渋谷スクランブルスクエアの展望施設「渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)」に、屋上バー「ザ・ルーフ 渋谷スカイ(THE ROOF SHIBUYA SKY)」がオープン。期間は2024年4月28日(日)から12月25日(水)まで。「渋谷スカイ」に地上約230mの限定ルーフトップバー毎年期間限定でオープンする「ザ・ルーフ 渋谷 スカイ」は、地上約230mの高さにあるルーフトップバー。東京の高層ビル群と街並みを一望する絶景を眺めながら、ドリンクやスナックを楽しめる。東京の街並みを眺めながら乾杯2024年度はドリンクメニューのラインナップを強化。自然な味わいが魅力のフルーツビールや、華やかですっきりとした味わいのノンアルコールスパークリングワイン、日本ならではの日本酒ソーダが新登場。また、開業期限定でスパークリングワインも用意されている。座席は日付・時間指定のチケット制となるソファ(30席)と、スタンディングテーブル(8席)を用意。「東京の夜景を演出する」をコンセプトにセレクトされたオリジナルプレイリストの音楽と夜景を楽しみながら、特別な夜のひとときを過ごしてみては。詳細「ザ・ルーフ 渋谷スカイ」オープン期間:2024年4月28日(日)〜12月25日(水)場所:「渋谷スカイ」屋上展望空間「スカイステージ(SKY STAGE)」内営業時間:16:00〜22:00(L.O. 21:30)※8月のみ17:00〜22:00(L.O. 21:30)座席数:・ソファ 30席(要予約)・スタンディングテーブル 8席※入場はソファ席のみ日付・時間指定のチケット制となり、席数限定での販売となる。<料金>■ザ・ルーフ シート & 2ドリンク セット金額:5,500円/1名内容:・「渋谷スカイ」入場チケット・チャージ料(ソファ席)※時間指定の入替制(毎時間0分〜50分)・アルコール/ソフトドリンク 2品、スナック 1品※シャンパンをのぞく。■ザ・ルーフ シート & シャンパン セット金額:6,500円/1名内容:・「渋谷スカイ」入場チケット・チャージ料(ソファ席)※時間指定の入替制(毎時間0分〜50分)・シャンパン(ミニボトル) 1本、スナック 1品
2024年04月19日スコッチウイスキーブランド「デュワーズ(Dewar’s)」のルーフトップバーイベントが、東急プラザ原宿「ハラカド」にて2024年4月18日(木)から4月21日(日)まで開催される。東急プラザ原宿「ハラカド」屋上で味わうブレンデッド・スコッチ今回開催されるのは、原宿の中心地の風景を一望しながらブレンデッド・スコッチ「デュワーズ」が楽しめるイベント。特に注目したいのは、“原宿カルチャー”から着想を得た本イベント限定のフルーツハイボール「Heart of Catalyst」だ。デュワーズのプレミアムスコッチ「デュワーズ15年」を使いながら、そのレーズン香を松の蜜とアーモンドミルクで引き立て、旬のマンゴーの甘さとサフランのエキゾチックな香りで仕上げた一品だ。そのほかにも、ロックで味わう「デュワーズ15年」や、リニューアルした「デュワーズ12年」を使ったオーソドックスなハイボールなど、様々なスタイルでブレンデッド・スコッチを堪能することができる。【詳細】「デュワーズ ハラカド開業記念 ルーフトップバーイベント」開催期間:2024年4月18日(木)〜4月21日(日)時間:11:00〜23:00 ※4月18日(木)は13:00オープン場所:東急プラザ原宿「ハラカド」 7階 屋上イベントスペース住所:東京都渋谷区神宮前6-31-21料金: ※入場無料・「Heart of Catalyst」1,200円 ※数量限定・「デュワーズ15年」1,000円・「デュワーズ12年」700円
2024年04月12日「べージュ アラン・デュカス 東京」のルーフトップバー「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード(LE JARDIN DE TWEED)」がリニューアル。2023年4月26日(水)より、シャネル銀座ビルディング 11階にオープンする。“ツイード柄の草木”が囲む庭園で楽しむルーフトップバーシャネル銀座ビルディング最上階に位置する「ベージュ アラン・デュカス 東京」は、フランス料理界の巨匠、アラン・デュカス(Alain Ducasse)が手掛けるレストラン。今回、そんな同店の上階に位置するルーフトップバー「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード」が、リニューアルを経て新たにオープンする。上質な空間に広がるのは、“ツイードの庭”を意味するその名が示す通り、ツイード柄に刈り込まれた草木が囲む庭園だ。テラス壁面には、アイコニックなロゴを背景にしたバーカウンターを設置し、京都の伝説的バーテンダーとして知られる西田稔が監修するドリンクが振舞われる。メニューラインナップは、「季節のフルーツ シャンパン カクテル」や、「イチゴとシャンパーニュのコンポジション」など、エレガントな味わいだけでなく、美しい見た目も楽しめるアルコールドリンクの数々。また、「スモークサーモンのブリーニ風 サワークリーム添え」、「フランス産チーズ盛り合わせ」といった、ドリンクとベストマッチな軽食も用意する。【詳細】「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード」リニューアルオープン日:2023年4月26日(水)場所:シャネル銀座ビルディング11階テラス住所:東京都中央区銀座3-5-3メニュー例:・イチゴとシャンパーニュのコンポジション 2,800円・季節のフルーツ シャンパン カクテル 3,400円・ミモザ 1,700円・ノンアルコールシャンパン 1,700円・コーヒーORティー 1,100円・スモークサーモンのブリーニ風 サワークリーム添え 1,800円・フランス産チーズ盛り合わせ 1,500円・ブトン ショコラ 1,200円※別途シートチャージ1,000円と、メニュー価格12%のサービス料加算。■「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード」詳細営業時間:・3月~6月15:00~22:00(L.O.フード20:00、ドリンク21:00)・7月~11月17:00~22:30(L.O.フード20:00、ドリンク21:00)定休日:不定休(冬季12月~2月 クローズ)座席数:テラス 50席(テーブル席 18席・ソファ席 16席・カウンター席 16席)TEL:03-5159-5500※未成年者は入店不可。※悪天候およびイベント開催日は休業。
2023年04月24日東京・銀座のレストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」が、2023年4月7日(金)にリニューアルオープンする。「ベージュ アラン・デュカス 東京」リニューアルシャネル銀座ビルディング最上階に位置するレストラン「ベージュ アラン・デュカス 東京」は、2004年にオープンした、東京のファインダイニングのランドマーク的存在。リニューアルを経て、より一層カジュアルでエレガントな空間へと生まれ変わる他、新たなメニューを用意する。装い新たにリニューアルした「ベージュ アラン・デュカス 東京」では、アラン・デュカスのレストランで10年以上に渡り研鑽を重ねた上岡彰彦が総料理長に就任。季節ごとに移り変わる自然の恵みを生かし、フランス料理のテクニックを駆使したメニューを用意する。フランスの最高級食材と厳選された旬の食材を使用し、フランスの伝統料理から革新的なレシピまで多彩な料理を提供する。魚・肉料理やデザートを楽しめるシェフおまかせコースなどコースは、ランチコース1種に加え、ア・ラ・カルトから3皿を選べるコース、魚料理・肉料理にデザートまでしっかりと楽しめるシェフおまかせのコースを用意。コースメニューには、キャラメリゼしたアンディーブの葉を添えた京鴨肉のローストや、オマール海老とホワイトアスパラガスの色鮮やかな1皿、カメリアをモチーフにル・ショコラ・アラン・デュカスのショコラを使用したデザートなどがラインナップする。フランスワインや日本のワイン、日本酒もまた、ドリンクは、フランスの有名なクリュやドメーヌのワイン、日本のワイナリーで生産されたワインなど幅広く取り揃える他、アラン・デュカス オリジナルの日本酒やスパークリングサケを用意。