下北沢を舞台に、人生最大のピンチから脱出を図る人々を描いたオムニバスドラマ『下北沢ダイハード』。「長年、風俗ビルの火災に巻き込まれたサラリーマンを描く脱出パニックドラマの企画を温めていたんです。生きては帰りたいけれど、身内バレしたら人生終わりという身も蓋もなさ…寄りで見ると悲劇なのに引きで見ると喜劇がいいな、と。それをテレビに変換して考えた時、今回のドラマに辿り着いたんです。ただ、いくつか提出した企画のなかで、有名原作でもなく人気アイドルも出ない、最も保険がかかってない企画が通ったことには驚きましたけど(笑)」そう話すのは、冬クールで話題を呼んだドラマ『バイプレイヤーズ』も手がけたテレビ東京の濱谷晃一プロデューサー。今回、各話を小劇場で人気を博す気鋭の劇作家たちが手がけていることも大きな話題に。「内容的に賛同してくれる人たちが集まってくれ、結果的にSFもあればボーイミーツガールもあり、それぞれの劇団の色が出た11本になりました。他局じゃやらないこの間口の狭さこそ、テレビ界の小劇場であるテレビ東京っぽいのかな、と(笑)」以下ドラマの一部をご紹介します。7月28日放送第2話『違法風俗店の男』脚本、監督・細川徹(男子はだまってなさいよ!)。舞台の本番までの時間を持て余し、違法風俗店を訪れた光石研(本人)。そこに警察の摘発が入るとの連絡が。果たして彼の俳優生命は!?「今回の脚本家のラインナップを考えた時、お笑い色が強い細川さんがいたらバランスも良いと思い、ぜひにとお願いしました」8月4日放送第3話『夫が女装する女』脚本・松井周(サンプル)×監督・スミス。由紀子(麻生久美子)がママ友とカフェで話していると、真面目だが女装癖のある夫・勲(野間口徹)が女装して店にやってきて…。「女装を描きたいとは松井さんの提案。変態性やフェチズムに注目し作品にしてきた松井さんらしいものになったと思います」8月11日放送第4話『夜逃げする女』脚本・喜安浩平(ブルドッキングヘッドロック)×監督・関和亮。古着屋を営む類(緒川たまき)は、苛立ちから婚約者の原田(山西惇)に暴力を振るう。彼が動かなくなり、慌てた彼女は夜逃げを計画するが…。「映像作家としても活躍されている喜安さんですが、どの作品にも笑いのなかに情緒を感じさせるのが好きなんです」『下北沢ダイハード』金曜深夜0時12分~テレビ東京で放送中。MCは古田新太、小池栄子。エンディングには柄本明が出演。参加劇作家は他に上田誠(ヨーロッパ企画)、えのもとぐりむ(ぐりむの法則)、西条みつとし(TAIYO MAGIC FILM)、柴幸男(ままごと)、根本宗子(月刊「根本宗子」)、福原充則(ピチチ5)、丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、三浦直之(ロロ)。(C)「下北沢ダイハード」製作委員会※『anan』2017年8月2日号より。インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2017年07月28日古田新太と小池栄子が“案内人”を務める新ドラマ24「下北沢ダイハード~人生最悪の一日~」。この度、7月21日(金)の第1話放送に先駆け、本作のスピンオフとなる“特別編エピソード0”が、テレビ東京YouTube公式チャンネルほかにて期間限定で配信されることが決定した。「下北沢ダイハード~人生最悪の一日~」は、現在小劇場界の最先端で活躍する人気劇作家11人が書き下ろす、小劇場の聖地・下北沢を舞台にした“人生最悪の一日”を、気鋭の映像作家たちが映像化するオムニバスドラマ。古田さんと小池さんが、町のうらぶれたスナックの常連客とお店のママに扮し、2人が下北沢で起きた“人生最悪の一日”を語り始めるところから物語がスタート。毎回設定も登場人物も変わる1話完結型のコメディー・ドラマとなっている。そして今回、本作の第1話放送に先駆け配信される特別編は、古田さんと小池さんはもちろん、蛭子能収、角島美緒らが出演。古田さん演じるジョン幕練が、ある朝ひどい二日酔いで目を覚ますと、自宅の押し入れには何故か縛られた美女が入っていた。だが、ジョンには昨夜の記憶がない。ふと美女の携帯に非通知からの留守電が13件も入っていることに気づいたジョンは、恐る恐る再生してみると、ジョン自身が彼女を脅迫していた…。果たして、この女は誰?一体、ジョンは何をしたのか…というストーリー。プロデューサーは「11分にわたる1シチュエーションが、ほぼ古田新太さんの一人芝居!1日前の古田新太が現在の古田新太を追い詰める、とても斬新な内容になっており、改めて 古田新太という俳優はすごい!と実感しました」とスピンオフについてコメント。なお、脚本は現在人気急上昇中の劇団、玉田企画の玉田真也が書き下ろし、監督は本編の総合演出の関和亮。プロデューサーも「本編に負けない高いクオリティのショートドラマになりました」と自信を見せており、ぜひ本編と併せて楽しんで欲しい。また来週の第1話では、神保悟志、吉沢亮、村杉蝉之介、桜井ユキ、柳ゆり菜、高橋ひとみが出演する「裸で誘拐された男」を放送。SM好きという秘密を持つ、選挙を間近に控えた国会議員・渡部修(神保さん)は、女王様・麗奈(柳さん)に全裸でスーツケースに入れと命令される。そしてそのまま下北沢を歩くというプレイが始まり興奮する修だったが、思わぬ事態が発生。なんと見知らぬ人物にスーツケースを取り間違えられてしまう!しかもその人物(吉沢さん)は誘拐犯で、どうやら身代金を運んでいるつもりらしい。一体、全裸議員が入ったスーツケースはどこへ行ってしまうのか?「下北沢ダイハード~人生最悪の一日~」特別編エピソード0はテレビ東京YouTube公式チャンネル、ひかりTV、GYAOにて無料配信中。ドラマ24「下北沢ダイハード~人生最悪の一日~」は7月21日(金)深夜0時12分よりテレビ東京にて放送開始(テレビ大阪は24日(月)深夜0時12分から)。(cinemacafe.net)
2017年07月14日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)などを展開するベイクルーズが運営する、スフレパンケーキ専門店、フリッパーズ(FLIPPER’S)下北沢店で、学割キャンペーン「奇跡学割」を2017年7月7日(金)・8日(土)・9日(日)の3日間限定で開催する。舌触りがキメ細かくしっとりとした生地が溶けてなくなるふわふわ新食感が話題を呼んだ奇跡のパンケーキ。「奇跡学割」では、各日先着30人限定で学生証を提示すると、通常1,080円の奇跡のパンケーキ プレーンを0円で食べることができる。このお得な機会に「奇跡のパンケーキ」の新食感を楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】奇跡のパンケーキ プレーン 奇跡学割展開期間:2017年7月7日(金)〜9日(日)各日先着30名限定店舗 : フリッパーズ下北沢店住所:東京都世田谷区北沢2-26-20 1F※レジにて学生証の提示、Instagramでの画像投稿が必須。
