※料理とワインは商品管理上の理由で“別発送”となります。それぞれの「購入ボタン」をクリックし、ご注文ください。※各商品の発送までの日数は商品ごとに異なります。商品ページの(発送までの日数)に詳細記載がございますのでご確認くださいませ。「イタリアン」ペアリング①目黒の人気イタリアンの料理に合わせるのは果実味たっぷりの赤ワイン「イタリアン」ペアリング②イタリアピッツァに合わせるのは濃密で凝縮した味わいの南イタリア産の赤ワイン「フレンチ」ペアリング①シャルキュトリーにはボルドー格付けのマル秘シャトーが手掛けた秘蔵ワインを「フレンチ」ペアリング②黒毛和牛の風味をよくする、きめ細かいタンニンのカリフォルニアのピノ・ノワールを「中華」ペアリング①アロマティックな香りのロゼが華やかな香りのソースをさらに引き立てる「中華」ペアリング②多彩な中華料理には、赤ワインのコクと白ワインの爽やかさを兼ね備えたロゼを「和食」ペアリング①コクのある奥深い味わいの白ワインで牛すじの脂の甘み・旨みを包み込む「和食」ペアリング②日本酒酵母を使用した白ワインは会席料理のペアリングに最適「肉」ペアリング①“牛肉とのマリアージュ”がコンセプトのワイン肉の旨みをダイレクトに味わう「肉」ペアリング②豊潤な果実味が魅力のカリフォルニアの赤ワインと馬刺しの甘いタレは好相性「魚介」ペアリング①“魚介との相性”を考え造られたクリーミーなテクスチュアを持つ白ワイン「魚介」ペアリング②クリーミーな白子には、果実味・酸味・適度なタンニンのバランスに優れた1本を「スイーツ」ペアリング①ショコラの濃厚でリッチな甘さにはアルコール度数18度のギルティーなワインを「スイーツ」ペアリング②チーズ系のスイーツにぴったりなのはシャープな酸をもつ白ワイン「コース」ペアリング①フルコースには、上品な果実味と伸びやかな酸のエレガントな白ワインを合わせて「コース」ペアリング②特別な日のディナーには白ワインの代名詞、ブルゴーニュ産のワンランク上の白ワインをお取り寄せサイト「ヒトサラ CHEF’S MALL」世界で活躍する日本のトップシェフがつくるグルメやスイーツをはじめ、全国の知られざる逸品やその土地ならではの味などを「お取り寄せ」できるECサイト。「食」をより楽しくするバラエティ豊かな商品をご紹介しています。
2023年04月03日「伊勢丹フランス展」が、伊勢丹新宿店にて2023年4月5日(水)から4月10日(月)まで開催される。フランスのグルメ&雑貨など出店100以上「伊勢丹フランス展」では、カヌレやサブレなどのフランス菓子やイートインデザート、パン、フランスワインなどフランス発のグルメが充実。加えて、フレンチテイストの雑貨やアクセサリーなど、フランスにまつわる100以上のショップなどが出店する。苺のパフェなどデザートをイートインで注目は、イートインコーナー「サロン・デュ・デセール」。ミシュランガイド東京2023にて6年連続一ツ星に輝く東麻布のフレンチ「レストラン・ローブ(restaurant L’aube)」のシェフパティシエが率いる「ラボラトワール ローブ ショウコ ヒラセ」をはじめ、苺とシブーストのパフェを提供する「エンメ」や、「アス」といったブランドが出店。尚、期間中4月5日(水)・6日(木)には、「アス×アンフィニ×アン グラン」によるパフェやデザートが提供される。バターサブレやクロワッサンもテイクアウトで楽しみたいスイーツやパンも充実。「イズニー」からは、缶入りのサブレが登場する。AOPバターを煮詰めて作った濃厚キャラメルとチョコレートを混ぜ合わせた、オリジナルキャラメルクリームをあしらったキャラメルサンドと、AOPバターを100%使用したバターサブレを詰め合わせた、贅沢なサブレ缶が店頭に並ぶ。また、春夏限定のレモンバタークリームサンドサブレも販売される。ミシュランガイド東京2023で5年連続一ツ星のフレンチレストラン「ラチュレ」がプロデュースするブーランジェリー「モニカ」は、バター香るパンから調理パン、デザートパンまで多彩なラインナップを用意。イズニー社の発酵バターを贅沢に使用したクロワッサンや、カリッとした食感のカヌレ、キャラメルと塩気のバランスを楽しめるクイニーアマンなどが揃う。フランスワイン飲み比べができるバー「伊勢丹フランス展」会場内にはフランスワインバーも。フランスワインの王道から新たに注目を集める銘柄まで、幅広いフランスワインが集結する。シャンパーニュと同じように「瓶内二次発酵」製法で作られたフランス各地のスパークリングを、本場シャンパーニュと飲み比べできるセットがおすすめだ。マリー・アントワネット柄のソーインググッズなど雑貨もまた、フランスならではのデザインが光る雑貨も販売。マリー・アントワネットの柄を配したソーイングボックスや布地、挟みケースなどの手芸用品や、パリ在住の陶芸作家ナターシャ・プラノが手がけるノスタルジックな人形モチーフのネックレスなど、目を引くデザインのアイテムが揃う。【詳細】「伊勢丹フランス展」開催期間:2023年4月5日(水)~4月10日(月)時間:各日10:00~20:00[最終日18:00終了]イートイン営業時間:10:30~/イートインラストオーダー:各日終了30分前場所:伊勢丹新宿店本館6階 催物場住所:東京都新宿区新宿3-14-1※混雑時は、会場(本館6階 催物場)入口にて入場制限となる場合あり。※一部商品は数量限定。※掲載情報は予告なく変更・中止となる場合あり。商品例:・〈ラボラトワール ローブ ショウコ ヒラセ〉苺 シャンパン ローズ 各日30点限り 2,970円(1人前/日本製) ※各日14:00からの提供・〈エンメ〉苺のシブーストなパフェ 各日40点限り 2,640円(1人前/日本製)・〈イズニー〉バターサブレ&キャラメルサンドサブレ 各日50点限り 4,320円(バターサブレ×16枚、キャラメルサンドサブレ×8枚/日本製)レモンバタークリームサンドサブレ 各日50点限り 4,860円(16枚入/日本製)[春夏限定]・〈モニカ〉クロワッサン 各日100点限り 411円(1個/日本製)・〈サジュー〉マリーアントワネット柄ソーイングボックス 12,100円(約12×15×5cm/フランス製)マリーアントワネット柄布 1,650円(綿100%/約70×47cm/フランス製)マリーアントワネット柄はさみケース 3,520円(綿/蓋部分を折った長さ約13cm/フランス製)■「サロン・デュ・デセール」出店詳細・ラボラトワール ローブ ショウコ ヒラセ、エンメ、アス期間:4月4日(火)、4月7日(金)〜4月10日(月)・アス×アンフィニ×アン グラン期間:4月5日(水)・6日(木)■フランスワインバー営業時間:「伊勢丹フランス展」会期中 各日11:00~各回45分間の入れ替え制※最終日は17:00からの回で終了。※バーブースにて各日10:00~予約受付。価格:シャンパーニュを含む、瓶内二次発酵 飲み比べセット 1,830円内容:3種/白発泡/各30ml/フランス製〈R&L ルグラ〉ブラン・ドゥ・ブラン グラン・クリュ、〈アルベール ボクスレ〉クレマンダルザス 2018、〈ドメーヌ・サント・バルブ〉ヴァンムスー メトド トラディシオネル ブリュット ナチュール
2023年03月25日まとふ(matohu)の2023-24年秋冬コレクションがが東京・表参道ヒルズで2023年3月14日(火)に発表された。タイトルは「共振する世界」。島根県松江市をフォーカス2019年春夏コレクションより、映像+プレゼンテーション形式でコレクションを発表しているまとふ。「手のひらの旅」と名付けらたこのプロジェクトシリーズが今回フォーカスしたのは島根県松江市だ。「スリップウエア」の模様を表現まず最初に注目したいのは、明治から続く焼物屋「袖師窯(そでしがま)」で特別に作ってもらったというオリジナルの陶製ボタン。ボタンには、粘土を水で溶いた化粧土を流しがけ、引っ搔くことで描いた「スリップウエア」の模様が表現されている。これらのボタンは、長着やジャケットなどにあしらい、まとふならではの日本の伝統美を感じさせる一着に仕上げた。「スリップウエア」の模様は、ジレやパンツに使用されたジャカードにも落とし込まれている。チェック柄を同時に表現することで、よりいっそう奥行きを感じられるデザインに仕上げているのも面白い。筒描きを施したブラウスやコートスタンドカラーブラウスにあしらったストライプ柄や、長着に描いた菊の葉と格子柄は筒描きによって表現。いずれも深みのある藍色の生地から浮き出ているように見える、立体感のある表情が魅力的だ。宍道湖の夕日を落とし込んでショーのラストを飾った「秩父銘仙」の長着とドレスは、「手のひらの旅」の道中に宍道湖で見たという夕日から着想。濃度の異なるピンクを幾度となく重ねたようなこの服は、見る者を壮大な夕日が沈む宍道湖へと誘うのだった。
2023年03月17日株式会社BACON(べーこん)は、ベーカリーやスイーツのミニチュアアート作品だけを集めた合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 in 柏タカシマヤ」(千葉県・柏市)を2023年3月30日(木)~4月10日(月)に開催します。柏高島屋での開催は初となり、出展クリエイター延べ66組が一堂に集結し、過去最大となるミニチュアの祭典をお届けします!展示作品1ミニチュアベーカリーの世界展 in 柏タカシマヤ 公式サイト ■ミニチュアパン&ベーカリーイベントの祭典「ミニチュアベーカリーの世界展」とは?20万人を動員した「ミニチュア写真の世界展」のなかでも特に人気が高いのがパンやケーキ、パイなど食べ物を中心としたミニチュア作品です。本展では、今にも美味しそうな香りが漂ってくるそんなベーカリー作品だけを集め、まるでミニチュアのベーカリーショップの世界へ飛び込んだかのような雰囲気をお楽しみいただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■パンなどベーカリー作品に特化したミニチュア作品1,000点以上が大集合!!過去最大規模の開催は、人気クリエイター66組が集う!本展では、主にSNSで作品を公開しているクリエイターが集結。過去最大規模となる合計66組の作品が出展、販売される予定です。なかでも、Instagramのフォロワー数1.3万人超えの「まるたま(@marutamaresin)」、「ミニチュアパン工房 うさぎパン(@minipan_usagi)」やおやつパンが人気の「ねこ(@ne_ko.222)」が初出展するほか、本展覧会に向けて制作された「GuuRe.8(@guure.8)」が作るパンタワーや「mocheez*(@kakamimochi)」、「Bon Bon Factory(@me.yu.ki.chi)」も新作ミニチュアアート作品を初披露します!さらに、毎会期発売後すぐに作品が完売する「Sherry&Rose(@sherry_roses)」や「pain mini(@pain_mini)」、「petite fleur(@__petite.fleur__)」らが会場限定新作グッズを販売する予定です。参加アーティスト: ■柏高島屋で人気のベーカリー「ハレビノ」とコラボした限定作品の展示・販売も!?Instagramでフォロワー数2万人を超える人気のクリエイター「ika(@ika_miniature)」と柏高島屋内にあるベーカリー「ハレビノ」がコラボレート!幸せを呼ぶパンとして話題のバナナパンのミニチュア作品を制作・販売もされる予定です。■かわいいの最高峰がココに!限定POP UP EVENTの開催決定!!●ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「甘花(@amahana_sweets)」が新作の桜スイーツを披露する他、「magiyy(@magiyy_mikami)」や「atelier mucchi(@atelier_mucchi)」もフェイクスイーツをモチーフにしたミニチュア作品を展示・限定販売いたします。●ねこやいぬなど、小さな可愛い動物パンだけを集めた特設ブースも併設!!会場内の特設ブースでは、ねこパンやいぬパン、さらにはアザラシパンなど、人気のクリエイター陣とコラボレートしたPOP UP EVENTを開催。「ことなのうそっこ食堂(@kotonanousokkosyokudou)」がねこ柄のケーキ作品を披露するほか、アザラシをモチーフとした作品が話題の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」など、どうぶつをモチーフとした作品だけを集めた限定コラボグッズを初披露・販売します!■4月8日(土)・9日(日)限定開催!!ミニチュアベーカリーが作れるワークショップを開催!講師 :Espoir制作物:オープンサンド または 動物パン3種参加費:1,600円日程 :4月8日(土)、4月9日(日)時間 :11:00~17:30講師 :coco cherie制作物:くまさんとミニパンセット作り参加費:1,600円日程 :4月8日(土)時間 :11:00~18:30講師 :HARU's Gallery制作物:ミニチュアネイキッドケーキ作り参加費:3,000円日程 :4月8日(土)時間 :11:00~17:45講師 :ミヤケ千夏制作物:ブルーベリーとクリームチーズのベーグルサンド参加費:2,000円日程 :4月9日(日)時間 :11:00~17:10※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくは公式ホームページをご確認ください。※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■柏高島屋限定デザインのオリジナルポストカードを数量限定で配布!食パンをアレンジした作品や本展覧会のキービジュアル作品を担当する「HP HAUS(@hp_haus)」特製ポストカードを先着3,000名限定でプレゼント!※配布は無くなり次第終了。■ココでしか買うことのできない、ミニチュアベーカリーの限定グッズが登場!!【ミニチュア作品の真髄がココに!!初となる完全保存版の公式図録が限定販売】ミニチュアベーカリーの世界展&ミニチュアの世界展、初となる公式図録が数量限定で登場!!<公式図録>タイトル:「ミニチュアベーカリーの世界展&ミニチュア写真の世界展」公式図録定価 :価格未定<pain mini>会場限定の新作グッズが初登場!!・パンの4連マグネット 1,200円<まるたま>透明感あふれるベーカリーキーリング!!・クリームソーダとパンケーキのキーリング 2,000円<kitsuneiro>ミニチャームは何に付けてもかわいい!・空色クリームソーダーチャーム 1,600円<ミヤケ 千夏>新作のベーグルセットが登場!・ベーグルセット 3,850円<甘花>ミニチュアスイーツを詰め込んだ貴重なフレーム!