「黒木瞳」について知りたいことや今話題の「黒木瞳」についての記事をチェック! (1/11)
女優の黒木ひかりが15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ウルトラマン女優・黒木ひかり、ストリート系コーディネートを披露!「かっこいい」という声続出「遅くなってしまいましたが...明けましておめでとうございます‼︎✴︎2025年はこれまでよりもっと活躍できるよう精一杯頑張ります‼︎今年もたくさんの方々に出会えますように☺︎本年もよろしくお願いします‼︎‼︎」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。緑地の艶やかな着物姿で、にっこり微笑む黒木が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 黒木ひかり Hikari(@kuroki_hikari)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっっっっっちゃかわいい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月16日元EXILEの黒木啓司が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】黒木啓司、家族旅行のラストショットを投稿!幸せ溢れるハワイの思い出年末の家族旅行の様子を写真とともに投稿した。舞台はシンガポール・セントーサ島。美しいリゾート地での楽しそうな家族の様子に、多くのファンが心を癒されている。投稿には「#シンガポール #セントーサ島」とタグ付けされ、プールではしゃぐ子供たちや、満面の笑みを浮かべる黒木一家の様子が収められている。 この投稿をInstagramで見る Keiji Kuroki(@keiji_papa_)がシェアした投稿 ファンからは、「家族で楽しく過ごせて良かったですね」「皆の笑顔が素敵すぎる」といった声も寄せられ、ほっこりとした投稿に多くのいいね!が集まっている。家族との時間を大切にする黒木啓司の姿に、ますます多くのファンが魅了されている。
2025年01月12日俳優の黒木瞳が、きょう11日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜後9:00)に出演。アンコール放送となる今回は、黒木のカーライフとともに華麗な芸能生活も振り返る。少女時代は歌手になりたかったという黒木だが、学校のイベントで芝居を見てから演劇に興味を持つように。さらに、宝塚の福岡公演で憧れに火が付き、宝塚音楽学校を受験することになった。ところが、合格するとは思っておらず、「自分の夢の終止符というか。記念受験と言ったら失礼ですけど」というのが本音。受験と入学をめぐるドタバタ劇とは。「楽しくて楽しくてしょうがなくて」という宝塚時代には、先輩との上下関係をめぐるカルチャーショックも経験。一方で、月組の男役トップスターだった先輩の大地真央から寵愛され、相手役にも抜擢された。思い悩んだ時期には、大地が自分を乗せて愛車を走らせてくれたといい、「うわーんって泣きました」という思い出も振り返る。番組の最後には、黒木が憧れていたというドイツで生まれた“世界的大衆車”が登場。1976年式の同車に「あらま、かわいい」と感激。なぜ同車に憧れたのか、そのきっかけを明かす。さらに念願の初ドライブも体験する。
2025年01月11日俳優の黒木瞳が、11日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜後9:00)に出演。アンコール放送となる今回は、黒木の"愛車遍歴"を振り返る。黒木が、27歳のときに2台目の愛車として選んだのは、矢作兼が「イケてる車、乗ってるんだねー」とコメントした北欧車。1978年に登場し、独特なスタイリングと高い走行性能で、日本ではバブル期に大ヒットした1台だ。黒木はスウェーデンで同車を見て、一目ぼれ。そのスタイリングに惚れたというが、一方でその“走り”についても気に入った理由があるという。黒木が「たまらないんですよ」と話す、同車のポイントとは。また、おぎやはぎもドアの音から、後ろからのアングル、内装まで見て回り、2人とも「今乗りたいもん」「今欲しいんだよ」と絶賛する。また試乗では、黒木が“いろいろあった時期”に同車に乗っていたといい、「涙の第三京浜」と呼ぶ大失恋のエピソードも明かす。
2025年01月10日元EXILEの黒木啓司が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】黒木啓司、家族と過ごす初ハワイ旅行をシェア!笑顔溢れるクリスマスの思い出に反響!家族で楽しんだハワイ旅行の最後の思い出を振り返る投稿を公開した。「日焼けをしたらしっかりケアしましょう」と、ハワイの陽気な雰囲気を感じさせるコメントも添えられた。投稿には、愛息ケイリー君やカーリー君との可愛らしい写真が並び、黒木ファミリーの仲睦まじい姿が映し出されている。 この投稿をInstagramで見る Keiji Kuroki(@keiji_papa_)がシェアした投稿 ファンからは、「ケイリー君、パパにそっくり!」「ご家族が本当に素敵」といった声が多数寄せられ、コメント欄には「見ているだけで幸せになります」といった温かい反応が相次いだ。今年も黒木ファミリーの温かい日常に注目が集まりそうだ。
2025年01月10日俳優の黒木瞳が、11日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜後9:00)に出演。アンコール放送となる今回は、黒木の華麗なる芸能人生を、カーライフとともに振り返る。番組冒頭、矢作兼が「ホントにまさかまさか」と話せば、小木博明も「車、乗らないです。そういう人じゃないです」とソワソワ。黒木に抱く高貴なイメージから、運転する姿が想像つかないという。そんななか登場した黒木は、実は大の車好き。福岡県出身の黒木の自宅は、乗用車と軽トラの2台持ちだったという。免許取得は宝塚歌劇団を卒業した後の25歳だといい、運転免許の試験での苦いエピソードを披露。最近は運転する機会が減ったものの、ドライブ自体は「ものすごく好きで」と、意外な告白で驚かせた。初の愛車は、約40年前の1984年に発売されたホンダのオープンカー。映画で見たオープンカーに憧れ、事務所近くの販売店に飾られていたカブリオレにひと目ぼれしたという。ひさびさの再会に感激し、「かわいいでしょう?」と同意を求める黒木に、おぎやはぎも「かわいいやつだ!」と絶賛。「200万円くらいしたかな」「2年間の月賦で買いました」と思い入れ深い1台は現在も価値が高く、黒木は「もっておけばよかった」とその価格に驚く。さらに、「ハンドルが重いんですよね」と話しながら試乗し、同車の思い出を語っていく。
