2018年に結婚、その後2人の男の子を出産した高橋ユウさん。夫である卜部弘嵩さんと共に暮らし、家事や育児を“分担”する中で見つけた不調との心地よい向き合い方を伺いました。卜部弘嵩さん&高橋ユウさん――高橋さんは生理痛や産後のホルモンバランスの乱れなど、女性特有の悩みは何かありますか?高橋ユウ:2人目を出産してから経血量が増えたり、生理痛がひどくなったり。何より産後はホルモンバランスが乱れて、自分ではコントロールできない気分のアップダウンが辛かったです。ひろくんに八つ当たりしてしまって、後悔して泣くこともよくありました。――そういった不調について、卜部さんと話すことはありますか?高橋:私は言うほうだと思います。「生理がきたから、そろそろ辛くなるかも」とか。家族だから一緒に過ごす時間も長いですし、一人で苦しんでいても言葉にしないと伝わらないだろうなって。卜部弘嵩:僕は男兄弟の中で育っていますし、今も周りは男性ばかりの環境なので、女性の体調に関して正直察するということがうまくできません。だから言葉にして直接伝えてもらったほうが嬉しいです。体調が優れないことがわかれば、いつもは妻がやってくれていることも、僕が代わりにできるので。――高橋さんは伝え方で、何か心がけていることはありますか?高橋:心に余裕がある時に伝えること、ですかね。生理の時は心に余裕がなくて言い方がきつくなったりもしますし、あまり主観的になりすぎてもうまく説明ができなかったりする。だから生理以外の時に「生理中の女の人はね…」みたいな感じで、第三者目線で伝えることを意識していますね。出産前も「産後はホルモンバランスが崩れてイライラしちゃうかもしれない」って事前に伝えていました。卜部:たしかにそうだったね。僕も言われて初めて、「あ、そういうものなんだな」ってわかったし。高橋:だからひろくんはそっとしておいてくれたし、「なんで怒ってるの?」って聞かれることもなく、そこに私は救われてましたね。――心身ともに辛かった時、卜部さんにかけられて嬉しかった言葉や行動はありますか?高橋:「ありがとう」をちゃんと言葉にしてくれることが嬉しかったです。食器を片付けたり、洗濯物を畳むだけでも、「ありがとう」って言ってくれるから、それだけで心が軽くなるというか。何も言われないままだと、「なんで私ばっかり!?」って思っていたかもしれない。あとは、子供がいるとなかなかゆっくりお風呂に入れないことも多いですけど、「ゆっくり入ってきな」って言ってくれると、すごく救われますね。卜部:なんとなくですが、産後の女性が大変なのはわかっていましたし、妻は家事も子育ても頑張ってくれているので、妻だけの負担にならないようにサポート…というか分担をしたいなと思っています。“サポート”っていう言い方は完全に失言だったね(笑)。高橋:よく気づいたね(笑)。うちは夫婦でドラマ『コウノドリ』を見ていたんですが、劇中に登場する旦那さんが奥さんに対して「俺も家事や子育てを手伝うから」って言って、産婦人科の先生に「手伝うじゃないだろ、あんたの子供だろ」って怒られるシーンが出てくるんです。それを見てたから、今の自分の発言がよくなかったって気づいたんじゃない?(笑)卜部:たしかにそれもあるかも。全話見てすごく勉強になりました。高橋:うちはドラマをきっかけに、「今の先生の言葉、聞いた?」とか、夫婦でよく話し合いもしました。出産に立ち会ってもらって、本当に大変なところを見てもらったのもよかったのかも。卜部:実際に出産に立ち会ってみて、思っていたより壮絶でしたし、感動もしました。高橋:命がけだったでしょ?卜部:本当に命がけ。他の旦那さんにも立ち会い出産を勧めます。価値観、変わると思いますよ。本当に女性はすごいです。――だからこそ、卜部さんは「ありがとう」という言葉が日常の中で自然に出てくるのでしょうか。卜部:そうですね。べつに言おう言おうと思っているわけではなくて、本当に自然に出てきます。高橋:ひろくんは昔から些細なことでも伝えてくれる人で。「ありがとう」って距離が近くなればなるほど出てきにくくなるし、家族には甘えてしまうものだけど、何かしてあげてもそれが当たり前と思わずに、「ありがとう」って伝えてくれるのは嬉しいですよね。――普段からそういったコミュニケーションがあるからこそ、不調や悩みも話しやすいんですかね?高橋:そうですね。どんなことも受け止めてくれるだろうなと思えるから話せるのかもしれません。ただイライラして、“察して!”みたいな時期もあったんですけど、いま思うと本当に無駄な時間だったなって。やっぱり察することって難しいし、女性の体のことは男性にはわからない部分も多いと思うから、勇気を振り絞って言ったほうがお互い気が楽になるし、関係性もどんどん良くなるんじゃないかなと思います。卜部:男性は言われないとわからないことも多いので、伝えてもらったほうが嬉しいものです。男性側も自分の仕事のことや置かれている状況を夫婦間でシェアしたり、普段から双方が話しやすい環境を作っておくと、女性ももっと話しやすくなるんじゃないでしょうか。うらべ・ひろたか1989年5月13日生まれ、東京都出身。K‐1元世界王者。引退後の現在は物流会社を経営するほか、さまざまなテレビ番組に出演。解説者としても活躍する。シャツ¥41,800(ディーヒム/フィルム TEL:03・5413・4141)その他はスタイリスト私物たかはし・ゆう1991年1月19日生まれ、滋賀県出身。情報番組『ひるおび』(TBS系)の火曜コメンテーターを務めるほか、モデルや俳優としてさまざまな雑誌やドラマに出演。シャツ¥59,400スカート¥49,500(共にビューティフルピープル/ビューティフルピープル 伊勢丹新宿店 TEL:03・3352・1111)ピアス¥15,950(ニナ エ ジュール/ショールームロイト TEL:03・6859・8112)※『anan』2024年4月10日号より。写真・須藤敬一スタイリスト・柴田一宏ヘア&メイク・山口理沙取材、文・恒木綾子(by anan編集部)
2024年04月09日元俳優で参議院議員の三原じゅん子氏(59)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。車の盗難被害に遭ったことを明かした。三原氏は、「車の盗難に遭いました」と書き出し「出掛けようと自宅を出たら、そこにあるはずの車が無い!警察に通報し被害届を出しました」と報告。「まさか自分が、、いいえ誰にでも起こり得る被害。皆様くれぐれもお気をつけください」と呼び掛けた。その約2時間後には、「政治家として何が出来るか考えしっかり行動してまいりたいと思います」とつづった。これら投稿に対して「見つかるといいですね」「過去にはレースなどされていた車が好きな三原議員に大きな期待を抱きます」「盗難は転売目的ですから」「盗品買取業者の厳罰化を」など様々な声が寄せれた。
2024年04月04日映画『カラオケ行こ!』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が9日に都内で行われ、齋藤潤、八木美樹、後聖人、山下敦弘監督が登壇した。同作は和山やま氏による同名コミックの実写化作。合唱部部長の岡聡実(齋藤潤)はヤクザの成田狂児(綾野剛)にカラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないという狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」で、聡実は嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしか2人の間には奇妙な友情が芽生えていく。○■齋藤潤・八木美樹・後聖人、『カラオケ行こ!』合唱部キャストが登場公開から約2カ月が経ってもなお上映が続いている同作。MCから「公開されてから手応えを感じた瞬間」について聞かれた齋藤は、「公開9週目でも大きいスクリーンで上映していただいたり、沢山のお客様に見ていただいたりと皆様のお陰だなと感じています。1年と少し前に右も左も分からない中で、優しい方たちに囲まれて撮影していただいたところからスタートしたことを思い出しました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と話す。イベントでは、3月9日(サンキュー)が「感謝の日」ということで、映画の撮影からプロモーション活動までがんばる合唱部キャスト3人へ山下監督から感謝状を贈呈。齋藤は山下監督から「初の大役にもかかわらず、堂々たる演技でキャスト、スタッフ、そして観客の皆さんを魅了し続けました。また帰ってきてください」と労いの言葉を掛けられると涙を流し、「今までがんばってよかったな、努力が報われたなと思い嬉しいです。本当にありがとうございました!」と涙ぐみながら語っていた。八木・後のコメントを聞いている間も涙を拭っていた齋藤。「2年前の夏からこの作品に関わらせていただき、作品を通して自分の中でもとても大きな経験をさせていただきました。監督や綾野さん、合唱部の2人や皆さん、そしてこの作品に出会えて本当に良かったなと思います。もっともっと役者として1人の人間として、成長できるように向き合い続けていきます!」と力強く意気込み、イベントを締めくくった。
