西川町の旅の魅力を電子雑誌・紙冊子でナビゲート、眞島秀和さん連載は、地元・米沢の温泉とグルメを満喫する旅を紹介株式会社ブランジスタメディアは、表紙に笛木優子さんを迎え、山形県村山郡西川町と提携し、同町の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年11月号を本日公開しました。また、俳優の眞島秀和さんが地元・米沢の温泉、グルメ、銘酒を満喫できる旅をプランニングする連載も掲載しています。「月刊 旅色」2022年11月号笛木優子さんがナビゲートする「山形・西川町で私を整える旅」 電子雑誌「月刊 旅色」11月号は、山形県村山郡西川町と提携し、同町の交流人口及び関係人口の拡大を目的とした特集と動画を掲載。笛木優子さんが西川町を1泊2日で巡ります。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを配布予定。電子雑誌・動画・紙冊子を活用し、統一感のある立体的な西川町のPRを行います。笛木優子さんが旅に出たのは、山形県のほぼ中央に位置し、名峰・月山(がっさん)と清流・寒河江川に抱かれ、地酒・地ビール・地ワインが人気の西川町。月山ペアリフトに乗って月山に登ったり、ワイナリーを訪れたり。さらに名物の月山山菜そばや月山和牛を堪能した笛木さんは「旅の楽しみって、その場所でしか味わえないものを食べることなので、大満足できました」と語りました。また、月山和紙を使った明かりづくりも体験も。完成した作品は本誌でご覧ください。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、俳優の眞島秀和さんの後編。地元・米沢を満喫できる旅をプランニングしてもらいました。「友達4人で行くのがおすすめ」という理由がユニークです。「月刊 旅色」11月号表紙:笛木優子さん■ 巻頭グラビア・インタビュー/笛木優子さん 「月刊 旅色」3回目の登場となる笛木優子さんに、西川町を巡った感想や気になるお土産、普段の旅についてインタビュー。凛とした美しさの笛木さん、実は登山が好きだそうで、今回訪れた月山にも興味津々。山頂にある月山神社に、自分の足で登りたいと次回の旅に思いを馳せました。「月刊 旅色」11月号インタビュー:笛木優子さん「月刊 旅色」11月号インタビュー:笛木優子さん■ 1泊2日のRefresh Trip / 西川町(山形県) 笛木優子さんが、ペアリフトで月山に登ったり、山菜や川魚、地酒・地ビール・地ワインを堪能する滋味豊かな旅をナビゲート。豊かな自然のなかで、身も心も浄化されていくようなひと時を過ごしました。笛木さんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。「月刊 旅色」11月号:笛木優子さん「月刊 旅色」11月号:笛木優子さん笛木優子さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 眞島秀和さん(後編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。地元・米沢のフォトブックをリリースした眞島さんの後編は、米沢の温泉・食・酒を堪能する旅をプランニングしてもらいました。地元だから知る、王道にして不動のゴールデンルートに注目です。「月刊 旅色」11月号連載:眞島秀和さん■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ / 美術館カフェのアートなスイーツ 「月刊 旅色」11月号タベサキ:美術館カフェのアートなスイーツ次号、2022年12月号(11月25日公開)の表紙は、土屋太鳳さんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月25日ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは「世界を旅するアフタヌーンティー」を開催。2022年12月1日(木)から2023年1月15日(日)まで、2階 ラウンジ&バー「マリンブルー」にて提供される。世界のスイーツを楽しむ“食の旅”アフタヌーンティーヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルから、世界に展開するホテルならではの、世界中のスイーツが一堂に会する「世界を旅するアフタヌーンティー」が登場。イギリスやフランス、アメリカやベルギーなど、インターコンチネンタルホテルが位置する地域や都市からヒントを得たスイーツやセイボリーの数々が、ヨットの帆を模したスタイリッシュなティースタンドに並ぶ。ティースタンドを華やかに彩る各国のスイーツプティフールには、キャラメリゼされた表面が香ばしいフランスの伝統菓子 “シブースト” やイギリスで古くから親しまれてきた “カスタード プディング”など、各国を代表する菓子が勢揃い。また、ウィーンでは最もポピュラーなスイーツとして知られる “カーディナルシュニッテン” やイタリアの伝統菓子 “ビスコッティ” など、普段日本ではあまり口にすることのできない伝統菓子を一度に楽しむことができるのも、「世界を旅するアフタヌーンティー」ならでは。ホテル発祥メニューや、横浜産食材を使用したセイボリーセイボリーにはホテルオリジナルの「イカスミパン」に、生ハムやチーズなどをはさんだ豪快なサンドウィッチ“コーザノストラ” がラインナップ。ほかにも、神奈川県産の旬の野菜を使ったキッシュやムースなど、日本を表すセイボリーとして、ホテルオリジナルのメニューも彩りを添える。なお同期間中、季節のパフェセレクションに新作が登場する。アイスクリームやフレーバーや食感が異なるチョコレートを幾重にも重ねた、極上のチョコレートパフェだ。相性の良いピスタチオのアイスやカスタードクリームをあわせ、爽やかな酸味のフランボワーズアイスや香り高いブランデーのジュレなどを忍ばせることで、様々に表情を変える大人の味わいに仕上げている。【詳細】■「世界を旅するアフタヌーンティー」期間:2022年12月1日(木)~2023年1月15日(日)※12月23日(金)~12月25日(日)は「クリスマスアフタヌーンティー」を提供。(料金は異なる)場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 2階 ラウンジ&バー「マリンブルー」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1時間:12:00~16:00(L.O.) ※120分制料金:4,700円(紅茶またはコーヒー付き)、5,500円(全25種のカフェフリー)、6,800円(グラスシャンパン1杯&全25種のカフェフリー)※サービス料込み。内容例:<スイーツ>カスタード プディング、ビスコッティ、フランボワーズ オペラ、湘南ゴールドの九龍球風ゼリー、ニューヨークチーズケーキ パフェスタイル、スペキュロス スパイスのクレームショコラ、りんごのシブースト、カーディナルシュニッテン<セイボリー>イカスミパンのサンドウィッチ “コーザノストラ”、横浜市内産 カリフラワーのムース、横浜野菜のキッシュ<スコーン>「TWG Tea」の紅茶スコーン/プレーンスコーン※諸事情により、内容に変更が生じる場合がある。■「パルフェ ショコラ エ ピスターシュ~チョコレートとピスタチオのパフェ ~」期間:2022年11月1日(火)~2023年1月15日(日)時間:11:00~20:00(L.O.)、土日祝・祝前日 10:00~※12月23日~12月25日は~15:00(L.O.)料金:2,800円※サービス料込み。※諸事情により、内容に変更が生じる場合がある。【問い合わせ先】TEL:045-223-2267(10:00~18:00)
2022年10月23日近鉄では、豪華な宿泊先、特別貸切ツアーなどのオプションを、自分好みにオーダーしていただける、「~ 最高の贅を尽くした大人旅 ~ きんてつオーダーメイド自分旅」を、2022年10月21日(金)から発売します。本商品では、近鉄名古屋・大阪難波・京都駅発着で観光特急「しまかぜ」を往復利用(フリードリンク付き)し、出発日の35日前までのお申込みの場合、しまかぜ個室(和室または洋室、各列車1個室限定)をご利用いただけます。宿泊先は、志摩の豪華な5施設をご用意しており、お好きな宿に1泊から6泊までお泊りいただけます。各施設では、日頃のおもてなしに加えて、お客さまのお部屋で調理する「客前料理」や「チャータークルージング」など、本商品オリジナルのサービスをご提供します。オプションで、「英虞(あご)湾サンセットクルーズ」の貸切プランや、伊勢志摩に精通したハイクラスのツアーコンダクターによるガイドサポート、ハイヤー、レンタカーなどを、お客さまの好みに合わせて選んでいただけます。本商品のオプションを除く旅行代金は、1泊2日おとな2名さまで、289,000円(消費税、サービス利用料等を含む)からとなります。この機会に、お客さまには伊勢志摩の贅沢で豪華な旅をお楽しみいただければと考えております。観光特急「しまかぜ」賢島宝生苑志摩観光ホテルザ ベイスイート汀渚 ばさら邸NEMU RESORTTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島詳細は次のとおりです。■ ■「~最高の贅を尽くした大人旅~きんてつオーダーメイド自分旅」の概要1.実施期間 2022年11月6日(日)出発分から2023年3月31日(金)帰着分まで※「しまかぜ」の運休日を出発日・帰着日とする日程と各お宿の除外日を除く2.発売期間 2022年10月21日(金)10時00分から2023年3月15日(水)まで※各出発日の15日前まで3.ツアー内容(1)観光特急「しまかぜ」乗車時刻とサービス・近鉄名古屋駅発着[往路]近鉄名古屋駅発(10:25)+++ 賢島駅着(12:27)[復路]賢島駅発(15:40)+++ 近鉄名古屋駅着(17:44)・大阪難波駅発着[往路]大阪難波駅発(10:40)+++ 賢島駅着(13:03)[復路]賢島駅発(16:00)+++ 大阪難波駅着(平日18:23/土休日18:21)・京都駅発着[往路]京都駅発(10:00)+++ 賢島駅着(12:47)[復路]賢島駅発(14:50)+++ 京都駅着(平日17:35/土休日17:32)※往路、復路ともフリードリンク付き。※出発日の35日前までのお申込みの場合、しまかぜ個室(和室または洋室)をご利用可能です。(各列車1個室限定)※乗車券は、松阪駅~賢島駅間をフリー区間として乗降していただけます。(「しまかぜ」は松阪駅には停車しません。)※他駅からの設定はありません。※2022年12月17日(土)のダイヤ変更により、乗車時刻は変更となる場合があります。(2)ツアーでお選びいただける宿泊先宿泊先は、次の5施設の中から、宿泊日数(1~6泊まで)を複数の宿での連泊も含めて、自由に組み合わせていただけます。・『賢島宝生苑』華陽棟 特別室・『志摩観光ホテル ザ ベイスイート』スーペリアスイートツイン・『汀渚 ばさら邸』別棟・漣のはなれ「天月」または「星見」・『NEMU RESORT』プレ三アデラックスルーム・『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島』別棟エグゼクティブツイン●ツアー定員は、各日とも各宿泊施設につき2名(おとな)です。●オプション(有料)で、ハイヤーやレンタカーの利用、観光オプションなどを選択いただきます。●参考ツアー料金おとな2名で1泊2日ご宿泊される場合(ツアーオプション無し)289,000円(消費税、サービス利用料等を含む)~※詳しくは、近鉄ホームページ上「おすすめのツアー」ページをご覧いただくか、お問い合わせください。「おすすめのツアー」ページ 4.宿泊施設の主な提供サービス【全施設共通】〇 宿泊施設は、全施設最高ランクの客室を提供〇 賢島駅から送迎あり〇 宿泊は、1泊から最長6泊まで可能です。〇 施設により除外日が異なります。(1)『賢島宝生苑』華陽棟 特別室【ポイント】*夕食は、海の幸をはじめ「三重ブランド」をふんだんに使った特別料理を提供。お客さまのお部屋で調理する「客前料理」をお楽しみいただけます。華陽棟(10階) 特別室お部屋で調理する「客前料理」(イメージ)(2)『志摩観光ホテル ザ ベイスイート』スーペリアスイートツイン【ポイント】*夕食は、「伊勢海老」「鮑」「松阪牛」をはじめとした三重の滋味深い食材を取り揃えシェフが腕を振るう贅沢なディナーをお楽しみいただけます。※「フランス料理、和食、鉄板焼」より選択いただきます。スーペリアスイートツインフランス料理(3)『汀渚 ばさら邸』漣のはなれ「天月」もしくは「星見」(ともに展望風呂付)【ポイント】*夕食は、「伊賀牛」「伊勢海老」「鮑」を含んだ特別献立。料理長こだわりの「伊勢志摩備長炭」を使用してお客さまの目の前で仕上げる特別料理をお楽しみいただけます。*サウナ付き貸切風呂「湯舎傘亭」と3カ所の貸切風呂をご利用いただけます。※ 旅行お申込時に先行予約可漣のはなれ「星見」個室での夕食(イメージ)(4)『NEMU RESORT 』プレミアデラックス【ポイント】 *夕食は、「料理長おまかせコース」のグランピングディナーをお楽しみいただけます。*「チャータークルージング」(約60分)をご利用いただけます。プレミアデラックスグランピングディナー(5)『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島』別棟エグゼクティブツイン【ポイント】*夕食は、「松阪牛」「伊勢海老」+「季節の食材」を使用した、最上級の料理をお楽しみいただけます。*プレミアムペアリングが付きます。別棟エグゼクティブツインダイニングイメージ5.オプション(1)ハイヤー(運転手付きの貸切り乗用車)3時間28,200円 追加1時間9,400円伊勢志摩エリアに精通している運転手が、ご希望の行程を送迎いたします。(2)レンタカー 24時間50,000円(免責補償含む)、(追加1日20,000円)ゆったりとドライブを楽しみながら、お好きなルートで観光をお楽しみください。(3)ツアーコンダクター派遣(株)ツーリストエキスパーツの一定ランク以上の添乗員が、お客さまのご要望に応じてご案内します。