・ミニチュアフォトフレーム 4,400円・桜ソーダとバームクーヘンのイヤリング(ピアス) 4,070円~<atelier mucchi>クリームソーダとドーナツのコラボがかわいい!・ドリンクとドーナツのキーホルダー 2,530円<MICOROOMS>リアルなミニチュアスイーツが新登場!・りんごセット 2,200円<Twinkle>・チーズケーキセット 5,000円<カリーノぱん>・カリーノぱんばんじゅうセット 4,510円~<mianii>・ちぎりパンのブローチ 2,800円<まいにちごまふぅ>・パン耳飾り 2,750円<コビトゴハン>・クリームブリュレ 1,700円※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名:ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 in 柏タカシマヤ」開催日時:2023年3月30日(木)~4月10日(月) 10:30~19:30※営業時間は館側に準ずる※最終日は17:00閉場会場 :柏高島屋 本館地下2階 催会場〒277-8666 千葉県柏市末広町3-16入場料 :600円/中学生以下は入場無料※特典ポストカード付き出展者 :66組主催 :ミニチュアベーカリーの世界展実行委員会企画 :株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月07日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より東京限定グッズ&ソウル直輸入アイテムまた本展の開催を記念したグッズも見逃せない。東京会場限定の刺繍ハンドタオルやマグカップ、キャンバスバッグなどがラインナップするほか、韓国・ソウルから直輸入したマスキングテープやフォトステッカーも取り揃えている。ワットカフェにて限定メニューもさらに、会場近くにあるアートギャラリーカフェ「ワットカフェ(WHAT CAF)」では、本展にちなんだ特別メニューを展開。中でも注目なのは、カラフルなクリームソーダにラムネを添えた「ウェス・アンダーソンすぎるクリームソーダ」だ。フレーバーは、ラムネ・ストロベリー・レモン・メロンの4種を用意している。また、レモンが香る爽やかなケーキ「旅を夢見るレモンケーキ」やさくら&バニラフレーバーのダブルアイス「ひらめきもたらすカラフルアイス」などを提供するため、「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」を鑑賞した後に、立ち寄ってみてはいかがだろうか。詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。■グッズ例<東京オリジナルグッズ>・刺繍タオル 1,100円・マグカップ 1,980円・キャンバスバッグ 3,080円<韓国直輸入グッズ>・マスキングテープ25mm 500円・フォトステッカー 430円■メニュー例・ウェス・アンダーソンすぎるクリームソーダ 各900円・旅を夢見るレモンケーキ 800円※1日20食限定・ひらめきもたらすカラフルアイス 700円<店舗情報>「ワットカフェ」住所:東京都品川区東品川2-1-11営業時間:11:00~18:00 不定休
2023年02月24日昨年、韓国・ソウルで開催された写真展「Accidentally Wes Anderson」(AWA展)が、「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」として日本で開催されることが決定した。スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタットなど、世界各地の秘密の場所を訪れる人々の旅を疑似体験できるような展覧会。『グランド・ブダペスト・ホテル』『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』などを手掛けたウェス・アンダーソン監督の映画のワンシーンを切り取ったような世界観を持つ300点余りの写真を、旅に関する10のキーワードで各々の興味深いストーリーと共に紹介している。ヴィッカース・ヴァイカウント(イギリス、ロンドン)AWAは、ある夫妻が旅行計画のバケットリスト(死ぬまでにしたい100のこと)を構想したことからスタート。現実の中で偶然出会ったアンダーソン監督の映画に登場しそうな場所を写真に撮り、同名のInstagramにアップした。ユニークで美しい作品群に魅了された人々は着実に数を増し、現在フォロワー数172万人のコミュニティに成長。会場は、東京・天王洲にある寺田倉庫G1ビル。会期・開館時間など詳細は公式サイトで最新情報が掲載される。■ウェス・アンダーソン監督コメント(※公式ブック「ウェス・アンダーソンの風景」より)ここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが――実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」は4月5日(水)~5月26日(金)寺田倉庫G1ビルにて開催。(cinemacafe.net)
2023年02月21日株式会社BACON(べーこん)は、かわいいフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 静岡」を静岡パルコ(静岡市葵区)にて2023年2月28日(火)~3月19日(日)に開催します。人気クリエイターの新作発表はもちろん、季節感満載の“ホワイトデーギフト”にも最適なグッズが勢揃いいたします!甘い香りが漂う、フェイクスイーツだけを集めたイベントが静岡に初上陸!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター33組が大集結!Instagramでフォロワー数が5.5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「sugar poet(@sugarpoet_2021)らが新作を披露するほか、立体作品として「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」が本展のためだけに制作したチョコパフェを展示いたします。※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、ミニチュアスイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「甘花(@amahana_sweets)」や「*cute*(@cute_ruu17)」がホワイトデーのギフトにも最適なスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?参加アーティスト: ■ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着数量限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいいスイーツアートの世界展の限定グッズが登場!!<Masaming>プリンセス作品から新作が登場!・プリンセスいちごとクリームのカゴパイ(ネックレス、バッグチャーム)5,500円~<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->子供から大人まで楽しめる!会場限定作品も注目!・ケーキ屋さんごっこ ショーケース付き36,800円・ホールケーキ4号 各種9,800円<Patisserie Petit>指先ほどのリアルなスイーツがここに!・ウインナーココア1,800円・タルト 各種 2,500円~・ショートケーキ 各種 2,500円~<*cute*>ショコラのかわいい雰囲気が感じられる!・ショコラハートのバッグチャーム1,870円<Hikko>ショコラのかわいい雰囲気が感じられる!・かご入りマフィンセット2,300円<Jun>ナチュラルでかわいいミニチュア作品!・シャルロットケーキのセット4,000円<meitsu>リアルでおいしそうなスイーツ!・ミルフィーユスイーツセット2,780円・イチゴホールケーキ10,200円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・たい焼きセット1,450円・春の和菓子ミニセット3,150円※すべて税込表記※上記は一部の発売予定アイテムになります。【企画展概要】企画展名:フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 静岡」開催日時:2023年2月28日(火)~3月19日(日) 10:00~20:00※最終日のみ18:00閉場※営業時間は館側に準ずる休館日:なし会場:静岡パルコ3階 特設会場〒420-0852静岡県静岡市葵区紺屋町6-7入場料:一般/500円、学生/400円※特典ポストカード付き※保護者同伴に限り小学生以下入場無料(単独入場は不可)出展者:33組主催:株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月21日株式会社BACON(べーこん)は、かわいいフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 静岡」を静岡パルコ(静岡市葵区)にて2023年2月28日(火)~3月19日(日)に開催します。人気クリエイターの新作発表はもちろん、季節感満載の“ホワイトデーギフト”にも最適なグッズが勢揃いいたします!展示作品(1)スイーツアートの世界展 2023 in 静岡 公式サイト ■甘い香りが漂う、フェイクスイーツだけを集めたイベントが静岡に初上陸!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター33組が大集結!Instagramでフォロワー数が5.5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「sugar poet(@sugarpoet_2021)らが新作を披露するほか、立体作品として「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」が本展のためだけに制作したチョコパフェを展示いたします。※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、ミニチュアスイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「甘花(@amahana_sweets)」や「*cute*(@cute_ruu17)」がホワイトデーのギフトにも最適なスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?参加アーティスト: ■ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着数量限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいいスイーツアートの世界展の限定グッズが登場!!<Masaming>プリンセス作品から新作が登場!・プリンセスいちごとクリームのカゴパイ(ネックレス、バッグチャーム) 5,500円~<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->子供から大人まで楽しめる!会場限定作品も注目!・ケーキ屋さんごっこ ショーケース付き 36,800円・ホールケーキ4号 各種 9,800円<Patisserie Petit>指先ほどのリアルなスイーツがここに!・ウインナーココア 1,800円・タルト 各種 2,500円~・ショートケーキ 各種 2,500円~<*cute*>ショコラのかわいい雰囲気が感じられる!・ショコラハートのバッグチャーム 1,870円<Hikko>ショコラのかわいい雰囲気が感じられる!・かご入りマフィンセット 2,300円<Jun>ナチュラルでかわいいミニチュア作品!・シャルロットケーキのセット 4,000円<meitsu>リアルでおいしそうなスイーツ!・ミルフィーユスイーツセット 2,780円・イチゴホールケーキ 10,200円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・たい焼きセット 1,450円・春の和菓子ミニセット 3,150円※すべて税込表記※上記は一部の発売予定アイテムになります。【企画展概要】企画展名:フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 静岡」開催日時:2023年2月28日(火)~3月19日(日) 10:00~20:00※最終日のみ18:00閉場※営業時間は館側に準ずる休館日 :なし会場 :静岡パルコ 3階 特設会場〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町6-7入場料 :一般/500円、学生/400円※特典ポストカード付き※保護者同伴に限り小学生以下入場無料(単独入場は不可)出展者 :33組主催 :株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日3月4日(土)より、兵庫県立美術館にて恐竜など古代生物を描いた特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」が開催される。恐竜展ときけば化石などの展示中心と思われがちだが、本展は化石などの学術的根拠に基づいた古代生物を描く、パレオアート(古生物美術)の世界にスポットを当てた美術展になっている。恐竜絵黎明期である19世紀の復元画をはじめ、20世紀に活躍した恐竜絵の2大巨匠といわれるチャールズ・R・ナイトやズデニェク・ブリアンらによるエポック的な作品や最新の恐竜絵など、世界各国から取り寄せた150点以上の作品が集結する。今回の企画を担当した兵庫県立美術館学芸員の岡本弘毅(こうき)氏に、パレオアートの魅力や本展の見どころなどを聞いた。特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」チケット情報「もともとパレオアートとは、発見された骨の化石を基に博物館や古生物学者が古生物の想像画を画家に依頼した復元画のこと。19世紀の前半、『恐竜』と名付けられる骨の化石が発見されて以降、恐竜の復元画が多く描かれ、新発見のたびに新しい恐竜像がイメージされて世間に広まりました。もちろん生きている恐竜は誰も見たことがないわけですから、動きや皮膚感などは学者とアーティストの想像によるものです。新発見のたびに学術的根拠も変わるので、その時代時代の恐竜像の変遷が観られるのも魅力です。もしかしたら今私たちがイメージしている恐竜も、今後の新発見によって変わっていくかもしれませんね」。今回展示されている20世紀に活躍した2大巨匠の恐竜絵は、その後の恐竜映画や怪獣映画などにも影響を与え、一般に恐竜のイメージを定着させたともいわれている。その貴重な恐竜絵の原画が見られるのも本展の見どころのひとつだ。「『美術館で恐竜鑑賞?』って、あまりイメージできないかもしれませんが、恐竜絵も昔の変わった絵から最新の研究に基づく今日の絵までいろいろ存在します。昔の絵が間違いというわけではなくて、昔は昔で見つかった化石など限られた情報からアーティストが想像を膨らませて恐竜を描いたのです。その時代時代のアーティストが描くイマジネーションの世界を楽しんでほしいと思います」と岡本氏。図鑑を広げるようなワクワクした感覚で各時代の恐竜絵を楽しみつつ、太古の世界へも想像を膨らませ自分なりの恐竜像を創造してみては。開催は5月14日(日)まで。チケット発売中。取材・文・撮影(岡本氏)/滝野利喜雄