2017年07月03日こんにちは、宮城です。もうすぐ父の日ですね。父のことに想いをめぐらせていると、あれこれ出てくるエピソード。私の夢見がちでロマンチストなところは、父譲りだなとしみじみと感じます。そんな今日は、先日溜まった手紙をポストから取り出している時にふと思い出した、幼少の頃のある不思議な出来事についてお話しますね。■ 小さな私に届いた、神さまからの手紙私がまだ小さかった頃の、ある日のお話。森の中にある私の家の小さなポストに、私宛ての1通の手紙が届きました。青い万年筆で書かれたその手紙の差出人は、なんと「守り神さま」。いつも見守っていますよ、というような内容だったことを覚えています。それからというもの、時折届く神さまからの手紙。どこに出せばいいか分からない神さまへのお返事をしたためては、住所も書かず、切手も貼らないまま家のポストに入れてみたりなんかして。(そして、いつの間にかなぜかなくなる。)そうして幼き私は、神さまと少しの間だけ文通をしたのでした。その青いインクの万年筆の筆跡が父のものと明らかに似ていると気がついたのは、それからずいぶんと経ってから。サンタさんの正体を知ってしまった時の衝撃よりかはいくらか和らいで受け止めることができた「守り神さまからのお手紙」事件は、今となっては思い出せばなんだかほっこり心が温まる、私が大切にしている幼少期のエピソードです。■ 今年の父の日は・・・そんな父に今年贈りたいのは、書斎の本棚に飾って欲しい「縞笹の苔山」。本が山積みでなんだか風通しも良くない父の書斎に、これならちょっとした涼を届けてあげられると思うから。変わらず青いインクの万年筆を好む父に。伝えきれない「ありがとう」を込めて、今年贈りたい父の日ギフトです。=写真:中島文:宮城=暮らしのはなし アンジェのはなし 【ご紹介した父の日ギフトはこちら】「縞笹の苔山」
2017年06月06日現在の小劇場界の最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に“人生最悪の一日”をテーマに書き下ろしたパニック・コメディー作品「下北沢ダイハード」が、テレビ東京金曜深夜のドラマ24にて7月より放送されることが決定。また案内人として、下北沢とゆかりのある舞台人、古田新太と小池栄子を迎えることも分かった。本作は、毎回設定も登場人物も変わる1話完結型のコメディー・ドラマ。古田さんと小池さんが、町のうらぶれたスナックの常連客とお店のママに扮し、2人が下北沢で起きた“人生最悪の一日”を語り始めるところからドラマがスタート。「違法風俗店で警察のガサ入れにあった俳優」「SMプレイでスーツケースに全裸で入ったまま、誘拐事件に巻き込まれた政治家」など、11通りのダイハードは本人にとっては大事件なのに、傍から見ていると爆笑必至のエピソードが繰り広げられる。そんな本作の脚本を手掛けるのは、映画『夜は短し歩けよ乙女』の脚本も手掛ける上田誠をはじめ、えのもとぐりむ、喜安浩平、西条みつとし、柴幸男、根本宗子、細川徹、福原充則、松井周、丸尾丸一郎、三浦直之といった11人の劇作家。また演出は、星野源の「SUN」のMVや、「Perfume」の作品を多く手掛ける関和亮、「マキシマムザホルモン」「でんぱ組.inc」などもMVを手掛けるスミス、『傷だらけの悪魔』の監督を務めた山岸聖太が担当する。今回案内人を務めることになった古田さんは、「おいらは(下北沢には)ほぼ毎日いるからね。ロケ地が全てわかるでしょ。絶対に聖地にならない所を狙って欲しいですね」と期待を抱き、撮影での楽しみを問われると、「終わってからの飲みですかね。いい作家が集まっています。ぜひご期待ください」とコメント。また小池さんは、「チャレンジングな企画に呼んで頂けるのは興奮しますね。色の違う11本の作品の良いスパイスになれるよう頑張りたいです」と意気込み、「皆が下北沢にもっともっと興味を持ってくれるキッカケになって欲しい」とメッセージ。さらに古田さんとの共演に「夢のよう」と話す小池さんは、「番組名物になるような、楽しいかけ合いが出来たら嬉しいです」と撮影を楽しみにしているようだ。各話の出演者には一体誰がキャスティグされるのか、そちらも期待だ。「下北沢ダイハード」は7月より毎週金曜深夜0時12分~テレビ東京にて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年05月23日スペシャルティコーヒーを提供するカフェ「ライトアップコーヒー(LIGHT UP COFFEE)」が、2017年4月29日(土)より下北沢・世田谷区代田エリアにオープンする。ライトアップコーヒーのこだわりライトアップコーヒーのこだわりは、コーヒーを農作物としてとらえ「この人がこの品種をこうやって育てたからこの味なんだ」といった作り手の個性を大切にしているところ。ワインが畑や地方、品種によって味が変わるように、コーヒーも農園の場所、その日当たり、生産者、精製方法によってフレーバーは変わってくる。店舗では、素材としてコーヒーがもともと持つ繊細な個性が、焙煎後の苦味で隠れてしまうことないように、「浅煎り」のコーヒーを提供している。豆によって全く違うフルーティな風味が楽しめるはずだ。それぞれのコーヒーの個性を紹介この生産者、畑にこだわって、特に丁寧に生産されたコーヒーは“スペシャルティコーヒー”と呼ばれている。「どこの誰が作ったか」ということが一切関係ない、キロあたり価格で売買される“コモディティコーヒー”とは異なり、“スペシャルティコーヒー”は高値で取引されるのも特徴だ。ライトアップコーヒーでは、生産者の情報や生産のストーリーもカードにまとめてコーヒーと一緒に渡している。「もっとコーヒーを知りたい」という人には嬉しい気遣いだ。店舗は、焙煎所兼コーヒースタンド吉祥寺店、京都店に次いでの3店舗目のライトアップコーヒーは、焙煎所とコーヒースタンドを併設した店舗となっているので、奥の焙煎機で焙煎したコーヒー豆を新鮮なうちにその場で販売。ドリンクは、世界中から素材にこだわって集めた5種類の農園ごとのコーヒー「シングルオリジン」と、看板のブレンド「LIGHT UP BLEND」で、合わせて6種類ある。コーヒースタンドとしてその場ですべてのコーヒーがドリップで楽しめる上、カフェラテやエスプレッソトニックなどのドリンクも用意。テイクアウトも可能だ。【概要】ライトアップコーヒー下北沢(LIGHT UP COFFEE SHIMOKITAZAWA)オープン:2017年4月29日(土) 9時〜住所:東京都世田谷区代田2−29−12アクセス:下北沢駅より徒歩7分、世田谷代田駅より徒歩1分TEL:03-6450-9044営業時間:9:00~20:00メニュー:・エスプレッソ300円・ドリップコーヒー500円・カフェラテ500円・コーヒー豆150g 1,000円〜
2017年05月01日オサムグッズ(OSAMU GOODS)とヴィレッジヴァンガードによるハンバーガーショップ「ヴィレッジヴァンガードダイナー」がコラボレーション。下北沢店で2017年4月28日(金)から5月17日(水)まで、原宿店5月20日(土)から6月10日(土)まで期間限定カフェをオープンする。イラストレーターの原田治が生み出したオサムグッズは、だれもが一度は目にしたことのあるポップなデザインが魅力。これまでカルビーのポテトチップス、ミスタードーナツ、ECCジュニアなどのキャラクターも手掛けている。2016年、40周年を迎えた年に原田が他界。しかし、オサムグッズの醸し出す温かな空気は変わることはない。今回の限定ショップで提供されるメニューは、そんな世界観をそのまま落とし込んだ3種類。ハンバーガーは、100%ビーフパティとエッグをサンドし、グリルパイナップルの爽やかな酸味と濃厚BBQソースをマッチさせた。代表的キャラクターでもあるハンプティダンプティはパンケーキに。チョコレート・バニラアイス・ホイップクリームをたっぷりトッピングした甘い一皿。そして、ボリュームメニューを楽しんだらジャックが浮かんだカフェラテでホッと一息。Jill or Bettyどちらか1枚のクッキーが付属する。また、それぞれのメニューはランチョンマットをはじめとするノベルティ付きだ。