大人気マンガシリーズ『弁護士のフリをして離婚と慰謝料を請求してくる浮気夫13話』を紹介します。夫の浮気相手は、主人公の会社の部下だったのです。さらに部下は、夫が計画していたことを主人公にすべて話してくれました。そんな嘘みたいな偶然が…出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手から夫の名前が…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚する理由がないから…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式の資金にするために出典:Youtube「Lineドラマ」そこまでバラすなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」悪いのは…出典:Youtube「Lineドラマ」夫だけ出典:Youtube「Lineドラマ」とりあえず…出典:Youtube「Lineドラマ」弁護士を通して訴える準備を出典:Youtube「Lineドラマ」自分の計画をバラされてしまい、部下を悪く言う夫ですが…。主人公は弁護士になりすました夫の行為を強く非難しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月24日大人気マンガシリーズ『弁護士のフリをして離婚と慰謝料を請求してくる浮気夫13話』を紹介します。夫の浮気相手は、主人公の会社の部下だったのです。さらに部下は、夫が計画していたことを主人公にすべて話してくれました。そんな嘘みたいな偶然が…出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手から夫の名前が…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚する理由がないから…出典:Youtube「Lineドラマ」結婚式の資金にするために出典:Youtube「Lineドラマ」そこまでバラすなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」悪いのは…出典:Youtube「Lineドラマ」夫だけ出典:Youtube「Lineドラマ」とりあえず…出典:Youtube「Lineドラマ」弁護士を通して訴える準備を出典:Youtube「Lineドラマ」自分の計画をバラされてしまい、部下を悪く言う夫ですが…。主人公は弁護士になりすました夫の行為を強く非難しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月24日夫婦に大切なことの1つとして、『相手を思いやる気持ち』が挙げられるでしょう。長い時間をともに過ごすパートナーだからこそ、小さなことでも感謝されたり、なんでもない日にプレゼントをもらったりすると、愛情が伝わってきて嬉しくなるものです。夫が買ってきた手土産が?夫と暮らす、長瀬ほのか(@nagase_h)さん。この日夫が「お土産にシラスを買ってきたよ」といって、長瀬さんに手渡してきたといいます。長瀬さんは、シラスが大好物。きっと夫は、外出先で見つけたおいしそうなシラスを、妻へのお土産として買ってきたのでしょう。しかし、渡されたものを見た長瀬さんは「食べられない…」と思ったとか。なぜなら…実際の写真を見れば、理由に納得するでしょう!夫がお土産に買ってきたのは、カタクチイワシの稚魚(シラス)の透明標本でした!透明標本とは、生物の骨格を観察するために特殊な染色液を用いて作成される標本。骨格を観察するのはもちろん、生物の造形美を感じるアートとして楽しむ人もいるようです。長瀬さんの夫は、アンモナイトの生態や進化を研究している、古生物学者。妻の『大好物』であるシラスの透明標本を見つけ、買わずにはいられなかったのでしょう。思っていたシラスではなかったものの、夫からの手土産に「食べられないけど、かわいいはかわいい」とコメントしていた、長瀬さん。夫からの斜め上のプレゼントに、こんな感想が寄せられました!・なんでやねん!これは食べちゃいけないやつ!・まさかの標本ですか。センスがよすぎやろ、夫さん!・これ欲しかったけど、値段を見て諦めたお高いやつ。優しい夫ですね!・透明標本だ!もらったら大喜びするー!古生物学者の夫らしい、妻へのユーモアあふれるプレゼント。愛情がたくさん詰まった『透明標本』は、夫婦の絆をさらに深めたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年07月23日読者たちの体験エピソードを集めて漫画化!一児の母・アスカ(36歳)は娘が生まれてから8年間ずっとレス。夫とは会話も少なくなり、関係は少しずつ冷えてきている状態だった。そんなある日、高校の同窓会に参加することに。同級生たちと久しぶりの再会を喜んでいると、突然「水島」と旧姓で呼ぶ声が。振り返るとそこには、ずっと忘れられなかった初恋の人・倉田くんがいて…。...切ない思いを抱えながらも、別々の道を歩むことを選んだふたり。それぞれの形で幸せになってほしいですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:桜華みぃ
2024年07月23日大人気マンガシリーズ『弁護士のフリをして離婚と慰謝料を請求してくる浮気夫10話』を紹介します。弁護士ではなく、相手が夫であることを見破った主人公。一方、相手も自分が夫であることを隠さなくなりました…。もう隠す気もない出典:Youtube「Lineドラマ」浮気をしている?出典:Youtube「Lineドラマ」動揺する夫出典:Youtube「Lineドラマ」今回は…出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手と一緒になるために…出典:Youtube「Lineドラマ」モラハラを捏造して…出典:Youtube「Lineドラマ」弁護士になりすまして…出典:Youtube「Lineドラマ」よくないどころか…出典:Youtube「Lineドラマ」それは犯罪出典:Youtube「Lineドラマ」浮気相手と一緒になるために、弁護士に成りすまして慰謝料を請求してきていた夫。犯罪と伝えると、夫は動揺しました。そんな夫に、主人公は衝撃の事実を告げることに…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月23日夫の不倫が発覚し、不倫相手と別れたとしても、モヤモヤした気持ちが残りますよね。そんなとき、「不倫相手の女性への復讐」を考える妻もいるようです。今回はそんな話を紹介します。「何あの女…偉そうに…」▽ 不倫していたけど別れたからすべて許される、というのは大間違いですよね……。