2025年01月09日2022年10月に芸能界を引退した黒木啓司さん(44)の妻で、実業家・モデルの宮崎麗果(36)が8日、自身のインスタグラムを更新。黒木さんとの共同投稿機能によるもので、4人の子どもたちとのファミリーショットを公開した。宮崎は「あけましておめでとうございます 2025年も黒木家をどうぞよろしくお願いします (とてもご挨拶投稿が遅れてしまいました)」と伝え、“黒木家”が大集合した写真をアップ。ほかにも、おめかしした子どもたち、ドナルドダックに扮した末っ子(0)、シルクハットをかぶった黒木さんなどの姿をとらえており、「見ての通りとってもカオスでわいわいな大晦日でした。笑」とにぎやかな様子を伝えた。この投稿にファンからは「みんな可愛い」「美男美女」「素敵なfamily」「益々いい男になっていくケイジさん」など、さまざまな声が寄せられている。
2025年01月08日プロ野球・千葉ロッテマリーンズコーチの黒木知宏が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ジョニー黒木知宏宮崎空港で後輩〇〇選手と遭遇!“いいオフを”とのエールを贈る黒木知宏氏が、下田沖磯でのオオカミ(大型魚)釣行について報告し、挑戦の難しさを語った。親衛隊と称されるイスズミの妨害やサメの出現により、目標の魚を逃す場面もあったが、チャンスを捉えてヒットさせることに成功。しかし、強力な突進によりバラシ(釣り上げ失敗)となり、悔しさを滲ませた。また、自身の51歳の誕生日を家族に祝ってもらい、癒されたとも述べている。黒木氏は、元千葉ロッテマリーンズのエース投手で、「ジョニー」の愛称で親しまれた。引退後は釣り愛好家としても知られ、釣り番組への出演経験もある。彼の長女であるMEIさんは、千葉ロッテマリーンズの公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」のメンバーとして活動しており、父娘で同じ球団に関わっていることが話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 黒木 知宏(@kuroki_tomohiro)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「黒木さんおめでとう御座います」「誕生日おめでとうございます♪1年後、51歳イヤーは最高だったと思えることをお祈り申し上げます…つまりは日本一ですね‼︎」といったコメントが寄せられている。
2024年12月16日女優の黒木メイサが11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】黒木メイサ、日向ぼっこの一枚が話題!「美しすぎる」とファン大興奮朝の寒さに触れつつ、「しばらくサボってたworkoutを再開」と、久々のトレーニングに挑んだことを報告した。「10分だけでもやらないよりは良いさ」と語り、スクワットで足が震えたエピソードをユーモアたっぷりに綴った。 この投稿をInstagramで見る Meisa Kuroki 黒木メイサ(@meisa_kuroki_)がシェアした投稿 ファンからは、「私も寒くて動けないけど、やる気出た!」や「メイサちゃん見習ってストレッチから始めます」と、共感の声が続々。「美腹筋に美太もも、さすが!」と称賛する声や、「ほんと布団から出たくない寒さ」と冬ならではの共感も溢れている。寒さを感じさせないポジティブさと行動力で、黒木メイサは今日もファンに刺激を与え続けている。
2024年12月10日アイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー )」の鈴木瞳美が9日、自身のXを更新した。【画像】アイドル・鈴木瞳美、プリンセスモードで魅せた”ときめき”ウインクショットにファン悶絶「かわいくしてもらったよ 」という報告とともに、スタイリングされた自身の写真を2枚投稿した。美しいヘアスタイルやクリスマス仕様のネイルなどによって、より本人の可愛さが増している。かわいくしてもらったよ pic.twitter.com/SbQWsgPUGH — 鈴木 瞳美 (@suzuki_hitomi_) December 9, 2024 この投稿にファンたちからは「かわいいし髪の毛サラサラすぎるし、女神か何か???????????????」「もうかわいいが止まらないよ」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月10日2024年12月6日、シンガーソングライターの矢井田瞳が自身のInstagramで弾き語りツアー「GUITAR TO UTA 24-25」の金沢公演を振り返った投稿を行った。【画像】矢井田瞳がBillboard Live Specialの大阪公演を終える「盛り上がりすぎたやん」投稿には、「お正月から大変なことが続いている石川県。特別な想いで挑んだライブでした。みんなのキラキラの瞳と、てらってらの笑顔が嬉しかった!」とのコメントが添えられ、公演中の写真も公開されている。この公演では、アコースティックギターを手に、彼女の代表曲や最新アルバムの収録曲が披露され、会場は一体感に包まれた。矢井田は「このツアーを通じて、歌とギターだけで心を届けたい」と語り、観客との心温まる交流を大切にしている。次回の公演もすでに大きな期待が寄せられている。矢井田瞳の弾き語りツアーは、音楽の原点に立ち返るようなシンプルで力強いステージで、全国の観客を魅了している。 この投稿をInstagramで見る 矢井田瞳(@hitomi_yaida)がシェアした投稿 ファンからは「金沢でのライブ最高でした!」「感動をありがとう」といった感想が多数寄せられ、ツアーは各地で高い評価を得ている。
2024年12月07日2024年12月3日、シンガーソングライターの矢井田瞳が自身のInstagramを更新し、福岡で開催されたライブ公演の様子を報告した。【画像】矢井田瞳、福岡ライブで感謝の声投稿には「福岡ROOMS公演の衣装ですThanks」とのコメントが記されている。新衣装は観客の注目を集め、ライブのビジュアル面でも楽しませる要素となった。矢井田瞳は、次回以降の公演でも新たな仕掛けで観客を楽しませることを予告しており、ファンの期待がさらに高まっている。 この投稿をInstagramで見る 矢井田瞳(@hitomi_yaida)がシェアした投稿 ファンからは「衣装が素敵すぎる!」「楽曲と衣装の雰囲気がぴったり」といったコメントが寄せられ、ライブの感動がSNSを通じて広がっている。
