「三吉彩花」について知りたいことや今話題の「三吉彩花」についての記事をチェック! (1/9)
モデルで女優の三吉彩花が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「スタイル半端ない」「モード系最高」三吉彩花、バレンシアガコーデが大反響投稿では、COSの2025年春夏コレクションのショーに招待されたことを報告。ブランド初となるギリシャ・アテネでの開催となった今回のショーは、ディオニソス大理石採石場の洞窟内という壮大なロケーションで実施された。大理石の歴史と空間の美しさが融合した舞台に、三吉は「言葉を失うほど」と感動を綴った。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 ファンからは、多くのいいねが寄せられ、芸術とファッションが交差する貴重な体験に称賛の声が広がった。
2025年04月04日元日向坂46の高本彩花が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「スタイル良すぎ...」元日向坂46・高本彩花、現役時代から仲良しのあのメンバーと淡路島へ!「いつも応援してくださる皆様へご報告です。」と綴り、最新ショットを公開。4月1日18時からオフィシャルファンクラブ「Ayacheri Land」を設立することになったことを明かし、写真と動画をアップした。さらに、同日からフリーとして芸能活動を再開することを報告。Ayacheri Landでは、限定画像や動画、音声、ライブ配信、イベントの先行チケット販売などを用意する予定であることを明かし、「お楽しみにお待ちいただければと思います!」と綴って、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高本彩花 Ayaka Takmoto(@ayacheri._.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられた。
2025年03月31日パリ発のメゾン「Diptyque(ディプティック)」が、ブランドの代表的なフレグランスである「Orphéon (オルフェオン)」の世界観を体現したイベント「The Diptyque Orphéon Club」を東京・表参道で開催しました。オルフェオンは1960年代初めパリに実在した伝説のジャズクラブで、メゾンの3人の創業者たちのインスピレーション源。ジャズクラブを再現したようなイベント会場には、新田真剣佑さん、井桁弘恵さん、笠松将さん、窪塚愛流さ ん、三吉彩花さんといった豪華なゲストが登場し、オルフェオンの魅力や香水のお気に入りの付け方について語ってくださいました。■新田真剣佑の記憶に残る香りは?オールブラックのファッションで登場した新田さんは、オルフェオンの魅力について「ジャズバーをイメージした香水ということで、とても落ち着きます。ウッドの後にジャスミンの香りがして僕も好きな香りです。落ち着いてるんですけど、若い世代でも合うような香りだと思います」と紹介。香りをまとって出かけたい場所についても「人が集まるところで香りのお裾分けをしたいと思います。落ち着くような香りで、自分が居心地のいい香りで、カフェだったり、レストランだったり、ショッピングだったりしたいなと思います」と笑顔で語りました。また、普段の香水の付け方を聞かれると、「こうして、こうして、こうして、こう!」と、全身に満遍なくかけると身振り手振りを使って説明。記憶に残っている香りについても「以前からよくディプティックのお店に行っていて『BAIES』の香りが好きで、キャンドルをよく買っています」とお気に入りのアイテムを明かしてくれました。■笠松将、ホワイトデーの思い出で会場笑わす続く笠松将さんは、白シャツにメガネを合わせた知的な雰囲気で登場。普段はどのように香水をつけているかと問われると、「僕は足首に香水をつけるんですよ」と意外な香水の付け方を紹介し、「仕事に行く前とか……。嫌じゃないですか。仕事って(笑)。だから、つけて気分を上げたり、切り替えたりしています」と明かしました。また、イベントの翌日がホワイトデーということもあり、ホワイトデーの思い出を問われると、「やっぱり僕くらいになると(バレンタインに)チョコをすごい量もらうんですよ。本当に結構」とモテを匂わせるも、「2個とか3個とか。」と続け、その場を笑わせた笠松さん。お返しもきちんとするそうで、「そのお返しを選びに行くのが楽しい。キャンドルをプレゼントするとめちゃくちゃ喜んでもらえます」と自身の体験談を語ってくれました。■三吉彩花の香水のつけ方は?三吉さんはデコルテとウエストが際立つブラックのドレスで登場。オルフェオンの香りについて、「異なる文化と芸術の素晴らしい融合からできているという意味を体現している香りだなと思います。 複雑に絶妙にいろんな香りが混ざり合って、すごく華やかな印象を受けました」と表現。普段の香水の付け方についても「結構私自身は体温で香りが変わるタイプなので、手の甲につけることが多いかなと思います。あとは、お腹にもつけることがあります」と紹介しました。また、今回のイベントがジャズクラブがテーマということで、ジャズを聴きに行った思い出はあるかと問われると、「ミュージカルをやらせていただいていた時期に先生と一緒にジャズを観に行った思い出があります」と当時の思い出を回顧。「先日、お仕事でパリに行かせていただいていたのですが、パリの公園にいる時や、ホテルでゆっくりしている時など、自分がリラックスしている時間にジャズを聴きたいなと思います」とも語りました。■井桁弘恵、香水は「手首とインナーに」黒のボリューミーなチュールが美しいドレスを着て登場した井桁さんは、オルフェオンを2時間ほど前につけたそうで、「時間が経つにつれてどんどん香りの印象が変わるのがおもしろいなと思いました。 最初は爽やかで華やかな香りだったんですけど、今はちょっと落ち着くような優しい香りです。 時間の経過と共に香りの変化を楽しめますし、どの時間の香りも自分にぴったりフィットしてくれる印象です」と実際に感じた香りの変化に心動かされた様子。さらに、普段どのように香水をつけているかと問われると「手首。あとはインナーの中とか。内側から香るのがいいのかなって」と意外な付け方を明かし、「今日足首につけるのも良いよと教えてもらったのでやってみたいです」とコメントしました。一方、ホワイトデーの思い出についても「中学生の時にお付き合いしていた方にバレンタインを渡して、そのお返しでお菓子をいただいた。青春ですね」と笑顔で答えてくれました。■窪塚愛流「やっぱり悲しい(笑)」家族とのエピソード登場早々、深々と報道陣にお辞儀し、さまざまなポーズで撮影に応じたのは窪塚さん。オルフェオンの魅力について、「好きな香りでも何回も振ると少し香りに酔っちゃうことが多々あるんですけど、オルフェオンは何度つけても自分に馴染んでくれますし、洋服と同じように香水も誰がつけるかじゃないですか。僕達に香水をつける楽しさを寄り添いながら感じさせてくれる良い香水だなと思います」と語り、香水の付け方についても「手の甲からつけます。話すときに手を大きく動かすことが多いので、香りが自分の身にまといやすくて」と紹介。さらに、「家の中だと手の甲につけて、自分が今から歩く進行方向である玄関に2回プッシュして霧のように香水が落ちてくるところを潜って出かけます。 ターンしながら潜って玄関に行ったりもしますよ」と笑いながら明かしました。またホワイトデーの思い出についても「小学校1年生のときにたくさんの友チョコをバレンタインデーにいただいて喜んでいたときに、母親に『ちゃんとお返ししないといけないよ!ホワイトデーがあるんだよ!』ということで、お返ししたことがあります。母親と一緒に手作りのお菓子を作って小学校に持っていって配りました」と当時を振り返った窪塚さん。「母親とかには花束だったりとかを毎年してたんですけど、今年は母親にも妹にもチョコレートをもらえていなくて。会える時間が無かったからなんですけど、もらえないとやっぱり悲しいですね(笑)」と寂しさを覗かせ、「でも、作ったけど渡せないからと写真と動画をいただいて、元気が出ました。母親への今年のお返しは電話で“いつもありがとう”って伝えます」と家族とのエピソードを語ってくれました。■落ち着いた大人の香りをまとってディプティックの「オルフェオン」はジャズクラブがインスピレーションの源ということで、どこか懐かしさを感じるスモーキーで深みのあるウッディな香りが特徴的。甘すぎず、軽すぎず、上品な香りは性別問わず落ち着いた大人の雰囲気を演出してくれます。つける時は紹介してくれたように、手首だけでなく、手の甲、足首、お腹、インナーなどにつけるのもおすすめ。つける場所やその人の体温によって生まれる香りと、時間が経つにつれて表情を変える香水は、自由にまとえるオーラのようなもの。ぜひ、ディプティックの「オルフェオン」で大人な雰囲気を演出してみてはいかがでしょうか?(取材・文:瑞姫)