2024年07月22日美穂子さん(仮名・36歳)は家族旅行を計画し、友人の志乃さん(仮名)夫婦も一緒に行くことになりました。しかし、当日志乃さんが連れてきたのは夫ではなく、アキラさん(仮名)という若い男友だち。その後、二人は付き合い始めて不倫関係になってしまいます。家族旅行が二人を結びつけることに利用されたように感じ、腹を立てた美穂子さんでしたが、それから状況はどう変化していったのでしょうか。旅行後の友人の発言「旅行後に志乃とアキラくんが付き合い始めたことは、夫には言えませんでした。まさか家族旅行にそんな二人を同伴させたなんて、知らせるわけにはいきません。すると志乃から連絡があり、飲みに行くことに。そこで、“アキラくんが子どもと遊びたがっている”と言われました。どうやら、私の息子と海で遊んだのが楽しかったよう。アキラくんは子ども好きのようでした。そこで志乃が、“アキラくんの子どもが欲しいな”とボソッと漏らしたのです」友人とは距離を置くことに…「志乃は少し前まで妊活をしていたのですが、なかなか授からなかったため、休止しているところだと聞いていました。そんな状況での先ほどの発言です。不倫相手の子どもが欲しいというのは、さすがに現実味に欠ける言葉でした。本気だとは思いませんでしたが、危険な発想ではあります。これ以上、志乃が不倫にのめり込むと、私たち家族にも被害が及びそうだと思いました。なので志乃とは少し距離を置こうと思ったんです。しばらくは連絡を取ることもなかったんですが…」友人の妊娠報告「3か月ぶりぐらいに志乃からLINEが届きました。どことなく嫌な予感がしましたが、思った通りでした。“妊娠した”との報告でした。私は電話をかけ、志乃と話をしました。“アキラくんの子なの?”と尋ねると、“たぶん”と曖昧な返事。どちらの子か、定かでないようなのです。どうするのかと尋ねると、“産むつもり”だと。これから夫に伝え、おそらくは離婚することになるだろうとのことでした。志乃がこれから迎えるのは、夫との修羅場です。志乃の身勝手な行動に振り回され、迷惑にも感じていましたが、一応は友だち。最低限支えてあげようとは思いました」不倫相手が逃げ出して…「ところが、私が思ったような展開にはなりませんでした。アキラくんが逃げ出したのです。子ども好きとは言っていましたが、本当に子どもができて怖くなったのでしょう。志乃が妊娠を伝えると、“堕ろして欲しい”と言われたそう。それを志乃が断ると、“それなら別れる”と言ったきり、連絡が取れなくなってしまったとのことでした。志乃は夫に対して事情は伝えず、妊娠の事実だけを伝えました。夫はもちろん自分の子どもだと思い、喜んでいたそうです。そして、夫の子どもとして育てることになりました。一件落着したようではありますが、きっといつか修羅場を迎えることになるでしょう。私としては、家族に被害が及ぶことだけは避けなければいけません。志乃が出産を終えて1年ほど経ちますが、まだ1度も会っていません」“家族旅行を不倫に利用された妻の告白”をご紹介しました。妻の立場としては、自分の家族が最優先。危険人物と見なしたのなら、たとえ友人であろうと、縁を切るという判断になるのはしょうがないでしょう。©milatas/Adobe Stock ©kei907/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月21日夏は旅行シーズン。家族での旅行などを計画されている方もいるでしょう。美穂子さん(仮名・36歳)もかつて家族旅行へ。友人夫婦を交えた合同の旅行となったそうですが、そこで思いがけない事態に見舞われたと言います。いったい何があったのか、当時の状況を詳しく伺いました。家族旅行の計画「私には、志乃(仮名)という同じ年の友人がいます。もともとは共通の友人を介して知り合いました。お互いにお酒好きということもあって親しくなり、頻繁に飲みに行くようになったんです。その後、お互いに結婚。私が出産をしてしばらくのあいだは疎遠になっていましたが、子どもが4歳になったころに再び連絡を取り合うようになりました。そして去年の夏、“一緒に家族旅行をしよう”という話になったんです。私は息子と夫の3人、志乃は夫婦で、計5人での海への旅行が計画されました」友人が連れてきたのは夫ではなく…「お互いに車で出かけ、途中で落ち合うことになりました。待ち合わせ場所に着き、車を降りると、志乃が手を振って近付いてきました。隣には男性が立っていたのですが、それが志乃の夫ではなかったのです。5歳以上は下の若い男性でした。私の夫は、志乃の夫に会ったことがないので、“初めまして”と丁寧に挨拶をしていました。志乃は、“元職場の後輩のアキラくん”と紹介してきました。なんでも、志乃の夫に急に仕事が入ってしまったそう。1名分をキャンセルするのももったいないので、“アキラくんを誘った”とのことでした」友人と男性との関係は…「旅行中、私はずっとモヤモヤしていました。志乃とアキラくんは、いったいどういう関係なのか。不倫ではないのか…と。ただ、アキラくんは好青年で、息子にも優しく接してくれて、遊んでくれていました。そんな姿を見た夫が、イライラしている私を、“まあいいじゃないか”となだめてきました。一応、旅行は無事終了。楽しい時間を過ごすことができました。ただ、私のなかではずっと不信感のようなものがくすぶっていました。