(株)トンカチは、日本におけるリサ・ラーソンの著作権を管理し、直営店ショップやTONKACHISTORE等にて、リサ・ラーソンの陶器や雑貨を販売しております。お待たせしました!北欧の陶芸作家、リサ・ラーソンのマッサージグッズが新登場です!みなさんのからだは、自分で思っている以上にきっと頑張っています。気づかないうちに凝り固まった「からだ」と「こころ」を癒すのに、せっかくなら可愛く癒されてほしい!そんな思いから誕生したのが、こちらのマッサージアイテムです。01. フェイス&ボディ かっさ(マイキー)1,800円(税別)「かっさ」とは、およそ2500年前から中国でおこなわれてきた、言わば東洋医学的なデトックスのこと。すべすべとした肌なじみの良い天然木は、使えば使うほどからだに馴染んでくれます。フェイスラインやボディを、やさしく刺激してくれます。02.ヘルスボール(ライオン)3,900円(税別)リサ・ラーソンの代表作にして、北欧陶芸のひとつの到達点でもあるライオン。そのライオン陶器をモチーフにした「ヘルスボール」は、まぁるいライオンのおしりが首や肩、ふくらはぎなどをやさしく指圧。天然木なので木目や焼き印の風合いもひとつひとつ違っています。インテリア雑貨としてデスクに置いても違和感が無いのが嬉しいポイントです。03.ボディローラー(マイキー)3,900円(税別)天然木のローラー2つで、首や肩・脚をころころと転がして肌表面をやさしくほぐしてくれる「ボディローラー」。ちょっと疲れちゃったなぁって思ったときに、コツなしで気軽に使える優れものです。可愛いマイキーが、からだの解し(ほぐし)をお手伝いしますよ。こちらのアイテムは全て、ヨーロッパではクイーン・オブ・ザ・ビーチと呼ばれ人々に大切にされている天然木「ヨーロピアンビーチ材」で作られています。もちろん使用している仕上げ材も、赤ちゃんが舐めても安心なもの。国内のメーカーで、安心・安全の元、作られています。トンカチストア限定で、ちょっとお得でルドルフのぬいぐるみも付きのセットもご用意しています!頑張っているあの人や、お世話になっている人へのプレゼントとしてもオススメです。特設ページもぜひチェックしてくださいね!マッサージグッズ特設ページはこちら「トンカチストア」はこちらリサ・ラーソン/陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。StigLindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。TONKACHI STOREへ企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年02月03日世界で活躍するガールズグループ・BLACKPINKのリサさんが、グローバルアンバサダーを務めるコスメブランド『M・A・C(マック)』のアイテム『ライトフル C+コレクション』のビジュアルに登場しました。リサさんの美肌は『ライトフル C+』が作っている!リサさんは『M・A・C』でも人気の高いファンデーションベースである『ライトフル C+ ティンティッド プライマー SPF 45』と、『エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ』の新色の組み合わせで、春を感じさせるメイク姿を披露しています。スケジュールは常にびっしり、多忙でも、いつも輝く美肌をキープしているリサさん。そんなリサさんの肌色の秘密は、『ライトフル C+コレクション』なのだとか。リサさんのお気に入りアイテムは、ファンデーションベース『ライトフル C+ ティンティッド プライマー SPF 45』で、「まるで私の肌そのままのようで、さらに良く見せてくれます!」と絶賛!「このプライマーは、肌に明るく美しいベールを纏ったように整えてくれます」と語っています。また、『ライトフル C+ ナチュラリー フローレス SPF 35 ファンデーション』については「とても軽く、自然に肌になじみます。私を完璧に見せてくれます」と素肌のような質感に満足度が高いようですね。リサさんの肌を完璧に見せる秘訣とは?肌を重要と考えるリサさんは、完璧に見せる秘訣も語っており「私はいつでもどこでもタッチアップができる、『ライトフル C+ SPF 50 クイック フィニッシュ クッション コンパクト』を持ち歩いています。メイクの仕上げには、『エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ』でさらに輝きをプラスするのが好きです」とコメント。「『ライトフル C+』で、内側から輝きを放ちます」と話した通り、リサさんはカメラの前でも外でも、健康的かつナチュラルに輝いていました。そんなリサさんお気に入りアイテムを詳しく紹介します!『ライトフル C+ ティンティッド プライマー SPF 45』¥5,400(税抜)軽いテクスチャーながらクリーミーで、気になる肌の悩みをカバーしてくれるファンデーションベースです。肌をなめらかに整え、ファンデーションの肌なじみをよくしてくれます。明るく健康的で、ツヤのある仕上がりが特徴です。【商品情報】『ライトフル C+ ティンティッド プライマー SPF 45』価格:¥5,400(税抜)SPF45・PA++++『ライトフル C+ ナチュラリー フローレス SPF 35 ファンデーション』¥5,700(税抜)なめらかなテクスチャーで、潤いのある仕上がりのファンデーション。高いカバー力がありつつも、まるで素肌のように見せてくれます。【商品情報】『ライトフル C+ ナチュラリー フローレス SPF 35 ファンデーション』色数:N12、N18、NC15、NC20、NC25、NC30、NC35、NC37、NC40、NC42価格:¥5,700(税抜)SPF35・PA++『ライトフル C+ SPF 30 ファンデーション』¥4,600(税抜)パウダリーなのにツヤのある肌へと仕上げるファンデーションです。つけたてのハリや輝きをしっかりとキープしてくれます。【商品情報】『ライトフル C+ SPF 30 ファンデーション』価格:¥4,600(税抜)※レフィル・スポンジ付きファンデーション コンパクト:¥1,100(税抜)色数:NC15、NC20、NC25、NC30(標準色)、 NC35、NC37、NC40、NC42、NC45SPF30・PA+++『ライトフル C+ SPF 50 クイック フィニッシュ クッション コンパクト』¥5,600(税抜)リサさんも持ち歩いているというコンパクト。お出かけ先でも簡単にタッチアップできるアイテムです。【商品情報】『ライトフル C+ SPF 50 クイック フィニッシュ クッション コンパクト』価格:¥5,600(税抜)※レフィル・スポンジ・コンパクト付きレフィル・スポンジ付き:¥4,300(税抜)色数:エクストラ ライト、ライト、ライト プラス、ミディアム、ミディアム プラス、エクストラ ライト ローズ、ライト プラス ローズSPF50・PA++++『エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ』¥4,500(税抜)独自のリキッドパウダーを配合した、とてもシルキーで軽いハイライターです。ひと塗りするだけで、健康的にきらめく肌を演出してくれます。【商品情報】『エクストラ ディメンション スキンフィニッシュ』色数:ショーゴールド – ピーチピンク/ダブル グリーム – シルバーベージュ価格:¥4,500(税抜)※新色の『アイスド アプリコット – ピーチ』『ペタリック メタリック – ローズ』は2021年2月10日(水)発売予定「リサさんのような輝く美肌になりたい!」という願いを叶えてくれる『M・A・C』のアイテム。春の訪れとともに“いつでもどこでもヘルシーな輝き”を手にいれてみては?【参考】M・A・Cのライトフル C+シリーズとエクストラ ディメンション スキンフィニッシュで、リサ(BLACKPINK)が内なる輝きとナチュラルな美しさを解き放つ - PR TIMES©︎M・A・C文/mihoko世界で活躍するガールズグループ・BLACKPINKのリサさんが、グローバルアンバサダーを務めるコスメブランド『M・A・C(マック)』のアイテム『ライトフル C+コレクション』のビジュアルに登場しました。