2025年03月28日女優・シンガーとして活動する吉田彩花(歌手名義:Saika)が、2025年3月21日に自身4本目となるミュージックビデオ「シスター」をYouTubeにて公開しました。MV「シスター」公開Saikaは、「自分自身が演じているような気持ちで、登場人物の心情や過去、物語が音楽に乗って自然に伝わる」楽曲を作るシンガーソングライター。パワフルな歌や弾き語りの温かい雰囲気、昭和歌謡曲等、幅広い声色を表現することができます。ミラノ国際映画祭2023受賞映画(Milan IFF2023)にて外国語長編映画最優秀作品賞を受賞した「うさぎのおやこ」挿入歌や映画「西成ゴローの四億円」主題歌等の楽曲提供も手がけており、2025年も数々のタイアップが決まっています。今回の新曲「シスター」は自身の幼稚園の思い出を振り返り、かつてお世話になったシスターに向けて書いた曲。ミュージックビデオ内では、歌詞をなぞり、実際に幼少期を過ごした場所を巡り、幼稚園のアルバムを見て、当時の様子を懐かしむドキュメンタリー風の演出が取り入れられています。思い出の地を巡る様子卒園アルバムのシーン■SaikaコメントSaikaコメント幼少時代、私が通う幼稚園はキリスト教系でシスターがいた。生きるのが下手過ぎて(笑)、独りぼっちで毎日絵を描いていた日々。唯一何も聞かずにそばに居てくれたシスターは卒園式で泣きながら私にこう言った。「あなたは大丈夫よ、大器晩成だから」当時は意味がわからなかったけど、今は私にとってこの言葉がずっとお守りです。自分がいつの時の自分も信じて生きれるように、情けない時にこそ思い出す「大器晩成だから」そんな風に、ふとした時にこの曲が誰かのお守りになったら嬉しいなあと思います。そして、どこかでシスターにも届いたらなあなんて、思っています。■4th Music Video「シスター」概要 作詞・作曲 :Saika編曲 :D.KoshiroMixing & Mastering Engineer:山川権■Video CreditProduction : Team SunnyCreative Director : Toru KageokaCamera (Behind-the-Scenes): Minami MiyazatoHair & Make-Up : Fumiko ShimadaTitle Design : Saika■アーティストプロフィールプロフィール写真Saika(※女優名義:吉田彩花、歌手名義:Saika)業務提携:サンミュージック出版2014年1月~2016年8月までバンド活動をしており、ボーカルと作詞を担当。当バンドの初自主企画にてライブハウス100人動員。CDはシングル3枚とアルバムを1枚、計4枚自主制作しており、2ndシングルと3rdシングルは自身が出演した舞台のOP、ED曲として提供している。その他路上やイベント出演、全27箇所のツアーを決行するなど勢力的に活動していた。現在、アコースティックギターを片手に関東や関西のライブハウスを中心にシンガーソングライター「Saika」として活動中。女優業としても映画、ドラマ、Web CM等に出演し、表現の幅を広げている。吉田彩花(Saika)オフィシャルサイト: X : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月26日ファッションモデルの三吉彩花が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三吉彩花、意味深投稿にファン反応「내 인생이잖아..☺️」の真意は?「This CK logo denim is a little different from usual.Makes me feel like I’ve discovered a new side of myself.Loving it!」と綴り、7枚の写真をアップ。自分の新たな一面を見つけたと共に、Calvin Kleinの下着や衣装を着用しセクシーショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年03月22日アンジュルムの元リーダー和田彩花が19日、自身のインスタグラムを更新。18日配信のクイック・ジャパン ウェブ内で「うつ病と付き合い始めてかれこれ7年以上経つ」と公表したが、改めて自身の思いを記した。和田は「たくさんメッセージを寄せてくれてありがとうございます。DMもコメントも全部見ました。うつ病であることは、私がこの世から消えるときまで内緒にしておこうと思っていました。苦しんだ時間とグループ活動時期が重なるため、応援してくれた・してくれている方に悲しみしか生まないと考えてました。そして、みんなは知らなくていいこととも思っていました」と当初の心境を赤裸々に告白。続けて「そして、同じくらい一緒に活動していたメンバーたちがどう思うかをとても恐れていました。あのとき一緒に笑い、泣き、憤り、悲しんだみんなとの時間を少しも疑いたくなかったし、これを読んだ妹たちが責任を感じたりすることも避けたかったです。みなさんからのメッセージでは、「書いてくれてありがとう」という言葉をたくさん目にしました。本当のわたしをこうして受け入れてくれてありがとうございます。そして、みんなには話せないこと、みんなは知らなくていいことなのだとずっと決めつけていたことを謝りたいです」としたためた。そして「私は傷ついた経験もあるけど、同じように人を傷つけた経験もあります。うつであることを話せないと思っていた時間は、私自身、本当の私と向き合えてなかった時間だったのだなと、みんなのコメントを見ていて思いました。グループの仲間といろんな感情を全力でぶつけ輝いた時間と苦しんだうつとの時間がやっと共存できるようになった気がします。本当にありがとう」と締めくくった。和田は、1994年8月1日生まれ、群馬県出身。2009年4月、ハロー!プロジェクトに加入。ハロー!プロジェクトの新人集団『ハロプロエッグ』のメンバーから選抜されたスマイレージのメンバーとして、10年5月にメジャーデビュー。14年12月にグループ名を『アンジュルム』に改名。19年6月18日に東京・日本武道館で開催された『アンジュルム コンサートツアー 2019春 ファイナル 和田彩花卒業スペシャル 輪廻転生 ~あるとき生まれた愛の提唱~』をもって、グループおよびハロー!プロジェクトを卒業した。
2025年03月20日モデルで女優の三吉彩花が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「スタイル半端ない」「モード系最高」三吉彩花、バレンシアガコーデが大反響パリ滞在を振り返り、今回の旅で新たな魅力を感じられたことを報告した。「沢山散歩して、美術館やギャラリーに行って、パリでも少しずつ自分のパーソナルな部分を出せてきている気がする」と、ゆったりとした時間を楽しんだ様子を綴った。また、今回訪れたBALENCIAGAのショーについても言及し、「インビテーションがフレグランスだったんだけど、とてもユニークで素敵なアイデアだなと️」と、その特別な演出に感動したことをシェアした。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられた。
2025年03月11日女優やモデルとして活躍する三吉彩花が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「前髪ありは反則...」韓国アイドル、“新ヘアスタイル”に絶賛の嵐「ee u tmr ️(7p.m.)」と綴り、写真をアップ。投稿には、バレンシアガのアイテムを身に纏い様々なポーズを披露する三吉の姿が。この投稿を見たファンからは「スタイル半端ない」「モード系最高」などのコメントが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 今後も彼女のSNSから目が離せない。