派遣料金 1時間 2,270円(移動時間を含め5時間からの派遣となります)(4)英虞湾サンセットクルーズ(3月のみ選択可 出航:賢島港17時00分頃)普段は、「賢島エスパーニャクルーズ(定員200名)」で就航している帆船型遊覧船「エスペランサ」をおふたりで貸切できるプランです。料金 220,000円(2名1組、所要時間約40分)英虞湾遊覧船「エスペランサ」(5)伊勢神宮ガイドツアー(伊勢神宮 外宮・内宮)おふたり専属のガイド(1名)が、伊勢神宮をご案内するプランです。外宮・内宮のほか、お好みの別宮などもご案内できます。●伊勢神宮内宮 所要約60分~90分 7,500円 / 2名1組あたり●伊勢神宮外宮 所要約60分~90分 7,500円 / 2名1組あたり●伊勢神宮外宮・内宮 所要約3時間 15,000円 / 2名1組あたり●オリジナル 伊勢なでしこガイドツアー (料金は応相談)伊勢神宮ガイドツアー(イメージ)(6)伊勢名物 赤福「甑(こしき)」木の箱に赤福餅を詰め、風呂敷で包んだ贈答用の商品です。●甑一段 (9個入り) 1,800円 (16個入り) 2,300円●甑二段 (32個入り) 3,500円赤福「甑(こしき)」32個入り6.申込方法お申込みはWEBのみで、近鉄ホームページ上「おすすめのツアー」ページにて受付けます。お申込みをいただいてから空き状況を確認しご連絡いたします。 (以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日日本ワインを支える人たちを訪ねて第1回「小田原ワインプロジェクト始動」 | 日本ワインなび : ブライトコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田口広明)が運営する「日本ワインなび」では、日本ワイン愛好家向けの取材レポートコンテンツ「日本ワインを支える人たちを訪ねて」の最新情報を2022年10月20日(木)にサイト上に公開いたしました。<背景>「日本ワインを支える人たち~心熱きプロフェッショナルに学ぶ人生の道しるべ~」のコンテンツでは、ワイン造りに携わる方の情熱を余すところなく伝えるべく、一人当たり複数回の記事で紹介しています。人生の岐路にある読者の方々にとっても人生を開拓するよき道しるべになりますよう、そのはじまりの時代からお話を聞かせていただいています。「日本ワインなび」 小田原ワインプロジェクトの圃場<2022年10月に追加された最新記事>市長を退任する頃から「荒れ地を何とかしたい」と考えていた加藤憲一さん。市長退任後、加藤さんは4名の立ち上げメンバーと「小田原ワインプロジェクト」を始動。地元の大勢の人たちの協力を得て、耕作放棄地を絶景のブドウ畑に変えた。遂に2022年10月にそのワインが初リリースされた。加藤さんとプロジェクトの皆さんはどのようにしてその想いを実現したのか。小田原ワインプロジェクト初の試飲会にて(写真左:加藤憲一さん、右:日本ワインなび編集長 田口あきこ)小田原ワインプロジェクトの圃場は開墾から始まり全てが手作り。伐採伐根・整地は建築会社を初め、さまざまなジャンルのプロフェッショナルたちが手伝ってくれた。荒れ地から一転した絶景のブドウ畑は、「小田原の人たちの力」、そして加藤さんが市長時代から築いてきた「地元の人たちとの絆」の表れといえるだろう。小田原ワインプロジェクトのFacebookグループには400名以上が登録、多い時は100名以上が共同作業に参加しているという。長期に渡る取材を終え、私は小田原ワインプロジェクトの皆さんから「人の力」の凄さを、先導役の加藤さんから「リーダーの在り方」について学ばせていただきました。日本ワインなびブランドロゴ代表取締役田口広明本社東京都千代田区神田松永町22成瀬秋葉原ビル4F事業内容ITコンサルティング、ITアウトソーシング、業務システム開発・運用サービス、ソフトウェア開発、IT機器販売、SES事業、セキュリティ/プライバシーコンサルティング、ソリューション販売、サービス提供オウンドメディア企画・開発・運営(ITインフラ系商品販売ECサイト、日本ワインなび)URL 「日本ワインなび」に関するお客様からのお問合せ先 contact@japanwine-navi.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日あべのハルカス近鉄本店では、イラストレーター鈴木英人氏の原画・版画を展示販売する「~風と光のアート~ 鈴木英人の世界展」を開催します。色彩豊かでリアルな独特のタッチで、アメリカのリゾート地やクラシックカーを題材に1980年代からレコードジャケットなど音楽に関連したイラストを描き、今もなお版画作品を発表し活躍している鈴木英人氏。1970~80年代の日本のポップスがシティポップとして世界から注目されたことで、レコードジャケットや音楽雑誌のカバーを手掛けた作品が若い世代からも支持されています。本展では、有名なアーティストのCDジャケットや雑誌の表紙を飾った往年の作品から最新作までの原画・版画100余点を展示販売します。■ <催事概要>【期 間】11月17日(木)~22日(火)【場 所】あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場【営業時間】10:00~20:00 ※最終日は、15:00閉場■ <内容>〇1980年代初期から2000年までの貴重なパントーン原画と、1985年から2022年の最新作を含む版画を100余点展示販売します。往年のEIZINファンから、若い世代までお楽しみいただけます。●鈴木英人作品の魅力音楽で言えばイージーリスニング。眉間に皺を寄せることのない楽しいアート。英人の絵は“理屈無し”に画面の中の世界に引き込み、100%プラス思考にさせるエネルギーが満ちています。それぞれの作品(版画)の40~50色の多色刷りによる色彩の鮮やかさは、長い時間をかけて英人と刷り師との細かく緻密な連携作業によって成し遂げられます。その作品は、洗練された色彩のハーモニーを生み出し、独創的な世界を創り上げています。また、最近の作品は、刷り工程までも自らの工房で自らの手で刷り機を使って仕上げています。(この技法がEMグラフです)●鈴木英人の原画の特長英人の原画は、下絵の上に色数の多いパントーンオーバーレイ(画材名)というフィルムを、貼り込んでいます。英人はスミ線でトーンラインを描き、パントーンオーバーレイをカッターで切り、細かな部分はルーペで見ながらカットし、30~50色くらいのオーバーレイフィルムを貼って仕上げていきます。パントーンオーバーレイは、2000年で生産中止になり、その後、パントーン原画の制作ができなくなったため、今ではたいへん貴重なものとなりました。会場では、1980年代初期から2000年までのパントーン原画を約30点展示販売いたします。また、原画制作工程の資料も展示します。販売作品の一例【原画】「ライトフォールズ オブ ボードウォーク」 1991年(パントーン原画 タテ47.5×67cm)4,180,000円「ラジオアイランド」1982年(パントーン原画 タテ43.7×32.6cm)1,320,000円【版画】「ANR―261」 1988年(リトグラフ タテ47.8×67.3cm) 660,000円「サンディービーチ」2004年(EMグラフ タテ46.5×ヨコ54.5cm)253,000円「此処より永遠に」2019年(EMグラフ タテ41.5×ヨコ62.4cm)242,000円「フロンティア」2022年(EMグラフ タテ33.3×ヨコ46.6cm)198,000円〇往年の世代には懐かしく、若い世代には新しく感じる特別展示コーナー【鈴木英人 コラボレーション作品】表紙を担当した雑誌FMステーション、カバーを担当した山下達郎のレコードジャケットなど、懐かしく貴重なグッズ展示や、山下達郎のCDカバー、桑田佳祐のレコードジャケットのEM原画を展示します。(展示品は全て非売品です)〇作品集・グッズコーナー「鈴木英人 ALL TIMES 作品集」 3,960円「鈴木英人作品集 2013-2017」 2,200円その他、コースター(5種類1セット)、マグカップ、クリアファイル、財布、コインケースなど、EIZINオリジナルグッズを販売します。〇お買いあげプレゼント【1】会期中、原画・版画をお買いあげの方先着30名様に「額装ミニプリント」をプレゼントします。(お買いあげの方先着31名様からは、オリジナルレターセットを進呈)【2】原画・版画をお買いあげの方に「鈴木英人直筆サイン入り EIZINオリジナルシート」をプレゼントします。■ <鈴木英人プロフィール>1948年福岡県博多生まれ。1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後、商業デザインの世界にとどまる事なく、1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画(リトグラフ)30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後、精力的に版画作品を制作発表し、現在作品数は300点を超え、継続的に全国の百貨店等で個展開催。※表示価格には消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月18日パリ装飾芸術美術館での成功に続き、ロンドン、ニューヨークと世界を巡回してきた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展が、2022年12月21日から東京都現代美術館(MOT)で開催されます。本展はディオールと日本との真摯かつ貴重な絆を称える特別な展覧会となります。©Yuriko TakagiOMAのパートナーである建築家、重松象平氏が日本文化へのオマージュとしてデザインした新しい空間演出に導かれ、フロランス・ミュラー氏のキュレーションにより再考案されたこの回顧展では、創設者クリスチャン・ディオールが影響を受けた芸術から、彼の庭園に対する愛、豪華な舞踏会の魔法、ディオールのコレクションに最初から影響を与えていた日本の豊かな創造性への魅力など、素晴らしい発見を伴う75年を超える情熱にスポットが当てられています。ユニークなコラボレーションと相互への賞賛によって結ばれたこの揺るぎない友情は、ほとんどが初公開となる貴重なアーカイブ資料によって映し出されます。「ニュールック」の永遠の象徴である「バー」スーツをはじめとした、過去から現在までのアクセサリーやオートクチュール モデルの数々。クリスチャン・ディオール、そしてイヴ・サン=ローラン、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノ、ラフ・シモンズ、マリア・グラツィア・キウリといった後継者である歴代のクリエイティブ ディレクターたちが考案した作品のひとつひとつが公開されています。本展では、東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏が本展およびポスターのために撮り下ろした写真など、魅力的な作品が展示されます。また、クリスチャン・ディオールの先見性を受け継ぎ、「ディオール レディ アート」や、「レディ ディオール アズ シーン バイ」などで再解釈されたバッグ「レディ ディオール」、「ミス ディオール」、「ジャドール」といった、フレグランスの世界など、ディオールの歴史と絶え間ない創意工夫の賜物である、斬新なアイコンも展示されます。<展覧会概要>会期:2022年12月21日(水)- 2023年5月28日(日)休館日:月曜日(1月2日(月)、1月9日(月)は開館)および12月28日(水) - 1月1日(日)、1月10日(火)開館時間:10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)会場:東京都現代美術館 企画展示室 1F / 地下2F 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館特別協力 : クリスチャン ディオール クチュール【お問合せ先】東京都現代美術館050-5541-8600(ハローダイヤル / 9:00-20:00 年中無休)/ 03-5245-4111(代表)
2022年10月13日東京都現代美術館では、12月21日(水)より2023年の5月28日(日)まで『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ』展が開催される。同展は、パリ装飾芸術美術館を皮切りに、ロンドン、上海、ニューヨークなど各地で開催されてきた展覧会の世界巡回展。日本展では、会場デザインを国際的な建築設計事務所OMAのパートナーである建築家、重松象平が担当し、日本文化へのオマージュを込めた展示空間を演出。創設者クリスチャン・ディオールから受け継がれる75年を超える創作への情熱にスポットを当て、ほとんどが初公開となる貴重なアーカイブピースの展示や日本との絆についても紹介される。会場では、ディオールを象徴する「バー」スーツをはじめ、過去から現在までのアクセサリーやオートクチュール モデルの数々を展示。クリスチャン・ディオール、イヴ・サン=ローラン、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノ、ラフ・シモンズ、マリア・グラツィア・キウリなど、後継者である歴代のクリエイティブディレクターたちが考案した作品が勢ぞろいする。ほかにも、「ディオール レディ アート」や、「レディ ディオール アズ シーン バイ」などのプロジェクトで再解釈されたバッグ「レディ ディオール」や、「ミス ディオール」「ジャドール」といったフレグランスなども展示。さらには、会場となる東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏が同展およびポスターのために撮り下ろした写真なども紹介される予定だ。【開催概要】『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ』2022年12月21日(水)~2023年5月28日(日)、東京都現代美術館にて開催