食事と一緒にゆったりと楽しみたいドリンクメニューが揃う。アートに囲まれたラウンジでアフタヌーンティーアフタヌーンティーや、ディナータイムのアラカルト、ドリンクを提供するラウンジは、壁を彩るアート作品に注目。2022年シャネル・ネクサス・ホールで開催された展覧会「à mains levées シャネルを紡ぐ手」にて披露された、アトリエの職人たちの手にフォーカスした写真作品の数々を眺めながら食事を楽しむことができる。シャンパンを楽しむルーフトップバーも新登場加えて、「べージュ アラン・デュカス 東京」最上階のテラスに新登場するルーフトップバー「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード(仮称)」にも注目だ。京都の伝説的バーテンダーとして知られ、コンセプトの異なるバーを多数展開する他、京都・東山の「ザ・ホテル青龍 京都清水」最上階のバー「K36 The Bar & Rooftop」も手がける西田稔がプロデュースした、心地良い空間が魅力だ。落ち着いたリュクスな雰囲気の中で、シャンパンやシャンパンカクテルとともに、モダンな食体験を堪能することができる。【詳細】ベージュ アラン・デュカス 東京 リニューアルオープン日:2023年4月7日(金)住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング10階TEL:03-5159-5500営業時間:11:30~15:30(13:30 LO)/17:30〜22:00(20:00 LO)定休日:不定休座席数:レストラン 48席 / ラウンジ 16席(10階)・テラス 56席(11階)■メニュー例・12,000円のコース ※ランチのみ内容:アミューズ、ア・ラ・カルトから好みの2皿(前菜、メインデッシュ)、デザート・16,000円のコース内容:アミューズ、ア・ラ・カルトから好みの3皿 (前菜、魚料理、肉料理)、デザート・25,000円のコース シェフおまかせメニュー内容:アミューズ・ブーシュ、前菜2皿、魚料理、肉料理、デザート・〈ラウンジ〉アフタヌーンティー ※13:30〜15:30(ドリンクL.O. 15:00)スイーツ、コーヒー又は紅茶 5,800円/スイーツ、シャンパン、コーヒー又は紅茶 8,000円※ラウンジでは、ディナータイム:17:30〜22:00(L.O. 20:00)にはフード、ドリンクを各1品~提供。※価格はすべてサービス料(12%)別。
2023年03月17日ルーフトップバー「ザ・ルーフ 渋谷スカイ(THE ROOF SHIBUYA SKY)」が、渋谷スクランブルスクエアの展望施設・渋⾕スカイに、2022年4月28日(木)から2023年1月9日(月)まで期間限定でオープンする。東京の夜景が楽しめる、新ルーフトップバー東京タワーや東京スカイツリーといった東京のシンボルや、都会の高層ビル群を一望できる渋⾕スカイ内に“渋谷最高峰”といえるルーフトップバーが誕生。ロマンティックな夜景を眺めながら、シャンパンやカクテル、モクテルなどを楽しめる、大人の空間だ。ドリンクは「渋谷」「東京」「世界」をキーワードにチョイスしたクラフトビールや、特別感が楽しめるミニボトルのシャンパンなどを用意。お酒と相性のよいスナックも揃っているので、眼下に広がる夜景を眺めながら、好みのドリンクを堪能できる。また、「東京の夜景を演出する」をコンセプトに選曲された、オリジナルプレイリストも気分を盛り上げてくれる、ザ・ルーフ 渋谷スカイならではの演出だ。オープン時には、m-floの☆Taku Takahashiが作成したプレイリストを楽しむことができる。【詳細】ザ・ルーフ 渋谷スカイ開催期間:2022年4月28日(木)~2023年1月9日(月)場所:渋谷スクランブルスクエア 14階・45階・46階・屋上屋上展望空間「スカイ・ステージ」内住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12<メニュー例>・ザ・ルーフ シート & シャンパン セット 5,500円内容:SHIBUYA SKY入場チケット、チャージ料(ソファ席※各回50分の時間指定制)、シャンパン(ミニボトル)1本 ・スナック 1品・ザ・ルーフ シート & 2ドリンク セット 4,500円内容:SHIBUYA SKY入場チケット、チャージ料(ソファ席※各回50分の時間指定制)、アルコール/ソフトドリンク 2品 ・スナック 1品 ※シャンパンをのぞく・アルコール・ソフトドリンク 800円~※入場チケット料別途・スナック 600円※入場チケット料別途
2022年04月17日アンダーズ 東京は、サワーカクテル「サマーサワー」を、2021年5月1日(土)から6月30日(水)までホテル最上階・ルーフトップ バーにて提供されます。「サマーサワー」は、季節のフルーツや茶葉を使った、初夏に相応しい爽やかな4種類のカクテルを用意。中でも注目は、ウイスキーをベースにした「スイカサワー」。スイカをメインに、自家製のソルティージャスミンティーシロップ、コリアンダーリーフを使用したエキゾチックなカクテルです。仕上げにのせた、ふわふわでクリーミーな卵白のフォームと、フルーツや塩、ハーブの複雑で繊細な味わいが楽しい1杯となっています。また、パッションフルーツやココナッツシロップ、レモンジュース、オレンジビターズを使った「パッションフルーツサワー」や、ブルーベリーにサワークリームと蜂蜜を加えた「ブルーベリーサワー」、パイナップルジュースにシャルトリューズやレモンジュース加えた「パイナップルサワー」もラインナップします。【詳細】「サマーサワー」期間:2021年5月1日(土)~6月30日(水)場所:アンダーズ 東京「ルーフトップ バー」住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー アンダーズ 東京 52階営業時間:木曜~日曜 15:00~19:00 (L.O. 19:00 / Close 20:00)※月曜~水曜はクローズ。※最新の営業時間は、ホテル公式サイトに記載。TEL:03-6830-7739(受付時間 10:00~19:00)価格:2,200円(税込) ※15%のサービス料加算。メニュー:・スイカサワーシーバスミズナラ12年、ボビーズジン、自家製塩ジャスミンティーシロップ、グレナディンシロップ、レモンジュース、スイカ、パクチー、卵白・パッションフルーツサワーマテ茶インフューズシップスミスジン、ココナッツシロップ、レモンジュース、オレンジビターズ、パッションフルーツ、卵白・パイナップルサワーマリーゴールドティーインフューズピスコ、シャルトリューズ、パイナップルジュース、シロップ、レモンジュース、卵白・ブルーベリーサワーアールグレイティーインフューズグレイグース、蜂蜜、レモンジュース、サワークリーム、ブルーベリー、卵白
2021年05月08日アンダーズ 東京は、サワーカクテル「サマーサワー」を、2021年5月1日(土)から6月30日(水)までホテル最上階・ルーフトップ バーにて提供する。「サマーサワー」は、季節のフルーツや茶葉を使った、初夏に相応しい爽やかな4種類のカクテルを用意。中でも注目は、ウイスキーをベースにした「スイカサワー」。スイカをメインに、自家製のソルティージャスミンティーシロップ、コリアンダーリーフを使用したエキゾチックなカクテルだ。仕上げにのせた、ふわふわでクリーミーな卵白のフォームと、フルーツや塩、ハーブの複雑で繊細な味わいが楽しい1杯となっている。また、パッションフルーツやココナッツシロップ、レモンジュース、オレンジビターズを使った「パッションフルーツサワー」や、ブルーベリーにサワークリームと蜂蜜を加えた「ブルーベリーサワー」、パイナップルジュースにシャルトリューズやレモンジュース加えた「パイナップルサワー」もラインナップする。【詳細】「サマーサワー」期間:2021年5月1日(土)~6月30日(水)場所:アンダーズ 東京「ルーフトップ バー」住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー アンダーズ 東京 52階営業時間:木曜~日曜 15:00~19:00 (L.O. 19:00 / Close 20:00)※月曜~水曜はクローズ。※最新の営業時間は、ホテル公式サイトに記載。TEL:03-6830-7739(受付時間 10:00~19:00)価格:2,200円(税込) ※15%のサービス料加算。メニュー:・スイカサワーシーバスミズナラ12年、ボビーズジン、自家製塩ジャスミンティーシロップ、グレナディンシロップ、レモンジュース、スイカ、パクチー、卵白・パッションフルーツサワーマテ茶インフューズシップスミスジン、ココナッツシロップ、レモンジュース、オレンジビターズ、パッションフルーツ、卵白・パイナップルサワーマリーゴールドティーインフューズピスコ、シャルトリューズ、パイナップルジュース、シロップ、レモンジュース、卵白・ブルーベリーサワーアールグレイティーインフューズグレイグース、蜂蜜、レモンジュース、サワークリーム、ブルーベリー、卵白