2025年03月08日モデルで女優の三吉彩花が16日、インスタグラムを更新。数枚の写真をアップした。【画像】三吉彩花、プライベート満載のぶらぶらフォトを公開!ヘソ出し美麗ショットも阪急うめだで行われているというTiffany Titanコレクション。オールブラックのコーディネートにゴールドのアクセサリーが光り輝いており、三吉の美しさを際立たせている。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月17日女優の井本彩花が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】要潤「プライベートバンカー」撮影秘話を披露!唐沢寿明との“悪い”ツーショットも「本日21時から第1話 放送 テレビ朝日「プライベートバンカー」天宮寺家の家政婦 鮎川亜里沙 役で出演させていただきます。」と綴り、2枚の写真をアップ。新鮮な家政婦姿を披露した。続けて「お時間ある方は是非ご覧ください✨」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 井本彩花(@imoto_ayaka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「絶対見ます❤️❤️❤️」「楽しみ〜」などのコメントが寄せられている。
2025年01月11日28日に江野沢愛美が自身のインスタグラムを更新した。【画像】江野沢愛美、浜松サービスエリアをPR!運転する姿も披露「あやちゃんに観葉植物をプレゼントした日」と綴り、複数枚の写真をアップ。江野沢愛美が三吉彩花とカフェに訪れたことを報告。注文した麹ラテに舌鼓している様子。三吉とはファッション雑誌「Seventeen」でトップモデルとして駆け抜け、みよまなコンビの愛称でファンから愛されてきた。今でもプライベートを一緒に過ごしており、相変わらず仲睦まじい様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 江野沢愛美(@enosawa_manami)がシェアした投稿 「みよっちゃんカメラのまなちゃん...好きすぎます」「まなみんの自撮りを摂るみよしちゃん」とファンも二人の仲にほっこりしている。
2024年12月29日タレント、グラビアモデル、ゴルフ女子、レースクイーンの岡島彩花が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「諦めたらそこで試合終了だよ」人気グラドル、ソフトバンクホークス敗戦に”涙…”来シーズン期待のエールが届く岡島彩花は「CPG golf×POWER℃ GEAR⛳️」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。この日の彼女はゴルフコンペを満喫しており、ご機嫌からとびきりのスマイルを披露している。上記の”POWER°C GEAR”はパワードギアと読むが、2024年に設立されたスポーツファン必見のブランドだ。血行促進や体のコリの緩和に定評があり、プロゴルファーの清本美波が同メーカーの磁気ネックレスを活用。続いては、福岡ソフトバンクホークスの今宮健太も愛用している。今宮健太は2009年のドラフトで1位・2024年の年俸が3億円、加えて史上最年少で通算200犠打および250犠打を達成した名プレイヤーである。また彼は、投球ならびにスイングの負担が軽減されると評価。今回のポストは、POWER°C GEARの発信をした岡島彩花という人気グラドルが垣根を超え、ベースボールファンも惹きつけたことが着目するべき点だったに違いない。 この投稿をInstagramで見る 岡島彩花(@okajima_ayaka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月03日池松壮亮と『月』『舟を編む』の石井裕也監督による革新的ヒューマンミステリー『本心』が公開中。主演の池松が、“三好彩花”役を演じた初共演の三吉彩花について語った。本作は、亡くなった母の“本心”を知るためAIで彼女を蘇らせることを選択する青年・石川朔也(池松)と、彼を取り巻く人間の【心】と【本質】に迫る革新的なヒューマンミステリー。主人公・朔也の生前の母親と、歳の離れた友人だった女性・三好彩花を演じるのは、モデルとして第一線で活躍し、近年では Netflix「今際の国のアリス」シリーズや Amazon Original映画『ナックルガール』で本格アクションを披露し話題を集めるなど、俳優としても注目される三吉彩花。三吉と初共演となる主演の池松は「“三吉彩花”さんが“三好彩花”という人を演じることが、すごい運命的ですよね。全身で“三好彩花”の思いを体現されている姿が印象的で、その演技に朔也として何度も救われました」と熱演ぶりをふり返る。三吉も「私自身が持っている感情で足りるのかなっていうぐらい、ぐちゃぐちゃになりながら向き合いました」と明かしており、本作で俳優としての新境地を披露する彼女の演技に注目が集まっている。物語は、主人公・石川朔也の母・秋子(田中裕子)が、ある日突然「大事な話があるの」と言い残し急逝してしまうところから始まる。生前の母が自由死を選んでいたことを知った朔也は彼女の本当の心を探るため、生前の情報を集めて最新AI技術を搭載したVF(ヴァーチャル・フィギュア)として仮想空間に〈母〉を蘇らせる。三吉が演じるのは、朔也に母親の情報を提供してくれる生前の秋子の親友〈三好彩花〉。彼女は過去のトラウマから他人に触れることができない複雑な背景をもつ。そんな三好の存在は、何処からでも人とコンタクトがとれる時代にあっても、“触れられない”“伝えられない”という、普遍的な人との関わり合いの本質を考えるきっかけをつくる。彼女について池松は「貧困格差が進む社会で懸命にいまを生きるキャラクターです。正面から向き合うこと自体相当なエネルギーを必要とする役だと思います」と解説。テクノロジーの進化により目まぐるしく変貌していく時代に翻弄される朔也に寄り添い、力になろうと向き合う姿も描かれている。池松は「三吉さんはご自身の“軸の強さ”と“しなやかさ”、“大きな器”を持って、朔也と共にこの世界の悲しみと喜びから目を背けず、なんとか自分自身を存在させようと両足で力一杯立っている三好を体現してくれました」と三好というキャラクターに全力で打ち込む三吉の魅力を明かしている。また、「自分にとっても新境地で、新しいジャンルへの取り組みだった」とふり返る三吉は、繊細な役を演じるにあたり「彼女の行動だったり、朔也との関係によって見せ方をどう変えていくかだったり、複雑になっていくシーンが多くて…今までずっとプロテクトしてきた彼女のセンシティブな内側を異性の朔也にさらけ出すシーンでは、怒りだけでなく、そこに希望や後ろめたさとか、前に進みたい気持ちとか色々のっていて、とにかく私自身が持っている感情で足りるのかなっていうぐらい、ぐちゃぐちゃになりながら向き合いました」と語る。「こんなに心が苦しかったのは初めてで戸惑いました。三好と一緒に戸惑いました」と、運命的な三好という役に真摯に向き合い共にキャラクターを作り上げたことを告白した。朔也と出会ったことで辛い過去と向き合い“本心”を確かめようとする三好と、時代に翻弄され少しずつ自分の“本心”を見失っていく朔也。このすれ違いから交錯していく2人の関係は果たしてどう展開していくのか。三吉が魅せる繊細な演技からも目が離せない。そんな本作には三吉や池松のほかにも水上恒司、仲野太賀、田中泯、綾野剛、妻夫木聡、田中裕子ら、映画界を牽引する豪華実力派俳優陣が集結している。『本心』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:本心 2024年11月8日よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2024 映画『本心』製作委員会
2024年11月13日モデルの三吉彩花が11月12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹下佳江須磨ビーチフェスタでビーチバレー・浦田とツーショット☀️「voguejapan25th anniversary party 」の一言とともに、ヴォーグ ジャパン創刊25周年のパーティーへの参加を報告。2枚の自撮りでは上半身のアップ写真で静かな表情で鋭い目線をカメラに向けている。美しい胸元にはゴールドのアクセサリーが目を引き、クールな印象でファンを魅了した。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンからいいね!が寄せられている。