2022年10月13日愛媛県伊予市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、愛媛県伊予市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」伊予市特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、北乃きいさんです。「旅色FO-CAL」伊予市特集 / スペシャルナビゲーター・北乃きいさん「海、山、グルメ お気に入りの伊予市」 電子雑誌「旅色」は、愛媛県伊予市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」愛媛県伊予市特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同市を特集した電子雑誌・動画・紙冊子を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。北乃きいさんが訪れたのは、愛媛県のほぼ中央、道後平野の西南部から四国山地の一部にわたり、西北は風光明媚な瀬戸内海に面している伊予市。職人が腕を振るうクラフトの街「中山」、黄金色に輝く夕日の名所「双海」、おしゃれなショップが立ち並ぶ「伊予」の多彩な3エリアから構成されています。太陽と瀬戸内の海風を浴びた名産のみかんをはじめ、海・山・里の味覚、こだわりのスイーツなどご当地グルメがいっぱい。さらに、地元の人たちに愛されるモノやコトの体験など盛りだくさんの旅で、伊予市のすべてが「お気に入り」になったようです。「旅色FO-CAL」伊予市特集表紙:北乃きいさん■ 1泊2日で行く ごきげん伊予市旅 あふれる自然と新鮮な空気に包まれ、海や山などの美しい自然に、どこか懐かしい街並みを堪能できる、愛媛県伊予市。「緑や海が豊富なところがすてき!」と言う北乃きいさんの自然やグルメ、文化などを楽しむ1泊2日の旅がスタートしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集:北乃きいさん「旅色FO-CAL」伊予市特集:北乃きいさん北乃きいさんが伊予市を旅するスペシャルムービー ■ 心ほぐれる景色に出合う。 伊予市の宿3選 客室からは壮大な山並みが見渡せ、美しい海に出向くのも便利。広大な土地を利用した開放感あふれるアクティビティ、昔ながらの街並みや建築を体験できる3つの宿をセレクトしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の宿3選「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の宿3選■ 将軍家が愛した逸品も! 伊予市の名物あらかると 豊かな自然と景観に恵まれた伊予市の産品から、魅力的で大きな可能性を持つものを、「ますます、いよし。ブランド」に認定。中でもお土産に人気の4品をチョイスしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の名物あらかると「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の名物あらかると■ 北乃きいさんスペシャルインタビュー 俳優としての活動はもちろん、朝の情報番組の“顔”も務めていた北乃きいさん。美しい自然と、素敵な出合いのある伊予市の旅は「もう全部が気に入りました」と言うぐらい満喫できたようです。「旅色FO-CAL」伊予市特集インタビュー:北乃きいさん「旅色FO-CAL」伊予市特集インタビュー:北乃きいさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日早稲田大学演劇博物館 2022年度秋季企画展「村上春樹 映画の旅」公式図録「村上春樹 映画の旅」が10月13日(木)に発売される。企画展「村上春樹 映画の旅」は、村上春樹のキャリアを通じての映画との関係性に焦点があてられている。公式図録では、展示資料と解説、そして村上作品と映画をめぐる多様な論考から、文学世界と“映画の旅”の織りなす豊かなイメージを紐解く。巻頭では、村上さんによる書き下ろしエッセイ「自分自身のための映画」、本展示に向けてのコメント「映画館の暗闇の中で」も収録。前半は、企画展の概要を演劇博物館所蔵図版の数々や参考図版とともに紹介し、村上作品がいかに映画との関係を有してきたかについて、5章に分けて解説。後半は、『バーニング 劇場版』のイ・チャンドン監督、『ドライブ・マイ・カー』の濱口竜介監督へのインタビュー、そして映像論、文学論、メディア論等を専門とする執筆陣による広範なテーマの論考により、村上小説と映画との関係への視座を、より広く豊かなものへと拡張する。また巻末には、展示リスト、村上作品年譜のほか、村上作品の中に登場する映画作品をまとめあげた「村上春樹著作登場映画リスト」など、ファン必見の充実の資料を掲載する。なお、早稲田近辺の一部書店では、先行発売も予定している。「村上春樹 映画の旅」は10月13日(木)発売。(cinemacafe.net)
2022年10月02日第2回「昭和レトロな世界展」が、2022年10月20日(木)から10月25日(火)までの期間、東武百貨店 池袋本店 8階催事場にて開催される。”レトロ”な世界観を楽しめる「昭和レトロな世界展」「昭和レトロな世界展」は、昔懐かしい”昭和レトロ”な世界観を楽しめるイベントだ。レトロな味を再現した”昭和グルメ”を用意するほか、昭和世代が子供の頃に夢中になった、ゲームやイラスト版画、レコードなどノスタルジックなムード漂うアイテムを豊富に展示する。懐かしの昭和グルメ”昭和グルメ”からは、10種類のフルーツをふんだんに飾った「プリンアラモード王道のフルーツ」や、プリンアラモードをコッペパンにとじこめた「パン DE プリンアラモード」など、純喫茶のメニューを再現したスイーツがラインナップする。学校給食を現代風にアレンジした「おいしい給食ミートソースセット」は、和風老舗居酒屋が本催事限定でつくる特別なメニューだ。ミートソースには選べるトッピング「ミモレット&パルミジャーノチーズ」がついているため、大人な味へとアレンジすることができる。スペースインベーダーが登場また期間中は、1970年代から1980年代にブームを巻き起こしたゲーム「スペースインベーダー」が登場。昭和時代の喫茶店で楽しまれていたゲームを、1回100円で体験することができる。”シティポップ”なイラスト&スーパーカーの展示さらに、都会的で洗練された”シティポップ”なイラストを得意とする、漫画家・イラストレーター「わたせせいぞう」によるイラスト版画やグッズを展示販売するほか、「昭和歌謡」などのレコードの販売、車マニアを熱狂させた「スーパーカー」の展示を行う。【詳細】第2回「昭和レトロな世界展」開催期間:2022年10月20日(木)~10月25日(火)営業時間:10:00~19:00 ※イートインは閉場30分前がラストオーダー。場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25店舗数:約25店舗
2022年10月02日オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供たちへ音色の架橋~京都嵐山オルゴール博物館 実行委員会は、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された様々なオルゴールの企画展として【オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物】を2022年10月6日(木)~10月16日(日)まで、半田赤レンガ建物(愛知県半田市榎下町8)で開催いたします。詳細URL : 館内マップオルゴールのイメージを覆す企画展当展覧会では、会場2フロアを使用し、博物館ブースとして約50点のオルゴールコレクションをご紹介。併設でオルゴールショップも期間限定でOPENします。博物館ブースでは、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された宝飾、時計、小物、シリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、オートマタ(自動人形)、蓄音機、大型自動演奏楽器などのオルゴールの様々な姿を通して自動演奏楽器の歴史をご紹介します。オルゴールの歴史と併せて、世界の歴史も堪能できる企画展です。本企画展の魅力魅力①貴重な「世界最古のオルゴール」特別展示決定!京都嵐山オルゴール博物館は1994年に開館し、開館後まもなく、世界最高峰と称されるオルゴールメーカー(スイス)リュージュ社の創業家社長ギド・リュージュ氏のコレクションを譲り受けました。そのコレクションは、質、量ともに世界でも有数のもので、世界最古のオルゴールやマリーアントワネットが愛したオートマタ(自動人形)・ナポレオンが将校に贈呈した嗅ぎ煙草入れなどが含まれており、西洋の貴重な文化遺産といっても過言ではありません。プライベートコレクションであったそのオルゴールは自宅内で保管され、来客のお客様にだけ公開されていた特別なものでしたが、ギド氏の願いでもあった、オルゴール文化を後世に継承し、コレクション保全することを使命として、このたびオルゴール博物館展にて「世界最古のオルゴール」など、貴重なコレクションの一部の特別展示が決定いたしました。魅力②100年の時を超えて ”つなぐ” 【アンティークオルゴール修復プロジェクト】今回開催の半田赤レンガ建物を皮切りに、ゼンマイ仕掛けのアナログで素晴らしい文化を多くの方々にご紹介するため、日本全国でのオルゴール博物館展開催を企画しています。しかし、制作から100年、150年と経過したオルゴールは大掛かりな修復が必要なため、修復費用の一部のサポートお願いするクラウドファンディングを立ち上げました。この度、Makuakeさんを通して立ち上げたこのプロジェクトでは、締め切りまで1週間を残し、目標金額の1,000,000円を上回る多くのご支援をいただいております。下記、ご支援による修復予定作品の一部です。ピエロエクリヴァン仮面をあやつる道化師レジナフォンスタイル250魅力③京都嵐山オルゴール博物館より出張にて、名物館員佐野による実演・解説決定!当館博物館員で、名物解説員として活躍しているスタッフ佐野 功(さの いさお)博物館が開館した1994年当時からのスタッフで、今年還暦60歳になりました。オルゴール博物館と共に歩んできた、オルゴール文化の伝承者といっても過言ではありません。独特な雰囲気と解説の面白さから、お客様よりお褒めの言葉やファンレターを頂くこともある名物館員です。また、京都の観光に貢献したとして、京都市より様々な表彰をされています。今回の企画展では、名物館員「佐野」による実演・解説もたっぷりお楽しみいただけます。イベント概要開催日:2022年10月6日(木)~10月16日(日)開催時間:平日 10:00~19:00 (最終入館18:00)土日祝 9:30~21:00 (最終入館20:00)会場:半田赤レンガ建物 (〒475-0867 愛知県半田市榎下町8)主催:京都嵐山オルゴール博物館実行委員会後援:半田市・半田市教育委員会・在日スイス大使館協力:半田赤レンガ建物・株式会社トヨタエンタプライズURL: アクセスお問合わせ京都嵐山オルゴール博物館実行委員会TEL : 080-3584-6934 (担当 : ふくしま・ひらい)mail : hirai@reuge.co.jp 〈お問合わせ対応時間〉会期前(~10/5まで) : 10:00~17:00 (土日祝日を除く)会期中(10/6~10/16) : 平日10:00~19:00 / 土日祝 9:30~21:00オルゴール博物館展チラシ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月22日四万十川キャンペーン観光大使が地元の旅の魅力を発信株式会社ブランジスタメディアは、一般社団法人四万十市観光協会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を9月20日に公開いたしました。「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集最後の清流が誘う 心あらわれる 四万十旅景色 電子雑誌「旅色」は、(一社)四万十市観光協会と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。高知県の不入山(いらずやま)を源流点とする、全長196kmに及ぶ西日本最長の大河、四万十川。高知県の南西部に位置する四万十市は、四万十川によってもたらされる豊かな自然環境に囲まれた街です。また、応仁の乱の時代に土佐一條家によって整備されたことから、風情ある街並みが碁盤目状に広がり、「土佐の小京都」とも呼ばれます。四万十市で暮らす四万十川キャンペーン観光大使が、地元の魅力をナビデートします。川、山、海の恵まれた自然はもちろん、深い歴史も感じられる四万十市で多彩な景色を味わい、心あらわれるひとときを過ごしませんか?「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集表紙■ 1泊2日でいく とっておきの四万十巡り 日本最後の清流と呼ばれる四万十川に抱かれて、川とともにいきる街、高知県四万十市。豊かな緑の中を悠々と流れる四万十川に沿って、ドラマや映画でもお馴染みのスポットから、知る人ぞ知る穴場、さらには非日常感満載のアクティビティや情緒あふれる屋形船まで、絶景巡りの旅に出かけます。「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 Day1「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 Day2四万十市を旅するスペシャルムービー: ■ ふるさと納税で名産品をゲット! 食べておきたい四万十市の“えいもん” 雄大な四万十川と周囲の山々、そして太平洋。