2021年04月23日アンダーズ 東京は、ルーフトップ バーでお茶香る秋のハイボール「ティーインフューズドハイボール」を2020年10月31日(土)まで提供する。お茶香る秋のハイボール「ティーインフューズドハイボール」「ティーインフューズドハイボール」は、世界各国のお茶を浸け込み香り付けしたウイスキーをベースに秋の味覚を合わせたユニークなハイボール。4つのフレーバーを用意した。バタフライピー×巨峰ハイボールは、様々な美容・健康効果が期待される、東南アジアが誇る神秘のお茶「バタフライピーティー」をベースとしたカクテル。そこに秋に旬を迎える巨峰と、カシスリキュール、ライム、ソーダをあわせた。また、アールグレイ×茸ハイボールは、“出汁の香り”と相性のいい知多ウイスキーをアールグレイで風味付けし、バターで炒めた椎茸やエノキなど秋の味覚、味に厚みを出す旨味ビターズを加えている。脂とアルコールの融点の違いを利用し、バターの香りだけをつけ冷凍、濾して脂肪分を抜く“バターウォッシュ”を施した1杯となっている。その他、アッサム×栗ハイボール、ダージリン×柿ハイボールの2品も展開。ルーフトップ バーから眺める景色とともに、大人のひと時を過ごすことができる。【詳細】ティーインフューズドハイボール 各2,000円+税・サービス料15%期間:2020年9月1日(火)~2020年10月31日(土)場所:ルーフトップ バー住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ 森タワー アンダーズ 東京 52階営業時間:17:00~22:00※ラストオーダーは30分前※現在の営業時間は、ホテル公式サイトを確認【予約・問い合わせ先】TEL:03-6830-7739(受付時間 10:00~19:00)
2020年09月07日浅草や有楽町、京都に展開するザ・ゲートホテルから新たに、隅田川と両国をつなぐリバーサイドホテル「ザ・ゲートホテル両国 by ヒューリック(HULIC)」が2020年11月12日(木)にオープンする。テラスで寛げるリバーサイドホテル「ザ・ゲートホテル両国 by ヒューリック」は隅田川沿いに位置し、水辺の賑わいを楽しむことができる。宿泊はもちろん、宿泊者以外も楽しめるテラスでの落ち着いた空間やレストラン&バーが何よりの魅力だ。ホテル直結の「すみだリバーゲート」の先にはくつろぎ空間となる隅田川テラスや堤防が広がり、船で浅草やお台場などに行き来することも。さらに、ホテルの小型船で、東京スカイツリーや隅田川のライトアップが楽しめる”ナイトクルーズ”も実施される予定で、自由自在に船旅を満喫できる。開放的なレストラン&バーも併設2階のビストロレストランには厳選されたワインと料理が揃う。開放的なテラス越しに景色を眺められるテラス席や、落ち着いたバーコーナーが用意され、思いのままに食事を味わえる。宿泊者限定のルーフトップテラスもホテルの最上階には、宿泊者専用の「ルーフトップテラス&ラウンジ」が展開される。両国の街並みやライトアップされた東京スカイツリーなど美しい夜景が広がるテラスは、優雅な東京の夜を過ごすにはぴったりの空間だ。上品かつ伝統のある客室8種類ある客室は、隅田川や両国国技館を望めるタイプや、現代風の江戸を表現しているタイプなどが揃う。東京の街と水辺を堪能できる個性豊かなゲストルームでは、穏やかなひと時を過ごせそうだ。【詳細】ザ・ゲートホテル両国 by ヒューリックオープン日:2020年11月12日(木)宿泊予約開始日:2020年7月15日(水)12:00 ※HPにて予約可住所:東京都墨田区横綱1-2-13付帯施設:レストラン&バー、ルーフトップテラス&ラウンジ他客室:126室■客室詳細ザ・ゲート 183,000円/定員1-2名/部屋数1室クラッシー 49,000円/定員1-3名/部屋数12室シーニック 42,000円/定員1-2名/部屋数10室エッセンシャル 34,000円/定員1-3名/部屋数64室オーセンティック 29,000円/定員1-3名/部屋数25室モデスト 19,000円/定員1名/部屋数5室 ※1名1室利用時の金額ウィッツ 51,000円/定員1-3名/部屋数3室ミニマル 36,000円/定員1-2名/部屋数6室(2名1室利用時の一室あたりの値段・税サービス料別)【問い合わせ先】開業準備室TEL:03-5623-7601(受付10:00〜17:00/土日祝を除く)
2020年08月08日ルーフトップバー「ザ・ルーフ 渋谷スカイ」が、2020年7月17日(金)から10月31日(土)までの期間、渋谷スクランブルスクエアの展望施設「渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)」にオープンする。今回期間限定で営業するルーフトップバー「ザ・ルーフ 渋谷スカイ」は、「渋谷スカイ」の屋上展望空間「スカイステージ」にオープン。東京タワー、東京スカイツリーをはじめ、東京を代表する高層ビル群を一望する、高さ230メートルからの絶景を、ソファ席やスタンディングエリアなどで、ドリンクとフードと共に楽しむことが出来る。入場はチケット制となり、チケットは“ザ・ルーフ シート&チアーズセット”と“ザ・ルーフ シート&シャンパンセット”の2種で用意。いずれもドリンクとスナックがセットで提供される。もちろん、チケットでのセットメニューの他に、アルコールやソフトドリンク、スナックのアラカルトメニューも用意される予定だ。【詳細】ザ・ルーフ 渋谷スカイ営業期間:2020年7月17日(金)~10月31日(土)予定営業時間:16:00~22:30(L.O.22:00)座席数:30席※入場はチケット制。チケットは窓口およびWEBで販売。※チケットは2名以上からの販売。※ソファ席の利用時間は50分。※天候不良などにより「スカイステージ」が閉鎖となった場合、46階屋内展望回廊内の「パラダイスラウンジ」で営業。<チケット詳細>■ザ・ルーフ シート&チアーズセット価格:4,000円(税込) 入場チケット料/チャージ料(ソファ席)/セット飲食料含むメニュー:・ドリンク(2点選択可能)Far Yeast 東京ホワイト 350ml缶、Far Yeast 東京IPA 350ml缶、サンダラ モヒート スパークリング 250ml、ヴィンテンス・アイス フーゴ 200ml、ヴィンテンス・アイス ベリーニ200ml、伊良コーラ 240ml瓶、スミス スパークリング スプリングウォーター 350ml 瓶・スナック(1点選択可能)セイボリーペカンナッツ - ペッパーミックス、セイボリーペカンナッツ - ガーリック&オニオン■ザ・ルーフ シート&シャンパンセット価格:5,000円(税込) 入場チケット料/チャージ料(ソファ席)/セット飲食料含むメニュー:・ドリンクジョセフ・ペリエ キュヴェ ロワイヤル ブリュット 200ml・スナック(1点選択可能)セイボリーペカンナッツ - ペッパーミックス、セイボリーペカンナッツ - ガーリック&オニオン【問い合わせ先】ザ・ルーフ 渋谷スカイTEL:050-1748-6700