2024年12月05日プロ野球千葉ロッテマリーンズコーチの黒木知宏が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ジョニー黒木知宏BIGなヤツと戦う最高の相棒。シーズンオフは釣り!「芸術の秋DIC川村記念美術館へ。」と綴り、2枚の写真をアップ。黒木は、DIC川村記念美術館は訪れた際のオフショットを公開した。続けて「森林に囲まれた静かな美術館施設も庭園も手入れされ癒しの空間です。有名画家のアートを間近で見て目の前にある絵画は実際に何十年や100年以上前に描かれた物で現在に引き継がれてることの凄さを感じました。」と綴った。最後に「歴史に残る美術品がこの先も末長く続きますますよう願ってます。」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 黒木 知宏(@kuroki_tomohiro)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「川村美術館、私も好きですいつも綺麗に整備され人もそこまで多くなく、空気が良くて心が癒されますよね雨でも緑が生き生きして気持ちよさそうです❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月21日劇場アニメ『ベルサイユのばら』より本予告映像が解禁された。1972年に池田理代子によって連載が開始され、累計発行部数2000万部を突破した名作を、50年以上の時を経て新たな劇場版アニメとして蘇らせた本作。この度解禁された本予告では、随所に散りばめられた名シーンの数々、最後にはオスカルの悲しくも美しい涙が胸を打つ映像となっている。新たに幕を開ける“本作最大の魅力”といえば、メインキャストらによる麗しい歌声と本作を物語る壮大な音楽の演出。澤野弘之による<15曲>もの挿入歌がMAPPAはじめ精鋭のスタジオとスタッフによって圧倒的スケールと映像美あふれるアニメーションと融合している。さらに、主題歌「Versailles - ベルサイユ -」は絢香が担当。絢香は「激動の時代を生き抜く登場人物たちの勇気、純粋な愛、そして力強さの中に潜む儚い運命に深く心を打たれ、その想いを音楽として表現すべく、一音や一言すべてに心を込めて制作しました。この不朽の名作にまた新たな1ページが加わるなかで、作品と共にファンの皆様には楽曲も楽しんで頂けたらと願っております」とコメント。絢香さらに、宝塚歌劇との出会いは「ベルサイユのばら」だったという、ナレーション担当の黒木瞳からも、「ベルサイユのばらの魅力は史実だけではなく、その時代に生きた1人1人の登場人物にスポットを当てて人生や愛や苦悩を描いたところだと思います。この度はナレーションという形で参加させていただいたことを大変光栄に思っております。史実とフィクションを交えた物語は後世に残る愛ある作品です。何度でもご覧いただきたいと思います」とのメッセージが寄せられた。黒木瞳また、12月8日(日)に実施される完成披露試写会に黒木が登壇することも決定。オスカル役・沢城みゆき、アントワネット役・平野綾、アンドレ役・豊永利行、フェルゼン役・加藤和樹ら実力派メインキャストと、吉村愛監督とともに、本作の初お披露目となる。劇場アニメ『ベルサイユのばら』は2025年1月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ベルサイユのばら 2025年1月31日より公開(c)池田理代子プロダクション/ベルサイユのばら製作委員会
2024年11月21日アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」の髙松瞳が16日、自身のXを更新した。【画像】「リアクション女王さすがでした」イコラブ・髙松瞳が『ドッキリGP』に再び出演し話題に「本日の自撮り(ALT)」という言葉とともに自撮り写真を投稿したのだが、ALTにはその日の行動をギッシリと書き込んでいる。”まつパ”に行ったこと、モデルの越智ゆらのがディレクターを務めるPOP UPストアを訪れたこと、美容院に行ったこと、そして1人ホープ軒にチャレンジしたことなどを綴っていて、とても充実した1日を過ごしたことが窺える。本日の自撮り(ALT) pic.twitter.com/HjfaqETlNh — 髙松 瞳 (@takamatsuhitomi) November 16, 2024 この投稿にファンたちからは「宇宙一可愛い活動報告助かります ミントベージュですか!? 髪長いのも似合ってて可愛いよ」「いゃ〜美人さんだね〜素敵な1日おつかれんこん」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月18日・こんな瞳で見られたら、おやつをあげたくなりますね。・俳優顔負けの表情ですね。宝石みたい。・目が合ったら、一歩も動けません…。このようなコメントが寄せられたのは、@sisi3poさんがXに投稿した1枚の写真。写っているのは、投稿者さんとともに暮らす、柴犬のししまるくんです。くりくりした大きな瞳と、愛嬌たっぷりの表情がチャームポイントで、投稿者さんのXアカウントでは、かわいらしい様子が確認できます。ある日、投稿者さんが、ししまるくんと散歩に出かけた時のこと。ふと空を見上げた、ししまるくんの瞳があまりにも澄んでいたそうで、思わずカメラに収めたといいます。純真無垢な表情を見せた、ししまるくんの1枚がこちら…。瞳が青く澄んでいる…!ししまるくんの瞳には、投稿者さんの姿ときれいな青空が映っています。景色に見惚れ、その場を動くことができなかったのでしょうか。空を見ていて、心が洗われたかのような気分になったのかもしれません。普段のキュートな姿とは異なり、凛々しさや純真さが感じられる1枚。心に邪念がなさそうな、ししまるくんを見ていると、心がスーッと軽くなるような気がしますね!空に思いを馳せていそうな愛犬の姿を見た、投稿者さん。晴れ渡る青空のように、澄み切った気持ちで、ししまるくんと散歩することができたでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月18日女優の黒木メイサが30日、東京・国立競技場で行われたカルティエ「トリニティ」誕生100周年記念“TRINITY 100”セレブレーションパーティーに登場した。カルティエは、ジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念し、10月31日より表参道交差点にて、「トリニティ」の核心に迫る没入型ポップアップ「“TRINITY 100”POP-UP」を開催する。それに先立ち、“TRINITY 100”のセレブレーションパーティーが国立競技場にて行われ、著名人がカルティエの「トリニティ」をまとって登場した。黒木は、デコルテやウエストがのぞく美スタイル際立つデニムコーデに、「トリニティ」のリング、ブレスレット、ネックレス、ピアスを着用。「普遍的に性別や年齢問わず愛されてきたトリニティということで、ファッションのデニムもそうかなと思ったので、デニムスタイルで参加させていただきました」と語った。