四万十市には、川・山・海それぞれの幸が盛りだくさんに揃っています。自然の恵みがたっぷり詰まった食材たちは、全てがメイン級の逸品です。四万十市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 食べておきたい四万十市の“えいもん”「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 食べておきたい四万十市の“えいもん”■ 四万十市の旅がより快適に! バス旅のススメ 四万十市に数々ある絶景や歴史のスポットを巡るなら、バスの旅が快適です。四万十川に架かる沈下橋の景色はもちろん、柏島のエメラルドグリーンの海、足摺岬まで見て回れる周遊バスから、市街地をワンコインで自由に乗り降りできる循環バスまで、お得に便利に四万十市を楽しみつくしましょう!「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 バス旅のススメ「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 バス旅のススメ■ もっと深掘り! 行事・風物詩から知る四万十市 室町時代、土佐一條家が京風の街づくりをしたことから「土佐の小京都」と呼ばれる四万十市。奥深い歴史をもつ街では、京文化を感じる祭事や豊かな自然とふれあう行事が、一年を通して開催されています。季節を描く風物詩の数々で、四万十市の魅力をもっと深掘りしましょう。春夏秋冬ぞれぞれの注目イベントを紹介します!「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 行事・風物詩から知る四万十市「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 行事・風物詩から知る四万十市<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により、移動の自由を制限されて早2年半。この期間に募った旅への想いや、人間の旅への欲求などを見つめ、他者の旅を手がかりに「旅とは何なのか?」を再考する『旅と想像/創造いつかあなたの旅になる』が、9月23日(金・祝)より東京都庭園美術館で開催される。まずイントロダクションとなるのは、戦前、東京都庭園美術館の広大な敷地を所有していた朝香宮夫妻の欧州旅行。およそ100年前、夫妻がフランスへと旅立ち、その時の見聞が「アール・デコの館」と言われる同館の本館建築・旧朝香宮邸に結実した。同展では、この時の夫妻の旅の軌跡を、旅行アルバムやゆかりの美術工芸品などで紹介。1920年代の衣装に身を包み、エッフェル塔の麓にたたずむ朝香宮充子妃のモノクロームの写真など、それだけで時空を超えた旅を楽しむことができるだろう。またある個人コレクターが蒐集した、20世紀前半の鉄道関連資料など、興味深い展示のほか、現代アーティストによる、旅をテーマとしたインスタレーションも、旧朝香宮邸の各部屋に散りばめられる。日本各地を旅して集めた土を採集する粟田宏一や、懐かしさと非現実感が共存する独特な映像作品で知られるさわひらき、常温に置くと気化するナフタリンや川で採取した塩などを使い、時間を可視化する宮永愛子など、計6名の現代作家による作品が、観る者を新たな旅路へと誘ってくれるだろう。学芸員のエッセイや出品作家のコメントと共に、同展の展示・インスタレーションを撮り下ろしの写真で紹介する展覧会カタログは、2022年11月に販売予定だ。宮永愛子《suitcase -key-》2019年高松市美術館「宮永愛子:漕法」展示風景撮影:木奥恵三 (C)️MIYANAGA Aiko, Courtesy of Mizuma Art Gallery朝香宮鳩彦王(朝香宮旅行アルバムより) 個人蔵さわひらき 《dwelling》2002年 (C)️ Hiraki Sawa福田尚代 《翼あるもの『若草物語Ⅰ&Ⅱ』》2022年 (c) Naoyo Fukuda. Courtesy of Yukiko Koide Presents《三羽揃いのペリカン(ペンギン)》1902年頃 ロイヤル・コペンハーゲン(窯) 東京都庭園美術館蔵【開催概要】『旅と想像/創造いつかあなたの旅になる』会場:東京都庭園美術館本館+新館会期:2022年9月23日(金・祝)~11月27日(日)時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜(10月10日は開館)、 10月11日(火)料金:一般1,400円、大学1,120円、高中・65歳以上700円美術館公式サイト:
2022年09月07日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに20万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア写真の合同写真展&物販展の新作展「ミニチュア写真の世界展 2022 in 大阪」を2022年10月7日(金)~10月16日(日)に開催します。大阪での開催は1年ぶりとなり、大阪初公開となる新作の展示から限定グッズなど展開予定です。展示作品1<ミニチュア写真の世界展 2022 in 大阪>URL: ■大阪初公開の新作多数!?20万人が来場したミニチュアアート最大のイベント開催!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、生で作品が見られる貴重な機会です。1年ぶりの大阪開催では、InstagramやTwitterなど、SNSで作品を公開している人気クリエイターが一堂に集結します。Instagramでフォロワー6万人を超える「りっこ(@mysiderikko)」や「K.C.Factory(@Fanlab5)」が大阪初公開となる新作を展示するほか、「もふた・もふこ(@mofutamofuko)」は半年がかりで制作されたハンバーガーショップを本展覧会初展示致します!出展者プロフィール一覧: ■ミニチュア作品が毎日もらえる!?SNS連動キャンペーンも実施!大阪開催を記念して、開催期間中は会場で販売されているミニチュア限定グッズを毎日プレゼントするSNSキャンペーンを実施予定。応募方法は、公式Twitterをリツイートするだけなので是非チェックしてください!また、会場内の様子を撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でオリジナルグッズをプレゼント!※1日10組限定。無くなり次第終了。【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ミニチュア写真の世界展 、もしくは、#ミニチュア写真の世界展大阪 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■会場限定のミニチュアグッズが続々登場!!気になる物販は、ココでしか買うことのできない新作&限定グッズ目白押しで、見て買って楽しいハンドメイドのミニチュア作品の数々が大集合します!<cococherie>・くまりトッツォ(キーホルダー) 1,210円・くまさんうさぎさんドーナツ(チャーム) 990円・ちぎりぱん(キーホルダー、ヘアゴム、ブローチ) 990円~・くまさんカップケーキ(チャーム) 1,210円<Chip2007>・LOVE大阪 4,800円<HARU's Gallery>・大人カクテルとミニケーキプレート 3,200円<kerosaka>・お好み焼きピアス・イヤリング 2,600円・3連ブローチ 3,300円<竹田文子>・チーズハンバーグパン 660円・アップルパイ 1,980円・ハロウィンドーナツ 2,310円・秋のケーキ 4,290円・クリスマスケーキ ハウス 4,290円<ミヤケ千夏>・洋梨のタルトセット 3,850円・オレンジのタルトセット 3,850円<kodamama>・スクエアケーキのセット 5,000円<みいやん商店>・スフレパンケーキ 930円・小瓶キーホルダー 800円・ピアス・イヤリング 1,100円<Mai RooM>・虹色クリームソーダ 750円・ミニデザート 800円・パフェ 1,000円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 2022 in 大阪」開催日時: 2022年10月7日(金)~10月16日(日) 10:30~20:30(閉場)※最終日のみ19:00閉場休館日 : なし会場 : ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 56組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■「ミニチュア写真の世界展」とは?まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に東京・浅草橋にてオープン。誰でも気軽にアートを楽しめることを目的に「ミニチュア写真の世界展」、「変わる廃墟展」、「うさぎしんぼる展」、「鼻ぺちゃ展」など、他にはないオリジナリティ豊かな主催企画を数多く手掛ける。代表的な企画、猫の合同写真展&物販展の「ねこ休み展」は、地方開催含めて累計来場者数100万人を突破するほどの人気催事に。東京のほか、名古屋、福岡にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月07日たばこと塩の博物館では、2022年9月10日(土)から12月25日(日)まで、「ヴィンテージライターの世界 炎と魅せるメタルワーク」展を開催します。ライターは、ヨーロッパで誕生した、主に喫煙に用いられてきた着火具です。現在では使い捨て品もあって、ありふれた存在ですが、その歴史を紐解くと、工夫に富んだ着火の仕掛け、一服の時間を和ませるような遊び心あふれる造形、メッキや塗装で強く美しく加工された金属製品ならではの質感など、機能美と装飾美が同居した魅力が見えてきます。19世紀後半以降のさまざまな着火具の開発を経て、オイルライターの製造が本格化したのは1920年代のことです。1920年代から50年代にかけては、欧米で当時流行していたアール・デコ調のデザインを取り入れた銘品が数多く生まれました。第二次世界大戦後は、ガスライターの登場とともに大衆化が進み、日本ではライターが輸出産業として発展しました。本展では、館蔵資料の中から、ライターの前身である様々な着火具をはじめ、ダンヒル、ロンソン、エバンスなどのメーカーが手がけた銘品や、ユニークな造形のテーブルライターなど約200点を展示します。さらに、戦後間もない時期の国産オイルライターを展示し、当館の所在地とも馴染み深い隅田川周辺地域の地場産業でもあったライター産業のあゆみを紹介します。Photo.01 エバンスのポケットライター (1930~50年代) アメリカ合衆国■開催概要名称 : 「ヴィンテージライターの世界 炎と魅せるメタルワーク」ヨミ : ヴィンテージライターノセカイ ホノオトミセルメタルワーク会期 : 2022年9月10日(土)~12月25日(日)主催 : たばこと塩の博物館会場 : たばこと塩の博物館 2階特別展示室所在地 : 東京都墨田区横川1-16-3(とうきょうスカイツリー駅から徒歩8分)電話 : 03-3622-8801FAX : 03-3622-8807URL : 入館料 : 大人・大学生:100円満65歳以上の方(要証明書):50円小・中・高校生:50円開館時間: 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日 : 月曜日(但し9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)※ 新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、今後も臨時休館などをさせていただく場合があります。■展覧会の構成1. “ワンモーションで着火”への道ライターの着火機構は、打撃法と呼ばれる、「火打ち石と火打ち金とで火花を起こし、その火花を燃料に移して火を得る」という人類が古来行なってきた着火方法がもとになっています。ライター開発の歴史は、この火を得る作業をいかにして一発の操作で実現するか、また、燃料を安全かつ手軽に持ち運べるようにするかの工夫の歴史ともいえます。この章では、1920年代にオイルライターが普及するまでの歩みにスポットをあてます。現在も広く使われているオイルライターの中から「ZIPPO(ジッポー)」を例に、着火の仕組みを解説します。その上で、オイルライター登場以前の着火具や様々な仕組みのライターを展示、ライター発展の歴史を紹介します。さらに映像を用い、あまり知られていない「ヒューズライター」や「ストライカー」といったライターの着火の仕組みに迫ります。Photo.02 ヒューズライター 〔オイルを使わないライター〕 アメリカ合衆国ヒューズ(綿製のロープに硝石を混ぜたもの)を使ったライター。19世紀後半のヨーロッパで登場し、オイルライターが普及した後も、アウトドア用などとして使われてきた。Photo.03 雉と切り株造形ストライカー ヨーロッパオイルタンクに浸かっている金属製の棒(ロッド)を引き出し、フリントに擦って火を着ける。ロッドの先に火が着くのでマッチのように火を扱うことができる。20世紀初頭のヨーロッパで登場した。Photo.04 第一次世界大戦時のハンドメイド・オイルライター (1910年代) ヨーロッパ第一次世界大戦後に製造が本格化したオイルライターの原型となった。2. 銘品の時代1920年代の欧米では、オイルライターが普及するにつれ、ポケットライターは装身具、テーブルライターは調度品として、その外観も重視されるようになりました。1920~1930年代を中心としたアール・デコの流行は、ライターの世界にも大きく影響し、1920〜1950年代にかけて、アール・デコの特徴である幾何学的なデザインを取り入れた銘品が数多く生まれました。この章では、工夫に満ちたライター、金工の技が光るライター、優美なライターなど、様々なメーカーが手がけた銘品の数々を紹介します。