2021年02月02日株式会社ユーハイムは2021年1月中旬より北欧スウェーデンの陶芸家・デザイナーのリサ・ラーソンとコラボレーションした商品の販売を開始いたします。ユーハイム×リサ・ラーソン バレンタイン限定商品ラインアップ昨年に引き続き、猫の「マイキー」、かわいらしい「ベイビーマイキー」、人気の「ハリネズミ3兄弟」のデザイン。キャラクターたちがお花畑や森の中で遊んでいるイラストを描いた、かわいらしいパッケージで、アフターユース可能な缶パッケージやオリジナルポーチなど、もらってうれしいアイテムを取りそろえています。商品のご紹介アソーテッドチョコレート形も色も様々な、個性豊かでかわいらしいチョコレートの詰め合わせ。キャラクターが描かれたチョコレートとレモン風味のガーベラ型のチョコレート入り。アソーテッドチョコレート(2個入り) 432円(税込)アソーテッドチョコレート(4個入り) 864円(税込)チョコレートクランチチョコレートクランチ(10個入り)10個入り(ミルク/ストロベリー各5個)1,404円(税込)ザクザクとした食感のチョコレートクランチは、ミルクとストロベリーの2種類のアソート。マイキーとベイビーマイキーが森の中で遊んでいるイラスト入りの缶は、食べ終わった後も小物入れなどにご使用いただけます。チョコレートクッキ―チョコレートクッキ―(14個入り)14個入り(チョコ&プレーンクッキー/チョコチップクッキー各7個)1,404円(税込)お花の模様が可愛らしいバタークッキーと、チョコチップが入ったクッキーの詰め合わせ。ハリネズミ3兄弟が森の中で遊んでいるイラスト入りの缶は、食べ終わった後も小物入れなどにご使用いただけます。バウムブリュッケなめらかなミルクチョコレートに包まれた、スティックタイプのバウムクーヘンの詰め合わせ。バウムブリュッケ 3個入り(ミルク) 648円(税込)バウムブリュッケ 6個入り(ミルク/ホワイト各3個) 1,296円(税込)ミルフィーユサクサクのパイにクリームをサンドしてチョコレートで包んだミルフィーユの2種類のアソートです。食べ終わった後も小物入れなどにご使用いただける缶入りと、エキナカ店舗限定のブック型パッケージです。ミルフィーユ モカ&ベリー 8個入り(モカ/ベリー各4個) 1,512円(税込)ミルフィーユ ジャンドゥーヤ&ベリー 8個入り(ジャンドゥーヤ/ベリー各4個) 1,512円(税込)ミルフィーユ モカ&ベリー 5個入り(モカ3個/ベリー2個) 648円(税込)※エキナカ限定商品です。プレッツェルクッキーザクザクした食感のバタークッキーにホワイトチョコレート、ココア生地のバタークッキーにミルクチョコレートをコーティングしたハートに似た形がかわいらしい2種類のプレッツェルクッキーのアソートです。プレッツェルクッキー 10個入り(ミルク/ホワイト各5個) 756円(税込)プレッツェルクッキー 14個入り(ミルク/ホワイト各7個)+ポーチ1個付き 1,566円(税込)限定デザインポーチ(裏にもハリネズミ3兄弟が♪)アソーテッドクッキーバターが香る、軽やかな食感の薄焼きクッキーを詰め合わせました。生地をくるりと巻いて焼きあげた「ロールクッキー」、アーモンドをトッピングした香ばしい「スライスアーモンドクッキー」、濃厚なジャンドゥーヤクリームを挟んだ「ジャンドゥーヤサンドクッキー」の3種類のアソートです。アソーテッドクッキー 10個入り(ロールクッキー4個/スライスアーモンドクッキー3個 /ジャンドゥーヤサンドクッキー3個) 648円(税込)アソーテッドクッキー 20個入り(ロールクッキー8個/スライスアーモンドクッキー6個 /ジャンドゥーヤサンドクッキー6個) 1,296円(税込)企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年01月07日フランス生まれの絵本「リサとガスパール」の展覧会「日本デビュー20周年記念 リサとガスパールのおもいで展」が、松屋銀座8階イベントスクエアにて2021年2月23日(祝・火)から3月3日(水)まで開催される。「リサとガスパール」の軌跡を辿る展覧会「日本デビュー20周年記念 リサとガスパールのおもいで展」では、“おもいで”をキーワードにリサとガスパールが生まれた原点から現在までの軌跡をたどり、作家のアン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベンが紡ぎ出す鮮やかな絵本の世界を紹介する。100点以上の原画や「リサとガスパール」誕生のきっかけ会場では、未公開の作品を含む原画100点以上や初期作品のスケッチ、最新の作家インタビュー映像などを展示。柔らかな色彩でチャーミングに描かれた『ノートルダムからメルシー!』や『Les vacances de Gaspard et Lisa』などの原画、「リサとガスパール」誕生のきっかけとなった「赤い手帳」ほか貴重な作品や資料が登場する。また、グッズ販売コーナーにも注目。カラフルなデザインの「掛け時計 巴里のプロムナード」や「アイスクリームスプーン」といった20周年記念オリジナル商品約80種を含む、約250点のグッズが勢揃いする。また、「アニエスベーバッグ」も先行販売される。コラボカフェ「リサとガスパールカフェ」さらに、松屋銀座8階MGカフェでは2021年2月23日(祝・火)から3月3日(水)までの期間限定でコラボレーションカフェ「リサとガスパールカフェ」も開店予定だ。【詳細】日本デビュー20周年記念 リサとガスパールのおもいで展期間:2021年2月23日(祝・火)~3月3日(水)会場:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1開場時間:10:00~20:00(2月28日(日)は19:30、最終日は17:00閉場。入場は閉場の30分前まで)※営業日・開場時間は変更になる場合あり。※混雑時は入場待ちや、整理券を配布する場合あり。料金:一般 1,000(700)円、高校生 700(500)円、中学生 500(400)円、小学生 300(300)円※()内は前売料金。前売券はローソンチケットにて2021年2月22日(月)まで販売予定。※入場券の詳細は松屋ホームページにて告知。※グッズ販売コーナーへの入場は展覧会チケットが必要。※商品はデザインと価格が変更になる場合あり。■期間限定「リサとガスパールカフェ」期間:2021年2月23日(祝・火)~3月3日(水)時間:未定会場:松屋銀座8階MGカフェ【問い合わせ先】松屋銀座TEL:03-3567-1211(大代表)
2020年11月27日戦後の日本文学界を代表する三島由紀夫没後50年となる今年。9月、日生劇場において4日間限りで『MISHIMA2020』が上演された。彼の人生、作品、思想に刺激を受ける4名の演出家、加藤拓也、熊林弘高、長久允、野上絹代が、それぞれの目線で演出する三島作品をオムニバス形式で上演。2020年に旭日小綬章を受章した麻実れい、世界的ダンサーでありながら本作で圧倒的な芝居を見せつけた菅原小春をはじめとする、日本の第一線で活躍する才能あふれる俳優とクリエイティブスタッフが集結。原作の魅力を受け継ぎながらも、現代の視点で『真夏の死』『班女』『憂国』『橋づくし』の新たな4作品を生み出した。【動画配信】三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」 追加アンコール配信 チケット情報さらに本公演ではライブ配信を実施。クリエイティブディレクターを鈴木健太(劇団ノーミーツ)が務め、劇場の臨場感ともまた違った映像ならではの熱気、スピード感で、三島の世界へと引き込んだ。ライブ配信の好評を得て、公演終了の3日後にはアンコール配信がスピード決定。徐々に『MISHIMA2020』の熱は広がり、そしてこのたび、三島由紀夫の命日となる11月25日より“追加アンコール配信”が2週間限定でスタートした。また、今回の追加アンコール配信は、作品をより深く堪能できるようにと、1作品ごとに視聴可能。 本編終了後、演出家のスペシャルインタビューやWEB上で上演脚本が視聴できる特典付きだ。お得な2本セット、4本セットの販売に加え、 公演プログラム付きのチケットも販売。さらに公演サイトでは、未公開舞台写真も公開。様々な角度から、新たな“三島”を楽しんでほしい。
2020年11月26日2020年10月に、グローバルブランドアンバサダーに就任することが公表されたリサ。グループとしての活動はもちろん、ファッションアイコンとしての人気も高まっています。そして就任から約1か月、ついに第一弾のキャンペーンが開催されました!数量限定のカード!なくなる前に早めにチェックを今回の第一弾キャンペーンは、対象アイテムの購入で『LISAビジュアルカード』3種類のうち1種類がもらえるというもの。それぞれ全く異なる印象のメイクをしたリサが、M・A・Cのコスメとともに様々な表情を見せています。『LISA(BLACKPINK)ビジュアルカード プレゼントキャンペーン』【キャンペーン詳細】『LISA(BLACKPINK)ビジュアルカード プレゼントキャンペーン』開始日:2020年11月20(金)~実施店舗:M・A・C直営店・百貨店店舗/公式オンラインショップ・公式オンラインショップでの購入の際は、キャンペンコード入力欄に「MACLISA」の入力が必要となります。・LISAビジュアルカードは全3種、種類はお選びいただけません。・お1人様1会計につき、1枚までとなります(2製品以上の購入でも、1会計につき1枚のお渡しとなります)。・数量限定のため、カードがなくなり次第終了となります。・対象製品の詳細は、公式オンラインショップまたは店頭にてご確認ください。今後はリサのスキンケア方法なども紹介されるとのこと。ますます『M・A・C』とリサのコラボから目が離せませんね!【参考】リサ(BLACKPINK)のビジュアルカードプレゼントキャンペーン11月20日(金)よりスタート! - PR TIMES©︎ELCジャパン