旅行を終えて1か月後。私は志乃と外に飲みに行きました。そこで、衝撃の発言を受けたのです…」友人の衝撃的な発言に…「志乃と夏の旅行の話になり、“アキラくんは元気?”と尋ねました。すると、“付き合ってるよ”と言うのです。要するに不倫ということ。私は、“不倫相手を家族旅行に連れてこないでよ”と怒りました。そこで志乃が、“違う違う!”と否定。“あのときはまだ付き合っていなかったから、ただの友だちだよ”と言ったのです。志乃の神経を疑いましたね。私は呆れ果てて、もう言葉が出ませんでした。そして冷静になるほどに、怒りが湧いてきました。私たちの家族旅行が、二人を繋げる橋渡しのように利用されたわけです。私たちは不倫の片棒を担がされたようなもの。共犯にさせられたようなものですから。怒りとともに罪の意識も芽生えました」“家族旅行を不倫に利用された妻の告白”をご紹介しました。自分だけならまだしも、家族まで巻き添えにされた彼女の怒りは相当なものだったでしょう。こういう危険な言動をする人は、今までも予兆があったはず。そこで手を打つべきだったのかもしれません。©Paylessimages/Adobe Stock ©kapinon/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月21日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『子だくさんを望む夫の態度に絶句』を紹介します。結局、主人公はワンオペで子育てをしながら次女を出産。次女を見た夫が「もっと子どもが欲しくなる」と言い出し、主人公はうんざりします。その後、夫はやはり一切子育てをせず、飲み会に出かけてばかりで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3子だくさんを望む夫の態度に絶句出典:モナ・リザの戯言大声で帰宅出典:モナ・リザの戯言娘たちが寝たのに…出典:モナ・リザの戯言同僚まで連れてきて…出典:モナ・リザの戯言同僚からムカつく発言出典:モナ・リザの戯言終電がないから帰れない出典:モナ・リザの戯言実家に行くよう言われ…出典:モナ・リザの戯言我慢の限界出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言娘たちの寝かしつけを終えた頃、同僚を連れて大声で帰宅した夫。さらには同僚に「怒るとシワになりますよ」と言われ…。実家へ行くよう促す夫に、主人公は我慢の限界を感じます。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月21日何かが起きるとき、その前には必ず前兆があるもの。不倫においてもそうでしょう。相手から何かしら怪しい気配を感じ取っている人も多いはずです。今回はそんな、“いつか不倫すると確信した夫の行動”について、女性たちに自分の体験をもとに語ってもらいました。「友だちだから」と女性と出かける「夫はもともと女友だちの多い人でした。結婚してからも女性と二人で飲みに行くようなことも。私が、“できればお酒は飲まないで”と言うと、“そういう風に考えてる人のほうが危ない”と返されてしまうので、それ以上は何も言えませんでした。しかし、それからしばらくして夫の不倫が発覚。相手は、夫がよく飲みに行っていた人でした。そこで、あのときもっと強く止めていれば……と後悔しましたね」ミサキ(仮名)/32歳友だちという関係は曖昧です。こちらが友だちだと思っていても、相手はそうでない場合もあるでしょう。それに、お酒が入ってしまうと感情のコントロールが効かなくなるケースもあります。マッチングアプリを退会しない「私たち夫婦は、マッチングアプリで知り合い結婚しました。私はすぐにアプリを退会。でも、夫は違いました。“手続きが面倒だから”と言って、登録したままになっていたんです。するとある日、夫がスマホをいじっていたのでその背後から様子を窺うと、マッチングアプリを覗いていました。これは怪しいと思いましたね。そして、それからほどなくして夫の不倫が発覚。やはり相手はアプリで出会った人でした」エリカ(仮名)/34歳アプリを退会していないなんて、妻に対する誠意が足りません。所詮はそれが、彼の人間性ということだったのでしょう。好みの女性を目で追いかける「結婚してしばらくして、夫が女性を目で追いかける仕草をしていることに気付きました。夫はおそらく無意識のはず。相手の女性のタイプは毎回一緒。背がスラッと高く、やや薄い顔立ちの女性で、きっとこういう人がタイプなんだと思いました。それから数年が経ち、夫が不倫していることが分かりました。相手の女性の写真を見る機会があったのですが、そこでハッとしましたね。まさに、かつて夫が目で追いかけていたタイプの女性でした」ノリコ(仮名)/32歳無意識に目で追っているというのは、かなり強い興味を持っている証拠。何年経っても、その欲求は失せなかったのですね。相談に親身になりすぎる「夫が、“職場の女性社員が悩んでいる”と言い、相談にのっていると聞かされました。連絡も頻繁に取っていて、お風呂にまでスマホを持ち込んでLINEをしていました。その姿に、私は少しだけ不安をおぼえました。しかし、真剣に悩んでいるだけに、何も言えません。あるとき、私は気になって夫のスマホを見てしまいました。すると、最初のころは相手の相談にのっていたものの、後半はもう女性のほうが夫に対して好意を持っているような内容になっていたんです。それに対して、夫もまんざらでない様子。これはもうアウトだと夫に突き付け、不倫ギリギリで食い止めました」サヤ(仮名)/29歳相手の相談に親身になるのは悪いことではありませんが、距離は縮まりやすくなるはず。思いがけない関係になってしまうこともあるかもしれません。それを理解させておかないと、また同じことを繰り返す可能性もあります。“妻がいつか不倫すると確信した夫の行動”をご紹介しました。不倫に発展する“種”のようなものを見つけてしまうこともあります。妻としては、それを早めに見つけて摘んでしまうか、発芽させないように注意しなくてはならないのかもしれません。