2024年03月11日藤岡家の家訓「男女問わず武道をやりなさい」55歳で結婚してから4人の子どもに恵まれたことに黒柳徹子さんが「まあすごいわね」と驚くと、藤岡弘、さん自身も「奇跡のようで、本当に感謝している」と話します。20歳になった長男の真威人さんをはじめ、長女の天翔愛さん、次女の天翔天音さんは女優、三女の藤岡舞衣さんはモデルと、お子さんたちは全員パパと同じ芸能界で活動。番組では長女の天翔愛さんが撮影した自宅紹介動画も流れました。藤岡さんがDIYしたという自慢のサロンは、お誕生日会をしたり、お客様を招いたりする場所で、藤岡さんが海外で買い集めたインテリア雑貨もたくさん置かれています。愛車はキャンピングカー。とても大きく、ベッドスペースやキッチンスペースを備えた広々した車内です。藤岡さんはこの車で家族旅行に行くといい、「家族6人もいるし、プライバシーも守れるんで。いろんなところに行って、そこで泊まれる。海とか山とか行ったりして」と明かしました。子どもたちには自身の父母から教わった家訓を伝えているといいます。父は武道家でもある警察官、母も厳しかったそうで、家訓は「男女問わず武道をやりなさい」「愛と尊敬と感謝を持って、真剣に生きなさい。世のためになるように」というもの。「きょうだい全員でやるといいんですよね。お姉ちゃんお兄ちゃんと助け合って」と、子どもたちは全員が空手と杖術(じょうじゅつ)を稽古してきたそうです。積極的に子育てしてきた一方、お子さんたちの学校行事には行かなかったのだそうです。というのも、「みんなと同じように育ってほしかったので、なるべく私の子どもだと知られないように」との思いから。藤岡さんが「今だから言いますけど、心配で変装してこっそり行ったことはある」と妻にも内緒で運動会を見に行ったことを明かすと、真威人さんは「知ってます」との衝撃発言。グラウンドの観客席でなぜか人が集まって目立っている場所があり、「なんだろう?」と思って近づいた真威人さんは、父親の変装が周囲にばれて大騒ぎになっている様子に気づき、「来てる!」とビックリしたのだそう。人生で初めて行事に来てくれたことにうれしいと思ったと同時に、大騒ぎになって恥ずかしかったと振り返る真威人さん。実際は藤岡さんはその運動会以外にも、何度か隠れて学校に行ったことがあったそうで、子煩悩ぶりが伝わるようなエピソードです。毎日お子さんに手作りする食事は、「栄養を第一に考えて、昔ながらの和食が中心」。自身は幼少期に体が弱く、母の手作り和食で元気にしてもらえたと考え、今も藤岡家では具だくさんの味噌汁に納豆、ごはんにも胡麻を振りかけ、魚や野菜が中心の食事定番なのだそう。とにかく家族仲が良く、家族会議もしょっちゅうしている藤岡家の「夢は家族みんなで共演すること」。子どもたちもそれぞれに活躍しており、すでに実現の日は近そうです。
2024年02月23日デビューから39年、輝き続ける中山美穂の三原公演デビュー39周年を迎える、中山美穂のコンサートツアー「Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-」広島公演が、2024年4月20日(土)三原市芸術文化センターポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)で開催決定!全国のファンの皆様へ感謝の気持ちを音楽にのせて、今だからこそ表現できる音色とパフォーマンスをお届けします。チケット好評販売中!ぜひポポロのホールでお楽しみください。中山美穂MIHO NAKAYAMA OFFICIAL : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2024年4月20日(土)17時開演(16時30分開場)入場料:一般9,900円*未就学児入場不可※チケットの購入は1度に8枚まで取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラス、ローソンチケットURL: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国放送企画・制作:株式会社ビッグアップル、株式会社ジーク・エンターテインメント、株式会社テイクコミュニケーションズ後援:キングレコード株式会社、三原市アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(15時30分~19時30分)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※開演前・終演後、JR三原駅⇔三原市芸術文化センターの無料シャトルバスを運行します。シャトルバスの詳細についてはポポロHPをご確認ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:佐藤電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月05日三原善隆の珠玉のエレクトーン名曲集 第2弾!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2」を、2023年12月18日に発売いたします。エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents 三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2月刊エレクトーン2020年4月号から連載がスタートした人気コーナー『三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ』に掲載されたスコアを1冊にまとめた楽譜集第2弾!今でも色褪せない懐かしの歌謡曲、ニューミュージックのヒットナンバーをアレンジに定評のある三原善隆によるオリジナリティあふれる作品をたっぷりご堪能ください!スマートフォン又はパソコンで参考演奏音源が聴くことができます。(本文に記載されているQRコード、URLをご確認ください)【収載曲】聖母たちのララバイ(岩崎 宏美)/ルビーの指環(寺尾 聰)/風は秋色(松田 聖子)/シングル・アゲイン(竹内 まりや)/君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。(中原 めいこ)/微笑がえし(キャンディーズ)/オリビアを聴きながら(杏里)/音楽のような風(EPO)/どうぞこのまま(丸山 圭子)/さよならを教えて(フランソワーズ・アルディ)/元気を出して(竹内 まりや)/あなたを・もっと・知りたくて(薬師丸 ひろ子)/瞳はダイアモンド(松田 聖子)/吐息でネット(南野 陽子)/埠頭を渡る風(松任谷 由実)/ダイアモンドダストが消えぬまに(松任谷 由実)-全16曲-【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02 / ELB-02 / ELC-02 / ELS-01C / ELS-01X / ELS-01※対応レジストデータ:別売【編曲】三原 善隆商品詳細エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ発売日:2023年12月18日ISBN:978-4-636-11132-3商品コード:GTE01101443 amazonにてご予約受付中! : 【関連既刊 好評発売中!】エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページISBN:978-4-636-11131-6商品コード:GTE01101442 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月12日俳優・佐藤健が、自身の公式YouTubeで“佐藤健アワード”を発表する映像を公開した。来年は、シリーズ完結編となる「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」や、川村元気の恋愛小説を映画化した『四月になれば彼女は』の放送・公開が控える佐藤さん。今回の映像は、“佐藤健アワード”と題し、漫画/A(佐藤健プロデュースアパレルブランド)/旅行/映画・ドラマ/音楽/謎解き/写真という7部門での最優秀賞を決めていくというもの。最初はお蕎麦をたしなみながら、それぞれについて熱く語る佐藤さんが見られ、その作品に触れてみたくなる、これまでのYouTubeをまた見たくなるような映像となっている。映像を見た視聴者からは「推し(健さん)が推し(トム様)の話してるの最高!」、「お話も面白いから最高大好き」、「健さんと会話してるようで楽しかった漫画買います」、「漫画よんでみます!」、「好きな映画やドラマが共感できて嬉しい」、「私も大好きな作品」などと、反響を呼んでいる。なお、佐藤さんが今回映画・ドラマ部門で挙げた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、トム・クルーズがIMFのエージェントであるイーサン・ハントを演じるシリーズ第7弾。イーサンのバイクアクションが公開前から大きな話題となっていた。本作は現在、各配信サイトやBlu-ray&DVDで観ることができる。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年12月08日『仮面ライダー』シリーズの本郷猛役などで知られ、さまざまな作品で活躍する、俳優の藤岡弘、さん。近年では『藤岡弘、ファミリー』として、俳優やモデルなどでそれぞれ活躍する、4人の子供たちの存在もたびたび話題になっています。藤岡弘、の娘が全員美人すぎる!3姉妹集合した様子が圧巻2023年11月、次女の天翔天音(てんしょう・あまね)さんに関する、新たなニュースが飛び込んできました。藤岡弘、の次女・天翔天音がガールズグループのメンバーに天音さんは、同月8日にオーディションドキュメンタリー番組『GIRLS HERO』(ABEMA)に参加することを報告。自身のSNSで「アーティスト活動に向けて新たな挑戦をすることになりました」と伝えていました。<情報解禁>この度、アーティスト活動に向けて新たな挑戦をすることになりました。『GIRLS HERO』に出演致します。ガールズヒーロー“新しい姿。新たな挑戦。11/8 (水)今夜22時〜ABEMA独占放送 #3 から初登場します。