加えて期間中、会場ではオサム グッズの新商品を先行販売。Tシャツ、クッション、マグカップ、ポーチなど幅広いアイテムが揃う。【詳細】オサムグッズ×ヴィレッジヴァンガードダイナー■下北沢店期間:2017年4月28日(金)~5月17日(水)住所:東京都世田谷区代田6丁目3-1 リバブル下北沢B1F営業時間:11:30~0:00グッズ販売営業時間:12:00〜18:00電話:03-3481-5620■原宿店期間:5月20日(土)~6月10日(土)住所:東京都渋谷区神宮前6丁目13-6営業時間:11:30~23:00グッズ販売営業時間:12:00〜18:00予定電話:03-6427-9781■メニュー・OSAMU GOODS HAWAIIAN BUEGER 1,280円(税込)ノベルティ:ペーパーランチョンマット1枚、バーガーフラッグ1枚※別途ドリンク注文でコースター1枚・HAMPTY DAMPTY’S PANCAKE 864円(税込)ノベルティ:ペーパーランチョンマット1枚※別途ドリンク注文でコースター1枚・JACK LATTE 626円(税込)ノベルティ:コースター1枚、クッキー1枚※数量限定のためなくなり次第終了。
2017年04月26日名探偵コナンとリアル脱出ゲームがコラボレーションした謎解きイベント「チョコレート殺人事件」が、2017年6月2日(金)より、東京・下北沢の「アジトオブスクラップ下北沢ナゾビル」にて開催される。本イベントは2015年12月より大阪・心斎橋にて開催され、2017年3月末日にて惜しまれつつも公演終了がアナウンスされていたもの。連続殺人事件の現場に残されていた謎のチョコレートと、捜査で手に入れた情報や証拠を頼りに、犯人の正体を突き止めていく謎解きイベントだ。ゲームは、密室で起きた殺人事件のトリックを暴く「現場検証編」、食い違う証言から真相を紐解く「聞き込み編」、家宅捜査に入った敵アジトに仕掛けられた爆弾を解除する「脱出編」の3つのパートで構成。3つのパートはどの順に進んでも、あるいはいずれか1つだけに挑戦したとしても楽しめるが、3つすべてクリアすると、事件の真相に迫る4つ目のゲームに挑戦することができる仕様となっている。なお、東京でのイベント開催に伴い、実際に店舗に足を運ぶことができない人でも楽しめるよう、「聞き込み編」は持ち帰り可能な謎解きキット形式に変更されている。■リアル脱出ゲーム×名探偵コナンチョコレート殺人事件"残されたのはカカオの香り"大阪・心斎橋で起きた連続殺人事件。密室で起きた第1の事件。そして、目撃証言の食い違う第2の事件。2つの殺害現場に残されていたのは謎のチョコレート。それは、被害者の残したダイイングメッセージか。それとも、犯人の残した暗号か。そして、忍び寄る第3の事件…。密室で起きた殺人事件のトリックを暴く「現場検証編」食い違う証言から真相を紐解く「聞き込み編」家宅捜査に入った敵アジトに仕掛けられた爆弾を解除する「脱出編」それぞれの捜査で手に入れた情報や証拠を元に連続殺人犯の正体を突き止めろ。【開催概要】リアル脱出ゲーム×名探偵コナンチョコレート殺人事件期間:2017年6月2日(金)〜開催時間:<聞き込み編>キット販売時間:平日16:00~22:00、土日祝10:00~20:00※制限時間・定員:制限時間なし・定員なし<現場検証編脱出編>平日 16:20 / 17:20 / 18:20 / 19:20土日祝 10:20 / 11:20 / 12:20 / 13:20 / 14:20 / 16:20 / 17:20 / 18:20 / 19:20※制限時間・定員:制限時間30分(延長システムあり)・定員6名※受付は各時間の10分前。料金:・聞き込み編 1,300円・現場検証編 2,000円 ※延長(10分・1回のみ) 800円・脱出編 2,000円 ※延長(10分・1回のみ) 800円・現場検証編グループチケット 11,000円 ※1~6名までで貸し切りが出来るチケット・脱出編グループチケット 11,000円 ※1~6名までで貸し切りが出来るチケット<延長システム>30分で脱出できなかった場合、一人1回のみ10分間の延長が可能。チームの中で希望の人のみ延長も可能。チケット発売日:一般発売 2017年4月15日(土)12:00~※聞き込み編の前売発売はございません。【問い合わせ先】アジトオブスクラップ下北沢ナゾビルTEL:03-5432-9805(月曜定休/祝日の場合は翌火曜休)
2017年04月04日激辛カレーで「魔法薬草辛世界」にトリップ体験MAGIC SPICE 下北沢店は、言わずと知れたスープカレーの名店!カレーを味わうことを「未知なるスパイス宇宙との出会い」とする独特の世界観が人気です。カレーの辛さは選択可能で、「覚醒」から「虚空」、そしてそのさらに上を行く「アクエリアス」まで10段階以上あります。辛いカレーは「魔法薬草辛世界へのトリップ」として紹介されていて、食べれば未知の世界へ旅立てるかも…?女子力を底上げ!汗かきデトックスで“食べてキレイ”に素材の旨みを大切にしているMAGIC SPICE。素材の味を活かしながら、そこに厳選したスパイス(魔法薬草)と調味料を絶妙な配合でブレンドしました。辛味を多く加えるときも、本来のスープの味がわかるように配慮しています。スパイスは発汗作用があり、辛いカレーを食べていると自然と汗が吹き出します。代謝が良くなり、内臓脂肪にもアプローチ。女性にとっては「食べる温活」になり、食事しながらデトックスできるのがうれしい!もはやスムージー!濃厚リッチな「バナラッシー」サイドメニューやトッピングも豊富で、個性あふれるメニューはどれも魅力的。カレーとの相性バツグンのラッシーは「バナラッシー」がおすすめ!バナナがたっぷり入ったスムージー状のラッシーは、デザート級のリッチドリンクです。北海道のとうもろこしやゴーダチーズを使った「とうきびフランク」「チーズフランク」も要チェック!店舗情報店名:MAGIC SPICE 下北沢店TEL・予約:03-5454-8801住所:東京都世田谷区北沢1-40-15 北沢ゴルフマンション 1Fアクセス:下北沢駅から徒歩6分営業時間:[月~金]11:30~15:00、17:30~23:00[土・日・祝]11:30~23:00定休日:火・水曜
2016年12月20日地元で愛される こだわりのパンたち「mixture bakery&cafe 大英堂」は、2005年に、新しくカフェを併設してリニューアルオープンしました。シンプルながらもアットホームな雰囲気に溢れた店内は、下北沢に住むアーティストなどが手掛けたアートが展示されています。昔ながらのパンを食べたいという常連さんたちの希望により、だんだんとパンのバリエーションが増えていったそう。60種類以上にのぼるパンは、どこか懐かしさを感じる味わい。モーニングでも人気の「B.L.T.Cサンド」をはじめフレッシュな出来立てサンドウィッチは全部で15種類。パンも食パンだけではなくバゲット、フォカッチャ、ベーグルなど豊富に用意。具材との相性を楽しめます。リーズナブルで趣向の凝らされたオリジナルパンまた、かぼちゃのコロッケやメンチカツなどをはさんだコロッケパンや、枝豆とチーズやれんこんとバジルなどユニークな味の組み合わせを楽しめるフォカッチャなど、ここの惣菜パンはどれも趣向が凝らされており、しかもとってもリーズナブル。毎日食べても飽きません。クッキーパンやマカロンパンなどの菓子パンもお見逃しなく。サブカル女子が集まる街、下北沢で親しまれるおいしいパンをぜひ召し上がれ。取材・文/末吉陽子店舗情報店名:mixture bakery&cafe 大英堂TEL・予約:03-5453-7677住所:東京都世田谷区北沢3-31-5営業時間:7:30~21:00定休日:不定休