2023年02月08日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、『いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 世界のディズニーパーク&リゾート』を1月16日(月)に発行しました。本書は、ディズニー誕生100周年を記念して出版された、世界中のディズニーパークおよびリゾートを紹介するガイドブックです。アニマルキングダムのロッジで、窓の外で草を食むキリンの姿を見ながら目を覚ます。人混みから離れたトゥモローランドのスカイライン・ラウンジから花火を眺める。エプコットのインターナショナル・フード&ワイン・フェスティバルで、世界中の料理を味わうなど、ディズニーのパークやリゾートを楽しみ尽くす方法を数多く紹介しています。ディズニーの歴史的な場所の紹介や、アトラクションの裏側、そして、次のバカンスを計画するためのヒントまで満載です。ディズニー初心者にも、熱烈なファンにも、やりたいことリストをチェックしたい長年のファンにも絶対役立つ充実の内容です。この本で、誰もが信じられない体験、それ以上のものを見つけてください。『いつかは行きたい一生に一度だけの旅 世界のディズニーパーク&リゾート』マーシー・キャリカー・スマザーズ著/ジョー・ロード 序文/上川典子 訳/2023年1月16日発行/定価 4,400円(10%税込)/400ページ/ソフトカバー/200mm×200mm/日経ナショナル ジオグラフィック 発行/ISBN:978-4-86313-566-6商品のご案内 Amazon 楽天ブックス 【主な内容】第1章 体験 大人も子供も楽しめる世界第2章 アドベンチャー 慎重な人も豪胆な人も楽しめるアクティビティー第3章 旅 世界のバケーションとエクスカーション第4章 グルメ カウンター席から白いクロスのテーブルまで第5章 ラグジュアリー VIPのように自分をもてなすナショナルジオグラフィック協会は、世界的な非営利団体で、探検、研究、教育を通じて私たちの世界を守り、伝える活動を行っています。本書を購入した金額の一部は、その活動の支援にあてられます。■ディズニー100周年記念出版! 今しか買えない2024年6月までの期間限定発売!■ディズニーの魔法に命を吹き込む100の冒険を紹介!歴史的な場所や、アトラクションの裏側など、ここだけの情報も満載!■熱烈なファンはもちろん、ディズニー初心者でも楽しめる充実の内容! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日企画展「岩合光昭写真展 こねこ」が、長崎県美術館 県民ギャラリーで2023年3月10日(金)から4月9日(日)まで開催される。岩合光昭の写真展岩合光昭は、身近なネコを半世紀以上ライフワークとして撮り続けている動物写真家。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影をスタートし、2021年1月には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』で映画監督を務めた。世界各地で出会った“こねこ”たちを紹介今回開催される企画展「岩合光昭写真展 こねこ」では、岩合光昭がエジプト、スイス、ベルギー、日本など世界各地で出会った「こねこ」たちの写真を展示。愛くるしい「こねこ」の日々の冒険を追った約150点の作品を一挙紹介する。写真集やキーホルダーなど“ねこグッズ”もまた会場では、写真集やアクリルキーホルダー、ミニしおりなど“ねこグッズ”を幅広く用意。ぜひ企画展を楽しんだ記念に、特設ショップもチェックしてみてほしい。【詳細】企画展「岩合光昭写真展 こねこ」会期:2023年3月10日(金)~4月9日(日)※30日間会場:長崎県美術館 県民ギャラリー住所:長崎県長崎市出島町2-1開場時間:10:00~18:00※最終日は17:00まで(最終入場は閉場30分前まで)休館日:3月13日(月)、27日(月)観覧料:一般1,000(800)円、大学生・70歳以上800(600)円、高校生600(400)円・限定前売ペア券(先着300組)1,400円(一般のみ) ※ローソンチケット限定・お楽しみ袋付き特別前売券1,600円(一般のみ/数量限定)※ローソンチケット限定・当日割引「ねこ割」:長崎県美術館でチケット購入時に「ねこ」柄の服装やアクセサリー、雑貨の提示で、当日料金より100円割引※中学生以下無料※( )内は前売りおよび15名以上の団体料金※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は5割減額※本展観覧券でコレクション展への入場は不可前売券:・販売期間 2023年2月上旬~3月9日(木)・販売所 チケットぴあ(Pコード686-369)、ローソンチケット(Lコード81637)、セブンチケット(セブン-イレブン)、CNプレイガイド(ファミリーマート)、好文堂書店、紀伊國屋書店 長崎店、メトロ書店 長崎本店、くさの書店チトセピア店、長崎県美術館【問い合わせ先】長崎県美術館TEL:095-833-2110
2023年01月28日沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)において、2023年3月4日(土)から「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島 世界自然遺産展」(主催:一般財団法人沖縄美ら島財団、世界自然遺産推進共同企業体)を開催します。2021年に登録が決まった「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の世界遺産」。この豊かな自然を守り、未来に伝えることが、この地域に住む私たちの使命です。世界自然遺産とは何か、なぜ選ばれたのかー写真や剥製資料、パネルなどでわかりやすく解説します。また、世界自然遺産を守る活動として「世界自然遺産沖縄基金」の創設や「国立自然史博物館設立に向けた取り組み」を紹介するほか、企業による自然保護活動や観光資源としての活用など、持続可能な自然との共存を見据えた取り組みを紹介します。《展示内容》■世界自然遺産とは何か■奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の自然■世界自然遺産沖縄基金■国立自然史博物館設立に向けた取り組み■県内企業(世界自然遺産推進共同企業体)のさまざまな取り組みヤンバル固有種のコバノミヤマノボタン 撮影:一般財団法人沖縄美ら島財団 総合研究センターアマミノクロウサギ 撮影:篠原 太郎《開催概要》展覧会名:奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島 世界自然遺産展会期 :2023年3月4日(土)~3月19日(日)会場 :沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー1.2.3主催 :一般財団法人沖縄美ら島財団、世界自然遺産推進共同企業体観覧料 :無料開館時間:9:00~18:00(金・土は20:00)※最終入場は閉館30分前まで。休館日 :毎週月曜日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月24日広尾【ケンゾーエステイトワイナリー広尾店】中目黒【リストランテシンティッラ】銀座【チーズ&ワインレストラン村瀬】原宿【ハンガリーワインダイニングAZFinom】六本木【重慶飯店麻布賓館】広尾【ケンゾーエステイトワイナリー広尾店】ワインと料理のマリアージュが楽しめるワイナリー直営店茨城県土浦市【久松農園】で採れた野菜を使った『久松農園野菜 バーニャカウダ』広尾駅から徒歩6分の場所にある【ケンゾーエステイトワイナリー広尾店】。ここは、実業家の辻本憲三氏が、アメリカのカリフォルニア州、ナパ・ヴァレーで立ち上げたワイナリー【ケンゾーエステイトワイナリー】の第1号直営店。それだけに、世界的評価の高いワインと上質な料理が味わえます。広々としたテーブル席のほかにカウンター席もワインの味わいを引き立てることをテーマに、素材にもこだわった料理を提供。色とりどりの野菜が味わえる『久松農園野菜 バーニャカウダ』など、露地栽培された有機野菜をはじめ、旬の食材を取り入れてシンプルな味付けで仕上げた料理はどれも、ワインとの相性抜群です。ケンゾーエステイトワイナリー広尾店【エリア】広尾【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】広尾駅 徒歩6分中目黒【リストランテシンティッラ】伝統と革新が調和した料理をワインとともに客の目の前でトリュフを削って仕上げる『香りを包み込んだラビオリ トルテリーニ』中目黒駅から徒歩7分。複合施設“the GARDEN”の地下にある【リストランテシンティッラ】。お店の雰囲気は、まさに隠れ家といったよう。名だたる名店で経験を積んだ武笠 裕一シェフが生み出す料理は、イタリア料理の伝統をベースに、独創的なアレンジや華やかな表現を取り入れたものばかりです。店内は、ブルーグレーで統一されたシックな空間使用する食材は、岩手県北上市で採れた野菜や、群馬県の赤城牛など武笠シェフ自らが味を運んで厳選した食材ばかり。季節の素材を取り入れた料理は、どれもワインとよく合います。ワインのストックも1000本を超えており、料理とのワインペアリングが楽しめます。リストランテシンティッラ【エリア】中目黒【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】14000円【アクセス】中目黒駅 徒歩7分銀座【チーズ&ワインレストラン村瀬】こだわりのチーズとワインが心ゆくまで楽しめる特注のラクレットオーブンを使用したパリパリ&トロ~リチーズが味わえる『ラクレット』銀座駅から徒歩3分という都会にありながらも、隠れ家的な落ち着いた雰囲気のお店【チーズ&ワインレストラン村瀬】。自慢のワインは、ニュージーランド、オーストラリアを中心に、現地へ足を運ぶなど選りすぐりの230種類前後をそろえており、中には他では味わえない貴重なワインも。落ち着いた雰囲気でくつろぎながら食事ができる人気の『ラクレット』や『チーズフォンデュ』をはじめ、チーズ料理が多数並んでおり、使用しているチーズも農家製チーズを中心に約30種をそろえています。そのほかにも、厳選素材を使用したワインに合う料理も取りそろえているので、おしゃれな空間でおもてなしが楽しめます。チーズ&ワインレストラン村瀬【エリア】銀座【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分原宿【ハンガリーワインダイニングAZFinom】ハンガリー料理とワインで上質な時間が過ごせるハンガリー産の新鮮なフォアグラを冷製で味わう『2種類の冷製フォアグラ胡桃とシナモンの自家製パン付』原宿駅から徒歩10分。賑やかな街並みを抜けたところにある【ハンガリーワインダイニングAZFinom】。美しい調度品が並び、優雅な雰囲気を醸し出す店内で味わえるのは、ハンガリー人シェフがつくりだすハンガリー料理。提供される食器もハンガリーで愛されているものを使用しています。ハンガリーから輸入した調度品などが飾られており、エレガントな雰囲気お店では、ハンガリーで食べられる国宝と言われる「マンガリッツァ豚」を使用した『マンガリッツァ豚のソテー』や、名産地として知られる「フォアグラ」を使ったものなど、料理はどれも本格的な味わい。直輸入ワインも50種程度を厳選してそろえており、ハンガリーの雰囲気を感じながらくつろぎのひとときが過ごせます。ハンガリーワインダイニングAZFinom【エリア】原宿/明治神宮前【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】原宿駅 徒歩10分六本木【重慶飯店麻布賓館】フレンチスタイルの四川料理とワインとのマリアージュ150gと大きいサイズのフカヒレを使用する『干し貝柱入りフカヒレの姿煮』六本木駅から徒歩8分の場所にある【重慶飯店麻布賓館】は、“医食同源”をテーマにした四川料理をフレンチスタイルで堪能できるレストラン。香港の五ツ星レストランなどで腕を磨いた朱 衛雄シェフ独自のアレンジを加えた料理は、食材のおいしさを最大限に引き出していて、どれも絶品です。洗練された雰囲気の中で食事が堪能できるなかでも、『干し貝柱入りフカヒレの姿煮』は、刻んだ干し貝柱を入れてコクと甘味を引き出していて、滋味深い味わいで多くの人から愛される一品。フランスやカリフォルニアを中心に常時80銘柄程度のワインやシャンパンをそろえており、中華料理とのマリアージュが堪能できます。重慶飯店麻布賓館【エリア】西麻布【ジャンル】四川料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】六本木駅 徒歩8分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年01月23日ワインが好きで、日頃からいろいろな銘柄を購入している筆者。つい先日も、ワインを探しにコーヒーや酒、輸入食品の販売店『カルディ コーヒーファーム(以下、カルディ)』に行きました。たまたまワインを2本以上購入すると10%割引になる日だったので、コーナーを物色していたら、店員に「ミディアムボディがお好きなら、こちらはいかがですか」と声をかけられました。すすめられたのは『トリフラ ロッソ・ピエモンテ』というイタリアワイン。シックなイメージのイタリアワインにしては珍しく、ラベルや裏面にかわいい犬のイラストや漫画が描かれています。