是非応援してくださると嬉しいです❤️ #天翔天音 #ガルヒロ #girlshero pic.twitter.com/8LSYo2pOuw — 天翔天音official (@AmaneT_official) November 8, 2023 そして同月15日、オーディションを経て、新世代ガールズグループ『NEON-X(ネオンクロス)』のメンバーとしてデビューすることが決定!同年12月に千葉県千葉市の幕張メッセで行われる音楽フェス『X-CON』で初のライブを行い、2024年より本格的に活動を開始するとのことです。We are NEON-X(ネオンクロス)天翔天音 廣田あいか 平井桃伽 森湖己波井下珠里12月幕張メッセにて初ライブ2024年デビュー&本格始動開始 pic.twitter.com/WNEZlxqbe4 — NEON-X (@NEON_X_official) November 15, 2023 ネットでは「天音ちゃん、デビューおめでとう」「ダンスもビジュアルも優しい心も大好き!」「活躍を期待しています」などのコメントが上がっていました。なお『NEON-X』のメンバーは、天音さんのほか、廣田あいかさん、平井桃伽さん、森湖己波(もり・ここは)さん、井下珠里さんの計5人。アイドルグループ『私立恵比寿中学』の元メンバーである廣田さん、オーディション番組『Nizi Project』にも参加していた平井さんもいることから、話題を呼んでいます。今後、グループがどのような活躍を見せるのか、天音さんがどのような姿を見せるのかが気になりますね![文・構成/grape編集部]
2023年11月16日2023年10月27日に、バンド『クレージーキャッツ』のメンバーであり、俳優の犬塚弘さんが亡くなったことを、産経新聞社が報じました。94歳でした。犬塚さんが亡くなったことで、『クレージーキャッツ』のメンバー全員がこの世から旅立つことに。1955年に、ジャズバンド活動で出会ったハナ肇(はな・はじめ)さんとともに『ハナ肇とキューバン・キャッツ』を結成した、犬塚さん。グループ内では、ウッドベースを担当していました。後にバンド名を、『クレージーキャッツ』に改名。1961年に発売した、バンドの代表曲ともなる『スーダラ節』が人気を博しました。また、哀愁漂う演技力を発揮し、映画『男はつらいよ』など、数々の舞台や映画にも出演し、俳優としても活躍をしていた犬塚さん。犬塚さんの訃報に、多くの人から悲しみの声が上がっています。・向こうでメンバーのみなさんと会っていますかね…。お悔やみ申し上げます。・『クレイジーキャッツ』は永遠です。・笑いと喜びをくれた、たくさんの作品を生み出してくれてありがとう。犬塚さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年10月27日作業用品・雨具メーカーの弘進ゴム株式会社(本社所在地:宮城県仙台市若林区、代表取締役社長:西井 英正)は、ワークブランド「ULTRAMAN」シリーズより、ウルトラマンの世界観やヒーローをイメージした防寒アイテムを2023年10月31日(火)より、順次販売いたします。UT-20 ウルトラマンティガ厳しい冬の寒さから身体を守る防寒ネックウォーマー(UT-19)、防寒パーカー(UT-20)が登場。「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「ウルトラマンティガ」「ウルトラマンゼロ」の人気キャラクターに加えて「ガッツウイング1号」モデルが初登場します。ウィンターシーズンのアウトドアやワークシーンをサポートする防寒性はもちろんのこと、雨雪を防ぐはっ水・防水性能やオリジナルのロゴデザインを採用し、細部にまでこだわった商品となっております。■商品の購入、詳細情報はこちらから・公式オンラインストア「弘進ショップ」: UT-19 ネックウォーマーUT-19 カラー■商品詳細発売日:2023年10月31日(火)商品名:UT-19 ネックウォーマー価格 :2,200円(税込2,420円)カラー:グレー(ウルトラマン)レッド(ウルトラセブン)パープル(ウルトラマンティガ)ブルー(ウルトラマンゼロ)サイズ:フリーサイズ【商品機能】●軽量・コンパクトで普段使いから作業・アウトドアまで幅広いシーンで活躍●中綿入りで首元をしっかり防寒●内側はフワフワなボア素材で気持ちの良い肌触り●雨や雪でも濡れにくい表面はっ水仕様●ループに通すだけで装着完了の通し穴タイプで着脱簡単●手洗い可能でお手入れ簡単UT-20 ストレッチ防寒パーカーUT-20 カラー■商品詳細発売日:2023年10月31日(火)※イエロー(ガッツウイング1号)のみ11月25日(土)より発売予定商品名:UT-20 ストレッチ防寒パーカー価格 :8,500円(税込9,350円)カラー:グレー(ウルトラマン)パープル(ウルトラマンティガ)イエロー(ガッツウイング1号)サイズ:S/M/L/LL/3L※UT-20 Sサイズは、公式オンラインストア「弘進ショップ」での限定販売となります。※イエロー(ガッツウイング1号)は、「TSUBURAYA CONVENTION 2023」の開催に合わせて、2023年11月25日(土)からの販売開始となります。【商品機能】●防水・防風機能を備えた、ファイバーダウンのストレッチ防寒パーカー●ワークシーンのみならず、レジャーやアウトドアシーンでも映えるカジュアルデザイン●防水×ストレッチ機能の「ウルトラストレッチ」採用で、雨の日でも晴れの日でも全天候に対応●ダウン風の中綿入りシームレス生地で、暖かさはそのままに防水、防風、軽量化を実現●耐水圧は5,000mmH2O以上、真冬の冷たい雨や降雪にも対応可能●身体の動きに合わせて伸縮するストレッチ生地●フロントには「ULTRAMAN」ロゴ入りの金属ファスナー引き手●ファスナー付の両サイドポケット(右×1個、左×1個)●内側の両サイドポケット(右×1個、左×1個)●巻き込み式で収納可能なパーカーフード■関連情報<TSUBURAYA CONVENTION 2023>弘進ゴムは、11月25日(土)、26日(日)に東京ドームシティ プリズムホールで開催される「TSUBURAYA CONVENTION 2023」のコレクションゾーンに出展します。新発売の防寒アイテムをはじめとした機能性とデザインにこだわった製品を展示、販売いたします。・TSUBURAYA CONVENTION 2023公式サイト: ■展開概要キャッチコピー : 「変身しろ、ウルトラな自分へ CHANGE into a HERO」コンセプト : 「ウルトラマンの強さと、安心感を。」公式オンラインストア「弘進ショップ」: 弘進ゴム公式X : 弘進ゴム公式Instagram: ■会社概要会社名 :弘進ゴム株式会社所在地 :〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町2丁目1-11創立年月日 :1935年(昭和10年)6月10日代表取締役社長:西井 英正事業内容 :ゴム・ビニル製品の製造・販売弘進ゴム 企業ホームページ: お知らせ・リリース案内 : <お客様からの問い合わせ先はこちら> ※当社シューズ・ウェアお問い合わせフォームより※受付時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00(土日祝日、当社指定休業日除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日三原善隆の珠玉のエレクトーン名曲集!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1」を、2023年10月17日に発売いたします。STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents 三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1月刊エレクトーン2020年4月号から連載がスタートした人気コーナー『三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ』に掲載されたスコアを1冊にまとめました。懐かしの洋楽スタンダード、歌謡曲をお届けします。アレンジに定評のある三原善隆によるオリジナリティあふれる作品をたっぷりご堪能ください!スマートフォン又はパソコンで参考演奏音源を聴くことができます。(本文に記載されているQRコード、URLをご確認ください)【収載曲】青い影/あの日にかえりたい(荒井 由実)/Mr.サマータイム(サーカス)/ウエディング・ベル(シュガー)/リカド・ボサノバ/コパカバーナ/フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/駅(竹内 まりや)/SWEET MEMORIES(松田 聖子)/中央フリーウェイ(荒井 由実)/瞳がほほえむから(今井 美樹)/いい日旅立ち(山口 百恵)/悲しみがとまらない(杏里)/ロング・バージョン(稲垣 潤一)/ナイト・アンド・デイ/マイ・ピュア・レディ(尾崎 亜美)/君は1000%(1986オメガトライブ)-全17曲-【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02 / ELB-02 / ELC-02 / ELS-01C / ELS-01X / ELS-01※対応レジストデータ:別売【編曲】三原 善隆商品詳細エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ発売日:2023年10月17日ISBN:978-4-636-11131-6商品コード:GTE01101442 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日コンセプトショップ「裏(ウラ)」が、東京・原宿の神宮前ビルディング裏に、2023年10月7日(土)にオープン。