2020年11月20日筑摩書房が、三島由紀夫没後50年特別企画として、1991年に刊行した『三島由紀夫レター教室』(ちくま文庫)を、小沢健二デザインによる特別帯をつけて販売することを発表した。小沢書下ろしエッセイを両面に掲載した特別帯は、11月11日(水)頃の書店着荷分から本に巻かれて全国順次発売となる。またそれに先がけ、メモリアル・イヤーにちなんだ2020部の限定版帯付き本を、10月31日(土)より全国86店舗の協力書店にて先行発売する。小沢は雑誌『オリーブ』92年9月号で、「私が文を学んだ本」として『三島由紀夫レター教室』を紹介している。当時これをきっかけにして「突然話題沸騰どうやら小沢健二さんのお気に入り本らしい」という帯が巻かれ、大きな話題を呼んだ。小沢健二書下ろしエッセイでは、『三島由紀夫レター教室』が「なんて贅沢な行為。なんと「反社会的」な行為。なんて地下活動的な、秘密裡な行為。編集されて、冷静に、平静に進んでいく世の中の下に、トンネルを掘るような。」と表現された。2020部限定版帯は、壁を破るかのような切り抜き、袖や裏面にまでびっしりと書きこまれたエッセイ、斜めにカットされた変形帯……。文庫版の帯としてはこれまでに見たこともない、異例の仕様となっている。『仮面の告白』『潮騒』『金閣寺』など硬派な純文学作品で知られる三島だが、本作は氏のもう一つの顔、極上エンタメ作家としての代表作のひとつ。1966年に週刊誌『女性自身』に連載されたこの異色小説は、メールやラインが主流となった現代において、さらに光を増すような魅力がつまっている。新たな帯は、この時代の空気の中で新たな価値を発掘し発信するものとなっている。■2020部限定版取り扱い書店(全国86店舗)北海道 紀伊國屋書店札幌本店北海道 MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店宮城 丸善仙台アエル店群馬 ブックマンズアカデミー前橋店埼玉 BookDepot書楽千葉 丸善津田沼店東京 紀伊國屋書店新宿本店東京 ジュンク堂書店池袋本店東京 丸善丸の内本店東京 三省堂書店池袋本店東京 三省堂書店神保町本店東京 東京堂書店神田神保町店東京 丸善お茶の水店東京 丸善日本橋店東京 ブックファースト新宿店東京 八重洲ブックセンター本店東京 紀伊國屋書店国分寺店東京 ジュンク堂書店吉祥寺店東京 MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店東京 紀伊國屋書店玉川高島屋店東京 ジュンク堂書店立川高島屋店東京 ブックファーストルミネ町田店東京 有隣堂アトレ目黒店東京 八重洲ブックセンタールミネ荻窪店東京 啓文堂書店吉祥寺店東京 紀伊國屋書店西武渋谷店東京 文教堂書店二子玉川店東京 くまざわ書店調布店東京 TSUTAYA三軒茶屋店東京 大盛堂書店駅前店東京 HMV&BOOKSSHIBUYA東京 タワーレコード新宿店東京 文喫六本木東京 ヴィレッジヴァンガード下北沢東京 HMV&BOOKSSPOT新宿東京 タワーレコード渋谷店東京 スーパーブックスあおい書店春日店神奈川 有隣堂横浜駅西口店神奈川 紀伊國屋書店横浜店神奈川 丸善ラゾーナ川崎店神奈川 八重洲ブックセンター京急上大岡店神奈川 紀伊國屋書店ららぽーと横浜店神奈川 有隣堂ルミネ横浜店神奈川 ACADEMIAくまざわ書店橋本店新潟 知遊堂亀貝店富山 明文堂書店富山新庄経堂店富山 喜久屋書店高岡店富山 BOOKSなかだファボーレ店石川 金沢ビーンズ明文堂石川 うつのみや金沢香林坊店愛知 三省堂書店名古屋本店愛知 ジュンク堂書店名古屋栄店愛知 MARUZEN名古屋本店愛知 TSUTAYAウイングタウン岡崎店愛知 TSUTAYA春日井店京都 MARUZEN京都本店京都 大垣書店イオンモールKYOTO店京都 ふたば書房御池ゼスト店京都 大垣書店烏丸三条店京都 大垣書店イオンモール京都桂川店京都 ふたば書房山科駅前店大阪 紀伊國屋書店梅田本店大阪 ジュンク堂書店大阪本店大阪 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店大阪 ジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店大阪 ジュンク堂書店難波店大阪 ブックファースト梅田2階店大阪 梅田蔦屋書店大阪 大垣書店高槻店大阪 田村書店千里中央店大阪 HMV&BOOKS心斎橋大阪 HMV&BOOKSSPOT伊丹空港兵庫 ジュンク堂書店三宮店兵庫 ジュンク堂書店姫路店岡山 喜久屋書店倉敷店岡山 啓文社岡山本店広島 ジュンク堂書店広島駅前店広島 啓文社西条店福岡 ジュンク堂書店福岡店福岡 丸善博多店福岡 喜久屋書店小倉店福岡 HMV&BOOKSHAKATA熊本 蔦屋書店熊本三年坂鹿児島 ブックスミスミオプシア店沖縄 ジュンク堂書店那覇店沖縄 HMV&BOOKSOKINAWA(※在庫状況、販売方法などは各書店にお問い合わせください)■小沢健二デザイン帯付き『三島由紀夫レター教室』(普及版)2020部限定版の見た目そのままに、表紙カバーの一部も印刷して再現した大型の帯(ダブルカバー仕様)となっている。2020年11月11日より全国順次発売(※地域により差があります)■書誌情報タイトル:『三島由紀夫レター教室』ちくま文庫著者:三島由紀夫体裁:文庫判/240ページ本体価格:620 円(税別)
2020年10月23日(株)トンカチは、日本におけるリサ・ラーソンの著作権を管理し、直営店ショップやTONKACHI STORE ()等にて、リサ・ラーソンの陶器や雑貨を販売しております。エコバッグをお探しの方、お待たせいたしました! リサ・ラーソンのキャラクターの中でも人気の高いはりねずみがニューデザインになって新登場しました!リサ・ラーソンのエコバッグの中では1番大きいサイズのエコバッグ。大きいけれど、ナイロン100%でとても軽量! パッカブル仕様(コンパクトに折りたたんで持ち歩けるタイプ)なので、手持ちのカバンに入れておけばいざというときお役立ち!ライトブルーにイエローのパイピングで、北欧カラーで、可愛いけれど落ち着いた色味になっています。秋冬のお洋服のちょっとしたワンポイントにもピッタリです。デザインはこのほかにも、マイキー・はりねずみダンス・スケッチZOO・スケッチねこたち、の4種類用意していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。エコバッグ商品詳細 STOREリサ・ラーソン / 陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。日本におけるリサ・ラーソンの著作権は、株式会社トンカチが管理しています。ライセンスに関するお問い合わせはこちらまで。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月21日現在、日生劇場で上演中の三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」。4人の演出家が、異なる三島由紀夫作品で競演するこのシリーズは、今週末9月26日(土)・27日(日)に会期後半戦を迎え、残る2名の演出家が登場する。その2名のうちのひとり、古典戯曲の鋭角的な演出で知られる熊林弘高が取り上げるのは、三島の演劇の仕事を代表する名作短編戯曲集「近代能楽集」から、「班女」。愛した男を待ち続け、精神を病んでしまった女、花子。美しい彼女を引き取り、彼女を独占しようと企む画家の実子。狂女の噂を聞きつけ、ようやく彼女のもとを訪れる不実な恋人・吉雄。三人三様の愛憎が、論理と逆説のセリフの応酬に結晶する。これまでにも何回か、三島作品演出のオファーはあったと熊林弘高。ただし、実際に手がけるのは今回が初。「十代のころ、上京したばかりのときに観た、デヴィッド・ルヴォー演出の「葵上/班女」と、その後に観たイングマール・ベルイマン演出の「サド侯爵夫人」(映像)の衝撃があって、三島由紀夫の戯曲を演出するのは半ば封印していた。でも、今回の企画には、なぜかすんなり、「じゃあ「班女」をやります」と返事をしてしまいました」。コロナ禍に翻弄される演劇主催者たちへのエールもあっただろう。禁断の愛を描いたワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」のピアノ版をポイントで用いる。日生劇場の広い舞台へ、たった3人の登場人物を目いっぱいの間隔で配置。人物と人物の間のディスタンスは大きいのに、戯曲が内蔵する愛と憎しみのマグマは、フルの熱量で伝わってくる。三島のセリフは、言葉のオペラ。「「班女」は一見、とらえどころのない戯曲。でも、俳優たちと稽古しているうちに、この作品が湛える、登場人物たちの思いの濃密さを改めて発見しました」。普段なら、俳優たちを官能的に接触させるのが熊林演出のはずだが、コロナ下の今、それは禁じ手だ。「その分、三島の文体に対峙して、セリフの響かせ方をしっかり磨き込むことに専念しています」。実子の麻実れい、吉雄の中村蒼は熊林演出の常連俳優。そこへ、熊林とは初顔合せとなる花子の橋本愛が絡むトライアングルをお楽しみに。なお、「班女」は、加藤拓也が作・演出する「真夏の死」とともに2作品続けて上演される。オンライン配信、アーカイブ配信もあるので、そちらもぜひチェックしてみてほしい。取材・文:戸塚成