2024年10月30日福島12市町村移住者たちの実話を基に紡ぐ心温まるヒューマンドラマ「風のふく島」の主演を、大友康平、黒木華、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)、渋川清彦、駿河太郎、本田響矢が務めることが分かった。東日本大震災の際、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示の対象となった福島12市町村。そこには、夢をもって移住してきた者、復興のために動き出した者、福島の地で生まれ育った者、挑戦し続ける者。それぞれの思いを胸に、激動の福島を駆け抜けて活躍する移住者たちの姿があった――。本作は、昨年放送された本郷奏多&大沢一菜W主演「姪のメイ」と同じく、福島12市町村を舞台にしたドラマ。今回は、実在する12名の移住者たちにフォーカスした1話完結のヒューマンドラマとなる。葛藤や挫折をしながらも、それぞれの課題に挑戦して移住に至る姿や、福島県の人々との交流を通じて成長していく様子を、実在する場所やモデルとなる人物にインタビューを行い、そこから着想を得たストーリーをオムニバス形式で紡ぐ。「鬼」扱いされる、一見怖い主人公が、子どもたちと交流を重ね、伝統行事に熱意を燃やす主人公が、移住の地でどう立ち回るのかなど、モデルの魅力を主人公に投影させて描く。「鬼」と恐れられている、双葉町に移住した元復興副大臣・好川治役の大友康平は、「大震災からの復興。未曾有の出来事を風化させないこと。この二大テーマに貢献できる内容のドラマに参加させていただき大きなやり甲斐と責任を感じます」とコメント。風景に惚れ込み、移り住む川俣町でカメラマンとなった小賀ひとみ役の黒木華は、「前へと進む福島を描いた作品に参加できることを嬉しく思いますし、何か少しでも手助けになれるよう精一杯頑張ります」と意気込む。南相馬市で馬の社会的地位の向上を目指す、いまどきの青年・中村優神役の佐藤大樹は、「福島県は僕の祖父母の家があり、子供の頃から毎年必ず訪れる、大好きな場所です。この作品を通して福島県の魅力が少しでも伝わるように僕も全力で演じます」と話す。トライアルでの町おこし計画を川内村で行う東道進一郎役の渋川清彦は、「三木監督に自分のもっているモノを委ね、何か面白い作品ができれば幸いです」と語る。サーフィンで広野町を盛り上げるホテルマン・大迫保役の駿河太郎は、「サーフィンが好きな気持ちはこの業界の誰よりも強いと思います。仕事でサーフィンが出来るなんて最高でしかありません」と参加を喜んだ。葛尾村への思いを胸に畜産業に携わり、とある事情を抱えた男と出会う田伏武洋役の本田響矢は、「この村の良さを役、作品を通して観てくださった皆さまに伝えられたらいいなと思います」とコメントしている。残る6話の主演キャストは、後日発表予定だ。なお監督は「君は放課後インソムニア」の池田千尋、お笑いコンビ「ダブルブッキング」の川元文太、「架空OL日記」の住田崇、『市子』の戸田彬弘、『チワワちゃん』の二宮健、『夜明け』の広瀬奈々子、「時効警察」の三木聡が決定している。「風のふく島」は2025年1月10日より毎週金曜日24時42分~テレビ東京ほかにて放送(※BSテレ東:1月13日スタート毎週月曜24時~/福島テレビ:3月放送予定)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月22日千葉ロッテマリーンズコーチ・ジョニー黒木こと黒木知宏が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元プロ野球選手 上原浩治 3ショットを公開!「里崎と岩田です‼️ ロッテと阪神と巨人」「北海道に入りました英気を養いタッグを組んでCSを戦います」と綴り、複数枚の写真をアップ。黒木は、北海道へのフライトでの様子のショットと、小野 晋吾コーチとの寿司屋での会食の際のショットを公開した。続けて「2024クライマックスシリーズ明日、開幕!」綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 黒木 知宏(@kuroki_tomohiro)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美味しい食べ物食べてジョニー頑張って下さい しんごさんも」「ジョニーと小野さん!!!!2005年、2010年のような下剋上!!お願いします」といったコメントが寄せられている。
2024年10月12日女優の黒木華が主演を務める、映画『アイミタガイ』(11月1日公開)の本編映像が3日に公開された。同作は中條てい氏による同名小説の実写化作。良き理解者として側にいてくれた親友が、突然事故で亡くなったが、ウェディングプランナーとして働く梓(黒木華)は、返事が来ないと分かっていても親友にメッセージを送り続ける。親友を失ってから立ち止まってしまった梓に訪れる、あたたかなふれあいを描いている。○映画『アイミタガイ』本編映像を公開この度、黒木華と藤間爽子の本編映像を初解禁。ウェディングプランナーとして働く主人公・梓(黒木)と大阪を拠点に活動するカメラマンの叶海(藤間)は中学生の頃からの親友で、大人になってからも変わらず頻繁に連絡を取り合う仲。今回、解禁となった映像は、梓と叶海がランチをしながら女子会をする姿が切り取られている。梓が担当する新郎新婦との打ち合わせの際、新郎の母親から「あちらのプランナーさんは結婚されてるんですね」と、未婚であることへの嫌味を言われ、梓はモヤモヤしてしまう。「結婚してる方が安心ですよ、どうせ」と落ち込む梓を、「関係ないよ、梓は優秀だから大丈夫」と励ます叶海。今までも何かとネガティブになりがちな梓をいつも応援し1番の味方でいてくれるのは叶海だった。しかし、叶海はこの日2人で話したのを最後にパブアニューギニアで事故にあい、亡くなってしまう。突然の出来事に現実を受け止められない梓は、これまでと変わらず叶海にメッセージを送り続けるも、叶海からの返信はもう来ることはない。アラサーになり、結婚願望のないウェディングプランナーなんて……と結婚にも仕事にも悩んでいた梓は、大切な存在を失い人生に前向きになれなくなっていた。そんな梓の周りで連鎖する思いがけない出会い、そして小さな奇跡が起こる。