三原康裕によるコンセプトショップ「裏」が原宿に「裏」は、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)を運営するソスウ(SOSU)によるコンセプトショップだ。ジェネラルスケールのスニーカーを展開オープン時には、三原康裕による「ジェネラルスケール(General Scale)」のシューズを展開。“長く履けるヴィンテージの靴を作りたい”という思いを抱いたことからスタートしたラインだ。ハイカットやローカットなど、幅広いラインナップを用意する。また、2024年春にローンチを予定しているソスウ初のオリジナルハーブティーブランド「ティーモロー(TEAMORROW)」のハーブティーも販売。シンガポール発のウェルネス&ビューティーブランド「ホワイトツリー(WHITETREE)」により、「ティーモロー(TEAMORROW)」のためにレシピ調合されたハーブティーとなっている。店舗に置かれる茶筒は、京都「開化堂(カイカドウ)」の茶筒を採⽤しており、高い気密性で茶葉を湿気から守り、香りを保ってくれるのがポイントだ。さらに今後は、「裏」や「ティーモロー」のロゴやグラフィック、パッケージのアートディレクションを担当した植原亮輔による、「キギ(KIGI)」のライフスタイル雑貨も展開される。内装は「インサイドアウト」の久保寛人が担当なお店舗内装は、インサイドアウトの久保寛人が設計を担当。外部と一体感のある店内には、LEDスクリーンやガラス、鏡面、石材などが採用され、それぞれコントラストが効いた空間に仕上げている。【詳細】コンセプトショップ「裏」グランドオープン日:2023年10月7日(土)住所:東京都渋⾕区神宮前2-17-6 神宮前ビルディング地下1F営業日:水曜日・金曜日・土曜日営業時間:12:00~20:00TEL:03-6434-0026
2023年10月09日弘南鉄道活性化支援協議会利用促進部会では、レトロ車両や全国でもここにしかない修繕技術などが現役で活躍する弘南鉄道平賀車両基地において、修繕作業の見学やラッセル車の操作体験、特別貸切列車内での運転台乗車体験・車掌体験など、鉄道マンの業務を体験できるほか、列車に乗車したまま平賀車両基地の車庫線に入線するツアーを開催します。弘南鉄道 特別貸切列車で行く 鉄道員(ぽっぽや)業務体験ツアー チラシ※本ツアーは、弘南鉄道弘前駅発着のツアーとなりますが、このほか、首都圏発着のツアーの実施も予定しています。●開催概要開催日 :2023年8月19日(土)内容 :12:50 弘南鉄道弘南線 弘前駅集合13:05 入鋏・到着アナウンス体験(駅係員の業務を間近で体験!)13:30 運転台乗車体験(運転士を間近で見学!)車掌体験(車内アナウンス・安全確認)14:40 平賀駅車庫線 入線乗車体験15:00 車両基地作業体験(焼き嵌め・車輪削正作業見学、ラッセル車操作体験、ポイント操作体験)16:25 運転台乗車体験(運転士を間近で見学!)車掌体験(車内アナウンス・安全確認)17:00 弘前駅(解散)対象 :小学生以上(※小学生は大人同伴)料金 :大人(中学生以上)1名 12,000円(税込)小学生1名 6,000円(税込)※幼児は無料(大人同伴)※料金には、貸切列車運賃・体験料が含まれています。定員 :先着50名(最少催行人員10名)予約方法:メールまたはFAXにて株式会社日本旅行東北青森支店まで申込み(メール: aomori_net@nta.co.jp FAX:017-776-2821)申込締切:2023年8月10日(木)※ツアー内容・予約方法等の詳細は、弘南鉄道ホームページのツアー情報掲載ページをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月24日山下敦弘監督最新作『1秒先の彼』よりメイキング写真が解禁された。本作は、岡田将生、清原果耶W主演、宮藤官九郎脚本の山下敦弘監督最新作。京都を舞台に、テンポの違う男女による“消えた1日”を巡る物語を描く。この度解禁されたメイキング写真では、『天然コケッコー』以来16年ぶりのタッグとなった岡田さんと山下監督の姿も捉えられている。イベントで山下監督は「お互い若い頃を知っていて、久しぶりに会って照れてしまった」と語っていたが、撮影現場ではお互いの信頼度がさらに増したといい、解禁となった写真では山下監督から真剣に演技指導を受ける岡田さんの姿や、監督自らが岡田さんに直々にポーズを示してみせる場面も切り取られている。ほかにも、映画の鍵を握るバス運転手を演じた荒川良々の楽しそうな笑顔や、郵便窓口でワンテンポ早いハジメとワンテンポ遅いレイカのタイミングを探る岡田さんと清原さん、弾き語りを練習する桜子役の福室莉音とその姿をケータイで撮影する岡田さんの姿があり、岡田さんと清原さんをはじめ出演者全員が「とっても優しくて楽しい現場だった!」と口を揃えて語っていたように、ほがらかな空気感漂う撮影現場の様子が垣間見える。『1秒先の彼』は7月7日(金)よりTOHO シネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:1秒先の彼 2023年7月7日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『1秒先の彼』製作委員会
2023年07月02日蓋が閉まらないほどに、愛情も量もいっぱいのお弁当(※画像はイメージです/PhotoAC)愛情深いパパとして知られる藤岡弘、さん。藤岡家では「食べるものがその人の土台を作る」というのが伝統だそうで、毎食藤岡さんが料理を手作り。番組では品数豊富な朝食の写真も公開されました。4人のお子さんが小学生から高校生になるまで、学校に持っていくお弁当も4人分、毎朝藤岡さんが作っていたのだとか。「量がすごくて、運動部の男子と同じ大きさのお弁当だった」と明かしたのは、次女の天音さん。お弁当の量や内容にこだわるあまり、もう家を出ないといけない時間にお子さんがキッチンを覗くと、お弁当箱の蓋を一生懸命閉めている父の姿を目にすることも。「それが理由で学校に遅刻することも多かった」と苦笑しながら話すお子さんたち。ボリューム満点のお弁当や毎日の食事には、量やこだわりに比例するように父の愛情がたっぷり詰め込まれていたようですね。東儀秀樹さんが思春期の息子と仲良くする秘訣また、同番組では作曲家で雅楽師の東儀秀樹さんも普段あまり明かしていない子育てについてトーク。7歳年下の一般女性と結婚し、16歳の1人息子がいる東儀さん。愛妻家で子煩悩なことでも知られる東儀さんですが、番組内ではそんな素顔が伝わるようなエピソードが続出しました。思春期の今でも、息子さんとは良好な関係だそうで、その秘訣はお子さんが小さい頃から東儀さんが心がけてきた習慣が関係しているようです。「作曲とか録音しているときに、『ねぇパパ』と言われたらその瞬間にすべてやめて、顔を見て『なに?』と聞く。(後回しにして)テンションが下がったときに聞いても本物じゃない。この人はいつでも聞いてくれるという関係ができあがったから(今が)ラクなんじゃないかと思う」と明かした東儀さん。番組で流れた息子さんとの日常の様子からも、友達のように心を通わせている親子の仲良しぶりが伝わりますが、それもお子さんが小さい頃からの習慣があってこそなのですね。息子さんが幼稚園だった頃のママ友からはこんなエピソードが。「幼稚園の帰り道に東儀さんがバッグの中から『暑い暑い』と言いながらハンカチを出して額を拭いたと思ったら、それがハトに!」というから、驚きです!日常のひとコマでも「どうしたら子どもが楽しいかを常に考えている」という東儀さん。ちなみにその出来事以来、その幼稚園の子どもたちは東儀さんを見ると「ハトのおじさんが来た!」と言うようになったといいます。息子さんが小学生の頃から、学校から帰ってきたときなどインターホンを鳴らすとダッシュで一番先に玄関にでるのが東儀さんだったとか。その行動は息子さんが中学3年生になっても続いているのだそうです。
2023年06月26日6月13日、俳優の三宅弘城(55)が、ちょうど1年前に妻が49歳で逝去していたことを公表した。すい臓がんであることが判明してから亡くなるまでわずか8カ月。コロナ禍で入院すると面会時間が15分と限られてしまうため、訪問診療など利用しながら自宅で看取ったことも明かした。現在はドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)で山里亮太の父親役を演じる三宅。妻が逝去したのは舞台の稽古が始まって3日目のことだったという。一周忌というタイミングで公表した理由については、「ずっと迷ってたんですが、このままでは自分が前に進めないような気がして」と説明。だが実は三宅はこの1年間、月命日には欠かさず妻を悼むツイートを投稿していた。《あれから一ヶ月か…。》(‘22年7月13日)《はぁ、2ヶ月か。》(‘22年8月13日)《はぁ、3ヶ月だ…。》(‘22年9月13日)普段は仕事に関するツイートばかりの三宅。フォロワーには投稿の意味するところが分からないため、ときには三宅の大好きなサウナに関するものと勘違いし、《サウナ禁ですか、、》といった返信が書き込まれることもあった。今年4月の《はぁ、今日で10ヶ月が経った…。》というツイートに対しては、三宅と同じ劇団に所属する女優の峯村リエが《昨日の事のようだね。》と書き込み、三宅が《ほんとに…。》と返している。1年間続けたツイートには妻への愛情と、逝去の公表をためらいながらも胸の内に抱えきれない三宅の苦悩が感じられる。三宅は一連のツイートを愛猫の写真とともにこう締めた。《ありがとう。ありがとう。コイツらとがんばって生きてゆきます。》
