿 幼少期から自然をこよなく愛していたLyn Harris(リン・ハリス)の情熱を宿したフレグランスは、これから先も流行りに関係なく世界中の人々を魅了し続けるはず。喧騒あふれる街中では決して感じることができない自然美を体感したい方や、相手の記憶に刻み込まれるようなハイセンスな香りをお探しの方は、ぜひお見逃しなく!
2022年06月18日ジャスティン・リン監督が、すでに撮影が始まっている『ワイルド・スピード』シリーズ第10弾『Fast X』(原題)から降板したことがわかった。「ユニバーサル・ピクチャーズのサポートを受け、監督の座を退くという難しい決断をしました。プロデューサーとしては残ります」とリン監督が同シリーズの公式ツイッターで発表。「10年以上、5作品を通して、私たちは最高の俳優たち、最高のスタント、最高のカーチェイスを撮影することができました。個人的には、アジア人の移民の子どもとして、映画史において最も多様なシリーズを作り上げる手伝いができたことを誇りに思っています。私を『ワイルド・スピード』シリーズのファミリーに迎えてくれ、支えてくれた素晴らしいキャスト、スタッフ、スタジオに一生感謝します」とつづった。監督降板の理由は明らかにしていない。リン監督は同シリーズ3作目の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』から6作目の『ワイルド・スピード EURO MISSION』までのメガホンを取り、その後9作目の『ワイルド・スピード/ジェット・ブレイク』でシリーズへの“復帰”を果たし、10作目と最終章の11作目も監督予定だった。また、リン監督は同作の脚本もダン・マゾーとともに担当していた。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワイルド・スピード EURO MISSION 2013年7月6日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開© Universal Picturesワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2022年04月27日「寿命が短い人、100歳を過ぎてもピンピンしている人がいますが、なぜ個人差が生まれるのかーー。実は、体内のリンが老化や寿命を左右することはあまり知られていません。体にリンがたまらないようにコントロールできれば、老化を遅らせることが可能です」そう話すのは、医師で、発売から2カ月余りで9万部を売り上げた『腎臓が寿命を決める老化加速物質リンを最速で排出する』(幻冬舎新書)の著者の黒尾誠先生だ。「血液中のリン濃度が高い動物ほど寿命が短いことから、リンが老化加速物質である可能性が考えられます。体にリンをためないためには、腎臓から尿中へ余分なリンを排出する必要がありますが、排出能力は個人差があります」研究によると、排出能力は出生体重に比例するという。「低体重で生まれた人は、腎臓のリン排出予備能力が少ないので、リンの取りすぎに注意が必要です」食習慣でも、リンをため込まないように気をつけられるという。中高齢者や慢性腎臓病予備群の人は、リンをためない食生活を心がけることが大切だ。■食品ラベルに健康のヒントが今回は黒尾先生に「老けない食事術」を教えてもらおう。気をつけるべきは、加工食品だ。「まず注意すべきは食品添加物です。食品添加物の中にはリンを含むものがあり、加工食品の食品ラベルを見ると確認できる場合があります。リン酸塩やリン化合物はわかりやすい代表格ですが、『リン』とは記載されていなくてもリンを含む可能性がある添加物も。『かんすい』や『結着剤』などにはリンが含まれている可能性がありますが、日本ではいくつかの添加物を一括表示することが許されているので、消費者にはリンが含まれているかどうかは知るすべがありません。ただ、食品添加物は私たちの食生活を安全で豊かにしてくれる大切なものなので、あまり神経質になるのも考えものです。『リン酸塩』と表示されているものは、できれば避けるように心がけるのがいいでしょう」【リンが使用されている添加物例】「かんすい」「酸味料」「香料」「乳化剤」「pH調整剤」「強化剤」「粘着剤」など。【1】ハム、ソーセージなどを減らす「メーカーによってリン酸塩の含有量がかなり違うのですべてダメとはいえません。『加工品はリンが多め』くらいに意識しましょう」(黒尾先生・以下同)【2】かまぼこ、練り物を減らす「水産加工食品にもリンを含む添加物が入っている場合が多い、くらいに覚えておき、頻繁にではなくたまに食べる程度に」【3】「元の素材がわかる食品」を「野菜、果物などは元の素材や形のまま食卓にあがる食べ物ですが、加工食品は元の素材を別の形に整えてあります。