店員いわく、ワインの味わいもさることながら、ラベルのイラストがかわいいこともあって、リピート率が高いワインとのこと。税込み1168円が、さらに10%割引になるので、迷わず購入しました。『トリフラ ロッソ・ピエモンテ』生産国:イタリアアルコール度数:13.5%格付け:D.O.Cブドウ品種:バルベーラ、ドルチェットヴィンテージ:2020年バルベーラとドルチェットは、どちらもピエモンテ州を代表する黒ブドウで、同州で昔から栽培されてきた土着品種。このうち、バルベーラはピエモンテ州の東隣りにあるロンバルディア州でも広く栽培され、柔らかな果実味と酸が特徴です。ドルチェットは、スイーツをイメージさせる『ドルチェ』の語を含んでいながら、作られるワインのほとんどは辛口。早くから楽しめるワインに使用されることが多く、豊かな果実味と穏やかな酸、適度なタンニンがあります。試飲した『トリフラ ロッソ・ピエモンテ』のヴィンテージは2020年。やや紫がかった濃いルビー色で、凝縮した果実味と程よいタンニンがあり、ミディアムボディといえど、かなりのボリュームです。飲んでみてすぐに感じたのは、すみれのニュアンスとカシスやラズベリーなどベリー系の香り。続いて、プラムやベリー系ジャムの香りとスパイスのニュアンスもかすかに感じられ、しっかりした味わいにもかかわらず、とてもバランスがよくてスルスル飲めます。犬のイラストもかわいくて、ホームパーティーにもピッタリ。カルディのウェブサイトでは6本まとめ買いもできるようなので、赤ワイン好きな人は、ぜひチェックしてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年01月17日株式会社BACON(べーこん)は、パンやスイーツのミニチュアベーカリー作品だけを集めた合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展」、「鼻ぺちゃ展」の新作展をTODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡県・福岡市)にて2023年1月21日(土)~3月12日(日)で順次開催いたします。福岡ギャラリーは1周年記念となり、作家来場イベントから福岡初展示作品&記念グッズの配布など、お楽しみが満載です!展示作品1展示作品2<鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡> <ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡> ■「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」 -概要-<パグにシーズー、フレブルまで鼻ぺちゃ犬だけを集めたイベントを開催!>新作展となる福岡会場では、SNSで人気のぺちゃクリエイター陣が一堂に集結。SNSで作品を公開する総勢41組のクリエイターが登場。なかでも、オリジナルの犬服がユニークで可愛いフレブル「mayu(@mamaaaaaayu)」や、仲良しの2匹のチワワが人気の「くぅここちゃんの毎日(@qoo_chan_coco_chan)」、ボステリの「犬服nico25stime(@nico25stime)」など個性豊かな作品が会場を盛り上げます!また、Instagramでフォロワー数10万人を超える「たらちゃん&ふねちゃん(@juntowa)」や「ami(@tora_pom_happylife)」らも参加して、新作・未発表作品を展示します。<シーズー漫画「あうんのてんぽ」で人気のイラストレーター幸池重季が特別イベントを開催!!>会場内に併設された特設ブースでは、1月28日(土)、29日(日)限定で、イラストレーターの幸池重季が来場します。会場内のAUNITEMのグッズ5,000円以上お買い上げの方を対象に直筆「あじがとカード」をプレゼント!※あじがとカードとはシーズー漫画「あうんのてんぽ」の主人公「シーズー犬 てんぽ」の直筆イラスト&作者のサイン付ポストカード。アドリブで描くため、世界に1枚の直筆ポストカードです。「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」出展者プロフィール ■「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」 -概要-<パンなどベーカリー作品に特化したミニチュア作品1,000点以上が大集合!>10万人を動員した「ミニチュア写真の世界展」のなかでも特に人気が高いのがパンやケーキ、パイなど食べ物を中心としたミニチュア作品です。本展では、今にも美味しそうな香りが漂ってくるそんなベーカリー作品だけを集め、まるでミニチュアのベーカリーショップの世界へ飛び込んだかのような雰囲気をお楽しみいただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。本展では、SNSで作品を公開しているクリエイターが集結。昨年よりもさらにパワーアップして合計53組の作品が出展、販売される予定です。ミニチュアのどうぶつぱんが人気の「カリーノぱん(@carino_pan)」や、「haconiwa tea Hachi BULE LABEL(@haconiwa_tea_8)」はパンの詰め合わせセットなど福岡会場限定作品を販売します!さらに、「ika(@ika_miniature)」や「もふた・もふこ(@mofutamofuko)」は細部までこだわった展示作品を福岡会場で初披露します!さらに、毎会期発売後すぐに作品が完売する「Sherry&Rose(@sherry_roses)」や精巧に作られたクオリティが際立つ「HP HAUS(@hp_haus)」や「petite fleur(@__petite.fleur__)」も昨年に引き続き会場を盛り上げます!<かわいいの最高峰がココに!!ねこやいぬなど、どうぶつパンのPOP UPも初開催!>会場内の特設ブースでは、ねこパンやいぬパン、さらにはアザラシパンなど、人気のクリエイター陣とコラボレートしたPOP UP EVENTを開催。「ことなのうそっこ食堂(@kotonanousokkosyokudou)」がねこ柄のケーキ作品を披露するほか、アザラシをモチーフとした作品が話題の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」など、どうぶつをモチーフとした作品だけを集めた限定コラボグッズを初披露・販売します!<ミニチュアクッキング!?本邦初公開となる貴重な限定動画も公開!>ミニチュア作品がどのようにして作られているのか、貴重な本邦初公開の動画コーナーも併設。InstagramのSNSフォロワー数が2.1万人を超える「ika(@ika_miniature)」は、ベーグルサンドをモチーフとしたストップモーションアニメーションを公開するほか、「chobitto(@cho_bitto)」も新作のコッペパンの制作動画を公開します。「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」出展者プロフィール ■「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」グッズ一例<choborinkoubou>・バッグ大 4,730円・バッグ小 3,300円・リード 3,300円<ABCDOGS>・ミニミニ巾着 1,430円・高耐候ステッカー 550円・招きわんこ 1,650円<BULLMANIA>・体操服 3,500円・ブル中ジャージ 6,800円・Bull-3 3,800円<Bull Bull_Buuun★>・モコモコくまさんパーカー 8,200円・モコモコくまさんスヌード 4,000円<Bu'louloou dogaccessorystore>・ニット帽 3,740円<and Bonnie by mishin_kata_kata>・つぶらな瞳のフレブルくん 6,820円■「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」グッズ一例<ATELIER*ninoly>素朴だけど見ていて癒される!・ベーグルセット 2,200円・パンの詰め合わせ 4,680円<HARU's Gallery>アンティーク風の小さなお店をオープン!・バラのリースとティータイムトランク 7,500円<Soma miniature>新作も登場!・バゲットサンド 2,200円<カリーノぱん>どうぶつの形が可愛い!・カリーノぱんばんじゅうセット 4,510円~<まいにちごまふぅ>会場限定作品は必見!・ドーナツ 1,430円・ハンバーガー 2,200円<みにまる_>イチゴづくしでジューシー可愛い!・イチゴセットのバッグチャーム 1,900円・イチゴデニッシュのキーホルダー 1,900円<kitsuneiro>新作も登場!・レトロパンのバッグチャーム 3,960円・パン屋さんの黒板マグネットセット 4,800円<ミヤケ 千夏>ふわふわのフレントーストに注目!・イチゴのフレンチトースト 3,300円<chobitto>流行りのカヌレが登場!・カヌレ 2,750円※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込表記。【企画展概要】企画展名: 鼻ぺちゃ犬の合同写真展&物販展「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年1月21日(土)~2月5日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 41組主催 : 株式会社BACONURL : 企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年2月11日(土)~3月12日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 53組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日日本の工芸、手技をJewelryの世界に!2023 春夏の新作を国際宝飾展にて発表!(有)川商(本社 宮城県仙台市)は日本の伝統工芸をJewelの世界に融合したブランド「Jewel Kiriko」の新作を2023年1月11日(水)~14日(土)より国際宝飾展( デザイナー&クラフトコーナー 小間番号18-55 )にてお披露目。切子のカットピースを使ったJewelryだけではない、切子のグラスJewelryの感性、技をもたらした新感覚のグラスも出品。両方を見比べて新しい Japan Origina lのジュエリーを感じて欲しい。■プロジェクトの背景~Jewel Kiriko とは?~切子のカット技術とJewel のカット技術の融合日本中にある切子(江戸切子や薩摩切子など)、カット技術の粋を集め新しい日本の新創工芸を生み出す。Jewel Kirikoは(有)川商が主催する、そんなプロジェクトです。(日本、中国、インドの商標取得済)■商品の特徴~2023年向け Jewel Kiriko 新作のバングルを発表!(有)川商では2023年の春夏の新作に "江戸切子×Jewel Kiriko" として江戸切子のカットピースを用いた新作のバングルを発表。本シリーズはJewelクリエーター(金工士)S.Masuda のデザインによるもの。彼はカットピースに "波のうねり" を模したデザインがこのバングルに表現されていると語る。(有)川商ではガラス工芸とJewelの融合を目指した新しいジャンルを開拓するためにクリエーターの感性を生かしたい。クリエーターS.Masuda↑はシルバーのJewel Kiriko 2023SS バングル18金ピンクゴールドのバングル、メンズサイズ、レディースサイズ両方あり。■特別版宝石のごとき輝きをもち、黄金色に輝く光のプリズムが周囲に投影される Jewel のごとき Glass■プロジェクト概要出展内容: 日本のカット工芸"切子×仙台宝飾" 2023_バングル Jewel Kiriko 6期間:2023年1月11日~1月14日展示品:Jewel アクセサリー類約13mmの切子のカットピースを用いたネックレス、イヤリング、カフス:グラス類切子のカットにグラヴィールカットなどJewelで使われるカット施した宝石と見間違うグラスなど国際宝飾展サイト内案内: 弊社URL: ■ECサイト『伝統にモダニズム Craft Style』のご紹介(有)川商(仙台)は日本の伝統工芸、文化をクリエータや新しい感性をもった職人たちによって現代にマッチさせた新しいJapan CraftのECサイトをオープンさせました。出品アイテムはどれも「これが工芸品?」と見違えるほど斬新でモダンなアイテムである。(有)川商はCraftの流通化、産業化を目指している。伝統にモダニズムCraft Style TOPページ : ■お問合せ----------------------------------------------------------------------------[会社概要]名称:有限会社 川商 Jewel Kiriko事業部TEL 022-301-7225設立:2000年6月8日事業内容:日本の和装・工芸品のモダンライズの提案、企画、製造まで。運営サイト伝統にモダニズムCraft Style : facebook: Instagram: ---------------------------------------------------------------------------- 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月20日日本ワインを支える人たちを訪ねて第1回「旅行会社、NYでの百貨店勤務を経てワインの世界へ」 | 日本ワインなび : ブライトコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田口広明)は、2020年7月1日から「日本ワインなび」において、日本ワイン愛好家向けの取材レポートコンテンツ「日本ワインを支える人たちを訪ねて」を公開しております。<背景>「日本ワインを支える人たち~心熱きプロフェッショナルに学ぶ人生の道しるべ~」のコンテンツでは、ワイン造りに携わる方の情熱を余すところなく伝えるべく、一人当たり複数回の記事で紹介しています。人生の岐路にある読者の方々にとっても人生を開拓するよき道しるべになりますよう、そのはじまりの時代からお話を聞かせていただいています。「日本ワインなび」 たてしなップルワイナリー工場長(長野県北佐久郡立科町)井上雅夫さん<2022年12月に追加された最新記事>海外で暮らすことへの憧れがモチベーションとなり、旅行会社、NYの百貨店に勤務の後、突如日系ワイナリーの社長になった井上さん。