2023年06月13日ソリストにトランペットのエリック・ミヤシロを迎え、お馴染みの名曲をお届けします。2023年6月4日(日)に、大阪交響楽団の特別演奏会を三原市芸術文化センターポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)で開催します。誰もが一度は聴いたことのある名作映画を盛り上げる音楽の数々を、気鋭の指揮者・齋藤友香理のタクトで大阪・堺市に拠点を置く大阪交響楽団が演奏します。今回は、ソリストに日本が世界に誇るトランペットプレイヤーのエリック・ミヤシロを迎えます。元朝日放送アナウンサーの三代澤康司の司会で、映画好きの方はもちろん、気軽にオーケストラを体験してみたい方にも満足していただけるプログラムです。チケットは好評販売中!小学生から入場していただけます。ぜひこの機会に、壮大なスケールの映画音楽の世界を、迫力あるオーケストラの演奏でお楽しみください。広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラム交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」冒頭映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」より テーマ映画「シンドラーのリスト」より テーマ映画「ニュー・シネマ・パラダイス」よりテーマ映画「ボヘミアン・ラプソディ」より映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より映画「タイタニック」メドレー映画「ゴッドファーザー」より愛のテーマ映画「ロッキー」よりテーマ映画「レ・ミゼラブル」より民衆の歌映画「ウエスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニック・ダンス※都合により曲目が変更になる場合がございます。公演情報公演名:映画音楽名曲全集~大阪交響楽団~会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年6月4日(日)15時開演(14時15分開場)入場料:一般3,800円、ペア(2枚)7,200円、25歳以下1,000円取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスURL: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市協賛:大和ハウス工業株式会社アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(13時15分~18時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日モデルの加藤乃愛と女優の三原羽衣が出演する、I-ne・Aquallの新WEB CM「うるおえ、自分」編が、31日に公開された。新WEB CMでは、深い青と静寂に包まれた水中の世界に加藤と三原が登場。「誰かに嫌われるのが怖くて、言いたいことも言えなかった」「傷つかないように生きていたら、自分が自分じゃなくなっていた」と自身の心の声に耳を傾ける。目を開けると、水面を照らす光が現れ、2人は水面から顔を出し、前向きな表情で大きく息を吸い込む。
2023年03月31日『仮面ライダー』の本郷猛役などで知られ、現在はバラエティ番組での活躍も目立つ藤岡弘、さん。俳優やモデルとしてそれぞれ活躍する、4人の子供たちとともに親子でテレビ番組に出演する機会も増えています。2023年2月28日には、藤岡さんの次女である天翔天音(てんしょう・あまね)さんが、姉・天翔愛(てんしょう・あい)さん、妹・藤岡舞衣さんと、3姉妹で撮影した写真をInstagramに公開。美人3姉妹に「かわいすぎる」と絶賛の声が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 天翔天音(@amane_tensho_official)がシェアした投稿 3人とも、レザー素材の服を身にまとい『ブラックレザー3姉妹』と、コメントをつづる天音さん。カメラに向かってほほ笑む3人にファンから多くのコメントが寄せられました。・ブラックレザーコーデがかっこよく決まってる上に、品がある美人3姉妹。・みんなかわいすぎる!天使みたい。・容姿が整いすぎていて、眩しい!テレビ番組では、父親である藤岡さんとの仲むつまじい姿を披露している、3姉妹。親子仲だけでなく姉妹仲もよいことが伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日大型スクリーンに映し出される原作の名場面とともに、よみがえる感動!生で聴くのだめカンタービレの音楽会(三原市芸術文化センター)クラシック音楽の世界に生きる若者を主人公にしたマンガ「のだめカンタービレ」。ドラマや映画、アニメーションにもなり多くのファンに愛され続けているこの作品に登場するクラシックの名曲を集めたコンサートを、4月8日(土)に三原市芸術文化センターで開催します。「生で聴く のだめカンタービレの音楽会」は、愛知県のかすがい市民文化財団と、元NHK交響楽団首席オーボエ奏者で、現在は指揮者として活躍中の茂木大輔さんの共同企画として誕生したコンサートです。原作に登場する曲を生のオーケストラやソリストが演奏すると同時に、背後のスクリーンにリアルタイムで原作の名シーンや楽曲解説を映し出すこのコンサートは、2006年に春日井で初演され、 現在ではピアノ版、室内楽版も加わり、日本全国へと広がっています。三原市芸術文化センターでは初めての開催で、前半はストーリーをなぞるように重要な場面に登場する楽曲、後半は重厚な交響曲というプログラム構成となっています。指揮者の茂木大輔さんからは「『のだめカンタービレ』の世界を通じて、クラシック音楽の美しさ、楽しさ、奥深さを感じてもらえたら嬉しい」と、開催にあたってのメッセージを寄せていただきました。写真提供:公益財団法人かすがい市民文化財団出演は茂木大輔(指揮・お話)、ソリストには岡田奏(ピアノ)、佐川和冴(ピアノ)、裵紗蘭(オーボエ)、オーケストラは広島交響楽団を迎えます。「のだめカンタービレ」のファンはもちろん、クラシックコンサートが初めての方にも、気軽に足を運んでいただける音楽会です。茂木 大輔(指揮)岡田 奏(ピアノ)裵 紗蘭(オーボエ)佐川 和冴(ピアノ)広島交響楽団(管弦楽)チケット発売は、2月16日(木)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。「楽しい音楽の時間」を、ぜひポポロで!広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より第2楽章(ピアノ:岡田奏)モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ より第1楽章(ピアノ:岡田奏&佐川和冴)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 より第1楽章(ピアノ:岡田奏)モーツァルト:オーボエ協奏曲 より第1楽章(オーボエ:裵紗蘭)ブラームス:交響曲第1番(全曲)*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:生で聴くのだめカンタービレの音楽会会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年4月8日(土)15時開演(13時15分開場)入場料:一般5,500円ペア(2枚)10,500円25歳以下1,500円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社企画:茂木大輔、公益財団法人かすがい市民文化財団制作:株式会社M music Labo.後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:村上電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月15日女優の石田ゆり子と新日本プロレスの棚橋弘至が出演する、日本スポーツ振興センター(JSC)・MEGA BIGの新CM「新しい技」編が、4日から放送される。エプロンに身を包んだ石田店長のもとに様々な人が訪れる同CMシリーズ。新CMには棚橋が登場し、「今年新しい技に挑戦したい」と「タワーマンション」「プライベートジェット」など、“12億円感”のある派手な技名を披露する。■棚橋弘至インタビュー――本日の撮影の感想は?テレビで何度も見てきたMEGA BIGのCMなので、まさか自分が出られるとはという、本当に驚きと、嬉しさというのがありました。一生懸命やらせていただきましたし、すごくいい雰囲気の中で撮影できました。多少なりともセリフがあるので、僕のターンで時間を掛けてはいけないと思って、昨日の夜から滑舌を良くして噛まないようにということで(練習しました)。今日はばっちり、滑舌も走っていました。練習は1時間くらいですかね。――石田さんとの共演の感想は?本当に最初は直視できないぐらい神々しくて。すてきな方だなと思って。(普段)Instagram とかをどうしても見てしまって、「いいね」をずっと押しているんですけれども。テレビで何度も見ていた方なんですけども、実際に見ると、本当におきれいで。そして何よりチャーミングというかね。本当誰に対しても、丁寧に優しく接せられているので、とってもすてきな女性でした。またMEGA BIGのCMシリーズで、僕の大先輩の長州力さんが以前出られていたので、長州さんの様子を少し(石田さんに)聞いていました。(長州さんが)すごい緊張されていたと言っていて。あの長州力もやはり緊張するんだなというね。――棚橋選手も緊張しましたか?いや、僕、生まれてから緊張したことないんで。――もし12億円あったら何かやりたいことはありますか?12億円をいっぺんに使えるってなかなかないので、まず良いことから言うと、親孝行ね。