さらに、主演の黒木が主題歌初歌唱となり話題となった「夜明けのマイウェイ」も収録したサントラの発売が10月23日に決定。本作の音楽を手掛けたのは、NHKの大河ドラマや連続テレビ小説を数多く担当してきた富貴晴美で、物語に優しく寄り添うメロディとノスタルジックで温かみのある楽曲も収録されている。【編集部MEMO】映画『アイミタガイ』あらすじウェディングプランナーとして働く梓(黒木華)のもとに、ある日突然届いたのは、親友の叶海(藤間爽子)が命を落としたという知らせだった。交際相手の澄人(中村蒼)との結婚に踏み出せず、生前の叶海と交わしていたトーク画面に、変わらずメッセージを送り続ける。同じ頃、叶海の両親の朋子(西田尚美)と優作(田口トモロヲ)は、とある児童養護施設から娘宛てのカードを受け取っていた。そして遺品のスマホには、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知も。一方、金婚式を担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を頼みに行ったこみち(草笛光子)の家で中学時代の記憶をふいに思い出す。叶海と2人で聴いたピアノの音色。大事なときに背中を押してくれたのはいつも叶海だった。梓は思わず送る。「叶海がいないと前に進めないよ」。その瞬間、読まれるはずのない送信済みのメッセージに一斉に既読がついて……。(C) 2024「アイミタガイ」製作委員会
2024年10月03日日本の人気アイドルの鈴木瞳美が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラビアアイドル 東雲うみがお誕生日!知的美人なお写真を供給鈴木は「❤︎にこにこ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。美髪にはシルクのようなリボンを、その上にはヘアアクセサリーのリボンなど、ダブルリボンの姫スタイルを披露。 この投稿をInstagramで見る 鈴木瞳美(@suzuki_hitomi__)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛すぎる〜」「やっぱ天才だな〜」といったコメントが寄せられている。
2024年09月27日アイドルグループ ≠MEの鈴木瞳美が9月22日、自身のXを更新した。【画像】「今回も甘々だよ〜」≠MEの鈴木瞳美がファッション誌”LARME”に登場「#イナズマロックフェス2024ありがとうございました⚡️゙」と出演したイベントについて感謝を述べ、「まだまだ夏を感じるくらい熱々でたのしかったよ〜!最高にロックだった✌」とステージを振り返った。そして「写真は、琵琶湖とふらあいです」という言葉とともに、琵琶湖をバックに撮影した尾木波菜とのツーショット写真を投稿した。水色を基調とした涼しげな衣装が、澄んだ透明感を漂わせている。 #イナズマロックフェス2024 ありがとうございました⚡️゙まだまだ夏を感じるくらい熱々でたのしかったよ〜!最高にロックだった✌写真は、琵琶湖とふらあいです pic.twitter.com/uvLT48lcnd — 鈴木 瞳美 (@suzuki_hitomi_) September 22, 2024 この投稿にファンたちからは「2人とも会場のみんなも楽しそうでとても良いロックフェスだったと思います。琵琶湖とふらあい、か...わたしは、琵琶湖よりも広く、そして深く、ふらあいのことを愛しています。」「ずっとにこにこで最高のパフォーマンスで最強アイドルのひぃちゃんを感じれて幸せだった」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月22日中條てい原作の同名小説を映画化した『アイミタガイ』の主題歌が、主演の黒木華による「夜明けのマイウェイ」のカバーに決定した。同時に本予告映像も解禁され、黒木華の歌声とともに物語の一端が明らかになった。先日、第29回釜山国際映画祭で、映画祭を代表する部門の一つでもあるコンペティションのジソク(Jiseok)部門へ選出され正式出品が決定し、公開に向けて期待が高まる本作。この度主題歌に決定した「夜明けのマイウェイ」は、1970年代に放映された連続ドラマの主題歌として、俳優であり音楽家の荒木一郎が作詞・作曲した楽曲。脚本の制作段階から主題歌として製作陣の念頭にあったという思い入れの強い一曲だ。前向きなメッセージが込められた歌詞が驚くほどに物語と重なるこの曲をキャスティング前からカバーしたい意向はあったが、誰が歌うべきかを検討していた時、黒木が演じる主人公・梓を見て、やはり梓本人が歌うべきではないかと考えた結果、主演の黒木がボーカルも担当する運びとなった。これまで、CMやバラエティ番組でその透き通るような歌声を披露してきた黒木だが、映画の主題歌を担当するのは今回が初となる。黒木は「まさか自分が主題歌を歌わせていただくことになるとは思わず、とても緊張しています」とコメント。「温かい気持ちで聴いていただけると嬉しいです」と語っている。解禁された本予告映像では、突然の別れから幕を開ける。心の支えを失って立ち止まってしまった主人公・梓(黒木)が、返事が来ることはないと分かっていても、親友・葉海(藤間爽子)にメッセージを送り続ける様子が映し出される。そして、そんな梓を支えたいと願う恋人の澄人(中村蒼)、梓の叔母(安藤玉恵)、ある過去を抱えた老婦人こみち(草笛光子)、叶海を失った両親・優作(田口トモロヲ)と朋子(西田尚美)、叶海と生前に関わりのあった児童養護施設の所長(松本利夫)らの姿が次々と映し出され、物語は動き始める。「残された人々の想いが繋がり 小さな奇跡が起こる」というナレーションの直後、叶海へ宛てた読まれるはずのないメッセージに一斉に既読がついて…。梓の祖母・綾子(風吹ジュン)が、“相身互い”とは「気がついてないだけで、色んな想いが巡って、自分のところに届いているんよ」と優しく語りかける通り、一期一会の連鎖が思いもよらない幸せの歯車を動かしていく。最後に、笑顔を浮かべながら涙を拭う梓の元に届いた想いとは。登場人物たちの悲しみや喜びに優しく寄り添うように流れる主題歌が涙を誘い、感動のその先に待ち受けるラストに期待が高まる映像となっている。黒木華コメント全文まさか自分が主題歌を歌わせていただくことになるとは思わず、とても緊張しています。歌唱指導の先生のおかげでなんとか形になりました。温かい気持ちで聞いていただけると嬉しいです。『アイミタガイ』は11月1日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アイミタガイ 2024年11月1日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開© 2024「アイミタガイ」製作委員会