©koumaru/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月19日エリコは結婚して4年経つが、最近出張が増えた夫の不倫を疑っており、日々モヤモヤしながら過ごしていた。そんなある日、偶然高校の同級生のアミと再会する。彼女が不倫専門の芸能記者をやっているのを聞き、自身の不安を漏らすエリコ。事情を聞き心配したアミが不倫調査を買って出たところ、想像を超える夫の実体が暴かれることに…。.....周りを加勢させ、水攻めならぬ「酒攻め」で無事に夫を成敗したエリコ。皆さんも、大奥不倫を楽しむパートナーにはご注意を!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年07月18日幸湖さん(仮名・36歳)は結婚5年目を迎えるタイミングで夫の不倫が発覚!しかし、離婚について話し合いをしようとしたところ、夫は何かしらと理由をつけて回避。幸湖さんが会社に押しかけ、ようやく話し合いの場を持つことができました。そこで夫から「子どもに会えなくなるのは辛い」と謝罪を受け、離婚は思い止まる方向で進み始めたのですが……。その後に状況がどうなったのか、話を伺いました。「慰謝料は取るべき」と友人から言われて「夫からの謝罪を受け、離婚は考え直そうと自分に言い聞かせ、しばらくはその話題を口にしませんでした。しかし、親しい友人にだけ、その一件を報告。すると友人が、“不倫相手から慰謝料はもらったほうがいいのでは”とアドバイスをくれました。ケジメをつけるために必要なことだと言われ、私も納得。相手の女性については、LINEを見た際に名前が分かっていましたし、SNSの存在も把握していたので、後日そこから連絡をとることにしたんです」不倫相手からのとんでもない情報「私は、まず相手女性にDMを送りました。自分が誰であるか、不倫のことや現在の夫婦関係について、そして、電話で話したいという旨を伝えました。その後、女性から返信があり、電話で話すことに。夫からある程度の事情は聞いていたのでしょう。女性は特に慌てる様子もなく、落ち着いたトーンで受け答えをしていましたね。私が慰謝料の件を切り出すと、しばらく沈黙がありましたが、“応じる”と返事がありました。しかし、そこで思いがけない情報が彼女の口から飛び出しました。“彼には隠している財産があるのですが、知っていますか?”と言われたのです」夫の財産とは…「隠している財産……?何のことか見当もつきません。女性は言いました。“彼は金を購入していた”と。夫は、以前に投資目的で金を購入していたそう。そして、現在は金の価値が高騰しているため、夫はかなりの儲けを出しているとのことなのです。女性からその話を聞いても、そうなんだ……くらいにしか最初は思いませんでした。しかし、さらに話を聞くうちに、だんだんと状況が把握できてきました。夫は、なんとも卑劣な行為を私に隠していたのです」夫の卑劣すぎるやり口「もし離婚となった場合、金の存在が私にバレて財産分与の対象とされてしまうと思い、夫はそれを避けたかったようなのです。そこで、金を現金化して隠すことに。新しい口座を開設し、換金したぶんをすべて入金して、財産の隠匿を計画したのです。そのためには少し時間が必要でした。だから夫は私との話し合いを回避し、できる限り時間を作っていた……。“子どもに会えなくなるのが辛い”なんて言うのは、出まかせだったわけです。私は呆れて何も言えないどころか、放心状態に。これはもう、夫に弁解の余地なしです。法律の専門家に任せようと、弁護士に依頼をしました。その後、女性の言った通り、夫の隠し口座を発見。離婚へと話が進み、慰謝料とともにしっかり財産分与として半分の額を受け取ることができました」“夫の不倫発覚後に苦悩した女性の告白”をご紹介しました。なによりもお金を優先した、夫の下劣な行為が明るみになったわけです。もし知らずに家族を続けていたら、いずれはもっと酷い状況に陥っていたかもしれません。早めに本性に気付くことができて、良かったと思うべきなのでしょう。©polkadot/Adobe Stock ©taka/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月17日結婚2年目のユミは、妊娠していることが判明。念願の赤ちゃんに、夫・ヒロキも大喜びで、2人で我が子に会える日を楽しみにしていた。そんな幸せ絶頂なある日、夫のスーツに女性のピアスが入っているのを発見してしまう。さらには数日後、産婦人科の前で見知らぬ女性に声をかけられるユミ。いったい、この女性は誰なのか!?...怪しい女性からまさかの衝撃発言が。この後、夫・ヒロキの裏切りが明らかに!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2024年07月17日結婚した相手が不倫をすればそれは許せないでしょう。離婚を考えてもおかしくないはずです。幸湖さん(仮名・36歳)は、夫の不倫を知り離婚を考えたのですが、そこからの夫の行動にさんざん振り回されたと言います。当時どんな状況だったのか、詳しく話を伺いました。夫からの不審なLINE「結婚して5年が経とうとしていたころの話です。夫から、“今日は遅くなる”と言われていた日の夕方に“今向かってる”とLINEが届いたんです。仕事が早く終わったのかなと思いましたが、夫は今までそんな連絡をしてきたことはありません。もしかしたら、別の相手に送ろうとしたメッセージを、私に送ってしまったのではないかと思いました。そこから夫の行動を疑い始め、あるとき、夫が寝ているときにスマホを調べました。すると、女性とのLINEのやり取りを発見。女性との会話の内容は、生々しいものでした」不倫確定の瞬間「LINE上では、“俺たちカラダの相性がいい”といったメッセージのやりとりがされていて、その相手と関係を持っていることは明らか。翌朝スマホを見たことを夫に伝えたところ、最初は怒っていましたが、かなり動揺もしていました。顔からは血の気が失せ、青白くなり、その反応で不倫していると確信しましたね。