プロレスラーになって、両親にはやっぱり心配を掛けたので、なんか旅行でも、家でも建ててあげたりとかね。あとは、結婚前とか、結婚してすぐくらいは、2ドアのスポーツカーに乗っていたんですけれども、すぐ子供ができたので、ファミリーカーというか家族で乗れる車にしてしまったので、2ドアのスポーツカーを買いたいです。あとは、自分のジムを作りたいですね。フィットネスジムを作って、僕がお気に入りのマシンをばーっと置いて。そして、ジム経営のほうにも乗り出したいなと思います。12億円を元手にフランチャイズも考えています。――2023年はどんな1年にしたいですか?2020年の2月からかな、コロナになって、プロレスも無観客試合になってね。今は会場で試合はできるんですけども、歓声が制限されていたりして、なかなかプロレスを楽しめる、みんなで騒げるっていう状況ではないので気を付けるところは引き締めながら、それでもやっぱりコロナ禍からの復活、みんなが音楽、スポーツ、その中でプロレスとか、もういろんなものが、楽しんでいけるような1年にしたいし、そうなったときに、先頭を走ってたいですね。ごくごくプライベートな話をすると2年ぐらいずっと太ってるんですよ。なので、2023年は、年始に新日本プロレスの大きい大会があるので、そこに向けてバチッと体を仕上げて、「ああ、やっぱり棚橋、いい体してるな」っていうのを1年キープしたいですね。――今でもすごくすてきだと思います。いやいや、やめてください。そんなの言われたらね、もう明日からダイエットしなくなっちゃうんで。――CMのタイトル「新しい技」編に絡めて、棚橋さんが直近でチャレンジしたことについて教えてください。プロレスファンの人は、あの選手はあの技を使うっていう、やっぱりおなじみの見たい技とかもあるんですけども、今回(CMでは)新しい技で、実際にここ数年は僕自身新しい技が増えていないので、このCMの撮影をきっかけに、新しい技を何か考えようというモチベーションにもなりました。新しく始めたことと言われると、またダイエット関連になってしまうんですけど、むっちゃくちゃね今歩いてます。すごいウォーキングをしていて、1駅前に降りて、1駅分歩いて帰るとかはよくあるんですけど、僕は3駅分は歩いていますね。なので1日平均で、だいたい1万歩ぐらいは歩いています。いいですよ、散歩は。――これから始めたいことはありますか?2018年に僕主演の映画が公開になってるんですけれども、今日MEGA BIGのCM撮影で、演技魂に火が付いたので、映画撮ります。僕の一存で決めました。――視聴者の皆さまに向けて新年のごあいさつをお願いします。皆さん、明けましておめでとうございます。新日本プロレス、100年に1人の逸材、棚橋弘至です。2023年が皆さまにとって、すてきな1年になりますように。MEGA BIGを買って、いいことがあって、みんなでプロレスを観に来てもらってという、みんなが楽しい、幸せな1年にしていきましょう。MEGA BIG、愛してま~す!――『書き初め』新年の抱負は「IWGP世界ヘビー級王者になる!!」今は新日本のトップから遠のいてますけれども、2023年は、新日本のトップのベルト、IWGP世界ヘビー級王者になります。狙います!
2023年01月04日名ソリストたちの彩りあふれる輝く音色が、藤木大地の柔らかな声と響き合う藤木大地&みなとみらいクインテット(三原市芸術文化センター)東洋人のカウンターテナーとして初めてウィーン国立歌劇場にデビュー(2017年)し、大きなニュースとなって以来、国際的に高い評価を得ている藤木大地。彼は2021年から横浜みなとみらいホール(横浜市)の初代「プロデューサー in レジデンス」にも就任し、さまざまな企画作りにも携わっています。そんな藤木大地が、今望みうる最高のクインテットと共に三原市芸術文化センターでコンサートを行います。クインテットのメンバーは、ヴァイオリンの成田達輝、周防亮介、ヴィオラの川本嘉子、チェロの中木健二、そしてピアノの松本和将です。それぞれがソリストとしても活躍する才能豊かな演奏家たち。藤木大地の透き通る歌声とクインテットの醸す濃密な音色を、ぜひお楽しみください。藤木大地©T.Tairadate川本嘉子©島崎陽子成田達輝©Marco borggreve中木健二©塩澤秀樹周防亮介©JUNiCHIRO MATSUO松本和将©taktmusicこの企画は「藤木大地&みなとみらいクインテット」ネットワーク・プロジェクトとして、三原市芸術文化センターの他、新潟県新潟市、奈良県大和高田市、神奈川県横須賀市でも予定されています。三原公演のチケット発売は、12月9日(金)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。日本が世界に誇る国際的なアーティストのひとり藤木大地と才能あふれるクインテットのメンバーが創り出す濃密な時間を、ぜひ三原ポポロでご堪能ください。藤木大地&みなとみらいクインテット : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムシューマン:ピアノ五重奏曲より第3楽章シューベルト:魔王*マーラー:私はこの世に忘れられた*ラフマニノフ:ヴォカリーズ*バッハ:主よ、人の望みの喜びよ*モノー:愛の讃歌*ヴォーン・ウィリアムズ:静かな真昼*ブラームス:聖なる子守唄ヴュータン:アメリカの思い出「ヤンキー・ドゥードゥル」Op.17 *加藤昌則:レモン哀歌*木下牧子:鴎*讃美歌:神ともにいまして*モリコーネ:ネッラ・ファンタジア*平井夏美:瑠璃色の地球*村松崇継:いのちの歌*バッハ:満ち足れる安らい、うれしき魂の悦びよ**編曲:加藤昌則*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:藤木大地&みなとみらいクインテット会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年2月18日(土)14時開演(13時15分開場)入場料:一般3,800円ペア(2枚)7,000円25歳以下1,000円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市協力:横浜みなとみらいホールご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日ポポロを照らす約11万球のLEDライトが、幻想的な非日常の世界へ誘う毎年多くのお客様にご来場いただき、お楽しみいただいている三原市芸術文化センターポポロのイルミネーション。今年は11月5日(土)より開催中です。瀬戸内海をイメージしたディープブルーのLED約11万球が芝生広場一面を神秘的に照らし、皆様を幻想的な非日常の世界へとお連れします。中庭には光輝くピアノやハープ、コントラバスのオブジェ、30分ごとのシャボン玉の演出、ライトアップされたクリスマスツリーなどがポポロを彩り、フォトスポットになる空間が所々に展開しています。イルミネーションは2023年1月9日(月・祝)まで開催。中庭芝生広場シャボン玉の様子また、Instagramハッシュタグキャンペーンや、ポポロ公式LINE登録者限定で光るグッズが抽選で当たるイベントも行っています。ハッシュタグキャンペーンではイルミネーションを撮影した写真を投稿していただくと、優秀作品に選ばれた方にはプレゼントもありますので、ぜひ奮ってご応募ください。応募期間は2022年12月28日(水)まで。詳細: POPOLO PRESENTS 冬の祭りWinter Illumination 2022 : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 開催情報タイトル:POPOLO PRESENTS 冬の祭りWinter Illumination 2022開催期間:2022年11月5日(土)~2023年1月9日(月・祝)点灯時間:17:00~21:30※12/6,12/29~1/3は休館日のため点灯しません。※イベント開催時など、ホワイエにお入りいただけない場合があります。※点灯時間中、30分ごとにシャボン玉による演出があります。※クリスマスツリーは12月25日(日)まで。主催:(一財)みはら文化芸術財団企画・制作:(一財)みはら文化芸術財団お問い合わせ:三原市芸術文化センター0848-81-0886ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月16日15年間の感謝と共に、未来への「夢」が生まれる場所「三原ポポロ」を紹介この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えました。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物で展開される様々な芸術を、これからも地域の皆さまはじめ、多くの方々に楽しんでいただけるよう努めて参ります。開館15周年を記念して三原ポポロは「夢が生まれる場所、夢を叶える場所」というコンセプトで映像を制作しました。ポポロが開館した15年前、客席で眩しいステージを見つめていた少女が、成長してピアニストになり同じステージで演奏する、というストーリーに日常的なスタッフの仕事の様子や、今まで来演したアーティストの皆さんの思い出の写真を織り交ぜて構成しました。2007年の開館から15年、設計を手掛けた世界的な建築家、槇 文彦氏は「市民の日常的な利用にも積極的に広く開かれることを念頭に設計したポポロが、これからも三原市民に親しまれることを願っています。」と言葉を寄せています。また、ポポロのホールや練習室を利用していただいている方々やボランティアの皆さん、昨年秋以降にポポロに来演されたアーティストの皆さんからいただいたお祝いのコメント動画も公開しています。