2024年09月06日女優の黒木華が主演を務める、映画『アイミタガイ』(11月1日公開)の予告映像が5日に公開され、黒木が主題歌を担当することがわかった。同作は中條てい氏による同名小説の実写化作。良き理解者として側にいてくれた親友が、突然事故で亡くなったが、ウェディングプランナーとして働く梓(黒木華)は、返事が来ないと分かっていても親友にメッセージを送り続ける。親友を失ってから立ち止まってしまった梓に訪れる、あたたかなふれあいを描いている。○映画『アイミタガイ』主題歌として「夜明けのマイウェイ」をカバーこの度、主題歌が黒木による「夜明けのマイウェイ」カバーに決定。70年代に放映された連続ドラマの主題歌として、俳優であり音楽家の荒木一郎が作詞・作曲した本楽曲は、脚本の制作段階から主題歌として制作陣の念頭にあったという思い入れの強い1曲。前向きなメッセージが込められた歌詞が物語と重なるこの曲をカバーしたい意向はあったが、誰が歌うべきかを検討していた時、黒木が演じる主人公・梓を見て、「梓本人が歌うべきではないか」という意見の結果、主演の黒木がボーカルも担当することとなった。これまで、CMやバラエティ番組歌声を披露してきた黒木だが、映画の主題歌を担当するのは今回が初となる。「悲しみをいくつかのりこえてみました」という印象的な歌詞から始まる本楽曲は、「高らかに歌い上げるのではなく、プライベートで語りかけるようなイメージにしたい」という監督の希望のもとアレンジが加えられている。あわせて解禁された映像は、梓と、中学時代からいつも傍らで背中を押してくれていた親友・叶海(藤間爽子)との突然の別れから幕を開ける。心の支えを失って立ち止まってしまった梓は、返事がくることはないとわかっていても叶海にメッセージを送り続けていた。そして、そんな梓を支えたいと願う恋人の澄人(中村蒼)、梓の叔母(安藤玉恵)、ある過去を抱えた老婦人こみち(草笛光子)、叶海を失った両親・優作(田口トモロヲ)と朋子(西田尚美)、叶海と生前に関わりのあった児童養護施設の所長(松本利夫)らの姿が次々と映し出され、物語は動き始める。「残された人々の想いが繋がり 小さな奇跡が起こる」というナレーションの直後、叶海へ宛てた読まれるはずのないメッセージに一斉に既読が。梓の祖母・綾子(風吹ジュン)が、“相身互い”とは「気がついてないだけで、色んな想いが巡って、自分のところに届いているんよ」と優しく語りかける通り、一期一会の連鎖が思いもよらない幸せの歯車を動かしていく。最後に、笑顔を浮かべながら涙を拭う梓の元に届いた想いとは。感動のその先に待ち受けるラストに期待が高まる映像となっている。○黒木華 コメントまさか自分が主題歌を歌わせていただくことになるとは思わず、とても緊張しています。歌唱指導の先生のおかげでなんとか形になりました。温かい気持ちで聞いていただけると嬉しいです。【編集部MEMO】映画『アイミタガイ』あらすじウェディングプランナーとして働く梓(黒木華)のもとに、ある日突然届いたのは、親友の叶海(藤間爽子)が命を落としたという知らせだった。交際相手の澄人(中村蒼)との結婚に踏み出せず、生前の叶海と交わしていたトーク画面に、変わらずメッセージを送り続ける。同じ頃、叶海の両親の朋子(西田尚美)と優作(田口トモロヲ)は、とある児童養護施設から娘宛てのカードを受け取っていた。そして遺品のスマホには、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知も。一方、金婚式を担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を頼みに行ったこみち(草笛光子)の家で中学時代の記憶をふいに思い出す。叶海と2人で聴いたピアノの音色。大事なときに背中を押してくれたのはいつも叶海だった。梓は思わず送る。「叶海がいないと前に進めないよ」。その瞬間、読まれるはずのない送信済みのメッセージに一斉に既読がついて……。(C) 2024『アイミタガイ』製作委員会
2024年09月06日女優の黒木華が主演を務める、映画『アイミタガイ』(11月1日公開)の特報映像が2日、公開された。同作は中條てい氏による同名小説の実写化作。良き理解者として側にいてくれた親友が、突然事故で亡くなったが、ウェディングプランナーとして働く梓(黒木華)は、返事が来ないと分かっていても親友にメッセージを送り続ける。親友を失ってから立ち止まってしまった梓に訪れる、あたたかなふれあいを描いている。この度解禁となったのは、梓と親友の叶海(藤間爽子)を軸に、一期一会の連鎖で出会いが繋がっていく、登場人物たちの特報映像。「梓がこの先さ、迷ったり悩んだりした時は言ってね」と梓に寄り添う叶海のセリフと共に映される、親友同士の2人の様子と、笑顔の2人の写真が設定されたスマホのロック画面、そして叶海との突然の別れが切り取られている。映像では「いい友達を持ったよね」と微笑む梓の恋人・澄人(中村蒼)の姿や、梓と同じように立ち止まってしまった叶海の両親の朋子(西田尚美)と優作(田口トモロヲ)、梓がピアノ演奏を頼むことになる、こみち(草笛光子)の姿が次々に映る。梓の祖母(風吹ジュン)が“相身互い”とは「気がついてないだけで、色んな想いが巡って、自分のところに届いているんよ」と優しく語りかけ、最後には笑顔を浮かべながら涙を拭う梓の姿が映し出された。【編集部MEMO】映画『アイミタガイ』ストーリーウェディングプランナーとして働く梓(黒木華)のもとに、ある日突然届いたのは、親友の叶海(藤間爽子)が命を落としたという知らせだった。交際相手の澄人(中村蒼)との結婚に踏み出せず、生前の叶海と交わしていたトーク画面に、変わらずメッセージを送り続ける。同じ頃、叶海の両親の朋子(西田尚美)と優作(田口トモロヲ)は、とある児童養護施設から娘宛てのカードを受け取っていた。そして遺品のスマホには、溜まっていたメッセージの存在を知らせる新たな通知も。一方、金婚式を担当することになった梓は、叔母の紹介でピアノ演奏を頼みに行ったこみち(草笛光子)の家で中学時代の記憶をふいに思い出す。叶海と2人で聴いたピアノの音色。大事なときに背中を押してくれたのはいつも叶海だった。梓は思わず送る。「叶海がいないと前に進めないよ」。その瞬間、読まれるはずのない送信済みのメッセージに一斉に既読がついて……。(C) 2024「アイミタガイ」製作委員会