2020年09月25日現在、日生劇場で上演中の三島由紀夫没後50周年企画「MISHIMA2020」。4人の演出家が、それぞれの切り口で三島由紀夫作品を舞台上にアップデートするこのシリーズが、今週末9月26日(土)・27日(日)、いよいよ会期後半戦に突入し、残る2名の演出家が、作品を競う。その2名のうちのひとり、加藤拓也は、三島の短編小説「真夏の死」を舞台版にアダプトする。舞台の作・演出だけでなく、映像作品の監督や脚本提供など、幅広く活躍する気鋭のクリエイターは、なぜ、この作品を選んだのか。答えは明快だった。「三島由紀夫が27歳のときに書いた作品。今の自分と同じ年齢だったからです」。太平洋戦争終戦から7年後の1952年、27歳の三島由紀夫が、その年の終戦記念日に脱稿した心理小説を、平成生まれの26歳が読み解く。海水浴中の事故で、愛児ふたりと子守役の女性の命を奪われた若い夫婦の心理を、ルーペでのぞき、鋭いメスを入れるかのような小説である。不幸のどん底から、次第に平穏な日常を取り戻していく夫婦の虚ろさを冷厳にえぐる、それが、原作「真夏の死」。加藤拓也は、この作品の脚色にあたり、三島由紀夫の重厚華麗な三人称小説の文体を、現代の口語体に変換した。彼が舞台作品を手がけるときには、いつも使っている現代口語のセリフ文体へ。中村ゆりと平原テツが演じる令和の若い夫婦は、自分たちを襲った不幸について、心の内を露わにしながら延々と語り続ける。客席に対峙するふたりの告白を、息を詰めて見届ける舞台と言おうか。「コロナを経験しても、やれることをやろうという、自分の創作のスタンスは変わっていないつもり。ただ、感染拡大とともに、人間の命の価値や死の痛みが、感染者や重傷者や死亡者の数字に置き換わってしまったことへの違和感は、この作品にも共通しています。不幸な海難事故をめぐって、主人公夫婦の悲しみの体験と、彼らを取り巻く周囲の人たちとの関わりの間には、隔たりがある。その無意識な周囲の在り方は、コロナの今にもあるものです」。なお、「真夏の死」は、熊林弘高演出の「班女」とともに2作品続けて上演される。オンライン配信、アーカイブ配信もあるので、そちらもぜひチェックしてみてほしい。取材・文:戸塚成
2020年09月25日三島由紀夫、没後50年。1970年に割腹自殺を遂げた三島の生き方、主張、その存在に対し、4人の演出家がそれぞれの視点で三島作品を日生劇場の舞台に乗せた『MISHIMA2020』開幕した。【チケット情報はこちら】上演は前後半にわかれ、9月21日(月)~22日(火)に上演されたのは、野上絹代作・演出『橋づくし』と長久充作・演出『憂国』(『(死なない)憂国』)。それぞれ作家性が強く出た2作を堪能できる二本立てだ。『橋づくし』は、深夜に願掛けをする4人の女性の物語。7つの橋を渡り終えるまで誰とも話さず誰にも話しかけられなければ願いが叶うという。喋ってはいけないので、うち3名(伊原立花、井桁弘恵、野口かおる)それぞれの心の声は録音映像を用い、それに合わせて舞台上を動き回る。ひとつずつ橋を渡っていくうち「願い事がどんどん大切に思えてきた」「いや、そんなに大事じゃないかも」など心情は揺れ動く。しかし東北から東京へ出てきたばかりの女中のみな(高橋努)だけはなにを考えているのかわからず、不気味さが膨らんでいく。一言も交わさないのに変化する心情と関係性がドラマティックに展開。それぞれの佇まいが個性的な4人を、コミカルな振付と台詞で快快(ファイファイ)の野上が演出。願掛けへの切実さを抱えながらも、軽やかに逞しく表現した。『憂国』(『(死なない)憂国』)はライブハウスで知り合った新婚夫婦、信二(東出昌大)と麗子(菅原小春)の話。2020年、コロナウイルスの影響で危機に瀕したライブハウスに仲間達が立てこもるなか、警察官の信二は誘われず、むしろ逮捕する側として現場に召集される。「三島由紀夫の『憂国』と同じ状況だ」。『憂国』では、主人公は仲間や思想の対立に悩んだ末に、妻と心中する。では2020年を生きる自分はどうする……?泣き言をわめき散らす東出からは、自己憐憫、自己愛など弱さが際立つ。しなやかで生命力ある動きと声の菅原は、もがき生きようとする鬱屈さを感じさせた。映像作家として活躍する長久が、映像と舞台を融合させる。劇場がライブハウスのように感じられることもあれば、閉ざされた2人の心象世界のようでもある。しかし、世の中への直接的な訴えや、切り取られた空間や、2人が持つハンドマイクが、コロナ禍で自身を持て余す滑稽さと、閉塞感を増していた。9月26日(土)~27日(日)にかけては『真夏の死』(『summer remimd』)と『班女』を上演。オンライン配信は、『橋づくし』・『憂国』(『(死なない)憂国』)と『真夏の死』(『summer remimd』)・『班女』を発売中。文・取材/河野桃子
2020年09月23日三島由紀夫が残した4作品を、4人の演出家が舞台化する企画公演『MISHIMA2020』が9月21日(月・祝)に開幕する。戦後の日本文学界に鮮烈な爪痕を残した作家、三島由紀夫。壮絶な最期に多くの人が言葉を失った日から、ちょうど50年の月日が流れる。半世紀を経てもなお、多くの読者を魅了してやまない彼の作品を、大いにフィーチャーした企画公演が行われる。タイトルは『MISHIMA2020』。ここに集結したのは、三島作品に影響や刺激を受けながら創作を重ねる新進気鋭の演出家4名だ。全員が、三島の死後に生まれた世代。現代の感受性で三島作品を読み解き、舞台の上でそれを視覚化させる。日程を前後半に分けて、2作品ずつ上演する今回の試み。前半日程では野上絹代が手掛ける『橋づくし』と、長久允が手掛ける『憂国』を上演。後半日程は加藤拓也が手掛ける『真夏の死』と、熊林弘高が手掛ける『班女』を上演する。野上絹代作・演出『橋づくし』出演左から伊原六花井桁弘恵野口かおる高橋努長久允作・演出『憂国』(『(死なない)憂国』) 出演左から東出昌大菅原小春出演陣も実に個性豊かだ。『橋づくし』では、『ウエスト・サイド・ストーリー』でヒロイン・マリア役に抜擢された伊原六花が悲願の舞台に上がる。『憂国』では東出昌大と、NHK大河ドラマ『いだてん』で圧巻の演技を見せたダンサー・菅原小春が共演。『真夏の死』では数多の映画やドラマできらめく存在感を見せる中村ゆりと、劇団「ハイバイ」での怪演が光る平原テツが相まみえ、そして『班女』では、ありとあらゆる劇世界を軽やかに渡ってきた麻実れいと、ジャンルを超えて確かな実力を発揮する橋本愛、NHK朝の連続テレビ小説『エール』でも誠実な演技を見せた中村蒼が顔を揃える。なお、9月21日(月・祝)と27日(日)、PIA LIVE STREAMでのオンライン配信も決定。クリエイティブディレクターの鈴木健太と、アートディレクター・グラフィックデザイナーの田中せりによる、こだわりの映像に期待が集まる。公演は9月27日(日)まで日生劇場にて。加藤拓也作・演出『真夏の死』(『summer remind 』)出演左から中村ゆり平原テツ熊林弘高作・『班女』近代能楽集より 出演左から麻実れい橋本愛中村蒼三島由紀夫没後50周年企画『MISHIMA2020』・『橋づくし』/『憂国』9月21日(月・祝)17:00・22日(火・祝)12:00、16:00・『真夏の死』/『班女』 近代能楽集より9月26 日(土)18:30・27日(日)12:00、16:00会場:日生劇場ライブ配信日程『橋づくし』/『憂国』:9月21日(月)20:00『真夏の死』/『班女』:9月27日(日)16:00PIA LIVE STREAMにて各公演2日後の23:59までアーカイブ配信あり(視聴券は各公演2日後の20:00まで販売)文:小川志津子
2020年09月20日三島由紀夫没後50周年企画『MISHIMA2020』が9月21日(月・祝)から上演される。4人のクリエイターによるオムニバス形式で上演される本企画で、長久允が作・演出する『憂国』(『(死なない)憂国』)に出演する東出昌大に話を聞いた。【チケット情報はこちら】4つの作品がつくられ、2作品ずつ上演される本企画の中で、東出が出演する『(死なない)憂国』は、三島由紀夫の『憂国』を元に、コロナ禍でライブハウス消滅の危機に瀕する夫婦を描く作品。「原作の『憂国』は二・二六事件にまつわる話で、中尉である信二が、仲間を討伐するくらいならと切腹し、妻・麗子も自決する物語、つまり“死”を終着点にしています。今回の僕らの『(死なない)憂国』は、信二と麗子にとって唯一の生き甲斐であるライブハウスを、信二が警察官として取り締まらなければいけなくなり、(原作のように切腹はせず)ライブハウスに向かいます。だけどやっぱりそれでいいのか悩み、生きるとはなんぞや、死ぬとはなんぞや、というところに進んでいくストーリーです」(東出)と、大胆なアレンジが加えられるようだ。東出といえば大の三島ファンだが、台本はどのように受け止めたのか。「すごい台本だと思いました。ぶっ飛んでるのにまとまっていて。『早く稽古場に入りたい!』って心の底から、震えるほどに思いました」。作・演出は、映画監督、映像作家の長久允。「長久さんは舞台初演出なのですが、“感情”や“生きている”ということを大事に演出される方だという印象です。今は、“気持ちのままにお芝居をする”ということが最上なのではないかという話を菅原(小春)さんと3人でしながら稽古しています」。ふたり芝居で、麗子を演じるのは世界的ダンサーの菅原小春だ。「菅原さんは、舞台で台詞のあるお芝居をするのは初めてらしいのですが、こんなに“自分の言葉”として台詞を喋れる女優さんがいるのかと、目を見張るような思いでいます」と絶賛。「毎日稽古が楽しくて」と笑顔を見せる。東出が「稽古初日から3人で、作品について深く掘り下げる議論を重ねてきました。そこで出てきたものを反映したお芝居もあります。だからリアルで生々しい芝居になると思います。」と語る『(死なない)憂国』と、野上絹代 作・演出の『橋づくし』は9月21・22日に、加藤拓也 作・演出の『真夏の死』(『summer remind』)と、熊林弘高 演出「『班女』近代能楽集より」は9月26・27日に、東京・日生劇場にて上演。9月21・27日に配信もある(アーカイブ配信あり)。チケット発売中。取材・文:中川實穗