2024年11月13日映画『本心』(公開中)の公開記念舞台挨拶が9日に都内で行われ、池松壮亮、三吉彩花、水上恒司、妻夫木聡、田中裕子、石井裕也監督が登壇した。同作は、“リアル”と“リアルではないもの”の境界が今よりもさらに曖昧になった世界を舞台に、亡くなった母の“本心”を知るためAIで彼女を蘇らせることを選択する青年・石川朔也と、彼を取り巻く人間の「心」と「本質」に迫る革新的なヒューマンミステリー。平野啓一郎氏(『ある男』『マチネの終わりに』など)の同名小説を原作に、石井裕也監督(『月』『舟を編む』など)がメガホンをとった。○三吉彩花、映画『本心』公開記念舞台挨拶に登場三吉は、美肌の背中がざっくりと開いた、タイトな黒ドレス姿で登場して観客を魅了。イベントでは、映画の舞台となった2025年が間近に迫っていることにちなみ、「2024年の振り返り・2025年の目標」について登壇陣がトークを展開した。「今年は特に国内外をいろいろ飛び回らせていただいた1年でした。ヨーロッパやアメリカ、アジア、日本の中でも地方に行ったりといろんなお仕事ですごく充実した1年でした」と振り返った三吉。間もなく訪れる2025年についても、「来年は20代最後の年になります」と気を引き締め、「個人的に30歳からは人生の新章がスタートするような楽しみもあるので、いろんな表現で来年もさらに充実した1年を送れるようにがんばりたいと思います」と意気込んでいた。
2024年11月09日映画『本心』(11月8日公開)の公開直前「バーチャルトーク」イベントが4日、都内にて行われ、池松壮亮、三吉彩花、水上恒司が登壇した。○三吉彩花が見かけて感動した大女優とは同作は、“リアル”と“リアルではないもの”の境界が今よりもさらに曖昧になった世界を舞台に、亡くなった母の“本心”を知るためAIで彼女を蘇らせることを選択する青年・石川朔也と、彼を取り巻く人間の「心」と「本質」に迫る革新的なヒューマンミステリー。平野啓一郎氏(『ある男』『マチネの終わりに』など)の同名小説が原作で、石井裕也監督(『月』『舟を編む』など)がメガホンをとった。イベントでは、物語の内容にちなみ、「もし仮想空間上で会いたい人に会えるなら、誰に会ってみたいですか? もしくは、最近リアルで会えてうれしかった人はいますか?」という質問が。これに三吉は「会えて、ではないのですが、最近お見かけして個人的にすごくうれしかったのが、ニコール・キッドマンさん。たまたま、パリのファッションショーのお仕事でお見かけしたんですけど」と回答。続けて、「私が3年前くらいにミュージカルに出演しまして、その題材になったブロードウェイのミュージカルが配信プラットフォームでも観ることができたんですね。その作品にニコール・キッドマンさんが出演されていて。ニコール・キッドマンさんをお見かけして、『はっ! 本物だ……!」と思って、本当にずっとドキドキしていたという体験がありました」と感慨深げに振り返っていた。○『本心』ストーリー工場で働く青年・朔也(池松壮亮)は、同居する母(田中裕子)から仕事中に電話が入り「帰ったら大切な話をしたい」と告げられる。帰宅を急ぐ朔也は、途中に豪雨で氾濫する川べりに母が立っているのを目撃。助けようと飛び込むも重傷を負い、1年もの間昏睡状態に陥ってしまう――。目が覚めたとき母は亡くなっていて、生前“自由死”を選択していたと聞かされる。また、ロボット化の波で勤務先は閉鎖。朔也は、唯一の家族を失くし、激変した世界に戸惑いながらも幼なじみの岸谷(水上恒司)の紹介で「リアル・アバター」の仕事を始める。カメラが搭載されたゴーグルを装着し、リアル(現実)のアバター(分身)として依頼主の代わりに行動する業務を通して、人々が胸の内に秘めた願いや時には理不尽な悪意に晒され、人の心の奥深さとわからなさを日々体感してゆく。そんななか、仮想空間上に任意の“人間”を作る「VF(バーチャル・フィギュア)」という技術を知る朔也。いつまでも整理のつかない「母は何を伝えたかったのか? どうして死を望んでいたのか?」を解消したい気持ちから、なけなしの貯金を費やして開発者の野崎(妻夫木聡)に「母を作ってほしい」と依頼する。野崎の「本物以上のお母様を作れます」という言葉に一抹の不安をおぼえた朔也は「自分が知らない母の一面があったのではないか?」と、手掛かりを求めて、母の親友だったという三好(三吉彩花)に接触。彼女が台風被害で避難所生活中だと知り、「ウチに来ませんか」と手を差し伸べる。かくして、朔也と三好、VFの母という奇妙な共同生活がスタートする。その過程で朔也が知る、母の本心とは。そして「人に触れられない」苦悩を抱える三好を縛る過去、彼女だけが知る母の秘密とは。その先に浮かび上がるのは、時代が進んでも完全には理解できない人の心の本質そのものだった――。(C) 2024 映画『本心』製作委員会
2024年11月07日映画『本心』(11月8日公開)の公開直前「バーチャルトーク」イベントが4日、都内にて行われ、池松壮亮、三吉彩花、水上恒司が登壇した。○池松壮亮、21年ぶりに再会した大物俳優とは同作は、“リアル”と“リアルではないもの”の境界が今よりもさらに曖昧になった世界を舞台に、亡くなった母の“本心”を知るためAIで彼女を蘇らせることを選択する青年・石川朔也と、彼を取り巻く人間の「心」と「本質」に迫る革新的なヒューマンミステリー。平野啓一郎氏(『ある男』『マチネの終わりに』など)の同名小説が原作で、石井裕也監督(『月』『舟を編む』など)がメガホンをとった。イベントでは、物語の内容にちなみ、「もし仮想空間上で会いたい人に会えるなら、誰に会ってみたいですか? もしくは、最近リアルで会えてうれしかった人はいますか?」という質問が。これに池松は「豊臣秀吉(に会いたい)。大河で豊臣秀吉を演じるので、お会いしてみたいなと。2時間くらいトークしてみたいなと思います。会えないことで想像することもいいですが、もし会えるならドラマに出る前にいろいろ参考にしてみたいなと思います」と回答した。また、「最近リアルで会えてうれしかった人」としては、渡辺謙の名前を挙げ、「映画デビューが12歳の頃なんですけど、『ラスト サムライ』で共演した渡辺謙さんにいろいろ教えていただいて、すごく面倒をみてもらって。そこから再会できていなかったんですけど、この間、再会できました」と回想。「『大きくなったね』『頑張ってるね』と言っていただいて。21年ぶりになるのかな? 相変わらず素敵で自然体で、久々に子どもに戻った気分でした。『本心も観る』とも言ってくれていました」としみじみと語っていた。○『本心』ストーリー工場で働く青年・朔也(池松壮亮)は、同居する母(田中裕子)から仕事中に電話が入り「帰ったら大切な話をしたい」と告げられる。帰宅を急ぐ朔也は、途中に豪雨で氾濫する川べりに母が立っているのを目撃。助けようと飛び込むも重傷を負い、1年もの間昏睡状態に陥ってしまう――。目が覚めたとき母は亡くなっていて、生前“自由死”を選択していたと聞かされる。また、ロボット化の波で勤務先は閉鎖。朔也は、唯一の家族を失くし、激変した世界に戸惑いながらも幼なじみの岸谷(水上恒司)の紹介で「リアル・アバター」の仕事を始める。カメラが搭載されたゴーグルを装着し、リアル(現実)のアバター(分身)として依頼主の代わりに行動する業務を通して、人々が胸の内に秘めた願いや時には理不尽な悪意に晒され、人の心の奥深さとわからなさを日々体感してゆく。そんななか、仮想空間上に任意の“人間”を作る「VF(バーチャル・フィギュア)」という技術を知る朔也。いつまでも整理のつかない「母は何を伝えたかったのか? どうして死を望んでいたのか?」を解消したい気持ちから、なけなしの貯金を費やして開発者の野崎(妻夫木聡)に「母を作ってほしい」と依頼する。野崎の「本物以上のお母様を作れます」という言葉に一抹の不安をおぼえた朔也は「自分が知らない母の一面があったのではないか?」と、手掛かりを求めて、母の親友だったという三好(三吉彩花)に接触。彼女が台風被害で避難所生活中だと知り、「ウチに来ませんか」と手を差し伸べる。かくして、朔也と三好、VFの母という奇妙な共同生活がスタートする。その過程で朔也が知る、母の本心とは。そして「人に触れられない」苦悩を抱える三好を縛る過去、彼女だけが知る母の秘密とは。その先に浮かび上がるのは、時代が進んでも完全には理解できない人の心の本質そのものだった――。(C) 2024 映画『本心』製作委員会