2016年11月01日時間をかけて、自分で探す1冊誰もが楽しめるように、専門書は置かず店員さんが面白そうだと思ったものを置いているという「B&B」。しかし、本棚には、本を紹介するポップもなくジャンル表記もなく、ただ整然と本が並んでいます。見たい本棚へ直行できないのはもちろんのこと、ぱっと見た限りではヒントはほとんどありません。じっくり時間をかけて、全ての棚をじっくり見て回るのが「B&B」のスタイルです。本当に読んでみたいと思える1冊を選ぶタイトルだけではよく分からない本も多いため、手にとってページを開いてみたくなります。「B&B」の本棚は、良い意味で親切ではないのです。また、誰かのおすすめの本紹介やフェアをすることもほとんどないとのこと。“誰かがすすめているから読む、というセレクトはしてほしくない”とスタッフさん。近年は、SNSで誰かのおすすめが常に流れてくる時代ですが、それに逆行するかのような本屋さんです。自分の興味のない本も嫌いな本も混在した本棚を前に、しっかり自分の目で見て本を開き、本当に読んでみたいと思える1冊を選ぶ。それは、直感以外の何ものでもありませんが、本来の本選びとはそういうものだったはずと思いださせてくれるお店です。ビール片手に本を物色する楽しさB&Bの変わったところは、本棚だけではありません。ビール片手に店内を闊歩できることも、他にはない面白いところ。ビールは、カウンターにあるビールサーバーから注いで出してくれます。“プシュー”という音と本屋という、なんだかヘンテコなマッチング。でも、それが大人の本探しらしいワクワクを後押ししてくれます。ビールだけではなくソフトドリンクも豊富にあり、ほとんどのメニューが1杯500円と、ついつい長居をしたくなる値段設定です。また、店内奥には4人掛けテーブルが2つ置かれているので、ここでドリンクを飲みながら気になる本をゆっくり読むこともできます。ただ、食べ物の販売はなく持ち込みもNGなのでご注意ください。取材・文/山田桃子店舗情報店名:B&B住所:東京都世田谷区北沢2-12-4第2マツヤビル2F営業時間:12:00~24:00(ドリンク注文は23:30まで)
2016年09月17日「下北沢カレーフェスティバル2018」が、東京・下北沢で開催される。期間は2018年10月5日(金)から10月14日(日)まで。ファッション、音楽、演劇など、独自の文化だけでなく、個性豊かなカレー屋が集まる"カレーの街"としても有名な下北沢。「カレーフェスティバル」では、そんな下北沢周辺に店を構える128店舗のカレーを味わうことができる。参加者は駅前や店舗で配布されるカレーマップを見ながら、各店自慢のカレーを食べ歩き。また、カレーフェス専用アプリでスタンプラリーに参加し、スタンプを集めると、Tシャツやカレールゥなどカレーフェス限定グッズを手に入れることができる。2018年は「It’s a CURRY LAND」をテーマに、野菜たっぷりスープカレーやフォトジェニックなスパイスカレー、麻婆カレー、カレーの燻製、カレーラーメン、カレー蕎麦など、個性豊かなカレーが登場。また、地元民に愛されながらも閉店してしまった「アンゼリカ」のカレーパンが限定復活する。その他、下北沢にちなんだ「謎解き」や、インスタ映えコンテスト、小田急線跡地広場の屋外飲食エリア「ぱくぱくパーク」でのダンス、音楽ライブ、演劇などが開催され、大人から子供まで様々な人が楽しめるイベントとなっている。【概要】「下北沢カレーフェスティバル2018」日程:2018年10月5日(金)~10月14日(日)場所:下北沢駅周辺の飲食店128店舗、しもきたスクエア、アイパーク、小田急線跡地広場【問い合わせ先】株式会社アイラブTEL:03-6804-9710
2016年09月16日第八回下北沢映画祭が、しもきた空間リバティと下北沢トリウッドにて2016年10月8日(土)から10月10日(月・祝)までの3日間開催される。下北沢映画祭とは、ジャンルを問わず、一般募集した映画作品のなかから10作品程度を上映しグランプリを決定するコンペティションをメインプログラムに、トークショーや音楽や演劇、グルメなど下北沢の独特なカルチャーが楽しめるイベントだ。8回目となる今年のテーマは「ニュートーキョー、ニューシモキタザワ」。東京オリンピックに向けて変化していく東京の街並みを背景に、映画を通して、新しい変化と向き合い、変わらないものの魅力を再認識するため5つのプログラムを用意。コンペティションの応募作品は297作品で過去最多となった。ゲスト審査員として、映画『セトウツミ』を手掛けた、大森立嗣監督が登場する予定だ。期間中は、映画『スーパーローカルヒーロー』を招待上映。広島県尾道にある伝説のレコード店「れいこう堂」の店主に密着し、私財をなげうってアーティストを支援する彼の音楽への情熱を追ったドキュメンタリー作品だ。その情熱は音楽を愛する人々やアーティストが集う下北沢の街にも通じ合うものがある。他にも、橋口亮輔監督の最新作『恋人たち』を上映。本作は、変わりゆく東京で中々変わる事が出来ず、もがき苦しんでいる個々のキャラクターがリアルに描かれている。上映後は、監督が普段どのように脚本を執筆しているか、その脚本づくり神髄を披露する。また、“ロトスコープ”という、実写映像を1コマずつトレースして絵画を制作し、アニメーション映像化する技法で作られた長編&短編を通して「これからの映像風景」を考えるプログラム「実写じゃない! アニメでもない! ロトスコープによる新しい映像風景」も。岩井俊二監督作『花とアリス殺人事件』やルミネCMなどを手がけるアーティスト、シシヤマザキの短編作品、 そして大橋裕之の原作漫画をアニメーション化した『音楽』 制作過程映像を一挙上映する。上映後は、制作者2名によるロトスコープの可能性についての対談も行われる。【開催概要】第八回下北沢映画祭期間:2016年10月8日(土)~10月10日(月・祝)会場:・しもきた空間リバティ 世田谷区北沢2-11-3イサミヤビル4F・下北沢トリウッド 世田谷区代沢5-32-5-2F※チケットは9月10日(土) 10:00から公式サイトにて発売開始。■プログラム・『スーパーローカルヒーロー』招待上映開催日程:10月8日(土) 19:30~(19:15開場)会場:下北沢トリウッド参加費:1,500円・実写じゃない!アニメでもない!ロトスコープによる新しい映像の風景開催日程:10月9日(日) 10:30~(開場10:15)会場:下北沢トリウッド参加費:2,000円上映作品:シシヤマザキ全6作品「YA-NE-SEN a Go Go」「ああ/良い」「⽉夜&オパール」「YAMASUKI YAMAZAKI」・映画が繋ぐ、着物との縁。開催日程:10月9日 13:30〜(13:15開場)会場:しもきた空間リバティ参加費:2,000円(チケットと着物&帯のプレゼントと着付けのサービス付きで4,900円)上映作品:『化粧師』 ・橋口亮輔、脚本を語る ~『二十才の微熱』から『恋人たち』まで~開催日時:10月9日(日) 18:00~(開場17:45)会場:しもきた空間リバティ参加費:2,000円・コンペティション開催日程:10月10日(月・祝) 13:20〜(13:05開場)会場:しもきた空間リバティ参加費:1,500円上映作品:『I CAN SEE YOU』『こんぷれっくす×コンプレックス』『おもかげたゆた』『世界の終わりの、そのあとで』『より道』『サヨナラ、いっさい』『お姉ちゃんは鯨』『I think you’re a little confused』『加賀谷だけが好き』