2020年09月17日リサとガスパールとコスメキッチン(Cosme Kitchen)がコラボレーション。リサとガスパールデザインのナチュラル&オーガニックコスメが、2020年7月17日(金)より全国のコスメキッチン約70店舗で数量限定で発売される。人気絵本シリーズ「リサとガスパール」リサとガスパールは、現在まで計40タイトルの絵本が展開されてきた人気絵本シリーズ。主人公は、赤いマフラーが目印のリサと青いマフラーが似合うガスパール。パリに暮らす仲良しな2人とその家族たちを綴った作品は、心温まるやさしいストーリーに溢れていて、世界中にファンを持つ。「リサとガスパール」デザインのナチュラル&オーガニックコスメ「リサとガスパール」の作者アン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベンが、コスメキッチンの哲学「オーガニックなサステナブルライフを日本中の届け、人々をHAPPYにする」に共鳴し、今回の特別なコラボレーションが実現。コスメキッチンの中でも人気の高いナチュラル&オーガニックコスメが、リサとガスパールの限定デザインで展開される。ラインナップは全9アイテム。オーガニックシアバターを20%配合した、ママバターのハンドクリームは、リサとガスパールをテーマにしたキュートなパッケージになって登場。天然カモミール&オレンジをブレンドした優しい香りで、手肌にしっとりとした潤いを与えてくれる。ヴェレダからは、5つの香りのバスミルクを一つにした「バスミルク ミニセット」が発売。ラベンダー、ワイルドローズ、アルニカ、シトラス、モミと人気の5つの香りをミニサイズにして詰め込んだ。20mLサイズのボトルなので、旅行用コスメにもぴったりだ。また、コスメキッチンのリネン用スプレー「ナチュラル ファブリックスプレー」からは、ラベンダー&オレンジ、ローズマリー&レモンの2つの香りが、リサとガスパールデザインで展開される。限定絵本も登場コラボレーションを記念して、新たに描き下ろしたオリジナル絵本『リサとガスパール ちきゅうを すくう』もコスメキッチンで限定発売。コスメキッチンが表紙に登場する、特別な書籍となっている。【詳細】リサとガスパール×コスメキッチン発売日:2020年7月17日(金)数量限定発売取り扱い店舗:全国のコスメキッチン約70店舗※コスメキッチンウェブストアで、7月15日(水)より先行発売。<アイテム例>・コスメキッチン オリジナル サスティナバッグ S 1,800円+税・コスメキッチン ナチュラル ファブリックスプレー 全2種 各300mL 各1,800円+税・ママバター カモミール&オレンジ 40g 1,200円+税・ヴェレダ バスミルク ミニセット 20mlx5種 2,500円+税・絵本『リサとガスパール ちきゅうを すくう』 1,200円+税
2020年07月17日(株)トンカチは、日本におけるリサ・ラーソンの著作権を管理し、直営店ショップやTONKACHISTORE等にて、リサ・ラーソンの陶器や雑貨を販売しております。スウェーデンからやってきた「3匹のねずみ」テレビで紹介されて以来、大人気で入手困難がつづいていたスウェーデン製の3匹のねずみ。一夜にして日本一の有名ねずみとなりました。そんな彼らを改めてご紹介した特集サイトがオープンしました。作品の魅力をじっくりとご紹介しています。ポイントは何といってもその「丸み」です。リサ・ラーソン作品の大きな特徴である「丸み」がファンの心をしっかり掴んで離しません。ころんとした丸みが人懐っこさもプラスしています。きちんとそろえられた手と、つぶらな瞳は愛嬌たっぷりです。他のリサの陶器と同じように、スウェーデンの工房で1点1点手作りされています。グレー、ブラウン、ホワイトの3色です。名前の通り、3匹そろえたくなります。サイトではスウェーデンの工房での制作風景も公開しています。ぜひご覧ください。「3匹のねずみ」の特集サイトはこちら3匹のねずみ - Lisa Larson スペシャルサイトトンカチストアはこちらTONKACHI STOREリサ・ラーソン/陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。StigLindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。日本におけるリサ・ラーソンの著作権は、株式会社トンカチが管理しています。ライセンスに関するお問い合わせはこちらまで。【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】(株)TONKACHIcontact@tonkachi.co.jp企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年07月10日リサ・ラーソンの陶器作品は一つ一つの表情も色も異なることが多く、それが大きな魅力になっています。店舗には気軽に足を運べない今、オンラインの需要が増えています。オンラインショップでもお店で見るように、「見比べて購入したい!」という多くのご要望にお応えしてスタートした特別企画「見比べて、選べるオンラインショッピング」=「あなたのためのリサ・ラーソン」。ご好評につき、第3弾がスタートいたしました。第3弾は「猫のマンズ」シリーズです。スウェーデンのケラミックスタジオで職人が一点一点手作りで作っています。気候や温度によっても色味が変わってきたり、そのシーズンによって絵柄なども職人さんのこだわりで違ってきます。特にこのマンズシリーズは、リサ・ラーソンの思い描く理想の猫であり、ひとつの完成形と言える作品です。猫好きの方からも非常に人気がある作品で、マキシサイズは、まるで本物の猫がいるようです。全部で3つのサイズがありますが、それらは単に大きさが違うだけでなく、形から表情まで、まるっきり違います。まるで猫の成長過程を見ているよう。3匹の猫たちをじっくり見比べて、特別な「あなたのこのこ」との出会をお届けします。「猫、その不思議のすべて。」トンカチストアはコチラTONKACHI STORE リサ・ラーソン / 陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。日本におけるリサ・ラーソンの著作権は、株式会社トンカチが管理しています。ライセンスに関するお問い合わせはこちらまで。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月08日リサ・ラーソンのJAPANシリーズ北欧・スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンが、日本の伝統工芸とコラボした「JAPANシリーズ」。現在「TONKACHI STORE」では、夏の日本の食卓を飾るリサ・ラーソンの雑貨や陶器を紹介する特集サイト「リサと、日本の夏の真っ盛り。」を公開しています。日本の伝統工芸を北欧デザインで特設サイトでは、日本の手ぬぐいや各地の焼き物など、古くから伝わる伝統工芸とコラボした和ものアイテムを厳選しています。例えば京都の手捺染のオーガニックな手ぬぐいに、リサ・ラーソンの代表的キャラクター“マイキー”をデザインした「京都の手ぬぐい3枚セット」。贈り物を包んだり、キッチンクロスにしたり、タオル代わりに使用したりと、様々な場面で活躍します。またリサの陶板の絵柄を基に制作した、益子焼や有田焼、波佐見焼にも注目。和食とも相性の良い色合いとデザインで、夏の食卓にぴったりです。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社トンカチのプレスリリース※「リサと、日本の夏の真っ盛り。」