2024年11月06日映画『本心』(11月8日公開)の公開直前「バーチャルトーク」イベントが4日、都内にて行われ、池松壮亮、三吉彩花、水上恒司が登壇した。○三吉彩花、スタイリッシュなポージングを披露同作は、“リアル”と“リアルではないもの”の境界が今よりもさらに曖昧になった世界を舞台に、亡くなった母の“本心”を知るためAIで彼女を蘇らせることを選択する青年・石川朔也と、彼を取り巻く人間の「心」と「本質」に迫る革新的なヒューマンミステリー。平野啓一郎氏(『ある男』『マチネの終わりに』など)の同名小説が原作で、石井裕也監督(『月』『舟を編む』など)がメガホンをとった。今回のイベントでは、物語の内容にちなんで、最新のバーチャル技術を使ったトーク企画を実施。ステージ上で最先端のVRゴーグルを装着した三吉は、驚きの表情を浮かべつつ、「もういます、ここに。“ある男”がいます」と、自身が見ている光景をウィットに富んだ表現で報告。VRゴーグルを装着した状態でお互いを見合うと、池松は「現場でもずっとこんな感じだったので、あまり違和感はない。懐かしい感じですね」と話した。続いて、池松と三吉の前にいる“ある男”こと、バーチャルの水上がステージ上のスクリーンにも登場し、池松と握手を交わしたり、三吉とじゃんけんをしたりと、仮想空間でコミュニケーションをとった。また、VRゴーグルを装着した三吉の姿を改めて見た池松が、「さすがですよね。なんでも似合いますよね(笑)」と伝えると、三吉は「本当ですか? こうやって雑誌の撮影とかも」と、スタイリッシュなポージングを披露。あまりにさまになる一連の動きに、会場からは感嘆の声が上がっていた。○『本心』ストーリー工場で働く青年・朔也(池松壮亮)は、同居する母(田中裕子)から仕事中に電話が入り「帰ったら大切な話をしたい」と告げられる。帰宅を急ぐ朔也は、途中に豪雨で氾濫する川べりに母が立っているのを目撃。助けようと飛び込むも重傷を負い、1年もの間昏睡状態に陥ってしまう――。目が覚めたとき母は亡くなっていて、生前“自由死”を選択していたと聞かされる。また、ロボット化の波で勤務先は閉鎖。朔也は、唯一の家族を失くし、激変した世界に戸惑いながらも幼なじみの岸谷(水上恒司)の紹介で「リアル・アバター」の仕事を始める。カメラが搭載されたゴーグルを装着し、リアル(現実)のアバター(分身)として依頼主の代わりに行動する業務を通して、人々が胸の内に秘めた願いや時には理不尽な悪意に晒され、人の心の奥深さとわからなさを日々体感してゆく。そんななか、仮想空間上に任意の“人間”を作る「VF(バーチャル・フィギュア)」という技術を知る朔也。いつまでも整理のつかない「母は何を伝えたかったのか? どうして死を望んでいたのか?」を解消したい気持ちから、なけなしの貯金を費やして開発者の野崎(妻夫木聡)に「母を作ってほしい」と依頼する。野崎の「本物以上のお母様を作れます」という言葉に一抹の不安をおぼえた朔也は「自分が知らない母の一面があったのではないか?」と、手掛かりを求めて、母の親友だったという三好(三吉彩花)に接触。彼女が台風被害で避難所生活中だと知り、「ウチに来ませんか」と手を差し伸べる。かくして、朔也と三好、VFの母という奇妙な共同生活がスタートする。その過程で朔也が知る、母の本心とは。そして「人に触れられない」苦悩を抱える三好を縛る過去、彼女だけが知る母の秘密とは。その先に浮かび上がるのは、時代が進んでも完全には理解できない人の心の本質そのものだった――。(C) 2024 映画『本心』製作委員会
2024年11月05日日本のファッションモデル、グラビアアイドル、女優の三吉彩花が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三吉彩花「ムーディなカフェ」ショットで大人の魅力爆発!「エミレーツ航空より人気のプレミアム・エコノミークラスが9月から羽田に就航。」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また座席の広さや空間の豊かさを感じ、日頃はあまり口にしない機内食も箸が進み、卵の朝食が最高だったのだとか。食事シーンはもちろん、機内における三吉のフォトも見られるので、ファンは逃すことなくチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月08日日本のファッションモデル、グラビアアイドル、女優の三吉彩花が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三吉彩花「ほろ酔いナチュラル」ショットが素敵すぎる!「-Tiffany&Co.-Elsa Peretti® 50th Anniversary in 」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。ES(スペイン)、彼女がエルサ・ペレッティの50thアニバーサリーで訪れた地。エルサ・ペレッティの手によって息吹を注ぎ込まれた、三吉が愛するジュエリーと同氏を感じる旅は温かさに溢れた時間だったという。現地の風景、三吉自慢のコーディネート、ひいてはティファニージュエルと共に、その日彼女は世界に誇れるスーパーモデルの風格をあらわにした。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月05日日本のファッションモデル、女優の三吉彩花が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三吉彩花、ティファニー表参道店オープンイベント1周年を記念してレアショット公開!「私の中では今回の旅にも欠かせないアイテム」と綴り、複数枚の写真をアップ。ソロショットを公開した。ヘソ出しコーデで登場しており、抜群のスタイルが露わになっている。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年09月29日日本のファッションモデル、グラビアアイドル、女優の三吉彩花が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三吉彩花、プライベート満載のぶらぶらフォトを公開!ヘソ出し美麗ショットも三吉は「KENZOの象徴的な表現とも言える和とファッションの融合性。」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。ブランドについて、三吉のポストきっかけに知見を得たファンもいるだろう。また彼女は今回、”KENZO STAR TIGER”が江戸小紋からインスピレーションを受けたなどを語る。歴史になぞらえた話も加えた話も見られるうえ、美麗フォトも閲覧できるなど、今回は実に収穫のあるポスト内容だ。 この投稿をInstagramで見る 三吉彩花(@miyoshi.aa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年09月26日6月26日、モデルで女優の三吉彩花(28)が自身のインスタグラムを更新。フランス語で《A tout a Theure》(じゃあまたね)と綴り、ミステリアスな表情できめた4枚の写真を投稿した。メンションしている高級ファッションブランド・BALENCIAGA(バレンシアガ) のものと思われる個性的なトップスを着こなす三吉の写真は、投稿から2時間で5万件の「いいね!」がつくほど注目を集めている。小学1年生で読者モデルの仕事を始め、小学3年生のときに受けた原宿でのスカウトをきっかけに、本格的にモデルとして活躍するようになった三吉。今ではTiffany & Coをはじめとして、さまざまなブランドの顔として世界的に活躍するまでになった彼女だが、過去にはインタビューで高いプロ意識を語っていた。《モデルやアンバサダーは、プロダクトを見せていくのが第一の仕事ですが、相乗効果として、自分がやるからこその見せ方が絶対にあると思うので、それをどう表現できるかを考えます。一方で、俳優は、自分とは違う人の人生を生きる仕事なので、作り上げられた世界の中にどうすればリアルに入れるかを意識しますね。共通して重要視しているのは、自分自身を見失わないこと。共にクリエイションをするチームの中で、何を伝えたいのかを忘れないことです》(「VOGUE JAPAN」 24年1月25日付)インスタグラムのフォロワー数217万人を突破した三吉。毎回の投稿に万単位の「いいね!」がつく彼女だが、「自分がやるからこその見せ方」で表現した今回の投稿にもXでは絶賛の声が相次いだ。一方で、こんな意見も。《三吉彩花のインスタ見たけど、タトゥー入れたんかと思った…》《三吉ちゃんタトゥーいれたの?!と思って一瞬びっくりしたけどタトゥー風の洋服なんだね笑》《三吉彩花の最新投稿二度見したわ!タトゥー入れたのかと…》