2020年07月12日期間限定ビアガーデン「コミューン ルーフトップ バー(ComMunE ROOFTOP BAR)」が、渋谷パルコ10Fにオープン。2020年6月26日(金)から9月中下旬まで開催される予定だ。渋谷の街が一望できるビアガーデン「コミューン ルーフトップ バー」は、“流石といわれる事をする”クリエイティブ集団「流石創造集団」がディレクションを手掛けるマーケット型飲食空間「コミューン」内にオープン。渋谷の街が一望できる「ルーフトップ パーク」に面した会場で、特別に開発されたオリジナルビール「コミューン クラフト(ComMunE CRAFT)」や、ビールと好相性のフードメニューを提供する。オリジナルビール「コミューン クラフト」目玉となる「コミューン クラフト」は、キレ味となめらかなのど越しをバランスよく楽しめるオリジナルビール。チェコで生まれたピルスナービールの伝統を維持しつつ、大麦&小麦といった2種類の麦芽と、ニュージーランドザーツ&ノーザンブルワーの2種類のホップをブレンドしている。また日本発の本格クラフトビール「アウグスビール」のIPAやホワイト、ダークなども用意した。ガーリックチキン&スペアリブの限定プレートビールと合わせて楽しみたいのが、鶏手羽のガーリックグリルが主役の「ガーリックチキンプレート」や、自家製BBQソースのスペアリブがメインの「BBQ スペアリブプレート」といった限定メニュー。それぞれに唐揚げ、フライドポテト、ピクルスもセットになっている。セットメニューが充実しており、その他にも、サルサ、アボカド、ビーンズ&自家製トルティーヤをセットにした「3ディップス&チップス」や、チーズをサンドしてグリルしたトルティーヤ、フレンチフライ、ピクルスをのせた「チーズケサディーヤプレート」を提供する。お笑いトークイベントも期間中は、渋谷にある「ヨシモト∞ホール」とコラボレーションし、「レインボー」や「ニューヨーク」を迎えたお笑いトークイベントも実施。さらに、イラストレーターの展示や、1dayおでん屋台&DJイベントといった様々な企画を不定期で行っていく。会場は、鉄パイプ×蛍光灯の装飾に植物を掛け合わせたクリエイティブな空間。渋谷の街が一望できる開放的なムードと共に、この時期だけのビアガーデンを楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】コミューン ルーフトップ バー(ComMunE ROOFTOP BAR)開催期間:2020年6月26日(金)~9月中下旬予定 ※不定休開催場所:渋谷パルコ・10F(渋谷区宇田川町15-1)営業時間:12:00~23:00 ※ラストオーダー22:00※1ドリンク1フードオーダーの方、店内のみ事前予約可能。※受付時間は営業時間に準ずる。メニュー例:・ComMunE クラフトビール(生樽) 900円・アウグスビール(瓶) IPA, WHITE, DARK 各800円・ガーリックチキンプレート 1,500円・BBQ スペアリブプレート 2,500円・3ディップス&チップス 1,500円・チーズケサディーヤプレート 1,500円※価格は全て税込。■トークイベント「PARCO de YOSHIMOTO」・7月10日(金)18:30~19:30出演者:レインボー・7月11日(土) 14:00~15:00出演者:スパイク・小川、光永20:00~21:00出演者:ニューヨーク※チケットの発売や料金については近日公開。決まり次第、渋谷パルコ、コミューン、ヨシモト∞ホールのSNSにて発表。【予約・問い合わせ先】TEL:03-6455-3400
2020年07月02日祇園祭真っただ中の京都。祭りの熱気で、暑さも最高潮!?そんな暑さも、京都の涼やかな景色、さっぱりしたお出汁があればなんのその。朝から夜まで存分に楽しむための、とっておきのアドレスを紹介します。夏の京都でしたいこと8:30 am二条城の名庭園を愛でながら、ゆば粥を食す。元離宮二条城・香雲亭(もとりきゅうにじょうじょう・こううんてい)TEL:075・551・1203(京料理いそべ)[二条城]夏の二条城の早朝開城は、暑い夏の京都だからこそのもてなし。併せて人気を集めているのが、通常は非公開の香雲亭で味わう京料理の朝食だ。鱧の炙りなどの季節の一品と、自家製の生ゆばを使ったゆば粥を、名庭園の眺めと共に楽しみたい。中京区二条通堀川西入二条城町5418:30~9:30(8:20集合)9/30まで開催、9/6~9休1日限定40食前日までの要予約。¥3,000(税込み)。(別途入城料¥600必要)10:00 am嵐山の屋形船から、青もみじを眺める。嵐山通船(あらしやまつうせん)TEL:075・861・0302[嵐山]大堰川に吹く風を感じながら、川面から眺める青もみじは夏の京ならではの醍醐味。手頃な値段で貸し切り可能な屋形船デビューを楽しみたい。右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町(北乗り場)、西京区嵐山中尾下町(南乗り場)9:00~16:00無休(大雨・増水・強風の場合は欠航)遊覧船¥3,500(税込み)/2人までの貸し切り(1人増えるごとにプラス¥1,100)所要時間約30分0:30 pmお出汁がきいた冷やし麺で腹ごしらえ。麺屋 猪一(めんや いのいち)本店TEL:なし[寺町仏光寺]澄んだスープで濃厚な出汁を味わわせてくれると人気のラーメン店が令和になり移転。自家製麺へとバージョンアップしてお目見えした。アサリとシジミの貝出汁に合わせるのは、北海道産小麦を使ったストレートの細麺。酒蒸ししたハマグリが濃厚なうま味を添えている。冷やし 貝出汁そば¥1,500(税込み)。下京区恵美須之町54211:00~14:30、17:30~22:00(共にスープがなくなり次第終了)日曜休仁王門(におうもん)うね乃TEL:075・751・1188[仁王門]出汁の老舗が手掛けるうどん専門店では、冷たいうどんでも出汁を満喫させてくれるものに。大和芋にだし巻き、オクラ、梅肉などに加えてお出汁のゼリーをトッピング。ぶっかけの出汁は濃そうに見えて、飲んでも辛くない加減が絶妙。冷やしちらしうどん¥1,400(5月~9月限定)。左京区新丸太町4111:30~15:00LO(7月・8月のみ13:30LO)、16:30~19:00LO木曜休、月2回不定休2:00 pm話題の喫茶で、ひんやり小休止。《神山湧水珈琲煎(こうやまゆうすいこーひーせん)》TEL:075・781・0011[上賀茂]日本最古の神社のひとつ上賀茂神社の境内に、今年4月登場したのが境内の湧き水を使ったコーヒースタンド。2600年の歴史で初となる常設の“お休み処”は、約2600枚のヒノキ材で作られたベンチが印象的。木漏れ日の下、白木と白砂に囲まれる清らかな空間で和みたい。神山湧水珈琲―煎(アイス)¥400(税込み)。北区上賀茂本山339上賀茂神社内10:00~16:00無休Cachette(カシェット) 北白川店TEL:075・606・5430[北白川]空間を埋め尽くすドライフラワーとアンティーク、花やハーブを使った華やかなカフェメニューで、異空間へ誘ってくれるカフェ&ドライフラワーショップ。なかでも人気はハーブや花を使った3種のゼリーと、ラズベリーなどのフルーツを使い、甘さ控えめに仕上げた大人のためのゼリーポンチ。AYA 彩¥850(税込み)。左京区一乗寺樋ノ口町8-211:00~19:00(18:30LO)水曜休Instagram:@cachette20186:30 pmカジュアル割烹で、夏のご馳走をいただく。悠々(ゆうゆう)TEL:075・493・3373[北大路]コース主流の京都和食界で、あえて料亭仕込みの料理をアラカルトでと店を構えた店主の下田哲也さん。端正な料理を思うままに楽しめるのが魅力。賀茂茄子と鴨そぼろに柚子胡椒をきかせた和製麻婆茄子¥1,500、夏の冷やし野菜盛り合わせ¥1,500。北区小山北上総町8-10118:00~21:00最終入店昼11:30~13:30最終入店は完全予約制のコース¥3,000~のみ。月曜休御食事処乃福松北大路店(おしょくじどころの ふくまつ きたおおじてん)TEL:075・748・1586[北大路]最初に供されるのは、旬の食材を美しく盛り込んだ一汁三菜。あとはアラカルトでという自由なスタイルと、鰻のカツサンドなどユニークな発想の料理で人気の和食店が今春開いた2号店。店主の近松真樹さんはこちらの新店を切り盛り。魚そうめん¥880(~8月末頃)、炭火で炙った鱧を山わさびの醤油漬けや梅肉で味わう鱧の焼き霜¥1,500。左京区下鴨上川原町3517:00~22:00LO不定休要予約9:00 pm鴨川を見下ろしながら、バーでチルアウト。in the Moon. (インザムーン)TEL:なし[祇園]人気のルーフトップバーのなかでも眺めはとびきり。西には鴨川と川床にともる明かり、東には東山、南には南座と京都ならではの景色が魅力。チャージなしという気軽さも嬉しい。マンゴージントニック¥900、フレッシュミントのモヒート¥1,000(共に税込み)。東山区中之町200カモガワビルROOF TOP18:00~翌1:00(翌0:30LO)無休(雨天休業)4月~10月中旬まで開催中※『anan』2019年7月17日号より。写真・吉村規子福森クニヒロ取材、文・大和まこ(by anan編集部)