“離婚するから”と伝えると、夫は返事をしません。仕事もあるので、ひとまず“夜に話そう”ということになりました。しかし、その夜、夫はいっこうに帰ってこなかったのです……」誠意の感じられない対応に…「夫が帰ってきたのは深夜。しかもひどく酔っぱらっていました。“上司に付き合わされた”と言うものの、図ったかのようなタイミングでした。話をしようにも、会話もままなりません。その日は諦め、話し合いは翌日に持ち越しとなりました。すると翌日、夫が花束を抱えて帰ってきました。明らかなご機嫌取りですが、私は完全に白けていました。私の冷めた反応を見て、“タバコを吸ってくる”と夫はいったん外へ。ところが、夫はいつまで待っても帰ってこず。またしても話し合いから逃げたのです。そんなことがしばらく続きました。夫の誠意のない対応に私は完全に呆れ果て、もう逃げられないようにと、昼間に夫の職場を訪ねることにしました」話し合いの結果は…「突然会社を訪問し、夫は焦っている様子でした。昼休みが近かったこともあり、二人で近くのカフェに移動しました。夫は観念したのか、口をつぐみ、神妙な面持ち。そして、“申し訳ない”と謝罪の言葉を口にしました。“子どもと会えなくなるのは辛い”“離婚はしたくない”と言い、テーブルに両手をつき、深々と頭を下げたのです。たくさん人がいて、私たち夫婦はかなり目立っていました。でも、真剣さは伝わってきましたね。夫が心の底から反省している様子が見られたので、私も少しだけ考え直してみようと思いました。ただ、友人にこの件を相談したところ、不倫相手の女性からは慰謝料をもらったほうがいいのではないかという助言をもらったんです。ケジメをつけるために必要だと思い、私も納得しましたね」“夫の不倫発覚後の行動に苦悩した女性の告白”をご紹介しました。夫からは真剣な謝罪を受けたようですが、遅いようにも感じます。果たしてそれを誠意と受け止めていいのか、簡単には縁を切れない相手だからこそ悩んでしまう妻の気持ちは理解できますね。©kapinon/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年07月17日アサコは夫に3度不倫されている、いわゆる“サレ妻”である。度重なる裏切りに嫌気がさしているが、息子に不自由はさせたくないという一心で、子どもが成人するまでは離婚しないと決めている。しかしある日、同じ幼稚園に通うマウント大好きなママ友・小林さんに夫の不倫現場を目撃されてしまって…。....サレ妻同士結託したアサコと小林さん。いつか2人で力を合わせて、最低な夫たちに反撃してほしいですね!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年07月17日出産後育児で大変な中、夫は育児を手伝うどころか不倫していた、なんて知ったら怒りがこみ上げますよね。今回は、産後の夫の不倫を義両親に暴露したら、思わぬ展開になった話を紹介します。こっちは新生児の育児で大変なのに…▽ 義両親は資産家のようですが、この女性の夫は金持ちではないようなので、離婚してもたいしてお金は取れないでしょうからね……。
2024年07月17日アカリは同期のケンジと結婚して半年。しかし、彼が残業続きのため2人の時間が少なく、ラブラブな新婚生活とは程遠い日々だった。そんなある日、同期のマキとケンジが不倫しているのではないかという噂を偶然耳にしてしまう。噂の真相を確かめるべく、アカリはとある行動に出るが…。....ケンジとマキのキス現場を目撃してしまったアカリ!この後、会議室は壮絶な修羅場と化す…。原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2024年07月12日LINEで何を送るかによっては相手に不快感を与えてしまうこともあります。今回は、相手が距離を置きたくなる、ネガティブなLINEを紹介します。「私って運が悪い…」失敗したときや何度も不運が続いたとき「私はいつもこんなことが起こる、本当は分かってたの」という自己評価を男性に送ることは避けてください。そのようなネガティブなメッセージは、彼の心を複雑な気持ちにさせてしまうかもしれません。何が起こったか説明し、どのように対応してほしいのかを具体的に伝えれば、彼もあなたの気持ちを理解することができるはずです。「もうダメだ…」何か嫌なことがあったとき「もうダメだ」とすぐに投げ出したくなることもあるでしょう。ですが、その状況を彼に送ると、彼も困ってしまいます。「ダメだ」が最も重要な情報になると、彼に具体的な問題が伝わらず、戸惑ってしまうかもしれません。「何がどうダメなのか」を具体的に述べることで、彼も適切な対応ができるでしょう。「だって私は…」たとえ自己評価が低くても「だって私は…」という形で一貫して否定的なメッセージを送ると、彼もどう対応すればいいのかが分からなくなってしまいます。彼が言葉をかける度に否定をするのではなく、まずは彼の言葉に感謝の言葉を返し、自分の気持ちを彼に伝えることが大切です。家族間のLINEも気をつけて「出産後、義父から『孫は連れてくるな』とLINEが来ました。理由を聞くと泣いたり叫んだりするのが耐えられないとのこと…。義母とは正反対の対応でかなりショックでした」(30代女性)たとえ家族間でもLINEのコミュニケーションには気をつけましょう。なんでも言っていいということはありませんよ。(Grapps編集部)
2024年07月11日妊娠中のカホ(27)は夫・アキト(27)の不倫を疑っているが、スマホをチェックしても証拠がなくモヤモヤしていた。そんなある日、女友達との雑談がきっかけで“社用携帯”の存在を思い出す。早速、夫の就寝中にこっそり盗み見をするが…。.....なんとか不倫を阻止し、前よりもラブラブな関係に戻れたカホ。生まれてくる子どもといっしょに、幸せな家庭を築いてほしいですね!原作:mamagirlWEB作画:わかまつまい子