醸造長が独立することをきっかけに、自身で醸造に取り組むことを決意。初年度は苦労したものの、翌年(1999年)に仕込んだメルロが国際ワインコンクール赤ワイン部門でグランプリを受賞した。2年目にして彼はどのように大快挙を成し遂げたのか。井上雅夫さん ・ 田口あきこ(日本ワインなび編集長)その後、計23年の海外生活を終え日本に帰国。井上さんはワインコンサルとしてさまざまなワイナリーに尽力した後、たてしなップルワイナリー工場長に就任(2019年)。人生のフィナーレを飾るべく、シードル造りの道へ舵を切った。経験豊富な井上さんが目指すのはどのようなシードルなのか。波瀾万丈な人生についてジョークを交え、そして大らかな笑顔で夢を語る井上さん。長時間の取材を通して、「一期一会の精神でチャレンジする」ことの大切さを教えていただきました。日本ワインなびブランドロゴ代表取締役田口広明本社東京都千代田区神田松永町22成瀬秋葉原ビル4F事業内容ITコンサルティング、ITアウトソーシング、業務システム開発・運用サービス、ソフトウェア開発、IT機器販売、SES事業、セキュリティ/プライバシーコンサルティング、ソリューション販売、サービス提供オウンドメディア企画・開発・運営(ITインフラ系商品販売ECサイト、日本ワインなび)URL 「日本ワインなび」に関するお客様からのお問合せ先 contact@japanwine-navi.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月19日忘年会やクリスマスのシーズンに入ると、飲む機会が増えるワイン。その奥深い世界に魅了される人は多いと思いますが、今回ご紹介するのは、ワインで人生を変えた人たちに迫った注目のドキュメンタリーです。『チーム・ジンバブエのソムリエたち』【映画、ときどき私】 vol. 542ワインのない国と言われるジンバブエ共和国から誕生した4人のソムリエが、「世界ブラインドワインテイスティング選手権」に初参戦する珍事が起きた。南アフリカに逃れた難民かつ黒人のみで構成されたチーム・ジンバブエが立ち向かうのは、“神の舌を持つ”23か国の一流ソムリエたち。先進国の白人が多数を占めるスノッブな世界に、故郷の威信をかけて乗り込むことになる。クラウドファンディングの支援を受け、ワインの聖地フランスのブルゴーニュにたどり着いたジョゼフ、ティナシェ、パードン、マールヴィン。限られた経費で雇ったコーチのドゥニ・ガレは、久し振りの晴れ舞台で大暴走してしまう。浮き足立つチーム・ジンバブエが繰り広げるスリリングなワインバトルの結末とは……。ブラインド・テイスティング版のオリンピックとも呼ばれている大会で世界一を目指し、ありえない挑戦とも言われたチーム・ジンバブエ。今回は、そんな彼らの姿を見つめ続けたこちらの方々にお話をうかがってきました。ワーウィック・ロス監督 & ロバート・コー監督2013年の『世界一美しいボルドーの秘密』でも一緒に作品を手掛け、現在は制作会社third man filmsを設立したパートナー同士でもあるロス監督(写真・左)とコー監督(右)。私生活では、ロス監督の娘(本作の脚本家でもある)とコー監督が夫婦であるため、義理の親子でもあります。そこで、撮影時のハプニングやオススメのワイン、そして日本での忘れられない思い出などについて語っていただきました。―まず、チーム・ジンバブエとはどのようにして出会ったのでしょうか。ロス監督映画のなかにも登場する非常に有名なワインの評論家であるジャンシス・ロビンソンさんに、映画の題材になりそうなワイン界の話題があったら知らせてほしいと以前から伝えていました。そんななか、彼女が教えてくれたのが、南アフリカのケープタウンに暮らしているジンバブエ出身の難民でソムリエをしている4人。いろんな苦労をしてきた彼らの物語はサバイバルストーリーでもありますし、夢を形にしているので、素晴らしい映画になるのではないかということでした。そこで、すぐにオンラインで話をしたのがきっかけです。―彼らの最初の印象は、いかがでしたか?ロス監督やる気に満ちていて、すごくチャーミング。大志を抱いている様子が伝わってきたので、僕たちもすぐに惹かれました。そして、その時点でわかっていたのは、映画にするには十分であるということ。ただ、オンラインで話すだけではわからない深い物語もあるのと感じたので、3週間後にはケープタウンに行き、撮影を始めることにしたのです。彼らの素晴らしい物語をとらえたいと思った―そこまで即決だったとは驚きです。実際に会われてみたときは、どのように感じましたか?ロス監督印象としては最初と変わりませんでしたが、ワインテイスティングにすべてを捧げているだけでなく、非常に才能豊かで、高い能力を持っていることもわかりました。しかし、ワインの生産をしていなければ、飲む文化もほとんどないジンバブエ出身の彼らがどのようにしてそうなったのか。彼らが南アフリカに着いたときには、庭の手入れや皿洗いの仕事をしていたにもかかわらず、そこから南アフリカでもトップのレストランでソムリエになり、しかも世界選手権に参加するというのです。そうなるために一体何が必要だったのだろうか、と僕たちは考えるようになりました。白人ばかりの保守的な世界で、4人全員が黒人というチームは初めてのこと。そんな大胆さと勇気の両方を持っている彼らの素晴らしい物語をとらえたいと思うようになりました。―今回は、南アフリカでも治安が悪い地域での撮影もありましたが、撮影中に身の危険を感じたことはありませんでしたか?コー監督ケープタウンとヨハネスブルクで撮影した際、とても危険な街だったので、僕たちも慎重に撮影を進めることにしました。ただ、一緒にいた彼らが街のことをよく知っているので、安心していましたし、僕たちのスタッフも含めてみんな怖い思いをすることはなかったです。とはいえ、貧富の差が非常に激しく、犯罪が多い地域ではあるので、僕たちはいいところだけを見ることができたのだと思います。コーチはユーモアがあって、本当におもしろい人物―では、撮影中のおもしろかった出来事といえばどんなことですか?コー監督笑えるエピソードに関しては、ジンバブエチームのコーチを務めたドゥニ・ガレがすべて持っていきましたね。実は、そのあたりは全部カットしなければならなかったのですが、編集で映像を見返しているときにあまりにも彼がおもしろかったので、ほかのスタッフとも「彼を主役にしたドキュメンタリーを1本作ったほうがいいのでは?」という話が出たほどです(笑)。―映画のなかだけでも、彼のキャラの濃さは十分に伝わってきましたが、どんなことがあったのか教えてください。コー監督ひとつだけエピソードを話すとすると、彼は鳥を撃つのが得意だとずっと自慢していたので、あるときそれを撮影しに行こうという話になりました。とはいえ、本物の鳥ではなくクレー射撃だったのですが、2時間半もの間、彼はすべて撃ち損ねていたのです……。そして、やっと最後に1つだけ成功した瞬間、「やったぜ!」と満足そうに叫んでいて、本当におもしろい人だなと(笑)。おそらく彼の頭のなかでは、ファンタジー的な自分の人生があり、自分の腕がいいと思い込んでいるんでしょうね。でも、そういうところ含めてユーモアがある人物だと感じました。飲み過ぎる彼らが心配になったこともあった―ぜひ、彼のドキュメンタリーも観たいですね。ちなみに、お酒にまつわるハプニングなどはなかったですか?コー監督それもたくさんありましたが、なかでも車でヨーロッパを移動していたときのこと。一瞬たりとも無駄にしたくないと思った彼らは、ずっとテイスティングの練習をしていました。ただ、みなさんもご存じの通り、本来は酔っ払わないように口に含んだワインを吐き出すものですが、途中から普通に飲み始めてしまったんです。どんどん飲んでしまうので、「大丈夫かな?」と思うような状態になったことも。おかげで予定よりもかなり多くトイレ休憩に立ち寄ることになってしまったということはありました(笑)。映画のなかで、マールヴィンが国旗を持ってダンスしているシーンがありますが、それはそのときの一部です。とはいえ、今回一番笑えたのはやっぱりドゥニですね!―観客には、ぜひそのあたりも注目していただけたらと思います。では、日本についてもおうかがいしますが、いらっしゃったことはありますか?ロス監督僕は日本が大好きで、いままでに何度も行ったことがあります。実は戦後に僕の父親は日本で仕事をしていたことがありますし、僕は幼少期を香港で過ごしていて、日本とも近いところに住んでいましたから。父親には、東京や箱根、京都などによく連れて行ってもらいました。僕は日本の山の風景や雰囲気がとても好きなので、15年ほど前には妻と子どもたちを連れて、日本でハイキングをしたこともあるくらい。そのときは奈良や京都など、歴史的な都市を中心に回わりました。ワインは、もっとオープンに楽しんでいい―その際、日本のワインやお酒も堪能されましたか?ロス監督もちろんです。日本といえば、やっぱりライスワインと呼ばれる日本酒ですよね。僕は特に大吟醸が大好きで、あの豊かで複雑な味わいがおいしく感じます。僕の息子もワインに関係する仕事をしていますが、以前日本に交換留学生として滞在していたことがあるので、いまでもお寿司と日本酒を買って、一緒に家で食べることもあるほどです。あとは、ワインを扱っているイギリスの会社と仕事で日本を訪れたときに、日本のソムリエと話す機会があり、日本酒とワインに関する話題で盛り上がったこともあります。そのときに、日本とワインの関係性は深いものだと感じました。コー監督僕も日本には何度も行っていますが、東京のレストランやナイトライフにはいつも楽しませてもらっています。お酒に関して言うと、実は最初は日本酒というのは1種類しかないものだと思っていたんです。でも、ワインと同じようにいろんな種類やニュアンスがあることを知り、そこからお酒の世界がさらに広がるのを感じました。―日本にもワイン好きは多いので、ワインに詳しい監督からオススメがあれば教えてください。ロス監督僕たちが暮らしているオーストラリアのワインがどのくらい日本に入っているのかわからないのですが、まず1つ目はシャルドネの「ジャコンダ」です。あとは、ヘンチキというオーストラリアのワイナリーから出ている「ヒル・オブ・グレース」。これはとても美しいワインですが、値段は高いですし、手に入れるのも難しいかもしれませんがオススメです。―それでは最後に、本作の見どころについてメッセージをお願いします。コー監督ワインが好きな方であれば、ワインの飲み方というのは本で学ぶようなものではなくて、もっとオープンでいいんだ、そして100%主観的なものでいいんだと改めて感じてもらえると思っています。ワインを飲んだときに、子どもの頃の思い出や自分自身のことを考えることもあるかもしれません。でも、他人の解釈を気にする必要はまったくありませんし、それこそがすごく重要なことではないでしょうか。そんなふうにワインを楽しむことができれば、ワインを飲むうえでひとつレベルアップできますし、きっと豊かで深い世界があなたを待っていると思います。奇跡を起こすチーム・ジンバブエに乾杯!ワインを楽しむ極意や知識を学べるだけでなく、自らの力で可能性を切り拓いていくチーム・ジンバブエに酔いしれる本作。どんな困難にも、つねに笑顔で前を向いて戦い続ける彼らの姿からたくさんの勇気をもらえるはずです。取材、文・志村昌美驚きの詰まった予告編はこちら!作品情報『チーム・ジンバブエのソムリエたち』12月16日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ他全国ロードショー配給:アルバトロス・フィルム️©2020 Third Man Films Pty Ltd
2022年12月14日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」をTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(名古屋市中区)にて2023年1月21日(土)~2023年2月12日(日)に開催します。人気クリエイターの新作発表はもちろん、季節感満載の“バレンタイン&ホワイトデーギフト”にも最適なグッズが勢揃いいたします!甘い香りが思わず漂う、フェイクスイーツだけを集めたイベントが名古屋に上陸!!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター30組が大集結!Instagramでフォロワー数が5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「sugar poet(@sugarpoet_2021)らが新作を披露するほか、立体作品としても「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」が本展のためだけに制作したチョコパフェを初展示いたします。※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、ミニチュアスイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「甘花(@amahana_sweets)」や「*cute*(@cute_ruu17)」がバレンタインやホワイトデーのギフトにも最適なスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■驚異の制作過程が分かるメイキング映像を初公開!スイーツやケーキのフェイクスイーツ作品がどのようにして作られているのか、出来上がりまでの制作過程を会場内にてご覧いただけます。制作過程が見られる動画コーナーは必見です!■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着1,000名限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいい限定グッズが登場!<Masaming>プリンセス作品から新作が登場!・プリンセスいちごとクリームのカゴパイ(ネックレス、バッグチャーム)5,500円~<カンパネラ>ショコラの可愛い雰囲気が感じられる!・ミニパンケーキ(イヤリング・ピアス)2,310円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・たい焼きセット1,450円その他詳細は公式サイトをご確認ください。【企画展概要】企画展名:フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」開催日時:2023年1月21日(土)~2月12日(日) 11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日会場:TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:30組主催:株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月13日「バンクシーって誰?