2019年07月10日絶景が望める大人のスタイリッシュ空間「Privado(プリバード)」は、蔵前にある複合商業施設MIRRORの7階。木目調のスタイリッシュな外観が出迎えてくれます。店内に入ると、大きな窓からスカイツリーを望むことができ、心地よい風を感じられるテラス席も完備。落ち着いたトーンのインテリアでまとめられ、スタイリッシュな空間。カクテルを飲みながら楽しいおしゃべりに夢中になれる、大人のためのお店です。プライベート感満載! 寛ぎバータイムが過ごせる店名の「Privado」は、スペイン語でプライベートという意味を持っています。その名の通り、店内はゆったりと家具が配置され、少人数でプライベートな時を過ごすことができるでしょう。リバーサイドのお店なので、テラス席では気持ちのいい風を感じることもできます。お店の中心メニューは自慢のカクテルですが、気軽に食べられるフードの用意もあるので、お腹が空いていても安心。SNS映え抜群! 色鮮やかなドリンクメニューは必見トロピカルな色合いが目を引く「パイナップルとココナッツのスムージー」は、暑い季節にピッタリなドリンクです。パイナップルのほどよい酸味と、ココナッツのまろやかな甘味を楽しんでください。濃厚な味わいが好みの方には「南瓜とダークラムのスムージーカクテル」がおすすめ! 濃厚な南瓜にラムのアクセントが効いた、大人の味のカクテルです。おつまみにもぴったりな「ゴルゴンゾーラのナンピザ」ゴルゴンゾーラチーズの香りがクセになる「ゴルゴンゾーラのナンピザ」は、カクテルとの相性抜群です。食べやすいサイズにカットされているのも、嬉しいポイント。アクセントに添えられたはちみつをかければ美味しさ倍増! ゴルゴンゾーラのとろける食感と、フワフワモチモチのナンとのコラボレーションが楽しめます。憧れのルーフトップバーで、リラックスタイムをリバーサイドにある「Privado」は、美しい景色を楽しみながら、カクテルを堪能できる大人のお店です。オリジナリティあふれる色鮮やかなカクテルたちは、目を楽しませてくれることはもちろん、味も格別。たまにはルーフトップバーで、優雅な気分に浸りませんか?ゆっくり過ごすもよし、ちょっとだけお酒を楽しむもよし、大人のリラックスタイムを過ごしましょう。都営大江戸線「蔵前駅」A7出口より歩いて2分。都営浅草線「蔵前駅」からはA2・A4出口から徒歩5分の立地です。ゆっくりとした寛ぎの時間をカクテルと一緒に楽しみたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Privado住所:東京都台東区蔵前2-15- 5 MIRROR 7F電話番号:03-5820-7310
2017年09月13日東京ガーデンテラス紀尾井町のステーキハウス「ノマドグリル・ラウンジ」に、極上の肉とビールを楽しめる「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」がオープンする。会場は、赤坂見附を見下ろす都内最大のルーフトップ。完全予約制で、2017年10月15日(日)まで営業する。「ノマドグリル・ラウンジ」は、食材から調味料、またサービススタイルにいたるまで、”日本”にこだわった新しいスタイルのグリルレストラン。黒毛和牛だけでなく、あか牛や短角牛、国産牛を専用ミートセラーでじっくりと熟成。その後、900度の高温オーブンで一気に焼き上げているため、旨みの詰まった深い味わいとなっている。「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」では、このこだわり抜いた肉料理を楽しめる。テラスプランとプレミアム・ルーフトップラウンジプランの2種類が設けられ、テラスプランではプライム牛バベットステーキ、鶏モモグリルを、プレミアム・ルーフトップラウンジプランは、プライム牛バベットステーキに加えて熟成国産牛ハーフLボーングリルを用意している。またそれぞれのコースには、農園野菜のガーデンサラダや前菜の盛り合わせなど、肉料理と合わせて食べたい、ベジタブル料理も一緒に提供される。会場となるのは、高速道路とビル群というといった東京らしい風景が見渡せるルーフトップ。100坪を超える都内最大級のスペースは、まるで海外にいるような贅沢なひとときを与えてくれる。ドリンクは、乾杯スパークリングワインが付き、生ビールやワイン、サングリアなどが飲み放題。カップルや家族、大切な友人と訪れて、この夏の大切な思い出を作ってみては。【イベント詳細】「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」会期:2017年10月15日(日)まで会場:ノマドグリル・ラウンジ住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 4FTEL:03-5226-1129・ テラスプラン 6,600円(税込・サービス料10%込み)農園野菜のガーデンサラダ/自家製松阪豚ハムや米沢豚パテドカンパーニュが入った6種の前菜の盛り合わせ/プライム牛バベットステーキ、鶏モモグリルと/本日のデザート・ プレミアム・ルーフトップラウンジプラン 11,000円(税込・サービス料10%込み)本日のアミューズ/農園野菜のガーデンサラダ/自家製松阪豚ハムや米沢豚パテドカンパーニュが入った6種の前菜の盛り合わせ/熟成国産牛ハーフLボーングリル、プライム牛バベットステーキと農園野菜のグリルが入ったメインディッシュの盛り合わせ/本日のデザート<飲み放題メニュー>乾杯スパークリングワイン「フレシネエックス」1杯付/生ビール(プレミアムモルツ香るエール)/ 白ワインのサングリア/赤・白ワイン / ソフトドリンク(オレンジ・グレープフルーツ・ウーロン茶・ジンジャーエール)※2~20名様での利用が可能、完全予約制。※席はテラス席への案内、店内へ移動不可。※席は2時間30分制。
2017年07月06日港区「虎ノ門ヒルズ」の52階にある「アンダーズ 東京 ルーフトップ バー」では、7月より、エキゾチックな夜を盛り上げること間違いなしの「ポリネシアン ティキカクテル」が登場!1930年代にハリウッドを皮切りに広まったポリネシアンバーをイメージし、当時のオリジナルレシピをベースに、よりモダンにフルーティーなテイストのポリネシアンカクテルが用意される。種類は「マイタイ」「ハリケーン」「プランターズパンチ」「ブルーハワイアン」「ゾンビ」の5種類(各1,950円)。ラムとライムをベースにした「マイタイ」はアンダーズオリジナルのアーモンドを使用したマイタイミックスを追加し、柑橘の爽やかさのなかに甘く濃厚な香りを感じられるカクテルにアレンジ。さらに、トロピカルでカラフルなカクテルは、ミクソロジストがゲストのイメージで選ぶ“ティキマグ”で用意される。20種類のマグからどれになるかは頼んでからのお楽しみ。デートや女子会に、夜景を眺めながらフォトジェニックでエキゾチックなカクテルを頼めば、夏の夜を一層盛りあげてくれるはず。「ポリネシアン ティキカクテル」は7月1日(土)~ 8月31日(木)の期間「アンダーズ 東京 ルーフトップ バー」にて提供。※記載の価格に15%のサービス料と消費税を別途加算(text:cinemacafe.net)