2024年07月10日夫婦生活において、夫の一言や態度が原因で気持ちがざわつく瞬間は少なくありません。今回は、夫の配慮不足を感じたときの対処法を一緒に考えてみましょう。相手への気遣いが見られない行動店内で商品を戻さない、順番を守らないなどの振る舞いを見せる夫は、周囲へ気遣いができない可能性があります。夫の無自覚な態度は、パートナーとして信頼関係に影響を及ぼす恐れがあります。謝らない夫些細なことでさえ謝罪ができない場合、それは夫が自己中心的であるか、相手を尊重していない可能性があります。このような場面に出くわしたら、冷静に話し合い、夫に自分の感じたことを正直に伝えることが重要です。子に関心がない「夫が娘のお迎えに行ったのでお礼を言ったところ『ついでだからいいよ』と言われ、思わず『誰の子だと思ってるんだ』と言いかけました…」(30代女性)夫に対してブチ切れそうになったら、深呼吸をしてまずは自分の心を落ち着かせましょう。夫との関係において何が大切かを見極め、冷静にコミュニケーションを取ることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年07月08日浮気がバレて、妻を怒らせてしまった…というエピソードを聞くことがありますが、怒ってくれるうちが華かもしれません。不倫をされた女性に話を聞くと、なかには「夫の不倫を知って以来、一生触れてほしくないと思った」「気持ち悪くて顔も見たくない」など、生理的に夫のことを受け付けなくなってしまったという声も…。今回は、妻が「気持ち悪い」と感じた不倫夫の言動を紹介します。友達を口説いていた「元夫が病気レベルの浮気性でした。何度も不倫トラブルがあり、毎回かなり揉めましたが、離婚だけはなんとか踏みとどまっていたんです。ところが私の友人を口説こうとしていたことが発覚。以前私の友人の集まりに彼を連れて行ったことがあり、写真を送るためにグループLINEを作ったことがあったんですが、そこから私の女友達のLINEに直接アプローチしたみたいです。妻の友達に手を出そうとするなんて、さすがにドン引きしました。ここまでの浮気性は一生治らないと思い、離婚しました」(未来/30歳)相手が誰であろうと、不倫というだけで許しがたいですが、もしもその相手が自分の知り合いや友達だったら、余計に信じられないでしょう。不信感を抱き、夫のことを一生許せないと思うのも無理はありません。パパ活していた「夫が最近、15歳年下の女性と頻繁に密会していたことが発覚。どうやらブランド物を買ってあげたり小遣いをあげたりしていたみたいなんです。いわゆるパパ活ですよね…。自分の夫が“パパ”をやっていたなんて…と思ったら情けなくなってきて、夫のことが気持ち悪くなってしまいました」(奈緒/35歳)夫がパパ活をしていて、若い女性に貢いでいたことを知った妻のショックはどれほどのものでしょうか。生理的に受け付けなくなってしまう気持ちも理解できます。パートナーに失望し、相手を情けないと思うようになったら、夫婦関係を維持するのは難しいかもしれません。赤ちゃん言葉でLINE「夫と不倫相手の女性のLINEを見てドン引きしました。もうすぐ40歳になる夫が、彼女に『みーたんはやくあいたいでちゅ』『みーたんのことがだいしゅき!』などと赤ちゃん言葉でLINEしまくっていたんです。夫は普段かなり真面目なタイプなのでそのギャップも衝撃すぎて、本当に気持ち悪いと思いました」(りえ/34歳)夫と不倫相手の生々しいやり取りを見てしまい、許せなくなったという妻も多いです。ましてや不倫相手の女性の前で赤ちゃん返りしてしまった夫の姿は、愚か以外の何者でもありません。以上、妻が「気持ち悪い」と感じた不倫夫の言動を紹介しました。不倫に溺れるあまり、当の本人は周りが見えていないのかもしれませんが、妻からしたら愛情や信頼が一瞬にして吹き飛ぶことでしょう。妻が夫を生理的に受け付けなくなってしまうと、そこから関係を修復させることは簡単ではありません。妻に「気持ち悪い」などと言われる行動は慎んでほしいです。©Drazen/Adobe文・小泉幸
2024年07月07日夫が不倫していることが発覚したら、あなたはどんな対応を取りますか?なかには潔く即離婚を決断をする女性もいますが、「結婚生活を維持する」という選択をするのであれば、大切なのは夫にこれ以上不倫を繰り返させないこと。今回は、不倫経験のある男性に聞いた「妻を二度と裏切らないと心に誓ったエピソード」を紹介します。リビングに置いてある離婚届「つい魔がさして、女性とホテルに行ったのが妻にバレてしまいました。妻はもともと潔癖症の性格なのでなかなか許してくれなくて、いきなり離婚届を突きつけられ、頭が真っ白になりました。平謝りしてなんとか離婚は免れたものの、『もう一度同じことがあったら、今度こそ離婚届を提出するつもりだから』と言われて…。それ以来、リビングの目立つところにこれ見よがしに離婚届の紙が置いてあるんです。離婚届が目に入るたびにヒヤっとするし、もう二度と不倫はしないので勘弁してほしいです…」(孝太/34歳)不倫をした夫には「もう次はない」ということをしっかり理解させ、反省させることが必要。こちらの男性は離婚はぎりぎり免れたようですが、離婚届をチラつかされたことが、心を入れ替えるきっかけになったようです。なかにはたった一回の不倫でも離婚されてしまう男性もいるので、妻の広い心に感謝すべきでしょう。妻の大切さにようやく気づいた「不倫がバレた後、夫婦仲がギクシャクしてしばらくは別居していました。ところが妻が突然体調を崩して、何週間か入院したんです。その時に妻の病気のことがかなり心配になって『彼女に何かあったらどうしよう…』と、あらためて妻の大切さに気づきました。同時に、不倫によって傷つけてしまったことも本気で反省しました…。それを機に、不倫相手との関係も清算し、心を入れ替えたつもりです」(隼人/32歳)妻との関係がマンネリ化して、刺激を求めて不倫に走ってしまう男性も多いです。しかしこちらの男性のように、失いそうになってはじめて妻の大切さに気づくこともあるのかもしれません。信じていた夫に裏切られた妻の心の傷は決して浅いものではないでしょう。一生をかけて償ってほしいです。毎月のカードの請求が…「不倫相手の彼女にブランドものを買ってあげたり、高級店でデートしたりしていたことが全て妻にバレてしまいました。