【ダンヒル】 イギリス元々は馬具製造業を営んでいたが、自動車用品店を開業したのち、パイプやたばこを扱うようになり、ライターも手掛けた。使い勝手や装飾に多彩な工夫が施されている。Photo.05 「ユニーク」(1920年代)*スイスの工房で製作Photo.06 「アクアリウム」(1940年代)【ロンソン】 アメリカ合衆国金工品メーカーで、元はブックエンドや置き時計なども手がけていた。メタリックな質感を活かした装飾が見どころ。Photo.07 テーブルライター(1930~50年代)Photo.08 「ペンシライター」(1940年代)【エバンス】 アメリカ合衆国ハンドバッグ等の製造の傍ら、婦人用の小物も製造、コンパクトやハンドミラーとともにポケットライターを製造。優美な造形や華やかな色合いが特徴。Photo.09 インペリアル・イースターエッグ風のテーブルライター(1940~50年代)Photo.01 エバンスのポケットライター (1930~50年代) アメリカ合衆国3. 広がるライター:第二次世界大戦とその後第二次世界大戦(1939-1945)では、アメリカ軍が兵士に「ジッポー」を支給するなど、ライターが兵士の携帯品として定着する一方、ライターの素材である金属は重要な軍需物資であったため、ライターの製造に制約を与えました。日本では1920年代からオイルライターの製造が本格化しましたが、日中戦争勃発(1937年)後は軍需以外の金属使用の制限によりライター製造業は転廃業に追い込まれました。さらに1940年代には金属供出によって、巷からライターが姿を消すなど、戦争はライター界にも暗い影を落としました。戦後には転機がやってきました。物資が不足する一方で、軍需産業を中心とした経済からの急速な転換が求められる中、日用品の製造は復興の足がかりになりました。なかでもオイルライターは廃材や軍需用に保有されていた金属を材料に転用できたことから、復興期に好適な製品となり、闇市などで駐留欧米人の目に留まることで徐々に輸出の販路も開かれていきました。さらに、1960年代以降にガスライターが普及すると、日本のライター産業はガスライターの輸出によって飛躍的な成長を遂げました。この章では、第二次世界大戦以降の世界のライター事情と、日本の戦後復興のなかで、隅田川周辺地域の地場産業として発展したライター産業の歩みについて紹介します。Photo.10 ジッポーのブラッククラックル・モデル〔第二次世界大戦中の軍用モデル〕(1940年代) アメリカ合衆国1941年以降1945年の終戦まで、ジッポーは一般市場向けの製造を取りやめ、全ての製品をアメリカ軍用とした。従来ジッポーは真鍮製だったが、真鍮が軍需物資だったため、鉄製の基体に錆止めの黒い焼付け塗装を施した「ブラッククラックル」モデルが採用された。Photo.11 終戦直後に製造された、さまざまな造形のテーブルライター(1940年代後半) 日本終戦直後に日本で作られたライターは、海外の観光地でお土産として売られるなど、手軽な廉価品として人気を伸ばしていった。4. ライター珍品奇品ライターには、例えば、一見ライターに見えないようなユニークな造形のものが多くあります。特にテーブルライターは、サイズも造形も自由が利くことからバラエティに富んでいます。この章では、さまざまな造形のライターを紹介します。どうやって火を点けるか、どこに火が灯るのかも想像しながら観賞いただきたいと思います。Photo.12 砲台造形ライター アメリカ合衆国砲台の枠の中にライターが収められている。Photo.13 ライター付スロットマシーン 日本レバーを倒すとスロットが回り、右上の穴から火が出る。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日オルゴールの企画展「京都嵐山オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供達へ音色の架橋~」が、愛知の半田赤レンガ建物にて、2022年10月6日(木)から16日(日)まで開催される。オルゴールの歴史を紹介ゼンマイの力を動力源とする自動演奏装置、オルゴール。1796年、スイスの時計職人アントア・ファーブルによって発明されたオルゴールは、当初は精密機械時計の技術を応用したものであったものの、やがてそこから分岐し、音楽鑑賞を主な目的とした本格的な演奏装置として発展。富裕層から徐々に庶民階級へも普及し、ジュークボックスなどでも使用されるようになった。19世紀中頃から20世紀初頭にかけてその全盛期を迎えたものの、蓄音機の発達に伴って衰退してゆくこととなる。「京都嵐山オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物」では、約50点のオルゴールコレクションを紹介。世界最古のオルゴールを筆頭に、オルゴール黎明期に製作された宝飾、時計、小物。シリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、オートマタ(自動人形)、蓄音機、大型自動演奏楽器など、オルゴールのさまざまな姿を通して、その歴史をたどる。開催概要京都嵐山オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供達へ音色の架橋~会期:2022年10月6日(木)~16日(日)会場:半田赤レンガ建物住所:愛知県半田市榎下町8開場時間:平日10:00~19:00 / 土日祝 9:30~21:00※最終入館はいずれも閉場1時間前まで入場料:大人 1,000円、シニア(60歳以上) 900円、中高生 600円 、小学生以下 無料(保護者同伴)【問い合わせ先】京都嵐山オルゴール博物館 実行委員会TEL:080-3584-6934※対応時間:会期前 10:00~17:00(土日祝日のぞく)、会期中 平日 10:00~19:00 /土日祝 9:30~21:00
2022年08月29日猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 秋 2022」が、2022年9月17日(土)から10月10日(月・祝)まで、名古屋のトゥデイズ ギャラリー スタジオ(TODAYS GALLERY STUDIO.)にて開催される。猫の写真&作品250点以上、スター猫が集う癒しの祭典「ねこ休み展」は、これまで100万人以上を動員した可愛らしい猫クリエイターの写真展示や、猫モチーフのグッズ販売を行うイベントだ。展示作品は、秋の新作を含め250点以上にのぼり、スター猫たちの最新作が揃う。会場内には、名古屋初上陸となる、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん」や、愛嬌たっぷりのエキゾチックショートヘア3匹の猫「Bocco・Zuu・Mr.P」など、新たなスター猫たちが集結。初上陸、初展示となる貴重な作品を鑑賞することができる。また、Twitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん」や、TikTokでも話題の「ちくわちゃん」、Instagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅」などのスター猫たちの最新作も展示。SNS未公開作品も多数紹介する。世界をめぐる羊毛フェルト猫のポップアップイベント限定開催会場内の特設ブースで開催されるクリエイター「MEBARU」とのコラボレーションイベントにも注目。ブース内では、世界を旅しているかのような気分を味わえそうな羊毛フェルト猫作品を展示・限定販売する。さらに、来場者特典として名古屋ギャラリー5周年を記念したスター猫オリジナルポストカードの配布も行われる予定だ。【詳細】猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 秋 2022」開催日時:2022年9月17日(土)~10月10日(月・祝)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は入場無料。営業時間:11:00~18:00休館日:月曜日、火曜日※9月19日(月)は開館、9月21日(水)は振替休日。出展者:58組(予定)グッズ例:・<ぢゅの>デスクトップひっかけぬいぐるみ 各1,650円・<ぢゅの>スマホリング 各1,100円・<jiji&R>猫刺繍ハーバリウムボールペン 1,800円・<torachanthecat>レース編みのつけ襟 2,970円※上記は予定のため、内容は変更になる可能性あり。
2022年08月29日糸田町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、福岡県田川郡糸田町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を8月22日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田真由さんです。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集 / スペシャルナビゲーター・堀田真由さん「ふるさとのように優しい 福岡県・糸田町でほっとする旅」 電子雑誌「旅色」は、福岡県・糸田町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。新型コロナウイルス感染症の影響からPR機会が減少していることもあり、アフターコロナに向けて糸田町の特色を生かし、全国的に同町の知名度を上げることを目的に、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、堀田真由さんが旅した福岡県・糸田町は、 福岡市、北九州市、久留米市にそれぞれ車で1時間ほどとアクセスのよいロケーションに位置しています。町名の「いと田(だ)」は、1300年以上の間、絶え間なく清水が湧き出し、豊作が続いたことから「いとよき田(た)」と呼ばれたことに由来するとか。町の中には、歴史的遺産やありのままの自然、一度食べたら忘れられないグルメ、旅の思い出づくりに欠かせない体験スポットなど魅力がたくさん。いるだけで居心地の良さを覚える糸田町で、堀田真由さんがふるさとを訪れたような旅時間を過ごしました。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集表紙:堀田真由さん■ 堀田真由さんといく ふるさとのように優しい福岡県・糸田町でほっとする旅 初めて訪れた人にも慣れ親しんだふるさとのように優しく、肩の力を抜いて旅をするのにぴったりな糸田町。「金山サクラ・アジサイ園」や「糸田城址」といった自然・歴史に加え、旧炭鉱地ならではの真っ黒グルメ、「無双窯元」での陶器づくり体験と、さまざまな魅力にあふれるこの町を女優の堀田真由さんが巡ります。なかには堀田さんにとって縁のあるスポットも……。ぜひ、本誌でご確認を。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集巻頭:堀田真由さん「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集巻頭:堀田真由さん堀田真由さんが糸田町を旅するスペシャルムービー ■ 地元民が語る 糸田町のまち自慢 町のことを一番よく知っているのは地元町民。そこで、ほかの町から結婚を機に糸田町に転入された山口保恵さんに、町民だからこそ知る糸田町のリアルを聞きました。住みやすさや子育てのしやすさ、町の魅力など糸田をもっと深く知ることができるはず。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集地元民が語る 糸田町のまち自慢「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集地元民が語る 糸田町のまち自慢■ “イイモノ”が大集結 糸田町の特産品 町は小さくとも、バラエティ豊かな特産品がある糸田町。温暖な自然が育む農作物をはじめ、つくり手のこだわりや工夫が感じられる手づくりの品、町民が愛するソウルフードなど、町が誇る特産品をご紹介。道の駅いとだや糸田ふれあい市、ふるさと納税などでも出会うことができます。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集糸田町の特産品「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集糸田町の特産品■ 堀田真由さんスペシャルインタビュー ドラマの中から飛び出してきたような存在感がありながら、肩の力は抜けていて、あくまでも自然体。福岡・糸田を訪れることが楽しみだったと語る堀田真由さんに、今回の旅の振り返りとプライベートな旅について聞きました。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集インタビュー:堀田真由さん「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集インタビュー:堀田真由さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月22日フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 in 福岡」が、2022年9月10日(土)から10月2日(日)まで、福岡のトゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ(TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA)にて開催される。”まるで本物”フェイクスイーツの作品展&物販展「スイーツアートの世界展」は、見ているだけで甘い香りが漂ってきそうな“フェイクスイーツ”の作品展&物販展だ。会場では、本物と見間違えるほど精巧に作られたハンドメイド作品の展示に加えて、写真作品も展示。館内は写真撮影OKなので、キュートなスイーツ作品を写真に撮って楽しむことができる。人気クリエイター全36組が一堂に集結今回の福岡会場では、総勢36組のフェイクスイーツクリエイターが一堂に集結。リアルでかわいいいフェイクスイーツアクセサリーで人気の「とも」や、アニマルモチーフのフェイクスイーツが話題の「Runasweets.」が初出展する。また、精巧なミニチュアアート作品が人気の「Yukari」や、食品サンプルのインストラクターとしても活躍する「Maison de CIRCUS」が、福岡限定で新作を初披露。ふわっと優しいパステルカラーのフェイクスイーツを得意とする「Mi・mi」は、思わず手に取りたくなるほどかわいい作品を展示する。会場限定グッズの販売も会場でしか手に入らない、限定グッズも見逃せない。動物を模ったクッキーのキーホルダーや、メロンソーダをモチーフにしたキャンドル、フルーツタルトのメモスタンドなど、クリエイターこだわりのアイテムがラインナップする。そのほか、会場ではスイーツアート作品が出来上がるまでの制作過程を限定公開。また、先着1,000名限定で、「Mi・mi」特製の“甘い香り漂う”オリジナルポストカードをプレゼントする。【詳細】「スイーツアートの世界展 in 福岡」会期:2022年9月10日(土)~10月2日(日)※9月19日(月)は祝日のため開館、9月21日(水)振替休日休館日 : 月・火曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡市中央区薬院2-2-4 1F時間:11:00〜18:00入場料:600円、3歳以下無料出展者:36組※内容は変更となる場合ありアイテム例:・<zuzuringo>アニマルじゃらじゃらキーホルダー 2,200円・<nyam candle ayumi>メロンソーダキャンドル(Melon Soda candle) 1,000円・<甘花>フルーツタルトのメモスタンド 3,850円