2024年06月26日TikTokと東宝株式会社による縦型映画祭「TikTok TOHO Film Festival 2024」の開催が決定した。4回目の開催となる今年はアンバサダーに三吉彩花が就任、また6月26日(水)から動画作品の公募を開始する。本映画祭は、スマートフォンでの視聴に最適化された「縦型映画」を通じて、、《“映画”の可能性を広げ、世界に羽ばたく新たなクリエイターに出会い支援する》ことを目的としたプロジェクト。アンバサダーに就任した三吉さんは「近年、様々なプラットフォームを通じていつでも、どこでも映画を楽しめる時代になりそれぞれの視点からの感性を生み出していけるようになったのではと感じています」と近年の映像表現の多様化について語り、「そんな中でこのTikTok TOHO Film Festivalでは皆様にもっともっと映画を好きになっていただけるような素晴らしい作品に没入できるようなコンテンツをお届け出来るよう、私もアンバサダーとしてお力添えできればと思っています」と、新たな可能性を秘める「縦型映画」の祭典に対しての熱い思いを語った。公式アンバサダーに就任した三吉彩花昨年の「TikTok TOHO Film Festival 2023」ではおおよそ3か月の応募期間に約800本の映画が投稿された。今年はグランプリ、準グランプリ、アニメ・CG賞に加え、特別賞も新設される。作品は最短1分から最長10分までで、TikTokアカウントの開設が可能な13歳以上であれば誰でも参加可能だ。応募にはハッシュタグ「#TT映画祭2024」を付けてTikTokに動画を投稿し、指定の応募ページから必要な情報を入力する必要がある。TikTok APAC General Managerの佐藤陽一氏は「回を重ねるごとに、独創的で表現力の高い作品がたくさん集まる映画祭へと成長しています。今回はさらに門戸を広げるべく、特別賞を設けました。更にこの新しいフォーマットが映画文化の一端として浸透するよう、今回も東宝の皆様と共に参加者の皆様を応援して行きます」と述べる。東宝株式会社の大田圭二常務執行役員も「新たな表現である『縦型映画』を通じて多くの才能のあるクリエイターの方々と出会えることを心から楽しみにしております」と期待を寄せている。グランプリ受賞者には賞金30万円のほか、東宝のクリエイティブレーベルGEMSTONEによる新作映画の制作権利およびその制作サポートを受けることができる。作品の募集期間は6月26日(水)10:00~10月29日(火)23:59まで。開催にあたってのコメント公式アンバサダー:三吉彩花(俳優・モデル)皆様、こんにちは。三吉彩花です。この度池田エライザさんからのバトンを繋がせて頂くこととなりました!近年、様々なプラットフォームを通じていつでも、どこでも映画を楽しめる時代になりそれぞれの視点からの感性を生み出していけるようになったのではと感じています。そんな中でこのTikTok TOHO Film Festivalでは皆様にもっともっと映画を好きになっていただけるような素晴らしい作品に没入できるようなコンテンツをお届け出来るよう、私もアンバサダーとしてお力添えできればと思っています!楽しいの輪を、一緒に広げていきましょう!TikTok APAC General Manager 佐藤陽一今年も「TikTok TOHO Film Festival」を開催できることを心から嬉しく思います。2021年にスタートしてからはや4回目を迎えました。「縦型画面」による表現を通じて新たな才能を発掘しようと始まった映画祭ですが、回を重ねるごとに、独創的で表現力の高い作品がたくさん集まる映画祭へと成長しています。今回はさらに門戸を広げるべく、特別賞を設けました。更にこの新しいフォーマットが映画文化の一端として浸透するよう、今回も東宝の皆様と共に参加者の皆様を応援して行きます。また、2022年(第2回)TikTok TOHO Film Festival受賞者の方々が、今月末に公開される東宝様の劇場公開映画の監督デビューを果たします。本映画祭における受賞をきっかけに、劇場映画監督としても活躍する機会をつかむクリエイターが出てくるという新たなフェーズへと突入したことも、非常に嬉しく思っております。今回も参加者の皆様とその新たな創造性に出会えるのがとても楽しみです。多くのご参加をお待ちしております。東宝株式会社 常務執行役員 大田 圭二TikTok TOHO Film Festival」は、この度4回目の開催を迎えることになりました。回を追うごとに高まる反響と作品の質に嬉しさと驚きを感じております。新たな表現である「縦型映画」を通じて多くの才能のあるクリエイターの方々と出会えることを心から楽しみにしております。過去のTikTok TOHO Film Festivalでの受賞者が劇場映画の監督として今年デビューすることは、この映画祭の大きな成果の一つです。今回もクリエイターの皆さまが創造性と才能を存分に発揮し、そして未来へつながる一歩を踏み出す場となることを願っております。(シネマカフェ編集部)
2024年06月26日奈緒主演、猪狩蒼弥、三吉彩花、風間俊介ら共演の『先生の白い嘘』から、初公開映像を交えたyamaによる主題歌「独白」のスペシャルコラボPVが解禁となった。本作は、ひとりの女性が抱える「自らの性に対する矛盾した感情」や、男女間に存在する「性の格差」に向き合う姿を描くことで、人の根底にある醜さと美しさを映し出したヒューマンドラマ。原作は漫画の連載が開始されるや否や、口コミで広がり、累計部数100万部(全8巻/デジダル版を含む)を突破した鳥飼茜の同名漫画。誰もが目を背けたくなるような歪んだ感情を、痛々しくもリアルに描き切った作品が実写映画化された。解禁となった映像は、yamaが本作のために作詞を手掛けた主題歌「独白」に合わせ、男女の性差に翻弄され葛藤する主人公・美鈴(奈緒さん)を中心に生徒の新妻(猪狩蒼弥)、親友の美奈子(三吉さん)とその婚約者・早藤(風間さん)の歪んだ四角関係とそれぞれの登場人物の内面に迫る映像が紡がれる。冒頭は、ピアノの柔らかな前奏に合わせて、美鈴の「私は先生。女も男も関係ない。そんな日常だけで良かったのに」という切実な想いが込められた台詞から始まる。学生時代から早藤に肉体関係を強いられ、自分が女性であるせいだと思い込んでいる美鈴が、なぜ教職を選んだのかが窺い知れる印象的な台詞となっている。そして、映像は授業中の美鈴と新妻の日常や、涙を流す美鈴にハンカチをそっと差し出す新妻、美鈴と早藤が落ち合っているカフェで逃げるようにその場を足速に立ち去る新妻。両家の顔合わせで見せた早藤の憂げな背中と美奈子の無垢な笑顔のシーンが続く。主演の奈緒さんをはじめ身を削り、体当たりで演じた俳優陣の演技とyamaの優しくも力強い歌声と歌詞が合わさり、登場人物の心情が鮮烈に映し出された。PVの最後には、「誰かに何もかもぶつけられたら」という美鈴のモノローグと、「傷つかないために、嘘をつく」という言葉で締めくくられ、美鈴が何を思い、どのように物語が展開されていくか気になる映像となっている。『先生の白い嘘』は7月5日(金)より全国の劇場と3面ライブスクリーンにて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:先生の白い嘘 2024年7月5日より全国劇場&3面ライブスクリーンにて公開©2024「先生の白い嘘」製作委員会©鳥飼茜/講談社
2024年06月25日奈緒主演、共演に猪狩蒼弥、三吉彩花、風間俊介らを迎えた『先生の白い嘘』から、嘘と本音が入り混じる違和感に満ちた本編冒頭映像が解禁。さらに、原作者・鳥飼茜からの熱のこもったコメントが到着した。■嘘と本音が入り混じる違和感に満ちた本編冒頭4分がノーカット解禁この度解禁された4分の冒頭映像は、主人公の美鈴(奈緒さん)の「人間を2つに分けたとして、必ずどちらかが少しだけ取り分が多い、とわたしは感じている」と心の内に秘める人の不平等さについてのモノローグから始まる。その後、場面は一転し、居酒屋で待つ美鈴が映し出され、そこに美鈴の親友の美奈子(三吉さん)と美奈子の恋人の早藤(風間さん)がやってくる。一見どこにでもいる友人同士に和気あいあいとした雰囲気に見えるが、3人それぞれに何か含みを帯びたヒリついた会話が繰り広げられる。そんな中、唐突に美奈子が早藤と婚約したことを美鈴に告げる。少し間をおいて美鈴はぎこちない笑みを見せ「おめでとう」と伝える。そこからシーンは、美鈴の職場である高校へと移り変わる。美鈴はいつもどおり学校に行き、生徒たちを教卓から見下ろして密かに自尊心を満たす。そして、無機質な表情と声で「それでは授業、始めます」と言う美鈴の姿が映し出される――。傷つかないために見て見ぬふりをする、嘘をつく。それでも隠しきれない本音が垣間見える美鈴の冒頭シーンにますます期待が高まる本作。さらに、本作の原作者である鳥飼茜が実写映画化となったことを記念し、コメントを寄せた。このテーマを描くきっかけ、映画化についてなど自身のいまの強い想いが綴られている。【原作者・鳥飼茜コメント全文】特定のニュースを名指しする必要もないだろう。