なんとか許してもらいましたが、その翌月以降、家族カードの請求額に震えています。僕の知らないところで買った洋服やジュエリー、女友達との食事などの金額がとんでもないことになっていて…。いい加減にしろよと言いたいところなんですが、不倫相手の女性にさんざん貢いでいたことがバレてしまった以上、何も言えないのが情けないです…。妻の怒りが収まるまで、頑張って機嫌を取るつもりです」(俊/36歳)夫に不倫を繰り返させないためには、お灸を据えることが必要。やりすぎると逆効果になる可能性もありますが、過ちを犯した夫には「不倫なんてしても何もいいことはない」ということをしっかりわからせるよう作戦を立てるのが良さそうです。今回は、不倫経験のある男性に聞いた「妻を二度と裏切らないと心に誓ったエピソード」を紹介しました。夫の不倫が発覚したら、当然妻としては深く傷つくでしょう。なかには自分に原因があるのかもしれないと考えてしまう女性もいますが、悪いのは不倫をした夫のほうです。毅然とした態度で向き合い、二度と不倫はすべきではないことをわからせましょう。©piai/Adobe文・小泉幸
2024年07月05日妻の不倫が発覚して怒りが湧き、「復讐してやる……」と思う夫もいるようです。今回はそんな夫が考えた妻への復讐について、ちょっと怖い話を紹介します。まぁ、自業自得だろ…▽ ちなみに離婚後元妻は、いろんな男性と付き合っては別れる、ということを繰り返しているそうです。親権は父親がとってよかったかもしれませんね……。
2024年07月04日結婚してから相手の本性がわかることもあります。今回は、頭を悩ませる夫の行動にどう対処すればいいのか、対処法を紹介します。些細な嘘を見逃さない夫が小さな嘘をついた際はそれを見逃さないことが大切です。直接的な問いかけは、嘘をつき続ける夫にプレッシャーを与え、関係の見直しにつながるかもしれません。自己中心的な行動に注目夫が自分の欲求を優先するような自己中心的な行動を取るのであれば、それを放置せず、自分の望みもはっきり伝えましょう。彼があなたを本当に大切に思っていれば、心を開いて要望に応えるはずです。問題行動を改善しない場合夫の行動が改選されない場合、相手に依存しすぎず、自分で決断を下す勇気を持つことが必要です。夫があなたの言葉に耳を傾けず、問題行動を改善しようとしないなら、距離を置くことも大切かもしれません。だらしなさが目立つときは「普段から『家に財布忘れたから持ってこい』などと、私を家政婦のように扱う夫。あるとき『たまにはじぶんでやったら?』と注意したのですが…すごい勢いで激怒されて本当に怒りが込み上げました」(30代女性)夫のだらしなさが目立つとき、具体的な解決策を提案し、一緒に改善を図ることが大切です。夫が本気であなたとの関係を大切にしたいと思っているなら、改善の努力を見せるはずです。(Grapps編集部)
2024年07月03日夫に不倫されたら、何かやり返してやりたい……と衝動的に思うかもしれません。しかし、ときにやり返さない方がいいこともあるようです。今回は、妻が不倫夫への復讐をやめた理由について紹介します。母親の言ったことは正しかった…「夫が職場の部下と不倫していると知り、怒りと悲しみで頭がおかしくなりそうでした。しかも不倫相手はまだ23歳……。そこで私は夫と不倫相手になにか復讐してやろうと思いました。たとえば2人の職場に電話し、2人が不倫していると知らせるとか、不倫相手の女の親に会うとか……。で、復讐をたくらんでいると自分の母親に話したところ、『そんなことしてむなしくないの?』と言われ、はっとしました。さらに『2人のことはほっときなさい。そのうち旦那はあなたのもとに戻ってくるわ』とも言われました。そして実際、しばらくして2人は別れたようで、夫は私のもとに戻ってきました。母親の言う通りにしてよかったと思います」(30代女性)▽ たしかに復讐した結果、自分が幸せになれるかどうかというと……なんとも言えなかったりしますもんね。
2024年07月02日アキコは結婚して2年経つが、最近休日出勤が増えて様子が怪しい夫の不倫を疑っていた。さらには何かと口出しをしてくる嫌味な義母にも悩まされており、ストレスを抱える日々を過ごしていた。そんなある日、夫が休日出勤でいない日に義母が突然やってきて2人で出かけることになり…。....この後、妻VS義母VS不倫相手の壮絶バトルが勃発!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年06月30日サオリは社内恋愛の末、同僚のテツヤと結婚。第一子妊娠中で幸せ絶頂のはずだったが、最近妙に怪しい夫の様子が気になっていた。不倫を疑いこっそりスマホを盗み見すると…そこには女とのやりとりが!?....夫と会っていたのは…まさかの人物だった!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年06月29日半年前、結婚した直後に夫の会社が倒産。40手前という年齢もあり、夫の再就職は厳しいようでした。そのためか働こうという意欲も減退しているようで……。気づけば、ゲームばかりしている夫。勝手に譲り受けてきた保護犬の面倒も、私が主にお世話をしていました。就職活動を言い訳に、夫は家事もサボり気味。口では頑張っていると言っていますが、本当に就職活動なんてしているのか疑問でした。 そんな最中、新婚旅行の計画が浮上。お金もかかるし、私1人だけが働いている今はまだそのときではないと思いましたが、時間のあるうちに行っておきたいという夫の意見を聞き、また夫が費用は再就職が果たせた暁に負担してくれると約束してくれたので、ひとまず私の貯蓄を使って計画することにしました。航空券の手配やホテルの予約など、いつも面倒だと言ってやってくれないことも、夫が進んでやってくれて大助かりでした。疑惑の浮上その後、夫は妙に熱心に休みの日に限って飼い犬のお世話をするようになりました。そして、散歩と称して外出することが多くなったのです。やや不思議に思ってはいましたが、友人からの連絡で納得。