2022年08月19日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 in 福岡」をTODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡市・中央区)にて2022年9月10日(土)~10月2日(日)に初開催します。先着1,000名にはふんわり香り漂う!?オリジナルポストカードをプレゼントします!【福岡初上陸!!精巧に作られた“かわいい”スイーツアートの世界を体感しよう!】見ているだけで甘い香りが漂ってくるかのような作品群は、まるで本物のように精巧に作られたフェイクスイーツです。ハンドメイドで制作される作品には作者の世界観が凝縮されています。立体作品の展示に加えて、写真作品の展示も行うことで、より深くスイーツアートの世界観を体感していただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。本展では、福岡会場が初出展となる限定クリエイターとして、リアルで可愛いフェイクスイーツのアクセサリーが人気の「とも(@smileplus.tomo)」やアニマルモチーフのフェイクスイーツが話題の「Runasweets.(@haachan.runasweets)」が初出展!!さらに、精巧なミニチュアアート作品が人気の「Yukari(@__petite.fleur__)」や「Maison de CIRCUS(@maison_de_circus)」は福岡限定で新作を初披露します!総勢36組の新進気鋭のフェイクスイーツクリエイターの競演をお楽しみいただけます!参加アーティスト: 【企画展概要】企画展名:スイーツアートの合同写真展&物販展イベント「スイーツアートの世界展 in 福岡」開催日時:2022年9月10日(土)~10月2日(日) 11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日※9月19日(月)は祝日のため開館、9月21日(水)振替休日会場:TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:36組主催:株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※スイーツアートの世界展 公式サイト
2022年08月16日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 in 福岡」をTODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡市・中央区)にて2022年9月10日(土)~10月2日(日)に初開催します。先着1,000名にはふんわり香り漂う!?オリジナルポストカードをプレゼントします!展示作品1スイーツアートの世界展 公式サイト: 【福岡初上陸!!精巧に作られた“かわいい”スイーツアートの世界を体感しよう!】見ているだけで甘い香りが漂ってくるかのような作品群は、まるで本物のように精巧に作られたフェイクスイーツです。ハンドメイドで制作される作品には作者の世界観が凝縮されています。立体作品の展示に加えて、写真作品の展示も行うことで、より深くスイーツアートの世界観を体感していただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。本展では、福岡会場が初出展となる限定クリエイターとして、リアルで可愛いフェイクスイーツのアクセサリーが人気の「とも(@smileplus.tomo)」やアニマルモチーフのフェイクスイーツが話題の「Runasweets.(@haachan.runasweets)」が初出展!!さらに、精巧なミニチュアアート作品が人気の「Yukari(@__petite.fleur__)」や「Maison de CIRCUS(@maison_de_circus)」は福岡限定で新作を初披露します!総勢36組の新進気鋭のフェイクスイーツクリエイターの競演をお楽しみいただけます!参加アーティスト: ■デコレーションされたスイーツが生まれる制作過程を限定公開!スイーツアートの作品がどのようにして作られているのか、作品の出来上がりまでの制作過程を会場内にてご覧いただけます。リアルを追求したこだわりの作品作りが見られるのはここだけ!!映像は本展のために特別に撮影されたものを公開します!■来場者特典は福岡限定版の先着特典ポストカードを配布!先着1,000名限定で、Mi・mi※(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。■リアルでかわいいスイーツアートの世界展の限定グッズが登場!!<Cherry & Berry>細部まで繊細でリアル!・チェリーとピスタチオのマカロンケーキ 6,270円・フルーツプティフールのキーホルダー 3,520円<Masaming>輝くスイーツアクセサリーで気分も上がる!・プリンセスのフルーツタルト 3,850円~・プリンセスいちごの夢見るスクエアケーキのネックレス 7,700円<Mi・mi>夢ふわな世界がここに集結!・いちごとうさぎのお花マカロン 4,730円・ベリーベリーオムレット 4,400円<nominn>シンプルだけど可愛い!見てるだけでも楽しめる!・フェイクスイーツ青空ソーダフロート 2,400円<nyam candle ayumi>可愛く癒しの空間作りにピッタリ!・Melon Soda candle 1,000円<永遠スイーツ虹色>モンブランやパフェなどリアルすぎるフェイクスイーツに注目!・苺のモンブラン 4,500円・カスタードプリン 8,500円<夢はな>可愛いミニチュアスイーツも見逃せない!プリンソフト ネックレス 価格未定カヌレピアス 価格未定<甘花>フルーツのジューシーさまで表現されたメモスタンド!・フルーツタルトのメモスタンド 3,850円<zuzuringo>オリジナルの動物の型で作ったクッキーがメイン!・アニマルじゃらじゃらキーホルダー 2,200円・マシュマロピアス 750円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名:スイーツアートの合同写真展&物販展イベント「スイーツアートの世界展 in 福岡」開催日時:2022年9月10日(土)~10月2日(日) 11:00~18:00休館日 :毎週月・火曜日※9月19日(月)は祝日のため開館、9月21日(水)振替休日会場 :TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 :600円/3歳以下は入場無料出展者 :36組主催 :株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に東京・浅草橋にてオープン。誰でも気軽にアートを楽しめることを目的に「ミニチュア写真の世界展」、「変わる廃墟展」、「うさぎしんぼる展」、「鼻ぺちゃ展」など、他にはないオリジナリティ豊かな主催企画を数多く手掛ける。代表的な企画、猫の合同写真展&物販展の「ねこ休み展」は、地方開催含めて累計来場者数100万人を突破するほどの人気催事に。東京のほか、名古屋、福岡にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月16日いわき市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、福島県いわき市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を8月10日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、橋本マナミさんです。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集 / スペシャルナビゲーター・橋本マナミさん「ふらり ゆったり 意外ないわき」 電子雑誌「旅色」は、福島県いわき市と提携し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、落ち込んだ市内観光業の需要回復を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作・配布いたします。電子雑誌・動画・紙冊子を活用した、統一感のある立体的なPRを行います。今回、橋本マナミさんが旅した福島県いわき市は、 かつて“炭鉱のまち”として栄えたエリア。2006年に「常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)」誕生の実話を基にした映画『フラガール』が大ヒットしてからは、“フラガールのまち”として全国的に有名になりました。フラ以外にも、いわき市内の延喜式内社七社の一社「温泉神社」や、福島で建造物として唯一の国宝「国宝 願成寺白水阿弥陀堂」、質が高い海の幸、野口雨情ゆかりの宿……と、その魅力は数知れず。橋本マナミさんが巡る、見どころ満載のいわき旅をお届けします。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集表紙:橋本マナミさん■ 1泊2日でいく 福島・いわきの旅 橋本マナミさんが訪れたのは、福島県の最南端、太平洋に面したいわき市。潮風が香る街並みや心落ち着く山里の風景、日本の三大泉のひとつ「いわき湯本温泉」や「フラガール」誕生の地としても親しまれています。1年を通じて温暖な気候に恵まれたこの街では、東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」など、たくさんの“楽しい”体験が。「プライベートで行ったら、多分あそこで1時間ぐらいボーッとできる」といわきの絶景も満喫しました。どんな絶景だったのかは、ぜひ、本誌で確認を。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集:橋本マナミさん「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集:橋本マナミさん橋本マナミさんがいわき市を旅するスペシャルムービー ■ 海と太陽の恵みがたっぷり! いわきのうまいもの6選 太陽の恵みを受けるいわき市の気候は過ごしやすく、人々の心もあたたかい街。そこで育まれた食べ物は心を和ませてくれるものばかりです。歴史あるものから近年生まれたソウルフードまで、素材を生かした料理やドリンク、スイーツなど6つをセレクトしました。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集いわきのうまいもの6選「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集いわきのうまいもの6選■ いわきを遊びつくす! とっておき体験5つ いわき市では過ごしやすい気候を生かした、アウトドアでのアクティビティが充実。全国から多くの人が訪れる、日本初のリゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」を始め、季節に関係なく楽しめる場所やイベントが多いのも特徴です。大切な人と一緒に、いわき市で心に残る体験をしてみてはいかがでしょうか?「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集とっておき体験5つ「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集とっておき体験5つ■ 橋本マナミさんスペシャルインタビュー 女優として妻として、母として、充実の時を過ごしている橋本マナミさん。山形県出身で子どもの頃から何度も福島県には訪れているという橋本さんですが、いわき市は初なのだそう。愛する東北・第2の人口を誇るいわき市、「今度は家族でゆっくり来たい」と語るほど、初上陸ながら街の魅力を満喫していました。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集インタビュー:橋本マナミさん「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集インタビュー:橋本マナミさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月10日『不思議の国のアリス』が生み出す文化現象をたどる初の大規模展『特別展アリス―へんてこりん、へんてこりんな世界―』が10月10日(月・祝)まで、六本木・森アーツセンターギャラリーで開催されている。