2016年07月31日食べ歩きはしご酒イベント「ばるばる下北沢 ~はしご酒でみんな呑み友~夏」が、2017年7月14日(金)から7月23日(日)の10日間、東京・下北沢で開催される。参加飲食店のお酒と料理を楽しみながら、スタンプラリーで行きつけのお店と呑み友達をみつけられるイベント「ばるばる下北沢」。2013年8月からスタートし、これまでコロッケフェスや激辛フェスなど、様々なテーマを設けグルメを通して下北沢の街を盛り上げてきた。5回目となる今回は、「ばるばる下北沢 ~はしご酒でみんな呑み友~夏」と題し、美味しい店を開拓したい、呑み友達がほしい、店のスタッフと仲良くなりたい、という声に応えるような企画を用意している。参加者はチャージ・お通し・席料はかからず、69店舗の参加飲食店内をスタンプラリー形式で気軽に食べ呑み歩くことができる。参加者にはリストバンドが配布されるので、これを目印に飲み友達を見つけるのもオススメだ。ビールが美味しい季節、下北沢でお酒と美味しい料理に舌鼓を打ってみては。【イベント詳細】「ばるばる下北沢 ~はしご酒でみんな呑み友~」 開催期間:2017年7月14日(金)~23日(日)参加受付場所:下北沢駅北口広場(しもきたスクエア)受付時間:17:00〜21:00※飲食時間は各店舗の営業時間に準ずる。参加方法 :リストバンド(参加証)を購入して呑み歩きをしながらスタンプラリーを楽しむ。 リストバンドを付けた参加者はチャージ・お通し・席料は不要。 【料金】販売金額:前売 500円(税込)、当日券 700円(税込)※2回目以降参加で300円(税込)※前売り販売は7月13日(木)まで販売。販売場所:参加店舗、またはWebサイト「ばるばる下北沢 ~はしご酒でみんな呑み友~」参加者用特別メニュー:・自慢の料理&一杯呑みセット 1,000円・一杯呑み 400円 スタンプラリー参加方法:I LOVE 下北沢アプリをインストールし、店のスタッフや参加者同士でお互いのQRコードを読み取り合うことでスタンプが貯まる。 スタンプ3個ごとに景品の抽選に応募が可能。【問い合わせ先】株式会社アイラブTEL:03-6804-9710
2016年07月17日2016年8月、東京・下北沢駅高架下に、期間限定の飲食店とイベントスペース「下北沢ケージ」がオープンする。場所は、京王井の頭線「下北沢」駅徒歩3分の高架下。井の頭線高架橋化工事の一部完了に伴い、利用可能となった高架下空間を3年間の期間限定で有効活用する京王電鉄の事業の一環として誕生する。飲食店「(仮称)ロンヴァクァン(long vá quán)」は、アジアの屋台酒場からインスピレーションを得たカジュアルな食堂・酒場。屋外に設置される「下北沢ケージ」は、金網フェンスに囲まれた面積約200平米のスペースで、その一部は飲食店舗の屋外客席を兼ねる場所となる。日常は開かれた公園空間として開放されるほか、夕方から夜にかけてはナイトマーケット(夜市)も開催される。また、街行く人々が様子を見ることができる空間を活かして、食やセカンドハンドのマーケット、アートイベント、映像・映画、パフォーマンス、スポーツ、企業PRなどのイベント利用にも貸し出される予定だ。【施設概要】飲食店「(仮称)ロンヴァクァン」/イベントスペース「下北沢ケージ」オープン予定時期:2016年8月場所: 東京都世田谷区北沢2丁目 井の頭線高架下(下北沢駅徒歩3分)
2016年06月09日5月28日(土)に東京・下北沢のライブハウス15会場で行われるサーキットイベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016」。同公演の開催を記念して、5月21日(土)~28日(土)の8日間限定で「タワーレコード下北沢店」がオープンする。【チケット情報はこちら】BiSH、never young beach、Negiccoなどが出演する今年の同イベント。「タワーレコード下北沢店」は昨年も同公演の開催にあわせオープンし好評を博した。約14坪の店内には、同公演出演アーティストの関連作品をはじめとした作品約2,000枚を取り揃えられる。また、出演者の楽曲を収録したコンピレーションアルバムや下北沢店オリジナルグッズも販売される。さらに、イベントの開催も予定されている。「Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016」のチケットは発売中。■タワーレコード下北沢店期間:5月21日(土)~28日(土)住所:155-0032東京都世田谷区代沢5-30-10 アール下北沢 1F営業時間:【平日】15時~21時【土日】11時~21時■Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016日程:5月28日(土)【DAY】開場14:00 /開演 15:00 /終演 22:00【NIGHT】開場23:00 /開演 23:00 /終演 05:00
2016年04月27日音楽がキーとなる映画作品の上映イベント「観る音楽、聴く映画」が、4月24日(日)に下北沢レインボー倉庫にて開催される。映画と音楽が交差し、様々な交流ができる空間を目指し開催される同イベント。音楽がキーとなっている短編・中編映画やミュージック・ビデオの上映をはじめ、DJ(音楽)とVJ(映像)のコラボレーションや、監督とミュージシャンのトークなどを通して作品の魅力を深めることができる。上映作品には、様々なミュージック・ビデオに出演しているモデルのアリスムカイデ主演の『H◎LE』や、「plenty」の楽曲にインスパイアされて作られた『東京』などの短編映画・MV作品がラインアップ。さらに、「COUNTRY YARD」のミュージック・ビデオ「Starry Night」の続編をイメージした『眩しくて見えなかったから長い瞬きを繰り返した』の監督であり映像作家の池田圭と、映像クリエイターで日本初の野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」の代表・佐藤大輔のトークや、「MOOSIC LAB2016」に参加することが決まった劇団「□字ック」主宰の山田佳奈が初監督した『ワールドワールド ワールド』の上映と、「THEラブ人間」の金田康平とのトークも行われる。当日は、雑誌「なんとなく、クリティック」「nu」「DO」の編集者3人によるリトルプレス「なnD」第4号や、2015年9月に発刊された旅行誌「モウタクサンダ・マガジン」の販売をはじめ、フォトブース、展示、フード・ドリンクコーナー、オリジナルカクテルが用意される。「観る音楽、聴く映画」は。4月24日(日) 14:00~21:00まで下北沢レインボー倉庫にて開催。料金は2,000円(+入場時1ドリンク500円)。(text:cinemacafe.net)