2020年07月08日あなたのためのリサ・ラーソン Vol.1~リサ・ラーソンと、自由の鳥。~リサ・ラーソンの陶器作品は一つ一つの表情も色も異なることが多く、それが大きな魅力になっています。店舗には気軽に足を運べない今、オンラインの需要が増えています。オンラインショップでもお店で見るように、「見比べて購入したい!」という多くのご要望にお応えして、今回の特別企画がスタートしました。「見比べて、選べるオンラインショッピング」=「あなたのためのリサ・ラーソン」です。その第一弾はFenix(フェニックス=不死鳥)シリーズ。90年代のリサの代表的な作品の1つで、本人も特に気に入っているシリーズです。1点ずつナンバーをふることで、オンラインショップでの特別な1点との出会いを実現しました。「リサ・ラーソンと、自由の鳥。」サイトURL トンカチストアはコチラTONKACHI STORE リサ・ラーソン / 陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。日本におけるリサ・ラーソンの著作権は、株式会社トンカチが管理しています。ライセンスに関するお問い合わせはこちらまで。(株)TONKACHIcontact@tonkachi.co.jp企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月02日(株)トンカチは、日本におけるリサ・ラーソンをはじめ、マリアンヌ・ハルバーグ、ポーリー・ファーン、エレオノール・ボストロムの著作権を管理し、TONKACHISTORE等にて、所属作家それぞれの陶器や雑貨を販売しております。ドレスシリーズをはじめ数々の作品をつくるリサ・ラーソンをはじめ、マリアンヌ・ハルバーグの独創的で非現実的な花瓶たちレトロモダンな、どこにもない風景が懐かしいポーリーの花瓶。エレオノールの代名詞「犬」のユーモア溢れる一輪挿し。作家それぞれの独創性に富んだ花瓶を集めた特集をトンカチストアで公開しました。【リサ・ラーソン】【マリアンヌ・ハルバーグ】【ポーリー・ファーン】【エレオノール・ボストロム】花瓶にいけた花々と共に、おうち時間をさらに豊かにしてくれる「M.B.ゴフスタイン」の絵本やマグカップなども紹介しております。春らしいやさしく華やかな空気感に包まれた特集です。ぜひトンカチストアにて「FLOWERSofROMANCE〜花とロマンスのために〜」をご覧ください。TONKACHI STOREはこちらリサ・ラーソン/陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。StigLindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。マリアンヌ・ハルバーグ/陶芸家1952年、スウェーデン・ヨーテボリに花屋の娘として生まれる。青春時代に世界を放浪した後、地元ヨーテボリで作陶を開始する。平面が立ち上がったような独特の作風は、前衛性とクールなユーモアが同居し、日本をはじめ世界中の先進的クリエイターが注目している。若い世代の間では憧れの陶芸家として名前が上がる。エレオノール・ボストロム/陶芸家・イラストレーター1985年、スウェーデンのストックホルムに生まれる。美術大学を卒業後、ベルリンに拠点を移す。現在はストックホルムとサンフランシスコを行き来しながら制作を続ける。10年以上「犬」をテーマに作品を作っている。「犬は飽きることがない。これからも犬を作り続けていくわ。」と彼女は言う。ポーリー・ファーン/陶芸家・イラストレーター1994年、イギリス東部ノリッチ生まれ。オーガニックな日常生活、物語、自身の子供時代からインスパイアされた「新しい懐かしさ」。7万人のSNSフォロワーを持つ次世代アーチストでありながら、都会は苦手。豊かな自然の中で4羽のカナリアと暮らし、陶器を作り、絵を描いている。M・B・ゴフスタイン/作家・イラストレーター1940年、アメリカ、ミネソタ州セントポールに生まれ。ゴフスタインは幼少の頃、本というものがあまりに素晴らしいので、人間が作ったものとは思えず、神様がくれたものだと思っていた。そして人が書いたということを知って以来、本を書く人になりたいと思ってきた。本を読む体験は、本当の人生の体験と同じだと彼女は言う。スピリチュアルで哲学的なストーリー、児童書というカタチを借りた人生と幻想の作品世界。そして、この「かわいくって、たまらない」シンプルな線。平面に注がれる胸いっぱいの愛。日本におけるトンカチ所属アーティストの著作権は、株式会社トンカチが管理しています。ライセンスに関するお問い合わせはこちらまで。【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】(株)TONKACHITEL:03-5728-5147TONKACHI STOREへ企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年04月30日(株)トンカチは、日本におけるリサ・ラーソンの著作権を管理し、直営店ショップやTONKACHISTORE等にて、リサ・ラーソンの陶器や雑貨を販売しております。日本の伝統工芸「こけし」にした、70年代初頭に作られたリサの傑作のひとつ、クジラの「ヨナ」に新色が登場です!もともと陶器の色を再現したロイヤルブルー加え、木のぬくもりを感じる「プレーン」と、ポップでかわいさいっぱいの「ピンク」の2色が仲間入り。もともとは裸だったヨナは、カラフルでポップなボーダーを着て登場。荒々しく強そうな出で立ちを現代的で優しげな雰囲気にアレンジしています。こけしの生産量日本一を誇る群馬県の「卯三郎こけし」で全て作られており、リサ・ラーソンの作品のテイストはしっかりと醸し出しつつ、こけしのしなやかさ、木独特の温もりの風合いが際立ち、新たなこけしの魅力に触れることができます。こけし(ヨナ・プレーン/ピンク)(各)¥3、500(税抜)ヴィンテージ陶器「ヨナ」をイメージしたロイヤルブルーも人気です!合わせてご覧ください。こけし(ヨナ)¥3,500(税抜)トンカチストアでも販売いたします。TONKACHI STOREリサ・ラーソン/陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。StigLindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。日本におけるリサ・ラーソンの著作権は、株式会社トンカチが管理しています。ライセンスに関するお問い合わせはこちらまで。【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】(株)TONKACHITEL:03-5728-5147企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年04月14日(株)トンカチは、TONKACHISTOREにて、スウェーデン陶芸家リサ・ラーソンの陶器や雑貨を販売しております。リサ・ラーソンおなじみのキャラクター、マイキーとハリネズミ三兄弟デザインの電気毛布シリーズが発売スタート!各シリーズとも、電気掛け毛布・電気敷き毛布・電気ひざ掛けのラインナップで登場です。電熱線を感じないくらい厚みがあって、ふっかふか。足元までカラダ全体をほんわかあたためてくれる頭寒足熱の構造で、肌ざわりのよい素材です。毛布部分は水洗いOKなのも嬉しいポイント。寒さの深まるこの時期、快適な暮らしをサポートしてくれるはずです。にぎやかすぎず大人かわいいマイキーデザインマイキーとベイビーマイキーが所狭しと並んでいるものの、旬のベージュがベースカラーだから、POPになりすぎず大人っぽい雰囲気。スィートなダスティーピンクにハリネズミたちがいっぱい!かわいいスモーキーピンクの中に、ハリネズミ3兄弟のイギー・ピギー・パンキーがお散歩を楽しんでいるような元気いっぱいなデザインです。電気掛け毛布(マイキー/ハリネズミ)各¥13,068(税込)電気敷き毛布(マイキー/ハリネズミ)各¥10,868(税込)電気ひざ掛け(マイキー/ハリネズミ)各¥8,668(税込)リサ・ラーソンの電気毛布シリーズはトンカチストアでも販売中です!・TONKACHISTORETONKACHI STOREリサ・ラーソン/陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。StigLindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。日本におけるリサ・ラーソンの著作権は、株式会社トンカチが管理しています。ライセンスに関するお問い合わせはこちらまで。【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】(株)TONKACHITEL:03-5728-5147contact@tonkachi.co.jp企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年01月21日さまざまな角度から現代に生きる人々の姿を時に温かく、時々ヒリヒリと描き出す三島監督。最新作は、島本理生の同名小説を映像化した『Red』。主人公・村主塔子は商社勤務の夫・真と幼い娘の翠、真の両親と共に瀟洒な家で不自由なく、しかし夫や姑に気を遣いながら暮らしている。そんな折、かつての恋人・鞍田秋彦と再会。鞍田の勤務する会社に職を得た塔子は、働く喜びに目覚めると同時に、鞍田への思いを再燃させる。