変えられているものは添加物が含まれていることが多いので、選ぶ際の目安に」■全カットの必要はない少し控えてみよう【4】カップラーメンを減らす「食品添加物が多いものがあるので、しょっちゅう食べる人は『たまに』に変えるとよいでしょう」【5】日持ちがする商品は要注意「年単位といった、とんでもなく日持ちするものは添加物や防腐剤が入っているものが多いので、日常的に食べるべきではないでしょう。ただし缶詰は例外です」【6】「着色料」に気をつける「不自然に鮮やかな色をしていたり、どぎつい色の食べ物には着色料が使用されているものが多いですが、着色料がリンを含んでいる可能性があります」【7】スナック菓子は個包装を「添加物が多めのものが多く、つい1袋食べてしまわないように。個別包装なら食べすぎを防げるのでは」【8】なるべく手作りのものを「スーパーには包装された総菜が並んでいますが、手作りすることで添加物を減らせます」【9】ファストフードを減らす「近年添加物を減らすよう改善されてきてもいますが、利用機会の頻繁な人は『たまに』に見直すだけでもだいぶ違うはずです」【10】「下ゆで」などで工夫を「ハム、ソーセージ、ベーコンは炒めたり焼いたりする前に熱湯に10秒くぐらせる。インスタントラーメンは麺をゆでたお湯にスープを入れるのではなく、別々の鍋で作り、スープの鍋に麺をうつすとかなり添加物を落とせます」【11】安すぎるものにも注意「あまりに安いものにはコストをかけず、その分添加物に頼る傾向があるので、こうした商品はラベルをしっかり確認しましょう」【12】「○○料」「○○剤」に注意「前述したように『○○料』『○○剤』と記されているものは何種類も添加物が含有されている可能性も。記載の多いものは控えめに」少しの心がけで、老化物質・リンの蓄積を抑えられる。老けない体を作ろう!■老けない食事術12【1】ハム、ソーセージ、ベーコンなどを減らす【2】かまぼこ、練り物などを減らす【3】「元の素材がわかる食品」を買う【4】カップラーメンを減らす【5】「とんでもなく日持ちがするもの」は買わない【6】「着色料」に気をつける【7】スナック菓子は個包装のものを【8】なるべく手作りのものを食べる【9】ファストフードを減らす【10】「下ゆで」などで工夫をする【11】安すぎるものに注意【12】食品表示ラベルに「○○料」「○○剤」という表記の多いものは買わない【PROFILE】黒尾誠自治医科大学分子病態治療研究センター抗加齢医学研究部教授。東京大学医学部医学科卒、老化の仕組みを解明する研究を続けている
2022年04月20日リン=マヌエル・ミランダが、オスカー授賞式を欠席すると発表した。理由は、妻がコロナ検査で陽性だったこと。ミランダは「ハリウッドに到着しましたが、この週末、妻に陽性反応が出ました。僕と子供たちは陰性でしたが、念のため、明日の授賞式には行かないことにしました。『tick, tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!』と『ミラベルと魔法だらけの家』を、家族と一緒に、そしてみなさんたちと一緒に応援しています」と、ツイッターで報告している。ミランダの映画監督デビュー作である『tick, tick…BOOM!〜』は、主演男優部門と編集部門、『ミラベル〜』は長編アニメーション部門に候補入りしている。文=猿渡由紀
2022年03月28日リンツ(Lindt)から“世界初”の「リンドール さくら」フレーバーが日本直営店限定で登場。全国のリンツ ショコラブティック&カフェにて2022年1月20日(木)から5月31日(火)まで販売する。“世界初”「リンドール さくら」フレーバーリンツを代表するとろける贅沢な口どけが特徴のチョコレート「リンドール」に、“世界初”となる「さくら」フレーバーが初登場。ストロベリーパウダー入りのホワイトチョコレートシェルの中に、さくら風味のフィリングを閉じ込めることで、日本の美しい“春”を繊細に表現した。春の訪れを“香りと味わい”の両方で楽しむことができる上品な味わいが魅力だ。“桜パッケージ”のギフトボックス「リンドール さくら」は、好みのフレーバーのチョコレートを好きな量だけ量り売りで購入できる「ピック&ミックス」で楽しめるほか、限定ギフトボックスにもアソート。桜が描かれたパステルピンクのパッケージに、「さくら」「ミルク」「ダーク」「抹茶」を詰め合わせた「リンドール さくらギフトボックス 16個入」や、持ち手に桜色のリボンを採用した「リンドール さくら ギフトバッグ 8個入」などを取り揃える。【詳細】「リンドール さくら」<日本直営店限定>販売期間:2022年1月20日(木)~5月31日(火)※なくなり次第終了取扱店舗:全国のリンツ ショコラブティック&カフェ価格例:・100gあたり 781円・リンドール さくらギフトボックス 16個入 2,160円・リンドール さくら ギフトバッグ 8個入 1,080円
2022年01月16日