どうやら若い女性とカフェで密会しているようでした。 夫を問い詰めると、会っている相手は保護犬の施設のスタッフだそうで、たまにドックカフェなどで待ち合わせしうちの子と会わせ、またいろいろとアドバイスをもらっていると言いました。 気になった私は、実際にその女性に会ってみたくなり、手引をしてほしいと夫に頼むと、家のゴタゴタに若い子を巻き込みたくないと夫は二の足を踏みます。純粋に保護活動をしている、真面目な19歳の学生。それが彼女の正体のようでした。 最初不倫を疑っていた私でしたが、彼女と夫は20歳近く離れているとのこと。彼女にとって夫は恋愛の対象外である可能性が高く、夫もそういう気持ちにはなれないのではと思い始め、私はすこしホッとしていました。とんだ夫の行動に…一時は安心したものの、やはり私は彼女と会うことにしました。気になることが出てきたので……。自力で彼女を探し出して話をしたところ、気づいたことがいろいろあったのです。そして新婚旅行前日に、事態を大きく動かすことにしました。 私が気になっていたこと、それは手配した航空券に私の名前がないこと。とぼけて夫に尋ねると……。「明日の新婚旅行だけどさ、彼女と行ってくるわ」「ババァはやっぱり無理」夫がこれほどとんでもない男だとは思いませんでした。目を覚まさせなくては……。 「彼女ならここにいるけど」「あんたのこと訴えるって」そのとき私は、夫の不倫相手と思われていた女性と一緒にいました。 追い詰められながらも、夫は私をあざ笑い、余裕を見せました。自分より7つも年上の私に離婚をちらつかせれば、おとなしくなると思っているのでしょう。衣食住を保証してくれるならこのまま一緒にいてやってもいい、なんて言い出すのですから人を馬鹿にしています。そもそも私は結婚願望が強くないですし、親は不幸な結婚より幸せな離婚を望んでくれるタイプですから。こちらは離婚大歓迎です。 私は弁護士を立て、離婚の話し合いをすることにしました。しかし、1番大きな問題はそこではありませんでした。彼女に会って知った、驚きの真実。実は、夫はとんでもない勘違い男だったのです。驚きの真実保護犬を引き取ってくれたからと始めは善意で相談にのっていた彼女ですが、夫からの執ような連絡に恐怖を感じるようになったそうです。名前や住所、通っている学校までいろいろと調べあげられ、プライベートな質問をされたり、気持ちの悪い詩を送りつけられたり……。しかし夫からの連絡を無下にすることもできなかったと言います。こんな人を怒らせたら、何をされるかわからないと……。ずっと困っていたところに、私が登場したというわけです。 やはり19歳の彼女にとって20歳年上の夫は恋愛対象外でした。無職である上に20歳も年下の子に迷惑をかけるおじさんなんて、私でも愛想を尽かします。 私は彼女が警察に被害届を出したことも告げました。精神的苦痛を与え続けたので、彼女にも慰謝料を求められるでしょう。ただ恋愛をしていただけと夫は言いますが、善意を逆手に近づくような卑きょうな行動をしたことに、言い訳は通用しません。 慰謝料なんて財産分与から支払ってやると息巻いていましたが、私たちの結婚生活はたった1年。夫は結婚とほぼ同時に無職になりましたし、分与するほどの財産はないのです。私の独身時代の貯金をねらっていたようですが、それは共有財産ではありません。それを知らなかった夫は真っ青になり、慌てて謝罪、離婚の意思を撤回してきました。 その後、警察に通報された件もあり、離婚はあっさりと成立。また独身に戻った私ですが、保護犬と一緒に毎日を楽しんでいます。 夫の勝手な思い込みで、女性にも怖い思いをさせてしまいました。妻の立場からしても、申し訳ない気持ちでいっぱいですよね。そして、仕事もなく、家事もしない夫を半年間支えていた妻。1人で家庭を支えることは簡単なことではありません。夫には今回の件で、自分の勘違いを自覚し、自分の言動を見つめ直してほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月29日ある行動で、恋人や結婚相手を不快にさせてしまうこともあるかもしれません。今回は、男性が引いてしまう女性の行動について紹介します。監視のような行動「彼女が予告なしに僕の家に来て、まるで試されているような気分になりました。帰宅したら『誰とどこに行ってたの?』って言い寄られて。もっと信頼してほしいと思います」(33歳/男性)不安から相手を信じられない気持ちはわかりますが、過度な監視は逆効果になります。この行動で、逆に相手から信頼を失う可能性があります。疑念に満ちた質問「『昨日の夜はどこで何をしていたの?』『その友達とはどんな関係?』など、常に僕の行動に疑問を投げかけられると、疲れてしまいます」(29歳/男性)このような問いかけは、明らかに疑われていると感じさせ、2人の間の空気を悪くするだけかもしれません。自分を疑っているとわかれば、男性はストレスを感じ、関係がギクシャクすることになるでしょう。プライバシーの侵害「結婚後も妻が浮気を疑って、たまにスマホをチェックされます。過去に浮気したことがあるので、それは申し訳なく思っていますが、スマホを見られるのはプライバシーの侵害と感じることがあります」(35歳/男性)信頼関係を構築しようとするとき、プライバシーを尊重することは大切です。浮気相手の子を妊娠!?「浮気相手の子を妊娠した妻に『出産費用と出産後のこの子の育児をよろしく』と言われました。反論したのですが『いいじゃん』と言われ…その無責任さにありえないと思いました」(36歳/男性)相手に誠実さを示すことは、恋愛や結婚において重要です。相手の気持ちを考えた行動を意識しましょう。(愛カツ編集部)
2024年06月27日カスミは夫・トモヤと結婚して2年経つが、彼が単身赴任中のため離れて暮らしている。しかし、最近態度が冷たくなってきた夫が気になり、女友達に相談をしたところ「不倫しているのではないか」と指摘が。怪しい点はないトモヤだが、カスミは念のため探りを入れることになり…。...夫が持ってきたデザートは…まさかのあの果物だった!?原作:mamagirlWEB編集部作画:たむたむ
2024年06月26日