展」福岡展実行委員会が主催する展覧会「バンクシーって誰?展」が、2022年12月17日(土)〜福岡アジア美術館(福岡県福岡市)にて、いよいよ開幕いたします。本展覧会は、ただ絵をみるだけではない、バンクシーの作品が実際のスケール感で描かれた世界の街並みを歩きながらご体感いただける新感覚の没入型展覧会となっており、全国4都市で42万人を導入した展覧会です。福岡展では、公式サポーターに女優の筧美和子さんが就任した他、バンクシーの世界観をご自宅にお持ち帰りいただける福岡展限定のプレゼントや、グルメマガジン「ソワニエ+」とのスペシャルコラボメニューが誕生するなど、「バンクシーって誰?展」最終開催地となる福岡展を盛り上げる企画も盛り沢山。ここでしか体感することができない素敵な展示をお楽しみください。■ ■「バンクシーって誰?展」福岡展| ■ ■体感せよ!街角(ストリート)のバンクシー。“壁に絵を描く”という行為に、人類は先史以来、魅了されてきました。学校の教科書で目にする洞窟壁画はアートの始まりであり、祖先の高い表現能力を示す芸術です。その痕跡は、数万年前のものとは思えないほど自由そのものです。そのような絵をハッと思い出させてくれるのが、現代のストリートで表現を続けるアート界の異端児“バンクシー”です。2018年に、少女と赤い風船を描いた作品が高額落札されるや、額に仕込まれたシュレッダーで突如細断。瞬く間に世界中で報道され、話題をさらいました。日本では、バンクシー作品と思われるネズミの絵が発見されると、大手メディアやSNSで拡散、認知度が上がりました。しかし創作活動の全貌や動機など、その真相が分かる者は依然少なく、謎に包まれた存在です。本展は、世界各都市を巡回し人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介する意欲的な展覧会です。プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品の展示とともに、活動の主戦場である“ストリート” に焦点を当て、テレビ局ならではの街並み再現展示で没入空間を体感していただきます。それはまるで“映画のセット”。ストリート・アーティストの先人であり、現代アートの巨匠でもあるヘリングやバスキアの次世代として、いま世界で最も注目を集める時代の先駆者“バンクシー”。その活動の意味を、幅広い世代に楽しく理解していただける貴重な機会となります。動画1: ■ ■みどころ<映画のセットのような新感覚の没入型展覧会>世界中に分散するバンクシーのストリート・アート。その代表作品を選りすぐって、テレビスタジオの舞台美術チームが、美術館とは異なる会場空間でリアルサイズに再現します。バンクシーのストリート作品を見るために世界一周の旅へ出なくとも、活動の3大地域と言われるヨーロッパ、アメリカ、そして中東の街並みをこの会場でご体感いただけます。故郷イギリスのブリストルからロンドン、映画にもなったニューヨークでの活動や自主企画で一世を風靡したロサンゼルス、そして幾度も訪れては作品を残し続けている中東。映画のセットのようなリアルな街並みを会場に出現させ、全面撮影OKの新感覚没入型展示を創出します。<プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品が初お目見え>街なかや美術館でも通常は見ることのできない、プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品を一挙公開いたします。バンクシーに代わって作品の真贋を認証するペスト・コントロールにより本物認定された作品の数々で、バンクシーの足跡とその謎に迫ります。会場でリアルサイズに再現するストリート作品と、コレクターからお借りする額装作品の比較展示は、本展でしか見られない貴重な体験となります。また、キャンバス、段ボール、鉄板、木板、紙、石の彫刻、リトグラフ、ポスター、アルバム・ジャケットほか、バンクシーの作品制作風景を収めた写真を含め、多種多様な表現手法や出展品にもご期待ください。そして今回、特別出展として、イギリスのファッション・デザイナーで、アートに造詣が深くバンクシー好きで知られる、ポール・スミス氏からお借りする希少な油彩画《コンジェスチョン・チャージ》も必見です。■ ■「バンクシーって誰?展」福岡展限定|TOPICS(1)公式サポーターに女優の筧美和子さんが就任!<プロフィール>筧 美和子(かけいみわこ)1994年3月6日生まれ。東京都出身。女優2013年フジテレビ系「テラスハウス」に出演し注目を浴びる。現在は女優として幅広く活躍中。(2)先着順!オリジナルバルーンをプレゼント「バンクシーって誰?展」福岡展開幕を記念して、期間中にご来場いただいたお客様(各日先着100名様)にオリジナルバルーンをプレゼントいたします。対象期間:12月17日(土)~25日(日)、1月2日(月・祝)~9日(月・祝)(3)「バンクシーって誰?展×ソワニエ+」スペシャルコラボメニューが誕生!「バンクシーって誰?展」と福岡の食を伝えるグルメマガジン「ソワニエ+」のスペシャルコラボメニューが誕生!福岡の人気店7店がバンクシーの作品をモチーフにオリジナルメニューを手掛けます。 (掲載誌:ソワニエ+11.12月号)スペシャルコラボメニュー販売期間:12月16日(金)~3月26日(日)参加店舗:磯貝 天神店/Pizzeria Nao/パンストック天神店/Patisserie Rui/Mensa“A TAVOLA!!”/須崎屋台 かじしか/BISTROT MITSOU■ ■「バンクシーって誰?展」福岡展|概要表1: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」をTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(名古屋市中区)にて2023年1月21日(土)~2023年2月12日(日)に開催します。人気クリエイターの新作発表はもちろん、季節感満載の“バレンタイン&ホワイトデーギフト”にも最適なグッズが勢揃いいたします!展示作品1<スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋>URL: ■甘い香りが思わず漂う、フェイクスイーツだけを集めたイベントが名古屋に上陸!!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター30組が大集結!Instagramでフォロワー数が5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「sugar poet(@sugarpoet_2021)らが新作を披露するほか、立体作品としても「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」が本展のためだけに制作したチョコパフェを初展示いたします。※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、ミニチュアスイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「甘花(@amahana_sweets)」や「*cute*(@cute_ruu17)」がバレンタインやホワイトデーのギフトにも最適なスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?参加アーティスト: ■ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■驚異の制作過程が分かるメイキング映像を初公開!スイーツやケーキのフェイクスイーツ作品がどのようにして作られているのか、出来上がりまでの制作過程を会場内にてご覧いただけます。制作過程が見られる動画コーナーは必見です!■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着1,000名限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいい限定グッズが登場!<Masaming>プリンセス作品から新作が登場!・プリンセスいちごとクリームのカゴパイ(ネックレス、バッグチャーム) 5,500円~<カンパネラ>ショコラの可愛い雰囲気が感じられる!・ミニパンケーキ(イヤリング・ピアス) 2,310円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・たい焼きセット 1,450円<Plaisir>ジューシーなフルーツスイーツをバッグにつけて可愛く!・フルーツタルトのバッグチャーム各種 2,420円<夢はな>思わずほっこり笑顔になれる作品!・くまさんアイスのクリームソーダ ネックレス 1,430円・たい焼きパフェ キーホルダー 1,320円<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->子供から大人まで楽しめる!会場限定作品も注目!・ケーキ屋さんごっこ ショーケース付き 36,800円・ホールケーキ4号 各種 9,800円<Bonbon Mignon>新作のバッグチャームが登場!・マカロンのバッグチャーム 3,960円・冬のマカロンのバッグチャーム 3,960円・バレンタインケーキのセット 4,000円<Berry Cat>お菓子だけどおもちゃのようなスイーツアクセサリー!・Violet candiedブーケクレープネックレス 2,750円・苺チョコフォンデュネックレス 2,200円<Patisserie Petit>指先ほどのリアルなスイーツがここに!・ウインナーココア 1,800円・タルト 各種 2,500円~・ショートケーキ 各種 2,500円~上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名:フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」開催日時:2023年1月21日(土)~2月12日(日) 11:00~18:00休館日 :毎週月・火曜日会場 :TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 :600円/3歳以下は入場無料出展者 :30組主催 :株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」冬の新作展を、TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡県・福岡市)にて2022年12月3日(土)~2023年1月15日(日)に開催いたします。展示作品は一新され、クリスマス限定立体作品の展示から新たなスター猫の登場など、まさに、“ねこまみれ”の世界をクリスマスから年の瀬・新年にかけてお楽しみいただけます!■初上陸のスター猫も登場する、どこをみても“ねこまみれ”の冬の新作展が福岡上陸!!スター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。本展では、展示作品を一新してクリスマスを意識した作品から新年の幕開けを感じる作品などを展示予定です。展示作品は250点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<聖なる夜はライトアップされた“ねこ休みツリー”で癒されよう!>会場内に設置される“ねこ休みツリー”が初展示!「ホイちゃん」や「うに」などのスター猫たちがオーナメントになり随所に飾り付けられています。この時期ならではのフォトスポットです。さらに、年末の風物詩となりつつある“ねこ休み福袋”も数量限定(価格2,222円)で販売される予定です。<スター猫の仲間に「ころもくん」&愛嬌満点「Bocco・Zuu・Mr.P」が福岡初上陸!!>新たなスター猫の仲間として、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん(@koromo_0925)」や、クスッと笑えるエキゾチックショートヘア3匹の表情が人気の「Bocco・Zuu・Mr.P(@pechanko_bocco)」らが初上陸!生で作品が見られる貴重な機会です。(画像はプレスリリースより)※詳細は公式サイトをご覧下さい【参考】※公式サイト
2022年12月02日GENERATIONSと株式会社エイチ・アイ・エスのコラボレーション番組「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて本日より配信スタート。さらにメンバーと同じ体験ができる沖縄ツアーが販売されることが発表された。「CL」とは、LDHのファンに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービス。今回配信された番組では、GENERATIONSのメンバーが実際に沖縄旅行を満喫し、その魅力や新しい沖縄の楽しみ方をメンバー目線で紹介している。さらに、HISからGENERATIONSのメンバーが体験したアクティビティや食事を盛り込んだ「GENE旅」が発売スタート。GENERATIONSファンの方はもちろんのこと、沖縄旅行が初心者の方からリピーターの方まで、自分好みの沖縄旅行を選択できるツアー内容になっている。また、GENERATIONSメンバーによる沖縄のおすすめスポットを紹介したコメントと写真が到着。各コメントは以下の通り。【GENERATIONSメンバー おすすめスポット】■おきなわワールド約30万年の年月をかけて作られた全長5キロの鍾乳洞(玉泉洞)や、熱帯フルーツ園があり、琉球ガラスや陶器づくり、シーサーの色付けも体験できます。【白濱亜嵐】沖縄の様々な体験ができたのと、鍾乳洞の迫力にとても感動しました!! 僕が色付けした「強そうなシーサー」を実際に見てみてください!■まぐろ屋みーかがん日本有数のまぐろの産地である沖縄の獲れたてのまぐろをいただけるお店。まぐろ丼をはじめ、まぐろのカマ焼きやお刺身の盛り合わせなどのあらゆるまぐろ料理が楽しめます。また迫力あるまぐろの解体ショーが毎日行われております。【関口メンディー】沖縄は実はまぐろが有名!!まぐろとても「うメンディー」でした!!毎日まぐろの解体ショーが見られるなんて最高ですね!■サンセットクルーズチャタンハーバーブルワリー&レストランが運航するクルーズ船でサンセットクルーズやナイトクルーズを体験することができます。サンセットクルーズでは壮大な夕日に包まれる空間で、チャーター船ならではの贅沢な時間を過ごせます。【片寄涼太】お酒を片手にメンバーとサンセットクルージング!まさに”Beautiful Sunset”でした!!皆さんにもこの素敵な空間を体験してもらいたいです!!■やんばるアドベンチャーフィールド&又吉コーヒー広大な自然が広がるやんばるの森の中で、大自然を生かしたスリル満点のジップラインやバギーツアーなどの様々なアクティビティを楽しめます。さらに体を動かした後は美味しいコーヒーでほっと一息できる又吉コーヒー園も魅力の1つです。【中務裕太】やんばるの森に大ジャンプ!!大自然とシップラインですごくリフレッシュできました!!コーヒーも現地栽培の物で朝からホッとできました!■百年古家 大家建立100年以上の古民家で、文化的にも歴史的にも価値のある建物とされています。あぐー豚のしゃぶしゃぶや沖縄そばなど美味しい沖縄料理が楽しめます。【佐野玲於】沖縄で実際に住まれていた古民家でのお昼ごはん。本場の沖縄そばとても美味しかったです!そしてなんといっても建物、景色に感動しました!■青の洞窟&ソードフィッシュBBQディナー真栄田岬の崖下にある洞窟に入れるNo.1シュノーケリング・体験ダイビングスポット。神秘的な青色に輝く絶景を楽しめます。他にもカヤックツアーなどのアクティビティも体験できます。また近接する施設では、海を眺めながらBBQもできます。【数原龍友】透き通る綺麗な沖縄の海に感動しました!皆さんにも一生に1度は経験してほしい…。そして、海上がってBBQもできるなんて最高やないかい!!笑「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」( )配信日時:2022年12月1日(木) 11時30分~出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太※放送日時は変更になる場合がございます。「GENE旅」特設サイト()