2016年04月23日人気モデルのミランダ・カーが13日(水)、東京・下北沢で行われた「黒烏龍茶(ハート)コロッケ 下北沢コロッケフェスティバル」のオープニングセレモニーに出席した。同フェスティバルは、下北沢にある101店舗の飲食店で様々なコロッケ・メニューを食べることができるイベント。参加店舗でコロッケ・メニューを注文すると、もれなくサントリーの黒烏龍茶が1本もらえる。開催期間は、4月13日から24日(日)まで。コロッケ好きというミランダさんは「コロッケは本当に美味しい。色々な種類があると聞いたので、私も沢山食べてみたい」と声を弾ませ、4種類のコロッケを前に「うーん、美味しそう。トマトソースもいいわね、キャベツが沢山あるのもいい。興味深いわ」とニッコリ笑顔。試食を前に「オナカスイタヨー!」と日本語でキュートに叫んでいた。下北沢に来るのは初めてといい「凄く美しくて綺麗な街。若い人も多いし、エネルギーに溢れていてクールでカッコいい。もっと下北沢で多くの時間を過ごしてみたい」と感想。美の秘訣は「生活にはバランスが必要で、我慢ばかりではダメ。好きなものを食べるという自分へのご褒美も精神面で大切。食事の80%は健康的なものを意識するけれど、残りの20%は好きなものを食べることを心がけています。そうすれば家族や友人との食事を楽しむことができますから」と明かした。「黒烏龍茶(ハート)コロッケ 下北沢コロッケフェスティバル」は4月13日(水)から24日(日)まで開催。(text:cinemacafe.net)
2016年04月13日下北沢コロッケフェスティバル実行委員会は4月13日~24日、「黒烏龍茶×コロッケ 下北沢コロッケフェスティバル」を東京都世田谷区・下北沢駅周辺エリアにて開催する。同イベントでは、下北沢の100店を超える飲食店がオリジナルのコロッケを開発して提供する。たこ焼きバー「UBUTaKOsimokitazawa」の「黒毛和牛コロッケドッグ」、餃子大衆居酒屋「ダンダダン酒場」の「逸品!!タラモコロッケ」、「串カツ田中下北沢店」の「田中風ポテサラコロッケ」、オイスターバー「下北沢ジャックポット」の「牡蠣屋のオイスターコロッケ」、和食「都夏」の「里芋コロッケ」など、各店の特色あるメニューが用意された。また、開催期間中にフェスティバル参加店舗でコロッケを注文すると、「サントリー黒烏龍茶」(350mlペットボトル)1本を無料で進呈。開催時間は、参加店舗の営業時間に準ずる。参加店舗や提供メニューなど、同イベントに関する最新情報は、すべて公式サイトにて更新される。※「黒烏龍茶×コロッケ 下北沢コロッケフェスティバル」の正式名称は×ではなく黒いハート
2016年03月24日5月28日(土)に東京・下北沢のライブハウス15会場で行われるサーキットイベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016」。同イベントの第2弾出演者が発表された。出演が決まったのはD.A.N.、MASS OF THE FERMENTING DREGS、ONIGAWARA、VELTPUNCH、HAPPY、LOSTAGE、LEARNERS、DALLJUB STEP CLUB、Special Favorite Music、sumika、ナードマグネット、DENIMS、THE BOSSS、Pottya、3776、Negiccoの16組。チケットの一般発売に先がけて、通し券の特典付き先行早割チケットの先行販売を実施中。受付は3月24日(木)午後11時59分まで。■Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016日程:5月28日(土)【DAY】開場14:00 /開演 15:00 /終演 22:00【NIGHT】開場23:00 /開演 23:00 /終演 05:00出演:【第1弾出演者】BiSH / Kawanishi(JUKEBOX) / NOT WONK / Homecomings / Lucky Tapes / never young beach / クリトリック・リス / HALFBY【第2弾出演者】D.A.N. / MASS OF THE FERMENTING DREGS / ONIGAWARA / VELTPUNCH / HAPPY / LOSTAGE / LEARNERS / DALLJUB STEP CLUB / Special Favorite Music / sumika / ナードマグネット / DENIMS / THE BOSSS / Pottya / 3776 / Negicco
2016年03月03日5月28日(土)に東京・下北沢のライブハウス15会場で行われるサーキットイベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016」。同イベントの第2弾出演者が発表された。出演が決まったのはD.A.N.、MASS OF THE FERMENTING DREGS、ONIGAWARA、VELTPUNCH、HAPPY、LOSTAGE、LEARNERS、DALLJUB STEP CLUB、Special Favorite Music、sumika、ナードマグネット、DENIMS、THE BOSSS、Pottya、3776、Negiccoの16組。チケットの一般発売に先がけて、通し券の特典付き先行早割チケットの先行販売を実施中。受付は3月24日(木)午後11時59分まで。■Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016日程:5月28日(土)【DAY】開場14:00 /開演 15:00 /終演 22:00【NIGHT】開場23:00 /開演 23:00 /終演 05:00出演:【第1弾出演者】BiSH / Kawanishi(JUKEBOX) / NOT WONK / Homecomings / Lucky Tapes / never young beach / クリトリック・リス / HALFBY【第2弾出演者】D.A.N. / MASS OF THE FERMENTING DREGS / ONIGAWARA / VELTPUNCH / HAPPY / LOSTAGE / LEARNERS / DALLJUB STEP CLUB / Special Favorite Music / sumika / ナードマグネット / DENIMS / THE BOSSS / Pottya / 3776 / Negicco
2016年03月03日サーキットイベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016」が、5月28日(土)に東京・下北沢のライブハウス15会場で行われる事が決定。第1弾出演アーティストが発表された。【チケット情報はこちら】出演が決まったのはBiSH、Kawanishi(JUKEBOX) 、NOT WONK、Homecomings、Lucky Tapes、never young beach、クリトリック・リス、HALFBYの8組。今年で5回目となる同イベント。下北沢のライブハウス15会場で、昼夜を通して150組以上のアーティストが出演する。チケットの一般発売に先がけて、通し券の特典付き先行早割チケットの先行販売を実施中。受付は3月1日(火)午後11時59分まで。■Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016日程:5月28日(土)【DAY】開場14:00 /開演 15:00 /終演 22:00【NIGHT】開場23:00 /開演 23:00 /終演 05:00会場: GARDEN / SHELTER / WAVER / DAISY BAR / Laguna / ReG / ReG CAFE / 風知空知 / MOSAiC / CAVE-BE / mona records / BASEMENT BAR / THREE / ERA / FEVER出演:BiSH / Kawanishi(JUKEBOX) / NOT WONK / Homecomings / Lucky Tapes / never young beach / クリトリック・リス / HALFBY / and more...