だが、鞍田にはある秘密があって…。現代女性の悩みを盛り込みつつ、一人の女性が自分の意思で人生を選択していく姿を描く。心から愛せるものを見つけた時、人は何を捨て、何を選ぶのか。日頃から社会の雰囲気やニュースを見るなか、ひとつ感じていたのが、自分の中に尺度を持てない人が増えていること。自分がどう感じたか、考えるより先にネットで世間の意見を調べて、それから自分はどうかを考える、というのが一般的になっている気がしていました。それとは別に、いつかロマンスを中心に据えた映画を撮らないといけないと感じていたんです。恋愛は、相手を知ると同時に、自分を知る作業にもなる究極のコミュニケーションだから。その話をしたプロデューサーの荒川優美さんから、島本理生さんの小説『Red』を教えてもらい、読んでこれはイプセンの『人形の家』の現代版だと思いました。周囲に合わせていた一人の女性が、自分の中に尺度を持ち始める物語で、日頃から自分が考えていたこととリンクしました。夏帆さんは前にご一緒してお芝居の力は知っていましたし、もっといろんな彼女を見せたかった。鞍田役は、人の人生を変えるほどの男ということで、妻夫木(聡)さんの演技力が必要だと思いました。私の場合、恋人を演じる二人には撮影前に時間を作ります。撮影前に、手を握ったりハグをしてもらったりもしますね。身体的接触があると距離感が全然違うんです。今回は妻夫木さんのアイデアで一緒に料理を作ったりしながら二人で過ごしてもらいました。塔子の母親の「どれだけ惚れて死んでいけるかじゃないの」という台詞は、私が先輩に言われた言葉です。心から愛せる人や仕事に出会った時に、何をどう選択するかは私も大事にしたいと思っています。昔なら人生ゲームのゴールは大金持ちになるとか結婚するなど分かりやすかった。でも今は、何をゴールにするか自分で決めるしかない。ロマンスも人生のすべてではなく、重要なひとつ。恋愛映画も、これまではお互いがお互いを見つめているものが多かったけれど、これからは、その先の「お互いが一緒に何を見たいのか」にスライドしていくんじゃないか。それを意識して作りました。名作映画が多くあるなかで、自分が撮る意味はあるのかと考えると、この時代に生きていることが一番の強みかなと思います。今の人が感じていることを、作品の形にして発信していきたいですね。恋愛にはその人の生き方が透けてくる。撮影は大雪の新潟の場面からスタートしたという。悪天候のために出張先から帰れなくなった塔子。そのことを電話で伝えた時、怒った真の口から飛び出した言葉とは…。原作では鞍田はIT企業勤務だが、映画では建築家に変更。10年前、彼の建築設計事務所でアルバイトしていた頃に塔子が描いた家のデザインが、物語の大切な要素に。間宮祥太朗さん演じる塔子の夫・真は裕福な家庭に育ち、一流商社に勤めるハイスペック男。性格が悪いわけではないけれど、妻に対しては無神経な言動も少なくない。©2020「Red」製作委員会三島有紀子監督1969年生まれ、大阪府出身。NHKでドキュメンタリー作品を企画・監督していたが、劇映画を撮るために退局。再婚者同士の家庭の苦悩を描く『幼な子われらに生まれ』で第41回モントリオール世界映画祭審査員特別大賞、第42回報知映画賞監督賞、第41回山路ふみ子映画賞を受賞。他の作品に、オリジナル脚本の『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』や、『繕い裁つ人』『少女』『ビブリア古書堂の事件手帖』など。今作『Red』は2月21日より公開。※『anan』2020年1月15日号より。写真・野呂知功(TRIVAL)ヘア&メイク・市橋由莉香インタビュー、文・瀧井朝世(by anan編集部)
2020年01月14日スウェーデン陶芸家、リサ・ラーソンの陶器や雑貨を扱う「TONKACHI STORE」(トンカチ)が販売中の「リサ・ラーソン×フェールラーベン カンケンバッグ」が人気を集めています。■凛々しい姿のマイキーや、ピクニックに出かけているようなハリネズミ三兄弟のデザイン■人気カラーに「マイキー」や「ハリネズミたち」のワッペンが!使い勝手はもちろん、そのかわいいデザインで日本でも人気を誇っているフェールラーベンの「カンケンバッグ」。そのサブポケットにリサ・ラーソンの代名詞とも言える「マイキー」や「ハリネズミ三兄弟」のワッペンをサブポケットにつけました。シンプルシックで人気の高いカラー「ネイビー」や「グラファイト」のほかに、どんなコーデにもなじみやすい「スカイブルー」も用意されています。シーンによって使い分けてみてはいかがでしょう。KANKEN 各1万9800円■親子でも使える「カンケンミニ」は、気分が上がる明るめカラーでお子さんや女性に人気のサイズ「カンケンミニ」。「ピンク」と「フロストグリーン×ピーチピンク」は、発色がよく、コーデのアクセントに一役買ってくれると注目を浴びています。ミニサイズだから、女性のサブバッグとして使っても目立ち過ぎすぎなくていいという声も。親子で一緒に使えるバッグとしてもおすすめです。KANKEN Mini 各1万8700円■リサ・ラーソン/陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。
2020年01月10日リサ・ラーソンデザインの波佐見焼北欧を代表する陶芸家リサ・ラーソンと長崎県の焼き物波佐見焼がコラボした磁器モニュメント「せっせとねずみ」が、トンカチストアにて好評発売中です。限定の金とプラチナも北欧の人気猫キャラクター”マイキー”を生んだ陶芸家として知られるリサ・ラーソン。彼女が作成した原型を元に、波佐見焼職人がひとつひとつ丁寧に焼き上げたのが干支シリーズの「せっせとねずみ」です。コロンとしたフォルムと愛らしい表情が目を引きます。通常の青い「せっせとねずみ」に加え、新年のお飾りにぴったりな金とプラチナの「せっせとねずみ」も、直営店とオンラインストア限定で用意されています。デイリー使いにはこちら「せっせとねずみ」をデイリー使いできるよう、モニュメント以外に豆皿と根付キーホルダーも発売しています。リサ・ラーソンらしい温かみのある北欧テイストと、和の伝統的な焼き物が組み合わさった干支シリーズを、普段使いで楽しめるのが嬉しいポイントです。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社トンカチのプレスリリース※トンカチストア
2020年01月05日〔株式会社トンカチ〕は、TONKACHISTOREにて、スウェーデン陶芸作家リサ・ラーソンの商品を販売しております。《リサ・ラーソン》と日本の伝統工芸として有名な『益子焼』がコラボして、ちょっとしたおかずや薬味入れにも使える豆皿やパーティーやお祝いのシーンにおすすめな大皿をつくりました。8寸(直径約25センチ)サイズの大皿で、メインのお食事をのせるのにおすすめです。少し深さのあるお皿なので、汁気のある料理にも。益子焼ならではの素朴な風合いは和食・洋食どちらも馴染みます。リサの陶板の絵柄を忠実に再現し、森の中のゾウ、トリ、オオカミ、ヒョウ、サイが描かれています。小皿はそれぞれの動物が引き立つように工夫をこらしました。リサの描く愛らしい動物たちが器いっぱいにならび、それぞれの動物に寄った豆皿もご用意。普段使いにももちろんおすすめですが、年末年始、家族だけでなく友人とホームパーティーをする機会が増えるからこそ、お気に入りの器をしつらえてお迎えしてはいかがでしょう。森と動物の絵皿8寸皿¥3,300(税込)森と動物の絵皿4寸皿オオカミ、ヒョウ、ゾウ、サイ各¥1,430(税込)《リサ・ラーソン》のビンテージや陶器などの作品をはじめ、コラボアイテムなど幅広いラインナップがトンカチストアに揃っております。ぜひご覧ください。TONKACHI STOREはこちらリサ・ラーソン/陶芸家1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。StigLindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター『マイキー』の生みの親としても知られる。日本における《リサ・ラーソン》の著作権は、〔株式会社トンカチ〕が管理しています。ライセンスに関するお問い合わせはこちらまで【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】(株)TONKACHITEL:03-5728-5147contact@tonkachi.co.jp企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年01月04日「リサ・ラーソン」が新宿に!スウェーデン生まれの陶芸家で、北欧の猫キャラクター“マイキー”でお馴染みの「リサ・ラーソン」。そのクリスマスショップが新宿小田急百貨店のモザイク通り横に登場。クリスマス当日の2019年12月25日(水)まで、限定オープンします。ファン必見のクリスマス限定コレクション店内にはギフトにぴったりの「Lisa Larson X’mas Collections」が集結。北欧を想わせる陶器製のサンタクロースや、人気アイテム吸水クロスのクリスマス限定デザインなど、「リサ・ラーソン」ファンには見逃せないものばかりです。また「リサ・ラーソン」のキャラクターやロゴが刻印された「オリジナル人形焼」も、中身がクリームになって再登場。クリスマスデザインの新パッケージも目を引きます。限定福袋も見逃せない完売必至の「クリスマス限定福袋」(5,000円)も登場。10点以上の選りすぐりのアイテムが入り、総額は10,000円相当以上。早期売り切れが予想されますので、気になる人はお早めに。1人2点まで購入可能です。また税込3,000円以上購入すると、「LISA LARSON SHOP TOKYO」のオリジナルロゴステッカーをプレゼントという、嬉しい特典も用意されています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社トンカチのプレスリリース※特設サイト