2017年06月22日初夏になると人気のオープンエアのテラス席。アンダーズ 東京52階の「ルーフトップ バー」では、ミクソロジストが作る「アペリティーヴォ スプリッツ」を、5月1日(月)~6月30日(金)の期間に提供する。アペリティーヴォとは、イタリア人たちが夕食前のちょっとしたひと時に、簡単なおつまみと一緒に軽くカクテルなどのお酒を楽しむ習慣のことだ。特に、アペロールを使った鮮やかなオレンジ色のカクテル「スプリッツ」は、アぺリティーヴォの定番カクテルだ。「ルーフトップ バー」では、ミクソロジストがスパークリングワインや日本酒など、ユニークなアレンジを加え、オリジナルのレシピで作るスプリッツを提供。ユニークなのはホテル名が付いた「アンダーズ スプリッツ」。クラシックスタイルと同様、アペロールを使用したスプリッツに、アンダーズオリジナルの日本酒「52」を加えて和の風味を感じる一杯に仕上げた。ほかに、カンパリ、オレンジ風味のスイートベルモット、スパークリングワインを合わせた「ネグローニ ズバリアート」や、ボタニストジン、サンジェルマン、カモミールシロップ、ミント、スパークリングワインで作る爽やかな「ボタニカル スプリッツ」など、初夏にぴったりなメニューがラインナップ。全てのスプリッツはパンチボウルでの提供もあるので、大勢で盛り上がりながらいただいてみたい。各1,950円、パンチボウルは各7,600円(3~4名用)。(※記載の価格に15%のサービス料と消費税を加算)また、5月9日(火)~6月3日(土)の毎週火、水、木、金、土曜日限定17時~21時で、昨年好評だった「ルーフトップ サンダウナーズ」が再登場。刻々と変化する夕暮れ時の東京の景色を望みながら、冷えたシャンパンやビールとともに、趣向を凝らしたカナッペや季節の握り寿司、ミニ クラシック バーガー、ミニ エクレアなど、アンダーズ 東京のシェフたち自慢の逸品を愉しめる。「ルーフトップ サンダウナーズ」では、ドリンク2時間フリーフロー(1時間半ラストオーダー)で、10,000円と12,000円のコースを用意。(サービス料と消費税は料金に含まれている。悪天候の場合は開催場所を変更する場合がある。予約は2名より受付)ホテルの最上階のバーでアフター5を有効活用してみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2017年04月22日東京湾やお台場の景色を一望できるアンダーズ 東京52F「ルーフトップ バー」では、今年も桜を楽しめる「さくら ガーデン」が開催される。虎ノ門ヒルズの最上階、地上約250mの高さにあるテラスには、ゆったりとしたソファー席、また目の前にダイナミックな東京タワーを望めるガーデンスタイルの席が用意される。期間中、桜の木の下の席で、ピクニックスタイルのアフタヌーンティーが提供される。「お花見アフタヌーンティー」は、コーヒー・紅茶・ソフトドリンクの2時間フリーフロー付きで、4,800円。これに、ビール・赤白ワイン・スパークリングワインの2時間フリーフローがさらに付いて、6,800円。グラスシャンパン(ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ)、コーヒー・紅茶・ソフトドリンクの2時間フリーフロー付が7,800円。お花見キッズ アフタヌーンティー (4歳から12歳までのお子様対象)は2,200円。開催日程は、3月25日(土)、26日(日)、4月1日(土)、2日(日) 、8日(土)、9日(日)の14時~17時(ドリンクラストオーダー 16時半)。ディナータイムの「夜桜ディナー」では、お台場や東京タワーの輝く夜景と共に、こだわりの旬の食材を使用した華やかなディナーセットが振る舞われる。本格握り寿司から、厳選されたチーズや生ハム、桜や苺の鮮やかなデザートまで、グルメな夜桜ディナーを堪能できる。夜桜ディナーは、グラスシャンパン付(ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ)の12,000円、もしくは、グラスシャンパン(ペリエ ジュエ ブラゾン ロゼ)、シャンパン(ペリエ ジュエ グラン ブリュット)・ビール・赤白ワイン・ソフトドリンクの2時間フリードリンク付の16,000円の2プランを用意。期間は、3月25日(土)~4月9日(日)17時~20時半(ドリンクラストオーダー 19時半)。(※記載の価格に 15%のサービス料と消費税を加算。悪天候の場合は、店内エリアでの案内となる。夜桜ディナーの予約は2名~)また、ルーフトップ バーでは、ミクソロジストが、6種の茶葉をセレクトし、オリジナルマティーニを提供。スモークされ、それぞれ選び抜かれた茶葉の香りとマッチングしたマティーニの味わいを、目の前で煙の中から現れるライブ感と共に味わえる「スモーク ティー マティーニ」はユニーク。春の夜の楽しい気分を盛り上げてくれる。「スモーク ティー マティーニ」は、各1,850円。提供期間は、3月1日(水)~4月30日(日)。(※記載の価格に15%のサービス料と消費税を加算)(text:cinemacafe.net)
2017年02月26日アンダーズ 東京(Andaz Tokyo Toranomon Hills)のルーフトップバーで、桜が楽しめる「お花見ガーデン」が開催されている。ルーフトップバーでは、4月10日まで約200年以上の歴史を誇る老舗シャンパーニュ・メゾン「ペリエ ジュエ」とコラボレーション。地上約250メートルのテラスで桜を眺めながら、ロゼシャンパン「ペリエ ジュエ ブラソン ロゼ」を楽しむことができる。また4月2日、3日にはピクニックブランチブッフェ「ルーフトップバー お花見イースターブランチ」(6,000円)、ピクニックアフタヌーンティー(3,200円)なども登場。その他、4月30日までは旬の柑橘類果実を活かしたクラシックカクテルをツイストした「ツイスト シトラス クラシックカクテル」(1750円から)も提供される。ペストリーショップでは4月30日まで期間限定で、春らしい和テイストの“さくらのスペシャルスイーツ”を展開。桜ゼリー、苺のコンポート、桜のカスタードクリームなどを層にした「さくら トライフル」(550円)や、桜のペーストを練り込んだ「さくら ロールケーキ」(500円)、桜餅をイメージしたひと口サイズのマカロン「さくら マカロン」(3個入り1,200円)などが登場する。その他、カフェ&バー・ビブ(BeBu)では4月30日まで、シェアスタイルで楽しめる串焼きを用意した「串グリルパーティー」(2時間フリードリンク付/5,500円)も開催される。
2016年04月02日東京・虎ノ門ヒルズの高層階に位置する「アンダーズ 東京」では、12月31日(木)、51階メインダイニング「アンダーズ タヴァン」と、52階ルーフトップバーにて、2015年の締めくくりと、新しい年の幕開けに、メモリアルな時を過ごせるニューイヤーズイブだけのスペシャルプランを用意する。メインダイニング「アンダーズ タヴァン」では、一日限りの特別ディナー「ニューイヤーズイブ ガラ ディナー」を展開。国産牛のテンダーロインをメインに、彩り豊かなシーフードの前菜や苺とシャンパンのトリュフのデザートなどを5皿コース(18,000円)と4皿コース(16,000円)で用意している。席は17時半~と20時半~の2部制になっており、2部では、シャンパンのフリーフローをディナーと共に楽しんで、ライブミュージックを聞きながら新年のカウントダウンへ!都心の高層ビルからの眺めを楽しみながら、五感で感じる優雅な一夜を演出する。52階ルーフトップバーでは、バーカウンターが寿司カウンターに姿を変えて17時半~と20時半~の2部制で、「寿司&シャンパン ガラ ラウンジ」を展開。希少価値のあるルイナール プレミアムのラインナップのシャンパンと、寿司職人によるこだわりの寿司や料理をシャンパンとともに味わえる。料理には、鮑や鯛、かわはぎ、大間の本鮪、炙りとろ、雲丹など高級な絶品食材がずらり。お椀、デザートまで付いて、4種のシャンパン付き。ルイナール ブラン・ド・ブランとロゼはフリーフローで楽しめる豪華な内容で、料金は35,000円。ルイナールは、世界最古のシャンパン・メゾン。すべてのキュヴェはシャルドネを主体につくられており、シャルドネ種の洗練にこだわったシャンパーニュ造りのエキスパート。シャルドネのみで造られたブラン・ド・ブランをはじめ、ピンクがかったゴールドのロゼ、「ドン・ルイナール」の名を冠した最高級のブラン・ド・ブランなどがラインナップする。エレガントなシャンパンと都内の夜景を楽しみながら、大晦日の夜に大切な人と、スペシャルな時間を過ごしてみては?(text:Miwa Ogata)