2016年02月12日小田急/京王線「下北沢駅」そばの商業施設「Recipe SHIMOKITA」に11月30日、新たな待ち合わせスポットとしてリリー・フランキー氏デザインのモニュメント「こいぬの木」が登場した。今回のモニュメントは、1日20万人以上(京王グループ発表)が利用する下北沢駅周辺に待ち合わせ場所がないことに着目したもの。若い頃に下北沢で過ごしたこともあるリリー・フランキー氏がモニュメントのコンセプトからデザインまでを手掛け、モニュメントの雲のイラスト部分は実際に制作現場に赴いてイメージし、手描きでデザインされている。11月30日の「こいぬの木」誕生に合わせて、下北沢駅及び周辺駅で「こいぬの木」ビジュアルを起用したプロモーションを行い、レシピシモキタ内のテナントでは数量限定で「こいぬの木」缶バッチを無料配布している。
2015年11月30日今年で55周年を迎えた手編み糸ブランド「パピー」では、クリスマスツリーにも飾れるオーナメントのワークショップを下北沢店にて12月2日(水)、16日(水)の2日間で開催する。ワークショップで作るのは、ニット作家である東海えりか氏デザインのハンドメイドの温もりを感じさせるお家のオーナメント。初心者でも2時間ほどでオリジナルのオーナメントを作ることができる。ツリーに飾り付けた後、クリスマスが終わってもキーリングを付ければキーホルダーとしても使える。手編みに興味はあるけれど、自分ひとりで始めるのは気が重いという人におすすめのワークショップだ。さまざまな糸や素材、カラーの組み合わせ、編み方など、アイデア次第で無限にオリジナルアイテムを作ることができる楽しみを、ぜひこの機会に体験してみてはいかが?ワークショップの参加料1,080円、各日11:00~13:00の2時間で定員8名。申し込み方法は、Puppy下北沢店に電話もしくは来店して直接予約。(text:Miwa Ogata)
2015年11月19日東京都・下北沢のヴィレッジヴァンガード下北沢店は、ほぼ日手帳2016「MOTHER2」シリーズの発売を記念した、ポップアップストアイベント「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」を開催する。開催期間は11月21日~12月6日。開場時間は10:00~24:00。入場無料。同イベントは、発売してすぐに品切れ状態となったほぼ日手帳2016「MOTHER2」シリーズや、"どせいさん"のポーチやケースといった商品の販売や、フォトスポットやスタンプラリーなどの「おたのしみ企画」が開催されるもの。イベント中販売される主なアイテムは、「MOTHER2」の手帳カバー、「CAST」、「サターンバレー」、ほぼ日手帳WEEKSの「どせいさん」、そして「どせいさんのケース・ポーチ」など。また、2015年版の手帳カバー「Onett」も特別に再販売される。なお、11月21日、22日、23日限定で、同店の買物袋がほぼ日手帳2016「MOTHER2」シリーズ特別バージョンになり、同イベントの商品に限らず、同店で購入した全ての商品を対象に配布されるということだ。そのほか、「MOTHER」シリーズのガチャガチャが設置されていたり、ヴィレッジヴァンガード名物のPOPやスーパーファミコンで装飾されていたりと、店内の一角に懐かしくて愛らしい「MOTHER」シリーズの世界が広がるということだ。また店内では、ほぼ日手帳2016「サターンバレー」の柄のマップを背景に、記念撮影できる特製ブースが設置され、MOTHER コスプレの店員さんや、"どせいさん"のぬいぐるみ、キャラクターの看板などといっしょに記念撮影ができるようになっている。同時に、「MOTHER2」の人気キャラクターの店内スタンプラリーも開催。オリジナルのスタンプ台紙や持参したほぼ日手帳などに押して遊ぶことができるということだ。そのほか、ゲーム「MOTHER」シリーズの生みの親であり、55万人に使われているほぼ日手帳をつくっている「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰する糸井重里の、「ほぼ日」から出ている糸井氏の著作をはじめ、関連する書籍やグッズも販売される。
2015年11月11日東京都世田谷区の下北沢駅北口駅前広場で11月7日~8日、「羊フェスタ2015@下北沢大学」が開催される。○多彩な羊肉料理を出品同イベントでは、中華料理、ネパール料理、オーストラリアなどの多彩な羊肉料理を味わえるほか、羊肉に合ったワインやビールも出品される。羊肉大使がつくる羊肉料理を出品する「ラムバサダー店舗」、ネパール山岳少数民族タカリ族の料理店「タカリバンチャ」、中国東北料理店「味坊」、カジュアルバル「羊肉酒場」などが自慢の料理を提供する。また、MLA豪州食肉家畜生産者事業団やエスニック食材のアライドコーポレーション、タレ製造のソラチ、味付ジンギスカンの老舗・まつじん、映画「ひつじ村の兄弟」の配給会社、エスパース・サロウなどがブースを展開する。開催時間は11時から18時まで。料金は、前売り券3,000円(600円/5枚つづり)、当日券は1枚600円となる。
2015年11月05日ハレガケはこのほど、東京都・下北沢の「Natural Kitchen はなか」を会場にして、ティータイムに気軽に謎解きを楽しむことができる「謎解きカフェ『日常からの脱出』」をリニューアルオープンした。「謎解きカフェ『日常からの脱出』」は、今話題の「謎解きゲーム」や「脱出ゲーム」を気軽に楽しめるカフェ。今年3月に東京都渋谷区で試験的にオープンしていたが、今回、下北沢の飲食店と提携して、リニューアルオープンした。ゲームは設定された物語に沿って謎解きを進め、制限時間内に出てくるミッションをクリアしていくもの。コーヒーやお酒を片手に1人で楽しんだり、仲間と一緒にゲームに挑戦したりすることもできる。営業時間は15時~22時となっている。週1日のみのオープンで、営業日は特設サイトのカレンダーから確認できる。ワンドリンク制で、ゲームの内容によって異なる参加料は税込1,000円から(ドリンク代は税込300円~)。