2024年07月02日株式会社和奏AGENCY主催、『黒木文貴 33rd Birthday Event』が2024年6月23日 (日)にACE.LOUNGE.四谷 1st(東京都新宿区四谷4丁目8 ライオンズ四谷タワーゲート 1F)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月11日(火)22:00より一般チケット発売開始です。カンフェティにて6月11日(火)22:00より一般チケット発売開始 公式ホームページ プロフィール黒木文貴Fumitaka Kuroki1991年6月3日生まれ A型(Rh-) 鳥取県出身大学卒業後に上京しテレビドラマ・CMなどに出演、モデルとしても活動。現在は舞台だけでなく映画にも活動の幅を広げており、7月12日から出演映画「鎮魂歌~たましずめのうた~」が池袋HUMAXシネマズにてロードショー決定している!<主な出演作>【映画】「鎮魂歌 ~たましずめのうた~」白坂滉一役【CM】JAXA「宇宙飛行士候補者募集」PR【舞台】「ジャック・モーメント」ウォルター・カイル役【舞台】「危いことなら銭になる」斉藤秀役【舞台】ミュージカル「イリクラ2023 ~Iridescent Clouds~」レッド役【舞台】「爆剣 ~東京転⽣死合・再戦~」オノ役【舞台】「夜鳥 翔べ ~夜を生きる 歌舞伎町ホスト手塚マキ物語~」手塚マキ役【舞台】 「アイ★チュウ ザ・ステージ」シリーズ三千院鷹通 役【舞台】「イケメンヴァンパイア◆偉人たちと恋の誘惑THE STAGE ~Episode.1」ヨハン・ゲオルク・ファウスト 役ほか多数出演MC:柳木ガリ(デンコーセッカ)公演概要『黒木文貴 33rd Birthday Event』公演日:2024年6月23日 (日)会場:ACE.LOUNGE.四谷 1st(東京都新宿区四谷4丁目8 ライオンズ四谷タワーゲート 1F)注意事項:土足入場不可。靴を脱いでのご入場となりますため、お手数ではございますがスリッパなどをご持参ください。■出演者黒木文貴MC:柳木ガリ(デンコーセッカ)■公演スケジュール6月23日(日)1部:12:00 開場/12:30 開演2部:17:00 開場/17:30 開演■チケット料金FC先行特別料金:4,500円 (税込)一般料金:5,000円 (税込)(全席自由・整理番号順入場)■お問合せ・主催株式会社和奏AGENCY contact@wakana-agency.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月12日矢井田瞳が、デビュー25周年イヤーのアニバーサリー企画第1弾として、全国弾き語りツアー『矢井田瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25〜』を開催することを発表した。ツアーは、自身の誕生日である7月28日(日) に東京・duo music exchangeを皮切りに、2025年4月4日(金) 東京・WWWXまで全国25カ所28公演を行う。セットリストはこれまでの25年間のそれぞれの時代を網羅する内容となる予定だ。チケットは、5月17日(木) からオフィシャルファンクラブ「yaiko’s eye」第1弾先行受付がスタート。<矢井田瞳 メッセージ>■『矢井田瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25〜』開催にあたり正直、デビューした頃は、25年後も唄っていられるなんて思ってもみませんでした。私にとって、すごい奇跡。みなさまのおかげです、いつもありがとう!そして今は、「ここまできたら、行けるところまでとことんやったるぞ!おー!」という気持ちです。久しぶりの全国弾き語りツアー、心から楽しみにしています。ぜひ、会いにきてくださいね。<ツアー情報>『矢井田瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25〜』7月28日(日) 東京・duo music exchangeOPEN 17:00 / START 18:008月12日(月・祝) 大阪・BIGCATOPEN 17:00 / START 18:008月17日(土) 宮城・誰も知らない劇場OPEN 17:00 / START 17:308月18日(日) 福島・郡山Hip Shot JapanOPEN 17:00 / START 17:308月23日(金) 北海道・PENNY LANE24OPEN 17:00 / START 17:309月16日(月・祝) 愛知・THE BOTTOM LINEOPEN 17:00 / START 17:30『矢井田瞳 弾き語りツアー 〜GUITAR TO UTA 24-25 Billboard Live Special〜』★10月19日(土) 神奈川・Billboard Live YOKOHAMA1st OPEN 14:00 / START 15:002nd OPEN 17:00 / START 18:00★10月25日(金) 大阪・Billboard Live OSAKA1st OPEN 16:30 / START 17:302nd OPEN 19:30 / START 20:30★10月31日(木) 東京・Billboard Live TOKYO1st OPEN 16:30 / START 17:302nd OPEN 19:30 / START 20:3011月30日(土) 熊本・ぺいあのPLUSOPEN 17:00 / START 17:3012月1日(日) 福岡・福岡ROOMSOPEN 17:00 / START 17:3012月6日(金) 石川・金沢市アートホールOPEN 17:15 / START 18:0012月7日(土) 山梨・甲府CONVICTIONOPEN 17:00 / START 17:3012月13日(金) 神奈川・Yokohama mint hallOPEN 18:00 / START 18:3012月15日(日) 沖縄・TopNoteOPEN 16:30 / START 17:0012月21日(土) 愛媛・松山市総合コミュニティセンター・コスモシアターOPEN 17:00 / START 17:3012月22日(日) 香川・高松オリーブホールOPEN 17:00 / START 17:30■2025年3月8日(土) 栃木・高根沢ちょっ蔵ホールOPEN 17:00 / START 17:303月9日(日) 新潟・新潟県民会館 小ホールOPEN 16:00 / START 17:003月15日(土) 京都・京都磔磔OPEN 17:00 / START 17:303月16日(日) 兵庫・月世界OPEN 17:00 / START 17:303月20日(木・祝) 三重・松坂M’AXAOPEN 17:00 / START 17:303月22日(土) 島根・さんびる文化センター プラバホールOPEN 15:30 / START 16:003月29日(土) 山口・防府アスピラート 音楽ホールOPEN 15:30 / START 16:004月4日(金) 東京・WWWXOPEN 17:00 / START 17:30ツアー詳細はこちら:
2024年05月13日上品ボディの秘訣とは?黒木メイサさんに注目します!黒木さんがワークアウトを始めたのは2020年、コロナ禍でのこと。「もともとカラダを動かすことは好きだったんですけど、それまでは習慣ではなかったんですよね。でもある日、子供に後ろ姿の写真を撮ってもらったら、思っていた以上にたるんでいて自分でもびっくり。ちょうど2人目を出産して2~3年経った頃で、一番カラダを動かしていなかった時期。コロナ禍で時間もあったし、これはまずいと思ってトレーニングを始めたんです」コロナ禍を過ごしたのは、移住先のハワイ。日本とは異なる環境で、自分のカラダと向き合う時間も増えたそう。「生活スタイルはそこまで大きく変わっていませんが、やっぱり空気は気持ちいいし、晴れている日も多いので、週に1回、朝起きてすぐにハイキングに行ったり、ビーチでヨガをしたりしていました。コロナ禍にはヨガの指導者資格“RYT200”を取得したんですけど、そのために解剖学を学んだことで、筋肉の使い方がよくわかるようになったんです。同じ動きでもどこを意識してどこに力を入れるかで効き方も変わってくるので、家でのワークアウトもよりやりやすくなりました」こんな運動の習慣は、カラダだけでなくメンタルにおいてもいい効果が。「こうやって運動をしてなかったら、コロナ禍の頃はとくに家にいる時間も長かったし、メンタル的にきつかったと思います。今も運動をすることで気分が上向きになるし、心身ともに整えてから一日をスタートできる。自分にとって毎朝10分のワークアウトがリラックスタイムでもあり、趣味でもあり、いま一番大事な時間になっています」こうして作られる今の自分のカラダを「今までで一番好き」ときっぱり。「10代、20代の頃はこれといって何もしなくてもハリツヤがあるし、カラダのラインもキープできる。でも頑張ってトレーニングをしている今のほうが筋肉量が増えている気がするし、何より日々の努力が自分の自信になっているんです。だから若い頃よりも今のカラダのほうが私は断然好きですね」最近は日本で過ごす時間も増えている黒木さん。徐々に演技の仕事も再開させていきたいという。「役を演じるということからは、もう5~6年近く離れてしまっているんですけど、いろいろな経験を経て、きっと演じることに対しての向き合い方も昔とは変わっているんだろうなって。だからまたどこかのタイミングで演技のお仕事に挑戦したいですし、俳優業も続けていきたいと思っています」くろき・めいさ1988年5月28日生まれ、沖縄県出身。2004年にモデルデビューし、俳優としても活動を開始。以降、さまざまな映画やドラマなどで活躍。現在はハワイと日本を拠点に活動。2児の母でもある。トップス¥16,500(determ;/THE WALL SHOWROOM TEL:03・5774・4001)スカート¥52,800(MUKASA/THE WALL SHOWROOM)ピアス¥77,330(TOM WOOD/TOM WOOD Store Aoyama TEL:03・6447・5528)その他はスタイリスト私物※『anan』2024年4月17日号より。写真・SASU TEI(RETUNE REP)スタイリスト・亘つぐみ@TWヘア&メイク・中野明海取材、文・恒木綾子(by anan編集部)
2024年04月13日映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)の完成披露試写会が18日に都内で行われ、清原果耶、道枝駿佑、黒木華、黒木瞳、藤井道人監督が登場した。同作は藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。台湾の俳優 シュー・グァンハンと清原がW主演を務めている。○■映画『青春18×2 君へと続く道』舞台挨拶にキャストが登場台湾で先行公開され、ヒット中だという同作。この日来られなかったW主演のシュー・グァンハンからのビデオメッセージも流れる。メッセージの中で「本当に光栄です」を日本語で話したグァンハンに、清原と黒木華は盛り上がる様子も。撮影中は互いに言葉を伝え合っていたそうで、華は「今、何待ち?」という日本語を教えたと明かす。「『なるべく深刻な顔で聞いてきて』って。ふざけてですよ」という華に、監督は「どんどんアドリブを覚えてきて、『今、何待ちですか?』というのを覚えて、そっちの方が冷たく聞こえる」と苦笑していた。また、作品にちなみ「忘れられない出会い」というトークテーマも。清原は「私はこのお仕事を始めたきっかけがPerfumeさん。家族みんな揃って大好きで、実家の車とかでよく流れていて。Perfumeさんに会いたいから、今の事務所のオーディションを受けたんですけど、きっかけがないと、今こうしてこの場にも立てていないと思うので、いろんな音楽とかを聞かせてくれた両親には感謝しています」とコメントする。実際に「会えました。夢が叶いました」という清原。「初めてお会いした時に『果耶ちゃんだ〜』と言ってもらえて、心臓が飛び出るかと思いました」とファン心理を語った。
2024年03月18日映画『青春18×2 君へと続く道』(5月3日公開)の完成披露試写会が18日に都内で行われ、清原果耶、道枝駿佑、黒木華、黒木瞳、藤井道人監督が登場した。同作は藤井道人監督の最新作で初の国際プロジェクトとなる日台合作映画。台湾で話題を呼んだジミー・ライの紀行エッセイ『青春18×2日本慢車流浪記』にインスパイアされたスター・チャン・チェンが企画し、「日本×台湾」「18年前×現在」を舞台に国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーが繰り広げられる。台湾の俳優 シュー・グァンハンと清原がW主演を務めている。○■映画『青春18×2 君へと続く道』舞台挨拶に登場した黒木瞳作品のタイトルにちなみ、自身の青春について聞かれると、黒木瞳は「生まれて初めてラブレターを書いて、どうしても投函できなくて1カ月くらい自分の机の中に入れてて、でも勇気を振り絞って赤いポストのところへ行って投函したんですね。その時に、ポストの中でポトンっていったんです。それが私の青春の始まりかなって。今思えば」と振り返る。さらに「青春とは、今思い出しても決して色褪せない。あの時どうだった、何色の服着てた、というくらい色褪せないもの。昨日何食べたかも忘れましたが、青春の時代の頃は本当によく覚えてます」と微笑んだ黒木。告白の行方は「振られましたけど。直接校舎の前で言われました」と明かし、会場を驚かせた。
2024年03月18日