英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)を皮切りに世界巡回中の展覧会では、児童文学の枠を超え、アート、映画、音楽、ファッション、演劇、写真など様々なジャンルで表現されてきた『不思議の国のアリス』の世界とその広がりを、アリスにまつわる作品や資料約300点とともに紹介。白ウサギを追って、ウサギ穴を落下していくアリスとは対照的に、私たちはエレベーターに乗り込み、上へ上へと、六本木ヒルズ森タワー52階に位置するギャラリーへーー。そこには日本オリジナル展示も加えた「へんてこりんな世界」が広がっていた。代表的なシーンである「狂ったお茶会」のインスタレーション会場内は5つのセクションで構成されており、まずは「アリスの誕生」と名付けられたエリアで、イギリスの数学者だったチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンが“ルイス・キャロル”のペンネームで同著を発表した約160年前、ヴィクトリア朝の時代にタイムスリップすることに。ドジソンの手書きの構想や、挿絵を手掛けたジョン・テニエルの原画をはじめ、貴重な資料に触れることができる。中でも目を引くのが、作中にも登場する絶滅鳥類ドードーの複合骨格。また、原作を基に耽美な少女と夢幻の世界を描いた金子國義をはじめ、酒井駒子、ヒグチユウコら日本人アーティストによるアリスたちも必見だ。ドードーの複合骨格(オックスフォード大学自然史博物館)『不思議の国のアリス』は日本人アーティストの創作源になっている/金子國義『アリスの証言』『森の中のアリス』、酒井駒子『Alice』、ヒグチユウコ『落下するアリス』『アリス』続くセクション「映画になったアリス」では、初期のサイレント映画やハリウッド映画、ディズニーの『ふしぎの国のアリス』(1951年公開)、ティム・バートン監督による大ヒット作『アリス・イン・ワンダーランド』に至る映画化の歴史がひも解かれる。驚かされるのは、時代やお国柄によって、様変わりするアリスの捉え方。王道のファンタジーはもちろん、精神分析的なストップモーション(ヤン・シュヴァンクマイエル監督の『アリス』)、アリスのモデルとなったアリス・リドゥルの晩年を描く感動作『ドリームチャイルド』、政治のメタファーや国家啓蒙を盛り込んだ作品群など、自由な解釈を許容する『不思議の国のアリス』ならではの“多様な”翻案が垣間見られる。また、映像技術の進化によって、いかに幻想的な世界がスクリーンに投影されたかを知る機会にもなっている。「アリス」映画化の歴史は、映像技術の進化の歴史でもある晩年のアリス・リドゥルが少女時代を回想する映画『ドリームチャイルド』映画『不思議の国のアリス』のポスター(1933年)、映画『不思議の国のアリス』日本公開時のポスター(1933年 複製)ダリが描いた挿絵も公開!3つ目のセクションは「新たなアリス像」と題され、サルバドール・ダリ、ジョン・クラクストン、マックス・エルンスト、マリオン・アドナムスら20世紀を代表するアーティストたちが、『不思議の国のアリス』が内包する影の側面や、無意識への旅に刺激を受け、インスピレーションを発揮した作品群を展示。強い意思と批判精神を兼ね備えたアリスが、シュルレアリスムやカウンターカルチャーの反権威的精神のシンボルへの昇華されたユニークな美術史を味わいたい。手前4点/サルバドール・ダリによる『不思議の国のアリス』挿絵ジョン・クラクストン『海岸沿いの庭の少女』、マックス・エルンスト『小説「慈善週間」の挿絵』、マリオン・アドナムス『命の宿る木』『失われた女王』さらに不思議の国への歩みを進めると、奇抜なコスチュームが目に飛び込んできた。ここは4つ目のセクション「舞台になったアリス」。原作に忠実な内容から風刺やパロディー、現代の観客用に翻訳されたものまで、舞台化されたアリスの歴史が、舞台衣装やセット模型、公演ポスターなどを通して紹介されている。そして冒険の締めくくりを飾る最後のセクション「アリスになる」では、ヴィヴィアン・ウエストウッドのアンサンブルや、ヴィクター&ロルフがデザインしたマッド・ハッター(狂った帽子屋)の衣装、日本の「パンク・ロリータ」衣装などを展示し、華麗なる不思議空間を体験させてくれる。左から/アリスの衣装(オペラ『アリス』より)、白うさぎの衣装(ミュージカル『ワンダー・ドット・ランド』より)、アリスの衣装(ミュージカル『ワンダー・ドット・ランド』より)『不思議の国のアリス』にインスピレーションを受けた華麗なるファッションの世界原作の世界観に没入できる遊び心あふれる展示演出は、子どもから大人まで『不思議の国のアリス』の世界を心ゆくまで楽しめるはず。誕生からおよそ160年――。今もなお、さまざまな分野の独創的なアイデアを触発し続けている『不思議の国のアリス』の、まるでウサギ穴のような“底知れぬ”魅力をぜひ体感してみては?出会えたらラッキー?あらまあ!チェシャー猫撮影:山本倫子(主催者提供)取材・文・撮影:内田涼【開催情報】『特別展アリス―へんてこりん、へんてこりんな世界―』2022年7月16日(土) ~10月10日(月・祝)、森アーツセンターギャラリーにて開催
2022年07月29日これまでに約5万人以上を動員した“ふともも”をモチーフにアート作品を撮り続ける写真家ゆりあ氏の写真展&物販展「ふともも写真の世界展」の最新作を、2022年8月11日(木・祝)~9月11日(日)にギャラリーTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(愛知県・名古屋市)にて開催します。名古屋での開催は2019年以来3年ぶりとなり、今年撮影された新作も展示される予定です。展示作品1詳細: ■フェティシズムアートの真骨頂!?「ふともも写真の世界展」とは?「ふともも写真の世界展」は、女性の“ふともも”をモチーフに作品を撮り続ける写真家ゆりあ氏による作品展です。2016年に初開催され、地方巡回展を含めてこれまでに約5万人を動員。“ふともも”に対する見方は老若男女、人によってさまざまです。そんなフェティシズムの追求からアートへと昇華した本展は、性別や嗜好を超えて楽しめる内容になっています。気になる物販は、ここでしか買えないオリジナルグッズが展開されるほか、数量限定の公式限定図録なども販売される予定です。■著者ゆりあ氏によるサイン会を開催!著者ゆりあ氏のサイン会を下記の日程で開催いたします。在廊日は、書籍類(公式図録含む)購入者限定で直筆サインがもらえます。撮影秘話など直接聞くことができる貴重な機会です。2022年8月11日(木・祝日) 13:00~2022年9月11日(日) 13:00~※時間は変更になる場合がございます。詳細は公式ページをご確認ください。【ゆりあプロフィール】2011年から本格的に“ふともも”を撮り始める。2014年11月のデザインフェスタ出展で注目を集め、2015年1月、2月に連続で写真集を出版。2015年7月に初の個展「曖昧☆ふともも写真館」を開催。2016年4月から2017年1月までに3度にわたり開催された個展「ふともも写真の世界展」では延べ2万5千人以上を動員。2017年3月には6冊目となる写真集『ふともも写真館3』を発売。“ふともも”をモチーフにした写真活動を続けている。<著書>『ふともも写真館』(リンダパブリッシャーズ)『ふともも写真館2』(リンダパブリッシャーズ)『ふともも写真館3』(リンダパブリッシャーズ)『ふともも写真館 夏の日』(トランスワールドジャパン)『ふともも写真館 制服写真部』(一迅社)『ふともも写真館 制服写真部 ~夏~』(一迅社)Webサイト: Twitter : 【企画展概要】企画展名: 「ふともも写真の世界展 2022 in 名古屋」開催日時: 2022年8月11日(木・祝)~9月11日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月曜・火曜会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 800円(税込)※オリジナルポストカード付き主催 : ふともも写真の世界展実行委員会URL : ※内容は予定のため、変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に東京・浅草橋にてオープン。誰でも気軽にアートを楽しめることを目的に「ミニチュア写真の世界展」、「変わる廃墟展」、「うさぎしんぼる展」、「鼻ぺちゃ展」など、他にはないオリジナリティ豊かな主催企画を数多く手掛ける。代表的な企画、猫の合同写真展&物販展の「ねこ休み展」は、地方開催含めて累計来場者数100万人を突破するほどの人気催事に。東京のほか、名古屋、福岡にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月28日毎日新聞出版株式会社は、イラストレーターの益田ミリさんのエッセイ『タイムトラベル世界あちこち旅日記』を2022年7月29日に発売します。本書は著者が1987~2019年に海外を旅したときの思い出を回想して綴ったエッセイ。海の向こうで味わった懐かしい体験を、当時の写真や描き下ろしのイラストとともに紹介しています。コロナ禍で思い出す「あの頃の旅」は、大切な宝物。さまざまな国の人との出会いやあたたかくて切ないたくさんのエピソードが、まるでタイムスリップをしているかのようによみがえり、互いを思い合い日常を生きることの大切さをあらためて思い起こさせてくれます。初版限定!益田ミリさんのイラストが入った「オリジナルしおり」の特典付き。『タイムトラベル世界あちこち旅日記』書影【「はじめに」より】タイムトラベルするみたいに1987年~2019年までの世界の旅を振り返ってみることにしました。ポーランドで飲んだおいしいおいしい発酵スープ。台湾で食べた花の香りの温かいお団子。ベルギーではベルギーワッフルとバケツいっぱいのムール貝。口の中を世界の味にしながらあちこち思い出旅行に出かけていきました。『タイムトラベル世界あちこち旅日記』P124-125『タイムトラベル世界あちこち旅日記』P10-11【全国の書店員さんから共感の声が続々!!】■かわいい!ミリさんは、やはりかわいい。旅っていいな。(有隣堂藤沢店・佐伯敦子さん)■過去と未来に想いをはせながら、友達と旅行の思い出をおしゃべりしているような楽しさがありました。(紀伊國屋書店横浜店・島村佳奈実さん)■あぁ、私の人生にもそうゆうことあるよ!あるよ!と共感してしまうのだ。(くまざわ書店グランデュオ蒲田店・根本智子さん)■読んでいる内容一つ一つが、なんだか、懐かしくて、思わず、旅気分とともに、ノスタルジックな気分にひたっておりました。(芳林堂書店高田馬場店・江連聡美さん)■観光地、グルメ、現地のひとたちとのやりとり、あー旅したい!!(水嶋書房くずはモール店・井上恵さん)■益田先生独特のこのゆるさ、大好きです。「ホンマに斜めやな」 ピサの斜塔のこのゆるーーいコメント、思わず笑ってしまいました。(ジュンク堂書店 名古屋店・二村有香さん)■ミリさんの旅日記は、やっぱり最高!!楽しい!!この1冊で、かけがえのない体験が、思う存分できる!(東京旭屋書店新越谷店・工藤雅子さん)※感想は一部を抜粋しております。【著者プロフィール】益田ミリ(ますだ・みり)1969年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に、エッセイ『永遠のおでかけ』(小社)、『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール』(幻冬舎)、『小さいわたし』(ポプラ社)、『しあわせしりとり』(ミシマ社)、『かわいい見聞録』(集英社)、『小さいコトが気になります』(筑摩書房)他、漫画『ミウラさんの友達』(マガジンハウス)、『沢村さん家のこんな毎日』(文藝春秋)、『こはる日記』(KADOKAWA)、『マリコ、うまくいくよ』(新潮社)、『お茶の時間』(講談社)など。絵本に『はやくはやくっていわないで』(ミシマ社、絵・平澤一平)などがある。【書籍概要】『タイムトラベル世界あちこち旅日記』(毎日文庫)著者 :益田ミリ発売日:2022年7月29日ISBN :978-4-620-21046-9定価 :770円(本体価格700円)判型 :文庫判・並製頁数 :240頁・オールカラー 目次1目次2【発売記念 原画&パネル展開催と限定ポストカードプレゼント】本書の発売を記念し、東京堂書店(東京都千代田区神田神保町1丁目17番地)にて、益田ミリさんの原画とイラストパネルの展示を行います。また、店頭にて本書をお買い上げの方に、先着で東京堂書店限定ポストカードを差し上げます。開催期間:2022年7月26日(火)~8月26日(金)営業時間:11:00~19:00 【エキナカ書店限定オリジナルカバー】JR東日本リテールネットが運営するエキナカ書店にて、本書のオリジナルカバー版を販売いたします。下記店舗のみの限定バージョンです。対象店舗:BOOK COMPASS(ブックコンパス)、BOOK EXPRESS(ブックエキスプレス)、bookshelf(ブックシェルフ) ※オリジナルカバーは数量限定のため、品切れとなる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月27日世界50か国以上を旅して、数々の絶景を見てきた筆者が、この状況で日本を巡る旅にシフトチェンジ。そこで見つけた、「一生に一度は行きたい写真に納めたい日本絶景」を今回は4つご紹介します。トラベルライターおすすめ「一生に一度は行きたい写真に納めたい日本絶景」20代からバックパッカーを始めて、アジア、ヨーロッパ、中南米と世界50か国以上をフリースタイルで巡ってきた筆者。そんな筆者が日本各地を巡り、心揺さぶられた絶景は4つ。北は北海道、南は沖縄まで厳選したものをお伝えします。見られる確率は40%!まるで天国のような美しいトマムの雲海まずご紹介するのは、絶句するほど美しい北海道の星野リゾートトマムの雲海。