2015年10月21日羊齧協会(ひつじかじりきょうかい)は11月7日・8日、「羊フェスタ 2015@下北沢大学」を下北沢駅前広場(東京都・下北沢)にて開催する。羊齧協会は、日本における羊肉文化の普及を目指し、羊好きがいつでも楽しく羊を食べられる環境を構築するために活動する団体。同イベントでは、「羊肉好きが、思う存分好きな羊が食べられる」世界の実現を目指しており、羊肉の魅力を引き出すさまざまな料理方法を紹介するという。昨年の「第1回羊フェスタ2014」では、事前発売した飲食チケット530枚が1週間足らずで完売し、合計約2,000食の羊肉料理を提供したとのこと。飲食ブースでは、「味坊」(東京都千代田区)、「ラムバサダーブース」(オージーラムPR大使のブース)、「北京ダック専門店 中国茶房エイト」(東京都港区他)、「タカリバンチャ」(東京都大田区)などが出店を予定しており、国内外の羊肉料理を提供する。前売り券は税込3,000円(600円の食券5枚分)で、専用ページにて購入可能。当日券は、会場の受付ブースにて1枚税込600円で販売する。開催時間は、11時~18時。※「第1回羊フェスタ2014」の画像は「中華専門ウェブマガジン80C」からの提供
2015年10月20日"古着の街"、"サブカルチャーの聖地"として有名な東京・下北沢。最近では、話題の最新グルメやオシャレなカフェの集まるトレンドスポットとしても注目を集めている。しかし、この街の魅力はそれだけではない。今回は、ちょっと意外な、素朴な下北沢の楽しみ方を紹介しよう。○まずは"しもきた名物"「みそパン」を味わう下北沢駅の南口を出ると、左右と正面に1本ずつ道が通っているのが見える。ゆるい下り坂になっている右側の道に入って、商店街を少し行くと現れるのが、ベーカリー「アンゼリカ」だ。レトロでこぢんまりとした佇(たたず)まいが特徴のこの店でぜひおさえておきたい商品が、"しもきた名物"と銘打った「みそパン」(170円・税別)である。ゴマを練り込んだ生地にバターとみそのルーをかけた同商品は、深みとほのかな甘みのある素朴な味わい。「みそパン」という商品名ながら、みその主張はそこまで強くなく、小腹がすいたときに気軽に食べられる。同店ではほかにも、「ちくわドーナツ 鯛みそ味」(160円・税別)などの一風変わった総菜パンや菓子パンがそろう。下北沢だけの味わいを求めて、週末には行列ができることも珍しくない同店。この街に来たら、一度は立ち寄っておきたい店だ。●informationアンゼリカ住所: 東京都世田谷区北沢2-19-15○散歩のお供に大豆香るドーナツを「アンゼリカ」のある商店街の坂を下りきり、左に折れてしばらく進むと、高架下を越えたあたりで「いっ久どーなつ 下北沢店」が姿を見せる。荻窪と下北沢に店舗を構える同店のウリは、屋号にもなっているドーナツ「いっ久どーなつ」(160円)だ。同商品は、山形産の枝豆「秘伝豆」のおからと豆乳から1つひとつ手作業で作られており、風味豊かでほんのりと甘い。店がすいている時であれば、揚げたてを購入することもできる。「いっ久どーなつ」の特徴は、持ち帰った後も、温め直して揚げたての味わいを楽しめることだ。オーブントースターで2分~2分30秒ほど温めれば、外はサクサク、中はフワッとした食感と、優しい香りが復活する。食べ歩くにも、おみやげにもぴったりのドーナツなのだ。ちなみに、おみやげには「いっ久どーなつ箱入り」(5個800円~)がおすすめ。また、同店ではソフトクリーム「ソイソフト」(250円)や、8等分にカットしたドーナツの上にソフトクリームをのせた「ソイソフト&どーなつ」(400円)なども販売している。大豆の香りがほんのり漂う優しい味わいを楽しんでほしい。●informationいっ久どーなつ 下北沢店住所: 東京都世田谷区北沢2-7-5下北沢プラッツビル1F営業時間: 10:00~22:00定休日: 年中無休○「駅前広場」は穴場スポットパンやドーナツを買ったら、食べ歩きつつカフェを目指してコーヒーを買ってみるのも良い。「STARBUCKS 下北沢店」や「やなか珈琲店 下北沢店」などのコーヒーチェーンのほか、「Bear Pond Espresso」といったこだわりのエスプレッソ専門店など、下北沢にカフェは数多い。自分好みの一杯を見つけてみよう。天気が良ければ、下北沢駅北口を出てすぐの「駅前広場」でベンチに腰を下ろしながら、パンやコーヒーを楽しんでみるのもおすすめだ。駅近くの踏切跡を突っ切れば、広場までは「アンゼリカ」や「いっ久どーなつ」から歩いても5分とかからない。「駅前広場」は広々とした空間に数個のベンチが置かれたシンプルな広場で、人でいっぱいになることはほとんどなし。日によってはイベント会場として使われることもあるが、休日になると狭い道は人でいっぱいになるほど賑(にぎ)わう下北沢の街にあって、この広場はひとつの"穴場"とも言えるだろう。○天狗が守る「真龍寺」で過ごす静かな時間さらに散歩を続けるなら、駅北口から徒歩5分ほどの「曹洞宗大雄山真龍寺(そうとうしゅうだいゆうざんしんりゅうじ)」まで足を伸ばしてみよう。同寺が本尊として祀るのは、「道了大薩○は土へんに垂)」。衆生救済を誓って天狗となったという言い伝えが残されている、室町時代の修験道の僧だ。下北沢で毎年節分の時期に行われる「しもきた天狗まつり」は、この「真龍寺」が中核となっている。祭りの際に担ぎ出される高さ3m・幅2mの天狗面も同寺に安置されており、一見の価値ありだ。この寺も下北沢の街なかにあるとは思えないような静けさで、時間がゆっくりと流れるような空間を楽しめる。街の見せる顔はひとつではない。"若者の聖地"というイメージのある下北沢でも、派手ではないが趣深い楽しみ方ができるスポットが数多く存在するのだ。秋の深まりつつあるこの季節、休日にはそんな街の歩き方をしてみても良いかもしれない。※記事中の情報・価格は2015年9月取材時のもの。税別表記のあるもの以外、価格は全て税込
2015年09月27日LD&Kはこのほど、運営するダイニングバー・カフェ「下北沢propaganda」で、フルーツやナッツ、チョコレートを使ったチーズ味のアイスケーキ「カッサータ」を発売した。「カッサータ」はイタリア・シチリアのお祝い事に欠かせない、伝統的なチーズ味のアイスケーキ。同商品は、マスカルポーネチーズとリコッタチーズの2種類のチーズをベースに仕上げた店舗特製のデザートとなっている。アイスケーキの中にはオレンジコンフィやセミドライいちじく、数種類のナッツが入っている。カカオ70%のチョコレートもふんだんに使い、独特な食感が楽しめるという。コーヒー、紅茶はもちろん、アルコールとの相性もよく、夜のディナータイムにもオススメとのこと。価格は税別600円。
2015年08月11日