これからも皆さまに、より一層親しんでいただける施設となるよう、また高水準の芸術に親しむ機会を提供できるよう職員一同努力してまいります。今後もポポロにぜひご期待ください。今後の公演・催事情報★2022年11月5日~2023年1月9日ポポロ冬の祭りウィンターイルミネーション★2022年12月16日~25日三原の作家を知る・味わう part5漆 田代 明樹男・映像 黒田 教裕「物質と記憶」のトレモロ◆2022年12月10日(土) 庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リ デュオ・リサイタル◆2022年12月23日(金) 石井琢磨 47都道府県ツアー ~ウィーンからあなたの街へ~ in MIHARA◆2023年1月9日(月) みはら風と海のコンサート◆2023年1月20日(金)反田恭平&務川慧悟 2台ピアノツアー2023◆2023年1月22日(日)林英哲と英哲風雲の会三原公演広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月12日ソロ活動40周年、古希を迎えてさらに磨かれたエネルギッシュな演奏を三原ポポロで!開館15周年を飾る記念公演この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えました。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物で展開される様々な芸術を、これからも地域の皆さまはじめ、多くの方々に楽しんでいただけるよう努めて参ります。開館15周年記念公演の最後を飾るのは、広島県出身の太鼓奏者・林英哲と、彼の音楽に共鳴する次世代を担う俊英たちによるユニット・英哲風雲の会のメンバーによる三原公演です。公演の詳細 林英哲©M.Tominaga英哲風雲の会©i-syu演奏プログラムには、林英哲作曲の「三つ舞」、石井眞木作曲の「モノクローム」の他、2018年にフランス・パリで開催された『ジャポニスム2018』に招聘された際に披露し、話題となった林英哲の作品、「組曲『レオナール われに羽賜べ』」も予定されています。「林英哲と英哲風雲の会三原公演」は、来年1月22日(日)14時開演です。冬の寒さを吹き飛ばす熱い演奏にご期待ください!チケットの一般発売は11月8日(火)10時からです。林英哲©Julia Lebedeva英哲風雲の会©Julia Lebedevaプロフィール林英哲(はやし えいてつ)太鼓奏者、作曲・演出家/英哲風雲の会主宰・芸術監督11年間のグループ活動の後、1982年にソロ活動を開始。初の和太鼓ソリストとして、太鼓の独奏法や舞台作品の創作や演出、前例のない“太鼓音楽”の表現を築き、国内外で活躍。カーネギーホール出演やベルリン・フィルと共演し、パリの「ジャポニスム2018」ではチケット即完で大成功した。また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催「東京2020 NIPPONフェスティバル」の公式映像で音楽を担当し、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』でのソリスト参加や、藤倉大らの現代曲の初演も行う。2021年に演奏活動50周年、翌22年に独奏40周年を迎えた。2022年福岡アジア文化賞大賞を受賞。英哲風雲の会(えいてつふううんのかい)林英哲の弟子によるユニットで1995年結成。林英哲コンサートのメンバーとして多くの舞台作品に参加。海外ツアーや、オーケストラ、邦楽、邦舞、歌舞伎、ジャズなど、多様な場での経験を元に、各自が独自のソロ活動を展開しており、音楽経験を積んだプロの打ち手として、その圧倒的なパフォーマンスは海外でも大反響を呼んでいる。今回のコンサートではメンバーの中から、上田秀一郎、はせみきた、田代誠、辻祐が出演する。Eitetsu Hayashi - 林 英哲 - KAJIMOTO : 林 英哲 オフィシャルサイト : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:林英哲と英哲風雲の会三原公演会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年1月22日(日)14時開演(13時15分開場)入場料:一般5,000円、ペア9,400円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月31日三原市芸術文化センター ポポロ開館15周年記念多彩な出演者によるオリジナルコンサートみはら風と海のコンサート(三原市芸術文化センター)三原市芸術文化センター ポポロ(広島県三原市)は、2007年のオープンから本日10月14日で15周年を迎えました。多くのアーティストの素晴らしいパフォーマンスの記憶とともに、未来に向かって新たな一歩を踏み出す記念コンサートを2023年1月9日(月祝)に開催します。今、音楽界で熱い注目を集めるThe Rev Saxophone Quartet(ザ・レヴ・サクソフォン・クァルテット)、広島出身のピアニスト萩原麻未、前回の三原公演でも大きな感動を呼んだ東京混声合唱団の出演により、世界で活躍する指揮者・山田和樹がプロデュースするオリジナルコンサート。出演者の皆さんが共演する楽曲も予定しています。また東京混声合唱団のプログラム内で、公募による参加者の合唱コーナーを企画しました。プロの合唱団と共に合唱曲でおなじみの「大地讃頌」を共演します。山田和樹(指揮)©Zuzanna Specjalコンサートは5つのプログラムで構成されます。《プログラムⅠ》は、東京混声合唱団メンバーによる「0さいからのコンサート」。ご家族そろって、気軽に足を運んでいただけるよう入場無料の催しです。ベビーカーのままでも大丈夫なように、会場はホワイエ(ロビー)となっています。事前に無料の電子チケットのお申込みが必要です。みはら風と海のコンサート《プログラムⅠ》0さいからのコンサート~東京混声合唱団~ : 《プログラムⅡ》から《プログラムⅤ》は、ホールで行う有料コンサートです。《プログラムⅡ》は、音楽界で注目を集めるサクソフォン四重奏 The Rev Saxophone Quartet(上野耕平・宮越勇貴・都築惇・田中奏一朗)のステージ。《プログラムⅢ,Ⅳ》は、山田和樹の指揮、萩原麻未のピアノで、東京混声合唱団が〔世界のうた〕〔日本のうた〕を歌います。東京混声合唱団《プログラムⅤ》は、ピアニスト萩原麻未のリサイタル。山田和樹と2台ピアノでの演奏も予定しています。萩原麻未©Marco Borggreve開演前には、ポポロの片山杜秀館長とナビゲーターの浦久俊彦とのプレトーク、終演後には山田和樹と浦久俊彦のアフタートークも。片山杜秀浦久俊彦©新津保建秀盛りだくさんのスペシャルコンサートは、2023年1月9日(月祝)午前11時からの「0さいからのコンサート」で幕開けです。他では聞くことのできない特別なコンサート、音楽あふれる1日をポポロで!!みはら風と海のコンサート : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 演奏予定曲《プログラムⅠ》さんぽ、にじ、ドレミの歌他《プログラムⅡ》稲森安太己/ふるさと狂詩曲、J.S.バッハ/G線上のアリア他《プログラムⅢ》黒人霊歌、ゴスペル他《プログラムⅣ》林光/原爆小景より、武満徹/songsより※公募による参加者との共演佐藤真/大地讃頌他《プログラムⅤ》ラヴェル/ラ・ヴァルス他*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:三原市芸術文化センター開館15周年記念みはら風と海のコンサート会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年1月9日(月祝)プログラムⅠは11時開演プログラムⅡは13時30分開演入場料:プログラムⅠ:無料プログラムⅡ~Ⅴ:一般3,300円、25歳以下1,500円未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市、広島県合唱連盟、広島県吹奏楽連盟*本公演は宝くじの助成により開催します。ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時~18時30分)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:村上電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日ガット弦を用いたストラディバリウスとフォルテピアノの豊かな響き庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リデュオ・リサイタル(三原市芸術文化センター)1999年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで史上最年少及び日本人初の優勝を果たして以来、世界の名だたるオーケストラと共演を重ねているヴァイオリニスト・庄司紗矢香。ヨーロッパを拠点に活躍を続けている彼女が、イタリア人ピアニスト、ジャンルカ・カシオ―リと7年ぶりに日本ツアーを行います。コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期、彼女はモーツァルトをはじめとする17~18世紀に書かれた文献を丹念に研究。その成果を実際の演奏で表現するために、ストラディバリウスの弦をガット弦に替え、弓もモーツァルト時代のクラシック弓を用いて、今年5月にカシオーリとイタリア・モンドヴィの教会で、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ3曲をレコーディングしました。