2015年12月24日シンガポールといえば、ルーフトップバーやテラス席のあるレストランが有名です。雨期(11月~2月)はありますが、基本的に晴れている時間が多いので、屋外で飲むビールやカクテルは格別!夕食をレストランやホーカーズで食べてから、飲みに行ってもいいし、夕方にサンセットを眺めながらゆっくり食事をするのも気持ちのいい時間の過ごし方です。今回は、交通の便も良く、雰囲気も素敵なルーフトップバーを紹介します。ぜひ行ってみて下さいね。1. 王道のプールバー「Luntern」©The Fullertonbay Hotel Singaporeフラトンベイホテルの屋上にある、プールバーです。都会の夜景を一望できて、プールの横で飲む雰囲気がまさにシンガポールリゾート!毎日開催しているマリーナベイサンズのレーザーショー「ワンダーフル」もここから見えますよ。このホテルの1階にあるレストラン「The Clifford Pier」も、おしゃれで、様々なシンガポール料理を手軽に堪能できるため、おススメ。生音楽の演奏もあって、ゆったりできます。ここには昼さがりに来ることもあるし、夜景を見に来ることもあるし、立地が便利なこともあり、一番よく使うバーです♪Lantern(ランタン)・住所:Fullerton Bay Hotel RF 80 Collyer Quay・HP: 世界一高い場所にあるアルフレスコ・バー「1-Altitude」©1-Altitude高層ビルの最上階63階にある「1-Altitude」は、世界一高い所にあるアルフレスコ・バー。すごい高層階にあるのに、天井がなく360度景色を眺めることができるのは圧巻!©1-Altitude音楽を聞きながらワイワイ飲みたいときはココ。星空の下でノリノリで踊りながら飲むのも気持ちいいですよ。非日常の空間が楽しめます♪1-Altitude(ワン・アルティチュード・住所:1 Raffles Place・HP: 落ち着いた雰囲気で、ビールの美味しいバー「LeVeL 33」©LeVeL 33店名の通り、金融街にあるビルの33階にあるこのバーは、落ち着いて飲みたい人へおススメ。テラス席もあるけど、中のお席も素敵です。©LeVeL 33店内にはビール醸造施設があり、地ビールが美味しい!お食事も色々あるのでランチで行くのも素敵ですよ。LeVeL 33(レベル 33)・住所:8 Marina Boulevard #33-01 Marina Bay Financial Centre Tower 1・HP: インテリアもオシャレな屋外レストラン「Orgo Bar & Restaurant」Orgo Bar & Restaurantマリーナ・ベイサンズや、マリーナ地区の夜景を眺めながら、食事をも楽しめるバー&レストラン。ほとんど屋外の席ですが、そのうちいくつかの席は透明の部屋の中にあってそれもおしゃれ。マーライオンも近くて交通の便もGoodです。Orgo Bar & Restaurant色々な種類のカクテルもあって、女性に嬉しいレストラン。お食事も美味しいですよ!ここからもマリーナベイサンズのレーザーショー「ワンダーフル」も綺麗に見ることができます。夜風を楽しみながら夜景を楽しみたい方はぜひ♪Orgo Bar & Restaurant(オルゴ バー&レストラン)・住所:8 Raffles Avenue, #04-01, Esplanade-Theaters on the Bay, Roof Terrace・HP:
2015年09月03日飲み過ぎた翌日、あなたはどうやって二日酔いからリカバーしますか?薬に神頼み、昔ながらのシジミの味噌汁や卵料理なども効き目があるとか?!暑い夏と言えば、キンキンに冷えたビールが美味しい季節。野外ビアホールやルーフトップバーといった魅力的な誘惑も増え、お酒の消費量が確実に増えるこの時期。なにかと飲む機会が増えるので、飲みながらのケアも大事。そこで二日酔いの時にもオススメなオリジナルカクテルレシピを体内デトックスが得意なロサンゼルスのバーテンダー&バースタッフに紹介してもらいました。THE HOLLYWOOD ROOSEVELTの「ライブラリー・バー(Library Bar)」ダークウッドのカウンターとレザーのソファがなんともダンディなこちらのバー。決まったメニューはなく、凄腕バースタッフが、季節の食材を取り入れたカクテルをおまかせで作ってくれます。甘口?スパイシー?それともちょっと薬草っぽい味がお好みですか?地元のファーマーズマーケットから仕入れた新鮮なフルーツや野菜、ハーブを使った彼らのレシピは、アルコールが入っていてもヘルシーな味わい。ここでは代表バーテンダー2名によるオリジナルレシピを2つご紹介。『プラン・C(Plan C)』- ライムジュース3分の2 oz.- シンプルシロップ 2分の1oz.- ココナツウォーター 1oz.- アルボル唐辛子を漬けたエルダーフラワー・リキュール 2分の1oz.- ジン 2oz.以上を氷と一緒にシェーカーに入れ、ストレーナーで濾して大きな氷をひとつ入れたグラスに注ぐ。以下のガーニッシュを添えて完成:
2015年08月17日世界カクテルコンペティション「ザ・シーバス マスターズ」で、アンダーズ 東京のバーテンダー齋藤隆一が3位を受賞。審査員を魅了した齋藤隆一によるカクテルが、アンダーズ 東京の「ルーフトップバー(ROOF TOP BAR)」にて提供されている。スコッチウイスキー「シーバスリーガル(CHIVAS REGAL)」が主催する、世界カクテルコンペティション「ザ・シーバス マスターズ」。第2回目となる今回は、“次世代のクラシックカクテルの探求”をテーマに12カ国でローカル大会が開催された。大会では、「シーバスリーガル」の誕生から今日に至るまでの年代を4分割し、各時代をイメージしたストーリー性のある4種類のカクテルを創作する、というお題が出された。日本大会ではアンダーズ 東京「ルーフトップバー」の齋藤隆一が優勝し、日本代表として7月13日、14日にニューヨークで開催された世界大会決勝に出場した。世界大会は6ラウンド構成で、課題やワークショップなどを行い、すべてのラウンドを通して創造性やスタイル、味わい、ミクソロジー技術などが総合的に審査された。各ローカル大会で優勝した4種類のカクテルのうちひとつが審査対象となった第1ラウンドで齋藤隆一は、クラシックカクテル「ジョンコリンズ(JOHN COLLINS)」を現代的日本版にアレンジした「パーソナルコリンズ(PERSONAL COLLINS)」を披露。審査員を魅了し、総合で3位に輝いた。なお、“2015 シーバスマスター”となる優勝はイギリス代表のジョシュ・レイノルズ(Josh Reynolds)が獲得した。現在、「ルーフトップバー」では、国内大会で優勝を勝ち取り、世界大会でも賞賛された齋藤隆一のカクテル「パーソナルコリンズ」が提供されている。
2015年08月06日暑い夏と言えば、冷えたビールやシャンパーニュなどお酒が美味しく、開放的な空気も相まってついつい2杯、3杯…と進みがち。野外ビアホールやルーフトップバーといった魅力的な誘惑も増え、お酒の消費量が確実に増える季節です。飲み過ぎた翌日、あなたはどうやって二日酔いからリカバーしますか?薬に神頼み、昔ながらのシジミの味噌汁や卵料理なども効き目があるとか。もしくは向かい酒で対抗する人も!?なにかと飲む機会が増えるので、飲みながらのケアも大事。そこで二日酔いの時にもオススメなオリジナルカクテルレシピを、体内デトックスが得意なロサンゼルスのバーテンダー&バースタッフに紹介してもらいました。■ザ ハリウッド ルーズベルト(THE HOLLYWOOD ROOSEVELT)の「ライブラリー・バー(Library Bar)」ダークウッドのカウンターとレザーのソファがなんともダンディなこちらのバー。決まったメニューはなく、凄腕バースタッフが、季節の食材を取り入れたカクテルをおまかせで作ってくれます。「甘口?スパイシー?それともちょっと薬草っぽい味がお好みですか?」など客の好みをヒアリングしながら、シェイカーをふる。地元のファーマーズマーケットから仕入れた新鮮なフルーツや野菜、ハーブを使った彼らのレシピは、アルコールが入っていてもヘルシーな味わい。ここでは代表バーテンダー2名によるオリジナルレシピを2つご紹介。“プラン・C(Plan C)”-ライムジュース 2/3 oz.-シンプルシロップ 1/2 oz.-ココナツウォータ-1oz.-アルボル唐辛子を漬けたエルダーフラワー・リキュール 1/2 oz.-ジン 2oz.以上を氷と一緒にシェーカーに入れ、ストレーナーで濾して大きな氷をひとつ入れたグラスに注ぐ。以下のガーニッシュを添えて完成。ガーニッシュ:パイナップル 2~3片、アボカドスライス 1枚、コブミカンの葉 1枚“モーニング・メディシーナ(Morning Medicina)”-メスカル-ライムジュース-アガベシロップ-おろし生姜-コリアンダー-コショウ-キュウリ-バジル-ワイルドルッコラ以上、それぞれ適量をシェーカーに入れ、マドラーで具材を潰し、シェイク。ストレーナーを通して氷を入れたグラスに注ぐ。粉末状にしたブート・ジョロキアとシーソルトを少量ふりかけて完成。■ザ ライン ホテル(THE LINE HOTEL)の「コミッサリー(Commissary)」LAカクテルシーン屈指のトップバーテンダーの一人、マシュー・ビアンカニエッロ(Matthew Biancaniello)氏と、この街のストリートグルメシーンの第一人者、ロイ・チョイ(Roy Choi)氏が手を組みデザインする「ザ・ライン・ホテル」のカクテルメニュー。