性が犠牲になる出来事は今日も私たちの目の前にアップロードされている。私は性被害を無くしたくてこの漫画を描いた。被害にあったひとが恐怖心から、恥辱から、自己嫌悪から、声を上げられずにいる様に憤って、胸を痛め、この漫画を描いた。性を弄ばれると人は底なしの無力に突き落とされる。人格なんて関係なしに、ただの容器かのように一方的な視線を浴び一方的に欲情され、恐怖の下ほしいままにされた後、愛だったとか合意だったとか「からかい」だったとか言われたら、そういうことにしておきたい気持ちがよくわかる。だって人権を剥奪されて蹂躙された物体にされたなんて認めたくはないから。そんな人として当たり前の欲求と、想像を絶する葛藤を超えた結果に被害の告発をした人の力強さには頭が下がる思いしかない。彼等の告発がたとえ事後何年後であれ、その葛藤を私は讃える。きっとそこには声を上げない選択をした人がいるだろう。それでも、誰かがこういう目に遭いました、と堂々と発する姿は、無言の被害者を否定することではなく、むしろ静かにその存在を肯定するはずだと、私は思う。そう思っている人間がここにいますと、声を上げたくて描いたのが『先生の白い嘘』という漫画だ。だからどんな演出をされようが映画『先生の白い嘘』もそういう立場でないといけないと、少なくとも原作の私は思っている。漫画が映像化するということは基本的には光栄なことだ。それでも、メディア化というある種自分の手を離れる場面にあたって、自分は自分の描いたこの作品に最後まで粘り強く責任を取り続けたか、と問われると自信がない。自分はこの漫画を描くとき確かに憤っていたのだ。ひとりの人間として、ひとりの友人として、隣人として、何かできることはないかと強い感情を持って描いたのだ。それはある意味特別で、貴重な動機づけだった。漫画に対していまあんな情動は持てない。性被害に対し、何を言い、どんな立場なのか。そのシンプルで一方向的な態度と、より大勢のひとを巻き込む映像化というプロセスは、両立させることが非常に困難なものだと思う。この映画に携わった全ての人の価値観を私がリードすることは出来ない。映像化にあたり、見せたい箇所が各々違うところにある場合もあると思う。それが漫画と違う大きなポイントだ。この映画を見た人が性被害について何を思うのか、思わないのかも、私にはタッチできない。映画『先生の白い嘘』は私ひとりの手を遠く離れた映像作品だけれども、まず初めに上のような、人間の強い憤りが芽吹かせた物語であることは紛れもない事実だ。そして一鑑賞者の私には、全てのシーンがともかく誠心誠意作られたものと感じられたことが大変ありがたかった。鳥飼茜『先生の白い嘘』は7月5日(金)より全国劇場&3面ライブスクリーンにて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:先生の白い嘘 2024年7月5日より全国劇場&3面ライブスクリーンにて公開©2024「先生の白い嘘」製作委員会©鳥飼茜/講談社
2024年05月30日奈緒の主演により、鳥飼茜の原作漫画を実写映画化する『先生の白い嘘』から、実力派俳優陣の思わず息が詰まるような劇中カットの数々が解禁となった。本作は、1人の女性が抱える「自らの性に対する矛盾した感情」や、男女間に存在する「性の格差」に向き合う姿を描くことで、人の根底にある醜さと美しさを映し出したヒューマンドラマ。新たに解禁となった場面写真で奈緒さんが演じる主人公の原美鈴は、どの場面を切り取っても何かを内に秘めた表情を見せる。親友の美奈子(三吉彩花)とその婚約者の早藤(風間俊介)と居酒屋で話す際に見せたぎこちない笑顔や、新妻(猪狩蒼弥)と対峙した時に見せた衝撃的な表情。さらにどこか儚さを感じさせる涙を流す顔が切り取られており、男女の性の格差や自身の奥底に眠っていた本音に向き合っていく美鈴の複雑な心境がうかがえる。さらに、ある強烈な過去を抱えながらも担任の美鈴と対峙する新妻や、険しい表情で一点を見つめる美奈子。横目で睨みつけるような視線を送る早藤、美鈴と話しながら薄笑いを浮かべる美奈子と早藤の姿などが映し出された場面写真も解禁。どの登場人物の表情も、ひと言では言い表せない感情が渦巻き、歪んだ人間模様が浮かび上がってくる場面写真となっている。『先生の白い嘘』は7月5日(金)より全国の劇場と3面ライブスクリーン(丸の内ピカデリー、熊本ピカデリー)にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:先生の白い嘘 2024年7月5日より全国劇場&3面ライブスクリーンにて公開©2024「先生の白い嘘」製作委員会©鳥飼茜/講談社
2024年04月17日女優の三吉彩花が11日、都内で行われた「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングパーティー」に登場した。ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク(以下、ティファニー・ジャパン)は、4月12日より虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内の「TOKYO NODE」にて、「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」を開催。職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝える、数百点に及ぶデザインの傑作などを展示する。エキシビジョン開催に先立ち、11日にオープニングパーティーを開催し、国内外の著名人がティファニーのジュエリーをまとって登場。三吉は、美谷間のぞくセクシーなロングドレス姿を披露した。
2024年04月11日奈緒が男女の性差に翻弄され葛藤する主人公に挑む、鳥飼茜による原作漫画の映画化『先生の白い嘘』。この度、猪狩蒼弥、三吉彩花、風間俊介が歪んだ感情を抱える登場人物たちを演じることが決定、本予告と本ポスターが解禁となった。本作は、ひとりの女性が抱える「自らの性に対する矛盾した感情」や「性の格差」に向き合う姿を描くことで、人の根底にある醜さと美しさを映し出すヒューマンドラマ。奈緒さんが演じる高校教師・美鈴の担任するクラスの生徒・新妻祐希(にいづま・ゆうき)を演じるのは、人気グループ「HiHi Jets」のメンバー・猪狩蒼弥。新妻は、ある日クラス内で人妻と不倫関係にあると噂されてしまう。担任の美鈴は新妻を呼び出して事情を聞こうとするが、新妻はある性の悩みを打ち明ける…。猪狩さんは映画初単独出演ながら、物語の鍵を握る重要な役に大抜擢。強烈なトラウマを抱えた高校生という難しい役を演じ切った。美鈴の親友・渕野美奈子(ふちの・みなこ)を演じるのは、三吉彩花。映画『犬鳴村』や『ナックルガール』で主演を務め、近年国内外でヒットを飛ばしたNetflixシリーズ「今際の国のアリス」にも出演するなど、数々の話題作で唯一無二の存在感を放つ俳優として活躍する。そんな三吉さんが演じる美奈子は、地味で控えめな美鈴とは正反対で、男性に依存しながら見栄を張り表面を取り繕う女性。したたかさを持つ美奈子を三吉さんが妙演で魅せる。美奈子の婚約者の早藤雅巳(はやふじ・まさみ)を演じるのは、映画『鳩の撃退法』やドラマ「silent」「初恋、ざらり」など数々の話題作に出演し、シリアスからコミカルまで多種多様な役を演じ分ける実力派俳優の風間俊介。演じる早藤はエリートサラリーマンで人当たりも良く社交的だが、実際は女性を見下して暴力をふるうサディスティックな二面性を持つ。風間さんは、以前より「3年B組金八先生第5シリーズ」や「それでも、生きてゆく」などで内面に闇を抱えた役を演じて注目されてきたが、本作では過去に類を見ないほど狂気と憎しみに満ちた役柄で怪演を見せる。さらに、田辺桃子、井上想良、板谷由夏、ベンガルといった実力派の俳優陣が脇を固め、物語に深みを与える。心の闇を吐露する台詞・歪んだ人間関係を映し出す本予告解禁された本予告は、「私が声をあげることをしなかったのは、ある可能性に気づいたから」という美鈴の悲痛な台詞とともに、彼女が教卓の上から生徒を見下ろすように眺めるシーンから始まる。美鈴は息を潜めるように淡々と日々を過ごすことだけを望んでいるはずだったが、担任する男子生徒・新妻祐希(猪狩蒼弥)、親友・渕野美奈子(三吉彩花)、美奈子の婚約者・早藤雅巳(風間俊介)との関係の中で、それぞれの思いが交錯し、物語は思わぬ方向へ狂い始める――。愛憎が渦巻く歪んだ人間関係の中で、自分自身と対峙するひとりの女性を、迫真の演技で見せる奈緒さん。登場人物たちの心の奥底にある醜さや美しさが入り乱れる様を映し出した予告編が完成した。