カシオ―リもフォルテピアノで息を合わせた二人の新たな音楽世界は、11月にリリースされます。UNIVERSAL MUSIC JAPAN のサイト→ 今回のツアーは全国8か所での開催、広島県三原市で初となるリサイタルは、12月10日(土)14時開演です。チケットの発売は、10月14日(金)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。「絶大なスタミナと何事にもひるまない精神、稀有な音楽家」とグラモフォン誌に評された庄司紗矢香。ジャンルカ・カシオ―リとのデュオで切り拓く新たなる世界、様々な表情を見せる生き生きとした演奏にご期待ください。公演の詳細⇒ Home : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムW.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第34番 変ロ長調 K.378(317d)L.ⅴ.ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番ヘ長調『春』 Op.24C.P.E.バッハ:ファンタジア Wq.80 (H.536)W.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第42番 イ長調 K.526*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リデュオ・リサイタル会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2022年12月10日(土)14時開演(13時15分開場)入場料:S席7,000円、A席5,500円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市、広島県教育委員会、三原市教育委員会文化庁 子供文化芸術活動支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験事業)*小学生~18歳の方は、無料で鑑賞していただけます。(席数限定・先着順)詳細、申込方法はHPでご確認ください。 ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:馬屋原電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日芝生広場に瀬戸内海をイメージしたブルーのライトを敷き詰め、中庭にはピアノやハープのオブジェも。三原市芸術文化センターでは、2007年の開館以来《ポポロ 冬の祭り ウィンターイルミネーション》を開催してきました。毎年多くの方々にご来場いただき、今では「三原の冬の風物詩」といわれるようになっています。約10万球のLED電球を使い、芝生広場に瀬戸内海をイメージしたブルーのライトを敷き、周辺の樹木のライトアップも行います。建物内の中庭には、ピアノやハープなど楽器のオブジェを設置し、フォトスポットとしても例年人気となっています。芝生広場中庭の楽器のオブジェ実施に当たっては、普段はホールで行うコンサート等の裏方として舞台芸術を支える職員と、地元業者の皆さんが協力して点灯の1か月前から設置作業を行います。屋外に設置するため電球などの消耗、劣化も激しく、毎年部分的に老朽化したLED電球を交換する必要があります。多くの皆さまに楽しんでいただくため入場料金は無料としていますので、設置にかかる費用は三原市芸術文化センターを運営する財団の経費で賄っています。物価高騰の折、規模の縮小や中断も検討してきましたが、こういう時期だからこそ訪れる皆さまに穏やかで優しい気持ちになっていただけるよう、例年と同じ規模で開催することを目指して準備を進めています。市民の皆さまからも応援の声をいただくことも多く、イルミネーション実施に向けて協賛金を募ることになりました。ご賛同いただける皆様のお力添えをお待ちしております。協賛の申し込みは専用フォームで受け付けます。(10月15日まで)。詳細、お申込みについては、ホームページの募集要項をご確認ください。イルミネーション点灯期間:2022年11月5日(土)~2023年1月9日(月祝)*施設設備点検の休館日(12/6)、年末年始休館日(12/29~1/3)は休止☆ ポポロ 冬の祭り ウインター イルミネーション 2022 ☆ ~ ご協賛のお願い ~ : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 募集情報催事名:「ポポロ 冬の祭り ウィンターイルミネーション 2022」協賛金の募集会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)申し込み:専用フォーム、または電話でお問合せください。TEL.0848-81-0886主催:一般財団法人みはら文化芸術財団ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日東京混声合唱団と「大地讃頌」を歌おう!今年10月に開館15周年を迎える「三原市芸術文化センター ポポロ」では、記念公演として来年1月9日に「みはら風と海のコンサート」を開催します。この公演は、世界で活躍する指揮者の山田和樹氏がプロデュースし、若手サクソフォン四重奏、ザ・レヴ・サクソフォン・クァルテット、広島出身のピアニスト萩原麻未、東京混声合唱団の皆さんが出演するオリジナル企画です。コンサート中盤で東京混声合唱団の皆さんと、公募による市民の皆さんが「大地讃頌(作詞:大木惇夫、作曲:佐藤眞)」を共演するコーナーを設けます。ソプラノ、アルト、テノール、バスの4パート、各10名前後の合唱参加者の募集を9月1日から開始いたします。申し込みは専用フォームで9月1日(木)~30日(金)の1ケ月間。詳細、お申込みについては、ポポロホームページの募集要項をご確認ください。みはら風と海のコンサート : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 募集情報催事名:「みはら風と海のコンサート」合唱参加者募集会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)事前練習:2022年11月28日(月)、11月29日(火)*東京混声合唱団のメンバーによる指導公演日:2023年1月9日(月祝)申し込み:専用フォーム、または電話でお問合せください。TEL.0848-81-0886定員:各パート10人前後(パート別の応募数に偏りがある場合は、人数を調整します。)参加費:8,000円主催:一般財団法人みはら文化芸術財団助成:宝くじ(地域の芸術環境づくり)ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月31日野村萬斎の解説付で狂言「佐渡狐」「二人袴」の2演目を上演。開館15周年を飾る記念公演この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えます。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物とともに、ホールの音響にも高評価をいただいています。開催ジャンルでは音楽公演が多い中、日本の伝統的な芸能も毎年開催しており、この秋は開館15周年記念公演として、過去にも特に人気を博した「万作の会」の狂言公演を上演することになりました。人気狂言師の野村萬斎が解説を行い、続いて「佐渡狐」「二人袴」の2演目をお楽しみいただきます。「二人袴」では、野村萬斎の長男である野村裕基との親子共演も見どころの一つです。狂言「二人袴」番組解説野村萬斎狂言佐渡狐佐渡の百姓野村太一郎越後の百姓中村修一奏者石田幸雄後見飯田豪狂言二人袴親野村萬斎舅深田博治太郎冠者高野和憲聟野村裕基後見中村修一あらすじ佐渡狐(さどぎつね)年貢を納めに都へ上る途中で道連れになった佐渡と越後のお百姓。佐渡に狐のいるいないを巡り賭けをすることになったが、実は佐渡に狐はおらず、狐を知らない佐渡のお百姓は、奏者(取次の役人)にワイロを使い味方についてもらう。しかし奏者の「佐渡に狐はいる」という判定に納得のいかない越後のお百姓に、狐の形格好を問いただされ…。二人袴(ふたりばかま)今日は聟入り(結婚後、妻の実家に初めて挨拶に行く事)の日。舅の家では準備を整え、聟が来るのを心待ちにしている。一方の聟は、一人で行くのは心細いからと父親に舅の家の門前まで付き添われてやってくる。聟に礼装の長袴をはかせてやり、父は表で待っていたのだが、太郎冠者に見つけられてしまい、父親も舅に挨拶することになってしまう。しかし、長袴は一つだけ。さて、この親子はどうやってこの場を切り抜けるのか…。狂言は庶民の日常や説話などを題材に、人間の習性や本質をするどく切り取り、大らかな「笑い」にしてしまいます。様々な登場人物たちが織りなす喜怒哀楽は時代を超えて生き続ける普遍的な人間の姿を描きます。人間の感情の機微を描いた狂言の世界を、ぜひお楽しみください。公演の詳細⇒ 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:古典芸能への誘い野村萬斎狂言の夕べ会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2022年11月9日(水)18時30分開演(17時45分開場)入場料:S席一般5,500円、A席一般4,400円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(16時45分~21時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月26日