大人気なのは、マッシュルームで風味付けしたウォッカで作るホワイトロシアンなど、ホテルの自家菜園と南カリフォルニアの農園から直接仕入れたフルーツや野菜を使ってアレンジしたクラシックカクテル。「飲み過ぎた次の朝は何を飲みましょうか」という問いに対して彼らが提案してくれたのは、オクラ&ネギ風味のカシャーサを使ったオリジナルレシピです。“トマト&オクラ(Tomato & Okra)”-ライムジュース 2/3 oz.-アガベシロップ(「Monin」社のオーガニックがおすすめ) 2/3 oz.-ワケギまたは小口ネギ 刻んだもの少々-「Novo Fogo」カシャーサ 2 oz.(1週間前にオクラ8 oz.をボトルに入れて風味付ける)以上をシェーカーでミックスし、ストレーナーで濾しながら、氷を入れたハイボールグラスに注ぐ。チェリートマトとワケギのガーニッシュを添えて完成。■プティ エルミタージュ(PETIT ERMITAGE)の「ザ・バタフライ・バー(The Butterfly Bar)」「プティ・エルミタージュ」の屋上には、アメリカ野生動植物連盟(National Wildlife Federation)の地元支部が認める蝶とハミングバードの保護区となったガーデンがあります。そしてその屋上にはもう一つ、ホテルの品あるボヘミアンな客層が集まるバーも。ロサンゼルスのど真ん中にいながら、小さな羽ばたきが聞こえるほどごく静かなこのサンクチュアリで、種類豊富に揃えられたメスカルを味わってみるのはいかがでしょう。少なくとも、騒音による頭痛は避けられるはず。アルコールフリーで楽しむなら、4種類のシトラスジュースをミックスした“ステイ・ウェル(Stay Well)”で水分補給。でも、せっかくならこんなユニークなアレンジ・ブラッディマリーにトライ。“ブラッディ・メスカラーダ(Bloody Mezcalada )”-搾りたてトマトジュース-オリーブジュース-ウスターソース-「Enmascarado 45」メスカル-おろしたて洋ワサビ、お好みのハーブ、スパイス、ビター以上をミックスし、氷を入れたソルトリム・グラスに注ぐ。コロナビール少々とガーニッシュ用にオリーブとベーコンを加えてフィニッシュ。■ホテル・シャングリ=ラ(HOTEL SHANGRI-LA AT THE OCEAN)の「スイート・700(Suite 700)」オーシャンアベニューに1939年からあったアールデコの建物をリノベートして完成したこのホテル。グラマラスかつシックなペントハウス・スイートは、あえて客室ではなくバーに変身。週末は男性サンダル禁止という、フォーマルなドレスコードを掲げながらも、サンタモニカと太平洋を望む素敵な屋外テラス席のおかげで人気は劣ることなし。二日酔いでも訪れたいこのバーからは、ロマンチックな味わいが大好評のオリジナルマティーニのレシピを“ちょっとだけ”ご紹介…。どうしても完全公開はできないということだから、まずは本場で味を確かめて、秘密の材料を味わい当てましょう。“ダイアモンド・ジュビリー・マティーニ(Diamond Jubilee Martini)”-「Effen」キューカンバー・ウォッカ 2 oz.-エルダーフラワー・リキュール 1 1/3 oz.-レモン&ライムジュース 1 oz.-ガムシロップ 1 oz.-秘密の材料 1 1/3 oz.以上をシェーカーでミックスし、ストレーナーを通して冷やしたマティーニグラスに注ぐ。■THE BEVERLY HILLS HOTELの「ポロ・ラウンジ(Polo Lounge)」1941年のオープン以来、こだわりやワガママの多い有名人も数多く訪れてきた場所だけに、このバーにまつわる逸話は星の数。マリリン・モンローとイヴ・モンタンがいい雰囲気だったとか、フランク・シナトラと仲間が大騒ぎしてた、ハンター・S・トンプソンが(相変わらず)ひどく酔い潰れてた、幼児のローラ・ダーンが初歩きしたのはここだったなどなど・・・。現在「ビバリーヒルズ・ホテル」の全てのレストランメニューを監督しているロバート・ルーロー(Robert Rouleau)氏が当時もしいたならば、ハンター・トンプソンもシーバスの代わりにこんなヘルシーなカクテルを選び救われていたかもしれません。“ポロ・ガーデン・ギムレット(Polo Garden Gimlet)”-「Absolut Elyx」ウォッカ-キュウリ-コリアンダー-ハラペーニョ-ライムジュースマドラーでキュウリを潰し、すべてをシェーカーでミックス。ストレーナーを通してグラスに注ぎ、完成。●上記のホテルは、全てTABLET.(ホテル予約サイト)から予約可能です。
2015年07月25日アンダーズ東京は4月1日から12日まで、虎ノ門ヒルズの52階、ルーフトップバー横のオープンテラスにて「お花見ガーデン」をオープンする。○日本の伝統行事お花見の新たな楽しみ方同スペースは、ルーフトップバーのテラス席を通り抜けた、普段は開放されていないオープンテラスにオープン。同企画では、ピクニックスタイルの特別メニューを用意する。東京タワー越しの夜景と、ライトアップされた桜を眺めながら過ごすことができるという。17時から21時まで、シェアスタイルのディナーと2時間のフリーフローがセットになった「お花見プラン」を提供。価格は1万5,000円(税・サービス料15%別)となる。同プランでは、ロゼシャンパンをウェルカムドリンクに、ワインや生ビールなどを好きなだけ楽しむことができる。ディナーは、チーズ、イベリコハム、ロブスタービスク、トリュフバーガーや、寿司などを盛り付け、ピクニックスタイルを演出。デザートには、ペストリーシェフの岡崎正輝による、桜と苺の季節に合わせた各種スイーツやエクレアを用意する。4月4日と5日は、2日間限定で11時30分にオープン。「お花見ブランチ」と「お花見アフタヌーンティーブッフェ」を用意する。11時30分から14時までの「お花見ブランチ」では、サラダや前菜から、ビーフプライムリブのロースト、蜂蜜で焼きあげたハムなどのメインディッシュや旬の寿司など、できたての品々をブッフェスタイルで提供。さらに、岡崎シェフによる桜や苺のデザートを用意する。価格は6,000円(税・サービス料15%別)、2時間のフリーフローは、4,000円(同)となる。15時から17時までの「お花見アフタヌーンティーブッフェ」では、スパークリングワインなどの飲み物のほか、ペストリー、寿司、サンドイッチやスコーンなどのスナックを提供。価格は3,200円(税・サービス料15%別)、2時間のフリーフローは、4,000円(同)、コーヒー・紅茶のフリーフローは、1,500円(同)となる。
2015年03月24日シーロムエリアにあるマハナコンキューブというビル内に、VOGUE loungeが昨年オープンしたので、先日友人と行ってきました!VOGUE lounge(ヴォーグ・ラウンジ)雑誌VOGUEの中から抜け出してきたような写真たち。暗くてわかりにくいですが、こちらはテラス席です。建物の6階とあまり高さはないですが、ルーフトップバーになっています。気候がよかったので、私達はテラス席にしました。店内にも席があるので、雨が降っても安心ですね!訪れた日は、15時から19時までハッピーアワー。アルコールドリンク類がBuy1Get1でした!お洒落なカクテルが沢山で、どれにしたらいいか迷いに迷いましたが、日本人のスタッフが1人いらっしゃったので、商品説明をして頂けました!助かりました…!今回はアペタイザー類をシェアすることにしました!私達が頼んだものは、全て一品350バーツ(約1,300円)。盛りつけもきれいですが、味もとても美味しい!特に生牡蠣やフォアグラは絶品でした。ただし、料理一つ一つは少なめなので、2人で1つをシェアするのが限界かと。私達は4人で来店しましたので、同じ料理を2品ずつ頼んでシェアしました。(牡蠣はさすがに1人1つずつオーダーしました)デザートも種類豊富でした。訪れたメンバーのうちのバースデーもありましたので、プレートをバースデー仕様にしてもらうことにも成功しました!私のように、タイ語や英語が苦手でも、日本人の方がいらっしゃると色々お願いしやすいですよね!他のスタッフの方々もとても親切で、居心地がよかったです。すべてがお洒落なので、女子ウケはとても良いと思われます!女子会、デートに最適な場所なのでおすすめです。※上記の日本円表記は、2015年3月2日現在の為替レートに準じます。
2015年03月02日