2022年12月01日猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 冬 2022 in 福岡」が、2022年12月3日(土)から2023年1月15日(日)まで福岡のトゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカにて開催される。250点以上の展示作品が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の空間これまで100万人以上を動員した「ねこ休み展」は、可愛らしい猫クリエイターの写真展示や、猫モチーフのグッズ販売を行うイベントだ。福岡で行われる冬の新作展は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超えのスター猫たちが一堂に会する“猫の祭典”。クリスマスを意識した作品から、新年の幕開けを感じる作品など、250点以上の展示作品や、2,000点以上のグッズが会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の空間を楽しむことができる。会場内には、九州初上陸となる、新たなスター猫の仲間として、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん」や、クスッと笑えるエキゾチックショートヘア3匹の表情が人気の「Bocco・Zuu・Mr.P」など、新たなスター猫たちが集結。貴重な作品を生で鑑賞することができる。ほかにも、Twitterのフォロワー数が累計33万人を超える「ホイちゃん」や、出版した写真集も人気の「うに」、アザラシのようなお腹の「よもぎ」、島ねこ写真家の「あおいとり」など、SNSで人気の作品を多く展示する。「世界をめぐる羊毛フェルト猫」の限定イベントもまた会場内の特設ブースでは、羊毛で作る手のひらサイズのミニチュア猫を制作するクリエイター「MEBARU」とのコラボレーションイベントを限定開催。のんびりと世界中を旅しているかのような、羊毛フェルト猫作品を展示・限定販売する。【詳細】猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 冬 2022」開催日時:2022年12月3日(土)~2023年1月15日(日)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡県福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料:600円※3歳以下は入場無料。営業時間:11:00~18:00休館日:月曜日、火曜日※1月9日(月)は開館、1月11日(水)は振替休日。出展者:56組(予定)グッズ例:<ぢゅの>・サメにゃんの腹時計 3,410円・コクーングラス 1,430円・木蓋つきステンレスタンブラー350ml 2,970円<福嶋吾然有>・作品集「コラージュシリーズ 2018-2021」 2,200円・タイル原画 14,300円・大きめポストカード 各330円・妖精猫の型抜きカード 各330円<灯さかす>・木製看板型クリップ 各660円・ましまろうぬいぐるみ 4,180円~・ミニ原画 7,700円~<ホイ主>・オリジナル卓上カレンダー(ポストカード付き) 1,400円<あおいとり>・猫カレンダー「気まま猫2023」 1,320円<Mai>・ザビエル首輪 各種1,870円<アップルココ>・ファー付きコート 各2,200円<MEBARU>・羊毛フェルトの猫 71,500円<yura felt>・手のひらの猫 キジトラ・エキゾチック 22,000円・フレーム小窓のちいさな猫 8,800円・Pocketo Animal バッジ 5,500円<ナルカワマナミ>・ジュエリーフェイスブローチ 5,500円・眠り猫のブローチ 5,700円<joan.4747>・招きねこさん 3,630円~・お酒ねこさん 9,350円~・メタボねこさん(風呂上がり) 13,200円※上記は予定のため、内容は変更になる可能性あり。
2022年11月18日■冷えた体を温める「ヴァン・ショー(Vin chaud)」寒い冬でもパリのカフェはテラス席が人気。ストーブが置かれていて暖かく、他の季節とは異なる気分を味わえます。しっとりと流れるような時間の中で、パリジェンヌたちのおしゃべりは尽きません。テーブルの上には、たっぷりのカフェクレームやショコラ・ショー、そしてヴァン・ショーなど。特にヴァン・ショーは、体を温めてくれる冬の人気メニュー。カフェによって入っているものは若干異なるものの、基本的にはオレンジやリンゴを加えて、スパイスを効かせたものが多いように思います。家庭でも作られることが多いヴァン・ショーですが、私の友人はマルシェのスタンドや、スキー場で飲むこともあるそう。確かに寒い日に屋台で飲むヴァン・ショーは格別。ワインの入った大きな鍋からは、フルーツとスパイスの香りが漂います。透明のプラスティック製のカップに注がれた1杯は、熱すぎるくらいなのですが、両手で抱えて甘く香る湯気を吸い込むと幸せな気分に。■美容にも⁉ 体にうれしいスパイスたちヴァン・ショーに入っているスパイスは、健康や美容はもちろん、風邪予防にも効果的です。・シナモン:血流促進作用、抗菌・防腐作用、むくみを予防する(※1)・アニス:高血圧の予防、便秘解消、疲労回復(※2)・黒粒こしょう:冷えの改善、栄養の吸収促進、食欲増進(※3)・クローブ:胃の健康を保つ、口臭を予防する(※4)などがあります。今回は、家庭で簡単に作ることができるヴァン・ショーのレシピをお届けします。■ヴァン・ショーの作り方材料(6杯分)・赤ワイン 750ml・砂糖 125g・オレンジ 2個・黒粒こしょう 10粒・シナモンスティック 2本・クローブ 3個・スターアニス 1個作り方1.鍋に赤ワインを注ぎ、スターアニスを加えて火にかけます2.オレンジは皮をむいておきます(皮を使用)3.1に砂糖・シナモンスティック・クローブ・黒粒こしょう・オレンジの皮を加えます4.弱火で約20分火にかけ、ざるで濾したらできあがりオレンジの輪切りを加えると、よりフルーティな味わいを楽しめます。カフェでいただくヴァン・ショーも良いですが、部屋でくつろぎながら飲むひとときも最高。風邪気味で喉に違和感があるときは、ハチミツを適量加えるのがおすすめです。寝る前に飲むと、体が温まるので安眠にもつながりますよ。■白ワインでつくるヴァン・ショーヴァン・ショーといえば赤ワインが定番ですが、フランスのアルザス地方では、白ワインの生産量が全体の約9割を占めるため、「ヴァン・ショー・ブラン(白のホットワイン)」が有名です。フルーティで甘みが強く、飲むとほっこりとした気分になります。材料(6杯分)・白ワイン(甘口)750ml・水 150cc・砂糖 80g・オレンジ 1/3個・レモン 1/3個・スターアニス 1個・クローブ 1個・シナモンスティック 1本・ナツメグ 適量作り方1.レモンとオレンジは皮をむき、薄切りに2.鍋に白ワインと水を注ぎ、レモン・オレンジ・スパイスを加えます3.沸騰させないように注意しながら、約10分間、火にかけます4.砂糖を加えて、さらに5分ほど火にかけたらできあがり■リーズナブルなワインもヴァン・ショーでおいしくなるリーズナブルなワインで作ってもおいしく仕上がるヴァン・ショー。赤ワインに含まれるポリフェノールは、シミやシワに働きかけてくれますし、白ワインにはカリウムが豊富に含まれているので、むくみ解消効果が期待できます。冬の夜はヴァン・ショーを片手に、心も体も十分に温めてくださいね。※ この記事は2018年2月21日に公開されたものです。
2022年11月11日千葉市美術館は、企画展「ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉-日本と韓国のいま」を2022年11月12日(土)から12月25日(日)まで開催する。世界最大規模の絵本原画コンクール、日本&韓国に焦点「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)とは、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画コンクール。企画展「ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉-日本と韓国のいま」では、2021年10月から2022年2月にかけてブラチスラバで開催されたBIB2021(第28回展)参加国の中から、近年数多くの受賞作家を輩出している日本と韓国にフォーカス。日本と韓国の作家による全出品原画作品や絵本、絵本が生み出され読者に届くまでの過程を取材した特集展示、グランプリ他、各受賞作家の作品をパネルと絵本により鑑賞することができる。日本と韓国の出品作家による原画&絵本見どころは、近年の活躍がめざましい日本と韓国の絵本の総特集。BIB2021では、日本のしおたにまみこが第3席に当たる金牌を受賞した他、韓国のイ・ミョンエと中国のチョウ・チョウが第2席に当たる金のりんご賞を獲得するなど、大躍進を見せている。BIB2021出品作品だけでなく、「うみだす」「そだてる」「とどける」「ひろがる」というキーワードのもと、作家・編集者・出版社を取材し各国の絵本文化も紹介していく。韓国のフレッシュな絵本文化韓国独自の新鮮な絵本文化にも注目だ。韓国での創作絵本の成り立ちは1980年代後半と比較的遅いものの、他国とは異なるフレッシュでパワフルな魅力に、2000年代から海外で高く評価され注目を集めている。会場では、特集「BIBからみる韓国の絵本」として14人の出品作家の絵本と約100点の原画を展示、日本では目にする機会の少ない韓国の絵本を実際に手に取ることができる。日本ならではのアナログ絵本原画BIB第1回展で瀬川康男の『ふしぎなたけのこ』がグランプリを受賞して以来、これまで多くの日本人受賞者を生み、長く続く絵本文化に根差した力のある作品を生み出し続けている日本。今日、世界的にもデジタルでの原画作品が多い中、日本のほとんどの絵本原画がアナログ技法で制作されていることから、特集「BIBからみる日本の絵本」では15人の出品作家の絵本と約70点の原画を展示する。また、BIB2021で金牌を受賞したしおたにまみこ『たまごのはなし』は、原画の他習作やラフ原稿、制作過程の展示を実施する。アナログ原画ならではの繊細なタッチや色を堪能できる。【詳細】企画展「ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉-日本と韓国のいま」会期:2022年11月12日(土)~12月25日(日)休館日:12月5日(月)※休室日は11月21日(火)開館時間:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)※入場受付は閉館の30分前まで会場:千葉市美術館住所:千葉県千葉市中央区中央3-10-8観覧料:一般 1,000円(700円)、大学生 700円(560円)、小・中学生、高校生無料※障害者手帳所持者とその介護者1名は無料※( )内は前売り、市内在住65歳以上の料金※前売券は千葉市美術館ミュージアムショップ、ローソンチケット(Lコード:32248)、セブンイレブン(セブンチケット)、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」「千葉駅」「都賀駅」「千城台駅」の窓口にて11月11日(金)まで販売(11月12日(土)以降は当日券販売)。※ナイトミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は観覧料半額※本展チケットで7階「新収蔵作品展」、5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」も鑑賞できる。■韓国の出品作家イ・ソヨン、イ・ミョンエ、オ・セナ、キム・ジヨン、キム・セジン、クォン・ジョンミン、コ・ジョンスン、サイダ、ジウン、ジャン・ヒョンジョン、ジョン・ミファ、チョ・ミザ、パク・ヒョンミン、ハン・ビョンホ■日本の出品作家あべ弘士、荒井真紀、荒井良二、飯野和好、うえだまこと、きくちちき、しおたにまみこ、スズキコージ、田島征三、たじまゆきひこ、舘野鴻、中島真典、降矢なな、松本大洋、ミロコマチコ【問い合わせ先】千葉市美術館TEL:043-221-2311 (代表)