2019年12月14日陶芸家リサ・ラーソンの展覧会「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」が、2020年2月23日(祝・日)から3月4日(水)まで、東京・松屋銀座にて開催される。松屋銀座に「リサ・ラーソン展」再びスウェーデンを代表する人気陶芸家、リサ・ラーソン。コケティッシュな動物や素朴で温かみのある表情豊かな作品で世界中に多くのファンを持ち、2019年に米寿を迎えた現在も、芸術一家という創造的な環境の中、自分のペースで楽しみながらユニークピース(一点もの作品)の制作を続けている。彼女と日本との関係性は深く、松屋でもこれまでに2回の展覧会を開催。東京・松屋会場を皮切りに全国7会場を巡った2017年の展覧会では、累計15万人以上の観客を動員している。創作と出会いの旅路をたどる約220点の作品を展示今回の会場には、リサ・ラーソンの初期から近年に至る約200点の作品に加え、彼女を見出した北欧を代表するデザイナーのスティグ・リンドベリをはじめとする他作家たちの作品約20点を合わせて展示。幼少時代からヨーテボリでの学生時代、グスタフスベリの工房時代と年代を追いながら、彼女が創作において影響を受けた諸文化や作家たちとの出会いと、そこで培われた想像豊かな作品群を通して、その魅力に迫る。会場には、リサ・ラーソン初期の動物モチーフであるトリの作品や、自宅アトリエで制作された最新作のイヌの作品、日本の文化からインスピレーションを得た作品などが登場。また、リサ・ラーソンが旅行先で購入した動物の人形や塑像、おもちゃのコレクションの一部も公開される。陶器の先行発売や展覧会グッズもスウェーデンより、同展から先行発売となる陶器が登場。その他、展覧会グッズや新作グッズなど、物販も充実。チャーミングなぞうのティーポットなども揃える。全国を巡回予定なお、同展は約2年間をかけて全国を巡回予定。2020年3月に滋賀県立陶芸の森、2020年7月にいわき市立美術館での開催が決定している(2020年1月現在)。開催概要「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」開催期間:2020年2月23日(祝・日)〜3月4日(水)時間:10:00〜20:00※入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場。※一部開場時間が変更になる日あり。会場:松屋銀座8階イベントスクエア入場料:一般1,000(700)円、高校生700(500)円、中学生500(400)円、小学生300(300)円※( )内は前売料金。前売券は、ヤフーパスマーケット、ローソンチケット(Lコード:31442)、セブンイレブンにて2020年2月22日(土)まで販売。<問い合わせ先>松屋銀座TE:03-3567-1211(大代表)<今後の巡回先>2020年3月 滋賀県立陶芸の森2020年7月 いわき市立美術館※約2年間で全国を巡回予定。
2019年11月17日話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、北欧気分に浸れる「リサ・ラーソン フィーカ トウキョウ」へ行ってきました!■「リサ・ラーソン フィーカ トウキョウ」2020年1月27日(月)までマロニエゲート銀座14階にて開催北欧スウェーデンの人気陶芸作家リサ・ラーソンといえば、縦じま猫のキャラクター、マイキーが有名。このマイキーなどをモチーフにしたフード&スイーツをこちらのカフェで楽しむことができます。店名にあるフィーカとは、スウェーデン語で“大切な人とのコーヒーブレーク”を指すそう。まず店内へ入ると、真っ先に物販コーナーが目に入りました。マイキー、ハリネズミ、ライオンとおなじみのキャラクターが手ぬぐい、タンブラーなどに変身。それらを前に「かわいい~っ」「これ、欲しい~っ!」と心の中で叫び続けます。その後着席し、料理をオーダー。5種のフードから一番人気というマイキープレート(税込み1,848円)をチョイス。待つこと数分、やってきた料理に「見て!マイキーそのまま!」と、忠実な再現力に感動の声をあげました(心の中で)。デザートには15時以降限定メニューのミアトライフルパフェ(税込み2,090円)を選択。こちらは猫のミアが載っていました。見た目が華やかで、2人分はあるであろうボリュームです。ベリーに、コーヒー風味のスパイスケーキに、抹茶ショコラ……と豪華なこと!見て食べて楽しむのがコラボカフェの魅力。心はいざ北欧へ!満足のひとときでした。
2019年11月04日リサとガスパールの20周年を記念して、富士急ハイランド内にある「リサとガスパール タウン」で、パンフェスが開催されます。またタウン内のベーカリーでは、パン野ゆりさんこと、山野ゆりさんとのコラボ企画も実施されます。リサとガスパールのパンフェスリサとガスパールの誕生20周年を記念したイベント、「リサとガスパールのパンフェス」が開催されます。開催される10月12日(土)~14日(月)の3日間にわたり、「リサとガスパール タウン」では首都圏から集まった人気ベーカリー約20店舗がパンの販売を行います。お気に入りのパンを見つけてインスタ映え間違いなしのレインボーカラーベーグルを販売している「NEW NEW YORK CLUB」や、見るだけでハッピーになれるパンを提供している「パリット フワット」などが出店します。人気の店舗はもちろん、知る人ぞ知るベーカリーが一度に楽しめます。お気に入りのパンを探してみてはいかが。パン野ゆりさんとのコラボパンも発売!タウン内の「カフェ ブリオッシュ」では、11月4日(月)までの間、パン好きモデルの山野ゆりさんとのコラボ企画が実施されます。フランスではポピュラーなパン5種類が、期間中に日替わりで販売されます。富士急ハイランドも楽しんで「リサとガスパールのパンフェス」に出展している店舗1店舗につき1,500円以上購入すると、「特別優待クーポン」がプレゼントされます。タウン内の店舗や、アトラクションでも利用できるので、パンフェスと一緒に富士急ハイランドも楽しんでみては。スポット情報スポット名:富士急ハイランド住所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1電話番号:0555-23-2111
2019年10月09日スウェーデンの陶芸作家、リサ・ラーソンとのコラボレーションカフェ「リサ・ラーソン フィーカ トウキョウ(LISA LARSON Fika TOKYO)」が、2019年10月4日(金)から2020年1月27日(月)までの期間、東京・銀座のサンデーブランチ マロニエゲート銀座1店にオープンする。「リサ・ラーソン フィーカ トウキョウ」では、リサ・ラーソンの愛らしい作品をモチーフにしたフード&スイーツが勢揃い。まるでアート作品を食べているような気分になる、彩り豊かなメニューを提供する。リサ・ラーソン作品を代表する人気の猫キャラクター“マイキー”は、優しい味わいの「アーモンドミルクライス」になって登場。そのほか、作品そのものを型取りした立体ご飯を盛り付けた「ライオンプレート」や、胡麻入りガナッシュやココアパウダーで仕上げた「ベビーマイキーのガトーショコラ」などをラインナップする予定だ。また、スウェーデンの家庭料理であるミートボールや国民的スイーツ「セムラ」をアレンジしたメニューも。さらにスペシャルメニューとして、スイーツを盛り合わせたプレートや時間帯限定パフェが登場する。【詳細】リサ・ラーソン フィーカ トウキョウオープン期間:2019年10月4日(金)~2020年1月27日(月)営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)場所:サンデーブランチ マロニエゲート銀座1(4階)住所:東京都中央区銀座2-2-14※9月26日(木)11:00より公式ホームページにて予約受付開始。<メニュー例>・フードマイキープレート、ライオンプレート、ミンミプレート、ボブプレート、リテンキャットプレート・スイーツベイビーマイキーのガトーショコラ、ハリネズミのキャラメルバナナチーズケーキ・スペシャルメニューマイキープレート(スイーツの盛り合わせ)、ミア トライフルパフェ(15:00~限定メニュー)
2019年09月29日