雲海ゴンドラ山麓駅から雲海ゴンドラ山頂駅に雲海ゴンドラで約13分。頂上にある「雲海テラス」で見渡せる絶景です。この雲海は5月〜10月まで見られる季節限定。しかも見られる確率は例年、40%とも言われています。その時の運次第にもなりますが、ぜひ一生に一度は見てほしい絶景のひとつです。雲海テラスにはこのようなCloud Pool(クラウドプール)もあって空を飛んでいるような気分にもなれます。標高1,088メートルに位置する雲海テラスから見渡す雲海はまさに天国のような絶景。雲海テラスは時期によりますが朝の5時からオープンしているので早起きして雲海ウォッチングにチャレンジしてみては?トマムの雲海にはダイナミックな分厚い雲海の「太平洋産雲海」、写真のような優しいふわふわな雲海の「トマム産雲海」、天気が悪い日だからこそ見られる少し荒々しい「悪天候型雲海」といくつか種類があるんです。同じ景色は二度と見れない雲海ウォッチングは何度もチャレンジしたい絶景です。入浴剤を入れたような色!宝石色の八重干瀬の海続いてご紹介するのは、沖縄県 宮古島の北東部にある池間島から船で約30分のところにある八重干瀬(やびじ)。美しい海とサンゴ礁が魅力的でダイビングやシュノーケリングを楽しめます。ここへはオプショナルツアーなどに参加して向かうことができます。八重干瀬(やびじ)とは100以上のたくさんのサンゴ礁群で、名前の由来は8つの干瀬(ひせ=リーフ)からなるとも、干瀬が幾重にも重なるからともいわれています。潜った時に見られるサンゴ礁、豊かな海の中も美しいのですが、晴れた日の船から見渡す海と空のコントラスト、入浴剤を入れたようなエメラルドグリーンのキラキラした海はまさしく絶景。ここは日本?と思ってしまうほど美しい景色です。太陽の光を浴びて宝石のように揺れる海を堪能できる、一生に一度は行きたい絶景です。神秘的でダイナミックな戸隠神社の杉並木3つ目にご紹介するのは、長野県にある「 戸隠神社奥社参道の杉並木」。ここへは長野駅から車で約40分ほどで到着。長野駅からはバスも走っているの公共交通機関でも行けます。神社参拝でも人気の戸隠神社ですが、奥社参道の杉並木がダイナミックで絶景なんです。樹齢420年を越す杉並木は約500mも続きます。この一本道の参道を歩いていると、どこか異世界に迷い込んだような不思議な感覚になります。少しスパイラルして伸びた太いスギの幹は圧巻です。戸隠神社をめぐる前に「岩戸伝説」という神話を知っておくと面白いかもしれません。太陽の神様でもある天照大御神様が天の岩戸に隠れてしまい世の中は真っ黒に。そこで「天八意思兼命様」が天照大御神様を岩戸から出そうと踊りや歌うことを企画し、「天鈿女命様」が美しく踊り周りを盛り上げ、何事が起きたのかと、天照大御神様がそっと岩戸を開けた時に待ち構えていた「天手力雄命様」が岩戸を開けたそう。それにより世の中はまた明るくなったという神話があり、戸隠神社はその神話にゆかりの神々を中心に祀る神社です。歴史ある絶景も一生に一度は見ておきたいですね。世界遺産や夕陽を一望できる、おりづるタワーからの景色最後にご紹介するのは、都市でも見られる絶景。広島県広島市の中心部に位置する「おりづるタワー」からの景色や夕陽です。広島駅からは広島電鉄に乗車して「原爆ドーム前駅」下車、徒歩すぐのところにあります。屋上展望台「ひろしまの丘」からは広島の町並や山々、そして平和記念公園・原爆ドームと世界遺産を望むこともできるんです。(※季節によって屋上展望台「ひろしまの丘」の装飾は異なります)原爆ドームなど世界遺産を眺めながら沈む夕陽はどこかノスタルジック。ピンク色の夕日や真っ赤な夕日などその日によって異なる空を楽しめる絶景スポットです。昼間もいいですが、せっかくなら夕方がおすすめです。今回は北海道、沖縄、長野、広島と全国各地のいろいろな視点での「一生に一度は行きたい写真に納めたい日本絶景」をご紹介しました。日本もやはり美しい場所がたくさんあります。気になる方はぜひチェックして訪れてみてくださいね。雨宮あゆみ世界50か国以上をフリースタイルで巡った後、トラベルライターとしても活動し、世界の旅インフルエンサーが集まる大使館や観光庁主催の会への参加や旅に関する国際会議登壇、ASEAN tourism Awards Japanからは東南アジア諸国への観光促進に尽力したということで感謝状をいただいた経歴も。
2022年07月20日大人気の映画シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)の世界観を堪能できる『アベンジャーズ展』(AVENGERS S.T.A.T.I.O.N.)が、京都市京セラ美術館の新館 東山キューブで8月26日(金)まで開催中だ。「アベンジャーズ展 AVENGERS S.T.A.T.I.O.N.」チケット情報「アベンジャーズ」は、人類を危機から守るために集結したスーパーヒーローの集団。マーベル・コミックに描かれたスーパーヒーローたちを原作に、2012年に映画化され、シリーズものとして世界的に大ヒット。同展は、2014年にニューヨークで開催後、世界24都市を巡回してきた。まず中に入ると、諜報機関S.H.I.E.L.D.の副長官マリア・ヒルが映像で現れ、「この先にはたくさんの訓練が待ち受けている。準備はいい?」、何だかドキドキする。入場者はアベンジャーズのトレーニング施設で訓練を受けるという体験型になっているのだ。「キャプテン・アメリカ」のエリアでは、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースが愛用する実物大バイクのほか、戦闘で着るスーツや盾(シールド)が並ぶ。彼の最高速度や頭上まで持ち上げられる最大重量のデータ、「キャプテン・アメリカ」が常日頃、自分の肉体と精神を大切にエクササイズしている映像など緻密な資料の数々に見入ってしまう。「アイアンマン先端工学研究所」では、ハルクが暴走した時に、彼を制御するために作られた巨大な「ハルクバスター」が迎えてくれる。さらに、アイアンマンことトニー・スターク自らが開発してきた戦闘スーツの歴代の「アーマー」がズラリと並び、壮観だ。特に目玉となるのは、「ビカミング アイアンマン」のコーナーで、京都に先立ち開催された東京の同展では大人気で行列ができたという。ここではIT技術を使い、参加者それぞれが、スクリーン上でそのアーマーを装着できる。スーツを着たまま、画面上で色んなポーズを取れるので、つかの間のアイアンマン気分を味わえた。さらに敵とも画面上で戦えるというので、挑戦してみると、至る所から襲い掛かってくる敵は、少し手を振り払っただけで、虫のように砕け散っていき面白い。なるほど、スーパーヒーローたちが無敵なわけだ。ほかにも、「ブラックパンサー&キャプテンマーベル エリア」「ソーの天文台」など7つのエリアが楽しめるほか、「収容室」では、アベンジャーズの敵であるヴィラン(悪役)たちが文字通り“収容”されている。それぞれのヴィランの表情や展示の仕方が、おどろおどろしくてお化け屋敷のようだ。そして、最後にはアベンジャーズを支えるS.T.A.T.I.O.N.のエージェントになれるかどうかの「ファイナルゲーム」も待ち受けている。ぜひ、この夏、体感してほしい。取材・文:米満ゆう子
2022年07月20日株式会社T・S(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役社長:山下 茂)は、2022年7月13日、山梨県富士河口湖町小立に、全国150社以上のワインが楽しめる複合観光施設『三七の広場 (みなのひろば)』をオープンいたします。全国150社以上のワインが並ぶ、富士を望む湖畔のひろば北海道から沖縄まで全国のワインが並ぶワインショップ、2Fはワインパミスを使用した飲茶カフェ、屋外のガーデンエリアでは持ち込み可能なセルフバーベキューが楽しめます。また、県内外のおすすめの特産品も購入可能、観光目的だけでなく地元の方もゆっくりと過ごせる憩いの広場です。■全国150社以上のワインとおいしいお酒三七の広場では北海道から沖縄まで、全国150社以上のワインを取り揃えています。地元山梨産のワインはもちろん、ビール、焼酎、日本酒や、市場でも希少なヴィンテージワインまでバラエティ豊かな商品が並びます。■ワインパミスを使用した飲茶カフェ2Fのカフェスペースでは、栄養価も高く身体に優しい「ワインパミス」を使用したオリジナルの飲茶や、コインサーバーでグラスワインも楽しめます。晴れた日はテラス席から富士山をご覧いただけます。※ワインパミスとはワイン王国である山梨県は全国でも有数の葡萄の生産地である一方、ワイン作りで排出される搾りかす(パミス)は、年間約1万数千トンが廃棄処分されています。このパミスは果実以上の栄養価を持ち、特にポリフェノール量が一般的なワインの約2倍も含まれており、より健康的に美味しく加工できる原料となります。■屋外で楽しむ、レンタルバーベキュー富士を背景に、開放感のあるガーデンエリアで持ち込み自由のセルフバーベキューを楽しむことができます。タープが常設されているので雨でも安心。ペットの同伴もOKです。ご家族やご友人と楽しい時間をお過ごしください。■県内外のおすすめ特産品を三七の広場は全国の交流ひろば。全国のワインはもちろん、おすすめする地方の特産品などを販売しています。三七の広場は日本の魅力を再発見するアンテナショップを目指します。■三七の広場 (みなのひろば) シェア割ご家族、お友達に「三七の広場」をご紹介いただいた方は、店頭小売価格より“酒類全品10%割引”となります。※メール、SNS等の紹介画面をレジにてご提示ください。※ヴィンテージワインを除く※未成年の方はご利用できません。※有効期限:2024年7月13日迄【施設概要】施設名 : 三七の広場 (みなのひろば)営業時間 : 10:00~19:00休業日 : 無休所在地 : 〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立1107-1TEL : 0555-28-5337ホームページ : メールアドレス: info@37hiroba.jp 【会社概要】名称 :株式会社T・S代表者:代表取締役社長 山下 茂所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町船津6713-1設立 :2013年(平成25年)12月資本金:800万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月13日エイミー・ワインハウスの伝記映画の監督が、サム・テイラー=ジョンソンに決まった。ワインハウスの伝記映画のプロジェクトはこれまでにもいくつかありつつ、どれも実現しないままだったが、監督の決定を受けて、スタジオ・カナルによるこの企画は、ついに動き出しそうだ。タイトルは『Back to Back』。ワインハウスの遺族の協力を得て製作されるという。主演女優のキャスティングはまもなく始まる。テイラー=ジョンソンはイギリス生まれ。写真家アーティストとして活躍した後、『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』で監督デビュー。この映画に主演した23歳下のアーロン・テイラー=ジョンソンと結婚、ふたりの子供を授かっている。文=猿渡由紀
2022年07月12日「Hello! セサミストリートの世界展」が、2022年8月17日(水)から8月29日(月)まで、大阪・阪神梅田本店で開催される。その後全国を巡回予定だ。「セサミストリート体感空間」が全国巡回「Hello! セサミストリートの世界展」は、50年以上にわたって愛され続ける子ども向けテレビ番組『セサミストリート』の企画展。エルモ、クッキーモンスター、ビッグバードなど、人気のキャラクターたちの魅力に迫るとともに、貴重な資料や実物パペットなどを通して歴史を振り返る。クッキーモンスターのキッチンカー&日本初公開パペット会場は7つのテーマに分けて構成。映像作品を通して歴史を振り返る「セサミストリートを識る」、楽譜などの資料を紹介する「セサミストリートを聴く」、普段見ることができないセサミストリートの舞台裏にフォーカスを当てた「セサミストリートの裏側を覗く」などのコーナーを通して、セサミストリートの体感空間を演出する。中でもイチオシは、日本初上陸となる「クッキーモンスターのキッチンカー」。初公開の特撮用街並映像や、クッキーモンスターと一緒に「モンスターお料理隊」を組むゴンガーのパペットと共に展示予定だ。この他、じっくりとセサミストリートの世界を堪能する劇場空間「セサミストリートシアター」や、セサミストリートに住む多様な住民たちを名シーンを交えて紹介する「セサミストリートに出会う」といったコーナーも展開。「セサミストリートに出会う」では、新作アニメーション「セサミストリート・メカビルダーズ」よりメカクッキーモンスターのパペットが日本初登場する。セサミストリートのキャラクターグッズ集合また、会場内では、エルモのぬいぐるみやマグカップをはじめ、多彩なセサミストリートのキャラクターグッズも販売。中には、「Hello! セサミストリートの世界展」でしかゲットできないレアアイテムも揃っているので、訪れた記念に要チェックだ。日本初となるオフィシャル移動物販車「セサミストリートトラック」からの先行販売グッズも見逃せない。ハンドルを持つクッキーモンスターをモチーフにしたオリジナルアートを中心に、チャーミングなキャラクターたちをフィーチャーしたマグカップ、ステッカー、キャップを揃える。【詳細】「Hello! セサミストリートの世界展」■大阪会場開催期間:2022年8月17日(水)~29日(月)10:00~20:00※最終日は17:00まで。入場は閉場の30分前まで。場所:阪神梅田本店8階 催事場住所:大阪府大阪市北区梅田1-13-13TEL:06-6345-1201(代表)入場料:前売券 一般800円、高校生600円、小中学生400円当日券 一般1,000円、高校生700円、小中学生500円チケット発売日:2022年7月2日(土)10:00~8月16日(火)22:00ローソンチケットにて販売(Lコード:53264)※入場に関する詳細は阪神梅田本店ホームページにて確認。※展覧会エリアは有料、物販エリアは無料。
2022年07月08日