2022年11月04日今回、ご紹介するのは、映画『シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~』。日本のワイン業界を牽引した麻井宇介(本名:浅井昭吾)の想いを受け継いだ醸造家・安蔵光弘の半生を描いた人間ドラマです。安蔵を演じた平山浩行さんに、お話をうかがいました。「最近はワインしか飲んでいません(笑)」【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 125映画『シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~』は、日本のワイン業界を牽引した麻井宇介(本名:浅井昭吾)の想いを受け継ぎ、日本を世界の銘醸地にするために奮闘する醸造家・安蔵光弘の半生を描いた物語です。1995年、東大大学院を卒業した安蔵は、ワインを作りたいという希望を叶えるために山梨県勝沼町にあるシャトーメルシャンに入社。ある日安蔵は、会社の大先輩でもあり日本ワイン業界を牽引する麻井宇介と出会い、その見識の高さと人柄に傾倒していきます。安蔵は、麻井の助けを得て理想のワイン造りを追求していきますが、その一方で、麻井には病気の魔の手が迫っていました……。安蔵光弘役には、本作で映画初主演を飾る実力派俳優の平山浩行さん。妻となる安蔵正子役には、パリ国際映画祭にて最優秀女優賞を受賞した竹島由夏さん、麻井宇介役に榎木孝明さん。丸藤葡萄酒の専務(現:社長)大村春夫役に辰巳琢郎さん、ソムリエの田邉公一さんらが出演。さらに、本作と同様に、柿崎ゆうじ監督が脚本・監督を手がけた、日本ワインにかける青年たちを描いた映画『ウスケボーイズ』の出演者である渡辺大さん、伊藤つかささんや和泉元彌さんも本作に登場しています。1年でもっともワインをおいしく楽しめる季節と称される秋にもってこいの、芳醇なヒューマンドラマとなっています。ーーこの作品のオファーをいただいたとき、どう思いましたか?平山さん役者になる前、バーテンダーのお仕事をしていたんです。本作への出演をきっかけに、新しいワインの世界について勉強できるかもしれないと思い、ワクワクしました。ーーバーテンダーのお仕事をするきっかけは?平山さんお酒について、勉強したいと思ったんです。カジュアルではなく、オーセンティック・バー(お酒の知識を持ち合わせたバーテンダーが所属している本格的なバー)で働いていましたので、お酒にまつわるさまざまなことを学びました。もし、俳優になっていなかったら、バーを開業していたかもしれません。それほど、好きなお仕事でした。ーー初主演映画で、再びお酒に巡り合うとは、興味深い偶然ですね。平山さん運命を感じました。ーー過去の経験は役作りに役立ちましたか?平山さんグラスの持ち方やテイスティングの仕方、赤ワインと白ワインをそれぞれ口にふくんだときにどういった飲み方をするのかなど、過去に学んでいたので、すっと役に入ることができました。ーー安蔵をどのように演じたいと思いましたか?平山さんモノづくりという部分では、役者も醸造家も同じだと思います。実在の方を演じる難しさはありましたが、共通点を感じながら演じることができました。ーー個性豊かな方々が出演されています。特に印象に残った方を教えてください。平山さん麻井宇介さんを演じた榎木孝明さんです。ほかの作品でご一緒したことはあったのですが、今回ほどしっかりと関わらせていただいたことは初めてでした。映画の後半で、麻井さんが安蔵さんに声をかけるシーンがあるんですが、とても印象的で。安蔵さんは麻井さんを、そして僕は榎木さんを信頼していますから、きっと安蔵さんも僕と同じ気持ちだっただろうと思いました。榎木さんが僕を見つめるまなざしが、今でも脳裏に焼き付いています。ーー過去にお酒の席で、印象に残った先輩方は、いらっしゃいますか?平山さんデビュー作のテレビドラマ『高原へいらっしゃい』で佐藤浩市さんと共演させていただいたんです。その際、ドラマの舞台となったホテル(ロケ地は、八ヶ岳高原ヒュッテ/旧尾張徳川邸)のバーに誘っていただいて。デビューしたてで、右も左もわからない僕の気持ちを察してくださったようで、一杯飲ませていただき、励ましてくださいました。今でも忘れられない想い出です。僕も後輩に対して、そういう先輩でありたいなと思います。ーーこの作品に出演して、もっとワインが好きになりましたか?平山さん最近はワインしか飲んでいません(笑)。どっぷりと日本のワインの世界に浸かっています。撮影では短い時間しかワインを知ることができないので、ワイン造りのすべての工程を知りたいという気持ちからプライベートで監督と一緒にブドウ狩りに参加したほどです。ブドウ狩りと言っても、おいしいワインを造るためには、ただ収穫するだけでなく、悪い部分を丁寧に剪定しなければならない。ひと房のブドウを収穫するまでに、結構時間がかかります。大変なお仕事だなと思いました。ーー最後に、本作の見どころや本作を楽しみにしているファンの方々へメッセージをお願いいたします。平山さん醸造家の方はどのようにして、ワインを造っているんだろうという、素朴な疑問から入っても良いと思います。その過程で、日本ワインに興味を持っていただき、安蔵光弘さんについても知っていただけたら、嬉しいです。インタビューのこぼれ話かつて、平山浩行さんが勤務されていたバーの常連客のひとりだったのは、石橋貴明さん。俳優となった平山さんが石橋さんと番組で再会した際にそのことを告げると「“そうだったんだ!”と驚いてくださって。瞬時に壁のようなものが取り払われて、打ち解けた気持ちになりました。お酒にはそういう不思議な力があると思います」(平山さん)。Information映画『シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~』11月4日(金)より、新宿武蔵野館ほかにて全国公開出演:平山浩行竹島由夏徳重 聡山崎裕太篠山輝信榎木薗郁也堀井新太渡辺 大出合正幸伊藤つかさ和泉元彌/田邉公一黒沢かずこ(森三中)/板尾創路大鶴義丹辰巳琢郎/長谷川初範/宮崎美子榎木孝明©2021 Kart Entertainment Co.,Ltd.写真・安田光優文・田嶋真理ヘアメイク・佐藤由佳写真・安田光優 文・田嶋真理 ヘアメイク・佐藤由佳
2022年11月02日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区 以下、本学)は、本学の卒業生で名誉教授であった写真家の故・田沼武能氏(以下、氏)の追悼写真展「日本の子ども世界の子ども」(以下、本追悼展)を、2022年11月4日(金)から12月10日(土)まで、本学中野キャンパス6号館ギャラリー6B01で開催します。「日本の子ども世界の子ども」チラシ表面本学(当時・東京写真工業専門学校)の卒業生で名誉教授であった写真家の田沼武能氏が、2022年6月1日に逝去されました。本学は、氏のこれまでの実績に敬意を表し本追悼展を企画しました。本追悼展では、氏のライフワークの一つであった子どもの写真を、本学中野キャンパス6号館にある約160平方メートルのギャラリーで展示します。終戦後の東京から始まり、1960年代より世界120ヵ国を超える国々で撮影された子どもたちの写真の中から、選りすぐりの代表作80点を展示し、田沼氏の70年を超える写真家としての軌跡をたどります。氏は、1949(昭和24)年に本学の前身である東京写真工業専門学校を卒業されました。1995年から本学で教授として教鞭を執られ、2004年には名誉教授に就任。その後も学校法人東京工芸大学の理事、評議員を歴任され、本学の発展に多大な貢献を果たされました。長きにわたって写真家として第一線で活躍するだけでなく、日本写真家協会会長や、全日本写真連盟会長、日本写真著作権協会会長など、写真界の要職を歴任し、その多大なる功績が認められ、数々の栄誉ある賞が授与されたほか、2019年には写真家として初めてとなる文化勲章を受章するなど、まさに日本の写真界を代表する存在でした。作品の鑑賞を通して故・田沼武能氏を偲ぶ追悼展の概要は以下のとおりです。■田沼武能 追悼写真展「日本の子ども世界の子ども」・会期: 2022年11月4日(金)から12月10日(土)まで日曜・祝日休館・時間: 10:00-19:00 予約不要・料金: 無料・会場: 東京工芸大学中野キャンパス6号館 ギャラリー6B01東京都中野区弥生町1-10 地下1階・主催: 東京工芸大学・協力: 株式会社クレヴィス/東京工芸大学同窓会・企画: 写大ギャラリー運営委員会・URL : ・本追悼展に関するお問合せ:東京工芸大学 東京都中野区本町2-9-5:03-3372-1321「日本の子ども世界の子ども」チラシ裏面■田沼武能田沼武能名誉教授1929年:東京・浅草の写真館に生まれる1949年:東京写真工業専門学校(現・東京工芸大学)を卒業同年 サン・ニュース・フォトスに入社。同時に木村伊兵衛の助手となり写真家としての人生をスタート1950年 新潮社『藝術新潮』の嘱託写真家として文化人の肖像写真を連載1965年:アメリカのタイム・ライフ社と契約し、世界的に活躍同年「世界の子どもたち」の撮影を始める1984年:黒柳徹子のユニセフ親善大使就任後の親善訪問に同行をはじめる1985年:菊池寛賞を受賞1990年:紫綬褒章を受章1995年:東京工芸大学芸術学部写真学科教授に就任同年(社)日本写真家協会会長に就任2003年:文化功労者に顕彰される2004年:東京工芸大学名誉教授に就任2019年:文化勲章を受章2020年:朝日賞特別賞を受賞■関連記事2020.5.22田沼武能先生が文化勲章を受章( )2022.10.5工芸ヒストリー16話「卒業生の肖像03 田沼武能(特別編)」( )■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初から「テクノロジーとアートを融合した無限大の可能性」を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎える。【URL】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日全国旅行支援「旅々やまぐち割プラス」スタート山口県は、全国旅行支援「旅々やまぐち割プラス」を2022年10月11日からスタートしました。「旅々やまぐち割プラス」は、全国民を対象にした山口県の各自治体等が実施する旅行割り引きキャンペーンです。このキャンペーンを利用して山口県の美味しい食材、自然などを堪能してはいかがでしょうか。多種多様で個性豊かな酒蔵がある山口県あまり知られていないかもしれませんが、山口県は豊かな土地に育まれた米と水を活かした日本酒が造られています。「東洋美人」や「獺祭」など個性豊かな酒蔵が山口県にはあるのです。廃業や休業が増える他県とくらべて、復活蔵や新規参入も多いことが山口県の特徴でもあります。山口県は魅力的な酒蔵として「八千代酒造八千代」「旭酒造獺祭ストア・本社蔵」「大嶺酒造Ohmine直売所・カフェ」などを紹介。年末にかけて旅行をするときに訪ねていただきたいとしています。旅行割り引きキャンペーンの概要について「旅々やまぐち割プラス」は、対象宿泊施設を利用すると1人1泊あたり8,000円を上限に旅行代金の40%が割り引きされます。また、割り引き対象者には、土産物店などで利用できる地域クーポン「旅々やまぐち割プラスクーポン」が、1人1泊あたり最大3,000円(休日:1,000円)が配布されます。キャンペーン対象期間は、2022年10月11日(火)~2022年12月20日(火)までです。同キャンペーンを利用するには、ワクチン接種3回(山口県民は2回)又は陰性のPCR検査等の陰性証明書、居住地確認のための本人確認書類の提示が必要となります。(画像は公式サイトより)【参考】※「旅々やまぐち割プラス」公式サイト
2022年10月29日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に笛木優子さんを迎え、山形県村山郡西川町と提携し、同町の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年11月号を本日公開しました。また、俳優の眞島秀和さんが地元・米沢の温泉、グルメ、銘酒を満喫できる旅をプランニングする連載も掲載しています。■ 「月刊旅色」2022年11月号笛木優子さんがナビゲートする「山形・西川町で私を整える旅」 電子雑誌「月刊 旅色」11月号は、山形県村山郡西川町と提携し、同町の交流人口及び関係人口の拡大を目的とした特集と動画を掲載。笛木優子さんが西川町を1泊2日で巡ります。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを配布予定。電子雑誌・動画・紙冊子を活用し、統一感のある立体的な西川町のPRを行います。笛木優子さんが旅に出たのは、山形県のほぼ中央に位置し、名峰・月山(がっさん)と清流・寒河江川に抱かれ、地酒・地ビール・地ワインが人気の西川町。月山ペアリフトに乗って月山に登ったり、ワイナリーを訪れたり。さらに名物の月山山菜そばや月山和牛を堪能した笛木さんは「旅の楽しみって、その場所でしか味わえないものを食べることなので、大満足できました」と語りました。また、月山和紙を使った明かりづくりも体験も。完成した作品は本誌でご覧ください。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、俳優の眞島秀和さんの後編。地元・米沢を満喫できる旅をプランニングしてもらいました。「友達4人で行くのがおすすめ」という理由がユニークです。■ 巻頭グラビア・インタビュー/笛木優子さん 「月刊 旅色」3回目の登場となる笛木優子さんに、西川町を巡った感想や気になるお土産、普段の旅についてインタビュー。凛とした美しさの笛木さん、実は登山が好きだそうで、今回訪れた月山にも興味津々。山頂にある月山神社に、自分の足で登りたいと次回の旅に思いを馳せました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 西川町(山形県) 笛木優子さんが、ペアリフトで月山に登ったり、山菜や川魚、地酒・地ビール・地ワインを堪能する滋味豊かな旅をナビゲート。豊かな自然のなかで、身も心も浄化されていくようなひと時を過ごしました。笛木さんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。笛木優子さんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 眞島秀和さん(後編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。地元・米沢のフォトブックをリリースした眞島さんの後編は、米沢の温泉・食・酒を堪能する旅をプランニングしてもらいました。地元だから知る、王道にして不動のゴールデンルートに注目です。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ美術館カフェのアートなスイーツ 次号、2022年12月号(11月25日公開)の表紙は、土屋太鳳さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日