併せて解禁された本ポスターは、奈緒さん演じる美鈴が、こちらに向けて何かを訴えかけているような表情を全面に打ち出したデザイン。その上には新妻(猪狩さん)、美奈子(三吉さん)、早藤(風間さん)の意味深な表情があり、歪んだ人間関係を想起させるビジュアルに仕上がった。主題歌はyamaが担当「散らばった心を少しでも取り戻していけるように」主題歌は、SNSを中心にネット上で注目を集めるシンガー・yamaが本作のために作詞を手掛けた「独白」。2018年よりYouTubeをベースにカバー曲を公開する活動をスタートさせたyamaは、2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」がMV再生回数1.4億回、ストリーミング累計再生回数は2022年に3億回を突破するなど注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの1人となっている。この楽曲制作について、yamaさんは「消えない傷を抱えながら、自分自身を受容し、散らばった心を少しでも取り戻していけるように願って歌詞を書きました」と語っており、美鈴をはじめとする登場人物たちの心情に寄り添う楽曲を作りあげた。新キャスト陣&yamaからのコメント到着■猪狩蒼弥:新妻祐希/美鈴の担任するクラスの生徒役者として、まだまだ未熟な自分ではありますが、一流の皆様との感情の応酬に少しでも携われたことを、大変光栄に思っております。『先生の白い嘘』の原作を拝読したとき、なんと心苦しく叙情的な話なのだろうと感じ、作品の中で生きる人物達の叫びに圧し潰されそうになったのを憶えています。そして同時に、本作のキーマンである新妻役を自分が務める事の重大さを再認識し、この難しくも絶対に目を逸らしてはいけないテーマに対して、真摯に向き合いたいと思いました。主演の奈緒さんをはじめ、三木監督、風間俊介さん、三吉彩花さんから沢山のことを勉強させていただきました。先生の伝えたかったこと、そして新妻の伝えたかったことが、僕を通して少しでも皆様に伝われば嬉しい限りです。■三吉彩花:渕野美奈子/美鈴の親友。早藤の婚約者小学生や中学生の時、よく少女漫画を読んでいました。家にも沢山の漫画で埋まっていて漫画を読んでいる時は楽しくて仕方がない時間でした。その時感じていた純粋な気持ちとは180度違う角度からの人間模様を映画化すると伺った時、とても不思議な気持ちになりました。原作を読ませていただき、1シーンごとに頭の中でどんどん実写化されていきこの作品に触れたいと、純粋な気持ちが湧き出てきたので出演を決意させていただきました。この作品で喜びや楽しさを見出すのは難しいのではと率直に思いましたが、だからこそ脚本を隅から隅まで読み、美奈子や登場人物たちの小さな喜びやその人の幸せ、そして叫びや意志を汲み取り自分自身に宿らせることが楽しくなるだろうと感じた脚本でした。彼女のような価値観や感覚がとても共感できる部分でもありながら、それと同時に寂しさや現実的な部分を美奈子によって見せられているような感覚でした。一見明るくポジティブに見える面も、奥には殻の中に閉じこもって迷っている美奈子がいるということ、そしてそれでも強い意志を持って自分自身を証明していく彼女の強さを是非感じていただけたら嬉しいです。■風間俊介:早藤雅巳/美奈子の婚約者今まで演じさせて頂いた役柄、全てに愛を持ってきましたが、今回『先生の白い嘘』のお話を頂いた時、初めて早藤という役を愛せないかもしれないと思いました。それと同時に、僕自身が愛せないかもしれない役を演じた時に、自分自身がどうなるかを知りたいという気持ちにもなりました。魂を擦り減らし、己と反発する感情と共に向き合った作品です。この作品が、誰かを鼓舞し、誰かを救う事を願っています。■主題歌・yama主人公の美鈴は「先生」という人を導く立場でありながらも、不安定な精神状況で身をすり減らして生きており、見ていて心が痛みました。性に対する嫌悪、傷付けられた自尊心、自責思考に陥り、自分自身と向き合うことの難解さはリアルに描かれていました。それらはテストにあるような模範的で道徳的な答えで導き出せるほど、簡単な問題ではなく、それぞれが人間味のある感情、トラウマ、矛盾を抱えているので自分も複雑な想いになりました。消えない傷を抱えながら、自分自身を受容し、散らばった心を少しでも取り戻していけるように願って「独白」の歌詞を書きました。楽曲と共にお楽しみ頂けたら幸いです。『先生の白い嘘』は7月5日(金)より全国劇場&3面ライブスクリーンにて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:先生の白い嘘 2024年7月5日より全国劇場&3面ライブスクリーンにて公開©2024「先生の白い嘘」製作委員会©鳥飼茜/講談社
2024年03月13日真夜中ドラマ「地球の歩き方」が1月13日(土)深夜よりテレビ大阪で放送開始される。トップバッターを飾るのは三吉彩花の韓国「名物オモニ特集 ソウル~チェジュ島」編だ。本作は「海外旅行のバイブル」的な存在として長年愛されてきたシリーズ「地球の歩き方」とコラボレーションしたドラマ。「地球の歩き方」編集部から、特集ページを作ってほしいと依頼を受け三吉彩花、森山未來、松本まりか、森山直太朗ら4人の芸能人ライターが現地スポットを自らの足で巡り、その国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させていく新感覚・海外旅ドラマとなっている。これまで韓国旅行した回数は50回以上、Amazon prime videoの日韓共同製作映画『ナックルガール』の主演を務めるなど韓国になじみの深い三吉さん。「韓国のオモニ(お母さん)は初めて会う方でも家族、娘、友達のように接してくれる方が多い」と語り、今回の旅では「人と人とのかかわりを再確認しながら温かい旅にしたい」という三吉さんは、勉強中の韓国語も交えつつ行きつけの店のオモニや知り合いに紹介してもらったオモニたちと触れ合っていく。早速、空港から市場へ向かうタクシーの中で、タクシー運転手のオモニに「あなたはどんなオモニですか?」と質問すると、「一人息子に苦労させないように育ててきたつもりだが、できなかったこともある」「母親は“犠牲”になるもの」と思いがけない言葉に驚く三吉さん。ただこのオモニの言葉をきっかけに、「自分の母親も何よりも自分の幸せのためにしてきてくれた」と自分の母と重ね、これまであまり学生時代や家族の話をしてこなかったという三吉さんにも変化の兆しが…。「オモニは“一生懸命に生きる”という誇りを持ち、子どもを育てることが大事」と気丈に語るオモニもいれば、「仕事ばかりしてきた冷たい母親かもしれないが、結局自分の人生は自分で切り拓いていくもの」「子どもの世話よりも仕事をしてきた。子どもたちがどう思っているかわからない」と子どもへの後悔を悲しそうに語るオモニたちが多く登場する。子ども、仕事…大切なもののために一生懸命頑張ってきたオモニたちの生きざまや胸の内を聞く三吉さんが、思わず涙ぐむ場面も。そして、そんな三吉さんの姿を傍で見ていた現地コーディネーターも不意に自分のオモニについて語り出す。そして物語はそこから意外な方向へ…。クールな印象とは違い、オモニに満面の笑みを浮かべたり、オモニにそっと寄り添ったり、本作で見える三吉さんの素の部分にも注目だ。また、1月15日(月)より、各話放送後の翌月曜正午には原案である「地球の歩き方」サイトにて、4人の芸能人ライターが実際に現地を取材して完成させた各国のオリジナル特集ページが公開されるという。放送と合わせて楽しんでほしい。<三吉彩花コメント>今回本人役で出演させていただき、普段あまり自分のパーソナリティを出したくないタイプなのですが、撮影の環境やオモニたちと接していく中で、話し方やリアクションなど、“オフの自分”を出してもいいかもと思えた作品でした。こんなにも肩の力が抜けていて、素で喋ってケラケラ笑っている三吉彩花は初めてお見せすると思います。オモニたちのお話はとても衝撃的でしたが、こういうお話を伺う機会はなかなかないですし、作品を通して自分自身や韓国に対しても新たな発見や気づきを得ることができたと思います。チェジュ島のオモニが印象に残っているので、また韓国に行くときはそのオモニに会うためにチェジュ島に行きたいなと思います。いつもとは違う新しい愛に溢れた物語を見ていただけたら嬉しいです。真夜中ドラマ「地球の歩き方」は1月13日より毎週土曜日深夜24時55分~テレビ大阪、毎週土曜日深夜24時~BSテレ東・BSテレ東4Kにて放送。Leminoにて1週間独占先行配信。(シネマカフェ編集部)
2024年01月13日